クリスマスの準備

クリスマスの準備を始める時期になってきたようです。
街のイルミネーションは、クリスマス仕様。

私は12月3日からのアドベントを待って、クリスマスの準備をと思っていたのですが、クリスマス用のフルーツケーキだけは焼いておこうと思いたち、先ほど、オーブンにケーキ生地を突っ込んだところです。
今年は、2種類のフルーツケーキを焼くことに。

一種類は、最近、よく使っているイギリス人によるイギリスのホームメードケーキのレシピ本から。
もう一種類は、長いこと愛用しているベターホームのレシピから。
前者がどちらかというとバターケーキにドライフルーツが入った形、後者が卵白をあわ立てメレンゲにしたものをあわせる形。

今日はイギリス人のレシピの方を作ってみました。この作り方は、日本人でもネットで公開しているレシピに似ていて(型の周りに新聞紙を巻きつけるところまで一緒。私は、焼き型の底にも新聞紙を巻くのを忘れてしまっていることに今頃気づいたけれど、ま、いいか。

よくない。タマゴ5個も使ったんだから、成功してもらわねば。
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# by eastwind-335 | 2006-11-26 00:30 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパにおけるマンガ

朝日新聞夕刊で連載中の「ふたつのMを追って マンガと村上春樹」によると、ドイツではマンガは女性ファンが、アニメには男性ファンが多いそうですね。
(追記:ドイツで「Yonen(幼年) Buzz」というマンガを連作中のクリスティーナ・ブラーカさんというフランクフルト大学日本学科の学生さんの紹介がありました。ドイツのマンガ家は30人ほどでほとんどが女性だとか、「セーラームーン」が独訳されたときには「こんなに自分たちをわかってくれるものはない!」と評判になったという記述も。日本のアニメで育ち、90年代に日本のマンガ(AKIRAやドラゴンボール)を読み始めた30代が日本文学ブームも作り出したフランスと違って、ドイツでは村上春樹だけが突出していて、あとの作家はまだまだみたいです。そして、今ではインドブームが起きはじめていると紹介されていました)

フランクフルトのど真ん中にある本屋でも、昔はヨーロッパのコミックス(たとえば、Mausとか、私の好きなアステリックス Asterixとか)が置いてあったのに、あるときから、日本のマンガのドイツ語訳や英語訳がおかれるようになりました。

Mausっていっても↓これじゃありませんよ


ナチ時代をネズミの世界に置き換えて描いた、深刻なコミックです(追記:これはアメリカに住むユダヤ人の作品です)。




朝日新聞のこの記事を読んでいて、私が知らない、でもドイツ人の女の子は知っているマンガがいっぱいあるんですけれど・・・
「ちょびっツ」「オセロ。」って何でしょう?オセロといえば、あの関西の女性二人組みのお笑いタレントじゃないんですか?しかも、モー娘。みたいに「。」がついているって?

彼女たちの知っている日本語は「ミヤビ」「ミヤコ」なんですか。これは主人公の名前なのでしょうか。

そしてドイツの少女マンガ雑誌の名前は「DAISUKI」っていうんですね。表紙はどうもボーイズラブ系みたいなんですけれど。いいのかな。いいのかな。わかっているのかな。

*この記事は、yoshino-bellisさんのブログ「*ドイツ風味さくら庵*」にインスパイアされた書いたものです。
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# by eastwind-335 | 2006-11-23 22:37 | Comics | Trackback | Comments(4)

電車の中の化粧

最近、電車の中で化粧をしている人が多くて、目立つこともなくなりましたが、今日はびっくりする風景に出会いました。
フルメークする人もいるし、以前は、顔の産毛をそっている女性を見たこともあります。

