ラムたんは何人いる?

わー、先週の土曜日はびっくり!
だって、どういうわけだか、バイヤンの試合が(しかもカードはブレーメン)生中継だったんですよ!それもJスポ2で!!!

その前の週にバイヤンの集まりがあって、そのときには、D社の配信のありかたのために、みんなで一緒にスポーツバーで見ることが難しくなった、という話をしていたのでした。
私自身はタブレットもスマホも持っていないし、外国のテレビ局のネット配信ならいざ知らず、日本円にて受信料を払う日本法人の会社のために、私のさほど大きくもないパソコンの画面で見る、というつもりもなく、録画して何度もリプレイしたいのです。生中継がないため、わざわざサッカーのために起床することもなくなりましたが(爆)、もうシーズンは半分過ぎましたが数時間後のディレイじゃなくて2日ぐらいは「生殺し」状態になっている中継状態に、ワタクシ三叉神経がおかしくなりそう(爆)。唯一の救いは、Jスポ2でバイヤンの試合はとりあえず放送してもらえることです。
Jスポ2にまで「落ちてくる」と、ハーフタイムの「振り返りの時間」もばっさりカット。試合終了後もあっさりカット、という残念な「再放送」状態になっているのです。NHK衛星みたいに後半のロスタイムも込みで後半戦を恣意的なカットを繰り返して50分で「次回放送予告」まで入れるという改ざんはなさそうですけどね!(計るな!)

閑話休題。

そんなこんなで、月曜の朝、いつものように通勤電車の中で新聞を広げてびっくり!スポーツ面に「ラーム」って比較的大きな見出しが出ているんですもの!
え?ラムたん、なにかやっちゃった?と続きを見たところ、アメリカで開催中のゴルフトーナメントの選手に「ラーム」って人がいるんですって!
「ホンモノの夏メル」(爆)の1場面でもゴルフに行くシーンがありますが(笑)、なんでも上手にこなすラムたんとはいえ、ゴルフ選手への転向はなさそうです(笑)。
しかし、このアメリカ人のラームってどんな綴りなのでしょう・・。
PGAのサイトを見ると、ゴルフのラムたんは、ジョン・ラーム(Jon Lahm)というそうです。綴りはラムたんと一緒なのですね!ドイツでも珍しい名前のはずだけど(ラムたんが子供に「足が曲がってる」の意味である名字で嫌な思いをしたことはありませんか?と質問されたCDを持っているワタクシ・・・)、アメリカにもいるんですねー。
このJ・ラームは去年あたりから出てきた「新人」だそうです。
昨年の6月がプロデビューだったそんなJ・ラーム。そのツアーの記事(PGAサイトより引用)に「ぷぷ、まるでラムたんみたいな」と思ったわ。

今日の一言

「10年前、ボクが11歳の時に『おまえはPGAツアーで首位に立ってプレーするんだよ』って言われていたとしても、絶対に信じなかったと思う」

― ジョン・ラームが第2ラウンドを67で終えた後の言葉

え?10年経った今はつまり21歳ってこと?しかし、PGAのサイトで見る限り、とても21歳にはみえませーん。だって、プレーでかがむとベルトの上からお腹垂れてるし!あ、いやいや、筋肉質でないところもラムたんそっくりです!と書くべきか・・・(爆)。このあたりの違いはありますが、ひょっとしたらこのラームくんだって、アメリカのゴルフ界を引っ張る存在になるかもしれません!
サッカーのラムたんみたいに、派手なことをせず、「絶対安心」な存在になってほしいものです!

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# by eastwind-335 | 2017-02-01 05:36 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

早く夏休みのことを考えなくちゃ!

旧暦では昨日から1月1日ですが、実はあと数日で1月は終わり。
そして、2月に入ってしまいます。
旧暦前に大掃除を!と思ったのですが、仕事のあれやこれやで、今日から少しずつ片づけを始めました。
(私たち夫婦の悪い癖で、食卓の机の脚の周りに「仕事バッグ」「仕事書類」「次に読む本」等々を置いてしまうのです)

夏休みはまだまだ半年先なのですが、飛行機のチケットを抑えなくちゃ!ということになりました。
今年も「ぼっち夏休み」の予定。どうしてもしたいことがあるのです。
一方、家人は珍しく「国内にいるかも」らしい。
いつもだったら家人は今頃にはお出かけ日程が決まっているのですけど・・・。
家人が出かけたあとから本当は出かけたいのですけれど。だって生ごみの処理とか、お風呂のお湯の後始末とかしなさそう。
まあ、夏だから「シャワーにしなさい」ということは可能ですが、生ごみのほうが心配・・・。

いつもだと、深夜便でフランクフルトへ!なのですが、今回はそれはダメそう(涙)。4万円ぐらい出せばまだ売れ残っている日もあるものの、ただでさえ夏は高いのに余計なお金は出せません。
旅の第一歩はパリなので、シャルルドゴールに夕方につく便にしなくては。なんと直行便ももう売り切れっていう日もあるんですよー(驚)!

そのあとの日程がかなり考え物でして。余裕をもった日程で組むことが必要なのですが、その余裕がムダになってしまうことも無きにしも非ず?行き当たりばったりな予定をたてながらも、この日にはこの国へ移動!というのを決めなくては・・・と思ってます。

計画は楽しいけれど、計画通りに行くのか。そして予算内のチケットを無事に購入できるのか。一刻も早い決心が必要です!ドキドキ~。

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# by eastwind-335 | 2017-01-29 18:03 | 日常 | Trackback | Comments(0)

死ぬまで何歳?

昨日、久しぶりにライブに行ってきました。
というのも、父ちゃん一家の成長(爆)をカメラに収めたブライアン・アダムスが5年ぶりに来日したのです。
なんと、この回で24回目の武道館だったそうですよ!
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アルバムが出たら必ず買う、というほどのファンではありませんが、やっぱり、80年代から今に至るまで定期的に世界的なヒットを出している57歳。
声が出なくなるまでに一度ライブで聴いておきたい、と家人と相談して行ってみることにしました。
その予習として、7年ぶりのアルバム「Get up」を買いました。

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デジャブー感のあるコード進行、リズムもありましたが、もう50代も半ばとなれば、それが彼の特徴(お得意)なんだなーと受け入れられます。

大阪公演の翌日だったので、機材の到着が遅れたそうで、そのためにすべてが30分遅れ。昨晩は東京もかなり冷えましたので、18時に開場が30分も待っていた人には大変だったのではないでしょうか。それでも騒ぎにならない「スゴい」国日本。
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わたしたちはチケットを買ったのが遅かったので、S席とはいえ、端のずーっとずーっと遠くでした。
しかし、ちょうど入口からせり出した上の部分が席だったので自分たちの前に人がいなかったのでした。立ち上がってみるのも申し訳ないことないし、目の前にスマホは入ってこないしで、ブライアンの表情は全く見えませんでしたが、思いのほかステージ自体は見やすかった気はします。

32曲休みなく歌ってくれて、夜10時ちょっと前に解散(笑)。
いわゆる日本的な「アンコール」からが長かった気がするけど、息切れなく歌いきる、ファン感涙のコンサート。ま、彼らの中ではここまでをきちっとセットしてあるんだろうなあ、という作り方。誰もが効いていて幸せになる、そんな感じでした。私たちのような「待ってました!」というようなファンでなくともそう思ったのですから、本当のファンにはたまらない一夜だったのではないでしょうか。

カタコトの日本語も加えながらのMC。英語がとってもわかりやすかった。さすが、外交官の息子、とでもいうべきでしょうか(笑)。遠目にもスタイルがよいことや、何をしてもすっきりした感じでした。きっとお部屋の中もきれいなんだろうな、と思ってしまいました。クリーンな感じですよ!
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幸せな感じになる、という気持ちの一つに、ブライアンがよかったということに加えて、彼のバンドもよかった、ということだったのでした。

Herbieの時も思いましたが、もう60歳に近いアーティストのライブになると、一緒に組むバンドとの「人間関係」がよくわかります。いい人間関係がライブの音にも表れる。その人の人生感が出てくるのでしょう。

私たち世代が多いライブだったので、若い人が「いやー、すごいっすね。今日は45歳から55歳のためのライブだったんすかねー。年取った人多かったっすね」とたぶん45歳になったばかりぐらいの職場の先輩みたいな人に感想を述べてました。それを背中に聞きながら「なーにいってるのよ、あーただって、いつかは45歳になるだってば!」と思いました。

でもああいうライブに行くとツクヅク思う。ブライアンの「18 till I die」ってホントだな、って。ま、私はもうちょっと早い16歳ごろが一区切りなので16 till I dieだけどね、と内心思ってますが。






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# by eastwind-335 | 2017-01-25 22:01 | Musik | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(24)鍵をかけろ!

