もし、こうしていたら

この頃、「あの時、こうしていたら」と思うことがしばしばあります。
特に、お役所の都合によって、この数年の間に、私が専門職として働いているステータスが一般職になってしまうことが明らかになって、かなり深刻に思ったこともあります。
専門職といっても、自分の専門を保持しつつも、それを完全に活かせるわけではない中途半端なポジションではあるのですが、このポジションにいるかいないかで、私が属する世界では大きな違いがあるのです。ステータスを上げる努力もしていますが、ポストが少ないので、いまのポストにいるだけでも、私は十分幸せです。しかし、それが一般職になってしまうと、これまで受けていた恩恵がなくなってしまうことにもなるので、どうしたって悲観的になってしまう。

もっと、汎用性のある専門分野にとりくんでおけばよかった。
もっと早い時期に、専門を変えてしまえばよかった。

酷いときなんて、こういう専門職に応募しなければよかった、趣味を楽しむ生活をしたい!なんて思うこともありました。

「役所の都合でステータスが変わるのであって、私に非があるのではない」と、私の落ち込み、ぶつけようのない苛立ちをみかねた母から諭されても、なかなか納得ができない日々を数ヶ月すごしました。
頼りにしたいオットは、海外。電話で愚痴をいっても、泣き言いっても、なかなかスッキリできません。最後には「ステップアップのための君の努力も遅すぎたのではないか」という、キツーい一言。彼のポジションは、確固たるものだからです。そしてそのポジションのために、3年間で博士号をとる、という努力をした、尊敬する人です。私が彼を紹介してもらったときには、既にドクターをとった後なので、当時のことは、話に聞くだけですが。

海外では定職につく、というだけでも大変なのに。私もあと数年で40代になるわけですが、この年齢になっても、フルタイムで働けるということを感謝しなくてはならないのに。

少し、ふっきれる日もあります。ああすればよかった、と思う日もまだまだあります。
私みたいな人間は、時々、そういうことを思って、奮起しなくては、だめなんでしょうね。
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# by eastwind-335 | 2006-10-13 23:00 | 日常 | Comments(2)

カピターノ、王子を叱る

「王世子、司諫院カピターノの啓に、一瞬機嫌を悪くするも、夜王の仰せにより、考えを改める」
ってところでしょうか。どうも、試合後のヨギ監督の公式インタビューを読むと、ポルディー王子は、カピターノ・バラックから前回の親善試合での態度について「そんなことで切れてはいけない(意訳)」と公の場で批判され、かなりムカっときていたようです。
これは、王子が「わかってくれないのかー」という気持ちだったのか、「ふん、自分だって、赤もらったじゃないの」という気持ちなのか、よくわかりませんが、とにかく、

口をきいてない

状態だったと記者につっこまれていました。

夜王・カピターノのコメントについては、土曜夜以降に再度読み直して、UPしたいと思います。

ま、王子は最初は言われて「ムカー」ときていたそうですが、よくよく夜王が説明したのでしょうか、最後には、カピターノのいうことに納得したようですので、うん、まあ、どうにかなるでしょうね。
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# by eastwind-335 | 2006-10-13 06:29 | ドイツ・サッカー | Comments(0)

高齢運転者

オットの叔父は79歳、叔母は73歳。

二人ともまだ運転をしています。急な坂が多く道の細い住宅街に住んでいるのですが、そのおかげなのか、本当に運転が上手です。

私は、研究室を一足先に修了する先輩たちに、「就職がなかったら一緒に引越屋になりましょうよ」とそそのかされて運転免許を取りにいったので、本当は運転好きではありません。
無事に就職できてからは、土日しか時間がなく、しかもその土日は別のことでつぶれ、残念ながら乗ることもなく。結婚したら、公共交通機関がしっかりしている街に住むことになったので、ますます不要に(まあ、駐車場代が高いというのもあるのですが)。
ということで、私はゴールドカードホルダーです(エヘン)!

