カテゴリ:テレビ( 43 )

出演者がうらやましい!

wowowで放送中、群ようこ原作の「パンとスープとネコ日和」。
4回きりの放送、という潔い放送。

小林聡美のいつもの変わらない演技。
若い人たちの「ちょっと硬い」セリフ回しと演技。
もたいまさこ他の怪演。

「倍返し!」と責任転嫁が飛び交うギラギラした顔のドラマよりも、こういうドラマのほうが今の私にはぴったり。
小林聡美は私よりちょっと年上なだけ。彼女の顔を見てると、自分も年を取ったなあとおもうけど、彼女も年を重ねてるのがわかる。

どこまでが素人の人でどこからがプロの役者なのかがわからない、不思議な雰囲気。

ヘンな人っていわれそうな(いや、実際に台詞のなかに「へん」って言葉が何度も出てくるドラマなのだ!)登場人物だらけ。。
群ようこワールド全開。つまり、かもめ食堂カラーというか・・・。パスコの超熟のロングバージョンのCMのような、というか。

そう、パスコなんですよ!パスコ。
料理がとっても美味しそう!
だって、飯島奈美さんが料理作ってるんだもんね~。
HPにはドラマに出てきた食事のレシピが!そこでも超熟厚切りパンが!(驚)

このドラマに出てる人たち(その、シロウトかもしれない俳優さんも含め)が食べるシーンに目が釘付け!
今日、一番うらやましかったのは、やはりその辺の子供たちが連れてこられた感がありありの、少年野球チームのみなさーん!

ホント美味しそうに食べてて。

ああ、いいなあ。消えモノを楽しめて(笑)。
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by eastwind-335 | 2013-08-04 22:59 | テレビ | Trackback | Comments(4)

「人間の条件」

有名な小説のドラマではなく、KBSのバラエティ。
お笑いタレントが共同生活をしながら1つのミッションを1週間通して遂行するもの。
日本のバラエティーで言えば「いきなり黄金伝説」のギリギリ月額生活費で1か月を過ごすみたいな感じかなあ。いや、それ以上にこっちの方がスゴいと思います。
これまでのミッションは「ごみナシ」「車ナシ」「金ナシ」
本国では最初が「携帯・テレビ・インターネットナシ」だったそうです。日本ではその回は放送してくれなかったんだけど・・・。見てみたかったなあ~。

車ナシとなると、本当に(自家用)車に乗っちゃいけないんです!バスや地下鉄で通勤するのですが、テレビ出演の後で終電を逃したりすると、さああら大変!なことに。しかも、収録のあった1月2月は雪が多かった月。彼らはしかもかなり坂のあるところに合宿中の様子。よくぞ転ばずに降りたり上がったりできるわ~と感心しながら見ちゃいました。

今週は「お金なし」。ただしバイト可ということで、副業をしながら1週間を過ごす彼ら。

日本と韓国との考え方の差を見るのもよし、自分の今の生活と比較して便利さ、あって当然と思い込んでいるものがどれだけあるか、自分に大切なものは何か、ということを考えるもよし。
韓流ドラマには反応の鈍いワタクシですが、バラエティー(しかも体験型)は軒並み見てるかも(笑)。単なるトークショーは退屈だけど、このバラエティーはほんと面白い。もう一つ私がお気に入りな点は「アイドルが出てこない」ってこと。

ちょっとした韓国の流行もわかるし。今日はカルメ焼きの真ん中を星形に抜くということをやっていた人たちがいますが、ドラマ「わが娘ソヨン」にもあったなあ。ちょっとしたコメントや字幕、そして立ち居振る舞いは次にドラマを見る時に役立ちます。
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by eastwind-335 | 2013-07-27 23:12 | テレビ | Trackback | Comments(0)

あたらしい面白さ

カン・ホドンが「体を使うバラエティー」に帰ってきた!

昨日から、KBS-wでホドンの「ホドン&チャンミンの芸・体・能(イェ チェ ヌン) ~めざせ!ご当地スポーツ王~」が始まりました。

うーん、アイドルに辛口なワタクシの勝手な遠吠えと思ってほしいのですが、タイトルはチャンミンで止めるんじゃなくて「&スグンの」まで入れてほしかったなあ~。

が、ワタクシは、昨日から始まることをすっかり失念していて、たまたま、別の番組を録画するために大写しになった番組表を見ていて発見したのでした。

ということで、朝から大笑いの土曜日となりました。

まずは番組で試合に勝ったら・・・という希望を紙に書くことに。「誓いの旗」というらしい。
ホドンの希望は「胴上げ」
で、胴上げって書くためにちょっとした騒動に。
「胴上」なのか「胴上げ」なのか。字幕に送り仮名とあり、えーっと名詞に送り仮名ってつくんだっけ?としばし私まで悩みました。
「げ」はにほんごで送り仮名になるんだろうか?ググったところ例外として名詞にも読みを区別するためにつける、とありました。なるほど、なるほど。勉強になりました。

