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デカくやってほしい!

テクラモリのU22(以後「テクラモリ丸」って勝手に呼ばせてもらいます。その理由は後述)の試合を見ています。
途中、私がお風呂に入っている間はチャンネルを変えていたようですが、私が部屋に戻ってきたら、チャンネルを変えてくれました。

家人とふたり「チンタオうるさーい!」「実況する人間が「かな?」なんてタメ口使うなぁ~!」「なんで、日本選手がベトナム選手とぶつかると「身体がしっかりしている」といい、ベトナム選手が日本人選手とぶつかると「危険すぎる」というのか?」「選手の名前だけ言えばいいのに、変な枕詞をつけるなぁ~!」と言いながら(笑)、選手チェック。

私、ピチピチ反町ジャパンで長友が絶対にA代表に行く!と家人に宣言したこともあり、今回のテクラモリ丸からA代表に行けそうな選手もチェックしながら、です。各方面でベタボメ(でも「あのバイエルンでプレーしていたんですから」というのは止めてもらいたい。「ホッフェンハイムでだよね?ちゃんと使ってもらえたのは?そしてベンチからも外されるようになったのも」と突っ込み返すワタクシです)のウサミに代表される「プラチナ世代」のチョイ下らしいですけれど、うちでは「プラチナはすぐに凹むんだよな」と。ええ、家人には内緒にしてますが、私、結婚して数か月で結婚指輪を道端に落としてしまい、ギザギザにしてしまったので、直しにだしたんです。作ってもらったときより若干薄くなったはずですが、新品同様に(笑)。その時もお店の方に「プラチナはすぐに形を直せるから楽ですけどね、傷つきやすいですからね」と。

プラチナ世代ってそういう意味?(脱兎)

テクラモリ丸はU20までの世代別の大会ですべて優勝できなかった「類い稀」な世代。アジアの中で日本は負けなかったのに、と言わんばかりですが、世界のサッカー界の三大不思議は間違いなく「U22まではそこそこなのに、どうしてA代表になったらダメなのか?」だと思いまーす!

正確無比のクロスを上げるとフジテレビは枕詞をつけた山中選手ですが、えーっとえーっと、今日はクロスを見せなかったってことでしょうかね?かなり期待して見てたけど、正確に横パスを出してるって感じに見えたんですけどねえ~。でも、ほんとにクロスが決まるのだったら、ラムたん並みに正確になってほしい。ほんと、誰も言わないけど、バイヤンも父ちゃん一家も、ラムたんの出すクロスあってこその成績だったんだから!
本当に山中選手が正確なボールを前に出すんだったら、他者を活かすボールを出せるんだったら、テクラモリ丸の試合は変わると思う。
私は個人的には5番、テコンドー世界選手権にも出たことがあるという上田選手の身体のデカさと冷静さが気になります。勝負どころを知ってる身体の入れ方、止め方をしていると思うのです。いままでのA代表にはない身体の使い方が気になります!

a0094449_5352418.jpg全体に気になったのは「おりこうさん」すぎて、一方で「簡単にキレそう」で。つまりいまどきの優等生っぽいのが目につくんですよねえ。
すでにJリーグにて「プロ」のお仕事を始めているからなのかな?


いずれにしても、上の写真からもわかるように、テクラモリ丸は確かに身体の大きな選手が多い気がします。A代表のスタベンよりも体格が良い感じ。・・・サッカー脳はまだ今一つだけど、彼らがAに入れてもらえたら、ちょっと日本代表も変わるかも?
もちろん、背が高いだけでのデクノボーはダメなのは、日本代表にいたあの人や、この人や(笑)で歴史が語ってます。
歴史に名前を連ねるデクノボーにならずに済む方法を教えるのがいわゆる「U22カントク」だと思うのです。オリンピックで勝つだけでなく、のちにはA代表に定着することが大切。その点、テクラモリは漁港の頼れる兄ちゃんっぽくて(今日も無理やりスーツを着てる感じで、ホントはゴム長にゴムの前掛けっていうのが似合う感じ)、熱く語ってくれそう。

そう。テクラモリ氏は、ややさびれた漁港の再生を期待される船長。

海辺の街に育ったワタクシ、即座に、漁船を継いだ〇〇くんなんをぞ思い出す、テクラモリくんでありました(同級生らしいから、君付け、失礼!)。

彼の発想はピチピチ反町カントクに近いと思いますよ。私は前の時のカントク(名前も失念しちゃった・・・笑)は若手を育てるというより、自分の結果を求めていただけのような気がする~。と、いうことで、目下、ワタクシは大漁旗を背中にひっかけてい陸にあがってきそうなテクラモリカントクに一番注目をしています!選手も大切だけど、やっぱりカントクもね!Uとつく以上は「Aのための育成」である、という心意気のあるカントクでいてくれないと!

インタビューで「点を獲らないのだったら取られないようにしろ、といってある」と船長が言ったのには、「発想がキミっぽいなあ」と、家人。ええ、私はですね、日本代表がWMに出る時はいつだって、「勝ち負けより引き分け、失点しちゃったら得失点差で泣きを見る」っていつも言ってますからね。

日曜の報道によると、どうも穿ッチがA代表に呼んだ選手たちに、各クラブにおいて体幹作りなどを命じたそうで・・・。当然、テクラモリ船長だって、同じことをU22に命じるよね?

