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今週のお弁当(wieder) IH:2016.7の1

7月、何してたっけ?と思いたくなるほど、ばたばたとしていました。

もちろん、EM2016があったから、ではあるけれど、職場でも「え?今日も?」みたいなイヤーな感じの残業があったり、ラインが異なる部署との「抗争」があったり。仁義なき戦いよろしく、「やりかえせ、な人たち」を相手に、桃太郎のお供の動物よろしくワタクシもない頭をしぼり・・・。

このころ、左手首の金属アレルギーの治療に「ステロイド剤」を使っていましたので、そりゃあ、あなた、もう、攻撃的になっていましたわよ、おほほ(兼高かをる風)。軽いむくみもあって(服用が終わってからもそんなに体重が変わったわけではないけど)、私は「げ、腎臓をおかしくしてるかも?」と一人ビビッておりました。

前夜の就寝時間にかかわらず、季節を問わず、目覚ましがなくとも日の出とともに起きるというか日の出には起きているというか、そういう体内時計の私。つまり4時前には目が醒めることが多いのですが、残業が続くと、ドイツ戦の放送日以外は、目覚ましをかけてあえて6時起床にする日も。「あー、今日はお弁当ナシにしてみんなと食堂のメニューから決めようかな」と起き掛けに思うほど体力が落ちていました。
けど、ただでさえ面倒な抗争中に、私の貴重な雀の涙のような給与からあのとんでもなくマズいレトルトだらけの食事代を払う気はせず・・・。
(同僚がマーボー豆腐丼の日、豆腐を鍋に入れてそこに業務用のマーボーのたれをドボドボ加えて温めてたのを見かけたんだとか)

そんなのだったら、おうちにあるものを入れて~、前夜の買ってきたおかずを入れて~でもいいや、って。
火曜日
a0094449_1045958.jpg豚肉の塩焼き、パプリカのピクルス、ニンジンサラダ、ナス、卵焼き、ししとうの酢醤油付け。ご飯の真ん中のところは海苔が敷いてあります。

水曜日
a0094449_10453587.jpg恒例のサバサンド。ちゃんとレモンも持っていきました!前日、職場最寄り駅で「えーい、安く売ってやるよ、奥さん」と言われてかったサバ。もう一つはハム野菜サンド。ハム、パプリカのピクルス、生のマッシュルームがメイン。本当はそこに挟むつもりだったチーズ(成城石井のスモークチーズ)と茹で卵、いつものドライフルーツ(いちじく、アプリコット、プルーン)を付け合わせにというか、弁当箱の隙間詰めのようにぎっちり押し込みました。

平野レミのサバサンドを作る番組は見ておいてよかった~。しかし、レミさんはちゃんとサバから骨を抜いているのだろうか?私はまさかサバサンドにはまるとは思わなかったので、指で身から骨を抜いています。我が家の二人は職場で骨抜き状態にされてるから、家に骨抜きがあるのはなあと思っていたのですが、やっぱり1本買っておくべきかな・・・(え?)。
木曜日
a0094449_10455495.jpg引き続きフランスパンによるサンドイッチ。片側は前日行う予定だった成城石井のスモーク地^図を半分に切ったもの、マッシュルーム、青い野菜にニンジンサラダを混ぜたものを詰めたもの。もう片方はハムとマッシュルームと野菜。今日の隙間はドライフルーツ3種(いちじく、アプリコット、プルーン)となぜか冷凍カボチャを蒸したもの。

普段はフランスパンではなく、パスコの食パンを食する我が家。フランスパンは、夜に「ワインの夕べ」をするときぐらいですかね。しかし、5月以来、ルヴァン種のフランスパンを買って帰ると翌日はサンドイッチ、という意味になりました。1本で2食分のサンドイッチが作れるので、どうしても二日続けてのサンドイッチになります。ちなみに、家人は鼻が利くというか美味しいと勘づくと食べるので、「絶対に触ってはいけません」とメモをパンの袋の上に張り付けて出勤します。そんな家人に食パンの買い物を頼むと、彼の通勤経路上にある100円ローソンで消費期限明日、みたいな一斤税込み108円みたいなものを買ってくるので要注意なのです(笑)。
金曜日
a0094449_10461941.jpgもう疲れていたので、冷凍してあったとんかつ、ニンジンサラダ、前日に作り置きしたラタトゥイユ、韓国風肉じゃが(ナカ先生に教わったジャガイモの煮物に牛肉の切り落としを入れて煮た)、サラダ、茗荷の甘酢付け。甘酢は黒砂糖で絶対に作っちゃいけない、と反省しました。卵焼きも黒砂糖になったら黒くなってます。私の肌の色みたい(あらら)。

でも、白い砂糖、いま、我が家にはないのです。もう何年も前に沖縄だとか台湾だとかで買った黒砂糖が引越の時に出てきたので、それを使い切るまで白い砂糖は買えません・・・。
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by eastwind-335 | 2016-07-30 11:30 | 料理 | Trackback | Comments(0)

こぶたちゃーん!