「アイ・オイ」ってなんだろうと思ったのですが、母音のところだったのですね。こうやって子供たちも文字を覚えていくのかな?
そしてチャンミンが「オイ・アイ」としなければならないのに、「アイ・アイ」にしてしまい(笑)。

まあ、このあたりから、真剣かつ爆笑の番組進行。
競技ごとに3人プラスゲストというホドンチームを作る様子。ゲストはその競技がうまいと評判の芸能人から選ぶようで、今回は芸能人卓球同行会長であるパク・ソンホ、シャイニーのミノなどなどにお声掛け。

まずは同じKBSで会議中だったパク・ソンホ(ギャルさん!)がコーチとして合流。ホドンが落ちたボールを足で処理しようとしたら「いけなーい!」と一喝。いや、ギャルさん、うまい!「人間の証明」にも出てるソンホ。すっかり私の土日の友になりそうです(え?)
番組はさらにスタジオを飛び出し、上洞道民間人チーム偵察だとか、もうもう・・・。あんまりにもおかしくて、絶対にこれ見る!と決めました。

私たちの頃は卓球部は「根暗」の部活と揶揄されてたそうけれど、でも、うちの高校の卓球部の人たちは明るかったし、よく体育の時間の前後にみんなで楽しんだので、私は東京まで通学するようになって、初めてそういう評価をしりました。
なんといっても、卓球っていうのは世界中どこでもできる、天候に左右されないスポーツなんですよね。
実は甥も卓球部に所属中。弟夫婦(特に弟)はもっと明るいスポーツを、と思ったようなんです。
これまでホテルに卓球台がなかった国はない!さらに、ドイツ代表選手のラムたんは(まだこの時はカピテンではありませんでした)サッカーだけでなく卓球も上手なのよ!と熱く熱く厚かましく語るワタクシに弟のみならず当事者である甥までドン引きしてましたけど。

ということで、毎週金曜深夜の録画を忘れないようにしなくちゃ!

やっぱりホドンはこういうタイプで活きるし、スグンのサポート力にはびっくりです!
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by eastwind-335 | 2013-06-08 09:29 | テレビ | Trackback | Comments(0)

ソウルを骨董で紹介する番組

9月のソウルが楽しかったのか、母のみならず父までが、次に行くときも一緒に行こうと言ってくれています。次は1月ごろのつもり・・・と申したところ「年寄には寒すぎる」と速攻の答えでしたが、どうなることでしょう?
そのときにもお世話になった韓国本、このご時勢にもかかわらず、毎月のように「切り口を変えて」(といっても似たようなところが多い気もするけれど)出版が続いています。立ち読みしていて思うのですが、いかにもお土産という感じではない伝統的な小物を紹介する本が増えています。私も行けば必ず広蔵市場の2階や仁寺洞で小さな刺繍を買います。韓服につけたり、袱紗につけるもののようです。

水曜の終業後に私用のwebメールへ「良質な」韓国情報をくださる年長のお友達から公共エイセイ放送で「温故希林」という番組が3日連続でソウル特集をするとご案内が届いているのに気付きました。毎朝午前5時からエイセイ第一を見てる私ですが、エイセイ第二の番宣ってそういえばないのよね~。
この晩は食事会と決まっていた(それも韓国料理!)。あー、頼みの家人は週の頭から遠い国へ長期出張中。
が、私の部署にはテレビ&DVDデッキが数台あるのです!ふつうのDVD、ブルーレイ用、そして海外からのDVDを見るためのもの。時々お兄さんが、そういや、自分のお楽しみを録画してDVDに落としてたわ~と思いだし、私も利用することに。

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実はお食事会でいっしょになった方々はソウル通、いや韓国通。当然この番組のことはご存知でした。
私は初めて番組の存在を知ったのですが、樹木希林が出ていてつまらない番組なんてないから、録画を見るのが楽しみになりました。
第2回(女性のための小物)、第3回は自宅で録画。まだ第1回(白磁)は職場のHDDに入れっぱなしなのですが、残り2回は先ほど見ました。

