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食べてくれないといたずらしちゃうぞ!

今日まではかぼちゃ祭り。

私はとくだん盛り上がらないのですが、職場でも、プライベートゾーンにかぼちゃの置物を飾っている人もいます。堅い仕事(!)ですので、さすがに、仮装はしませんけれど・・・。

かぼちゃのお菓子は買わなかったけれど、イモ・栗のお菓子は、ここのところ、なーぜーか買ってしまう。
まあ、やっぱり秋だから、でしょうか。

銀座に林立する地方自治体アンテナショップがいろいろ出すので行った先から小さなものを買ってしまいます。

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左は「むらからまちから館」(東京交通会館内)。右は「茨城マルシェ」(銀座1丁目)で購入。
個人的には右の栗甘納豆が気になります。父が栗好きなので、美味しかったら持って行ってあげよう。

そうそう、栗と言えば、私、独身の時は、天津甘栗を持って旅行をしてました。お茶請けにもいいし(飲み物を選ばない)、甘いけど香ばしいし(海外のお菓子にはない味・香り)、一つ二つで十分ですので・・・。父が職場近くの天津甘栗で有名なお店でお餞別に買ってきてくれたことも。でも、私が一番好きだったのは、スーパーの入り口に時々お店をだすオジサンのものだった(笑)。そういえば、最近、天津甘栗を炒ってる出店を見かけなくなっちゃったなあ。アツアツも美味しいのに。

これとほうじ茶のティーバックを持って行っていたんです。
今は、無印良品のバナナバウムと個装のコーヒー。

思えば、私は若いころから、チト変わった旅支度だったんだなあ。
今回の夏の旅行では小さな羊羹も持って行きました(スーパーで1本60円ぐらいで売ってるもの)。ほんと、ちょうどよい大きさで、どこでも食べられるので重宝しました!

ああ、またどこかへ行きたいなあ~(土日はすべて予定が書きこまれている11月12月のカレンダーを前にため息をついてマス)。
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by eastwind-335 | 2013-10-31 06:15 | 日常 | Trackback | Comments(0)

適正カロリー?

がんばりすぎない程度にお弁当作りを続けてます。
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週に一度は、勤務地が変わりいつもより1時間早く家をでなければならず、平均して週に4度のお弁当作りとなりました。
一見すると品数があるように見えますが、あはは、常備菜を組み替えて、使いまわして・・・なのです。先週の半ばから家人が出張なので(10日ぐらいいない)、写真を見てると似たような感じになっちゃうなあ、と反省中。
育ちざかりのお子がいる同僚たちは「常備菜なんて、ない!すべてはお子のお腹に入ってしまう!」ということで、作っても作ってもなくなるそう。お弁当のおかずも毎朝作って詰めてます。思えば、うちの母も私や弟が高校生の時はそうでした。

身体が欲するものを適当な量だけ、と思って詰めていますが、油断するとこんな感じでギッチリ詰めちゃうのです。
a0094449_223104.jpg注意注意。

私が好きな韓国バラエティ番組の一つ「人間の証明」では直近のミッションが「適正カロリーを取る」というものでした。オーバーしたら、運動をきちんとして、カロリー摂取量を一定にする・・・。ああ、やっぱり運動が大切よね~。でも、今の私にはどうしてか難しいこと。

朝夕の通勤時は、最寄駅から職場までなるべくバスに乗らず10数分を歩くようにしています。
が、先週2度、今週も今朝、ついついバスに乗ってしまった・・・(反省)。
問題は職場についてからで、私の部署のある6階から1階へ降りるのは、お昼を食べに行く時(敷地内の他の建物に食べに行く)ぐらいです。

いかーん!