先週のモルゲンターク新聞に、新しくイギリスの首相になったメイさんと、ドイツの母ちゃんことメルちゃんの比較が出ていました。

メルちゃんの趣味はワーグナーを聞くことらしいのですが、それと別に「お気に入りのサッカー選手とのセルフィー」って書かれていて・・・。

メルちゃんのお気に入りの選手ってコブタちゃんかな?ポ王子かな?エジルかなあ?と一人ニヤニヤしながら読んでいました。でもでもでも、メルちゃんって首相になるまで「サッカー」良くわかってないってイヂられたんじゃなかったっけ?
在職してから選手たちの訪問を受けたのが、クリンシーと父ちゃんがWM06で3位になった「夏メル(夏のメルヒェン)。メルちゃんは恥ずかしそうな顔をしてポ王子たちにイヂられていましたよね~。2年ごとの大きな試合を通してメルちゃんがサッカー通になっていく仕掛けもできていた!

父ちゃんとコブタちゃんがEM08の時にオーストリア戦のあと出場禁止になり、メルちゃんはコブタちゃんを席に呼び説教をされたとか。

メルちゃんの登場でほとんど負けなし!父ちゃんの巻き巻きと同じぐらいの勝率ですよ~!

そんなメルちゃんやら父ちゃんのアイドルだったのがコブタちゃん。

へとへとになって帰宅して、いつものようにSportbildを開くと、びっくり仰天!
こぶたちゃん、父ちゃんの家から引退を表明しました。自分で決めたのかしら?クラブのこともどうするかな?ここのところ体調が悪くてEM18で活躍しきれなかったことを思うと悔しいのではないでしょうか?
まあ、やるだけのことはしたと思う。裏・表キャプテンとしてがんばりました。やっぱりEM16のウクライナ戦のあのゴールは忘れられない。

もう父ちゃんちではMax & Moritzはいないのですね・・・。
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by eastwind-335 | 2016-07-29 22:12 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

神経痛?

右腕が痛くなって3週間以上。先週から整形外科に通院しています。
今日、先週処方された薬を飲み終わったので通院してきました。

この1週間、あー、飲まなかったらもっと痛かったのかも、と思うような痛みが時折私を襲う日もありました。
ずっと、とか、すごく痛い、というのではないのですが、しかしやっぱり痛いものは痛い。
痛いと仕事をしたくなくなるのですが、私がやり終えないといけない仕事を抱えていて、別の人に任せられないので、前倒しで仕事を進め、何かの時に備えている最中です。

処方された薬は飲むけれど、薬頼みとか、整体頼みではなく、自分で気が付いたときにできることを知っておきたいなあと思っていたところ、体育大学を卒業している他部署の先輩もやっぱり右肩を故障と知りました。痛いどころか腕があがらなくなってしまって・・・と。

二人して、ずっと絶え間なく痛いわけじゃないから、仕事に来ちゃうわよね~と。痛くても来なくてはいけない時期なので休めないのが事実なのですけれど。二人でため息だったのが、痛みって外からじゃわからないから、私たちだと元気に見えちゃうわよね~って。そうなんです!いつもあそこが痛い、ここが痛い、と言っている人たちは色白だったりスラッとしていて、ツラいと言えばそんな感じ、と思える風貌。しかし、私たちはどこからみても「持病もち」とか「精神的に繊細」とは思えないタイプなので、ツラすぎます。

先輩はどうやって過ごしているのか質問したところ、こまめに体を動かしている、と。あとは整体に通っているのだとか。彼女も私も例えば骨折してるとか筋肉が傷んでるとかじゃなくて、神経がどこかおかしくなっているのだろう、という医師の見立て。こうなると、時間が薬になるのかな?と。

あんまりパソコンも触らないほうがよいのでしょうけれど、時期的にはパソコンなしの仕事はありえない、という状況。昨日も会議の資料、今後使う資料の整理等々でずっとパソコンの前にいて・・。
オマケに右足には魚の目ができてしまい、肩とともに治療中。

