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旅の短信7:パリでシーズンスタート

今回泊まっているホテルでは、sat3とZDF、ZDFinfo、kika といったドイツのテレビ局が視聴できます。
おかげでシーズンスタートのvsレバクーの生中継が!国歌斉唱から楽しんでます。

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新加入のズーデがシーズン第1点を取ったところも見ました。
嬉しい魔サカの視戦。今シーズンの生中継は諦めていたのに。
ちなみに、フランス語スポーツチャンネルでも生放送中。リベリのおかげ、かしら?


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by eastwind-335 | 2017-08-19 04:03 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

旅の短信6:ボンジュール、パリ!

パリのオルリー空港からモンパルナス駅に向かうバスから見かけた風景。

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生トンスラ❗️
修道士の皆さん。
バスの隣に座っていたおじさんがLINE で送ってるのに気づいて慌てて撮ったからピンぼけ。
『修道士ファルコ』の世界が目の前に‼️


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by eastwind-335 | 2017-08-17 14:08 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

旅の短信5:「旅するスペイン語」ごっこ

まだ旅の途中ですが、土産はほとんどパンプローナのものにしました。
が、慌てて買物したから、下見したのに、ここ、行き忘れた!

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ブエン・カミーノ」と声をかけあう日が、また私にも来ますように。

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by eastwind-335 | 2017-08-15 11:29 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

旅の短信4:無事に今回のヤコブの道を終了

サン・ジャン・ピエド・ポーからパンプローナまでの行程を歩き通しました。
本当はここで終えるところでしたが、思うところもあり、次の街、レイナまで6時間余りかけて歩きました。
朝7時前に出発。30分ほど歩いた頃。
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途中、こんな風景も。
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ここが今回のホタテ道の終点。レイナ。
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到着したら急に重く感じたリュック。
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砂利道の多い1日でした。
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徒歩では6時間余りも、バスでは30分たrです。


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by eastwind-335 | 2017-08-14 09:23 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

旅の短信3:サン・ジャン・ピエド・ポーに到着

雨の朝、パリを発ち、乗り換え1回を体験して、スタート地点に到着。
アルベルゲも観光局のおかげ予約をしてもらいました。私で今日の収容分は終了。


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by eastwind-335 | 2017-08-09 02:51 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

旅の短信2:サン・ジャックの塔

旅の始まりの始まり。
パリの右岸にあるサン・ジャックの塔に上がって来ました。
パリをしっかり見た気持ちになりました。
解説がフランス語だっていうのが難点。ま、気持ちで聴くのが旅の醍醐味です。

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by eastwind-335 | 2017-08-08 01:43 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

旅の短信2:サン・ジャックの塔

旅の始まりの始まり。
パリの右岸にあるサン・ジャックの塔に上がって来ました。
パリをしっかり見た気持ちになりました。
解説がフランス語だっていうのが難点。ま、気持ちで聴くのが旅の醍醐味です。

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by eastwind-335 | 2017-08-08 01:43 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

旅の短信1:エッフェル塔

今はパリにいます。
到着早々、某国にいる家人からSNSが。
エッフェル塔の事件、日没後なぶん、巻き込まれたら不安ですよね。
時差調整が目的のため、この数日の私は観光予定はありませんが、ますます遠くになったと思いきや。
ホテル近く通りからこんなにはっきりと。
気を引き締めて、休暇を過ごします。

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by eastwind-335 | 2017-08-07 21:17 | 旅の思い出17ヤコブの道 | Trackback | Comments(0)

レントな旅(18)カンタベリーは古くて新しい

ロンドンに戻る朝、すばらしい天候に恵まれました。カンタベリー大聖堂見学へでかけます。

The Britishな朝食をこの次はいつ楽しめるかな~?
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ホテルは古くからあるため、床がふかふかしているところがあったけれど、食堂もお部屋も素敵でした。
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値段も高すぎず、だし。駅前から近いし、便利でした。また利用したいです。

そして家人と再び、カンタベリー大聖堂へ。
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朝、まだ10時前でしたから、観光客は少ない時間。

家人がボートで運河めぐりをしたい、とのことで、聖堂に入る前にボート乗り場を下見。
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到着した日に夕食を食べたレストランもこの運河沿い(手前左)。
ボート乗り場は下の写真の右手白い壁の入り口をくぐります。たぶん、NHK衛星放送の旅番組で紹介されていた「500年前からある家を直しながら生活している」人たちのシーンって、こういうあたりだったのでは?
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くぐると、こんな感じ。窓の一部を巧く活かしています。
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前日の雨でたまった水を掻き出す若者たち。っていうか、この「コップで掻き出す」のって、ボーイスカウトじゃあるまいし・・・。
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結局、時間が合わないことがわかり、今回は断念。

