カテゴリ:日常( 734 )

4Gに乗り換える

リンゴ会社のCEOが、世界的なツッコミをうけ「バッテリー消費量を上げたり動作が遅くなるような操作はさせません、ごめんなさい」といったそうですね。
うちの家人もリンゴ電話をつかっているので、日本でもそうなのか、と聞いたら、「バージョンアップさせたり買い替えさせようとしているからね」とのこと。

「ガラケーはそんなことないんだよねー」って自慢したかったのですが、4月以降海外では3G対応をしないという通知を受け取って以来、私のガラケーも実は最近すぐに充電しなくちゃいけない。
ちょっと母と30分ほど話したらあっという間にバッテリー量が70パーセント。メールはそれほどでもないのだけど、電話は短くてもすぐに減る。
思えば、この3Gのガラケーに替えるときもそうだったわねえ。

いよいよ私もガラケー卒業というか、3Gからの進級はしなければならなくなりました。

4Gのガラケーにするか、スマホにするか、いま、まだまだ思案中。
だって、4Gのガラケーで私は十分なんですもの。正直、親からの電話がつながればいいのです。ほんとに。自分で歩けない道を機械につれていってもらう必要はない。
ある時、ちょっとした集まりでご一緒した世界を代表するIT企業でプログラマーとして働いている方が「え?私だってガラケーよ」と。私とは業種も職種も違うのだけど、通勤時間帯はモニターから遠ざかりたい、ということで意見が一致!

海外ではipodを愛用していますが、free wifiが使えるところで十分。道端でスマホなんかいじっていたら、スリに狙われそう、とパリでも首からかけたカメラで撮影するほうが多かったし。

などと思う反面、これを機会にスマホになっておくべきなのかしら?と思ったり。
どのくらいお金がかかるのかしら?ま、いまも昼の休み時間などに海辺の街の両親と話し込む日が続くと「おお?!」という金額になっているから、少し安くなるようなプログラムにしなくちゃね、と思っているのだけど。

と、「ガラケー、バイバイ」な気持ちになっているこの頃。ふと、3Gに切り替えたときのことを思い出しました。ちょうど、クラス会があったころで、同級生が「じゃあ、メルアド交換しよ!」と赤外線でのデータ通信を携帯を向き合わせてしてくれたことを思い出します。彼女がそうやってみんなにつながってくれて、今の年に1度の集まりがあるのよねえ・・・。
スマホにすると、また新しい「何か」があるのかなあ?

追記:ipodもバッテリーフルにしていたのに、使っていないのに、ちょっと減っている!え?え?写真、早く移しておかなくちゃ。
(icloudを使わないワタシ)


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by eastwind-335 | 2018-01-21 07:43 | 日常 | Trackback | Comments(0)

月曜が雪らしい、ということはわかったけど

昨日から「東京23区も月曜日は雪になる恐れがあります」とニュースで言うのを耳にしました。

今日も、ずっとずっと言う。
雪への備えは日曜のうちに、とも。

しつこいなー
わかったわよー
知りたいのはもっと違うことなのよお~

と思う私。
いや、月曜に雪が降るのは困るのです。
雪が降るのは、自然の力がなす技なので、そのこと自体は構わない。だいたい、私が「やだ~」といったところで、どうなるわけでもなし。
困るのは、日曜の深夜から降り、朝、職場へ出勤できない事態になること。電車が動かないとか、駅に入れないとか・・・。

だから、早ければいつ頃から降り始めるのかを知りたいのに!こんだけ宇宙衛星をとばしているくせに、なんで、日本気象協会は具体的な時間帯をニュースではっきり言わず「月曜は積雪の怖れ」とばかり、バカの一つ覚えよろしく言うんだろう・・。

NHKはもう少しまともな文章で言うのかと思ったのに、メーンキャスターの女子アナは眉を八の字にし、「月曜は23区でも積雪の可能性が」と。

画面にむかって「おねーちゃんは、月曜の出勤のためにNHKから車を出してもらえるのかもしれないけど、こっちは自力(自分の足)で移動なのだ!もう少し具体的に言ってよー。Jアラート並みの国民生活に影響のある話だっていうのに!」と暴言を吐きました。

昼間に雪が降るのはいい。
夜は怖い。
朝つるんつるんになっているのはもっと怖い。

だいたい、私、いま、腰痛&足の甲痛だし!

