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あ、少佐だ!

いやはや、もう10月も最後の日ですね~。
ちょっと忙しくて、仕事帰りに本屋さんに寄る余裕がない毎日でした。
ようやく、移動途中にちょっぴり本屋さんに寄りました。あら、まあ、びっくり!
ダヴィンチという読書雑誌(書評雑誌とは言い難いし・・・なんてジャンルなのでしょうかね?)が平積みになっていました。あの雑誌は表紙がタレント。だから、というわけではありませんが、普通は手にとることもない。というか表紙に目が行くこともない。

なのに
今回は目に入ってしまった。
なぜか。

いや、今回だって表紙はタレントなんですけれど・・・。
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うっわー、父ちゃんが!、じゃなかった少佐が!なのです。思わず、手にとってしまい、ペラっとめくったら、うわー、ラムたんとオットル君が(違)。
いかん、次の訪問先へ急がなくちゃ・・・だし、鞄からお仕事道具以外が見えるのは私としてはハズカシイ。
急いで雑誌を閉じて楽天経由で購入(本は絶対に本屋で、ですが、このごろは雑誌は楽天で送ってもらう)することに。

いまだ連載が続いているこの『エロイカから愛をこめて』、マンガ界のLaw and orderとでも言いたいほどです。そして単行本はどんどん話が進んでいるようですが、私は文庫本版を買っているので、数年遅れのままです。いや、いいの。青池先生のストーリーは「過去」であったとしても現実が背景になっているので、後から読んでも古臭くないんです。
いつも感動しちゃうのは、彼女の描く背景はまさに「その町の通り」なのです。だから、その町へ行ったことがあると「あー、ここの道を入って右まがるとパン屋さんがあったはず」とか「ここに市が経つんだよね」等々の思い出に浸ることもできます。

青池さんの新作案内があるわけでない、まるでNaverまとめのような特集。そのなかで「すでにエロイカを知ってる人」にとっての初出はファンの漫画家によるイラストと小説家による二次創作(フィーチャーリングっていうのか?)の短編小説2編。

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う、読みづらい。字が小さいし、裏にコミックの元ネタのシーンが映りこんでいる。
すごく期待していたわけではないのだけれど(だいたい、私は二次創作がちょっぴり苦手)、読む気がものすごい勢いで失速。
私は買ったことも見たことも読んだこともないのだけれど、同人誌ってこういう組み方なのかな?

文章は文章、マンガはマンガ。
この雑誌、電子版も出てるそうだけど、このページ、相当醜いもとい見にくいと思うんですよね。
a0094449_9483528.jpgよかねーよっ(別人来臨中)


青池保子、と言う人の作品を読んでいる人ならわかってもらえると思うけれど、彼女の美意識とは異なると思う。特に、『エロイカ』についていえば、いわゆる「ゲルマンのお片付け」的なイメージを持つ私としては、この担当は全く分かってない!と思いました。
まさにシベリアに送ってやる!ですよ。
特集でも指摘しているようにこの作品のファンは年齢幅が広い。
上は還暦に近いかもしれない50代で、下はその娘たちである20代なわけでしょう。
普通、年長者に敬意を表するのでは?つまり老眼が始まっている人たちへの敬意を!

特集ページのほかは、通常連載などらしい。わりと活字の大きな、そして見やすいカット割りのページが延々と続くのをめくっているうちに、うーん、特集につられて買っちゃったってことかな?と思っちゃった。
正直、私にとっての初出は青池さんのインタビューぐらい。いや、それだって、ほとんどこれまで読んだ内容であった。

とはいえ、こういう特集が組まれたとなれば、と久しぶりに青池保子先生のHPを見た。
えー?青池先生は北海道でマダニに噛まれてだった、と?
それは、コブタちゃんの数年前と一緒じゃん!
きっと青池先生は父ちゃんちと一緒扱いされると困ると思いますが、両者を知る(?)私からすると、BonnのNATOと父ちゃん一家はかーなーりシンクロしてると思います(キッパリ)。

実は、11月には、60年代おバカコミカルスパイドラマ(いや、あれは吹き替えのイメージが、なのか)「0011ナポレオンソロ」をガイ・リッチーが「コードネームu.n.c.l.e.(u.n.c.l.eから来た男)」という本題に戻し映画化した「コードネームアンクル」が日本でも公開されるそうで、その映画の宣伝と青池保子氏がコラボレーションしたイラストも公開されたのです(画像はcinemacafeより拝借しました)。
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ダヴィンチもそういう「新しいコト」をチラ入れられるぐらい、しっかり取材をしたらよかったのに、とつらつら思いながら読みました。
が、まあ、こういうことを思うのも、自分がこのコミックスと、そして、「ナポレオン・ソロ」を何度も見たから思うのかもしれませんけれど。「ナポレオン・ソロ」は実家にいるころですからもう20年以上前にスーパードラマTVでやっていた時には、すごくのめり込んでみてましたよ!吹き替えも矢島正明と野沢那智のコンビで、コミカルな感じがより強く出て、よかったんですよね。結婚してから字幕版も見ましたが、どっちも「一つの作品」として完結されてると思うのです。吹き替えバンザイな作品の一つだと思います。

