<   2013年 12月 ( 25 )   > この月の画像一覧

傘の国、雨の国(25)首都探訪

いよいよリトアニアの最後の一日となりました。
何時に出発とか、何を見るかでなかなか一致できない夫婦。この日もスタートを巡って朝からひと悶着。
朝型のヨメと夜型の家人にとっては永遠の課題です(笑)。
ようやく部屋をでて撮った写真。
a0094449_9541125.jpg部屋を出たところから見たホテル。ヴィリニュス大学のための宿舎として始まった歴史のある建物なのだとか。できた頃は当然ながらガラスの屋根ではなかったはずですから、さぞや暗かったことでしょう。元の建物図を見てみたかったです。

a0094449_1001136.jpg古い建物の名残も残してます。現代の建物と違って、歩いていてちょっと階段を上がると違う階になっていたりする。実は私たち、迷子になったこともありました(汗)。

まずはホテルの食堂で腹ごしらえ。地下にあるのですが、趣のある室内。
a0094449_953993.jpg

ああ、こんなに豪華な朝食を私は1度しか食べられないなんて~(しくしく)。
a0094449_1011364.jpg

a0094449_10115391.jpg

a0094449_10121568.jpg

a0094449_10123783.jpg

今日は家人セレクトの一日。
家人の口ぐせ「合理的に」。私のすることなすこと「行きあたりばったり」「思いつき」「計画性がない」・・・なんだそうです。そんなことないのになあ。遠くから見学するのは、私なりに理由があるんだけどなあ。
ということで、すでに一番最初の行き先からして、思いが違う二人。無事に一日が過ごせるのでしょうか・・。しかも、スタートが遅くて、絶対に予定外のステキなところに出会ったりして時間が足りなくなるから早く出たかった私はこの時点でやや機嫌悪し(笑)。
a0094449_10202176.jpgホテル前は旧市街のメイン通りなのに人どおりがない時間でした。家人が「ほら、まだ普通の人は活動しないんだ!」と勝ち誇ったように言われ、カチンときたワタクシでした。だって、私たちは観光客で「普通の人」じゃないじゃないっ(笑)。

最初に向かったのはホテル前にあるヴィリニュス大学と併設する聖ヨハネ教会。
a0094449_10225969.jpg

a0094449_10251623.jpg聖ヨハネ教会と鐘楼

a0094449_10241356.jpg向き合うように大学校舎があります
1570年以来イエズス会に由縁する大学や教会です。日本でいったら上智大学ってことですね!日本も同じころ安土にセミナリオをヴァリヤーニたちが開きましたから、この頃、イエズス会はあちこちに宣教していたことがわかります。

a0094449_10273091.jpgフレスコ画が印象的です。

有名な天文台や古書室、総長式典室などのツアーは閉室日のため残念ながら見られませんでしたが、「四季」と題するフレスコ画は見られました。
a0094449_10282425.jpg

お墓じゃないとは思うけれど、床にあるのはなぜかしらん?キリストを抱くマリアが魚を踏む図は初めて見たような?魚はキリストの象徴だった気がしたけど・・・。
a0094449_10575745.jpg

掲示板には「ドイツ語を話してみない?」とサークル勧誘が。リトアニアにとってドイツ語といえば・・・というイメージがわかりますね!
a0094449_1057447.jpg

この大学も自由化に一役かったことがわかります。
a0094449_1110352.jpg

聖ヨハネ教会もすごかったです。
a0094449_1123122.jpg

a0094449_1125967.jpg歌のサークル活動中かな?見学する人たちに讃美歌を歌って奉仕する若い人たちもいました。

a0094449_117447.jpg

a0094449_1175672.jpg

ヨハネパウロ2世も訪れた教会だそうです!彼からの書簡が展示されていました。
a0094449_1184631.jpg

その外には大統領官邸が!なんというか、警備もそれほどでないのがびっくりでしたよん!
a0094449_11134169.jpg

次に私としては夜明けの門に行きたかったのですが、家人は聖霊教会に行きたがりました。彼はロシア正教や東方カトリックの内装に関心があるそうで、何かのサイトにその一つと紹介されていたらしいんですよね。結果としては違っていたのですが・・・。


a0094449_1114261.jpg

a0094449_11144291.jpg

いきなり日本語って!ヴィリニュスの日本人人口はどのくらいなのかしらん?