今年の夏の旅行の目的は「オペラ」鑑賞でした。
しかし、メインイベントの前に、私には、この旅のハイライトが来てしまったのです!
いつかドイツでサッカーの試合を見たい、と願いつつもそのためのアクション(チケット手配)をしたことがなかったワタクシ。
ひょんなことから、生まれて初めてブンデスリーグを見ることになりました。しかもあこがれのバイエルンミュンヘンですよー。
でも!
誰一人知った選手のいないツバイテ(2軍)の試合。しかも、5部リーグ。
加えてアウェー!

私が水を買おうとフロントに降りなかったら、たぶん彼らの存在はわからなかったでしょう。翌朝、朝食会場で会えたかもしれないけど(実際に会った)、試合へ行こう!とそのとき頭がまわったかはわかりません。少なくとも前シーズンのカードはもらえなかった。
すごい運命だった、といまだにと思わずにはいられない、そんな土曜の一日を振り返ります。

「歩いて行けますから!」とフロントのお兄ちゃんが道を教えてくれたおかげで、旧市街から歩いて15分ほどでスタジアムに到着。
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体育学校のそばにあるスタジアム。静かな木立のなかにあります。


おっとー。バイヤンのユニを着てる人がみっけ~。
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アウェー用チケット売り場と入口はこちら。ちっさーい。
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入口を抜けるとビール売り場がありました。ジュースという選択肢もありましたが、蒸し暑かったし、アウェーだし、だってブンデスだし、ということでビール(笑)。
どのあたりに座ったらいいのかな~?と思い見回すと、どうもコアなファンの人たちのブースもあるようです。
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なるべく女性連れや子供連れの多いところを探します。すると、まあまあ、見やすいところに席がありました。
親切そうな若者たちの前に座ってみることに。


こんなに小さくたってバイヤンファン
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旗を手すりにつけている人たちも!
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ドイツ人らしくきちーんと結わいています。



わー、練習してる~。
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でも、選手の名前がわからなーい!
おもむろに後ろを振り返り、若者たちに「すみませーん、今日のスカッドは?!」と尋ねました。急に極東のおばちゃんに質問された3人が「え?え?ツバイテだしさー」「わかんないよ」と(笑)。
ちょっとっ!選手の名前もしらないで応援できるわけなの?!と突っ込みたくなるところですが、初心者の私がいうべきセリフではありませぬ・・・。
旗を振る人も。重いでしょうに・・・。お疲れ様です!
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ちなみに、この旗は試合が始まると下におろされます。
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こんな感じ。いかに大きな旗かわかりますね

空席の目立つメインスタンド。
ベンチの上には屋根はありませんが、一応、選手が出てくるための筒はあります。気分が盛り上がります!
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5部でもエスコートボーイがいるんですね。
試合が始まると、チャントとか、なにか応援のお決まりの言葉を声を合わせていいます。

前半は私たちが座っているところがBayreuthサイドだったので攻撃をかけてくるバイヤン若人の面々の様子がよくわかります。それどころか先制されちゃいましたよ(とほ)。
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コーナーもあったりしたんですけどねー。決めきれない。
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やや納得していないお兄さんたち
ツバイテはなかなか勝てないのよねーと連れのお姉さまに知っている範囲のツバイテ情報を説明します。
そう。前半は私を心配したお姉さまが付き添ってくださっていたのです。が・・・旅のお疲れもあったようで「後半は一人で」となりました。
お姉さまがいたので、前半は声も上げられず、立ち上がれず(うそ、時々立ち上がりましたけど)、後ろから聞こえてくるチャントにも加われず・・・。
でも、その分試合をじーっとみることができました。

ハーフタイム中に一人になった私。後ろを振り返ると、件の3人組と、おじいちゃんと孫の間に私でも入れる隙間(爆)がある。ということで、一段上がって後半を見ることにしました。おじいちゃんが「あれ、二人でいただろう?」と声をかけてきました。
そして左にいる若者にもういちど「あのう、今日のスカッドわかりますか?」と尋ねました。
するとごそごそとスマホを出し始めて検索をかけて、この日のスカッドを見つけ出してくれました。
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この人たちではありませんが、休憩中はみなさんスマホチェック中

すると、すごい情報が!え?え?わたしにサインをくれたあの人が21番!!!
うわー、ラムたんと同じ背番号の人が右サイドバックなんだー。トップチームに比べれば精度が落ちる試合ですが、右サイドバック=21となったら、もうこの21番くんを応援するしかない!
さあ、後半が始まりました!もう一人なので、弾けまくりです(爆)。

Poulくん、頑張れー!がんばれー!よく見ると、後姿はラムたんの拡大版みたいですよ(ウソ)。
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たぶんペップのやり方を少しは取り入れていたってことでしょうか?。
隣の若者にチャントのドイツ語も教えてもらい、みんなと一緒に歌います。ずっと歌いっぱなしではないので、1曲が終わるたびに、歌詞を確認します。2度目からはそれで歌えるようになる、というわけです。
バイヤンの応援ですからどこかで「エフ・ツエー・バイエルン・ミュンヘン」が入りますが、かならずミュンヘンの後に続けて「アマトイレン」と叫びます。ツバイテはアマチュアなのですねー。
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よく見ると、旗も「Amateuren」となってますね!
この掛け声を隣にいた若者(以後私の世話係となりました・爆)に教わった時、ふと、オットルくんがトップチームに上がった時のインタビューを思い出してしまいました。アマチュアからトップチームへあがるって本当に本当に大変なことだったのよね、オットルくん・・・って。

後半はバイヤンのサイド。選手と同じ目線でボールを追うことができます。
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ノイヤーのような絶対なGKではないのでヒヤリとさせられることも・・・。
危ないシーンは「シャイセー!」だし、遠く向こうのサイト(つまりバイヤンの攻撃中)に惜しいところになると「あー!あー!」と。
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遠近法的には小さく映らなくちゃいけないのに~!

相手のGKはすごくデカいんです。写真でみてもわかりますよね。ガリバーか?って突っ込みたくなるほど。好守にはばまれ「あー」という声を挙げていたら・・・。
おー!同点!
おー!逆転!
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孫、おおよろこび。おじいちゃん、肩強すぎ!

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何点いれてもGasteには点が示されません。
得点シーンの時に相手が難点であっても「0(ヌル)」というのと一緒ですね。

その都度周りとハイタッチ、大声でのチャント。最初は私のほうが「今のは?」とチャントの歌詞を尋ねてましたけれど、時々は隣から「さっき歌った分だから」と耳打ちしてくれるようになりました。いい加減な発音で歌う私。いいの、聞こえないはずだから。
そして、少しずつ耳が慣れてくると、チャントの歌詞にもひどいことがあるのがわかります。そうなると、私の世話係(笑)が「えーっと、これはご婦人には言えないな」というので「あら、そうなの?」と言って、違う話をしました。

試合があと10分ほどになり、私がカメラを構えていた時、中心メンバーたちが何か声をかけ、みながゴソゴソし始めます。
なんだろう?と思ったら、チャントを歌いながら鍵を振り始めました。
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「鍵をかけろ!鍵をかけろ!さっさと鍵をかけろ!」とどなりながら鍵の金属音を響かせます。

え?え?え?とシャッターを押したらすぐにバッグをゴソゴソしました。
自宅の鍵につけてあるキーホルダーはバイヤンのもの。
私も鍵持ってるけどー。しかし取り出したときには鍵を鳴らすパフォーマンスは終わってしまいました。

隣の世話係(爆)に尋ねると、鍵をかけろ、はもう試合はおしまいだ、っていう意味なのだそうです。勝ち試合の時に歌うそうですよ。私も彼に「私も鍵、持ってた・・・」と言ったら「早く出せばよかったのにー」と言いながら、隣の友達に「この人の鍵見ろよ」と。みんなが「日本で買えるの?」というので「マガジンを取っていたころ、送られてきた」と言ったら「マジ?」みたいな反応が(爆)。

鍵をかけたからか、試合はそのまま終了。
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うわー、勝っちゃった!しかも、逆転勝ちなんて、見に来た甲斐があった、というものです!

試合が終わって、口々によかったなーと語り合う声が聞こえます。そして誰も旗を片づけたりしません。アウェーのスタンドはすぐにスタジアムから出られないみたいだけど、5部の試合でもそうなのかしら?と思っていたら、孫連れのおじいちゃんが「ほんとにバイヤンが好きなんだねえ」と話しかけてきました。
「でも、カントクが苦手なときもあるんです。で、私が好きなのはラムたんなんですー」と言ったら孫が「ぼくはねー、ほんとうは、マリオ・ゴメスがすきなんだー」とゴメ蔵愛を語りだしました。ちょうどゴメスがブンデス復帰発表の数日後だったので「ブンデスにゴメ蔵が戻ってきてよかったわね」と答えたところ「どうしておばちゃん、知ってるの?」と。
「それはねー、わたしが毎朝テレビをみているからよ」と答えました(爆)。ユーロでもゴメ蔵が活躍してよかったよね、と子供としばしサッカー談義。

そうこうしているうちに、中央に座っているところから、正直あんまり冴えない(爆)男の子が押し出されるように一番下までやってきます。なんだろう?罰ゲーム?なにやら囃されている様子。

選手たちがやってきて、みんなが拍手で迎えます。
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すると選手たちが膝をついて座りだし・・・。
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え?あれ?フンバ?
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意を決したように観客席からチェックのシャツの男の子が何か言い出すとみんなが笑いながら応えます。
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そうなのです。フンバが始まったのでした。
例えば父ちゃんちでポ王子がやったのは見たことがあります。しかし、自分がそこに加わることになろうとは!