はやく8月の休暇時期にならないかな~。私は旅先にはパソコンは持っていきませんので、この3週間を期待してます。出発まであと1週間余り。そのときまでに少しは状況がよくなっていたいです。お医者さんは「ま、旅行でも飲めるように薬は出すからね」ですって。

おっと、旅先の電車の予約をしてない!だけじゃなくて、初日の宿泊先までの行き方もまだまだわからない~。いや、一本道だからタクシーで行けばいいんですけど。
いつもの「駅前ホテル」じゃないところに取った私。
大丈夫かしら~。じゃない、ホテルにメールしなさい、ですね~。
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by eastwind-335 | 2016-07-28 22:37 | 日常 | Trackback | Comments(0)

5か月って・・・(涙)!

EM16の総括をしよう、しよう、そうしよう、って思っているのですが(自分自身、新しい発見があったので!)、なかなかそこに至らず・・・どころか、HDに溜まっている試合をまだDVDにも落とせず・・・。

CMカットは終わらせました!閉会セレモニー、すばらしかったです!さすがフランス!と思いました。
そして、WOWOWのこの大会中のオープニングの音楽は、実は大会公式ソングの一部だったと知って、びっくり(今頃・・・)。

16-17シーズンが始まるまでの1か月を切りました。毎朝、そして時々は帰宅してからも、Sportbildのトップページをチラっとみてますが、昨晩はショック!!!

メルテ君がアーセナルvsレンスの練習試合の時に膝を痛めてしまい、なんと5か月の離脱!
・・・って前半のシーズンはアウトってことですか?!?!
いまやアーセナルに欠かせない一人なわけで(いろんな評価があるとはいえ)、私もNHK衛星放送のアーセナルの試合の時はメルテ君チェックをそれなりにしていたのですが・・・。そういう楽しみがなくなってしまうなんて~。
足が長すぎるから、膝に来るとつらいよね。
私の脳内勝手翻訳機によれば、昨シーズンで引退したミケル・アルテタに代わってキャプテンになるかも(うわさのsollenが使われている)、といわれていたのに!

で、メルテ君がいない間の補充として、ムスタフィを獲るかも?って話があるんだそうです。

うーわ。31歳の5か月離脱は長いわ・・・。でも、私はなぜかメルテ君はその間にさらに自分を豊かにして戻ってくるような気がするのです。頑張れー!
問題はアーセナルが31歳の5か月離脱をどれだけ耐えられるかではないかな?と。

もう少しメルテ君は日本でも評価というか注目されてもいいと思うのだけど、なんとなくスルーされちゃってますよね。見た目地味だからかしら?こういう「賢い選手」ってプレースタイルは真似できなくても、日本人に欠けてるモノを持ってるのだし。

「31歳」の「キャプテン候補」にもなるような「外国人選手」が「プレミアリーグ」にどうやって戻ってくるのか。この5か月を追っていきたいと思います。
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by eastwind-335 | 2016-07-27 05:49 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

おかえり!ハジメちゃーん

ハジメちゃんがシュトゥットガルトに移籍となりました。

2部からブンデスリーガに戻ろうとしているそんなチーム作りの一人として勘定されて、今シーズン最後の入れ替え戦ではなくストレートインでブンデスリーガに戻ってきてね!!!

日本人選手が一気に3人もいなくなった(うち一人は私はブンデスへの移籍が不思議だったので数にいれてなかったけども)ブンデス。2部のクラブにであっても、帰ってきてほしい。

精神的なコトが治療の妨げになっていた足はもう大丈夫なのかなあ?彼のヘルタでの日々をめぐるインタビューを読んでびっくりした。海外でがんばり続けてほしい、と思っていたので、日本に帰らないと決めたことも嬉しい。

・・・・はじめちゃんのドイツにいる双子のような(って勝手に私が思っているだけですが)おっとりオットルくんはいまどこに?!(時々SKYのゲストコメンターを務めているそうですが・・)。

はじめちゃんがカピテンマークをつけて国立競技場でプレーをしたときのことは今も覚えてます。あの時のピチピチ反町ジャパンからA代表入りした選手は多く、また、地味にいい仕事をしてる選手も多いと思います。

オリンピックといえば手倉森丸。書きたいことはいろいろある~。彼がリオへ向かう前に豪語した旅立ちへの注意のあれこれ。旅行者に参考になることだとおもうのですが、家人に「キミのようなこと言ってるよ!」とのこと。
ま、同級生だからね(←同い年って意味ですよぉ)。わかります、わかります。私も若い人たちのことで非常に頭を悩ませていますから~。

船長、まけんなよっ!

