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カテゴリ:日常( 770 )

レトロ車両の丸ノ内線

私は地下鉄からフッと地上に上がってくるとき、これはどの国の地下鉄でもなのですが、とても高揚した気持ちになります。

ベルリン、ロンドン、ソウル、東京・・・。

茗荷谷駅で丸ノ内線を待っているとき、反対ホームに赤い地下鉄が入ってきました。
あれ?
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懐かしい、という思いはないけれど、記憶のドアを誰かがコツコツ叩いているような気がする。
そうだ、丸ノ内線で昔の車両を彷彿させる車両が走るって、新聞で紹介されていたっけ!

ホームで停まっている間に撮った写真なので、中途半端ですが、記憶の丸ノ内線とは違う。赤の色味が違うし、照りなんかなかったし、当然ながら車体の形(カーブ度)が違うし・・・。えーっとえーっと・・・。
その違和感がどこから来るのか、自分自身を探るような気持ちで車両を見つめます。

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わかった!窓だ!
各車両の連結部分に近いところが丸い窓になっている!
私にとっては初めてだと思うけれど、例えば戦前はそうだったのかしら?

30年前から10余年ほど、毎週1度丸ノ内線に乗っていました。古いスタイルの丸ノ内線から今のになった時、本当に残念でした。スマートでよい、という声があったそうですが、どれもこれもおんなじ感じで残念だなあーって思ったのです。
お茶の水駅に入る途中、一瞬、目の前の明るさが変わります。JR御茶ノ水駅をくぐるように丸ノ内線が走るところだけ、外になるのです。ほんの一瞬。
線路の上を走るのですから、ルーティンなわけですが、この丸ノ内線に乗る時の気分で、その明るさに気づかないときもありました。気が付いたら降りる駅になっていて慌てたことも。

後楽園も同じ。お茶の水、後楽園と2度ほど明るいところに出てくる、と体にしみこんでいたようで、一度、お茶の水駅から丸ノ内線に乗った時、後楽園をすぎたら降りなくては行けなかったのに気づいたら池袋ということがありました。いつになったら窓の風景が暗くなるんだろうってボーっと思って座っていた(笑)。暗くなったら「池袋、終点です」ですって(笑)。

営団地下鉄は21世紀になって東京メトロになったのだけど、今も私は「営団」と呼んでしまいます。
先輩に「若いヤツらに「営団」なんて言っても通じないぞ!」とこの前笑われたばかりです。
東京の地下鉄はわかりにくい、といわれ、数字を振ったりあれこれ頑張っているようですが、私はわかりにくいと思ったことはありません。ロンドンだってソウルだってパリだって、最初はおんなじぐらいわからないし。
しいて言えば、日本のほうが私鉄に乗り入れたりしているので、その分も混乱させちゃうんじゃないかなあ?
乗り入れしなくてもいいのにね。そんなことするから、地中深くに駅を作らなくちゃならないわけでしょう?地震の時とかどうするんでしょうね。改札からホームまでがいやんなるほど遠いってことのほうが問題でしょうに!おまけに一部階段飲み、っていうのが多い都営大江戸線なんて、年配の方と一緒の時はあまり使いたくありません。



by eastwind-335 | 2019-05-20 14:21 | 日常 | Trackback | Comments(0)

70歳まで働かせるのだったら、はたらくオンナの年金を確保せよ!

まったくさー、70歳まで働くのはオトコだけ、って思っているのかしら、おこちゃまシュショーは!
と朝からテレビの前で毒突いているワタクシです。

あーた(政治家)のヨメは正規雇用で働いてないし、あーた(政治家)自身が厚生年金も納めてないだろうからわかんないだろうけど、

働く女性配偶者が一番損する年金制度(つまり家人が亡くなったら、自分が掛けていた年金を放棄せざるを得ない場合が多い←男性のほうが賃金が高い場合が多いから)で、70歳まで働かされて、数年して配偶者が亡くなって、専業主婦よりも低い金額の年金をもらい、いままで歯を食いしばりながらも経済的自立のために働いていた女性は・・・

