今週のお弁当(wieder) IH:2016.11月(これも一括!)

え?昨日(クリスマス)だって日本のどこかでは流れてたんじゃないの?と、その一報を聞いた人は誰もが思ったことでしょう。
クリスマスになると流れる80年代ポップスグループのWham!のG.マイケルが亡くなった、というニュースをヘトヘトになって帰宅してから知り、そのタイミングにびっくりだったワタクシです。Wham!はLast Christmasよりももっといい曲があったよねー、とか、あのころはイギリスのグループのほうが人気あったよねーというところまでは、家人と意気投合。
なんせ、今年は私たちの共通語の一つである「スティング」の新しいCDが私へのクリスマスプレゼントですので、お互いが学生だった80年代後半の話で盛り上がりました。
しかし、このあと、つまり90年代に入ると、家人は急に「大人」になってしまう(笑)。私が、「Take thatとかスパガとかイギリスの「アイドル」がアメリカで流行るようになるだよねー」「でさ、アメリカではバックストリート・ボーイズとか出てきて、英語圏では男子聖歌隊出身系アイドルみたいなのが出てくるわけよ」と家人の知らないレベルへ(笑)。
あのころ、数年に一度、2週間程度ですがドイツ語圏に滞在することができる機会があり、「大英語圏帝国」の商業カルチャー(MTV)に「非英語圏国家」がいかに植民地化されていくのか日独比較できる内容はたくさんあります(笑)。
ま、二人での話の締めはこの手のアイドルは非常に歌がうまかった、音の幅が広かったということでした。アカペラが即座にできるアイドルグループなんて日本にはあの頃も今もいない(笑)。

と前座が長くなりましたが、11月のお弁当。手帖を見直すと、10月下旬は家人が1週間を超える出張に出ていて、家事的には楽になったはずなのに、仕事が立て込み始めていたようです。それでも、言えます。まだ11月の前半は「楽」だったと(笑)。
1週目
火曜日
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かぼちゃ、蕪(塩もみしただけ)レンコンの酢漬け、ナスの甘辛煮、きんぴらごぼう、ニンジンサラダ、味付け牛肉とシイタケの炒め物、ほうれん草の和え物

水曜日
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サバサンド(サバを焼いたものとパプリカの酢漬けと紫玉ねぎの薄切り)とハムサンド(ハムと大葉とパプリカと紫玉ねぎの薄切り)と柿とスモークチーズ。スモークチーズは成城石井のもの。一口サイズなのでおやつにも重宝します。

木曜日
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レンコンの酢漬け、ナスの甘辛煮、こんにゃくのピリ辛に、豚肉・小松菜・きくらげをいためたもの、里芋のにっころがし。ご飯の上はシソの葉と醤油ゴマ(お習字の先生からいただいたもの)、ゆずの皮をを細かく切ったもの。
実はこの日からご飯を100グラムに減らしました!というか、今まで170グラムぐらい入れていたようなのです。けど、ダイエットのためじゃないですよー。いろんなおかずを食べたいからです。

金曜日
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この日もサバサンド(サバは火曜日の残り。切り身の魚だけは購入した日に食べたい私。ということで火曜日に全部焼いてしまい、冷蔵庫にいれておきました。パプリカのピクルスにシソをあわせたもの)と鴨のスモークサンド(鴨のスモークはお肉屋さんのお惣菜。カマンベールチーズ、パプリカのピクルス、シソ)。両サイドの間にはドライフィグ、そして見えないけれどドライアプリコット(どちらも成城石井で買ってます)が入ってます。

第2週目
火曜日
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シュウマイ(いただきものを小分けに冷凍してあったもの)、しめじをゆでて出汁醤油とカボスで和えたもの、ほうれん草の和え物、パプリカのピクルス、ゴボウのきんぴら、ナスの甘辛煮(減らない!)。前週、崎陽軒のシュウマイ弁当を食べてる人をみて、突然「私のシュウマイ弁当」を作る気になったのでした(笑)。

水曜日
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ドイツフェスティバルで買ったジャム・蜂蜜付きドイツパン(冷凍しておいたもの)と水菜のサラダ(ハム、パプリカのピクルス、スモークチーズ)。寝坊したけど、お弁当は持っていきたかったのでその辺にあるもので。

金曜日
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ナスの甘辛煮、パプリカのピクルス、牛肉100パーセントのハンバーグ、しめじをゆでて出汁醤油で和えたもの、タコと春菊の和え物、ご飯の上は醤油ゴマと大葉。
前日は有休を貰って病院で定期検査を受けたり、映画の試写をみたり・・・。その映画は「ヒトラーの忘れ物」というデンマーク映画でして。セリフのほとんどはドイツ語なので、ドイツ映画と言ってもいいかな。戦争後の地雷処理を担わされたドイツ人少年たちのこの映画、ポスターはとても青い空が美しく「少年」の表情もとても目につきます。そのポスターとは裏腹に、デンマークでもあまり知られていない史実をもとにしたこの映画、最初のシーンから「うっわ」とか「痛っ」とか小さく声を挙げ最後の最後まで気が抜けず、ドキドキしながら映画を見終わりました。試写の券を回してくださった方から後日「大丈夫だった?最初のシーンすごかったでしょう?」と言われたのですが「小声を挙げながら見ましたよー」と報告したら「さすが東風さん」ですって。
でも、この、観客に声を挙げさせるほどのリアルな、まさに隣で起きているようなカメラワークに、顔をそむけてはいけない、と思ったのです。戦争は終戦(戦勝)記念日に終わるのではない、とつくづく考えさせられる映画でした。

3週目と4週目は折りたたみます。




怒涛の3週目と4週目
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# by eastwind-335 | 2016-12-27 15:09 | 料理 | Trackback | Comments(0)

