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今週のお弁当(wieder) IH:2016.4の3

この週から月曜は仕事関係先の都合で、しばらくお弁当は不要となりました。週4日のお弁当作りとなります。
そして!いろいろな失敗のなかでのお弁当作りとなりました。

火曜日
a0094449_752142.jpgおにぎりとお味噌汁(前夜の残り)、トマト、菜の花の和え物、ニンジンのサラダ(ごま油+酢)、ズッキーニとナスのグリル(バルサミコ酢味)、ナスの煮物、ぶり大根の大根(前日作ったもの)、かぼちゃ(これは冷凍のものを解凍)。

この日は家人がおにぎりがほしい、ということでご飯を炊いたのですが、がががーんなことが!新しい家の最悪なところの一つが、台所のアンペアが低いってこと。これまでは「ご飯を炊く」と「オーブン料理をする」ではブレーカーが下がる、ということを学習していたのですが、今回あらたに、「ご飯を炊く」「トースターで朝食のパンを焼く」「コーヒーメーカーでコーヒーを入れる」をやると、ドン!と切れてしまうのでした(涙)。保温状態になるまでは、炊飯器優先にしなくちゃいけないんだなあ、って。
ちょうど、「圧力」がかかるころにブツンと切れてしまった(とほ)。開けたらおかゆの始まり状態。最初、再びスタートを押したら「37分」と出た。ひゃ、間に合わない、と「急速」で炊くシステムを選択して、一か八かにかけてみました。
ま、一応炊けましたよ。ええ。
もともとご飯はおにぎり二人分(1.5合)には足りず、丸麦を足した、という事情もあり、また水加減も丸麦あるけどこれで平気かなあ?なんて不安いっぱいでもあった中で、ブレーカーが落ちたというのは十分ワタクシを落ち込ませたのですが、とにかく、炊きあがったご飯をお結びにしなければ、という使命(単に遅刻はできない、という時間との闘いでした)に。
で、このご飯にはぎっちりのロシア帰りのイクラちゃんが(笑)。家人のおにぎりの具はイクラと梅干。
やや硬めのご飯ではありましたが、ボロボロというわけでもなく。よかった、ほんとーによかった。

水曜日
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ご飯、ご飯の上はお習字の先生にいただいた醤油味のごま、まだまだある根三つ葉の根のきんぴら。トマト、スナップエンドウ、牛肉とえのきの炒め物、ナス、ジャガイモの煮物(ナカ先生のところで教わったもの)、そしていり卵。

一件すると、どこが失敗か?なのですが、それは卵。
いつもの卵焼きにしようと思ったのですが、前週に引き続き、きれいにはがれない。油の量も多めにし、やや熱めの状態で卵液を入れたつもりだったのです。もちろん私はテフロンのフライパンは高温で使うデメリットも十分承知しているので、普段はそれほど高温にしていないつもり。これまではそれでも充分卵焼きはうまくできていたのに。

木曜日
a0094449_738583.jpgご飯、ご飯の上は相変わらずの根三つ葉の根のきんぴら。マッシュルームのバター焼き、小鯵を揚げた物(これは職場近くの揚げ物屋さんの惣菜)を酢漬けしたもの。塩をして水気を抜いた紫玉ねぎがたっぷり入ってまーす!。カリフラワーの蒸したもの、ニンジンサラダ、鴨のハムとからし菜のサラダ、ぶり大根の大根。

揚げ物はしない、が私の信条ですので(油の処理だけでなく、ただでさえ体のデカイ家人がソバ屋で大きなかき揚げやらてんぷらを追加していると聞けば、何をおうちで私が苦心する必要がありましょうか?)、職場近くの揚げ物やさんは助かるお店です。まだ「商店街」があるから。うちの近所にも酒屋さんがスーパーも兼業しているところでは手作り揚げ物があるのですが、こういう小魚系はないのです。重宝しています。

金曜日
a0094449_7481778.jpgご飯の上に前日の夜宅配のお寿司(銀のさら)にどっちゃりついてきたがりを刻んでまぶして、いよいよこの瓶のイクラちゃんを使い切らなくちゃ、でしたので、家人のおにぎりでも私のご飯にもドドーンと乗せました。塩気が多いからご飯もたっぷりにしてあります。おかずは、ニンジンのサラダ、小鯵の酢漬け(紫玉ねぎ入り!)、スナップエンドウ、なす、ジャガイモの煮物、カリフラワー、レバーのソース漬け。