教会横丁みたいな感じでお昼ご飯までに大小さまざまな教会を覗きました。
聖霊教会
ドミニコ教会
a0094449_23121887.jpg

a0094449_23163057.jpg

a0094449_2317374.jpg

聖三位一体教会。「スっ転び方」によれば、ウクライナ・カトリックという宗派で、ビザンチンの儀式を残しつつもローマ法王に仕えるのだそうです。
a0094449_12484995.jpgこの門をくぐります

a0094449_12494236.jpg古い外壁の教会です。

a0094449_12504813.jpg入り口も古い。

入り口の横の奥まったところ(建築学上は何と言うのかな?)にはフレスコ画が。
a0094449_12515958.jpgいつごろ描かれたのかなあ?誰も教会関係者がいなくて質問もできません。英語のフライヤーもなかったし。

a0094449_12532149.jpg図面と昔の街の様子からみたこの教会。

a0094449_1254467.jpg中はかなり荘厳な感じ。

刺繍がすばらしい布がテーブルほかに掛けられていました。
a0094449_12574823.jpgすばらしい刺繍です!普通、こういう刺繍のある布を備えるのは正教会だと思っていたのですが・・・。

これだけ維持をするのは大変なんだろうなあ、と思いながら1周していたら・・・。
おお、寄付もカードでできるんだ!観光にやってくるロシアンマネーを期待してのことなのでしょうか?!
a0094449_12563119.jpg

近くにある夜明けの門内
本当は夜明けに行ってみたかったです。でも、ガイドブックによれば、この位置は夜明けとは関係なんだとか!
a0094449_1302357.jpg

門の上にも行けるようですが、まずは門の外へ行ってみました。
a0094449_1331788.jpg

外ではお土産屋さんが屋台を開いてました。
向こう側はこんな感じ。
a0094449_134251.jpg

礼拝施設

a0094449_13432160.jpg

金銀細工にびっくり。下は絨毯がしいてあって、団体でやってくる観光客がいなくなると必死に祈る人たちばかりになります。この聖母のイコンは奇蹟を起こす力があるんだそうです!
a0094449_13445184.jpgこのハートは何を意味しているのかしらん。ああ、もっと知りたかった。

続くように聖テレサ教会があります。写真右手が建物です。
a0094449_13513448.jpg

a0094449_13543912.jpg

a0094449_13551385.jpgお、リングクッションではありませんか?

a0094449_13555918.jpgすごく立派なパイプオルガンです。天井が高いからすごく響くだろうなあ~

聖霊教会。ここはロシア正教会の中心地になるのだそうです。で、撮影禁止ですので、外装だけ。
a0094449_13591994.jpg

こここそが家人が行きたかったロシア正教会「聖霊教会」。嬉しそうでした。あとで祭壇前に殉教した3人の聖人の遺体が保存されていると「スっ転び方」で読んだのですが、気が付かなかった・・・(涙)。それとも忘れちゃったのかな。いや、見たらインパクトがあっただろうと思うのですが。

本日もお日柄がよく(続きです)
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-31 14:25 | 旅の思い出13緊張の後のお楽しみ | Trackback | Comments(0)

BGMはむつかしい

ガガガーンなDVDダビング事件。

家人からいつもそんなに録っていていつ見るの?とダビングをからかわれていたので、思い切って、韓国の連続ドラマなどツタヤで借りられるものは1枚でもデータがダメになってしまった場合には見られるものも処分しました。それでもまだ50枚近くのチェックが残ってます!

サッカー(特に12-13トリプレの一つ、DFBポカールの決勝戦)のDVDデータが破壊されていたのは非常にショック。が、家人から、DVDはすぐにケースに入れなくちゃいけない、という当然ながらの指摘があったのと同時に、このDVDデッキがもうダメなのかも、という話も。確かに、昨日も「花よりおじいさん」のダビング早々にフリーズ。電源を引っこ抜くという荒業をとりました。今月これで3回目!DVDをダビング用に変換することができない時もあったりして。
もう6年近いんだもんね。買い替えてもいいのかも・・・。