ともに祝う

クリスマスおめでとうございます。
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浮かれたくても仕事があわただしくてそういう状況になかった私に、お友達の友達が焼いたという「ドイツのホームメイドのクリスマスクッキー)が届きました。ありがとうございます!
職場でみんなでありがたく分かち合いました。

CNNをつけっぱなしにして、世界のクリスマスミサの様子を見ています。
ベツレヘムでは、クリスマスを祝う生誕教会でのミサの様子と、ハヌカを祝い始めるユダヤ教の人々の様子を放送していました。
それぞれの宗教にとっての「聖地」において、時を共にして、お互いの祝いを平和のうちに迎えられる様子の向こうには、エルサレムをめぐるもう一つの宗教を信じる人々の哀しみもあるわけです。

バチカンの法王のイブのミサの内容(ローマ帝国の繁栄の中で、難しい家庭に生まれた救世主イエスを思うと、いまの世界に生きる困難ななかにある子供たちを守らなくてはならない)を評する時、日本語訳の同時通訳では「皮肉的」と表現したので、たぶん英語でもそうなのだろうCNN。だけど、いま、世界のキリスト教会の多くは、カトリックだろうとプロテスタントだろうと、この一人の子供の生まれた時代を現代に重ねずにいられないはずで、皮肉的な内容でもなんでもないのに、とチト思ったワタクシです。
いまもなお、私たちは光を与えられ、または、光を探して生きているのではないでしょうか。

あのときは羊飼いたちだけに見えたと思われた光は、遠くにいる人にも実は見えていた。その人たちの12日を考えながら今年のクリスマスをすごすことになりそうです。






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# by eastwind-335 | 2016-12-25 09:36 | あいさつ | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.10月(一括!)

苦しくったってー
哀しくったってー
朝から弁当作ります
(アタックNO1の替え歌のつもり)

今年の通勤もあと1日となりました!ということで、お弁当作りもあと1日!
そして、今日は、本当に久しぶりの「まったく予定なし」の土曜日!
大掃除は旧暦に合わせて、と毎年の言い訳を口にしながら、せめて弁当の記録ぐらいは今年のうちにブログにupしよう、と思ってます。

ということで、前置きが長くなりましたが、2016年10月のお弁当。

1週目
火曜日 なぜか写真なし(撮り忘れたのかな?記憶なし)
水曜日
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ゆで卵、練り物(冷凍庫から発掘されたいわしのつみれ)をシソの葉でつつんだもの、パプリカのピクルス、茗荷の甘酢漬け、紫キャベツの酢漬け。ご飯はもち麦入り。

木曜日
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ソース漬けしたゆで卵、紫キャベツの酢漬け、ピーマン、シイタケと牛肉の中華炒め、パプリカのピクルス、シラス&シソご飯イクラ乗せ。

金曜日
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ソース漬けゆで卵、パプリカのピクルス、茗荷の甘酢漬け、小魚を揚げたもの(当然、お惣菜やで買った・笑)をマリネしたもの(マリネは私がした)、紫キャベツの酢漬け、シラスまぜご飯にシソの葉といくらを乗せたもの。

2週目
火曜日
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おにぎり(たぶん梅干が入ってる)とレンズ豆たっぷりのミネストローネ。豆はいい!本当にいい。特にレンズマメはそのまま使うことができるので、私はとっても好きです。

水曜日
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ゴボウのきんぴら(甘辛く炒め煮て、七味胡麻で和えたもの)、紫キャベツの酢漬け、茗荷の甘酢漬け、パプリカのピクルス、モヤシのナムル(見えないだろうけど・笑)、カンジャジョリム(韓国風ジャガイモの煮物)、いんげんの酢醤油和え、サツマイモを蒸したもの、コーンごはんのシラスがけ。パートに来ている「きちんとした奥様」からは注意をうけたけど、私はおなかが丈夫だからシラスを弁当にかけても怖くない。

木曜日
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久しぶりのたまご焼き、カンジャジョリム、ナスの甘辛煮、味付け牛肉のと豆苗炒め、モヤシのナムル、レンコンの酢漬け、ご飯の上はカープふりかけ(棚から出てきた・笑)。本当はこの朝、キムパを作ろうかな、と思っていたのでした。だから牛肉を味付けしておいたのに、気が付いたらそれを忘れて、知らぬ間に茹でるはずだったのに豆苗をそのままフライパンに入れていたのでした(汗)。

金曜日は健康診断のためお弁当なし。
というのも、以前、健康診断後に食べよう、とせっせとお弁当を作っていたところ、ついつい、「いつものように」卵焼きの端っこをつまんでしまい「胃カメラ」中止ってことがありまして。
うちの職場は胃カメラは40歳以上は全員必須のはずだけど、個人の強い意思を示すとパスできるらしく、私が保健婦さんに「卵焼きの端っこを食べちゃったんですけど~」と説明していたら、後ろから先輩たちが「絶対にパスするためにわざと食べたんだ」とはやし立て・・・。作らなければ食べないわけで(笑)。

3週目と4週目は折りたたみます




3週目と4週目
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# by eastwind-335 | 2016-12-24 07:49 | 料理 | Trackback | Comments(0)