まず、がりの話から。前日の木曜日、ちゃんと帰宅してからご飯を作るつもりで、鳥専門店で鶏モモ肉とレバー、それから週末にかけて食べる予定のお野菜をいくつか買い込み電車にのったものの、人身事故に巻き込まれ、電車がしばらく止まることになりました(その日の記事はこちら)。
もともと、疲れる一日だなあ、とは思っていたのですが、電車が止まっている間に「あー、夕飯作るの面倒になってきた」と家人にメールをしたところ、「だったら、銀のさらを頼もう」と。我が家は店屋物を頼むことはほとんどありません。前の家で1、2度ピザを頼み、それっきり。私の実家でも店屋物を頼むことがなかったので、私が慣れていないからです。
ピザを頼んだところで、二人であの大きな同じ味のものを食べるのだったら、小さなものを何枚かかってオーブンで焼いていろんな味を食べるほうが私たちの好み、ってこともあります。
家人が職場で銀のさらにケータリングをお願いしたら思いのほかおいしかった、といっていたところに、マンションの郵便受けにメニュー表が放り込まれており・・・。急なお客さんの時に配達をお願いできるお寿司屋さんは家の近所はあまりないので、試しておこうと言っていたところ。
そのときのガリを翌朝使ったのでした。ちなみに、何かあったときの選択肢にはなりそう、と私は思っています。
レバーのソース漬けは、翌朝(つまり金曜の朝)、起床してすぐに「あ、レバーを買ってきたんだった!」って思い出し、作ったものです。これを買った鳥屋さんはとってもいいレバーを扱っているので、血抜きも楽。そうなるとあとはゆでてソースにつけるだけなので、楽。金曜は作り置きの者を詰めてしまおう、だったのですが、隙間ができたので、小さなレバーを押し込みました(笑)。

さて、テフロンのフライパンが急に使えなくなった理由がわかりました。家人が火にかけて乾かしていたからでした!鉄のフライパンと同じように!
(我が家は洗い物は原則として家人が担当)。
洗い物については意見の一致が一生みられないはずだ、と家人から断言されているので、最近はお互いの平安のために、色々工夫をしていますが、これは「健康にかかわる問題だから」と滔滔とお説教(笑)。「もうしません」と家人に言わせるまで「わかりましたか?!」と言い続けるワタクシでした。鉄のフライパンの時はいい加減に洗い適当に乾かしたので、何年もかけてせっかくいい感じになってきたフライパンに焦げと錆を作って1本ダメにした家人。そのときもきつく注意されたのを最近思い出し、IHはガスと違って加減がわからないから、とテフロンのフライパンを結構な温度で乾かしていたそうです。
本当に理系の学校を終えたのだろうか?と思いたくなる非科学なオトコを見てると、学校教育って?って思いたくなりますよ~。
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by eastwind-335 | 2016-04-30 08:31 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.4の1・2

あわただしかった4月もあとは、祝日・土曜を残すのみ。月末から始まるGWが空欄になっている(8月に湯水のようにお金を使う予定なので、節約の時期)カレンダーを見ていて思いました。

あ、お弁当の写真upしてないなあ、って。

4月1週目は3月最終週の金曜日でしたので、「再録」ってコトで。
a0094449_5494674.jpgサンドイッチの週。
私がこのお弁当箱を買ったのはロンドンにあるセントパンクラス駅の書店で、でしたが、どうもロンドンの交通博物館で扱っているものらしい、ということが夏の旅行の準備をしているうちにわかってきました。
いや、ほかの柄もあるらしくて(笑)、この博物館へ行ったら別の柄も買っちゃいそう。


4月2週目はあわただしく、お昼を「お昼」に食べられない可能性もあったので・・・。
a0094449_642089.jpg月曜日。おにぎりと、ハム、いちじくとトマト。おにぎりの具は蕗みそ、いくら、梅干し(って書かないとわからない中身ばかりですね・笑)

a0094449_695622.jpg火曜日。男弁当状態(しかも、淵までぎっちり)。
ごはんの上は蕗みそ、根三つ葉の根っこのきんぴら、レンコンの酢漬け、ズッキーニとエリンギのグリルバルサミコ漬け、ネギ、卵焼き、お肉、ナスの甘辛煮。

a0094449_6112468.jpg水曜日。サンドイッチ。久しぶりにパスコの豆乳パン。野菜サンドイッチ、は見るからにわかる内容ですが、あとは友達が作ってくれたマーマレード、台湾旅行で買ったはちみつ(何年前のものか?!というツッコミはなし)。ゆでたまご、ミニトマト、プルーン。サンドイッチの時にはドライフルーツを入れたくなるのはどうしてかしら?

a0094449_6141980.jpg木曜日。ま、割と普通のお弁当に。ご飯の上はまだまだ減らない蕗みそと根三つ葉の根のきんぴら。焼肉には荏胡麻をはさみました。あとは、ナスの甘辛煮、エリンギとズッキーニのグリルバルサミコ酢漬け、トマト、黄色のパプリカとアスパラガスを炒めた物。

a0094449_6185666.jpg金曜日。家人がおにぎりを持っていきたいというので、家人にはシャケをまぶしたご飯にいくらと銀シャリに梅干の組み合わせをつくりました。私は結ばずに、つめました。あとはいり卵。れんこん、なす、エリンギのバルサミコ酢漬け、アスパラガスにお肉を巻いたもの、根三つ葉の根のきんぴら。