イリヤ・ニコヴィッチ・クリヤキン役だった俳優デヴィッド・マッカラムは現在もNCISでドナルド・"ダッキー"・マラード博士として活躍中。日本的には「もう定年では?」ですけれど(マッカラム自身が82歳ですよっ!)、アメリカって専門職は自分が辞めるっていわないと席が用意されているんだそうです(談:アメリカ留学経験ありのお姉さんより)。

ダヴィンチ担当二人によるイラストつき見開きドイツ旅行記があった。こんなところでクロッポンの名前が出て来るなんて、とフフっと笑う一方で、どっちつかずの旅行記だなあ、と。

なにごとも期待し過ぎちゃいけない、と思った秋の夜です。
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by eastwind-335 | 2015-10-31 10:04 | Books | Trackback | Comments(0)

2週連続の高原生活

週末は軽井沢でした。
知り合いの方の別荘の風入れに付き合ってきました。

途中、横川で昼食。
a0094449_21534622.jpgだるまちゃん

峠の釜めしじゃなくて
a0094449_21564860.jpg鶏飯。

a0094449_21571348.jpg初めて食べました。高崎といえば達磨弁当だと思ったけど、鶏飯も有名なんですって。
私からするとかなり醤油辛くて、その晩、何回もお水を飲みました。

そういえば、我が家も上州の鶏をよく買うのでしたわ。
a0094449_220263.jpg紅葉の始まっている木立で休憩


基本自炊の軽井沢ライフ。
「こだわり」の仕切り屋さんがいるので、私は基本的には何もしません。
人間だれしもこだわりがあると思うのですが、All of こだわりというタイプ。、お知り合いの方とのつながりで知り合ったのですから、私は直球を受けないようにするのみ(笑)で、じっと観察中です。
すべてが薀蓄になると、実演販売の口上と変わりなくなり、ありがたみがなくなる、ということをこの年齢になって初めて知りました(笑)。頭がガンガンしています。

軽井沢へ行く楽しみの一つは蜂蜜。去年お届けした方が取り寄せたいと瓶に書いてある会社へ電話をしたらもうない、と。そのことを思い出し、昨年、今年と買ったスーパーに相談したら、「うちに電話をしてくれたら送りますよ」とのこと。
来年、もし軽井沢に来ることができなかったら、ここで頼もう、と思いましたよ!

軽井沢って定住者も増えたけれど、やっぱりまだまだ別荘族が多いところなので、地元展開のスーパーであってもそういう対応をしてくれるのですね~。商品もそんなに高くないのに、美味しそう、と明らかにわかるものが多くて。お客さんの質が良いからでしょうね。
a0094449_21585272.jpgたとえばコレ


夕方の風景。
a0094449_220137.jpg木立のなかでホッとした。


朝の風景。
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これを撮った時には、すでに通り一本向こうでは、たくさんの人が歩いていたのでした。

ああ、きれいな風景。
散歩とかしたかったなあ~。

私用があって一足先に帰京。
この日は軽井沢マラソンでした。
a0094449_544957.jpg遠くに、ですが、軽井沢駅からも見えました。

一足先に帰宅だったので、お買い物もコソっとしちゃった(笑)。レノンも行きつけだったと観光ガイドブックによく載ってるパン屋さんにて。
a0094449_2223260.jpgぶどうパン

a0094449_2262171.jpgくるみパン

a0094449_2265615.jpg牛乳パン

a0094449_22103170.jpg信州限定キットカット

a0094449_22105745.jpgみすず飴。

お疲れ様!

それなりに楽しくしてきたつもりだけれど、気疲れちゃったのも事実。
来週は両親が楽しみにしてくれるから、絶対に海辺の街に帰省したい。だから体調を取り戻さないと・・・。
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by eastwind-335 | 2015-10-28 22:18 | 旅の思い出 | Trackback | Comments(2)

本をめぐる映画

少し前の話になりますが、知人の企画で、戦中の日比谷図書館の一部の本を疎開させるエピソードと、「人と読書」という行為を特別なものではなく、生活文化としていくために頑張った人々の想いと、それを守るために期せずしてかかわることになった人たちの来し方と、戦後、その読書を維持するためにある自治体がとった行動と、夢を持ってそこに関わり出した子供たちと、ちょっとでも心ある人たちが予感していたその日の危機と後日談、そしてふたたび、日比谷図書館の現在を描きながら、「読書すること」の意味を問い続けることを生業とする人たちの姿を追う映画(DVD)を見ました。

知人に「どうしたの?」と言われるほど驚いたことに、この映画の生き証人のお1人が私が仕事でお世話になった方の夫君でした。
仕事を終えたあと、このご夫妻とお食事をする機会がありました。ご夫妻から戦後間もなく、地方の生活改善運動に関わったことを伺っていたのですが、戦前からそうだったんだ!とびっくり。ご父君は「ぼくは、地方の青年に文化っていうものに親しくなってもらいたかったんだ」と何度となく熱く語っていらっしゃったこと、いかに戦前戦後の地方、とくに農村漁村の若い人たちは働くことしかなかったか、という話を、孫ぐらいの年齢の私たちに噛み砕くようにお話くださったのですが、すべてがピタっと収まった気がします。

