計画は疎をもって良しとす?(33)写真のかわりに・・・

番外編です。
写真を撮ることができなかったので、ユダヤ博物館の公式HPに記載されていた特別展の案内をはりつけておきます。
(ブログの機能がよくないため、正しい改行状態になっていないところがありました。手動で訂正しようとしたのですが、直しても結局ほかのところがおかしくなるのであきらめます。っていうか、欧文を単語で改行する機能がないって、恥ずかしいだろうに。エキプロさーん。)

BIER IST DER WEIN DIESES LANDES. JÜDISCHE BRAUGESCHICHTEN
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Hopfen, Wasser, Hefe und Malz; das sind die vier Zutaten, mit denen in Bayern traditionell Bier gebraut wird. Das in die Liste des immateriellen Weltkulturerbe aufgenommene Bayerischen Reinheitsgebot feiert 2016 seinen 500. Geburtstag. Das Jüdische Museum München nimmt dieses Jubiläum zum Anlass, erstmals in einer Ausstellung Geschichte und Gegenwart des Bieres in der jüdischen Tradition und Kultur zu beleuchten.


Im Alten Ägypten wurde Bier zum Volksgetränk und dort lernten es auch die Israeliten kennen. Für sie stellte sich die Frage, ob Bier koscher sein muss und ob es wie Wein für rituelle Handlungen verwendet werden darf. Wenn Bier statt Wein das Hauptgetränk ist, dann, so legt der Talmud fest, „ist das Bier der Wein dieses Landes“ und darf verwendet werden.


Der Frage, was der Brauerstern und seine oberpfälzische Ausprägung, der „Zoigl“, mit dem Davidstern zu tun haben, widmet sich ein weiterer Bereich der Ausstellung. Anschaulich wird auch die Geschichte des Hopfenhandels erzählt, der in Süddeutschland über lange Zeit von jüdischen Händlern maßgeblich geprägt war. Außerdem wird nachgewiesen, dass das „Bierkrugveredelungsgewerbe“, also die Bemalung von Krügen sowie die Herstellung und Montage der Zinndeckel, ein maßgeblich von jüdischen Münchnern entwickeltes und betriebenes Gewerbe war.


Einen Schwerpunkt der Ausstellung bilden die jüdischen Brauherren in München und Umgebung. Die freiherrliche Familie von Hirsch errichtete 1836 in Planegg „auf der grünen Wiese“ eine der ersten modernen, industriell ausgestatteten Brauereien Bayerns, die in den knapp 100 Jahren ihres Bestehens zum Vorbild anderer moderner Brauanlagen wurde. In München gründete 1895 der aus einer kleinen Landjudengemeinde in Mittelfranken stammende Josef Schülein die Unionsbrauerei Schülein & Cie, die rasch zur zweitgrößten Brauerei Münchens wurde. Er und sein Sohn Hermann fusionierten sie 1921 mit der Löwenbräu AG. Während sich Josef Schülein in die Schlossbrauerei Kaltenberg zurückzog, wurde Löwenbräu unter Hermann Schülein als Generaldirektor zu bedeutendsten exportorientierte Brauerei Münchens. Nach seinem von den Nationalsozialisten erzwungenen Rücktritt emigrierte er in die USA, wo er die Liebmann Brewery in New York mit ihrer Biermarke„Rheingold“ zu einer der größten Brauereien der USA machte. Seine innovativen Werbemethoden wie die jährliche Wahl der „Miss Rheingold“ oder der Werbeeinsatz von Stars wie Louis Armstrong, Nat King Cole, Marlene Dietrich, Ella Fitzgerald oder John Wayne gelten in den USA noch heute im Bereich der Markenbildung und -pflege als vorbildhaft.


Abschließend widmet sich die Ausstellung der Bierkultur im heutigen Israel, die zum einen stark von der deutschen Brautradition und deutschen Bierstilen geprägt ist und andererseits durch eine junge und vielfältige Craftbeer-Szene überrascht. Aus Anlass der Ausstellung werden erstmals Craft Breweries aus Deutschland und Israel – die CREW Republic aus München und der Herzl Beer Workshop aus Jerusalem gemeinsam ein Bier, einen „Collaboration Brew“ brauen, der im Café des Jüdischen Museums München verkostet werden kann.


Zur Ausstellung erscheint eine umfangreiche Begleitpublikation mit Beiträgen von Rabbi Eli Freedman (Philadelphia), Doug Greener (Jerusalem), Lilian Harlander (München), Anne Munding (München), Bernhard Purin (München), Conrad Seidl (Wien) und Matthias Trum (Bamberg):


Eine Ausstellung des Jüdischen Museums München


Kurator: Bernhard Purin in Zusammenarbeit mit Lilian Harlander
Ausstellungsarchitektur: Martin Kohlbauer, Wien
Ausstellungsgrafik: Haller & Haller





ユダヤ博物館に隣接するミュンヘン市博物館のコラボ特別展も案内を貼っておきます。

BIER.MACHT.MÜNCHEN

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Das Münchner Stadtmuseum zeigt anlässlich des 500-jährigen Jubiläums des Reinheitsgebotes in Bayern die Ausstellung BIER.MACHT.MÜNCHEN. In einer umfangreichen und über 700 Objekte versammelnden Schau werden zu einem der bedeutendsten Industriezweige und wesentlichen kulturellen Quellen der Stadt Geschichten erzählt und Fragen diskutiert. BIER.MACHT.MÜNCHEN thematisiert Produktion und Konsum von Bier und legt dabei den Schwerpunkt auf die Entwicklung ab Mitte des 19. Jahrhunderts bis in die Gegenwart.

In keiner anderen Großstadt scheint die Stadtgeschichte so eng mit der Bierkultur verwoben wie in München. Deshalb hebt schon der Ausstellungstitel drei Aspekte hervor: „Bier macht München“ in einem formenden und damit städtebaulichen Sinne. Zudem ist Bier auch immer schon mit der städtischen Verwaltung engstens verbunden, angefangen von den Braugerechtsamen des Mittelalters bis hin zu den heutigen Politikern, die gegenwärtig jede Wirtshauseröffnung begleiten. Darüber hinaus entwickelte sich München im Laufe der Industrialisierung ab den 1870er Jahren zu einer globalen Biermacht. Das Potential zur Vielfalt, das im Reinheitsgebot auch heute noch steckt, wird pünktlich zu seinem 500-jährigen bayerischen Jubiläum diskutiert.

Die Ausstellung findet in Kooperation mit dem Jüdischen Museum München statt und wird unterstützt von der Edith-Haberland-Wagner Stiftung und dem Verein Münchner Brauereien.

