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今週のお弁当(wieder) IH:2016.6の1

うわーん

今日で6月が終わり。そして心身の疲弊のピークが!
それでも今日もお弁当を作ります。いろんなことを疲れを理由にやめていく中、食べることだけは・・・。

6月の第一週は水曜日から。
水曜日
a0094449_6145536.jpg豆もやしのナムル、ゆでたまご、ラタトゥーユ、トマト、かぼちゃの解凍したもの、味付け肉、しし唐の酢醤油漬け

お米は「もりのくまさん」という熊本のもの。

木曜日
a0094449_6174892.jpgまたまたゆでたまご、豆もやしのナムル、タラトゥーユ、トマト、いんげんの酢醤油和え、前夜買った「春巻き」

春巻きぐらい作ればいいんだろうなーと思いつつ、職場最寄り駅ビルで夜遅いから20パーセントオフ、とあったので買ってしまいました。その余りです。

金曜日
a0094449_6214139.jpgまたまた豆もやしのナムル・ラタトゥーユ・トマト、青梗菜の酢醤油和え、大根と鶏手羽とタコの煮物、ゴボウの甘辛煮


3日ともほとんど同じおかず。一応「メイン」は変えているつもり。お弁当箱も替えているから、毎日お昼が一緒になる人たちにもわかってないんだろうな。職場の食堂からは「うちのご飯だったら毎日違うメニューなのに」とか言われるかもしれないけれど、おかずの品数は私のほうが圧倒的にバラエティがあるから!

ちょっとご飯の量が多い気もするので、このブログを書いている間に、7月からは(え?今日からではない?)ご飯の量を減らしておかずを増やそう、と思いました。
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by eastwind-335 | 2016-06-30 06:35 | 料理 | Trackback | Comments(0)

in Richtung nach EM16finale (10)とうちゃーん!

えーっと、試合の感想を書き直そうとか思っていたのですが、Kickerで面白写真(私にとって、ですよ)があれこれupされていたので、ちょっくら拝借しながら試合を思い出すことに。ドイツ語キャプションはすべてKickerから。

a0094449_1925128.jpgWohl keine Eintrittskarte konnte dieser deutsche Fan ergattern, möchte aber den Bundestrainer nicht missen.
父ちゃん、巻いてマース。やっぱり父ちゃん観察者からしたら、やっぱ巻いてナンボだよね~。このドイツファンの方、よーくわかっていらっしゃる。


さてさて、試合は、前半7分のボアテング・ゴメ蔵・ドラクスラーの3点。もちろん、サッカーは試合終了直前の1点でゲームが決まるものだけど、得点が3点以上になると「大勝」という表現になりがち。さらにドイツだと「強いドイツ」という表現になるのだけれど、取った点数じゃなくてしなかった失点のほうに注目すべきなんじゃ?と中継をみながら思いました。だいたい、父ちゃん一家以来、1点はあげちゃう、ってコトが多かったし、なんといっても、今回の対戦相手スロバキアは、つい数か月前の親善試合で負けたわけだしさ。負けたってことは失点したってことなんだ、って考えると、ね?

ボアテングの喜びのシーンをもう一度。
a0094449_1951629.jpg蹴った!決まった!

a0094449_19521723.jpgベンチに向かう!

a0094449_19524665.jpgすごい跳躍!

着地点はこちら
a0094449_19533349.jpg選手仲間を超えて、ドクターたちのところへ。足の故障が伝えられていた中でのゴール。

それを直してくれたのはもちろん!
a0094449_1955139.jpg我らがオーバー古稀な、たぶん、今回の出場チーム最年長ドクターであるHans-Wilhelm Müller-Wohlfahrt (r.) とPhysiotherapeut Klaus Eder (l.)


FIFAマスターはドクMüller-Wohlfahrtとバイヤン(というかペップ)とDFBの関係を知らないためにスルーだったのか?敬老精神でボアテングが行ったとでも?巧く言えないけど、このマスター、やっぱりドイツに恨みがあるんじゃなかろうか?って。私だったら間違いなくドクのことを言うけーどーなぁ。こういう代表とメディカルスタッフの関係って日本代表じゃ話題にほとんどならないけど(今度の日本代表所属の女性ドクは、協会会長の奥さんだ、という週刊誌ネタ的な書き方程度)、代表に選出されてから調子を崩した選手のケアにかかわるメディカルスタッフの重要性を日本の視聴者に解くのが「元代表カピテン」がする解説の役割なんじゃ?マスターコースで何を勉強してきたんだか(呆)。
(追記:これからの現代サッカーはメディカルスタッフの役割が今まで以上に重要視されるようになると思います。特に30代でも第一線でプレーする選手が増えてくれば来るほど・・・。このドクターは長期離脱中のウッチーにも一時はかかわっているわけで、ニワカーズにとっても「見知らぬおじいさん」ではない。ましては今回のEUROは有料チャンネルのみで放送のためツウのほうが絶対に多いのだから、これぐらいはサラっと言えなくちゃ。)

こちらはゴメ蔵のゴールシーン。先ほど家人に「良く見て、決めたゴメ蔵もすごいけれど、ドラクスラーがすごいのよ!」と何度も巻き戻して見せたところ。
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私、自分が年齢を重ねるのはちっとも怖くもないし、時々1歳上の年齢を言ってしまうことがあるほどなのだけど、父ちゃん一家のメンバーがもう30歳になりました、なんて聞くと「ええ?もう?!」と驚くこの頃です。