淡々としたドキュメンタリー映画です。人のために本を保存する、ということに力を尽くす人たちを描くここの映画の主たる舞台は「東京のど真ん中」である日比谷ではありますが、決して「東京の」「中央の」文化を描いたものではなく、「地方」にこそ本当の読書文化を根付かせようとした動きや、第二次世界大戦が終わってからも今なお止むことのない戦争のなか、本を守ろうとする人たちの動きを伝え、本への想いというものは空間も時空も超える存在なのだ、ということを訴える映画でした。

昨日まであった本が無くなってしまうのは「戦争で」だけではない。

東北の小村が自治体なのに本を寄付で集めるというニュースには私も記憶がありました。
ニュースを見たときにはそれが「飯館村」という名前だとは知りませんでした。
この映画で私は初めて、あのニュースと、この村の名前が合致しました。
飯館村ではこういうことをやっていたのね、と思うととたんに鼻の奥がツンと痛くなり、涙が出てきました。

目の前は飯館村の子供向けの本を集める運動に応えた人々からの絵本に、幼稚園児が本当に楽しそうに本をめくり、小学生が本をお互いに紹介するだけでなく、中学生は習い始めた英語を使って集まった絵本のいくつかを英訳をし、絵本と縁の遠い外国の子供たちに贈るという、まさに人から人へと手渡されていくものがあることを伝えるシーンが流れていきます。

それは2010年の秋か冬のようでした。

子どもたちの恥ずかしそうな表情、それでいて、カメラを前に本との出会いの喜びを隠せない様子を見せている、そういうシーンに胸が痛くなりました。

いま、私たちは、その後何が起きたのかを知っているからです。

地方と本という関係で飯館村を描く予定だったのです。ところが、この村へ帰ることは難しくなりました。
しかし、お母さんたちは、村の幼稚園の図書室に集まって、本の除染を行いました。
いま、飯館村の人たちが暮らす仮設住宅には大人向けの本を中心とした移動図書館が本を届けています。

2011年3月11日以降の飯館村をめぐるシーンに「子供たち」は出てきません。
そこにも哀しい思いを覚えました。
どうか、あの瞬間までに読んだ本を覚えていてくれていますように。

常々、読書行為は年齢を問わない、と思っている私は、年若い友達から興味深い本を教えてもらったり、年長者に「面白そう」と言わしめる本を紹介したりすることがあります。
いま、何を読んでいるの?という会話が成り立つ関係があるのは、本当にうれしい。
以前話した本のことを覚えている相手のおかげで、そこから話が再開する時がある。自分のことに興味を持ってくれたんだ、と思えて、本当にうれしい。

たくさんの本から自分が読んでみたいと思う本を手にとることができるのは、本当に幸せ。
期せずして自分好みの本と出合うと、本が「気づいて」って私を選んでくれたんじゃないのかな?って思うことがあります。
読書という形が変わって行くのを目の当たりにしているこの頃、タブレットで読書だと言う人が増えている。欲しいところだけ、知りたいところだけわかればいい、という声もある。読書っていうのはそういう物じゃない。紙を一枚めくる、そこの感覚も含めて、読書なんだと。次はどんな色なんだろう、って。あの枠があっちゃダメなんだ、本は、って思った。
そしてタブレットの中身は私を選んでくれない。

ああ、この映画をわざわざ見に行ってよかった・・・。

日比谷図書館はつい先年、都立図書館から千代田区立図書館となりました。
私自身は日比谷のような素敵なところで就業することはなかったので縁遠い図書館でした。しかし、大学時代の「本当に本が好き」な先輩は、わざわざ「定期持ってるし」と、仕事帰りに日比谷図書館によって本をかりていたそうですし、お堀沿いにあるビルが勤務地だった男友達は「自分の書斎」と言っていました。サラリーマンの図書館と言われた由縁を、身近な人たちがまさに体現していたのです。

東京に暮らすようになり、「日比谷」というところも決して「遠い場所」ではなくなったのですが、ちょうどリニューアルの時期で寄ることもなかったですし、家から自転車で30分あまりのところにある都立図書館のほうが馴染みもあったので、今日にいたるまで日比谷図書館は未踏の地(!)となっています。
とはいえ、無関心ではありません。
日比谷図書館は、千代田区に移管された時に「日比谷図書文化館」という変わった名称に変更されました。申し込みもネットでできますし、面白い企画(講演会)ばかり。

引っ越しが終わったら、ってことはつまり年明け企画でしょうが、何か申し込んでみようと思っています。
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by eastwind-335 | 2015-10-23 21:53 | Books | Trackback | Comments(2)

はやく父ちゃんが戻ってきますように

個人的には、バランドールの呪いっていうのがあると思っているワタクシです。
あれをもらうと、とたんに調子が悪くなってしまう、と私は思うんですけど。何度ももらう選手がいますが、大きな大会で、思ったほど活躍できなかったとか、ありますよね。
a0094449_555438.jpgあるピークの後にもらう賞だから、かな?

