きた・きた・きたーっ、いたたーっ

昨秋、道で滑って、お尻を打ちました。最初は痛みがなかったのですが、忘れたころに痛みが・・。
腎臓のあたりも痛かったので医者に行ったところ、骨がずれている、と。ずれたところがはみ出るから、痛むのでは?と。
しかし、まっすぐ元に戻すために何かができるわけではない、と整形の先生に言われました。しかも、これはお尻を打ったから、ではなく、遺伝性なのではないか?と。
両親に「そんな人いました?」と尋ねたら心配の100乗ぐらいになっちゃいそうなので、黙っていました。

しばらくすると腰の痛さは収まったので、やれやれ、春になったら運動をしよう、と思っていたところ、ある朝、伸びをしようとしたらなんだか腕の感じが変。

私は股関節はいやになってしまうほど固いのですが、腕はやわらかく、片手を上から、もう片手を下から持っていき背中で握手ができるほど。それがむつかしくなってきた。右肩の付け根あたりが痛い。
身体のどこかがずれたら、それをかばうためにおかしくなるというのは聞いていたことだったので、あらら、腕なのかなあーと思っていたところ、本格的に痛くなってきました。

腰の時と同じく、寝ているときに無意識に動かして「いたっ!」と目が覚めることが増えました。そのうち、いたくなくても定時(2時半から3時ごろ)目が覚めるという「サイアクの習慣」に。

母が私の年の頃、両腕があがらなくなり、私が母の着替えを手伝ってから出勤していたことがあります。夜は夜で、母が「家族そろって夕食」と言っておきながら、夕飯を作ったらテーブルにつかずにソファーで寝ていることも。「日中、一人で気兼ねなくおうちにいるんだから、時間を上手く使ったらいいじゃないの」と生意気を言った私に、母が「どうせ私は何もしていません。自分がとっても情けない」と泣き出したこともありました。

思えば、母は40代の長い時間を「介護」(正確にはヨメとして病院での付き添いほか)に時間を使い、デキの悪い娘のことで思い悩んだろうし、弟の受験もあったし、父だって2度も入院をした。弟と私は同年に就職をしたことで、これでやれやれ、と思ったら更年期!
泣きたくもなりますよねー。加えて、私自身が就職仕立ての職場で「え?私がですか?」みたいな仕事ばっかり引き継がされて、正直「男が3人」、いや、賢弟は就職と共に会社の寮に入ったから、「(気の利かない)男がふたり」がいるようなもの。

ただ、私はこの時も含め、母が「自分は弱い人間だ」というところを隠さずに見せてくれたので、自分がその年代になった時、似たような状況になった時、「来た!」と思えたわけです。

肩がいたいんですけどー、とお医者さんに行ったら(腰の時と同じお医者さん)、レントゲンを撮ってくれて「あー、腱は切れてないから安心しなよ」って。正式な病名も教わりましたが「ま、シジュウカタ、だな。職業病だろうけど、肩が2ミリぐらい上に上がったままだ」と。続けて、湿布をはる、投薬治療をする、ヒアルロン酸を注射するという治療方法がある、というので、「まだ湿布はたくさんある」と言ったら、じゃ、それを貼り終わったらおいで、と。長ければ1年近くかかるからね、と言われたので「うちの母もこの年頃、腕が上がらなくなって、1年ぐらいしたら急に痛くなくなったんですよ。父は60歳すぎて「五十肩」になって注射を打っていたと聞いてます」と家族の既往症を話すと「そうそう、時間がかかるからね。勤めてるんだから、本当に痛かったら注射をしてあげるからすぐにおいで」と。
あと、お風呂にしっかり浸かるように、と。「シャワーじゃだめだよ」
・・・最近、ご飯を作って9時には寝入ってしまうので、お風呂に入る元気すらないんですけどー。食器を洗うのすら面倒。