この写真は私も中継で見たシーン。
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Nah an der Seitenlinie positioniert sieht sich Löw hier plötzlich Kucka gegenüber.
Das Ausweichmanöver gelang, ein Zusammenprall konnte so vermieden werden.父ちゃん、酔っ払いじゃあるまいし。そんなことしてまた退場になったらどーすんの?!と8年前を思い出すワタクシ。

a0094449_1940970.jpgDurchgang zwei startete mit offensiveren Slowaken. Hamsik gewann etwas an Präsenz, hier allerdings kochen ihn Özil und Kroos ab.
ハムシクすごかったですよねー。髪型も腕のお絵かきも。
トニクロが「エジル、ここまではしないよな?」と内心思っていそうな(笑)


a0094449_19424675.jpgKein Zufall, dass der Wolfsburger für das dritte deutsche Tor verantwortlich zeigte. Seine Volleyabnahme ...3点目のドラクスラーのゴールシーン。
私も最近プールに行ったら水中で柔軟運動をしていますが、何でもないときにはこんなに足が上がらないので羨ましいでーす。


ミュラーは白目をむいた父ちゃんに叱られてた模様。
a0094449_21173875.jpgしっかりしなしゃい!弱いものいじめみたいに、相手の弱みに付け込むんじゃなくて、自分から勝ち取っていかなくちゃ!

a0094449_21235626.jpgそ、そんなこと言っても、声かけにくいし、オレと違う世界のやつだし、踏んだら怒られそうだし。ああ、こわいよぉ、


ミュラーはEMに弱いと日本のメディアでも噂されてますが、ほんと、どうしちゃったのでしょうね?父ちゃん、イライラしてるだろうなあ。

ノックダウン式は負けたらおしまい。っていう点では、父ちゃん荘、勝ってよかった!
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が、私は気が付かなかったけど、父ちゃん、また指を鼻に近づけて匂いを確認したんだとか?うーん。重圧ゆえなのか?生まれて以来の癖なのか。

父ちゃんを「イケメン」というのも問題だけど、それゆえに、鼻のまわりへの指先には要注意!これだってもう彼がアシスタントコーチ時代から評判だったのにねえ~。

とにかく、ベスト8になれてよかったー。
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by eastwind-335 | 2016-06-27 21:35 | EM16 | Trackback | Comments(0)

in Richtung nach EM16finale (9)さそりんのレプリカント??

うっわー。
試合が終わってから書き始めたものが消えた!
私としては日本代表カピテンとしては歴代ワースト1であるFIFAマイスターの解説やコメントについてケチつけたことを一言ふたこと(いや、もっとか)書いたのがいけなかったのでしょう・・・。

もう寝ないと、社会人失格になりますので、とりあえず結果とこの試合の私的まとめを。
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Neuer © - Hector, Hummels, Khedira, Özil, Draxler, Müller, Boateng, Kroos, Kimmich, Gomez.がスタメン。
試合はみんなの隣人ボアテングの素敵シュートから始まり、この日一番の活きのいいドリブルで前にボールを持って行ったドラクスラーからのパスを巧く決めた、ワントップのゴメ蔵の2点目、そして最後はそのドラクスターが後半にダメ出しの3点を決めて、スロバキアをきっちり抑えました。
a0094449_3524021.jpgボアテングが得点を決めてすぐにドクのところへ行った時に私も思いましたが、ドクターたちの尽力があったからなのね~と。
そういうところをFIFAマスターたちは全くスルーで(おっと、これ以上書くとまた突然消えちゃうかな?笑)。そりゃ、ドクがペップと喧嘩になってバイヤンを辞めて1年以上経ってるけど、だからこそ、ドクのことをもっと取り上げてほしいのに(これについても後日)。

解説や実況アナ的には今日の父ちゃん荘は「いいドイツ」だそーですよ。(その言葉については、のちほど)。

父ちゃんは黒のVネックのセーターだった。家事手伝いは髪の分け目を変えていた。

後半も「もう大丈夫かな?」という時間帯にポ王子が初出場!毎日父ちゃんの部屋の前で「僕は端じゃなくて真ん中の部屋がいいのに」とつぶやいていそうなヘヴェデスと二人で投入。そして、最後の最後にケディラを下げてコブタちゃん登場。今日のコブタちゃんは特に目立ったあれこれはなかったのですけれど、2006年のWM06前に日本を調子こかせたクリンシードイツの4わ”か(若)のツートップ、父ちゃん一家以来のマックス&モーリッツなポ王子とコブタちゃんに苦い思い出があるらしいFIFAマイスター皆さまのツネさまは特段コメントもなく。
(そういうところにイラっと来たワタクシでありました)

今日のMOMは私としてはドラクスラーかな。
a0094449_34929100.jpgさそりん2世と呼んでもいいような、あのつるっとした左右対称な顔立ちが前にぐんぐん行くのは見ごたえがありました。


さ、あと2時間半寝よう。そうしよう。
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by eastwind-335 | 2016-06-27 03:54 | EM16 | Trackback | Comments(0)

