日はまた昇る!(42)電車で国境越え

もともと、「ラムたんのラストシーズンだから、ミュンヘンで絶対に試合を見る!」と、ピレネー越えの後はそれほどパリにいないで、ミュンヘンに行くつもりだった。だからミュンヘン発の飛行機で東京に戻ることにしていた私。
しかし、彼が予定よりも1年早く現役引退を発表しちゃったために、「ミュンヘンから帰国する理由は?」と誰からも尋ねられることに。
これからの日々はミュンヘンへの道となります。

いきなりミュンヘンにはいかず、まず「土地勘のある」フランクフルトで1泊することに。
フランクフルトーパリ間の通行が始まったと数年前にZDFで見て以来の念願を実行することに。
列車で東へ行くにはパリ東駅へ向かう必要があります。すべてが「東京駅」で済ませられる生活に慣れている分、新鮮でもありました。
ホテルのフロントの人に、前夜、東駅までの交通手段を相談したら、「地下鉄でしょ」と。タクシーは高いから勧めない、と。
ホテル近くの地下鉄駅からモンパルナス駅に出て…と言われたのですが、モンパルナス駅までは歩いていくことに。というのも、地下鉄駅に降りるために階段がある(笑)。スーツケースと山用リュックの人には辛すぎます・・・。

朝ごはんを食べながら、天気予報を見ようとしたら、あららーん、子供番組しかやってない!
ヨーロッパの日曜の朝は、日本とちがってニュースではないのだった!
この日見たのは「ニルスの不思議な冒険」
a0094449_07401454.jpg
すごいっ!
ニルス、ボーダーTシャツ着てる!21世紀のニルスはちがーう!ズボンもイマドキの子供たちのようなもの。そしてスニーカーだよ!!!最後のクレジットで「ベルギー産」のアニメとわかりました。

朝ごはんがわりに前夜とっておいたケーキをパクリ。フランスのお菓子も今日でさようならー。
a0094449_07405245.jpg

おなじみになったモンパルナス駅。
a0094449_07412225.jpg

地下鉄駅へ向かうまでは楽勝!エレベータ、スロープを使ってどうにか地下鉄駅入り口へ。焦らない焦らない。
地下鉄の路線が多いのがよくわかりますねー。
a0094449_07421181.jpg
焦ってなかったから、こんな写真も撮っちゃったりして・・・。
私たちはそれぞれ出身が違います!子供たちは多様な文化の中にいますってことでしょうね。子供の年齢を書いているというのは、たぶん、急激に右傾化保守化する団体に対するアンチかなあ、と。


a0094449_07443046.jpg

日本だったらどの鉄道会社も認めないだろうなー。

これはなんだろう?ワインフェスティバルのお知らせのよう。素敵だなあ。
a0094449_07443335.jpg


と楽しそうにスーツケースを転がしていたのですが・・・。最後の最後、4番線のホームへ行くには階段が・・・。
振り返ると、若い男性がやってきた。英語ができる人で、「あ、いいっすよ、ホームまでもっていきますよ」と。
メルシーボクー!(ということで、私も先日、東京駅で「もちまーす」と乳母車を持ち上げました)

4番線はなんだか工事中の駅もあるようですね。まるで博物館の案内パンフレットのような作りのポスター。

a0094449_07511974.jpg

地下鉄が来るまで少し待ちました。人は少なめ。
a0094449_07511576.jpg
ああ、こういう人が「私の思うある種のパリジャン」だなあー。少し小柄で。こんな帽子のかぶり方で。

東駅に到着!
a0094449_07524848.jpg
予定よりもずっと早く着いた!けれど、バタバタよりはずっといい。
地下鉄駅から鉄道駅までもエスカレータ完備で楽でした!
ここは予習なしで来たし、東駅は北駅ほどではないにせよ、治安が・・・なんて文章を目にもしていたので、ちょっぴりドキドキしていました。そのため、ワタクシ、珍しく手ブレの写真ばかり。

上に上がると、ピアノがあったり、息抜きできそうな椅子があったり。
a0094449_07532865.jpg

しばらくするとライブが始まりました。
a0094449_07540993.jpg
イギリスと同じく、フランスも「決まったホーム」から乗り込めるようではなさそう。
a0094449_07581363.jpg
その案内が出たときにすぐに移動できるよう、人通りの多い明るい駅舎内で待ちました。
a0094449_07543901.jpg
オシャレだよなあー。
土曜の夜のライブを終えた後のなのかしら?ミュージシャンがハグしあいながら分かれていくときも。この人も「じゃあなー」って何度も言ってましたよ。
a0094449_07553166.jpg

日曜日の駅は人が少ないのかと思いきや、ハイキングに行くためなのか、待ち合わせの人たちが多い。このグループは犬連れ。
a0094449_07563046.jpg
子供キャンプの出発日らしく、子供たちをつれた親も集まってきた。
a0094449_07570637.jpg
少しずつ朝日の色が変わってきた。
a0094449_07572802.jpg
さ、そろそろ出発です。
a0094449_07585472.jpg
私は2階席を予約しておいた。しかも通路側。風景が良いだろうと思って。
それは日本的な発想だった。2階席への階段の狭さ、傾斜がわかっていなかったから。ピレネー越えのためにTGVに乗った時に、まず思ったのが「うわー、フランクフルトまでも2階席にしちゃったのよねえ」と未来へ軽く後悔していたのでした。その時想定していたよりもスーツケースが重くなっていたので(本当だったらパリから送るはずだった荷物が入っているんだもん)、2階のスーツケース入れに入れ込む自信なし。っていうか、私がグズグズすると後ろが詰まるので、1階のスーツケース入れに収めて2階へあがりました(あとで覗いてみたら余裕がまだあったので、ホッとしました)。

席はこんな感じ。2等でもゆったりしています。
a0094449_07591717.jpg
Wi-Fiも無料で使えます、という案内の書いてある紙。わかりやすい。
a0094449_07595182.jpg
やれやれ、と座っているとお見送りに来ている家族の姿が見えました。
a0094449_08003115.jpg

若い大統領が選出されたばかりで期待に満ちている様子を日本のニュースでみながら、旅行を計画していたのに、実際に到着すればテロが直後のパリ。怖いと思ったことはありませんでしたが、どの博物館でも銃を持った兵士がいる。日本では考えられない風景が日常的になっている。のちに振り返ってみれば歴史の分岐点になっているのじゃないか、と思う夏かもしれないと思ったのでした。
マクロン大統領はエリート過ぎる。そして、対右派ということで一致して選出されただけであって、彼の政策は言うほど実行されないだろうなあとは思っていた。自由・平等・博愛という精神はどこへ向かうだろうか、と。そんなパリでの時間の最後の最後に彼らを車窓から見かけたとき、まだまだこの街は大丈夫だと思いました。

TGVにはカフェがついています。こんな感じ。
a0094449_08005182.jpg
メニューです。
a0094449_08010980.jpg

海外へ向かうTGVということで、窓に運行時間が書いてある。これはフランス語。フランクフルトってこう書くのねー。向かいはドイツ語でした。
a0094449_08013876.jpg
フランス語の人が多い気がしますが、ドイツ語も時々聞こえます。

数日書いていなかった日記を書こうと思っていたのですが、お隣が日本の方でして、ついぞノートを広げられなかった。パリで働くこと、という話を時折聞いているうちに、国境の駅であるザールブリュッケンを通り過ぎ、フランクフルトに到着!
a0094449_08023758.jpg
いつものホテルに向かいます。


[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-21 08:03 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

戦いすんで夜が明けて

はー。

今度もおじいちゃんに3冠だ!と意気込んでいた4月。
それでもおじいちゃんに2冠だ!と信じていたGW。

最終ホーム戦は負けちゃうリーグ戦に「ありえない」と思ったんですけどねー。
恥ずかしくないのかなあ、って思いましたよ。レジェンドたちがいる前で!!!