やれやれなのが、すべてをXPで録画、ダビングをしてあった「花よりおじいさん」は無事だったこと!すぐにしまいましたよん。

このバラエティーが何かの賞をもらったとありましたけど、本当にこれは面白い企画でした。韓国の人は若い人たちは個人手配旅行に出ている人が多いイメージですが、やはりある年齢以上の方にはびっくりでしょうね~。人気があったのはわかります!
人の組み合わせもよかったし。ナPDのセンスの良さ、作家さんの巧さも伝わってくるバラエティーです。実を言うと、このあと、「花よりおねえさん」もあるのですが(ますますMnetの解約が遅くなる。あ、wowowも結局解約せずなのでした)ドジョウは2匹目まででお腹いっぱいになるワタクシ、「お姉さん」でおしまいにしてほしいです(笑)。

ヨーロッパ編は、私はまだ行ったことがないけど両親は体験済のルクセンブルク、スイス。特に父はルクセンブルクは個人旅行でしたので7回分を楽しみそう。
そして、8回目からは台湾編。台湾は自分も行ったところなので「あ、ここ、台北駅だ~」とかあれやこれや・・・と、懐かしく思い出すところが!

単なる2回目の旅行ではなく、今回は、直進!長男が遅れての合流のために、それまで存在感なくいた次男シン・グが引っ張って行かねばならなくなり・・・。その次男の奮闘ぶりも面白くて(笑)。
住所だけでその場所に公共交通機関を使っていかねばならないというのは、普通の旅行者だったら当然のことだけど、俳優たちが、しかも70歳を超えてとなると、ほんと大変だろうなあ~。

で、最新第9話を「録画ができたか」確認するために見たのですが、中正祈念堂のシーンのBGMにびっくり。いやいや、あれ、「ラストエンペラー」のBGMですよん。ラストエンペラーって溥儀のことですよん。
台湾という国の成り立ちと考えると、あれ、いいのかな?と思ったのですが・・・。

あの番組の面白いところは、世代差。
漢字教育をうけてる世代だっていうのがよくわかりました。

おじいさんのかばん持ちであるイソジンは、少女時代のサニーと一緒に台北に行けることになり、過去8回の放送では見られない嬉しそうな表情ばっかり!サニーが「台北に来てもホテルとコンサート会場だけ」という話をしていたことにちょっとかわいそうな気がしました。宿泊先のホステルは韓国でも人気がでそう!
サニーが来たことで、おじいさんたちが独り身の甥を心配するような感じで、イソジンたちを困らせる(笑)。そのあたりもすんごく面白かった。
42歳のイソジンの「自分のほうが年寄だ」発言も。25歳のサニーの行動力、勘の良さにイソジンは、楽をしていると言ってたけど、気の使い方がまた別のことであったからかな?ほんと、疲れてたね・・・。
いやいや、そう考えると、おじいさんたち、若いよね!言いたい放題だからかしらん(笑)。
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-29 08:12 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ありゃりゃ

私は片付けられないオンナの1人です。

台所や水回りはきちんとしてるんですけれど、洋服ダンスも。が、自分の部屋とか自分の小物とか・・・。
誰かが遊びに来てもらうと必死に片づけて見栄えよくしようとするからいいのかも。

片付けられない一因としてモノを持ちすぎている気がします。また仕事の都合でどうしてもモノが増えてしまうのです。

私の職場の基準で言えば、私はまーったく問題なく(まだマシらしい)、引き出しをあけられてもはずかしくない。家庭生活においても、家人はもっと片付けられないオトコですので、事なきを得てますが、大掃除の前に何をしていいのか・・・と思うことが。
家こそ、捨てられないのではなく捨てては食べていけなくなるモノが多すぎる。

今の悩みは収納の場所がないことです。モノが多すぎて埃があっというまに溜まっちゃうこと。

で、被害にあってしまったのが、録画したものをせっせとダビングしておいたDVD。
何枚もいや、何十枚も重ねて置きっぱなしだったのです。我が家の収納に適切な形のDVDケースがなかなか見つからず・・・。気が付いたら1年半分ほど仕舞ってなかったものも!ありゃりゃ?!ここ数か月はほんと、重ね置きでして。

ファイナライズしてないのもあるからなあ、とそのDVDの山を整理しようと、デッキにDVDを入れたら・・・
画面が緑色になってたり!読めませんとか、データはありませんとか・・・!!!!!
DVDに落とすというのは、よっぽどのもの(バイヤンの試合、父ちゃんの試合、1泊2日やユ・ヒヨルのスケッチブックの気に入った回、非英語圏で製作された映画・・・)だけなので、非常に落ち込んでます。

特別な試合の時は保存しておきたい。けど、12-13シーズンのDFBポカール決勝など、データがダメになってました。なぜなぜ?傷がついてないように見えるのに!