再び私たちは大聖堂へ。
家人は「大聖堂って飽きるんだよね」とボートに乗りたそうに言いますが、カンタベリーに来て大聖堂を見ずに帰国するわけにはいきません。

もちろん、私だってこういう風景を目にしたら、運河からみるカンタベリーへの関心は高まるけれども・・・。
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さあ、大聖堂へ!
3度も4度も同じ道を歩いたけれど、歩いただけ新しい発見があるのが、街歩きの楽しいところ。
何度もお世話になったインフォメーションセンター。
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天気によっても違ったイメージになりますよね。これまで曇っていたり雨が降っていたり・・だっただけに、あらためて春の陽の下で見ると、建物の美しさが伝わってきました。

逆光に目がくらみそうになったベケット大主教の像。
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今回の新しい発見はコレ。すごいなー。イエス様も今の「パパ」も、ボブ・マリーも、同格!(笑)
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まだ人が少ないので、門の写真を色々と撮ることができました。
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すごいよねー。デザインも工法も。
今回は「観光」なので、大聖堂へは入場料がかかります。
今は修繕中だから、私たちの入場料がそれに役立つのね。
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(私たちより数か月前に知り合いが訪れた時も大聖堂は修繕中だったのですが、この方は「修繕してるんだから安くしてくれたらいいのにね」と宣った!)

一人だったらゆっくりできるけれど、家人が一緒だとテンポがなあ・・・。
帰国したら、あれあれ?見逃しちゃったかも・・・と後悔することばかりでしたが、写真を見ると、案外撮ってあった。

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柱、どうやってこの長さまで仕上げられたのかしら・・・。
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帝国主義化していくイギリスにおいて、郷土で有志が志願し大隊を組む時代があったのですが、そこで亡くなった人たちを偲ぶ石碑が教会内にありました。隊の旗が飾られてていました。
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トマス・ベケットが刺殺された場所。
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礼拝堂は前日の主日礼拝と違ったイメージ。
昨日は緊張していて全く周りが見えてなかったことに気が付きました。
ここをくぐると礼拝堂。
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昨日は電気がついていたのですが、自然光だけもまた素敵。
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ここまでは誰でも入れます。
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式文が書いてあるのかな?
ステンドグラスもすばらしい。
順不同でご紹介。
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地下の部分は写真撮影は禁止。大声も出してはいけません。ということで、その風景はもはや思い出のかなたに引っ込んだ感じがしますが、歴史が作り出してきた信仰の在り方を考えるひと時になりました。

びっくりしたのは、教会グッズ。いや、まあ、観光資源だしねー。
でも、大主教グッズまであるんですよー!気のせいか、大主教のところにライトが当たっている気が・・・。
ちなみに、私はハトの飾りを買って帰りました。
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クマになった大主教も!あやうく買っちゃうところでした!
いやいや、大主教って、宮中次席が人臣では第一位なんですってよー。エラい人なのに・・・。「観光で来た人たちは」親しみを持っちゃいますねー。
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ガイドブックも買わずに駆け足で見学したのが悔やまれます。またロンドンに来ることがあったら見学に来ようっと。十分日帰りで来られるのが分かったし!

そして、いよいよ、クリームティーを楽しむことに。
到着した金曜の午後、日曜日、ともにカフェに行く時間がなくて・・・。なーんと、日曜日は5時にはお店が閉まっちゃうらしいです。

あちこちにフライヤーが置いてあったティールームに入りました。
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ガラス越しにもおいしそうなお菓子が。しかし、大ぶりなこと。
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素敵なお部屋。
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春を告げる水仙の黄色に心が和みます。
どなたも座っていないテーブルを写しましたが、私たちのテーブルの後ろは、あっという間に埋まってしまい・・・。

お十一時(くまのパディントンで、定番の言葉)だー!とうきうき待っていたのですが・・・。
ケーキの味が大ぶりすぎる・・・。
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トイレは3階にあります。
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古い建物であるいわれが。ここは旅籠だったそうですよ!
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修繕して使っているのがよくわかります。
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こういう建物を知っちゃうと、トマス・ハーディやディケンズの小説を読むのが楽しくなりそう。
急な階段を、荷物をもって登ったり下がったりした人々の足音が聞こえてきそうです。
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厨房は2階。さりげなくポットや茶筒が飾ってありますね。ここから甘いものもしょっぱいものも出てくるのです。
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ちょうど下へお料理を持って降りるところでした!
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アフタヌーンティの時間じゃないけれど、もうスタンドで提供されるものもあるのね。
お客さんが途絶えることがなかったこのお店。イギリス人であれば、十分納得OKな味なのだろうと思います。
ま、この旅行の間、体調が不調だったから、もっと元気な時にいただいたら、また違う味に思えたかも・・。

体調って大切よね!(家人は、だからイギリスはおいしくないんだよ、というのですけれど。でも、ウェールズでのお茶はバッチリすばらしかった!)