でも、DFBポカール決勝は「レコードマイスター」としてしっかり勝つんだろうな~。おじいちゃんに花道を!だわ!って。

ただ、ニコちゃんだって、うちの監督になるのは8月からだろうから、今はEL出場権を置き土産にして8月にバイヤンの監督になりたいだろうし・・・。
加えて、ここでハセベはいい恰好をみせておけば、ほらほら「ポリバレント」なカピテンとして日本語サッカーメディア各社から「さすが心をいつも整えているボランチ・ハセベさま。タナボタ監督が言いたいのはこういうことだ」と書いてもらえるわけで・・・。
(何度考えても「ポリバレント」ってコトバは「死語」でしょ?」と思う)

しかし、ドイツメディアとしては「ノイヤーどうする?」問題があるわけで。極東のポリバレント騒動なんか知らないことでしょう。どうする問題の点で言えば、うちの先発GKはもちろんウルライヒ。CLのあの「バックパス禁止!」と叫んだ時を思い出してしまった私は若干イヤーな予感が。
そして、実は昨晩、吸盤で止めてある台所のツッパリ棒(タオルとかちょっとした調理道具がひっかけてある)が落ちたんです。縁起悪いのか、先に厄払いになるのか、と思ったことも思い出した。

さあ、キックオフ!今回はバイヤンファン2名もご一緒の観戦。3人でそれぞれの思いを語ります。
まずはフランクフルトが先制。リビッチが決めました。アシストはボアテング。といってもウチのではなくアッチの。プリンス。長男を削ったヤツとして、私は多分ボケてもそのことは口にするんじゃなかろうかと思います。
後半どれだけ待ってもゴールが決まらない。
もうさー、ミュラーは今季は終わってるから!CLの時も思ったけど、この人はリーグ専用選手にしたほうがいいと思う。ポジションが彼に合わないところだというのは「わからなくもない」けど、プロでしょ?レコードマイスターのプロでしょ?カピテンマーク巻いてるんでしょ?
死ぬ気でやれ!と思いました。
この人、WMでも「肝心な時には」この状態だと思います。(父ちゃん、覚悟しておかなくちゃね!)。
ということがあってなのかどうかわからないけど、ユップおじいちゃん、案外早くにミュラーを引っ込めましたね(驚)!

後半になっても決まらず・・・。もうだめかなーと思ったらレヴァンドフスキが同点に。
「もう、延長で構わないから!」と思っていたのに、なんだよなんだよ、これ!と言いたくなるような形での失点。
絶対にハンドだったのに、主審は空に四角を描いてチェックに行ったのに、得点として認めちゃった。
だったら、四角なんか空に描くなー!と内心思いましたことよ。

CLのこないだの試合に続いて2度目じゃん!!!ハンドに泣かされた17-18シーズンって思い出すのかしら?

どうやってでも追いつかなくちゃってなことで、最後まで頑張るバイヤン。でも、「この人がボールをもったら打開できるかも」という選手(リベリだけどね!)はすでにピッチを去り・・・。父ちゃんに「うちのヴァグナーをよくも泣かせたな!」とおじいちゃんが思っているのかどうか、御前試合の最後に「父ちゃんの赤でべそ!」と言ってしまい次からは多分読んでもらえないだろうヴァグナーをピッチに入れたんですけど。
何度となく「やってくれるかも!」と期待をしたのですが、コーナーを何度もとっても決められない・・・っていうか、あの団子状態で点を決めるっていう練習は多分ゼーベナーではしてないと思います。ニコちゃんには「8月からは15人ぐらいゴール前に相手方として置いている中でどうやってゴールを決めるかって練習をしたほうがいいと思いまーす!」ってお伝えしたいわ。

ところが、決められないどころか・・・。ロスタイムの時にはウルライヒまでフランクフルトゴール前に来ましたよ。いわゆる「総力戦」状態。で、フランクフルトのGKからのキックは・・・フランクフルト前線に当然ながら届き・・・。

1-3でバイヤンは終わりました。フランクフルトの最後の1点は本当に余計。なんなんだ、あれってぐらい唖然とする終わり方でした。

フランクフルトは必死でしたねえー。それに値するシーンがいくつもありました。リーグ終盤もこうだったらよかったのにね。

総力戦ってみんなが前線に出るってことだとしても、ウルライヒには、私はゴールを決めてほしいのではなく、ゴールを守ってほしかった。先日のCLの時も思ったのですが、彼は多分今シーズンの彼の持っている力を4月初めで使い切ったというか、ガス欠というか、バイヤンのような「3つ狙う」チームを1年通してやり通す体力がないというか・・・。カーンだのノイヤーだのといった「出来スギ」な怪物GKが何年かおきに登場するからか、セカンドの人たちの「体力」面を考えてなかったんじゃないか?と。

ニコちゃんには、「控え選手こそ1年2か月は体力を維持できるように」と教育してもらいたいものです。

テレビは最初は夕刻だったのが試合が終了した時にはとっぷりと日が暮れていた。
ところが、私がスポーツバーに入店したときは午前2時半、まさに丑三つ時。優勝できなかったと分かってすぐにお店を出た(一応、数名のフランクフルトファンには「おめでとうございます!」って言って、私たちバイヤンファンはカタコンベ(地下)から地上に出ましたよ!なんと、バイヤンは花道をフランクフルトのために作らずにロッカールームに行っちゃったんですって。ミュラーがそれに対して「カントクは勝者が敗者をたたえる花道を作るんだといった」から負けたボクらは降りて行ったんだ、と。

「これまでだってボクたちは作ってたよね」だったらいいんだけど・・・。
ってか、自分たちは花道を通らなかったんだっけ?
おっと、2年前(15-16シーズン)に優勝したときはどうしていたんだろう?花道を通らなかったのかしら?私も覚えがない。「線路は続くよ、どこまでも♪」よろしく汽車ポッポ遊びをしていたのは憶えているけどねー。

リーガでも王様レアルとバルサが「花道」騒動を起こしているけど、バイヤンは自分たちが「レコードマイスター」としての「品格」を絶えず、どんなにつらいときだって保たなくちゃいけないと思うのよね。

そりゃ、負けたのは、ファンだってつらいけど、負けた後のことまで日本語媒体で読まされるのは(これが日本人がいないブンデスのクラブだったらそんな「速攻で」報道されないわ!)、もっとつらいわ!

ニコちゃん、OBとして「礼節」も教え込んでくださいねー。

[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-20 16:53 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

今週もお弁当:2018年5月3週目

5月はほぼ5週なんですねー。

お弁当のおかずは毎日朝に夜用のおかずのつもりで作り置きのものを1つ追加して作ることが多いです。肉じゃがとかは冷めるのに時間がかかるから夜だけど。この頃、家人が指をケガしたために、容器を開けにくいらしく、作り置きがあまり減らない。なのでー、ワタクシもお弁当にぎっちり詰めることに(笑)。
そんな第3週・・・。

火曜日

卵焼き、鶏のもも肉とオクラのカレー味炒め、ニンジンサラダ、カリフラワーをゆでたもの、こんにゃく、パプリカのピクルス、こごみの胡麻ペーストクルミ和え。
a0094449_18351877.jpg
こごみは、有楽町の山形物産館で買いました!はじめてこごみを自分で調理しました。どのくらい茹でたらいいのかな。こういう山菜料理を習いたい気分。

水曜日
冷凍してあったとんかつ。ニンジンサラダ、肉じゃが、こごみの胡麻クルミ和え、ダイコンの葉と福井の揚げ、トマト、パプリカのピクルス、しし唐の酢醤油和え。

a0094449_18392097.jpg

本当は肉じゃがではなくて、カンジャンジョリムとミヨックを作るつもりだった。でも家人が「のどが痛いから辛くないものが食べたい」というので、肉じゃがに。新じゃがの時期は皮は剥きません。
ナカ先生に教わったトマトと牛肉のチゲも作りたいなー。

木曜日
冷凍してあったご飯の量が少ないと、解凍したあとでわかる哀しさよ。卵焼き、肉じゃがから肉をなくしたもの(笑)、冷凍してあったハンバーグ、トマト、パプリカのピクルス、さやえんどうのナムル、しし唐の酢醤油和え。
a0094449_18431500.jpg

青い野菜がたくさん出回る季節。毎週日曜に有楽町や銀座の各県アンテナショップを徘徊してお野菜を買ってますが、本当に楽しい。

金曜日
すごく蒸し暑い一日でした。
前夜作った茄子の甘辛煮、前夜のおかずである豚スペアリブのヤンニョムクイ、同じく昨晩の残りであるシイタケといんげんのバター味炒め。こごみ、パプリカのピクルス、さやえんどうのナムル、肉じゃが、ニンジンサラダ。いんげんとシイタケは一緒に詰められなかった(笑)。
a0094449_18462840.jpg

前夜のおかずなどを詰めただけだったのですが、みっちり詰めたい!という思いから、結構詰めるの時間がかかったわ(汗)。そしてぎっちし重たい・・・。


[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-19 18:53 | 料理 | Trackback | Comments(0)

