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読んでから見る?順番に見る?

サッカーと同じぐらい、博物館見学が好きで、ミステリードラマを見るのが好きで、海外ミステリー小説を読むのが好きなワタクシ、職場の一斉休業期間に久しぶりにミステリーチャンネル漬となりました。

おまけに。Law & Orderの再放送をスーパードラマTVでやっていることに気が付いて、またまた見てしまう・・・。これはミステリーというよりも法廷ドラマ。ですが、いつ見ても飽きない。次のセリフが分かっていても見てしまう。同じところで納得し、感動し、驚き・・・。

こういうドラマはスタトレのピカード艦長版、いわゆる「ニュージェネレーション」シリーズなんかもそうなのですが、「古さ」を感じさせないものがあるのです。

で、ミスチャンで何に夢中になっているかといえば・・・。
・モンタルバーノシリーズ
・ヤング・モンタルバーノシリーズ
・刑事フォイルシリーズ

一番最初の「モンタルバーノシリーズ」は原作が日本で2作だけしか紹介されていないのですが、イタリアの「浅見光彦シリーズ」というか、なんというか、何作も原作があるドラマ。
イタリア語翻訳家は英語圏に比べれば少ないだろうし、まあ、売れるのか?と言われると、絶対平気とは言えませんけれど、でもでも、面白いのになあ。ハヤカワとか創元が手を出さない理由がわからない!

2番目の「ヤング・モンタルバーノ」は、このモンタルバーノのドラマ化が大当たりで(イタリアで)、小説の作者が企画等に参加する形で作った「若い時のモンタルバーノ」。
これがまた、スゴイ。オリジナルと齟齬のないように脚本が練られている。おかげで「ああそうだったんだ!」「へえ?!」なんてことがドラマの最中に何度もあって・・・。
モンタルバーノのオリジナルを見てから、ヤング・モンタルバーノを見た私としては、この「ヤング版」自体がすでにオリジナルの「謎解き」的側面を持っていて・・・。

刑事フォイルシリーズは、第二次世界大戦中のイギリスを背景とした刑事もの。
これがまたスゴい!時代背景がきちんとしてるし、役者は渋いし。フォイルは地味な役者ばかりなのに、のめりこんでしまいます。やっぱり、携帯電話がない時代のミステリーのほうがずっと面白い!

フォイルは午後は連続放送、夜は新作放送。連続放送順の録画して見てますが、昨日に限って最新作品をチョコっと見てしまったのでした。あー。著しく後悔。
ワタクシはあとがきから本を読んでもOKだし、テレビドラマのあらすじを誰かがネタバレしても気にならないのですが、細かいところは自分で「読んで」または「見て」楽しみたい性格。
時系列に見るのが面白いドラマである、ということは、つまり、ドラマに一貫性があるってことなのです!

私にとって、時系列順に見たほうが良いドラマの一つになりました。

そして、先日、まだ原作を読んでいないP.D.ジェームスの「高慢と偏見、そして殺人」もBBCドラマも放送されました!
オリジナルの「高慢と偏見」を見ながら(親切にもミスチャンはBBC版をフル放送してくれたのでした)、もし21世紀に「高慢と偏見」を再度作るとしたら、ダーシーはこの人にやってほしいなあ~と思っていたのでした。

この人、というのは、本国で16年は続くシリーズで、これまでもミスチャンで何度も放送してくれていて、これまた見るたびに「新しい発見と、繰り返し見ても飽きないネタばれ」があるドラマである法医学モノのドラマである「サイレント・ウィットネス」に出演している俳優さんトム・ウォード
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(写真左)
私は幼いころから「顔より心」と首から上を絶対に見てはいけませーん、と言われて育ったので、雰囲気や演技で注目しているのですが、インテリとか責任をもつ仕事の役に向いている俳優さんだと思います。

で、声もいいし(概して、外国の俳優は声が良いですよね)、背も高いし、愛想がないときの顔とかちょっと遠くを見る顔などに、19世紀の役とかうまそうだなあ~と。
オースティンの作品とか良いよなあ~、絶対、ダーシーでしょう!と

原作はP.D.ジェームスなので絶対に読みたい!と思ってるのですが、まだ本を借りてないのです。なので~ドラマは見ないつもりだったのですが(再放送は1回ずつ放送するので後日になって録画するつもりだった)、ついつい「コリン・ファース版ダーシー」を見た勢いで最初の10分ほどを見ちゃったのです。

すると・・・!ダーシーの妹に結婚を迫る大尉がトム・ウォードだった!
うわー、想像してた通りだった!メチャクチャ19世紀の役が似合うんですけれども!!!

うーん!もうこの「後日談」に出たからダメかもしれませんけれど、ダーシーの役、メチャクチャ向いてる!

ああ、早く原作読まなくちゃ。このままでは録画しても見られないもの~。

そうそう、L&OのスピンオフであるL&O UKが9月末からスーパードラマTVで始まるんですって。
イギリスの法廷って面白いんですよね!そのカツラ、いつの時代?っていうような羊頭の弁護士たちが出てくるんですよね(←これも、ミスチャンの英法廷ドラマで知った)

ああ、その頃にはミスチャンで虜になってしまいそうな新作ドラマが出てきませんように・・じゃないと、身体がもちません!
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by eastwind-335 | 2014-08-26 21:59 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(2)

案外普通だった

「サッカープラネット」の時間中、ずっとバイヤンの若手育成を取り上げるのかと思いきや、違ってました。

そして、特集の内容的には普通だった。良くも悪くも。
ケーブルテレビで予約する時に出てくる番組案内は正確とは言い難い感じだったというべきかな?

ちょっとキツい言い方をすれば、やっぱり「練れてない」企画であるように思えなくもないのだけれど。まずは「ノイヤー」「ゲッツェ」ありきなんだな、って思いました。
ま、トップチームの選手はどこを切っても「額縁」に上手く収まる選手ばかりですからね~。

「バイヤンの顔見世」(公開練習)は私は見られなかったので、おお、こんな感じだったのね~と。ラムたんのインタビューが字幕付きで流れる日が来るなんて思いもしませんでしたよ(感涙)。
小さな子たちが柵越し、または必死に練習を見ているのが印象的でしたね!育成以前に、ああやって子供たちが目をキラキラさせてサッカーを集中して見てるってことが一番大切なんじゃ?とワタクシは思ったんですけれど。

まあ、このアナウンサーは世界各国のメディアと一緒にバイヤンの取材ができてウキウキとは思うけど、ダンテにあの質問(バイヤンとブラジル代表チームの違いは?)はないよね・・・。
確かにバイヤンから、もしくはバイヤン経由の選手がたくさん今回のWM14を賑わしたわけですけれど、勝者は1国のみである、ということを考えると、グループリーグで一度も勝てなかった日本から来たアナウンサーに、たとえポルトガル語が話しかけられたからとしても、あんなこと聞かれて、気分よくなるはずがないよね。
いや、プロで代表選手っていうのはそういうことも我慢しなくちゃいけないんだろうけれど。ダンテもいいヒトだから困惑した表情でながらも応えていて、そっちの方が胸が痛くなった。

バイヤンの3バックについてはラムたん次第ってことなのかなあ。
アナウンサーの人はわかって言ってるのかな、と思うこともしばしば。そう、このメンバーだから3バックを年間通してできるわけですけどねえ・・・。

ドレムラー若手育成部長へのインタビューは面白かったけれど(普段聞けないから)、トップチームと同じことを取り入れていくというのは、割と想像に難くなかったので、「そんなにスゴいことなのだろうか?」と取材してきたアナウンサーの高揚っぷりに「そうかなあ」と思ったり。
むしろ、今のユースにいる選手たちの中に、どれだけ代表レベルでのアンダー世代に輩出しているのか、とか、他のクラブのトップチームに輩出しているのか、などなども本当は取り上げるべきなんじゃ?と思ったり。

ガウディーノのことも取り上げられていましたね。トップチームに定着することが難しいのはわかりきってることだけど、ふてぶてしさはないけれど初々しさよりは平常心の方が強いみたいだし、巧い選手なのではないでしょうか?このまま、上手く「発酵・熟成」するといいですよね!