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by eastwind-335 | 2016-07-26 06:46 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

ぐるぐる・パー

数日前から海外ニュースで社会現象として取り上げられていた「ポケモンGO」。
入ってはいけない場所に侵入したり、夢中になりすぎてスマホを物盗りにあったり・・・という話もありました。
また、数日前のモルゲンターク新聞の投書欄には50代の女性が「これで子供たちが外にでかけるきっかけになるんだったら良いかも」という内容を投稿していました。

まだガラケーなオンナがいうのもなんですが、そんなものがないと外へ出ないって、どういうことなのかな?って。それに小学生はまだスマホを持ってる子はそんなにいないんじゃないの?とか、たまごっちの時みたいに授業中に夢中になってしまうのが出てくるんじゃ?等々思ってしまいました。会社とかでも就業中にやりだすのがいるだろうな、とか。
日本で作られたキャラクターなのに、どうして日本より海外のほうが先に展開されているのかしら?っていうのも疑問の一つで。

あれってニンテンドーが作ったアプリじゃないのですね。
たぶん、日本でのダウンロード開始日は22日からになったのは、東京の小・中学生たちの夏休み開始日に合わせてではなかろうか?と。あんなものが「学期中」に始まったら、正直、学級崩壊するところあるでしょうからね。
文科省か教育委員会あたりから圧力がかかったんじゃないか?って思わなくもなく。でももしそうだとしたら、それはそれでコワい話でもありますけれど。
学校ベースは夏休みのことは家庭の責任、と思っているでしょうが、きっと9月からのことはヒヤヒヤしてるのではないか?と。中高はどうするのかな?
アメリカでも政府関連の記者会見中にアプリをダウンロードした記者がいて、政府報道官がやんわりとユーモアをもって制した、と日本で報道されましたね。日本ではワイドショー的に有名になった女性代議士が議員会館でゲットとSNSに投稿したとか?一応仕事で、と断り書きをつけたらしいのですが、そんな仕事あるんかい?って思いますけど。だいたい、それ、仕事なんだったら、ぺらぺらとツイートしちゃいけないじゃ?軽いのはパートナーだけではなかったのか、と押してみたくなります(笑)。

さて、地味地味ダサいうちの職場で流行り系を一通り抑えてくれているプレミアお兄さんが、金曜日にさっそく「職場でポケモンゲットしたぜ」と触れ回ってくれたので、私はどんなゲームかを現実に見せてもらい、世の中に追いつきました(笑)。もうこれで十分。家人にポケモンGOみたよ、って自慢できる~と思っていたら、この日は想定外の残業が発生。
夜9時過ぎに、へとへとしながら家にたどり着く直前、我が家の住宅街につながる橋に差し掛かるところでシュールな雰囲気に遭遇。

橋の上で、会社帰りと思われる人たちが年齢・性別を問わず、グルグルしている。それもみんな指で画面をタップしながら。ちょうど、橋にあるライトの下なので、みんな顔が青白い。少し歩くとライトから外れる暗いところでもクルクル。その人の顔に画面の光があたって、なんとも不気味。

これってひょっとして・・・と通りすがりにのぞき見したら、職場でプレミアお兄さんが見せてくれた画面と同じものが。
しかも橋の端(って発音テストとかじゃないですよ)じゃなくて橋の真ん中で。画面しか見てないからあぶなっかしくてたまらない。
橋を超えると子連れのお母さんもぐるぐると。これは子供の背丈に合わせるからお尻を突き出すかたちでグルグルしているので私が持っていた角がごつごつしている(ハードカバーの厚さ10センチの本が3冊とファイル1冊)超重量級のエコバッグにそのお尻が勝手にぶつかってしまい、「痛ったいわねー!」とにらまれる始末。
私は軽く首をかしげましたが、すみません、とは言いませんでした。だってそっちが道の真ん中で、自分のしっぽを追い回す犬のようにグルグル回ってるんだもん。

昨日も朝同じ道を歩いていたらグルグルしてる人たちに遭遇。コトバから大陸の人たちとわかりました。大声でグルグルしていてシュールでした。
新宿経由で出かける用事があり、家人とは伊勢丹で待ち合わせをしたのですが(お持たせを持ってもらおうと思い)、伊勢丹に至る地下道でも、伊勢丹でもタップしながらグルグルしてる人が結構いて・・・。家人は子会社の話はしてくれたけど実際にはそのゲームをしている姿をみていなかったので、「アレは絶対にポケモン・GOだよ」というと、私より背が高い家人はゲームをやっている人の背からのぞき込み、ふむふむ・・と。