叱られたって作りたい

辰巳芳子さんの新刊の一つ『スープ日乗』を買いました。
買っただけでなく、その中の一つの新玉ねぎのスープも作りました。

新玉ねぎを母が送ってきたのです。私は新玉ねぎの旬を食べることはあまりないのですが、今年は送ってもらったので、生まれて初めて自分で新玉ねぎのサラダ(といっても切って、カニ缶を開け、ごま油をタラっとかけておしまい)を作りました。

新しい(自分では買わない)ものには、新しいレシピを・・・ということで。読み始めた辰巳先生の本の目次を追うと、あるじゃないですか、「新玉ねぎのぽったら煮」。

実は辰巳先生の本の新玉ねぎは直径3,4センチがよい、となっているのですが、我が家に届いたのはその倍の大きさ。鶏のスープも辰巳先生ご推薦の出来合いスープを二袋入れる(それじゃ足りないのでお水を差した)。仕上げは大麦を入れるように、とのことですが、ハト麦だし。梅干しの種は二つしか溜まっていなかったので、あわてて梅干から一つ身を外して3つ揃えました。

と、いうことで辰巳先生にバレたら「100年早い」と言われそうですが、とにかくおいしくできました!
a0094449_73222.jpg昨晩の残り。玉ねぎの頭は一つしか見えませんが、二つ入ってまーす。朝になったらハト麦がかなりスープを吸っていたので、ちょうどこのホーローの器に収まり、今は冷蔵庫に入ってます。


私が辰巳先生のレシピで作ったのは勤めて数年目のこと。どうしても職場で納得がいかないことがあり、ウーンとなっている時からです。
あるとき、クロワッサンに掲載されていた先生のレシピを作ってみよう、という気になったのです。ミートソースだったらできるかも、って。そのとき初めて蒸らし炒め手法を知りました。
言われたように時間になるまで蓋を開けずにいると、あらら不思議。焦げてないし。おまけにそれがとってもおいしくて。
ミートソースを作っている間に、つまり、あれやこれやしている間に、1週間の「むーっ!」という感じが抜けていくのもわかりました。
ディチェコがやや安く(並行輸入品だと思いますが)職場最寄り駅の食料品店(スーパーじゃない)に並ぶようになったのもあったし。カゴメなどからイタリア産トマトをつかった缶詰も安く出るようになった。そんなタイミングもあり、月に一度はミートソースという時期が続きました(どれだけ、ムーっとしていたのか、わたし)。

蒸らし炒めを知って以来、私はカレーを作る時もで玉ねぎをこの手法で炒めています。蓋して放っておいている間にほかの野菜を切ることができるので(←辰巳先生にバレたら、材料はすべてそろってから火をつけなさい、と叱られそう)。

写真につられて、とか、評判だからということで買ってしまうレシピ本。文字通りに作るといっても、どんな感じかなア、っていうことがありますよね。どこまで炒めたらいいのか、どんな香りがするのかという戸惑い。
辰巳先生の文章は「想像がつく」のです。写真じゃなくて文章で「作ってみよう!」と思わせる。
(昨今の「料理本」みたいなこじゃれた写真は全くありません)
それでも、本当にこの色なのか、この香りなのか、この音なのか・・・と。どこまで炒めたらいいのか、は、著者がテレビに出てくれるとわかるのだけれど(最近はマイクさんがよく音を取るようになりました)、香りまではわからない。先生のお教室ではどんな音がしているのでしょうね?今度、この本のDVDが出るんですって。料理って音から学ぶものもたくさんありますよね。スープ教室に参加してみたかったなあ。

この本は読み物としてもいい。お教室の発言をそのまま文章にしているらしく、ときおり「え?辰巳センセーまでそんな言葉遣いになるの?」って安心する(おいおい)。
それから、日本という地でできる食材を大切にしなくてはいけない、っていう想いも。TPPで外国産の食材が安く入ってくるというけれど、私は日本のものがあるんだったらそちらを食べたい。

この本から色々作ってみたいレシピがあります。うーん、厚手の鍋やっぱり買わないといけないかしら?
(土鍋が使えなくなっちゃったので・・・)ドイツからお鍋持って帰れるかしら?
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by eastwind-335 | 2016-06-26 07:37 | 料理 | Trackback | Comments(0)

entwederという言葉を思い出した

いま、国立近代美術館フィルムセンターでは、EU Film Daysが開催されています。
昨年はチェックすらし忘れていたのですが、今年はちゃんと前もってチェックをしておきました。
いくつも見たい映画があったので、手帳には書き込んであったのですが、初日からすでにダウン。
以前だったら、ちょっと疲れていても「気分転換に」と張り切っていくところですが、今年の私はそういう時は「ま、いいか、行っても英語字幕らしいし」と自分自身に言い訳をしてさっさと帰宅することに。

しかし、これだけは、という映画がいくつかあるからこその判断でして。

その一つが一昨日の晩に上映された「ロストックの長い夜」というドイツ映画。映画の紹介はパンフレットによれば以下の通り。

1992年8月24日に旧東ドイツの町、ロストックで実際に起こった難民襲撃事件を綿密に再現した作品で、現代史的な側面を持つと同時に現在の社会情勢の中での個々の意見や行動や立場を問う、いたってタイムリーな作品。多くの人々にとっていまだ、あるいは改めて突きつけられる難しい問題がテーマとなっている。暴力はどのようにして生まれるのか、どこへ進んでいくのか、我々にリアルにかつアーティスティックに体験させてくる1992年の旧東独ロストックで起きた移民施設放火事件をドキュメンタリータッチで描く映画。