今日、帰宅したら、来年にも高齢運転者には認知検査を義務化するとの記事が新聞の一面に。叔父も叔母も対象になります。先日、会ったときに、叔父はそろそろ運転をやめようかと言ってましたけれど、どうなさるかしら。

私の恩師は、70歳をすぎて、車を廃車にしました。体が心配になったから、ということでした。この恩師、本当におっとりした紳士で、反射神経もなさそうなのですが、車に乗ると、ものすごいスピードで走らせるのです。発車も停止も急。そのうち、誰かの足を引くんじゃないかと、教え子一同はいつもヒヤヒヤしていました。
在職中の通勤時は車生活。仕事は大学教師なのですから、体を動かすこともありませんでした。退職後に急に体が弱くなったのですが、廃車のおかげでしょうか、数ヶ月前にもお目にかかった時は1年前よりもずっとお元気になられていました。歩くって大切ですね。
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# by eastwind-335 | 2006-10-12 21:53 | 日常 | Comments(0)

ドイツ代表、勝ちました

Euro2008予選。スロバキアに対し3-1で勝利!
サッシャさーん(J-Waveのナビゲータ)、勝ちましたよ。まだ、ハーフタイムじゃないですよ、勝って終わったんですよー。ZDFの文字速報で確認しました(日本時間 朝5時20分)

王子、がんばりましたね。きっと家臣から色々御注進があったのでしょう。
カピタンとか、自分も先日、不覚にもrotもらってしまって、すごく恥じていたようだから(謝りに行ったっていうのがニュースになったぐらいですものね)、さっそく、王子に身の処し方を口伝したに違いない。

ここ数日の代表チームの動きをわたしの専門分野でいえば、
カピテン、コブタちゃん、夜の帝王、議して啓して曰く、「本日、負けるべからず。請うらくは、敵の扇動に動ぜずして、Torを決められんことを。王世子、これに従う」
って感じかな。
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# by eastwind-335 | 2006-10-12 05:41 | ドイツ・サッカー | Comments(2)

お犬さま、ご来場!

目下、日本代表選手は後半47分をむかえ、3-0で勝っていますが、ここはインド。何があっても驚いてはいけません。しかし、よくいわれるように

「インド人もびっくり」

ってことが起きました。

後半45分ごろから、ピッチに犬が乱入。
いかにも、インドやネパールにいるような犬。しかも、どうしてここに人がいるのかって顔で。

ネパールでダラダラしていた犬をよく見たけれど、まさにそれ。
駆け抜けるんじゃないのよね。早足程度の速度で、グラウンドを横切る。ああ、インドの犬だわ。

ネパール、ずっと行ってない。政情不安定もだいぶ落ち着いたから、機会を見つけて、また行きたいわ、と犬をみて思いました。
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# by eastwind-335 | 2006-10-11 23:11 | サッカー | Comments(0)

日本代表、がんばれ!

インドで日本代表選手の試合があります。
いまはまだ、勝つことが優先の時期でしょう。日本代表には色々と言いたいこともありますが、とにかく、一つ一つの試合をがんばって、次のステップにつなげて欲しいと思います。

ナカタのような選手はしばらく出てこないと思います。残念だけど、彼の後継者はなかなか出てこないでしょう。彼の先駆者もいなかったけれど。
ナカタが、いま、オシム監督率いる新生ジャパンをどう思っているか、聞いてみたいものです。

時々思います。

サッカーの技術を上げるということも、このチームにとって必要なことでしょう。
それと同時に、全体を見ることができる選手、つまり司令塔が早く出てきて、またその司令塔の意図を理解できる選手たちが集まること。

オシム監督は司令塔ではありません。早く、オシム監督の意図をピッチで伝える選手が出てきますように。

司令塔を輩出できるようなチームになったら、ひょっとしたら、日本の経済や社会もよくなるように思えるこの頃です。

がんばれ、日本代表!
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# by eastwind-335 | 2006-10-11 20:57 | サッカー | Comments(0)

11月になったら

髪を切る
部屋を片付ける
靴を買う
長靴を買う

本を読む
お菓子を焼く

練習をきちんとしてからお習字の先生のお宅に伺う

本は何を読もうかな。ここのところ、本を手放せないけれど、それは仕事のための本。もっと自分の趣味を満足させるような本を読みたい。夏に買って斜め読みになっているミステリーから読み直そうかな。
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# by eastwind-335 | 2006-10-10 22:48 | メモ

ぼくたち、てんこうせいです、なかよくしてね!