フンバフンバとみんなでピョンピョン跳ね(なので写真なし)ながら試合観戦終了。
若人たちはフェンスに貼っておいた旗を外し始めました。お、3人組もなにやら貼っていたのね~。
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おばちゃんのお世話、ごくろうであった(笑)。

ホテルに帰ったら、勇気をだして21番くんに話しかけてみようかな?と思いながら帰途につきましたが、残念!試合終了後はそのままバスでミュンヘンに戻ったようです。おお、まあ、そうだよねー。近いもん。
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一応、試合終了後は警察が出てました。

しかし~。ツバイテでこの興奮だったんですから、トップチームの試合を見たらどうなっちゃうんでしょう、ワタクシ。
っていうか、一度でいいからドイツでトップチームの試合をみなくては!と決心を固くしたのでした。

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# by eastwind-335 | 2017-01-21 10:07 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(2)

字幕付きサッカー映画上映!

ブンデスの監督たちを追った映画「Trainer!」。

DFBも制作協力をしている(はずの)この映画が2月に数日だけですが横浜にて上映されるとのこと!

今年も2月11日から17日までの1週間、ヨコハマフットボール映画祭(YFFF)が開催されるそうです!
去年は、父ちゃん一家の「ホンモノの夏メル」じゃなかった、「Die Mannschaft」が字幕付きで上映されたのでした。今年は何かな~?と期待していたら、おお、「Trainer」とは!

それだけでなく、3.11後のベカルタ仙台時代のテグラモリ丸を描くドキュメンタリー「勇者たちの戦い」、ネパールの女子サッカーを描く映画「スナカリ」、全盛期をすぎた選手の再起をめぐるドラマ「U-31」、マンUとアーセナルの名物キャプテンとの舌戦ともいうべき「キーンとヴィエイラ」ほか、今年も「サッカーが好きな誰か」のための映画祭になってます。

2本は見に行きたいな~。
昨年、この会場で普通の本屋では取り扱わない、商業誌では絶対に取り上げないテーマから語るサッカー雑誌を買うことができたのも、意外なそしてうれしい体験でした。

Wir fahren nach ヨコハマ!

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# by eastwind-335 | 2017-01-20 06:22 | 映画 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(23)え?魔サカ?!

さあ!
いよいよこの夏のビッグイベント、オペラ鑑賞へでかけます。
知り合いの方がチケット購入資格に当たり、みんなに声掛けをしてくださったのです。
それぞれお仕事の都合で、現地集合現地解散、という大人の旅行となりました。
20年ぶりにお会いする方もいたりして、とっても楽しい時をすごしました。

この朝はリオオリンピックで「男子サッカー準決勝」が行われたあとでもありました。朝のテレビでは、U23の監督であるホルスト・ルーベッシュ監督が出てました!
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なるほど「ホルスト」って顔っぽい(え?)

ドイツからはるばるリオへ応援にきた選手のおじいちゃん、じゃありません。U21の監督です!
父ちゃんとの付き合いはあるんでしょーかね?マンシャフトとはずいぶんと扱いが異なってるんだろうな、としみじみ思った画面でした。ビア保父、自分たちだけ好きな恰好をしてるんだろうなー(怒)。U21から父ちゃん幼稚園への進学(爆)したとき、制服代にびっくりすることでしょう(笑)。

ばっちり朝ごはんを食べて(この写真の前にヨーロッパ人みたいに「ヨーグルト」もしっかりいただいてます)
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私は電車でオペラの催される街へ。
フランクフルト駅からニュルンベルク駅で乗り換えで目的地へ向かいます。
今回のホテルから一番近い「北側の西口出口」。そこから中央出口へ向かうところはこんな感じ。

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さまざまな大きさのコインロッカーがあります。20代の旅では移動日によくコインロッカーを使いましたが、この10余年はすっかり「ホテルに預けてチェックアウト」式になってしまいました。
さらに中央出口へ歩いていくと・・・

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おー、駅でDHLの受け取りができるのですね~。フランクフルトに通勤する人には便利かな?暮れにあったドイツ在住の方やかつてドイツで生活されていた方々が、口々に褒めるのは「日本の再配達制度」。それに代わるシステムなのかな?

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場合によっては、ここに「チケット」を送ってもらうこともできるってわけなのかしら?ハードルの高い作業となりそうなのですが、いつか、ドイツスキーなブロガーさんがここを利用した時の記事をupしてくださることを期待してます。

裏側はこんな感じ。
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裏側はロッカーだらけ。結構みなさん使ってましたよ。
数年前に撮った駅舎にもこの風景は実はあった。いつもこの辺りの風景を見ていたはずだったのに、どうして私ときたら気が付いてなかったんでしょう・・・、と自分の視野の狭さにイヤになる。一方で、この図からもわかるように、ロッカー側は降り口ではなく手すりで仕切られている。だから、このホームに電車が止まったところで、目に入らないようになってる作りなのです。
加えて、ワタクシは、駅ではスリにあわないように、ってすごく必死な顔をしてホテルへの出口にむかって歩いているから、いつも以上に視野が狭くなっているのかも。
そうです。ほかの人に比べたら「緩い」ためびっくりされていますが、駅などではガードが堅めなのですよ、ワタクシ。

いつものように乗る列車の号車番号をチェック!
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今回の旅では「お静かに」車両を選択しました。一人なので「話す相手」もいないので・・・。
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で、必死に予習。オペラの予習。いや、オペラはこれまでだって行ったことはある。けど、そんな作曲家の名前がついたオペラの祭典に行くメンバーは、ごひいきの歌手がいるオペラ通。
私だけが「物見遊山」なのです(汗)。

当日中にホテルに入る、という「大人の集合」でしたので、駅からタクシーに乗ってホテルに一人でチェックイン。
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お姉さまたちの到着の前にみんなの分をお水を買っておこう、とフロントに場所を教わっていたら、窓越しになじみのある(笑)一台のバスが!
「あれ?」
私はびっくりしてましたが、フロントはふつうにしています。
「そうだった、旅行代理店も持ってるんだった。近いし、オペラ鑑賞ツアーを組んでいるのかな?」
と私は思い直し、外に出ました。

すると、こんなことになっていた!
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バスから、ユニフォームを着たわかいひとたちが降りてきた!

「え?え?え?」

すごく若い人たちだったので、すぐに「あ、ツバイテかも!」と思いました。

ここからが、誰からも「あーたらしいというか、なんというか」と呆れられてしまったのですが・・・
ワタクシ、とことこと向かい「あのう、バイエルンミュンヘンのみなさんですか?」と運転手さんらしきおじさんに話しかけたのです。
「そうですよ」と運転手さん。
「私、東京FCBのファンクラブの会員なんです!」と私。
「あ、あのさ、リベリとかロッベンとかはいないからね」と運転手さん。
「わかってます。今日はポカールの日だから」とすかさず答えたワタクシに、おっ?という顔をしました。
そして、運転手さんがバスの底から荷物を出している若い人たちに「おーい、このご婦人、バイエルンミュンヘンの東京ファンクラブの一人だって」と声をかけてくれました。
すると、何人かが「こんにちわー」と挨拶をしてくれました。
「東京にファンクラブがあるんですか?」と尋ねられたので「ええ、あるんですよ!」と答えると「へえ」みたいな感じに。
彼らはツバイテの試合のためにやってきたのだそう。試合に興味を示したところ、試合時間や場所を教えてもらいました。
みんな、極東のオバちゃんのカタコトドイツゴに、丁寧に答えてくれましたよ!
「若人たち数名に囲まれる」という写真を撮ってもらったついでに、近くにいた男の子に「今日の記念によければサインしてもらえますか?」とお願いをしました。達筆すぎるのでブロック体でも書いてもらいました(てへ)。

すごー!同じホテルに泊まるなんて!!!
もうびっくりしちゃって、私は水を買いに行ったスーパーのレジのお兄ちゃんに「わたし、オペラを見に来てるんですけどね、いま同じホテルにバイエルンミュンヘンのツバイテが宿泊するって知って、もう、もう、もううれしくて~!あした、この町のチームと試合があるんですってね~!」と話しかけてしまったほどです。あんまり気持ちが高ぶってしまって、レジの前でピョンピョンと跳ねてしまって(もう自分を抑えられない…おばちゃんだから)。そんな私を見ていた別の店員が「どーしちゃったんだ、このおばさん」と彼に尋ね、彼は事情を同僚に説明。
「おくさん、わかってると思うけど、ツバイテは5部だからね!5部!トップチームとは「全く」違うんだからね」と彼は私をみてニヤっとしていうので、私も「いいの、いいの。5部だって。バイエルンミュンヘンだったら何でもいいの」とニヤっとして言い返しました。
そうよね、ファンってそういうものよね!