そういうことがあった、というのはうっすらと記憶に残っていますし、衛星放送で日本語吹き替え版が放送されるZDFでは、記念行事が行われるこの日のニュースがよく伝えられます。
しかし、記憶では東欧からの移民となっていたのですが、史実は違っていました。
旧東独時代に労働移民としてやってきたベトナム人たちの暮らすアパートメントが襲われたのでした。

私は(自分で望んでいたとはいえ)卒業後の身の振り方が決まるのが同級生より半年近く遅かったため、すべてから解放された3月に卒業旅行を兼ねてドイツ(当時は旧西ドイツだった)へ遊びに行くことにしました。いつか、この国で言葉を学ぶ機会があればいいな、という想いもあったので、大学町をいくつか回る旅でした。
その話を、ドイツ通の年長の知り合いにしたところ、彼から「いま、ネオナチと呼ばれる右派が出てきているから気を付けなさいよ」とアドバイスがありました。
ネオナチのことは私もニュースで知っていましたが、彼らのターゲットは日本人観光客ではないはず。そんな私に、彼らにはアジア各国の違いを容姿では判断できないから、日本人がガストアルバイターであり帰国をしないベトナム人と間違えられる可能性が高く、実際に被害も出ていると話してくれたのです。
そのとき初めて、西ドイツだけでなく東ドイツでもGastarbeiterがいることを知りました。

この「ロストックの長い夜」は、まさにタイトル通りの放火事件が起きるまでの一日を描いた映画です。
上映前にフィルムセンターで渡された大あらすじを読み、スタンバイ。
事件に加害者と被害者があるとしたら、それを少し離れたところから見ている傍観者もいる。
その3者の立場がぐるぐると描かれていく。最初は、前夜も大騒ぎをした若者たち。若者といっても本当の若者と、彼らを兄貴面してまとめてる「もはや若者とは言えない」と私ならいいたい「若い世代」。
自分たちがうまくいっていないことを、政治のせいにしている彼らと、彼らが憎しみの対象にしていく(している、ではない)ベトナム人たちと、主人公の父親である市議、つまり政治家側の視点という3つの目から描いていく一日。

主人公はグループのメンバーと社会階層が違ってギムナジウムに通っているし、一見すると不良にも見えない。彼がこのグループに入る直接的なきっかけは一切描かれない。父親は市議で、市や州、国の難民政策のままでは、難民にとって危ないという「良心」を抱えつつ、一方で、自分の党内の立場という保身からその良心に従った行為がとれない。それどころか、息子や彼とつるむ仲間たちには「晴れていないのに晴れている、と無理をいっていないか」と突っ込まれる始末。
なかの見えないヒエラルキーが、一人の青年の自殺によって崩れ、その中で主人公がグループの端っこから真ん中へと移っていく様子、本当のところは主義主張なく、なんとなくそのグループの中にいてみんなの後ろをグズグズついていっていた美容院の一人息子が、自分を取り巻く環境の息苦しさから抜け出すように、どんどんと暴力に染まっていく、そこに私は目が行ってしまいました。
たぶん、昔からの遊び仲間と昔のままつるんでいただけだったのに。
タバコも吸えないぐらい気管支が弱かったのに。
家のビールをグループのリーダーたちに持っていかれるとお母さんにばれちゃうからってベソをかくぐらいお母さんっ子だったのに。
おどおどしながらも、彼が仲間の暴力行為に加わっていく様子は、映画だからこその「作られた感」もあるのですが、良心であれ、悪意であれ、物事のものさしをもっていない人は「それかこれか」しかなく、どちらかが自分の居心地のよい世界を構成する仲間たちには都合がよくないとなれば、こうやって大きな流れに身を任せてしまうのかもしれない、と強く思いました。

ロストックといえば(ネタバレあり)
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by eastwind-335 | 2016-06-25 16:52 | 映画 | Trackback | Comments(0)

in Richtung nach EM16finale (8)背番号を継ぐ者

熱い北アイルランドに、焦るドイツ。
「あ」行で語れる試合になりませんように、と思う前半戦。

もう、さあ、なんなわけよ、ゲッツェは!とゲームのスタート時期にいいボールに反応しない19番にイライラ。
正面にGKがいてそんなふわっとしたボールでどうするわけよ、と13番の判断ミスにイライラ。
そんな自信のないボール出しでどーするのよ!と右サイドバックの21歳の21番のクロスにイライラ。

やったやった!デコイなゴメ蔵が崩した~。
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むつかしいところをよく決めました!実況アナさんや解説のツナミさんはミュラーが冷静にゴメ蔵にボールを渡したってことを強調してますが、いや、あの体型で決めたゴメ蔵こそがすごいんですよー、とテレビに向かったつぶやくワタクシ。

いや、ミュラーはEMでは「使えない」男だから、あんまり期待してないけれど、ここまで得点が決められないのは、どういう理由があるのかしら?