Ein umfassendes Rahmenprogramm mit wissenschaftlichen Vorträgen, Diskussionen und Bierfesten begleitet die Ausstellung während der gesamten Laufzeit. Gemeinsam mit unserem Partner, der Münchner Volkshochschule, wird ein vielfältiges Führungsprogramm – auch außerhalb des Münchner Stadtmuseums – angeboten.


隣り合わせの博物館で、それぞれの立場から、一つのものを取り上げる。
ナイス!ですね。
割引のきく共通券とかあったらもっとよかったのに(笑)。ま、展示期間とか、色々なしがらみがあるのでしょうけれど・・・。

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# by eastwind-335 | 2017-03-13 07:35 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(32)ビールは誰のもの?

そして、今日の目的地へ。ユダヤ博物館です。
特別展Bier ist der Wein dieses Landes ビールはこの地方のワイン

ミュンヘンといえばビール。旧約聖書や新約聖書にはワインのたとえはあってもビールのことは書いてありません。だからこそ「ビールはこの地方のワイン」というタイトルが展示についたのだと思います。
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入り口では、民族衣装を着た見学者と一緒になりました。正面からの写真も撮らせてもらいましたが、ブログは後ろ姿を。
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展示室内の写真撮影は一切禁止でしたので、頭の中のアルバムに収めました。疲れていたのでメモもなし。
今回の展示を紹介した地元新聞の切り抜き。これは「写真にぜひ収めて日本に帰ってください」という係員のおすすめもありましたので、遠慮せず撮りました。
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さてと。頭のメモ(つまり朧気な記憶)をもとに簡単に展示を紹介します。

この展示の最初は「ビールはコーシャなのか?」という問いから始まります。
答えは「ビールはコーシャです」。いまもイスラエルで美味しいビールが作られているそうです。この展覧会のためにわざわざイスラエルからビール醸造者が来て振る舞い酒をした日もあったそうですよ!(行ってみたかった!)
ドイツでずっと守られてきた「ビール法」はコーシャにも見合っている、ということでしょう。

ミュンヘンでこのビール醸造にかかわってきたユダヤ人がいました。ユダヤ人のためのビールだけでなく、ミュンヘンっ子のための、または「全世界の消費者」のためのビール醸造会社を経営した人もいます。バドワイザーも。そしてナチの時代にユダヤ人たちはビール醸造から追い出され、アメリカに渡った人たちもいます。アメリカのビール会社でユダヤ資本である会社も紹介されていました。日本では知られていないメーカーのようですが、アメリカでは大々的なキャンペーンガールをその時代時代のメディアに登場させただけでなく、ビールのふるさとドイツにも「里帰り」をさせていたときの映像が紹介されるなど。
「ユダヤ人である」「ミュンヘンっ子」が作る「ビール」という3視点からミュンヘンのユダヤ人について考えるこの企画、とてもよかったです。もっとドイツ語がすらすらわかったら、良かったんですけれど・・・。朝から考えると3つ目の訪問地だったので、メモを取る気もおきず、映像を見ているときウトっとするほど疲れてしまいました。見学者が少なかったし私自身が貴重品を持ち歩かないので、どこを探ったら大切なものが入っているのかわからないと思いますけれど、これじゃ自分から「盗ってください」って言ってるようなものじゃない!と慌てて立ち上がりました。いつもだったら、出口まできたら、もう一度、今回の特に気になった展示を見て帰るのが私の見学の流儀ですが、それはやめました。振り返りのために薄いパンフレットがあったらもっとよかったのだけど~。次にミュンヘンに行った時にまだあったら、(分厚い!256ページもある!)解説書を買うかもしれません。

そして、8時に始まる教会のチャリティーコンサートまで時間をつぶす場所を探すことに。あ、お昼食べ忘れてた・・・(笑)。2時間ぐらいゆっくりできるところ・・・ということで、28年前から一度入ってみたかったカフェへ。
ここは、28年前は語学研修中の大学生が一人でふらりと入るにはちょっぴり敷居もお値段も高かった。入口のパラソルのところに座っているのは大人の観光客か、いかにも「地元」っぽい人たち。
いまは日本もカフェ文化ですが、私が大学生のころはスタバなんてなかった。ドトールもビジネス街ぐらいだったのでは?コーヒーを飲みたかったら「喫茶店」へ、だったのですが、私が通っていた大学のそばにはなぜか「喫茶店」がなくて・・・。あのころ流行っていたイタトマでケーキを食べる同級生たちもいましたけれど、あのころ、私はお小遣いとバイト代をやりくりしてドイツ語学校へ通っていたころ。1回に1000円近い出費は私のなかでは学期に1度か2度の大イベントでした。
最初の語学学校の時は、授業に、そして、日本からやってきたたくさんの同世代の人たちについていくだけで精一杯で、時間の余裕がなかったのですが、それでも、授業が終わってから、パン屋さんに併設するイートインでみんなでコーヒーとケーキにピッタリな大味なケーキを食する楽しみを知りました。
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このリシャートは市庁舎をじっくり眺められるカフェです。
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平日は混んでいるのですが、日曜の夕方になると人は少なく・・・。2階はほとんど人がいませんでした。
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ケーキとコーヒーだけで2時間ほど粘りました。遅れ気味の旅日記をかいてたり(ようやくイギリス編が終わった)。
ケーキは全体に大き目。
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私の前にいた方はたいてい帰りましたが、後から来た人はやっぱり電車の時間の都合で時間をつぶさねばならないらしく、私がお店を出る時もまだ静かにコーヒーを飲んでました。
場所柄トイレだけ借りる人も多いのか、トイレを使いたい場合は店員さんにコインを借りなければなりません。
あと、リシャートはこのお店のすぐ裏手になるヴィクトリアマルクトの「肉屋街!」の上にも出店しています。そこは一日中混んでいます。

2時間もいると見える風景が変わってきます。
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この日はオルガンコンサート。教会付のオルガニストの演奏です。このチャリティーコンサート企画者でもあります。よかったですよ!
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さあ、日曜の夜こそ、人通りが少なくなります。気を付けてホテルに戻らねば。銀の角笛駅は住宅街のほかに小児精神病院などがあり、非常に整った駅ですが、その分、夜の人通りは少ないし、日曜の夜だからみなさん静かに過ごしてますので、駅からホテルまでのたった3分も緊張が抜けません。

今日もいい一日だった。あしたも一日ゆっくりとすごしましょう。
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# by eastwind-335 | 2017-03-12 22:48 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(31)日曜日のドイツの朝の過ごし方