代わり映えしないおかずですが、職場の食堂みたいに「パスタにロールパン」みたいな、炭水化物お化けみたいなセットメニューよりはマシだろう、と。
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by eastwind-335 | 2016-04-29 06:37 | 料理 | Trackback | Comments(0)

それは場違いというもので

長友がリオ五輪のOA枠に乗り気だ、とか、OAの左サイドとして最有力候補という記事をチラチラみかけた一日となりました。

いや、日本代表として日の丸は特別っていうのはわかりますし、代表に選ばれるってことの重大さをこの人は身をもってわかっている一人だと常々思っていますが、今回は絶対に反対。

勝ち癖をつけさせるために、OA枠を使うっていうのは、今の日本で絶対にしちゃいけないことなのだ、と思います。正直、ゆとり世代のアホンダラ(失敬!でも!)とはちょっと違うテグラモリ丸の乗組員。
A代表にこれから上がっていくためには、OAの「ゆとり世代テク」なんか覚えちゃ困るわけですよ。

クラブの評価にかかわる試合で「どーしても自分がPK蹴りたい」ってゴネて、はずして「こんな怖いこととは思わなかった」と泣き顔でいうのが日本のエースとか言われてるA代表からOAなんか借りちゃいけないでしょう。

えーっと、だいたい、ロンドン五輪で魔サカのベストなんとかに入ったプラチナゆとり世代のなかで、どんだけA代表で「絶対この人に任せたらボールが活きる」って誰もに思ってもらえている選手がいるのでしょうか?(怒)。

長友だって、自分が「年代別」に選ばれて、その場できちんと自分の仕事ができることをみんなに見せつけて、そして現在があるってことを忘れちゃったのかなあ?OA枠に学ぶのではなく、Aに入りながらA代表の先達から学ぶ、ってほうが大切だと思うのだけど。
そういう経験を積めるはずの若手の目を摘むことになるんだけど?

もし、あのふがいなかった(しかし実力通りともいえた)ブラジルワールドカップでの不完全燃焼の借りを返すみたいな気でいるとしたら、ますますもって反対!

教えたいこと、伝えたいことがあるんだったら、強化合宿に行ってあげて。自腹でアドバイザーとして練習相手としてリオについていってあげて。でも、プレーヤーとして出るのはお門違い。

結果よりも経過が大切なU世代の大切な機会をつぶすようなことは絶対反対。自分たちで問題解決できないようなのがAに行ってロクなことないんだから。
そして、A代表の世界はUとはくらべものにならないほど、世界のトップレベルから離されているという事実から、UからAへの「脱皮」というか「育成」がものの見事に日本は失敗しているってことをそろそろ協会は素直に認めるべきだと思うんですけどね!獅子の子落としのような気迫がUにもAにも協会にもないんだよね。会長が変わっても、今の協会はガイジン監督さえ確保できたらいいって感じで代表の「成長」のためにはなーんにもしなさそうっていうのが私の周囲の声なんですけど。

ところで、テグラモリ丸船長は、リオのキャンプ地を「暑さ慣れができるところ」に決めたそうですよ!ようやく、ようやく・・・。ドイツ代表が立てたあのロッジ、借りれなかったのかしら?(笑)。
ひょっとして、テグラモリ船長も父ちゃん一家のあの「本当の夏メル」ことDie Mannschaftを観たのかしら?あれ、日本語字幕版もできたんだから、映画祭主催者に頭下げて、日本サッカー協会役員と各年代別監督やコーチは絶対みるべきでしょう!ハデなことやってる、じゃなくて、よく考えて監督とコーチが作戦を練ってるとか、選手のモチベーションをあげるにはどうしたらいいのか?とか、会長っていうのは、もっと重く、そしてもっと全体を引っ張るべき存在であって「キャプテン」なんて呼ばれてニヤニヤしてるよーじゃ、いかんのだよ!ってこともわかってもらいたいですねえ~。

ほら、今の会長はドイツ語できるはずなんだし(大学出てるんだし)。細かいところもわかって解説できるよね?10年前にボンであれだけドイツのサッカーのこと分析したんだしさあ~。
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by eastwind-335 | 2016-04-25 19:56 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