一瞬だけど、オットルくんのことを思い出しちゃった。彼だってユース出身だったわけだし。どこにいるの、オットルくん?!ユースの子たちと一緒に写真に載る日を私は楽しみにしているのですけれど~、まだ選手でいたいかな?

あと、誰も口にしなかったけれど、馬頭もユース上がりで、怪我で棒に振った1年だったけれど、代表のレギュラーだったわけだし、「今年は注目してみてください」ぐらい言ってほしかったですね~。3バックの一人の予定なんだし。

ところで、山本カントクが下部組織もトップチームと同じ戦略を学ぶことによって、または、トップチーム選手の近くで練習ができることによって、「ほんの些細な違い」を若い選手が感じられる環境である、と言ってましたが、「ほんの些細な違い」ってまさにラムたんの「自伝」のタイトルですよね!
カントク、読んでいたりして?
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by eastwind-335 | 2014-08-25 13:46 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

こんなに取り上げてもらっていいのでしょうか?

いつも日曜日は出かけることが多いのですが、今日は朝から窓を拭いたり、片づけられないオンナにしては必死にお掃除をしているところです。

で、ちょっとお昼ご飯を食べるついでに、と「1泊2日」を見てしまい、もう3時近く!
いや、この「先生と巨済島へ行く」回、本当に面白かった!毎週笑わせてもらいましたよ!

はっ!このままだと片付けが中途半端になってしまう。ということで、テレビを見るにしても、日本語で製作されたものにしよう、とNHK衛星放送あたりに何かいいのをやってないかな~と番組表を見ていたら!!!

NHK衛星第一今晩9時からのサッカープラネットでは「バイエルンミュンヘンに密着!W杯優勝ドイツ強さの秘密」を放送するんですって!

番組内容を要約すれば、
WMで無敵の強さを見せ優勝したドイツ、そして国内リーグであるブンデスリーガは観客動員数が世界最高、とサッカー大国にのし上がった。その強さは長期の若手育成プログラムが成功したことが大きいということで、どんな育成方法なのか、ノイヤー、ミュラー、ゲッツェなど代表チームに多くの選手を送り出しているバイエルンミュンヘンに密着取材

なんだとか。

うーん。一昨年のトリプレ後ではなく、WMの優勝がきっかけでバイヤンがこれだけ注目されると、なんか不思議な気がしますけど、この点は「ありがとうございます」と素直に喜ぶべきなのかな?
ただ、番組内容を読みスゴク気になることが。

まず、「サッカー大国としてのし上がった」・・・って、前から大国のひとつだったんじゃないの?WM14で負けてもスペインもイタリアも以前として「サッカー大国」と表現していいと思うのだけど。

「若手育成プログラム」っていうのはU17あたりからってことだよね?もしくは「オリンピック世代」というか。
まさかA代表に入ってから、なんてことはないよね?Aは育成修了者が入るところだよね?

確かにDFBはプログラムを長期間推進し、そこを経由してA代表に入る選手が多いわけですが、実際の育成は各クラブの下部組織に負うところが多い。
バイヤンの下部組織出身者として今回のWM代表選手となったのは年齢順に言えば「ラムたん・コブタちゃん・フンメルス・ミュラー」だけじゃないの?そして年齢的に言えば、いわゆるDFBが音頭をとった「育成プログラム」はフンメルスとミュラーが恩恵を受けた、ってところなんじゃ?
日本のメディアがいつもいつも父ちゃん一家の顔のようにとりあげる「ゲッツェ」はBVB(ドルトムント)の下部組織出身だし、ノイヤーはシャルケだったんですけれど?

みんな忘れてると思うけど、ノイヤーはシャルケにいる時にはシャルケ愛にあふれる好青年だったんですよ!
ゲッツェはバイヤンに移ってくるときに、やたらとミュンヘン市生まれを強調した紹介になったけど、ゲッツェはユースに入った時からずっとBVBっ子だったわけだよね?バイヤンはこの二人を「買った」わけなんであって・・・。
だからこの二人が移籍する時には、ブーイングがあったわけで、トップチームとしてのバイヤンで「熟成した」かもしれないけど(ゲッツェは発酵中?)、なんか大いなる違和感を覚えるのは私だけでしょうか?

各チームの下部組織が学校と提携したりして、文武両道が叶うようにするなどの、環境面の充実のことについては、2007年度の「ドイツ語講座」で当時サッカーコーナーをもっていた石井学さんがコブタちゃんの出身クラブやバイヤンほかに取材に行き、ドイツにサッカーがどう根付いているのかを紹介してくれました。バイヤンの若い選手たちの寮生活(WG)を紹介したこともありました(私、自分でブログに書いたつもりだったけど、バイヤンの寮の放送の記事は見つけられなかった)。

そういうこともまた紹介してくれるのかな?

そんなこんなで、どういう点からバイヤン、そして若手長期育成を描くのか、楽しみにしながら、夜まで片付けに勤しみます(笑)。

この記事を書きながら、2007年ぐらいのほうが、もっと本質的なドイツサッカーを取り上げていたんだな、と思い返してもいます。
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by eastwind-335 | 2014-08-24 16:17 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

今週のおべんとう2014.8-3

8月2週目はお弁当は完全にお休み。
3週目はお付き合いほかで木曜、金曜のみ持って行くことに。
家人が目下長期離脱中(笑)ゆえにおひとりさまご飯の毎日。ですので、作り置きではなく、余った前夜のおかずをお弁当につめる感がいっぱいのお弁当になりました。

a0094449_6504359.jpgナカ先生のところで習ったタッカルビを入れたお弁当です!あとは定番人参サラダと茗荷をまぜたもの、アスパラガスと椎茸のイタリアン炒め(←単にオリーブオイルで炒めて仕上げでセロリーソルトをふっただけ、ですけれど)
お教室で習ったヤンニョムよりやや辛みを弱めにしたので、お弁当にはちょうどいい感じだったと思います。熱いともっと辛みを感じるのかな?


a0094449_659121.jpgこの日は冷蔵庫にあるものをすべて詰め込みました。前日のタッカルビのお野菜だけ(お肉は前日までにすべて食べたから)、茄子の甘辛煮、サツマイモの蒸したもの、インゲンの酢醤油漬け。
食べてから気づいたけど、ある種の「菜食弁当」だ。ちなみに、ご飯は両日とも白米にキビとハト麦を混ぜて炊いたものです。


来週も3日持って行くかどうか、になりそうです。

そしてガガガーンなこと。
冷蔵庫が壊れちゃったかも?まだ冷えているのですけれど、冷蔵庫部分のパッキンが悪くなったようで、土曜日の朝、冷蔵庫の扉がうすーく開いていることに気が付きました。
締め直そうとしたのですが、開け閉めの時の手に来る感触がいつもと違う。一日家で仕事をしている日だったので、気を付けていたのだけれど、夜からは、たとえば野菜入れを開閉すると冷蔵庫が開くと言う・・・(涙)。

とりあえず、ガムテープで止めてみた。冷蔵庫の中は電気が付いているから、冷えるとは思うのだけれど。

来週末からソウル、再来週は帰国後すぐに出張・・・。
パッキンだけを替えてもらえるんだったらその方がいいのだけれど、もう16年使っているもの。部品、あるかしら?見に来てもらう日をどうしようかしら。新しい冷蔵庫を買うべきなのかしら?

今の冷凍庫って省エネのためかもしれないけれど一番下にあるんですよね。私としては冷凍庫は真ん中がいいのだけれども~。気分ですけども、野菜入れには地面に生ったものを入れるでしょう?だから床に近いところにあるほうが自然な感じがするんです。
そんなこと思う私、ちょっとヘンかな?
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by eastwind-335 | 2014-08-24 07:07 | 料理 | Trackback | Comments(2)

お別れ会はいつ?