ドイツの日曜日です!
とわざわざ「ドイツの」とつけましたが、ドイツの日曜日はお店は原則閉店しています。これを不便と思う日本人は多いようです。

実は、私はそのメリハリがとっても好きなのです。日曜日はみんながちゃんと休む日である。
ミュンヘンっ子やミュンヘンに観光に来ている人たちの「日曜日の過ごし方」を見聞するつもりででかけます。
まずは礼拝から。
「銀の角笛駅」の周辺図を駅で眺めていると「ルター教会」があることに気が付きました。
カトリック大勢力地であるミュンヘンに、プロテスタント教会があるとは!ということで、こちらの教会の礼拝に行ってみることに。
朝、散歩を兼ねて教会まででかけ、礼拝時間をチェック。
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いったんホテルに戻り朝ごはんをたんまりといただいて、さあ教会へ!
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ルター教会の斜め前の高台にはカトリックの教会が。
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四谷を朝7時直前や夕方6時直前に電車で通ると、イグナチオの鐘の音が聞こえます。それに近い感じの鐘の音がこの教会の方向から鳴り響いてきます。

鐘の音に背を押されるように(笑)、ルター教会の敷地へ。入口は内側になります。
外壁には、戦争中のキリスト者としての反省が記されたものが掲げられていました。
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またこの建物の由来がわかる石碑も。
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わー、意外と広いなあ。座席は左右にありました(写真は右側だけ)。このあと人が結構集まっていました。家族連れや若い人もいました。
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今日の讃美歌をチェック。え?歌詞の1番と3番を歌い、そのあと4番と6番?
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ドイツの讃美歌。これはルター教会だけかしら?バイロイトの教会の礼拝の時にはこのような挿絵は入っていなかったような?
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ルーテル教会の礼拝は初めて。一度聖公会の女子修道会での宿泊体験があり、そこの礼拝に出た時のような感じかな?つまりカトリックのように聖句の応酬とかありました。讃美歌も、学校時代の礼拝のように全部を歌うのではなく、あるところまで歌うと、牧師の説教が加わり、説教がひと段落すると残りの部分を歌う、という時もありました。全部で5曲を8回に分けて歌ったのでした。音痴このうえな私にはハードルの高い讃美歌もあったりして(笑)。それでも次に歌う曲に式次第を挟んで次に備えていたので、礼拝が終わった後で、後ろに座っているかたから褒められました。

立派なパイプオルガンもありました。
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この教会は数名の牧師によって運営されているようです。その牧師たちはどうも女性たちばかりみたい。見事に「-in」で終わってますね!
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この日の担当女性牧師は「暑くないですか?」と礼拝が始まる前にみんなに尋ねています。冷房のない建物らしい。ま、私たちは半そでだったのですが、牧師は司式用のガウンを着るので冷房のない建物は暑い事でしょう。

礼拝が終わると牧師先生がそとで会衆を送り出してくれます。
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ところが、私は、信徒の人たちの立ち話かと思って通り過ぎようとしたら、ノースリーブのドレス姿の女性が私に「お近くにお住まいですか?どうしてこちらを知ったの?」と声をかけてくれました。
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「暑いでしょ、だからガウンを脱いじゃったのよ」
ガウンを脱いでいたので、彼女が最初、牧師先生とは気づかずにいたのです。
旅行中であること、駅のホームにあった地図に載っていたので、カトリックの地のなかのプロテスタント教会はどういう様子なのか体験してみたかったこと、を話したら「またミュンヘンを旅することがあったらいらしてくださいね」と。

礼拝を終えて次の移動先へ向かおうとすると、あらら、教会の前に、前日の歴史博物館で見たミュンヘンの醸造所の一つがここにあった!(あの時、このあたりにあるのはわかっていたのですが、まさか、「ここ」だったとは!)。
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もう飲んでる人たちがいましたよ!
そして教会との境になる塀にはスプレーによる殴り書きが!
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辞書を引いてもわからない単語もあったりして、どっちに対するアンチテーゼなのかがわからないのですが、消さないのはなぜかしら?
次に向かったのは、シャック宝物館。
まず、3日間乗り放題のチケットを持っているので、外の風景を楽しみながら移動しようと銀の角笛駅にあるバス停に向かうと、ちょうど中央駅行のバスがとまっていました。ラッキー。
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中央駅からはピナコテークへ一直線のバスが出ているのに日曜日は走らないという案内が。残念!とりあえずピナコテークのある駅までSバーンで移動。そこから美術館循環バスに乗ってみることに。私は勝手に行きたかった美術館がピナコテークの近くにあると思っていたのでした。しかし、地図をみて気が付いた。ずいぶん遠くにある様子。ま、いいや。美術館をグルっとめぐるバス路線があるのだった。そのバスがすぐに来たので乗ったところ、運転手さんから逆回りのほうがよかったんだけどね、と教えてくれました。しかし、「あー、安心して、降りる場所を教えてあげるからね」と。
途中で運転手さんの交替もあったのですが、このこまったオバさんのことは引き継ぎ事項になっていました。
バスの車窓から見えた写真をいくつか・・・。


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再びピナコテークへ。視点の高さが変わると見えるものが違うよね。
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ここは28年前にも通った。あの時のアルバムにも同じような写真(ただし、このときはちゃんと地面に立って撮影)があるはず。たしか、この辺りにバイエルンを代表する陶器のお店があったはず。
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おおおー。あれは!マリエンプラッツへバスで行くときはこれに乗るといいのね。
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自転車で移動っていうのも素敵だな~。でも足が長くないと乗れなさそう・・・。
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またぐるっと3分の2ぐらい回って、ここを見て。(進行方向が逆なのがわかりますよね!)
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運転手さんに降りるように言われた場所から橋が架かっている。それをこえたところには金色の天使の像が。ベルリンの天使の像に似てるかも?
初めてってイメージがしない。たぶん28年前にもこのあたりに来たはず・・・。
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橋から撮った写真。イザールかな?
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そして、一度行ってみたかった美術館「シャックギャラリー」へ向かいます。最初、日銀かと思いました(笑)。
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入口は案外質素。そして扉がしっかり締まっている。
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休みだったかしら?と不安になって「美術館パンフレット」をカバンのなかからゴソゴソ探し出すしまつ。

上の写真にあるように、Schackという人のコレクションが美術館になった模様。
そして、たまたまなのか、見学者の少ない美術館でした。日本人はあまり来ないのだそうで、美術館で暇そうにしているお部屋番の方々が、行く先々で声をかけてくれたのですが、「どうして日本人がここまで足を延ばしているのか?」って何度聞かれたことか(笑)。どの部屋でも一度伺ってみたかったから、と答えておきました。とても素敵な美術館でした。ピナコテークのような大きな美術館のありかたも好きですが(21世紀にはもはやできないスケールです)、こういう個人のコレクションが基盤になっている美術館も私は好きです。

いわれが書いてある展示
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部屋の入口はこんな感じ。
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収集家であるシャックさんについての展示。19世紀末から20世紀はじめにかけて王家に仕えた政治家とのこと。
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私が気になった絵をいくつか。すべて19世紀末の挿絵画家によるもの。

以下、Moritz von Schwindという画家の作品。「ドイツの民衆メルヘン」という連作で描かれた作品とのことです。
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小人さんたちがあれこれしてくれているみたいですね~。小人さんたちがいまや日本の小中学校では禁止されつつある組体操をやってるよ。王様たちが一番下っていうのが何かを象徴しているような!
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はりつけになったイエス様の像を見てなく子も描かれています。こちらはJosef von Fuehrichの作品
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Edward Jacob von Steinleの作品(2枚とも)
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彼 のサイン。制作年もちゃんと収まってます。これはバイオリンを弾く青年を描いた絵に記されていたもの。
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壁の色も素敵で、作品がおちついて見られました。

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また来ます!

