旅の短信(1)経由地で驚き

今回のロンドン行きはフランクフルト経由でした。帰国便は直行なので、ここで雑誌を買わねば、と意気込み、空港内キオスクへ。
そこで買ったのが、11Freunde。

料理雑誌を探しに女性向けの棚を見てびっくり!ゴシップ誌に父ちゃんの浮気すっぱ抜き記事が‼︎。父ちゃんの亡くなった友達の奥さんが相手と写真つき。見開きの記事だけに買う気が起きず。
しかし、鼻に指を突っ込んでたのを抜かれたより衝撃。これで3月の試合までこけたら。
父ちゃんのしばらくが気になる私でした。


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# by eastwind-335 | 2017-03-03 07:54 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(2)

旅の準備(1)みんな、驚かなくたって!

今回の旅は、家人との現地集合現地解散なロンドン旅行。しかし、気楽な旅行というわけでないのです。家人の遠縁の代理としてのおでかけ。
家人は、新婚旅行以来だから約19年ぶりのロンドンなんじゃ?
19年前、彼はロンドンで「不快な思い」を感じたと言い、以来、彼は絶対にイギリスにはいかなかったのです。
新婚旅行でしたから、ほぼ私も彼と一緒にいたのに、ところが、私はロンドンで嫌な思いはしなかった。家人も気が付くと私が店員のみならず現地のお客さんと「談笑」して買い物をしているのに驚いたようです。まあ、私は鈍感だからかな?あと、家人は「文法書の例文」のような英語を話していたから、「はあ?」と相手にしてもらえなかったのかもしれません。私も、どうして、この人は、会話なのに関係代名詞なんか使うんだろう?と疑問に思ってました(笑)。

そんな二人のロンドン旅行。お役目もあり、あー、気が重たい。

今回の滞在は短いので、私は羽田の深夜便を利用して初日の午前中にはロンドンに到着する。家人の到着は仕事のために翌日へ日付が変わるころホテルに到着。
ということで初日は一人。
そうだ、あそこに行ってみよう!と思うところがあり、手続きを見ていたら、「住所を英文で書いてあるオリジナル」を持ってくることとなってます。

区役所では英文の住民票は出せないのだそうです。翻訳サービスに出して英文版を作ってもらうように、と。サービスに出したら1週間近くかかるんじゃ?おやまあ、驚いた。小学校の英語教育よりも、役所の意識改革から、じゃないのかしら?

あきらめていたとところ、イギリスに留学経験のあるお兄さんが、いい知恵を授けてくれました!なーるほど!
さっそく、それを取るつもりだ、と家人に言ったら、真顔で「ボクは反対だなあ。それは危ないよ」と。続けて「で、海辺の街のお父さんはこのことご存じなの?お父さんにちゃんと報告した?お父さん聞いたら大反対するよ」ですって。

ちょっとちょっと!私は海辺の街の世帯からはもう抜けて、あーたと世帯をもって19年にもうすぐなろうっていうのに!なんで、いつまでも「パパ~」って了承を取らなくちゃいけないわけよぉ!、と憤激。

という話を仲良しの同僚にしたところ、まったく家人と同じ反応。

しかし、必要なんだから。絶対に取る!
ということで、先日、出勤前にちょっと寄り道をして、これをめでたくGet!
今晩、これを握りしめて、羽田を飛び立ちます。
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本日はふつうに出勤。昨晩は月に一度か二度ある「疲弊しすぎて起きていられない」日にぶつかってしまい、まだスーツケースを作ってない!あと2時間ほどで家をでなくては!ということで、これにて失礼~。

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# by eastwind-335 | 2017-02-28 18:58 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(30)博物館をはしご

♪朝ぁだ、ごはんだぁ、さあ、食べよう!♪と小学生のころ子供会でキャンプに行くと歌わさせられたものです。
今回は朝ごはん付きにしました。
レストランは「夏のため昼夜は営業中止」だったのですけれど、朝は用意してありました。がっつり食べましょう!
やったー、バイロイトではなかなか巡り合えなかったゼンメルだわ~。
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色々な国の人が泊まっていました。
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こちらの方は、フランスからグループでいらしたのだそうです。毎年、バイエルンの服装をしてくるんですってよ!ムッシュ、なんでやねん、って感じですよね~(笑)。
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そして、朝から博物館のはしごを始めます。

まずはNS博物館へ。
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1年ちょっと前、ヘルビーのライブの時にも行きました。そのときは開館したてで、入場料がタダだったのですが、今回は有料です。有料だって構わない。私は同じ博物館に毎年行っても飽きないのです。というか、注意散漫なのとあまり下調べをしないで旅をすることが増えたので、見逃す物が多すぎる・・・。

土曜の朝いちばん、みたいな時間帯でしたが、何人かの方が見学にいらしてました。
日本は歴史を直視したり教育に利用するための博物館がない。
いつになったら日本でもこういう展示で日本の歴史と世界の歴史の連携をを深めさせることができるのでしょう。
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いまの日本のカリキュラムや「自分たちは悪くない、あっちが悪いんだ」って言い張る教科書のほうがよっぽどか自虐的なんですけどねー。私立学校とはいえ教育勅語を暗唱させるなんて、ドイツだったら「ナチ教育の復活」ってもっと大騒ぎになると思うけど・・・。

アメリカもそうだったけれど、戦争前にどこが自分たちと与するかを色分けしていたんですねー。
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特別展もやっていました。
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フランクルは収容所から生き残った画家です。どれだけ辛いことがあったか、と思います。
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色とりどりではありますが、よく見ると、狂気、強制、抑圧、そして混乱ゆえの多色であることがわかります。

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色のないデッサンが訴えるこの恐ろしさ。いま、難民になってヨーロッパへ向かってきている人たちの中でも体験をした人たちがいるはずです。
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自由、それは与えられたものでない。失ったときには獲得しなければならない、と常設展でみたこの拳の絵に思いました。


この博物館に隣接するのがドイツでも有名なミュンヘン音楽大学。実はここはナチ総統官邸があったところ。
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ということで入口だけ入らせてもらいました。
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たぶん、1945年とそれほど変わっていないと思われます。ここは、すぐに音楽大学になったのではなく、アメリカが接収し、子供たちの図書館として返却され、のちに大学になったそうです。(ってことが書いてあったパネルをみたのですが、写真に収めなかった・・・。なんでかしら?)

ちょうどコンクールの入賞者の発表会が近いと、市の行事案内に載っていましたが、そのためでしょうか、ハープが何台か届いていました。
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いまは世界中から人の集まる大学になっていますが、〇〇だけしか認めない、というそういう時代があったことを音楽家を目指す人たちには忘れないでもらいたい。

リトアニアでは収容所にユダヤ人で構成されたオーケストラがあったのだそうです。それによって生き延びた人たちがいた。しかし、収容所での音楽は精神的抵抗のシンボル(や生き抜くための精神的支え)、ではなく、強制行為でもあったこと。そういう歴史を日本語に翻訳された本で読むことができます(たとえばシリル・ギルバート(二階宗人訳)『ホロコーストの音楽』(みすず書房)。ユダヤ人たちは合唱が好きな民族なのだ、とNYのシナゴーグを訪れた際に説明を受けたことがあります。神を賛美して、神に向かって歌え、という言葉があるほどです。そういう民族に自己正当化のために音楽を強要する。命のために神のために民族のためではない者のために歌い演奏をする。
こういう「演奏」を強いられた時があったことを、忘れてはなりません。

私はこうやって海外での歴史博物館での体験を書いていますが、海外に行かなくたって問題意識を持つことは十分できます。日本の心ある本屋に並ぶ背表紙を眺める。図書館で、開架書棚の間をさまよう。そして気になった本に手を伸ばしてみる。ページをめくってみる。これはネットの世界では絶対にできない「選択」だと思います。検索ではなく、自分が選択する。なかったことにしない。出会ったことから逃げない。

私が旅先で歴史博物館に行くのは、文字から得た知識が旅先で匂いや空気の感じや日差しとともに立体化されていくのを感じるからです。だから旅はやめられないのです。

続いて、アルテ・ピナコテーク。初めてドイツへ来たときに訪問して以来、ここも「必ず行く」場所。
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土曜日の午後。夏日のもとで、日光浴をする人たちがいました。けれど、ロンドンの公園で見かけたような「人だかり」って感じではない。
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チャリダーの人たちもたくさんいました。みんなサドルの位置が高い!
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目下、大改修中でして、すべての部屋をみることができるわけではありません。
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料金を払うと、このリストが渡されます(太い手首ですみません)。
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階段は使えます。しかし、階段からそれぞれの部屋に簡単にはアクセスはできませんでした。
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それでも、いつ見ても圧倒されますし、新しい発見がありました。
たとえば、これ。この絵は新しく展示されたもののようです。
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この風景だけは、まったく変わりません。
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間近でゆっくり見られる幸せよ。
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もうすぐ日本にも来るのではなかったでしょうか?
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この絵なんて、前にみたことあったはずだけど、今回、あれやこれやと発見がありすぎました。
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後ろではイエスのガラリヤ湖畔の説教の様子が。一匹の魚で大勢の聴衆を満足させた話がモチーフです。
その手前には「魚の売り買い」。持てる人たちの様子、でしょうか。魚の種類などから、彼らの生活がもっと読み込めるのかもしれません。

お昼を食べるにはそれほどお腹が空いていなかったので、前回は食べ損ねたケーキを前も利用したカフェでいただきました。おいしかった。
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あー一息つくと眠たくなります。これは昔の人も一緒、といわんばかりの絵を見つけました。これも以前は気が付かなかったなあ。
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また次に来る時に、新しい出会いがあるはず。楽しみにしておこう。

ピナコテーク近くの家電屋さんでみかけた扇風機。
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日本の蒸し暑さに比べれば、クーラーがなくてもどうにか過ごせる、と私は思います。でもやっぱり扇風機はあったほうがよい、そういう気候変動のなかにありますね。

歴史美術館は、「ミュンヘンとビール」展という特別展を見るためです。

基本的には私は博物館はどこの国に行っても「特別展目当て」です。しかし、常設展も「見たことあるなー」と思いつつも「あれ、こんなのあったっけ?」な場所は必ずあるわけで、寄ってしまう。そのため、何時間あっても足りません。特に母語じゃないので、辞書を引き引きの移動。そして写真撮り放題だったりすると、いつこの写真を使うのか?と思うぐらい門外漢なのに、ついつい撮ってしまう。

これは9年前にも見た
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これも見た。
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これは見たことない。卵を運ぼうとしているのかしら?
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いっぽうこちらの絵はよく見ると「おっと、それは・・・(赤面)」のようなところもあったりして。
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ま、このころは「トイレ」なんぞはなかった時代ですからねー。

古い街の絵をポップな壁に飾るすごさ。
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絵画の一部ですが、あら、ビーダーマイヤー風の生活が流行っていたころからこの型ってあったのですね!
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そして、この博物館は新しくなるそうですよ!
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しばらく閉館になるのかなあ?その前にまた来ることができますように・・・。
常設展にもビールがらみのものがいっぱい!
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マトリョーシカみたい。

様々な醸造所のカップが飾ってありました。
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常設展と特別展の区切りとなる階段の踊り場にあった展示。
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なお、特別展は写真を撮ってはいけませんでした。
ミュンヘンにある醸造所の歴史、場所の紹介ほか、すごーくよかった。あー、ビールが飲みたい!