帰宅すると、自宅最寄り駅では自由通路のところをずーっとテープで「歩きスマホ、ゲームをしながらのスマホは危険です。お客さまが安心して歩けるようご協力ください」って流れてた。朝はなかった放送です。土日だから会社員がいなくて空いているぶん、何かあったのかもしれませんね。

さらに二人で橋を渡っていたところ、橋の反対側の歩道部分でお母さんと一緒の小学生が大声で激怒しているところに遭遇。
「おかーさん、おかーさんひどいよ、なんでじぶんばっかりやってゲットしてるんだよお」って。
それに対してお母さんがこれまた大声で「だって、これ、ママのスマホだもの」と。

「おいおい。
なんなんだ、この母親。」
とうちの家人が私に耳打ち。
しばらく歩くと中年のおじさんが(って私と同世代なわけですが・笑)これまたタップしながらグルグルしてる。
テレビのCMだとしたらワンカットなわけですみますが、リアルに見ると、ほんと、ヘン。
スリが何か持って行っても仕方ないようなある種の無防備さも覚えました。

「平和だね、日本は。」
と家人が言いながらNHK衛星放送の定時ニュース(毎時50分に流れる)をつけました。
すると、ミュンヘンの銃乱射事件の続報が。二人で画面に目を向けると、「ミュンヘンで昨日夜発生した・・・」とアナウンサーが言い出すので、「またあったの?」と二人で顔を見合わせました。ところが、朝からの報道と同じ。つまり、現地の夕方5時に起きた事件が(だって日本時間午前1時すぎってことは、時差を計算すると夕方5時前後の話でしょ?)が「夜」扱いになっていた。

家人と二人で、「えー、ドイツの午後5時って明るいじゃん、夜って表現はおかしい!」とひとしきり語り合い・・・(どうでもいいことで盛り上がる夫婦なもんで)。
二人の出した結論としては、缶コーヒーのBOSSのナレーションよろしく「この国のアナウンサーは夕方と夜の区別もつかない原稿をただ読むだけでお金がもらえるふしぎな職業である」ということになりまして(笑)。

まだ明るい夕方と夜だけでも事件のイメージは変わる。ドイツの金曜の午後6時って時間の意味も本当は考えた内容であるべきだし。

危惧していた団体との関係性は薄くなったことで、このニュースも日本ではさっさと忘れ去られるかもしれませんが、こういう報道って、〇〇で乱射事件が起きた、というだけでなく、「発生時間」の意味なんかも踏まえてほしいと思うのです。どんな時間帯を狙ったのか、ってことも本当は大切で。
イギリスでの出張についていってくれた職場のお姉さんが、夜7時前の日が沈み始めるころの風景のなかで、「日本にはないんだけれど、これがEveningなのよねえ」としみじみ話してくれて。翻訳小説を読むときなど、やっぱりそういう感覚が必要なんじゃないかな?って。

今は手軽にどこでも行けるし、それこそ家に閉じこもっていたってネットで地球のどこでもリアルタイムに覗けるわけですが、「その国独自の時間帯」っていうものは過ごしてみないとわからない。

発生時間の意味は、逆に言えば、海外旅行に行ったときに、自らを守る道具にもなるとも思っています。
スペインの午後3時は、日本の午後3時とは意味が違う、とかね。

ま、あそこの会長モミィはアンチ自分とか友達人事への批判に目を光らせてるのにせいぜいだから、職員の質なんかどーでもいいのかもしれませんけど?

昨日は朝4時起きで、ネットをつないだらミュンヘンの事件が出ていたので、5時からのNHK衛星放送のヨーロッパの国際ニュースをずっとつけっぱなしにしておいた。普段はZDFだけなのだけど、ZDFの1時間後のARDの定時ニュース(あそこは00分ぴったりに始まるんだよね)も使われた。
とーこーろーが!ニューススタジオから現場へ、となったら、最初打ち合わせ中のところが映り、いったんスタジオに戻され、また現場とつながるも音声が通じてないようで・・・。ARDの定時ニュースのアナウンサーって、すごーく真面目な顔をして真面目にニュースを読むので(正直、「1960年代だっけ、いま?」って確認したくなるようなレトロな顔のアナウンサーが多い気がする)、慌てるふうもなく「私の声が聞こえていないようです」と説明をし、別の現地レポーターに音声だけでインタビュー。さすがに今度は冒頭に「私の言うことが聞こえていますか?」から始めていましたね。
・・・しっかし、そのある意味放送事故状態な時間帯のものを吹き替えて放送したってことは、その1時間後のはNHK的に間に合わなかったのかしら?それとも緊迫感がもう感じられない内容だったのかしら?