世界はどこへ向かうのか

昨日の朝は、目覚めてからびっくりすることばかりでした。
毎朝私はNHK衛星放送で放送されている国際ニュースを見ています。いつもだったら5時早々にチェックをするのですが、昨日は5時半すぎに起床。ZDFの放送は終わっていたので第一報が放送されたのかわからないのですが、ベルリンのクリスマスマーケットでの事故が字幕で速報として入っていました。
一方、国際ニュースはトルコの首都アンカラでのイベントに出席した在トルコロシア大使が射殺されるという事件をどこも扱っていました。
大使が撃たれるまでの状況も写真だったとはいえ(今朝は映像になっていた!)直前、直後まで紹介されていたし、昨晩、残業を終えて帰宅したら始まった夜10時の国際ニュース(日本人キャスターがまとめて紹介する)では、イベント会場外から、犯人となった警官が銃を構えるまでの様子を映像で撮っていたものが放送されていました。あまりに疲れていて、ベルリンのニュースまで見る間もなく就寝し、今朝、BBCやZDFを見て、初めて、その会場がカイザーヴィルヘルム教会のそばだったことを知りました。

大学生を終える時、いわゆる卒業旅行とはちょっと意味合いは違ったのですが、私は偶然にも「壁は開いたけど、まだ東西ドイツが存在していた」状況の3月のベルリンで数日を過ごしたのでした。ミュンヘンからベルリンへ列車でえっちらおっちらでかけて(東ドイツになったらスピードが落ちたのは想定外だった!)、西ベルリンで危うく宿無しになりそうになった(あのころから無茶ぶりを発揮)夜を過ごした翌日、「地球のすっころび方」をめくりながら絶対にここへ行こうと思ったのが、この「ヴィルヘルム教会」だったのでした。

初めて、この道に立った日は、春の日差しに満ちた3月の土曜日の午後でした。教会の見学を終えて、そのまま真っすぐ歩いて、KDWの最上階で軽いランチをしたのも覚えています。

その後、私は22年ほどの時を経て、ベルリンを再訪し、その後2年経って再びベルリンを訪れるというチャンスを得ました。
特に3回目のベルリンでは、毎朝自分の部屋からカイザーヴィルヘルム教会の屋根が見える、教会から徒歩5分ほどのアパートメントに部屋を借り、教会の前を良く通りました。映像を見ると、ああ、この右手にはこれがあって、左手にはあれが見えて・・・と頭の中で地図がまさに「3D」状態で描けるほどです。たった数回の滞在しかない旅行者であった私でもメルクマールになっているこの道、この場所。多くのベルリンっ子にとっては、まさかここで・・・という気持ちになったのではないでしょうか。

いま、カトリック、プロテスタント教会においては、待降節(アドベント)の第4週目を迎えています。
4本目の蝋燭は「愛」を意味する、と学校で習いました。
亡くなった方、傷を負った方、そして今日もベルリンで難民のため働く人々のために祈ります。

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# by eastwind-335 | 2016-12-21 06:08 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ジップロックのコンテナ・・・

私の家の冷蔵庫の中は、「作り置き」のものとか「ちょい残った」ものとかが多く、ジップロックのコンテナが非常に役立っています。
残り物の量によって小さなコンテナに移せばスタッキングができるからです。

スープも、スクリュー式のものを用いて、お弁当にもっていくほどです。

似たようなシール式の容器よりはジップロックの方が好き。一番すきなのはアメリカで買ったラバーメイドですが、日本ではなかなか見当たりません。だから旭化成という国産メーカーのジップロックには本当にお世話になっているのです。

で、小さなコンテナといえば、我が家では250mlぐらいのもの。二人分の小さなおかずなどを納めるのに十分だったし、場合によっては家人に「さー、これをお食べ」とテーブルに乗せて出勤しておくにもちょうどよい量だったし。

で、いま我が家には2つあるのですが、もう少し買い足しておこうと思って数か月。

ない!どのスーパーにもない!
シール式だったらこれでいいじゃないですか、とどこのスーパーも店員さんが言うのですが・・・。

ジップロックは汁漏れが少ないし、なんといっても中身が見える点において、「スタッキングに便利」という点において、洗いやすさにおいて、洗っても傷がつきにくい点においても、レンジにかけるときの安心感においても、絶対的安心があったわけです。
だいたい、スーパーの、レンジをかけるとすぐに形がゆがむ、シールがすぐに緩くなる、または汚くなるシール式容器は・・・私の美意識(←んなもん、あるのかな?と自問したくなるけど・笑)が許せない。

ネットで検索してもみつからない。あー、あきらめるべきなのか。130mlなんてコドモの果物入れじゃないの~とオトナのおばちゃんはスーパーの家庭用品売り場で舌打ちしたくなるのでした。

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# by eastwind-335 | 2016-12-20 06:34 | 料理 | Trackback | Comments(0)

待っているひとがいる嬉しさよ

毎日毎日、仕事でクターっとなっている私。
まったく予定が入っていないのは隔週の土曜日のみ。

まったく予定が入っていない土曜日は、いつも5時過ぎに目覚めても、今日は寝てよーし!となります。
予定が入っている土曜日は、つまりお稽古事の日。

お稽古の復習もせずに先生のお宅に伺うだけでも「赤面もの」。12月になると「あー、早めに先生にお詫びしてお休みにしてもらおうかな」という思いが出てこないわけでもない。
でも。
米寿の先生だって、このお稽古のために体調を保って待っていて下さるわけです。
思えば、この10余年、先生の体調のご都合でお教室をお休みになったことはありません。

お稽古日は、前月の早い回に決めます。
以前は私たちの都合を先に述べることが多かったのですが、この頃は先生のほうから、この日はいかが?と提案をしてくださるようになりました。午前中には私の母世代の生徒さんたちのお稽古をつけていらっしゃるので、そのグループが予定が決まっていれば、その日の午後にお稽古になることが増えました。

決して弱音をおっしゃらない先生。この前も、お部屋に小さなボールがおいてあったので、小学生の生徒さんのためなのかな?でももう4年生になったというし、まさか子供たちがお部屋でボール投げっていうのもねえ・・・と思っていたら、先生がニュースを見るときに膝に挟んで筋力をつける運動を始めたのだと!