月曜、いつから雨にせよ雪にせよ降り始めるのかなあ~。


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by eastwind-335 | 2018-01-20 19:39 | 日常 | Trackback | Comments(0)

情報交換

1か月前に比べたらずーっと楽になったけれど、やっぱり続く腰の違和感。
一番怖いのが実は腰痛じゃなくて、父も罹った腎臓系の病気。疲労からくる病気なのです。9月から12月にかけて、土日もなく忙しかったし・・・。一番つらかったのは、平日に休めなかったこと。
そんな不安があるのに加えて・・・。
先週、左足の甲を痛めてしまった(涙)。お風呂に入る準備のために居間で靴下を脱いでから、暖かい居間から「松の廊下」と呼んでいる部屋をつなぐ無駄に長い廊下へ出ようとしたら、あまりの寒さにびっくり。つま先立ちで小走りしたときに、なんか違和感が。

どうもその時に筋を痛めてしまったらしい。歩くとき「いたっ」となる時もありますが、歩けなくはない。小走りも可能。ということで、仕事中の不都合はなし。足を床についているときは全く痛みがないのですが、特に足首を45度ぐらいにあげると「いたたた・・・」。夜寝ているときにもどうしても足首は動きますので、いたたた・・・と目を覚まします。

うーん!私は知命を迎えたら、とたんに、「痛み」とのおつきあいが始まりました。同僚にいわせれば「おそーい!」だそうですので、還暦へ向けての通過儀礼と前向きにとらえています。ただし、両親に何かがあった時に「腰が痛いから」「足が痛いから」行けないとは言うわけにはいきませんので、どうにかしなくちゃ。

基本的には私は痛み止めは嫌いなので(ロキソニンなのに眠くなる)、腰痛用にもらってあったロキソニンテープを貼っていますが、効果が感じられず、うーんうーん、不安。
早く、近所の整形の先生の所に行きたい~。

そんな思いをもちつつ、職場の保健師さんに相談。
一見すると私の顔や手足からはむくみがみられないから、腎臓とかじゃないと思うんだけどねえ・・・、といわれていたところ、普段はあまり話をすることがない部署の方が「私も同じようにすっころんでしばらくたって腰痛がでたんですけどね・・・」とご自身の体験談を教えてくださったのをうかがいびっくり!

だってだって!尾骨が折れていたんですって!普通に歩けるし、小走りも痛くないのだけど、前かがみができなくて、レントゲンを撮りなおしてわかったそうです。腰が痛いというと腰だけを撮る先生がいるから、念のため尾骨まで、っていって撮りなおしてもらうように、とアドバイスがありました。ちなみに、尾骨は折れても再びつく、ということはなくそのままになってしまうのだとか。痛くなったら湿布で対応せよ、と医師に言われましたよ、と。以来、冬になると、特に寒い日が来る前には痛くてたまりません、と。

もうすぐ定年だからね、とウィンクして医務室を出ていかれましたが、見た目は腰痛で苦しんでる様子はない。うわー、外見からはわからないことって、本当にいろいろあるのね。

あと、保健師さんからは、自分としてはむくんだ気がする、としたらすぐに内科で尿検査を受けるようアドバイスをもらいました。むくんでいないときに行ってもダメだからねー、と。確かに、症状がないときに「・・・な気がする」といっても、先生は「気のせいですよ」とおっしゃりそう。

返す返す、なんで、尻餅ついちゃったのかなあ、と、おしゃれ靴(外国製の紐靴。ナントカという手法の靴なのだけど、裏がつるつる)でいつもと違うところを歩いた自分の判断の甘さに今なお軽い悔いが残ります。だいぶん痛みが治まったからこそ。アメリカ人やイギリス人はああいう靴でずっこけたりしないのかしら?歩き方が違うのかしら?職場にいるガイコクジンたちに英語でどう尋ねたらいいのかなあ?(まずはそこから・笑)

3センチヒールだって、私にとっては「ハイヒール」だけど、お風呂の友(年齢別女性雑誌)によれば「5センチ」でも「低めヒール」と紹介されていた。昨日、通勤時に世の中の人々の足元をみていたら、なーるほど、みんな高めのヒールだわ。私なんて、ずっこけてから2か月、3センチヒールの靴だって履かなくなったというのに・・・。ま、タイツシーズンが始まる12月半ばからは厚みで靴が伸びるのが嫌なので、そもそもヒール靴ははかないのですけどね。12月は基本的にパンツスーツで通勤だから、タイツしかはかないのです。