って、いうのはウソだけど、ZDF、ものすごくキュートなニュースをMediathekに載せてくれました。
代表選手たちが小学校を訪問したのです。
こんな転校生が来たら、いいのになあ。いや、私はもう学校は修了していたのでした。


どうも、ボルティ王子もご来校だったようで。今日は足を上げずに両手を挙げて、子供たちに君臨!

ウサギちゃん(ラーム)が、嬉しそうに「ボク、一年生のクラスに行ったんだけど、ちいさい子たちってさー、いいよねー(思いっきり意訳)」っていうのを見て(schoenって聞こえましたけれど)、わたくし、「ウサギちゃん、でっかいおともだちに何かされた?」と心配になりました。

え?ウサギちゃん、もう一度小学一年生からやりなおしたい??

こういうふうにファンサービスをするから、ドイツチームって人気があるんでしょうね。
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# by eastwind-335 | 2006-10-10 21:11 | スポーツ | Comments(0)

thanks YouTube

絶対に、いつかポドルスキーの足蹴りがYouTubeにUPされると思っていたら、さっそくされていました。
うん、あれはいけませんね。
しかし、よくぞ、上手く蹴ったもんです(見えてたのかな)。蹴られた選手は痛かったでしょうね。予想外だし、なんというのかしら、ツボにはまっていたように思えます。

王子の倒れたところからの映像があると、もっと事情がよく判るように思いますが。
(って書いておけば、誰かがYouTubeにUPしてくれるかもしれない→って、どこのドイツ人が私のブログを読むというのでしょうか)

ああいう時にキャプテン・バラックが審判や相手チームにちゃんと交渉に行くんですね。まあ、他にああいう交渉上手はいないのかもしれません。さっき、風呂に入りながら考えていたこと(後日書きます)をますます実感した次第です。ああ、バラックのことなんて考えている暇があったら、今週土曜午後におこなう報告の原稿を仕上げなくてはならないのでは?>自分。

それから、ドイツ代表チームの映画については、独日ハーフのDJサッシャが運営しているHPの中の個人ブログの一つで、ベルリン在住のドイツ人による日本語ブログでも紹介していました。そんなところを徘徊しているヒマがあるのか?>自分。
私はどちらかというと朝はテレビの女なのですが、最近、J-WAVEへ戻りつつあります。特に仕事が立て込んでいるときには、PCを見ながらBGMがわりにもなるし、都合がいいんですよね。
サッシャはここのナビゲータの一人。良心的な人、というイメージがあります。そして、ドイツ語ができるというのは、私にとっては座布団10枚差し上げたくなるぐらい、プラスの要素を持ち合わせているのであって・・・。
彼のサッカー好きは有名だし、私の職場のサッカー好きな人で、どうみてもサッシャのことなんぞ知らないと思うおじさままでが、「彼はサッカーをよくわかっていますね。」と言っていましたので(どうもスカパーあたりで紹介をしていたようです)、彼が音頭をとって、東京ドイツ文化会館で試写とかあるといいんですけれどね。
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# by eastwind-335 | 2006-10-10 00:16 | サッカー | Comments(0)

Captain? Kapitaen?

10月7日放送のZDFSportstudioのバラック出演シーンがZDFのMediathekにUPされていました。

ドイツ語がもっとわかれば、このインタビューがよりよくわかったんでしょうけれど。

聴覚障害者用の字幕サービスがあったらいいのになあ。
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# by eastwind-335 | 2006-10-09 11:49 | サッカー

Poldi? Rot!?