庭に小さなビアガーデンがオープンになってましたよ。
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まだ日が高いのでやめておきました。

そして、最後はハイリゲ・ガイスト教会でのオルガンコンサート。夜8時から。一度のぞいたときはマイクの設定中でした。
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写真の奥の方をみると、コンサートのために横断幕をかけているのが見えますよ!
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その前に、夕飯を食べることにしました。前日、気になっていたお店に入ってみることに。
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お一人様はいなかったので、「どーしよう」という気持ちになったのですが接客をしてくれた男性が「あ、ドイツ語ができるんだったら、ドイツ語のメニューを持ってきます」と愛想よく相手をしてくれました。すべてハーフサイズという「いかにも日本的な頼み方」だったのに、「気にしないでください!」と。

シュニッツエルです。下はジャガイモサラダ。
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もちろんビールも!
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郊外に醸造所を持っているそうです。とっても雰囲気がよいのでぜひ行ってください、と案内もあったり。もちろん接客の一部なのでしょうけれど、ミュンヘン以外に出かけてみたい、と思える場所ができたのは収穫でした。
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教会に戻りました。
アマチュアの金管グループとの共催。ちょっぴり残念な感じだったけれど、でも、金管は音を出すのがホント難しいですよね。チャリティーコンサートだったので、ほんの少しですが志を残しました。
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1時間ほどのコンサート。さっきまで夕暮れだったのですが、終わってみればすっかり夜。
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気を付けて帰らねば!
マリエンプラッツ駅はミュンヘン中央駅の地下と同じようにとてもきれいになっていました。

あちこち歩いたなー。もちろん部屋に戻ってバタンキューでした。


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# by eastwind-335 | 2017-02-26 20:37 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

相手のカピテンは日本人だっていうのに!

今節はいよいよバイヤンの試合の中継なしとなりました。
本当は聴戦したかったのですが、気が付けば毎日の習慣のように夜9時過ぎには眠くなり・・・。
実は1週間ほど前に「限りなくA型に近い」風邪にかかり、医者からは仕事のない日にはとにかく体を休めること、と言われていました。たまたま平日に二日ほど振休を申請してあったので(人事課が異常なほどウルサイ)、久しぶりに「昼寝」なんかもしました。それでも夜にはちゃんと寝入ったのですから、相当疲れていたんだろうと思います。
出勤すれば年度末前の妙に気ぜわしい(来月の今頃が一番大変なのですけれどね)。昨日はお習字のお稽古日で、それなりに疲れちゃった。実は来週の半ばから1週間、お楽しみというのは気重な家庭の事情による渡航があり、向こうで風邪をひいてるヒマはないのです。ということで、聴戦はあきらめました。

という、聴戦できなかった言い訳をつらつら書きましたが、なにより試合が中継されないとしった時点で、今節の対戦相手のチーム名すらチェックしてなくて(笑)。今、起きて、結果をチェック。
アンチェロッティ、とりあえずブンデスのチェックからは外れたのかしら(前節、相手チームのファンからつばをかけられて、やっちゃいけない指使いをしたらしい・・・。Foot!では二日ぐらいこの話題を取り上げていた。私も彼はもう少し穏やかというか、大人なのかと思ってましたけどね・驚)。そして彼の監督1000試合目のプレゼントに大量得点での勝利だったという記事を読みました。

私は本当はパソコンで試合を見るのは嫌なんだけど、会費の元は取ろう、とFCB PLUSを利用して試合をみることにしました。
で、コイントスのシーンにびっくり。そうだった、HSVはハンブルクで、いま、あのチームのキャプテンは日本代表、ゴリちゃんじゃない方の「サカイ」くん。
チームを代表してラムたんと握手する、遠目には「ドイツ人度高し」なゴートクですよ!

NHK的にはこんなに「おいしい」絵はないと思うのですけれどね。もちろん、試合結果(8-0)において試合のコメントを出しにくいのかな?しかし、予測はできなかったはずで。ゴートクはいまハセベと並んで必ず先発で出る「日本代表」の一人。ってことでは、NHKはなんで放送しなかったのかなーとか、Jスポのセンスを疑いたくもなり。

そうそう、先週のFoot!でドイツ番氏が「SD」についてあれこれ説明をしていましたね。ラムたんが引退後につくのか?と言われているSDはバイヤンでは平役員みたいなものの方(かつてネルリンガが担当してた方)で、ラムたんはそこが気に入らなくて「まだすぐには就かない」といったんだとか?
いかにもラムたんが言いそうなことのようにも思える反面、さすがに、彼だって選手を辞めてすぐに重役待遇のSD(ザマーが担当していたほう)になんかなれると思っちゃないでしょうに、と言いたくもなったりして。

ネルリンガーとザマーはどっちも「スポーツディレクター」と日本語メディアは訳していたけれど、権限ほかにかなり違いがあったことが分かったのはトリビア的な収穫だったかな。しかし、じゃ、ラムたんに足りないものは何なのか、という彼の私見はいっさいなし。ドイツメディアでこう報道されていました、ってレベルでおしまい。

どうにも、「サッカー愛」がスタートじゃなくて、「サッカーという事例」を使ったビジネスモデルが彼の最大の関心ごとのようで、儲かった儲からないの話ばっか。
ドイツ通としてゲストできているんでしょうけれど、ドイツサッカーを象徴する「文化」、つまり無骨さの香りを、除菌効果の高いおしゃれなボトルに入ってる消臭スプレーで消して、「ほら見やすいでしょ」って言ってるようで・・・。また、彼が取り上げるのは「例として話しやすいチーム」ばかり。みんなが知ってる監督、選手がいるチームの話ばかり。
つまり、知らない人に興味を持ってもらおう、という熱さが文章であれ解説であれどうも感じられないのです。というかそういうチームのことは関心がないのかな?
この人の文章は、WM14の時もそうだったけれど、「成功事例」を並べるばかり。父ちゃんたちの「仕掛け」の詳細は語れても「仕掛け」を使いこなす父ちゃんという人格、選手たち、そしてスタッフの人格はまったく無視した「優勝チームの作り方」話で終わる。先週の青森山田の話もそうだった。ほう、日本にも目は向けてるのね、と思いきや、一軍の練習方法ですか。二軍三軍の外練習のほうがずっと面白いのに。だって、その中から上に上がる生徒だっているわけでしょ?練習環境の悪いところから良い方へ(1軍へと)どうやって抜けるのか、そっちを追ってみたらいいのに。

おっと、話がそれてしまいましたが、ゴートクがカピテンのチームが大敗したので珍しく朝5時前にはバイヤンの試合結果が日本語媒体に出ましたね(笑)。いつもは全くでないから、情報遮断できるのに(爆)。これぞ魔サカな朝です。

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# by eastwind-335 | 2017-02-26 05:29 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

はい、先生

桜美林大学のホタテ道を歩く皆さんのFBやインスタをブックマークして、一日1回読んでいます。
引率の桃井先生が書いてある文章に心打たれました。今週の私の職場で、私の身に降りかかったアクシデントを振り返ることにもなりました。

私は「できません」とは言えない性格でもあるので、なんとかアクシデントを「アクション」に替えるようにします。そのためにだったら、頭も下げるし、人間関係を総動員して、アクションになるために私が見逃していることはないか、と一緒に考えてもらいます。アクシデントをアクションにするために協力してくれた人とは親しくなるので、私は実はアクシデントは嫌いではありません。

今回のアクシデントは私たちがしでかしたことではありません。降りかかった、ってことです。その振りかけてきた人は私たちに丸投げをしようと試みたくせに、必要な外部からの情報を整理していなかった。年度末の時間も予算も限られた中でのトラブルシューティングにしてはヒドすぎる。
いついつまでに情報を整理して届けるように、といったら「それはできません」と。

「できないことなんかない」と言っても「そんなこと先方にお願いできません」の一点張り。
最後には言いがかりのようなことまで言ってきたのです。
「冗談じゃありません!」と感情的に私は返していました。「あなたね!」と相手の名字を一切使わず「あなた」「あなた」「あなた」と言いました。言いながら「あーやだ、やだ、これじゃトランプのYOUと一緒じゃん・・・」と自己嫌悪に。
実はこの一件はまだ解決していません。月曜に出勤して彼女からまたあーだこーだと言い訳と自己中心の押し付けに関する不毛な電話がかかってくるのか、と思うと気が重い。

そんな中で読んだ桃井先生の文章。
「それができない状況に陥った時には、感情的になり、怒りを口にするのではなく、次に何ができるのかを考える必要があるのです。」
私も「次に何ができるか考える」つもりだけれど、そのために相手から「いま」何をしてもらえるのか、と考えてしまうのがいけないのでしょうね。

「しない」とか「できない」と言えない私は、「終わりよければすべてよし」と心の中でつぶやきながら、次に何ができるかを考え、周りにお知恵拝借をして、アクシデントをアクションに変身させられるように頑張るんだもん。

感情的になって解決したって、口先だけで感謝されるだけで、「あの人おっかないよね」と陰で言われちゃうんだろうな。個人的にはどう思われようとも構わないのだけれど、それでも「おっかない」とか言われて気分が良いわけはなく・・・。

私は自覚している以上に感情的なドウブツだと思います。気を付けなくちゃ。解決のための大切な智慧を感情によって見失わないように。






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# by eastwind-335 | 2017-02-25 21:41 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(29)ミュンヘンは大盛り上がり!