タダ働き

ってことになっちゃうんですよー。

正直、正規雇用でなくていい、夫の扶養家族でいたいので残業しません、欠勤します、っていう働き方をしている女性が多いのに。本当に正規雇用をしてもらいたい人たちへの政府や社会の対応もひどすぎるけど、歯を食いしばってでも正規雇用を続けて、自分に対する年金を自立して確保したいと思う女性の勤労は政府に搾取されちゃうわけですよ!
私はべつに扶養家族でいたい人たちの生き方を否定はしません。そういう選択をできるカシコサは私にはないので、自分にもっていないものをもって、自分を大切にしている生き方は正直うらやましいと思います。
むしろ私が離職しないのは、もう「意地」のようなところもありますからね(笑)。

私は学生時代に2度ほど父が入院したことがあり、その時、「自分で働いてお金を稼がないといけない」と強く思ったのでした。
また、父も「これからの女性は一生仕事をしていくべきだ」と私が就職活動を始めるにあたって大学に出した求職カードの「父兄の考え」欄に書いてくれていました。母も配偶者に遠慮をせず、自分のお金で自分を豊かにしていくことが、これからの大卒女性の姿だ、と言っていました。まだ4年制大学への進学よりは短大への進学率のほうが若干高かったころの話です。

で、働き続けて25年以上。結構納税しています!
が、特に子なし夫婦は、持っていかれるばかり。
同僚に「自分のことだけにお金を使えていいわね」って言われたことがあった。そうとう私は暢気に生活しているように見えるらしい。
「子供がいないから、野垂れ死にしたときに親戚に迷惑をかけないように、身体が動かなくなった後のことをお金で解決してもらえるようにって、いまから貯めておかなくちゃいけないのよ」と真顔で返事したことがありました。

私は家人と少し年齢が離れているので、家人はいつも「ボクのほうが先に逝くと思う」と言います。
そうならないようにといつも願っていますが、ある意味では事実。だから、私はいつも「独身にもどる」可能性を考えて、グッと奥歯をかみしめてでも仕事を続けています。

でも70歳まで・・・っていうのはどうかなあ?まあ、私の定年は70歳まであと何年、ってところなんですけどね。
運転免許と一緒で、ちょっとそれは「無理」が生じるんじゃないかな?

by eastwind-335 | 2019-05-16 07:21 | 日常 | Trackback | Comments(2)

今週だってお弁当2019年4月第3週

「わたし、定時でかえります!」といえない女性は「仕事ができない」といわんばかりにドラマ絶賛をする「働き方改革」寄りのコメントが世間を飛び交っているそうです。

私は仕事はデキませんが、やることはしっかりやって、他の人の残業を発生させないようにしなくちゃ、と思いながら働く毎日です!
周りも協力してくれるという恵まれた環境ですが、私のラインは4月中旬まではどうしても残業発生になってしまうこともある。
予想では今週はもう残業しないで済むかなあ・・・と思ったのですが、結局2度ほど残業することに・・・。
(相手があることですから、ま、仕方ないですけどね)

そんななかでのお弁当。一日写真を撮り忘れちゃって・・・。粗忽ものはやはり定時には帰れないか(涙)。

火曜日
ちらし寿司、のつもりなお弁当。
前夜、ちらし寿司を作った。作る前は「具は小さく切って・・・」と思っていたのに、ご飯に具を合わせてから気が付いた!
これじゃお弁当のおかずの大きさじゃない?錦糸卵のつもりが、えーっとえーっと、ガレット?みたいな(爆)。せめてこれぐらいは細く切ればよかった。
家人が見た目にこだわらない人でよかった・・・。
その他のおかずは「お寿司だけじゃ・・」というので冷凍してあったシュウマイを蒸かし直したものの残り。一応ふかひれ入り、だそうですよ。つぼみ菜の嵐醤油和え、トマト。

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水曜日
シャケの粕漬を焼いたもの、ニンジンサラダ、ミニトマト、つぼみ菜のからし醤油和え、さやえんどうの塩ゆで、ふき、干しシイタケの煮物(=ちらし寿司の具)をどんどんいれました(爆)。
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このシャケ、職場最寄り駅の駅ビルのお店(いつもは練り物しか買わない)で3枚で800円という破格のお値段だったので買ったのですが・・・。家に戻ってみたら、大きめが1枚、あとはこの写真の幅が2枚。確かに「3枚」だけど・・・。重さが一緒なのかな、と思いつつも納得がいかない。(ちなみに1枚の長さはお弁当の2倍ある)
お弁当のおかずにはよかったけれど、夜のおかずとしては納得いかない。もうここでは買うまい、と思った。
結局、加工品については銀座三越地下のほうが「誠実」なのではないか、と思うこのごろ。