試合開始時間に合わせて目覚ましをかけたのですが、フジ次の開幕直前スペシャルの終わりに目をさまし、そのまま、開幕セレモニーに突入。

DBLが作る全世界一緒のオープニング映像はBGMも画面構成もさほど変わらず。
ちょっと意外な感じもしたけれど、そうそう毎年新しいのを作る必要がない、と考えたであろうブンデス事務局の判断に好感を持ちました。

で、ここから、一瞬なのですが、自分が堅くなってしまっているのがわかります。
だって、ここからはフジ次の画面になるんですもん。
来る?出る?

なかった!なんというか、「あのファンファーレにこの画面?」な対戦カードを紹介するところは昨シーズンと一緒だけど(笑)、お姉ちゃんは出てこなかった!

よーしっ!よくやった!(←別人来臨中)

ちなみにFCBラジオのハーフタイムの音楽はやっぱり「南の星」ではなく、FCBラジオであることが全く分からない つまらない 個性のないインストでした。好き好きあると思いますが、踏み台昇降の時の音楽みたいで(つまり単調)。去年はラジオをあんまり聴かなかったから気が付かなかったけど、もう昨シーズンからこの曲だったのかな。
新しいテーマ曲でも作るのかしら?

さてさて、この試合シーズンスタートですので、イベントがあります。2年前のドルトムントでの開幕イベントに比べるとすごーく地味でした。ま、あの時はブンデス50周年でしたからね!お金のかけ方も違ったでしょうけれど。
で、なぜか、バイヤンは自分のところのドイツ代表選手に花束贈呈。いや、ま、優勝したんですし、わからないわけじゃないけれど、なんとなく違和感。そこに私服姿のコブタちゃんも!

コブタちゃんをテレビで見ながら「じゃ、次はブイテン兄が来るのね!」と、期待してたのだけど。
ひょひゃ?
えー?もうすぐに国家斉唱?それまでは飛んだり跳ねたりしていた選手たちも、一応、じっとしてテノール歌手の歌声を聴きます。
「まっさかね、唄ってないよね?」と思いながらも選手たちの顔を見てたら、さすがゲッツェたちは気のない顔してましたけど、ラムたんとノイヤーは!?!?
歌ってる?!
まるで代表戦のように胸張ってましたね。

えーっと、ブイテン兄に「どうもありがとう!」というお別れの会をしないのですが?こういうもの?あれだけ昨シーズンまでバイヤン愛を惜しみなく与えていた選手に?引退なのに!移籍じゃないのに!
何かあったのでしょうか?

さて、試合。
最初は「レヴァンドフスキー」をやや連発しかかっていたフジ次ですが、この試合も得点できず。ズーパーカップの時も感じたけれど、やっぱりまだまだ慣れるのに時間がかかるんだろうな?みたいな。

まだ若い17歳のガウディーノ (Gianluca Gaudino)、初めて見るベルナート。主力選手たちが怪我で欠けるなかで、若いのに本当によくがんばりました!
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ローデって?と思ったのですが、そうか、新しく来た選手だ!
仕事にかまけて、WM14以後のバイヤン情報はあんまり追ってなかったので、急ぎ勉強しなくては!ガウディーノ、定着してくれるといいな~。本家のHPの選手紹介のところ、シルエットすらまだ上がってないんですから(汗)。出すんだったら、すぐに入れてあげればいいのに。そんなの天下のバイヤンだったらすぐにできるでしょうに・・・。そういう意味で言えば、レヴァンドフスキーなんてずいぶん前に入団が決まっていたんだから、いまだ「シルエット」のみって?!
そういうところが不調の原因ではなかろうか?と。

それにしても、あはは、ペップは小さいヒトがお好き?

試合終了の画面で、ドクターMüller-Wohlfahrtが映ってた!ペップは彼が代表のドクターであり自分でもクリニックを持っているということで、クラブにしばりつけられないことに不満がある、という記事を読みました。チアゴのケガについては、ドクターMüller-Wohlfahrtに対してペップが公然の前で文句をいったらしい
いや、ペップ、アータの強引な営業で、コブタちゃんはまたお休みに入ってるってことはどう説明するわけ?

そんな記事を読んだ後だったので、どんな感じなのかな、この二人?とDrは今日もベンチにいるのかな?と思いましたけど、えへへ、大丈夫でしたね。
そして、ブラジルでは、彼の癖毛っぷりにびっくりしてたのですが(やや年寄っぽく見えた)、今日みたらまた普通でしたよ!手入れが整ってる感じの髪型になってましたよ!

あはは、そういうところばっかり気になってみた(笑)ブンデスリーガ14-15。
オリッチ(スタメン紹介の時に下田さんに「おなじみの」と言われていて、「そうそうそう!」と著しく同意していたワタクシ)に1点返されたものの(オリッチはすごい気迫だったですね!)、バイヤンがとりあえず勝ってホッとしてますが、バイヤンが調子を取り戻すのと、他チームが調子に乗るのとどっちが先になるかしら?と不安を覚えなくもない私です。

あれ?ところで、普通、開幕戦には代表カントクも見に来てるんだけど、今回、父ちゃんはいたんでしょうか?(笑)。

追記:最初から録画したのを見たら、父ちゃんいた!鼻のあたりに指先が行っていて、きっと唇の上に置いてるつもりでしょうけれど、あはは・・・(汗)。
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by eastwind-335 | 2014-08-23 11:54 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

忍者ラムたん

うわあ、いよいよ、今日から14-15のブンデスのシーズンスタート。

私が気になっていることは二つ
1.フジ次のあのキャンギャルなりそこないお姉ちゃんたちがまた出るのか?
2.バイヤンはもうラジオで「南の星」を流さないのか。

さてさて、すでに他の国ではリーグ戦も始まってますね!
だから、というわけなのか、Numberの最新号は「WM後の各国サッカー」がテーマ。

父ちゃんが強調したからか「ドイツの長期計画に基づくWM14優勝を振り返る記事」が何本も。

まあ、色々思うことはあったけれど、職場の若い子のレポートみたいだった。
ただですね、イラストレーターは秀逸だった!もう、車内で吹き出しそうに。
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わかってるわね、この人。

そうそう、この前、古本屋さんでWM14に合わせて出た、ヤマモト元監督のサッカー本を立ち読みしました。
おお、いうなあ、と思ったのが、「ザックにビアホフはいない、と言いたい」というくだり。最初見出しだけ読んだときには「え?ドイツみたいに写真集を作ったり、スポンサーに車出させてスピード体験させたりしたい?」と思ったのですが、違った。ザックが優勝した時にFWはビアホフだったんですって~。ワタクシ的には「はあ、それで?」ですけれど、
ドイツ代表っていうのは「参謀型」チームだって、評価してた。
カピテンからして名参謀ですもんね(←そう言ってるのは私だけですが)。

しかし、もちろん「WM優勝国のキャプテン」であるからこその露出度だろうと思うのですが、ラムたんがこんなに取り上げられたことってあったかな?
一番びっくりしたのは、日本のアディダスでもラムたんがシューズ(プレデター)のポスターモデルの一人になっているんですよ!ようやく、ようやく・・・・って感じがしますけど。
そして、アディダスジャパンのHPの「ウェアー」の写真に使われていた!
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文字媒体は競ってラムたんの言説やプレーの質の高さをとりあげるこの頃。
っていうか、私からしたら「遅いんだよっ!(←別人来臨中)」ですけどね。

SBの時から攻撃に普通に参加してたし、守備もイエローが少ない選手として有名だったから、今更ながら攻守どちらもハイレベルな選手だとかゲッツェ並のドリブラーとかという紹介があっても「はあ?」と右上がり口調で言いたくなりますよん。

WM06のゴール第一号はラムたんがドリブルして切り込んで決めたんですけれど?

