どうぞよい歩みを!

知り合いが昨日、「東風さん、うらやましいでしょ?」とあるURLをメールしてきてくれました。
私のガラケーではうまく接続できず(とほ)、職場でURLをベタ打ち。

うらやましい!

知り合いが送ってくれたURLは、読売新聞の多摩版の記事でした。
桜美林大学の学生有志が写真家でもある桃井和馬先生と一緒にホタテ道を歩くのだそうです。そのための壮行礼拝があったのだそう。
桃井さんの作品は私も何度か目にすることがありました。そうか、いまは桜美林大学で教鞭をとっていらっしゃるのね。
FacebookとInstagramなどでも道程が追えるそうなので、私もパソコン上でブックマークをしようかな、と桜美林大学のHPをチェック。すると、大学HPからの案内はまさかのQRコード。
これじゃベタ打ちできない・・・。
リンクではなくQRコードとは!驚きよ!私は時代から2回転は遅れているような気がします・・・・。

帰宅してから、インスタの方はどうにか検索にひっかかったのだけど、Facebookはダメだった。
ま、インスタで楽しもう。直接リンクされているよりも、こうやって探し出して「あー、見つかった!」と喜ぶ、ま、私らしい出会いだわ。うん。
(追記・ついにfacebookも見つかりました!やった!)

芸術系の専攻(芸術文化学群)もあるようで、そこに属する学生リーダーがホタテに描く絵が素晴らしい。ホタテも、宮城県大槌町のものを使っているのだそうです。
プロテスタント系の大学でホタテ道、というのは、組み合わせとしてはなじまない方もいらっしゃると思うけれど、カトリックにとってもプロテスタントにとってもヤコブはヤコブ。

スペインだってまだ雪が残る寒い時期。ついつい「修道士ファルコ」に描かれた、サンティアゴ・コンポステーラへの道行を思い出してしまいます。若いみなさんと桃井先生の道中のご無事を祈ってます。


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# by eastwind-335 | 2017-02-18 16:08 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

タイミング

今回の渡航は、私の事情によってではない上に、私自身の仕事のために3月8日には帰国をしていなければならないし、で、日程を好きに決められなかったわけですが・・・。

あー。2nd legの放送日にロンドンを出る、だなんて・・・。
ラムたんは黄色累積で試合に出られないにせよ(帯同はするよね?)、アーセナル寄りの解説になるだろうけれど、でもでもロンドンで生中継が見られたのに・・・・。

タイミング悪すぎ。

いや、私は給与所得者なのだから、ちゃんと、約束の日に日本に居なくては・・(爆)。

それよりなにより。乗る予定の電車会社がストになるかもしれなくて!
今朝のBBCで「労使交渉はまとまったのに、運転手組合がそれを投票で受け入れないと決定」とあって、たぶん2週間後に立っているだろうヴィクトリア駅で「この先の動きは未定です」という労働組合の状況やら利用客の「期待外れだったよ!」という怒りの状況に、あらあらあら・・・で。

地下鉄だってストの可能性は絶えずあるので、第2の手段を頭の中に入れておかねば。

そして、ナントカは風邪をひかないということなのに、喉が痛い。熱は37度以下だからインフルほかではないだろうけれど、空咳がでて、喉もなんだか痛いし。今日はどうしても出勤しなくちゃいけない。明日はお習字だけど、この調子じゃ、明日が一番酷そう。本当は今晩は横浜まで行って、ドイツ映画Trainer!を見に行こうと思ったのだけれど、風邪を治すほうが先。
ということで、今年のヨコハマフットボール映画祭は見送り・・・。残念。
Trainerの日本語字幕付きのDVD、発売にならないかしら・・・。

お昼のお弁当はおかずが冷蔵庫に入っているから、詰めるだけでよいけれど、夕飯を作るには昨晩も辛くて、お寿司や揚げ物をテイクアウト。
今晩はうどんすきにしちゃおうかな?


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# by eastwind-335 | 2017-02-17 05:39 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

聴戦中!

有言実行のラムたんに倣い(え?)、私も見られないからいいや、ではなく、見られないなら聴こう、ということで久しぶりに聴戦復活となりました~。
バイエルンがホームの試合なので、お願いだから失点しないで!という思いだけで聴いてました。

最初、ラジオ中継をしている声がはっきり聞こえなくて、すっかり「あれ?ホームだと思ったのは私の勘違いだったかしら?」となんでも「ウル覚え」なルーズな性格を恥じていたのですが、ライブティッカーも作動させて、やっぱりやっぱりホームだった。
中継の声がはっきりしてきたのは、わりと早い時間帯にロッベンが決めた時。
1点先制!よっし!
次がなかなか決まらない・・・と思っていたら。
しかし、なんかいやーな中継状態に。PKで1点取られちゃった。あれあれ?と状況がつかめず(ここら辺が語学力の限界)、ティッカーを見たら、フンメルスがやってしまったらしく11meterに。
ノイヤーがんばれ!と思う反面、昨日買った「フットボリスタ」のノイヤーのインタビューから感じられた「うまく言えないけれどなんだか低め」な受け答えが思い出され・・・。
サンチェスが決めた。いや、PKっていうのはそういうもんだし、と思うものの、試合の流れで決まった失点じゃないことが、ガナーズが狙ってました!ってことなんだろうな、とか、これがあのフットボリスタで特集されていた「あくまでガナーズ目線」のこの試合のプレビューの記事に繋がるんじゃないか、とか。いろいろ頭をよぎるわけです。
ま、あの雑誌が始まったころに比べると、かなりドイツやバイヤンを取り上げてもらえるようになりましたけど、基本的には「リーガ」か「プレミア」だよね。純ドイツに対する「愛と味のある分析」は苦手そう(ドイツ番を自負してるような日本人ライターですら)。

すごーく重たい気分に。
だって、敵地の1点ってホームの3点並みなわけです。つまり4点以上とらないと本当に勝ったことにならない。

前半はその後、ひやりとすることも、よっし!となることもあったようですが、ハッと気が付いたら、あの無味乾燥なラジオ用BGMが始まりました。初心者向けエレキギターの教則本用のCDですか?って感じですよねえ。
あー、なんでなんで?「南の星」をラジオで流してくれなくなったのかしら・・・。やっぱりあの「盛り上がっていく音階」がないとチームも「ただ勝つ」って試合ばかりな気が。勝っても「はあ、そうですか」みたいな気分になるんですよねー。やっぱりやっぱり高揚感があってこそのサッカー。その高揚感をファンだったら「南の星」で感じたいと思うのですが!
なにか権利の問題でもあるのかしら?スタジアムじゃ流れるようなだけに、本当に残念。

そして後半。
あー、このまま1-1で終わるのかしら?と思いきや・・。
ようやくレヴァンドフスキーが決めた。しかもラムたんの素敵フランケを受けてと!もう、私、よっしゃ!と腕を上に上げ、前に突き出し(笑)。
でも、2-1じゃ試合は勝ったかもしれないけれど、2nd legでも引き分けだったら(しかも0-0)だめじゃん。
それを打ち破ったのがチアゴ!2点連続のドッペルを!よーしっ!
さすがにラジオ中継のおじさんもチアゴが決めて4-1にしたときには大騒動。

その後、中継のおじさんがかわったのか、またまた聞きづらい音量でつぶやいていて。
あー、男らしく中継しなさいよお!と耳を引っ張って言いたくなるほど(笑)。

スタジアムの「バーイエルン」「バーイエルン」がこだまのように聞こえてきます。

え?ラムたんがイエロー?
83分に?
ちょっとちょっと!やだわ。ラムたん、肝心な時に黄色が溜まってお休み、なんてことがないようにしてくださーい。
(最後の年にそれだけは・・・。ほんと、勘弁だから!)

お、レバンドフスキーに代わってミュラー登場!それからラフィーニャもロッベンの代わりに入ってきた。
え?え?チアゴが持って行ってる?あ、ダメだったのかな?
おおおー。
よしよし!ミュラーが決めた!
jetzt Muller ist wieder in Arianz Alenaって解説の人が涙声で言ってましたよ。

あー、長い事、みんな(私でさえ)ミュラーが決めることを願ってた。
5-1になったこと以上に、ミュラーが少しずつであれ調子をあげてきているようで、よかった。よかった。
まだ「時々決められる」という状態ではあると思うけれど、決まらないより決まる方がいい。
あとは「肝心な時」に点が決められるように(キツーっ)、だね!