現代も生き抜く古い歴史のある町とはお別れです。

列車に乗ってロンドンへ向かいます。
再び同じホテルへ。離れはウルサイから、本館にしてください、とはお願いしてあったけれど、でもでも・・・。
すごーく残念なお部屋へ・・・。(残念すぎて写真がない)

まあ、私は「アールズコートでこの値段だもんね」と思いましたけど。家人は安宿のほうが好きらしく。最初は「ホステルに泊まるのはどう?」でしたからねー。前に泊まったアールズコートのホテルに泊まれたらよかったのになあー。ま、私たちは1泊だけだから、がまんしたけれど(笑)。

そして、家人はお部屋でまったりと。私は一度行ってみたかった「スローン・スクエア」へ。地下鉄で数駅だもん、行かなくちゃ!ね!


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by eastwind-335 | 2017-08-05 09:12 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

レントな旅(17)ここが、イングランドのキリスト教の礎

*3月に行ったイギリス旅行の続きです*
お昼を食べてから向かった先は、カンタベリーの観光名所の一つ(のはずの)聖アウグスティヌス修道院(跡)とセント・マーティン教会。
街の中心地から歩いて10分もしません。食事中、雨が降っていたので道が濡れています。ここの時計塔も観光名所の一つなのだそうです。
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アウグスティヌスは、フランスからキリスト教宣教のためにやってきた司教。私はいわゆる神学者であるアウスグティヌスと混同していたのです(笑)。カンタベリーに来る前は、てっきり、神学者であったアウグスティヌスにちなんだ名前なんだろう、と思い込んでいました。このカンタベリーのアウグスティヌスとは生まれた年も活動の場所も違う、と前夜、ググっているうちにわかってびっくり!(すみません、モノを知らないもので・・・)

街の城壁を超えたところ、10分もしないところに修道院があります。修道院と城壁の間には大きな循環道路が走っています。通りの向こうに見えた家がこれまた私のツボをつきました。
なんか、「良識ある人たちの家」って感じがしませんか?
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ここは昔、旅籠だったのでは?と思いたくなる門。馬車が通った感じがします。写真を撮った時は、形が目についただけだったのですが、こうやって見直すと、ドアの色が印象的・・・。どんな人が暮らしているのかしら?一人だったらブラブラするのですが、家人と一緒だとなかなかね・・・。
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さ、到着です!ここもナショナルトラストの一つ。前日のドーヴァー城見学で買ったパスポートがここでも利用できます。
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カンタベリーの聖アウグスティヌスは6世紀後半の人で、初代カンタベリー大司教です。この聖アウグスティヌス修道院は598年から建造が始まったとのこと。
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ヘンリー8世が修道院解散令を出したのちは荒れ果ててしまったのですが、現在は「観光資源」として、人々の記憶に残る場となっています。
素敵なタイルだな~。
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まったく予備知識なしで来たので、「え?遺跡なわけ?」とちょっぴり驚きもしましたが、逆に自由に歩くことができ、その広さを体感しました。

また、どのように拡大したのか、どのあたりに何があるのか、などの解説板が充実していましたし、イヤホンガイド(日本語版)もありましたから、私のような手ぶらででかけても十分楽しめます。
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前日にドーヴァーへ行ったため、フランスとの距離が体感できていたこともあり、この地がイギリスのキリスト教の礎なのか、ということは十分納得できました。一方で、あれあれ?積読化されつつある「フィデルマ」シリーズの舞台はいつの時代の話だったんだろう?あれは7世紀のアイルランドだったはずだけど・・・。帰国して、ちょっくら図書館でその手の辞典を引き、大雑把に把握したことをまとめると、古代ローマ帝国の侵攻により、ブリテンにはキリスト教が入っていた。しかし、ローマが撤退し、アングロサクソンが入植することでキリスト教は一時的に衰退。再びのキリスト教布教を担ったのがカンタベリーのアウグスティヌス。「フィデルマ」の舞台はアイルランドで、そこはケルト系住民によって受容されたキリスト教が展開されていた、ということらしい。