そういうのを何度ももらう選手がいるってことは、ピークが何度も来るってことでしょうから、それはそれでスゴイのだろうけれど、その選手の調子次第、みたいなチームにはドキドキかもしれません。
サッカーは団体競技だから「個」の力だけでは勝てない。その選手が活きるためには集団が大切になるし、活かすために集団が何をするかを考えないといけないし、活かそうとする仲間に応える気があるのか、とか、いろんな要因が必要となる。バランドールを貰った選手に憧れて股抜きのような技術ばっかり練習する少年たちもいるようですが、和製ナントカになる必要はなくて、いつだって誰からも信頼できる安定した力量のほうが本当は選手として大切なんだよ、って声を大にして言いたいです!

ってことから言うと、レヴァンドフスキは絶対に受賞しませんように、なんて思うわけです(笑)。
このリストには「いまは上げられないよね」って感じのメッシとか怪我から戻ってきたばかりのロッベンとか、ここ数か月の動きよりも2014年2月から5月までの3か月を参考にしました、じゃないのか?って感じのリストっぷりに、今更ながら驚きました。
意外だったのはトニクロも入ってたってことでして、レアルでそんなに調子がいいのか?とびっくり。父ちゃんの家では、そうは思えないので。いや、彼が突出するようなことがあってはいけないのだと思うけど。要っていうのは目立たず、でも、絶対に壊れるコトなく、が良いわけだから。

日本では「岡崎外れる!」な見出しになりがちですが、いやいや、彼の頑張りは私も見ていて気持ち良い(なんせゴンと同学年ですので)けれど、こういう表彰の域には達してないと思います。それにいいのです。まだ彼のピークは来てないから、プレミアへ移ったんだし、ね?

このバランドールのほかに、FIFAの年間最優秀監督も選出されます。
で、すっかり忘れていたのを思い出したのですが、父ちゃん、去年、これをもらったのであった・・・と。

ドイツ代表が優勝したんだしね・・・(遠い目)。
佐々木のおっちゃんもあれを貰った翌年は大変そうだったけど、父ちゃんの2015年もそういう感じでした。

・・・って今年はあと2か月と10日「も」あるっていうのに、もう総括に入ってるワタクシです。
っていうか、総括しちゃって、「ハイっ、次!」って言いたくなるような試合だったなあ。いや、勝ったから良かったけれど、まさに「最初で最後の出場確定試合」になっちゃったわけで。もつれたというか、自分たちでもつれさせたって感じでしたね。

早く新しい「世界最優秀監督」が決まってバトンタッチできたら、ちょうどいい厄払いになるのにね、と思ったのでした。ハラハラさせてもちゃんと成績を残すってわかってたわ、なんて言う気にならないような試合ばっかりだったこの一年(←どうしても総括したい)。選手たちは「本選出たんだし、いいじゃん」みたいな気分でいるんじゃないのかな?って心配です。
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by eastwind-335 | 2015-10-21 04:50 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

万民の長城8: テレビ解禁!

中国旅行の続きです。前回の話はコチラ

いつも一つのことが終わると、私はこの日のために数か月真剣に準備してきたのか・・・とちょっぴり苦い思いをします。
とりあえず英語が通じていたようだった、ということだけでもヨシとすればいい、と、私のヒドい英語を知っている家人は言いますが。

この日の晩はディナーでした。実際はビュッフェ式。
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で、私はその日の夜からテレビ解禁となりまして・・・。
テレビっ子の私。各国のドラマを見るのが楽しみなのです~。
特に、今年は抗日70周年ということで、この夏は中国政府肝いりで抗日ドラマを放送する。
それを受けて日本のメディアが「政府が日本のイメージを悪く伝える」と一斉にその発表を報道してました。
それを読んだりテレビで見て、私は逆に関心を持ちました。
どんな「作り」になってるのかなあ~?って。
ちなみに、私はこういう「政府肝いり」のドラマは今回初めてではありません。10余年前家人の出張についていった折に家人の出張についていった折に人民軍設立周年ドラマを、ずーっと見ていました(笑)。
a0094449_2130454.jpgセリフが字幕で出るので(中国語が一つではない証拠!)、漢字が読めれば大体の意味もわかります。漢文を真面目にやっておけばよかったとおもうこともあるけど、どうにか追いつけました。


今回は3つのドラマが最終回に向かう(9月3日に向けて最終回になるように計算して放送されてるような)前の残り10話ぐらいを見ました(2話連続で放送っていうのが多かった)。残念ながら、私が見られた時間帯は新作が少なくて、10年前の周年ドラマの再放送枠の方が多かったな。おかげで比較をしながら見ることもできました。

私の独断ですが・・(長いので折りたたみます)
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by eastwind-335 | 2015-10-20 06:51 | 旅の思い出15ドキドキ北京 | Trackback | Comments(0)

実りの秋

古くからの知り合いの方が企画した旅行がありまして、後輩ちゃんや先輩と長野県上田に行ってきました。
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温泉、入りたい放題。(当然ながら写真なし・笑)
美味しい物、食べたい放題。
a0094449_2216195.jpgご自身の旅行体験を料理にしてくださった方も!

a0094449_22164112.jpgこれは夕飯の一部。

a0094449_22173949.jpgマツタケです!何年振りのことでしょうか・・・!食べ始めたら、もう写真どころではありませんでした(笑)。

a0094449_2218296.jpg我が家ではこれを夕食と呼ぶんですけど、朝食です!