さて、ある目的地へ移動するとき、私は時々思うことがあります。右から見る道と左側から見る道は同じ道なのに違う、と。
特に旅行中は、無事にそして楽に目的地へ向かうことがまず第一となります。だから車内で地図と目の前もしくは風景がかわる右側(私はたいていバスは右側の座席に座る)に見える風景に気を取られてしまいます。同じ道を逆に走ると、1時間前には気が付かなかった風景を目にします。
その一つが、この写真。
サーフィンでした。なんで橋の手すりに人が集まっているのかしら?イベントやってるのかな?とバスを降りてみてわかりました。
あーあーあーあ!これミュンヘンの夏の風物詩の一つじゃない!

橋の手すりだけでなく、川岸で見学する人たちも。


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男性も女性も!

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若い人ばかりじゃありません!この銀髪のおじいちゃまが一番うまかった!そして一番カッコよかった!
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ちょっと確認するだけのつもりだったのに、あまりに目の前の風景がスゴすぎて、このままここに居たら、今日のメインイベントであるユダヤ博物館へ行けなくなっちゃう。ミュンヘンの目抜き通りを一通りバスで周遊しながら美術館も行けるというこのバス、サイコーでした。
もうここまで来たら、マリエンプラッツを抜けて博物館へ行くのは楽勝。
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あー、天気が良くてうれしい~。
みんな太陽からの恵みを受けようとせっせと歩いているように思えました。



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# by eastwind-335 | 2017-03-12 11:56 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(3)

ようやくウサギ対決!

Bild on lineのいうことにゃ、
極東のカピテンがドイツ元カピテンのことをお手本にしている、と告白!

やっとだわ!
ウサギ(Hase)がうさラムたん(ああ、懐かしい)をお手本にしていると告白とは!

賢いうちのカピテンだったら、間違いなく、ラムたんのプレーは参考にしていたはず。でも、これまでどのメディアでもそういう質問をしたことがなく、私がひとりでブログで「うさぎつながり」で括ってただけ。よーし、よくやった、Bild!ラムたんもハセベだったら手本にされていると言われて嫌な気はしないはず。

二人の対談を組むぐらいのスケールのデカイ記事をとってらっしゃいよ、日本人のドイツ番を自称するサッカージャーナリストのみなさーん!日本のサッカーのお手本は、失点させない守備と、得点に結びつけるだけのチャンスを作り出す中盤にかかわるラムたんだと思うのよねー。あんだけブンデスにいる日本人「海外組」選手がどうして代表になると「ダメ夫」になるかといえば、要するに、後ろのセンスが悪すぎるから。頭使って守備もしなければゲームも組み立てないから。前の人たちが次にどこへ行くかを見いだせない人たちの集まりだから。
点が取れないのは、点を取れるようにお膳立てできる人物が少なすぎるから。
前の人たちのゴール能力の低さは、もうこれ以上言ったからって改善されるわけではありません。
けれど、小林悠に中村ケンゴーがいるように、お膳立てをしてくれる選手がいたら。ラムたんのように「誰にでも合わせられる」選手がいたら。なでしこだって、ミヤマがいた時はそれができたわけで(最後はミヤマがつぶされて、なでしこマジックは消えてしまったけれど)。
二つ先を見てボールを出せる「組み立てる人」の育成を急げ!って指摘のないサッカージャーナリズムには哀しくなります。なにか、規制がかかってるんでしょうか?組み立てる能力はA代表で急に養われるのではありません。先を見て正確なパスを必ず出す、それだけに特化している選手を作りだしてU18でしっかり作りこんでほしい。正確なボールを出す能力がなさすぎる。連動のためには先を見て正確なパスが大切!

「心を整える」カピテンと「ささいな違い」を敏感に感じ取るカピテンとの対決になる、いうなれば「似た者同士」のカピテンによる闘いは、なんとJスポ2で生中継!最後、フランクフルトのウサギがバイエルンのうさぎ愛好家とユニを交換するかどうか?Bildにお手本って書いてもらったんだもん、言いに行くよね?

今シーズンのお皿はがっつりとラムたんに上げてもらいたいので、今日の試合も負けないで!と応援してますが、一方で、フランクフルトもだらしないことはしたくないはず。ただ、フランクフルトは病欠者が多いらしく・・・。カピテンハセベも「日本人ブンデスリーガ最多試合出場記録更新中」で取り上げられるのではなく、「勝ち試合」の立役者として取り上げられたいでしょう。ニコちゃん監督だってね!

ちょっとピリッとしない試合展開で、フランクフルトも決めきれず、バイヤンも押し切れず・・・。フンメルスの猛烈な追いかけ守備でノイヤーの危機を救うシーンには、「よっし!」と声を挙げた一方で、フランクフルトの選手も欲張らずボールを持ちすぎずにシュートにしてみたらよかったのに、なんて思ったり。

あと、ラムたんを押すのはやめてくださーい!押されて怪我して肝心の時にピッチに立てなかったってことはあっちゃいけない選手ですからねー。

実況アナと解説の良平さんが何度も「胃腸炎が多いそうで」っていうのが気になりました。もう試合始まったんだから。胃腸炎になってる選手がいなかったら試合展開がそんなに違うのでしょうか?だったら、「いつもだったらここは〇〇が・・」という解説をしてほしかった。

試合結果を含め、感想は明日!