よーし!試合終了。

5-1だからといって余裕も油断もない。次も気を抜かない。負けない。引き分けない。得点を決める。そして絶対に勝つ。それが大切。

しばらくラジオをつけっぱなしにしていたのですが、音楽の上になにやらしゃべってるのが被さっているのを初めて聞いた!あの教則本メロディーに消されていて何を言ってるのだか?昔の放送を入れてるのかな?やっぱり南の星がいいよ!ほんと。


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# by eastwind-335 | 2017-02-16 06:42 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

すべてを出し切って!

情報遮断をしたわけではないのですが、ブンデスの結果は「日本人ブンデスリーガ」のチームが優先なので、日本人が一人もいない選手がいないインゴルシュタットの試合結果を伝えるはずもなく・・・。偶然結果を知らないままインゴルシュタット戦から数日経ちました。

録画してあったのですが、ちょうどJスポ2で試合が始まる時に帰宅できたので、試合をじっくり見ました。
ブンデスの師匠に泣きのメールを入れようかと思ったものの、グっとこらえてます。でも、もうあと何試合Jスポで見られるのかしら?
あー、CLがスカパー独占じゃなかったらよいのに~。かといってあのイギリス企業にお金を払う気はさらっさらなく。

思い返せば、まだ我が家がケーブルテレビを導入する以前は、ラジオだったりUEFAのHPから見たりしてたんだから、初心に帰ろう!と思いつつ、夜9時をすぎると・・・な生活にあれやこれやと思わなくもなく。

それにしても。ラムたんが引退宣言をして初めてのブンデスだったこともあり、司会の下田さんが解説の羽中田氏にあれこれ話を向ける。すぐに羽中田氏は「ラームの監督を見てみたい」というのだけれど、そうそう簡単に監督にならないような気がしてきた。

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(すみません、Jスポのサイトから強奪してきました。金曜のFoot!、ラムたんへの期待の温かさにあふれるコメントだったけど、だったらさ、もっともっと前からラムたんのステキなプレーに目を向けてほしかったのに。特集してほしかったのに。インタビュー取ってもらいたかったのに)

ま、スポーツディレクターをするにしても、どこのレベルでもいいからコーチ・監督の体験がないと頭でっかちになっちゃいそう。
ってことで、お願いだから、監督資格だけはさっさと取っておいてちょーだいよ、ラムたん!
ついでにオットル君も講習につれていってあげてくれる(←私の強い強い願い)と嬉しいなあ。ラムたんと一緒だったらラムたんのシャツの後ろを掴んで行けるわよね、きっと(笑)。

水曜のCLに備えてということなのか、ラムたんは途中で交替。
インゴルシュタットがすごい踏ん張りをみせていただけに、結果を知らなかった私は「あーあー、負けちゃったりしたら許さない!」と思っていたのですが、最後の最後に90分すぎてから2点を決めて、テレビを見ていた私も「ヨーシっ!」とこぶしを突き上げました。家人がまだ帰宅してなかったので(笑)。

弟がいろいろ話してくれていたので羽中田氏のことは小学校の頃の高校サッカー選手権時代のころから知ってる選手の一人ですが、解説者としてはどうなのかな~。
ま、下田さんも指摘しなかったから、ま、そーいうもんでしょうけれど、でも2点目を決めたロッベンが最初に向かったのは、ラムたんのところなんだよー!

チームメートもラムたんとの別れをカウントダウンしはじめたなんじゃなかろうか?と。ああ、残りの試合でラムたんのステキフランケが出てほしいんだけど、なかなかねえー。ラムたんも90パーセントになりかかってるんだろうけれど、チーム全体がなんか危なっかしい橋を渡ってる感じがしなくもなく。
ラムたんがいなくなり、シャビ・アロンソもいなくなったらどうなるのかしら?いなければいないで、なんとかやっていくんでしょうけれど・・・。
私自身はペップのプランじゃなくたってラムたんの「ユーティリティー」は前から指摘してたし(えへん)、右も左もできるのはバイヤンファンなりドイツファンなら「言われなくたってわかってた話」。ラムたんは喜んで世界的な監督であるペップのプランを実行したと思うけれど、個人的にはペップの3年間にラムたんは摩耗されちゃった気がする。ペップじゃなかったらひょっとしたら契約満期まで100パーセントでいたんじゃなかろうか、とか勝手に思ってしまう。

とにかく、ラムたんが素敵フランケが出せるように怪我をしませんように!そしてラムたんからの素敵フランケをみんな受け止めてゴールを決めて!

あのイギリス企業も録画中継だったんでしょうか?最後に両チームの監督だけでなく、ラムたんがインタビューに答えているところも入れてくれてました。下田さん、Good job!(あ、Jスポのセンスか?)。
もう30歳もすぎて「ラムたん」はキツかろう、と先日のバイヤン東京FC(ファンクラブ)の集まりで指摘をうけましたが、いやいや、私にとっては永遠にラムたんはラムたんだから!WM06の頃にネットでみかけたインタビュー(ビール箱の上に乗ってる)の時やそれ以降のバイヤンに戻ってからの、または父ちゃん一家の広告塔として負け専コメントを担当していたときと同じように、目をキラキラさせながら早口で答えているシーンに、逆に本当に引退しちゃうんだなーって改めて思い、少し目の奥が痛くなりました。

追記!
アーセナル戦の時刻を調べようとバイヤンのHPを見たら!
オットル君がいるし!(コチラ)。あー、この前、NHKで「アメリカで春の訪れを象徴するグラウンドボッグ」を紹介していたときに、オットル君どうしてるかな~と思っていたのよね~。
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Mittlerweile hat der 31-Jährige seine Karriere beendet. って、引退したんだ!?
ラムたんの引退とリンクしてる?(ナイナイ)。
そして、オットル君、ちゃんとコーチライセンスを取り始めたそうですよ!感涙!
Letztes Jahr im Sommer habe ich meinen ersten Trainerschein gemacht und werde mich da jetzt einmal ausprobieren, ob es in diese Richtung gehen soll.
おっと!おっとりオットルくんのまんま!!アータは、Sport-Managementよりは、コーチ向きだから!絶対に、あなたはいいコーチになるから!
そして、オットルくんのいつもの口癖「僕はまだ(noch)〇〇歳だから」が出てましたよ(驚)。
Ich bin mit 31 Jahren noch jung
いや、あなた、もう(schon)だから!

やっぱり、ラムたん、オットルくんをつれて監督ライセンス資格をとっておいて!お願い!

オットル君登場記念に(笑)、おっとり感たっぷりなオットル君インタビュー記事をベタ貼りしておきます。(いつリンクが切れるかわからないし)

Am Mittwoch gastiert Arsenal London zum Champions-League-Achtelfinale in der Allianz Arena, aber bereits am Montag konnte der FC Bayern einen besonderen Trainingsgast begrüßen. Andreas Ottl schaute an alter Wirkungsstätte vorbei.

Mit elf Jahren wechselte der gebürtige Münchner zum FCB, durchlief die Jugendabteilung und schaffte anschließend den Sprung zu den Profis. Mittlerweile hat der 31-Jährige seine Karriere beendet. fcbayern.com nutzte die Chance, um mit dem ehemaligen Bayernprofi über das kommende Spiel gegen Arsenal London und seine eigenen Erinnerungen an die Königsklasse zu sprechen.

Andreas, am Mittwoch steht das Champions-League-Achtelfinale gegen Arsenal an. Welche Erwartungen hast du an das Spiel?
Ottl:
„Ich habe große Erwartungen, weil es wieder ein großes Spiel wird. Mit Arsenal kommt eine Mannschaft, die nicht zu unterschätzen ist. Sie haben einzelne Spieler mit hoher Qualität, spielen aber auch als Mannschaft so schon länger zusammen. Daher wird es sicher eine schwere Aufgabe. Das sind die Spiele, auf die sich jeder freut. Nicht nur die Spieler, die auf diese Partien hin fiebern, sondern auch die Fans. Ich denke in der Arena wird eine gute Stimmung sein. Ich hoffe auf ein gutes Spiel.“

Die Bayern haben in den ersten fünf Partien 2017 vier Mal gewonnen und ein Unentschieden geholt. Wie siehst du den FCB aktuell?
Ottl:
„Wichtig ist, dass die Ergebnisse stimmen. Man hat am Wochenende gewonnen, auch wenn die Tore spät gefallen sind. Die letzten beiden Spieltage liefen für den FC Bayern im Blick auf die Meisterschaft super. Auch wenn sie gegen Schalke nur Unentschieden gespielt haben und sich die Mannschaft das anders vorgestellt hat. Jetzt in der heißen Phase ist es wichtig, dass die Ergebnisse stimmen und das bekommen sie super hin.

