カテゴリ:旅の思い出17ヤコブの道( 62 )

日はまた昇る!(52)買い物ぶらぶら

*2017年夏の思い出です*

今回、スペイン(パンプローナ)であれこれ買った時は、パリで送る、と思っていたのに、パリでせっせとリュックを背負ってクロネコさんちへ行ったら…数か月に一度のお休みの日でした!
ということで、本当は、パリで一度「重たいもの」はリセットできなかった私は、お土産も自然と淘汰されます。

絶対に買って帰りたかったのは、パン。
同僚には「日本だっておいしいドイツパンを買えるでしょ?」と言われるのですが、私、うちから買いに行きやすいところにあるドイツパンのお店のものは「え?そうかなあ?」って思っていて・・・。

ヴィクトリアマルクトは今日もいい天気~!
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子どもに離乳食を与えるお母さん。隣の女性の犬もおりこうだったなー。
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犬と一緒、っていいよねー。この犬にとってのStammtishなのでしょう。


レストランは大賑わい。写真を見て分かったけれど、革パンだ!
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たくさんのバッチがついている帽子をかぶっているおじさん。
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名物おじさんっぽいです。テーブルの人がいなくなったら、このおじさんは別のテーブルへ移動していました(笑)。

パン屋さん、今回はこちら1軒のみでお買い物しました。
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こちらのほうが種類が多いんですよねー。そして若干だけど歴史も古い。
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こういうみっちりしたパンがおいしいの!

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お昼を食べよう・・・と思っていたらパン屋さんのそばから良いにおいが!
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お!肉団子のスープだ!これでおなか一杯になるほどの大きさだった、といえば、この肉団子の大きさがわかると思います。
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これはアップルパイらしきものを頼んでいた老夫婦のもの。
おおー。フォークが刺してある!
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荷物が少なかったらこっそりでも買って帰りたかった「あんずだけ」。
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ドイツの秋の象徴だ、と家人の知り合いから教わったことを思い出します。なんでもこれが使われている時がありますよねー。

こういう風景も今日でしばらくおしまいなのよねー。
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マルクトを出ると、こんな風景が待っていました。21世紀的な風景。携帯ができるまで、人は休憩時間にこういう体形をとることはなかった。
たぶん、もう数年すると、タバコを片手に、ということ自体ができなくなるだろうから、また新しい風景に出会うのでしょう。
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次はダルマイヤーへ。

1階のレストランは修理中ですって
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2階のカフェでは運よく窓際に座ることができました。ささっとカメラで風景を納めます。
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ここは芝になっていたけれど、なにか建物が経つのか、芝の手入れなのか・・・。次に来た時にはまた異なる風景が見えるのだろうと思います。どうか、建物ではありませんように。すこし向こうに風景が見える、ということは人間の精神衛生上大切だとおもうのです。

お口直しのコーヒー。同じ豆なのに、入れ方が違うんだろうなー。
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そういえば、我が家のコーヒーメーカー、結婚して以来だから、20年近く使用しているんだわ・・・。

お隣のデパートへ。
ショーウィンドのスカートが気になっていたのです。
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先日、ドイツ人女性と結婚しているプロレスラーが喧嘩したらフォークダンスを踊る、って冗談を言ってましたが、まるでフォークダンス中のような雰囲気。
電球のかさのようですが、これはスカート。
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1枚ぐらい買ってもいいかなーという気分に(スーツケースに収まるのか、ということはその時はすっかり忘れていた)。

こそっと店内の写真を撮りました。
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まあ、子供用の服も用意されているのねー。

艶のあるスカートは私にはラブリーすぎるので見送りましたが、これだったら日本で着用しても大丈夫かも、というスカートを発見!値段も日本でスカートを買う時ぐらいだったので買いました。
冷静になって買わなかったけれど、フェルトのバッグもかわいかったなー。ちょっとおしゃれな人だったらうまく持つと思う、そういうデザインでした。

そして、いよいよ、台所専門店へ。
オリーブの木のまな板(パン用に)をあれこれ見ていたのですが、重いし、ちょうどいい大きさはなかった・・・。
残念。次に見送ろう。
そうだ、スペッツェレマシーンがあるって誰かのサイトで見たなーと思い、店員さんに場所を尋ねようとしたら・・・。

通じない。
スペッツェレが通じない。シュペッツレってschで発音していたから。
わかってもらえた時に店員さんから正しい発声を特訓されるというオマケつき。

しかし思ったよりでかかった。というか、もうこれ以上、体積のあるものは買えない・・・。持てないことはないのだろうけれど、たくさんの荷物を持って移動するということは、スリや予期せぬ事故に遭いやすいのでは、と日頃思っている私は、「スペッツェレ」がソウルフードなわけでもないので、いつ作るかわからないだろうし・・・と今回は断念。
これはパンケーキも作れるから毎朝便利よ、と言っていた店員さんに「荷物がたくさんだから」と断ったら「とっておきますよ。どこに住んでいますか?」と非常に売り込みに乗り気。「日本のトウキョウです」といったら「え?ミュンヘンじゃないの?」って。
私、どうみても観光客だと思うのですけれどねー。旅の高揚感が感じられないほど低温だと思ったことないのだけれどー。
バッグ斜めかけ、じゃないからですかね?お化粧をきちんとしていないからでしょうかね?
この商品は、観光客が欲しいというモノじゃないのかもしれませんね。
(これには後日談があり、ある方から共同購入に誘っていただき、わが家にも1台届きました!)

いったんホテルに戻ります。


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by eastwind-335 | 2018-09-20 04:39 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(51)ペーターさん、おひさしぶり

*2017年夏の思い出です*

ペーター教会といえば、私が最初にドイツに来た時に『地球のすっころび方』片手に上った教会。

その後父と一緒にミュンヘンを旅したときにも登りました。
16年には、コンサートを楽しみました。
今回は、約20年ぶりに再び登ろうという気がしたのです。
天気もよかったですし!