こうやって私たちを待っていて下さるんだから、私も備えなければ!

この夏、7月のお稽古が終わり夏休みとなったとたん、私は右肩から右腕に痛みが走り、1か月近く不快な毎日を送りました。
肩が痛かったり重たかった毎日、特に週の半分をすぎると、一向に良くならない状態を嘆いて目覚める朝を迎えていたのですが、その一方で「あー、お稽古が2か月近くなくてよかったー。先生に肩が痛いぐらいでお休みしたいなんて言えないもんね」と思っていたのです。
あの肩の痛み以来、もし、本当に50肩になったらお稽古をどうしたらいいのかしら?と、以来、時折考えるようになりました。
今夏から毎年の悩みの種だった昇段試験が免除になったので(やれやれ)、月々の結社の課題の提出のみになり、「試験のために書く」ことがなくなりました。このプレッシャーがなくなったのは私にとって非常に大きい。
先生は、それまでも私の実力以上の書法を丁寧に教えてくださってましたが、これからもお元気でお教室を続けてくださる間、筆の運びなど「目に見えること」だけでなくコトバの一つ一つからも私は掬い取っていかねばならないことがある、と、先生のお宅に向かう途中、思うようになりました。しかし。思うは安し、行うは難し。
そして思い出すに、母が50肩だった時は、一人で服を着ることすら難しかったのだった。けれど。肩を上から回すような書法はないのだから、巧く体と付き合って作品を作っていくことがあるはず。

まずは先生に、ご自身の50肩をどうやり過ごしたのか、伺ってみよう。


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# by eastwind-335 | 2016-12-17 08:38 | 日常 | Trackback | Comments(0)

Kunelが更年期世代のOliveになったきた

賛否両論あった新生Kunel。とりあえず1年間は買おう、と思い2か月に一度、発売日に購入をしています。もうすぐ1年。

前のKunelが醸し出す優しい雰囲気、よく練られた内容、国内外問わずにいつか行ってみたいなと思わせる自然な感じがとっても好きだっただけに、当初、新生Kunelは戸惑いが大きかった。
それまでのものをバッサリ斬り落としてしまって、無理して「今」を追い求める50代のananって感じ。急に体制が決まったのかな?って感じぐらい、斬新というよりもクーデターっぽい雑な感じというか・・・。
一般に、雑誌が読み手を選ぶ(つまり編集方向性が明確)というよりも、読み手が買ってくれる雑誌を売る(つまり編集より広告効果が大切)という場合が多い。特に、年代別女性雑誌にそれが顕著。

ところが、前のKunelはどちらかといえば前者だった。だから、商品ではなく、エピソードのあるモノであったりヒトであったり場所をきちんと追いかけた内容だった。そこへ行ったとしても会えない、または写真と全く同じものは買えない、そんな感じ。

新生のKunelはどうなんだろう。
度肝を抜いたのは、「その辺のガイコクジンのおばさん」が表紙になっていたから!
再開1号以来途切れることのない「フランス女性の街角スナップ」。Oliveの名物コーナーが20余年の時を経て再び復活!となったと私は位置付けてます。ただし、読み手が年を取ったように、映ってる人も、かつてのオリーブ少女が憧れた「リセエンヌ」の成れの果て。
えー?どうして日本の50代じゃなくてパリの50代なわけ?と私は純粋にびっくりしちゃった第一号。Kunelのよいところは、どこかの国にイメージを固定しなかったこと、もっといえば、そうそう簡単に行けないところへ、だったわけです。パリかー、日本から乗り換えなしで行けるところじゃん、なんだかなあ、ってところかな。
これだったら他の雑誌でも同じスナップが撮れるんだけどなあ、ってがっかりしたというか。
ところが、新生を銘打った以上、それまでのKunelではテーマ的に取り上げられなかっただろうことを第3号で特集をした。それが「離婚」特集。もちろん、いきなりではない。フランス人女性のスナップに「リセエンヌの恋愛話のその後」はこんな感じだったんですよーってうっすら盛り込み、第3号で真打として「日本人女性たちの離婚」を特集!
離婚等、50代になれば当事者になるか、または身の回りに一人は体験したことがあるだろうこと。すっかり優等生向け雑誌になってしまった「クロワッサン」では扱えないテーマをこうもどうどうと扱おうとは!
告白内容的には、年代別雑誌で時折小さく特集されていたものと変わりないんですけど、すっかり丸くなったマガジンハウスの雑誌の中では異色だった。
どこへ向かう?と興味本位で2か月に一度が楽しみになってきた。
思えば、50代以上向けなんだから、「更年期」なわけで、体と心の声を聞く年代向けなわけで、「ねばならない」って必要はないわけですよね。60代という還暦(子供に帰る)に向けて考えれば、50代って10代のころの「きまま」さに似たものを持ち合わせているんじゃないかな?と思うこの頃。10代は生理を体験して、ジュニア時代とは違うからだの変化に戸惑う「恐るべき子供たち」ですが、50代は閉経を体験して、これまたこれまでと違う体の変化にすんごく戸惑う「恐るべき元子供たち」なわけです。急に気分が上下しちゃうぐらい戸惑う年齢に合わせたように、雑誌内容も「え?」なことになっているのかも、と思うようになったのです。