ゲッツェの見えない小技を評価する一方で、彼の足りない態度をツナミさんがちゃんと注意してくれていて、高校時代にサッカー雑誌のインタビューを読んでツナミさんに関心を持つようになった(だって、あのころ、日本リーグ(いまのJリーグ)の放送はめったになかったから活字から醸し出されてくるサッカー愛をかぎ取るしかなかった!)自分の先見の明を思ってみたり(笑)。

父ちゃんは実況アナにまで洋服のこと言われちゃってるわ。黒いシャツなんて普通じゃないの、特にそんなこと伝えなくたって。
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それより、かぜっぴきの父ちゃんがいつまでも「首巻き」しないことが気になります。

私もそう思いますヨ、ツナミさん!
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by eastwind-335 | 2016-06-22 03:03 | EM16 | Trackback | Comments(0)

待ってたよ!「応答せよ」シリーズ

毎日毎日、いつ見るのかわからないEM16の試合を録画しています。
HDDを空けないと、と録画の合間に14-15シーズンと15-16シーズンのブンデスリーガの試合、ポカールの中継された試合をきちんと何枚かのディスクに収めました~。

EMが終わるまではふつうのドラマ(といっても、私の場合はケーブルテレビの海外ドラマですけれど)は見ないつもりでしたが、ふと、EMを放送しない時間には何をやっているんだろう、と番組表を見て気が付いた。

そうだった、「応答せよ」の新しいバージョンが始まったのだった!と。

番組宣伝用特番と、先行放送の第一話は録ってあったのでした。
パク・ボゴムという俳優さんがどうも有名らしいですよ。

第二話だけ予約したのですが、この日はラッキーなことに、EMの試合が午前からだったのでした。
いや、午前からというよりも午前様から、でしたってほうがいいのかな?
そして、今週(第3話、4話)もまたEMがない日に放送!

で録画したものを見ました。
パッケージとしては、女性主人公とご近所(または同居)の男性4人の数年を、当時の流行などを加えながら描く。第一話は登場人物の相関図をうまく描くと同時に、1988年のソウルの様子を描き、そして、ソウルオリンピック当日までのカウントダウンを描く、巧くできた構成でした。ほう、そう来たか!って感じ。
私にとってソウルオリンピックの開会式っていうのは、時差のない開会式(実家は開会式・閉会式は生中継を見て、あれこれ公式ユニフォームなどの批評をしていたから、ソウルオリンピックは楽に観戦できたのでした)であり、聖火台に向かって鳩が一斉に飛んで行ってしまったシーンなのです。
いわゆる地上波ではなくケーブルテレビのドラマなのに、このシリーズでは俳優として化けたアイドル以上に、映画やドラマの端役も端役を演じていた「影の実力派」のような俳優たちもここで芽が出て、地上波の局や映画で主役や準主役に用いてもらえるようになる人たちが多くて。つまり、いわゆる韓流ドラマにありがちな出生の秘密や病気、ドロドロした愛憎劇ではないから、私はついつい見てしまうのだと思うのです。
「1994」では本当は30代後半なのに18歳の役を見事に演じた役者さんがいて。彼、それまでの映画では悪役ばっかりだったんだそうです。ところが、純情な地方出身の延世大学校生を演じきって。
その彼が1988では24歳の息子を持つお父さん役で出ています。女性主人公の両親はいつも同じ男優・女優さんが演じるところも見物。

1997はちょっと私にはキャラクターが強すぎる高校生たちの話。そして、もう私は社会人だったこともあって、ちょっぴり自分にはなじまない設定だった。それでも地上BSでメチャクチャカットされたのを見ると、オリジナル版を見ておかなくちゃって気分に。あの地上BSのメッタ斬りは著作権侵害だと思うわ、ホント。
まあ、Mnetだって本当のところはいろいろカットしてるんじゃないかしら?と思わなくもなく。
(だって日本との関係についてはほとんど触れられていないもん)

サッカーを見て、ドラマをみて・・・。映画も見に行きたいし。
気持ちは逸るのですが、実際には定時に帰れない毎日。
映画が後回しになっちゃうかな?

明日はさっき思い切って「予約」をいれたイベント。絶対に定時で失礼いたしますからね!と職場で言いふらしながら帰宅してきたところです。
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by eastwind-335 | 2016-06-20 18:54 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

イギリスで中国式教育

今朝のBBC Worldでイギリスの中学校で中国式教育を4週間取り入れるというドキュメンタリーを放送していました。

これがとっても面白い!
中国人の先生(中国の中等教育で「実績」がある)と生徒たちの様子を隠さず描いています。

中国式授業を4週間取り入れ、その間の4週間をイギリス式の教育と比較するというもの。
生徒たちは数日で中国式の「詰め込み」教育に抵抗をはじめます。

私は中学校こそ「詰め込み」であったのですが、以後は「ゆるーい」学校生活だったので、中国式(「ひたすら写してひたすら先生の話をまとめていく」)という方法は厳しいなあと思うけれど。でも、私ですら中学3年間でみっちりそれは身についているし(笑)。大学受験のために塾とか予備校に行ってた人にはおなじみだろうと思うのです。
学習方法は「わたしもそうだった」だけど、中国式というのは、試験、成績、資格=人生にとらわれ「すぎて」しまうこと。
今の日本の高校生も、高校を終えるまでに英検2級は当たり前、って受けさせられているそうですね。大学生のTOEICスコアーに対する執着もそう。