ミュンヘンに到着しました~!
自分人生にとっての分岐点の一つだから、この街に再び来ることができて嬉しかったです。

到着日はまさに「ブンデス16-17シーズン初日!」
この夏の旅行を計画した時から、アリアンツでラムたんを見る!と心に誓っていたのです。チケットが発売になった時、転売サイトでは「え?ほんと?」みたいないい席が出ていたのでした。しかし、ネットでこのサイトのことを調べてみると、うーん、チケットがすぐに届くわけではないらしい。日本人の書き込みでは日本出発前なのにコンサートのチケットが届かなくてヒヤヒヤした、だのもあった。
うーん、どうしよう・・・・って思っているうちに、7月にミュンヘンのオリンピック公園にある商業施設での事件があったのです。
もう、これは、今回はおとなしくホテルで見ておくのがいいんだろうな、と。怖いのではなく、この旅行自体が「ラッキー」だけで動いてるので、何か落とし穴があっては困るな、って思ったからなのです。
そしてそのときには「絶対に17-18シーズンは大金を積んででもチケットを買う!」と誓い直したのでした。そして17年1月末のFCB Tokyoファンクラブ新年会で会長さんから次シーズンのチケットを買う算段も伺い、メモもとり、航空券を発券し・・・2017年2月6日・・・
そ、そんな~、なラムたんの突然の今シーズン末での引退宣言。

ま、てなことになろうとは、とは想像もできなかった16年8月のお話です。

またまた前置きが長くなりましたが、ブンデスはシーズン初日は前年度の優勝チームがホームゲームを行います。今回はアリアンツでブレーメン戦。
ミュンヘン中央駅に到着した時は荷物も多かったので、カメラを出す余裕がなかったのですが、ホームにはたくさんのユニを着た人たちが!
そのうちの数名と地下鉄まで一緒になりました。この人たちアリアンツに行くために来たんだろうな~。
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あれ?乗り換えかしら?背番号にうっすら涙目になりそうに。コブタちゃんは永遠にバイヤンファンの心とともにあるよ!
楽しんでね~!
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ホテルは中央駅から地下鉄1本のためすぐに到着。一応フロントの人に「ひょっとしてアリアンツのチケット、取れたりして?」と尋ねたら「お客様、今日はチケットはどこへ行ってもありません!」と軽く一蹴されました。イタタ。
荷物をおいてすぐに出発です。
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ミュンヘンに来るつもりではありましたが、ガイドブックなしの旅行。いや、「女子旅」用のガイドブックは私には不要なので・・・。地図は観光局でもらえばいいし、今月のスケジュールだって観光局でタダでもらえるし。ということで市庁舎1階にある観光案内所へ。

地下鉄を乗り換えるよりも、ゼンドリンガートアーで降りて歩いてマリエンプラッツを目指します。
トア(門)を超えてしばらく歩いてから振り返って撮った写真
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ああ、この親子もアリアンツへ行くのかな?
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道端には新聞AZのスタンドが。
あらら、ノイヤーん家、どっかですっぱ抜かれちゃったのかしら?
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わー、ミュンヘンだーという気分に。
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だんだんと赤いユニの人たちが。4EVER Tシャツだ!あれ、ファンショップの袋を持ってるから、単なる観光かな?。
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マリエンプラッツに入るところで、こんな親子に会いました。一瞬、目の前はカラーなのに、なぜかセピア色のイメージが浮かび上がりました。2016年じゃなくて1946年、みたいな。
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この男の子とママのふくらはぎのあたりがそっくりで、寄り添う後姿も含め、ジーンときちゃいました。

マリエンプラッツ手前のレストランはもう「出来上がってる」人たちでいっぱい。チャントを歌うグループもいました!遠くに緑のユニの人たちもいますねー。
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マリエンプラッツ前のカフェもいつもと雰囲気が異なります。緑の人を見つけて赤の人たちがアーダコーダとシュプレヒコールをしているのを、へっ、とみている緑の人たち(写真左下)。
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マリエンプラッツで情報を得て、バイヤンのファンショップへ。お店にも「今日のチケットはありません」というチラシが貼ってありました。写真は1860のファンショップもある「あの細い通り」です。
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ここは、私がいつもお土産を買うお店がある通り。鹿のお店でーす。
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ここからヴィクトリア市場を通り抜けて、博物館へ向かいます。
ヴィクトリア広場の市場もたくさんの人たちが!いや、いつもいる人たちと年齢層は違わないのですが、いつもと違う恰好の人たちが!

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緑の人たちだっていますよ(この人たちはマリエンプラッツでお見掛けしました)
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仲良きことは善きことだな。ピサロはバイヤンにいたんだしねー。
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ここでゆっくり飲んでいるんだったら、このあたりでみんなで試合を見るのかしら?
そんなことを考えながら、歴史博物館へ向かいます。
もう閉館時間に近いので、ここへは明日だなー。
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しずかにゆっくり過ごしたかったので、歴史博物館と隣接するシナゴーグに隣接するユダヤ博物館(!)に入っているカフェに向かいます。ここだったら、さすがに人が少ないでしょうし。(左手がシナゴーグ、右手がユダヤ博物館)
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このガラス窓に移っている赤い屋根が歴史博物館。肌色の石が積んであるのがシナゴーグです。そして、いつ見てもハッとする「こんにちは!」のドイツ語。Gruess GottのGottは一緒ですか、みなさん?

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おおー、ここでもビールをテーマにした展示をするそうです。お隣と共同開催なのね。
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私のほかには、もう一組が店内にいただけでした。私の超勝手脳内同時通訳器によれば、おじいちゃんが自分のユダヤとしての生き方を館員の方に語っているようでした。この博物館にいらっしゃる館員のみなさんはユダヤの方なのかな?一度確認して見たいと思うのですが、勇気がない。
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はじめて、この博物館カフェでお茶をしましたが、おいしかったです。アプフェルクーヘン、やっぱりドイツは大きいよね!満足!
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そして、再びビクトリアマルクトに戻ります。
おっと、1年半前は謎の閉店状態だったお店は、経営者が変わりイータリになってました。うちの職場の最寄り駅ビルにも入っていたことがあるのだけれど(いまも松屋銀座とかに入ってますよね?)、あれって、世界的なチェーン店だったのね!驚き!
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あら、観光バスにもバイヤンの写真が・・・
だけどー、中心がコブタちゃんで、左端にはゲッツエが。いつのシーズンなのか!っていうか、バイヤンがこれを許してるの、ありなわけ?
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ビクトリアマルクトで必ずよるお肉屋さんの列を冷やかします。
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ハムとサラダを買いました。
そうそう、このお肉屋さんのお兄さん、すごーくハンサムでしたよ!
去年と内装が変わったんですね、と言ったら、「奥さん、よく気が付いたね!」ですって。
だって、2008年(リンク貼ってあります)以来、ミュンヘンに来たら必ず何か買ってますからね!私!
今回、写真を整理して気づいたけれど、この2階のカフェって、マリエンプラッツ前のあのカフェじゃないの!って。(その「あのカフェ」についてはまた後日)

おつまみ代わりにブラックベリーも買いました。
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いくつか教会を見学して
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似てるけど違うところです。
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ゼンドリングトアまで再び歩きます。
この時間になると、あれほどいたユニ着用のみなさんの姿がありません。そっか、とりあえずマリエンプラッツあたりで飲んで、8時過ぎの試合に合わせて移動だったんだ!と今頃になって気づく私。

そして、その代りに遭遇してしまった、驚愕の(ヘイト)イベント。ドレスデンだけかと思っていたけれど、まさか、このミュンヘンでも行われていたとは!
おまけに行きもこの道を歩いただけに、同じ道だったかしら?と立ち止まって周囲を見比べてしまいました。明るい時間のように見えますが、夕方7時ぐらいで、このあたりのお店はほとんど閉店していました。だから行うことができるのでしょうね。
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映ってはいませんが、警察も待機しています。そして不思議だったのは拡声器から流れてくるのは、イスラムの礼拝の時の音楽なのです。すでに何人かが拡声器を使って自分たちの主張を話し始めていました。

この柵の前にベンチがあり、イスラム教徒の一家が対峙するように座っていたのが忘れられません。

難民の移動は、前年度に比べると落ち着いたとはいえ、夏は東欧経由でミュンヘンに出やすい季節。もう少しざわついた感じなのかと覚悟していたのが拍子抜けするほどふつうの午後だったので、ここで現実を突きつけられたようで、気分が重くなりました。
まだ人が集まっていないのは、ミュンヘンでは日本でニュースに取り上げられるような集会形態になれないからなのか、それとも日が暮れたら人が集まってくるのか。
もう少しこの状況を見届けたかったのですが、さすがに疲れていたのでホテルへ戻ることにしました。

夕飯の準備。
ビールはホテルの近くの小さなスーパーで。急いで冷凍庫へ突っ込みます(笑)。
いま、ミュンヘンの博物館では「ビール」がテーマなんだから、とにかく飲まなくちゃ!と。
買ってきたものに加え、日本から持ってきたフリーズドライご飯。妙な組み合わせの夕食になりました。
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しかし、この1週間近く、夜遅く(オペラが終わってから)ご飯を食べていたので、もっと早い時間に軽く食べられてうれしい。
家でも観戦中はビールは飲まないんですけれどね~(笑)。スタジアムに行ったら絶対に飲んでたはずだから(言い訳)。で、ドイツサッカーだったらおなじみのメーカーにしました。スーパーの缶ビールだったけどおいしかった!
シーズン開幕戦とあって、国歌斉唱などイベントがいっぱい!
始まった!
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今日の解説はショルでーす。
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選手入場です!わーラムたん映ってる!