ということで、私はKunelを「更年期雑誌」と命名することにしました!
更年期雑誌と思えばいろんなことが大目に見れる。

雑誌のミューズは一世を風靡した(ことになっている)日本人女性だ、と言い切った第4号で、私も慣れてきたのかもしれないけど。
年代別雑誌では「娘世代と同じような恰好をどうやって取り込むか」がテーマで、「美魔女」なんて言葉まで作って、いっぱいライトを当てた不自然な写真を載せてる。「自然派です」という感じもない。そんななかで、そうか、彼女なのか、という驚き(疑問にちかい驚き)。
80年代のマガジンハウス社(あの頃は平凡出版だったけど)のananのモデルだった人たちの今と今の装いを特集した号を読んだとき、必ずしも、モデルさんとはいえ体型維持が難しかった人がいたんだなあ、とか、今なりのステキさがあるけれど、(まだ30代の服を着ようと必死になっている)今の50歳代向け雑誌では使ってもらえないだろうなあ、と思ったこともあった。1回こっきりで終わっちゃってがっかり。

その点、今号は「かつてのオリーブ」を彷彿させる作りだった。日本では買えない素敵なもの、を全面に。日本で買えるけど、そこいらでは買えないものをその次に。伊東屋にあこがれた10代の頃を思い出す、そんな紙面構成だった。あとは、表紙買いをしやすい日本人女性が表紙より中身、と考えられるかどうか、だな(笑)。私はカバーモデル(もう50過ぎたら「カ婆(かばあ)」と言ってもいいような気もするけれど)システムはあんまり好きでないので、本当はねえー、なんですけどねー。

編集側も試行錯誤しているんだろうと思います。サッカーに置き換えれば、小林麻美をフォワードに、フランス女性たちをトップ下に、そしてコウケンテツ・松浦弥太郎をダブルボランチにして、ってところでしょうかね。この雑誌の弱点はGKの存在感がないところ。監督(編集長)はベテランだけど、作戦の読みが当たってるのか、観客である私は戸惑う。
少なくとも、21世紀のマガジンハウスにはない雑誌であることは確か。平凡出版時代のとんがりをこの雑誌が持っているとは思います。
日常が「うー。このままじゃ息詰まる!」と思いながら仕事をしている身ですので、私は本当は「あー、素敵!見て気分転換ができたわ~」と思える雑誌が精神衛生上は良いのだとは思うのです。でも!更年期一歩手前まで来ていることは自覚してますし、自分の体がいつまでも30代だの40代初めみたいな「ピチピチな感じ」じゃ恐ろしいので(SFじゃあるまいし)、もうしばらく2か月に一度、この雑誌のもつ微妙な歪みに対して今回はどんなツッコミができるんだろう?と思いながらこの雑誌を買うのではなかろうか、と思います。

ところで、最近の各社の50代雑誌って「息子世代」の「芸能人」だの「スポーツ選手」を嬉々として取り上げていて、個人的にどーしちゃったんだろう!って思ってるところ。お願いだから50代のオリーブ、もとい新生Kunelだけはそういうのはやめてほしいなあ。
どうせだったら素敵な60代女性を取り上げてほしい!


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# by eastwind-335 | 2016-12-14 06:10 | Books | Trackback | Comments(0)

Bitte!

昨日、フットボリスタを買いました。ガナーズのみなさんがトナカイ柄のセーターを着て、記念撮影をしているところが表紙。中央には父ちゃんのお気に入りである真面エジルがどーんと座ってました。

父ちゃんちに預けられてからは、あの大きな目でオドオドしてた感じがあったのですが。90分もたない末っ子って感じがしたものですが。
しかーし!いまや90分ちゃんと走れるし(爆)、父ちゃん家が用意した幼稚園の制服も一人で着られるようになりました(ウソ)。

なーんて表紙を見て一瞬頭をよぎった直後、ワタクシ、新宿の紀伊国屋書店で声を挙げて飛び上がりそうになりました!
だって!だって!メルテ君がチラと映ってるんですもの。そんなところに目が行くのは、一億1000万人の日本人のうち私とあと数名ってところではなかろうか?って。

そしてオマケのカレンダーに二度びっくり。ヨーロッパのサッカー選手がモデルのカレンダーなのですが、なぜか、ドルトムントのマスコットと一緒に出ているロイス!大きな大会直前に大けがをしていつも欠場になってしまう、でもその大会出場のために、印象的な仕事をしてくれるあのロイスですよ!ひそかにさそりん2世と名付けたい父ちゃんちイチのレプリカントのような劣化しない、怪我しても戻ってくるロイスですよ!なんでロイスなんだー?と写真をセレクトしたはずの編集者の意向を確かめたいのだけど・・・。

この頃9時には寝てしまう(ああ、私の母の50代前後がそうだった・・・近づいているのかも)ワタクシ。今朝は5時前に起きて、その「フットボリスタ」を読み始めた。先月号から2号連続で買ったのは久しぶり。月刊誌になって増々「読んで考える」サッカー雑誌になってるなあーと1ページをめくるのも時間がかかります(笑)。特集ページは結局5ページ分ぐらいしか進まなかった。

で、ようやく6時過ぎて起きてパソコンを立ち上げてびっくり!

ポ王子が神戸に来るかも?!って見出しが!

私もポ王子は日本でも大丈夫かも、と思っていたのでした。
というのも、この人、あんまり手がかからず、勝手にチームになじんでくれそうだから。王子だから王様扱いする必要ないし(爆)。
メルテくんだと頭良すぎてクラブのほうがついていけないと思うし、ラムたんは絶対に極東には来ないと思う。おじいちゃんから「知らないところに行ってはいけないって言われて育った」とか言って(笑)。コブタちゃんは今意地になってもイギリスを離れる気はしないだろうし。

なんてったって、盟友槙野がいるJリーグだし!(爆)。
槙野ってなんだかんだ言われるけれど、私は、最後、この人の男気に日本代表は救われるんじゃなかろうか?って思うのです。この前のチャンピオンズカップだって、彼の不用心なプレーでPK献上となって鹿島が年間王者になった感じはしますが、あそこで止めてなかったらやっぱり負けてたと思う。あの瞬間、私は「槙野は長男になったかも」と思いました。WM02のバラックもああやって自分で止めたわけですよねえ。
ケルンに行って何をしてきたか?と突っ込まれかねない性格ですが、なんといっても「ポ王子」と仲良くなったことではないでしょうか?
もし、ポ王子がJにやってきたら、間違いなく「やべっち」は槙野とポルディとで神戸牛パーティーをやらせるよね?