全く知らないことばかり、ではなかったけれど、さすが、骨董の目利きである尾久彰三氏が一緒となると、普通の旅番組にはなりません。日本人の目で韓国の骨董を見る、というだけでなく、男性の目でも見る。「カワイイ」という言葉が一度も出ない良質な番組でした。むしろ、アナウンサーのふざけた口調が気になるぐらい・・(両班の家の屋根裏を「ワイルドだぜ」はなかろうに・・・。)。

7月のソウル旅行で私も気になっていたことが第3回の放送(舞台になった河回村は元祖韓流アイドルの実家としてガイドブックにも載る有名なところ)でわかりました!
景福宮にある慶会楼見学で、床の板張りが日本と違うことに気づいた私。その理由が分かったのです!
日本だったら長い一枚板ですが、韓国の場合には松の板が多く、反りやすいために短く切って組んで使う。その形は「井」の字と同じであり、井戸を意味する。つまり、火災除けにもなる、ということなのですって。

以前の古宮博物館には龍という字を連ねてさらに大きな水という字を書く火事除けの札が展示されていたほど、火事は怖いものでした。

この番組、実家の両親ももちろん知ってました。次の母の買い物は小盤ではなかろうか?と予測している私です(笑)。同行する機会に備えて、丸い、とか四角い、脚とか長いという単語を覚えておかなくちゃ・・・。

再放送について早々にHPで紹介されています
11月3日(土) 午後10時30分~11時 第一回 白磁の聖地へ
11月10日(土)午後10時30分~11時 第二回 韓国女性の伝統美
11月19日(月)午後10時30分~11時 第三回 暮らしまるごと骨董(こっとう)三昧
未見のソウルファンの皆様、オススメです!制作裏話も面白いですヨ!
老老の旅なので足取りもゆったりしていて、両親世代にも好評。これまでのソウルを紹介する番組は若い人の視点で紹介しているのでテンポが速くて、近い国なのにテレビでも遠く感じることがあったとか・・・。

「1泊2日」のようなバラエティ―は数回、竹島問題のために放送が見送られましたが、日本が制作する政治色のない韓国関係の旅行番組はこうやって日本でも放送されています。一方、中国のものはパタリとなくなりましたよね~。私が見るテレビ局が「エイセイ第一」「教育テレビ(韓国語講座)」そしてケーブルテレビばかりなので気が付かないだけで、もしかしたら地上波民放ではアイドルとオヂさんタレントの珍道中などを放送しているのかな?
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by eastwind-335 | 2012-10-27 09:51 | テレビ | Trackback | Comments(2)

感動しちゃった

カレンダー通りの生活。GW後半戦といえども、遊びの予定はありません。今日は絶対に仕事の準備をする、と決めてます。その一方で、家人は長期お出かけ中ですので、ワタクシ、好きなだけKBS(ただし韓流ドラマじゃありません。溜まってるバラエティー番組です)だとか海外ドラマだとかサッカーを見ることができます。溜まっていた録画番組を朝から何本みたことでしょう(え?仕事は?)。

さきほど、テレビを再びつけたら、ちょうどKBS-wのお昼の定時ニュース(生中継)でした。これは同時通訳なし。何を言ってるか全くわかりませんが、リズムを楽しんでみることにしました(そんなヒマないはずなのに)。

KBS-wの朝、昼、夜の定時ニュース(それぞれ約1時間)は手話通訳が必ず付きます。法律で定められているのかもしれません。日本はその辺が遅れてるよね。15分ぐらいのニュースにしてるし(しかも教育テレビで、だし)。
今日は初めて見たのは、全盲の男性アナウンサーがニュースを読んでいるところでした。
5分ぐらい、3本のニュースでしたけれど、すごく声のよい人です。全盲の人が使う点字読み取り機に両手を載せ、どんどんと読み上げていきます。

全盲、弱視の人もわかるように、教育テレビで放映している手話ニュースは、アナウンサーの発声速度は遅めになっています。年を重ねた人の中には、民放はもちろん、最近ではNHKのアナウンサーの声の質やスピードが耳さわりである、ということでこちらのニュースをご覧になっている、と教えてくださった方がいます。でも、全盲のアナウンサーと言う方は見たことない!想像もつかなかった!けれども、正確にわかりやすくニュースを読む、ということがアナウンサーの一番大切な任務である、という基本を考えたら、全盲の人だからってなれない職業ではないのです。
全盲の人で綺麗な声の人は絶対にいるはずで、KBS側からすればアナウンサーとしての資質重視という、当然といえば当然の採用だったのでしょう。