王子ポルディ(背番号20)が、昨日の対グルシア戦(親善試合)で一発レッドカードをもらったそうです。
理由がTaetlichkeitとありましたので、蹴るかなにかしたのでしょう。
ZDFMeidathekより

うーむ。ポルディ、そんなに手が早かったのでしょうか。むしろ、盟友コブタちゃん(背番号7)のほうが、ケンカっぱやい感じがするのですが。なかなかバイエルンでも得点できないため、批判が出ている矢先のことだったから、何かがあったのかなーとは思いますが。

Jogi(新 代表コーチ<日本では監督といいます>)が、起きてはならないことだった、と言ってますので、まあ、やっちゃいけないことをした、ということでしょう。「あとで、彼とこのことについては話さなければならない(by ZDFより)」とも言っています。Jogiは前コーチのクリンスマン方式を取り入れているそうですから、心理カウンセリングを利用するのかしら。
試合そのものは2-0で勝ったのですが(バラックも決めたようです)、単に「勝った!よかった!」という感じの記事ではなかったですね。

何が起きたのでしょう?在ドイツのブロガーさんたちの記事を待たなければなりません。

あ、昨日、その試合のあとのZDFのスポーツ番組にバラックが出たそうです。どんな内容だったのかなあ。時々ビデオとしてZDFmediaにUPされるけれど、どうだったかしら。

追記:DFBのHPによると、このレッドカード、親善試合だからということで、ポルディは今週水曜に行われるEuro2008予選に出場できることになったそうです(2006.10.09)。

ZDFの画面では判りづらかったけれど(続きを読む?)
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# by eastwind-335 | 2006-10-08 09:47 | サッカー

赦す

ペンシルバニア州を中心に、宗教上の戒律を守り、現代社会から距離をおいた生活をおこなうキリスト教徒の集団「アーミッシュ」の学校で、射殺事件があり、女子生徒数名が犠牲になってしまったニュースが世界に配信されたのは、数日前のことです。

アーミッシュを説明するときに、必ずといっていいほど引用されるのが、ハリソン・フォード主演の「目撃者」。あれが正しくアーミッシュを描いているかどうかは別にして、一部の人のみの知る(特異な)集団から、世界中の人が知り、関心をもつ生活集団となるきっかけになったのでした(彼らが作り出すシンプルな家具などが注目されたこともありましたね)。今回も、その映画を引用する局がいくつかありました。

事件の悲惨さ、特異さ(女子生徒だけを人質にとり、発砲した)についても紹介されていたけれど、今日の夕刊に、もっと驚くような記事が紹介されていたのでした。

今回の事件の犯人は、アーミッシュの住む地区には住んでいたそうだけど、宗教的にはアーミッシュではなかったそうです。そして、殺された生徒たちの親は、犯人の家族に早々に「会いに行き」、息子の犯した罪を「赦す」と伝えたそうです。
アーミッシュの人たちは、経験なプロテスタントクリスチャンであり、他者と争うことを忌み、争いは虚栄心が原因だと考え、ボタンすら飾りとみなして、つけないといいます。

赦す

主の祈りに「我等に罪するものを我等が赦すがごとく、我等の罪をも赦したまえ」という一節があります。

そう書いてあっても、クリスチャンとして聖書に基づく生活を送っている人でも、人を簡単に赦すことはできません。
アーミッシュの人たちも失った家族のことを思うでしょう。キリスト教では、死は主のもとに行くということだから、と、そう思って彼らには自分たちの哀しみを抑える日も来るでしょう。彼等の信仰は、年少者の少女たちをかばい「他の子供ではなく自分を撃ってほしい」と犯人の男に言ったという少女の勇気にも現れています。ただ受け入れるのではなく、自分を犠牲する勇気に。
アーミッシュたちの行いは、悪をただす、という名目の「報復」という手段でしか自分たちの悲しみを解決できない他教派のキリスト教徒に対して、一つの問いかけになったのではないでしょうか。
それとも、やっぱりアーミッシュは変わっている、で、済ませるのでしょうか。
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# by eastwind-335 | 2006-10-08 01:59 | 日常