さてさて、試合を見ながらあれこれ語ったワタクシたちですが、夫婦して、「うそっ!?シミズさん、目が開いてる!」と試合終了後のスタジオの様子、スタジオ解説に来ていた清水さんの「普通な感じ」にびっくり(驚)。
・・・って、今日の見所はそこ?(笑)
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by eastwind-335 | 2015-03-29 23:30 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港11:東西の接点を歩く

*またまたしばらく時間が空いてしまいましたが、マカオ・香港旅行記を続けます!*
家人が無事に起きたので(といってもすんなりと、じゃないけれど)、午後からマカオ島の南にある世界遺産を見学に行くことに。

バスに乗って出発です!
アジア、とくに沖縄以南では、阿媽信仰が強く、港港に、とまでは言えませんけれど、航海の安全を願った媽閣廟があります。西洋でも船の頭のところに人魚などの像を付けることがありましたので、女性が船を守るという考え方は一緒だったのでしょうか?。
さて、媽閣の読みがマカオという島の名前に伝わったそうです。
ガイドブックだと遠くに思えましたけれど、案外近かった。
そして媽閣廟の入口はこんな感じ。
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線香天国といってもいいほど、さまざまな種類の線香が焚かれていました。
グルグル線香はもちろん
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祈祷のために手に持つ線香もあります。
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a0094449_816535.jpg結構太目のものもあるのですね!台湾でも線香を持って廟を廻りますが、こんなカラフルではなかったなあ。

a0094449_8172040.jpg売店で買うようです。

a0094449_8175770.jpgこうやって火を付けるようですね

手に余る(!)線香もあります!
a0094449_8204899.jpg倒れないのかしら?。よく見ると、近づけないようになってます。

願掛けの内容によってはこういう線香を焚くようですね!
a0094449_8232597.jpg右2本はどちらも「財源広進」とありますが、右が2988香港ドル、左が1988香港ドル。太さが違うからでしょうか。
真ん中は588香港ドル、残りは388香港ドル。88で終わるのは、縁担ぎかな?


しばらく坂を上ると世界遺産の一つである法務局。
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その前にあるお店でお昼をいただきました。
a0094449_13443357.jpgマカオグランプリ参加者にも評判のイタリアンだと書いてあったので・・・。
マカオでイタリアン~(絶叫!)。
えーと、イタリアンにしたのは家人のチョイス。

まあ、八角とかオイスターソースの匂いがダメな家人が「マクドナルド」と言わないうちに入店しなくちゃ(笑)。
a0094449_13454065.jpgもうお昼の時間も終わりでしたので、うちの夫婦以外は3カップルしかいませんでした。

a0094449_13462762.jpgサラダを二人でシェア

a0094449_1347340.jpg辛い物が食べたい家人はペペロンチーノ

a0094449_13473554.jpg疲れた旅先ではトマトソースを選ぶワタクシ。


食後はすぐにこちらの法務局へ。もともとムーア人兵士のための建物だったそう。
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よくガイドブックには「イスラム風建築」と紹介されているのですが、私には今一つピンときませんでした。
a0094449_13495438.jpg回廊の飾り窓?みたいなところが、かしら?

a0094449_13503758.jpg土曜日だったので役所自体が閉まっていたので、中の様子はわかりません。


続けてリラウ広場へも行きましたけど、えーっと、えーっと・・・。
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うーん、私にはヨーロッパに見られる公園の一つぐらいにしか・・・。ま、このあたりまで、ポルトガル文化が根付いていたということですね!

そして、次は、鄭觀應の故居である鄭家屋敷へ。
a0094449_1416516.jpgなんとなく古い壁が続くので工場かと・・・。

a0094449_14181475.jpg道路の向かいから見た感じはこういう感じ。

a0094449_14191542.jpg水色の壁を越えたあたりが屋敷です。

いかにも中国のお金持ちの人のお宅という感じがします!
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中国建築らしさがあちこちにきちんと復元されています。台北でも見かけましたが、壁に立体的な飾りをしているのは福建省あたりの文化と同じってことでしょうか?
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この門から向こうが住居あとなのですが、とっても素敵!
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建物の中も素晴らしい!孫文たちのパトロンでもあった鄭觀應。中国の外から多くの人たちを支えてきたことが偲ばれます。
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二階に上がる屋根も見事です。雨が多いマカオですが、湿気対策なども兼ねた梁なのかな?
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天上の高さにびっくり。掃除、大変だっただろうなあ(笑)。
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実は建物を入ったところには、修理の時に保存しておいた古い梁が展示されていました。
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a0094449_1840217.jpgこうやって使われていたのですね。

こういうものを作り出す材料は中国大陸から持ってきたのかな?
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なんせ、マカオのすぐ向こうは中国ですから!媽閣廟前からすぐに中国大陸が見えるのですよ!こんなに近かったっけ?!とびっくりするほどです。
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by eastwind-335 | 2015-03-29 18:47 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

「過去のレギュラー」って?!

「穿ッチ・ニッポン」の初陣、家人とふたりで熱くなりながら見ました!

オバちゃんな視点でいえば、メディアが武藤くんをダメにしないでね~の一言。家人が「えー、ここで、なんでムトーを映すんだよぉ、チュニジアの選手でしょーが!」とブチブチいってました。ほんと。まだまだ線が細いし、信頼されるFWになってほしいです。
あと、これからもっと起用されるといいのになあ、と思うのが川又選手。身体がしっかりした人だし。

けどけど。G子ジャパンの時みたいに、サイドチェンジができないので攻撃が単調。家人は「前のほうがパスがよく繋がっていたのになあ」と残念がる。いっぽう私は「チミチミサッカーだけじゃだめじゃん。っていうか、二つ先を見通した内容でボールを出さなくちゃ!」と箸を振り回しながら(夕食中だったもので・・・)画面から目を外せません。

チュニジアのアイメン・アブデヌール選手にも、私たち、目が離せず・・・。巧いセンターバックでしたよね!