つまり、アングロサクソンとしてのイングランドでのキリスト教布教を担った中心が、カンタベリーの聖アウグスティヌスを中心とするグループ。

こんな大雑把なことすら知らずに行った修道院跡。見学者も少なくて、ゆっくり、過ぎ去った日を想像しながら歩きました。なんといっても、朝の雨が嘘のようにあがり、晴れて春の空が広がる、というすばらしい日曜の午後だったのでした。もちろん、ちょっぴり寒かったですが、「すごく寒い」わけでもなく。


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近くに寮付きの学校かスポーツクラブがあるようで、少年たちがサッカーをしていました。
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寒いのに半そで半ズボン・・・。なんか、懐かしい丈のズボンだわ。
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ビジターセンターには、ナショナルトラストの売店があります。
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ここケント州はイギリスの農業を支えている州の一つ、ということで、特産物も扱ってます!私たちもジャムと甘いワインを数本買いました。
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そこからさらに10分ぐらい歩いたところにあるセント・マーティン教会へ向かいます。
後で気づいたのですが、私たち、留置所の前を歩いていたみたい。その塀沿いに埋め込まれていたポスト。日本の郵便制度の祖であるイングランドの郵便制度ですが、いまや、一日一度しか回収しない。東京では日に何度も集めてくれることに感謝します。たとえ、インターネットが日本どころか世界中に網の目を広げても、やっぱり、郵便物のもつ温かさにはかなわない。そしてその温かさを感じることができる感性だけは保っていたい。
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門が堅く閉まっていたので隙間から撮ってみました。
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さて、道なりにあるいていくと、こんな感じの門が見えてきます。
なんかどっかで見たな~こんな雰囲気。
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とここまで来て思い出しました。五反田のドイツ語教会の入り口になーんとなく似てる気がします。
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ここは4世紀半ばに建造されたイギリス最古の教会なのだそうです。つまり、古代ローマ帝国の影響で広まったキリスト教の流れでできたもの。中に入って見たかったのですが、残念、しまっていました。カトリックだといつも扉が開いているものですが、プロテスタント教会って礼拝前後のみということもありますよねー。
ぐるっと教会の周りを一周しました。
屋根が美しいなー。こういう石積みの教会って素敵です。
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帰国して、知ったのですが、内部も素敵なのだそうですよ。ステンドグラスも小さいながら良質のものがあるそうです。
外からじゃわからないけれど、この向こうから見たら素敵だっただろうなあー。
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あー、行きたかったなー。第一日曜日には音楽会もあるんだとか。えー、私たちがいたのは、第一日曜日だったんですけどー(涙)。
私と家人はまったくの不勉強ででかけたので、「お墓の形いろいろあるねー」なんて言いながら歩いたのですが、歴史的著名人の墓もあるそうです。
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再び街の壁の中に戻ると、2時間は経っていた!
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時計のあたりが素敵なんですよ!この時計を支えているのは誰?戦争で一度崩れた塔ですが、再現されたのだそうです。
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また明日出直すのだけれど、天気が良いので夕刻のカンタベリー大聖堂を写したいという家人の希望があり、ちょっぴり外側だけ見学。
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この日の見学の終わりは、ホテル前にある城壁。
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どうやって石を積み上げていったのか。当時の人たちの地道な努力と、経験と心と頭とで計算されつくした建築を目の当たりにすると、「防災」目的にパソコンで数字を入れて作り上げている日本各地の防波堤は空しくみえてきます・・・。

こちら側が、私たちのホテルから見える風景。
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ちなみに、城壁から見える私たちの宿泊したホテルはこちら。
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ホテルの向こうにある公園にも足を延ばしてみました。物見塔があるんですよん。
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ヨーロッパの各都市に残る「街を区切る城壁」を視点に街を見るのも面白そう。
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反対側は先ほど歩いていた旧市街。
頭一つ飛び出ているのが大聖堂です。
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公園の周りには大小さまざまな、しかしいかにも「イングランドっぽい」家があるようです。芝の緑と建物の白さが印象に残りました。
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上の写真の裏側はこんな感じ。
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夕焼けが美しい日曜のひと時を楽しみました。
素敵なパブもみつけたのですが・・・。
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夜は・・・お昼でお腹がいっぱいになったので、お部屋で日本から持ってきたアルファー米などを食べて過ごしました。イギリスで3食外食はやっぱり無理だなー。

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by eastwind-335 | 2017-08-04 05:59 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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