水を買って戻ってきたら、車の整備をしていたさっきの運転手さんが私に気付いて、「ツバイテなのに、それでもうれしいなんてね」と話しかけてきました。「一番好きなのは、トップチームのカピテンなんです~」と聞かれもしないのに、ラムたんを応援し始めて10年、と話し出すと、「ちょっと待ってるんだよ」とバスの中に戻り、「今年のはまだできてないから、昨シーズンのだけど、これ、全員のカードだから。そんなにファンだったらあげるよ!」と封を切っていないサイン入りブロマイドをくれたのです!
「あー、コブタちゃん~」とつぶやいたら「そうだよ、いまはマンUだよ。監督からしてもういない」と。
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こっそりラムたんだけ抜き出してみた。

明日の試合、絶対に見に行きますから!幸いにもこの日は私が見る演目の日じゃないから!
さっそく、ホテルに戻り、フロントで事情を説明しながらスタジアムの行き方を教えてもらいました。
「あのう、先ほどのチェックインの時には「オペラを見に来ました~」って言ってましたよね?スタジアムですか?」とウィンクされてしまうほどのウキウキ感でした(笑)。

・・・もちろん、その晩、合流したお姉さまたちにも「ちょっと待って、見に来たのはオペラのはずよ」と突っ込まれたのは言うまでもありません。
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この晩のはじめの1杯(笑)。

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# by eastwind-335 | 2017-01-18 06:43 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(2)

計画は疎をもって良しとす?(22)20年来の気になっていた場所

長期休暇が取れたので、思い切って2週間の「超集中コース」を取りフランクフルトのゲーテに行った夏以来、帰国して写真を現像するたびに、マイン川にかかる橋から見える教会が気になって20年あまり。
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いよいよ、この日が来ました!
南岸へはフランクフルト探訪の際に必ず行きますが、行きたい川岸の博物館とは反対の方向なので、まだ行ったことがなかった教会へ足を延ばすことにしたのです。
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ほう、「3人の王様教会」なのね!
3人の王様、というのは、イエス・キリストの誕生の時にベツレヘムの馬小屋の上に輝いた星を頼りにやってきた3人の王様。東方の3博士、という言い方をすることもあります。三賢者、と日本語にするほうがピタとくる気がします。
クリスマスの終わりの日をエピファニーといいますが、この日は3賢者がイエスを訪れた日、なのです。
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私の弟が幼稚園時代のクリスマス劇でこの3博士の一人を演じたこともあり、幼心にもこの日のことが心に刻まれ、今に至っています。実を言えば、クリスマスよりも「とうとうイエス様に会えた!」という日になるエピファニーの方が実感がわきます。たった一つの導きに従って目的地へ到着するまでの日々を自分の旅になぞらえるつもりはありませんが、スマホなしで旅する者としては、本当に大変な「旅」だっただろうなあと思わずにいられません。

ちなみに、リトアニアの教会に行った時に、神父さんが親切にしてくださったという温かい思い出がありますが、そのときに壁に書いてある文字が気になり伺ったときに、初めて、3賢者(博士)の名前を知りました。メルキオール、バルタザール、カスパールを意味するのだそうです。

さて、この3人の話に基づく教会なのでしょう。中のモチーフは3賢者でできてます。
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実はもう疲れていて、撮った写真の「意図」が今となってはわからないものが多い(とほ)。加えて、人が少ない時間帯だったので扉があく音がするだけでドキドキ。
しかし、いま見直しても、ステンドグラスの図像に魅入られたことを思い出します。聖書にかかわるモチーフだと思うのですが、斬新なものも!
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次の機会にはもっとゆっくり見学をすることになりそうです。そして、ここは私にとっては(比較的)なじみのある「プロテスタント」の教会なので、日曜にフランクフルトに滞在することがあったなら、この教会の礼拝に出てみたいとも思います。
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すばらしいパイプオルガンですね~!どんな音がするのか聴いてみたい!いつ頃、だけでなく「曜日」まで考えるなんて、私ったらまったく・・・。
さーて、教会近くの橋を渡りるとこれまた20年前の私の思い出の場所の一つに。
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コンスタブラーヴァッヘ。
クラスメートたちとHauptwacheで夕食を食べたら、みんながこのあたりまで送ってくれて(ほかのみんなは川より北に下宿していたのですが、私は川の南側だったの)、バスにのってホームステイ先に帰っていたのでした。
市場が立つ日があるとは知りませんでした!!!
下の八百屋さんはフランクフルトの大ファンだそうですよ。ま、この写真だけでわかりますよね(笑)。


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そしてウロウロしながらHaubtwacheに。もう若くないのに、この通りを歩くと、20代後半にすぐに戻ってしまいます。
すると、これまたいつもと違う風景が!

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リンゴ酒の屋台がズラーっと並んでいて・・・。一杯飲んで帰るのもいいかな?と思ったのですが、翌日からしばらく、グループ旅行になるため、ゆっくりしておかなくちゃ~とお部屋に戻ることに~。

そしてまたまた初めてのものを発見!昨年からのプロジェクトみたいです。
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もうこのプロジェクトも終わったことでしょうけれど、どうなったかしら?
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そして、朝、歩いた道を通って中央駅に戻りました。
楽しそう!
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こちらのお方、写真を撮りたいと言ったら、快くお顔を向けてくれました(同僚たちは「え?聞いたの?」って驚いてましたけど・笑)。

そうそう、Hauptwacheと違って、こっちでは、ジェンダーフリーなみなさんが呑んでるようでしたよ!

翌朝の新聞で、この日は「リンゴ酒祭り」だったと知りました。そうか、そういう時もあるのね~。8月の訪問時期の選択肢が一つ増えました!






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# by eastwind-335 | 2017-01-16 18:11 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

専門職ドラマをめぐる思い

Law & Order CIを毎週予約録画しているけれど、あー、先週の金曜日は録画し忘れていたみたい。
とほほ。友達に言ったら絶対に「だから1週間予約機能を使いなさいっていったでしょー」と言われそう。手動で録画予約をすると、時折やっちゃうんですよね。しかも、こう言っちゃなんだけど、年明けのL&Oは変則放送になっていて、どうでもいいドラマの「キャッチアップ放送」のせいで、松が取れてもすぐに通常放送時間帯でやってなかった日があったりしたから(と他人のせいにしておく)。

L&O CIは原則一話完結なのだけど、でも~どっかでつながることがあるので絶対に見逃せないのに~。っていうか、各話に外れがないので(私からしたら、ですけど)、もう一つも見逃したくない!あるシーズンからは録画したものをDVDに落とすようにしました。が、それも途中のシーズンからだから、第一シーズン第一話からの再再放送があったら、そこから録り直したい。ってぐらいこのドラマは面白いし、なんど見ても新しい発見がある。
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第一シーズンはこんな顔ぶれだった!

日本のドラマって、まあ、「ドラマ=作り話」なのだから本気になっちゃいけません、だと思うけれど、「有資格」職業について、または「専門職」を描くドラマの「作り話度」に、ちょっと待ってー!という気分になってしまう。L&Oも第9シーズン初めの2回は「え?ドラマだからできる捜査方法だよね?」ってことになってて正月早々からぶっ飛びましたが、それでも、実際にあった話を背景にしていることが多いので「リアル」なわけですよ。しかも「足で調べる」作品ですからね。
それに世相を巧く取り入れてる。
正月休みにまとめてみた時に、たぶん、このころから始まって評判になったのであろうドラマ「CSI」を頭において作った回があって、字幕は「テレビの見過ぎ」となってましたけど英語のセリフではちゃんと「CSIじゃあるまいし」と言っていた!

専門職ドラマとしては私にとって「老後も見たいドラマ」の一つですねー。
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10年も続くドラマだから役者も「成長」する

たまたまつけたらやっていた「逃げ恥」。ちょうどエンディングが始まるぐらいで、ああ、これが噂の「恋ダンス」か、と見ましたけど(高校の時の創作ダンスの時間にああいう振付を考えてくれた同級生がいたなあ)、新聞のあらすじ欄の内容がちょっと気になって、HPの「人物相関図」を見た。そして、びっくりしちゃった。
主人公のみくりちゃんの設定によ!
「就職活動に失敗して」「文系大学院に進み」「臨床心理士の資格を修得するも就職先がなく」「派遣社員になったけど派遣切りにあいました」って

あったりまえじゃん!