美しいもの、撮りたい放題。
a0094449_22213472.jpgお世話になった旅館近くの風景。まだ紅葉には少し早かったのですが、その分過ごしやすかったです。

a0094449_22238100.jpg国宝の三重塔

a0094449_22234632.jpg参道の五百羅漢の一つ。嬉しそうに飲んでますね(笑)

a0094449_22245446.jpgコスモスがキレイだった。

美味しいもの、買いたい放題。
a0094449_22252857.jpg巨峰を育ててるそうです。

a0094449_2225583.jpg紅玉!生でも美味しい!

a0094449_22262656.jpgハックルベリー。目に良さそう!

a0094449_2227535.jpgご当地瓶モノ。私は旅行先で必ず蜂蜜を買います。ジャムは最近始めたものらしいです。なかなか採れない実を使っているそう。


一期一会かもしれませんが、同じことが好きな人と一緒にいる楽しさときたら!初めてであっても、共通の知人がいて、その人とのひと時をみんながそれぞれ持っている。だから初めてなのに、お互いの体験が自分のことのようであったり、次はこうしてみたいと思うのです。

この村へは10年ぶりぐらいでした。バスから見る風景には、木材を活かした素敵な図書館や文化施設(博物館など)がありました。次に行く時は、こういうところもゆっくり見てみたいです。

先週、毎日の甘いもの断ちをほぼ敢行したにもかかわらずの体重増加(史上最重!)に目を留めた産業医から「運動不足。すぐに寝られるのは健康的だけど食後すぐに寝入るのは大問題。このままでは中年太りじゃすまなくなるよ」と注意をうけておわった健康診断ですが、とりあえず、1か月前に決意していた焼菓子作りをしました。
だって紅玉買っちゃったんだもん。
ハックルベリーはジャムにします。

瓶物はこれ以上増やさないって決めてたんだけどね(笑)。
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by eastwind-335 | 2015-10-18 22:36 | 料理 | Trackback | Comments(0)

うかつなことはかけない

習字の試験にめでたく合格したので、結社の雑誌に合格感想談を描いて提出するように、と言われて数か月。
すっかり忘れていた頃、掲載の雑誌が届きました。

そこに習っている先生の名前を書いたのですが(みんな先生への謝辞で始まり終わるので)、それを見た、しかし見知らぬ方から電話がありました。
留守電が残っていて「え?え?」と思っていたら、その方が再び電話をかけてきた。

どうも私が出た大学の卒業生らしい。私のお習字の先生のこともご存じらしく(その説明を聞いていてびっくりすることばかり!)、それ以外にもその方から出てくる名前が「私も知ってる」「一緒に〇×へ行った」というつながりのある方ばかり。あちらもびっくりなさってました。そうですよね、私ときたら、あちこちで年長の同窓生とつながってるから。

それにしても!同窓会名簿を買う方っていらっしゃるんですね~(笑)。

あー、その年長の先輩たちにはお習字のことは黙っていたんだけれど、バレちゃう日も近いのかなあ?
正直戸惑いいっぱいでその先輩に対応したのですが、うかつなこと書けないなあ(汗)。
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by eastwind-335 | 2015-10-15 23:10 | 日常 | Trackback | Comments(0)

まだ予選だっていうのに・・・(汗)

ちょうどハーフタイムの頃に起きました。げげげ?魔さかの0-0。またヌルですか?
いやだなあ、何をしてるんだか?

身支度を終えてパソコンの前に戻ると、およよ、ラジオから得点が決まった時のような雰囲気が。
ミュラーが!というのでおおーとティッカーを覗くとミュラーが得点を決めた様子。ああ、金曜日はごめんなさいね(笑)なんて口にした瞬間、ラジオは「Nein!」と悲鳴が。そしてピーピーという非難の口笛が。
え?え?え?