アナウンサーなのかタレントなのかわからない容姿の人が、舌足らずにニュースを読む時代。アナウンサーがバラエティー的要素のある番組に「出演」する時代。「報道」ではないところに使われ、消耗し、休職した全国区アナウンサーもいる。もちろん、KBSだって、日本的な「女子アナ」っぽい容姿の人がニュースを読んでいる。そんな中で、この全盲の正統派男性アナウンサーを画面で見かけ、目が醒めた、そんな感じがします。

これぞ公共放送の務めなのではないか、と思うワタクシです。

(書き終わってネットでぐぐったところ、昨年秋から、このアナウンサーは昼の定時ニュースで5分ほどのコーナーを持っていることがわかりました。日本でも一部では報道されていたようです)
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by eastwind-335 | 2012-05-03 14:55 | テレビ | Trackback | Comments(2)

ひどすぎない、KBS-w?

毎月21日は楽しみ。生活系雑誌が届くからです。今月は「スッカラ」と「ku:nel」が届きました。
ポシャギの作り方が出ているので(いつの日か作ることができることを楽しみに)購入している「スッカラ」は韓国のことがわかる「読める月刊誌」。「ku:nel」は2か月かけて読めるこれまた「読める隔月誌」。いや、どちらも、半年後や1年後でもやっぱり「読んじゃう雑誌」と私の中では位置づけられています。

その「スッカラ」に、先月行ったソン・シギョンのコンサート報告が載っていました。
innolifeの記事よりは短いけれど、うわー、「スッカラ」にも取り上げられるとは思いませんでした。あ、でも、「チャンギハと顔たち」を知ったのはこの本だったわ。この雑誌を買うのは、踊って歌ってなグループはあまり取り上げられていないからかも。逆に、そういうグループが好きな人はこの雑誌を知らないことが多いかも?(ついつい購読者層をさぐってしまうワタクシ)。

で、久しぶりにソン・シギョンのHPを覗くと、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演と案内がありました。きっとヒヨルさんに思いっきり突っ込まれるだろうな~。日本でのライブのことも話題に上るかな~。毒舌に毒舌返しするのかな?、でも、そういうシーンはばっさり切られるのかな(←どうも、本国放送時間よりかなり短くなってるそうで、毎回誰かの1曲はカットされているそうです。もちろん、彼も切られたことがあるようです)?なんて思いながら、いつごろ日本で放送されるかしら、とKBS-wで確認すると・・・4月からは放送時間が変わります・・・と。

もともと、この番組、原則としては、歌がとっても上手い人しか歌わせてもらえないので、録画してお習字の準備をしながらBGMとして見ていたのですが・・・。あーあ、4月からは、木曜深夜が本放送で金曜深夜が再放送なんだ~。
それだけでなくて、KBS-wは大幅な放送時間の変更があるようです。
これまた日本では4月から初回放送となる「1泊2日」の新シリーズが放送される「ハッピーサンデー」も土曜の夜10時50分からでなく夜24時から。
あー、ブンデスの土曜の夜の試合とガチでぶつかります・・・。いや、まあ、日曜昼の再放送での「ハッピーサンデー」を録っておけばいいのでしょうけれど。あ、フジ次では、バイヤンは生中継されることはほとんどないのかな。

一番ショックなのは、日曜の早朝、いつかこういう町や村へも行ってみたいと旅心をかきたててくれていた「韓国人の食卓」が平日の夕方に移動。「どこでもドア」を使わない限り、職場からどんなに速攻で帰っても見られません。しかも再放送がないし。録画しわすれないようにしなくちゃ。

良質なこういう番組の再放送がなくて、もう4年以上、場合によっては7年前なんていう昔のドラマを、リクエストという名のもとに夜7時台に放送する、という、なんか不思議な番組編成にがっかり。KBS-wの掲示板でも非難ゴウゴウのようで・・・。私はドラマよりドラマ以外のものをこの局に求めているのですが、どうも、本国で人気のドラマを他の(有料)ケーブルチャンネルに持っていかれているようです。

ドラマだけじゃなくて、「キム・スンウの乗勝長駆」(旬の歌手や俳優を招いてのトークショー)なんて、2年前のものをやっているし・・・。古い、古すぎる!2年なんて兵役期間と一緒。スターだったら「忘れられちゃうかも」と不安になる時間なわけでしょう?それとも、「わー、2年前ってこんな感じだったのね!」という、ある種のファンサービス番組なの?013.gif
個人的には、ワタクシは「1泊2日」レギュラーを前に緊張して夜も寝られない(なぜ、引き受けたの?と内心ツッコミたくなる)MCキム・スンウに、「1泊2日」を卒業したジウォンがアドバイスをする回が「今年の3月はじめ」だかに放送されたそうなので、それを早く観たいのですが、えーっと、今のままでは・・・2年後?日本での放送時点で、スンウおじさんは「1泊2日」にいるのでしょうか?