待て待て、「臨床心理士」の資格とったからって、そうそう簡単に就職はできませんって。
ガッキーがどんなにかわいくたって、難しいものは難しい。まずは大学院終わったばかりだったら非常勤からでバンザイ!ですよー、ふつう。

閑話休題。
職場ではL&O CIを語る相手がいない。そのためブログに書いて残しておきますが、第6シーズン半ばあたりからゴーレンがどんどんおかしな方向へ行ってしまってる。
そのゴーレンを怒りながらも支えるエイムズ。マヂで切れたシーンがあって、もう2度と口をきかないんじゃないか、と見てる私のほうが心配になるほどだった。
ストーリーはシーズン5までは二人だけの回だったのに、本家L&Oでも「マイク・ローガン」役で出ていたクリス・ノースが参加して、彼と組む女性刑事との2組の刑事を抱えることになったキャプテン(警部)。
前にもブログに書きましたが、上司として「大変だろうな」って(笑)。
それでも、彼らにやりたいようにさせてきたキャプテンが代わったら、どういうわけか、マイク・ローガンのやることなすことにケチをつける話が増えてきて、だけでなくローガン自体が重要事件捜査を担うに辛くなってしまい、またまた(本家版も役人に怒って殴ってしまったのでニューヨークのはずれに異動になったのだった)「お役人」を怒らせちゃったために面倒なことに巻き込まれてしまい辞職。想像するに、good wifeが始まるころだったからなのか?
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ボビーとマイクの両方が出てくる回は体型もストーリーも圧巻(笑)。

そして、第8シーズンからやってきたのがザック・ニコルズ。このザックを演じる役者さん、ジェラシックパークの主役の博士を演じてるジェフ・ゴールドブラムがこれまたすごく「ヘン」で。でも「カッコいい」んだよね。そしてパートナーを組むメーガン・ウィラーが巧かった。「女性刑事の妊娠」という社会的なテーマもさりげなく盛り込んでいた。エイムズが妹のために「代理母」になるシーズンもあった。息子による「介護」とか、女性の社会進出をレギュラー出演者に語らせるあたりも私がこのドラマの好きなところ。
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不思議なのは7年間もNY警察は刑事を休職できるシステムがあるってところで。もちろん9.11の後の対応なのだろうと思うのだけど。
第8シーズンでザックが初登場する回を録画し忘れちゃったので、彼の第2話から見始めましたけど、すごくツボ抑えまくられてしまいました。初回はどんなだったんだろう、と数か月後の土曜深夜に見られるだろう再放送をすごくワクワクしてます。

でも、やっぱりゴーレンのほうが好き。ニワカじゃないですよー。もう8年も前から良いって言ってるんだから!

日ごろ、でもこういう「独特な視点の持ち主」な人たち(含 家人)に囲まれているワタクシ(別にそういう仕事じゃありません)。ゴーレンだろうとザックだろうと「それヘン」と言いながらサポートしちゃうエイムズの気持ちがとってもよくわかります。

ま、日本でも長いシリーズになってきた(そして元出演者のおかげで再放送が難しくなりつつある)「相棒」はですね、L&Oにインスパイアーされてると、私は思いまーす。

ああ、このシリーズもいよいよ来週の水曜から最終シーズン(第10シーズン)。第9シーズンがもうびっくり仰天で!けど、ボビーとアレックス(ゴーレンとエイムズ)が戻ってくるんだもん。

さて、実は私、スパドラでL&O CIを放送開始する数年前に、私、他チャンネルでなんと、最終シーズンの最終話の最後の最後のシーンだけ見ちゃったんですよね~。
うううー。これじゃ私の日ごろの読書(訳者あとがきを読んじゃうことがある)と一緒じゃん(涙)。
しかし、まだまだ知らない話があるわけで(だいたい、どうして辞めたはずのボビーとアレックスが戻ってくるのかは知らないしね)

その「最終話の最後の最後のシーン」っていうのは、最近のスパドラの番宣にも使われていて(いろんな回のシーンだけを勝手につなぎ合わせているのですが)、えー?使うか?とすでにそこだけ見ちゃった私としては、文句も言いたくなるのだけれど、その最後の最後のシチュエーションはすでに放送されたシーズンでも使われていて、そのとき「おおおー、そうか、最終回の最後の最後のシーンはこういうことなのか!」と私は先にわかってしまったりしているわけで。

あー。第10シーズンが終わってしまったら、全部見ているひとと実際に会って色々語りたいです!!!
(って、それうちの家人?)

さてさて、このL&O CIがスパドラで始まったのは2015年5月中旬から。前は平日夜に放送してくれていたけれど、誰が見られるんじゃ!と突っ込みたくなるような平日2時に回されてしまうし、実は狐クライムチャンネルでやっていた回を飛ばしたり、第8シーズンも一つ飛ばした話があるようで(録画し忘れではなく)、個人的には不満があるのだけど、それでも平日は連続放送をして最終シーズンまで放送してくれたんだから、スパドラには感謝だわ~。
UK版も今週から新しいシリーズが始まる。これもこのシーズンでおしまい。あー、なんて残念な。イギリス社会ならではの背景が巧く盛り込んであって、地味だけど私は好き(家人は嫌いなのだそうで、これこそ夕食の時間だけど録画して土曜日の朝にまとめてみてます)。
もうL&Oは狐チャンネルのSVUだけ。あれは長く続いてるよね・・・。

いよいよ、ロシア版だけよ、L&Oシリーズで日本で放送していないのは・・・ってことで、熱く熱くロシア版L&Oの放送を期待してます!
なんて言っても、プーちゃんに首根っこ捕まれずに制作できてるのか?ってとこも含めて興味津々。ロシア版はスパドラでは翻訳が無理だったら、ミスチャンでもいいって。ミスチャンだと、ロシア版シャーロックホームズも放送してるし(あれ、かなり面白い。顔をどうしても受け入れられないカンバーバッチより私はお気に入り)。

いや、ほんと、日本の専門職ドラマは「うそくさー」と思いますが(だいたい、この人が専門職の役でいいわけ?と言いたくなるようなキャスティングなので、その時点でNG)、アメリカのドラマは「おー」っていうのが多いんですよ。でもアメリカのでもダメなものはダメだった。「24」とか「アリーmy love」とか「ホワイトハウス」とか。いや、吹き替えが良くなかったのか?ううん。やっぱり演じる人の「専門職としての知性」が見えにくいドラマはダメだなあ。
って、アメリカで弁護士はおろか、刑事さんのお世話になったこともないくせに、勝手なことをいうワタクシであります。


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# by eastwind-335 | 2017-01-15 19:28 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(21)フランクフルトのすきな場所

ドイツへの入り口であるし、この町のゲーテで研修をうけたこともあるので、フランクフルトはなじみのある町といえるのですが、それでも「全部」をみたことはありません。
またこの次に!というところもあれば(その「この次」が来ても、また「この次」になってしまうのですけれどね)、来たら必ず訪れる場所もあります。

ホテルを出ようとしたら、風入れに来てくれていた両親から電話があったり、駅内の郵便局でちょっぴり待ち時間があったりで、いつもよりスタートが遅い朝となりました。
まずは、駅前からカイザー通りを歩きます。
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夜は危ないというのですが、朝は問題ありません。それどころか、ちょっとした市場が立つことも。
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ああ、キノコの時期なのよねー。
この日はリンゴ酒とりんごジュースのスタンドが屋台があちこちに立っていました。
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朝から一杯もアリかな?と思いましたが、なんせこの日一日しかないフランクフルト滞在。そのため、ジュースにしました。
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が、これがまたおいしいのなんのって・・・。そして隣に座っていたおじさんとなかよくお話をする機会にめぐまれ(笑)。

続いて向かったのは、このところ必ず寄るカルメル修道院博物館。近くのビル(アパートメント)、ようやく完成しましたよ!
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博物館2階ではフランクフルトの50年を写真で振り返っていました。
実は、この博物館に来る時に必ず目にしていた建物
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が壊され始めていた!(この前来たときはあったので、びっくり)
その分、その並びにある円形のアパートメントが強調されるかたちに。
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この円形アパートメントもこの50年の間にできたらしい。
このとき、展覧会の写真を結構撮った気がしたのに、あとで振り返ると非常に少ない。どうしてだったんでしょう?でも、展示の内容は頭の中に結構残ってる。私にとって、フランクフルトの戦後復興はとても興味深いのです。
ちなみに、この日は庭の手入れの日で、中庭もお手入れ中。中庭に通じるガラス戸が空いていました。

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庭師さんに1年ほどで周辺が変わり驚いたと話したら「そんなこと気が付く観光客は少ないよ」と笑われました。ほんと、そうよね。それに、人がそこに暮らす以上、街が変わっていくことは誰も止めることができない。でも、戦災(フランクフルトも空襲が酷かったらしい)から回復する時に建てたり、ドイツの経済的な復興のさなかにできた建築物のもつ「ドイツ的な希望」がなくなりつつあるのはさみしい・・・。
日本でも、昭和のビルがどんどんなくなってますよね・・・。
ただ、日本とちがって、あっという間にビルが建つ、ということはなさそうなので、また新たな定点観測ができるかも(?)。

そして私の定点観測地 in Frankfurt(笑)であるドーム前の工事がまだ終わってません!
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そしてフランクフルト市歴史博物館の増築もまだ終わってません!東京では信じらんない!ってスピードです。

レーマーでは結婚式を行っていました。
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ここへ来ると、WM02をいつも思い出す。決勝戦もだけど、帰国してからのFanmail。空港で選手を待つ、というだけでなく、こういう公共の場でともに喜びを分かち合うという「広場」の持つ力。

これまたいつもの小市場へ。
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今回はまだまだ旅が続くので、いつものように「あれやこれや」と買い込むことはできません。ぐるっと1周して市場を出ました。

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今回のお昼は市場近くにある市の図書館に隣接するカフェ。
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いつも人が多いので気になっていました。お一人の人もいるからだいじょーぶ、と自分を勇気づけて入りました。パラソルの下に導かれおいしいものを頂きました。
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ちょっと量は多かったけど、ちゃんと完食!