で、「人間の証明」で紹介していた運動を・・・と見よう見まねで関節を大きく広げる運動などを狭い家でやってます。

運動カロリーを稼ぐために、このバラエティーに出てるコメディアンたちがしていたものの一つが、最近韓国でヒットしたクレヨンポップというガールズグループの「パ・パ・パ」を歌い踊ること。私は音痴、運痴なのでこの手のダンスはぜーったいに無理ですが、ヒットしただけあって、音楽のあらゆるところが「サビ」って感じ・・。また、コメディアンたちがなかなか覚えられなかったりして、コツを教えてもらっているうちに、私の頭の中から、彼女たちの歌声が消えず・・・。

ま、この子たちのヘルメット&ジャージ姿っていうのも印象に残ってしまう一因かも。

今日も仕事中に「ジャンピン!ジャッピン!エブリバーディ♪」と歌いそうになり(脳内ではオンチながらも歌ってた)、いかーん!いかーん!と思いました。

もし彼女たちが生脚だったら、たぶん、私は気にも留めなかったと思うのです。スコートにジャージ下、とかジャージ上に短パン(youtubeの別のバージョンにはこの格好もある)という奇抜な恰好だったから。、私にとっては「奇抜」で目に入ったのです。このyoutubeを見てもらえばわかると思いますが、いかにも「東アジア」的な芸能だなあ、と思いもしました。これが欧米の子たちだったら同じ振付でももっと違う感じになることでしょう。
ちょっとコツを掴んだら、そしてよっぽど私みたいな運動オンチでなければ、簡単な振り付けなのではないでしょうか?
ところで、はじめてテレビで彼女たちが踊っているのを見たときも、そして、「人間の証明」でコメディアンたちが踊るシーンの時にも、高校の修学旅行を思い出しました。夜になると、クラス45人が男子8人ぐらいが泊まってる部屋に集まって、一芸のある人たちの奮闘ショーを楽しみました。ラジカセから流れる「スリラー」をバックにうまく踊る子がいれば、あの頃流行っていた吉川晃司の真似をして足を上げたつもりが滑ってしまう子もいたり、宝塚の真似をする人がいたり、と、大笑いしっぱなし。ああ、健全な修学旅行だった!

ようは、クレヨンポップの「パパパ」に限って言えば、宴会芸にぴったり、なんだってこと。
他のK-popのガールズグループ特有の露骨な踊りがない分、私みたいなカタブツでも「面白いな」って思えるようです。youtube にあがってる彼女たちのほかの曲はお色気っぽい感じ。案の定、私のアンテナにひっかかることはありませんでした。
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by eastwind-335 | 2013-10-30 06:14 | 料理 | Trackback | Comments(4)

あげたり、もらったり

知り合いの画廊にお邪魔しました。
この画廊で知り合った作家さんたちのグループ展が始まったからです。

この画廊を知ったのは家人の先輩の奥さん(芸術家)を通して。

画廊主の親戚がワタクシの海辺の高校の後輩で。
画廊主の友達がワタクシの海辺の高校の先輩で。
グループ展に出ている作家さんの職場の後輩がワタクシの海辺の高校の同級生で。

普通の公立高校だったのに、美術系に進む同級生だけでも両手で足りないほどいた学校に「音痴、運痴、ぶきっちょ」の三重苦を背負って通った私なんぞ、よくぞ、登校拒否にならなかったなあと思うのですが、見るのも聴くのも大好きな私。高3になってそういう芸術系が多いクラスに入って、同級生たちの創作の悩みを間近に見ながら、一般の大学の受験勉強なんて、ほんとーに、ほんとーに、大したことじゃないと思えました。

で、この画廊さんのところに行くと、作家さんたちの友達(は画廊主さんの友達でもあるのだけれど)が本当に本当に多彩な方々でして・・・。多くは「作家さん」であって、同業者の応援に来ているわけですけれど、みんな物を作る手を持ち合わせている、もしくはすごい美味しいものをしっている人たち。

おいしいって、高級なモノ、または流行のモノを知っているってわけじゃなくて・・・。自分で見て、食べて、買って、作ってのモノばかり。偽装食品になりようのないものばかり。

a0094449_2216896.jpg信州の青大根とか青トマト。
銀座にできた新しいパン屋さんとそこのバター。
作家さん仲間による美味しいお味噌
アトリエ近くの酒造からのお酒。
銀座のあちこちにある地方自治体のアンテナショップで味見したもの。
旅の思い出(この写真では私のロンドン土産であるフルーツケーキ)。

a0094449_221727.jpg作家さん手作りのローストポーク。

生のピーナッツ(しかも大きい!)をゆでたもの、初めていただきました。普通は二つですが、三つ子ちゃんもあったりして!
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いつも、この画廊に行くと、美味しいものを教えてもらい、新しいことを知り、お腹はもちろんのこと、心もいっぱいになって帰宅します。