その前に、ポ王子、ちゃんと3月のお別れ会に出られるよう、体調を整えておいてよー(笑)。

と、ここまで書いて、どんな状況になってるんだろう、と見出しを押すと・・・
おお、神戸って楽天の持ち物なのねー。ポ王子って私が楽天でこの前散財した(え?)際にお支払いした一部でお買い物されるってことなのかしら?

ま、ほんと、ポ王子は日本でやって行けると思います。しかも神戸あたりがいいと思う。浦和は監督と合わなさそうだよ(爆)、鹿はちゃんとポ王子を相手できるフロントがいないと思うし。G大阪はやめときー(笑)。

王子が来日したらホントうれしいなあー。ついでに父ちゃんの幼稚園とも試合を組む橋渡しを作ってほしいわ~。

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# by eastwind-335 | 2016-12-13 06:45 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

よっしゃ!

まだ前節の録画した分すら見てないけど。
結果を先に知っちゃったけど。
よっしゃ!

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もう一踏ん張りして、秋の王者を確実なものに!
(あれ?今シーズンは今日までだっけ?)

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# by eastwind-335 | 2016-12-11 09:30 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

準備がはじまった

来年のことを話すと鬼が笑うといわれますが、あと20日ほどで今年も終わり。来年の希望をちょっぴり語ってもいいような気がします。

今日、私はこれから5年ぐらいかけて行おうと思っていることの「来年できること」のための準備を始めだしました。
いや、知識の準備はもう10年ほど前から始めていたのですが・・・。本棚一段分は本やら資料がある。
そして、モノの準備もこの11月から少しずつ始めている。試しては考え、試しては考えして「必要と思われているもの」を買い始めている。
そして、今日は勇気をだして、ある集まりに行ってみた。ほとんどが「初めて聞く話」ではなかったのですが、ひょっとして今日一緒になった人と、私のこの先のゆっくりとした歩みのなかでまたどこかで会うのかもしれないなあって。

いつか、いつか、と願っていたことを実際に行うためには、ちょっとしたタイミングと気づきが大切な気がします。(まだ書き終わってないけど)この夏の旅行はそういう意味で、序章が聞こえてくる前に明るいホールでプログラムを読むような、そういうオリエンテーションのような意味合いがあった気がします。

ということで、区切りをきちんとつけていくために、この12月はせっせとこの夏の旅行記を書いていかなくちゃ・・・。

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# by eastwind-335 | 2016-12-10 17:59 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

本を読み返す

20代の半ばから終わりにかけて、子供のころに読んだ欧米の児童文学の完訳版とその「続編」を読んでいた時期があります。
思い返すと、今みたいに、やりがいがありつつも、ストレートにコトが運ばないって類のプロジェクトをしていたときでした。

『続若草物語』『続あしながおじさん』『続赤毛のアン』これらはオリジナルを書いた作家が続編も書いたもの。
さらに、『続ハイジ』にあたる小説。これはシュピーリではない別の作家によるもの。めでたくハイジとぺーターは結婚してからのおはなし。
それにあのころ、アメリカでどういうわけか『ハイジ』の後日談を第一次世界大戦を背景に映画化していて、青年になったペーターと大人になりかかっているハイジとの恋愛ドラマのような、その映画の小説版、なんかも古本屋で見つけて読んだ。
チャーリー・シーンがペーターって、あなた・・・。ペーターってイタリア系スイス人だったのかな(爆)。

本編よりも続編のほうがピンときたのが先に上げたオリジナル作家の書く続編もの。
作家としての成長と、読み手である私の成長がピッタリあったのかな、本当にのめりこむように読みました。

そのうちの何冊かは手元に残しておいてあります。というか、おいたのを昨年の引っ越しの時に思い出したのだけど、1年経って、日々のあわただしさにかまけて再び忘れていた。そして、今朝、3時半ごろ一度目が醒めてしまったときに本棚を眺めていて、その1冊である「続あしながおじさん」が目についたのでした。読み始めてまた眠たくなりましたので、途中になっていますが、数ページをめくっただけで、自分自身でもびっくりするようなことが。
20年前に読んだのでストーリーに目新しさはないものの、当時とは違うところに躓きとか気づきを覚えます。あれから20年経って、私は離職せず、職場も変わらず、仕事も相変わらずなのですが、違う見方をできるようになったのを喜ぶべきか、どうなのか。

児童小説は子育てなどを通して3度は読むと言います。子ナシでも手元においておくとそういうチャンスがめぐってくるんだな、と。これは紙の本でないとできないことだと思うのだけど。だって背表紙が見えないとあったことだって気が付かないでしょう?