Und wie schätzt du die Londoner derzeit ein?
Ottl: „Nachdem sie keine Winterpause hatten, haben sie schon ein großes Pensum hinter sich. Da ist es normal, dass man mal bessere und mal etwas schlechtere Phasen hat. Aber die Mannschaft ist so erfahren und gefestigt, dass sie weiß, dass sie im Achtelfinale gegen Bayern eine Topleistung abliefern muss. Da ist es natürlich nicht schlecht, wenn man am Wochenende gewinnt, um sich dann in Ruhe auf das Spiel vorbereiten zu können.“

Ist Arsenals fehlende Winterpause ein Vorteil für Bayern oder eher ein Nachteil, da die Londoner schon voll im Rhythmus sind?
Ottl:
„Ich denke, dass die Spieler in England durch die hohe Belastung schon an ihre Grenzen kommen. Aber zu der jetzigen Phase müssten beide Teams schon eingespielt sein und ihren Rhythmus haben. In der Liga wird es schwer für Arsenal, weil Chelsea auf Platz eins schon einen guten Vorsprung hat. Aber sie kämpfen um die internationalen Plätze und deswegen müssen sie da weiter konzentriert bleiben.“

Was könnte der Schlüssel für einen Erfolg gegen Arsenal sein?
Ottl:
„Ganz wichtig wird sein, kein Gegentor zu bekommen. So kannst du ins Rückspiel mit der Ausgangssituation gehen, dass man mit einem Auswärtstor wahrscheinlich weiterkommen wird. Das ist gerade in den K.o.-Spielen sehr wichtig. Ich glaube es wird ein Spiel auf sehr hohem Niveau werden. Arsenal hat sehr gute Spieler und Bayern ist individuell sowieso top besetzt. Wir können uns auf einen Abend mit hohem Niveau freuen und ich glaube, dass Bayern gewinnen wird.“

Ist es ein Nachteil oder ein Vorteil, dass Bayern zuerst zuhause spielt?
Ottl: „Das kann man so nicht generell sagen. Es kommt immer auf das Ergebnis an. Wenn du es schaffst zuhause kein Gegentor zu bekommen, dann ist es ein Vorteil, dass du danach auswärts spielst, um die Tür zum Viertelfinale mit einem Tor dort zu öffnen. Es ist wichtig, dass man in beiden Spielen seine Leistung abruft.“

Du hast selbst einige Male in der Champions League gespielt. Was ist das Besondere an diesem Wettbewerb?
Ottl:
„Es geht schon damit los, dass beim Einlaufen die Hymne gespielt wird. Das ist schon besonders. Du misst dich auf allerhöchstem Niveau mit den besten Spielern und Mannschaften in Europa. Es ist auf Vereinsebene der größte Titel, den man erreichen kann. Die Zuschauer freuen sich, wenn die großen Spiele kommen, in Barcelona, Mailand, Madrid oder England. Das sind die großen Spiele, auf die sich jeder freut. Sich in großen Stadien mit den besten messen zu können, dafür arbeitet jeder Spieler.“

Hast du spezielle Erinnerungen an die Königsklasse?
Ottl:
„Ich habe mehrere tolle Erinnerungen. Zum Bespiel das erste Spiel, das war etwas ganz Spezielles (am 27. September 2006 beim 2:0-Sieg der Bayern im Stadio San Siro gegen Inter Mailand, Anm. d. Red.).“

Du hast vor einiger Zeit deine aktive Karriere beendet, was machst du aktuell?
Ottl:
„Ich habe vor ungefähr zweieinhalb Jahren eine Online-Shop mitgegründet und dort mitgearbeitet. Letztes Jahr im Sommer habe ich meinen ersten Trainerschein gemacht und werde mich da jetzt einmal ausprobieren, ob es in diese Richtung gehen soll. Ich kann mir aber auch vorstellen ins Sport-Management zu gehen. Vielleicht auf Vereinsseite oder auch auf Spielerseite. Ich möchte viel sehen und schauen, was mir liegt. Ich bin mit 31 Jahren noch jung, meine zweite Karriere beginnt gerade erst. Ich habe noch viel Zeit vor mir. Ich bin offen für vieles.“

Selbst noch einmal die Schuhe zu schnüren ist keine Option?
Ottl:
„Aktuell nicht. Aber wenn man die Jungs sieht, bekommt man schon hin und wieder Lust. Im Großen und Ganzen habe ich dieses Thema bewusst beendet. Jetzt kommen dann neue Herausforderungen und eine neue Karriere.“

Dein letztes Spiel hast du im März 2013 gemacht. Wie nah bist du noch am Fußball und vor allem am FCB?
Ottl:
„Sehr nahe. Nachdem ich aufgehört habe, habe ich zwar schon einige Monate kaum Fußball geschaut und war kaum im Stadion, aber aktuell bin ich wieder nah dran. Ich gehe ins Stadion und verfolge die Spiele. Bayern habe ich schon immer nah verfolgt, auch wenn ich woanders gespielt habe. Der erste Blick nach dem eigenen Spiel war dann immer, wie Bayern gespielt hat. Ich bin mit dem ein oder anderen immer noch im engen Austausch und fiebere richtig mit.“

Zum Abschluss: Was ist dein Tipp für Mittwochabend?
Ottl:
„Ich denke wir gewinnen 2:0, das wäre ein super Ergebnis. Kein Gegentor bekommen, dann kann man mit breiter Brust nach London fliegen.“

Das Interview führte: Marius Achatz

(バイエルンミュンヘン公式HPより)


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# by eastwind-335 | 2017-02-14 20:33 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

計画は疎をもって良しとす?(26)オペラ以外で楽しんだこと

2016年8月。夏は終わった、と言われるほど寒い時もあったようです。初めてヨーロッパで夏をすごした25年ぐらい前もそうだった。ちょうど15日ごろまで雨が続きヤッケやセーターが必要(以来、私は夏でも1枚カシミアのカーディガンを、そしてヒートテックが世の中で一般的になってからはその上下を入れておくようにしています)。しかし20日すぎになると、太陽が戻ってきて、私は体験的に八月後半のドイツは「暑い」と思います。ま、そのためやら、観劇のためやらで、この年の夏のスーツケースは「行き」から重たかったのですが・・・。

ということで、天気に恵まれて、オペラ以外の日も探索に楽しむことができました。

街には、ワーグナーおじさんがいっぱいです!ちなみに、愛犬Russと一緒の像もありました。
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フランクフルトのゲーテおじさんもそうだったけれど、偉人さんの像を作るのがドイツは流行っているのかしら?
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ただダラダラと街中を歩いた日もあれば
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ワーグナーおじさんが建てた家(博物館になってます)を見に行った日もあり、

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子どもたちも、そして音楽好きな人にも楽しめる仕組みもたくさん!
同じ曲であっても指揮者によってスピードや音が違うのだ、ということを体験できます。またあるパートのところだけの音をより響かせるようにして聴くこともできます。
スピードというのは時代の味付けなのでしょうか。それにしても、音楽は作曲家のすばらしさだけでなく、演奏者の技術だけでなく、平面に描かれる楽譜を立体的に耳に届ける指揮者に拠るところも大きいんですよねー。私が中学のころ、マーラーを聞き比べてはこの指揮者がいい、と言っている男子たちがいました。まだレコードの時代です。いまは、タッチパネルでそれを体験できます。
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また、映画音楽やBGMで使われたワーグナーというものも。これは、ワーグナーのオペラを子供向けアニメにしたもの(アメリカ製)。ものすごくコミカルに描いていて、実は、見ている人たち全員で大笑いをしていました。どこかでDVDがでていたら取り寄せたいな~。
ちなみにそこにいた人々(英語圏の人がそのときは多かった)の多くから、映画「地獄の黙示録」にワーグナーが使われているのはけしからん!という声も。
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ワーグナー博物館の裏には彼と愛犬Russのお墓があります。
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日曜には礼拝に行き(私にとってはなじみのある教派に近い感じで、偶然にも讃美歌も歌いなれていた曲だった!)
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教会員の方々からの質問(留学生なのか?なんで讃美歌を歌えるのか?いつまでいるのか?等々)に怪しげなドイツ語で必死に答えているうちに、少年たちがわさわさ入ってきました。

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日曜学校が終わったのかな?でもふつう、献金の時間あたりに大人の礼拝と一緒になるよね、女の子はいないのかな?なんて思っていたら、教会の方が、ウクライナから「遠足」にやってきた少年合唱団であると教えてくれ、時間があるなら座っていてください、と。
そして彼らの歌の奉仕が始まりました。
東方教会の讃美歌をここで聴こうとは!彼らは「遠足」の間、行く先々の教会で歌の奉仕を行っているそうです。実は、教会の世話をしている方はウクライナ語(ロシア語)ができず、彼らもドイツ語ができず、なのですが、間に立つ人がいるようで、少年たちは日曜の奉仕をこの教会で無事に果たせたとか(ワタクシの脳内勝手通訳器がガタガタ音を立てて、のことなので超勝手訳になってます)。少年たち、よかったね!