入り口でちょっぴり待って、せっせと登り始めます。
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山と違ってグルグル螺旋階段を上るので、ちょっぴりふらふら。手すりもあるし、危ないことはないと思うのですが、おっちょこちょいの私。失敗のないように、と「おちついておちついて」と心の中で自分に言い聞かせます。

さあ、頂上!
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時計回りに見学をしなくてはいけません。
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そして、天気がよいこともあり、柵には人がみっちり。みんなもちろん写真撮りたいし。
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初めて上った時も2回目の時も、カメラは1家に1台が標準でしたが、いまや、みんな、スマホを一人1台持つ時代。進まない、進まない。ついに、放送が入り「下が混んでいるから、早く右へ動いてください」と。

私、ぐるっと回ったはずなのに、1年経って振り返ると、あまり取ってない方向もある様子。たぶん、2周するつもりでいたんだろうなあー(笑)。

まずはイザール門のほう。おもちゃ博物館の塔です。
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ヴィクトリアマルクトのあたり。
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右に流れないからちょっと左を写してみた。
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係員がやってきて、右へ一歩進むように!ですって。
てなことで撮れましたよ!
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このあと、ヴィクトリアマルクトに行きまーす!メイポール。ここからも見られるのね。
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歴史博物館のあたりってアパートメントが多いのだけど、そうか、中庭式になっているのね!
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あちこち工事中のミュンヘン。クレーンがあちこちに。緑のクレーンって、あまり威圧感がなくて、ミュンヘンらしい感じ。
しかし、クレーン出ているってことは、私がちょっぴりとはいえ知っている町並みがまた変わっていくってことよね。
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水色の覆いがついているところは、前年(16年夏)、ちょうど建物を壊しているところに行き会ったのでした。すごく雰囲気のある建物だったのになあ。
こんなカーブを描く建物だって、次まであるのかしら?
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この建物の壁、すごくイカしてる!ゴンドラが描かれているなんて!上からじゃなくちゃ見えない。

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いよいよ、観光ガイドにも載っているシーンが!ずーーっと遠くにオリンピック公園が見えます。肉眼だとよく見えたけど、レンズを通すと遠くに見えるわね。
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そろそろ1周し終わります。
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もう1周したいけれど、上にいられる人数が制限されているようでさっさと降りなくては・・・。
また昇りなさいってことかしら?足腰を鍛えておこう。
こうやって写真を撮りながら、しみじみ思い出したのが、初めて上った日のこと。2月も終わりに近いころで、上り始めたときは曇っていたけれど、上に着いたらうっすらと薄日がさしていたこと。私が生活をしていた海辺の街ではあまりない天気だったので、印象に残っています。そして日差しはあるのに雪がちらついた。もっとも、ドイツでの1か月の間に、そういう天気は「あるある」だと分かったのですけれどね。
あの頃は学生だったから、夏にドイツに来ることができるとは思っていなかった(飛行機代が倍近く違っていた)。
ただ、あの頃、就職できたら、絶対にやめないで、キャサリン・ヘプバーンの映画「旅情」のように一生懸命働いてお金を貯めて、いつか季節の良いときに旅行に来よう、と思ったのでした。おいしいものがたくさんある秋に旅行をするのはむつかしい仕事についちゃったけれど、天気の良い時に自分のお金で旅行ができる。これは私ががんばっているからじゃなくて、家族が元気でいてくれるから。職場の部署も理解があるから。

定年になったら、今度はミュンヘンで語学研修、っていうのもいいな。

地上におりて、次に向かうは、お買い物。
ビクトリアンマルクトでパンを買わなくちゃ!

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by eastwind-335 | 2018-09-18 06:18 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(50)旅行最終日の朝

*2017年夏の思い出です*

8月6日に始まった長かった旅行(そして長い旅行記)もいよいよ終わりに近づいてきました。
「杜撰」と父に叱られながらでかけた40代最後の旅行。
最後の日の朝は、いつものことですが、本当に名残惜しくなります。もっと、ああすればよかった、ここへ行っておけばよかった、等々。

今回は、パリで旅行前半のお土産は日本に送るつもりだったのですが、まさかの「クロネコパリ店定期休業日」にあたっていて、ここミュンヘンまで文字通り背負ってきました。駅前のホテルにしておいて、ほんとーーーーによかった。あれがいつものアパートメントホテルだったら・・・と思うと気が遠くなります。

8月23日の朝もすっきり晴れて始まりました。

ご飯はいつも通り。
まずはヨーグルトに青汁。
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もうしばらく食べられないゼンメルを味わいます!
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部屋に戻って、ZDFとARDが週替わりに制作し、両局で一斉に放送するという不思議な朝の情報番組MomaことMorning MagazeneやっぱりそのあとのZDFの情報番組を見ながら身支度
おっと、ZDF夜の定時ニュースHeuteのアナウンサー、タローちゃんじゃないですか!
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(腹話術人形のような顔だってことで我が家、というかもっぱら私が「タローちゃん」と呼んでいる)

HeuteはZDFでもあとから見られるけど、こういう情報番組は見られないからなー、名残惜しいわ・・・。

チェックアウトをして荷物を預けて散歩にでかけます。
歩いてマリエンプラッツへ。
だって、ホテルから中央駅を超えてカールプラッツ門まで歩いても知れてるし~。
たぶんこっちのほう、って感じで歩いていきます。
Prielmeyer通りを東へ(東へ、とわかったのは帰国後地図を見て。あの時は「こっちのほう」と動物的感覚で・・・笑)。
トラムで走ることがある道も、歩いてみるとまた違った発見があります。
ここはミュンヘン市の裁判所です。
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続く建物も重厚な感じ。こちらは帰国後調べたら、地方裁判所とのこと。ってことは、州最高裁もこのあたりなのかしら?
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本当は現代的なビルにしたいのかもしれませんが、こういうのをきっちり残し、意味のあるものとする。日本にはない発想。
今度は地図を片手に歩いてみたい。建物の様式も頭に入れて歩くと「空襲後に同じように建物を立て直した」ドイツ人の考え、歴史観がもっと理解できるかも・・・。

ドイツでは、必ず「空」が写真に入るのがすばらしい。
東京は「2020」を理由に空地があれば、後ろの建物よりもより「高い建物」を建てようとする。うちの周りもこれまで駐車場として使われていたところに、ホテルがいくつも建ち始めて・・・。「抜け感」がない町をマラソンが走り抜けるって、体感気温がますます上がるってことなんじゃ?