2年前の評価と今と

本当はほかのことをしなければならないのに、ネット徘徊状態になっています。

2年前の(つまり、クリンスマン(クリンシー)が監督になって比較的すぐの)ドイツチームがアジア遠征に来た際の選手紹介(日本語記事)をみかけました。

ある意味、あのやんちゃなDeutsche Elfたちは、当時からそうだったんだ、ということにもなるけれど、ドイツ語がわからない人、ドイツチームのお茶目ぶりを理解できない一般の方(要するにドイツチームに何の関心もない人)からすると、「やっぱりドイツチームはヘンだわ」ということになりかねません。

「王子ポルディ(どういうわけか知りませんが、ポルディには前所属チームである1FCケルン時代から「王子」という枕詞がついていたそうです。私は日本人のファンが最初につけたのかと思っていたのですが)」も「コブタちゃん」もケチョンケチョン(というか、その頃には彼等レギュラーだったんですね)。まだ、彼らが「カップル」扱いされる前だからよかったものの、もし、この半年以内に同じような記事が出ていたら、「この二人・・・仲良しすぎなんです」という一言があったでしょうね。

バラックに人気があるのがよくわからない、という文意のものも。え、そうかあ。私はああいうのは嫌いじゃないんだな。
ベッカムやらアン・ジョンファンやらイルハン(いましたねー。ヨンさま以前に日本婦女子を熱くさせたトルコ人が)、日本代表選手であった「ツネさま」こと宮本選手のどこがいいのかわからない「趣味の悪い」私のコメントは控えさせていただきます。

今回の新人賞をもらったポルディ王子は、当時住んでいたケルンの新聞では「王子さまがああした、こうした」という記事があったとか。
コブタちゃん(シュバインシュタイガー)はユニフォーム交換に命をかけている、という紹介。確かに、そういう紹介を当時日本でもされていたように思います。そうそう、私「うわ、コドモじゃん」と思ったのでした。
うさぎちゃん(ラーム)は兵役にちゃんとついていて、試合のときは軍から戻って参加という二足のわらじ状態だったとか。社会的貢献による兵役免除を申し出る人たちが多いなか、なぜラームが兵役にいったのか、いつか聞きたいです(うさぎ、兵役中はさすがにおうちに置いていたんでしょうね?)

ドイツ代表選手に質問できたら、「あなたは兵役に就きましたか?それとも、ボランティア活動に就きましたか?」って聞きたいな。私は、兵役がある国の人には必ず聞いてしまうのです。

すっかりドイツチームのことを忘れていた2004年12月。私、何をやっていたのでしょうかと思うこの頃です。

それから、クリンシーのこと。彼が社会主義崩壊によって孤児や生活に困るようになった中東欧の子供たちのための財団を持っていること、なんとなく聞いたことがありましたが、そのことが2004年の来日時には紹介されていました。今もそれにかかわっているはず。
別の日本人の方(湯浅氏)のインタビューで、「次に中央ヨーロッパでW杯が何年あとになるか予想がつかない。だから、サッカーだけでなくドイツという国を世界に知ってもらわなければならない」と答えているのもそこに関係しているのでしょう。最初読んだときには「うーん、これってクリンシー流のギャグ?」なんて思いましたが、彼には、なんというんでしょう、「使命」が常にあって、それを遂行するために、日々生きているのではないか(つまり、ダラダラなんとなーく過ごすということができない)と、改めて思った次第。
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# by eastwind-335 | 2006-10-07 15:15 | サッカー

Zeit, dass sich was dreht

私が10年以上愛してやまないドイツ人ロッカーHerbert Groenemeyer(以下Herbie)。

ドイツのYAZAWAだねー、とドイツ留学経験のある人に言われたとき、「ほんとだ!」と膝をうちました。

でも、なぜか、彼がどんなに売れても、日本じゃ紹介されないですよね。
時々、NHKのドイツ語講座では紹介されていたようですが。
ドイツ大使館が出している日本語版「ドイツの現状」でもそうでした。