それから橋をわたってこれまたいつも訪れるギールッシュ美術館へ。鍵がますます増えたような気が(笑)。
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「ゲーテと"青い婦人"」というミニ特集をやっていました。
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フランクフルト大学の歴史(学籍簿などもあった!)を振り返りつつ、「顔」(「頭部」をテーマにした作品展になっていました。

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青い婦人がなぜ展覧会のタイトルになるほどの作品なのか?
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解説を撮ったはずの写真がピンボケなうえ、ちょっと記憶があいまいになっていますが、学生証の写真があったり、色々興味深い展示でした。

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フランクフルト大学の別名は「ゲーテ大学」ですので、ゲーテのキャラグッズもあるそうです!各学部や病院でもゲーテは大活躍のようですよ~。
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必ず行く博物館や美術館がある一方、前を通りかかっても「また今度かな」となってしまうところもあります。
本当は「映画博物館」も行ってみようと思っていたのですが・・・。ちょっと疲れてしまったので、入口の無料コーナーで「バンビ賞」のトロフィーを見て今回も「また今度」と(汗)。
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で、博物館前の横断歩道をわたり、Hauptwache経由でホテルに帰ろうと思っていたのですが・・・
ですが・・?(続く!)

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# by eastwind-335 | 2017-01-14 23:08 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

10年経っても持ってない

りんご社でiphoneを発表して、つまり、スマホができて10年なのだそうです。
ほほほー。結局買わなかった。

みんなが10年使うものを使わずに済んでいるのだ、と考えるべきか、10年分人より遅れている、と考えるべきか。
でも、なくても大丈夫なのよ、私の地味な毎日には!
家にもPCがあり、職場にもPCがあり、職場と家の往復か、土日のお稽古事しかない人生なので(笑)。

これが子供がいるだとか、介護が始まった、となると、隙間時間を大切にしようと思うのでしょうけれど、いまの私には「隙間時間」こそ神経やアタマのための休息の時間で、仕事と家の切り替えをする時間であるし。二つのことを一緒にできない私は歩きながら調べたり、見ながら歩くことはできない。だから、「私には使いこなせない」という理由にしてこれまで所有することはありません。

いや、いまのガラケーが使えなくなったら、今度こそスマホとは思ってますけれど。しかし、ガラケー派のちょっぴり年上のお姉さんから「ラクラクホンに移行しようよ」と誘われていて(爆)、心ゆれてます(笑)。

週末にあった母が「みんながリンゴをもっているのに羨ましくないの?」と真顔で私に尋ねてきましたが、実をいえば人より早くに私はリンゴ社の製品を使ってます。
1990年代半ば以来職場の私がメインで使うPCは一貫してリンゴ社のものです。といっても、別に、デザインなどを仕事にしているのではありません。単なる書類づくりとか、データ管理ですけれども!
Mac writeなども使っていた時期もありましたが、世の中にPCがふつうに使われるようになり互換性の問題もでてきたし、ソフトの質も安定してきたこともあって、8年ぐらい前から、mac用のofficeを入れて文書を作ってます。
ただし、メールを読むマシンはwindowsです。これは別に職場で強要されているのではなく、私のスタンスとして、私の仕事の性質上、預かっているデータや情報、作成文書をウィルスで冒されないようにするためです。
みんながもっていたipod miniも結局一度も買わなかった。今も夫のお古のwalkmannを使ってます。大体通勤中に音楽を聴くのは月の数日で、海外出張の前にラジオ英会話をダウンロードして聞くこともありますが、それだって出張やら旅行出発1か月前ぐらいからだから・・・。音楽であれ語学であれ聞いてるとシャドーウィングしたくなるので、家で聴いて心置きなくシャドーウィングしてます。

さて、私用では、3年ぐらい前から、旅行用にipod touchは持つようになりました。海外に出ているときは基本的にメールを読まないことにしていますし、職場も送ってこないのがルールですが、それでも他部署の掟破りのために(笑)職場との通信機器が必要となりました。かといって、パソコンを持っていくのは面倒。
ホテルで一般的になったfree wifiのおかげでskypeで翌月の支払いを気にせず実家の親に旅先から連絡をいれたり、お互い海外にいる家人との連絡をしてもいいかな(←ナニサマ?!)という気になりました。

私は比較的機械との相性がよくて、買い替えをしないですむタイプなのですが、このipodだけはこれまで2度の交換をしてもらってます。一度は昨夏のロンドン。
初めての交換の時にデータが全部なくなってしまうという哀しい体験をし、正直「こういう機械は絶対ではない」という気持ちでいっぱいになりました。いっそうスマホへの不信感が募ることに。
とはいえ、旅先ではipodのカメラ機能をつかって写真を撮ることもあります。しかしこれを雲の上に上げることはせず(Cloudって怖くない?)、いちいちメールに添付してせっせとPCに落としてデータをまとめるようにしています。
さて昨夏の旅行ではロンドンで新しいipodになったのを機に600枚ぐらい写真を撮りました(え?!)
しかし、忙しさにかまけて、データをそのままにしていました。ようやく、夏に一緒に旅行した人たちとの反省会という名のクリスマス会の前日に、合流した時のものだけはGmail経由で移し終えました。それを機に移せばよかったのですが、結局重い腰を上げたのは正月3日から。

ところが!Gmailに添付で送れていた写真が、送信されているはずなのに、gmailに送れられていない!
あきらめて、PCに直接落とすためにitunesも入れた。なのに、つないでもipodは「反応しない」。
itunesとipodが対応しないと、ipodのデータが壊れることがある、と以前説明をうけたことを思い出し、すぐにipodを外すことに。

あー、リンゴのおうちにまた行かなくちゃいけないかな。その前にアプリのアップデートしておかなくちゃ、と思い立ち、昨日せっせと更新したところ、カメラ機能のアプリは更新対象ではなかったはずなのに、試しに写真をgmailに添付してみたらスイスイ届く!

いつまでこの調子が続くかわからないので、昨日は一日かけてせっせと写真をPCに送り、データを整理しました。
これでやっと旅行記が書きやすくなります。

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# by eastwind-335 | 2017-01-10 06:39 | 日常 | Trackback | Comments(0)

週イチ連載小説のサポーターになります!

ちょっと前から夕刊小説がなくなり、その代りに金曜日夕刊に一面まるまる小説というスタイルを打ち出したモルゲンターク新聞。
まえの小説は「うわー、甘ったるい」「(AXNとかでやってそうなアメリカのドラマの)デジャブー感ありあり」と私の好みに合わなかったのですが(それでも新聞に掲載されているからついつい目を通すのだけど)、今年1月からは、最近ちょっくら気になり始めた津村記久子さんの連載となりました。
この1年近く読んでいた出版社のPR誌での連載の文章が私にピタと来ていただけでなく、先日の大手広告代理店で起きた過労死事件を含めた過労死問題についてもコメントが「ほんとそうだよね」だったのでした。
加えて、彼女の仕事のストレス解消方法の一つが、サッカーを見て人間観察をすることだと!
兼業作家だったらしく、給与生活を送る、ということの辛さも逃げ方もわかってる人なんだ、というのも、本屋で本を手に取ってみてわかってきました。

その彼女の連載小説と来たら期待しちゃいます。
タイトルは『ディス・イズ・ザ・デイ 最終節に向かう22人』
テーマはJ2の昇格争い。
スゴいタイミング!
というのも、小学校以来のファンだったカザマ監督がJ2名古屋の監督になると発表されて、私は彼がどうやってあのチーム(本当に「あのチーム」と言いたくなるようなコトが続いてます)がこの数年の間どうなっていくのかを、カントクから見ていくことになりそうなので、新聞と実生活がリンクする内容なだけにワクワクしています。
おまけに挿絵が内牧敦子さん。内牧敦子さんっていってすぐにわかる人は、JスポのFoot!を毎日見てる人です!サッカー番組で毎日イラストを描いている内牧さん。「今日のウチマキさんのイラストは」で始まる金曜Foot!でもそのうちこの新聞連載を取り上げてもらえるのかな?