ええ、ここは日本。

何でもありです。

別に人前でメークをしていても、×商売とは思われない、ユルい国。

逆に言えば、外国から来ている人(特に欧米系)は絶対に車内で化粧をしていませんでした。

ところが、今朝見たんです。すごく真剣な顔してマスカラを塗っている(おそらくフランス系)外国人を・・・・。

こういうのは「日本人化」の指標になるのかもしれませんね。
男性の場合は、車内でマンガ雑誌を読む、でしょうか。
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# by eastwind-335 | 2006-11-21 22:21 | 日常 | Trackback | Comments(2)

ライオンキングを見ました

ライオンキング、見てきました。
私たちは1階だったのですが、ちょうどあるブロックの最後尾に席がありました。

舞台はアフリカ。オープニングは声量豊かな女性の歌から始まり、しばらくすると背後からも声量豊かな声が。びっくりして振り返ると、鳥の装置をもった男性たちが歌っているのです。最初から迫力のある舞台でした。

予想以上に面白く、心を打つ作品でした。オリジナルを見てみたい!と思いました。四季の翻訳がいいのか、オリジナルがいいのか、とにかく、大人だからこそ「はっ」とさせられる台詞が多かったので。

話の筋は、はっきりいって「ジャングル大帝」状態です。
しかし、そこはディズニー、上手く脚色しています。特に関心したのは、生を受けるということは、死を迎えることであり、死の訪れは計画されたものではない、ということをきちんと描いていたことです。

また、主人公の友達になる、ミーアキャットとイボイノシシが、人生の中では、後悔してもしきれないような失敗をしてしまうことがあるけれど、そのことにいつまでもこだわっていても仕方がない。むしろ、今日をきちんと生きて、明日につなげていくべきなのだ、ということを「ハクナ・マタタ(スワヒリ語で、くよくよしないで、どうにかなるからの意)」という言葉で、ひとりぼっちになった主人公をなぐさめているシーンがありました。

私は慎重さに欠けるくせに後悔しやすく、立ち直りが遅いタイプ。この曲の間、何度か母のひじが当たったような気がするのですが、励ましてくれたのかな?

休憩時間に出会った小学生たちは・・・
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# by eastwind-335 | 2006-11-21 21:01 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ライオンキング

今日は、劇団四季の「ライオンキング」を見てきます。
昨年は「キャッツ」。

劇団四季といえば、一番最初に見たのは、「クレイジー・フォー・ユー」でした。当時のアルバイト先の人がお芝居好きで、誘ってくれたのでした。母の影響をうけ、子供のころからアメリカのミュージカル映画が好きで、ガーシュイン好きな私は、喜んでついて行ったのですが、日本人が金色のカツラを被って「ポリー」だの「ボビー」だの言うのは、私には納得のいかない話でした。ダンスも下手というのではないのですが、MGM映画で育った私からすると、ううーん・・・と思わざるを得ないし、四季のファンは独特だし・・・。配役表を見て、自分の贔屓さんが出ないと、その場でチケットを別の人(あの頃、チケット入手自体が難しかったんです)に売っている、なんていうのも目の当たりにして、私には、なんだか納得できないことが多すぎました。

その後、彼女も関心がバレエにスイッチしたので、四季のミュージカルを見ることはありませんでした。それが、去年、今年と、年長の知り合いに頼まれてチケットを買って、年に一度ですが母親と見に行っています。

二人とも、金髪のカツラは嫌いなのですが、去年のキャッツにしても、今年のライオンキングにしても、動物の被りものですからねえー。違和感なし。
母なんて、昨年のキャッツでは、客席脇の階段からネコのように下りてきた俳優たちを「本当のネコ」だと思っていたぐらいですから。

数年前に話題になりましたが、私、ライオンキングとジャングル大帝(by手塚治虫)の違いがどうもわからないので、今日、しっかり見てきます。

そのまま、母は2泊する予定なので、次の更新は月曜夜の予定です。
みなさま、良い週末を!
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# by eastwind-335 | 2006-11-18 04:54 | 日常 | Trackback | Comments(2)

オーストリアとは呼ばないで?!