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このときは「来シーズンは絶対にアリアンツで!」と誓っていたのに・・・。
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おお、54シーズンなんですね!今年、優勝できたら、監督のチームじゃなくて選手のチームだ、って言えるはず!と思いました。
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いよいよ国歌斉唱です。
誰が歌うのだろう?!と思ってみていたら、え?少年?といわんばかりの若者が。
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ボーイソプラノなのかな?この声でテノールだったりしたら驚き!と思っていたら・・・。
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このマイクと口の関係で分かると思いますが、すごーく軽い国歌斉唱でした。Jpopかと思ったわ!このTim Bendzkoくん、最近はやってるD-pop(勝手に造語)の一人だそうです。
なんで彼が選ばれたのかしらねえ・・・。

さあ、試合開始!試合を見つつ、観客席にも目が泳ぎます。あー、あそこが空いてる!なんで、ここが空いてるわけ?と空席を見ると「チケット余ってるんだったら私が買ったのに!」なんて思ったり。ほぼ満席なだけに空席が目についてたまりません(爆)。ダフ屋でも売り切れなかったのかしら?

試合はバッチリ勝ちました。
もうペップのバイヤンではありません。今日からはアンチェロッティのバイヤン。負けないでよかった。
そうそう、父ちゃんも来てましたよ!いつも黒セーター。シンクロしているお隣の美女は誰?
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誰かいい選手を見つけたかしら?
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えーと、それは言えましぇん。

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# by eastwind-335 | 2017-02-25 11:19 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(28)ミュンヘンへ

楽しかったオペラ観劇の旅。私は旅の記録をカテゴリー化していますが、今回のこれは「僥倖旅行」。まさに僥倖そのものでした。
自分一人では絶対に取れないチケット。演出はさておき、音楽は文句なしの二夜。
一人で移動・観光の多い私なので、久しぶりの団体行動に適応できるのか心配でしたが、みんなで、と、一人で、が巧く盛り込まれていました。今日は一人で、という方があれば、それを尊重し、一人が嫌だといえば誰かが一緒になる。お互いの気持ちを母語で語りあえるのもよかったと思います。

そして、また一人旅に戻ります。
ミュンヘンへ。

前置きが長くなりましたが、日本ですでにDBのチケットを予約済だった私は、バイロイト駅の電車の時間に遅れるわけにはいきません。ホテルから徒歩で15分ちょっとなのはわかりましたが、それなりに荷物は重くなっていたので、前日、タクシーを予約しておいたのです。ところがチェックアウトの時にフロントから(朝は総入れ替えになっていた!)「名前ないですけど」と。まだ時間があるから、いまから呼んでもらえばいいか、と口を開こうとしたら、フロントの人が「あ、あれに乗って行っちゃいなさい」と。どうも、ダブってタクシーを手配していた様子(笑)。

ということでちょっぴり早めに駅に到着。
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何をして時間をつぶそうかな、撮り損なっていた駅舎の正面の写真でも撮ろうかしら?と思いながら離発着のパネルを見ていると、電車がやや遅れている様子。
逆に言えば、遅れてくる電車に乗ると、ひょっとしてニュルンベルクでミュンヘン行きに乗れないかも・・・。ニュルンベルクからはICEの予約をいれておいたので、とりあえず先にニュルンベルクへ行こうと、いったんは座っていた待合室の椅子から立ち上がり、ダメもとで、発車ホームへ向かいます。
ほどなく、遅れていた電車が到着しました。若干段差のある電車と想定できたので、ホームにいる地元の人に(スーツケースを持ってない人・爆)荷物を車内へ入れてもらう約束をとりつけました。
もちろん、私もタラップを上がって車内に入ったら、後ろに続く人のために、私でも持てる大きさや重さの荷物を持ち上げるお手伝いをしています。そして、日本にいる時は、海外でお世話になっている分、スーツケースの上げ下げを手伝うようにしています。

さようなら!ワーグナーおじさん!(この写真は小旅行の日に撮ったものです。遠くに祝祭劇場が見えます(撮った時は気が付かなかったけど・爆))
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席は十分に空いていましたので、バイロイトから乗った人は無事に着席し、出発。
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私の隣には人がいなかったのですが、通路をはさんでイギリス在住のインド人の男性やその前の席の人たちと、お互いに見た演目の話をし、この先どう移動をするのかを語り合います。

やっぱり、私が見たあの演目の、特に最後の演出部分は、みんなが「サイテーだったね!」と口々に。親指を下に何度も向けていた人も。
劇場でみかけたキルト姿の男性も席が近く、「劇場で気になったんですよー」と言ったら「民族衣装ですからね」と。
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ニュルンベルクで降りる時には、これまた「荷物持つから」と声をかけてくれる男性が登場し、助かりました。

一人旅が続くと、自力で移動するための知恵が大切になります。20世紀の駅は、原則として階段しか手段がなくて、これまたご親切な男女を問わないドイツ人のみなさんがスーツを持ってくださったものです。大きな駅ではエスカレータがありましたが、自分の横を上からスーツケースがころげ落ちてきたことがあり(驚!)、2度ほど怖い思いをしたことがありました。21世紀になりバリアフリーが整い始めたことによって、階段の横についていたスーツケース用のベルトコンベアはなくなりつつあり、一方でホームの端にエレベータが付くようになりました。ちょっとの手間はかかりますが、乗り換えの時間さえちゃんと取ってあれば、ラクラクになりました。
私自身は「それが常識」と思っていたのですが、今回ご一緒したお姉さまがたは、すっかり「東京の駅」のイメージで渡独されていた模様。合流初日に、エスカレータがないので階段での上り下りがいかに大変か、という話で盛り上がっていました。その一つにニュルンベルクの駅の話もありました。改装工事中のようで、ベルトコンベアが動かないことを気が付かないままに階段を降り始め大変なことになったそうです。

ということで、私はエレベータのピクトグラムを見つけてそこから降りました。
あらら、ミュンヘン行きも遅れている様子。しかし前の電車に乗ることは切符購入時のルール違反になるので(早割の不便なところはそこ)、駅で小一時間待つことに。

ニュルンベルクは2007年の3月以来です。あの時は駅構内のことは気にならなかったのかな。ブログにもそれほど詳しく書いてませんね。ま、やっぱり一番の思い出はフリンクス、もといデューラーの家に行ったことでした。あの時も「次は、競技場とか歴史に関係するところをしっかり見よう」と思っていたのに、今回も通りすがりに・・・。

人通りの多いところにでてきてびっくり!
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駅舎は完全禁煙なので、みなさんここで一服。
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チャリダーの方もいらっしゃいました。サイクリング日和ですもんねー。
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ドイツでもポケモンGoが流行中らしく、子供たちがドイツ語発音で「ポケモン」だの「ミューツー」だの言ってるのを車内で耳にしていました。駅内の本屋でもポケモン関連本を扱っている様子。
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日本でも「そろそろ60歳向け女性ファッション雑誌が出るころ」と思っていたのですが、すでにドイツではその一歩先を行っていたようで、雑誌の広告がバーンと出ていました。
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『ブリギッテ』はドイツで長く発行されている隔週販売の女性雑誌です。ググったらその始まりは1886年!。第二次世界大戦で一旦発行中止(日本の女性雑誌と一緒ですね~)、1949年に再出発。さらに、名前がブリギッテになったのが54年。
私が初めてドイツへ行った時は21歳で、年代別雑誌に慣れていた私は、このブリギッテは「お姉さんの読む雑誌」というイメージを持ちました。ブリギッテの読者層はすでに自活している女性から40代ぐらいまでかな?と以来思っていました。
それが60歳以上をターゲットした特別号も出したようなのです。(このブログを書くためにサイトを見たところ、隔月雑誌として発売しているそうです!)
日本でもいわゆる「年金生活者」向けの雑誌が出てきていますが、それに比べると、写真の構図がおしゃれな感じがします。

そうそう、一見するとドトールみたいだけど、洋服も食器も場合によっては調理器具も売っているチボーでは秋のおすすめファッションが紹介されていました。
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駅構内にはいくつかモニュメントがあります。
ミレニウムの時にでも作ったのかしら?駅舎の改装の際に壊さずに取り込んだ様子です。


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こちらは改装の際にできたのかな?

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ようやく列車が来て、乗り込みます(これも荷物をあげてもらう人を見つけておいた)。
金曜の昼過ぎとはいえ、それなりに混んでいる時間でした。ここも「お静かに」車両だったのですが、子供の調子っぱずれな歌声が。歌声がなければその子よりは年長の女の子の声とのおしゃべり。姉妹かな?と思ったら、年長の子が降りるらしく、降車駅を出発しても窓越しに(ちなみに窓は開きません)大声のお見送りの言葉が絶えません。なんちゃって脳内通訳器がガタガタ音を立ててお父さんの話を同時通訳するに、どうも席が隣になって仲良くなった子らしい!これで静かになるだろうと思いきや、乗り込んできた客にまでお愛想を振りまき始め・・・。一瞬、トイレだかに席を立った時は静かだったのですが、戻ってきたら父親を相手にあれこれ歌い出し話し出し。おまけにパソコンでアニメもつけてもらいはじめ・・・(流行りの動画子守ですね)。そしてそれに合わせてまたあれこれ話し出す。まだ小さな子だからみんな我慢をしていたのですが、ついにあるおば様が「静かにしてほしい」と父親に頼みました。一瞬、子供は雰囲気を察して口を閉ざしましたが、しばらくするとまた歌い出す。でおばさまが「ちょっと」というと・・・

父親が「うちの子は小さいんだから仕方ない」と。
いやいや、ここ、お静かに席ですから!別のところに移ってください、とおばさんが言ったら
「ここしか空いてなかったんだ!」と。
「子どもにイヤホンは付けられないだろう!」と。
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私もちょっぴり「あー、静かにしてくれたらいいのにな」と思いました。わかりますよ、子供はしゃべるもの。声の音量調整なんかできないって。でも、お金を払って座席指定をしているのは、その環境を買っているのだ、とも思うのです。

検札の駅員さん、こういう時に限っていないのですよね(笑)。
心を静めてくれるのは、車窓の風景ですね!
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# by eastwind-335 | 2017-02-24 07:33 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(27)日帰り旅行

オペラを見ない日が何日かありましたが、その一日をダルムシュタット旅行にあてました。
普通だと、近くのニュルンベルクだとかヴュルツブルクとかに行くのだと思うのですが、ご一緒だったみなさんはすでにそこを寄っていたからだったのです。
私はバイロイト近郊をフラっと歩いてもよいかな?と思ったのですが、ダルムシュタットに御用がある方がいるそうで、ご一緒させてもらうことにしたのでした。