イギリス人の管理者は教室では「規律」が求められる、それは教える先生の文化が違っても一緒であり、異文化を尊重するにように、と強く述べます。
中国人教員たちも「規律」とか「権威」が大切だと思っているのだけれど、彼らの考える「規律」や「権威」は良くも悪くも家庭教育がはぐくんできたもの。そして、国家が集約してきたもの。中国人教師たちは「こんなに恥ずかしいことはない」と自分たちのやり方が失敗したとは思っている。それでも自分たちのやっていることは間違いない、知識習得を重視する中国式の教育はすばらしいと頑ななほどやり方を変えません。

このあたりが「中国」なんだよなあ、と見ていて思った私。

英文法の中国人教師が「国際試験での文法の成績は中国のほうがイギリスよりもずっとよい」と自慢げに独白するシーンがあるのですが、無意識に彼女がつかう文法略語が英語では排泄物を意味する言葉であるために、生徒の一人があきれたようにその本来の意味を小声で口にするシーンがありました。

教師の側もそんなことを気にする余裕がない、ということかもしれません。まあ、略語って危険だよね。日本でもある工科大学がMITのように略称で海外に打って出ようとしたら「おーい、NGワードだから、それ!」ってことになって、学内のTシャツ販売(これもまたアメリカの大学購買部の真似)をストップしなくちゃ、となったと聞いたことがあります。

実は中学校の管理職は「中国式で教室運営がこんなにうまくいかなくなるなんて」と驚き、授業の前または授業中に「視察」にやってくるようになります。イギリスだって校長が乗り出して来たら学校が生徒に「罰を与える」とイコールだから、生徒たちも緊張する。
彼らが一番怖いのは、自分の属しているコミュニティーから外されてしまうこと。校長と生徒の間でのやりとりの間はずっと生徒たちは黙っていた。
ところがその重石が教室を出てしまうと、とたんに先生や授業に集中しない。中国人教師にはその資格はないとわかっているからでしょう(少なくとも4週間のプロジェクトなわけですし)。
中国人教師は「規律」や「服従」が「教師である私」に向けられるべき、と考えているんだなあと非常に強く思います。しかし、イギリスでは(少なくとも、あの中学校では)、組織のなかのトップに、よね。
そして恥という感覚もアジア(日本と中国とであっても違うと思うけれど)とヨーロッパでは違う。

このクラスは決して成績が悪いわけでなく、むしろ勉強熱心な子たちが多い。だからこの方法に取り組んだらしいのだけれど、最初の数日で、がまんできなくなった男子は家から電気式ポットを持ち込み、紅茶をマグカップに入れて教室に持ち込む。床に置いたカップを倒してしまい先生がカンカンになるシーンがあるのだけれど、以後もポットを持ち込み紅茶を片手に授業を受ける。
私は「へえ、イギリスでも教室には飲み物を持ち込んではいけないんだ」というところが興味深くもあり。そして、男子であってもやっぱり「カップ・オブ・ティー」なのね~と。
ついに中国人教師が親を呼び出してポットを持って帰ってもらうということに。ナレーションでは中国では親が呼び出されることは恥ずかしいことだ、と説明をしていますが、ファーをあしらった上着をきたおしゃれなママ、「息子からは人権問題だ、って聞いていますけれど、安全上問題よ、と言ってありますから。持って帰りますね」とサラっといっておしまい。

そして、中国人教師は、親に対して何も言えず(いわゆるアジアンスマイルで終始した)、終わる。センセー、ちょっと、親にもっと言いたいことがあったんじゃなかったの?と一人突っ込む私。だから生徒たちがナメるんじゃないの?とも。

今回は保護者会の風景で終わりました。中国では科目担当者が保護者を前に自分の授業方法や信念を伝える場所なのですね。子ナシ夫婦の私たち、一度も保護者会に出たことがないので、今の様子はわかりませんが、日本はどんな感じなのかしら?と。とにもかくにも、なんというか、次々と自分たちの信念を語る教員のスピーチを聞く保護者達、「スピーチの内容に感動した」と言って、先生たちは親の「信頼」を得たと思うわけですが・・・。
これって、なんだか、明治時代のアジア人と欧米人との関係みたいだわあ、と。

来週の放送では、最後の1週間を描くようです。
最初から見ておけばよかった!最初の数分でこのプロジェクトの説明があったと思うのだけど・・・。
早くこの番組を知って、録画してみておけばよかったな、と思うほど面白い番組でした。NHK-BSのドキュメンタリーでいつか放送されるかも、と期待します。BBC Worldは日本語字幕付きでした。中国人教師の英語、イギリス人生徒、教師、保護者の英語から感じ取られる感情もこのドキュメンタリーには大切な要素だから本当は字幕がいいんですけれどねえ。吹き替えだと、中学生の声なんてナントカ48が発するようなアニメ声になりそうだし!
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by eastwind-335 | 2016-06-19 07:54 | テレビ | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.5の4と5

運動部に入ったお嬢さんがいる、という同僚から、夏のお弁当の相談がありました。

お弁当は原則「冷まして蓋をする」ようにしていますが、いつもばたばたな私のお弁当作り。完全に冷めているのかは疑問なの、とはとても言えない相手(とってもキチンとしている、よいお母さんなので)なので、そこは飛ばして「お嬢ちゃんの学校は私立だからちゃんと冷房が入ってるでしょ?味付けを濃くするとか、ご飯には梅干を入れるとかしたら大丈夫じゃないかしら?」と答えたところ、お嬢ちゃん、練習のためにお弁当箱を外に置くこともあるらしい。
それを聞いていた別の同僚が「私も中学生の時、当たってツライことになったわよ」と言い出し・・・。
私は塗りが入っているからどこまで効いてるかはわからないけれど、もともと曲げわっぱは、きこりさんたちのお昼をいれたお弁当箱。だから、ちょっとの暑さだったら大丈夫じゃないのかな?。
保冷材が乗せられるお弁当箱、とか、クーラーボックスに入れるとか、でしょうか?