そして、なぜかこの9月以降のダビングのものがダメになってることが多い!なぜなぜ?

WM14予選第一戦vsオーストリア戦もダメになってました。
昨日からガオラでドイツ代表の予選を再放送しているのですけど、気づいたのが遅かった!
もう一度再放送をしてくれる日を願ってます。6月の本選までにもう一度ぐらいやってくださーい!
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-28 10:54 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(2)

傘の国、雨の国(24)国技はバスケット!

*今年中に終わるのか、と不安に思う夏の旅行記。前回の話はコチラです*
ふもとに降りて、大聖堂(アルキカテドゥラ)に向かいます。主教座教会とも呼ばれるようです。教区管理をしている教会ですね。立派な教会です。
a0094449_22115210.jpg

「スっ転び方」を読むと、リトアニアがキリスト教化されるのは最終的には14世紀末になってからのようです。
a0094449_22123684.jpg教会の後姿。

ここもヨハネパウロ2世が訪問した教会として有名なのだそう。
a0094449_2220189.jpgたとえポーランド出身であっても、この人気。リトアニアの歴史を考えると、やや驚きたくもなりますが、先のサユディス運動に共鳴した人々にとっては、あの時代に東欧から信仰に生きる人物が法王として選ばれたことは大きな意味をもち、その人が独立したばかりの国を訪問したとなれば、いつまでも語られるべきことになるのだろうと思います。

a0094449_22214170.jpg

a0094449_22231898.jpg

a0094449_22221261.jpg


教会を出ると、若い人たちがなにかイベント告知をしている様子です。
a0094449_22233951.jpg

a0094449_2224522.jpg

旗を持っていたり気勢をあげたり。何かあるのかな?

大聖堂の向かいにある広場に小さな露店がたくさん出ています。ちなみに横断歩道より手前がかつての宮殿ということになります。
a0094449_22254985.jpg

私たちがこの旅行を決めた直後に出た女性雑誌でコンセプトを「ハンドクラフト」としてバルト三国が取り上げられました。その雑誌では春先に大きなハンドクラフトマーケットが出るとあったので、あまり期待してなかったのですが、なかなかの規模とレベルのマーケットのようです。
a0094449_6595876.jpg

a0094449_702437.jpg


金曜の夜を楽しもう!(続きです)
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-27 09:02 | 旅の思い出13緊張の後のお楽しみ | Trackback | Comments(0)

本を見て食べる

12月というのがこんなに忙しいとは!

クリスマスだというのに、仕事をして、残業して、家にも仕事を持ち帰って・・・。ああ、一区切りが今日中に着くと良いのですが!

家人に出張があったり、ごはんが不要だったり。
ウチでごはんを作る回数がちょっと減ったのは楽でした。

朝の通勤時間は新聞を読みますが、帰りは、小さな本を読むことが多くなります。
仕事関係の本はなるべく避けて。電車の中で、プレゼン前なのか、資料を見ている人がいますが、私はあれだけはできないですねー。それに1時間だけでも仕事のことから離れたいと思うので・・・。

で、この1か月、クリスマス前だからか、私の職場最寄駅の駅ビルでスタンプ倍だしセールが複数日あったり、スタンプが出てなくとも、ボーナスがささやかながらも出た嬉しさからか、本屋さんで財布のひもが緩みっぱなし。もともと、今使っている私の財布のファスナーが緩んでいるので(年内中に新しい財布を探さねば!)、小銭がバッグに落ちることが続いていて(←風水的にはイカーンでしょう)、何冊もあれこれ買っちゃいました。
a0094449_7382588.jpg

言葉に関する本を2冊。立ち読みで最初の数ページを斜め読みを少ししただけで、図書館で借りるんじゃなくて買おう!と思ったのでした(でも、スタンプ倍だしまで待ちましたが)。期待を裏切らない内容です。

食べ物関係の本や雑誌は表紙でノックアウト(笑)
a0094449_7374976.jpg
この冬は、なんだか、やたらと、鍋や煮物特集が多かったような・・・。
『料理王国』は初めて買った雑誌ですが、お弁当のおかずになるようなレシピもあって、よかったです!