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by eastwind-335 | 2018-01-19 05:43 | 日常 | Trackback | Comments(0)

駅ビルは厳しい

新宿の「ベルク」騒動の時にもしみじみ思いましたが、JRの駅ビル運営って、利用者や「地元」を無視したことをするなーと思うことが。
仕事帰りに買い物をする最寄り駅の駅ビル。名前は何度か変わりましたが、変わらずあった、いわゆる地元密着型の生鮮食品店があって、便利で利用していました。
正直、仕事をしながらも、夕飯に「魚」を出せたのは、魚屋さんが鮮魚はピチピチとした状態(つまり目が死んでない)だし、切り身の大きさもしっかりとある(自宅近所の「高かろう悪かろうスーパーの1.5倍」の厚み)から。肉はお手頃価格で(同じチェーン店でも小田急に入ると単価が100グラムあたり15円以上高い・笑)、塊肉もちゃんとある。そして、私のお弁当作り(もちろん、いまも出勤する日は毎日お弁当を持って行ってます!)を支えている野菜もいろいろな種類がいつもそろっていて、せりやフキノトウといった季節の野菜は地方から、そして、なんと!台湾の金針菜などもおいてあるし、ということで、料理の腕は悪くとも、食材で家人を黙らせることができる、という助かるお店だったのです。

先日、八百屋さんで野菜を選んでいたら、店員さんが電話で「いやあ、お世話になりましたら。最後までよろしくお願いします。あ、そんな気を使わないでくださいよ」などと言っているのが耳に入ってきました。年明けといっても15日をすぎているけれど、なんかの「ご挨拶」なのかな、と集中レジに向かいながら思っていたら、ふと、八百屋さんの柱に貼ってある紙には「1月末で閉店します」という案内が!

えええええ~?!

その後も青果店が入るのかが書いていないのも気になるのですが、なんといっても、「JR東から言われて閉店」という内容のものだったのが、がっくりきちゃう。

私の職場のアルバイトさんたちも、あのお店を利用している人はそれなりにいて、「さしみの添え物がそろっている」とか「花野菜が入ることが多い」等々情報交換をしていたのですけどねえ。

JRは紀伊国屋や成城石井の株をもっているのか、どこの駅ビルにもこの二つが入っていて、それはそれで便利なのだけど、どっちも「ミニストア」だし、野菜は少ないし。これからどこで野菜を買おうかな~。
クレジットカード支払いができると、それはゆくゆくはマイルになるので、いろんな意味で便利だったのになあ・・・。



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by eastwind-335 | 2018-01-18 07:41 | 日常 | Trackback | Comments(0)

車輪

私が住む区で、シャアリングサイクルポートがあちこちに設置されるようになりました。

会社員が利用しているようです。
そりゃ、住民は自分の家から自転車に乗ったほうがらくですからね。

ただでさえ、会社が多い街なので、住居者が小さくなって歩かざるを得ない歩道に、そのシェアリング自転車が我が物顔で走る。
それも、人の間をぬぐって走るのです。

私は比較的耳のよいほうで(子供のころは、バスが角を曲がる前から存在しているのがわかるほどだったし、今も、足音だけで人の区別がつくほど)、自転車が後ろに来ているのを感じることができます。けれど、歩道っていうのは、私一人が歩くわけではありません。向こうから歩いてくる人もいれば、当然ながら、向こうから子供を前後に乗せているママチャリ(電気自転車)が2台横並びに(つまりママ友が話しながら)走ってくることもある。
ということで、人をよけるために右によけたら自転車がまさに私の横を通り過ぎるという、タイミングが良かったから何事もなかったけれど、というときがありました。
おまけに「ばばあが」と捨て台詞まで。

ばばあ、じゃありません、おばさんです、って通り過ぎる自転車の後ろを掴んで(つかもうと思えばつかめた)抗議しようか、と思ったほどです。もちろんしませんけど。
ちら、と通り過ぎるときに見かけた感じではさほど年齢は変わらなさそうな「若ぶるおばさん」(どっかの会社員と思われる。OLというには薹がたっていた・笑)に「ばばあ」と言われたその時、心底思ったのは、こういう人にぶつけられたとき、彼女は(もしくは彼は)猛ダッシュで走り去るんだろうなあ、ということ。