作品も毎年いろんな工夫があって。私のようなシロウトの質問にも丁寧に、そして笑い話のオチを交えながら専門的なことも難しくない内容で説明をしてくれるのです。
そんな話から醸し出される作家さんたちの創作の思いや、モデルになったものへの思いに、そこに集った人たちが自分の気持ちを紡いでいく。
みんな、話がうまい!そして面白い!最初は1対1で話しているのに、気が付くと集っている人が話に加わり、蛇行しながら次の話へと写っていく。
創作は結局1人だけど、作品はこうやってたくさんの人と分かち合えるんですもんね。芸術ってすばらしい!とつくづく思います。

ますますの発展を願ってます!
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by eastwind-335 | 2013-10-29 06:45 | 日常 | Trackback | Comments(0)

後期高齢者(とその予備軍)に見せたい!

いよいよ、楽しみにしていた「花よりおじいさん」が日本で始まるということで、ワタクシ一大決心をしてm-netに加入しました。

数えなのかもしれませんが、八〇歳の長男から七〇歳の四男まで、韓流ドラマで「父親」だとか「会長」だとか「社長」だとかを演じている役者四人が、ヨーロッパ旅行を、それも、ある意味「個人手配旅行」をするバラエティ。プロデューサーは元「一泊二日」のプロデューサーだった人。

一泊二日で旅行バラエティを確立したナPDが作る、というだけでもワクワクものなのに、50年以上の友情でつながっているこの個性あふれるおじいさん四人の世話役は、これまた韓流ドラマにも主役で出るような、イソジン。
ゲスト出演した「一泊二日」では「ビデヒョン(美大のお兄さん)」というあだ名をもらうほど、俳優としてはちょっと自分の世界に入りすぎちゃっている、そんなイソジン。日本の元首相夫人が大のファンなことでも有名。

「一泊二日」の時には「使えないアニキ」という扱いでしたが、大丈夫なのか、このお爺さん(ハラボジ 番組では長男をH1以下、2、3、4とHをつけて表記)たちのことを世話できるのか?!

だって、スーツケースの準備するときから、私はびっくり!おじいさんの一人は焼酎を洋服の上に入れてるんですもん!割れたらどうするんだろう~(ちなみに、私は液体物を持って帰る時に備えてプチプチ(緩衝シート)と靴箱(これに入れてスーツケースにしまう)を必ず持って行きます!)。
それに、本数的には四本だか五本だと免税枠を超えるんじゃ?(笑)。
チャンジョリム(牛肉の煮物)を持ってきた四男。まあ、しっかり密封してあるんでしょうけれど、空港でわりと簡単にスーツケースにいれるシーンに「えー、破裂しちゃったらどうするの~?液漏れしちゃったら?」と1人心配に(でも後のシーンで、大丈夫だったことがわかりました。真空パックになさるなんて、切れなかった時に備えはさみまで入れた奥様エライ!)。

しかし、面白い!最近、韓国では芸能人の空港でのファッションがとても注目されてるそうで(なぜに?)、このおじいさんたちの出立の格好も「空港ファッション」としてコメント(字幕)がついたり!