続報はどうなっているのか。朝7時からの衛星放送のニュースはもうすぐはじまります。
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by eastwind-335 | 2016-07-24 06:33 | 日常 | Trackback | Comments(4)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.6の4

およそ1か月前のお弁当・・・。
のことを書く前に、ミュンヘンのオリンピックスタジアム近くのショッピングセンターでの乱射事件について。

本当にびっくりしてます。哀しいです。
どうなってしまうのかしら。
私はこのセンターには入ったことはありませんが、昨年5月にはコンサートホールに行ったわけで・・・。
施設はチラとはいえ目にしていたので・・・。

今年の夏の終わりをすごす場所でもあるので、今後の報道が気になります。

気を取り直して、6月最後の週のお弁当を。
このころから、職場で「突然!」ってことが起きていまして、正直今に至るまでその件の疲弊は続いています・・・。
ブログのために写真を整理しながら、朝のお弁当作りだけが楽しいって感じだった週だったなあ、って思い出しました。

火曜日
a0094449_684474.jpg卵焼き、ナカ先生に教わったキノコのえごま合え、パプリカのピクルス、ピーマン・ジャガイモの炒め物、レバー、ゴボウの甘辛煮、玉ねぎスープで炊いた丸麦

キノコの<え>ごま合えはお教室で習ったばかりの新作メニューです。お教室では韓国のエホバックというかぼちゃで習いましたが、先生がズッキーニでも代用できます、荏胡麻がないときはごま油と胡麻でよいと教えてくださったのを買い物中に思い出し・・・。
手軽で美味しい常備菜で、家人からもさっそく「また作っておいてね」とリクエストが出ました!先生ありがとうございました!

水曜日
a0094449_69288.jpg新玉ねぎのスープの「玉ねぎ」、卵焼き、ブロッコリー、前夜の残りの「サツマイモのてんぷら」、豚肉を焼いたもの

サツマイモのてんぷらが入ったのは、前夜、残業状態となり、夜ごはんのおかずを作るには疲弊していたので、駅ビルで「安く」出ていたてんぷらを買ったからです。もう夜遅い時間だったので、私はてんぷらもほとんど手を付けず・・・。
ご飯にたっぷりと乗せてある海苔は、先輩が仁川で買ってきてくれたお土産。ごま油が効いていておいしい!

木曜日
a0094449_694818.jpgイカのトマトピューレ煮込み、ごぼう、パプリカのピクルス、ナスの煮物、ブロッコリー、キノコの<え>ごま合え、ピーマンとジャガイモの炒め物。

あるものを詰めました、という感じですみませーん。
疲れているなあ、と思ったのは、イカ買っちゃったときに実感。本当は別のものを買うはずだったのに、疲れたー、イカ食べたい!って。私、疲れるとイカやタコがすごく食べたくなるのです。タウリンが入ってるからかしら?

金曜日
a0094449_6102732.jpgおにぎり(具は忘れました・・・)、ニンジンサラダ、ブロッコリー、レバー、ナスの煮物、パプリカのピクルス、成城石井で売っていた雑穀入りコンソメスープ(顆粒)。

火曜日と金曜日は家人がおにぎりをもって出勤をするので、朝、必ずご飯を炊きます。この日も忙しいのがわかっていたので、ささっと食べられるものを・・・と。
おかずは新たに作らないで冷蔵庫のタッパーを全部取り出して、すこしずつ箸でつまんで入れました。常備菜ばんざーい!っていうか、普通3,4日で食べきりましょうなのですが、我が家は1週間近く冷蔵庫に入っている時もあります。大丈夫、大丈夫。
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by eastwind-335 | 2016-07-23 06:37 | 料理 | Trackback | Comments(0)

放蕩息子の帰宅

アディダスの象徴ともいうべきバイヤンの入団記者会見に、ナイキで臨むという「前代未聞」なスタイルで、バイヤンファンをびっくりさせたゲッツェ。

一番最初にその写真を見たときに
「本当にプロ?判断力にかけてる選手を取って大丈夫?」
と呆れたのを今も忘れません。

同じ国のリーグに属するライバルチームから選手を引き抜いた、というバイヤンのやりかたにも疑問を持ちました。「このチームに、毎試合、本当にこの選手が必要なのでしょうか?」と思ったのも。