もっと笑いながら見られるトーク番組「ハッピートゥギャザー」は韓国より2週間だけ遅れでの放送。KBSの番宣のような感じが否めないけれど、それなりに面白くて。けれど、それも深夜になっちゃうし。
あ、シギョンも4月3日深夜に日本で放送される回に出演するのだそうです。
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すでに一部は日本語メディアであるinnolifeでも放送内容が公表されていました。それによれば、長らく楽曲を提供してくれていた歌手兼作曲家さんを昨秋出したアルバムでは起用しなかったとかで、その話が聴けるらしい。「1泊2日」ネタもあるのかな?
ちなみに↑の写真の中でうつむいているのが話題の主、ソン・シギョン。どこにでもいそうな容姿ですよね(容姿も含めてファンの方、すみません)。
日曜に先輩宅で一緒になった韓国人の男性は、「彼はカッコよくないし、彼の話は面白くないし、もっと上手いバラード歌手もいるのに、なぜ女性が彼をあんなに好きなのか不思議だ」と言ってました。韓国男性にとことん睨まれるシギョンは「スケッチブック」でもわかっていましたが、目の当りにして、ちょっとびっくり(少なくとも、話は面白いと思うけど?)。これぞ、シギョンマジック?037.gif
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by eastwind-335 | 2012-03-21 16:22 | テレビ | Trackback | Comments(0)

テレビ漬け

今日は休日。
台北に行っていた4日間にいつも見ているドラマを録画しておいたものをドドーンとみてます。

なんか、お寿司の握りのセットを食べているような感じ。
どれも好きなので、何から見たらいいのかしらというところです。

で、一番最初に見たのが、ユ・ヒヨルのスケッチブック。寿司でいったら「穴子」というところでしょうか。
もう新暦では松も取れるころの日本での放送分は、なんとクリスマス特集。昨年も同じ趣旨で特集をしたそうで、なんでも悲惨だったのだとか?見てないのでなんのことやら、なのですが、ここ数回の放送ではしょっちゅうヒヨルさんがそのことを言っていたので、そうだったのでしょう。そのために出演拒否をする歌手もいるそうです。

どんなメンバーなのかな、と思いながら見たら、要するに「ユ・ヒヨルの音楽性に合う人たち」が軒並み出演していました。つまり、一人で、踊らずに、音程もはずさずに、クチパクでもなく、朗々と歌う人たち。
しかし、こういう人というのは、この番組に出るときも地味なんですよね。
それが、この特集になると急に色物扱いされちゃうようで・・・。

一番ウケたのは、ソン・シギョンが青鬼みたいになって出てきたこと。
身体が大きい人なので妙に似合ってました。で、彼のラジオ番組を揶揄したような感じで、困ったリスナー(ユ・ヒヨル)からのリクエスト電話とか(最後、自分で噴き出すシギョンさん)、30年彼氏ナシの女性が「クリスマスのシギョンさんのコンサートに行くすごし方に疑問を覚える」と会場に来たリスナーに応える曲を歌いながら「来年は(クリスマスにやる自分のコンサートに)来ないように」とさり気なくコメントを寄せていたりして。相変わらず、ビターなコトをいうので、プククク・・・と笑いながら見てました。

続いては、社会派ドラマLaw & Order。トロかハマチのような感じ(トロとハマチが同列な私・・・)
本当にこのドラマの脚本家ってすごいなあ。でも、NYなんて色んなテーマがあるんでしょうね。木曜は知的障碍者たちが大切な役を担う話。金曜はモルモン教の問題点。日本では特定の教団名を挙げることはないから、なんだか色々考えてしまう。
なんせ、日本のドラマでキリスト教ときたら「神父」か「シスター」しかない感じだし。つまりプロテスタントの牧師はドラマでは使いようがないらしいです。まあ、カトリックは服で聖職者であるかどうかが一発でわかるものね。プロテスタントだって、牧師は日曜の礼拝の時にはちゃんとサプリスを着用するんですけれどねー。

まだまだ韓国ドラマが溜まってる・・。録画してしまうと、ちょっと「あれ?」と思うものはすぐに巻き戻せる分、時間がすぐ経っちゃうのが難点。

真打はもちろん「一泊2日」!初笑い用に取っておいてあります。私にとってはイクラかウニかって感じです。
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あと何回か、と思うとしんみりしちゃいます。
でも、オムテン氏の親友としてイ・ソンギュンさんやらサッカーが上手なイ・スグンの親友として韓国サッカー代表級の選手が出る回もあるのだから、楽しく観なくちゃね~。

