ぼくたち、てんこうせいです、なかよくしてね!

って、いうのはウソだけど、ZDF、ものすごくキュートなニュースをMediathekに載せてくれました。
代表選手たちが小学校を訪問したのです。
こんな転校生が来たら、いいのになあ。いや、私はもう学校は修了していたのでした。


どうも、ボルティ王子もご来校だったようで。今日は足を上げずに両手を挙げて、子供たちに君臨!

ウサギちゃん(ラーム)が、嬉しそうに「ボク、一年生のクラスに行ったんだけど、ちいさい子たちってさー、いいよねー(思いっきり意訳)」っていうのを見て(schoenって聞こえましたけれど)、わたくし、「ウサギちゃん、でっかいおともだちに何かされた?」と心配になりました。

え?ウサギちゃん、もう一度小学一年生からやりなおしたい??

こういうふうにファンサービスをするから、ドイツチームって人気があるんでしょうね。
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# by eastwind-335 | 2006-10-10 21:11 | スポーツ | Comments(0)

thanks YouTube

絶対に、いつかポドルスキーの足蹴りがYouTubeにUPされると思っていたら、さっそくされていました。
うん、あれはいけませんね。
しかし、よくぞ、上手く蹴ったもんです(見えてたのかな)。蹴られた選手は痛かったでしょうね。予想外だし、なんというのかしら、ツボにはまっていたように思えます。

王子の倒れたところからの映像があると、もっと事情がよく判るように思いますが。
(って書いておけば、誰かがYouTubeにUPしてくれるかもしれない→って、どこのドイツ人が私のブログを読むというのでしょうか)

ああいう時にキャプテン・バラックが審判や相手チームにちゃんと交渉に行くんですね。まあ、他にああいう交渉上手はいないのかもしれません。さっき、風呂に入りながら考えていたこと(後日書きます)をますます実感した次第です。ああ、バラックのことなんて考えている暇があったら、今週土曜午後におこなう報告の原稿を仕上げなくてはならないのでは?>自分。

それから、ドイツ代表チームの映画については、独日ハーフのDJサッシャが運営しているHPの中の個人ブログの一つで、ベルリン在住のドイツ人による日本語ブログでも紹介していました。そんなところを徘徊しているヒマがあるのか?>自分。
私はどちらかというと朝はテレビの女なのですが、最近、J-WAVEへ戻りつつあります。特に仕事が立て込んでいるときには、PCを見ながらBGMがわりにもなるし、都合がいいんですよね。
サッシャはここのナビゲータの一人。良心的な人、というイメージがあります。そして、ドイツ語ができるというのは、私にとっては座布団10枚差し上げたくなるぐらい、プラスの要素を持ち合わせているのであって・・・。
彼のサッカー好きは有名だし、私の職場のサッカー好きな人で、どうみてもサッシャのことなんぞ知らないと思うおじさままでが、「彼はサッカーをよくわかっていますね。」と言っていましたので(どうもスカパーあたりで紹介をしていたようです)、彼が音頭をとって、東京ドイツ文化会館で試写とかあるといいんですけれどね。
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# by eastwind-335 | 2006-10-10 00:16 | サッカー | Comments(0)

Captain? Kapitaen?

10月7日放送のZDFSportstudioのバラック出演シーンがZDFのMediathekにUPされていました。

ドイツ語がもっとわかれば、このインタビューがよりよくわかったんでしょうけれど。

聴覚障害者用の字幕サービスがあったらいいのになあ。
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# by eastwind-335 | 2006-10-09 11:49 | サッカー

Poldi? Rot!?

王子ポルディ(背番号20)が、昨日の対グルシア戦(親善試合)で一発レッドカードをもらったそうです。
理由がTaetlichkeitとありましたので、蹴るかなにかしたのでしょう。
ZDFMeidathekより

うーむ。ポルディ、そんなに手が早かったのでしょうか。むしろ、盟友コブタちゃん(背番号7)のほうが、ケンカっぱやい感じがするのですが。なかなかバイエルンでも得点できないため、批判が出ている矢先のことだったから、何かがあったのかなーとは思いますが。