なによりこの日の前半のハイライトは、ガールズグループとパリに行く撮影だと信じ込んでウキウキで準備して空港まできたイソジン!でも、エライよねえ。「イ・サン」で一緒だった大先輩が一緒だったから、どうにか平静を保ち(笑)。でも、その大先輩が、彼の過去の恋愛を他のハラボジたちに説明しちゃったりして・・・。

イソジンが目を回しそうになっている出発前のシーン、私は彼らが乗る航空会社の地上係員のカチューシャに目が言ってしまいました。

そして後半の見ものは、住所しか書いてない宿泊先へたどり着くまで!
荷物の重さに不平を言う四男。
イソジンの切符だけが乗り換え口を通れず、その間にどんどん進むおじいさんたち。階段も自分たちで荷物を持たなくちゃいけないし、いつも持つ重さのバッグじゃないし・・・(笑)。
韓国みたいにおじいさんに席を譲るわけではないパリの地下鉄で、H4たちは疲労困憊。特に末っ子H4は階段にキレてしまい・・・。奥さんが作ってくれたチャンジョリムをスーツケースから放り出し、蹴っちゃって・・・(ヒドい・・・)。

まあ、ヨーロッパの駅はソウル並にエスカレーターやエレベータがないよね!
でも、なぜか私はヨーロッパではエスカレータを見つけ出せる!一方でソウルでは、私がよく泊まるホテルの最寄駅は地下鉄が3線も乗り入れるほど大きいのに、地上に出るのに停まっているエスカレーターしかなくて(駅ビルとして機能するはずだったビルがいつの間にかテナントが全く入ってない状態に!)、いつも動くはずないのに慣性の法則で動き出すんじゃないかと不安になりながら、上がったり下りたりしてマス。

そして彼らが泊まるのはホテルじゃなくてホステルのようなところ。韓国人の経営だっていうのが唯一幸いだったのでは!だって、フランス語は1人としてできそうもないし・・・。いくらイソジンが英語が上手といっても、フツーのフランス人はやっぱりフランス語しか話さないでしょう。

長い一日の終わりの晩餐。H4それぞれの奥様たちの心のこもった「おもたせ」がテーブルに載っているシーンから、出演者が同じテーブルについていた宿泊者である若夫婦をスタッフだと思い込むなどなどまで、食事の時もいろんな事件が(笑)。

どこへ行くかもなかなか一致しないおじいさんたちに疲れたイソジンの「バックパック旅行は二〇代にするものだ」というセリフ。現地集合現地解散、電車の早割だって美術館の予約だってちゃんとしちゃう我が家なんて永遠にハタチってことになっちゃうのかしらん(笑)。でも、自分のことをするにも付き人あっての彼が、さらにその上を行く自分の親世代の世話をするんですもんね~。

このおじいさんの3男、4男ぐらいを両親にもつ、イソジンよりやや年長のワタクシ。いちど、この番組を二人にも見せたいと思いましたし、後期高齢者になっている先輩たちにも(ま、この先輩たちは自分たちでソウルはもちろんアンティークを探しにヨーロッパまで行っちゃう人たちですが・・・)にも見てもらいたいなあと思いました。

もちろん、私たち、子供世代も必見!特に私は母と旅行すると、ついつい私のほうが暴走しちゃって母に注意されちゃうので、年配者の気持ちを勉強するために(!)その目線でも見てしまいました。

ああ、第二話も楽しみです!
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by eastwind-335 | 2013-10-28 05:01 | テレビ | Trackback | Comments(2)

傘の国、雨の国(16)十字架だらけ

二日目はバス旅行。
ちょっと早起きをして、
a0094449_2233146.jpg朝食を食べて(宿泊しているホテルに食堂がないので、歩いて5分ぐらいのところにあるホテルでいただきます)、バスターミナルへ。

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ここで緊急事態発生!
a0094449_2243171.jpgトイレが有料!
まだ買い物をしてないので小銭がない!急いで売店で家人が好きなホールズを買って小銭を作りトイレへ。
すごくキレイかといえば首をブンブンと横に振りますが、これが無料だったらカオスになってしまうんでしょうね(遠い目)そうだ、ここはヨーロッパ大陸だった!と、以来、トイレ用小銭を持ち合わせるようになりました。

長距離バスは車体もよいし、便がよいのでしょう、それなりに発車時刻になると人が集まってきました。
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バスに揺られて3時間ほど。
こんな車窓を楽しみながらですので、あっという間。
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十字架の丘のあるシャウレイという街に到着。
a0094449_8351048.jpgちょっと期待していた街並みと違う気もしました。もともとあった通りだろうと思うのだけど、街のサイズからすると大きすぎるような気が。社会主義国家の時代には軍用道路として整備されていた時期もあるのかなあ、とふと思いました。