ダルムシュタットは、初めての町。誘われた夜に地図を見てみると・・・思いのほかフランクフルトに近い。
(つまりここからちょっと遠いのね)
これまでフランクフルト中央駅でSバーンを待っているとダルムシュタット経由のものがあるので名前はなじみがあるけれど、勝手に、湘南新宿ラインのように思い込んでいたのでした。つまり、大宮とか小金井とか。離れているより「近い」ことに気が付きました。
もう一つの思い込みは、ダルムシュタットといえば、工業都市というイメージがあったのだけれど。
到着して、ご一緒した方とその方をアテンドしてくださる方のお話から、工業は工業でも「工業デザイン」で有名な街だったということを知ったのです。いまは製薬会社の工場があることでも有名みたいですが、一般にダルムシュタットといえばユーゲントスティールで有名な街だったのです。
まず駅からしてユーゲントスティールだったようです。そんなことに気が付かず、待ち合わせをしている間に一枚、二枚とカメラに収めていました。
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もっと遠くから撮影すると全体像がよく分かったようなのですが・・・。
そしてこの駅の屋根に
マチルダの丘というユーゲントスティールの建物やデザインを担当したデザイナーの博物館に連れて行っていただきました。
これは帰りに撮った写真。
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まずは、「結婚の塔」へ。
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時計台のように見えたのはこれだったのです。
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塔の頂きにまで上ることも可能なのですが、今回は入口だけ。
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この反対側にはこういうモザイクが。
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このマチルダの丘、つまりユーゲントスティールのデザイナーを援助したエルンスト・ルードヴィヒ大公の妃の名をつけた丘を代表する博物館(芸術家コロニー)へ向かう前に、ちょっとした散策を。
エルンスト・ルードヴィヒ大公の娘がロシアに嫁いだことから、ロシア正教会も敷地に作られています。

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裏は水辺になっていました!
芸術家コロニー博物館になっているエルンスト・ルードヴィヒ邸へ向かいます。
道の落書きもユーゲントスティール。
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撮影禁止だったので写真がないのですが(しかも一人でなかったので、なかなかシャッターを切るチャンスに恵まれず・・・)。
裏手の写真はばっちり撮りましたよ!
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中の作品も素晴らしかったです。
この芸術家コロニーにかかわったアーティストたちの家がまだ保存されています。
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この3人のひまわりの女性たち(?)は何の意味があるのでしょう?道路の白線もユーゲントスティールを模しています。
大公の招聘をうけてダルムシュタットにやってきたユーゲントスティール作家のひとり、ベーレンスの邸宅。いまは学生たちがシェアハウスして使っています。
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オルブリッヒ邸
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オルブリッヒが設計した家の正面。この曲線はオメガ曲線というそうですよ。確かにΩの形ですね!
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マチルダの丘へ向かう坂道に沿って建っていた家の扉も素敵だった!ふつうのお宅なのですけれどもね!
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この街を代表するもう一つの建物が、日本でも「百水」という雅号を持っている「フンデルトヴァッサー」の住宅「森の渦巻き Waldspirale」。私はウィーンで見たことがあったのですが、ダルムシュタットにもあったのですね!
一般住宅になっていますので、静かに見学をします。
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キノコの山、じゃありません(笑)。
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高さが様々なのです。宮崎駿のアニメに出てきてもおかしくないのではないか、と思われる建物(←宮崎アニメ超初心者なもので、想像で言ってみた)。
曲線嫌いの百水さんらしい建物です。

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窓の形、大きさ、何一つ一緒ではない様子。設計した百水さんもですが、それを実現した建築関係のみなさん、お疲れ様でした!
ウィーンの百水ハウス同様にここも公営住宅なのだそう。内装も見てみたいものです。

往復に時間がかかるため、半日といっても「数時間」の滞在となりましたが、アテンドをしてくださった方のおかげでダルムシュタットビギナーが見ておくべきものはちゃんと見られました。
天気にも恵まれ、よかったなあー。

残念だったのは、この駅の「屋根に立つ男」を見逃したこと。まるで浜松町の小便小僧や高尾駅の天狗像を見逃したときのようなくやしさ(笑)。
ちなみに、帰りは駅裏手(つまり改装したほう)から入りました。駅舎内はこんな感じでした。

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いわゆる21世紀のDB的な駅舎ですね。それでも、こういう風景に、どこかにユーゲントスティールの影響を見つけたいと思う私。
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行きは、待ち合わせのことで頭がいっぱいで駅構内のことまで目が行かなかったことが惜しまれます!また機会があったら、今度はフランクフルトから日帰りで行ってみようと思います。

追記:この旅行の時はまだフリンクサーが久しぶりに1部に上がってきたダルムシュタットの監督にはなってませんでした(彼が監督になったのは16年12月末より)。1部に上がったことは私の頭にありましたが、「サッカー」とは縁のない生活の方々とご一緒でしたので、一言もそのことに触れませんでした。駅にも特段ダルムシュタットの応援ポスターとか、なかったんですけどね(その週からブンデスが始まるというのに!)。

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# by eastwind-335 | 2017-02-19 11:57 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(5)

どうぞよい歩みを!

知り合いが昨日、「東風さん、うらやましいでしょ?」とあるURLをメールしてきてくれました。
私のガラケーではうまく接続できず(とほ)、職場でURLをベタ打ち。

うらやましい!

知り合いが送ってくれたURLは、読売新聞の多摩版の記事でした。
桜美林大学の学生有志が写真家でもある桃井和馬先生と一緒にホタテ道を歩くのだそうです。そのための壮行礼拝があったのだそう。
桃井さんの作品は私も何度か目にすることがありました。そうか、いまは桜美林大学で教鞭をとっていらっしゃるのね。
FacebookとInstagramなどでも道程が追えるそうなので、私もパソコン上でブックマークをしようかな、と桜美林大学のHPをチェック。すると、大学HPからの案内はまさかのQRコード。
これじゃベタ打ちできない・・・。
リンクではなくQRコードとは!驚きよ!私は時代から2回転は遅れているような気がします・・・・。

帰宅してから、インスタの方はどうにか検索にひっかかったのだけど、Facebookはダメだった。
ま、インスタで楽しもう。直接リンクされているよりも、こうやって探し出して「あー、見つかった!」と喜ぶ、ま、私らしい出会いだわ。うん。
(追記・ついにfacebookも見つかりました!やった!)

芸術系の専攻(芸術文化学群)もあるようで、そこに属する学生リーダーがホタテに描く絵が素晴らしい。ホタテも、宮城県大槌町のものを使っているのだそうです。
プロテスタント系の大学でホタテ道、というのは、組み合わせとしてはなじまない方もいらっしゃると思うけれど、カトリックにとってもプロテスタントにとってもヤコブはヤコブ。

スペインだってまだ雪が残る寒い時期。ついつい「修道士ファルコ」に描かれた、サンティアゴ・コンポステーラへの道行を思い出してしまいます。若いみなさんと桃井先生の道中のご無事を祈ってます。


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# by eastwind-335 | 2017-02-18 16:08 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

タイミング

今回の渡航は、私の事情によってではない上に、私自身の仕事のために3月8日には帰国をしていなければならないし、で、日程を好きに決められなかったわけですが・・・。

あー。2nd legの放送日にロンドンを出る、だなんて・・・。
ラムたんは黄色累積で試合に出られないにせよ(帯同はするよね?)、アーセナル寄りの解説になるだろうけれど、でもでもロンドンで生中継が見られたのに・・・・。

タイミング悪すぎ。

いや、私は給与所得者なのだから、ちゃんと、約束の日に日本に居なくては・・(爆)。

それよりなにより。乗る予定の電車会社がストになるかもしれなくて!
今朝のBBCで「労使交渉はまとまったのに、運転手組合がそれを投票で受け入れないと決定」とあって、たぶん2週間後に立っているだろうヴィクトリア駅で「この先の動きは未定です」という労働組合の状況やら利用客の「期待外れだったよ!」という怒りの状況に、あらあらあら・・・で。

地下鉄だってストの可能性は絶えずあるので、第2の手段を頭の中に入れておかねば。

そして、ナントカは風邪をひかないということなのに、喉が痛い。熱は37度以下だからインフルほかではないだろうけれど、空咳がでて、喉もなんだか痛いし。今日はどうしても出勤しなくちゃいけない。明日はお習字だけど、この調子じゃ、明日が一番酷そう。本当は今晩は横浜まで行って、ドイツ映画Trainer!を見に行こうと思ったのだけれど、風邪を治すほうが先。
ということで、今年のヨコハマフットボール映画祭は見送り・・・。残念。
Trainerの日本語字幕付きのDVD、発売にならないかしら・・・。

お昼のお弁当はおかずが冷蔵庫に入っているから、詰めるだけでよいけれど、夕飯を作るには昨晩も辛くて、お寿司や揚げ物をテイクアウト。
今晩はうどんすきにしちゃおうかな?


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# by eastwind-335 | 2017-02-17 05:39 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

聴戦中!