フルーツおいしそう・・・。ドイツ産のイチゴが並べられています。
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しばらくいくと、いつものここ。カールスプラッツ。
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今日は噴水の周りに自転車愛好家らしきおじさんたちが。
もうここまで来たら、慣れた道。
晴天だからか、この門がこんなに白かったかしら?と思いました。Neuhauser通りに入ります。
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寄り道して教会を見学。今回戦争中にナチに協力しなかった神父(ルーペルト・マイヤー)の展示があると扉に貼ってあったので入ってみました。
ポスターからするとBuergersaalkircheというようです。
なんで今まで気が付かなかったのかしら?ここが教会というのは、上に書かれているコトバが読めればすぐにわかるのでしょうけれど・・・ラテン語だから私はお手上げ。

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礼拝堂。
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マイヤーは第一次世界大戦で従軍司祭として従軍し、片足を失います。その義足姿も写真が残っていました。
神父としてカトリックとナチが相いれないことを指摘した一人で、ナチへの抵抗から何度も、警察につれていかれ、最後は強制収容所に送られたのですが、解放され、しばらく南部にあった修道会で生活をしていたとのこと。戦後すぐにミュンヘンに戻り教会での活動に復帰しますが、積年の苦労から衰弱した身体であったこともあってか、脳溢血となり亡くなったとありました。
黙認の形でナチの時代に協力をしたキリスト教会のなかにナチに協力しなかった神父や牧師がいたことは、こうやって紹介しないと、歴史のなかで忘れ去られてしまうのかも・・・。
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マイヤーの子どもの頃のぬいぐるみだそうです。私も似たようなものを持っているので、親近感を覚えました。
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ルーペルト・マイヤーが埋葬されている場所。彼のことは日本語でもウィキそしてイエズス会日本管区のHPで取り上げています。列福されている司祭(神父)なのですね。
なんと、マイヤーの妹であるヘルマナ・マイヤーは小林聖心女子学院の開学、戦後の聖心女子大学の運営にかかわった修道女なのだということもウィキにありました!マイヤーは兄が何度も拘束されているなか、遠い日本で何を思って生活をしていたのだろうか、と思います。
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壁沿いにイエスの生涯を描く像が並びます。親子連れ、結構いました。
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この像は今回の旅のキーワードであるJacobが聖書のなかで出てくる数少ないシーンを描いています。

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マタイ17章第1節から第8節のところ。
ヤコブって、12使徒のひとりの割には、本当に出てこないのよねえ・・・。
この作品はこの教会のクリッペを担当していたTheodor Gaemmerlerによるものだそうです。
この旅の初日もヤコブ、最後の日もヤコブ。いい旅でした。

ここは、私も帰国後、教会の名前から調べないとなかなか日本人のブログや日本語観光案内ではヒットしなかった。
いわゆる「観光資源」としての教会ではないBuergersaalkirche。隣り合わせる建物と一直線になっているので、教会と知らずに通り過ぎる人が多いのでは?
私も見学する前、見学後、そして帰国後と、知識が増えるにつれ、もう一度行きたい教会の一つとなりました。



外では、マリンバライブ。とても音が良かった。
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この通りは、ほんとお買い物天国。いつも通り過ぎるだけですが、新しい商業施設もできたので、次の機会はゆっくりお店巡りをしたいものです。
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通りにはこんな露店(靴下ばっかり扱っていた)も出ています。ちょっと雰囲気と違う気がするんだけど・・・。
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天気がよい朝。
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自分のモノを買ったのかしら?誰かへのプレゼントかしら?それともデリバリー?民族衣装のお店の袋みたいですね!皮パンじゃないけれど、この丈、赤いチェックのシャツに、「もうすぐオクトーバーフェストだなあ」と思いました。

マリエンプラッツに到着。なんと空の青いことか!
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必ず行く本屋さんの前はまだ工事中みたい。ずいぶん時間がかかっているなあ。
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まだ山登りの気分が残っていたので久しぶりにペーター教会の上まで上がってみることにします。




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by eastwind-335 | 2018-09-17 09:16 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(49)ふたたびのツバイテ

*17年夏の思い出です*
トップチームはヨーロッパのトップ8には必ず入るというのに、2軍(ツバイテ)はいきなり4部チームあたりをうろうろしているという、その「格差」にいつも驚いていました。
ツバイテからトップチームに上がる選手もいないわけではないのですがレギュラーに定着することもなく、知らぬ間に消えていることが多く・・・。
と思うことはありましたが、正直トップチームのことを追うので精一杯。私にとって、FCバイエルン・ツバイテといえば、ゼーベナーの練習中に振り返るともう一つの練習場で高校の部活よろしくやっている、というイメージ。それが、16年夏、オペラを見に行ったはずなのに、オペラより前に、同じホテルに宿泊することになったツバイテの試合に行く機会に私は恵まれました。
アウェーの席で、ツバイテファンのみなさんと一緒に見た体験はそうそうありませんので、良い思い出になりました。一方で「一生に一度のことだろうなあ」と思っていたのです。

ところが!!!
朝食時にミュンヘンの2週間分の予定、みたいなものをめくっていたら、小さく、バイヤンツバイテの試合があると!
平日になんであるのかなあ?と思っていたのですが、よく読むと、天候のせいで出来なかった時の分だと。確かに7月ごろ、大雨になった時があったから、その時の代わりの試合のようです。
ホテルのフロントの人に、行き方を教わりました。
Wettersteinplatz駅から歩いてすぐ、らしい。

ちゃんとサッカー場のマークがついてました!
ホームの試合だから人がたくさんいるだろうなあー、と思っていたのですけれど・・。
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若い人たち、ファンかなあ?
地上にあがり、人の流れについていくと、スタジアムらしきものが!
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まずはチケットを買わなくちゃ・・・。

すると、場外馬券売り場(新橋にもあるから、どういう感じかぐらいは私も知っている!)にいるような、「ちょっと違う」人たちと目が合った。
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この人に聞くとなにかわかるかも。
まずは、今日の選手一覧を見せてくれました。
えー、くれないの?と思っていたら「写真をとる?」と。もちろん試合中に選手の名前を呼んだりする時に備えてパシャリ。
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別のおじさんが、この日の試合のレビューを書いたものをくれて、チケット売り場を教えてくれました。場所はちょっと隠れてますけどね。
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対戦相手のフルタのバス!
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チケットを買って着席。
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ホームだし、「バイヤンのファン」だって言ってチケットを買ったのですが、去年楽しい思いをした応援席はちょうどスタジアムの対角。
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あれあれ?でもバイヤンの試合だからここがホームなんだよね?

そして夕方の試合だっていうのひ人が少ない!と思ったら、若い選手たち(どこかのクラブチームの子たち)がどどーと入ってきた。
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バイヤンのファンなのかなあ?静かだなあ。
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でも、練習はこっちのピッチでやってるし、
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コーチもこっちの下に座ってるし・・・。
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練習風景を撮っているカメラマンは一人だけ。彼が撮る写真がバイヤンのHPにUPされるのかなあ?
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あっちの応援席のほうが賑やかなんだよねー。
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大丈夫、だよね?と自分自身を納得させているうちに試合の時間となりました。
ちゃんと選手入場がありました(エステ、バイエルン、と一人で心の中で歌うワタクシ)。
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整列~!
アウェーの選手から審判団、相手へのあいさつが始まります。

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列はどんどん進んでいく~!
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けれどー、周囲は本当に静か。遠くに見える「アマチュア応援団」が、去年知った応援歌を歌っているのが聞こえてくる。うらやましい。

試合開始!
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前半はうーむ、という展開。
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そして、不思議なことに気づいたのです。

バイヤンベースでみたら「え?ちゃんとしなさいよ!」みたいなシーン、例えばGKが止めたからよかったけれど、守備だめじゃん、みたいなところ。そういう時に「よくやった」みたいな拍手が周りから起こるのです。

え?GKが止めたからいいわけ?え?それって日本代表並みのレベルの低さじゃ?
トップチームとツバイテがこんなに実力に差があっていいのかしら?