木曜日
おにぎりとスープ。急いで作って急いで出勤して、お昼も急いで食べたので写真なし。
しかし!
このおにぎりの具については言いたいことが!!!
おにぎりの具の定番、梅干をいつもとは違うスーパーで買った。農協のものだから大丈夫だろうと思って。ここのはちゃんと日本の梅を使っているし・・・。
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で、開けてみた。
え?と声をあげてしまいました。私、自分では意識したことがないのだけど、全体の中の一部の「異」を見つける能力があるそうな。
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小粒、とパッケージにはありましたが、思ったより大きいじゃん、と思ったのはほんの一瞬。次には「これ、変!」と。
左端の真ん中の梅干。
これだけ小さい!取り出してみて、あきれてしまうほど。
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もうこうなると、この「小粒ちゃん」には意味があるのだろうと思いたい。
内容量の重さ合わせでこういう小さなものを用意してあるのでしょうか?ちなみに、右の梅、種は左のそれとほぼ同じ。つまり果肉は少なかったです。いいんです、いいんです。私が作りたかったおにぎりの大きさには適切だったから。
しかし・・・(笑)。

金曜日
フランスのニュースで印象に残ったのは、イエスが被ったといわれるいばらの冠の一部をかざった金製の冠を、ノートルダム大聖堂の火災の中から守った、ということだった。訓練通りだったのか、消防士のなせる業だったのかは後日明らかになるのかなあ。いずれにしても、2度火災警報器が鳴ったということを知り、1度目はミサ参加者を逃がしていたというから、こういうところでの訓練(昨秋行われていたそう)は大切だなあ、と思いました。フランス2ではその様子もニュースなのか収めていたというし、焼失した屋根裏「森」のドキュメンタリーも昨年作って放送したんだそう。NHK買わないかなあー?一つの森と同じ構成、ってすごいことだわ。日本語字幕版または吹替でいいから見たいわ!
と思いながら作ったお弁当。

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ご飯の上にはかんぴょうの煮物(ちらし寿司の具)、つまみ菜のからし醤油和え、出汁巻き卵(家人が好きなので前日買って帰った)、さやえんどう、豚肉、きくらげの炒め物、いんげんの胡麻ソース和え、トマト。
かんぴょうの具、もっと小さく切るべきだった、と写真を撮ってつくづく反省(爆)。
しかも散らせ方が・・・。写真を撮ると(そしてその角度によって)アラがわかる。
あと、前夜のお鍋ののこり。
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職場ほかで見かけた春。
斑入りの花びらの椿の様子。多分、名前がついている椿でしょうね。つぼみがとてもきれいだった。
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職場の敷地には梅がかなりあった。昨秋に結構根っこから切られちゃって、今年は梅の実が期待できない。
しかし、私、この用地ではじめて梅の実のつきはじめを見た!なんか嬉しくなりました。
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状況が変わることは、哀しい気持ちになることがあるけれど、こうやって今まで気が付かなかったことに目が向く機会なのかもしれません。

by eastwind-335 | 2019-04-21 06:46 | 日常 | Trackback | Comments(0)

あの時、我慢して待っておけば・・・

友だちのお嬢さんがパリで暮らしていて、インスタをやっている。
素敵な場所、おいしいものをupしていて、私も楽しみにフォローしているのだけど、いま、見て驚いた!
なんと、ノートルダム大聖堂で火災が起きたのだと。

先週のNHKBS1の朝の国際ニュースのフランス2の時間に、大聖堂の修復のために12使徒と4福音史家の像が空中を運ばれているシーンをみたばかりで、とってもショック・・・。

数年前にパリに行った時は、とても人が多く、待つのも大変だなあ、と思って、外観だけ写真を撮って帰ったのでした。
その時は、よもやこういうことが起きるとは思っていなかったし・・・。
あの時は、思った以上にパリが楽しくて、次にフランクフルトかロンドンに行く時には途中1泊パリ旅行もありかな?その時は朝いちばんに入ろう、って思ったのに・・・。

これまでは「また次の時に」と思っていた。でも、この頃、次の旅からは「これで見納めかも」と思って旅をしなくては、と思うようになっています。その矢先のノートルダム寺院の大火災、かなり考えさせられるものがありました。


by eastwind-335 | 2019-04-16 06:00 | 日常 | Trackback | Comments(0)

自分のバッグは自分で持とう!