わたしもがっかり

どこでも代表監督が選手を選ぶんだから、ニシノ棚ぼたさんのセレクションに私がケチをつけても仕方ないのだけど・・・。

ヨーロッパの各国チームで結果を出している日本人選手のなかでも、テグラモリ船長のU21時代から「人と違う」と思わせた中島選手の落選は、私にはちょっとした「サプライズ」。でも、タナボタさんだったらあるかもねー、とも思っていました。
自分が使いこなせない人は、「使いこなせない」ということを世間に知られると困るから、どんなにその部署がふさわしくとも「異動を認めない」という人がウチの職場にもいますから、中島くんみたいな選手はカントクの器次第だろうと思うんですよねえ。

おまけに、テグラモリ船長のもとで、グイっと成長し、さらに、この数か月の間に勢いをつけている選手は、タナボタさんにはひょっとしたら怖いのかも。その理由付けを「ポリバレント」ではないから、というあたりで「このカントク、いまさら何を言ってるんでしょ?」と思いました。全員がポリバレントな代表チームってどこにあるんですかねえ?
私は、タナボタ監督のいう「ポリバレント」がなんだか「ポリデント」に聞こえてしまう。入れ歯が必要な人たちとの接着剤なのかなあ、と軽口をたたきました(by私)。もしくは、「ポリバレント」を「どっちつかず」と訳すべきなのではないか?とか(これもbyわたし)。

21世紀のサッカー自体が「攻守ともに」。それを「ポリバレント」なんて古い言葉で説明するほうがおかしい。この言葉は21世紀のサッカーが展開され始めたころにこそ使われた言葉じゃなかろうか、と。

海外のクラブでも一定の評価を得られる選手は下手すると日本では「孤高」の人になっちゃう。だから代表に呼んだときに周りが彼のレベルに合わせられなくなることもある(例えばナカタとか)。たった1か月一緒に練習して3試合をとりあえず戦う「代表」という独特な場においては、本当は日常的に中島君のような選手は代表選手に入れて、「内外で活躍できる真の国際的な選手」に協会が育てていくべき。これこそが21世紀の「ポリバレント」じゃないのかしら?
ポジションはピッチの上ではない、地球の上だ!っていうべきかなあ(笑)。
でも、日本の協会にはそういう「A代表の育成」まで考えられる人がいないのでしょうね。このところの日本は、ワールドカップに連続出場できているんだから、という変な自信があるのかA代表はカントクからして「完全完成形」だと思い込んでいる様子。
(例えばG子だとか、ザックだとか)

必要があって、お雇い外国人についての本を読んでいます。この研究自体は1960年代後半、つまり「明治100年」の時にえらく盛り上がった感がある。その頃刊行された本のあるページに、「これって、今のJFAの態度と一緒じゃん!」みたいな文章がありまして・・・。要約すれば、日本人は気難しいお雇い外国人(「主人たろうとした外国人」)を「黙って給料を支払いお雇い外国人を冷遇した」(ヘーゼル・ジョーンズ「グリフィスのテーゼと明治お雇い外国人政策」pp232-235)。主人型と援助型のお雇い外国人がいたのは指摘を待つまでもないけれど、いずれにしても「外国人」を雇うこと自体を避けられないゆえに嫌がる明治政府の人たちがいて、役人たちや使用人たちがこの外国人に何をしたかというのを読んでいると・・・。
歴史は繰り返すといいますが、ほんとうね、とつくづく思います。




[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-19 06:11 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

「おとうさんといっしょ」かな、こんどのキャッチフレーズは

父ちゃん幼稚園のロシアでのサマースクールへ行く前のお試しお泊り会に参加できるお子様のお名前は・・・ってさっさと始まるんだろうと思って、せっせせっせと用事を済ませて帰宅したのが、夜7時15分。

夕飯を作り始める前に、DFB.TVにつなぐ。

ご飯を作り出す。といっても、今日は簡単にする!と宣言してあって、温野菜サラダとハムの準備をしていると、家人が「なんかパソコンから聞こえてくる音が違うよ」と。

見ると、出たがりビア保父とDFBカイチョーと、あとは誰だ?とにかく、往年の名選手たちがいる。
何を言っているのかわからないけれど、いつ始まるのかなあ?30分ぐらいしたら父ちゃんの話になる、と司会者は言うのだけれど・・・。

今回の大会は#ZSMMNですってよ!

なめこのお味噌汁を作って、ようやく席に着くと、父ちゃん登場!

で、父ちゃんが何やらあれこれ熱く語った。もう何を言ってるかわからないから、うちでは「もぐもぐタイム」。

で、いきなり、おこさま、もとい選手名の発表!
ボールを蹴ってる選手たちの姿が一人一人映ります。案外あっさりしてましたねー。
a0094449_21051833.jpg
家人は「ね?ね?学校は?」とシューレレのことを心配しています。彼、シュールレのことを応援しているんです!
が、名前がない。
「学校はヨギの単位が取れなかったんだねえー。留年?退学?」
シュールレ、どうしちゃったのかなあ?
むむむ残念。でも調子が良くないんだろうな、学校。
今晩、たしか、ドルの試合をNHK衛星で放送するから録画しておこうかしら?

一番驚いたのは、やっぱりノイヤーを外せなかった父ちゃんってこと。
それに対しても家人が「古いオトコになっちゃったよねえ」と言い出したので、ケガしたのを知っているのかなあ?と思いきや、「もうベテランだろう?だから「古い」って言ってみた」と。

質問タイムは最初は父ちゃんも余裕をかましていたんだけど、いじわるな質問には、極端に嫌そうな顔をして「で?質問は?」と質問を質問で切り返す。

で、時々ノイヤーについての質問があって・・・。
そりゃ、みんな、今回はさすがに落とすだろうと思っただろうに「ノイヤー」がいるんですもん。
いつ試すんだよ、みたいな突込みもありましたね。

最後、父ちゃんが監督をしていたクラブでGKだったロシア人が登場。
登場した時は違和感がなかったのだけど、握手もしない父ちゃんに「いやいや、ここはドイツだし・・・」と思わず呼び掛けてしまいました。
で、座っている姿に違和感が・・・。
このロシア人があれこれしゃべっていても、父ちゃんはそっちを見ないし、司会者なんて「退屈」ってあからさまな顔をしているし、なんといっても、座っている座高が違いすぎる。

ひょっとして、ホログラムかなあ?

最後の最後にわかりました。ホログラムでした。しかも「ザムゾン」製だそうですよお。


追記(5月16日朝)
今回、父ちゃん幼稚園はテヒノロギーペルトナー(テクノロジーパートナー)契約を結んだそうです。ということで、幼稚園児はロシアの森で迷子になった時にはこのスマホについているGPSで救助されるのでしょうか?
a0094449_06035623.jpg
スマホが17個しかないことが気になって仕方ない私・・・。どちらのスーツケースも同じ内容としたら、両方足すと34個で多すぎるでしょう?
そんなザムゾンの「すごさ」となったのか、少なくとも、私が見ていた時点では「三叉神経がおかしくなるう~」とぼやいていた、元ブンデスリーガーのロシア人GKと父ちゃんと司会者との鼎談後のフォトセッション。父ちゃんは一歩奥ゆかしく後ろに下がって「父ちゃん立ち」しています。買い物バッグを手に持たせたら、お買い物中と思われてもおかしくなかろう・・・。あんまり奥へ行ったので、父ちゃんのために明かりをわざわざつけたほど。
a0094449_06084653.jpg
鼎談中、父ちゃんと入道オヂちゃんは目線が一切かみ合わないし、座高があんまりにも違うし、ほんとだったらハグ、少なくとも握手から始まるだろうに、こんな失礼な感じでいいのかしら?父ちゃんがやたら「巨人」に見える等々、「この人工度の高さはなんだろう?」と思いながら、話もなんだかかみ合ってるんだかどうなんだか、なんでこの入道オヂさんが出てこなくちゃいけないのか、等々気になって仕方ない、と思っていたことも、そして、カメラマンがなぜか父ちゃんのほうばかりにレンズを向けているという不思議な様子の意味も、ここにあったのね。

実は今回の会見にはアジア人二人が参加(背中でわかったよー)。正面から映った時に「日本人とは違うなあ」と思ったのですが、この人たち、きっと韓国のメディアの人なのでしょうね。それもサッカーじゃなくてテクノロギー系じゃなかろうか?と。

[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-15 21:31 | WM18 | Trackback | Comments(0)

もう予備登録の時なのね!