ほほえましく

普段、滅多にしないことをしました。
夜ごはんをお店で一人で食べるってことです。

基本的には、私は一人の時には家で夜ご飯を食べます。
夜にお店でご飯を食べる、というのは家人か友達と一緒、が原則です。

「ひさしぶりのおひとりさまよるごはん」になったのは、GWに学生時代の先生やこの先生を通じて知り合った老若男女の集まりとして、ランチ会をすることになっていました。先生からのご指名で私と2歳下の後輩ちゃんがいつも幹事です。ランチ会の時はたいてい「インド料理」です。
しかし!その日は私は家族の集まりの日になってしまい、欠席せざるを得なくなったのです。ただ、後輩ちゃんが忙しくて帰宅も遅いと聞いたので、お店の予約は私が引き受けました。

このお店は10年ぐらい前にも行ったことがあるのですが、従業員はみんな片言の日本語で接客してくれるインド・ネパール人。当日は私は欠席なので、電話での行き違いがあるといけない。そこで、通勤途中にあるので、途中下車して直接お店で予約をすることにしました。

さて、いよいよ来週に迫ったのと参加人数が若干増えたとの連絡があったので、今日も寄ってきました。

私は予約の人数だけ伝えるつもりだったのですが、今晩は家人は夜が遅いことを思い出し、こちらでドライカレーを頼みました。私が作るカレーチャーハンみたいな感じにややがっかり。しかしメニューをめぐるとビリヤニがあることもわかった!写真は似てたけどたぶん実際は違うはず、次はビリヤニだ!と堅く決意。
さて食べ終わるころ、3人の女の子が入店してきました。女子大生かな?
着席してしばらくすると、話し声が中国語だと気づきました。どうやって注文をするのかな?とこっそり気になります。

ネパール人?インド人?のウェートレスさんが来て注文をとります。
3人がそれぞれ日本語で注文します。3人の中での日本語力にはバラつきはありますが、注文に問題はない状況です(立派!)。一人はチキンカレー、もう二人はセットでした。
東京「近郊」とよばれる場所にあるこの町。大学がいくつもある路線ですので、そこの留学生なのかもしれません。それぞれ身なりの好いお嬢さんで、よくみかける「両手にお買い物」という感じではない。観光で来る中国人とは違って音量調整したなかで会話をしているのがわかる。

彼女たちが注文を終えてそれぞれスマホを見ているところに、ウェートレスさんがまたやってきます。そしてたどたどしい日本語で「ナン?ライス?」と尋ねます。一番日本語が上手だった子が「ナンはどのようなものですか?」と尋ねると、日本語がそれほど得意ではない彼女はメニューの写真を指します。「ナンをお願いします」というと、ウェートレスさんは厨房に伝えに。
その間に、3人は中国語でナンとは何ぞや?という話をしていたようです(壁に貼ってあるナンの写真を見てなにやら言ってましたし)。
するとすぐに戻ってきて、再び「ナン?ライス?」と尋ねます。
先の女の子が「ナンです」と答えると、ウェートレスさんはその子にほかの二人が頼んだカレーの種類の名前を言いました。が、そのうちの1種類が彼女の頼んだものと同じだったため逆に話が通じなくなってしまいました。彼女は英語でも説明を試みるのですが、片言ゆえに、やはり通じず・・・。後ろを振り返りました(彼女は日本語が込み入ると、すぐにほかの人に通訳を頼むのは、私の時もそうでした)。
そこへ、店長さん(かなり日本語が達者)がやってきて「ごめんね、この子まだ日本語が上手じゃなくて」と。

いやはや!店長さんを含めてそこのテーブルにいる5人はみんな非日本語話者なのに、生活のために日本語を使っている!私は事の成り行きを後ろのテーブルからじっと見ていました。

店長さんが、日本語がよくできる子に「あなたは〇〇(メニューの名前)でナンね。こちらの二人はセットですね。二人は?」と語り掛け、その子が中国語で説明をすると、一人が「私はナンをお願いします」と日本語で答え(3人の中ではイントネーションが中国語のままで発声がたどたどしいのですが、なんといっても、彼女のスゴイところは美しい日本語を使うところです!)。もう一人の子は中国語でちょっと相談をした後で「ライスがいいです」と。

そして店長がヒンドゥー語なのかネパール語なのかわかりませんが、ウェートレスの女の子に説明をして彼女が厨房に伝えました。
そこで終わるかと思いきや、店長はよく日本語ができる女の子に「謝謝」と挨拶をしてレジに戻ったのでした。

店長さん、わかってるし!