当事者は真剣らしいのですが、聞く人には?と思わせるニュースが今紹介されました。

日本のオーストリア大使館は、今後、外務省を通し旅行代理店などに国名(日本語表記)改称の依頼を出すそうです(エイプリールフールじゃありません)。

理由は・・・「オーストラリア」と間違えられやすいから。

オーストリア大使館(在麻布十番)では、タクシーに乗って「オーストリア大使館まで」というと、三田にある「オーストラリア大使館」へ連れて行かれると、主張していました。

ま、両大使館、ご存知の方も多いと思いますが、乱暴な言い方をすれば「坂を下りて上がれば着く」わけで、隣町にあるのも同然、近いわけですけれどね。


←オーストリー(まだHPでもオーストリアになってますが)の国旗、紋章

←こちら「オーストラリア大使館紋章」国旗はHPにありませんでした。


で、改称後の国名ですが・・・
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# by eastwind-335 | 2006-11-17 07:41 | 日常 | Trackback | Comments(4)

ロールキャベツを作る

実家から車で20分ぐらいのところにある山間の直販所で、東京では考えられないほど安い野菜に出会いました。

一番感動したのは、東京だったら、1株400円近くしそうなカリフラワーが150円。
買っちゃいましたよ。
採りたてとわかるキャベツ1玉50円
そのほか、赤カブ、そして、雑誌にもたびたび登場するタマゴ。
野沢菜の漬物なども安くて見るからにおいしそう・・・。

タマゴは手で持って帰りましたが、野菜は宅急便で・・・(野菜代より送料の方が高かった。もちろん、他のものも入れたので、トントンになりましたけれど)。

ということで、おとといの晩から、自分の夕食はそっちのけで野菜の下処理に大忙しです。
一日目は、ピクルス作り。翌日見たら、赤カブから赤い色が出てしまい、カリフラワーもピンクになってしまっていました。ふーむ、ミョウガのときはこんなに赤くならなかったのに・・・。
自分の夕飯は、カマスの干物を焼いたもの、新鮮な生卵をかけたご飯、解凍してあったビーフシチューでした。なんだ、この取り合わせは!というツッコミはなし、でお願いします。まさか、こんなおいしそうな干物を買えるとは思わず、ビーフシチューを冷蔵室に上げておいた(冷蔵庫で解凍するの意味です)から。

昨日は、キャベツを使って巨大ロールキャベツ。
ひき肉を買いすぎてしまったので(目算が悪かった)、キャベツもかなり使うことができました。
味付けは、最初はトマト味にしようとトマトを用意していたのですが、とりあえず、コンソメ味にしておきました。(とり分けておけば後で、トマト味にできますものね)
そして、私自身は、パスコで売っている豆乳入り白パンに、蜂蜜をぬったものとレバーペーストを塗ったもの、とコーヒー。

今晩はスープたっぷりのロールキャベツを楽しみたいと思います。
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# by eastwind-335 | 2006-11-16 05:29 | 日常 | Trackback | Comments(3)

実家にて

実家に帰ったら、イサキの塩焼きが私を待っていてくれました!
絶対に一尾ものが食べたいと思うだろうと、両親もかんがえていたそうです。
(親って本当にありがたいです)

実家に帰ると、私はとたんにテレビっ子になってしまいます。
というのも、テレビの画面は大きいし(我が家のはデスクトップ型パソコンのディスプレーぐらいしかありません)、ケーブルテレビに入っているのでチャンネル数が多いし・・・。

いつもは、ミステリーチャンネル一筋ですが、ちょうど和モノのしかも途中の作品だったので、ザッピングをしていたら、

Jスポーツのチャンネルを見つけました。多くのケーブルには入っていると聞いていましたが、想像するのと実際に見るのは違います。しかも、私が覚えていたあのチャンネルは、確か、ビリヤードとかを延々と流していたはず・・・(私の今回の滞在中にもその手の番組もありましたわ)。

すると、突然、いかにもサッカーソングみたいなものが聞こえてきたので、画面に目を戻すと、「チェルシーTV」と画面にデカデカと書かれている!
チェルシーのみなさんがピッチを走ってます!