『地球のすっころび方』によればバスターミナルから歩いて15分ぐらいのところに旧市街があり、そこに観光局があるので、タクシーの手配をしてもらうのが良いらしい。
a0094449_8375396.jpgここが観光局

タクシーに乗って10分するかしないかで十字架の丘へ。すぐにのどかな田園風景が見えてきます。到着!
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が、十字架の丘は見えません。ここから歩くんだそうです。
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1時間ほど待ってもらって、見学に。
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a0094449_84457100.jpg入り口にはチターに似た楽器を演奏する女性が。もうメロディーしか覚えてないけれど、学生時代の礼拝を知らせるベルが奏でていた讃美歌を演奏していました。


十字架の丘まですぐ、ってわけでもなく・・・。
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うわー、案外遠いんだわ。
a0094449_8495243.jpg丘の手前あたりから十字架が群立する場所がいくつかでてきます。

ここはソ連時代から十字架が立てられてはソ連政府に壊されるという、ある種のプロテストの場でもありました。ソ連から独立したのち、ヨハネパウロ2世が訪問した地。それによって、リトアニアの人にとっては文字通り「聖地」になったのでした。
丘の前の大きな十字架は、ヨハネパウロ2世が訪問した時にキスをした十字架なのだとか。
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なお、リトアニアでは哀しみ故のみに十字架を立てるのではなく、庭先には喜びを象徴するものとして十字架を据えるんだそうです。
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木製が多いので、こんな案内も!
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大小様々な十字架、最近ではリトアニア人だけじゃありません。
a0094449_925498.jpg日本語でも!
中国語(台湾)やハングルのものもありました!

頂上はこんな感じ。リトアニアのカトリック教会のミサの様子らしき録音がずーっと流れています。
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一瞬、中国は浙江省のお寺を訪ねた時を思い出しました。中国の観光化されてる大寺院ってずーっとお経、というか、仏歌みたいなのが流れてるんですよ!
ここリトアニアではラジカセで流している人がいて、目が合うと小銭の入った缶を振りました。
丘の反対側にも十字架は並び、さらに草原の向こうにはこの十字架の丘を紹介する博物館があるそうです。
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タクシーへ戻る時、もう一度、丘を振り返ってみました。
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見学を終えて、入り口に並ぶ琥珀を扱うお土産屋さんをひやかし(あんまりにも安くてバンバン買っちゃった・・・)、タクシーに乗って、再び街へ戻ります。

シャウレイの街を案内します!(続きです)
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by eastwind-335 | 2013-10-27 12:36 | 旅の思い出13緊張の後のお楽しみ | Trackback | Comments(0)

編集の意図をしりたい

昨日は、通勤最寄駅の駅ビルのポイント倍だしdayでした。

本屋さんで何冊か本を買いました。その1冊が石井桃子さんの新しいエッセー。
いや、出ているとは知らず、本屋をぐるっと一周して、平積みの(つまり新刊か売れてる本)のチェックをしていたら、平積みではなかったのですが割と目のつくところに表紙が見えるように置く棚を見つけました。

あ、石井桃子さんの名前が書いてある。
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再びの偶然の出会いにびっくり。

前の本はピンクだったけど、今度は緑色。
前はいままで全集にも入ってなかったのだけど、今度は全集にも所収のものも。

単なる翻訳家、児童文学者ではない、石井桃子さんの戦後の移り変わりに対する時代批判満載の1冊。新しい時代に生きるのに、捨てなくてはいけないもの、しがみついててはいけないもの、を時には愛想のない文体で書いているものもある。

東京と田舎を比較するエッセーが多いかな?あの当時(って私が生まれる前だったりするけれど)、満員電車の中で人の背を読書台にして新聞を読む人がいて不快になった話も載っていた。
本を買った朝、私も満員電車の中で似たような嫌な気分になったばかりなので、とても共鳴できた。
私の場合は、私の背中にスマホの頭を押し付けて、Lineだかなんだかをしている若い女性(私よりは。推定年齢30代初め)がいたのでした。1駅、なんども背中がコツコツぶつかるので振り返るとスマホをさっと引く身振りをしていて。