このまま失点ナシでいくかな?ぐらいの期待で始まった後半。後半15分になっていよいよ、スタベンだったカガヴァと本田が登場!二人が揃って交替のために待っている後姿を見たとき、「うわー」と感動しちゃいました。
大丈夫、上手くいくはず!と家人と二人で期待。

そしてこの二人が入ってから、ボールのスピードが全く違う。走るスピードも違う。最初からいた選手たちがオタオタしちゃうほど。

さらに後から岡崎も入って、素晴らしいヘディング、または押し込み。

それをゲル田さんは「過去のレギュラーが頑張った」とかいうので、私、カチーンときて「過去って何よ?!こないだの公式戦がいつあったと思っているのよぉ~!」とテレビに熱く吠えてしまいました。

それにしても本当にやっぱりカガヴァたちは存在感があった!
宇佐美はうーんうーん。ちょっとボールを触っただけで「守備にも参加してる」「ボールを繋ぎました」とアナウンサーが言うのだけど、え?これを守備と?え?あれはバックパスで繋いでるって日本語がいいの?と夫婦で突っ込んでました。ゴールがポストに嫌われたシーンには「天狗になるところだったから、あれは決まらなくてよかった」と家人がしみじみと言うのがおかしかった・・・。

あと夫婦でびっくりだったのは、ウッチーがあと数分で終わるというところで登場した時。
どうも今日がお誕生日だったようで。ピッチに入ってきた時には、心なしか女性の「ッきゃぁ~」という声がマイクに拾われていて(笑)。ウッチー目当ての観客による、デカいバースデーカードとか、カメラが追う追う(笑)。シャルケ的には走らせていいのか?!と私はつい心配しちゃいましたよん。
ウッチーが来るということは、ゴリ・酒井くんが下げられちゃうってことだし。

何はともあれ、勝ってよかった。そして、なかなか従来のレギュラーに加わるのは難しそうね~、と思います。

残念だったのは、そういう初陣だったのに試合後のカントクインタビューもカピテンインタビューもテベエスは中継をせず。あーあ、残念。試合開始の時間から考えたらわかりそうなのになあ。試合開始の時間が分かっているのだから、もう少し余裕のある放送時間だったらよかったのに~、と思うワタクシです。
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by eastwind-335 | 2015-03-27 23:02 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

冬眠から覚めた

コブタちゃんが正真正銘のカピテンとしてピッチにたつ初めての父ちゃん一家の試合。
だけでなく、父ちゃん一家にとっても2015年最初の試合ですよっ!!!

対戦相手のオーストラリアは「日本や韓国を破ったアジア王者」ということで、父ちゃんもリスペクトしています!という記事が昨日はちらちら出ていましたね。
WDRのLivetickerにも
Unter dem jungen Chefcoach Ange Postecoglou wurde ein Umbruch im Team der Australier eingeleitet. Auch heute stehen viele blutjunge Spieler im Aufgebot des WM-Teilnehmers, der mit Mathew Leckie (Ingolstadt) und Mitchell Langerak (BVB) auch zwei Kicker in seinen Reihen hat, die in Deutschland ihre Brötchen verdienen. Ein zentraler Fixpunkt der Mannschaft ist Mile Jedinak, der in England bei Crystal Palace unter Vertrag steht. Wie gefährlich dieses Team ist, wurde erst kürzlich beim Asien-Cup deutlich, als Australien beim Turnier im eigenen Land unaufhaltbar präsentierte. Nach einem Finalsieg gegen Südkorea konnten Cahill und Co. den größten Erfolg in der Fußballgeschichte des Landes einfahren.
って紹介されていました(ここには日本のニの字もないけどね!)
ちっ、だったら、ヤーパンが4年前に王者になった時にだって試合をしてくれたらよかったのに…。(遠い目)

ラジオに寄れば、やっぱり「オーストラリアはイギリス風のサッカーをするから」と父ちゃんは言ったとか言わなかったとか。そうだよね、いまはEM予選の時だからアジアのサッカーじゃなくてヨーロッパのサッカーだよね。

・・・・しかし、私のウォークマンに入ってる、Sportstudioの父ちゃんのお話によれば(笑)、父ちゃんはチリの試合の仕方が気になるんじゃ?
ま、要するに、東アジア2か国の試合の仕方は、父ちゃんにとっては「お話にも儲けにもなりません」なのでしょうかねえ~。

このところ、ずっと、ブンデスの試合は録画して翌朝にものすごい倍速でCMのところを探し出しカットをしてハイライトだけ見ていたワタクシでしたが、ラムたんが戻ってきているので(いまのところは後半の最後の15分程度ですが)、そろそろちゃんと起きて視戦しなくちゃね、と思うこの頃。

その練習のために、というか、やっぱりカピテンコブタの初陣を祝して、練習試合とはいえ、これは、絶対に聴戦しなくては!と4時過ぎから起きてますよ、ワタクシ!

いつもはラジオではすぐに試合開始となりますが、今日は、ジャーマンウィングスの墜落事故をうけて、黙とうから始まりました。

父ちゃん一家のスタメンは以下の通り

Tor
Ron-Robert Zieler (12)
Abwehr
Benedikt Höwedes (4)
Shkodran Mustafi (2)
Holger Badstuber (14)
Jonas Hector (3)
Mittelfeld
Sami Khedira (6)
Ilkay Gündogan (21)
Karim Bellarabi (16)
Mesut Özil (8)
Mario Götze (19)
Sturm
Marco Reus (11)

あれあれ?カピテンコブタちゃんの第一章なのに、なぜ肝心のコブタちゃんが?!?!
このところクラブであまり試合に出てなかった選手たちをスタメンに、ってことでしょうかね。まあ、今日は親善試合だし。後半から出て来るかな?