日本人のドイツ番記者は8年前はまだ駆け出しで、銀河軍団構成員が帰省(笑)した先が気になるお年頃だった?大きな大会を前に「過去問」(過去の試合)を全部見直しておかなくちゃ!特に監督以下3役が10年も関わっている代表であるとしたら・・・。
サッカーというのは「クラブありき」というのはわかるんだけど、代表戦は大して関心ない、っていうサッカーファンがいるのも知ってるけれど、でも、書いて食べていく人たちはナショナルチームを見る時には、やっぱり「その国」を見なくちゃいけないんじゃ?

なんてことをふと思ったのは、ラムたんのことを取り上げる文章はすべて「ペップの持ち駒」話ばっかりだから。
どこの雑誌でも書かれてないのでびっくりしたのだけど、ラムたんといえば、なんといってもなんといっても「正確なフランケ」でしょう!ティキタカになって縦パスを出すことばかり要求されるようになって、ついにWM14では横パスで「しでかす」こともあったラムたんですが、やっぱりラムたんのすごいところは、斜め前へのパスだってば!
過去、少なくとも私がラムたんをラムたんとわかって見るようになって以来8年の、ドイツの勝ち試合はラムたんの斜めパスがあって、こそなのですよ!
あとは、他の選手に比べるとどうしてもアーチの短い腕から(身体の割には手足は長いと思うけど)良いところに投げるスローインとか。
そういうセンスの良さを日本人はもっと取り上げるべきなのに。
「マリーシア」なんかよりもずっと日本人らしく消化できると思うんだけど?
やっぱりね、「ずるがしこい」プレーは所詮「ずるがしこい」だけ。人としてどうなのか?ってことになると思う。
むしろ、ラムたんのような「正々堂々」のほうが日本人好みだと思う。
(だから、ミュラーのすぐにコケる、すぐに大袈裟に腕をあげるetc.が日本人の一部に「なに、あの選手?イヤな感じ(←by 私の同僚たち)」な反応につながるんですよ。

代表は国民に愛されてなくちゃ。

背丈的にはラムたんの相似みたいなナガトモあたりにはマヂで参考になると思う。
どうして、日本代表レベルはわからないのかなあ。前が決めるためには後ろが「決められるボール」を出してこないとだめなんだってことを。
パスサッカーなんて、いつか足元見られちゃうんだから。それよりは、いつでもステキフランケが飛んでくるほうがずっと効率が良い。

ナガトモは、どうも、インテルで同じポジションに補強があった模様。場合によっては右SBを務める必要があるのでは?とネットニュースにあったけど、ほんと、そういう状況なのだったら、一刻も早く正確なフランケを出せるようにして、右でも左でもできまーす!ってことにしておかなくちゃ。

彼の大学時代の恩師は「MFでも・・・」と言ってるようですが、ま、MFは30歳になるときでも十分間に合うって、歴史が証明してますから!とにもかくにも「正確なフランケ」だってば。ゴリ酒井君ももっと正確なフランケを出すことができたらいいよね~。そしたらシャルケの右SBの強力ライバルになるから!

・・・・そうだ、彼が試合に出てなかったからだと思うのだけど、シャルケがDFB-Pokalで早々に敗退したことについて、不思議なほど日本のメディアがスルーしてるのね~。どうでもいい時は彼の名前をシャルケの枕詞のようにするのにねえ~。

なんで負けたのか、こういう時こそ、日本人ドイツ番が分析をするべきではありませんか?
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by eastwind-335 | 2014-08-22 22:24 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

すべて時には理由がある20:もう1日早かったら・・・

フランクフルトを発つのは夕方だったので、ドイツの最後の日は結構ゆっくりできました。
朝起きて、ご飯を食べて(ほんとにこのホテルの朝食は楽しかった!)
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a0094449_1656665.jpg駅からは近いし、清潔だし、朝食は充実していて料金に含まれているし・・・、ということで、しばらくの間、フランクフルトの定宿になりそうです!

チェックアウトをすませて、歩いてHauptwache方向へ向かいます。
a0094449_1658780.jpg晴れていて嬉しい!

駅前からまっすぐの道はアラブ系の人たちが暮らす通りでもあるのですが、何度も書くように「お日様が出てる間」はそれほど危険じゃありません。しかし、いつもは急いで歩いていたからか、それとも、これまではなかったのか、とにかくとにかく!新しいお店を見つけました。
a0094449_16591898.jpgアラブ風のカフェです。いや、店構えはドイツっぽいんですよ。ま、ベルリンのトルコ人街を歩いたときも思ったのですが、外観はもともと「ドイツ」なわけですから・・・。

しかし、このお店が私の目についたのは、やっぱり店内にいる人たち全員がムスリムの人たちだったこと。女性たちだけがまとまって座っていたこと等々・・・。
そして女性たちが食べていた「甘い物」がこれまた美味しそうで・・・。帰りに寄ってみよう、と思ったのです。
結論を先に言えば、寄ろうと思ったのですけれど、午後は「男性しかいない」状態だったので、さすがに私も移動日に面倒に巻き込まれるといけないし・・・と自粛したのでした。
こんど、いつか家人とフランクフルトに来ることがあったら、絶対にここでお茶をする!と決めてますけど。

さらに、今日はいつもと違う通りへ。

月曜日というのは、博物館がほとんどお休みなのです。なので帰国日に充てることが多いのですが、今回は月曜にやっているところを一つチェックしておいたのです。
それが、 Karmeliterkloster。カルメル会の僧院なのね~とよくよく調べもせず向かったら、そのお向かいにも素敵な建物が!地図を開くとArchäologische Museumとありました。
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a0094449_1713861.jpgこんな建物があったとは知りませんでした!

扉が開いているので中へ一歩入ったら・・・
「今日はお休みなんですよ!」とのこと。なので首をぐるっと1周させておしまい。
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次は絶対にここにも来なくちゃね!と。
a0094449_1732180.jpgレストランもよさそう!


そして通りの向こうにあるkarmeliterkloster。ここはフランクフルト市の公文書館でもあるそうです。
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受付で中を見たいと言ったらさっそく回廊へ行くように、と。
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素晴らしすぎる!
人もほとんどいなくて、中庭の緑の美しさを満喫!
a0094449_17213696.jpgそして、ここでは現代彫刻の展示をしているようです。

庭に飾ってある作家さんの他のものや、習作として作ったものが飾られています。
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また、回廊の壁画がこれまたすごくて。
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戦争中に壊されたのをできるだけ再現したのではないか、と想像するのですが。

一つ残念だったのが、外に幟が出ていた展示が前日までだったこと。
日本だったら終わったらすぐにしまうと思うのだけど、このあたり、ヨーロッパは割とのんびりなのかしら?
いわゆる特別展のほとんどを仕舞ったそうですが、2階に一部が残ってるのでどうぞ、と。
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a0094449_17271970.jpg2階へあがって、初めて「ここって、アーカイブスがあるんだ」と気が付いたのです。

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1階の展示がどうであったかは知りませんが、この2階だけを見ても、考えること、感じることがいろいろありました。
a0094449_1728412.jpg戦争中って本当に「煽られる」んだなあ、と思います。日本だってそうだけど。

いまだって、私たちはニュースを見れば、世の中を知っているつもりになっちゃうけれど、本当は違う。すでにいろんなところをカットされた映像を見せられるんだから。
2014年は第一次世界大戦が始まって100年。来年は第二次世界大戦が終わって70年。この数年、ヨーロッパでは様々な視点からの戦争に関する展示が行われるのではないかと想像できます。日本だとどうだろう?大本営発表とグルになってメディアが庶民をどれだけ振り回したのか、ということをキチっと論証するような展示がいつか日本でもできるといいんだけれどなあ~。

ああ、もう一日早く来ていたら、と思わずにはいられない!次のフランクフルトはここから絶対にスタートだ!と思います。

そのままいつものようにレーマー方面へ。
ここを歩くのも何度目か?って感じなのですが、来るたびに、私の目に入ってくるものは違っているようです。そして、このあたり、来るたびに思うのですが、少しずつ再開発しているようで・・。ずいぶんと近代的な建物になりました。表札を見てきがついた。
おお、ここはカリタス会なのですね!(友達がカリタスの出身)
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前の建物を覚えているわけではないのですが、高さ規制がある地区なのかしら?それほど威圧感のない作りにしてあることに好感をもちました。東京だと、間違いなく高層ビルを建てるから。
あ、小さな子たちがお散歩だ!
a0094449_2302116.jpgまだまだ小さな子たちなのに、おりこうに歩いてる!ドイツは幼稚園生はみんなこういう蛍光色のベストを着てお出かけなのですね!


a0094449_239017.jpgあるのは知ってたけど、そばへ行くことはなかったぬいぐるみショップの前には自動シャボン玉製造機が!