ICUの副学長の入学式の服装についての思いをモルゲンターク新聞で読みました。
へえ、あのICUでも「黒」服ばっかりなんだー!と驚き。ダンス好きな女性皇族はダークグレーのスーツだったような気がしたけれどそれから5年の間にICUもその辺の大学っぽくなってしまったのね・・・と思いました。
(追記:一番ショックだったのは、合格者に入学前に「黒いスーツではなく自分らしいスーツで」とわざわざ案内を出していたこと、そして、にもかかわらず、だったこと。ICUに行く人たちはみんなと違う思考、志向だと思っていたのになあ・・・。四谷化しちゃったってこと?)

まあ、ICUの9月入学者の服装についても、この方には「後日談」として書いてもらいたいなー。9月も黒服だったら、ICUの9月入学者の意識を記事にしてほしいわー。
(追記:9月入学はインターナショナルスクールや海外の高校を終えた人たち用)

この10日ほど、通勤時間中の私の気分転換は、車内の黒服の女性たちが大学生の入学式なのか就活中なのか当てっこすること。その区分は親がもれなくついているか、それとも、一人なのかってこと。

まあ、驚くのが、最近は親が子供を座らせること。

地下鉄に乗っていた時、JRとの接続のある駅から親子3人が乗ってきた。数日前まで小学生だから着慣れていないのがよくわかる制服姿。後ろは両親がついている。なんというか違和感があった。
子供は手ぶらで父親は半休でもとったらしく通勤スタイル。母親は息子の学校のバッグと思わしきスポーツバッグを「重い重い」と言いながらもって入ってくる。

ご想像にもれず、私の横の空席へと母親が背中を押す。息子はおもむろにスマホを出してゲームを始める。
両親はコドモのバッグが「空なのに重たい」ことが納得いかないらし。お父様は教科書をもう1セット買って学校におけないか、とお母さまは、こんな重たい(こんな、と、重たいとの間に、ワタクシ的には放送禁止用語といえる副詞がついていた)カバンは、だの、上級生のサブバッグがリュックか手提げか調べておくだの・・・。
挙句の果てには「こんな混んだ電車に乗らなくちゃいけないなんて〇〇ちゃんが可哀想!」って何度も言っていた。

ちょっと待って!その学校への受験を認めた/励ましてなんとかして合格させた、のはおかーさん、あなたでしょう?
入学式の日は少し遅めのハズ。明日からはもっと早くてもっと混んでいるんだってば!と。
っていうか、受験の後に学校の所在地が変わったわけではないでしょうに・・・。

よくわからないなあ。
(近所の公立中学校だって教科書の重さは一緒だよん)

追記:「中学生なんだから、お母さんに「僕はいいよ、おかあさん、すわってよ」ってなんで言えないのかなあー」と大声でつぶやきそうになりました。






by eastwind-335 | 2019-04-13 21:28 | 日常 | Trackback | Comments(0)

超訳は「忖度」

どうにもすっきりしない「新元号」。

各国の元号関連の報道が説明が政府の思う通りに報道されていない、と知り、慌てて「beautiful harmony」だと宣伝せよと外務省ほかに内閣が指示を出した、と。

え?この元号ってそんなキラキラネームだったわけ?
いまの子の名づけと一緒よね。音が大切って感じ。もともとのコトバの意味は後付け。「美しい日本」と戦争前に国家を挙げてつけたキャッチフレーズを連呼したアレ”のとってつけたような説明への忖度がミエミエ。