さ、仕事だ仕事!今日もお弁当を持って出勤です!
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-26 07:42 | 日常 | Trackback | Comments(0)

私の、クリスマス

クリスマス、おめでとうございます。

今年は例年以上に忙しくて、クリスマスらしい写真を撮ることもないままでクリスマスとなりました。

気持ちは早くからクリスマスを意識していたんですよ。夏のイギリス出張ですでにクリスマス用のケーキも買っておいたほどですし(笑)。

a0094449_19434842.jpgやっと食べられる!


これは、昨日「私たち」のところに届いた、家人の仕事関係者からのクリスマスプレゼント。
a0094449_19442771.jpg

今朝みたら、もはやたった1個しか残ってませんでした。よくあることですのですっかり慣れました。
ま、ワタクシがこの家人を育てたわけじゃありません。結婚までの30余年の責任はシウトメにありますので!

だから、ちっとも哀しくないのダ(バカボンパパ風)。食べたいだけ食べれて良かったね、なのです。彼の胃腸の平和のためにも。

それより、昨日、つまりクリスマスイブの朝に聞いたニュースに私はショックをうけてます。

南スーダンに駐留中の韓国軍に日本の自衛隊が小銃弾10000発を提供したと・・・。

日韓の外交関係は冷え込んでいても、こういうことはシュショーはさっさとできるんだ。
両国の言い分が違うので、双方からこのニュースは追って行かねばならないと思ってはいますが、ヒドすぎる。

武器輸出禁止3原則は正直なし崩しになっている以上、もはや、それは単なる夢話というのは、私だってわかってますけれど、銃弾は具体的すぎる。その弾は人道的な目的のために使われると力説されているけれど、内戦のなかで、一般の人が浴びることだってあるのでは、と。どちらかの立場に立っての命を奪う行為は一時の解決にしかならず、憎悪の再生産を繰り返すだけではないかと。

じゃあ、解決策があるのか、と言われると、無能な私には具体案は出てきませんが、日本なりの国際協力はこういう形でないとできないのでしょうか?日本はそれで本当に感謝されるのでしょうか?国連は本当に日本に言ってきたのだろうか?実はいくつもの国に声をかけていて、日本が手を挙げる必要も筋合いもなかったのではないか?と疑問に思うことだらけのニュースでした。

2013年のクリスマスのきな臭さに、「地には平和」と聖書にあるのは、そうではないからこその理想と希望なのだろうとつくづく思いました。
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-25 19:46 | 季節モノ | Trackback

カピテンマークは戻しましたか?

彼を初めて見たとき、このままU21からA代表に行ってもすぐに使えるどころか、日本がいままでできなかったことができるキーパーソンになる!と思いました。

身体は小さくても、あの頃から身体にブレがなくて(ラムたんみたいだった!)、ムダに体力がある選手。最後の最後まで前に出る選手。牛若丸ってこんな感じだっただろうなあ、と思いました(義経のブ男説も当然踏まえて・笑)。

が、お子さんを少年サッカークラブに入れている先輩たちから「あんなブサイクなのどこがいいわけ?あなたって、ほんと、残念な人を褒めるよね」と。あの頃(今も、ですが)、「見た目じゃなくて、やってるコトを見てください」と熱く語ってました。サッカーは顔でするんじゃない!と思いました。

そんな長友選手は、大学出身選手として、「はじめにクラブありき」のJリーグが考えもしなかったことをやってのけました。J1のチームに強化選手として加わり、プロ契約をし、海外へ行き、有名チームの選手のスタメンになり、そして、先の週末には「カピテン」にもなった!

すごく感動しています。
ラムたんが初めてカピテンビンデを付けたときを思い出しました。そっと棚に返した、と彼はコメントしたんですよね。それが、毎回腕に巻く(それもクラブでも代表でも)になろうとは・・・。だから、ナガトモだって、そういうことがあるかもしれない!あ、個人的にはハセベのカピテンシーがとっても好きですけどね、ワタクシ!