「父ちゃんに洗ってもらえ」(この病院でうちの家人は腰痛肩痛、内科も全部見てもらっている)。
「え?無理ですよ、だって・・・」
「そうだった、父ちゃん、左小指を骨折したんだった。キミさ、よく、あれ、外見で骨折ってわかったなー」(実は家人、GWに某国で遊んでいるさなか、すっころびそうになり手をつき、突き指になったとメールをしてきたのでした。帰国後、私が「それ、骨折かもよ」と病院に行かせたのでありました)
「友達の息子がアメフトで同じようなことをやったので、念のため、って思ったんです」
(そして、しばらく、N大学アメフト部の話で盛り上がる)

別れ際に「肩甲骨あたりをよく動かすようにね」といわれたものの、はたしてどういうふうにしたらいいのかなあ。
(一応、病院では「こんな感じ?」と実演したら「それでいい」って言われましたけど)

年長の友達に「ついにわたしもシジュウカタ」とメールを送ったら「あーた、整形外科ではそれは治らない。速攻で整体に行くように。毎日の風呂も大切」と返事がきました。

ということで、今週から整体デビューです。とりあえず毎日来るようにといわれたけど、まさかそんなことになろうとは、だったので、そういうわけにはいかない。整体では「かなり腕は上がるから2,3か月かな」と言われていますが、えーっと8月頭にはでかけるから、それまでに治りますように・・・・。

腰を痛めたときに、友達に「リュックにしたほうがいいよ」とアドバイスをうけ、トレッキングみたいな恰好(このリュックだってサンジャンピエドポーで慌てて買ったもの)で通勤して半年近く。そろそろ普通のおしゃれバッグ&ハイヒールに戻ろうと思っていたのだけど、依然、リュック生活は続く。もう少しおしゃれなリュックを1つ買おうかな?今度こそ、カリマーかな?


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Commented by olive oyle at 2018-05-31 15:01 x
眠っているときってたいていの痛さは感じないのですが、あの肩の痛さは目ざめてしまうぐらいですよね。

わたしも最近まで人生二回目のなんとか肩でした。二回とも同じ先生に診ていただいたのですが、最初の時は自分にそんなことがおきるとは信じられなくて、先生が言いにくそうに「ま、そういうお年頃ですナ」と言ったときは心の中で(笑い話にするなーーー!)と怒ったものです。

二回目の時はあきらめもついたので、ストレッチ用のゴムひもを百円ショップで買ってきて、それを使いながらおふろあがりにぎりぎり痛いかなぐらいの強さと方向にひっぱってストレッチすると、一回目のときよりもうんと早く良くなり通常の動きができるようになりました。

どうぞお大事になさってください。
Commented by eastwind-335 at 2018-06-02 08:49
olive oyleさん、おはようございます。
2度目が来ていたのですね。どうぞお大事になさってください。アドバイスをありがとうございます。
晩熟の私も年齢相当の身体のほころびが・・・とわが身に起きた通過儀礼を冷静に観察したいところなのですが、睡眠に影響が出るのは本当につらいです。無意識に寝返りを打ったり伸びをして「いたーっ!」と目が覚めるなんて。この半年の間に腰痛だの肩痛だので、へんな睡眠サイクルができつつあります。
脳に「これは痛みではない」と言い聞かせたいところですが、寝ている時にそんな「アタマ」を使うこともできず(笑)。
70歳目前に肩痛を体験した父やかかりつけ医いわく、若くても40肩、老人でも40肩なんだそうです。4割しか機能していない、って意味だったと思います(4割は機能していない、かも?)。私もストレッチをしたいのですが、木曜の整体の時には「今の時期はテーピングして固定をしたほうが治りが早いので、次回、それをするかどうか決めてきてください」と言われました。テーピングが終わったら、olive oyleさんに教わったストレッチを取り入れますね!
by eastwind-335 | 2018-05-30 06:36 | 日常 | Trackback | Comments(2)

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