そろそろお昼。何を食べようかな~と思いながら裏通りを1周。何か食べたいけど、たくさん食べたいというわけでもなく・・・。
なんか感じがよさそうなレストランだなあ~と思ってビルを見上げたら、市の図書館が入っていることを発見(なのに、写真を撮り忘れてたみたい)。1人ご飯としてはやや予算オーバー気味だったので今回は諦めましたが、次は1人でも入ってみようかな?
結局、やっぱり、いつものあそこかな?と思いつくところあり。その前にKaufhofへ一度行って、お買い物をし、先ほどとは別の道から目的地へ。
Hauptwacheのアディダスの入口でこんなの見つけましたけど!
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トイレつっかけじゃ?
好きな色に仕上げてくれるようですよ。ってことで、アラバ、ポ王子、メルテくん、エジルという人選の基準にやや苦しむ内容のポスターが。
そうそう、サッカー選手たちは、シューズで疲れる足を便所サンダルで癒すんでしたよね~。

ポ王子がこの手のモノに出るのは、全く違和感がなかったのだけど、メルテ君も?と思うと、なんか不思議な気分(笑)。まあ、メルテ君も間違いなく履いてそうだけど。ラムたんとかは、間違ってもはかなさそう。

a0094449_23264925.jpgそして、エジルがメインのポスターを見かけて、ちょっと不思議な気分に。いや、フォトジェニックじゃない、というつもりはないけれど、アディダス的にはエジルなのか、と不思議になっただけです、ハイ。


そして向かう先は・・・
いつもの小市場です。
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a0094449_23265651.jpg前からあったのかな?入口にはヘッセン州で作られたものを売るお店が。お土産はここで揃えるといいかも!(この頃、ココでしか買えない、というものに心惹かれる私)。


一歩足を入れたら、「あー、帰りたくなーい!」な気分に。
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そして、「うわー、これ、買って食べてみたい!」という気分に・・・。
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a0094449_5435526.jpgここではなく、別のお店でサラミを一切れ「食べてみて!」ともらったのですが、口に入れると、「あーん、日本に持って帰りたーい!」と身体の中から声を上げるのが聞こえてきます。
自己責任ですので、オススメはしませんが・・・。

a0094449_6122722.jpg修行の気分・・・。

a0094449_6121567.jpgこういうのを見たら、買って帰って、ホットサラダにしてお部屋で食べたいな~って思うのが普通だと思うのですけれど。


イースターが近いことをしみじみ感じます。
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「うさこちゃん」チョコ、ベルギーでも見かけましたが、かといって、ドイツが「ナインチェ(うさこちゃんの本当の表記)」の絵本やらキャラグッズで盛り上がっている、ということはありません。期間限定なのかしら?

さあ、お昼だ!
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お昼をここで食べるのは何回目かしら?
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a0094449_6131871.jpg以前来た時に何を頼んだか忘れていたのですが、お店のお兄さんが作り始めたものを目にして思い出してきた。

あっ、これ、前も食べた!って。
a0094449_6133162.jpgフランクフルト名物のグリーンソースがかかったジャガイモ。
前は「単調だなあ」と思いながら食べたのですが、今回は違う。大人になったな、ワタシ(違)。

a0094449_6162195.jpgいちど、ここでワインを一杯飲みながらお昼を食べてみたいです(←午後はホテルで昼寝必須ですけど!)

そうそう、なぜ、Kaufhofに寄ってから市場に来たかと言いますと・・・。
いまや私のパン食弁当の時に欠かせないお弁当箱になったこちらを買ったからです。
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ま、普通の人と買い物するモノが違う、どうして、みんなが買うものを「欲しい」と思えないのでしょう、私、なんて思うこともあるのですが、今回これを買ったのは、こうしたかったからでした!
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そう、機内で軽食代わりに食べようと思ったのです。
市場の中のパン屋さんでショーケース前を3往復して決めたのでした。
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悩んじゃう・・・。

最近は朝帰りなのでしませんが、ANAの夜便を利用する時には、搭乗と共に睡眠。機内食を配っている最中も眠り続け(起こしてもくれなかったほど爆睡していたらしい)、日本時間にして夜9時ごろに当たる時間に、パンを持ってギャレーに行き、そこでコーヒーをもらい食する、ということをしてます。座席番号を確認され、果物がでたこともあります。そのあと機内を2週ぐらいして、また睡眠。朝食はちゃんと頂く。機内食に文句はないのですが、帰国後すぐに仕事に行くことが多く、人体時計を機内食でおかしくしないように、という自己防衛です。長い搭乗時間を思うと、楽しく過ごしたいですからね!
今回は、しかしながら、機内食にやや期待してるので、お口直しになるようなものを、とこのトルテにしたのです。

お店の方も「え?これに入れるの?」と容器を突き出すワタクシにビックリ。理由を知ると、「じゃ、フォークとかも入れとくわね、うわあ、機内で食べるのね~」と、ご親切にしてくれました。

市場から出て、Hauptwacheに向かって歩く途中、またまた素敵なお店を見つけてしまいました。
お肉のデリカデッセンのお店です。
a0094449_6281917.jpgこういうのを見ちゃうと、次はアパートメントホテルも検討してみなくては!
4泊ぐらいして、2泊はアパートメントホテルで、2泊は駅前のホテルっていうのもありかも。(←すっかりその気・笑)。

ここはお食事もできるみたい。絶対に次はココもだ!
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ホテルへの途中(徒歩で戻った)、見かけたウサギたち。手先が器用な方だったら、同じように作れるのでは?
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さあ、いよいよ、フランクフルトともお別れです(涙)。いつもと違う航空会社なのでドキンドキンです(続く!)。
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by eastwind-335 | 2014-08-20 06:34 | 旅の思い出14春のドイツ | Trackback | Comments(0)

聴戦あるのみ!(1)14-15DFB Pokal-1

ガオラさんがどうもこのシーズンはドイツの試合から手を引いたようで(全体に海外サッカーから手を引いた感あり)。14-15シーズンのDFBポカールは聴戦しか手段なし、となりました。

久しぶりの聴戦にドキドキしてます、ワタクシ。耳力持つかしら?

なんて10時半すぎは思っていたのですが、実はラジオを聴き始めたのは11時半すぎ。
というのも、ワタクシのカードの有効期限が切れていたために、ログインはできても「未支払」状態だったようで、ラジオに繋がらず・・・。何度も、ラジオを聞くためのログイン・パスワードの問い合わせが・・。いままでそんなこと一度もなかったのに!