世間では顔の良い選手がもてはやされていますけど、私はきっぱりと言えます。

サッカーは首から下で見ろ!と

彼はDFとして(それも世界のトレンドにあったDFとして)、まっとうなほどすることをしていると思うのです。
ポジショニングのためか、顔も含めてアイドル化している反対側(右)SBとは違って、超有名な選手を押さえることは少ないために、メディア的にはオイシイものは少ない人ですが、彼を超える体力を有する選手はこれからも出ないような気がします。

彼が出てきたことは、日本サッカーの節目になったと思います(キッパリ)。サイドチェンジができるようになったのも、無駄に走ることができる人が出てきたから。ナガトモ以前は右にボールがあったらずーっと右で攻めてましたもんね(笑)。

彼は怪我が多くて心配。でも、自分の身体をよくわかっているし、観念の仕方がわかってる選手だと思ってマス。
あとはクロスをうまく上げたらいいんだけどなあ~。ラムたんみたいに二つ先を見ることができるようになったらなあ。みんなも二つ先を考えてプレーせざるをえなくなるから、日本のサッカーがもっと変わると思うのですが。

がんばって、長友!
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-24 07:00 | 極東のサッカー | Trackback | Comments(0)

決勝戦はツナミさんだった

久しぶりにバイヤンのことでブログを書く気がします。
だって、この頃、本当に強すぎて、こっちが熱くなることなく試合が終わってるんだもん。

a0094449_8265048.jpg

昨日はこの1週間では一番マシな一日でして、お部屋をちょっと片付けたりしていたのですが、夜になったら再び変なクシャミが(汗)。
ということで4時に起きるのはやめておき(というのも、月曜日に出勤しなくちゃいけなくなったので)、寝る前にちゃんと予約録画をしておきましたよ!クラブワールドカップ決勝、vsラジャ・カサブランカ!

で、起きたら朝でした。しかも、時計は6時を過ぎている!急いでテレビを点けました。
試合時間的には後半38分。
ノイヤー危うし!というところでした。解説が絶叫という感じでもない。で、なんとなく聞いたことがある声・・・。

つ、都並さんだー!

ノイヤーよくやった、とか、ラムたんがんばって、とかじゃなくて、一瞬15歳ぐらいに戻った気分。

うわあ、うわあ、この声は都並さんだ~!!!

以前も書いたと思いますが、私が高校時代はサッカーの中継は、高校選手権か天皇杯ぐらいで、個人の選手がメディアに取り上げられることは少なかったので、文字メディアからの情報が主体でした。そんなわけで私がツナミさんの声を初めてきいたのは、読売クラブが優勝した時の試合中継後のビールかけの時だったような(その試合だって、生中継じゃなくて、日テレで深夜にこっそり放送してた!)。

その前の75分の状態は全くしりませんが(これから見る)、試合終了までの15分、ややバイヤンの方が疲れが出ているなかで、最後の最後まで「ラジャ・カサブランカ」のFWはイスラム圏サッカーを見せつけましたよね。とにかく、力の残っている者が、前線へ(相手の奥へ)入り込む。

ラジャは希望を意味すると中継アナが語ってましたが、イスラム的な希望ってこういう行為なのかもしれません。いろんな意味で。

バイヤンがこのまま勝つというのが明らかになった時間帯から、中継アナが「これからはブンデスの時代です」と2001年のバイヤンのトヨタカップでの優勝以来、イタリア、プレミア、リーガエスパニョールの時代が続いていたこと、つまりドイツ勢が入り込む余地がヨーロッパになかったと説明がありました。
で、今がブンデスの時代だというのは、この試合の出場権を得たCLの決勝がバイヤンとドルだった、とか、今シーズンのCLの決勝リーグにはブンデス4チームが全部進んだ、からなんですって。
いやまあ、4チーム進んだのは、本当なのですけれど。
でも、だからってブンデスの時代です、って言えるのかなあ?
そんなことを思いながらも、中継アナは偉いな、と思いました。というのも、シャルケとチーム名は言ったものの、そこからウッチーの話にしなかったこと。場をわきまえた人なのかな、とチラっと思いました。

ま、わきまえてないのは、試合が終了した後のスタジオでしょうかねえ。
トルシエもいたそうですが、最後の最後にコメントを言ってましたけど、なんか、言わせただけって感じがしたのは私だけ?
スタジオは試合を見てたんでしょうかね?きっと司会者が両チームの選手から監督までを名前や容姿で茶化し、それを出演者が大うけで笑って聞いてたんじゃなかろうか、と思わなくもなく。
それとも私が見てなかった75分は大したことなかったのかしらん?

