カテゴリ:料理( 170 )

今週もお弁当:2018年4月3週目

作り置き、前日のおかずの残り等々で、詰めるのは楽な1週間となりました。
栄養素的には・・・みたいなことにもなっているかもしれませんが、いいの、いいの。

火曜日
日曜日にまとめて作ったものが詰め込まれています。スープの具である肉団子(鶏肉)には、そばの実を煮たものが入っています。
茗荷、ベトナム風サラダ(きゅうり、ピーマン、赤ピーマン、マッシュルーム、りんご、クルミ、赤玉ねぎ、そばの実)、パプリカの酢漬け、おかひじきのナムル。おかひじきのナムルは先生がおっしゃっていた通り、色が悪くなってしまいます。でも味が染みておいしい、と家人はこの色になっても「ガシガシ」食べるので、あわててお弁当用に取り置いたもの。
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そばの実は身体の爲、じゃなくて、触感を楽しみたいため。
茨城の野菜を売っている有楽町駅前の市で買ったもの。

水曜日
煮豚を丸麦ごはんにどーんと乗せた、男性顔負けのお弁当。
ほかには、ベトナム風サラダ。大きなボールいっぱいに作ったので、今週は朝・昼、または昼・夜と連続で食することに。
山形県物産館で買ったがんもどきと、有楽町駅前の茨城県の野菜を売っているお店でタケノコの水煮を買ったので炊いたもの。
ふきは交通会館内のむらからまちから館で買ったのを、白ご飯.comの味付けで炊いたもの。しし唐、ニンジンサラダ。そしてトマト。
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丸麦は職場のお姉さんがふるさと納税のお返しで大量にいただいたもののおすそ分け。袋通りの時間で丸麦を吸水させてから袋の通りの水加減で炊いたら・・・炊き立ては水っぽかった。炊飯器にいれておくうちに水分は飛んだからホッとしました。今度は、水加減を袋通りにしておいてから吸水させよう、と思いました。

木曜日
煎り鶏、みょうが、ししとう、つまみ菜のからし醤油風味、ハンバーグ、市販のポテトサラダにパプリカのピクルスと、姿は見えないけれどベトナム風サラダを混ぜたもの。
ごはんにはシャケとじゃこ(ししとうと一緒に炒め煮したもの)を混ぜました。
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私はやっぱり干しシイタケが好きだ、と思ったお弁当でした。煎り鶏は適当な味付けだったのに、うまくできたと思います。レンコンにしっかり味が染みていた!

金曜日
先週とおなじく、シャケどーんなお弁当(笑)。自分で焼いたわけではありません。卵焼き、ししとうとじゃこの炒め煮、たけのこ(がんもどきと一緒に炊いたもの)ニンジンサラダ、ベトナム風サラダ、ワサビ菜、茗荷。

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シャケは、水曜の夜、職場最寄り駅近くにある肉屋兼お総菜屋で「間違って」わたされたもの。この日、私は春巻きとカニコロッケを2個ずつお願いしたのに・・・。
したのに・・・・。
そのほかにも、件のポテトサラダとか、ししゃもの南蛮漬けとかも買いました。
店員さんは商品名を繰り返したので私は安心して渡された2袋をうけとった。その場で確認しておけばよかったのだけど、ちょうど5時過ぎだったため店先は混んでいた。私が「違うもの、渡されている!」と気づいたのは、マンション近くで一緒になった家人に袋を預けるとき。
入っていたのは、焼いてあるシャケの切り身3切れ。
「たまたま、だった」と思うことにしました。家人のおにぎりにももちろん入れましたよん!残り2切れは冷凍しました。

土曜日。
土曜出勤。ブレインストーミングみたいなものをするため。
お昼を持って行った。玄米丸パンに軽井沢のスーパー「ツルヤ」で買ったブルーベリーバターを挟んだものと、ハム・チーズ・ワサビ菜をはさんだもの。トマト。きゅうりにはベトナムでかったレモンソルトをふりかけてみた。パンの間には、成城石井のドライアプリコット。
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容器はフランクフルトのクラインマルクトでかったお肉屋さんのランチボックス。
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もう今は売っていないものなのよねえ・・・。レアだとますます大切にしなくちゃ、と思います。