もうあせりましたよ!しかも、世界中でFCB.radioを聞くためになのか、サーバーが一時的に遅かった様子。ふと「私のFCBの有効期限を確認しよう」と思い立ち(←エラいぞ、ワタクシ)、どうも支払いが滞っている(!)ために起きているのではないか、という考えにいたり申し込みページへ移ったものの、記入用紙の説明がなくてこれまた慌てふためき。

しかし、今日に限って、林檎帝国でipodをもう一度カスタマイズしてきたのでした(←色々言いたいコトはある)。なので、ipodから支払ページへ移ると、はははーん、なことが分かったので、そこから支払情報を再入力。

で、もう終わったと思いきや、それでもなおラジオを聞くためのパスワードを再度確認に来る・・・。もう涙目になり、カードから引き落とされているかチェックしておこうと、メールチェックをしようとしたら、バイヤンから「最終的な手続きをしてください(超 意訳)というメールが。

ああ、やっとこれで見られるんだわ~。よかった、今日ipodを持って「ちょっとぉ、ここでなにをしとるんねん」といわんばかりの店員に「わて、おばはんやけ、ようわからんから」と頑張った甲斐がありましたよん。

ipodは月末に使うので、早めに用意しに行ったのだけど、ほんと、よかった。

ということで、後半からはラジオで聴戦ですよ。前半の最後の5分ぐらいは聞けたけど、アナウンサーが得点を決めたゲッツェ、ミュラーのことをWeltmeisterと。まずは「ゲッツェ、Weltmeisterです。ミュラー、彼もWeltmeisterです」って感じかな?

そしてフッと音が切れて音楽が入って「あ、ハーフタイムなんだ」と。
しかし、なんなんでしょう、この音楽。13-14シーズン中も、一度この音楽聞いたことあるけど、試合終了後の音楽だったように思ってた。

FCB.radioは「FC Bayern 南の星!苦しい時だって、良い時だっていつだってそばにいるから」で始まって、で中休みをして、で最後もこれで〆るんだよね!なんなの、この80年の終わりのJ-waveみたいな音楽は?!ドーム級の会場のコンサート前に会場で流れてる音楽みたいじゃん!
これを15分も聴いてなくちゃいけないの?

これもペップの好みなのかなあ。やっぱり、バイヤンは「南の星」でしょうに・・・。ラムたんのMFぐらい、なんというか私にはしっくりこない・・・。ああ、先が思いやられる。

後半は始まって10分するかしないかのうちにアラバが18メートルを決め・・・。
こうなると、加点よりも失点しないように、だよね。もうドキドキ。

うっひゃー。ドキドキしているところに電源を切ってあると思っていたipodから「ウワー」という声を模した音が。いやーびっくりした!え?え?え?家人がいない日にそんな思いがけないところから音が出て、こっちのほうが「ひゃあ~」と言いそうになっちゃった・・・(汗)。そうか、今日、ipodを設定した時にバイヤン側からの設定をOKしたのを思い出した。林檎帝国のおにーちゃんに「バイヤンからお知らせが来ることになる」って言われてたんだった。

主力選手、または、馬頭のようにまだベンチにしかいられない選手もいたりで、バイヤンは本調子じゃない、というけれど、派手に上手くなくてもいいんだからね!アラバの活躍はラジオ解説からも気が付きますよ。

あと20分というところでピーさんの憂いた感じが目に浮かぶような、ぁああ残念な、ということに。が、そのあとをきっちりと決めたので4-0。うとうとしてたら、ラムたんいつの間にか交替になってるし!え?え?え?ちょっと待ってよ!88分に1点返されてるし・・・。
またですかぁ~orz・・・・。この試合終わる頃に1点返されるっていうの、やめましょうよ!ドイツ代表癖みたいな感じがするけど。気を緩めたら、じゃないと思うのだけれども・・・・。

そして、最後のBGMはハーフタイムの時と一緒。
えー、なんで南の星じゃないわけ?この盛り上がりにかけるBGMに「今年は変わり映えしない、という1年になるのかなあ。やっぱり南の星だよね~?

と、あれやこれやてんてこ舞いで始まったシーズン14-15のDFB-Pokal聴戦シリーズ(え?)。最初からこうだなんて、1シーズン身体もつのかな・・・(とほ)。

振り返ってみれば、ワタクシもWM06でラムたんを知り、もっと見ていきたい!と思った時、我が家はまだケーブルテレビは導入されていなかった。
でも、HPとwebラジオがあったから、私はWM06以後にどんどんとドイツサッカーにのめり込むことになったのでした。あれこれと自分なりに情報収集していることを知ったブンデスの師匠から「ブンデスリーガラジオで中継してもらえる試合がある」と教えてもらったのでした。
ラジオでサッカーを楽しむ、というのは20代に語学学校にいる時に、同級生から教えてもらった方法だったけれど、まさか、極東でそんなことができるとは思いもしなかったけれど、インターネットラジオの存在に、人とはちょっと違う楽しみ方を覚えることになったのでした。
FCBのHPもちょくちょく見るようになり(すごく必死に翻訳してましたよね、私)、有料対象者にしか見られない内容のためについにFCBにお金を払い毎試合ラジオでバイヤンの試合を聞くようになり、ラジオでわからないところは、FCB.TVで再確認をしていた時期も。そして我が家もついにケーブルテレビデビューをして、毎週、バイヤンの試合を見るようになったのでした。
FCB.Radioを聴き始めた頃、家人が長期出張から帰国したのでした。だから最初は家人に遠慮しながら聴戦していたんだったなあ~。ヘッドホンをして聞いたりして。しかし、次第に、完全夜型の家人も一緒に聞くようになり、オープニング、ハーフタイム中、番組終了時に流れる「南の星」を聴きながら家人が「エステ、バイエルン」とよく揶揄ってくれたものです。
「エステが始まるよ!」というのがある一時の我が家の流行語になったり。
そんな家人だって、そのエステの試合を一緒に見に行ってくれたり、クリンシーのバイヤンの監督としての問題点を指摘したり。お互いをよく知らずに結婚したので、スポーツはするのも見るのも嫌いという家人に遠慮していた8年間を返せ!と言いたくなるような(笑)日が来ることになったのも、「聴戦」を私がするようになったから。

再び聴戦を始めることになったことは、新しい楽しみを今シーズン、再び見つけることができるということなのかもしれません・・・。期待しよう。過度にならない程度に。
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by eastwind-335 | 2014-08-18 04:21 | バイヤン | Trackback | Comments(3)

えーっと、去年もそうだったんだっけ?

海辺の街から帰宅して、せっせと溜めてあったHDDを整理中。
あわせて、普段見られない連続放送モノのミステリーを途中で見ちゃうわけで、なかなか進みません。

ようやくドイツズーパーカップに着手。
DVDに落とすために、まずCMをカットして、それから一度通しで見るわけですが、ご飯を食べながらとか、新聞を読みながら(←見てないじゃん!)、そしてなぜか、この試合を見始めると実家からの電話が鳴る!なので、早戻しで再び見逃したプレーを見なおすため、90分の試合を見るのに二日かかりました(とほ)。

実家ではフジ次は見られないし、どんなにドイツ代表が優勝しようとも、世間では「ブンデスリーガ=日本人選手」としか注目しないわけです。実家では私が情報源になるらしく、他のネタの合間に(ほんと、どれだけしゃべっていたんだか)、時折、両親が私に色々不思議に思っていたことを尋ねてきます。

父が「優勝したのはドイツなのに、いつまでも語られるであろうことは、噛みついた選手がいたり、背中を蹴った選手がいたことだろうなあ」と。すごく強いとかすごく上手という言葉が当てはまらないのが今回のドイツだったと思うのです。
なんか、どーでもいいところでアタフタしたり、ノイヤーのおかげで無事に終わったけど、あれが彼じゃなかったら負けてたよね、みたいな。つまり10人のところではヒヤヒヤものだったのに、ブラジルに7点も決めたとか、語り草になりそうなほど人びとの哀しみを誘うようなことしちゃうから・・・。