王宮博物館を楽しみ、
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庭園の美しさに時間を忘れ、

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リンゴがたわたと生る様子に「一つとってもいいですか?」と尋ねたくなったほど。

そうそう、週末の土曜日は商店街(といっても差し支えないでしょう・笑)主催「秋のファッションショー」が昼前、午後とオープンエアで行われていたのでした。


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テーマは旅
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歴史博物館も興味深い場所でした。時間が足りなくて残念だった・・・。
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水を運ぶ「革製」のかご。水が漏れないようになっているこの籠。見るからに重たそう・・・。
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この地方で使われたり作られた工芸品も素晴らしい。

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聖人かな?
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ツンフト(職業同盟)の印になったマークも。
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伝統衣装の時に身に着ける女性用の帽子もとの刺繍糸の色は銀色だったのかしら?細かい刺繍から目が離せません。
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時代が進むと装飾も変わってきます。
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バイロイトの周辺にはガラス細工の町でもあったようで、ガラスビーズ、そして、キラキラしたガラス粉末の生産にかかわっていたようです。
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アドベントカレンダーのキラキラパウダーもここで作られたものみたい。
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そして、子供たち!
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すごい真顔で次の一手を考えているふたり。
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その昔、子供たちがいたところはこんな感じだったそうです。
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かつてガス灯であった場所にはメイポールが立っています。ここはバイエルン(州)ですからねー。

その前を駆け抜ける、むかし子供だったひとたち。
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セグウェイで観光する様子をドイツのあちこちで見かけましたが、運転に気を取られて、おちおち見学できない気がするんだけれど。どんくさい私だけ?


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# by eastwind-335 | 2017-02-14 07:10 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(25)旅先でオシャレした

ドイツを代表するオペラフェスティバルに行くにあたり、服をどうしようかしら~と真剣に悩みました。だって、ZDFなどでこの手のオープニングを紹介しているときって、みなさん「正装」「盛装」なんですもの~。

ドイツに在住しているお友達に相談すると、結婚式の時のような恰好がいいのでは?とのアドバイスが。
普段は着ないふくらはぎ下ぐらいの長さのあるワンピースがようやく見つかったのは、7月のバーゲンの終わりごろ。
お友達からも速報が出た時点でドイツから連絡があったけれど、ハンドバッグの大きさぐらいのバッグしか認めない、と。数日後、チケットを買った方からも連絡があった。が!私はハンドバッグ持っていないんです。仕事の時は最低A4のファイルが入るものが必要。お休みの日のおでかけも荷物が多い場合が多くて。しかもハンドバッグだとそんなしゃれたところ行かないしー。これもあわてて出発の1週間ほど前にバーゲンになっているものを見つけました。靴もヒールのほうがいい、というし、買ったワンピースはバレーシューズもどきの靴だとバランスが悪い、ということでこれもバーゲンで購入。
2演目を見ますが、連日ではないので、アクセサリーを替えて(っていっても、ま、どこが違うのよ、という程度のマイナーチェンジですけどね)でかけることに。海外出張の軽いレセプションでも来たことがある花柄のジャージのワンピースもあるので1日目の様子を見て考えることに。

私がみた演目は「ワルキューレ」「ジークフリード」。

このフェスティバルは上演中でなくても劇場内の撮影は禁止。けれど、結構みんなカーテンコールではスマホで写真を撮っていて・・・残念だったなあー。私だっていろいろ撮りたかったんですよね。たとえば、客席の椅子は一枚板のようになっていて(肘かけはありましたが)横へしか移動ができない様子とか。客席から見える舞台の位置とか。
ハンドバッグしか持ち込めず、どうしてもオペラグラスは不可欠だからそちらを優先。カメラの代わりにipod miniを持っていき、劇場外はそれで撮りました。
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日本の方々も結構いらしてましたが、本当に素敵な装いでした。着物の方もいらした。
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ドレスの方もいらっしゃいました。
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日本人のほうが若干フォーマルだったかも。そしてどうしても色目が似た感じですね。日本は子供のころから「紺色」がお出かけ服の基本ですしねー。欧米の方はもっとカジュアルな(平服)感じの方もたくさんいた。一方で本格的なドレスの方もいらしたり。着るものでオペラを見ていても落ち着かない気分になるのではなく、同じ空間にいる人に「あら?」と思わせることなく自分にぴったりくる服で楽しむ!これが大切なんだなーって。
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出発の半年前ぐらいにモルゲンターク新聞で取り上げられていたように、斬新な演出。私の前の席は背の高い人だったので横から舞台を覗く感じに(爆)。ということで、実をいうとちゃんと見たというわけではないのですが、目に入った舞台装置はえー?なところが多く、初心者の私にはそれが意味するメタファーがまったく理解できずお手上げでした。けれども音楽面は堪能しました。
ワルキューレのブリュンヒルデのソロのところなんて、「うわーうわ、私、いまホンモノをきいているんだわ」と一人で感動しました!
やっぱりテレビじゃなくてそれが演じられている空間で見なくちゃなあーと思いました。
歌舞伎だったら「よ、〇〇屋!」と声がかかるんでしょうけれど、オペラはカーテンコールまではみんなそれを待っておく。そしてカーテンコールでブラボーを身体全体で示すのです。足をどんどん踏み鳴らし、ブラボー、ブラボーって。

本当に音楽は素敵だった。ドイツ語・日本語併記の歌詞カードをみながらCDを聞いておいてよかったわ。だって目の前で展開されている舞台が見られなくてもとりあえずのあらすじは頭に入ってあったから。

そして、ジークフリートの演奏が終わった時、ああ、欧米の観客はすごいなあって。
だって、カーテンコールの時に、ものすごいブーイングが出たんですよお。大声でブー!っていうんです。最後の幕が閉まるまでがまんしてたって感じがすごく伝わってきた。
歌手や指揮者は文句なしに素晴らしかったので彼らがカーテンの内側から出てくると、足ぶみ、拍手、そして大声でブラボーって。でも、カーテンに彼らが入ってしまうと、演出に対してブーって。ちなみに演出家は登場しませんでした。

昔よく言ったライブハウスでピアニストから「日本のお客さんは出来が悪い日でも拍手をするのが嫌だ」と、ダメだったら席を立って帰ってほしいと彼の信条を聞いたことがあります。そのことに共感できたので、それ以降、「えー?」な時には拍手をしなくなりました。そんな私ですので、思わず一緒になってブーってつぶやいちゃった。
足が届かないから足踏みはしなかったけれど、もちろん声を出してブラボーって言いましたよ!

ああ、今思い出しても、心が高まる二晩でした。また行く機会があったらいいなあ。




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# by eastwind-335 | 2017-02-12 06:40 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(2)

「まめ」にいきる

昨日は有休をとりました!
時間をかけて放っておけばよいものをいくつか作りました。
まずは、黒豆を蒸す!クロワッサンに掲載されていた方法です。今回で2回目。一晩つけておいた黒豆を蒸し器で1時間ほど蒸すのです。
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一晩つけておいた黒豆。つやつやです!クロワッサンでは金属パットで、とありましたが、我が家の蒸し器と金属パットの大きさが合わないので、これまた買って1度しか使っていない陶器のパイ型に入れて蒸します。
初めて蒸した時は1時間で終わるかな?と思ったのですが、言われた火加減では1時間ではすまず・・・。2度目の今日は75分ほど蒸しました。
茹でた方が仕上がりは早いのかもしれませんけど、蒸した豆もホクホクしていていいですよー。
ただし、蒸したてはツヤツヤなのに(あー、写真を撮っておけばよかった!)、冷ましていくうちに水分が抜けるからでしょうか・・・。
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しわしわに(とほ)。人間の皮膚と一緒ですよね、うん。でも味はほんのり甘くて歯ごたえもあって(固くはなく、煮豆のように柔らかすぎずもなく)。栄養だってこっちのほうがあるらしい。そう、しわがある分しみじみした味になるのです!