・・・・ってことは今日のカピテンはエジルってことかしら?あー、中継がなくて残念だわ~。

えーっと、ヘクターって誰だっけ?みたいなところもありますが(汗)、ほかは、ちゃんと私でも首から上と名前の分かる選手たちなので、他の事をしながら聞いてます(笑)。

おおおー?ロイスが上手く決めた様子!
a0094449_6344749.jpgゴメ蔵は戻ってくるのかどうか?なんてことも話に出てきているようですが、ロイス、シュールレあたりがキチっと決めるチームになりつつあって。


試合は1-0のままであまり動いていないようですが、ややザル気味な守備なのでは?
ラムたんが抜けた後のSB問題はまだきちっと解決してないようで・・・。特に右SBは絶対じゃないようだし。
思い返せば、WM06前後はラムたんは「本当は右だけど(当時人がいなかった)左SBも右と同じだけできる稀な選手」扱いだったんですよね~。クリンシー一家にしてみれば、ちいさな救世主!
それが、父ちゃん一家になってしばらくすると右がいなくなってしまい、ラムたんは「ボクはもともと右が得意だったんだし」と右へ。
右が定位置になったら、今度はMFへ。
ペップがベタボメするまではメディア的には稀なほど目立たないキャプテン、選手でしたが、この10年、父ちゃんはいつもラムたんそしてメルテ君を褒めてたってことを、なぜかフト思い出してしまいました。

そしたら、げ?げ?げ?1点があっという間に入ってしまい・・・。ラジオでは正真正銘の夏メル「リオの一夜」あとの「勝てない父ちゃん」の話になったり、オーストラリアはアジア大会で優勝してますからね~みたいな話になり。

a0094449_6352730.jpgまあ、親善試合だから?なのか、会場から父ちゃんちの下宿人たちへの非難はないようだけど?
ねえ、ねえ、大丈夫なの?父ちゃんちの下宿人って・・・。


エジルやケディラあたりの末っ子の調子も今一つで・・・。この10年、若手養成にDFBがしっかり関わっていることは有名な話ですが、父ちゃん一家のなかで、ミュラー以下は、どうにも「父ちゃんの遠縁」って感じがするし、ゲッツェに至っては「非血縁の下宿人」って感じも。接し方もそんな気がする。父ちゃんがマヂで、まさに「父親」っぽくブチ切れながらも選手を叱咤してたのは、クラニーぐらいまでなんじゃ?って。クラニーをチームから外して以来、なんか、新しい選手たちへの接し方に距離を覚えるのは私だけかな?

父ちゃんはWM14、つまりリオでの日々以来、下宿屋のおやじ化してる気がしたけど、今回の試合の中継を聞いている限り、父ちゃんは「幼稚園の園長」化してる気が。
a0094449_6355378.jpg夏休みは終わって、冬休みも終わって、極東じゃ春休みだって終わるって言うのに!イースターがまだ来ないから「再生」できないって言うんでしゅか?


さてさてさて?!
後半が始まり、馬頭からSebastian Rudyに(ってRudyがどういうプレーをする選手かイメージがない・・・)。

そして、数分もしないうちにPKになりました、という実況と共に「お葬式?」みたいなシーンとした雰囲気がピッチから伝わってきて、ラジオ中継ではあっさりと「また得点が決まりました」みたいな。
私、え?え?聴き間違いよね?とTickerを覗いたところ、間違いでなく本当だった。
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PKだもん、しかたないよね・・・
ってなコトあるわけないじゃん!


父ちゃんは18年、つまりロシアWMまでの指揮権の延長をしたばかりだけど、15年のうちに見直し、なんてことにならないようにね~(涙)。
やっぱりラムたんやメルテ君の抜けた穴は大きい、のかもしれないけど、いない者はいないのです。Hectorが定着するのかわからないけど、大きな穴を1人で埋められなかったら、隣のセンターバックが協力して二人で1人のような仕事をするしかない。
うーん。父ちゃん、大変そうだなあ~。代表カントク延長は大変な決断だったと思うんだよね。

そんな父ちゃんを支える1人になるはずのケディラout、クラマーがin。さらにベララビが出て、シューレレが入ってきた。ふーむ、ゲッツェでなくベララビか。
「点を獲りに行く」姿勢は示したものの、園児たちがそこをちゃんとできるのか?

おおーって声がしたので台所から耳を澄ますと、ポ王子がやってきた模様!
ロイスが出て、ポ王子。
ゲッツェが出て、クルーゼ。

親善試合らしい、気前の良い選手総入れ替えだわ。

・・・・で、カピテンコブタちゃんは?!

と気をもんでいたら、ポ王子が同点になるゴールを!シューレレが上手く絡んだみたい。
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ポ王子は、スーパーサブとして、父ちゃん一家を支える立場になりつつあるけど、それを厭わずにいるのには助かりますよね~。WM10のころから、彼は変わったなあ~、世間ではハデハデな得点を決めるプレーを求めてるかもしれないけれど、守備も参加したり、小さな穴が大きくならないようにしている時にポ王子が身体を張ることが増えている気が、少なくとも私の節穴の目には見えるのですけれど。

うーん、親善試合だから仕方ないのかもしれないけど、中継自体もダレていて、試合が終わってないのに中継の声の上に音楽を流し始めたりして(とほ)。

Rudyは最後に頑張った様子ですね!日曜日の試合にも出るのかな?そろそろ、私も本腰を入れて、各選手のプレースタイルを覚えておかなくちゃ(笑)。

そんなこんなで、私は冬眠から覚めて、聴戦OKになったのだから、コブタちゃんも覚醒してよっ!

・・・・で、今日の父ちゃん一家のカピテンはいったい誰だったのかしら?ラジオ中継ではほとんど名前が聞こえなかったように思われるエジルだったのかな?←写真を張り付けて発見!今日のカピテンはケディラでしたっ!