私は、パーソナルスペースが非常に小さい狭い方だと思います。だから、そばに寄るな!ってことはありません。けれど、親しくもない人がぶつかってきたら、気分は良くない。いま、東京の電車の中で自分のミスではないにしても他人の身体に触れても「すみません」って言わない。
ちょっとぐらいだったら我慢するけど、あまりにひどいときは後ろや横を振り返ることもある。すると、たいていの人がスマホをやってるんだよね!フェイスブックかLINE風の画面が見える。

そんなにスマホや携帯を覗いてなくちゃいけないの?満員電車の中でも?

もし、今、石井桃子さんが生きていたら、こんな通勤風景をどう描くだろう?

ところで、夏に出た本を読んだときにも思ったのだけれど、なぜ、このエッセー集が編まれたのか。1年に2冊も出るのはなぜなのか。ペースが速いなあと思ったのです。4か月で2冊。いや、速かろうと遅かろうと私は彼女の書いたものを喜びを持って読むんだけれど、でも、石井桃子という人の作家としてのペースを考えると、速すぎる。
河出書房新社はどういう意図をもって出しているのかしら。
やっぱり知りたいです。心から。

あと、まあ、これは河出書房新社の趣味なんでしょうけれど、なんか、何度も何度も読んでいたら、この本はバラバラになってしまいそうで・・・(涙)。うーん、もう少し背がしっかりしてる作りのほうが「石井桃子さんの本」って感じがするのは私だけかしら?
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by eastwind-335 | 2013-10-26 21:31 | Books | Trackback | Comments(0)

英語をしゃべるコブタちゃん!

毎朝午前5時ごろから(もっと早ければ4時台から)、私は公共エイセイ放送第一で放送している「ワールドwave」というタイトルで放送されている国際放送を見ています。

で、ZDFで時々(本当に時々ですが)、父ちゃん一家がらみのことやらブンデスのことを同時通訳付きで放送されるのを見て「うふふ」なんて1人で喜んでいるわけです。

そのワールドwaveの6時台のちょうど切れ目、定時50分から放送される「BSニュース」の前に、ほんの1分足らずですが、BS番組の番宣が入ります。

で、ですね!(大興奮)
今朝の、6時台のBSニュースの前の番宣の一つが、「ヨーロッパサッカー」の番宣。
いつもだったら、ヨーロッパリーグに属している日本人選手かBSのサッカー番組のアシスタントお姉さんが「ベタ」に「ヨーロッパサッカー見るならBS1」というキャッチコピーを言うんですけど・・・・。(そのあとで、直近の放送予定に変わる)

今朝はコブタちゃんだった!

コブタちゃんが、バイヤンのユニフォームを着て、英語で「ブンデス見るならBS1」と言いました(←英語でのセリフをすっかり忘れちゃったので。you are watching bundesliga on BS1だったような気がしますが、ほら、メモリーが小さいから、ワタクシ)。

まるで、夏休み明けの各雑誌向け記念撮影みたいに胸をピーンと張ってましたよ!「NHK偉いぞ!よく撮った!」と朝から1人叫び声をあげ、家人に叱られました(とほ)
バイヤンのカピテンじゃなくて、コブタちゃん。さすが、昨年度の「ブンデスの男!」
裏カピテンとして日本に登場です!

ま、コブタちゃんは「ドイツ語講座」にだって出たしね!NHKとバイヤンをつなぐラインになってるよね!