ちなみに、1月末に白いんげんもやってみたのですが、これは「時間の無駄かな」と思いました。何度も時間を延長しても柔らかくならない!クロワッサンもひよこ豆とか粒の小さなものを紹介してましたからねー。しかし、白いんげんも自分で戻してストックしておけば、お弁当の時に便利だって改めて思いました。市販のものと違って余計なものは入ってませんからねー。
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次はハト麦と白きくらげのスープの準備。
これは最近買ったウー・ウェンさんの「お手当て料理」という本に出ていたもの。
どちらも水に戻してゆっくり煮ればよいので私向きだと思ったのと、食材は我が家にあったので・・。白きくらげは夏にシロップ煮を作るつもりで買ってあったもの。我が家はハト麦や丸麦などは常備してあるのです。
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思い立ったら・・・というところですね。
昨晩はスープが透き通っていたのですが、どうも、夜のうちに家人が残りをぼこぼこに温め直した様子。
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白濁したスープになってましたが今朝もおいしかったです。ただ、我が家としては塩分が強い感じがする。次の塩分は半分ぐらいにしておこうっと。

あとはお友達にレシピをもらってあったメイプルシロップケーキ。
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友達の作ってくれたものはジワーっとシロップが感じられたのですが、私はスポンジ部分を焼き過ぎたようで(串を指した時に熱くなかったので焼き時間を増やしたのがよくなかったかも)。あと、少し冷まして塗る、という「少し冷まして」が少しじゃなかったかも・・・。急に外に出すとケーキが焼き縮むかと思いオーブンにいれておいたのだけどその間にさらに火が入る形になったかな・・・。おまけに焼いている間はすごくいい感じに膨らんでいたのに結局焼き縮んじゃったし。味は悪くないけれど、もうちょっとしっとりした感じになるよう、来月もう一度焼いてみようっと。
このケーキはカロリーが高いので(砂糖の量もバターも半端ない)、復習がそうそう簡単にできないか、復習したければ運動せよ、か(笑)。

今日は、コウ静子さんの「体が不調のときにたべたいご飯」からひじきと打ち豆の煮ものを作ってストックしておこうと思ってます。

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# by eastwind-335 | 2017-02-11 08:41 | 料理 | Trackback | Comments(0)

えー、あと1年あると思ってた(涙)

ま、この日は来ると思っていたのだけれど。
朝、久しぶりに時間があったのでSportbildを見たら、ラムたんが引退する、SDは引き受けない、と速報が出ていたのでした。

時間があったとは言え、ブログを書く余裕はなくて、そして職場でもサッカー話をできる人とすれ違わなかったので、「また噂だったりしてね」と思ったのですが、今帰宅をして、日本語媒体でも何社もが出しているので、やっぱりそうなんだーと。

まだお疲れ様というには、十分やっていけると思うのだけど。自分のなかのカレンダーにちゃんと丸をつけていたんでしょうね。この前の試合は、どういうわけか、足が芝に取られるところが多かったように思えるラムたん。私が思う以上にラムたんの体は悲鳴を上げているのかもしれませんね。
私としては、ホッとしたのはSDは引き受けないという点。ウリおぢさんは「SDになってほしい」といろいろ考えがあるようですけどね。まだ本当にそれは若い。若すぎる。もっといろんな世界を見てきてほしい。かといって、FIFA大学院なんかに進学、っていうのはねー。でも行きそうな気がする。経営とか勉強したそうだし。
個人的には監督資格をとってほしいんですけどねー。バラックみたいに解説者になるのではなく、後進の指導をしてほしいんだけど。でも人を動かすより、人のために先を見据えるほうが巧いのかも。まさか子供チームの監督でイイって思ってないだろうし。

ということで、日本のテレビで見られるのは、えーっとあと15試合ぐらいでしょうか?現地でドイツのピッチに立つラムたんを見ることは叶わなくなりました。仕事の都合で休める月と休めない月のある私。しかも月曜日だけは絶対に出勤しないといけない、という勤務形態なのです。あー、3月も家人に引っ付いてロンドンに行く予定にしたのだけど、やっぱり自分の勘を信じて3月末に休暇を取ってサッカーを見たらよかったな。

だからこそ、次の夏休みには高いお金を払ってでも、ドイツでラムたんが試合に出ているところを見よう!と思って、ミュンヘンアウトのチケットを取ったのだけど・・・。ま、いい。パリからフランクフルトへ入る日を替えたっていいんだし(電車で移動するから)。

いやいや、8月にミュンヘンでラムたんが練習をしているところを見ることができたんだから、それでヨシとしよう。

もう決まったことだから、ラムたんには有終の美を飾ってほしい。
怪我をしないで、いいところばっかりの思い出になる、ラムたんのファンの間で「本当にいいシーズンだった」といつまでも振り返ることができる、そんな試合ばかりになりますように。

追記:家人に「ラムたん、選手引退しちゃうんだって」とつぶやいたら「いいじゃないか、誰だって年を取るんだ。いい指導者になるじゃないの?いや、いい宗教家になるかもよ」ですって。どうも家人はラムたんはドイツのハセベのように思っているのではないか?と(笑)。私もそう思ってたけどね。同じウサギつながりだし(爆)。
それにしても、家人が私と同じように「指導者になったらいい」と思っていてくれていたのを知って、嬉しいな。

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# by eastwind-335 | 2017-02-08 19:36 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

ちょっとピンぼけ

夏のチケットを取ったものの、もう1日早く帰国するようにしたほうがよかったかも、なんて(いまさらながら)思ったり、実際に出発できるのかしら?と思うことがあったり。半年先のことをオイルチャージが復活するからとせっせと決めたワタシ。どうせ、無駄なお金を足したらサーチャージ代ぐらいになるんだから、もう少し落ち着いて物事を決めたらよかったのかも。

ま、いい。ダメになったらキャンセルしてこの夏はおとなしく過ごせばよいだけだ、と大きく腹をくくってます。

そのくせ、訪問先のガイドブックを片っ端から図書館で借りて(直前になったら最新のものを買うため)、毎日、帰宅時の通勤電車の中ではイメトレ中です(笑)
メインのイベントが終わったら経由地として、到着便のつくパリへ戻ろう、と決めたのです。
というのも、私、パリは新婚旅行以来でだから。

が!しかし!
私はうっかり忘れていたよー。フランスの八月なかばっていうのは、ヴァカンスーだってことを!
いや、滞在中はほぼ20年ぶり(繰り上げて、ですが)のルーブルだの、オルセーだのを一日1館見学し、デパート見学をして、手芸用品屋さんを冷やかして、素敵な食材店でパリ産の蜂蜜1個でも買って帰ろう、と思っていたのでした。
だからいいんだけれど。
でもガイドブックをめくるたびに「8月は休み」と書いてあるのを見ると、ちょっぴり残念。
パリ産の蜂蜜を扱っているらしいお店は8月もやってるようにかいてありますが、どうかなあ?(3年ぐらい前の取材のガイドブックだし)

泊まるところもまだ決めていない。というのも、ちょっとややこしい旅程だからなあ。

私一人のなかではいろいろ決めてあるけれど、本当に実行できるかなあー。

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# by eastwind-335 | 2017-02-05 06:00 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

ドミンゴ、買っちゃった

3月中旬に久しぶりにソウルへ行こう!と思っていたのですが、昨日のモルゲンターク新聞にドミンゴの記事が載っていたのを見て、急に、「ドミンゴ見ておこう」という気持ちになり、母を誘って3月の公演を見に行くことにしました。

もう中途半端な席しかなかったのですが、東京フォーラムで2階は危険、と先だって韓国料理を習いに行った時にご一緒したみなさんから伺っていたので、1階の奥の方で見ることに。

チケット代は「びっくり!」するほどのお値段ではありましたが、二人分はちょうどソウル旅行の予算程度。ドミンゴの場合「行かないと(来日しないと)見られない」わけですから、ま、いいんじゃないかな?って。

そうだ、夏に買ったワンピースを着て行こう!