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by eastwind-335 | 2018-04-21 17:56 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週もお弁当:2018年4月2週目

いつもより15分早く家をでよう、と3月末は思っていましたが、結局10分、そしてついに昨日は「いつもの時間」より1分だけ早く玄関を出る、という根性なしのワタクシでした。
別に、お弁当を作ったから、ではなく、昨日は「え?ニコちゃん(コバチ)のバイヤン監督就任?フランクフルト、困っちゃうんじゃ?」とSportbildの短信をチラと読んでしまったから。
チラのつもりですが、私の語学力では、ふつう「じっくり」と言われる程度の時間をとられてしまうのだ、ということをすっかり忘れていた!

職場でも、「ちょっと」のつもりが「だいぶん」ということが多い。プライベートは自分で帳尻をあわせればいいのだけど、職場はそういうわけにはいかない。

月曜日
この日はお昼をいつ食べられるかわからないので、おにぎりと前夜に大量に作ったラタトゥイユにした。ブロッコリーは先週ゆでたものの残り。
結局昼ごはんを食べたのは3時近く。
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火曜日
ナカ先生に教わったおかずのなかでも、カンジャジョリム(ジャガイモの煮物)は我が家のリピート率が高いもの。小粒ジャガイモだと皮をむかなくていいし(←そこ?)、味にアクセントがあるし。すぐ火が入る。これも作り立てのもの。
おかずは、「つまみ菜のゆずこしょう醤油和え」「冥加の甘酢漬け」このミョウガは九州産の「緑色」のもの。「カンジャジョリム」「春巻き(前夜一人ご飯だったので、駅前の中華料理屋でテイクアウトしたもの)」「パプリカのピクルス」「卵焼き」「茄子の煮物」「しめじのバター焼き」
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パプリカのピクルスは赤や黄色のおかずがないときに色のアクセントになるし、お酢が利いた味付けで箸休めにもなる。隔週で作っているかも・・・。
油を一切使っていない分、家人が新しいお箸で取っていないことがすぐわかるので、私の小言の原因にもなるおかずです(笑)。

水曜日
「菜の花のからし醤油和え」「パプリカのピクルス」「カンジャジョリム」「ニンジンのサラダ」「冥加の甘酢つけ」「ぶりのソース焼き」。ぶりは前夜の残り物。というか3切れで売っていたので「明日のメインはこれだな」と思っていた。むしろお弁当のおかずを先に食べた夕食って感じかしら?

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ニンジンのサラダは適当にザクザク切ってごま油で和え、米酢をざざーっとかけて和える。塩も砂糖もなし。菜の花は日曜日に山形県物産館にて購入。人参は有楽町駅前のマルシェにて。最近ここのお野菜は「見た目が荒れている」のだけれど、皮をむいたらそんなことを忘れてしまうほどみずみずしいオレンジの色が!

木曜日
「煮豚」「ラタトゥイユ」「卵焼き」「菜の花のからし醤油和え」「ニンジンサラダ」。そうそう、お米は今週は山形県物産館で買ったもの。先週までの約2週間は近くのスーパーで買ったもの。それに比べるとやっぱりおいしい。でも炊飯器の機嫌はあまりよくないような気がする。私より先に帰宅する家人にご飯を炊かせると妙に硬い。10分でもいいから吸水させてから炊いてもらってもあまり改善されず加えてなんだか色が悪い。先月横でジーっとみていてわかりました。「ちゃんと洗ってない!」。
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私は完全に朝型。朝5時から台所に立っていることも。この煮豚は水曜の朝に作ったもの。おかずはメイン以外は使いまわし。でも食べる私が満足していれば、「それでイーのだ」(バカボンのパパ)。

金曜日
シャケどーんな弁当。シャケはもともとは家人のおにぎりの具として用意したもの。お酒をふりかけて、電子レンジで1分半加熱。ひっくり返してさらに1分半。そしてしばらく蒸らす。「卵焼き」「おかひじきのナムル」「ラタトゥイユ」「冥加」「ニンジンサラダ」。おかひじきのナムルもナカ先生に教わったもの。ちょっぴりコチュカルをいれる。おかひじきは日曜日に山形県物産館で買ったもの。作ろう作ろうと思って金曜の朝になっていた。10分もしないで簡単にできるのだけど、冷蔵庫の中との相談でついつい後回しになってしまいました。
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ゴーストライターのように職場広報の文章を書いていた一日。FBとかツイッターって、本当に必要な広報道具なのだろうか。