あたり損にならないように、自分で身を守れといっても、目の前のことだったらどうにかなっても、後ろからは勘弁してください、だわ。

でも、自転車で通勤している人に、車道を走っている人はいないのも、職場のお昼の話でわかります。
で、そういう人は、なんでこの人はまっすぐ歩かないんだろう、って思うんだそうです。自転車に乗ると、こいだりする都合なのか、少し高いところから絶えず一定の高さで少し先にあるモノを見ることになるので、人の歩き方が気になるとのこと。

そうっすか?(棒読み)

私は人の輪を乱すつもりはないので、腹の中に収めておきますが、正直思います。
自転車だって道交法の対象なのだよ、あれ2輪「車」なんですもん!って。

17年の夏にパリでもシェアリング自転車をたくさん見かけました。お料理の先生から、簡単に手続きできて、あちこちに行けるからいいですよ、とご紹介をいただいていたので、通り過ぎる自転車をとても興味深く見ました。

パリだとOKで東京だとNGだといいたいわけではありません。歩道を走らないから、興味深い制度だと思えたのです。
ドイツも自転車道が確保されています。段差があるのではなく線がペンキで引いてあるだけ、のようなところが多く、ぼやっとして、ついつい日本の間隔で歩いていて、ベルを遠くから鳴らされて、ハッとすることもしばしばあります。

なんでも「東京オリンピック」を理由にしてコト(事業)を起こす風潮が嫌だ。
シャアリング自転車を「すばらしいこと」のようにメディアが取り上げていますが、人が風景を楽しみながら歩道をゆっくり歩けないで、なにが「すばらしいのだ?」と言いたくなります。正直、東京の歩道は、すでに、ベビーカーの3台横並び走行でいっぱいなのに、そこに蛇行して走る自転車が大手を振っている。その自転車の数を増やそうとするのだから。

歩道は、「歩行者優先」じゃなくて、「歩行者のみ」としないと、2020年、TOKYOは世界に対して、恥ずかしい思いをすると思うんですけどね、百合子ちゃん?歩行者優先、って「先進国じゃない」んじゃ?(笑)。

この頃、モルゲンターク新聞で、信号のない横断歩道前を徐行せず、むしろ加速して通行しないと車の運転上困る、という意見が乗っているのを見て、愕然としました。
道交法では、人が一番弱いのだ、ということを習うのに。私は運転をしないゴールドカードホルダーで、書き換えの時の30分ほどの勉強会で5年おきにそのことを学びなおしますが、実は私の職場前の横断歩道も信号なしのために、車が加速していくのをよく見かけます。

あの記事の発端は外国人の方の投書。

見られていますよ、TOKYOって思います。

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by eastwind-335 | 2018-01-12 06:23 | 日常 | Trackback | Comments(2)

いてくださるだけでうれしいです

私は少しずつ年賀状の数を減らしています。といっても、出すのをやめた相手は「同僚たち」なのですが(笑)。
すぐに会う同僚たちとは「年賀状は会えない人に出そう」と言って年末休暇に入ります。年明け(今年は昨日)、米つきバッタのように「今年もよろしくお願いします」と言いながら頭を下げて回る一日でした。
一方で、定年退職した方々には変わりなく年賀状を出すことにしています。
就職仕立ての私を根気強く見守ってくださっていた方々は親よりさらに年長の方々。「80歳を迎えましたので、今年で年賀状は失礼します」「老人ホームに入るので、これで年賀状を終わりにします」という言葉がありました。
実は、私にとってこの文言は初めて。ついにそういう年齢に自分もなったのか、と思ってしまいました。
やはりその方に年賀状を出している同僚とその話になった時、彼が「〇×さんはこういう時に、出先から絵葉書を送るんだって」と教えてくれました。なるほど。

同窓(学科は違う)で同僚でもある友達からは、習っている学生も習わなかった学生も慕っていたある先生が静かに最期を迎える準備を進めている、と聞きました。たぶん、先生自身はご自身の信仰の支えによって、最期への怖れを「待っている場所がある」と捉えて抗わずに暮らしていらっしゃるだろうけれど、私たちは、一日といわず、一分一秒でもいいから、先生にはここにいてほしいよね、という話になりました。