あの歓喜のWM14からもう4年たつのね・・・。
選手も3分の1は変わってしまう大会になります。

父ちゃん幼稚園、サマースクールはロシアで、となってます。
連覇、なんて大胆なコトをちっとも思えない。プーちゃんの策略にひっかかってケガしないでねーって思うばかり。

そんな父ちゃん幼稚園のサマースクール参加者抽選結果、もとい予備登録はどうなるのかしら?日本とは違った意味で気になります。

発表は日本時間本日夜7時半から!DFB.TVで生中継!
ドルトムントのDFBミュージアムにて!だそうですよ。

毎回、大きな大会での予備登録選手発表に力を入れるDFB。こういうことをするから、自称「ドイツ担当」日本人サッカージャーナリストに「イベント好きなヨギ」と勝手に言われちゃうんですよねえ。

a0094449_03403424.jpg
まさか、正面をこういう風に使おうと思ってこのハコを作ったわけではないでしょうけれど、ここに誰が入るのかしら?ってワクワクします。
35人ぐらいは選べるそうだから、この時点ではノイヤーを入れるかな?それとも、父ちゃんは最初から「ノイヤーなし」で行くかな?そのあたりも気になる、35人の点呼。

凝りすぎて、ミニゴメ蔵が号泣しちゃった時もありましたねー。あの時の本大会でのゴメスのダメっぷりは、思えばミニゴメ蔵が予言していたようなもの!
今回もなにか起きるのかしら?
見逃したくないですよー。
今日は間に合うように帰れますように!

さてさて、極東も朝から「今日はワールドカップ出場選手の予備登録日」ってNHKの定時ニュースでも朝からずっと言っていたのに!ニシノ「棚ボタ」監督は「正確な状態を把握していないから今はいわない」と。
何のために、技術委員長を臨時カントクにしたんだか?
月末の親善試合後にいきなり本大会参加者23人を発表だそうですよ。なんか、想定外の台風発生対応をしている地方自治体みたいな記者会見でしたよねえ。
一部のメディアでは、まだJリーグが続いているから、漏れてしまった選手のパフォーマンスがクラブに迷惑をかけちゃいけない、と言ったとか言わないとか?
そんな、35人に入れてもらえなかったからって、Jリーグのパフォーマンスに影響がでるようだったら、今後の大会にだって親善試合にだって使う必要はないし、だいたい、プロとして失格ってことじゃん。勝負の世界なんですもん。選ばれる人と選ばれない人がいるのは当たり前。
まさか、この人、駆けっこは最後はみんなで手をつないでゴールすべき、っていう、昨今の幼稚園教諭みたいな発想なんじゃ?!
いまの日本サッカー協会はオープンすぎるぐらいでないといけないはずなのに、相変わらず「コミュニケーション下手」で。穿っちを辞めさせた理由は、本当は自分たちにある、って気付かないのかしら?
駄ジマ会長の耳はロバの耳?

[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-15 03:59 | WM18 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(41)せっかくモンパルナスにいるんだから

基本的に日が暮れてからの「おでかけ」は一人だったら絶対にしない。これは初めて海外一人旅をした21歳の時からずっと守っていること。夏は日没までの時間があります!ということで、最後の晩は、外で夕食としました。
モンパルナスといえば、クレープとシードル。クレープが並ぶ通りへでかけます。
モンパルナスの歓楽街?みたいなところを通り抜ける、とガイドブックには書いてありましたので、その通りの写真はなし。ただし、まだ明るいので、危ないという感じはなかったし、家族連れの人通りもそれなりにあった。まあ、観光客かもしれませんけれどね。

ついた!
a0094449_05472559.jpg

で、よくよく調べたわけではないのだけど。
けっこう向こうのほうまで歩いてみて、それなりに人のいるところに・・・と。
(お客が一人もいないお店もあったんですよ!)
通りの入り口にあたるところが一番人がいた感じ。
通りの左がこちら。
a0094449_05492185.jpg
右はここ。
a0094449_05491810.jpg
ぐるっと1周してきたところで、もう一度顔をだしたら、いまは席が空いてます、ってことで、このジョスリンというお店に・・・。
店内はこんな感じ。
a0094449_05513922.jpg
赤いボーダーシャツの人がギャルソンさんたち。
隣との間の間隔が狭いけれど、でも悪い気はしない、そんな感じ。多くの観光客の人たちが。加えて「フランス語圏」の人たちが地元の人なのかはわかりませんが、わいわいがやがや。
ペンダント式の照明にかかるレースがかわいい。
a0094449_05523353.jpg
すぐにテーブルにシードル用のカップが届きます。
a0094449_05531325.jpg
シードルは陶器の容器に入ってきます。
a0094449_05540274.jpg
そば粉のクレープはとってもおいしかったです。しょっぱいハムと甘いリンゴ。
a0094449_05542964.jpg
ナイフをいれてみると、リンゴが隠れていました!
a0094449_05553898.jpg
シードルもおいしかった!。酔っぱらうかなあと心配だったけれども、大丈夫でしたー!

まだまだ明るい時間
a0094449_05564761.jpg
翌日のこともあるので、ホテルに戻りました。
明日はフランクフルトに向かうので、名残惜しい気持ちでいっぱいです。よく見かけて気になっていた建物を撮影しておきました。
こちらは幼稚園らしい。
a0094449_05581783.jpg
こちらは教会なのかなあ?なんとなく修道会っぽい作りですよね。
a0094449_05583031.jpg
そしてホテルに戻って荷造りを始めるために、テレビをつけた私。
荷造りの手を止め、翌朝のパリ東駅までの行き方を案ずるのもやめてしまったほど、目が離せない番組に出会いました。
a0094449_06000709.jpg
二人のカップルの日常を、二人だけで描くシットコム。「女と男」?
いくつかスケッチがあるのですが、その一つが、ついちょっと前にしていた「トレッキング」。
a0094449_06015025.jpg
歩き疲れてヒッチハイクすることになって・・・。男と女とどっちがヒッチハイクしやすいかを競い合う。色気仕掛けで迫る・・・が行き過ぎて、男性が女装してみるのだけれど・・・(笑)。
a0094449_06053091.jpg
ほかにも朝ごはんをめぐる攻防とか。
a0094449_06085722.jpg

フランス語は全くわかりませんが、画面を見てケタケタ笑ってしまいました。ああ、日本でも放送されたらいいのになあー、これ。

ちなみに、日本でググったところ、この男性俳優は、アカデミー賞を21世紀なのに白黒映画で獲った(笑)The Artistの主演男優だそうですよ!そして、このシットコムって、2003年までが本放送でそのあとは(つまり14年後も)再放送されているんだそうです。
色褪せない面白さ。ひょっとしたら「古い」小物もあったのかもしれないけれど、流行で生きないパリジャン・パリジェンヌというものを見せつけられた気がします。

今回、スペインでも思ったのですが、自分が子供時代に着ていた、という服を着ている子供たちに何人あったことでしょう。
服も、特にパリの男性は夏になるとギンガムチェックシャツを着る人が多いのかしら?日本にはないサイズのチェック(小さめ)を目にして、思わず私も欲しい!と思ったほどです。

もちろん、今回のスケッチでは一つとして携帯電話が出てこなかったので、10年以上前の作品だ、と気づくことがなかったのかもしれません。いずれにしても、日本は服・小物の流行が毎年あって困っちゃう。

小腹が空いてきた。
そうだそうだ、私はクロワッサンを買ったお店でケーキも買ったのだった!
a0094449_06102109.jpg
この包み方、芸術的ですよねー。ささっと包んでくれた店員さんを思い出します。箱がなくてもつぶれないんですよ!
(もちろん潰さないように袋に入れて歩きましたが、午後の間ずっと持ち歩いていたのに型崩れしなかったことに感動!)