初回は主人公と従妹のえりちゃんのサッカーとの出会い。それぞれ理由があってののめり込みなのだけど、これがどんなふうに発展して、どんなふうに交差し、そしてどんなふうに分かれるのか。
なかなか「サッカー小説」のよいものに出会えなかった私。すごく期待しています。

『ジャイ・キリ』もいいけど、選手たちにもこの連載小説はぜひ読んでほしい。文字で描かれた世界を頭の中で思い浮かべるほうが「頭を使う」ことになるからね!

毎週金曜日が楽しみです!サポーターになりますよ、わたし!

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# by eastwind-335 | 2017-01-07 16:16 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(20)はじめてのホテル

フランクフルトで常宿になっていた「マンハッタンホテル」。駅前だし、設備はきちんとしているし、そしてなんといっても「朝ごはんが充実している」し、値段も4桁で泊まれたので愛用していたのですが、この旅行のために予約しようとした時は5桁のお部屋しかなくて・・。

そこで、新しい宿にチャレンジしてみることにしました。それがブリストルホテル。マンハッタンホテルと同じぐらいの評価だし、駅からの移動距離もそれほど変わらない。しかし、初めての方向(駅から見れば北)。

中央駅の端にある出入り口からすぐと書いてあったのですが、この日はすべてに勘が悪かったようで、出口だと思ったところはDBのレストランの入り口だった。本当はもうちょっと先までホームを歩いてみると出口があったのですが、まあ、慣れた口から回り道してもいいかな、よくわかっている出口からとスーツケースを押します。
頭の中の地図を思い返し、このあたりを曲がるのよね~と立ち止まったら向こうから「いい感じの人」が歩いてきました。そこで、「すみませーん、ブリストルホテルはこの道でしょうか?」と尋ねたところ「そこですよ」と親切にホテルが見えるところまでついてきてくれました。この8時間、ちょっとした不運続きの一日だったので感動でした。「ところで、日本の方ですか?」と尋ねられたので(中国人ですか?と尋ねられなかったので感動は二乗になりました!)、そうだと答えると、日本語で「モウスグデス」と。
日本語をフランクフルト大学の講座でとっていたんだそうですよ!
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無事に到着!(写真は翌朝撮りました)。
ホテルに入ると、フロントにはなんだかコワモテのレセプションのお兄さんが・・・。
しかし、わたしのヘンテコドイツ語にも「応えてくれる」いい人でした。もらったキーで部屋のドアを開けると・・・。
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わー。熱い!机によじ登って窓を開けます。一応クーラーがついていたように思いますが、まずは空気の入れ替え。
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フロントへ降りて、部屋になかった湯沸かしを借りることに。フロントの人たち、1階のバーも兼任みたいで、ピアスとか、腕のお絵かき(爆)をたくさんついてる人もいたけれど、みんな親切でしたよ。ま、あちらもこんなオバちゃんがカタコトとはいえドイツ語で話しかけるから、情をかけてくれているのだろうと思います。
近くにスーパーはないけれど、ちょっと歩くとskylineというショッピングセンターですべてが揃うとのこと。まだ明るいので探検かたがた歩いてみることに。
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(ホテル向かいのアパートの1階)
インド系の人が多いところようで、決して危険ではないけれど、私が買い物にでた時間は人通りがそれほど多いともいえなかったので、近くですませようと思ったのです。ところが、ホテル近くの食料品店にたむろしている人たちはインド人とは思えず、また、フロントの人たちよりも「見た目がやや怖い」感じ。なので、急ぎ足でショッピングセンターまで行くことにしてみました。
これまたびっくりしたのが、この通りの一角に、フランクフルトのおしゃれカフェの一つ「iimori」さんの支店があったのでした。
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しかも、餃子屋併設のカフェとして!!
おいしそうなケーキがショーウィンドウからも見え、日本の方がお茶をしているので、私も一休みしようかしら、と一瞬思いました。しかし、とにかく、8時間の移動の緊張を解きたい(つまり部屋で部屋着でゴロゴロしながらテレビを見たい)気持ちが先で、次の課題にすることに。
iimoriさんの支店の前からも見えるのがskyline。
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その前には日本でいえばタワーマンションのようなアパートメントができるようですよ。初めて来た通りなので過去は知りませんが、フランクフルトにタワーマンションは似合わないと思うのは私一人でしょうか・・・。
とにもかくにも、iimoriさんがあそこに支店を出したのは、先見の明があるように思います。観光客のためのiimoriさんから地元のカフェとしてのiimoriさんへ、と次のステップへ進んだというか・・・。

ショッピングセンターはMesse近くで働く人たちに便利そう。スーパーも充実してますし。
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お水を買って、部屋に戻るときには夕暮れになりました。
お水が必要だったのは、ふふ、日本から持ってきたものを食べるためでもありました。
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予約の時に読んだホテル評では夜はクラブがあるからウルサイとあったけれど、窓をしめてしまえば、私の部屋までは音は上がってきませんでした。
それどころか!
朝食の場所は、中庭にむかって設置されているのですが・・・。
広々して素敵でした!
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1階のバーが煩いとホテル評に書いている人がいますが、日が暮れる前に戻ってきたらヨイのです。
朝のスガスガしさは、マンハッタンホテルでは味わえないものでした!ここも常宿になりそうな予感・・・。

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# by eastwind-335 | 2017-01-06 05:34 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(19)遅延+時差+不手際=8時間

*次の旅行も決まったので、急いで旅行記を仕上げていきます*

ロンドンの最後の夜をパブご飯で終えたワタクシ、「ああ、今晩でロンドンの夜は終わりなんだわ」としんみり。
翌朝はヒースロー空港へ向かいフランクフルトへ旅立ちます。

ホテルの朝食はこんな感じでした。
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薄いトースト、果物(これは生のものがほとんどで嬉しかった)、ハム、チーズ、チーズの下にはトマトがちょっぴりあります。あとはヨーグルト。あとは紅茶。
スウォンジーのホテルの朝食に比べるととっても簡略でしたが、これもまた典型的なイギリスのホテルの食事です。日本では「超熟」がイチオシのワタクシですが、イギリスではこういうパサパサしたトーストがおいしいんですよね~。その土地のもつ「風土」が一番の味付けなのかもしれません。
さて、ヒースローへはピカデリーラインで一直線。車内でみたポスター。
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とってもいい。
この写真を見直すたびに、何一つキャラクターを使わずに、どの国のどの世代にも受け入れられるこのデザインをした方々に都営・営団共同で使用料を払って東京を描いてほしいなあーと思います。ユニバーサルデザインってこういうことを指すのだと思う。変なパクリなんかよりも最初から使用料をはらって元ネタの人たちに作ってもらう、足りないっていうんだったら都税を使ってもユルす!(笑)。

空港まではすいすい。行きは緊張していて気が付かなかったけど、ターミナル2ってこういう名前がついてるようです。
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さて、私はLH機ではあるのだけれど、NZの便という便名での予約になっていました。そのために、LHのカウンターに並ぶための荷物セキュリティーを待っていたところ、インド系の空港職員に「チケットを見せて」と。すると「これはNZでチェックインしなくちゃ」と。ところが、NZは搭乗2時間前までチェックインができず、時間をつぶし、ようやく並ぶと、NZの制服を着た女性から「これ、LHよ」と。時間に余裕があったのでよかったものの、「あのインド人のオヤジ~!(別人来臨中)」と思いました。
で、LHに向かうと、「オクスフォードでの語学研修をおえたギムナジウム生たち」が。これがまた、年齢がさまざまで、ギムナジウム1年生から6年生までいます、みたいな構成。さらに仲介業者は複数あったようで、100人近い人たちがチェックインしようと並んでました。しかし、幸いなるかな、「イギリスの英語」を話す人が係員になっていました。彼のおかげで、個人客は別のカウンターにまとめて移され、手続きはスイスイ。

入国の時は「あれこれ」聞かれたわけですが、出国するときは楽々。パスポートにハンコをポーンと押されるのを待つだけ。
出国フロアーに入ると、こんなマシーンがありました。
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ロンドンの水、飲んでみたかったなあ~。
あとは飛行機に乗るだけなので、ロンドンではできなかった「ティータイム」(キャロットケーキとティー)をしながら朝のばたばたを癒すことに。
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ロンドンにいた3日間、(私の段取りが悪くて)一度もお茶ができなかったのですが、この1回のお茶代でその3回分をつかった感が(どうも、星持ちのレストランの「空港支店」だったみたい)。