そうそう会えなくても、いてくださるだけでうれしい、と思う人が減っていく年代になってきたね、といって、お互いのデスクに戻りました。

昨日、まとめて年賀状が届きました。そのうちの1枚は、秋に用事があってお電話した元上司。もう85歳を超えていらっしゃるのですが、毎年ワープロ打ちで1年間をお知らせくださっています。今年の年賀状には、その電話ののちの日に家で転倒してしまい、背骨ほかを骨折してしまったので、リハビリ病院で復帰のためにがんばっています、とありました。もともと、人工関節を入れていらっしゃるので、階段のあるところはなかなか大変なのですよ、とおっしゃっていたのに!と驚きながら、何の気なしに、表書きを見たら(最近、年賀状の表書きに住所を書かない方が多いので、裏しか見てない)、最初、この年賀状は、私の以前の住所あてに送っていたことに気づきました。古い番地名(同じ町内で越したので)が印字されている部分を赤い線で消し、「再送をお願いします」と今の丁目や番地を手書きで書き添えていることに気が付きました。
1年前の字とは異なる字の形でしたが、こうやってリハビリをしていますよ、とその字から伝わってきて、私は、涙がこらえられなくなりました。

私は両親に時折ハガキを送ります。母はガラケーのメールを打てますが、数年前に手術を受ける折、後遺症で金属のものを持つのが過敏になることがあるかも、と術前に言われました。お見舞いに来る必要はない(仕事を優先せよ)けれど、ハガキが来るとうれしいわ、と古い年賀状を渡されて(笑)、ハガキを出すようになりました。幸いにも後遺症はなく済みましたが、なんとなく続いています。両親の体調がよくないときは毎週(しかし、文面は決して病気のことに触れず、お茶らけた内容ばかり)、いまは10日に1度ぐらい。私からのハガキの間隔があくと、両親は「何か起きているのでは」と思うらしいし、誤字脱字があると(汗)父が「仕事はうまくいっているのか?」と案じている、と母から電話がかかってくることも。
以来、いままでに2円、10円と都合12円の値上がりが2度もありました。特にこの10円の値上げには納得がいかない私ですが(だって、値上がりしたら、ますます誰もハガキを買わないってば!)、今年も両親にどっちゃりある(そして今年の我が家の残り分も追加されたからどっちゃり、どっちゃりある)年賀はがきを使って手紙を送ることになりそうです。

年賀状ぐらい52円にしたらいいのにね、日本郵便も。

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by eastwind-335 | 2018-01-10 07:08 | 日常 | Trackback | Comments(0)

いま、「4.0」らしい

先日、ひょんなことから、PCの横に出てきた政府広報動画を見てしまいました。勝手に(カーソルが当たってしまったのだろうと思うけど)に流れ始めたのです。

朝、起きてから、通学するまでの「未来の朝」を描いたもの。

朝は「10分後に荷物が届きます」という機械音に起こしてもらい(自分で目覚ましかけて、または、カーテンの隙間から入る光で体内時計を動かしたらいいのに)、
急ぎ縁側に出て(機械が届けてくれるからって、寝起きのパジャマ姿で縁側に出るなんて、みっともなくない?)、
ドローン(シュショー官邸の上は飛ばすな、というくせに)で届く荷物を(私は土日に宅急便の人のベルで目覚めるほど嫌なことはないんだけど)、
顔認証で荷物を受け取る(あー、iphoneも顔認証じゃなかったら、新しいのを買うんだけどな)、
今日の朝食のメニューを冷蔵庫に決めてもらい(たかがスムージーなのに・爆)、
不足品を注文するかと冷蔵庫から尋ねられ(待て待て、冷蔵庫になる中身ぐらい自分で把握してなさいってば)、
朝ごはんの最中に今日の天気を機械が教え(前の日の天気予報から、自分の暮らす街の天気の変化ぐらい高校生になったら「予測」しなさいよ)、
遅刻だとわかったら、機械に声をかけて、「(通学途中にあると思われる店に)お昼のパンの予約をいれておいて」と頼み、
家を駆けだす女子高校生。
その間、テレビ診察をしてもらうおじいちゃんやおばあちゃん、無人のトラクターが耕作中の農村風景が・・・。