さあ、いったん腰を上げて、暖かいうちにお買いものへ行ってこないと、食べるものが何もない・・・(汗)。

追記
初笑いとなった「1泊2日」。要所要所で笑うものだから、家人が「笑いのハードルが低すぎるんじゃ?」と疑問の声。
みんなが冷たい江陵の海に入らなくちゃいけなかったのは大変だったけど・・・。ジウォンが浜をでんぐり返ししながら海中へ向かうのにはびっくり!
オムテンさんはお姉さんっ子だっていうのが良くわかるシーンが随所に見られ・・・。李ジ(漢字がない!)と姉の申師任堂になぞらえてお姉さんを褒めるシーンに、いつもながら家族思いの人だなあと感心。こんな弟がいたらオムジョンファも嬉しいでしょうね。
そして、なんだかんだ言っても彼はやっぱり俳優なんだな~と。いきなり表情を俳優の顔を作ったときには「おおー」と思わず私は声を挙げてしまいました(毎週「復活」を見直しているので)。一緒にみていた家人が「なんでなんで?」と不思議がるので「人気俳優なんだよー」と説明をする私。
睡眠をかけてのミッションではみんな一生懸命でしたね~。
オムテンさんの注文津漁港のミッションがよかったなあ~。生きた魚を触って10種買ってくるということなんだけど、さすが犬の友達オムテンさん。生き物を怖がらないのにはびっくり。人間より動物のほうが得意そうなところが◎です。
最後のほうでは、板前みたいな感じで、魚をどんどん手づかみして買っていく。買い物籠をもった姿が妙に似合っていて・・・037.gif。シェフじゃなくて板前っぽい・・・。
それから胃腸が丈夫そうなのは見た目でもわかるけど、試食っぷりがいいんですよねー。
まだまだ続く都市さがしレース。決して観光で私達がいく場所でないぶん、テレビで疑似体験できる。来週も楽しみです。
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by eastwind-335 | 2012-01-09 14:49 | テレビ | Trackback | Comments(0)

一銭も持たない生き方

公共エイセイ放送でやっていたドキュメンタリー。
一人のドイツ人女性がもう10数年お金を持たないで生きてきたという話。
我が家は二か国語のものを録画すると両国語がいっぺんにでてしまうので、聞き取りにくい。
ケーブルを経由しての受信だから起きるんだとか。でも、たぶんどうにかしたらうまくいくんだろうと思うのですが、そのまんま。

WDR.tvでGeld gleich Gleuck?というタイトルで取り上げられたことがある彼女の日常を追いながら、自分たちのできる労働に見合うものを相手からもらうという点では単なる物々交換ではなく、シェアリングとも違う、「お金を持たずに生きる」とはどういうことなのかをドキュメンタリーとして描いたこの番組。まさかはしょってないよね?と思うこともあった作りではありましたが、家人と二人、お昼に見ました。

一般に、私たちは貨幣経済のなかで生きているゆえに、生活に困った人のために収入を得るための道を開こうとします。しかし、このドキュメンタリーの主人公は貧富の差を少しでもなくしていくためには、お金を持たない、多く持っている持て余している物がある人はそれを誰かに回すべき(譲るのではなく)だという考え方で生きてます。住むところもお金がなくても生きていけるという信念での彼女の日常なのです。
家もなく、スーツケース一つでの生活とはいえ、彼女にあった服を着て、彼女に似合うアクセサリーをして(これらは相手から「これはあなたに合う」と贈られるようですね)、清潔感あふれる初老の女性。一見したら家財道具がスーツケース一つの人とは思えないかも。

彼女の言動を見ているうちに、もっと困っている人がいる現代のグリム童話なのか、と思えなくもなかった。

彼女は自給自足をしているわけではありません。一見すると寄生に近い生き方のようにも思えます。ただ、与えられっぱなしではなく、彼女が相手に対して同等でいられる何か(ただ一緒にいる、という存在それだけも含め)と相手の持つ(余剰というべき)ものとを交換し合い、つまりお互いのプライドは保ちつつ、ちょっとした発想の転換をすることで少ないものでより豊かに生きている(とシンパには思われている)。
当然のことながら彼女のシンパは応援し受け入れるけれど、一部のメディアや一般の人々の中には彼女の行動を肯定的に見ないひともいます。そこをかなり隠さずに作ったドキュメンタリーだったと思う。
ウィーンのメディアが指摘したように、人脈が彼女の貨幣のような気もする。彼女がそういう考えで自分の築いたもしくは相手が培ってくれた人間関係を見られることに非常に激しい抵抗感を示していたのが印象的。でも、誰でも彼女のように人脈ができるわけではないし、家もお金を持たずに生きることは、たった一人ではできないことで、しかも文通までするようなシンパの人の家に何度もお世話になっているのを見ると、一般的には、やはりシンパは彼女の(精神的な)貨幣じゃないかしら?と思うんじゃないかなあ。