Jogi(新 代表コーチ<日本では監督といいます>)が、起きてはならないことだった、と言ってますので、まあ、やっちゃいけないことをした、ということでしょう。「あとで、彼とこのことについては話さなければならない(by ZDFより)」とも言っています。Jogiは前コーチのクリンスマン方式を取り入れているそうですから、心理カウンセリングを利用するのかしら。
試合そのものは2-0で勝ったのですが(バラックも決めたようです)、単に「勝った!よかった!」という感じの記事ではなかったですね。

何が起きたのでしょう?在ドイツのブロガーさんたちの記事を待たなければなりません。

あ、昨日、その試合のあとのZDFのスポーツ番組にバラックが出たそうです。どんな内容だったのかなあ。時々ビデオとしてZDFmediaにUPされるけれど、どうだったかしら。

追記:DFBのHPによると、このレッドカード、親善試合だからということで、ポルディは今週水曜に行われるEuro2008予選に出場できることになったそうです(2006.10.09)。

ZDFの画面では判りづらかったけれど(続きを読む?)
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# by eastwind-335 | 2006-10-08 09:47 | サッカー

赦す

ペンシルバニア州を中心に、宗教上の戒律を守り、現代社会から距離をおいた生活をおこなうキリスト教徒の集団「アーミッシュ」の学校で、射殺事件があり、女子生徒数名が犠牲になってしまったニュースが世界に配信されたのは、数日前のことです。

アーミッシュを説明するときに、必ずといっていいほど引用されるのが、ハリソン・フォード主演の「目撃者」。あれが正しくアーミッシュを描いているかどうかは別にして、一部の人のみの知る(特異な)集団から、世界中の人が知り、関心をもつ生活集団となるきっかけになったのでした(彼らが作り出すシンプルな家具などが注目されたこともありましたね)。今回も、その映画を引用する局がいくつかありました。

事件の悲惨さ、特異さ(女子生徒だけを人質にとり、発砲した)についても紹介されていたけれど、今日の夕刊に、もっと驚くような記事が紹介されていたのでした。

今回の事件の犯人は、アーミッシュの住む地区には住んでいたそうだけど、宗教的にはアーミッシュではなかったそうです。そして、殺された生徒たちの親は、犯人の家族に早々に「会いに行き」、息子の犯した罪を「赦す」と伝えたそうです。
アーミッシュの人たちは、経験なプロテスタントクリスチャンであり、他者と争うことを忌み、争いは虚栄心が原因だと考え、ボタンすら飾りとみなして、つけないといいます。

赦す

主の祈りに「我等に罪するものを我等が赦すがごとく、我等の罪をも赦したまえ」という一節があります。

そう書いてあっても、クリスチャンとして聖書に基づく生活を送っている人でも、人を簡単に赦すことはできません。
アーミッシュの人たちも失った家族のことを思うでしょう。キリスト教では、死は主のもとに行くということだから、と、そう思って彼らには自分たちの哀しみを抑える日も来るでしょう。彼等の信仰は、年少者の少女たちをかばい「他の子供ではなく自分を撃ってほしい」と犯人の男に言ったという少女の勇気にも現れています。ただ受け入れるのではなく、自分を犠牲する勇気に。
アーミッシュたちの行いは、悪をただす、という名目の「報復」という手段でしか自分たちの悲しみを解決できない他教派のキリスト教徒に対して、一つの問いかけになったのではないでしょうか。
それとも、やっぱりアーミッシュは変わっている、で、済ませるのでしょうか。
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# by eastwind-335 | 2006-10-08 01:59 | 日常

2年前の評価と今と

本当はほかのことをしなければならないのに、ネット徘徊状態になっています。

2年前の(つまり、クリンスマン(クリンシー)が監督になって比較的すぐの)ドイツチームがアジア遠征に来た際の選手紹介(日本語記事)をみかけました。

ある意味、あのやんちゃなDeutsche Elfたちは、当時からそうだったんだ、ということにもなるけれど、ドイツ語がわからない人、ドイツチームのお茶目ぶりを理解できない一般の方(要するにドイツチームに何の関心もない人)からすると、「やっぱりドイツチームはヘンだわ」ということになりかねません。