私にとって、ドミンゴは大学生の時に見たサントリーのCMで印象に残った初めての歌手です。歌手といえば、中学の時だったか、日本で義務教育を受けた人なら必ず聴く(聴かされる)シューベルトの「魔王」のフィッシャー・ディースカウしか顔と名前が一致しなかった私。ドミンゴのCMの身のこなしに、オペラは歌手が演じるんだ、ってようやく理解したわけです。
いまだったらDVDとかを使っての教材があるのでしょうけれど、あのころって、テレビの録画システムはなかったと思います。だから、その場に見に行く家庭環境でなければ、ラジオやテレビの中継で見るしかなくて、一瞬一瞬を目に焼き付けなくちゃいけなかった。となると、頭のメモリーが小さいだけでなく、夜に弱い(9時まで起きているのに苦労した)私はNHKのオペラ中継に見ることは難しくて。
就職したてのころ、3大テノールで日本が盛り上がった時は何度来日しても「うわー、高い」と見に行くことができませんでした。往年の声ではないかもしれないけれども、30年近く経って、自分のお金で気負うことなく「行ってみよう」と思ったことや、いま「このとき」に来日というタイミングは、私がこの時を振り返ることがあった時に、色々な思いに駆られるじゃないか、と思います。

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# by eastwind-335 | 2017-02-03 07:03 | 日常 | Trackback | Comments(0)

「女子」力って・・・?

先週からモルゲンターク新聞の朝刊の特集欄に「女子力」をどう考えるかという記事が出ています。
私はこの言葉って最近の言葉だと思っていたのですが、どうも10年は経っている言葉なのだそう。女性雑誌(ターゲットは20代から30代初め?)で始まったらしい。女子力が高い低いと言われて悩む職場もあるようですね・・・。

最初に使った雑誌は、私には縁のない雑誌ですので、目につかなかったのかも(笑)。

私は「女子力」というものが何を指すのか、特に関心を持つことはありませんでした。
っていうか、もうティーンエイジャーじゃなくなったら「女子」じゃない、というのが私のスタンスです。
だからこの言葉はせいぜい大学生ぐらいまでに通用する言葉なのか、と思いきや!

20代も30代も40代も、それどころか、私の目の前にぶらさがっている(爆)50代まで「女子」に縛られ苦しめられているとは!
時折自虐的に同窓会から派生した女性だけの集まりを「女子会」と呼ぶことはありますが、食事会っていうかな?「オンナの会」でどうしてダメなのよ~と同僚にぼやいたら「内心そう思っても、とりあえず社会的動物として「女子会」と言っておきなさいよ」と慰め励まされた(?)こともあります。ということで、私にとって「女子会」だの「女子力」っていうのは受験の時に「あー、こんな言葉、人生のどこで使うんだろう」と思いながら「暗記」していた「出る単」並みです。
(ところで!「出る単」の一等最初の単語「あ、晩だ、と勉強をやめる」と語呂合わせさせられていたabandonって英語話者はどれくらい使うんだろう?)

自分のことを「女子」という言葉で表現するって、いい歳して自分のことを「〇〇ちゃん」っていうのと一緒だと思うのだけど。童謡の「さっちゃん」状態ですってば。「おかしいな、さっちゃん」って声を張り上げて歌いたいぐらい(笑)。

女子っていうのは、成熟した一人の女性に対して使ってもらいたくないコトバなのだけど。
要するに「女子力」に右往左往する人も、右往左往させるような記事を書く人も、その右往左往っぷりを報道するだけの人も、「成熟」してないってことなんじゃ?
モルゲンターク新聞も、ジェンダーフリーの人たちを取り上げておいて、月の最後には「女子力」かよ、と通勤電車のなかでつぶやきそうになりました。

多様性を考えていかなければならないと言ってるのにね。
「おとこであれおんなであれ」人として、という発想がない限り、「女子力」の呪縛からは逃れられないと思う。

去年あたりからメディアでも使うようになった「オトナ思春期」。こんな言葉で更年期を言い換えるのもついていけない。日本語の自由さをこういうところで感じる一方で、なんか問題の本質から「逃げている」感じもあって・・・。身体が変わるという意味で「更」という漢字のほうが本質を突いていると思うのだけど。
「オトナ思春期」ってコピーを作ったのはたぶん「大手広告代理店」なのだと思うけど、更年期体験者の作品じゃないわね、と思います。「思春期」は一度だってば!人生に春が2度もあったら「狂い咲き」だってば!
でもだからこそ「美魔女」なんて言葉が出回るのかしら。コトバの掃除機があったら「いの一番」に吸い取って捨てちゃいたい。

そうそう、いっとき「マチュア」(成熟)という言葉を使って宣伝をしていた雑誌や化粧品がありましたけど、どうなったんだろう?そういう中高年の雑誌ですら、見出しや本文の中で「女子」という言葉を気恥ずかしくなく使っているように思います。年代を超えて「女子力」に踊らされているメディアに、人としての成熟が無視されているこの状態が「パンとサーカス」の時代の再来のようで、本当に不安になります。

*昨今の女子校の募集案内にも「女子力」という言葉がつかわれているそうです。シスターフッドという言葉によい邦訳がないからでしょうね。どの学校も大なり小なりの「広告代理店」が介入している学校案内。新聞の取材で「うちでいう「女子力っていうのは」と答えているページもありましたが、だったら、そんな安易な単語ではなく、自分たちの言葉で書くべき、とつくづく思いました。自分が親だったら「女子力」って書いてあるような学校は「その程度」だから進学しなくていい、っていうだろうな*

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# by eastwind-335 | 2017-02-02 06:33 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ラムたんは何人いる?

わー、先週の土曜日はびっくり!
だって、どういうわけだか、バイヤンの試合が(しかもカードはブレーメン)生中継だったんですよ!それもJスポ2で!!!

その前の週にバイヤンの集まりがあって、そのときには、D社の配信のありかたのために、みんなで一緒にスポーツバーで見ることが難しくなった、という話をしていたのでした。
私自身はタブレットもスマホも持っていないし、外国のテレビ局のネット配信ならいざ知らず、日本円にて受信料を払う日本法人の会社のために、私のさほど大きくもないパソコンの画面で見る、というつもりもなく、録画して何度もリプレイしたいのです。生中継がないため、わざわざサッカーのために起床することもなくなりましたが(爆)、もうシーズンは半分過ぎましたが数時間後のディレイじゃなくて2日ぐらいは「生殺し」状態になっている中継状態に、ワタクシ三叉神経がおかしくなりそう(爆)。唯一の救いは、Jスポ2でバイヤンの試合はとりあえず放送してもらえることです。
Jスポ2にまで「落ちてくる」と、ハーフタイムの「振り返りの時間」もばっさりカット。試合終了後もあっさりカット、という残念な「再放送」状態になっているのです。NHK衛星みたいに後半のロスタイムも込みで後半戦を恣意的なカットを繰り返して50分で「次回放送予告」まで入れるという改ざんはなさそうですけどね!(計るな!)

閑話休題。

そんなこんなで、月曜の朝、いつものように通勤電車の中で新聞を広げてびっくり!スポーツ面に「ラーム」って比較的大きな見出しが出ているんですもの!
え?ラムたん、なにかやっちゃった?と続きを見たところ、アメリカで開催中のゴルフトーナメントの選手に「ラーム」って人がいるんですって!
「ホンモノの夏メル」(爆)の1場面でもゴルフに行くシーンがありますが(笑)、なんでも上手にこなすラムたんとはいえ、ゴルフ選手への転向はなさそうです(笑)。
しかし、このアメリカ人のラームってどんな綴りなのでしょう・・。
PGAのサイトを見ると、ゴルフのラムたんは、ジョン・ラーム(Jon Lahm)というそうです。綴りはラムたんと一緒なのですね!ドイツでも珍しい名前のはずだけど(ラムたんが子供に「足が曲がってる」の意味である名字で嫌な思いをしたことはありませんか?と質問されたCDを持っているワタクシ・・・)、アメリカにもいるんですねー。
このJ・ラームは去年あたりから出てきた「新人」だそうです。
昨年の6月がプロデビューだったそんなJ・ラーム。そのツアーの記事(PGAサイトより引用)に「ぷぷ、まるでラムたんみたいな」と思ったわ。

今日の一言

「10年前、ボクが11歳の時に『おまえはPGAツアーで首位に立ってプレーするんだよ』って言われていたとしても、絶対に信じなかったと思う」

― ジョン・ラームが第2ラウンドを67で終えた後の言葉

え?10年経った今はつまり21歳ってこと?しかし、PGAのサイトで見る限り、とても21歳にはみえませーん。だって、プレーでかがむとベルトの上からお腹垂れてるし!あ、いやいや、筋肉質でないところもラムたんそっくりです!と書くべきか・・・(爆)。このあたりの違いはありますが、ひょっとしたらこのラームくんだって、アメリカのゴルフ界を引っ張る存在になるかもしれません!
サッカーのラムたんみたいに、派手なことをせず、「絶対安心」な存在になってほしいものです!