そして、「未来投資戦略」「society5.0」という字幕が出て、消えていきました。

私は「政府広報」を信用していないので、ヘンなものを見ることになったなーという先入観があってのことなのですが・・・。
え?戦略ってこういうモノにまで使う?「ストラテジー」に対する多様(柔軟)な日本語がないからだと思いますが、政治も経済も企業も学者も「戦略」って使う文書を回してくるので、仕事先で私は辟易しています。
女子高校生を使って「戦略」はなかろうに。
「society5.0」って何よ?私、1.0レベルでも知らないんですけれども?!政府はAIをどんどん「生活」に取り込みたいと思っているらしいけど、こういうのって、外部からデータをいじられたら、一発アウトっていうか、個人情報ダダもれじゃん!

fake政府広報のサイトを見てしまったのか、と、ちょっと怖くなってしまって、検索をしてしまいました。
このCMは、どうも「君の名は。」の地上波放送でも流れたことで有名になっているらしい。

1.0は狩猟社会
2.0は農耕社会
3.0は工業社会
4.0は情報社会
5.0は超スマート社会。
「AIがビッグデータを解析して私たちの生活がより豊かになることを前提にした新たな価値観に基づく生活」ということで、最近はやりのIoT(顔文字かと思ってた!)が支える私たちの幸せな世界、みたいなものを描いた政府広報だったらしい。

まずは、「チョー」スマート社会ってネーミングに、あきれた。
超ってなんだろう。スマートって?国語辞典編集者たちの意見を聞いてみたいわ。ここまで漢字2字で来たんだから、もうちょっと頑張ってほしかったわ、内閣府も。シュショーの言語能力と同等の人しか重用されていないのでは?本を読んでいるとGWに自慢げに本屋に行くけど、読んでもらってるんじゃ?もとい、「超」が付く本ばっかり目にしているのかな?

私、その昔、理系の雑誌の表紙に「萌え」姿のお掃除女子マシンなるものが掲載されて、ニュースになった時にも思ったのだけど、なんですべて「マシン」化しなくちゃいけないのかな?って。しかも、なんで、このSociety5.0のCMを女子高校生が演じなくちゃいけないのよ、って。(←落ち着いて考えたら、「君の名は。」を一部パクっているらしいから、女子高校生じゃないとお話にならないのかな)

だって、CMの通りになるんだったら、つまり、IoTが日常にかかわれば便利になるんでしょ?男子だって女子が得意なことをAIが手伝ってできるようにしてくれるんでしょ?っていうか、朝ごはんのメニューは女子が決めて男子は食べるだけ、という「私作る人、僕食べる人」がこの5.0社会では復活・強化されちゃうわけ?

ったく、だからちょっとの情報しかないとその先が想像できず、「できません」「わかりません」「不親切」とか親も子供も言う時代になっちゃうのよねえ。

今日のような成人の日にこそ、「自分のことぐらい自分の頭をつかってストラテジーしようよ」ってCMを政府広報が作ってくれたらなあー。

何か起きたら、IoTは何もしてくれないんだよ、ってことを隠しての政府広報。どうしても、私にはIoTがIdiotの顔文字のように見えて仕方ない。
もうみんな3.11を忘れちゃったのかなあ。やたらと「絆」って言ってたけど、あれ、IoTじゃ解決できないって、避難地域から仮設住宅に強制移住させられたおじいちゃんやおばあちゃんが言ってるじゃん。

そんなことを、ブログに書いている(つまりPCを使い、ネットワークを使って残している)私が思うこと自体がヘンだなあと思うのだけど・・・。

「君の名は。」なるものが好きな人たちは、あのCMを好意的にとらえているらしいということもわかってきた。女子高校生を演じている女性はアニメの主人公を演じていて、どうも、あの政府広報CMはあのアニメのシーンそのまんまをパクって、もとい拝借して作ったからあの時間に流したらしい。

私は子供のころから「アニメーション」自体があんまり好きじゃないから、そんなことを思うのかな。
いよいよ、甥世代が職場に現れるようになってきた。別に若い人にウケたいとは思わないけど、自分の価値観とは違う価値観があるのを頭ではわかっていても、そちらの方向に向いていなかったから、子なし、流行外れの私(や家人)は、思い違いをしないように、と日々緊張しながら仕事をしています(笑)。

さてさて、一昨日、東方の三博士は無事に「ひとり子」に会え、クリスマス気分もおしまい。明日は私の仕事始め。体調不良を理由に、10日以上あった年末年始休みは、予定の半分以下のことしかしなかった。でも、十分。