さんまのラジャというチーム名の意味に対するコメント、恥ずかしかったなあ。まあ、ああいう人で、ああいうことを言って生計を立ててるんだから仕方ないよね、小ネタしか言えないそういうゲーノージンだから。

そういうスタジオが終わったあとで、現場にカメラを戻す雰囲気に。やった!
決勝ですから優勝セレモニーがあるはずで、最大延長60分と、テレビの番組表にもあったので録画予約も7時半までにしてあって、当然、セレモニーはやるでしょう?その間に決勝のダイジェストを流すでしょう?もうすこしトルシエ節が久しぶりに聞けるかな?ツナミさんたちの総括があるかな?とかなんとか、期待してたんですけど。

あはは(笑)
あはは(涙)
呆れたわ~。

モロッコにいるアイドルが映り、何やら言ってます。
なあに、あの終わり方は?修学旅行のあとに出させる作文の締めくくりのような。
元サッカー少年なんて、この世代は山のようにいる時代なんだけど?もう少しまともなことを言えないのかな。

こういう世界的な組織が運営するスポーツの大会にアイドル起用をするのは絶対に反対!

そしてあっさりと「遠くへ行き~たい」というテーマソングが聞こえてきました。気が抜けたまま、このブログを書いています(笑)
さ、これから、余計に録画した60分を消去しなくちゃ!

追記
あららん、試合直前にもCMをいれちゃって、フォーメーション(スタメン)は10分経たないと出ないのに、自分のところのクルーの名前は最初っからの入れちゃうんだ・・・。生中継された185の国と地域でそんなことやってるの、この日本だけなんじゃ?

ダンテの1点目はダンテらしかったですね。踊るかと思っちゃった(笑)。

前半が終わってトルシエが何か語るらしいとわかり、CMカットにも力が入ったのですが(←手動だから)、4分近くCMが流れて1分強しかない時間枠。その半分はアイドルがしゃべったから、トルシエはその半分だよん(しかも通訳付き)。で、あのアイドルくんは第二外国語がフランス語だったのか、トルシエの話にうなづいてましたが、わかってるんだよね?

後半はバイヤンなりに「大変な時間」もあったようですね。怪我がなく終わったようでよかったよかった。
お、このまま、みんな冬休みに突入でしょうか?クラブにすごいクリスマスプレゼントを届けることになったバイヤン、おめでとう!
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-22 08:24 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

早く時間が取れるといいな~

有休があと15日残っているとわかりました。
うちの部署は「使い切ろう!」が合言葉。
ちなみに、繰り越せる分には手を付けない、ということも家訓のように先輩たちから言われています。

急な病気や家族のことに備えて、というわけです。

3月に7日使う予定。もうかなりの予定が立ってます。
本当は一昨日の木曜も欠勤をするつもりじゃなかったけれど、あんまりにもつらかったので有休を使ったわけです。こんな、まさかの病欠に備え3日ぐらいはフレキシブルに使えるようにするとなれば、あと5日ぐらいのことを脳内シュミレーションすることができます。ああ、なんてこういうことを考えている時は楽しいんでしょう(笑)。

というわけで、あと5日ぐらいのことを残りをどう使おうか、というのを考えるのが楽しいこの頃です。

2月のソウルというのも考えているのですが、すごく寒い!とみんなに止められてます。
寒いのよりも、アイスバーン化している道を歩くのが怖い。オシャレなお店よりも市場や博物館へ行くのが好きなので、結構歩かなくちゃいけないのですよね~。うううー。でも、チャレンジャーなワタクシ、行ってしまいそうです。母を誘ったのですが、さすがの母も「うーん」と。おでかけできないんだったら、東京で泊まって博物館や美術館めぐりをしたほうがいいわよね・・・。