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# by eastwind-335 | 2017-03-11 23:59 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

おわって始まる

旅行中、そして帰国してから予約録画しておいたつもりのドラマが軒並み録画されていなかった!という衝撃の事態が、風邪の状況を悪化させた感が・・・。
ということで、土曜の約束は全キャンセルして、家でゆっくりしているところです。

予約ができなかったのは、law & Order UKの第7回目。
7回目は最終シーズンから登場した人物が関わる重要な内容だったのに!
そして、今朝起きたらちょうど最終回をやる寸前。最終回は再放送を録画したつもりだったのでチェックして、録画失敗だったことを知っただけでなく、なんと、外付けHDDに予約しておいたものもダメだった!時々Wowowのドラマを予約録画すると時間で終わらず、気が付くまでずーっと録画中という状態になってしまうのです。そうなると、HDDを電源から抜いてしまうしかない。いったんリセットして40時間ちかく録画のものを消して問題は解消されるのですが・・・。

先に最終回を見ちゃったわけですが、これでこのドラマは放送終了。本家の終わり方は、打ち上げ!って感じの終わり方だったのだけど、UK版は「え?で、ロニーはまさか退職するわけじゃないわよね?ちゃんと、あの警部補が上にロニーの優秀さを言うのよね?」と確認したくなるような終わり方。いや、2回見逃したらいきなり「科学的証拠」を強調する捜査にシフトしていた犯罪捜査班の状況にびっくり。だいたい、たった1回きりの新警部補の登場って。彼女自体のトラウマなんかも描けそうだったのにねえー。
家人はUK版はつまらないと言いますが、私は昨年のEU離脱(ブリックス)の状況を生み出した背景などもこのドラマから窺い知ることができるし、なかなか面白いドラマだったと思うのだけどね。

それだけでなく、納棺師の捜査ファイルも第5話が録画できていなかった!
なんなんだー!と涙涙の状況だったのでした。こちらは最終回の第6話もダメ。今日の午後に再放送があるから、それを録るのですけれど、巧く行くかしら・・・。
最終回の最後の最後は、木曜日に帰宅した時にちょっと見てしまったのですが(それで録画ができなかったことも発覚した)、一番大切なところは見てなかったから、午後の放送がとっても楽しみ。そして、あの終わり方だと、次もシーズンもありそうな。あってほしい。
そして録画できなかった第2シーズン第1話は4月の頭に、第5話は5月の頭に再放送がわかっているので、今度こそ!失敗できませーん。
主人公の納棺師の体型がうちの家人そっくりで、そのあたりもなんか親近感を覚えてしまう。

ということで、シーズンエンドやらシリーズ終了ドラマが続いてしまい、さみしい3月ではありますが、ふふふ。

ゴーレン&エイムズの首傾げコンビが帰ってくる!
来週からLaw & Order CIの第一シーズン第1話から再放送が!しかも2話連続!そして平日毎日!もう録画して大事にDVDに保存しておくしかない!
セルDVDになるはずないので、ここで録画を失敗したら涙・涙だわ。気合をいれて録画しなくては!
スパドラはオリジナルの何話かをすっ飛ばしてるので、そこはムカつきますが、それでも放送されないよりマシでーす!

さらに、ミステリーチャンネルでは明日から「チェコ・スロバキア」の警察モノとか、「ポーランド未解決事件課」といった、非英語圏のミステリーを放送!やったー!、じゃなかった。録画予約を入れておかねば。

ちょっぴり残念なのは、イタリアの神父もの、オーストリアのおばちゃんズものの放送もあるけれど、こっちは、再放送。新しいシリーズの放送を願います。いや、何度見ても新しい発見があるから面白いんですけどねー。でも製作国でとっても人気シリーズなんだったら、シリーズ全部放送してほしいでーす!

さらに残念なのは、ミスチャンで「ダウントンアビー」を字幕版が2月末からこっそり始まっていたことにガックリ。吹き替え版より字幕版のほうが好きな私は、NHKでの放送も見ずに我慢していたっていのに・・・。ただし、個人的にはミスチャンで「ダウントンアビー」はなかろうよ、と。あれ、ミステリーじゃないし。かといってAXNは「アメリカ」のドラマしか放送できなさそうだし・・・。
ダウントンアビー字幕版はGWにまとめて放送予定になっているので、そっちを待つ。

うわー。録画計画をきっちり立てないとまた泣くことになりそう。







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# by eastwind-335 | 2017-03-11 12:19 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

風邪ひいて帰国

アーセナルとのCLトーナメント1回戦の第2試合が始まる1時間ほど前にヒースローを飛び立ち、本日夕刻無事に帰国しました。

正味7日の滞在になりました。到着日には軽い胃炎になり、帰国前日には喉が痛くなる風邪に。
あーん、明日から仕事だっていうのに・・・と急いで家の近くの内科へ駆け込み、診察をしてもらいました。それほどひどくないらしいですが、3種類の薬を5日ほど飲み続けなくては!

ヒースローにおいてあった新聞には、セカンドレグが勝てればベンゲルの将来もちょっぴり延びる、と小見出しがあったのですが、帰国して知りました。バイヤンが5-1で勝ったそうですね。嬉しい反面、ベンゲルの最後はあと2か月(つまりシーズンエンドまで)あるのか、レスターみたいに急な交替になるのか?アーセナルはメルテ君が(負傷中だけど)キャプテンを(まだ)勤めていることもその記事で知りました。
あー、両キャプテンが揃わなかった試合でもあったわけですね・・・。

天候に恵まれたロンドンの旅日記の前に、夏の僥倖旅行を終わらせなくては!



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# by eastwind-335 | 2017-03-08 21:56 | 日常 | Trackback | Comments(0)

旅の短信(5)大主教もキャラクター化

カンタベリー大聖堂内の売店にて。
大主教もキャラクター化されている‼︎
21世紀ってそういう時代として後世には括られるのかしら?

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# by eastwind-335 | 2017-03-07 00:53 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(4)始まりの始まり

イングランド国教会の総本山のある街はイングランドのキリスト教化の始まりの街でもありました。

カンタベリー大聖堂の塔を眺めることのできる場ここがその始まりです

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# by eastwind-335 | 2017-03-06 12:03 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(3)スノーグース

20年ほど前、見も知らぬ人だった家人を紹介されて間もなくの頃、この人との繋がりを覚えた小説がありました。その作品の背景になった歴史的大作戦が行われた街に来ました。
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ま、この像を見てその本を思い出したのは私です。家人は私の感傷など知る由もない。ただ、この本をモチーフにした音楽は口ずさんでた。

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# by eastwind-335 | 2017-03-05 11:56 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(2)good afternoon

到着した晩、珍しく体調不良に。2日目はゆっくりモード。午後、目的の事のためにロンドン中心部に。
ま、なんとかミッションを遂行できそう。
訪問先で珍しい好天との話題になった日のロンドンの夕焼けです。
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# by eastwind-335 | 2017-03-04 09:59 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(1)経由地で驚き

今回のロンドン行きはフランクフルト経由でした。帰国便は直行なので、ここで雑誌を買わねば、と意気込み、空港内キオスクへ。
そこで買ったのが、11Freunde。

料理雑誌を探しに女性向けの棚を見てびっくり!ゴシップ誌に父ちゃんの浮気すっぱ抜き記事が‼︎。父ちゃんの亡くなった友達の奥さんが相手と写真つき。見開きの記事だけに買う気が起きず。
しかし、鼻に指を突っ込んでたのを抜かれたより衝撃。これで3月の試合までこけたら。
父ちゃんのしばらくが気になる私でした。


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# by eastwind-335 | 2017-03-03 07:54 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(2)

旅の準備(1)みんな、驚かなくたって!