名づけは親の最初の暴力、と書いてある本を読んだことがあります。そういう意味じゃ、アレ”による代替わりへの最初の暴力だよなー、と思いました。

令は美しい、という意味を持つけれど、それは「のり」を保つことによって生じる美しさのはずなのに・・・。
でも今の内閣ってその「人としての「のり」」がないでしょう?日頃から踏み越えてはいけないきまりごとをアレ”やチョーカンは自分勝手に解釈して都合よく私物化している。「国書」から引用したい、が最たるところ。
教科書ガイドに書いてある解釈文のような会見用原稿を丸暗記してそれを記者会見丸ごと吐き出してその場をしのげばいい、と思っていたのでしょうね。
だから、説明がわかりにくい。感想ばかり言う。引用の一つ「令月」の意味を二人ともロクに説明できなかったじゃん。そんなアレ”たちの記者会見によって、本当は「すっきりとした」意味を持っているはずの元号が、発表されて1時間ほどの二つの記者会見の間にどんどんと安っぽい感じになってしまったのでした。使えない会見に同席した海外メディアが本国向けに本来の文字の意味から新しい元号を意味づけていくのは仕方がないことだ、とこのニュースを読んだときに思いました。

beautiful harmonyを日本語に直すと「令和」になるとすること自体が・・・。
beautiful harmonyは超訳しちゃえば「忖度」だと思うのだけど。いや、直訳か?
お友達政治しかできないアレ”のお友達が作った年号、ってだけで「忖度」だよねえ。

平成31年4月1日というのは、元号と抱き合わせにさせられている天皇制(もしくは天皇の即位)の主人公である「今上天皇」をアレ”が思いっきり政治利用した一日だった、エイプリルフールそのものの、しかし現実の一日で、「令和」は私物化された元号だ、と私は「令和」の時代が終わるまでずっと思うことでしょう。

by eastwind-335 | 2019-04-04 05:57 | 日常 | Trackback | Comments(0)

やっぱり試着は大切だ!

体重を意識しなければならない年齢になってきました。
特に50肩になった夏以来、ストレッチも片側だけになってしまう(特に腕を使うものは・・・)。

3月の有休期間中は夕食も早めに食べ終え、そのあと、入浴もできたのだけど、またこの1週間は、帰宅がまず8時台で、それから夕食となり、食べ終わる9時半ごろには(当然ながら)眠くなっていて、食べたらそのままお布団へ。

・・・そして翌朝を迎え、シャワーを浴びて出勤。

がらっと、というわけではありませんが、写真でも「デカくなったなあ」ってわかり、少し服を買い替える必要がでてきました。
体重が増える前から「手足が体形に比べると太い」という、子供が描く絵のような私。
パンツの形を保てないほど(爆)、腰から足ががっちりしています。未熟児で生まれたとき、保育器に入れるかどうか、となったのですが、大声で泣いたこと、そしてこの「手足がしっかりしている」という2点をもって、医師が「いれなくてもどうにかなるだろう」と言ったのだそうです。

まあ、健康であるのかもしれませんが、その一方で、この「手足がっちり」は洋服を着るには残念なことでして・・・。
今年はパンツのわたりが広いのが流行らしいのですが・・・、ぱっつんぱっつん。
ウエストに合わせてサイズを1つあげたのに太ももが入らない!
台形のスカートが、タイトスカート、場合によっては、ペンシルスカートのような形になってしまっている!
モデル試着写真とは形がかわっている姿が、試着室の鏡に映し出され、半べそをかきそうになりました。

昨日仕事帰りに買い物に行ったのは、よく行くお店で、最近ではネットショップも展開している。でも、試着しないとだめだなーとつくづく思いました。

10代の頃、どうしてもジーンズ(親は「アメリカの野良着」を大学へ来ていくのか!と大反対で買ってもらえなかった)が欲しくて試着したことがあったのですが、太ももが入らない!そのため、途中であきらめて、そして試着室で半べそをかくことになった、という思い出があります。
デジャブーのような類似体験を、ふたたび繰り返すようになりました。
あの時と違うのは、試着室で半べそをかかなくなったこと。お腹周りと同じく、心も「ツラが厚くなった」ようです。

今までは「中年向け」の服で扱うサイズでどうにかなっていたけれど、本当に「中年」になった今、そこから卒業しなくてはならない、という現実が・・・。
新しい世界へ「入学」ってことかなあ。
それにしても、みんなどこで服を買っているのかしら?
デパートで「中年向け」扱いのものって、正直「20代向けサイズじゃない」ってことで、デザインが納得できるブランドのモノは、サイズが本当の中年向けではないんだとしみじみ思いました。
かといって大きいサイズのコーナーではないのですよねえ、157センチだと。