それとは別に、映画を見に行く日、というのも作ろうかな、と。
仕事の帰りに行くのが、この頃とっても大変。幸いにも繁華街に職場がないおかげで、行きも帰りも30分は座って通勤ができるのですが、最近は、バッグから本を取り出して、読みかけのページをめくっても次のページまでめくらないうちに寝入ってしまうことも・・・・。

だから、仕事帰りに8時近くから始まる回へ行くつもりでいても、気が付いたら、映画館がある駅を越していたり(!)疲れて目が開けていられないから、当然上映中も寝てしまいそうと思われたり・・・・。

ローザ・ルクセンブルクも、見た人が「絶対に行った方がいい!」と勧めてくれたのに、上映が終わっちゃったし(涙)。
また、ドイツ映画祭とかあったらいいのにな~とドイツ文化会館の催しカレンダーをみたら、年明けから、ドイツ語またはドイツ関係の映画が公開されるのですね!

絶対に見なくちゃ!と思っているのは、家人が「まるでキミのための映画じゃん」と半分バカにしたような顔をしていたベルリンを舞台にした映画「コーヒーをめぐる冒険」
a0094449_15453182.png

去年の夏にベルリンに行ったばかりなので、きっと見たことのある風景も映画の中で見ることができるんだろうなあ、と今から楽しみ。
が、このタイトルが・・・。ハルキ・ムラカーミィを意識してる?
だって「Oh Boy!」がどうして「めぐる冒険」になるのかって、思わない?思わない!?
この映画監督自体がハルキストなのかもしれませんけど。映画を見る前に、いよいよ、ハルキの本を読まねばならないのかもしれません(って、時間を作れるのかしらん?)

ま、いずれにしても楽しみな映画です。
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-21 15:54 | 映画 | Trackback | Comments(0)

集団生活は難しい

人間は社会集団の中で生きる動物だと思うのです。

だから、ルールは大切。
でも、もし、仮にルールを破ったとしても、なんというか、まずは、当事者に注意を伝えるのが普通じゃないかしら?

うちのマンション、管理組合長が変わって3年ぐらいになるのですが、なんか、すごい独裁的なんですよね。
自分のルールに従わないと公開処刑よろしく、現場にある防犯カメラの写真をエスカレータ、掲示板に貼り出すんです。それもやってしまった人の目に黒い横線を入れて・・・。

下品だと思いませんか?ここ、民主主義国家なんですけど?

昨日の夜は、酔っぱらって粗相をした女性を糾弾する掲示板。
やってしまったところから、住居階もわかるはず。どうしても写真を使って注意をしたいのだったら、その階で回覧板でも回してくれたらいいんだと思うのです。

注意をよびかける掲示には「年末だから皆さんも起こり得るので気を付けましょう」とありました。

昨晩、酔っぱらってませんでしたが、私、その掲示を見て吐き気がしましたよ。
だって、人が粗相してるところの写真なんか見たくないでしょう?ふつう。
これからゴミ捨てに行くのですが、もしまだ貼ってあったら、管理人さんに言って外してもらおう。

次は気を付けましょう、というのは甘いんでしょうかね?

続き!(11時40分記)
エレベータの中に貼ってあったので、勇気を振り絞って外し、(すぐに貼り直しができるものだと確認して、ですが)管理人さんに「やった人がわるいけれど、目張りの写真だなんてヒドすぎるし、子供にまで粗相している写真を見せることはないと思う」と渡しました。受け取った管理人さん曰く「組合長の指示で貼った。自分の本意ではない」。うーむ。組合じゃなくて長個人の判断か。ゴミを出しながら、ふと管理人さんが組合長から余計なことを言われちゃうのかも!と。「貼り直して、別途、組合意見箱に気持ちを書いておきます」と言ったら「ああ、いいですよ、もう一か所のもはずしちゃったから」と。
実は朝から複数から苦情が出ていたそうです。そりゃ、そうでしょう。普通の人だったら気分悪いと思うし!
が、さすがに、外したのは私だけだったみたい(汗)。でもねえ人権侵害申し立てがあってもおかしくない、そんな写真だった。ヒドすぎる。

もちろん、当然ながら、粗相した人は、翌日、速攻でお詫びに管理人室へ行くべきだったと思いますけどね!
[PR]
by eastwind-335 | 2013-12-21 11:08 | 日常 | Trackback | Comments(4)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
プロフィールを見る