裏にお店の名前が印刷されていました。ダゲール通りのお店は支店のようです。
a0094449_06104621.jpg
二つ一度に食べず、夜のデザートにはエクレアを。
a0094449_06115543.jpg
お料理教室のナカ先生がエクレアを食べ比べていたのを思い出して、買える時はエクレアも買ってみた。
いちばんおいしかったのは、ココでした!クロワッサンもここ。

モンパルナス駅ではできるだけエスカレータやエレベータを使うことにして・・・とシュミレーションをしていて思い出した!「あー、2か所ぐらい階段があったような・・・」。少し早めにホテルをでるようにしましょう。

[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-14 22:38 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

今週もお弁当:2018年5月2週目

GWらしいGWではなかったので、日常に復帰だわーという憂鬱さよりも、「げー、8月まで休みなし?!」という職場カレンダーに欝々しています。

お弁当も8月まで休みなし、のはずです。

ということで火曜日のお弁当。
火曜日は家人がお結びを持っていく日。ということで、「数週間前に間違って袋に入れられていた塩シャケの焼いたもの」を冷凍しておいたものを解凍。お結びで使った残りをメインのおかずにします。
こんにゃくの甘辛煮、その横に同じ色に写っていますがゆでたゴボウのフレンチソース和え、ニンジンサラダ、山形物産館で買った葉物の柚子胡椒・醤油和え。
めずらしくゆで卵を入れました。というのも、卵焼きをしよう、とフライパンを取り出そうとしてふと気づいた。そうだった、テフロンのフライパンを処分したんだった。卵を溶く前にきがついてよかったわー。あとはミニトマト。
a0094449_21183036.jpg



水曜日
この日から卵焼き復活!
うちはIHなので、テフロンの小さなフライパンで卵焼きを作っています。そりゃ、銅のものとかほしいけれど、使えないんですもん。
で、20センチのフライパンで私が卵焼きを作るというのをみんなが不思議がる。卵1個だけで、フライパンの左半分で卵焼きを作る私、案外、器用なのかしら?と思いたくなりますが、テフロンだもん。簡単ですよー。

チンジャオロースもどき、パプリカのピクルス、ニンジンサラダ、ゴボウのフレンチソース和え、葉物(火曜と同じ)。
a0094449_21191699.jpg

ちなみに鉄製のフライパンもちゃんと使ってます。一度家人にフライパンをダメにされたので、「我が家の歴史」からしたら17年ぐらいしか使っていません。黒光りしているところが剥げてきたり、家人がちゃんと洗わず(←基本的に我が家では家人が洗い物担当)に空焚きをしたりで、焦げ付いているところもある。新しくもう一つ買おうかなあと思うこの頃。
同じブランドのものを、と思ってググったところ、コイヌ印の鉄製フライパンは廃盤になったと!しかし、こういう「ググって」みるといろいろわかるもので、後継の商品があるのだそうです(名称変更だけらしいのですが)。それが、中尾アルミ製の「キング」らしい。河童橋にお店があるというので、一度行ってみなくちゃ。


木曜日
実家の隣町にあるお肉屋さんの焼き豚。本当はもっと早くに食べ終わらねばならないのだろうけれど、あまりにおいしくて、あまりにもったいなくて・・・。冷凍もしておいた。それをお弁当のメインに。あとはいつもの卵焼き、ゆでゴボウのフレンチソース和え、パプリカのピクルス、こんにゃく、いんげん・ピーマン・アスパラガスの炒め物。

a0094449_21192046.jpg
野菜も食べたいから、焼き豚は自然とご飯の上になりました。

金曜日
火曜日の夜は、職場最寄り駅近くの揚げ物でも有名なお肉屋さんでヒレカツとロースかつを2枚ずつ買いました。というのもどれでも2パックで1000円という安売り時間になっていたからです。ヒレカツは夕食に。小さくても厚さがあっておいしかった。しかし家人がそれだけでは足りないというので、2枚あるロースかつの1枚をわけ(3分の1を私、残りを家人)、残った1枚はお弁当に・・・と冷蔵庫に入れておいた。のを金曜日の朝まですっかり忘れていました。
ということで、急いで半分は冷凍に。そして、この日は、ロースかつが入っていたパッケージをそのままお弁当箱にすることにしました。
おにぎりは家人の分を結ぶ日だったので、おついでに、って感じ。野菜は常備菜から。カリフラワーは母が持たせてくれたものをゆでたもの。
a0094449_21194204.jpg

汁物は、前夜(寒い一日でした!)にした「お鍋」の残り物。〆のうどん(氷見うどん)をゆでずにそのまま投入。塩気がつくし、ほんのりトロミもつくので、家人のお気に入り。お弁当用に少しとっておいたのでした。

この使い捨て容器には、お肉屋さんの値段シールが貼ってある。だから、同僚が「今日はどこかで買ってきたの?」と尋ねたほど。たしかに、手作り弁当やさんだったらあるかもしれない構成ですね!

ピクルスの大量作り置きがまだまだ残っている!来週もこの「ビタミン色」が続く・・・。

[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-13 05:11 | 料理 | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(40)パリでの最後の観光

ヤコブの道を歩く、ということが目的だっただけに、それ以外のことについては「着いてから考えよう」という、計画ナシな旅行も、いよいよフランス最後の日の午後となりました。

午後に訪れたのは、旅行出発前に見た「パリの屋根から見るパリ」を趣旨とするドキュメンタリーで知った「アンヴァリッド
Invalides

Read more at: http://jp.france.fr/ja/discover/34975
Invalides

Read more at: http://jp.france.fr/ja/discover/34975
Invalides

Read more at: http://jp.france.fr/ja/discover/34975
」。日本語訳で言えば、国立廃兵院。
軍事博物館も併設されているらしい。

地下鉄を降りると、広い広い公園があり、立派な建物が見えてきました。

a0094449_23125595.jpg

王冠の上は十字のようですね
a0094449_21425968.jpg

振り返るとパレロワイヤルが!
a0094449_21405004.jpg

軍事博物館があるから、なのか、戦地で傷ついた人々が暮らす場所だからなのか、大砲が並ぶ入り口から入ります。

a0094449_21411916.jpg

回廊式の建物の一画に、軍事博物館があります。
紙で出来た「ナポレオン風」をもらう人もいました。
館内でみかけた人。
a0094449_21453558.jpg

時間が限られているので、駆け足になりましたが、日本語ガイドレコーダーのおかげで、
鎧兜の時代から
a0094449_21521134.jpg
20世紀までの
a0094449_23070907.jpg

フランスの「軍事」の歴史を知ることができました。
ただし、時間の都合で1945年以降の展示は見ませんでした。


また、テレビでも紹介されていた廃兵用の礼拝堂(サン・ルイ教会)と王室用礼拝堂(ドーム教会)も割と人数の少ない時間に見ることができました。
こちらがサン・ルイ教会(脱帽を求められます)
a0094449_21531182.jpg

壁一枚、というか、ガラスによる仕切り一枚で、社会階層に従った区分をされてしまうとは・・・。
こちらはサン・ルイ教会のほう。
a0094449_21533534.jpg

座席はこんな感じ!
a0094449_22081130.jpg


こちらはドーム教会。
a0094449_21543277.jpg
向こうが見える。キンキラキンですよ!
a0094449_21544316.jpg
貴族が廃兵院に入ることはなかった、ってことなのかしら?それとも、貴族でも廃兵ということでサン・ルイ教会でミサに出たのかしら?
そういうことを思う人などあまりいないことでしょうから、当然、説明はありません。

ドーム教会に入るためには、ナポレオンの棺の横を通らねばなりません。本当の遺体はどこにあるのかなあ?(←それとも、この棺の中にあるの?)
a0094449_21560070.jpg

いろいろと疑問に思うことはありますが、ツレがいないし、フランス語はカラキシですので、疑問に思うだけ。いずれ、そういうことがわかる書物に出会えるだろう、とものすごく前向きな気持ちで、軍事博物館の続き、に向かいます。

19世紀から20世紀にかけてのところをじっくり見るためです。
フランス軍の近代化がどう行われていったのかがよくわかりました。第一次世界大戦って、フランス軍に与えた影響が大きいのね。
a0094449_21565323.jpg
アメリカ軍参戦により、装備品がガラっと変わるんですよ!
こんなものもあったり!バイクを運ぶためのものみたい・・・。
a0094449_22100243.jpg
さてさて。ドームが美しいだの、教会が二つあるだのと、ドキュメンタリーでかじった程度以外にはまったく予備知識なく向かったアンヴァリッド。ナポレオンの廟を見て、回廊の2階を歩いているとき、ふと気が付きました。

あれ、ナポレオンの像じゃん!って。
a0094449_21580120.jpg
正面から入った時は全然気づかなかった。小さな子を連れた親が、ある建物の方向で写真を撮っていたのは憶えていたけど、そうかナポレオンの像があるからなのかー。
a0094449_22095919.jpg