さて、4月1日、久しぶりにかけたデジタルパーマ。もっとステキな感じになるはずなのに、なぜか私がかけると、「サザエさん」みたいになっちゃう。14日経っても(涙)!加えて私が「サザエさん」顔負けのおっちょこちょい、怖いもの知らずなわけで。そんな私はデキナイ後輩たちの希望の星らしいですが、それって、ねえ・・・。





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by eastwind-335 | 2018-04-14 08:36 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週もお弁当:2018年4月1週目

職場で「ある仕事」にかかわった人は全員が同じ弁当を食べさせられた2日間を除き、ついに、昨年度はたった1日だけ「お弁当ナシ」通勤でした。
それはハノイから戻ってきた日。朝、空港についたその足で出勤したので・・・。そしてハズすのがむつかしいハヤシライスを食べました。

年度が替わってもあわただしい毎日は依然として続く。お弁当作りも続く。
月曜日
新入社員で自宅最寄り駅が込み合っていた。
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火曜日
あわただしい一日だった。前日、改札口前に陣取って「同期」を待つ新入社員に「イラっ」ときて、少し早めに家を出た。
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水曜日
前日、新宿のデパートで個展をやっている方の展示をみてきた。帰りに紹介されたパン屋さんで買ったパンをつかったサンドイッチ。
甘いパン(蜂蜜・マーマレード)としょっぱいパン(鴨ハム、ピクルスほか)。
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木曜日は写真を撮り忘れました。
水曜日の写真に似ている。

金曜日は新しいおかずは真ん中にある甘辛く似た牛肉とコチュジャン。
ビビン(混ぜて)していただきました。
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by eastwind-335 | 2018-04-06 22:27 | 料理 | Trackback | Comments(0)

おべんとう

モルゲンターク新聞の投書欄に、夫にお弁当を作ることになった女性の不安が寄せられていました。
それに対して、読者から、アンサーがあったようで、先週、小特集がありました。

私は女性の不安を記した投稿を読んだとき、なぜこの人は投書したのだろうか、と不思議に思いました。
「この人は作りたくないのに事情で作ることになったから、こんな内容の投書を送ったのだろうか?」
「自分が作る、と言い出したのに、自分の「思っていたように」できないから、こんな内容の投書を送ったのだろうか?」
「人生で一度も誰にもお弁当を作ってもらったことがないのかしら?」
「っていうか、何が不安なのか?!!」

チューターをしている人にも、似たようなことで、ぐずぐずぐずぐずと与えられた課題に対して不安を言ってくる人がいます。

多すぎますよ、この手の人。

四の五の言う暇あったら「やりなさいよっ!」だわ。

おにぎり二つでいいじゃん。おかずが欲しいっていうんだったら、スープジャーに前の日のお味噌汁入れちゃえばいいじゃん。子供じゃないんだから、ウインナーは破裂させないために2本ぐらい切込みを入れればいいだけじゃん。リンゴはウサギに切らなくたっていいじゃん。卵焼きを作るのが大変ならゆで卵にすればいいじゃん(個人的にはゆで卵を作るよりは卵焼きのほうがすぐに仕上がるとおもうけどね)。

私は中学2年生の時以来、3年間、母が週単位で、父方の祖父母の入院付き添いや母方の祖父の看取りが立て続けに発生し、家を空けることが続きました。小さなおかあさんがわりで、朝ご飯の準備、お弁当、夜ご飯づくり、洗濯、掃除をしてから学校へ行っていました。中学はお弁当持参が必須で、持ってこられないときには、教師に400円ほど渡してお弁当を買ってきてもらわねばなりません。当然理由を尋ねられるので、母は家を空けていることを知られるのを嫌がり、私に「お弁当だけは絶対に作らなくてはいけません」と弟と二人分のお弁当作りを命じたのでした。
その時に私に「ウィンナーはタコにしなくていいの。薄いお肉に塩コショウだけでもいいのよ。リンゴは皮がついていてもいいのよ、ゆで卵とかいり卵があると、黄色のものができるからいいわよ。前の日のおかずを少し残しておきなさい」と教えてくれたのでした。赤いものと緑のものは、トマトとキャベツのサラダでできる、とか。