年齢を重ねると痩せていくタイプではなく、私は季節ごとに1キロ増えていく(とほほ)。本当に服選びには困ると思った春の夜でした。


by eastwind-335 | 2019-04-03 03:58 | 日常 | Trackback | Comments(0)

発音の難しい元号になったなー

新しい元号の発表の時間帯は、ちょうど次の会議のためのミーティング中。
漢字につよいお兄さんが「令和」なら「レイナ」のほうが読みやすいんだけどなあー、と「安和(あんな)」を例にコソっといいました。
「れ」って発音はむつかしいんだけどねえー、と英語のできるお姉さん。Rで始まる、と政府が制定したそうですから、日本人が正しく発声するのはむつかしいと思うなあー。私はRの発音が未だに苦手。とくに冒頭となれば・・・。ドイツではいっつも緊張してます。

つまり、あの元号を正しく発音できる日本人がどれだけいることか、ってことですよー。アルファベット表記にした時、諸外国のひとから「Leiwa」って聞こえてしまっている、ってことですよー。

RであろうとLであろうと、カンボーチョーカンの第一声は「れ」とはきこえず「え」だの「へ」に聞こえた。少なくとも私たちにとっては「平和」とか「永和」と聞こえて、額縁があがったとき「そう聞こえなかったぞ!」という声があがりましたよ。

ま、21世紀のお子たちは英語は4技能(読む書く話す聴く)が全部できないといけない、と強要されているので、さぞや正しく発音してくれることでしょう。

さて、その出典が「万葉集」とあって、古典研究者や書店の人たちはこれを機会に「万葉集」を、と売り出しにかかっているそうです。
もっと古典を学んでほしいって・・・・漢文をちゃんとやってないと古典ってむつかしいんだけどねえーとおっしゃっていた大学時代の恩師の声が聞こえてきそう。私たちはテレビで「万葉集だって、中国古典を下敷きにした歌集だし」と、誰がいついうのかなあと期待していのだけど、ついぞNHKではなし。たどってみれば「文選」にたどり着く、と知ったのは、昨晩、ネットで元号を知ったという家人の「トリビア」(笑)。

私たちたちは「特定の季節」に通じる文章の取り方はねえー、という意見を述べたお兄さんの発言に「ほおー」と驚いていたのだけど。「梅の花」は中国の花だ、って後輩ちゃんが受験時代に習ったことを思い出していく・・・。確かに!梅は外来を、桜は日本をイメージする、と習ったなあー。

それにしても、年号発表ってすごく「軽い」コトになったんだなあー。NHKは、渋谷を行きかう若者たちを取り囲み、だの、アイドルだのを出して・・・。
カンボーチョーカンが得意そうに学を振り回している間に、前週まで民放のワイドショーで改元のことを芸能ネタと同じノリで語っていたトーダイのセンセーは、「ボクらの分野では「和をさせる」ってことになるんですよねー」と。使役としての「令」を語るに終わらせていた。万葉集の引用部分も出たので、「令月」って意味はですねー、とかいうかなあーって期待していたんですけどね。
彼に限らず、その程度だったんですよね、今回のNHKのこの改元特番でマイクを振られたコメンテータって。言葉の意味よりも「いい感じだと思う」と印象を一生懸命語る人たちの集まりだった。SNS世代なんだなーって。
所功さんも出ていたけど、「いただけ」だった。
どこの社も、以前のような「法学者」「政治学者」を呼ばないんだわあ、と驚きが。
それだけ、学問の世界も30年の間に停滞したってことなのね。碩学がいないのよねえー。守備範囲が広い人はいてもNHKに出ていた彼のように「軽い」。
見出す力がないのか、それに見合う人がいないのか。
どうでもいい自分の感想ばかりを公共の放送にのっけて語れるなーっ、どこかの花火中継でも見てるかなあ、って「イベント化」した元号発表でした。NHKの公共方法としての役割は平成で終わったんだなあと思いましたよ!