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# by eastwind-335 | 2017-02-01 05:36 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

早く夏休みのことを考えなくちゃ!

旧暦では昨日から1月1日ですが、実はあと数日で1月は終わり。
そして、2月に入ってしまいます。
旧暦前に大掃除を!と思ったのですが、仕事のあれやこれやで、今日から少しずつ片づけを始めました。
(私たち夫婦の悪い癖で、食卓の机の脚の周りに「仕事バッグ」「仕事書類」「次に読む本」等々を置いてしまうのです)

夏休みはまだまだ半年先なのですが、飛行機のチケットを抑えなくちゃ!ということになりました。
今年も「ぼっち夏休み」の予定。どうしてもしたいことがあるのです。
一方、家人は珍しく「国内にいるかも」らしい。
いつもだったら家人は今頃にはお出かけ日程が決まっているのですけど・・・。
家人が出かけたあとから本当は出かけたいのですけれど。だって生ごみの処理とか、お風呂のお湯の後始末とかしなさそう。
まあ、夏だから「シャワーにしなさい」ということは可能ですが、生ごみのほうが心配・・・。

いつもだと、深夜便でフランクフルトへ!なのですが、今回はそれはダメそう(涙)。4万円ぐらい出せばまだ売れ残っている日もあるものの、ただでさえ夏は高いのに余計なお金は出せません。
旅の第一歩はパリなので、シャルルドゴールに夕方につく便にしなくては。なんと直行便ももう売り切れっていう日もあるんですよー(驚)!

そのあとの日程がかなり考え物でして。余裕をもった日程で組むことが必要なのですが、その余裕がムダになってしまうことも無きにしも非ず?行き当たりばったりな予定をたてながらも、この日にはこの国へ移動!というのを決めなくては・・・と思ってます。

計画は楽しいけれど、計画通りに行くのか。そして予算内のチケットを無事に購入できるのか。一刻も早い決心が必要です!ドキドキ~。

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# by eastwind-335 | 2017-01-29 18:03 | 日常 | Trackback | Comments(0)

死ぬまで何歳?

昨日、久しぶりにライブに行ってきました。
というのも、父ちゃん一家の成長(爆)をカメラに収めたブライアン・アダムスが5年ぶりに来日したのです。
なんと、この回で24回目の武道館だったそうですよ!
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アルバムが出たら必ず買う、というほどのファンではありませんが、やっぱり、80年代から今に至るまで定期的に世界的なヒットを出している57歳。
声が出なくなるまでに一度ライブで聴いておきたい、と家人と相談して行ってみることにしました。
その予習として、7年ぶりのアルバム「Get up」を買いました。

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デジャブー感のあるコード進行、リズムもありましたが、もう50代も半ばとなれば、それが彼の特徴(お得意)なんだなーと受け入れられます。

大阪公演の翌日だったので、機材の到着が遅れたそうで、そのためにすべてが30分遅れ。昨晩は東京もかなり冷えましたので、18時に開場が30分も待っていた人には大変だったのではないでしょうか。それでも騒ぎにならない「スゴい」国日本。
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わたしたちはチケットを買ったのが遅かったので、S席とはいえ、端のずーっとずーっと遠くでした。
しかし、ちょうど入口からせり出した上の部分が席だったので自分たちの前に人がいなかったのでした。立ち上がってみるのも申し訳ないことないし、目の前にスマホは入ってこないしで、ブライアンの表情は全く見えませんでしたが、思いのほかステージ自体は見やすかった気はします。

32曲休みなく歌ってくれて、夜10時ちょっと前に解散(笑)。
いわゆる日本的な「アンコール」からが長かった気がするけど、息切れなく歌いきる、ファン感涙のコンサート。ま、彼らの中ではここまでをきちっとセットしてあるんだろうなあ、という作り方。誰もが効いていて幸せになる、そんな感じでした。私たちのような「待ってました!」というようなファンでなくともそう思ったのですから、本当のファンにはたまらない一夜だったのではないでしょうか。

カタコトの日本語も加えながらのMC。英語がとってもわかりやすかった。さすが、外交官の息子、とでもいうべきでしょうか(笑)。遠目にもスタイルがよいことや、何をしてもすっきりした感じでした。きっとお部屋の中もきれいなんだろうな、と思ってしまいました。クリーンな感じですよ!
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幸せな感じになる、という気持ちの一つに、ブライアンがよかったということに加えて、彼のバンドもよかった、ということだったのでした。

Herbieの時も思いましたが、もう60歳に近いアーティストのライブになると、一緒に組むバンドとの「人間関係」がよくわかります。いい人間関係がライブの音にも表れる。その人の人生感が出てくるのでしょう。

私たち世代が多いライブだったので、若い人が「いやー、すごいっすね。今日は45歳から55歳のためのライブだったんすかねー。年取った人多かったっすね」とたぶん45歳になったばかりぐらいの職場の先輩みたいな人に感想を述べてました。それを背中に聞きながら「なーにいってるのよ、あーただって、いつかは45歳になるだってば!」と思いました。

でもああいうライブに行くとツクヅク思う。ブライアンの「18 till I die」ってホントだな、って。ま、私はもうちょっと早い16歳ごろが一区切りなので16 till I dieだけどね、と内心思ってますが。






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# by eastwind-335 | 2017-01-25 22:01 | Musik | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(24)鍵をかけろ!

今年の夏の旅行の目的は「オペラ」鑑賞でした。
しかし、メインイベントの前に、私には、この旅のハイライトが来てしまったのです!
いつかドイツでサッカーの試合を見たい、と願いつつもそのためのアクション(チケット手配)をしたことがなかったワタクシ。
ひょんなことから、生まれて初めてブンデスリーグを見ることになりました。しかもあこがれのバイエルンミュンヘンですよー。
でも!
誰一人知った選手のいないツバイテ(2軍)の試合。しかも、5部リーグ。
加えてアウェー!

私が水を買おうとフロントに降りなかったら、たぶん彼らの存在はわからなかったでしょう。翌朝、朝食会場で会えたかもしれないけど(実際に会った)、試合へ行こう!とそのとき頭がまわったかはわかりません。少なくとも前シーズンのカードはもらえなかった。
すごい運命だった、といまだにと思わずにはいられない、そんな土曜の一日を振り返ります。

「歩いて行けますから!」とフロントのお兄ちゃんが道を教えてくれたおかげで、旧市街から歩いて15分ほどでスタジアムに到着。
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体育学校のそばにあるスタジアム。静かな木立のなかにあります。


おっとー。バイヤンのユニを着てる人がみっけ~。
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アウェー用チケット売り場と入口はこちら。ちっさーい。
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入口を抜けるとビール売り場がありました。ジュースという選択肢もありましたが、蒸し暑かったし、アウェーだし、だってブンデスだし、ということでビール(笑)。
どのあたりに座ったらいいのかな~?と思い見回すと、どうもコアなファンの人たちのブースもあるようです。
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なるべく女性連れや子供連れの多いところを探します。すると、まあまあ、見やすいところに席がありました。
親切そうな若者たちの前に座ってみることに。


こんなに小さくたってバイヤンファン
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旗を手すりにつけている人たちも!
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ドイツ人らしくきちーんと結わいています。