いまや、彼女はある種のスターで、先方が宿泊先やチケットを揃えて迎えるという感じになりつつもあり、その辺をイタリアのバラエティーショーでは突っ込まれていて、彼女が軽いパニック状態になってしまった(緊張した、と言ってたけど、正直あれはパニックだわ)シーンもありました。

50分足らずのドキュメンタリーですし、登場人物の出入りが激しいので、時系列がはっきりしないところもあったのですが、彼女は同意の志と必ずしもつるまないことが描かれていました。つまり共同体を作って、ではなく、それぞれが独立した関係でありたい、と強く望んでいるようです。いわゆる自給自足とは違うし。
彼女の理想、主義主張をインターネットで広めたらいいではないか、という意見に対して拒否する彼女。彼女が講演依頼を受けてから行動する点を含め、均一的なかつ一方的ともなる情報伝達を嫌がっているのを感じます。彼女はインターネットで彼女の主張をするのではなく、講演のスタイルでわかってもらえる人にわかってもらいたいと思っているように聞こえ・・・。私には彼女が目(字)ではなく耳(音声)で共感してもらえる人を探しているように見えます。とはいえ、著書も出しているそうで、イタリアでは図書館賞を受賞するほどなのだとか。
彼女には普通の人以上の主義主張が内在しているパーソナリティの強さが強調されていましたが、彼女がもともと教師や心理療法士だったことも考え合わせると、うまれつき、言葉(音声)によって人に影響を与える力を持ち合わせている人であり、その力を自分でも自覚しているんでしょうね。
彼女は戦争世代であり、子供時代から経済的に浮き沈みのある複雑な生き方をしてきた背景もあるのだろうと思いますが、結果としてお金という存在を超越できないのではないか、逆説的に囚われてしまっている、そんな気もしました。

食べる物については、施しの考え方がいまだに意識無意識の差はあれ多くの人に残っていると思われるヨーロッパでは、まだ調達は可能だと思うのです。彼女は「施し」には断固拒絶してますけどね。住むところも、巡礼の旅人に一晩の、もしくは数晩の宿を提供する、そういう文化をかつて有していた国々だから可能なことなのかしら。

日本じゃ「鉢の木」話になっちゃいます。
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by eastwind-335 | 2011-11-12 13:05 | テレビ | Trackback | Comments(0)

オトナだからわかりませーん

土曜日の朝は都合によりピタゴラスイッチになっていることが多くなってます。
これ、人形劇仕立ての枕の部分が面白い。
というか、この人形劇仕立てのコーナーだけ見てます。あとはね・・・(以下自己規制)。
子供たち(ペンギンの兄弟 ピタとゴラ。正直、ピ×グーの亜流っぽい、いやペンギンはあれ以外の形態をとるのは難しいよね)の素朴な疑問に、百科おじさんが「詳しくは、ワシの書いた本、第××ページにあーる!」と分厚い本を出して答えようとすると、「ジーっ。コドモだから、よめませーん!」と声を揃えていうのです。
で、出てくるのが、テレビのジョンというテレビが身体に組み込まれている犬。

テレビのジョン・・・・。

もう、登場人物の名前だけでノックダウン。

そこから、その日の疑問に応える映像が始まるのです。そして、それが意外と子供だましじゃない。Mausを見た時に覚えた「おおー!」という感じを久しぶりに教育テレビの子供番組で感じました。
Mausと異なるところは、まあ、ドイツと日本のサッカー中継みたいなもの。つまり日本は音声での説明がみっちり(笑)。あ、でもテレモルゲンほどじゃないですよ。そこはさすが、公共放送。

ところで、私の実家では子供のころからテレビはチャンネル数を言っていました。前世紀な家人と私も、チャンネルを変えてほしい時には、お互い、まだまだ局名じゃなくてチャンネル数を言います。ですので、教育テレビを見たい時には「3チャンネル」であり、それでリモコンの3を押すと・・・8チャンネルになってしまい・・・・・・。あれ?10チャンネルは・・・?!?!