お子様シュショーがしたったらずに、人に書いてもらった原稿をどう読み上げるのかも聴きたかったけど、会議になっちゃったので、以後は知りません。ああいうのって、その後のニュースではカットしてシュショーに都合の良いところを忖度して流すだけだから、録画しておけばよかったかなあ。
9時のニュースをちらと見たときは「れいわ」ってチャンと言えてなかった気が。

いや、ほんと、あの発音はむつかしいんだけど。


by eastwind-335 | 2019-04-02 04:41 | 日常 | Trackback | Comments(0)

エイプリルフールか、と思った

いつもこの時間はBS NHKの国際ニュースを見ていたのだけど、政府に忖度しているのか、あさっぱらからゴルフとカーリングの中継ですってよ。

ということで仕方ないので地上波のNHKを見てます。ニュースというよりは芸能人ネタ少な目、なワイドショーだわ、これ。

しかし、世の中のことはこのあたりで仕入れておかねば。特に3月は新聞を取らなかったので、いろんな意味で世間から遅れている。
びっくらこいたー!
新しい元号の諮問委員会にやれ、女性を入れた、女性を入れた、っていうけど・・・・。
確かにあのお二人は性別としては女性だけど・・・。

あの二人?ほかにも人材がいるじゃないの?どっちの方向に迎合してるんだろう?エイプリルフール?

・・・じゃない。
アベチルドレンみたいな人たちの集まり。一件「意見がありそう」に見えるけど、その実「はい!すばらしいです!」といって、そのあと「私の元号諮問体験記」とかいってあっちこっちの週刊誌でペラペラ書きそうな超コンサバな作家とか、政府おかかえ元キャスターとか、本来の専門とは違うノーベル賞学者とかその手の人に(も)任せていいのかなあ?
ま、この「非専門家枠」の括りは「わたしたち、皇太子殿下と同世代162.png」だなって一目でわかる。

今回「国文」(日本の古典)から元号を取るかもしれない、っていう大切な時なのに、なんで「女性の古典学者」を入れないのかなあ?

元号だけはアンタッチャブルだったけど(特に平成、を決めた時代は「ちゃんと漢学を学んだ碩学たち」がお元気でいらしたから)、今回はどうだろう?古希を迎えるあたりの学者って「偏差値至上主義」の勝利者の第一世代だからなあ。

ま、ワタクシは西暦使用主義ですから!もう受験もしないから、元号を「覚えなくちゃ」ってなこともないし(受験の時も暗記しなかったけど)。

うそでしょ?といわれないような元号案を考えるべき人たちがちゃーんと考えておいてくれますよーに!

by eastwind-335 | 2019-04-01 06:25 | 日常 | Trackback | Comments(0)

経団連のトップは大学で学ばなかったのかな

今朝、BSの朝の定時50分からの就活の日程を政府が要請した件のニュースを見ていてびっくり。
一つは「そうだ!」とおもったこと。
政府は2020年の就活中はちょうどオリンピックと重なるので就活のために上京することが難しい学生がいるから、そこは慮れ、といったそうです。インターンシップも含めボランティアをする学生(4年生ほか)にも配慮せよ、と。
政府の「オリンピックボランティア」への学徒動員は、もともとオリンピックを東京でしないでほしいと思っているワタクシや家人からすれば「国の暴力」と常日頃評しています。
だってボランティアっていうのは「自発的に」するもんでしょ?単位化する大学があるとか噂があって、うっわー、うちに子供がいてそういう大学に通ってたら、休学させて大学にいかんでよい、とか言っちゃいそう・・・。

経団連会長は「(ボランティアも就活もの学生には)甘ったれたこというな」と言ってくれたらしい。

しかし、一方この会長は就活が学業に影響を与えていることは全く自分たちには原因はないと思ってるようで「国際競争力のためには、政府の言ってることは一意見にとどめたい」と言ってる。

大学生は勉強するんだよ、そういうところなんだよっ!

って経団連が言ってくれないと困ります。ほかの国に比べて「とっても大学に入りやすい国」で「卒業しやすい国」なんだから、ニッポンは。

地力なくして、国際競争には勝てませんよー!もう21世紀に日本の大学を終えた人からノーベル賞は出ないだろうって言われているぐらいなのに。基本的に日本も理系は最低マスター(修士)ということ見たいだけど、30年前の学部3年生ぐらいの知力、という友達がいる。ま、世界の知力も下がれば、日本人にもその可能性はあるかもしれないし、推薦者がいればいいだもんね、あれって。

by eastwind-335 | 2019-03-27 07:52 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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