JスポーツのチェルシーTVのロゴは、チェルシーの公式HPから入会できるコレ↑(チェルシー公式HPより拝借)とはちょっと違いましたが、放送内容は試合だけではないようです。

期待に胸ドキドキ。
しかし、無情にも、父から「おとーさん、見たいものがあるから」とチャンネル権を奪取されてしまいました。

その横で、「ねえ、ねえ、Jスポーツが入っているなんて知らなかったー!このチャンネルって海外のサッカーの試合を中継してくれるのよー、うらやましいー!」と興奮気味に語る娘。
しかも、「アーセナルTV」なるものもあるのが番組表からわかり、興奮は頂点に!
つい最近までは、クリンシーだの、ドイツチームだの、と言っていたのが、「チェルシー!」と叫ぶ幼児の興奮状態みたいな(ほほほ)娘の状態に、両親もびっくり、でした。
特に、我が家の母親にとって「チェルシー」は

(どちらもRHS公式HPより)この春訪れた、チェルシーフラワーショーであって(右はエリザベス女王です)、



(チェルシー公式HPより)まさか、あの、高級住宅地にサッカー場は想像できないそうです(いや、住宅地のど真ん中にあるわけじゃないのよ、ママ)。


私もケーブルに入ろうかしらと思いましたけれど、テレビばかり見る時間で一日が終わるのも・・・。ニュースなどは、メールを書きながらでも耳に入ってくるので、つけっぱなしでOKですが、サッカーだけは、「いいとこ」を見逃したらそれまでです。
しかし、母親に頼めば(我が家は父の方が機械の細かいことが苦手)DVDに落としてもらえるはずなので、これからはじゃんじゃん送ってもらおう!と思っているところです。
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# by eastwind-335 | 2006-11-15 06:35 | 日常 | Trackback | Comments(2)

実家へ帰ってきます

今日は実家へ帰ってきます。しかし、午後一番に日付指定の荷物を受け取ってからでないと出かけられないので、海辺の街に到着するのは夜になる見込み。明日は代休なので、一日、ゆっくりし、火曜の朝、実家から職場へ出る予定です。
いつもは私が何かお菓子を焼いて持って行き、両親に食べてもらうのですが、今回は、母が準備してくれるそうです。どうも、今日の昼にお菓子教室に行くらしい。

退職後、毎月料理教室に通う父の手料理も待っているようです。メニュー何かなあ・・・。
「おとうさま、わたくし、新鮮なお魚が食べとうございます!」と言っておけばよかった。気持ち通じているといいのですが・・・。目下、一人暮らし中なので、なかなか一尾の魚料理を食べる機会がないんです(うちの近所のスーパーの魚の目はうつろだし、最低2尾からの販売となっていることが多いので。一尾売りの日は、なぜか、残業が廻ってくる・・・)。

毎年、十一月の第2土曜が過ぎると、東京はものすごく寒くなります。
実家の町と東京を結ぶ線は、とても混む通勤電車なのですが、働く者の贅沢として、この時だけは、駅前のスタバでコーヒーが買い2階建てのグリーン車に乗って東京に向かいます。
今日明日で紅葉が一層進むでしょう。東京へ向かう車窓からの山の風景が楽しみです。

スタバ、最近はタンブラー持参代分の値上がりがありました。忘れずに持っていかなきゃ。
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# by eastwind-335 | 2006-11-12 07:51 | 日常 | Trackback | Comments(2)

高楼方子(たかどの ほうこ)さんに会う

最近、私がいい本に出会ったなあとつくづく思った本は、以前も紹介した「十一月の扉」(新潮文庫)です。



(新潮社HPより)