前半終了。
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お隣に座っていたおじさんに「どちらからいらしたんですか?」と話しかけると、え?それってアウェーのチーム名じゃ?
あららー。ここ、ひょっとして?アウェー席?

行きたいのはあっちなんだよねー、とピッチの向こうの席を見つめていると、係員らしき人たちはみんなバイヤンのウェアーを着ている。
「あ、あのう」とおじさんに、バイヤンのファンなのだけど・・・と話しかけました。
「バイヤンがホームの試合のはずなのに、こんなに観客が少ないだなんて」と言ったら「こないだの週末のホームの試合で、たくさん見に来たんだけど、今日は平日だからな」と。続けて、「どうもアウェーの席にいる気がする」と言ってみたら、チケットを確認し、「バイヤンのファンだっていったよね。じゃ、移っておいで」と、バイヤンファンの席に移してくれました。
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「本当はあっちの応援しているほうに・・・」と前年の話をしたら「あっちは、一度外に出なくちゃいけないから無理だなあ。ま、こっちだったら、バイヤンの関係者しかいないから」と。

後半開始!


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選手の家族とか「カノジョ」とかが座る「関係者席」でしたので、後半は本当に楽しかったです。


0-0の均衡はあっさり破られてしまったのだけど。
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フルタが先制。
でも、試合もだんだんとバイヤンベースとなり、惜しいときは「惜しい!」とみんなでがっかりし、決まった時はみんなで「わー!」となり・・・。
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引き分け。
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ひやひやした時。
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えーっと、負けないでよかったです(笑)。
試合が終わった後、こちらに選手たちが挨拶に来ます。
お疲れ様でーす!
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柵超しに挨拶
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しばらくすると、観客席にやってきて、家族や彼女とハグしている選手も。
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このあたりはホームで「ツバイテ」だったから、でしょう。


そして、「ラムたんや、コブタちゃん、オットルくんもこんな時があったんだろうなあ」とツバイテからトップチームに上がった選手たちのことを思ったりしたのでした。

明るかった夕方も、試合が終わるときには真っ暗に。

駅までは一本道ですし、車の行きかう道を歩くので、怖くありませんでした。
ゼーベナーから本当に近いんだなあ、と実感。

今度は週末のホームの試合に遭遇できたらいいなあー。
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翌朝、行き方を尋ねたフロントの人に試合のことを指す尋ねられたので、おかげさまで、とお礼を伝えました。フロントの人はたどたどしいワタクシのドイツ語を理解してくださって、ほんとありがたいことです。
彼女は娘さんに私のことを話したそうです。お嬢さんはアリアンツで開幕戦を見たそう。うらやましー。ところが、このフロントの女性は、サッカーよりバスケのほうがずっと面白いのに!と。スピード感も全く違うのよ、と。

この日の試合レポートはこちらにupされています!
https://www.topligen.de/spiel/2711037-regionalliga-bayern-fc-bayern-muenchen-ii-spvgg-greuther-fuerth-ii.html


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by eastwind-335 | 2018-09-13 23:30 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(48)お決まりコース

*17年夏の思い出です*

夕方からツバイテの試合を見に行く都合上、この日はシナゴーク併設の博物館の見学だけすることに。

17年は好天に恵まれた旅だったぶん、夏の名残の日差しを感じることが。
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こういう風に水が出ているのも、この時期だからでしょうか。
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学生時代だったら顔を近づけて水を味わったでしょうが、もうこの年になると、街ではそういうことはできなくなります。
ゼーベナーの見学に行った時には「あー、ペットボトルを持ってこなくてよかった」と思ったものですが、この時は「ペットボトルがあったらなー」と思いました。
(これを教訓に、深夜便のサービスで出るペットボトルは降りるときには持っていくようにしています)

目が乾くなーと思いながらふと横を見ると、彼らが!目が悪い人たちってことなのですねー。ノイヤーもコンタクト使用者なのか!?単に渇き目なのか?!
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偶然、シナゴーグ内部見学に行く機会に恵まれて以来、ミュンヘンに行けば必ずよるのがシナゴーグ併設博物館。
「Gruess Gott」という挨拶をこの博物館の入り口で目にしたときの衝撃は忘れられません。
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今回の特別展はこちらでした。
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ここは写真撮影がNGなので、記憶薄くなったいま、印象に残ったことを語るのはむつかしいのですが、戦前のユダヤ人競技者についての資料が多かったです。優秀なそして有名なユダヤ人選手の生涯を追いながら、彼らが、選手生命を全うできなかった背景を学ぶ、そんな展示でした。

私がマジマジと見ているので(単語がわからないからすぐに電子辞書を開く、という奇妙なスタイルも目についてしまったと思うのですが)、係員の人が寄ってきて「そんなに興味深いですか?」と話しかけてきました。
上手く答えられたとは思えませんが、私はスポーツと民族の問題、現代ドイツにおける「ユダヤ人競技者」の存在については常々気になっているところでして・・・。私がドイツ代表を「名前」と「顔」をつなげて記憶するようになったのはWM02以来で(もっとも、日本が開催国ゆえに「ゴシップネタ」系まで日本語媒体が報道したから)、WM02が「東ドイツ出身の選手」との融合だとしたら、WM06は「片親が「ゲルマン」ではない選手たちの誕生」、EM08は「ガストアルバイターの2世問題」・・・と自分なりに整理できます。ユダヤ人については、2008年のドイツ旅行の時にいくつかのシナゴーグや併設施設を見学することができたときで、1945年以後のドイツにおけるユダヤ人の生活への関心が強まったからです。これは実をいうと、今に至るまで、気になるコトの一つです。戦後、ドイツで生きることにしたユダヤ人の研究ってあるのかなあって。

荷物がいっぱいいっぱいだったので、冊子を買わずに帰国しましたが、今思うと「買っておくべき」だったかな?ま、図録は過去のものも博物館内の書店で扱っていることが多いので、次は買うかも?