「王子ポルディ(どういうわけか知りませんが、ポルディには前所属チームである1FCケルン時代から「王子」という枕詞がついていたそうです。私は日本人のファンが最初につけたのかと思っていたのですが)」も「コブタちゃん」もケチョンケチョン(というか、その頃には彼等レギュラーだったんですね)。まだ、彼らが「カップル」扱いされる前だからよかったものの、もし、この半年以内に同じような記事が出ていたら、「この二人・・・仲良しすぎなんです」という一言があったでしょうね。

バラックに人気があるのがよくわからない、という文意のものも。え、そうかあ。私はああいうのは嫌いじゃないんだな。
ベッカムやらアン・ジョンファンやらイルハン(いましたねー。ヨンさま以前に日本婦女子を熱くさせたトルコ人が)、日本代表選手であった「ツネさま」こと宮本選手のどこがいいのかわからない「趣味の悪い」私のコメントは控えさせていただきます。

今回の新人賞をもらったポルディ王子は、当時住んでいたケルンの新聞では「王子さまがああした、こうした」という記事があったとか。
コブタちゃん(シュバインシュタイガー)はユニフォーム交換に命をかけている、という紹介。確かに、そういう紹介を当時日本でもされていたように思います。そうそう、私「うわ、コドモじゃん」と思ったのでした。
うさぎちゃん(ラーム)は兵役にちゃんとついていて、試合のときは軍から戻って参加という二足のわらじ状態だったとか。社会的貢献による兵役免除を申し出る人たちが多いなか、なぜラームが兵役にいったのか、いつか聞きたいです(うさぎ、兵役中はさすがにおうちに置いていたんでしょうね?)

ドイツ代表選手に質問できたら、「あなたは兵役に就きましたか?それとも、ボランティア活動に就きましたか?」って聞きたいな。私は、兵役がある国の人には必ず聞いてしまうのです。

すっかりドイツチームのことを忘れていた2004年12月。私、何をやっていたのでしょうかと思うこの頃です。

それから、クリンシーのこと。彼が社会主義崩壊によって孤児や生活に困るようになった中東欧の子供たちのための財団を持っていること、なんとなく聞いたことがありましたが、そのことが2004年の来日時には紹介されていました。今もそれにかかわっているはず。
別の日本人の方(湯浅氏)のインタビューで、「次に中央ヨーロッパでW杯が何年あとになるか予想がつかない。だから、サッカーだけでなくドイツという国を世界に知ってもらわなければならない」と答えているのもそこに関係しているのでしょう。最初読んだときには「うーん、これってクリンシー流のギャグ?」なんて思いましたが、彼には、なんというんでしょう、「使命」が常にあって、それを遂行するために、日々生きているのではないか(つまり、ダラダラなんとなーく過ごすということができない)と、改めて思った次第。
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# by eastwind-335 | 2006-10-07 15:15 | サッカー

Zeit, dass sich was dreht

私が10年以上愛してやまないドイツ人ロッカーHerbert Groenemeyer(以下Herbie)。

ドイツのYAZAWAだねー、とドイツ留学経験のある人に言われたとき、「ほんとだ!」と膝をうちました。

でも、なぜか、彼がどんなに売れても、日本じゃ紹介されないですよね。
時々、NHKのドイツ語講座では紹介されていたようですが。
ドイツ大使館が出している日本語版「ドイツの現状」でもそうでした。

もっと世界的に売れているバンドがドイツにはあるからでしょう。ま、世界で勝負するには英語の歌じゃなければね・・・・。

そういう彼も日の目を見ることに!
母国開催となった2006WMのFIFA公式アンセムを歌うことに!
最初、リッキー・マーティンが歌うだの、ナントカという4人組の男性テノールグループがパフォーマンスをするだの、そういうニュースばかりが日本では紹介されていて(いや、FIFAでは日本語でもちゃんと紹介さrていたんですけれどね、)、Herbieファンであることを知っているドイツ通の方から「Groenemeyer、歌いますよ!」と伺うまで