ジョージアが1点返した。50分に入れて53分に同点?
ARDはボアテングへの要求が高いなあ、と思うというか、ボアテングしっかりしてよ、って感じのティッカーを出してますけど、何が起きたのか?
失点は結局DFが起点だからなあ。あの4人は身体はそこそこ大きいのかもしれないし、攻撃的なDFかもしれないけれど、やっぱり、まずは「止める」のが仕事のポジションなんだしね~(遠い目)。
ラジオも禁句のそれを言ってますよ「ラームもメルテ君もいなくなって、DFが・・・」って。戻って来いって言ってるように聞こえる(空耳)。非難のピーピーな口笛と怒号に近い声を観客席から拾うWDR-Event

引き分けでもとりあえず出られるわけ?頭の中で計算したくても、得失点差までわかってないし~。
その後20分以上、いや~な感じ。良いシーンもあったようだけど決められない。
もう耐えられないって気持ちになり、ラジオを切ろうかと思った頃に、家人のお気にである「学校」のかわりにマックス・クルーゼが76分に投入。
そして79分に値千金ってこういうの?って感じのゴールを決めました。
a0094449_5595133.jpgクルーゼ、ブンデスでは今シーズン、まだ未得点ですけど、ってラジオで言ってましたよ。

ライブティッカーで、得点が決まった時の様子をこう書いてます。
Da ist das Angebot in der Spitze: Özil sieht Kruse im Strafraum. Der nimmt das flache Zuspiel direkt und schiebt es aus 14 Metern unten links ins Netz. So wird's gemacht.

クルーゼが決めたとき、EM優勝したのか?ってぐらいWDRの実況のおじさん、スゴいことになってました。
今日のARDの締めのティッカー(93分)
Schluss! Joker Kruse schießt eine überlegene DFB-Auswahl nach kurzer Zitterphase zur EM - und das sogar als Gruppenerster. Mehr muss man zu Spiel und Ergebnis jetzt erstmal nicht sagen. Der Weltmeister ist bei der Euro 2016 dabei. Von mehr wird man in ein paar Monaten wohl nicht mehr reden...

ああ、ブンデスの師匠のおっしゃったとおり、ちゃんと本大会に進められた~(ほっ)。

WM06で貯金したものを運用して「家計費」にしてきた父ちゃん一家。お子たちは全員成人し、一家解散になった父ちゃんは下宿人を入れることになりましたが、どうにか、家賃収入でやっていけそうな?ってことになったんでしょうかね?

下宿人の生活の乱れを「キミはいい子」とか言っておだてて、家賃を採り立ててる父ちゃん。
ここで大家としても成功してもらいたいものですが、なんせねえ。途中解約(怪我離脱)があるから、叱るに叱れない。
家事手伝いもねえ・・・。
a0094449_5511824.jpgDFBでは家事手伝いシュナイダーとの一問一答(かなり強気の答え方だったと思う)を載せていましたが、そこに使われていた写真。父ちゃんにフォーカスが合ってる写真を使うって、DFBもセンス疑いたくなる・・・

a0094449_5531654.jpgこれも使われていたけど、どうにも「ちょっと負担です」って顔に見えるのは私だけでしょうか?
もっと覇気のある顔してよっ!顔の造りは別に問題ないようなんですけど、髪型が問題?顔の長さに比べて横が長すぎるんじゃ?


でもでも、きっと日本のサッカーメディアのドイツ番のライターさんたちは、そんなことよりも、ドイツは危なっかしいけれど、一皮むけたとか書くんだろうな。だって考えたら、今回の2試合はコブタちゃんもポ王子もいないんだもん。本当の意味で、世代交代したんですね。でもでも、いなくても勝てたんじゃないから。

みんな、マックス・クルーゼに感謝しなさーい。
うーん。ジョーカーの存在は大切で、ゆとり世代のジョーカーをジョーカーたらしめるためには、父ちゃんの魔法の一言が大切なんだろうけれど(今回は何を言ったのか?)、ジョーカーなしで勝てたのが父ちゃん一家だったんだけどなあ?

何はともあれ、本選に進めて良かったよ。今日の試合は、もう、これだけです。ほんと。
さ、私も仕事に行かなくちゃ!
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by eastwind-335 | 2015-10-12 06:02 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

日英実況比較

昨日、うちの家人とアイルランド戦(前半戦)を見ました。
後半を見なかったのは、よい子の私は「寝る時間」だったからです。ああ、思い出せば、母が私ぐらいの年齢の頃、「9時になったら眠くなる」とか「夕ご飯を作ったら疲れて自分は食べたくなくなるのよね」とソファーでうたた寝をしていました。そういう生活が数年続き、50歳をすぎたらある日突然腕が上がらなくなる、という更年期障害が母の元を訪問。我が家はソファーがないので、お布団を敷いて寝るしかありません(とほ)。
私もそうなってくるんでしょうか。

閑話休題。
父ちゃんが巻き巻きでバスから降りてくるシーンに「わー、最初から巻いていたんだ!」と。
ちょうどいいところで2色になるマフラー、いいですよね~。家人も「お、これはカッコいいぞ」というのでちょっぴり探してあげようかなって気になったところで、試合開始前のセレモニー。
すると、ちいさなおじいちゃんが後ろに護衛の人を付けて登場。その後ろに見たことのある顔、と思ったらDFB会長でした!
昨日は録画しながら観戦していたので、機械の都合で英語と日本語の同時実況状態。
うちの家人は「英語のほうがシンプルだな」と最初は言ってましたが、このおじいちゃんの入場で、ピタリと日本側の中継はストップ。英語が流れるだけです。
二人で「え?機械、壊れちゃった?!」と顔を見合わせ、リモコンを押すも、聴こえるのは英語だけ。
え?この人、アイルランドの大統領なんだ~!その後国歌斉唱がありました。
その間、日本語の実況は全くなし。アイルランドの国家斉唱後に写真撮影になってはじめて実況復活、ということで状況がわかりました~。