そんなことぐらいしか「思い出」のないゲッツェがドルトムントに戻ることになりました。まさに放蕩息子の帰宅状態で、ドルは一部の特化しているファンに対しどう対応するのか、私にとってはそこが気になる移籍となっています。

FWは花形のポジションだと思います。どこのチームであれ代表であれ、華のある人を求めます。
でも、見た目の華じゃなく、結果としての華が大切。
ナイキでど派手な登場をしたゲッツェを見て「判断力にかけてるんだな」と思いましたし、それはピッチの上でも間違いなく出てくるな、と不安に思っていました。
彼にはWM14の決勝の値千金のゴールがありますが、それすら、うちの父親は「かわいそうだなあ、これだけしか言われないんだろうなあ」と私に言いました。

これがプレーの武器、という選手の持ち味がプロ選手には必ずあり、その人がボールを持つことで、その持ち味を感じることを期待するのがファンです。
しかし、ファンはこうも感じているのです。その持ち味を封じられても第二の、第三の持ち味があってそこを切り抜けるはずだ、と。
しかし、ゲッツェは20代になっても「10代の時の才能」におぼれ、才能以外のオプションがない、という選手なんだ、と私は割と早くに見切って彼を見ていました。
(私は、この夏に再びブンデスに移籍した日本人選手にも同じ見解をもっています)

私はオプションと書きましたが、それは真の実力と言いたい私です。その地味でも真の実力が見せ付けられると、私たちは「信頼」をします。期待ではなく信頼。プロ選手はそれを日々のプレーによって積み重ねていくことができる人ではないか?と。
凡人や素人は「まぐれ」で済みますが、プロは「恒常」が求められます。

もちろん、彼を活かそうとする環境がないと発揮できないでしょ?水を得た魚っていうじゃない、という知り合いもいますが、バイヤンが、父ちゃん荘が、じゃあ、なぜそうしなかったのか?できなかったのか?と考えたとき、「信頼」が足りなかったんじゃ?と。
個々のプレー能力(走る、蹴る)に対する能力じゃなくて、その人そのものに対する信頼というか・・・。

もう一つ。これは交渉事であり、両者の納得があって完結するわけだから、片側だけを問題視するのはいけないかもしれないけれど、やっぱり、バイヤンはこの3年間を反省してほしい。どうみても「いやがらせ」のような引き抜きをドルトムントからしないでほしい。好きなチームだからこそ、願いたい。
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by eastwind-335 | 2016-07-22 06:01 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

いよいよ私にもやってきた?

1週間以上、右腕の脇の始まりから上腕部裏側がなんとなく痛い。
疲れると痛みが出るのです。いつもずっと痛いわけではないのだけど。突然「うーすっきりしない痛さだわ」って感じがやってくる。

土曜夕方にスポーツマッサージに行って一瞬良くなった気がしたのに、なんかまだすっきりしない。マッサージではリンパが詰まってます、と言われたのだけど…。

加えて、夏風邪をひいてしまいました。マッサージの最中「冷房が強いなあ」と思ったのですが、そのときに引いたのかな?いやいや、その数日前の夜に知り合いとの会食(楽しくもあり、やや仕事がらみでもあったので心底楽しめずでもあり)の帰りから喉の右側に違和感があったので、風邪の「種」は持っていたのかもしれませんが。

日曜から夜は風邪薬を飲んでいたので、朝はまあ普通なのですが、夕方になると鼻声っぽくなったり。
一昨日は午後にはなーんとなく熱っぽいような気がするけれど、気温のせいなのかしら?等々思いながら夜は知り合いが企画したスペイン料理の夕べに参加。レストランのシェフに実演してもらい、食事をする、という会でした。パエリアの作り方を見ていたところ急に汗が顔から吹き出し・・・。

朝の通勤時も急ぎ足になると電車に乗ったとたんに顔からダーっと汗が出るのは、気温差からかな?と思っていたのだけど、今回は私だけ。

ついに私にも「更年期障害」がはっきりとわかる形で来たのかしら?
腕が痛いのも、汗が出るのもそのせいかも?