さ、弁当を作ろうっと。
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by eastwind-335 | 2015-03-26 06:26 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(2)

昔の本も引っ張り出す

このところ本屋さんで平積み、新聞や雑誌の書評でも好意的に取り上げられている、ユダヤ人作家の短編集を図書館で借りて読み進めています。
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実は、私はドイツ語で少しは意思疎通ができるようになってから買った「ドイツ語本」はドイツ語圏でも人気と紹介されたユダヤ人作家Ephraim Kishonの小説です。
a0094449_14191272.jpgSatiren(風刺)なんて、コトバと文化が分からないと付いていけないジャンルのはずなのに、ドイツでユダヤ人の風刺小説が扱われているなんて?!という驚きがあったから。


a0094449_1420383.jpgそして、ペーパーバックで安かったから。あの頃は、次にいつ来られるかわからない、と思って、同じ作家の本を数冊まとめ買いしたのでもありました。
久しぶりにKishonを引っ張り出してびっくり。まだDMの時代だった!
そして、結構細かい字の本だったのに、よくぞ買ったなあ~と。普通の教科書のドイツ語だって辞書を引き引きだったのになあ。でも、勘の通り、辞書を引きながらでも家族の悲喜こもごもが目に浮かぶようで・・・。嘆き節だけど、世界どこに暮らしていても家族に対する思いって同じだな、と思ったのです。


しかし、というか、案の定、というか、帰りの飛行機の中では辞書片手にせっせと読んだものですが、帰国してしばらくするとそういう余裕はなく、今に至るまで本棚にしまったきり。時々は背表紙を眺めて「いずれまた読もう」とは思ってはいたのだけど。

イスラエルとパレスチナの間での暴力的な関係を考えるとブルっと身体が震える時もありますが、イスラエルに暮らす人のみならず、ユダヤ人にコメディアンが多いのも事実。彼等が自らを風刺する様子を紹介する本があればいいのになあ、と思って20年近くが経ちました。
a0094449_1424177.jpgだから、平積みのこの本の裏表紙を見て、絶対に読もう!と思ったのでした。


私と同世代のユダヤ人作家の本が翻訳される時代になった。そのタイミングを楽しもうと思います。Kishonとはちょっとテイストは違うけれど。
ケレットの短編集はペーソスの方が強いかな?

今は、次はいつ来られるのかしら?なんて思うことなく(むしろ、次はどんな理由をつけて来ようかしら?なんて思うほど)フランクフルトを飛び立って日本に戻りますが、それでも、やっぱり帰国前日、または空港に着いたときに本屋を覗き、「次に来た時はもう売ってないだろうから」と1,2冊、いつ読むのか目途もたってないのに著者が自分と同世代であるペーパーバックを買っては本棚にしまいます。
a0094449_1516621.jpgそれも、ちょっとクスっとできそうな、家族小説を。または、旅が終わろうとしている私が「あー、この人たちはいいなあ」と虚構なのに羨んでしまう「休暇先でのスッタモンダ」をテーマにした小説を。


いよいよ老眼も始まり、だからこそ、ゆっくりと、自分の脳の処理力低下に相応しいスピードでページをめくる時間がやってきますように!と思うこの頃。将来の私がこれらの本をどういう状況で開くことになるのか、いまはまだ想像がつかないけれど、でも、読書ができるってことには感謝してページをめくりたいです。
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by eastwind-335 | 2015-03-25 15:17 | Books | Trackback | Comments(0)

わかりづらい!

今日は直帰ということで、さきほど、久しぶりにドイツ文化会館に寄ってきました。
文化会館の前にあった2階建ての低層マンションは、立て壊しらしく、窓に板が打ち付けてあったりでびっくりでしたが、その昔、毎週2回、夜のゲーテに真面目にマジメに通っていた時と変わらない文化会館のレンガの姿に、胸がジーンときちゃったりして。しかし、4階建ての文化会館に入っている企業はすっかり変わっちゃって。

なんと!!ZDFの東京支局が入ってるそうですよっ!あー、だったら、IPアドレスの壁問題、どーにか、してくださーい(大声!)マインツ坊や祭りしてくださーい!
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それから、図書室にも久しぶりに行ってきました。昔とちがって、入りやすい感じがしたのは私だけ?最終的な手続きを残していますが、私はこの図書室のネット会員になりました。2週間ぐらいですが、CDを一時的に自分のパソコンから聴けるんだそうですよ。期間がすぎると、自動的に消去されるようです。雑誌コーナーにKickerとかSportbildとかないかな?と覗きましたがありませんでした。残念!

そして、一番の目的は果たせず・・・・。
実は、5月にドイツへ行くので、観光局で地図やパンフレットをもらって来ようと思っていたのです。

ところが!ドイツ文化会館の1階エレベータ前に12月末を以て、ドイツ観光局は個人ユーザーへの対応をしないことになったという案内が!

がががーん。


いや、もちろん、現地で地図を観光局で貰えばいいんですけどね。短い滞在時間の時には地図とかは前もって持っておきたいものです。

旅行には観光局で貰った地図が必携なのよ、と同僚たちに行ったら、異口同音に「え?スマホに地図アプリをいれたら?」と。
「ほら、私はスマホ持たない主義(今のところ)だから」と恥ずかしそうに言うと、「買おうよ!Lineやろうよ!インスタやろうよ!」と熱く誘われます。
一応、この1年はipodを持って行っているというのですが、それを聞くなり「え?そんなの持ってるヒト、まだいるの?」と呆れられ・・・。スミマセン、ワタクシがそうなんですけど?
もちろん、アプリがあるのは知ってますよ!だけど、個人的にはipodを片手に道を歩くのはイヤなのです。朝の通勤時間にも、前を歩いている人がスマホでラインを覗いてたりすると(歩くテンポと足幅ですぐにわかる!)、「邪魔っ!」って昔のポ王子みたいに後ろからエイッって蹴りたくなるような時もあります。