新聞で、著者による朗読会のお知らせという広告を見て、思わず、会場の書店(ジュンク堂池袋店)に申し込んでしまいました。こんなこと、初めてです。
で、今日は、その朗読会でした。

ミスター・ダーシーファンの方、必読ですよー!
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# by eastwind-335 | 2006-11-10 23:01 | Books | Trackback(1) | Comments(4)

バーナビー警部シリーズ

最近、Tsutayaの会員になり、週に1本何かを見るという生活を始めました。
最初は映画なども借りたのですが、先週からは、バーナビー警部シリーズ(Midsomer Murders)を見ることに。
これは、衛星放送でも放映されていたそうです。

(amazon.co.jpより)

私は原作は読んだことがないのです。わりとシリーズ物は読んでいたのに・・・と思い、ググってみました。キャロライン・グレアム(1931年生まれ)の作品で、イギリスでは今なお、シリーズ作品が発表されている(6作)そうですが、日本ではまだ2冊しか翻訳されていないそうです。

ドラマシリーズ第一作は、「謎のアナベラ」(Bentley Production製作、1997年)
主人公であるバーナビー警部、その部下であるトロイ巡査部長をはじめとするレギュラーについて特に説明をすることなくドラマは始まるので、作品を見ながら、彼らの性格などを判断するしかないのですが、バーナビーは比較的ものわかりのよい、常識人である警部であり、トロイはバーナビーに尊敬の気持ちをもつ若い(しかし下っ端ではない)私服警官であるように描かれています。また、トロイは、スーツの中に必ずネクタイの色の映えるシャツを着ている洒落者であり、バーナビーに比べると現代的な発想も持ち合わせていることを服装から示しているようです。

あらすじは・・・
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# by eastwind-335 | 2006-11-06 21:17 | DVD | Trackback | Comments(0)

「十一月の扉」(新潮文庫 新刊)

著者の高楼方子(たかどの ほうこ)さんは、児童文学者であり、また、小説家でもあると、文庫本の扉に書いてありました。路傍の石幼年文学賞、赤い鳥文学賞なども受賞されているそうです。
この「十一月の扉」は2000年の産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞しています。

14歳、中学2年生の爽子(そうこ)は、2学期をあと2ヶ月足らず残す頃、つまり十一月に、5年間同じアパートの4階から見てきた風景を、弟の買ったばかりの双眼鏡で眺めなおすと、これまで気づかなかった赤茶色の屋根の白い家に気づきます。彼女は好奇心から、自転車でその家を訪れ、そこに「十一月荘」という名前がついていることを知ります。
偶然、家の持ち主である女性とひとことふたこと言葉を交わし、家をあとにした爽子は、初めての場所で道に迷ったところ、ラピスという文具店をみかけます。そこで、彼女の小遣い1か月分に相当するドードー鳥の細密画が型押しされたノートを購入して帰宅します。

そんな爽子を待っていたのは、父親の東京への転勤話。
学期途中で転校しなければならない彼女は、突然の話に衝撃を受けました。この秋は先日買ったノートに日記ではない何か素敵なことを書き埋め尽くしたいと思っていた彼女は、ノートをめくりながら、十一月荘に2学期が終わるまで下宿したいという気持ちに駆られます。
爽子の気持ちを汲んだ母と二人で十一月荘を訪れ、家の持ち主である閑(しずか)さんに下宿を申し込みます。閑さんは部屋が1部屋空いているからと、すぐに快諾してくれるのです。
こうして、爽子は、閑さんが大家をつとめ、小学生の娘(るみ)と暮らす母子家庭を営む馥子(ふくこ)、馥子の同級生で建築家の苑子と、「ある程度、ですけれど家族的に」(by 閑さん)暮らすことになるのです。

爽子は仲良くなったるみの提案をうけ、物語をドードー鳥のノートに書きはじめます。

そのお話とは・・・
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# by eastwind-335 | 2006-11-05 11:43 | Books | Trackback | Comments(0)

一人ならだたの鹿だ!5人ならそれはチームだ!