実況の下田さんは国歌斉唱等のセレモニーに敬意を表していたってことですね!おじいちゃん情報を探していたかもしれないけれど。空パーでも下田さんが実況だったのでしょうか?
家人とふたり「これがチンタオとかだったらずーっと他のことしゃべりまくりだっただろうな」と。
Foot!を時々見るので、家人も下田さんの顔や声が馴染みになってきたようです(笑)。見てる人の気持ちを考えたタイミングで実況をするようだね、と。

そこに私が、わー、だの、だめじゃーん、だの、合いの手を入れるので「キミは結果を知っていても楽しめるんだな」と呆れられてしまいました。だって仕方ないじゃん。聴戦は60分すぎからだから、最初のところはわからないし~と。
家人のお気に入りは「学校」と呼んでいる「シュールレ」。どこにいるんだ?と探すので「今はベンチで、35分過ぎにゲッツェに代わって入るのよ」と。

そして、ゲッツェout シュールレinの時間になりました。年末までの離脱となるほどのケガになったゲッツェ。
文字媒体で見てる時には「わー、かわいそう」と思ったんだけど・・・。
素人夫婦二人としては「あればゲッツェが悪いんじゃ?」と。

アイルランドは「ラグビーの選手なんじゃ?」というほど身体ががっしりしていて、正直、父ちゃんちの下宿人が「貧弱」に見えるほど。家人とふたり「ジャガイモの国同士の闘いだね」と言っていたのですが、ジャガイモの品種が違うっていうか。パブに付け合せで出るジャガイモと、高級レストランで色々なものを乗せてもらいながら出るジャガイモの違いっていうか・・・。
ちょっとしたボールにも足を伸ばし、身体を入れてくるアイルランドに対し、ドイツだってかつての「チミチミパス」こそ影をひそめましたが、「いつもの調子」で相手を考えないボール運び。いや、自分らしくていい、とも言えますが(爆)アイルランドの足元の強さを考えると、いつもの調子+1が必要だと思うのに。
まあ、結果を知ってみてるから、でもありますけれどね。

で、ゲッツェですが、どうしてあんなにこだわっちゃったんだろうって。
正直、ボールを抱え込むようにして倒れて、出たボールに足を入れたって感じなんだけど、それに対してコドモのケンカのように抵抗する時に「やってしまった」って感じで。
お大事に~ではあるのですが、なんというか、ほほえましいって感じのサッカーバカじゃなくて、本当にウマシカなんじゃないか?って。あれでボールを取り戻したところで、攻撃の起点になったとは思えないのです。うん。それどころか、ケガしちゃって、父ちゃんのプランはダメダメじゃん、と。

ミュラーは使えないなあ、と家人がばっさり。
そして、ついには「あーあ、ゴメ蔵がいたらなあ」ですって。
ミュラー、それ聞いたら両腕をぶんぶん振り回して「何言ってるんすか~、まったくわかってないや」と昨今の
若人が中年の中間管理職に食って掛かる時のような感じで家人に言ってきそう。

でも、ほんと。ゴメス、戻っておいでよ(爆)。
今朝、残りの部分を見ました。いや、アイルランドは必死でしたね。ドイツはここで引き分けでもいい、っていうのが11人全員から感じられました。ええ。
失点シーンも見ました。ラジオではボアテングが追い付けないって感じでしたが、水沼さんの解説によればフンメルスがいけない、と。前節のミュンヘン戦でも同じところを抜かれて失点だったそうです(未見)。
そして、なんと!DFBサイトによれば、ボアテングはこの試合のMoMになってますよ!
a0094449_825669.jpg(ドイツ人による投票らしいですが)

家人も「ボアテングはでかいなあ。っていうかボアテングだけじゃないか?身体がしっかりしているのは?」と。特にアイルランドの選手のガッチリ度が高い人たちを見ちゃうとね~。

で、気がついたら2位2チームであるポーランドとアイルランドとは勝ち点1ポイント差しかない。得失点差においても、父ちゃん荘はややや?!なところ。他の国がジャンジャン稼ぐところで引き分けとか負けるとかやってきたわけで・・・。
ちょっと心配なのはピッチの11人の一部はどうも四則演算が怪しいんですよね。
ジョージアは引き分けでもいい、なんてことはなくて、勝たなくちゃいけません(東風せんせい)!

そーれーかーら!家事手伝い、もといアシスタントコーチであるシュナイダー。どうにも彼の表情が父ちゃん荘の風水に影響を与えているような気がするのは私だけでしょうか?