そして、カメラを向けている時にもう一度気が付きました。

半旗になっている、と。
a0094449_22073172.jpg
エッフェル塔のテロ事件を想ってのことでしょう。
20世紀の終わりの10年の間に2度だけ来たパリ。スリに気を付けて、が経験者からかけられたアドバイスでした。
21世紀のヨーロッパでのテロが「日常化」しつつある時に来たパリ。自分が気を付けたところで避けられないことがある、と思う旅になりました。むしろ、出くわしたときに自分がどう行動できるのか。
次にいつパリに来ることができるのか、わからない。けれど、次は半旗ではないように、と願います。

次はどこへいこうかなあ?ふと、「あ、私はノートルダム大聖堂に行ったことがないんだった」と思い出しました。
どうやって行こうかしら?と思っていたらバス停がありました。
a0094449_22132840.jpg
どこへ行くのかなあ。

おっと!ノートルダム大聖堂にいくじゃないの!バスに乗れるなんて!とウキウキ。
スマホなんかなくたって、こうやって、つながっていく。
セーヌ川を越え、
a0094449_23142518.jpg
右岸に向かい、
a0094449_23152023.jpg

再びセーヌ川を越えることに。
a0094449_23151471.jpg
どこで降りたらよいかは、バスの中でガイドブックを見ながらあたりをつけます。
自分の足で歩いて行ける、とわかる地点で降りたらいいのです。

ということで、今回は右岸で降りて、橋を越えて歩きます。
もう夕方だし、混んでないよねー、でもミサの時間にかさなったらどうしよう・・・と思っていたのですが・・・。

混んでた!
a0094449_23173760.jpg
並んでた!
a0094449_23173544.jpg
塔に上る人たちなのかと思って、列の最後尾の方に伺ったら「ただ教会に入るだけよ」と。
もう15分は待っていると。

教会から出てくる人数を考えると、中も混んでいることでしょう。
ノートルダム大聖堂が急に形を変えることはなかろう、と思い、「次のパリ」で一番最初に行こう、と決めました。

そして、ノートルダムからふらふらと歩いてモンパルナスのホテルまで。

いったん、休憩をして、「パリでの最後の晩餐」にでかけます。



[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-09 23:18 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

バイヤンは本気なのか?

え?え?え?
私は帰宅早々、バイヤンは何かヘンなものでも食べちゃったんだろうか?と思いました。

なんで、日本のウマシカ会長がバイヤンのユニなんかもって、ニヤニヤたってるのか?って。あんまりムカツクので、私、写真は張り付けません。

バイヤンと日本サッカー協会が協定を結んだそうですよ。
ま、オトナ組(トップチーム)じゃなくて、コドモ育成のコツを教わるってことみたいですけど。
日本もオトナは「おい?」だけど、コドモは希望を持てるものねー。私が小学生のころから、日本には、ヨーロッパのサッカー関係者が「どうして10代は日本人のほうが上手なのに、18歳ぐらいになったらどうしようもなくダメダメになるのか、どうやったら体は成長し経験をつむはずなのに、どんどんと選手の能力を低下させられるのか」と解が見つからない世界のサッカー界のナゾになっている案件があるんですよねえー。

U22がピークって日本人選手、かなりいますもんね。でも日本語メディアはその「ピーク」をなぜか「期待できる」って評価する。で、自意識過剰よろしく自分のサッカーDNAを勘違いする選手がこの5年ぐらいワッサワッサと出てきてますよねえ。車の中で、世界で一つだけの花、と大声で歌っていそうな人たちというか・・・。

日本人の誰がアリアンツまでこの話をまとめに行ったか知りませんが、ウリおぢさんたち、わかってるのかなあ、この会長、「コミュニケーション」能力も「危機管理」能力も「マネージメント能力」もまーったくないのに。分析能力もコドモ以下なんだけど?!

バイヤン側の発表文を読んでいると、「„Der japanische Markt ist für den FC Bayern hochinteressant.」ととーっても正直な一文が。
ははーん。JFAはいま、イギリスのダゾーンからいろいろお金もらってるんだぞーん。おかげで我が家では試合がみられなくなったけどさー。
恐るべし、ダゾーンマネー。ウマシカ会長は札束をアリアンツに運んだってことかなあー。

バイヤンも大したコトしないで期限切れ 終了!みたいなことになるかもね。

ドイツ語の文章を読んでいて驚いたのは、広島近郊、福山市常石にてバイヤンアカデミーが2016年から活動開始をしていたってこと!
ググったところ、もともとはサンフレッチェとの提携チームだったのが、2012年からバイヤンとの業務提携になったらしい。(ひょっとして、コレが3.11の時にラムたんが言ってたサポートなのかしら?)
ってことは、いつの日か、オットルくんもここでおっとり日本人を教える日が来るかも?

なんてったって、オットルくんはバイヤンのレジェンドチームの一人ですからね!オットルくん、日本語を勉強し始めておいたほうがいいですよー!おっとりとしてると、あっという間に不惑だよん!

バイヤンの仕事を蹴って、目下のところ、DFBやARDの仕事を選んだラムたんは絶対に来そうもない。むしろ、元バイヤン選手としてポ王子が突然「ンナー」って言いながら来たりして(笑)。

Der FC Bayern München und der japanische Fußballverband (JFA) werden künftig eng zusammenarbeiten. Die gemeinsame Talentförderung und der Austausch von Trainingsphilosophien stehen im Zentrum der Partnerschaft.

Im Rahmen dieser Kooperation wird der FC Bayern Trainer für Workshops und Schulungen nach Japan entsenden, im Gegenzug werden die japanischen Verbandstrainer die Möglichkeit bekommen, in München an der Trainer-Ausbildung des Rekordmeisters teilzunehmen. Auch sind Freundschaftsspiele zwischen den Jugendmannschaften des FC Bayern und der JFA sowie gemeinsame Trainingslager in München und in der Academy in Japan geplant.

Karl-Heinz, Rummenigge, Vorstandsvorsitzender der FC Bayern München AG: „Wir sind stolz, diese Partnerschaft mit einem der stärksten Verbände aus dem asiatischen Raum verkünden zu können. Die Zusammenarbeit mit der JFA ist ein wichtiger Schritt, um unsere Ziele in Japan weiter zu verfolgen.“

„Der japanische Markt ist für den FC Bayern hochinteressant. Die Begeisterung für Fußball ist beeindruckend und die Qualität der Jugendspieler ist sehr hoch. Bereits vor einigen Jahren haben wir in Japan unsere erste FC Bayern Football School in der Nähe von Hiroshima gegründet. Nun wollen wir mit der Partnerschaft mit dem japanischen Verband unserer internationalen Strategie einen weiteren Baustein hinzufügen“, sagt Jörg Wacker, Vorstand für Internationalisierung und Strategie der FC Bayern München AG.

„Ich bin sehr glücklich, dass sich die freundschaftliche Beziehung und sportliche Tradition zwischen JFA und dem FC Bayern im Sinne unseres gemeinsamen Erfolgstrainers Dettmar Cramer fortsetzt“ sagte Kōzō Tashima, JFA Verbandspräsident und Mitglied des FIFA Rats. „Die Möglichkeit begeistert uns, dass unsere größten Talente auf dem FC Bayern Campus und unter der Leitung der FC Bayern Trainer an das Niveau, welches heutzutage von jugendlichen Spielern für Europas Topligen verlangt wird, herangeführt werden.“

Bereits seit 2016 ist der deutsche Rekordmeister in der Nähe von Hiroshima in der Talentförderung für Spieler und Spielerinnen sowie Fortbildungen für Trainer in der FC Bayern Football School Tsuneishi aktiv. In den vergangenen Jahren wurden immer wieder Jugendspieler und -spielerinnen aus dieser Talentförderung für die japanischen Jugendnationalmannschaften berufen.


[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-07 22:24 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

今週もお弁当:2018年5月1週目

GWも終わりました。休日出勤が続き、結局祝日で休めたのは「みどりの日」と「子供の日」。しかし、両日とも実家の片づけを手伝ったので、「自分のための休み」のないままで終わってしまった。
平日でしたが、バイヤンの試合を仲間で見られたのが今年のGWの思い出です。

休日出勤をした日も含め、4日のお弁当作りの日があったのですが・・・。
カメラに収まっているのは、5月1日だけで、ほかの日のを撮り忘れてしまいました(とほ)。5月2日早朝のCLセカンドレグには勝ってほしかったから「カツ」もいれたのに!あとは、青菜のワサビ醤油味、トマト、茗荷、ふき。
a0094449_17561248.jpg

ほかの3日、余裕がなかったわけではないのです。でも「忘れちゃった」わけです。お昼を食べる前にスマホで取っておけばいいんだし、と思っていたのですが・・・。食堂に弁当だけ持って行ったりして(とほ)。


海辺の街では母が柏餅を買って待っていてくれました。
a0094449_18180458.jpg
緑がつぶあん、だったかな?