お茶を終えると、フランクフルトの便は遅れるというアナウンスが!なので、ウロウロとお店回り。
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実は今回の旅行はドイツがメインのため、そこで必要なものを日本から持ってきていたこともあり、荷物がいっぱい・・・。素敵なものがたくさんあったけど泣く泣くあきらめました。次にロンドンに行くときには、空港で最後の買い物をしよう!と思います(笑)。
さよなら、ロンドン!
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機内ではサンドイッチが出ましたよ!
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機内では先ほどの高校生の一部が隣に座ってました。サンドイッチを頬張りつつ「ドイツに戻ったら何を食べたいか」なんて話してました!イギリスでどんな食事だったんでしょうね~?
近距離だからなのか、機体は飛行場の真ん中(爆)に到着。
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バスで移動。
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たしか、数年前にリトアニアからフランクフルトに到着した時もそうだったような・・・?
そして一度も体験したことのない入国審査場に誘導されました。フランクフルトの入国審査で体験したなかで一番「しつこい」感じでした。不愛想に、英語で「なんで日本に帰らずにイギリスからドイツへ来たのか?」と尋ねられ、「休暇です!」と言ったら、日程も細かく尋ねられ・・・。でも、まあ、そういう日もあるよね、と思って答え、ようやく解放された時、隣のカウンターの係員に、「今日は俺は嫌なコトばかりで気分が悪いんだ」と言ってるのが聞こえました。あらら。だったらさっさと通してくれたらよかったのに~。
そんなこんなで、いつもより遅くバゲージクレームについたのにまだ荷物が出てこない・・・。
ようやく動き出したターンテーブルも、ファーストクラスの皆さんの荷物がはけたら止まってしまいました。その後15分経っても出てこず。語学研修を終えた子たちは迎えに来ているらしいお母さんに「ママー荷物が出てこないの!」と電話をかけてました。しばらくすると、再びターンテーブルが動き出し、高校生たちは姿を消しました。
そうそう、収まりきらなかった荷物を男子のスーツケースに預けてた女の子もいたりして、クスっと笑いたくなるような会話が聞こえてきました。あと、驚きだったのは、女子の一人が「出てきたー」とスーツケースをテーブルから降ろしたらいきなり蓋を開け、スプレーを脇にシューっと。で、みんなが「貸して」「私も」の大騒ぎ。
イマドキの女子高校生ったら、なのでしょうか?
再びターンテーブルが止まりました。
個人客は15分さらに待っても出てこない。ある家族のお父さんが、カウンターに確認にいくと「テーブル番号が変わったらしい」と。
みんなでドヤドヤ移動をして、さらにそこで10分ほど待って、ようやく荷物を取りました。しかーも!私の荷物は最後の最後だったのでした(涙)。
こんなこと、あるんですねー。でも、荷物が届かないほうがコワいので、出てきてよかった~と心底思いました。
とホッとしたのもつかの間、いつもとターミナルが違ったので、DBの駅に到着するのも一苦労(ピクトグラムを見落とさないようにってね)。
で、Sバーンに乗ろうとチケットを買おうとしたら、チケットはカードで買えない機械ばかり!そして、高額紙幣も使えない機械ばかり!ドイツ到着したてのみなさんが、カードを差し込める券売機を探してぐるぐる回ってました。
まさかそんなことになるとは思わなかったので、ハンドバッグではない方のカバンの底に入れておいた小銭入れを出すのにあたふたしてしまいました。こんな手際の悪い移動は初めてかも(!)。
旅ネタとしては動かないターンテーブルとか、券売機の写真などをさっと撮っておくべきだったのでしょうけれど、私は「ここで気を緩めてはならない!」と妙に慎重になるのです。
というわけで、フランクフルト中央駅に着いたときには疲労困憊。
まだ日は高いけど、もう4時すぎ・・・。時差を含めると8時間ちかくの移動となりました・・・。
ホテルに向かいます・・・。今回初めて泊まるので、頭の中の地図が頼りです!

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# by eastwind-335 | 2017-01-05 10:01 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

語り継ぐ映画

大晦日から元旦にかけてヨメ修行から、例年に比べると早めに解放された私たち夫婦。
夕方には自宅に到着。
家人は風邪が抜けないままの年末突入して実家へ行き、実母の「心配」という名の詰問でノックダウンしました(ワタクシが何度「年末に体調が悪いのはいつものこと」と言ってもシウトメは「私は耳が遠いから」と聞き入れません・爆)。家人が「風邪を老人に移すのはわるいから」と言い張り、いつもより早くに「私たちのおうち」へ逃げかえる姿勢に。私には、帰りの電車の中で、この3が日は寝正月と宣言してました(笑)。
おかげでお雑煮も不要とのこと。お節は元旦に食べるからわざわざは用意してありませんが、お節に入ってる「お酢系の料理」は私にとっては「作り置きおかず」ですので、冷蔵庫内にスタンバってます(笑)。

私は、寝正月はもったいない、と二日からちょっくらおでかけ。海辺の街の両親にバレたら叱られそう(笑)。私はこの年になっても、子供の時のように「三が日は家で静かに過ごしなさい」といわれてます。
うちの近くの通りを箱根駅伝の選手が走りすぎるのをみながら(ほんと、あっという間に走り抜ける!)駅へ向かい、恵比寿へ。

もう上映が終わったと思い込んでいた「ニコラス・ウィントンと669人のこどもたち」を見てきました。
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正月2日にしては10名ほどが着席していました。
私は映画の原作ともいうべき本を数冊読んでいたので、ああ、そうだったんだ、こうだったんだ、と映像を見ては、ウルっとしてましたけれど、一方で、ロンドンをはじめイギリスを襲う空襲の体験を語る口調には「生きるためのユーモア」を感じさせるものがありました。もっともっと哀しいことを体験しているからなのか。

子どもたちを救うために、正攻法だけでなく、ちょっぴり早めにハンコを押しただの、政府にかけあったうえで保護団体を作ったものの、たった二人の団体で、名誉事務局長を名乗り、チェコスロヴァキアに暮らしていたユダヤ人の子供たちを助けようとしたなど、よくぞ捕まらずに!と思うような綱渡りも経験したニコラス。しかし、彼はたいていのことをまるで「物語を読み聞かせるかの如く」ユーモアたっぷりに話していた。ただ、1939年9月の250名ほどの子供たちが出発間際に第二次世界大戦となってしまい、救出ができなかった、ということを悔やむその表情に、右手でしたことを左手に知らせなかった一つの理由はここにあるのではないか、とつくづく思いました。

ウィントンによってイギリスへ送られ、そして現在を「生きている」ことは、「子どもだけは安全な場所へ」と願う親の勇気があってこそなのだと心に置いて生き抜いてきた「かつての子供たち」。

信念をもって行動をすれば、道は拓けていく。
そのウィントンの思い受け継ぐ人たちには、単に彼を知って、ではなく、自分の命をも保証してくれた人がしてくれたことだから、と思う「かつての子供たち」の子供や孫もいる。

つくづく、この映画を「パディントン」に重ねた日本の宣伝が哀しくなった。確かに、「パディントン」はキンダートランスポート運動に重なる部分もあると思う。キンダートランスポートの体験を自叙伝にまとめた本をすでに読んでいたときはあまり気が付かなかったけれど、映画を見ると、「輸送された子供たち」を引き受けた家族はまるでパディントンを受け入れたブラウン一家のよう・・・。パディントンがブラウン家に到着した夜の騒ぎに似たような思い出を語る体験者もいました。でもこの映画の本質はそこではない。
時代は変わっても、直接的な戦争とかかわらずとも、ウィントンの思いを受け継ぎ、誰かの命のために自分たちができることは何かを考える、その勇気と知恵を持つことの大切さやその気づきがこの映画のテーマだったと思います。

その一方で、「くまのパディントン」に関連付けて日本で(大人に対して)この映画を紹介した以上は、この本を単に子供が夢中になる児童書とみなすだけではなく、2度目に読む人たちに対しては「キンダートランスポート」を背景に読み直すよう呼びかける声があってもよいのかも。オトナの読み直しって、そういうことなのかな、と。そして、20世紀にこの本を「楽しく読んだ」者として、21世紀にこの本を読む子供たちに、暗国の地ペルーからやってきた一匹の子クマの「ものがたり」ではなく、私たちが生まれてくる前に実際におきたことを時を超えて「クマ」が語っているものなのだ、とどこかで伝えるのがこの映画を見た者の責任なのかな、と。これも「戦争の悲劇を忘れない」「戦争を語り継ぐ」一つの方法なのではないか、と。

さてさて、恵比寿の映画館では次はこれを見よう!と思う映画のチラシなどももらい・・
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オーストリアのドキュメンタリー映画「0円キッチン」が面白そうでした!
外へ出るとちょうど12時。
恵比寿にちなんだおめでたい催しをやってましたよ!
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今日は家で籠って「たまっている"犯罪心理捜査”ドラマ」をまとめてみます!昨日第7シーズンを見終わり、今朝から第8シーズンへ突入です!正月から見るドラマじゃないってわかってますけどね(笑)。

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# by eastwind-335 | 2017-01-03 09:55 | 映画 | Trackback | Comments(2)

今年もよろしくおねがいします

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
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遠くからのさえずりが耳に届くよう、耳を澄まし、
梢に姿をかくしていようともその存在が感じられるよう、目を配り、
鳩のように優しく日々をおくりたいものです
(写真は銀座鳩居堂正面壁より)



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# by eastwind-335 | 2017-01-01 06:00 | あいさつ | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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