そんな自分にも、今日、成人式を迎えたハタチになった(この3月末までになる)人にも!
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by eastwind-335 | 2018-01-08 09:16 | 日常 | Trackback | Comments(0)

#白黒紙面でインスタ映え指南

暮れになると、樹木希林演じる綾小路さゆりの「美しいひとはより美しく、そうでない方はそれなりに」のCMが懐かしくなります。

実は、私はインスタをやってます!
ブログをやっていることを知らない家人、友人がフォローしているだけ。旅先から生存報告がわりに「今日見たもの」とか「今日食べたもの」をupする。
その写真はブログで使うものと同じ。粘って粘って撮ることはない。加工もしない。
私は化粧もせずに出勤するようなオバさんなのに、写真だけ加工するなんてコトは、オンナが廃ると思っています。
ハッシュタグなるものもつけていません。あの「シャープをハッシュタグと呼称する」だなんて、すみません、今年の夏、「インスタ映え」という言葉が氾濫するようになって初めて知りました!

「シャープじゃないってば!」と同僚に注意を受けて、初めて知りましたよ。
まさか、音楽の時間もハッシュタグとかいうのかなあ?

さてさて、今朝の朝日新聞の1面に出る注目記事に「#おせち インスタ映えのコツ」という案内がありました。生活面をめくると、2名の料理ブロガーさんの顔写真と彼女たちが作ったおせちが。

ただし、白黒印刷で。白黒って、新聞のいうところの「白黒」ですよ。個人的には白黒写真から色を想像するのは楽しいけれど、待って!待って!この記事はインスタ映えする撮り方について、ですよねえ。新聞に添えられていた写真は、インスタ映えしないと思うのだけど(笑)。カラーだったら大丈夫なのかしら?

毎週掲載されている料理はカラーで掲載されているのだから、インスタ映えの記事もカラーにしたらいいのにね。
ひょっとして「詳しくはデジタル版で」とか出ているのかと思いましたが、それはなかった(笑)。

うちの家人もインスタをやっているのだけど、お直しばっちりの写真をupしている。おいおい、だったら韓流俳優や女優の「お直し」に突込みを入れちゃいけないわよ~(怒)。同じ穴の狢、といったら思いっきりにらまれました。でも、一緒だよ。ほんと。何度直したら気が済むのか?みたいなことになっちゃうわ。キッチュって言葉はもう存在していないのでしょうか?

パソコンがなかった時代の「腕で勝負」の頃がなつかしい。カメラを上手く使いこなそうって努力していたなあ、あの頃は。そんな私にちょっとしたコツを教えてくれた駅前のカメラ屋のおじさん、当時の上司たち、お元気かしら?









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by eastwind-335 | 2017-12-28 15:26 | 日常 | Trackback | Comments(0)

スマホは現代のおしゃぶり

昨晩、帰宅途中の道に若いサラリーマンが座り込んでいるのが遠くから見えました。立ち上がってよろよろと横へ向かい、しばらくすると、大型マンション前の誰でも入ってよいスペース(←これって、必ず設けなくちゃいけなんですってね。うちのマンションの場合、建物入り口から出たところすぐにある椅子は平日昼は近所のOLとか会社員が「ぼっちごはん」または「二人ランチ」のために占領!人んちの前でご飯食べる?!)のほうへ向かい、歩道際に座りこむ。

見ると、血が指に。量が増えていく。指を切ったのかと思い、「大丈夫ですか、指を切ったのですか」と声をかけながらポーチからバンドエイドを出そうとしたら、「鼻なんです」と。で、本人もバッグからティッシュを出して鼻を抑えているから大丈夫かな?と思いつつも、指先に触れたハンドタオルを渡しました。手をぬぐってもらえばいいや、と思って。その場を離れたのですが、まだ座っているようだったら家から保冷剤を持ってきてあげるといいのかな、とちょっと気になって振り返った。

すると、膝をついて前かがみになっている。具合悪いのかしら?
ちょっと心配になって戻ると、スマホを道に置き、片手でLINEをやってる!
LINEって話してるのを文字化して送りあうようなものなのでしょう?(←やってないから知らないけど)
私がそばに向かうまでに何往復かやりとりがあったのが画面の動きからわかる。