以前にも書いたように、私自身は、女性の身体が経年とともに変化することを「止めたい」と思うことはありません。人類が始まって以来、女性はそうやって生きてきたのだから。ただ、経産婦ではない私は、経験できなかったことゆえに自分の身体が休めていない部分もあるだろう、ということは強く自覚しています。幸いにも痛みやだるさに強いから生活に困っていないだけで、声を挙げずに私の身体が仕事を続けられるようにギリギリいっぱいがんばってくれているとしたら・・・と思うことも。

風邪もひきにくい体質だけど、引いたら声がでなくなるタイプだし、一見大事にならなかったとしてもそのために身体のどこかが非常に無理をしていたりしたら・・・と。

うちの母は専業主婦でしたが、50歳を過ぎたころに急に両腕が肩より上にあがらなくなってしまい(いわゆる50肩)、毎朝私は母の着替えを手伝ってから出勤していました。
母が今でも「あの時は東風ちゃんがいたから助かったけれど、あなたは一人でそれに対応しなくちゃいけないのよね」というときがあります。ええ、うちの家人は私が出勤のために家を離れるころはまだ就寝中なもんで・・・。

父に「どんな仕事であれ、一生働く女性でいなさい」と言われているし、大した仕事をしているわけではありませんが私もそれは本当に全うして人生を終えたいと思うので、身体の不調とうまくつきあっていかなくちゃ。
風邪もひいたことだし、腕のこともあるので、早めに病院に行ってみようと思います。
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by eastwind-335 | 2016-07-21 06:23 | 日常 | Trackback | Comments(0)

出先で

今年は、久しぶりの方に再会できる一年なのかしら?と思う出来事が続いています。

年の初めには、ほんの数か月でしたが、お習字のお稽古の時間が一緒だった方と銀座の三越の地下の入り口でばったり。
私はボーッと歩いていたのですが、相手が気づいてくださって。

この春には学生時代にドイツ語学校で一緒だったみんなと飲む機会があり、それだけでも「お久しぶり」だったのですが、話の流れから、そのうちの一人のお姉さまが私の職場にパートにいらしていることが判明!ラインが違うのでお目にかかる機会はほとんどないのですが(実際、お姉さまにお会いできたのは2か月後)、名前は存じてましたので、うわーうわーうわー、と。

そして1か月半前、ある集まりで、そのドイツ語学校や寮の世話をしてくれていたミュンヘン大学の大学生と再会。これは27年ぶりのことですよ。
最初は日本語で話していたのですが、だんだんとドイツ語にシフトしていき(といっても私は相変わらずなんちゃってドイツゴでしたが)、私のドイツ語学習歴を説明することになったのでした。小さな田舎町だったので知らないと思いますが・・・と地名を言うと「知ってるよー、私も仕事をしてました」と。
え?いつ?いつ?から始まり、私がそのころの名物日本人コーディネーターの名字をいったら、彼は名前を答え!

昨日は知り合いがある大学の集まりで話をする、というので、応援方々参加したところ・・・。
斜め前に座っている二人の年配の女性たちの後ろ姿と声に覚えが・・・。
講演会中にふっと横顔がうかがえ、結構思うことを二人で「小声で」(つまり数列後ろの私には聞こえる程度の)話しているのが聞こえ、「うわー、やっぱり××先輩たち!」と大学のサークルの大先輩であることを確認!お目にかかるのは10年ぶりぐらいじゃないかしら?
講演会が終わり、「××さーん」と声をかけると「おや、見覚えのあるお若い人ね」とふたりがこそこそ。
で、自己紹介をしたら「あーら、あなた!どうして、またここへ?」と。
私は80年代の女子大生よろしく他大学と合同のテニスサークルにもいたのですが、大学の公認文化系サークルにもいたのでした。そのサークルの顧問は私が入学した時にはすでに退職されていましたが30年以上、ご自身の戦前のドイツ体験を話してくださったりする、そういうサークルだったのでした。卒業生は月に一度同窓会館や先生のお宅で読書会を続けていました。私は就職するまでに人より若干時間がかかっているので、顧問から「時間があるならいらっしゃい」と就職が決まるまで伺うことになり、母世代より上の先輩方とも知り合うことになったのです。久しぶりに20代が来た!ということで、先輩からは「お若い人」というニックネームまでついたほど(笑)。
(そのおかげで、読書会メンバーの方がお声掛けくださる会にもでかけ、そこでのご縁がうちの家人が長期出張するときに役立った、というオマケ付き)
「あら、あなた、講演者と知り合いなの?じゃあ、ちょっと、お伝えしといて、マイクの使い方をもう少しお勉強しておきなさいって。知りたいところがはっきり聞こえなくてね」と最後には大先輩らしい〆で。
やっぱり1950年代に大学に入学する女性たちは只者ではありません、と思いました。
しかし、私たちの出身校でもないところでご一緒するなんて~と3人でびっくり。そして私たちを結び付けてくださった顧問の先生をお互いに偲んでお別れしました。

次は誰とどこで偶然に再会できるのかしら?
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by eastwind-335 | 2016-07-17 07:17 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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