もちろん、「ユダヤ人競技者」に対して「キミ一人じゃない」という意味でついたタイトルだと思うのですが、後日(半年近くたって)、フットボール映画祭でユルネバに関する映画を見たとき、「ああ、もう一度ミュンヘンのあの展示を見たら、見方が違ったかも」と思いました。
ユルネバは単なるサッカー音楽じゃなくて、ミュージカル「回転木馬」に関わる音楽だと分かっていれば・・・。(ミュージカルとユダヤ人についてはみすず書房のPR誌でかーなーりお勉強したことがあるので)。

日本にも博物館はたくさんありますが、残念ながら「歴史博物館」は少ない。ま、日本政府の姿勢を示しているようなもんですけどね。

見学を終えて、いつものように焼き菓子でティータイム。安定したおいしさ。
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人が少なくてゆっくりできるのもよいところ。
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ユルネバにひっかけて、なのか、サッカーゲームも置いてありました。
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男の子が椅子に乗って頑張っているのが印象的でした。
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by eastwind-335 | 2018-08-30 05:14 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(47)お昼を屋外で食べる

ミュンヘンの中心地へやってきました。
自転車に乗るお姉さん、カッコよかったー。
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フルーツスタンド、おいしそう!
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そうだ、お昼を食べなくちゃ!

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一人でお昼を食べる時、どこに座りますか?
お店の人に「外は気持ちが良いですよ」と言われ、勧められたのがこの席。
人が行きかう横で食事、それも一人・・・。いつもだったら躊躇しちゃう(笑)。
私は基本的には屋内で食事をするほうが落ち着くのだけど、なぜかこの日はここで食べたくなりました。
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それだけ天気が良くて、この風景を楽しみたくて。


いつもと違う、といえば、一人だったら絶対にしない「お昼からお酒」。ラドラーというビールのレモネード割のようなものを飲みました。
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お食事を待っている間に「働くみなさん」シリーズのコースターを眺めてみたり。
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軽い昼食にしたかったのでサラダをチョイスしたのですが、思いのほか大きなサラダ。
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せっせせっせといただきました!

これまでのミュンヘン滞在で、この店の前は何度も通りました。まだ21歳だった初めてのドイツ滞在の時も。あの時はとにかく市庁舎の時計台が見えるところまでを歩こうと思ってぐるぐる回っていたなあー。そしてとてもじゃないけれど「学生が座る場所じゃない」と思ったことも思い出しました。
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去年(16年夏)はアリアンツでの16-17シーズン開幕戦が数時間後となったファンの人たちで盛り上がっていたのだった。うらやましく思いながら横を通り過ぎたなあ、とも思い出しました。

ようやく自分から「このお店に入ってみよう」と思える年齢になったんだわ。
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by eastwind-335 | 2018-08-27 07:15 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(46)そうだ、やっぱりゼーベナーに行こう

*17年夏の思い出です*

もうラムたんはいない、とわかったので、ミュンヘンにいる期間を短くした。自分の中ではゼーベナーに行くための前向きな理由が見つからない。でも、前日、ファンショップで午前中は練習日だと聞いていたので、やっぱり見に行こう、と。新しい選手だっているんだしねー。もう日本ではバイヤンの試合を「楽に」見ることができないのだから、自分からアクセスしないと遠い存在になりそうだし・・・。
午後の予定はそのあとで!

まずは朝ごはん!

ドイツのホテルを予約するときは、必ず「朝ごはん付」にします。
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一人で旅をすると、お昼を抜かすことがあるから、しっかり食べなくては!
まずはヨーグルト。青汁も忘れません。
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そしてビュッフェ。わーい、ヌッテラだー!
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私のドイツ語力は「Hallo, Tschusse」ドイツ語レベル(つまり、スーパーで買い物をするのに困らない程度のドイツ語力)だけど、不思議なことに、知りたいことはなぜか目に入ってくる(笑)。
食事をしながら観光局でもらった「この2週間のミュンヘン」という小冊子内のこの日(8月22日)のイベントをチェックしたら、な、なんと!バイヤンのツバイテがミュンヘンで試合をするのだそう!天候不順だかで日延べになっていたものらしい。
(写真に撮り忘れちゃったのだけど)

ツバイテ、といえば、その1年前、オペラを見に行ったはずなのに、オペラより先にツバイテの試合を見たことを思い出しました。
あの時、サインしてくれた選手、がんばってるかな?
これは行かねば!フロントのおばちゃんに聞くと、試合会場のスタジアムは遠くないらしい。

いつもよりは遅めにゼーベナーに向かいます。

ギリギリかなあと思いながらいつものように入り口へ急ごうとしたら、ご親切な親子が「練習を見に来たの?今日はこっちから入るんだそうですよ」と。彼らは気づかずいつもの口に行ってしまったのだそうです。「わー、ヤーパンから来たの?!」とお子さん、私に好奇心むき出し。お父さんは「ラームの引退は本当に本当に残念ですよ」と。子供は「キミッヒがいるじゃん」と言いましたが、お父さんは「ラームはラームだ。キミッヒはラームではない」と。お父さん、わかっていらっしゃる!
そして入り口が変わっていたのは、事情があった様子。写真に収めませんでしたが、簡単なカバンチェックもありました。水物禁止だったような・・・。残念なことですが、ご時勢ってことですね。

うわー、人だらけ!!!!
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ちょっと高台で見学をさせてもらってから、人と人の頭の間から見学を。
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小さい子はお父さんに肩車してもらって。将来はスポーツカメラマンかなあ?
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ラムたんいないし、ティガーはいないし、知った顔はえーっと、えーっと・・・
ロッベン!太もものストレッチング中(かなり長い時間やってましたよ!)
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ノイアー!(ロッベンのほうが大きく写ってますけどね)。
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4月末に骨折をして離脱していたし、パリのホテルでみた開幕戦も出場しなかったのですが、この日はちゃんと練習場にいました。
17-18シーズンには間に合ったのね!と嬉しかったのですが。嬉しかったのですが・・・・。
このあと、9月中旬に練習中にまた「やってしまい」、ほぼ1年間を棒に振ることに。

あ、この左端の選手、コンフェデ杯で出ていたデカい人だ!背中が丸いなあ(爆)。そして膝の位置がほかの選手と明らかに違う!でかーっ!
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えーっと、えーっと・・・と思っていたら、そばにいたティーンエイジャーが「オイ、ズーレってやっぱデカいな」「ほんとすぐわかる」と言ってくれて「そうだ、ズーレって人だった!」と。
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ファン・ブイテン兄もでかかったけど、ズーレはそれと質の違うデカさ。バイヤンで大丈夫なのかなあ、って。
鉄板の「フンメルス&ボアテング」の影に隠れがちですが、性格もいい人らしいし(その後、日本では「森のくまさん」って呼ばれているらしいし)、誰もかれもが「the スーパースター」でいる必要はなく、バイヤンにはブイテン兄やオットルくんのような「性格の良い人」も必要なわけで(決して、ほかの選手が良くない、というのではなく超越した「人の好さ」が醸し出される人が、ってことで)。