しました。やりました。やらなくちゃいけなかった。

高校生には土曜日の午後、クラス全員が集まってボーリングに行くことになった時がありました。土曜日だから父もいるから、もうお任せでいいかなあ、と思いつつ、母の「家庭画報」をペラペラめくっていたら「肉じゃが」が紹介されていた。家にある材料でできる。「書いてあるように」作ってみた。すると本当においしくできた。すごく好評で、お鍋一杯につくったのに、帰ってきたら半分以上がなくなっていた。父はまさか私が肉じゃがを作れるようになっているとは思えず、母に相当感動して語ったらしい。
いや、私だって、最初は作れるとは思わなかったけれど、母がいないときに失敗したのは、母にはバレずに済む、というある種姑息な理由から取り掛かったのでした。ジャガイモの皮を厚く向いたって、田舎にいる母には見えないし(笑)。

私は「あれー、カレーの作り方と途中までいっしょじゃん!」という発見があり、以来、料理本を見ては、「書いてあるように作る」ことを覚えました。
テレビの料理番組を見ると、音でタイミングがわかるんだ、と気づきました。

やってみなくちゃわからない。

あの投書の方には声を大にして言いたい。
やってみてごらん、って。


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by eastwind-335 | 2018-01-28 09:26 | 料理 | Trackback | Comments(0)

梅仕事中

職場のパートさんはこまめな方が多い。
季節の仕込みものをきちんとなさって、おすそ分けとか振る舞いがあるのです。
私は実家には自分の作ったものを持っていくのですが、それ以外の方に自分が作ったものをおすそ分けをする勇気がないんですよねー。
その辺が私の「人としてちいさい」ところ。
梅ジャムを作った方が、「よかったら召し上がって」とお昼にクラッカーを用意して振舞をしてくださったのがきっかけで、職場で「仕込みもの」ブームが・・・。

去年は梅は「裏」の年だったようで、どこでもナリが小さかったり悪かったりだったのですが、今年は職場の梅の木にも立派な実がつきました。
それを拾ったお姉さんたちからも「おすそ分けしましょうか?」とおこえかけが。
しかし、私は、先週金曜まで仕事の山場が続いていました。ですので、今年は(も?)お断りをしたのですが、金曜日に事情をご存じないパートさんから「お隣の梅を引き取って~」とスーパーの袋いっぱいの梅が回ってきました。

ベランダが広いんだったら梅干を作ったらいいわ、とさかんに「簡単に作れる方法」を勧めてくださったのですが、いわゆる「土用干し」ができるのかわからない・・・・。
七月も週末がそれなりにあわただしくなりそうな予感。晴れた日に家にいられたらいいのだけれど。平日が晴れ向きの天気だったりすると、もうがっかりだろうなあ。お勤めしながら仕込みものを作る方ってすごいなー。

傷んだものをとりのぞき、黒いポチがつきはじめたものと、そうでないものを分け、はてさてどうしましょう。

作ろうと思って用意したものではない分、頭が回らない。
仕込みものって「えいやっ!」って気分にならないとだめなんですね。
梅酵素にチャレンジするのはどうかな、とネットで検索するも、梅酵素は小さな虫が発生するかも、と気が重くなり。梅味噌、と思うけれど、冷蔵庫を覗くと味噌自体がそれほどなくて。
梅シロップなら本当は瓶と氷砂糖さえあればいいのに、瓶を煮沸するのも面倒なほど疲れていた週末。季節の仕込みものをする精神的な余裕があるといいのになー。

せっかくくださった方に翌週お会いした際に「どうしましたか?」と聞かれて答えられないのも気が重い。
傷んでいないものは冷凍してしばらく時をおくことにしました。

傷がついたものはシロップ煮に。我が家は精製していない砂糖しかないので、グラニュー糖を買いに行くところから始めました。
煮立つことのないように気を付けておいたのですが、最後の最後、タイマーを忘れて、本を読んでいて、ハッと気づいたらボコボコと。
ということで若干灰汁が残ってしまいましたねー。

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家人に食べてもらったのですが「うわー、すっぱい」と。たぶん、自分からは手を付けないでしょうね・・・。
シロップには300グラムあまりのグラニュー糖が使われています。炭酸水で割ったらよいとあるのですが、猛烈カロリーが高そう・・・。かといって傷ませるのももったいないし。
今度の週末に、シロップを使った焼き菓子を作ろうかな?