いつまでも顔を上げないで、止まらない血に「ちっ」とか言ってるので、おばちゃん化したワタクシ、「ちょっと、あなた、そんな恰好でいたら一生鼻血は止まりません!」と声をかけ、再びスタスタと家に戻りました。
そんなに連絡しなくちゃいけないのだったら、電話だったら鼻を上にむけても話せると思うのだけどなあ。

先に帰宅していた家人に「まったく、ばっかじゃないの!鼻血は派手に出るから大したことなかったのかもしれないけど、こんなに寒いし、血だらけの顔なんか見せて歩くのは見るほうも気持ち悪いし、とタオルを渡したんだけど、おせっかいだったかも」と話しながらテーブルにあったauからの手紙を開けると・・・。

私が愛用しているガラケーは4月から海外では使えません、ですってさ!
3G携帯の海外用のサービスを止めるそうです。国内のサービスはまだ使えるそうですけれども。

次の夏も海外に出かけることが決まっているので(ああ、早く、この夏の思い出をまとめなくては!)、いよいよスマホに変えなくちゃいけないのかなあ・・・。
4G LTE携帯っていうのもあるそうですけどね。
基本的にはホテルのFree Wifiで十分な私。出先で検索をしない旅が私のスタイルだし。と考えると、国内ではまだ使えるんだしねー、という気持ちでいっぱい。
でも、老親を日本において海外で過ごすときには、連絡は密に取れたほうがいい。

あー、考えちゃうなあ。

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by eastwind-335 | 2017-12-22 06:17 | 日常 | Trackback | Comments(0)

えらいな、シャンシャン。

パンダのシャンシャン、昨日から公開になりました。
ものすごい期待を背負わされすぎ、と思うのは私だけでしょうか。

ランラン・カンカンが来日した時、幼稚園生だった私。実は幼稚園の遠足が、上野動物園でして、来日してしばらくのパンダを見たのでした。
いまもそうだと思いますが、子供たちが最前列になるような見学の列ができます。テレビで見た白黒の動物は後姿を遠くに見せるだけ。その白黒も、彩度が低い。私は真っ白、とか、真っ黒、をイメージしていたので、テレビで見ている状態と違って非常にがっかりしたのを覚えています。

今回、シャンシャンが誕生し、公開が近くなって知りましたが、この動物って人見知りするんですね・・・・。
(なのに、人見知らない黒柳徹子に愛されるなんて・・・笑)
公開にあたり、少しずつ人とカメラ(スマホ)に慣れるよう練習をしていたと、昨日、チラとみたニュースで紹介されていました。
期待された中での誕生だった分、公開でケチがつかないように、という動物園側の配慮を強く感じました。
みんなにこの愛らしいシャンシャンをみてもらいたいです、という気持ち以上に、SNSで動物園批判が拡大されませんように、ということなのではないかなあ?って。シャンシャンは人見知りが少ない性質(たち)だったようですが、こんな小さなときから見世物になっちゃって、可哀そうにと思うことがあります。

クヌートあたりからでしょうか、特定の動物の人気を、ひょっとしたら広告代理店が作り出しているんじゃないかしら?と思わなくもない。子供と動物には勝てない、という芸能界のルールを、現実の動物園にも取り入れたというか・・・。

ふと、多和田葉子さんの『冬の練習生』という小説を思い出しました。

おまけに、昨日のモルゲンターク新聞朝刊には「シャンシャンができるまで」といわんばかりの記事が出ていた。
どうやって妊娠させるか、ということが、なんというか「隠し立てなく」書かれていた。上野動物園は、パンダの2世をどれだけ長く待っていたかと思うのですが、ブログに引用するのも気恥ずかしい、そういう一文を目にしたとき、ちょっぴり哀しい気持ちになりました。

シャンシャン、生まれた時からストレスの中にあるんだなあ。昨日の報道では、2年ぐらいで中国に返さなければならないかも、という紹介もあったそうです。聞くところによると、飼育する人の言葉が変わると混乱して適応が難しくなるんだそうですよ。日本のパンダなのに、なんで、中国風にするのかなあ、なんて命名の時に思っていましたが、いずれ親の国で教育を受ける時の準備なのかしら。

天才子役よろしく、初日もうまくこなしたシャンシャン。そっと見守ってあげたいなあ、と思うけど、みんながあの「平たい板」を腕高く上げて、あなたを映して世界中に発信するんでしょうね。

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by eastwind-335 | 2017-12-20 06:14 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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