あ、ベルニィ!今日は完璧に子供対応だろうなあー。
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・・・・と思ったらベルニを連れて回るお姉さんたちが「すっごくイケてて」びっくり。

特にこっちのサイドは子供優先のところ。グラウンドの反対側(あとで写真を見ていて気付いたのだけど、あっちのほうが縦列度は少ない!)は案外「がんばって来てます」という感じの「オトナ」もいるのですが、こっちは完璧に「パパママ・モード」。だからお姉さんたちの醸し出す何かが異常なほど気にかかる(笑)。ま、別に「おかあさんといっしょ」のナントカお姉さんみたいな人がいいとも思えませんが、誰かの選手のカノジョみたいな感じなんですよー(実際にそうなのかもしれませんね)。
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もう忘れかけていましたが、このあと、「勝てないアンチェロッティ」は早々にクビになった。練習もなんか緩い感じで、「だれがキャプテン?」って思うほど。ノイヤーも体が重そうで・・・。

ということで、あとから考えれば「すでにこの時そうでした」な練習状態でした。
そして、大物新入り「ハメス・ロドリケス」の写真が一枚もないことにも。撮らなかったのかなあ?心のアルバムには載ってますけどね。

さ、市内観光しなくちゃ!
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by eastwind-335 | 2018-08-26 06:48 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(45)ミュンヘンに到着!

*2017年8月の記録(記憶)です* ミュンヘンに到着するまでの記録は(コチラ
1年ぶりのミュンヘン!本当だったらウキウキなはずだった。あれをしよう、これもしよう、とチケットを取った時には思ったのですが、どれもこれもその2ヶ月前のシーズンの終わりに、ラムたんが引退してしまったために、ちょっぴり「傷心」旅行でもありました。

宿泊したのはHerbieのコンサートのためにミュンヘンに来た時に利用した駅前ホテル。
このホテルのある通りは、数軒先に中東の人が集まるケバブ屋や貴金属店があるので、「男性」が多い通り。気を引き締めてホテルに入ります。
受付は以前の人と違ったけれど、一歩中に入れば、以前に宿泊したときと同じ感じ。
今回はチェックイン可能な時間に到着だったので、すぐに部屋を利用できました。
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フロントの人に湯沸かしを借りるのも、マグカップを借りるのも忘れずに~(笑)。「よく知っているわね」と驚いていたので「前にも利用したことがあるんですよ」と答えました。とても喜んでくれました。

さ、おでかけだー!
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今回は先にニベアなどの小さなお土産を買いました。

カールシュタットを抜けるときにショーウィンドにはお約束の民族衣装のマネキンが!
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マネキン以上にカッコいい人がそのあたりをうろうろしているので見入ることはありませんが、昔も今もこの時期を楽しむミュンヘンっ子の「時のつながり」を感じる飾り方だったのです。そして今年の流行もチェック!(←うそ、流行まではわかりません)。
そしてカールスプラッツまで歩きます。どっちへ行ったらいいのか、これだったらわかりますね!
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以前、観光案内の人に教わった本屋さん。噴水の近くにあります。ドイツ人は本を読む、というイメージが(勝手に)あるのですが、大手書店は1社しかないのかな、と思うぐらい同じ書店の支店があちこちにあるんですよね。
日本で言ったら紀伊国屋書店か丸善かってことでしょうか。
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いつもの噴水が素晴らしいと思っていたら・・・ペギーダが!
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あれ?これって金曜に活動するんじゃなかったかしら?と聞いたら「いまはこの日も行うんだよ」とお巡りさん。
彼らの前には「出ていけ!」と書いたプラカードを黙って持っているひとも・・・。
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門を超えるといつもの感じ。
観光客が多いのでしょうが、みんなゆっくりと。
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パリに比べると、モノトーンな感じが強くなります。もうダウンを着ている人もいました。確かに日が暮れるとグッと気温は下がりました。
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お!ミュンヘンを代表する二つのチームのホームユニが。
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もうラムたんはそでを通すことがないのね。

ファンショップが。ここは2度目に入るお店。
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中は「ようこそハメス」という雰囲気満々のデコレーション。
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明るいうちに部屋に戻ります。ホテルの数軒先にあるケバブ屋に向かいます。
お店の人も親切でした。ま、観光客ってわかるからでしょうね。明るいうちに行くのは怖くないけれど、日が暮れたら数軒先でも無茶はしない。
もう少し足を延ばすとスーパーがあります。水を買いました。いままで気が付かなかったのだけど、パンを切る機械があるのねー。
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いつか試してみようっと!
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この日の夕飯。日本から持ってきた食材も食べなくちゃ・・・。
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ケバブはこんな感じでした。
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おいしかったでーす!




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by eastwind-335 | 2018-08-25 01:57 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(44)朝のフランクフルト

DBのチケットは「早割り」なるものが設定されている。日本から予約できるのが助かります。
今回は、もう少し早くにフランクフルトを離れるつもりだったのだけど、気が付いたら、午後1時前のチケットが一番安値になっていました。

ホテルでゆっくりするのも「あり」なのですが、今回は朝ごはんをいただいたら、フランクフルトを散策することに。
安定の朝ごはん。

旅の間のヨーグルトといえば、青汁が欠かせない。日本では絶対にこういう食べ方はしない。
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ハム、チーズ・・・おいしかった。
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月曜日。もう出勤の人はいないかな?
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ゲーテさん、おはよう!
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あらら?ここって、よく通るキオスクだけど、こんな看板出ていたかしら?
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(帰国後、NHK衛星放送で再放送していた「世界ふれあい街歩き」のフランクフルト編(2015年初回放送)でも紹介されていました)
いまは、日本人より中国人のほうがお金を持っていそうですけれどねー。ただ、どの国にいても確かに自分が嫌な思いをしないように気を張ることは大切なこと。

Kaufhofのあたり、すっかり舗装されちゃって・・・。
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必ず行く本屋さんを1周。
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日本料理ブームらしいですよ。
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読み切るわけではないのだけれど、気になる本が見つかってしまう。ジャケ買いではないんですよー。一応、後ろを見て買うんですよー。
いつか、読む日が来ることを願って。
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この本は、ドイツ人男性がトルコ女性と知り合ってから・・・のシリーズの3冊目とのこと。