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by eastwind-335 | 2017-06-26 18:51 | 料理 | Trackback | Comments(0)

誉め言葉

私は料理が上手、とは思いませんが、時折、家人の舌をヒットします。
たいていは、ナカ先生のお料理教室で習った韓国のお惣菜ですが、意外なものが「おいしかった」となることがあります。

先週は、ナスの甘辛煮。わりと頻繁に作るもので、特に何かをしたわけでもないのですけれど、気に入ったらしい。もとはお弁当のおかず用に作りおいたのですが、家人が見つけ出したらしい。先週は体調が今一つで、私は毎日お結びと野菜スープをもって通勤していたので、週末に残り物を全部食べようと容器を開けると・・・たった1枚(直径4センチ弱の8ミリの厚さぐらいのも)が鎮座していました。
「1枚残すぐらいだったら全部食べちゃえばよかったのに」と言ったら「だって、お弁当に入れたい時に悪いし、おいしいものを一人で全部食べちゃいけないし」ですって。ナカ先生に教わったゼンマイの煮物が、2切れぐらい漬け汁に浮いていたということがあった時も、同じようなことを言っていた・・・。

一昨日作ったカレーは家人ごのみの辛さに仕上がったようです。あとから、辛さがこみあげてくるんだそうです。
ちなみに、ルーは、ハウスジャワカレー、昔ネパールで買った(そして冷凍してあった)マサラ、成城石井で買った「動物油脂を使っていないカレールー」、そして家人が旧ソ連邦の某国の出張土産としてお友達からもらったという肉用スパイス。
マサラと成城石井のカレールーは我が家は常にあります。ということで、家人はお友達のお土産が効いているのでは?と想像していますが、私はジャワカレーについていたマサラじゃないのかな?と。

とにもかくにも、非常に家人のハートをつかんだようで、「インスタに載せても、このおいしさは写真じゃ通じないしなー」と言いながら、おかわりに立っていました。

ほんと、見た目フツーのカレーですもんね。

偶然の産物なので、次にカレーでこれだけ褒めてもらえるのはいつのことか、と思いますが、「また、これ作ってね」と言われると嬉しいですね。
料理をレシピだけで料理を作るのは「体験」と「想像」とが必要。お教室で積んだ「体験」は本当に役立ちます。そして、「想像」の部分を鍛える(!)ために文字レシピだけで作るのです。何かの拍子で(例えば、それがお教室であったり、テレビの料理番組であったり)目の前で動きを伴って再現されているのを見た時に同じだったら「あ、間違いなかったな」と思うし、違う方法だったら「そうか、こうするんだ!ここがいけなかったんだ」とわかる。すべてが結びついたとき、身体のどこかが「カチっ」と整う感じがするというか・・・。
そういう頭を回す、というか、試行錯誤は応用と体得を生み出す、と私は思うのです。
だから、「おいしかった」といわれる料理は、何らかの応用が巧く行ったんだということなので、余計にうれしい。

この数か月、創造性や観察力に欠けるパートさんの「ありえないでしょ?」ってことが増えていて、その対応にちょっぴり疲れています。失敗した、というのとは違うレベルなので、本当に疲れてしまいます。失敗は誰だってするんだから、と言えますけれど、もっと物をよく見てやってほしい、というのは難しいですね・・・。「パートにそこまでさせるのか」とそういう時だけ権利を言い立てる人もいるし。パートとか正規雇用とか関係なく、「働く人として」お願いしたいと思う、と強く思うことが増えました。
一方で「気が利く」人もいて、その気の利かせ方は私も勉強になります。やっぱりそういう人は、なんでもよく見ているし、工夫の仕方が巧い。注意されても凹まない。次は巧くやりたいです、だから、また同じ機会があったら声をかけてください、という若い人や非正規雇用の人もいます。体験を応用に変えていく「知力」がある人は、年齢や立場にかかわらず尊敬しちゃいます。
そしてオバちゃんな私は、それをそのまま口にしてしまいます。「そこまで見てもらえてうれしいです」と若い人が昨日嬉しそうに言って帰りました。