今回の旅は、家人との現地集合現地解散なロンドン旅行。しかし、気楽な旅行というわけでないのです。家人の遠縁の代理としてのおでかけ。
家人は、新婚旅行以来だから約19年ぶりのロンドンなんじゃ?
19年前、彼はロンドンで「不快な思い」を感じたと言い、以来、彼は絶対にイギリスにはいかなかったのです。
新婚旅行でしたから、ほぼ私も彼と一緒にいたのに、ところが、私はロンドンで嫌な思いはしなかった。家人も気が付くと私が店員のみならず現地のお客さんと「談笑」して買い物をしているのに驚いたようです。まあ、私は鈍感だからかな?あと、家人は「文法書の例文」のような英語を話していたから、「はあ?」と相手にしてもらえなかったのかもしれません。私も、どうして、この人は、会話なのに関係代名詞なんか使うんだろう?と疑問に思ってました(笑)。

そんな二人のロンドン旅行。お役目もあり、あー、気が重たい。

今回の滞在は短いので、私は羽田の深夜便を利用して初日の午前中にはロンドンに到着する。家人の到着は仕事のために翌日へ日付が変わるころホテルに到着。
ということで初日は一人。
そうだ、あそこに行ってみよう!と思うところがあり、手続きを見ていたら、「住所を英文で書いてあるオリジナル」を持ってくることとなってます。

区役所では英文の住民票は出せないのだそうです。翻訳サービスに出して英文版を作ってもらうように、と。サービスに出したら1週間近くかかるんじゃ?おやまあ、驚いた。小学校の英語教育よりも、役所の意識改革から、じゃないのかしら?

あきらめていたとところ、イギリスに留学経験のあるお兄さんが、いい知恵を授けてくれました!なーるほど!
さっそく、それを取るつもりだ、と家人に言ったら、真顔で「ボクは反対だなあ。それは危ないよ」と。続けて「で、海辺の街のお父さんはこのことご存じなの?お父さんにちゃんと報告した?お父さん聞いたら大反対するよ」ですって。

ちょっとちょっと!私は海辺の街の世帯からはもう抜けて、あーたと世帯をもって19年にもうすぐなろうっていうのに!なんで、いつまでも「パパ~」って了承を取らなくちゃいけないわけよぉ!、と憤激。

という話を仲良しの同僚にしたところ、まったく家人と同じ反応。

しかし、必要なんだから。絶対に取る!
ということで、先日、出勤前にちょっと寄り道をして、これをめでたくGet!
今晩、これを握りしめて、羽田を飛び立ちます。
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本日はふつうに出勤。昨晩は月に一度か二度ある「疲弊しすぎて起きていられない」日にぶつかってしまい、まだスーツケースを作ってない!あと2時間ほどで家をでなくては!ということで、これにて失礼~。

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# by eastwind-335 | 2017-02-28 18:58 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

計画は疎をもって良しとす?(30)博物館をはしご

♪朝ぁだ、ごはんだぁ、さあ、食べよう!♪と小学生のころ子供会でキャンプに行くと歌わさせられたものです。
今回は朝ごはん付きにしました。
レストランは「夏のため昼夜は営業中止」だったのですけれど、朝は用意してありました。がっつり食べましょう!
やったー、バイロイトではなかなか巡り合えなかったゼンメルだわ~。
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色々な国の人が泊まっていました。
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こちらの方は、フランスからグループでいらしたのだそうです。毎年、バイエルンの服装をしてくるんですってよ!ムッシュ、なんでやねん、って感じですよね~(笑)。
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そして、朝から博物館のはしごを始めます。

まずはNS博物館へ。
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1年ちょっと前、ヘルビーのライブの時にも行きました。そのときは開館したてで、入場料がタダだったのですが、今回は有料です。有料だって構わない。私は同じ博物館に毎年行っても飽きないのです。というか、注意散漫なのとあまり下調べをしないで旅をすることが増えたので、見逃す物が多すぎる・・・。

土曜の朝いちばん、みたいな時間帯でしたが、何人かの方が見学にいらしてました。
日本は歴史を直視したり教育に利用するための博物館がない。
いつになったら日本でもこういう展示で日本の歴史と世界の歴史の連携をを深めさせることができるのでしょう。
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いまの日本のカリキュラムや「自分たちは悪くない、あっちが悪いんだ」って言い張る教科書のほうがよっぽどか自虐的なんですけどねー。私立学校とはいえ教育勅語を暗唱させるなんて、ドイツだったら「ナチ教育の復活」ってもっと大騒ぎになると思うけど・・・。

アメリカもそうだったけれど、戦争前にどこが自分たちと与するかを色分けしていたんですねー。
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特別展もやっていました。
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フランクルは収容所から生き残った画家です。どれだけ辛いことがあったか、と思います。
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色とりどりではありますが、よく見ると、狂気、強制、抑圧、そして混乱ゆえの多色であることがわかります。

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色のないデッサンが訴えるこの恐ろしさ。いま、難民になってヨーロッパへ向かってきている人たちの中でも体験をした人たちがいるはずです。
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自由、それは与えられたものでない。失ったときには獲得しなければならない、と常設展でみたこの拳の絵に思いました。


この博物館に隣接するのがドイツでも有名なミュンヘン音楽大学。実はここはナチ総統官邸があったところ。
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ということで入口だけ入らせてもらいました。
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たぶん、1945年とそれほど変わっていないと思われます。ここは、すぐに音楽大学になったのではなく、アメリカが接収し、子供たちの図書館として返却され、のちに大学になったそうです。(ってことが書いてあったパネルをみたのですが、写真に収めなかった・・・。なんでかしら?)

ちょうどコンクールの入賞者の発表会が近いと、市の行事案内に載っていましたが、そのためでしょうか、ハープが何台か届いていました。
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いまは世界中から人の集まる大学になっていますが、〇〇だけしか認めない、というそういう時代があったことを音楽家を目指す人たちには忘れないでもらいたい。

リトアニアでは収容所にユダヤ人で構成されたオーケストラがあったのだそうです。それによって生き延びた人たちがいた。しかし、収容所での音楽は精神的抵抗のシンボル(や生き抜くための精神的支え)、ではなく、強制行為でもあったこと。そういう歴史を日本語に翻訳された本で読むことができます(たとえばシリル・ギルバート(二階宗人訳)『ホロコーストの音楽』(みすず書房)。ユダヤ人たちは合唱が好きな民族なのだ、とNYのシナゴーグを訪れた際に説明を受けたことがあります。神を賛美して、神に向かって歌え、という言葉があるほどです。そういう民族に自己正当化のために音楽を強要する。命のために神のために民族のためではない者のために歌い演奏をする。
こういう「演奏」を強いられた時があったことを、忘れてはなりません。

