「ベルリンフィルと子どもたち」

いま、衛星放送で、nyfさんがお慕いしているサイモン・ラトル(ベルリンフィル指揮者、芸術監督)が企画した教育プログラムによって、ベルリンに住むさまざまな階層に属する8歳から20歳までの250人の若者が「春の祭典」を踊るプロジェクトを描いた「ベルリンフィルと子どもたち」を放送しています。

子どもたちにダンスを教える振付師ロイストン・マルドゥームの人生が複雑な家庭環境にある子どもたちに重なり、どんな布を織り上げるのだろう・・・・。

しばらく集中してみます。

追記:いろんな色の色んな素材からできた、太さまでがさまざまな糸が、途中で切れかかったりするのを上手く紡いで、一枚の大きな布になっていくようでした。
Ihr hattet es geschafft!
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Commented by nyf1403 at 2007-10-04 02:24
これ、この前お送りしたDVDですよん。

来年のSimon in Stuttgartはやめて、いつの日かベルリンで聴こうと決意いたしました。
Commented by greenagain at 2007-10-04 04:30
ガーン、知らなかった!観たかったです~。
Commented by akberlin at 2007-10-04 05:49
この映画、まだベルリンにいた頃に映画館で観たんですけど、
いいお話でねぇ。泣けました。アフリカから難民としてきた少年。
ダンスの先生の複雑な過去。何だろうな、若いっていいな、
エネルギーがあって、というのもすごく伝わってきて。
Commented by 東風 at 2007-10-04 06:09 x
nyfさん、こんにちは。
送っていただいたのを、この前の連休の最後の晩に(ようやく)見たのですが、なんだか細かいところが不安で、記事をupするには一度日本語字幕のついたものをレンタルして確認しなくちゃ・・・と思っていました。偶然にも昨日の夜、夕刊を見ていてテレビで放映するのを知りました。
・・・「大筋は外していなかったけれど、細かいセリフのところはテキトーにすっとばしていた」ということがわかり、やっぱり日本語字幕っていいな・・・と(哀)。
ラトルの温かくユーモラスなところは、字幕がなくてもわかるのですが、やっぱり若者たちの話す言葉って・・・。字幕のおかげで、純粋に音声を聞くことができて、二つの練習場に集う人たちの発声というか、話方(リズム)が違いを今回実感しました。
今回、気付いたことの一つは学校での授業の開始(終了)を告げるベルの音でした。マルドゥームと子どもたちとがピタっとあうようになった日、練習の終わりを告げるのとベルが鳴るのがピタっとあったのが印象的でした。
Commented by 東風 at 2007-10-04 06:11 x
greenagainさん、こんにちは。
そうなんですよ、私も帰宅して、ご飯作ってる間に夕刊を見ていたら「あー、今晩の映画って・・・!」だったのでした。朝刊のテレビ欄の(おすすめ?)映画にも出てました。やっぱり朝読まねばなりませんねー。
Commented by 東風 at 2007-10-04 06:28 x
akberlinさん、こんにちは。
子どもたちが主人公の映画ですが、そう、マルドゥームの人生の映画でもありました。
ベルリンで暮らしていらしたakberlinさんは、在住者として、もっと違った視点でご覧になっていたでしょうね。
Commented by しし丸 at 2007-10-04 10:16 x
コチラではお久しぶりです♪
字幕付きって素晴らしいですよね〜(笑)。
「春の祭典」は一番のお気に入りです。第九でもローエングリンでも、ウィーンのオペラ座であろうとラリホー沈没したワタシですが、この曲だけは最後までコーフンして聞けます。<偽クラシックファン
この曲がだんだん気に入ってきたと言う少年に、音楽の力ってスゴ!と思わされます。そしてその魅力を伝えられる、素敵な大人達に拍手vv
Commented by nyf1403 at 2007-10-04 18:57
春の祭典を選んだというところが、まず、成功の一つだなと思います。豪華版?には、ベルリンフィルが子どもたちを招待してのゲネプロでの通し演奏の様子、あと、当日の舞台の全て、インタビューや、子どもとのレッスンとか、いろいろはいっています。オケの演奏では、うふ、サイモンのアップがね、たーくさんあるんですぅー。
この後、二回くらい続けてやっていますよね、DVDがもうすぐ出るということでしたが、どうなのかな。
Commented by 東風 at 2007-10-05 07:05 x
しし丸さん、こんにちは。
ほんと、字幕付きって・・・。
義務教育期間に何度か、どっかのオケの人がきて、学校で音楽を聞いたのですが、哀愁のマンドリンとか、どっかの大学のクラブの人たちが歌謡曲を弾いてくれたり・・・、今思うと、老人ホーム慰問の帰りじゃないかと。ラトルのような指揮者に音楽教室やってもらったら、もっと早くからクラシックと出会えたのに、と映画を見て思いました。
Commented by 東風 at 2007-10-05 07:12 x
nyfさん、こんにちは。
おお、このプロジェクトは1回限りではなかったのですね!
ラトルだったからよかったのかなーって。ああいうお茶目な顔ができる(職場で「デイブ・スペクターそっくりな人でしょう?」と言われました)指揮者はいませんからねー。
Commented by nyf1403 at 2007-10-05 20:16
東風さん、しつこくラトルで続けるナタリーでやんす。
えとですね、彼はイギリスのオケにいたときも、こういうプロジェクトをやっていたようです。ベルリンフィルに移って、わりとすぐに始めたみたい。
猪之助は、美術コースの生徒は音楽の授業がないし、楽器とかをやっていない生徒も多いからと、オケのコンサートに一緒にいくかーって誘って定期的に連れて行っています。この前は8人一緒にいったみたいです。女の子達はおされーしてくるし、男の子もネクタイしてオイラより立派な格好してたよって。
デイブ・スペクター・・しくしくとナタリーが泣いていると同僚さんにお伝えくださいませ。サイモンはもっとかっこいいわぃ!
Commented by 東風 at 2007-10-06 07:20 x
nyfさん、こんにちは。
未体験ゾーンへ一人で飛び込める人もいるだろうけれども、普通は、導き手が必要。猪之助さんのなさっていること、生徒たちに種を蒔いてますよね。音楽と美術ってつながっているわけですから、日本の学校もそうですけれど、どっちかを選択っていうのは本当はヘンですよね。私は、ここに、国語ではない「文学」か「評論」というクラスがあるといいのになあーと思います。
ラトル以外の指揮者や音楽家の人たちも似たようなプロジェクトをやっていますが、こういう風に、どうやってプロジェクトの内側を伝えることこそが大切。自分たちも機会があったら参加したいと思える、そういう映画でもありました。
それから、デイブ説、同僚には、さっそく注意しておきますね!
by eastwind-335 | 2007-10-03 21:46 | テレビ | Trackback | Comments(12)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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