東京の端っこで、久しぶりの「一人夜ごはん」(たぶん、夜に外でご飯を一人で食べたのは、4年前だな)だけでも自分のとっては大イベントの高揚感があるなかで、非日本語話者同士の小さなドラマ(しかも一件落着!)を目の当たりにして、一人ほほえましい気分でお店を後にしました。

夏の旅行では、夜ごはんを一度は一人で外で食べてみましょう、と思います。もちろん近場で、ですけどね!
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by eastwind-335 | 2016-04-23 06:51 | 日常 | Trackback | Comments(0)

振替輸送で思ったこと

昨日の帰宅時、人身事故に巻き込まれ、振り替え輸送を利用して地下鉄を乗り継いで帰宅しました。
私はスマホを持っていないので、動物的な勘(〇×線に乗ったら乗り入れされている線はアレとコレで・・・と思い出す)だけで乗り継いで帰るわけですが、大半の人はスマホ片手です。スマホを使いたい人は壁側によって立ち止まって使用してくださーい、ってACでCM作ってくれないかなあ?

で、スマホを持ってるんだったら事情だってアプリが教えてくれるだろうに、とか、構内放送に耳を傾けなさいよ、とか思うのですが、私が自宅最寄り駅のJR駅に隣接する地下鉄の駅に到着したとき、事情を駅員に確認したがる人が入り乱れる改札口はものすごいことになっていました。
っていうか、この駅を拠点にしてるんだったら、いちいちスマホで自分の帰り方なんか調べなくたって、と思うのはワタクシぐらいでしょうか。

サラリーマンやらOLが通路の真ん中にいきなり立ち止まるから、人の流れが滞る。狭いホームに電車を待つ人たちがあふれてくるから、改札までの階段で電車の到着を待つ人もでてくる。そしてそういう人たちはみんなスマホの画面に顔が向いていて他が見えてない。

個人的には、ガラケーなワタシもスマホにいずれ移行せざるをえないかな?という予感はしていますが、なんでもかんでもスマホに頼るっていうのはどうなのか?と。例えばうちの家人がいい例なのですが、「グーグル先生にお伺いします」とちょっと気になったコトバも、路線も、お店情報も、果てには自分のスケジュールもググル君に頼っている。しかも!入力は指じゃなくて音声!

視覚障害や指先に障害のある人は音声もOKだと思うけど、まだお元気なはずなのにねえ、と隣でため息をつく私。
私は家人をどっかで頼っていないのかもしれません(笑)。

危機管理が強調される昨今ですが、私は原則「スマホ」なしで生きることこそが危機管理なのではないか?と。
SNSで発信することで、危機を回避できるというのは素晴らしいことでしょう。しかし、天災、もしくは自分の予期しないアクシデントに遭遇したとき、その回避をググルくんに頼っていたら、人間としてダメになるんじゃないか?と。

入場制限はしていなかったけれど、混乱のなか、人込みはJR駅や駅ビルから地下鉄駅に入る(つまり地下へ向かう)出入り口にまで続いていた。私の乗った地下鉄の2本前に家人が乗っていたのですが、そのときからスゴイことになっていたらしい。
運行中止になっているJR駅ですら、まだ人をさばききれないのか、自由通路のところには警察まで出動している事態に。ここでも、通路の真ん中に急に立ち止まりスマホをいじりだす老若男女の会社員のみなさんが。ま、駅に着いたら運行中止なんてなってると、誰かに言いたくもなるだろうねえ。
でも、いつもと違う夜なんだから、お願いだから、自由通路のど真ん中で、人の流れを止めるように立つのはやめておくれ~と思うワタクシでした。ほら、壁側が開いてるから、そこに立ってスマホをいじればいいのに!LINEだろうとゲームだろうと、場所代いらずに楽しめるのに!って。一人一人はほんの数行を打ち込むだけだから時間はかからないと思うだろうけど、自分の周囲のリズムを壊しているんだってことわかってないんだろうな?
あーたが急に立ち止まるから、ごつごつした野菜やらなんやらでいっぱいになっている買い物袋が運悪くふくらはぎだとか脛に当たったとしても、私のせいじゃありませんから(爆)。すれ違いざまに「痛てーな」といった若者もいましたが、自分の周囲はスマホの画面といわんばかりのあなたの対応が招いて自分でぶつかってきたんですよ、と内心思ったり。
私は仕事柄、角がしっかりした重たいものを通勤カバンに入れて持つことがありまして(笑)。前傾姿勢のスマホさんやらスマホ君が私をよけずにわが道を行き、結果、ぶつかってくるためにみなさんの弁慶の泣き所にそれを当ててしまわざることもありまして(汗)。ほんと、ごめんなさいね、おほほ。

さて昨晩は会社と学校の街の夜7時半過ぎに起きた事故。駅員が少なくなる時間帯だからの混乱もあったかな。
私が乗り継いでたどり着いた地下鉄駅はいくつも改札口がある駅であるのだけれど、こういう時には入口制限をする必要があるのじゃないかな?そうでなければ、無人改札(自動改札機のみがある場所)には駅員を立たせるとかね。振り替え輸送で乗ってきた人専用の口を確保する、とかもね。
IC化した定期がほとんどのこの頃は、定期部分を見せたら通行が可能という例が増えました。でも、たいていの人は以前は振り替え輸送の時には振り替え切符をもらうもの、と思うので、その説明を窓口で一人ひとりに対応していると自動改札が混乱しちゃうのも当たり前。
振り替え切符が不要というルールが各社で一致しているのだったら、その旨を記載した高札を掲げたらいいのにね。