「なんで、自国歌手を使わんかい!Herbieはサッカー好きとしても知られているのに」と軽く頭にきていたのでした。

もちろん、日本では、彼がどういう人か、彼のディスコグラフィーなどを紹介するはずもありません。NHKだってあっさりしたものでした。

いいの。日本人はW杯を見ていれば無意識のうちに、あの声をきいていたんですから。局によっては、テーマ曲代わりにサビの部分をつかっていたし。

W杯も終わって3ヶ月近くたつ今でも、時々、テレビのBGMで使われているんです。さっきも民放の情報番組で使われていたのです。別にスポーツの番組でもないのに。

ところが、あなーた、リミックスをつかっているのでしょうか、Herbieの声というよりも大合唱状態の雰囲気なんですよねえ。

ドイツで先日買ってきたCDシングルを聴きなおさなければ。

今、画像をもらってこようとDFB(ドイツサッカー協会)へ行って来たところ、ちょっと前まではあったWM06のフォトギャラリーが容易に見つからなくなっていました。新しいチームになったことだし、ということかなあ。残念。
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# by eastwind-335 | 2006-10-07 13:10 | サッカー

willkommen! Chris!

「英語でしゃべらナイト」というNHKのお化け番組。いつも見るわけではないけれど、見ると良い意味でNHKの実践的な語学番組として、唯一成功しているのではないか、と。
タレント釈由美子の出演も、他の語学とちがって、いい意味で真剣でいい意味で肩の力が抜けていて、うそ臭さがないのがいい。そして、京都大学卒、本当はエリートなのに、丸顔、コデブ系のために微妙な位置にいる松本アナも、一生徒になってしまっていて、これまたいい。

これまで、ナビゲーターとして参加していた、ジョン・カビラが長期休養(別に体調不良ではなく、この時期になったら絶対に仕事をいったん辞めると決めて調整をしていたそうです)となったので、本日から、同じJ-Wave仲間であるクリス・ペプラーが務めることに。

あら、J-Waveもこの番組もナビゲーターか。

声はペプラーのほうが低くて、さらにこもった感じ。少し聞き取りにくいこともあるかな。ジョン・カビラは、やっぱり日本で大学教育を受け、日本企業で勤めた経験があるからでしょうか、聴きやすい日本人好みの英語および日本語だったように思います。

今日はクリスをみんなが知る日、という感じの内容でした。
自分の仕事の話もですが、弟さんの話(二人の会話が日本語と英語のちゃんぽんになる、という話でした)が出ましたね。彼はラジオでも時々弟さんの話をしていました(一緒に相撲を見に行ったとかね)。
最近、ラジオ聞いてないなとふと思い出す。日曜は久しぶりにじっくり聴こうっと。

月曜の午後のバラエティ番組にもコメンテータで出ていたけれど、あちらはなんだか「痛い」感じ。仕事を選べない状況にあるのかしらん。In a good way(いい意味で)、クリス、「しゃべらナイト」でも思いっきり、ニヒルというか斜に構えていましたね。英語と日本語のちゃんぽんでできるからかしら。痛々しさはありませんでしたよーん。

来週からも見られたら見ようっと。 check it!
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# by eastwind-335 | 2006-10-06 23:36 | 日常

ドイツ、夏物語

10月3日はドイツ統一の日。
Deutschland, ein Sommermaerchen(ドイツ、夏物語→WMのときのドイツチームのドキュメンタリー)のプレミアの日でした。

私はこの映画ができると知ってから、少々気になっていたことがあります。
それは、ドイツチームがやたらとファンサービスが良かったのは、映画を撮ることを決めていたからなのではないか、と。
もちろん、ドイツチームは国民に対して心からお礼を言っていたはずですが、ファンフェストのときに司会者がきっちり仕事をしていて、ボルディー王子たちが歌を歌い・・・と、芸が細かかったので。

その辺は映画がらみかはわからないけれど、たとえば、3位を祝うファンフェストをどこで行うかというのも、最初から場所が決められていたのではなく、選手たちの話し合いでベルリンに決まったそうだとか、ドイツ語のできる方々のブログなどでドイツで報道された秘話が紹介されていますので、(そして、選手の話し合いの部分はカメラをいれてもらえなかったそう)彼等が決めたことなんでしょう。

しかし、予告編にあった、道路端の軍兵士の応援ウェーブについては、ひょっとしたら、半分やらせがあったかなあー。私は予告編でアレを見たときに「あ、ベルンの奇蹟と同じだー。ドイツってやっぱり国民が選手を応援しているんだー」と単純に感心していたのですが、演出なのだろうか。あああー。