もう6月半ばですが、5月末のお弁当の様子を。
火曜日(5月24日)
a0094449_9371914.jpgジャガイモ、卵焼き、トマト、焼肉、しし唐、パプリカのピクルスと鶏皮を和えたもの、そして「国産の」うなぎ。冷凍しておいたものでーす。仕切りはセロリの葉。

すごく疲れていて、焼肉&鰻パワーでも~と思ったのでした(笑)。まるで中年サラリーマン。いや、中年勤労者であることは間違いない。
水曜日
a0094449_939746.jpgたらこ、卵焼き、パプリカのピクルス、赤パプリカとセロリの中華風炒め、ナス、トマト、トマトの下にはジャガイモ、鶏肉(味噌でつけておいたもの)を蒸したもの、さやいんげん。

詰め方があまく、真ん中が陥落しております(汗)。
木曜日
a0094449_9404782.jpgさやいんげん、卵焼き、シュウマイ、じゃがいも、赤パプリカと鶏皮と小松菜をあえたもの

シュウマイはかつて神楽坂の中華料理屋で買って冷凍しておいたものです。小松菜の葉を敷いて蒸し直したので、葉はシュウマイの下に、そして、茎の部分を和えたのでした。
蒸し器は普段から愛用していますが、この前、目から鱗な使い方を知り、もう1段分買い足そうかな?と思っています。
金曜日
a0094449_948414.jpg卵焼き、じゃがいも、小松菜と鶏皮を和えた物、しし唐、ご飯の上はジンギスカンのお肉と赤パプリカと玉ねぎを炒めたものと茹でたさやいんげん。

完璧に男ベンですね~。最近やってきたパートさんにも「息子さん、いるの??」と聞かれました。娘弁当じゃないわ、それ、と言われました(笑)。
ま、男目線で仕事を進めてますから、ワタクシ!

カレンダーとしては6月第一週のはじめの数日、なのですがお弁当の記録としては、5月分にまとめてしまいます。
5月最終週(5月31日)
a0094449_9555197.jpg味付け牛肉、卵焼き、トマト、シイタケの炒めた物、ゴボウの煮物、いんげん(冷凍)と鶏皮の和え物

ご飯の上のシャケは新潟物産展で買った物(賞味期限が近いため安く出ていた)。

彩りのこともあって、黄色や赤のパプリカは季節を問わず隔週で購入することが多いのですが、旬はいつなのかな?とこのブログを書きながらふと考えてしまいました。
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by eastwind-335 | 2016-06-18 10:08 | 料理 | Trackback | Comments(2)

in Richtung nach EM16finale (7)解説もイエロー

父ちゃん荘ではよくあるカード、ポーランド戦。
私にとっての「ドイツvsポーランド」はやっぱりWM06の時の試合であって、ポ王子とクローゼという「ポーランド国籍」も持っているという二人、ポーランド語もわかってるという二人の「合言葉はドイツ語!」と言っていたあの試合でしょう。
以来、何度となくポーランドとの試合はどきどき。
EM14予選でも同じグループで、ここでも一緒。
予選で一度はポーランドに負けてしまった、という事実。
そして、第2戦目でいきなり当たる、という運命(大げさ?)・・。

ポーランドといえば、バイヤンの目から見れば、レヴァンドフスキーの存在が大きくて。
しかし、今日、ミリクの存在が挽きたての胡椒のような感じで。

今日の試合の解説はドイツを知り尽くした元サッカー選手である奥寺さんと、フランスのリールで日本代表選手としてフランスと試合をした(そして勝った)時のGKである語学の天才(笑)川島くん。
奥寺さんとだったら試合の展開の話だけで進められるんでしょうけれど、川島が一人加わるために「川島くんの体験記」みたいになって、話がうるさい煩い。
ま、このピッチに立ったことがある日本人は少ないんですものねー。

さて、そんな中で今日の父ちゃん。
紺のVセーターの下は白Tシャツ。ヘソとか見えないように気を付けたかな?
そして家事手伝いは丸首の紺のセーター。テレビに映るたびに手を口に当てて父ちゃんに話しかけている。
・・・なんだろう、この「ヒソヒソ感」は。男の人が口に手を当てて話すなんて、なーんかなあ。
父ちゃんはコリアンダーさんのブログによると、ウクライナ戦でまたネタ(Sportbildによれば „Hosengate“とか„Hosen-Affäre“と命名されているらしい)提供してたそうですよ!サッカー記者のみなさん、良く見てますよね~じゃなくて、試合運びのネタで取り上げられないところが、父ちゃん荘の調子がイマイチな証かもしれません。

そーして。前半33分の間に、ケディラとエジルが1枚ずつイエローを。主審がオランダっていうのは何かあるのかな?って穿ってしまう。さっきのゲッツエをつかんでいた選手にはファールだけで、なんでちょっと選手が転んだらイエローなんだ?!と考えてしまう。