熊本の地震をきっかけに、「手動対応」へのスイッチの切り替えを普段から考えておくべきではなかろうか?と思いました。
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by eastwind-335 | 2016-04-21 06:23 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ちょっと長かったかな

先日、知り合いに誘われて4月大歌舞伎の夜の部を見てきました。
数日前に見た同僚いわく「悪いけど、筋に追いつけなくて寝ちゃった」とのこと。知人も3日目あたりに一度みたそうなのですが、「長いから、覚悟して!」とあらかじめ私に教えてくれていました。

結果として一睡もしなかったのだけど(それは珍しいことですが、実は開演前1時間ほど仮眠をとれた)、うーん、やっぱり、長かったなあ~。

今回、イヤホンガイドを借りてみました。新作歌舞伎は、夢枕獏の小説がベースだとかで、彼の作品を読んでいないので、あらすじを追うだけで精いっぱいだった、という歌舞伎通の同僚の話を聞くと、手ぶらでは太刀打ちできないと思ったからです。

古典ものはむつかしい、と初心者には敬遠されがちですが、実際には古典もののほうが「誰もが思う歌舞伎」らしい。新作は、正直、新派というか、劇団の舞台とどこが違うんだろうか?って思えるものが増えていて・・・。いや、この作品だって回数を重ねたら古典になるのかもしれないけれど、うーんうーんうーん・・・。

歌舞伎役者がテレビドラマやCMに出演する時代(それ自体は文句はない)に、アイドル化していく若手(中堅)俳優がいて、彼らをおっかけるように歌舞伎に入る人たちがいるのはいいと思う。私はあんまり「ファン」になって入れ込むってことがないので、そういうことができる人たちが羨ましいぐらいだし。
ただし、彼らを主役にするための新作歌舞伎はちょっと考えちゃうなあ。

新作が多すぎるような気がする。もう少し、作ったものを大切に繰り返して上演して、作品を深くしたらいいのに。
高麗屋は軽い雰囲気が良いところでもあるけれど、染五郎は体型が細いゆえの軽さがあるし、松也も若さゆえとは別のレベルの(品が良いとは言い難い)軽さが芸に出ていて、「若々しさ」というよりも「軽々しさ」が芝居全体を支配しているような感じがしました。
染五郎は現代ものに出ると、とたんにテレビ俳優みたいな感じになるのが前から気になっていたのだけど(明智小五郎モノを国立で見たときがある)、今回もそこがあった。例えば、若かりし空海という設定とはいえ、30歳をすぎているあたりという設定ならば歩き方などもう少し工夫してもいいような気がする。
いつまでも続く軽さにいたたまれなくなるころに、ようやく、いわゆる松竹の「幹部級」と呼ばれる年数を重ねた役者さんたちがくさびを打つような芝居をして重さを与えるのだけれど、なんといったらいいのか、逆にとってつけたような違和感というか、どっちが主役なのかなあ?ってわけがわからなくなる状況に。緩急のない舞台だった、というのか。あれだったら、悪いけど、染五郎が楊貴妃、松也が・・・と私だったらの配役を頭の中で考えながら見ていました・・・。

夢枕獏のおどろおどろしさもあんまり伝わらなかったしなあ。

まあ、一方で、もう少し短く話をまとめられたら、初めて歌舞伎を見る人には「歌舞伎は古い芝居ではなく、新しい芝居も含めて歌舞伎なのだ」とわかってもらえるのかな?と思ってみたり。そのあたりは「one piece」はうまくいったようですね!同僚からも「あれはうまくできている」と聞いているので、いずれ東京で再演となったら見てみたいなあ、と思ってます。
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by eastwind-335 | 2016-04-19 06:22 | 日常 | Trackback | Comments(0)

必要なものを必要なだけ

首相の「熊本県内のスーパーに70万食を届ける」という発言がyahooのトップページに出ていました。
スーパーに買いに行ける人だけじゃなかろうと思うのですが、そういう地域に暮らす人たちはどう過ごしているのでしょうか。

高齢者や交通の便が切断されて買い物に出られない人たちのために、希望する物が届けられるとよいのですが。

さて、知り合いから福岡市長のブログの紹介がありました。支援物品のもちより寄付を呼び掛ける内容でした。
福岡市に暮らしていたら、協力したかった、と思う方法です。
とある一つの小学校に、指定した現物を持ちこんで寄付する、という方法。指定物品は限られている。そして指定物品ごとに教室を用意するというアイデアもすばらしい。バザーの手伝いをしたことがあるのですが、各地から送られてきた商品を分けるのは一苦労。ロジスティクスの手間が少しでも減らせれば、別のことに力を向けることができます。