有言実行のラムたんに倣い(え?)、私も見られないからいいや、ではなく、見られないなら聴こう、ということで久しぶりに聴戦復活となりました~。
バイエルンがホームの試合なので、お願いだから失点しないで!という思いだけで聴いてました。

最初、ラジオ中継をしている声がはっきり聞こえなくて、すっかり「あれ?ホームだと思ったのは私の勘違いだったかしら?」となんでも「ウル覚え」なルーズな性格を恥じていたのですが、ライブティッカーも作動させて、やっぱりやっぱりホームだった。
中継の声がはっきりしてきたのは、わりと早い時間帯にロッベンが決めた時。
1点先制!よっし!
次がなかなか決まらない・・・と思っていたら。
しかし、なんかいやーな中継状態に。PKで1点取られちゃった。あれあれ?と状況がつかめず(ここら辺が語学力の限界)、ティッカーを見たら、フンメルスがやってしまったらしく11meterに。
ノイヤーがんばれ!と思う反面、昨日買った「フットボリスタ」のノイヤーのインタビューから感じられた「うまく言えないけれどなんだか低め」な受け答えが思い出され・・・。
サンチェスが決めた。いや、PKっていうのはそういうもんだし、と思うものの、試合の流れで決まった失点じゃないことが、ガナーズが狙ってました!ってことなんだろうな、とか、これがあのフットボリスタで特集されていた「あくまでガナーズ目線」のこの試合のプレビューの記事に繋がるんじゃないか、とか。いろいろ頭をよぎるわけです。
ま、あの雑誌が始まったころに比べると、かなりドイツやバイヤンを取り上げてもらえるようになりましたけど、基本的には「リーガ」か「プレミア」だよね。純ドイツに対する「愛と味のある分析」は苦手そう(ドイツ番を自負してるような日本人ライターですら)。

すごーく重たい気分に。
だって、敵地の1点ってホームの3点並みなわけです。つまり4点以上とらないと本当に勝ったことにならない。

前半はその後、ひやりとすることも、よっし!となることもあったようですが、ハッと気が付いたら、あの無味乾燥なラジオ用BGMが始まりました。初心者向けエレキギターの教則本用のCDですか?って感じですよねえ。
あー、なんでなんで?「南の星」をラジオで流してくれなくなったのかしら・・・。やっぱりあの「盛り上がっていく音階」がないとチームも「ただ勝つ」って試合ばかりな気が。勝っても「はあ、そうですか」みたいな気分になるんですよねー。やっぱりやっぱり高揚感があってこそのサッカー。その高揚感をファンだったら「南の星」で感じたいと思うのですが!
なにか権利の問題でもあるのかしら?スタジアムじゃ流れるようなだけに、本当に残念。

そして後半。
あー、このまま1-1で終わるのかしら?と思いきや・・。
ようやくレヴァンドフスキーが決めた。しかもラムたんの素敵フランケを受けてと!もう、私、よっしゃ!と腕を上に上げ、前に突き出し(笑)。
でも、2-1じゃ試合は勝ったかもしれないけれど、2nd legでも引き分けだったら(しかも0-0)だめじゃん。
それを打ち破ったのがチアゴ!2点連続のドッペルを!よーしっ!
さすがにラジオ中継のおじさんもチアゴが決めて4-1にしたときには大騒動。

その後、中継のおじさんがかわったのか、またまた聞きづらい音量でつぶやいていて。
あー、男らしく中継しなさいよお!と耳を引っ張って言いたくなるほど(笑)。

スタジアムの「バーイエルン」「バーイエルン」がこだまのように聞こえてきます。

え?ラムたんがイエロー?
83分に?
ちょっとちょっと!やだわ。ラムたん、肝心な時に黄色が溜まってお休み、なんてことがないようにしてくださーい。
(最後の年にそれだけは・・・。ほんと、勘弁だから!)

お、レバンドフスキーに代わってミュラー登場!それからラフィーニャもロッベンの代わりに入ってきた。
え?え?チアゴが持って行ってる?あ、ダメだったのかな?
おおおー。
よしよし!ミュラーが決めた!
jetzt Muller ist wieder in Arianz Alenaって解説の人が涙声で言ってましたよ。

あー、長い事、みんな(私でさえ)ミュラーが決めることを願ってた。
5-1になったこと以上に、ミュラーが少しずつであれ調子をあげてきているようで、よかった。よかった。
まだ「時々決められる」という状態ではあると思うけれど、決まらないより決まる方がいい。
あとは「肝心な時」に点が決められるように(キツーっ)、だね!

よーし!試合終了。

5-1だからといって余裕も油断もない。次も気を抜かない。負けない。引き分けない。得点を決める。そして絶対に勝つ。それが大切。

しばらくラジオをつけっぱなしにしていたのですが、音楽の上になにやらしゃべってるのが被さっているのを初めて聞いた!あの教則本メロディーに消されていて何を言ってるのだか?昔の放送を入れてるのかな?やっぱり南の星がいいよ!ほんと。


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# by eastwind-335 | 2017-02-16 06:42 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

すべてを出し切って!

情報遮断をしたわけではないのですが、ブンデスの結果は「日本人ブンデスリーガ」のチームが優先なので、日本人が一人もいない選手がいないインゴルシュタットの試合結果を伝えるはずもなく・・・。偶然結果を知らないままインゴルシュタット戦から数日経ちました。

録画してあったのですが、ちょうどJスポ2で試合が始まる時に帰宅できたので、試合をじっくり見ました。
ブンデスの師匠に泣きのメールを入れようかと思ったものの、グっとこらえてます。でも、もうあと何試合Jスポで見られるのかしら?
あー、CLがスカパー独占じゃなかったらよいのに~。かといってあのイギリス企業にお金を払う気はさらっさらなく。

思い返せば、まだ我が家がケーブルテレビを導入する以前は、ラジオだったりUEFAのHPから見たりしてたんだから、初心に帰ろう!と思いつつ、夜9時をすぎると・・・な生活にあれやこれやと思わなくもなく。

それにしても。ラムたんが引退宣言をして初めてのブンデスだったこともあり、司会の下田さんが解説の羽中田氏にあれこれ話を向ける。すぐに羽中田氏は「ラームの監督を見てみたい」というのだけれど、そうそう簡単に監督にならないような気がしてきた。

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(すみません、Jスポのサイトから強奪してきました。金曜のFoot!、ラムたんへの期待の温かさにあふれるコメントだったけど、だったらさ、もっともっと前からラムたんのステキなプレーに目を向けてほしかったのに。特集してほしかったのに。インタビュー取ってもらいたかったのに)

ま、スポーツディレクターをするにしても、どこのレベルでもいいからコーチ・監督の体験がないと頭でっかちになっちゃいそう。
ってことで、お願いだから、監督資格だけはさっさと取っておいてちょーだいよ、ラムたん!
ついでにオットル君も講習につれていってあげてくれる(←私の強い強い願い)と嬉しいなあ。ラムたんと一緒だったらラムたんのシャツの後ろを掴んで行けるわよね、きっと(笑)。

水曜のCLに備えてということなのか、ラムたんは途中で交替。
インゴルシュタットがすごい踏ん張りをみせていただけに、結果を知らなかった私は「あーあー、負けちゃったりしたら許さない!」と思っていたのですが、最後の最後に90分すぎてから2点を決めて、テレビを見ていた私も「ヨーシっ!」とこぶしを突き上げました。家人がまだ帰宅してなかったので(笑)。

弟がいろいろ話してくれていたので羽中田氏のことは小学校の頃の高校サッカー選手権時代のころから知ってる選手の一人ですが、解説者としてはどうなのかな~。
ま、下田さんも指摘しなかったから、ま、そーいうもんでしょうけれど、でも2点目を決めたロッベンが最初に向かったのは、ラムたんのところなんだよー!

チームメートもラムたんとの別れをカウントダウンしはじめたなんじゃなかろうか?と。ああ、残りの試合でラムたんのステキフランケが出てほしいんだけど、なかなかねえー。ラムたんも90パーセントになりかかってるんだろうけれど、チーム全体がなんか危なっかしい橋を渡ってる感じがしなくもなく。
ラムたんがいなくなり、シャビ・アロンソもいなくなったらどうなるのかしら?いなければいないで、なんとかやっていくんでしょうけれど・・・。
私自身はペップのプランじゃなくたってラムたんの「ユーティリティー」は前から指摘してたし(えへん)、右も左もできるのはバイヤンファンなりドイツファンなら「言われなくたってわかってた話」。ラムたんは喜んで世界的な監督であるペップのプランを実行したと思うけれど、個人的にはペップの3年間にラムたんは摩耗されちゃった気がする。ペップじゃなかったらひょっとしたら契約満期まで100パーセントでいたんじゃなかろうか、とか勝手に思ってしまう。

とにかく、ラムたんが素敵フランケが出せるように怪我をしませんように!そしてラムたんからの素敵フランケをみんな受け止めてゴールを決めて!

あのイギリス企業も録画中継だったんでしょうか?最後に両チームの監督だけでなく、ラムたんがインタビューに答えているところも入れてくれてました。下田さん、Good job!(あ、Jスポのセンスか?)。
もう30歳もすぎて「ラムたん」はキツかろう、と先日のバイヤン東京FC(ファンクラブ)の集まりで指摘をうけましたが、いやいや、私にとっては永遠にラムたんはラムたんだから!WM06の頃にネットでみかけたインタビュー(ビール箱の上に乗ってる)の時やそれ以降のバイヤンに戻ってからの、または父ちゃん一家の広告塔として負け専コメントを担当していたときと同じように、目をキラキラさせながら早口で答えているシーンに、逆に本当に引退しちゃうんだなーって改めて思い、少し目の奥が痛くなりました。

追記!
アーセナル戦の時刻を調べようとバイヤンのHPを見たら!
オットル君がいるし!(コチラ)。あー、この前、NHKで「アメリカで春の訪れを象徴するグラウンドボッグ」を紹介していたときに、オットル君どうしてるかな~と思っていたのよね~。
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Mittlerweile hat der 31-Jährige seine Karriere beendet. って、引退したんだ!?
ラムたんの引退とリンクしてる?(ナイナイ)。
そして、オットル君、ちゃんとコーチライセンスを取り始めたそうですよ!感涙!
Letztes Jahr im Sommer habe ich meinen ersten Trainerschein gemacht und werde mich da jetzt einmal ausprobieren, ob es in diese Richtung gehen soll.
おっと!おっとりオットルくんのまんま!!アータは、Sport-Managementよりは、コーチ向きだから!絶対に、あなたはいいコーチになるから!
そして、オットルくんのいつもの口癖「僕はまだ(noch)〇〇歳だから」が出てましたよ(驚)。
Ich bin mit 31 Jahren noch jung
いや、あなた、もう(schon)だから!

やっぱり、ラムたん、オットルくんをつれて監督ライセンス資格をとっておいて!お願い!

オットル君登場記念に(笑)、おっとり感たっぷりなオットル君インタビュー記事をベタ貼りしておきます。(いつリンクが切れるかわからないし)

Am Mittwoch gastiert Arsenal London zum Champions-League-Achtelfinale in der Allianz Arena, aber bereits am Montag konnte der FC Bayern einen besonderen Trainingsgast begrüßen. Andreas Ottl schaute an alter Wirkungsstätte vorbei.

Mit elf Jahren wechselte der gebürtige Münchner zum FCB, durchlief die Jugendabteilung und schaffte anschließend den Sprung zu den Profis. Mittlerweile hat der 31-Jährige seine Karriere beendet. fcbayern.com nutzte die Chance, um mit dem ehemaligen Bayernprofi über das kommende Spiel gegen Arsenal London und seine eigenen Erinnerungen an die Königsklasse zu sprechen.