検索してヒット、じゃなくて、全体を見て「ここ」って選びたいわけですよ。
機械に仕切られるのではなく、自分自身をコントロールしたいのです、ワタクシ。
住所を入れたら行きたい場所に行けるっていうのは、本当に便利だし、それこそ、時間のない日本人観光客向きなのでしょうけれど、街全体の中でどのあたりにあるのか、とか、通りの名前をまず見つけてから、とかのほうが、絶対に旅の思い出になると思うのだけどなあ~。

メールでの問い合わせは応えてくれるとあったので、観光局のHPに個人客用のアドレスは載ってるはず、とメモをとることも写メルこともなく帰宅。

・・・でいま、観光局のHPを覗いたんだけど、個人客対応をしない、ってことも載ってないし、個人対応のメルアドも掲載なし。
うーん。わかりにくいよね。一部は日本語だけど、ちょっとハイパーリンク(それも日本語なのに)をクリックすると英語に飛ぶ。
困った時の大使館HPを見て、問い合わせ先がようやくわかりました。が、目的地の地図はなさそうな?
とりあえず問い合わせはするけど・・・。

ということで、今一つの収穫でしたが、お手洗いでこんなもの見つけちゃいました。
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ウォシュレット付のトイレの使い方(笑)。
私は個人的にこの手のものを使わないのですが(苦笑)、ドイツ人は使いたいのかな?
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by eastwind-335 | 2015-03-24 16:13 | 日常 | Trackback | Comments(2)

3か月前の動画ですけど

いままで、私は自分のwalkmanに動画を入れたことはありませんでした。
一度、動画をいれてみようと思ったのですがうまくいかず、そのままにしてあったのです。

ZDFのHPを見ていたら、なんと、昨日、父ちゃんがSportstudioに出ていたと!
そのトーク部分、それから素人とのゴール競争の動画がupされている!

まずはトーク部分をパソコンに動画を落として、walkmanのxアプリのアイコンを「こんな感じかな?」って勘でクリックしてみた。
そうしたらうまくいった!

味をしめたワタクシ、さきほど、youtubeをさまよって、Herbieのドレスデンでの「みんな違っていていいんだよ」(超脳内勝手訳)コンサートの様子をドレスデンテレビがHerbieの部分だけupしているのを発見!思わずダウンロード。

そうだ、ラムたんのものも少しダウンロードしておこっと。WM14までは大放出状態だったDFBのものはDFBのサイトですらかなり削除されているようだから、後から後悔するのもね~。

ということで、WM06のコスタリカ戦、つまり大会第一号Torを探し出し、ダウンロード。
(ああ、やっぱり私はこの時とEM08の父ちゃん一家が一番好きなんだなあ、としみじみ思いました)
WM06のアルゼンチン戦のPK戦。これはダウンロードしなかったけど、繰り返し見ちゃった。カーンがレーマンのところに励ましに行っているシーンにジーン。長男がPKを決めたガッツポーズにジーン。ポ王子がキラキラしていたPKシーンにジーン。WM14は突然優勝できたのではなく、こういうことが積み重なってのことだったのよね~と1人ジーンとしていたのです(涙)。
さらに、うろうろとしていたら、Audi Star TalkというSkyの番組にラムたんが出演した時のままupされていることを発見しました。(しかもAudiによって!)
もちろん52分という長丁場のこの番組、ダウンロードしながらちゃんと見ましたよ!

ラムたんの小さな時から今までを多くの人の証言とラムたんのトークで語るという番組なのですが、11分すぎあたりから出てくるのは・・・。
所属ナシ、浪人中のオットルくんですよっ!
思えば12月ごろ、ラムたんのことをオットルくんがチラっと語っていたんだったっけ・・・。

テレビに映るオットルくんは相変わらずおっとりしていて、「背番号21」のラムたんとの思い出を語ってます。どういう経由か知りませんが入手したラムたん人形を大切にしている様子もばっちり映ってました。初めて私がオットルくんの存在に気が付いた時と同様、この人はラムたんのユニフォームの後ろを掴んだままなのではないか?と(笑)。
私は「オットルくーん、あーた、ちょっと・・・」と思わず画面に向かって、声をかけてしまったほどです。聞こえてないのにね(汗)。

ひょっとして、オットルくん、これもおっとり営業活動のつもりだった?
いやいや、オットルくんにそんなことは無理だ。

しかし、私にとって、これは大切なダウンロードになりました。

やっぱり、オットルくんって、選手として以上にスタッフとして、重宝されるのではないか?と思うんですけどね~。(と、いつもと同じまとめ方に落ち着くのでした・・・笑)
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by eastwind-335 | 2015-03-22 20:29 | おっとりオットルくん | Trackback | Comments(0)

オーストラリア、いいなあ~

世間では「ハリル・ジャパン」だそうですけれど、ワタクシ、「穿(ほじ)ッチ・ニッポン」と勝手に愛称をつけてます。

ガチャピン、鬼太郎と呼ばれ方は色々ですが、三日天下のような「アギーレジャパン」の最年長代表選手であった遠藤が呼ばれなかった、ということで話題騒然の選手発表。遠藤のいない日本代表はラムたんがいなくなった父ちゃん一家みたいなものですが、違いは一つ。ラムたんは自分でその選択をした。遠藤はまだ代表に選出されることを望んでこれからもボールを追う。

遠藤を見ると、WM06の長男次男を支えたシュナイダーを思い出します。シュナイダーだって怪我さえなければ・・・。サッカー選手の平均年齢は少しずつ上げていける。遠藤には38歳になっても、じゃなくて40歳になっても代表に選ばれる、そういう類い稀な選手になってほしいです。