私はこうやって海外での歴史博物館での体験を書いていますが、海外に行かなくたって問題意識を持つことは十分できます。日本の心ある本屋に並ぶ背表紙を眺める。図書館で、開架書棚の間をさまよう。そして気になった本に手を伸ばしてみる。ページをめくってみる。これはネットの世界では絶対にできない「選択」だと思います。検索ではなく、自分が選択する。なかったことにしない。出会ったことから逃げない。

私が旅先で歴史博物館に行くのは、文字から得た知識が旅先で匂いや空気の感じや日差しとともに立体化されていくのを感じるからです。だから旅はやめられないのです。

続いて、アルテ・ピナコテーク。初めてドイツへ来たときに訪問して以来、ここも「必ず行く」場所。
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土曜日の午後。夏日のもとで、日光浴をする人たちがいました。けれど、ロンドンの公園で見かけたような「人だかり」って感じではない。
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チャリダーの人たちもたくさんいました。みんなサドルの位置が高い!
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目下、大改修中でして、すべての部屋をみることができるわけではありません。
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料金を払うと、このリストが渡されます(太い手首ですみません)。
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階段は使えます。しかし、階段からそれぞれの部屋に簡単にはアクセスはできませんでした。
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それでも、いつ見ても圧倒されますし、新しい発見がありました。
たとえば、これ。この絵は新しく展示されたもののようです。
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この風景だけは、まったく変わりません。
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間近でゆっくり見られる幸せよ。
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もうすぐ日本にも来るのではなかったでしょうか?
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この絵なんて、前にみたことあったはずだけど、今回、あれやこれやと発見がありすぎました。
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後ろではイエスのガラリヤ湖畔の説教の様子が。一匹の魚で大勢の聴衆を満足させた話がモチーフです。
その手前には「魚の売り買い」。持てる人たちの様子、でしょうか。魚の種類などから、彼らの生活がもっと読み込めるのかもしれません。

お昼を食べるにはそれほどお腹が空いていなかったので、前回は食べ損ねたケーキを前も利用したカフェでいただきました。おいしかった。
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あー一息つくと眠たくなります。これは昔の人も一緒、といわんばかりの絵を見つけました。これも以前は気が付かなかったなあ。
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また次に来る時に、新しい出会いがあるはず。楽しみにしておこう。

ピナコテーク近くの家電屋さんでみかけた扇風機。
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日本の蒸し暑さに比べれば、クーラーがなくてもどうにか過ごせる、と私は思います。でもやっぱり扇風機はあったほうがよい、そういう気候変動のなかにありますね。

歴史美術館は、「ミュンヘンとビール」展という特別展を見るためです。

基本的には私は博物館はどこの国に行っても「特別展目当て」です。しかし、常設展も「見たことあるなー」と思いつつも「あれ、こんなのあったっけ?」な場所は必ずあるわけで、寄ってしまう。そのため、何時間あっても足りません。特に母語じゃないので、辞書を引き引きの移動。そして写真撮り放題だったりすると、いつこの写真を使うのか?と思うぐらい門外漢なのに、ついつい撮ってしまう。

これは9年前にも見た
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これも見た。
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これは見たことない。卵を運ぼうとしているのかしら?
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いっぽうこちらの絵はよく見ると「おっと、それは・・・(赤面)」のようなところもあったりして。
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ま、このころは「トイレ」なんぞはなかった時代ですからねー。

古い街の絵をポップな壁に飾るすごさ。
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絵画の一部ですが、あら、ビーダーマイヤー風の生活が流行っていたころからこの型ってあったのですね!
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そして、この博物館は新しくなるそうですよ!
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しばらく閉館になるのかなあ?その前にまた来ることができますように・・・。
常設展にもビールがらみのものがいっぱい!
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マトリョーシカみたい。

様々な醸造所のカップが飾ってありました。
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常設展と特別展の区切りとなる階段の踊り場にあった展示。
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なお、特別展は写真を撮ってはいけませんでした。
ミュンヘンにある醸造所の歴史、場所の紹介ほか、すごーくよかった。あー、ビールが飲みたい!

庭に小さなビアガーデンがオープンになってましたよ。
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まだ日が高いのでやめておきました。

そして、最後はハイリゲ・ガイスト教会でのオルガンコンサート。夜8時から。一度のぞいたときはマイクの設定中でした。
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写真の奥の方をみると、コンサートのために横断幕をかけているのが見えますよ!
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その前に、夕飯を食べることにしました。前日、気になっていたお店に入ってみることに。
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お一人様はいなかったので、「どーしよう」という気持ちになったのですが接客をしてくれた男性が「あ、ドイツ語ができるんだったら、ドイツ語のメニューを持ってきます」と愛想よく相手をしてくれました。すべてハーフサイズという「いかにも日本的な頼み方」だったのに、「気にしないでください!」と。

シュニッツエルです。下はジャガイモサラダ。
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もちろんビールも!
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郊外に醸造所を持っているそうです。とっても雰囲気がよいのでぜひ行ってください、と案内もあったり。もちろん接客の一部なのでしょうけれど、ミュンヘン以外に出かけてみたい、と思える場所ができたのは収穫でした。
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教会に戻りました。
アマチュアの金管グループとの共催。ちょっぴり残念な感じだったけれど、でも、金管は音を出すのがホント難しいですよね。チャリティーコンサートだったので、ほんの少しですが志を残しました。
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1時間ほどのコンサート。さっきまで夕暮れだったのですが、終わってみればすっかり夜。
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気を付けて帰らねば!
マリエンプラッツ駅はミュンヘン中央駅の地下と同じようにとてもきれいになっていました。

あちこち歩いたなー。もちろん部屋に戻ってバタンキューでした。


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# by eastwind-335 | 2017-02-26 20:37 | 旅の思い出16僥倖旅行 | Trackback | Comments(0)

相手のカピテンは日本人だっていうのに!