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by eastwind-335 | 2017-05-17 07:18 | 料理 | Trackback | Comments(0)

愛のあるお弁当

相変わらず、毎日お弁当を作っています。

そんな私を応援してくれているのが母。数年前に体調を崩して以来、母は何でも好きに食べられるわけではない生活になってしまったので、自分では食べられないけれど買ってみたい、と思った物を「お弁当のおかずに使ってね」と、会うたびに渡してくれるようになりました。ありがたいことです。

今回は、母は、紀ノ国屋の味付け燻製ウズラたまごと市場で買ったという春キャベツを丸ごと。
加えて、こういうものを持ってきてくれました。
なんでもないキュウリのように見えますが・・・。

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切るとこんな感じです。
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どうも海辺の街の市場で最近はやっているらしい。
本当に、私はそういう「ラブリー」な人間ではないのに。でも母だって、私が「ラブリー」な人間でないことは、こんなにデカくなるまで、それこそ苦労して育ててくれたわけですからわかっているはず。

一緒にお弁当を食べる友達に「ネタ」として紹介してくれたらいいのだ、ということなわけです。
ということで、さっそく翌日のお弁当に入れました。キュウリ、トマト、赤と黄色のパプリカの酢漬け(定番!)、煮豚(酢漬けの裏に隠れてますけど、かなりどっさり入ってます)、そして、ナカ先生におそわったさやいんげんのナムル(あまりに人気で、お弁当用に取り分けておかないといけないほど、家人がパクパク食べてしまう)、そして母からもらったウズラの卵ときゅうり。
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星型とハート形のキュウリが入っているだけで、なんか幼稚園のお弁当みたいに見える・・・(笑)。
もし私に子供がいて、その子がキュウリきらいだったら、こういう形から攻めていったかな?いや、たぶん、キュウリを無理やりこういう形にしちゃうのはなーとか思っちゃうかな?などなど、「タラレバ」なことを考えながらお弁当を作る朝となりました。
でも、やっぱり子供が喜んで食べるようになるんだったら、コレもありなのかしら?別に生産者とのお付き合いはありませんが、小さなお子さんがいるママのみなさーん、こういうキュウリのご利用もご一考くださーい!

翌日のお弁当にも引き続きキュウリをいれました。こっちは、もともと弁当箱のおかげでおかずを手抜きにしても3倍マシに見えるわけですが、ここに星型とハート形のキュウリが入ることで・・・・どうでしょうか。キュウリの下にあるのは市販のポテトサラダ(クリームチーズと混ぜてある)。ご飯の白と区別がつかない。
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パプリカのピクルスの隣にある緑色のものは、山形県物産館でかった青菜(名前は失念)。ほぼ毎週、山形県物産館で野菜やらお米を買うので、ついに「山形県ファンクラブ」に入りポイントをつけてもらうようにしました。
県別物産館の野菜はお値打ちだなーと思います。

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by eastwind-335 | 2017-05-01 19:58 | 料理 | Trackback | Comments(2)

クックパッドにドイツ大使館の公式ページが!

もう若くないのですが、私はYoung Germanyというドイツ大使館の若者向けサイトをブックマークしています。
現役大学生の留学体験記の日本語に「え?」なんて思うこともありますが、イマドキのワカモノの「言行一致」(外も内もない)は致し方ないのかな。
日本人向けに書いているとはいえ、やっぱり「日本代表」なんだから、もうちょっとねーと思わなくもないのですが。ま、ドイツという国が「気楽」だとか「案外こんなところだから」ってわかってほしいという大使館の思いもあるかもしれません。

メディアが作り上げる外国観って大きいですよねー。
ドイツ=ジャガイモという短絡的な考えはなくなったと思いますが、それでも、私たちが一番に思う「ドイツ料理」っていうのは、「レストラン料理」ではないでしょうか。(追記:ドイツの朝晩はカルテスエッセンというぐらいだから、やっぱり温かい料理はレストラン料理を思い浮かべざるをえないのかも)
フランス料理だと「家庭料理」とか「おそうざい」という分野があると思うのですが、ドイツ料理はどうなんでしょうね?