私は熊本に行ったことがないので、地図や映像を見るだけですが、橋が落ちてしまった地域、高齢者が多いであろう地域など、見落としのないように、と祈り願っています。
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by eastwind-335 | 2016-04-17 15:20 | 日常 | Trackback | Comments(0)

暴風の音

久しぶりに新しい自宅のことを。
今回は高層階であるために、色々と新たな体験をしています。

今日は東京は朝から強風が吹いています。
いや、これまでだって、強風は吹いていたのだけれど、方向が違ったのだろうと思うのです。音が違う。
日付が変わるころから「え?台風?」みたいな風音に目が覚めました。
マンションの窓は2か所で止めるスタイルなのですが、きっちり止めないと風音が室内に入ってくるのは知っています。しかし、この数日、窓を開けなかった部屋なのに、どうしてかな?留守中に家人が風の入れ替えをしてくれたのかしら?なーんて思って、窓をチェックするも、きちんとしまっている。

目が覚めたついでにテレビをつけたところ、3-0でバイヤンがシャルケに勝っていてあと10分で試合終了ってところを中継していました。試合終了まで見て再び寝入り、そして今朝、8時近くに(あー、よく寝た!)風の音で目覚めました。

台風のような音で。そんな風の音になるのは、風の向きもなのですが、たぶん、ベランダの構造もあるのではないか、と。手すりから下が全部おおわれているのではなく、下の部分が風抜けのために数センチ開いているのです。外に出るとそれほど強い音を感じないので、その隙間から作り出す音のように聞こえます。

本当の台風が来たらどうなるのかなあ~・・・。とりあえず、長期で家を空けるときには、洗濯物干しは部屋に取り込まねば、と思った次第です。
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by eastwind-335 | 2016-04-17 10:01 | 日常 | Trackback | Comments(0)

気になったこと

私は、朝はNHKの衛星放送がやっている国際ニュースを見ているので、地上波でどんな天気予報をしていたかわからないのですが・・・

国際ニュースを日本人キャスターが紹介しなおす7時からの番組には、「世界の天気予報」があります。その昔、つまり25年ぐらい前の衛星放送の各国ニュースは20分から30分の時間枠があり、加えて、ZDFでは天気予報までが報道されていました。2時間おきぐらいに、世界中の天気が無声ではありますが放送されていたのも覚えています。

今はインターネットで出発前に1週間分の予報を見て持っていく服を考えればよいわけですが、そんなものがなかった時代は、この世界の天気とか天気図だけが頼りだったわけです。
ちなみに、私は高校時代まったくの劣等生でした。が、入試には役立たない単元になると途端に張り切るという悪癖がありまして。例えば、地学。昔はラジオで気圧だけを延々という時間があって、それを数日分録音して天気図を仕上げるという宿題が1年生の夏休みに出たおかげで、天気図の読み方、天気図から予想される数日後の天気などはしっかりと身につきまして・・・。さらに、地理的知識をぐいっと付け加えると、あ、そうか、なるほど!みたいなことも(笑)。

さらに、実際に海外にでかけるようになると、想像を超えた状況になるんだな、ということを体感するようになり、そして今、夏でも薄手のフリースは1枚いれておく、とか、ヒートテックは必ず上下1セットを忍ばせておくなどのチエがつくようになったのでした。

なので、世界の天気ってみるのが楽しいんですよ!
さて、4月からリニューアルされたこの時間帯、世界の天気とはいっても、必ず日本の天気や東アジア一帯について話をしてから、となりました。

さて、昨日。
それまで東京は数日、雨で始まる朝だったからでしょうか。昨日の快晴は久しぶりであったのは事実なのですが・・・・洗濯物をハンガーにかけながら、一瞬手が止まってしまいました。

だって、今日は紫外線が強いから帽子をかぶりましょう、帽子をかぶっても目までは紫外線をカバーできないので、サングラスをするといいでしょう、って。

いつからそんなに「紫外線」対策を4月からしなくちゃいけないのかなあ?って、オバちゃんな私としてはびっくり。いや、私だって日焼けしやすく、それが残りやすいので(笑)、3月からは日焼け止めがしっかり入ったBBクリームを軽く塗って出勤はしているけれど、通勤時の帽子は5月のGW明けかなあ?って思っていました。
まあ、私は通勤時の天候が気になるだけで(だって建物に入ったら5時過ぎまでは出られないことがほとんどだから)、昼間に犬の散歩とか、子供とお出かけとか、お友達と散歩などでお出かけの人のための呼びかけかもしれないなあ、と思いつつ。

私はちょっと思います。
本当は紫外線対策だけじゃなんじゃないの?って。
熊本の地震が関係しているんじゃないの?って。何か飛んでいるのかなあ?って。(3.11以来、政府発表は頭から信じていないワタシ。覚悟してる!)