巧い選手よりもラッキーな選手が目立つのは、どの大会でもどの試合でもあることですが、それにしても父は「ゲッツェがなあ、巧いのかわからない」と。父娘で好みが似てるかも(笑)。
母は、ゲッツェという名前から、「ゲッツ!」と両手を銃のようにして突き出していた一発芸の芸人を思い出したそうです。でも、だからといって日本の民放でそのことが取り上げられることは当然なく・・・。それどころか、ゲッツェのゴールは日本では一瞬「値千金」と言われたものの、もうほとんどのところで忘れられてますよね。みんなが覚えているのはメッシがFKを外したことでしょう・・・。

そんなもんだよね、サッカーっていうのは(笑)。

そうそう、今回、両親はドイツ戦を生中継では見なかったんですよ!
ウチの母がリアル観戦する試合って、たいてい負けちゃうのです。
WMは視聴環境が整ってますから、その時期に見ることは可能。ところが、限定されているはずのEMさえも、なぜか肝心の試合となると地上波でドイツ戦がある。見ないようにと言ったこともあるムスメ、今回は母が体調を今一つ(これまでと比べて、であって、本当に不調の人からしたら元気なのですが)で、加齢を非常に気にし始めた(←これは通過儀礼みたいなものだ、と人生の先輩たちから聞いているので心配はしてないし、過信しないのでホッとしてる)ので、父ちゃんの試合で気持ちが明るくなるんだったら、見てと思っていたのですけれど。
すごい願掛けを極東で老人二人がしてた、ってDFBに手紙を書こうかな、と言ったら両親大うけ。
試合中継を見ないことが最大の応援になるなんて・・・(汗)。

さて、両クラブの監督に相応しい人たち(笑)の熱き戦い、ドイツスーパーカップ。
ついつい、スーパーカップと言えば、家人が家の近くのコンビニで買ってくる、大きなバニラアイスを思い出してしまうのですが、プレシーズンマッチとしてあちこちの国でやってますね!

さっそく負け専コメンターとしての仕事が廻ってきたカピテンラムたん。2-0かあ・・・。
しかし、去年だってスーパーカップは負けちゃったんだよね?確か・・・。
なんか、ペップバイヤンがブラジルのように見えて来たよ!って言いたくなるほど、スゴイ試合展開でしたね。

そしてハピ丸out(シーズン中?!)の大けが。しかし、あれは自分で脚をあげたともいえるので、誰も責められない。
後半からラムたんが出てくるまで、よくぞ1点で落ち着いてましたって感じ。
でも、ラムたんがどんなに縦パスを出しても、なんというか安定した展開にならず。
だったら、右サイドからフランケだしたほうが点が取れたんじゃ?みたいな。

17歳の選手まで使わねばならない状態になってるバイヤン。今朝のSportbildではコブタちゃんの復帰はまだまだ先であるという記事が上がってました。うーん。うーん。だから、アメリカに行かなくちゃ行けなかったのかな、ペップさん?!

ハピ丸離脱の穴を埋めるために補強をする、しないという話が出てますけど、戻ってきたハピ丸の場所はどうなるのか?とか、考えちゃうな。それよりは、ホイのところでしょう。
うーん、ラムたんレベルの選手がいませーんってことなんでしょうね。総合力において、ラムたんを越える選手が出てこないのが本当に心配。彼が入ると試合が流れが変えられることが多いのだけど、もっと問題なのは、流れを変える彼のボールを発展させられる選手が前にいないってこと。え?まだレヴァはラムたんに慣れてない?ラムたんはゲッツェのタイプじゃない?

そういうものなのかなあ。これまでもブログで、私はラムたんが出したボールを前がうまく展開できない、とリベリとの連携やロッベンとのピッチ上の相性を色々思いましたが、時が解決する前に、ラムたんは二人には「ボールを上げるから自分であとはやって」という感じでパスを出して任せることが増えた感じも。
また、ラムたんはボールを選手に合わせて出すので、お膳立てが完全に済んでいて、頭をちょっと曲げたらとか、足を出したらゴールにつながるってことが多かった。けど、ゲッツェやレヴァのようないわゆる「ドルトムンター」たちにとっては、ラムたんの出すボールってどうなんだろう?

ま、ラムたんはゲッツェにはお腹にめがけてボールを出したら、間違いないはずだから!彼にはどんなに素敵な 教科書通りの縦パスを出しても、ラムたんの徒労に終わると思うよ!(爆)。縦で出すなら、やや失敗かな?みたいなボールの方がゲッツェは結果オーライで反応できるかも(脱兎)。

あと4シーズンしかないラムたんのサッカー選手人生で、どうも最初の1年はMFで仕事をすることになりそう。今回はプレシーズンマッチ、正直、熱くかつ仲良く試合をしなくちゃいけないはずだったのに、後半からしか出なかったラムたんの目の下が赤くなっていて、えーっと、えーっと?なわけです。

ペップのラムたん依存度はますます上がりそう・・・。

大丈夫なのかな?ラムたん・・・。
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by eastwind-335 | 2014-08-17 07:59 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

それでも父ちゃんは進まなくてはならない

ラムたんの代表引退は私にとって、本当にびっくりでしたが、でも、いつか来る道。この人らしい引き際でありますように、と思っていました。
長男や次男のように、調子が良いときだったら「ちょっと我を張ってみた」でも調子を落とすと「反抗分子」と言われるのは世の常。
故障で引退っていうのもなるべくだったらサッカー選手としては避けたいところだろうな、とも思う。

ということで、年齢的に「そうであってもおかしくない」クローゼや、「らしい」ラムたんの代表引退宣言に引き続く3人目の正式な代表引退宣言!
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メルテ君の引退、ついに正式発表となりましたね。全く後悔のない10年だったとのこと。特に最後の8週間が素晴らしかったということ、メルテ君らしい「自らの言葉」( "goldener Abschluss"←黄金の引退!さすがメルテ君! )を尽くしての引退表明となった様子です。

メルテ君の引退記事(あの時はスポーツ報知のネタ元がわからなかったけど)を最初に目にしたとき、ブログにすぐにupしたわけですが、正式発表じゃないしね~と思い書かなかったことがあります。
その記事を読んだとき、すぐに私が思い出したのがノボトニーの引退。
どうしてなのかな?
WM06で勝ちで終わった3位決定戦後のクリンシー'S Jungeたちの喜びバクハツ、浮かれウキウキのなかでのインタビューで、彼は「代表を引退するよ」とさりげなく言ったんですよね。

リアルタイムではノボトニーのインタビューを見たわけでなく、DVDに収められているモノを見たわけですけれど、私はその時初めて、「選手の去り際」というものを考えることになりました。選手といっても世界的に有名で極東メディアでも取り上げられるような一握りのスター選手(たとえばカーンとかバラックとか)じゃなくて、巧いけど、メディア向きではない代表選手たち。通なファンがいる人たち。

日本では、商業メディアを通してしかサッカーに関心がない人たちにとっては、これまでFWかトップ下のMFの中で目立つ選手だけを追っていけば世界のサッカーが分かるということになっていたと思う。でも、本当は違うんだよね。DFがしっかりしてないと。
この人だったら安心、という選手がDFや守備的MFにいないチームはダメだと思う。後ろから組み立てられるそういう選手がいないと。

メルテ君について、日本でどういう報道がされるのか、と思いますが、ネット配信以外ではあまり大きく取り上げられることはないのでしょうね。ネットでは代表キャップ数とか、アーセナルにいるだとか、そういうことに主眼の置かれた内容になってるけど、でも、2006年以来、代表選手としてのメルテ君を追ってきた人たちにはチャリティーを若くからやってきている彼の一面を知ってるはずでしょうし、意外なコメディアンと仲良しだったり、アーセナルファンにとっては、彼のユーモアのある人柄は知られているでしょうし、レッズファンだって昨夏のポ王子と二人のサムライコスチュームにニッコリしたことでしょうし。ああ、心ある、そしてちゃんと「調べる」ことができるライターのいるサッカー雑誌に、プレーの質だけでなく、人柄も含めた引退記事を書いてほしいなあ~と。背が高いから良く試合が見える、じゃなくて、頭が良くて、人のことをよく考えていて、おまけに背の高さを活かす判断力があった、って書いてくれる人がいてくれるといいなあ。