あ、ザウアークラウトはお惣菜かな?

Young Germany経由で知った、クックパッドのドイツ大使館公式ページ。そういうページがあるとは!びっくり!
お惣菜系よりはまだまだ「手の込んだ家庭料理」っぽい感じがありますが、それでも、作ってみようかしら?という気持ちになるレシピがいっぱい。

さっそくブックマークしました!温かい日が続きそうですが、グラーシュは挑戦してみようかしら?

作り置き、が流行中の日本ですから、ドイツの作り置き料理の紹介があると、クックパッドを読んでいる人には「おおー!」となるのではないでしょうか。
 
追記:ひょっとして、大使館のサイトにはYoung Germanyとは別に、ü40 (40歳以上)というコーナーがあったりするのかしら?ま、グローバル=英語が世の常だから仕方ないけれど、せっかく「ドイツ大使館」が発信するドイツ理解のためにサイトだから、Junges Deutschland だと「堅苦しい」のかな?近寄ってもらえないのかな?
でも、young Germanyのサイトを見るたびに、私の頭の中のBGMはDie Prinzen の Be Cool Speak Deutsch なんですよねー。

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by eastwind-335 | 2017-04-04 22:36 | 料理 | Trackback | Comments(0)

ひさしぶりに巻いてみた

日々のお弁当の写真をupしていませんが、2017年になっても私は出勤日にはお弁当を作っています。

先週は、久しぶりにキンパを巻きました。
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韓国料理の先生が「5月にキンパ教室をします」とおっしゃった時から「あー、キンパが食べたーい!」という気持ちがムクムクと・・・・。

ナカ先生が巻くときのコツをおしえてくださったので、私のようなブキッチョ党首みたいな者でもどうにか形になります。
そして、専用ケースに入れると、もっと素敵になります。
この日はご飯1合で3本作りました。
ご飯の味付け、お肉のヤンニョムは先生に教わった分量で。あとはどうしても菜の花を入れたかったので、朝、大急ぎでからし醤油和えを作りました。ニンジンもニンジンサラダをしっかり水分を抜き取った(つもり)。久しぶりにキンパ用のたまご焼きを作りました。卵焼きの作り方も、あの時先生にちょっとしたコツを教えていただいたのに、記憶の底のほうにあって、卵液をフライパンに入れてから「うーんと、うーんと、どうするんだっけ?」と必死に思い出す私。ひょっとしたら、似て非なるものになっているかも・・・。先生、ごめんなさい。
うち一本をお弁当に。一本は家人のお昼に。もう一本は夜に家人と食べるつもりでしたが、結局家人が不要になったので私が一人で食べました。朝晩がキンパでも大丈夫!

しかし!久しぶりに巻いたので、巻きの端まで気が回らず、具が飛び出てます。まだ仕上げのごま油は塗ってません。
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さらに端を落としてみると、「あー、前はもっとうまく巻けたのに!」と反省したくなった巻きの様子が・・・。実はこの次の切り口からはまあまあな巻きになってましたが、1切れ少ないとお昼にあっという間に食べ終わりそうで・・・。
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お店ではこのはみ出た部分もホイルに包んでくれるんだった!と思い出し、海苔の重なったところが上にあるのは見栄えがよくない、と半回転させて、空いたところにはブロッコリーとミニトマトを詰めました。

キンパケースって本当に素晴らしい!
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写真を撮ってから仕上げを忘れていたことに気が付きました。出勤前の慌ただしさもあり、3本ともごま油のついた人差し指をスーっと(笑)。
これをもって出勤。お昼のテーブルに一緒になった人が「この近くのスーパーでも売ってるの?」と。彼女は最近ご家族でソウルへ旅行をしたそうです。彼女の話を総合すると「ごちゃごちゃした通りにある冴えない店先で、おばちゃんって感じの人が巻いていた」キンパを食したそうです。彼女の話はいつも「ややネガティブな話」から始まります。とはいえ、悪い味ではなかったのではないか、と想像され・・・。おばちゃんばっかりがキンパを作って売ってた、というので、「ま、私もおばちゃんだから巻きたくなるのよ。おばちゃんみたいに手早くないんだけどねー」と答えておきました。