もっと世界的に売れているバンドがドイツにはあるからでしょう。ま、世界で勝負するには英語の歌じゃなければね・・・・。

そういう彼も日の目を見ることに!
母国開催となった2006WMのFIFA公式アンセムを歌うことに!
最初、リッキー・マーティンが歌うだの、ナントカという4人組の男性テノールグループがパフォーマンスをするだの、そういうニュースばかりが日本では紹介されていて(いや、FIFAでは日本語でもちゃんと紹介さrていたんですけれどね、)、Herbieファンであることを知っているドイツ通の方から「Groenemeyer、歌いますよ!」と伺うまで

「なんで、自国歌手を使わんかい!Herbieはサッカー好きとしても知られているのに」と軽く頭にきていたのでした。

もちろん、日本では、彼がどういう人か、彼のディスコグラフィーなどを紹介するはずもありません。NHKだってあっさりしたものでした。

いいの。日本人はW杯を見ていれば無意識のうちに、あの声をきいていたんですから。局によっては、テーマ曲代わりにサビの部分をつかっていたし。

W杯も終わって3ヶ月近くたつ今でも、時々、テレビのBGMで使われているんです。さっきも民放の情報番組で使われていたのです。別にスポーツの番組でもないのに。

ところが、あなーた、リミックスをつかっているのでしょうか、Herbieの声というよりも大合唱状態の雰囲気なんですよねえ。

ドイツで先日買ってきたCDシングルを聴きなおさなければ。

今、画像をもらってこようとDFB(ドイツサッカー協会)へ行って来たところ、ちょっと前まではあったWM06のフォトギャラリーが容易に見つからなくなっていました。新しいチームになったことだし、ということかなあ。残念。
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# by eastwind-335 | 2006-10-07 13:10 | サッカー

willkommen! Chris!

「英語でしゃべらナイト」というNHKのお化け番組。いつも見るわけではないけれど、見ると良い意味でNHKの実践的な語学番組として、唯一成功しているのではないか、と。
タレント釈由美子の出演も、他の語学とちがって、いい意味で真剣でいい意味で肩の力が抜けていて、うそ臭さがないのがいい。そして、京都大学卒、本当はエリートなのに、丸顔、コデブ系のために微妙な位置にいる松本アナも、一生徒になってしまっていて、これまたいい。

これまで、ナビゲーターとして参加していた、ジョン・カビラが長期休養(別に体調不良ではなく、この時期になったら絶対に仕事をいったん辞めると決めて調整をしていたそうです)となったので、本日から、同じJ-Wave仲間であるクリス・ペプラーが務めることに。

あら、J-Waveもこの番組もナビゲーターか。

声はペプラーのほうが低くて、さらにこもった感じ。少し聞き取りにくいこともあるかな。ジョン・カビラは、やっぱり日本で大学教育を受け、日本企業で勤めた経験があるからでしょうか、聴きやすい日本人好みの英語および日本語だったように思います。

今日はクリスをみんなが知る日、という感じの内容でした。
自分の仕事の話もですが、弟さんの話(二人の会話が日本語と英語のちゃんぽんになる、という話でした)が出ましたね。彼はラジオでも時々弟さんの話をしていました(一緒に相撲を見に行ったとかね)。
最近、ラジオ聞いてないなとふと思い出す。日曜は久しぶりにじっくり聴こうっと。

月曜の午後のバラエティ番組にもコメンテータで出ていたけれど、あちらはなんだか「痛い」感じ。仕事を選べない状況にあるのかしらん。In a good way(いい意味で)、クリス、「しゃべらナイト」でも思いっきり、ニヒルというか斜に構えていましたね。英語と日本語のちゃんぽんでできるからかしら。痛々しさはありませんでしたよーん。

来週からも見られたら見ようっと。 check it!
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# by eastwind-335 | 2006-10-06 23:36 | 日常

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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