宇佐美、呼ばれましたけど。まあ、彼も変化したと思いたい。
ホジッチが良いこと言いましたよね。これまでのカントクが言わなかったこと。
「日本代表の選手を選ぶということについて、人間性もスポーツ面もレベルが高い選手であるということだ。日本国民の代表として戦うということは誇り高く、素晴らしいことだ。日本代表の一員としてプレーするために、素晴らしい人間性と素晴らしい行動を伴った人物でないとここには呼ぶことができない。それから良いプレーヤーであるということだ。」(代表メンバー発表記者会見記事より)

宇佐美はこの1年、すごく持ち上げられてますけど、ワタクシはまーったくそう思えない。確かにゴールを決めてるかもしれないけど、「どこでもいつでも」でなくちゃダメなんだって。バイヤンにいてわかったと思うけど、「き・まぐれ」なプレーじゃだめなんだ、って。

Jリーグが軌道にのって、特にWM06あたりから、日本代表は「選ばれている」ってことを忘れているような選手がいるなあと思うことがありました。U22以下もそう。年齢別で何度も呼ばれるようになるとそうなるのかな?と思ったり。WM06が終わると、ますます高校選手権経由ではなく、ユース上がりが増えた。もちろん、Jリーグは地域にサッカーを根付かせ、日本のサッカーを盛んにするという目的をもってプロ化したわけだけど、そのすごろくの上りともいうべき日本代表の性格も変えてしまった気がするのです。
チームで勝って全国大会に行き、そこで認められ、大学や企業チームに引っ張られ、そして、協会の目に留まる、というルートじゃなくなっている中で、ますます「クラブでトップチームまで行った選手」が選ばれるようになり・・・。

高校のサッカー部とか、大学のサッカー部ばかりが良いとは思わないけれど、クラブユースは正直言って「トップチーム契約」が目的になっちゃうような。契約じゃなくて選出されるってことの意味を代表選手から感じられる、そういう代表チームになるといいなあ。

代表に選ばれることの誇りと喜びを体現できる選手たちを!プレーでもちょっとした態度でも!

ナガトモは大学のチームの中で認められ、クラブで特別指定選手という形で揉まれるようになった。そのハングリーさと、選ばれる喜びがプレーにあったのに、なんだか、最近は・・・。穿っチに心の中をほじってもらったほうが・・・。

カピテンハセベを継いでくれるような選手になってほしいとこっそり期待をしている武藤選手はクラブユースにいて、慶応大学のサッカー部に移り、再び特別指定選手としてクラブに戻るという選択をした。いわゆる「お母さん好み」の面立ちで、私の周囲ではニワカーズが、フィギュア選手たちと同じ扱いでキャーと言ってます。うーん、8年前のハンカチ王子を思い出しましたよ。
しかし、ハンカチ王子がちやほやされている間に力をつけたのは誰か?それはマー君だった。
ということで、カピテンハセベなみの日本語能力(笑)を買っている私としては、ちやほやされないで、サッカー知性を磨いてほしい。巧くなるまで、いや、上手くなってもチヤホヤされないで~。ラムたんのように安定したプレーになるように頑張ってほしいと思うのです。背中で、足の進め方で、「ムトーくんだ!」ってわかるようになってほしいのです。

こういう選手たちを選んだ穿ッチは、どうも、父ちゃん的な予感が。いや、鼻をほじるとかじゃなくて、下宿屋のオヤジ的な感じ、というか・・・。ちょっと注目してます。穿ッチの部屋に期待します!

さてさて、父ちゃん一家!
久しぶりに代表選手の名前がDFBのHPにupされています。馬頭が戻ってきた!ギュンドガンも戻ってきた!
そして、もうラムたんの名前がないのはわかっているのに、ないと「次は親善試合だし、まだ怪我から戻ったばかりだし」なんて思うワタクシ。
いや、もう名前はこれからここに載ることはないのだ・・・・。載らないことを選択したのだ・・・。
メルテくんの名前がないのも寂しい。

父ちゃん一家の次の試合はオーストラリアとだそうですよっ!日本でも放送されないかな~?
ヨーロッパとか南米ばかりだった父ちゃんたち、「アジア」にも目を向け始めた?
あ、オーストラリアを「アジア」にするのはねえ・・。だって、元英連邦だし(爆)。気分的には飛び地ぐらい?

a0094449_11102647.jpg父ちゃんも2018年まで下宿屋の仕事ができるようだから、一度ぐらい、日本に休暇に来るか、日本人に有休休暇消化をさせるか、どっちでもいいので、日本代表と試合をしてほしいでーすっ!!

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by eastwind-335 | 2015-03-21 11:12 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(2)

かくて我ら急ぎて澳門・香港10:一人で復習

おおー、しばらくほったらかしにしておきました「マカオ・香港旅行記」続けまーす!

夫婦歴17年になろうかという私たち。
毎年ふたりで海外旅行に行くようになって10余年。

私も学習をしています。家人は間違いなく3日目にはダウンしちゃう人だってことを。
ということで、朝から市場に見学に行ったワタクシですが、午前中もお1人様決定。

独身じゃなくても、おひとりさまで生きていく術は必要だ、と思います。

1人でどこへ行こう?と考えるのもまた楽し。
ということで、前日、見逃したところをめぐることに。

まずは仁慈堂。自分では意識してなかったのですが前日、ちゃんと外観は写真を撮ってあった!(笑)。
a0094449_7404565.jpg1569年にできた建物(もちろん、リノベーションされてます)。
現在は公証役場にもなっているそうですが、建物の一部は慈善団体の博物館として、マカオのイエズス会へ寄付された物品などを紹介しています。
帰国して知ったのだけど、セドナ広場に面したバルコニーにも行けるらしい?