わー、練習してる~。
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でも、選手の名前がわからなーい!
おもむろに後ろを振り返り、若者たちに「すみませーん、今日のスカッドは?!」と尋ねました。急に極東のおばちゃんに質問された3人が「え?え?ツバイテだしさー」「わかんないよ」と(笑)。
ちょっとっ!選手の名前もしらないで応援できるわけなの?!と突っ込みたくなるところですが、初心者の私がいうべきセリフではありませぬ・・・。
旗を振る人も。重いでしょうに・・・。お疲れ様です!
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ちなみに、この旗は試合が始まると下におろされます。
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こんな感じ。いかに大きな旗かわかりますね

空席の目立つメインスタンド。
ベンチの上には屋根はありませんが、一応、選手が出てくるための筒はあります。気分が盛り上がります!
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5部でもエスコートボーイがいるんですね。
試合が始まると、チャントとか、なにか応援のお決まりの言葉を声を合わせていいます。

前半は私たちが座っているところがBayreuthサイドだったので攻撃をかけてくるバイヤン若人の面々の様子がよくわかります。それどころか先制されちゃいましたよ(とほ)。
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コーナーもあったりしたんですけどねー。決めきれない。
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やや納得していないお兄さんたち
ツバイテはなかなか勝てないのよねーと連れのお姉さまに知っている範囲のツバイテ情報を説明します。
そう。前半は私を心配したお姉さまが付き添ってくださっていたのです。が・・・旅のお疲れもあったようで「後半は一人で」となりました。
お姉さまがいたので、前半は声も上げられず、立ち上がれず(うそ、時々立ち上がりましたけど)、後ろから聞こえてくるチャントにも加われず・・・。
でも、その分試合をじーっとみることができました。

ハーフタイム中に一人になった私。後ろを振り返ると、件の3人組と、おじいちゃんと孫の間に私でも入れる隙間(爆)がある。ということで、一段上がって後半を見ることにしました。おじいちゃんが「あれ、二人でいただろう?」と声をかけてきました。
そして左にいる若者にもういちど「あのう、今日のスカッドわかりますか?」と尋ねました。
するとごそごそとスマホを出し始めて検索をかけて、この日のスカッドを見つけ出してくれました。
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この人たちではありませんが、休憩中はみなさんスマホチェック中

すると、すごい情報が!え?え?わたしにサインをくれたあの人が21番!!!
うわー、ラムたんと同じ背番号の人が右サイドバックなんだー。トップチームに比べれば精度が落ちる試合ですが、右サイドバック=21となったら、もうこの21番くんを応援するしかない!
さあ、後半が始まりました!もう一人なので、弾けまくりです(爆)。

Poulくん、頑張れー!がんばれー!よく見ると、後姿はラムたんの拡大版みたいですよ(ウソ)。
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たぶんペップのやり方を少しは取り入れていたってことでしょうか?。
隣の若者にチャントのドイツ語も教えてもらい、みんなと一緒に歌います。ずっと歌いっぱなしではないので、1曲が終わるたびに、歌詞を確認します。2度目からはそれで歌えるようになる、というわけです。
バイヤンの応援ですからどこかで「エフ・ツエー・バイエルン・ミュンヘン」が入りますが、かならずミュンヘンの後に続けて「アマトイレン」と叫びます。ツバイテはアマチュアなのですねー。
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よく見ると、旗も「Amateuren」となってますね!
この掛け声を隣にいた若者(以後私の世話係となりました・爆)に教わった時、ふと、オットルくんがトップチームに上がった時のインタビューを思い出してしまいました。アマチュアからトップチームへあがるって本当に本当に大変なことだったのよね、オットルくん・・・って。

後半はバイヤンのサイド。選手と同じ目線でボールを追うことができます。
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ノイヤーのような絶対なGKではないのでヒヤリとさせられることも・・・。
危ないシーンは「シャイセー!」だし、遠く向こうのサイト(つまりバイヤンの攻撃中)に惜しいところになると「あー!あー!」と。
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遠近法的には小さく映らなくちゃいけないのに~!

相手のGKはすごくデカいんです。写真でみてもわかりますよね。ガリバーか?って突っ込みたくなるほど。好守にはばまれ「あー」という声を挙げていたら・・・。
おー!同点!
おー!逆転!
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孫、おおよろこび。おじいちゃん、肩強すぎ!

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何点いれてもGasteには点が示されません。
得点シーンの時に相手が難点であっても「0(ヌル)」というのと一緒ですね。

その都度周りとハイタッチ、大声でのチャント。最初は私のほうが「今のは?」とチャントの歌詞を尋ねてましたけれど、時々は隣から「さっき歌った分だから」と耳打ちしてくれるようになりました。いい加減な発音で歌う私。いいの、聞こえないはずだから。
そして、少しずつ耳が慣れてくると、チャントの歌詞にもひどいことがあるのがわかります。そうなると、私の世話係(笑)が「えーっと、これはご婦人には言えないな」というので「あら、そうなの?」と言って、違う話をしました。

試合があと10分ほどになり、私がカメラを構えていた時、中心メンバーたちが何か声をかけ、みながゴソゴソし始めます。
なんだろう?と思ったら、チャントを歌いながら鍵を振り始めました。
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「鍵をかけろ!鍵をかけろ!さっさと鍵をかけろ!」とどなりながら鍵の金属音を響かせます。

え?え?え?とシャッターを押したらすぐにバッグをゴソゴソしました。
自宅の鍵につけてあるキーホルダーはバイヤンのもの。
私も鍵持ってるけどー。しかし取り出したときには鍵を鳴らすパフォーマンスは終わってしまいました。

隣の世話係(爆)に尋ねると、鍵をかけろ、はもう試合はおしまいだ、っていう意味なのだそうです。勝ち試合の時に歌うそうですよ。私も彼に「私も鍵、持ってた・・・」と言ったら「早く出せばよかったのにー」と言いながら、隣の友達に「この人の鍵見ろよ」と。みんなが「日本で買えるの?」というので「マガジンを取っていたころ、送られてきた」と言ったら「マジ?」みたいな反応が(爆)。

鍵をかけたからか、試合はそのまま終了。
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うわー、勝っちゃった!しかも、逆転勝ちなんて、見に来た甲斐があった、というものです!

試合が終わって、口々によかったなーと語り合う声が聞こえます。そして誰も旗を片づけたりしません。アウェーのスタンドはすぐにスタジアムから出られないみたいだけど、5部の試合でもそうなのかしら?と思っていたら、孫連れのおじいちゃんが「ほんとにバイヤンが好きなんだねえ」と話しかけてきました。
「でも、カントクが苦手なときもあるんです。で、私が好きなのはラムたんなんですー」と言ったら孫が「ぼくはねー、ほんとうは、マリオ・ゴメスがすきなんだー」とゴメ蔵愛を語りだしました。ちょうどゴメスがブンデス復帰発表の数日後だったので「ブンデスにゴメ蔵が戻ってきてよかったわね」と答えたところ「どうしておばちゃん、知ってるの?」と。
「それはねー、わたしが毎朝テレビをみているからよ」と答えました(爆)。ユーロでもゴメ蔵が活躍してよかったよね、と子供としばしサッカー談義。

そうこうしているうちに、中央に座っているところから、正直あんまり冴えない(爆)男の子が押し出されるように一番下までやってきます。なんだろう?罰ゲーム?なにやら囃されている様子。

選手たちがやってきて、みんなが拍手で迎えます。
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すると選手たちが膝をついて座りだし・・・。
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え?あれ?フンバ?
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意を決したように観客席からチェックのシャツの男の子が何か言い出すとみんなが笑いながら応えます。
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そうなのです。フンバが始まったのでした。
例えば父ちゃんちでポ王子がやったのは見たことがあります。しかし、自分がそこに加わることになろうとは!

フンバフンバとみんなでピョンピョン跳ね(なので写真なし)ながら試合観戦終了。
若人たちはフェンスに貼っておいた旗を外し始めました。お、3人組もなにやら貼っていたのね~。
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おばちゃんのお世話、ごくろうであった(笑)。

ホテルに帰ったら、勇気をだして21番くんに話しかけてみようかな?と思いながら帰途につきましたが、残念!試合終了後はそのままバスでミュンヘンに戻ったようです。おお、まあ、そうだよねー。近いもん。
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一応、試合終了後は警察が出てました。

しかし~。ツバイテでこの興奮だったんですから、トップチームの試合を見たらどうなっちゃうんでしょう、ワタクシ。
っていうか、一度でいいからドイツでトップチームの試合をみなくては!と決心を固くしたのでした。

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# by eastwind-335 | 2017-01-21 10:07 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(2)

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