そして、この教育テレビ!罵詈雑言の館と同じチャンネル名!え?え?え?

オトナだからわかりませーん!

地上波をあまり見なくなって2年ちょっと、混乱のなかにいる我が家です。
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by eastwind-335 | 2011-01-22 07:42 | テレビ | Trackback | Comments(0)

CNNで英語?

CNNでやっているビジネストラベラー。30分番組ながら、すごい情報量。
こちらの司会者(アンカー)リチャード・クエストは、人の入れ替えの激しいなかで結構長いことアンカーを務めている印象があります。どこをどうみてもイギリス人。顎がしっかりしていて、CNNの米語のなかで一人英語を話すオジさんです。まあ、CNNは母語をひっぱった英語を話す人たちへ勇気を与えてくれる局でもあるわけで、そういう意味で「英語」というのもありかな、とは思いますが。
とにかくですね、不思議なんですよね、この人。
英語っていってもスノッブなクイーンズ・イングリッシュってわけでもなく。
せっかちな話し方。だみ声。
そして顎のせいか、顔の大きさのせいか、なんかわからないけれど、とにかく面白い。
昔、政治家何人かとの対談を仕切っていた番組を見たけれど、まわりが引くほどの迫力と不思議さが目立っていました。

今回は、客室乗務員についての特集(3月の再放送らしい)。
結構マメ知識が得られるこの番組。
今回番組自体はガルフ航空での訓練対決がメインなのですが、業界の裏側がよーくわかる仕組み。救命のための心臓マッサージはステインアライブの音楽をかけそのリズムに合わせてですよ。トラボルタみたいに手を挙げずに胸に当てていられるなんて、客室乗務員のみなさんってすばらしい(違)。
あわせてスッチーの歴史が勉強できて面白かったです。
へえー、世界最初の客室乗務員って看護師だったんですって。
制服の歴史、制服の話なども面白い!紙でできた制服があったり、色のきれいな制服。今は紺系が多いですよねー。ですからすごく新鮮に思えました。UAではデザイナーブランドの制服を導入なのだとか。日本は80年代後半から有名な日本人デザイナーさんがやってきていたけれど、アメリカって違うんだ・・・、とびっくりしました。
乗務員訓練対決の仕上げはビジネスクラスでの接客。エコは接客じゃないのかなあ・・・(黒笑)。

BAのベテラン客室乗務員さんのインタビューも途中で入り、「昔は(アメリカから)オーストラリアまで往復3週間かかったんですよ・・・」と話していました。燃料をそれだけ入れられないので、あちらで補給、こちらで補給・・・と。
私が初めてドイツへ行ったときは、欧州便はアンカレッジ経由終焉のころで、モスクワ経由ができたばかりのとき。なので、行きはアンカレッジ、帰りはモスクワ経由というある意味世界一周旅行に。それだって、給油しなければならないから・・・なのです。でも、あの給油時間って、ちょっとした気分転換になって(モスクワは緊張したけれど)よかったのに。
母が最近「もうヨーロッパへは行けない気がしてきた」と言い出しています。6月にもお稽古先の知り合い10人ぐらいでヨーロッパ手芸ツアーなるものを企画して出かけてきたのに、どうしちゃったのかなあ、と思ったら、途中で降りられないのがつらくなってきた、と。
6月のツアーのときも、がんばって旅程についていったそうですが、実は中日にはゆっくりホテルにいたかったのよね~とも。半日離脱した人もいたそうで。今度は個人旅行で、今回見逃したと思う都市を再訪したら、と勧めたら、自分でスーツケースを持って移動っていうのはもう辛いと。
えー、二人でミュンヘンへ行く約束は?
・・・韓国であれだけ失敗していて、まだ母と二人で出かけたいと思うワタクシ。でも、母も、あの後、ドラマやらそのほかの情報源から娘が連れまわしたり食べさせたものは、今のソウルで流行っているものやその時期に食するものがあったのだ、と知ったようで、1年ぐらいしたらまた一緒に行きましょうね、とこの前お誘いがありました。

さて、自分でスーツケースを運び、電車のチケットもとり、ホテルも予約して、目下ベネルクス3国+パリを放浪中の父。出発してもうすぐ2週間。旅程の半分近くになってきました。父はネットで情報収集とかチケット発券とかはできないので(やる気もなし)、旅行代理店と相談して旅程などを作ったそうです。あー、父の写真を見たり土産話を聞くのが楽しみ~!
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by eastwind-335 | 2010-09-12 15:27 | テレビ | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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