博物館へは横にある入口から入ります。
a0094449_7441323.jpg

2階へあがると、展示室に。
a0094449_7452896.jpgここまでは人がいなかったのですが、どうもカメラが備えられているらしく、階段をあがったら係員の方が「ようこそ!」と出てきてびっくり(笑)。

a0094449_747787.jpgポルトガルや中国(当時)などで作られ献呈された聖具が展示されています。

明治期以降の日本からのものもあります!
a0094449_7504435.jpg家で使う食器といってもいい感じ。

展示物案内があるとは知らず最初の1室をぐるっと回ったのですが、ひょっとして・・・と思って係員に尋ねたら、こういうものを貸してもらいました。
a0094449_7543638.jpg

a0094449_7551151.jpgこれも日本製(だったはず)

マカオ近海で採取できるのでしょうか?大きな貝を使ったイエスの生誕や一生を彫ったものもたくさん飾られていました。
a0094449_7572964.jpg

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もう少し、由来などがわかる解説があるとよかったのだけどなあ~。

次は、カテドラル。1622年完成。
a0094449_7591818.jpg帰国してマカオナビで知ったのですが、かつては、この教会が高台の一つで、よく船が入ってくるのが見えたのだとか。
しかし、写真右にホテルリスボアが見えるように、高層のカジノホテルがバンバン建ち、もう見えませんね~。

カテドラルと言う割には、案外あっさりした内装です。
a0094449_86044.jpg

カテドラルの前にあったクリッペ。昨晩見たときよりも、昼間のほうがより美しい感じがします。
a0094449_8171431.jpg


高台を下りて聖ポール天主堂跡まで急ぎます。

2度目に気が付くものもある。
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by eastwind-335 | 2015-03-20 08:52 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

見たもの、見逃したもの

図書館で借りてきた本。
2冊目。
a0094449_9341482.jpg

館詰系としては、待ってました!という感じの本です!

観光地としては人気のドイツ。しかし研究分野としては人気がないらしく(笑)。
そんな、ドイツ文化研究の専門家たちで書いた本。おまけに、団体旅行での観光地としてはあまりバスが足を延ばさない(!)「日本人にとって知る人ぞ知る」な博物館の紹介です(笑)。
とくに、現代では「ヴンダーカンマー」と呼ばれる16-18世紀の王侯貴族たちとその蒐集の背景にいた人たち、環境、当時の「イケてる知的好奇心」の在り方などがコンパクトに解説されている本です。

取り上げている街は「シュレースヴィヒ、カッセル、ゴーダ、ルードルシュタット、ハレ、デッサウ、ゲルリッツ、マンハイムとカールスルーエ、シュトゥットガルト、ランツフート」。
その中で、私が実際に見たことがあるのはシュトゥットガルト
虎ママさんと初めてお目にかかった時に、待ち合わせ前に行った博物館です。そんな「スゴい」ところとは思わず、州の博物館、程度の気持ちで見に行きましたが、そうだったのね!と。
ワタクシも同じところに目をつけていたのだな、と。しかし、それらにそんな意味があるとは知らなかった!
見逃したものもたくさんありそうな。あの頃撮った写真を見直そう!と思いながらページをめくりました。
また、数年前にニュースになった中央駅の改築についても触れられています。かなり現在の形を残したままの建築計画となったようですね。国立駅などの改築を思い出すと、本当に日本っていうのは、そのあたりの感覚がねえ・・・(こそこそ)。

行ったことはある街だけど、館詰系のワタクシなのに博物館見学をしなかったのはゲルリッツ。ゲルリッツへ行くにあたっては目的があってのことだったのでした。だから、私は今も満足した旅行になってるのだけれど、この本を読んだとき、うわー、こういう物を見逃してきたのね、ワタシ、という気持ちにもなりました。

熱帯雨林.極東によれば、写真が100枚はついている、ということでした。確かに枚数的にはね。
でも、こういう本なのに、本のカバー以外にカラー写真がないって、なんだかねえ~。
ヴンダーカンマーは白黒じゃ、魅力半減なんだけどなあ~。
分担執筆で書かれたこの本。それぞれの担当者が撮ってきた写真が多くて、興味深いのだけど、風景の写真はどれもこれも夏あたり。

ドイツの冬は長く厳しかったから、たぶん、これらが蒐集された時代は冬には人に見せなかったのかな?いまは空調の効いた博物館が保存し展覧しているわけだけど、そんな暖房がなかった時はどうしていたのかな?
なーんてことをふと思ったりしたわけです。

ふと、ね。

あと、「まえがき」の最後の文が、のどを通過した小さな骨のように、残ってしまいました。
「領邦君主のエピソードが語られることが多いために、同名の人物が多く登場する煩瑣さのみは免れようもない。とはいえ、これさえ受け流してくだされば、読者諸氏が色とりどりの都市およびその文化としてのコレクションの特色をお楽しみいただけることは、保証できると考えている」

うーん。だったら「王侯コレクション」なんてタイトルつけなければよかったのに。
もちろん、王侯の名前がなくてもコレクションは楽しめる。もちろん。その博物館にさえ足を向ければ、ドイツ語がわからなくたって何の予備知識なく「おもしろそう!」って思えるでしょう。でも、せっかく「人名索引」までついているこういう本を出したんだから、王侯年表も作ったらよかったのにね、と。

なんて、一人でブツブツ思いつつも、1章1章の記載は本当に面白い。やっぱり分邦国家ならではの蒐集。そしてこの蒐集が観光資源にもなる。

日本だって、江戸時代の大名とか豪商などが集めていたものを、もっともっと気合入れて展示したらいいのにね。
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by eastwind-335 | 2015-03-19 15:42 | Books | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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