いつも行くKleine Markt。ああ、暮らしていたらあのお野菜、あのハム、あの果物を・・・と買いたいものがたくさん。
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入り口には新しいお店の紹介が!
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マイン川のMainとmeinをひっかけた命名に加えメインって意味もひっかけているかしら?
私(にとって)のグルメか~。確かに少し高そうかな?
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マイン川沿いの町で採れた食材などもあるのかな?
また次の機会に、ってことで、お昼用のタルトをいつものお店で買いました。
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いつものようにKaufhofへ。
この旅で欲しかったのはケーキケース。しかし!ドイツでケーキといえば大きくたくさん、なのでしょう。私が欲しいサイズ(パウンドケーキや18センチの丸形用)のものはありませんでした。(持ち運び用のケース、日本でも見つかりません。みんな持ち寄りの時にはどうやって運ぶのかしら?)
この手の恰好が秋になると登場するようになりましたねー。
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ホテルへ戻ります。(ホテルへはホーム真ん中から北へ向かいます)
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よっちらおっちらと荷物を背負い引っ張りながら構内へ。
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ドイツは乗るホームもどのあたりに自分の車両があるかもはっきりとわかっているのがよくわかるのでラクです。ドイツの鉄道が面倒、っていう人は、フランスやイギリスは「メチャクチャ不便」とか言いそう。実際に言う人がいるのだけど、フランスやイギリスだって「自分が余裕をもっていれば」全く怖いものなし。ドイツは便利、ってことですね。
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おっと、これはパリに行くTGV。
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乗り込む時には段差がないのですが、このあと、2階に上がるには急な階段があるのがわかりますよね!
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電車を待っているホームで、ふと振り返ったら、こんな若者がいました。青春だなー。
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ミュンヘン行はそこそこ混んでいました。
私は4人掛けの席の1画を予約していました。
さてお昼を食べましょうっと。チーズケーキです。
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この相席にはおばあちゃまと孫ふたりが乗っていました。とても人懐こくて、私の頼りないドイツ語も「汲んでくれる」二人。ドルトムントからの帰りとのこと。

あれ?落としたものを拾おうと床に体を傾けると、こんなもの発見!
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パンダがとっても好きなんですって。
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おばあちゃまに伺うと、孫二人、ではなく、一人はお友達のお子さんなのだそう。ミュンヘンの2つ手前の駅で一人が降りると「子供二人をつれての旅行は本当に大変よ」とウィンクしていました。二人もミュンヘンの1つ手前の駅で降りました。

ミュンヘン到着!今回は以前も宿泊した駅前のホテルにしました。1年前に比べると、やっぱりいろんな民族の人たちが駅近辺をたむろしているなーと思います。良くも悪くも、気を引き締めつつ、いまのミュンヘンを楽しまなくちゃ、と思いホテルに向かいます。


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by eastwind-335 | 2018-06-14 15:57 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(43)定点観測


この夏の旅行のことが決まっているのに、まだ昨夏の思い出にすがっている(笑)ワタクシです。

ドイツにいよいよ入国し、フランクフルトに到着しました。
フランクフルトに来たら必ず行くのが、レーマー広場裏手にあたる歴史博物館付近。
ホテルに荷物をおいて、早速、GO!
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ホテルはシングル。湯沸かしは到着早々に借りておきました。


天気の良い日曜日の午後です!もちろん、歩きます!Sバーンに乗るより早いかも?
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最近、治安がよくなったのかなあ。駅前から伸びている歩行者天国、人通りがない、ってことはないですね。
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レーマーへ向かう途中、広場ではイベントが催されていました。
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Hauptwache前でみかけたお二人、ステキでした。民族衣装でしょうか。
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さ、レーマーに到着です!
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大道芸人も出ています!
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いくら払ってくれるのか、じっと奥様の手元を見つめていますねー。「小銭じゃなくて、札をくれー」っていう心の声が聞こえます(笑)。

まずは、ルターの宗教改革500年祭を一人祝うということで、レーマーでいつも気になっていた小さな教会アルテ・ニコライ教会に入りました。
礼拝堂にも「ルターが歩いた道」の紹介がありました。
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が、ものすごく盛り上がってます、って感じではありません。まあ、フランクフルトとルターというのはほんの一瞬、ってことらしいので仕方ないですね。

日曜学校の生徒たちの「こんにちはルターさん」(byワタクシ)展覧会は見ごたえがありました。
まだ6歳ぐらいのお子さんから

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何かを移したのでしょうけれど、9歳の子にしてはシック。
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本当だったら「思春期・宗教への反発の時」さなかのような13歳までもが描くルター。
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Mangaで描くルターさん。
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見ごたえというよりも愛情というか、彼らなりにルターをよくよく理解しての作品のように思います。
日本はどうだったのかなあ?ルーテル教会などでもこういう感じだったのかしら?

そしていつもの定点観察地へ。あ、だいぶんかわってきた!
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とはいっても、まだまだ工事中。空襲に遭う前のような街並みに戻すというプロジェクトなのだそうです。(なお、先週のZDFで、長らく工事中だったこの辺りも一般公開となったと報道がありました。安普請な感じがする、という意見も紹介されていましたが、一般的には「観光資源」扱いで前向きでした)
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歴史博物館に向かいます。
あれあれ?覆いがなくなった!こういう建物ができるとは思いませんでしたYO!
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ふと、後ろを見ると、まぶしい。
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鏡面ガラスのように向かいの建物が美しく窓に映っています。こういう建物ってあったかしら?ちょっとしゃれた格好をした人が出たり入ったりしています。
カフェでもあるのかなあ?と近づき尋ねると新しい建物のオープニングとのこと。「中に入ってもいいですよ。めったに入れないところですからね。上に飲み物やちょっとした食べ物もありますから、どうぞどうぞ」とご親切にみなさんが誘ってくださるので、じゃあ、お言葉に甘えて・・・と入れてもらいました。
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しかし、ここは何だろう?市役所に近いけれど、市の施設なのかしら?
近くにいる人に尋ねると、驚くべき答えが!
「神学者のための施設」なのだそうです。フランクフルト神学部、ヘッセンの神学者たちの団体の建物だそうですよ!
そりゃ、めったに入れません。確かに。