帰宅して初めて夜のニュースで1日の様子を見ました。今朝も、衛星の国際ニュースを見るつもりでしたが、チャンネルを合わせると映し出されたのは、地上波のニュースと同じ画面。深夜から早朝にかけて何度も大きな地震があり、新たな被害者が出たとのこと。いまや熊本だけでなく、大分の方へと震源が移りつつあるようで、14日のあの地震は実は余震で、今日の早朝の地震が本震だった、という発表が気象庁から今朝ありました。いつだって地震は怖いわけですが、夜の震度の大きな地震は、余計にストレスが強くなっているのではないでしょうか。そのことも案じる毎日です。
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by eastwind-335 | 2016-04-16 08:37 | 日常 | Trackback | Comments(0)

久しぶりに日本語メディアに出たオットルくん

最近、ブンデスの師匠とお目にかかる機会がありました。
師匠は最近はドルトムントのラジオを聞いていらっしゃるようで、その日も、「あーあ、どうしてカガヴァを出さないのかねえ」とリバプール戦の結果にご不満顔でした。

ワタクシは日ごろのバイヤンの試合のグチを言い、ドイツ人監督がひっぱるバイヤンっていうのを見たい、という意見で一致。

そのときもふと「オットルくんはどうしているんだろう?」と思ったのですが、昨日、意外なところでオットル君の名前を発見。

21世紀になってからのバイヤンが獲得した史上最悪の選手、ってところに。
もともとは家人が「ウサミって本当に評価が低かったんだなあ。どうしてバイヤンともあろうところが、彼を取ったのかが、やっぱりわからない」とご飯を用意している私に話しかけたので、その記事を知ったのです。
「彼が合わないのは、移籍発表時からわかっていたことだから、何をいまさら?だわ。私としてはオットルくんの名前が出てませんように、なんだなあ」と思いながらお台所の仕事を終えて、ネットをつなぐと・・・

ありましたよ。
イギリスのメディア「Squawka」が選んだ「21世紀のバイヤンが獲得した史上最悪の選手」ってところに。
GK:ミヒャエル・レンジング
DF:アンドレアス・ゲルリッツ、ダニエル・ファン・ブイテン、ブレーノ、エドソン・ブラーフハイト
MF:ホセ・エルネスト・ソサ、アンドレアス・オットル、フリオ・ドス・サントス、ダニエル・プラニッチ
FW:宇佐美貴史、ニルス・ペーターゼン

どういう基準で選んだんだか、もう少し日本語メディアも裏を取ってから記事にしたらよかったのにねえ。

ま、オットルくんがこういう括りに入れられても仕方ないような気はする。そういう役割を担うのがオットルくんなんだろう、と。
でも、史上最悪かどうかっていうと、異議申し立てをしたい気分。
だって、下手とかうまいとかじゃなくて、単に、彼は「ぶきっちょ」だったんだと思うのです。
それでもスタベンでいた、ってことは、彼に役割があったと思うのです。ただ座ってイライラしながらスタメンになれないことを思うような選手たちとは違う。
「腐らない」ということができたプロ選手の一人だと思うのだけど?
・・・哀しくなるから、もう何も言うまい。
オットル君、いま、何をしているんだろう?早くコーチ資格を取ればいいのに。

そしてプランちゃん。
バイヤンのプレータイプとは違う選手だと思ったけれど、クロアチア代表ですからね!オリッチとのクロアチアンコンビとして存在しただけでヨシではありませんか?!

もっと驚いたのはブイテン兄まで名前が出ていたこと。
え?え?え?
ブイテン兄こそが、ある意味「正しいバイヤン」だったと思うのだけどねえ~。
リベリの子守を誰がしていたと?

この3人については、私は断言します!ベンチにいたことでスタメンの人たちが安定していたんだって!

ま、この3人、今もベンチにいたら、「うわー、ウルさいなあ。何興奮してるんだか?」と醒めた目でペップを見ていただろうなあ。いや、ペップのほうが、3人のある意味「動じない」目線が怖くてベンチから外すかもしれない。

そうなんだよね。オットルくんとかプランちゃんって「見透かしてる」ところがあったような気がするのよね~。

しかし、久しぶりにオットルくんの名前をみつけて「コーチの勉強、してる?!」って思うワタクシも・・・。でもユースのコーチとか向いてると思うんだけどなあ。
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by eastwind-335 | 2016-04-13 06:42 | おっとりオットルくん | Trackback | Comments(4)

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