この前の試合も、なんかシャツがねえ・・・。シャツというよりもワイシャツ(しかも駅で1枚1000円ぐらいで売ってそうな)に見えるんだけど。父ちゃんセレクトだとしたら間違いなく高いシャツのはずなのに?なんでこんなに安っぽく見えるのか?!

ウチの身なりに一切気を遣わない(でも、黒髪の外国人の服装は一応チェックする・爆)家人だって、「だれだよ、コレ?」と父ちゃんの横にいるシュナイダーの試合開始前の状態にびっくり。試合開始前からそうだってことは、試合後は?と画面を必死に追いましたが、映し甲斐がないのか?
あの覇気のない表情がとっても気になります。
そりゃ、父ちゃんだってクリンシーの横にいたWM06の時は「え?」な感じでクリンシーの若さはじける(カントクとして)からしたら、お笑いネタ扱いでしたけど。でも、ほら、もうあの時には「彼は策士」と紹介されていたわけで。
シュナイダーはお笑いネタにもならない、下げちゃう感が満載すぎで・・。
「まずは、服の着方からよね」と私。最近はこういう表に出る人に立ち方や服の着方から教えるコーディネーターは日本にだっているんです。ドイツにいないわけはない。どうか、おねがい、つけてあげて!ってところですよ。ユニ姿は格好いいのに私服はおーい?な選手は多いのだから、シュナイダーだってそういうタイプなんだろうと思うけれど、1年経っても私のなかで「家事手伝い」から昇格しないのも・・・。

誰か選手が「シュナイダーってこんなにいいコーチなんだよ!」って言ってくれたら見る目が変わると思うのだけど・・・。あの下宿人たちにそれを求めるのが間違ってるのかな?

そんなEM予選リーグ勝ち抜けが決まるまであと20時間ぐらい、となりましたね。
あードキドキ。
プレイオフがあるなんて考えちゃいけません(東風せんせいより)
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by eastwind-335 | 2015-10-11 08:36 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

歩く、踊る、弾みたくなる

水・木とちょっとしたコトでカチンとくることが続き、ああ、先週末はお料理教室へ行って、あんなに楽しかったのに~と思う1週間でした。
そんな木曜の夜だか金曜の朝だかに、ACのCMが目に入りました。
ACお得意の詩を読み上げるものです。相田みつをさんの詩。
読んでいるのは、先週、世間の注目を集めることになった吹石一恵さん(というのはあとでググって知った)。
「セトモノとセトモノと
ぶつかりっこするとすぐこわれちゃう

どっちかやわらかければだいじょうぶ

やわらかいこころをもちましょう

そういうわたしはいつもセトモノ」

映像は横断歩道でお互い肩がぶつかりあい、若い男性が一瞬ムっとするシーンから始まります。

そういうわたしはいつもセトモノという締めの一言に、ふふ、と思い、ほんと、この頃、よく人がぶつかってくるよなあ(6月には後ろから思いっきりぶつかられ、膝から躓き、両足血みどろ、大あざで出勤し、医務室でアイシングされたこともある)、とか、満員電車でいじってるスマホを私の後頭部や側頭部にぶつけても謝らないよねえ(私は肩が触っただけでもついつい謝ってしまう)、とあれこれ思ったのです。

しかし、昨日、やっぱり、ぶつかっちゃったよ。仕事で、ですが。あーたたちがするべきことでしょう!難癖つけてこっちにまわしてこないでっ!って。
その時にふと思った。人と道ですれ違いざまにぶつかった時とかは「ごめんなさいね。痛かったでしょう?」と言えばすむけれど、仕事でどうしてもぶつかる時には「やわらかいこころ」を持てないなあ、ワタクシ。
しかも、

そういうわたしはいつもケンザン(剣山)


って感じかも、って反省。そんな話を同僚にしたら「剣山があるから平たい皿のなかでも花はまっすぐ立つんだから、気にしない、気にしない」と。

昨日、帰宅への道を急ぎながら、ふと、walkmannで最近聞いてない曲を聞いて気分転換してみようと思った。
で、トッド・ラングレンを聞いて、最寄駅まで。
あの高めの声を聴いてるうちに、なんか、自分のなかで、気持ちが気持ちがふわ~としてきた。
お米も買わなくちゃ、とお米屋さんに行きました。行きつけのお米屋さんが私にはあるのです!2週に一度ぐらい2キロほど買います。新米の季節。お店のお兄ちゃんが「少しお水を少な目にして炊いてみてください!あとはお好みにしたらいいんですよ」と。
トッド・ラングレンが聞き終わって、さーて、どうしようかな?とリストを眺めていて見つけた!
そうだ、バレエ音楽だ!と。
自宅最寄駅に着く頃には「くるみ割り人形」になっていました。

見たことのあるバレエなので、音楽を聴きながら、ダンサーたちがパタパタパタと入場してくる様子などが思い出されて。
私もパタパタとそのリズムに合わせて道を歩きたくなってしまったほど。

そうそう、背筋もシャンって伸びてた。バレエダンサーの気分になってたからかしら?
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by eastwind-335 | 2015-10-10 10:05 | Musik | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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