ちょっと気まずかったのが、ある方から「あなたも神学の勉強をしているんでしょうか?フランクフルト大学に留学中?うちの娘は日本に行ったことがあるんですけどね」と話しかけられた時でした。自分の職業などを説明しながら旅行中であることを話していると「ここからの風景を撮って帰るといいですよ」とアドバイスをしてくれました。
で撮ったのがこれ。
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ハイジが山を見たくて、教会の塔に上がりますが、ここだったのかしら?手前左手はまだ工事中ですね。
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そして歴史博物館へ。ここもいつも興味深い展示をしています。今回は小規模展示が3つ。しかも、入り口が前と変わり新しい建物の中に。カフェが下にあるようです。向かいも何かの建物のようです。
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暑い日だったのでアイスを食べている人が結構いました。これ、正面から見るとわからないのだけど、ちょっと遠目にみれば「M」の字。am MainのMですね!
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ところが、チケットを買った時に「まだ全館オープンじゃないんだけれど、いいかしら?」と。チケット代は変わらずらしいので、文句を言われる時があるらしい。新しい建物は「青少年向け」の歴史博物館だということがわかりました。
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まずはカフェで一休み。天気が良いので外でいただきました。
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わー、かわいいカップ。ケーキは「黒い森ケーキ」。コーヒーには2種類のお菓子がついてきました。
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特別展は1つのようですが、昨年とはまたちがった常設展になっていたので、次の3つを見ました。
色付き陶器コレクション
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お皿とか、壺とか、お皿とか(ふふ)。ホワイトアンドブルー。中国からのものもありました!
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ジュリアス・ヘイマンという銀行家の収集品。
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ここもブルーアンドホワイトのものが。生活に用いられたものでしょうね。
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そうそう、こういう小さな絵画を集めた部屋もありました。
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この絵を見たとき、「あ、私も一晩中、本に指をはさんで「あいたた、」って目を覚ますことがあるのよねー」と思いました。
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人類学者の収蔵品の部屋
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アフリカでの足取り。
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収集したもの。
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これが、この時期の歴史博物館の目玉。
現代のフランクフルトのホームレスの絵(これが特別展)
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前にいた人、背が高くて足が長い人だったなー。じっくり見ている姿に好感を抱きました。

そして、歴史博物館の変遷も写真で、しかも階段の壁に、サラっと展示されていました。
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螺旋階段の壁に写真があるっていうのが、歴史を追っていく感じが伝わってきて、私はひとりで見入ってしまいました。
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フランクフルトの空襲は博物館も襲った。
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ここに開設されたことも。どこかしら?
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いまは、ここはユダヤ博物館になっています。もともとユダヤ人商人の家だった。そこにフランクフルト市歴史博物館があった時があったのね。
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そして、ここ。なつかしい!
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20世紀が終わる数年前、私がフランクフルトのゲーテに通った2週間の間に、先生から「あなた、絶対にここに行くべきよ!」と勧められ、コースが終わった翌日に訪れた歴史博物館はこの形だった。入り口に空襲前・空襲後のフランクフルト市の模型があったのを覚えている。
そして、うろうろと歩いているうちに、研究部門の部屋にたどり着いてしまったのでした。その時、博物館員さんはむしろ「よく来たねー」と手招きをしてうれて、親切にも「いま、ぼくが見ているのは、スポーツフェスティバルの写真なんだよ」と、戦前のスポーツフェスティバル(日本の国民体育大会のモデル)の白黒写真を引き出しから見せてくれたのです。

この博物館のすごいところは、体験ができる仕組みが「さりげなく」あるところ。
ホビットごっこができるんです(違っ!)。トールキンの『ホビットの冒険』で鎖帷子をビルボがトーリンからもらうシーンがありますよね。
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本当に重いんですよ!子供がよろめいていた。
いつもながら、興味深い展示でした。次にはお向かいにもゆっくりと行きたいです。
が、外観はなあー。いや、まあ、「時」がこの建物に威厳を加えていくのだろうと思うのだけど、ちょっとねー、あれだけ時間をかけていた割には安普請な感じがするのよねー。色とかねー。いや、色あせることを想定してのものなのよねえ?

そしてこの開発で発掘されたものなどは、いずれ歴史博物館で展示してくれるのでしょうか?(期待!)
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いつもと同じ橋(ロシア語が書いてある)を渡りマイン川を越えてみました。
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鍵を売る人も!
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鍵を取り付けている人、みっけ!
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もう美術館を見学する時間もなかったので、ふらふらと歩いておしまい。
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たった2週間余りの滞在だったけど、毎日この付近に来ていたことを懐かしく思い出します。

自転車に乗ってる若者。電動自転車、見かけなかった。
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まだ明るいのでホテルまで歩いて戻ります。
ここのケーキ屋さん、今回も入らなかったなあ。
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次は絶対に!(このケーキが入れられる大きさのタッパーを見つけたい)

中央駅からまっすぐ伸びている通りは、その昔は危ないからさっさと歩くように、って語学学校で同じクラスだったイタリア人のおじちゃんたちに地図にまで色を塗られて注意されていたけれど。いまや金融街に近い通りとして朝はお高めスーツを着る人たちが良く歩く。比較的お安く泊まれるホテルも多くなり(とはいえ、さすがの私もここからは選ぼうとは思わないけど)、宿泊客や金融街に勤める人たちに役立つちょこっと洒落たスーパーなんかもできているのね。
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しかも日曜だっていうのに開店してるし!
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生鮮食品もあります
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イートインもあります。
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ドイツ語は母音を省いて表記するのが、流行り?しかも英語だし!
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中央駅にて。
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駅の雑誌屋さんで絵本と来年(18年)のRidoの手帳を購入。
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そして、フランクフルトの夜の定番(笑)、駅に入っているバーガーキングでセットを購入してホテルに戻ります。

まだ明るいけれど、時間はHeuteの放送の頃。
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平日だけかと思っていたのだけど、日曜もこのお姉さんが出るときがあるのねー。このあたり、日本やフランスとは違うなー。

なぜかポ王子がジェットスキーを楽しむシーンが。映画Die Mannschaftの1シーンです。
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本当にポ王子が神戸に決まったのよねえ。驚いたのなんのって。
(この記事を下書きしていた頃には、なんと「イニエスタが神戸に」というニュースが。ホントかなあ?バランス取れるのかしら?っていうか、イニエスタ、神戸の選手のレベルに我慢できるのかしら?と、日曜の最終戦の再放送をみながらイニエスタといっしょに涙を流していたワタクシです。ラムたんの時は泣かなかったのに、なんでイニエスタだと自然と涙が出て気持ちが昂るのか・・・)

そして、日曜日といえば「ロザムンド・ピッチャー劇場」ですよ!
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この日は元カレとの再会に揺れるりんご農場のカップルの話。クラス会がキーになる話。
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あいかわらず、舞台はイギリスはコーンウォル、セリフはドイツ語、演じる人の一部はイギリス人というもう口と顎の形と音声が合わない三叉神経グルングルンなシーン、そういうことが許されるわけなの?ってなシーンが何度もあったりするのだけど、予定調和ですので、みんながめでたしめでたし。
そんなドラマを愛するヨメが毎週見るので辟易している警部が出てくる「方言警察小説」である『大鎌殺人と収穫の秋』をちょうど持ち合わせていたので、テレビの前に置いて記念撮影(笑)。

翌日は昼前の出発なので、ゆっくり過ごせます!これまた「いつものあそこ」に行く予定です!



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by eastwind-335 | 2018-05-28 21:17 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

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