海辺の街へ向かう前に、ちょっと寄り道をして家人用のお土産を買ってきました。
a0094449_18172600.jpg
段葛の横にある「アトリエ・ヴァニラ」。
ロールケーキで有名。
お店の中はこんな感じ。
a0094449_18183325.jpg

袋に描かれているウサギのイラスト、みーつけた!
a0094449_18185837.jpg

ランタンかなあ?クリスマスの時に、ビール缶を金色のラッカーをかけて、あちこち穴をあけてランタンを作ったのを思い出しました。

箱、これまでとデザインを変えたよう。
a0094449_18200347.jpg

ちょっと横から見ると、道がつながっているのがわかります!!!
a0094449_18204319.jpg
すごいなあ。友達の家も載ってるわ!

で、段葛にもどって歩いていたら・・・。
エビスさんの奉献灯篭を発見!
a0094449_18211987.jpg
誰も気が付かないんだけど!まず、段葛を歩く人がぐっと減った。
みんな西側の通りに出ている試食に夢中。昔は試食なんてなかったのになあ。なんか、さもしい通りになっちゃったわ。
平日は出ていないことを願います!お祭りじゃないんだから、神社に行く参道にはふさわしくないのではないと思うのだけど・・・。

今週から、お弁当写真は早めに撮っておこうっと。


[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-06 18:36 | 料理 | Trackback | Comments(0)

いやはや、ひとりでなくてよかった

私には「朝3時」ですが、世間さまでは「深夜3時」でしょう。某タクシー会社に電話をし、わかりにくい我がマンションの入り口でピックアップをしてもらう手配をした私は、いわれた車体番号のタクシーが来るのを待っていました。

向かう先は渋谷のカモさんち。

バイヤンファンクラブのみなさん+ドイツから休暇でいらしているかた3名+日本で働いているドイツ人1名+若い3人のバイヤンファンの方という、私の経験ではそれなりの人数で、必死に応援したのです。

キミッヒの先制点、ベンゼマの「敵ながらやるなー」なゴールで前半終了。
その時点で私はなんど「バックパス禁止!」と言ったことでしょう。白い巨人相手の試合は「前へ、前へ」と攻めていくのみなのに・・・。
案の定後半が始まってすぐに、やられましたよねえー。ウルライヒは急にサッカーの教則本を思い出したのでしょうか。
ってか、最初っからバックパスを出さなければ起きなかっただけの話。

その後、ハメスが古巣相手に男を上げるシュート。

あと1点だったのに。
あと1点に届かない。

ミュラーはカピテンとしてどうなのよ!?って思う私はいけませんか?
だいたい、彼はいつだって「肝心な時」は決められないお調子者なのです。キャラがそうなのは結構毛だらけ。
でも、これで何度目か、っていうぐらい、決めてもらいたい時に「消えている」彼からは、どうにも真剣さが本当に感じられないのですけれど、私は!
取ってもらえなかったファールに目をひん剥いて、長い腕を使って審判に言いに行くのは構いませんが、どうも、それすら「パフォーマンスする暇あったら、ちゃんと決めて!チームが困ってる時に決めてから、あれこれ審判にケチをつけに行って!」と思えて。

そんななか、正直、初めてバイヤンでプレーしているところを見たズーレはすごかった。ネットでは「森のくまさん」といわれているそうです(お隣の方が教えてくださった)。本当に「デカっ!」って感じでした。ファン・ブイテン兄もデカって感じでしたが、彼は「優美」って感じだった。ところがズーレは下手したら「木偶」という言葉を思い出させるような感じが最初して、ボアテングの代わりとしてフンメルスはどう思ってるのかなあ、と思ったのです。
実際、8月にゼーベナーで練習を見たときも。一人デカかってですもん、ズーレって。遠くからでもすぐにわかりましたもん。
今回、ズーレは地味に良かったと思いました。いい人な感じがしましたよ。
ただ、ボアテングが復帰したら、やっぱりズーレは居場所がなくなりそう・・・。

最後の最後まで攻めていたバイヤン、という形だったかもしれませんが、足は止まりつつあったし、アイデアはなかったし、決めきれないレヴァとやるんだったらしっかりヤレ!と言いたくなるようなミュラーの動きに、なんだか、ねえ・・・。

国内リーグで敵なしだからこういうことになるんだ、とか言われてしまうんだそうですけれど、それ以前に、バイヤンの選手たちは、レコードマイスターというドイツを代表するクラブだって意識がどっか低いんじゃないの?と毎年この時期になると感じるわけですが、今日も「ミュラーとレヴァはゼーベナーのバイヤン所有の敷地をうさぎ跳び20周!」て言いたくなりましたよん。

ベンゼマたちのようなアイデアのない試合になりかかる時も結構ありましたよねえ。ボール支配率はバイヤンのほうが上だったけど、アイデアなく、なんかボール持ってるのが恐ろしいからだれかに渡すみたいな感がいなめず。

ユップおじいちゃんとかティガーおじいちゃんを喜ばせてあげたかったのに。帰ってきたドクターにも!おじいちゃんたちにトリプレをもう一度!って思っていたのは、極東の私だけだったのかしら?そういう意味では、おじいさん孝行したね、キミッヒ、って思ったほど、あの時のバイヤン側のベンチの老人たち、まるで孫が学芸会で劇の主役を演じたかのように喜んでいましたねえ。

家で観戦しているとき同様、思わず興奮して立ち上がったり、別人来臨状態をお見せする羽目になりましたが、ラジオで聞くことすらしない時もあった今シーズン。大きな試合をみんなで観戦できたのは楽しかった。

あとはポカール決勝だけ。翌日の午前中、絶対に行かねばならない場所があるのですが、やっぱり見に行きたいなあ。
ハセベが赤紙で出られないから、日本語メディア的には「おもしろくない」かもしれませんが、コバチ兄弟がどういう風にバイヤンにしかけてくるのか。その展開がコバチの思うバイヤンの弱点でしょうから、それが見られるのだったら逃したくないわ。

[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-02 19:26 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

いろいろあって眠れない

明日早朝、私は不良になります!
それに備えてもう寝なくてはいけないのに・・・。
興奮しちゃって眠れない。

実は、毎年4月の大学のホームカミングデーでの抽選に当ったらしい。そして私はお財布をいただくことになった、と今日、大先輩から連絡があったのです。

毎年、私でもできるお手伝いをしている会ですが、今年は職場のイベントがあったり、5月のGWも最後の4日、5日だけがお休みという変則的な状態になったので、会費だけ払って失礼していたのです。

大先輩に「いや、私じゃなくて、どなたか、例えば来場の一番年長の方に、さしあげてくださーい!私はお勤めしてるから自分でこのお財布を買います!」と何度も言ったのですが、大先輩に「あーた、それ、わらの山から針を探し出せってもんよ!」と言われてしまい…(涙)。

あんまり籤運はない。むしろ、引くのはいつもビンボー籤。
先日の職場のイベントでも見事に「ビンボー籤をひいた」感ありありで心身ともに疲弊して帰宅する羽目に。

ということで、お財布が当たってうれしいけれど、先輩のお話を伺いながら「今日、ここで、今年の運を使い果たすようなことをしちゃった?」と私の思いは、マドリードにいるであろうバイヤンの面々に・・・。
ただでさえ、あの腹筋オトコのチームはアウェーゴールを2点もとっているんですもん。

2-0でうちが勝てると、言い切れないワタクシ。
だってだって。1失点は当たり前、なこと、土曜の試合でもやってるし!(怒)。
今日は、ただ勝てばいいってわけではない。「次に行くために勝つ!」って、むつかしいミッション付き。
どういう手段があるのか、私には見当がつかないよー。
レヴァンドフスキが全くもって点を決めてないのも、ムカっと来ちゃうし。CLで決めてこその一流選手だよお。
ミュラーが肝心な時にややや、なのは、もう父ちゃん一家のEMでさんざ見ているのであんまり気にならないのだけど、レヴァ、あーたには期待したいのですよ、私は!!!