私はお弁当に先生に教わった汁物をもっていくことがあります。
旅行先で体調を崩して帰国した時は、刺身用わかめをつかってミヨッグ(わかめスープ)を作りました。誰かのために作るスープ、というイメージが私にあるのですが、ちょうど家人が留守だったこともあり、私の場合は自分のために作りました。トロっとしたわかめを食べていると「身体に悪いものは出てしまい、力がみなぎってくる」気がするので不思議です。

3月に教わった野菜料理も家人に好評。
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この日もお弁当に入れるのによいおかずをたくさん教わったのですが、目を離すと家人が夜中にこっそりタッパーから食べているようで、なかなかお弁当箱に収まりません(笑)。
かといって「食べないで」というのもヘンな話ですもんね。

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by eastwind-335 | 2017-03-28 12:05 | 料理 | Trackback | Comments(0)

「まめ」にいきる

昨日は有休をとりました!
時間をかけて放っておけばよいものをいくつか作りました。
まずは、黒豆を蒸す!クロワッサンに掲載されていた方法です。今回で2回目。一晩つけておいた黒豆を蒸し器で1時間ほど蒸すのです。
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一晩つけておいた黒豆。つやつやです!クロワッサンでは金属パットで、とありましたが、我が家の蒸し器と金属パットの大きさが合わないので、これまた買って1度しか使っていない陶器のパイ型に入れて蒸します。
初めて蒸した時は1時間で終わるかな?と思ったのですが、言われた火加減では1時間ではすまず・・・。2度目の今日は75分ほど蒸しました。
茹でた方が仕上がりは早いのかもしれませんけど、蒸した豆もホクホクしていていいですよー。
ただし、蒸したてはツヤツヤなのに(あー、写真を撮っておけばよかった!)、冷ましていくうちに水分が抜けるからでしょうか・・・。
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しわしわに(とほ)。人間の皮膚と一緒ですよね、うん。でも味はほんのり甘くて歯ごたえもあって(固くはなく、煮豆のように柔らかすぎずもなく)。栄養だってこっちのほうがあるらしい。そう、しわがある分しみじみした味になるのです!

ちなみに、1月末に白いんげんもやってみたのですが、これは「時間の無駄かな」と思いました。何度も時間を延長しても柔らかくならない!クロワッサンもひよこ豆とか粒の小さなものを紹介してましたからねー。しかし、白いんげんも自分で戻してストックしておけば、お弁当の時に便利だって改めて思いました。市販のものと違って余計なものは入ってませんからねー。
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次はハト麦と白きくらげのスープの準備。
これは最近買ったウー・ウェンさんの「お手当て料理」という本に出ていたもの。
どちらも水に戻してゆっくり煮ればよいので私向きだと思ったのと、食材は我が家にあったので・・。白きくらげは夏にシロップ煮を作るつもりで買ってあったもの。我が家はハト麦や丸麦などは常備してあるのです。
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思い立ったら・・・というところですね。
昨晩はスープが透き通っていたのですが、どうも、夜のうちに家人が残りをぼこぼこに温め直した様子。
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白濁したスープになってましたが今朝もおいしかったです。ただ、我が家としては塩分が強い感じがする。次の塩分は半分ぐらいにしておこうっと。

あとはお友達にレシピをもらってあったメイプルシロップケーキ。
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友達の作ってくれたものはジワーっとシロップが感じられたのですが、私はスポンジ部分を焼き過ぎたようで(串を指した時に熱くなかったので焼き時間を増やしたのがよくなかったかも)。あと、少し冷まして塗る、という「少し冷まして」が少しじゃなかったかも・・・。急に外に出すとケーキが焼き縮むかと思いオーブンにいれておいたのだけどその間にさらに火が入る形になったかな・・・。おまけに焼いている間はすごくいい感じに膨らんでいたのに結局焼き縮んじゃったし。味は悪くないけれど、もうちょっとしっとりした感じになるよう、来月もう一度焼いてみようっと。
このケーキはカロリーが高いので(砂糖の量もバターも半端ない)、復習がそうそう簡単にできないか、復習したければ運動せよ、か(笑)。

今日は、コウ静子さんの「体が不調のときにたべたいご飯」からひじきと打ち豆の煮ものを作ってストックしておこうと思ってます。

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by eastwind-335 | 2017-02-11 08:41 | 料理 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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