メルテ君がWM14においてピッチ外で称賛されることになった、彼のベンチでの振る舞いは、背が高くて「ああ、みんな疲れてるなあ~」ってわかったから、じゃないからね!とにもかくにも、WM14でドイツ代表は、これからスタベンの見本ができちゃったよね!メルテ君のようにピッチにいる選手を癒すべき、って。水分補給の時には、蓋を開けて渡す、が世界のトレンドになるでしょう。(サムライ・ブルーもまずはここから真似したら?・笑)

WM14では、放送でいつも「ドイツのセンターバックはスピードがない(足が遅い)」と言われ続け、メルテ君はまるで「ドンくさいのっぽさん」扱いでしたけれど、押さえるところはしっかり押さえていたし、前に来るべき時は前にいたし。

父ちゃんの言うことを理解する1人だったよね。
私はずっとラムたんがカピテンになるよりはメルテ君がカピテンになるほうがいいんじゃ?と思っていたのです。それぐらい、この人は全体を見渡していると思ってた。人柄もいいし、冷静だし、怒るところじゃ怒るし、なんといっても「口が立つ」。

でも、ラムたんがカピテンに任命され、「カピテンになっていった」と思ったのでした。WM14の決勝戦の延長戦前のラムたんの鼓舞するシーンがテレビに映ったわけですが、その時「ああ、ラムたんはカピテンになったんだなあ」と妙なところでしみじみとしたのでした。そのラムたんをいろんな意味で支えていた1人がメルテ君だったのだろうと思います。右隣にラムたんがいないんだったら、自分の位置はどこになるのかな、と思ったのかもしれません。

いずれにしても、ラムたんもメルテ君も父ちゃんの言うことを正確に理解して、父ちゃんワールドを作り出すのに貢献したよね?どう考えても、もうこれから、父ちゃんが言ったことをすんなり理解して父ちゃんが頭に描く図を再現できるのは、エジルとケディラとぐらいだろうな、と。ミュラーたちは「はいはい、聞いときます」って感じで、ピッチでは違うコトをしてきそう。
ま、当分は結果オーライで行きそう?ヒヤヒヤさせながらゲッツェがお腹にボールをあててなんとなくゴールにしちゃって勝つとか(←先日、実家に帰った時に、うちの父親が「あの決勝戦で決めた選手はなんか巧いんだかヘタなんだかわからないヤツだなあ。一発屋みたいに終わらないといいけどなあ」ですって)。
あんまりクリエイティブなサッカーにならなさそうな。サーカスみたいなサッカーになりそうな。

それがいいのかどうかわからないけれど。それも時の流れなのかもしれません。
クローゼ、ラムたん、メルテ君と3人が抜けてしまうこれからの2年、父ちゃんが父ちゃんらしい計画をピッチの上で描くのではなく、ある種の怪物くんたちの行く先を横道に逸れて迷子になって自暴自棄にならないように、地団太踏みながらナビをしていくようなカントクぶりを示すのではないか?と思ったり。

父ちゃん、覚悟はできてる?!

それにしてもですよ!WM14優勝国の国際マッチ―デーの試合中継が日本で放送される予定が、今もってないのは、不思議!ほんと不思議!
ガオラさん、どうしたの?!
17日から始まるDFBポカールも・・・(とほ)。

SZ(南ドイツ新聞)に掲載されたメルテ君の代表引退に関する記事をベタ貼りしておきます(デジタル版に完全な記事が出てるそうですよ!)。

Philipp Lahm hat genug, Miroslav Klose ebenso - und nun auch Per Mertesacker: Der Abwehrspieler des FC Arsenal erklärt im SZ-Interview seinen Rücktritt aus der Nationalelf und benennt die Ziele der Zukunft.
Von Raphael Honigstein

Weltmeister Per Mertesacker wird nicht mehr für die deutsche Fußball-Nationalmannschaft spielen. Dies erklärte der 29 Jahre alte Abwehrspieler vom FC Arsenal im Interview mit der Süddeutschen Zeitung (Samstagausgabe). "In erster Linie ging es für mich darum, nach zehn Jahren in der Nationalmannschaft das Ende dieses Kapitels selbst zu bestimmen", begründete Mertesacker den Entschluss, den er rund einen Monat nach dem Gewinn des WM-Titels fasste. Nach Philipp Lahm und Miroslav Klose ist Mertesacker der dritte Spieler aus der Weltmeistermannschaft, der seinen Rücktritt erklärt hat.

Mertesacker, der für die Auswahl des Deutschen Fußball-Bundes (DFB) insgesamt 103 Spiele bestritt und dabei vier Tore erzielte, möchte sich in Zukunft ganz auf die englische Premier League konzentrieren: "Ich will mit dem FC Arsenal Meister werden, eventuell auch in der Champions League angreifen", sagte er. Das Turnier in Brasilien sei ein "goldener Abschluss" seiner Karriere in der Nationalmannschaft. Mertesacker hatte in Brasilien nach dem Achtelfinale seinen Stammplatz aufgrund einer Systemumstellung verloren. Im Finale wurde er beim 1:0-Sieg in Rio de Janeiro gegen Argentinien eingewechselt, insgesamt stand er in sechs der sieben WM-Spiele auf dem Rasen.

Der Mannschaft von Trainer Joachim Löw, die am 3. September in Düsseldorf gegen Finalgegner Argentinien das erste Freundschaftsspiel nach der WM absolvieren wird, prophezeit Mertesacker eine erfolgreiche Zukunft. "Junge Spieler werden nachkommen. Uns muss nicht Angst und Bange sein", sagte der gebürtige Hannoveraner: "Wir sind so gut besetzt wie noch nie."
"Die acht Wochen unseres Lebens"

Das Schlüsselerlebnis für den Titelgewinn im Juli war für Mertesacker das Achtelfinalspiel gegen Algerien. "Das war ein großer Charaktertest für jeden einzelnen und für das Team", sagte er. Außerdem habe der Teamgeist im Campo Bahia eine entscheidende Rolle gespielt. "Die Kräfte, die da frei geworden sind, haben uns den Titel beschert", sagte der Verteidiger, der im DFB-Quartier 30 Kilometer nördlich des Badeortes Porto Seguro gemeinsam mit seinen Teamkollegen aus London, Mesut Özil und Lukas Podolski, logiert hatte. Über die Zeit im Camp sagte Mertesacker: "Das waren die acht Wochen unseres Lebens."

Die Stimmung war auch deshalb so gut, weil die Privatfehden zwischen den Spielern von Borussia Dortmund und Bayern München im Gegensatz zur Europameisterschaft 2012 keine Rolle mehr spielten. "Rivalitäten sind normal, können aber Gift für die Nationalmannschaft sein. Die besondere Zusammensetzung in den Bungalows hat das außer Kraft gesetzt", sagte Mertesacker. Auch dass aus der Konkurrenzsituation zwischen ihm und Mats Hummels während der Gruppenphase der WM eine funktionierende Partnerschaft wurde, führt er auf die Stimmung im Team zurück: "Jeder hat den anderen als vollwertiges Mitglied der Gruppe akzeptiert."

Nach zehn Jahren in der Nationalmannschaft hat Per Mertesacker mit dem Weltmeistertitel das erreicht, wovon jeder Fußballer träumt. Er kann ruhigen Gewissens abtreten. Allerdings sagt er einen Monat nach dem Triumph, er könne sich deshalb "jetzt nicht ein halbes Jahr gehen lassen". Dafür habe er zu große Ziele mit seinem Verein. Und die Gedanken an den Titel verdrängt er im Alltag ohnehin: "Wenn du um sechs Uhr morgens von deinem zweiten Baby aus dem Bett geschrien wirst, ist der WM-Titel so weit weg wie der Mond von der Erde."
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by eastwind-335 | 2014-08-16 11:40 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(3)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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