試合はあんまり動かないままで前半が終わってしまいました。ケディラが決まらないにせよ、足首がしっかりしてきたんだろうなって感じはする。ま、ケディラっていう人は、あんまり目立っちゃいけないと私は思っています。いるけど目立たず、目立たないけれど存在感はあるのがケディラだなあ。

さてさて後半早々、ポーランドがガツンとやってきて。
父ちゃん荘の下宿人も少しは目が醒めてきたかしら?ってな感じで。
ポーランドのFKはレヴァンドフスキー→ミリクという状態で。

ゲッツェはなんだろう?一人で勝手にボール遊びをしてるようで。
彼にボールが回ってから次へつながる(ことがないことも多い)までの時間が長くて、そのうち相手にボールを取られてしまうという状況が続いてる。

ほらね、ゲッツェは交代だよね。
シュールレが来た!どうにか雰囲気を変えてほしいです。
なんというか、みんなで直線的に前へ前へという単調な動きばかり。ポーランドのほうがよい速攻(右へ左へへ)で。

父ちゃん、ヘソのほうは見えないようにしてたけど、後ろから白Tがこっそりと。今はやりの前はin後ろはoutって着方でしょうか(笑)。

ドラクスターに替えてゴメ蔵in。
おかえり~!おかえり、ゴメ蔵!
トルコ・ドイツリーグの得点王同士の試合に!
本当はゴメ蔵にはラムたんなんですけどね(笑)。とか、オットル君とか(違)。オットル君が「大丈夫だよ」ってSMSを送ってあげているといいなあ~。

ゴメ蔵に決めてもらうんじゃなくて、ゴメ蔵はデカイじゃなくてデコイなんだ、と思って、ゴメ蔵じゃない選手たちがサイドからぐんぐんと行くといいのに、と思ってたら、私が期待してるヘヴェデス(ほんと、この大会で化けてもらいたい)が!と思ったけど、詰めが甘くて。
それから、ヘヴェデスがCBだったのが右SBにコンバートされました、っていう解説はもうそろそろやめてくださっても・・・。それだけ右SBの本職の選手が代表レベルにないってことですし(涙)。
ああ、WM06の左SB人材不足を救った両足遣いだったラムたんはどれだけ素晴らしかったことか。
能力的には全く違うけど、ヘヴェデスもがんばってほしいわ!
デコイであるゴメ蔵も、予選体験がないためにどこに立っていたらいいのかと案じてるような表情でした。
きっとロッカールームでエジルにあの大きな目でじっと睨まれることになるに違いない。

あと5分(とアディショナルタイム)もう、このまま引き分けで勝ち点1でいい、と思ってないでしょうね?!
ここからおっかないのがレヴァンドフスキーのあれやこれや。
気を引き締めてほしいですよ。
そしてポーランドはペシュコという後姿はどことなくラムたんを思い出させる選手が投入され。

ウクライナ戦の時もそうですが、ミュラーの目が挙動不審な感じがするのは私だけ?

ああ、アディショナルタイムが出てからのエジルからの左サイドからの攻撃、よかったんだけどなあ。エジルのボールに合わせられる能力のある人々がいないってことが露呈。
ゴメ蔵は本当にどうなってるんでしょうか。

おっと、エジルの胸に腕を入れたのは、ラムたんに後姿が似てると思ったペシュコでした。

うーん。簡単に勝てる試合だと思わなかったけれど、なんとも単調。つまらない、とは言わないけれど、予選だからこういうものよ、なのかもしれないけれど、先を考えているようにも思えない感じで、効果的な試合運びだった、とかそういうものが見えてないのは・・・不安。

あー。順位表的にはドイツが1位ですけど、北アイルランドがガッツリ来たらわからないことになっちゃうという状態に。

解説に現役で海外リーグに所属する選手を呼ぶのは悪くないけれど、でも、「そのピッチに立ったことがある」っていうだけで呼ぶのは止めてほしい。川島の話してること、何一つ「そうなんだ!」って気分になりませんでしたけど。
だいたい、WM14の時のベナーリオの話になった時だって、同じGKとしてもうちょっと気の利いたコメントを出してよさそうなものなのに、鈍い反応でした。あれじゃ見かねた奥寺さんあたりにこっそり「ヴォルフスブルクのGK」ってカンペを渡されたような口調。変わってブッフォンあたりのことは熱かったよね。要するに「ブンデス」は見てません、ってことだろうなあ。こういう時はハセベ大先生のほうがいいのにな。というか、奥寺さんはもっと言いたいことがあっただろうに、後輩の川島に発言を回してあげているようで。奥寺さんのドイツ愛ゆえの辛口批評を聞きたかったのだけど!

試合は都合6枚?だか7枚のイエローカードが飛び交いましたが(出し過ぎな気も)、個人的には解説に思いっきりイエローを出したいところです。

あと、父ちゃん、そろそろ巻いた方がいいと思うんだけど?!

オマケ
父ちゃんのウクライナ戦の服装反省日記:
Bezüglich der TV-Aufnahmen, die ihn mit Schweißflecken unter den Armen zeigten, reagierte Löw mit einem Schmunzeln: „Ich werde diesmal wohl mal ein hellgraues T-Shirt anziehen statt eines dunkelgrauen.“
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by eastwind-335 | 2016-06-17 06:24 | EM16 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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