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# by eastwind-335 | 2016-12-09 08:14 | Books | Trackback | Comments(0)

甘い誘惑

誰かに喜んでもらえると、こんなにうれしいことはないのだけれど、その裏側には、ラインの違う人々との「やりとり」というのは毒々しい、そして気の滅入る言葉の応酬があったりして、その応酬に目いっぱい反応しちゃう自分が嫌になります。

言われっぱなしなんてバカみたいだし、なんて身構えて反応している自分がイヤ。

否、言われっぱなし、なんて思わず、そういうことは聞かなかったことにしたらよいのだ、と毎朝思う(夜は9時過ぎになると使い物にならないので、物事を反省したり思ったりすることすらできない。ただ動物のようにシャットダウンして寝てしまう)。けれども、翌朝朝9時をすぎれば、結局、どうであれ耳にしてしまわざるを得ず、聞き流したところで、それでも発生する自分の内心の感情やら予防のためにとってしまう行為やらに自分が疲れてしまう。

で、思いっきりクリーム(生クリームでもチョコクリームでもいい)が乗っているケーキが食べたくなる。
実際に買って帰るのだけど、その日の夕飯を食べ終え箸を下に置くと、もう眠くてたまらない。
そして、たいていそれは9時45分ごろで。
せっかくかったケーキ、箱には「本日中にお召し上がりください」とあるのに、クリーム系のケーキなのに、翌日、場合によっては翌々日に干からびた味のものを食べることに。

実は我が家の最寄り駅にも実際にはケーキを売ってる店はあるんだけれど、私のものさしではコンビニスイーツ程度の味しかせず、「ケーキ屋」と呼べない。なので、職場最寄り駅ビルとか、途中下車した新宿とか東京駅で買って帰るのに、そんな食べ方になっていて・・・。お店の人にも申し訳ない。かといって、私は、終業後はつかいものにならないので、気分転換というかストレスから解放されたいのに、それなりに気を張ってお茶をするのは、逆の意味でストレスになってしまう。

食っちゃ寝のどすこい生活が始まって1か月。今朝、体重計にのったら、がーん、史上最大がさらに2キロ記録更新になっている!
だからウエストやパンツの腿の付け根に違和感があったんだ・・・。
食べる量より食べ方とかカロリー消費のための動きが足りないんだろうな(とほ)。

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実は、カルディでアドベント直前に毎年ついつい買ってしまう小さなシュトーレンのほかに、今年はお友達に「チャリティーに協力して!」と頼まれて、コイノニアという団体のシュトーレンを買いました。
これがあるのに、「もっとクリームを!」な私。

このケーキ問題もなのだけど、おうちが「ストレス解消」の場所というか、自分を解き放つ場所になりすぎて、「きちんと片づけ」するのが面倒になって(だいたい、箸を下に置いた時点で、夢遊病者のようにお布団へ向かう)、バッグだの読みかけの本だの読み終えた夕刊だの、食卓の自分の足元近くににあれもこれもおいてしまうという状態に。あー、せっかく広いおうちに越したのに、これじゃ・・・。
とこれまたストレス。

一度リセットしないと、人間として・・・な感じになりそう。

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# by eastwind-335 | 2016-12-08 07:41 | 日常 | Trackback | Comments(0)

行列にびっくり

11月の就業確認票が来ました。すごい残業。
本来残業は発生しないはずのラインなので、他部署にいる同期に比べれば、なのですが、チェック表に査印を押しながら、よく働いたなーと思いました。
いったい残業代はいくらになるんだろう。3月にソウルへ行くことができる程度出るのかな?
11月の残業代は、すぐに郵便局に貯金をしよう、と思いました。残業代を貯めると、ちょうど夏休みに現地で使う宿泊費ぐらいになることが多いのです。

で、昨日は「ぜーったい残業しない!」と宣言をしておき、それでも5時ダッシュはできなかったな~と思いながら最寄り駅へ。
駅へ向かう途中にミスタードーナツの路面店があります。ものすごい行列!二人並びで何メートルにもなっている!この路面店のある屋根付き商店街の一区切り分を超えた行列。商店街では録音だと思うけど、なにやら歌が流れていて、ひょっとしてこの店の中でライブでもやってるのかな?なんて思いながら通り過ぎました。

駅ビルの生鮮食品売り場へ向かうと、またまた行列が。こちらはサンドイッチマンだけでなく駅ビルの胸章をつけた人までたって行列を整理していました。
12月だから何か新製品が出たのかな?と列に近づくと、そこはミスタードーナツの小さな売店。
列の間から「新製品が出たのかな?」と覗くも、いつもとかわらないラインナップ。何があるのか尋ねたいけど、並んでいるのは大学生っぽい人たち。尋ねるのも恥ずかしく・・・。
なんだろうー?

どちらの店舗も「多いからやめよう」じゃなくて、長い列に加わっていく。
みんなスマホを握ってるのも気になる。いや、赤んぼのニッピング(おしゃぶり)よろしくスマホがなかったら泣き出すだけ、って感じの人たちだからあまり気にする必要はないのだけど、なんか違和感がある。

私の家の最寄り駅にはミスドのお店がないのに、けっこうな割合で袋を持って下車するひとたちが・・・。
なんなのだろう?と思い、食後にググってみたところ・・・。

金曜日にはソフトバンクのスマホのみなさんはアプリを提示したら二つ相当を無料にしてもらえるんですって!
スマホを持たないワタシには縁のない話ですねー。2個だったら高くても300円ぐらいのものですよねえ。スヌーピーの形のものだったら400円ぐらいかな?
並んで300円だか400円程度のオマケって、時間がもったいなくない?疲れない?めんどくさくない?いや、こういうことを思うのがおばちゃんなのだわ。お友達と一緒に並んでいたら、何をしても楽しいよね、きっと。

今もお兄ちゃんのように慕ってる男友達に、20代の中頃「一緒にネズミーランド行ってみない?」と言われたことがあります。そのとき、私は即答で「何を乗るにも、食べるにもすっごく並ぶんだって。そんな時間があるんだったら、映画か美術展かライブに行きたい」と断り、そのときは美術館に一緒にでかけたのでした。
あの時のことは今もからかわれますが、彼は、私の行く末をマヂで心配してくれたようです。彼氏もできなかろう、と。
大丈夫!彼氏はいないままで配偶者はできましたから(笑)。
こんな変わってるワタシの配偶者であるうちの家人は私以上に「並ぶのはいや」な人で、私が「乗りたいものは(←アトラクションって言っても通じないから)予約できるっていうから、一度行っておこうよ」と誘っても「あー、面倒だよ、何分前までにいらしてください、だろ」と。
家人よ、ヨメが私で感謝したほうがいいよ(笑)。