今節はいよいよバイヤンの試合の中継なしとなりました。
本当は聴戦したかったのですが、気が付けば毎日の習慣のように夜9時過ぎには眠くなり・・・。
実は1週間ほど前に「限りなくA型に近い」風邪にかかり、医者からは仕事のない日にはとにかく体を休めること、と言われていました。たまたま平日に二日ほど振休を申請してあったので(人事課が異常なほどウルサイ)、久しぶりに「昼寝」なんかもしました。それでも夜にはちゃんと寝入ったのですから、相当疲れていたんだろうと思います。
出勤すれば年度末前の妙に気ぜわしい(来月の今頃が一番大変なのですけれどね)。昨日はお習字のお稽古日で、それなりに疲れちゃった。実は来週の半ばから1週間、お楽しみというのは気重な家庭の事情による渡航があり、向こうで風邪をひいてるヒマはないのです。ということで、聴戦はあきらめました。

という、聴戦できなかった言い訳をつらつら書きましたが、なにより試合が中継されないとしった時点で、今節の対戦相手のチーム名すらチェックしてなくて(笑)。今、起きて、結果をチェック。
アンチェロッティ、とりあえずブンデスのチェックからは外れたのかしら(前節、相手チームのファンからつばをかけられて、やっちゃいけない指使いをしたらしい・・・。Foot!では二日ぐらいこの話題を取り上げていた。私も彼はもう少し穏やかというか、大人なのかと思ってましたけどね・驚)。そして彼の監督1000試合目のプレゼントに大量得点での勝利だったという記事を読みました。

私は本当はパソコンで試合を見るのは嫌なんだけど、会費の元は取ろう、とFCB PLUSを利用して試合をみることにしました。
で、コイントスのシーンにびっくり。そうだった、HSVはハンブルクで、いま、あのチームのキャプテンは日本代表、ゴリちゃんじゃない方の「サカイ」くん。
チームを代表してラムたんと握手する、遠目には「ドイツ人度高し」なゴートクですよ!

NHK的にはこんなに「おいしい」絵はないと思うのですけれどね。もちろん、試合結果(8-0)において試合のコメントを出しにくいのかな?しかし、予測はできなかったはずで。ゴートクはいまハセベと並んで必ず先発で出る「日本代表」の一人。ってことでは、NHKはなんで放送しなかったのかなーとか、Jスポのセンスを疑いたくもなり。

そうそう、先週のFoot!でドイツ番氏が「SD」についてあれこれ説明をしていましたね。ラムたんが引退後につくのか?と言われているSDはバイヤンでは平役員みたいなものの方(かつてネルリンガが担当してた方)で、ラムたんはそこが気に入らなくて「まだすぐには就かない」といったんだとか?
いかにもラムたんが言いそうなことのようにも思える反面、さすがに、彼だって選手を辞めてすぐに重役待遇のSD(ザマーが担当していたほう)になんかなれると思っちゃないでしょうに、と言いたくもなったりして。

ネルリンガーとザマーはどっちも「スポーツディレクター」と日本語メディアは訳していたけれど、権限ほかにかなり違いがあったことが分かったのはトリビア的な収穫だったかな。しかし、じゃ、ラムたんに足りないものは何なのか、という彼の私見はいっさいなし。ドイツメディアでこう報道されていました、ってレベルでおしまい。

どうにも、「サッカー愛」がスタートじゃなくて、「サッカーという事例」を使ったビジネスモデルが彼の最大の関心ごとのようで、儲かった儲からないの話ばっか。
ドイツ通としてゲストできているんでしょうけれど、ドイツサッカーを象徴する「文化」、つまり無骨さの香りを、除菌効果の高いおしゃれなボトルに入ってる消臭スプレーで消して、「ほら見やすいでしょ」って言ってるようで・・・。また、彼が取り上げるのは「例として話しやすいチーム」ばかり。みんなが知ってる監督、選手がいるチームの話ばかり。
つまり、知らない人に興味を持ってもらおう、という熱さが文章であれ解説であれどうも感じられないのです。というかそういうチームのことは関心がないのかな?
この人の文章は、WM14の時もそうだったけれど、「成功事例」を並べるばかり。父ちゃんたちの「仕掛け」の詳細は語れても「仕掛け」を使いこなす父ちゃんという人格、選手たち、そしてスタッフの人格はまったく無視した「優勝チームの作り方」話で終わる。先週の青森山田の話もそうだった。ほう、日本にも目は向けてるのね、と思いきや、一軍の練習方法ですか。二軍三軍の外練習のほうがずっと面白いのに。だって、その中から上に上がる生徒だっているわけでしょ?練習環境の悪いところから良い方へ(1軍へと)どうやって抜けるのか、そっちを追ってみたらいいのに。

おっと、話がそれてしまいましたが、ゴートクがカピテンのチームが大敗したので珍しく朝5時前にはバイヤンの試合結果が日本語媒体に出ましたね(笑)。いつもは全くでないから、情報遮断できるのに(爆)。これぞ魔サカな朝です。

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# by eastwind-335 | 2017-02-26 05:29 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

はい、先生

桜美林大学のホタテ道を歩く皆さんのFBやインスタをブックマークして、一日1回読んでいます。
引率の桃井先生が書いてある文章に心打たれました。今週の私の職場で、私の身に降りかかったアクシデントを振り返ることにもなりました。

私は「できません」とは言えない性格でもあるので、なんとかアクシデントを「アクション」に替えるようにします。そのためにだったら、頭も下げるし、人間関係を総動員して、アクションになるために私が見逃していることはないか、と一緒に考えてもらいます。アクシデントをアクションにするために協力してくれた人とは親しくなるので、私は実はアクシデントは嫌いではありません。

今回のアクシデントは私たちがしでかしたことではありません。降りかかった、ってことです。その振りかけてきた人は私たちに丸投げをしようと試みたくせに、必要な外部からの情報を整理していなかった。年度末の時間も予算も限られた中でのトラブルシューティングにしてはヒドすぎる。
いついつまでに情報を整理して届けるように、といったら「それはできません」と。

「できないことなんかない」と言っても「そんなこと先方にお願いできません」の一点張り。
最後には言いがかりのようなことまで言ってきたのです。
「冗談じゃありません!」と感情的に私は返していました。「あなたね!」と相手の名字を一切使わず「あなた」「あなた」「あなた」と言いました。言いながら「あーやだ、やだ、これじゃトランプのYOUと一緒じゃん・・・」と自己嫌悪に。
実はこの一件はまだ解決していません。月曜に出勤して彼女からまたあーだこーだと言い訳と自己中心の押し付けに関する不毛な電話がかかってくるのか、と思うと気が重い。

そんな中で読んだ桃井先生の文章。
「それができない状況に陥った時には、感情的になり、怒りを口にするのではなく、次に何ができるのかを考える必要があるのです。」
私も「次に何ができるか考える」つもりだけれど、そのために相手から「いま」何をしてもらえるのか、と考えてしまうのがいけないのでしょうね。

「しない」とか「できない」と言えない私は、「終わりよければすべてよし」と心の中でつぶやきながら、次に何ができるかを考え、周りにお知恵拝借をして、アクシデントをアクションに変身させられるように頑張るんだもん。

感情的になって解決したって、口先だけで感謝されるだけで、「あの人おっかないよね」と陰で言われちゃうんだろうな。個人的にはどう思われようとも構わないのだけれど、それでも「おっかない」とか言われて気分が良いわけはなく・・・。

私は自覚している以上に感情的なドウブツだと思います。気を付けなくちゃ。解決のための大切な智慧を感情によって見失わないように。






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# by eastwind-335 | 2017-02-25 21:41 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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