とにかく、どうであれ、私としては、日本語版・ドイツ語字幕つきのDVDを作って欲しい。7000円でも一万円でも買いますから(給与ためとかなきゃ)。
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# by eastwind-335 | 2006-10-05 21:11 | ドイツ・サッカー

サッカー日本代表

私は、中学進学時に、今も実家のある街へ引っ越したのですが、閉鎖的な地元の公立中学になかなか馴染めませんでした。馴染んだ振りをしていましたが、それゆえに、高校進学は学区外の高校へ進学したい、という気持ちが知らず知らずのうちに芽生えていたようです。
3年生の秋、ある科目の先生も母に、隣の学区にある、彼女の母校でもあったとある公立高校への進学を勧めてくれたそうです。2年間単科のみを教えてくださっただけでしたが、私のことを気にかけてくださっていたようです。学区の学校には向いていないようだ、というその先生の判断は正解でした。
人と競うのが苦手、人より抜きん出たいという気持ちに欠けるけれど、でも、自分の納得できるレベルにいたい、という人が多い高校だとは聞いていましたが、この高校はそれだけではありませんでした。

ちょうど、サッカー部の全盛期に入りかかっていたのでした。

1年生の冬には、高校選手権に初出場。
2年のときは、あと一歩だったけれど、関東大会などで活躍し、
3年生のときは夏はインターハイ、冬は高校選手権に出場。

私は、小学生のときから弟の影響を受けたサッカー少女でした。三菱ダイヤモンドサッカーを毎週二人で見て、弟が両親から買ってもらうサッカー雑誌を隅々まで読み、中学生のときには、高校選手権で活躍していた選手の進学先を雑誌で調べ、自分のその国立大学に進学したいと思ったほどです。

サッカー部の男子にときめくことはなかったけれど、サッカー部の試合に一喜一憂し、サッカーの話題で学校中が盛り上がった高校3年間の毎日は、いまでも大切な思い出の日々です。

彼らのうちの数名は大学サッカー界でも活躍し(進学校だったから、というのもありますが、顧問の先生は、高卒後に実業団にすぐ入るのではなく、何浪しても大学へ進学し、サッカー以外の世界をもつよう指導していました)、私たちが大学を卒業して数年たって結成されたJリーグにも参加しました。

日本代表選手が、オリンピックで活躍したり、もう少しでW杯に出られるかも、というところまで出てきたがんばっていたとき、ものすごく応援していました。自分と同世代の選手がギラギラとしていたからかもしれません。自分たちはプロ第一世代だ、という自意識を強く感じていました。

フランス大会、本当にワクワクしました。そして、日本のレベルがどこにあるかもよーくわかりました。

でも02年の日韓W杯のときはそれほど燃えなかった。Jリーグ自体がいまひとつ盛り上がらない時期なのに開催国だからということで出場できたからでしょう。
日本でやるのは早すぎる。ジャパンマネー、コリアマネーとサッカー先進国からバカにされているのではないかしら、と。

ナカタという、私の少女時代には考えられないような選手が出てきたけれど、全体に線の細い選手ばかり。カズをはじめとする先駆者に対しての敬意の感じられない日本サッカー協会に対して、なんだか、違和感を感じていたのでした。

一番ひっかかったのは、トルシエ監督を全面的に信頼していない協会、マスコミの態度でした。

ジーコについては、トルシエほど正面切った批判はなかったのですが(さすが、神様ジーコにはいえないかな)、結果として、誰も責任をとらないチームができあがってしまったのは、この六月に世界中に露呈してしまった通り。

今の監督、オシムは、その点で、トルシエよりもやり手であり、ジーコよりも雄弁であり、なんといっても、愛想よりは押しの強さがありすぎて、インタビュアーも何もいえない状況です。

なかなか勝てないチームですが、こんな時期に勝っても肝心なときに勝てないのだったら何の意味もない。オシムの手腕に期待します。
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# by eastwind-335 | 2006-10-04 22:58 | 日常

よそいきのブログです

こちらは、家族用ブログとは別に、ブログを通じて知り合った方にもお見せできる記事をUPするためのブログとして、はじめることにしました。
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# by eastwind-335 | 2006-10-02 23:06 | あいさつ

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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