Andreas, am Mittwoch steht das Champions-League-Achtelfinale gegen Arsenal an. Welche Erwartungen hast du an das Spiel?
Ottl:
„Ich habe große Erwartungen, weil es wieder ein großes Spiel wird. Mit Arsenal kommt eine Mannschaft, die nicht zu unterschätzen ist. Sie haben einzelne Spieler mit hoher Qualität, spielen aber auch als Mannschaft so schon länger zusammen. Daher wird es sicher eine schwere Aufgabe. Das sind die Spiele, auf die sich jeder freut. Nicht nur die Spieler, die auf diese Partien hin fiebern, sondern auch die Fans. Ich denke in der Arena wird eine gute Stimmung sein. Ich hoffe auf ein gutes Spiel.“

Die Bayern haben in den ersten fünf Partien 2017 vier Mal gewonnen und ein Unentschieden geholt. Wie siehst du den FCB aktuell?
Ottl:
„Wichtig ist, dass die Ergebnisse stimmen. Man hat am Wochenende gewonnen, auch wenn die Tore spät gefallen sind. Die letzten beiden Spieltage liefen für den FC Bayern im Blick auf die Meisterschaft super. Auch wenn sie gegen Schalke nur Unentschieden gespielt haben und sich die Mannschaft das anders vorgestellt hat. Jetzt in der heißen Phase ist es wichtig, dass die Ergebnisse stimmen und das bekommen sie super hin.

Und wie schätzt du die Londoner derzeit ein?
Ottl: „Nachdem sie keine Winterpause hatten, haben sie schon ein großes Pensum hinter sich. Da ist es normal, dass man mal bessere und mal etwas schlechtere Phasen hat. Aber die Mannschaft ist so erfahren und gefestigt, dass sie weiß, dass sie im Achtelfinale gegen Bayern eine Topleistung abliefern muss. Da ist es natürlich nicht schlecht, wenn man am Wochenende gewinnt, um sich dann in Ruhe auf das Spiel vorbereiten zu können.“

Ist Arsenals fehlende Winterpause ein Vorteil für Bayern oder eher ein Nachteil, da die Londoner schon voll im Rhythmus sind?
Ottl:
„Ich denke, dass die Spieler in England durch die hohe Belastung schon an ihre Grenzen kommen. Aber zu der jetzigen Phase müssten beide Teams schon eingespielt sein und ihren Rhythmus haben. In der Liga wird es schwer für Arsenal, weil Chelsea auf Platz eins schon einen guten Vorsprung hat. Aber sie kämpfen um die internationalen Plätze und deswegen müssen sie da weiter konzentriert bleiben.“

Was könnte der Schlüssel für einen Erfolg gegen Arsenal sein?
Ottl:
„Ganz wichtig wird sein, kein Gegentor zu bekommen. So kannst du ins Rückspiel mit der Ausgangssituation gehen, dass man mit einem Auswärtstor wahrscheinlich weiterkommen wird. Das ist gerade in den K.o.-Spielen sehr wichtig. Ich glaube es wird ein Spiel auf sehr hohem Niveau werden. Arsenal hat sehr gute Spieler und Bayern ist individuell sowieso top besetzt. Wir können uns auf einen Abend mit hohem Niveau freuen und ich glaube, dass Bayern gewinnen wird.“

Ist es ein Nachteil oder ein Vorteil, dass Bayern zuerst zuhause spielt?
Ottl: „Das kann man so nicht generell sagen. Es kommt immer auf das Ergebnis an. Wenn du es schaffst zuhause kein Gegentor zu bekommen, dann ist es ein Vorteil, dass du danach auswärts spielst, um die Tür zum Viertelfinale mit einem Tor dort zu öffnen. Es ist wichtig, dass man in beiden Spielen seine Leistung abruft.“

Du hast selbst einige Male in der Champions League gespielt. Was ist das Besondere an diesem Wettbewerb?
Ottl:
„Es geht schon damit los, dass beim Einlaufen die Hymne gespielt wird. Das ist schon besonders. Du misst dich auf allerhöchstem Niveau mit den besten Spielern und Mannschaften in Europa. Es ist auf Vereinsebene der größte Titel, den man erreichen kann. Die Zuschauer freuen sich, wenn die großen Spiele kommen, in Barcelona, Mailand, Madrid oder England. Das sind die großen Spiele, auf die sich jeder freut. Sich in großen Stadien mit den besten messen zu können, dafür arbeitet jeder Spieler.“

Hast du spezielle Erinnerungen an die Königsklasse?
Ottl:
„Ich habe mehrere tolle Erinnerungen. Zum Bespiel das erste Spiel, das war etwas ganz Spezielles (am 27. September 2006 beim 2:0-Sieg der Bayern im Stadio San Siro gegen Inter Mailand, Anm. d. Red.).“

Du hast vor einiger Zeit deine aktive Karriere beendet, was machst du aktuell?
Ottl:
„Ich habe vor ungefähr zweieinhalb Jahren eine Online-Shop mitgegründet und dort mitgearbeitet. Letztes Jahr im Sommer habe ich meinen ersten Trainerschein gemacht und werde mich da jetzt einmal ausprobieren, ob es in diese Richtung gehen soll. Ich kann mir aber auch vorstellen ins Sport-Management zu gehen. Vielleicht auf Vereinsseite oder auch auf Spielerseite. Ich möchte viel sehen und schauen, was mir liegt. Ich bin mit 31 Jahren noch jung, meine zweite Karriere beginnt gerade erst. Ich habe noch viel Zeit vor mir. Ich bin offen für vieles.“

Selbst noch einmal die Schuhe zu schnüren ist keine Option?
Ottl:
„Aktuell nicht. Aber wenn man die Jungs sieht, bekommt man schon hin und wieder Lust. Im Großen und Ganzen habe ich dieses Thema bewusst beendet. Jetzt kommen dann neue Herausforderungen und eine neue Karriere.“

Dein letztes Spiel hast du im März 2013 gemacht. Wie nah bist du noch am Fußball und vor allem am FCB?
Ottl:
„Sehr nahe. Nachdem ich aufgehört habe, habe ich zwar schon einige Monate kaum Fußball geschaut und war kaum im Stadion, aber aktuell bin ich wieder nah dran. Ich gehe ins Stadion und verfolge die Spiele. Bayern habe ich schon immer nah verfolgt, auch wenn ich woanders gespielt habe. Der erste Blick nach dem eigenen Spiel war dann immer, wie Bayern gespielt hat. Ich bin mit dem ein oder anderen immer noch im engen Austausch und fiebere richtig mit.“

Zum Abschluss: Was ist dein Tipp für Mittwochabend?
Ottl:
„Ich denke wir gewinnen 2:0, das wäre ein super Ergebnis. Kein Gegentor bekommen, dann kann man mit breiter Brust nach London fliegen.“

Das Interview führte: Marius Achatz

(バイエルンミュンヘン公式HPより)


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# by eastwind-335 | 2017-02-14 20:33 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

計画は疎をもって良しとす?(26)オペラ以外で楽しんだこと

2016年8月。夏は終わった、と言われるほど寒い時もあったようです。初めてヨーロッパで夏をすごした25年ぐらい前もそうだった。ちょうど15日ごろまで雨が続きヤッケやセーターが必要(以来、私は夏でも1枚カシミアのカーディガンを、そしてヒートテックが世の中で一般的になってからはその上下を入れておくようにしています)。しかし20日すぎになると、太陽が戻ってきて、私は体験的に八月後半のドイツは「暑い」と思います。ま、そのためやら、観劇のためやらで、この年の夏のスーツケースは「行き」から重たかったのですが・・・。

ということで、天気に恵まれて、オペラ以外の日も探索に楽しむことができました。

街には、ワーグナーおじさんがいっぱいです!ちなみに、愛犬Russと一緒の像もありました。
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フランクフルトのゲーテおじさんもそうだったけれど、偉人さんの像を作るのがドイツは流行っているのかしら?
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ただダラダラと街中を歩いた日もあれば
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ワーグナーおじさんが建てた家(博物館になってます)を見に行った日もあり、

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子どもたちも、そして音楽好きな人にも楽しめる仕組みもたくさん!
同じ曲であっても指揮者によってスピードや音が違うのだ、ということを体験できます。またあるパートのところだけの音をより響かせるようにして聴くこともできます。
スピードというのは時代の味付けなのでしょうか。それにしても、音楽は作曲家のすばらしさだけでなく、演奏者の技術だけでなく、平面に描かれる楽譜を立体的に耳に届ける指揮者に拠るところも大きいんですよねー。私が中学のころ、マーラーを聞き比べてはこの指揮者がいい、と言っている男子たちがいました。まだレコードの時代です。いまは、タッチパネルでそれを体験できます。
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また、映画音楽やBGMで使われたワーグナーというものも。これは、ワーグナーのオペラを子供向けアニメにしたもの(アメリカ製)。ものすごくコミカルに描いていて、実は、見ている人たち全員で大笑いをしていました。どこかでDVDがでていたら取り寄せたいな~。
ちなみにそこにいた人々(英語圏の人がそのときは多かった)の多くから、映画「地獄の黙示録」にワーグナーが使われているのはけしからん!という声も。
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ワーグナー博物館の裏には彼と愛犬Russのお墓があります。
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日曜には礼拝に行き(私にとってはなじみのある教派に近い感じで、偶然にも讃美歌も歌いなれていた曲だった!)
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教会員の方々からの質問(留学生なのか?なんで讃美歌を歌えるのか?いつまでいるのか?等々)に怪しげなドイツ語で必死に答えているうちに、少年たちがわさわさ入ってきました。

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日曜学校が終わったのかな?でもふつう、献金の時間あたりに大人の礼拝と一緒になるよね、女の子はいないのかな?なんて思っていたら、教会の方が、ウクライナから「遠足」にやってきた少年合唱団であると教えてくれ、時間があるなら座っていてください、と。
そして彼らの歌の奉仕が始まりました。
東方教会の讃美歌をここで聴こうとは!彼らは「遠足」の間、行く先々の教会で歌の奉仕を行っているそうです。実は、教会の世話をしている方はウクライナ語(ロシア語)ができず、彼らもドイツ語ができず、なのですが、間に立つ人がいるようで、少年たちは日曜の奉仕をこの教会で無事に果たせたとか(ワタクシの脳内勝手通訳器がガタガタ音を立てて、のことなので超勝手訳になってます)。少年たち、よかったね!