ちなみに、私自身は人生で2度ほどネズミーランドに行ってます。2度とも母方の従妹の立ってのお願い。田舎からやってくる従妹をおもてなしせよ、という母の厳命には勝てず(笑)。女子度130パーセントみたいな従妹とのネズミーランドでの会話は修行のようで、こっそり「○×くんと行っとけば待つ間も共通の話題があったのに」などと思ったものです(笑)。

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# by eastwind-335 | 2016-12-03 09:30 | 日常 | Trackback | Comments(2)

友達の同級生

昨日も残業。それも、巻き添え残業って感じで、次もこんなことになったら過労死してしまう!と仕事発生元に電話で叫んだところ、「東風さんに死なれては困るので、これから気を付けます」と平謝りされました。
いや、私がもし過労死したところで、別に職場に損失はなく、むしろ、人件費が節約できる、とでも言われそうな気がしますが、本当にどうなってるんだろう、うちの職場・・・と思って駅まであるいていたところ、友達からメールがありました。友達の同級生がいまヨットレースに出ているのだそうです。
決して長くない、その友達の文章を見ていると、まるで、友達が目の前で話してくれているような気がしました。
そして、気が付いたら、イヤーだなと思っていたコトはどっかへ行ってしまってました。(実際には、今朝、目覚めたら、徒労感とともに思い出してしまったんだけど)

会ったことはない白井さん。同級生なんだー。同い年の人でこんなに頑張ってるなんて。最悪の事情からそのときのベストの解決策を見出さないと命にかかわるレース、結果もだけど、どうやって解決をしていくのか、気になっているところでした。そうだそうだ、仕事だってへこたれてたら先へ進まない。目線を変えて解決あるのみ!

一昨日だかのモルゲンターク新聞に、津村記久子さんの「労働地獄からどう逃れるか」の記事を読んだときには、「わ、私みたいコトしてるんだな、やっぱりこういうストレス解消ってありなんだわ」と思ったのでした。彼女の場合、サッカーに夢中になってるとか、刺繍をやるとか。
私も一時クロスステッチに凝っていたことがある。あとはビーズ。文章通りにビーズを組んで、立体化させる。これは、集中を必要とする。そして、私は二次元を三次元に具体化することが得意なんだ、という意外なコトに気付くことにも。サッカーもドラマがあって、選手のあれこれがあって、彼らの一挙手一投足を見ると、自分の目の前の小さなことなんて・・・な気分になりますよね。

自分自身のいまの集中の時間は、そうだなあ、書道かな?

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# by eastwind-335 | 2016-12-02 08:46 | 日常 | Trackback | Comments(0)

糠に釘

楽しかった週末が終わって、新しい週の始まりの日に、来る週こそ愚痴をいうことがありませんように、他人から「言われたこと」や「されたこと」を冷静に受け止めて相手の気持ちにたった対応ができますように、こそっとお祈りをしたにもかかわらず!!!
この2週間、12月の最後の週まで毎週のように続く部署主催の「お祭り」ごとのために、色々な渉外を職場内で行う毎日なのですが、根拠のない横槍が入ってくる。
武道のお稽古みたいにお約束のなかで手合わせするのではなく、マジで横っ腹を突き刺すようなところがある人で、身をかわすのにてんてこ舞い。
ほんと、根拠のない横槍を出してくる人に、道理を説いても「糠に釘」「暖簾に腕押し」。

昨日も、てんてこ舞いで天上に上がり、このまま一生地上に降りてこられないような状態(つまり、死にそう)でいるところに、自分で当該部署にチェックすればいいことを、文書の発信部署の発信者である私に「〇〇部には連絡をしてからこの書類を書きましたか?この書類は不要なはずです」と二つの面倒を発生させる電話をかけてきた。
ルーティンとして、〇〇部に最初に確認をしてからなじゃないと、この事業が進まないのはわかってるはずなのに。
しかも私はそのことはメモをつけたし。
書類は不要ではなくて、これを出さないと、セキュリティ部門が対応に苦慮することが出てくるはず(対応について希望を記入する欄もあるので)。

っていうか、これまで同じようにして、そんなこと言われたことないし!

こういう人にマジで対応をすればするほど自分が嫌になる。だって、相手の思い違いを指摘するって行為自体が気分悪くなる。指摘したところで、こういう相手は絶対に自分が間違っていると思わないから、糠に釘って感じ。
それどころか、この「糠に釘嬢」は逆に自分の理論で私を諭そうとする。
無駄な時間を少しでも減らすために「はあはあ、左様でございますか。」と答えると、いい気になって「コレコレは〇〇してもらうことになってます」と「聞いてねえよ(別人来臨)」なことを言い出す。
個人的には、そんなルールを作ったら、同報メールで全員に知らせろよっ(別人来臨中)って思うわけですよ。っていうか、あんたは立法機関かいっ?(別人来臨中)と突っ込みたくなる。

だいたい、それが正しかったためしがない。しかし、この4週間はこの手のコトにいちいち手を止めてはいられない。ということで予防線かたがた、昨日は糠に釘嬢の属するラインのトップに直電。やっぱり、個人ルールだと判明。

あーあ、糠に釘嬢だけじゃないんだよね、暖簾に腕押しって感じの人もいる。あそこからの内線だとわかるたびに「鷹揚に対応ができますように」と念じるばかりです。

人間の小さな自分のことがホントやになる。





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# by eastwind-335 | 2016-12-01 07:05 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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