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得点感覚はいまひとつ、なんて言わないで(怒)

水曜朝のCLはラジオで聴戦だった私。
2-0になったので、よーし、と身支度を始めて再びweb radioの前に座ったら、あれ?ティッカーが2-1に。
で、急ぎティッカーを読んでいたらラジオからは変な感じの解説が。
2-2
その後、そのままで試合は終了。なんだ?なんなんだ?!どこがいけないのか?とティッカーを読むに、早い時間の交代に問題があるのではなかろうか?と。

さて、今、ザザザーっと昨晩の試合の録画からCMを手動でカットしたところです。
78分ごろラムたんが大写しになったので「へ?」と巻き戻したら、久しぶりにシュートを打った。
しかし、ロドリゲスの顔にあたり、コーナーキックへ。
その間に解説の良平さんが、アナウンサーのラムたんのゴールが顔に当たらなかったどうなっていたか?という質問に答えたうえで「世界超一流の右サイドバックといわれていますけれどね、得点感覚は今一つですよねー」「あはは」というコメントが聞こえてきて・・・。

そーいう言い草はないよねえ?
WM06の試合開始数分後のあの大会初ゴールはどうなるの?
EM08のトルコ戦の劇的な逆転ゴールはどうなるの?

得点感覚があるから、ちゃんと前線にいいパスを送るんじゃないの?

等々、カチンとする思いが沸き起こりました。なんかコメントとしてそれアリなわけ?って。
っていうか、良平さん、最近の取材でラムたんにつめたくされたんじゃ?あそこでラムたんが別の選手にパスを出すより彼があそこで蹴ったことのほうがよかったんじゃ?
ま、褒めるべきは体を張ったロドリゲスだろうと思いますけれどね。しかし、ラムたんに得点感覚って、少年サッカーマンガじゃあるまいし、。あのう、これ以上、ラムたんに望むのはありえないよね?

やっぱり、良平さん、ラムたんと何かあったに違いない、と思いながら試合を(早回しで)見終わりました。
by eastwind-335 | 2016-02-28 08:30 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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