まるで、長島一茂(ミスターこと長島茂雄の長男)がバスケ界のクリンスマン状態になっているANAのCM。

「やるしか」
「がんばるしか」
「一人ならただの鹿だ!5人ならそれはチームだ!」

台詞も動きもクリンスマンです。いや、クリンスマンだと思うんですけれど・・・(自信なさげ)。


(動画がANAのHPから見られるようです。しかし、なぜか私のPCでは見られませんでした)

プランナーさん、ひょっとしてドイツ代表チームを応援していませんでした?
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# by eastwind-335 | 2006-11-02 21:16 | 日常 | Trackback | Comments(0)

Borgia(ボルジア)のチェーザレといえば(追記あり)

週末、本屋で見つけたマンガ
それは、チェーザレの生涯を描く「チェーザレ」(惣領冬実)。

歴史好きの人たちにお勧めです。

チェーザレといえば、これまで、私にとっては、川原泉の「バビロンまで何マイル?」でした。
惣領さんの作品は、史料(「資」料じゃありません)たくさんの参考文献を用いて、真正面から彼を描きます。
1巻目の終わりには、なんと参考文献一覧まで載っています。

これは、男性誌(モーニング)で連載中だそうです。だから連載していることも知りません
でした。
この作品はコンスタントに連載をするのではなく、史料や資料を
消化する時間をきちんと確保してからある部分まで連載をし、また、休載して
準備をする、というスタイルで書いているようです。
長期連載になりそうですから、単行本で追う身には、待ちきれない時もあるかも
しれません。

惣領さんの作品は初めてです。他のものを読むかはわかりません。それよりは、
巻末の参考文献に食指が動きだしています。

1,2巻同時発売(私はまだ1巻した買ってません)です。この発売の仕方も意外ですね。

追記:原基晶さんというダンテ学者が監修とのことです。巻末の参考文献の中の外国語文献は彼が利用し、監修に利用したものでしょう。
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# by eastwind-335 | 2006-11-01 06:32 | Comics | Trackback | Comments(4)

ちょっと堅い話です

文科省では必修と定めている「世界史」を履修していないのに、単位を出していた(進学)高校が全国のほとんどの都道府県で確認できた、というニュースでもちきりです。
私は実は社会科の教員免許を持っているので、このニュースには人並み以上の関心があります。

今日も、職場で「校長か教育委員会か、社会科担当教員か、とにかく、自殺しちゃう人が出てくるかもしれないね」と話していたところでした。

先ほど、Yahooニュースでは茨城県の某高校校長が自殺したと出ていました。

私は、今回の件、必修と決まっている科目にもかかわらず、生徒の希望だとか、進学率UPのためだという理由で、履修するカリキュラムを作らなかった学校はもちろんですが、受験に関係のない科目だから受けたくない(これからの補習もヤダ)と言ったり、自分たちが何の科目を履修しなければならないかということを知らない、各県のトップ校に通う高校生にも問題があると思います。

高校までは、学校に主導権があるんじゃないのかなあ。
まだ世の中のことを知らないんだよ、キミたちは。ここで好きなものだけを食べていたら、後日、入院治療が必要になる肥満か、拒食症になるかのどっちかなんだよ。

今、財政界では「教養を」というそうですけれども、その教養は大学4年じゃ身につきません。大学以前の学習が、大学での教養、または社会に出てからの知恵を支えるのです。受験に関係ないから勉強したくない、って言って、有名国立私立大学に進学したいって、アンタたちっ、そんなんじゃ合格できないわよっ!ってもし私が親だったら言いたいところです。
私が出た高校では、1,2年次はコースもわけず、また、有無も言わせずに、ほとんど全ての科目を履修しなければなりませんでした。

母校は昔どおりにちゃんと全ての科目を履修させていますように。
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# by eastwind-335 | 2006-10-30 23:35 | メモ | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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