おじいちゃんにトリプレの2連覇を!
(2連覇っていっても、数年たっちゃってるわけですけどね)
もう寝なくちゃ。
あー、でも寝付けない。

次に駒を進められるんだったら、延長戦になってもいい。一度家に帰らなくてもいいように出勤できる体制で出かけようと思います。

[PR]
# by eastwind-335 | 2018-05-01 20:41 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

日はまた昇る!(39)ドゥミへの道

モンパルナスにお住まいらしいあるブロガーさんの記事からアニエス・ヴァルダの事務所がモンパルナスの近く、ダゲール通りにある、と知ったのでした。でもその時は、無事にピレネー越えができるのか、が先決でしたから、かなり深層に押し込まれていた。

ホテル近くの郵便局で切手はダゲール通りの郵便局で買えると聞いた時には「変わった名前の通りだなあ」と思ったぐらいだったのですが、その晩、地図をつらつら見ていて、ふとこの通りの名前が目に入った。あら、割と近いところにあるじゃないの。次いで、ググってみたら件の女性ブロガーさんの記事がヒットしたのでした。でもその時は「日が暮れる前に歩いてみようかな」ぐらいの気持ち。

翌朝、私は2週間ほどの間に買ったもの、山の道具を日本に先に送ることにしていました。もうバックパックを背負う必要はないので、バックパックも送る予定でした。
a0094449_21293992.jpg

リュックを背負ってえっちらおっちら地下鉄に乗り、オペラ座のヤマトのお店に向かう。
が、休日だった。通常は土曜日も営業しているヤマトだけど、8月は隔週で土曜が休みなんですって!日本で調べた時にはそんなこと書いてなかったはず!すくなくともいわゆる「トップページ」にはなかったよ(あとで見たら、柱のところにさりげなく書いてあった)。
すぐに出せるようにと書類まで用意してあったというのに!
「こんな杜撰な計画あるのか」と注意をしてくれていた父のことが、ふっと思い出されました。

ふと窓に映る自分の姿は、とても「パリ・オペラ」というニホン人が素敵な恰好をして歩く場所には似つかわしくなく。まだ10時前で観光客のいなかったことが幸い、と自分を慰め、落胆という重みがさらに加わったリュックをまるで自分の子供のように背負いなおし、再びホテルに戻りました。一瞬ベッドに座り込みがっかりし、次の瞬間、「ダゲール通りに先に行こう」と。

途中でbioの市場が立っていたので、ちょっぴり寄り道。
a0094449_21312803.jpg
日本では今や見られなくなった買い物カート。さすがフランス、おしゃれです!
a0094449_21315514.jpg
ダゲール通りはモンパルナス墓地に平行するような通り。
a0094449_21331160.jpg
本当に普通の通りです。
a0094449_21333669.jpg

うーん、どこにヴァルダの事務所があるのかなあ?とりあえず一周してみることに。
お隣の水色の家もそうですが、いかにも「フランス」っぽい色ですね。
a0094449_21341879.jpg
壁の絵も素敵。このピスタチオグリーンも好き。
a0094449_21342225.jpg
土曜の昼間ですが、人通りが少ない気が。
a0094449_21343446.jpg
ショーウィンドウに「いつか着てみたい」オール花柄のドレスが!
a0094449_21464365.jpg


途中おいしそうなパン屋さんを発見!
a0094449_21371499.jpg
扉を覗くと、清潔感あふれるお店の様子がみえてきました。
a0094449_21371876.jpg
クロワッサンと焼き菓子を買いました。クロワッサンはお店から出たらすぐにおなかの中へ。
a0094449_21382937.jpg

おいしい!おいしすぎる!

午後、どうしても行きたいところがあるからあまりゆっくりできなくて残念。地下鉄の駅に戻ろうと、来た道を戻る時、道にテーブルが出ている。すると、みんながカワイイパンを食べている。
ブリオッシュですって。

a0094449_21421997.jpg
ここもカフェというよりはベーカリーみたい。
中で買えるよ、みたいな顔をして、指をお店の入り口に向けてくれた。
店内はこういう感じです。
a0094449_21385994.jpg



素直にお店に入ります。
フランス語はできないのです~というと、息子さんなのかな、英語ができる人を奥から呼んでくれた。
日本で食べるブリオッシュよりはずっとあっさりしていた。
彼にヴァルダの事務所のことを尋ねると「ここだと思う」と連れて行ってくれました。
a0094449_21442745.jpg

ヴァカンスだし誰もいなかったです。
でも、ドアのところには彼女の写真シールが貼ってありました。図地反転が起こりやすいかも(笑)。
a0094449_21454373.jpg

モンパルナス墓地も入り口だけ、行ってみました。
a0094449_21463676.jpg
著名人もたくさん眠っているので、そういう人だけ用のマップもあるみたい。
a0094449_21463948.jpg

帰国してからググったら、通りもずっと先へ行くとまた違った雰囲気になるみたい。
また、いつか、ゆっくりこの通りを歩いてみたいです。
[PR]
# by eastwind-335 | 2018-04-30 21:50 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

お店のポリシー

銀座ウェストの「炎上覚悟twitter」が紹介されているものを読みました。

軽い驚きがありました。というのも、ああいう「敷居の高い店」につれていってもらえる子供たちって限られていたはずなのに、ウェストまで飛び越えられちゃったんだーって。
残るところは和光ぐらいでしょうか。和光も日曜日も営業するようになっているからなあ~。

横浜のデパートへ行くときと、日本橋のデパートへ行くときは、親が違う恰好をするので、自然と子供の私たちもそういう服、つまり「よそいき」になっていました。そういう育てられ方って、うちの「堅い」親だけだと思っていましたが、そうじゃない人の文章を目にすることがありました。

いろいろ思い出してきた。靴も「よそいき」があったわ。

実は私は銀座ウェストに入ったのは1度だけ。母とどこかでお茶を・・・と4丁目を歩いていたのだけど人が多く、東京風月堂も席が埋まっていて、アマンドはなんとなくーって感じで、もう有楽町の駅に向かうだけだなあと思っていたら、ウェストに出てきたのでした。

一人の人が結構多かった。たとえ複数で来ていても、みんな話をしているのだけど、声高ではない。田舎者を自覚している私と母は、こそこそ話すのも行儀が悪いし、とお互いが思っていたのか、言葉少なく「おいしいね」「落ち着くわね」ぐらいしか話さなかったかも。
耳に入る話も、噂話だののレベルではない。お店が人を選ぶわけではないけれど、このお店に来る人はコーヒーを楽しむために来ているんだなあ、お店に向かない話ってあるんだなあ、と気づかされたのも、この店でした。

そういう「お店」と「客」のつり合い問題がなくなっている。

一つには「親が子育ての時だって楽しめるように」という子育て問題があるのかなあ。子育て中は、出産以前の楽しみを母親が持てなくなることが多いのは事実。でも子供が免罪符状態になっているのはどうなんだろう。

子供は騒ぐ、静かにできない、気になるものには手を出す。
それは仕方ない。当然のこと。むかしは私もそうだった。
だけど、「もう少し静かにしましょう」「さわってはいけません」と親が言わないのが気になります。

「いやいや期」の言い方を変えましょう、という動きがあるそうです。
「いやいや」行動はコドモの自立の証だから、ネガティブなイメージで表現するのは良くない、って。

本当かなあ。私は「いやいや期」じゃないと、「親」と「子」の立場から考えられないと思う。
いやいや期は一過性のもの。一方で、その子供の「いやいや」は命に係わることもある。だから「だめだめ」と親が答える。
どこまで「いやいや」を言っていいのか、どこまで「だめだめ」というべきなのか、お互いがお互いを知る機会。

つまり「落としどころ」を体感できるところなのに!

いま、落としどころがわからない人が増えている。仕事をしていてすごく心配になることがあります。ゼロがイチか。

ウェストのあの記事は「落としどころ」を示しています。本当は今まではお店が示すのではなく、利用客が自分の見合った落としどころを見つけ、ちょっとおすまししておでかけデビューとなったはずなのですけれどねえ。

銀座サエグサも、銀座通りから撤退してしまった。2本ぐらい裏の、サンモトヤマのビルに入ったらしい。もう銀座は子供が「おすまし」するところじゃないんだなあ。
日本にはもうそういうところが「亡」くなっちゃったんだなあ。




[PR]
# by eastwind-335 | 2018-04-29 09:35 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
プロフィールを見る