王宮博物館を楽しみ、
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庭園の美しさに時間を忘れ、

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リンゴがたわたと生る様子に「一つとってもいいですか?」と尋ねたくなったほど。

そうそう、週末の土曜日は商店街(といっても差し支えないでしょう・笑)主催「秋のファッションショー」が昼前、午後とオープンエアで行われていたのでした。


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テーマは旅
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歴史博物館も興味深い場所でした。時間が足りなくて残念だった・・・。
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水を運ぶ「革製」のかご。水が漏れないようになっているこの籠。見るからに重たそう・・・。
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この地方で使われたり作られた工芸品も素晴らしい。

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聖人かな?
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ツンフト(職業同盟)の印になったマークも。
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伝統衣装の時に身に着ける女性用の帽子もとの刺繍糸の色は銀色だったのかしら?細かい刺繍から目が離せません。
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時代が進むと装飾も変わってきます。
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バイロイトの周辺にはガラス細工の町でもあったようで、ガラスビーズ、そして、キラキラしたガラス粉末の生産にかかわっていたようです。
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アドベントカレンダーのキラキラパウダーもここで作られたものみたい。
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そして、子供たち!
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すごい真顔で次の一手を考えているふたり。
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その昔、子供たちがいたところはこんな感じだったそうです。
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かつてガス灯であった場所にはメイポールが立っています。ここはバイエルン(州)ですからねー。

その前を駆け抜ける、むかし子供だったひとたち。
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セグウェイで観光する様子をドイツのあちこちで見かけましたが、運転に気を取られて、おちおち見学できない気がするんだけれど。どんくさい私だけ?


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# by eastwind-335 | 2017-02-14 07:10 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(25)旅先でオシャレした

ドイツを代表するオペラフェスティバルに行くにあたり、服をどうしようかしら~と真剣に悩みました。だって、ZDFなどでこの手のオープニングを紹介しているときって、みなさん「正装」「盛装」なんですもの~。

ドイツに在住しているお友達に相談すると、結婚式の時のような恰好がいいのでは?とのアドバイスが。
普段は着ないふくらはぎ下ぐらいの長さのあるワンピースがようやく見つかったのは、7月のバーゲンの終わりごろ。
お友達からも速報が出た時点でドイツから連絡があったけれど、ハンドバッグの大きさぐらいのバッグしか認めない、と。数日後、チケットを買った方からも連絡があった。が!私はハンドバッグ持っていないんです。仕事の時は最低A4のファイルが入るものが必要。お休みの日のおでかけも荷物が多い場合が多くて。しかもハンドバッグだとそんなしゃれたところ行かないしー。これもあわてて出発の1週間ほど前にバーゲンになっているものを見つけました。靴もヒールのほうがいい、というし、買ったワンピースはバレーシューズもどきの靴だとバランスが悪い、ということでこれもバーゲンで購入。
2演目を見ますが、連日ではないので、アクセサリーを替えて(っていっても、ま、どこが違うのよ、という程度のマイナーチェンジですけどね)でかけることに。海外出張の軽いレセプションでも来たことがある花柄のジャージのワンピースもあるので1日目の様子を見て考えることに。

私がみた演目は「ワルキューレ」「ジークフリード」。

このフェスティバルは上演中でなくても劇場内の撮影は禁止。けれど、結構みんなカーテンコールではスマホで写真を撮っていて・・・残念だったなあー。私だっていろいろ撮りたかったんですよね。たとえば、客席の椅子は一枚板のようになっていて(肘かけはありましたが)横へしか移動ができない様子とか。客席から見える舞台の位置とか。
ハンドバッグしか持ち込めず、どうしてもオペラグラスは不可欠だからそちらを優先。カメラの代わりにipod miniを持っていき、劇場外はそれで撮りました。
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日本の方々も結構いらしてましたが、本当に素敵な装いでした。着物の方もいらした。
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ドレスの方もいらっしゃいました。
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日本人のほうが若干フォーマルだったかも。そしてどうしても色目が似た感じですね。日本は子供のころから「紺色」がお出かけ服の基本ですしねー。欧米の方はもっとカジュアルな(平服)感じの方もたくさんいた。一方で本格的なドレスの方もいらしたり。着るものでオペラを見ていても落ち着かない気分になるのではなく、同じ空間にいる人に「あら?」と思わせることなく自分にぴったりくる服で楽しむ!これが大切なんだなーって。
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出発の半年前ぐらいにモルゲンターク新聞で取り上げられていたように、斬新な演出。私の前の席は背の高い人だったので横から舞台を覗く感じに(爆)。ということで、実をいうとちゃんと見たというわけではないのですが、目に入った舞台装置はえー?なところが多く、初心者の私にはそれが意味するメタファーがまったく理解できずお手上げでした。けれども音楽面は堪能しました。
ワルキューレのブリュンヒルデのソロのところなんて、「うわーうわ、私、いまホンモノをきいているんだわ」と一人で感動しました!
やっぱりテレビじゃなくてそれが演じられている空間で見なくちゃなあーと思いました。
歌舞伎だったら「よ、〇〇屋!」と声がかかるんでしょうけれど、オペラはカーテンコールまではみんなそれを待っておく。そしてカーテンコールでブラボーを身体全体で示すのです。足をどんどん踏み鳴らし、ブラボー、ブラボーって。

本当に音楽は素敵だった。ドイツ語・日本語併記の歌詞カードをみながらCDを聞いておいてよかったわ。だって目の前で展開されている舞台が見られなくてもとりあえずのあらすじは頭に入ってあったから。

そして、ジークフリートの演奏が終わった時、ああ、欧米の観客はすごいなあって。
だって、カーテンコールの時に、ものすごいブーイングが出たんですよお。大声でブー!っていうんです。最後の幕が閉まるまでがまんしてたって感じがすごく伝わってきた。
歌手や指揮者は文句なしに素晴らしかったので彼らがカーテンの内側から出てくると、足ぶみ、拍手、そして大声でブラボーって。でも、カーテンに彼らが入ってしまうと、演出に対してブーって。ちなみに演出家は登場しませんでした。

昔よく言ったライブハウスでピアニストから「日本のお客さんは出来が悪い日でも拍手をするのが嫌だ」と、ダメだったら席を立って帰ってほしいと彼の信条を聞いたことがあります。そのことに共感できたので、それ以降、「えー?」な時には拍手をしなくなりました。そんな私ですので、思わず一緒になってブーってつぶやいちゃった。
足が届かないから足踏みはしなかったけれど、もちろん声を出してブラボーって言いましたよ!

ああ、今思い出しても、心が高まる二晩でした。また行く機会があったらいいなあ。




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# by eastwind-335 | 2017-02-12 06:40 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(2)

「まめ」にいきる

昨日は有休をとりました!
時間をかけて放っておけばよいものをいくつか作りました。
まずは、黒豆を蒸す!クロワッサンに掲載されていた方法です。今回で2回目。一晩つけておいた黒豆を蒸し器で1時間ほど蒸すのです。
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一晩つけておいた黒豆。つやつやです!クロワッサンでは金属パットで、とありましたが、我が家の蒸し器と金属パットの大きさが合わないので、これまた買って1度しか使っていない陶器のパイ型に入れて蒸します。
初めて蒸した時は1時間で終わるかな?と思ったのですが、言われた火加減では1時間ではすまず・・・。2度目の今日は75分ほど蒸しました。
茹でた方が仕上がりは早いのかもしれませんけど、蒸した豆もホクホクしていていいですよー。
ただし、蒸したてはツヤツヤなのに(あー、写真を撮っておけばよかった!)、冷ましていくうちに水分が抜けるからでしょうか・・・。
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しわしわに(とほ)。人間の皮膚と一緒ですよね、うん。でも味はほんのり甘くて歯ごたえもあって(固くはなく、煮豆のように柔らかすぎずもなく)。栄養だってこっちのほうがあるらしい。そう、しわがある分しみじみした味になるのです!

ちなみに、1月末に白いんげんもやってみたのですが、これは「時間の無駄かな」と思いました。何度も時間を延長しても柔らかくならない!クロワッサンもひよこ豆とか粒の小さなものを紹介してましたからねー。しかし、白いんげんも自分で戻してストックしておけば、お弁当の時に便利だって改めて思いました。市販のものと違って余計なものは入ってませんからねー。
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次はハト麦と白きくらげのスープの準備。
これは最近買ったウー・ウェンさんの「お手当て料理」という本に出ていたもの。
どちらも水に戻してゆっくり煮ればよいので私向きだと思ったのと、食材は我が家にあったので・・。白きくらげは夏にシロップ煮を作るつもりで買ってあったもの。我が家はハト麦や丸麦などは常備してあるのです。
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思い立ったら・・・というところですね。
昨晩はスープが透き通っていたのですが、どうも、夜のうちに家人が残りをぼこぼこに温め直した様子。
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白濁したスープになってましたが今朝もおいしかったです。ただ、我が家としては塩分が強い感じがする。次の塩分は半分ぐらいにしておこうっと。

あとはお友達にレシピをもらってあったメイプルシロップケーキ。
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友達の作ってくれたものはジワーっとシロップが感じられたのですが、私はスポンジ部分を焼き過ぎたようで(串を指した時に熱くなかったので焼き時間を増やしたのがよくなかったかも)。あと、少し冷まして塗る、という「少し冷まして」が少しじゃなかったかも・・・。急に外に出すとケーキが焼き縮むかと思いオーブンにいれておいたのだけどその間にさらに火が入る形になったかな・・・。おまけに焼いている間はすごくいい感じに膨らんでいたのに結局焼き縮んじゃったし。味は悪くないけれど、もうちょっとしっとりした感じになるよう、来月もう一度焼いてみようっと。
このケーキはカロリーが高いので(砂糖の量もバターも半端ない)、復習がそうそう簡単にできないか、復習したければ運動せよ、か(笑)。

今日は、コウ静子さんの「体が不調のときにたべたいご飯」からひじきと打ち豆の煮ものを作ってストックしておこうと思ってます。

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# by eastwind-335 | 2017-02-11 08:41 | 料理 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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