普段着の女性アナ(女子アナではない)

この4月から、夜7時、9時のメインニュースは女子アナが担当するようになったNHK。
女性だから軽い、という気はさらっさらありませんが、「男が書いた原稿をにっこりしながら間違いなく読めたらいいのだ」という感じが強くなりました。
自分で舵をとって進行するって感じがしない。表には女子アナの名前が、そして後ろには男性キャスター(記者上がりの「原稿」も「空気」も読めない太鼓持ち)が。
公共放送の女子アナとはいえ、スポンサーがついているのでは?と勘繰りたくなるほど、髪型も服装もがんばってます。

「マダム・エ・ムッシュー、ぼんそわー」
って始まるフランス2の夜7時のニュースは、長い事、男性アナウンサーが担当をしていました。
平日は中年のおじさんの日と、え?え?俳優じゃないんですか?と言いたくなるようなハンサムなお兄さん、そして、目がクリっとした若いお兄ちゃん。
ググって見れば、それぞれに日本からも固定ファンがついているようですが、私の中では「カフェ フランス2」の店長、カウンター、ギャルソンって位置づけでした。それぐらい、ま、パリにいそー、って人たち(笑)。
フランス2には女性アナはいないのかしら?なんて思っていたけれど、最近、アナウンサーを一新したらしい。
(8月にパリにいた時はまだ「カフェ フランス2」状態でしたから、9月からかしら?)

そして中年おじさんにかわり、メインアナウンサーになったのが、女性アナウンサー。
私と同世代かな?
いつまでも無理にピチピチ(これすら死語な気がしますけど)している日本にいる40代女子アナを見慣れている私からすると新鮮!
この人が「がんばらない」タイプなのです。髪を後ろに一つにまとめているようなのですが、耳にかからない長さの後れ毛が出ている。日本だったら間違いなくジェルなどできっちりまとめさせられるんでしょうけれど、手櫛ですって感じがするんですよねー。

服も、なんだか、市場に買い物に行った帰りにスタジオに来ました、みたいな感じ。今日初めて袖を通しました、って感じの用意された服じゃなくて、もう5年近く着てるかな?みたいな。つまり、流行とは関係なく、かといってレトロな感じもなく。パリの女性は本当に服は10着しかないのかも、って思えます(笑)。

雰囲気もナチュラル。あまりにナチュラルで、おじさんがバカンスの間だけなのかな?と思っていたのだけど、毎朝NHKの衛星放送で顔を見かけるようになって、気が付けばもうすぐ1か月。

週末担当の女性もある意味スゴイ!

NHKの森田アナ、いまはどうしているんだろうなあ・・・。ああいう、良識のあることが誰にでもわかる女性アナウンサーがいなくなって、心理学的には中年の年齢になっても大卒1年目を維持しようとがんばっているような女子アナばっかりになっちゃいましたねー。



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by eastwind-335 | 2017-09-27 06:41 | テレビ | Trackback | Comments(0)

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