で、バイヤンはいつ日本に営業に来るんでしょうか?!(←もう誰も期待してないかもしれないけど。3.11のリップサービスとしたら、本当に本当に悲しい。

このブンデスの番宣、定時に流れるわけではないので、見られたら「あたり」って感じです!
ああ、今日は一日良い日になりそう~。「うふふ、らららぁ~♪」と思わず声を出してしまいました。

お、お弁当を早く作らねば~。遅刻しちゃう。
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by eastwind-335 | 2013-10-23 07:03 | バイヤン | Trackback | Comments(4)

傘の国、雨の国(15)名物ビールを飲むつもりだったのに

蜂蜜の国ヨーロッパではお酒にも蜂蜜を使うことがあります。
ミュンヘンにもハニーワインを飲ませてくれるお店があります。

カウナスにも蜂蜜酒を扱うお店が旧市街のカフェやレストラン、しゃれたお店が続くヴィリニアウス通りにあります。
ホテルから歩いて10分もしないところにあります。
ヨーロッパのお店の窓飾りはどの国も素敵だなあ~。
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その昔、語学学校で親しくなったスロベニア人に誘われて独立して数年というスロベニアで週末を過ごしたことがあります。その時に、カフェに若者たちが集い飲み物1杯でいろいろな話をしてる姿を見ました。ヨーロッパで夜にカフェに行くことは日本だと居酒屋に行くのと同じ感覚なのかもしれませんが、通りに用意されたテーブルに知り合いを見つけ合流する様子は、日本とは違います。「あー、いたいた!」って感じ。日本だとわざわざ何日、何時何分に集合って感じがするでしょう?
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ここカウナスで、そんなスロベニアの夏の夜を思い出しました。

a0094449_14371857.jpgそして、リトアニアの若者は「モデル?」と言いたくなるほどスタイルが良くて、小ぎれい。
このあと別の街でも感じたのですが、この国の若者は横一列になって歩きます。男性も女性も。テレビドラマの1シーンのようです。


空港でバスを待っている間にフライヤーで見つけておいた伝統料理レストランへ到着。
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観光客は地下に通されるようです。
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雰囲気がありますが、実は下の写真でもわかるように、テレビがついていて気取った感じはありません。
a0094449_14394427.jpg私たちはそれぞれビールをグラスでいただきましたが、大人数の時にはこんな入れ物で届きます!

a0094449_1440257.jpg私は久しぶりに魚をいただきました。

a0094449_14403247.jpg家人はお肉。

a0094449_1440465.jpgスープはブロッコリーのスープ。

a0094449_1441471.jpg家人はビールを使ったクリームスープ。

a0094449_14412218.jpg蜂蜜ビールはなんとなく甘味が足りなくて(笑)。
が、後からメニューをみたら「うわわ、違うもの頼んでた!」と気づきました。もっと甘いのがあるんだそうです。
まあ、お料理にはこれのほうが良かったと二人で納得。


もう日が暮れると寒くて寒くて・・・。
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皮のジャケットを着ている人もいましたよん。
帰りにスーパーに連れて行ってくれました。
a0094449_1442459.jpg出た!日本アニメ!

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ラ、ラ、ラ、geisha!

a0094449_14432566.jpgまさに「ぎょ(魚)ぎょ(魚)ぎょ(魚)!」家人が「これを絞ったらキャビア?」と言ってましたが、どうなんだろう?

そして、猛烈背の高い男性を発見!ジャージの着方がバスケット選手みたい~。
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絶対にこの人はバスケットをやってると思う!
そして、バスケットネタはまだまだ続くのでした!
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by eastwind-335 | 2013-10-22 06:07 | 旅の思い出13緊張の後のお楽しみ | Trackback | Comments(2)

more laugh, more life

KBSの掲示板では「つまらなくなった」「チュウォンがいなくなったらどうなるの?」とケチョンケチョンに叩かれている「1泊2日」ですが、本当につまらなくなったのかなあ?

もともと、笑いの水準が著しく低いので、私の評価はアテにならないかもしれないけれど、私は新しいPDになってから、一皮むけた気がするのですけれど・・・。

で、前回と今回は「友達特集」。
新しいPDになって月一でゲストが出てる気がしますけど、少女時代の1人が出たとき以外は良かったと思う。
やっぱりねえ、この番組に「若いゲスト」は似合わないと思うのです。
で、今回は3人連れてこなくちゃいけない。
仕事がらみで「友だち」と称するんじゃなくて、本当に自分のことを昔から知ってるを連れてくるチュウォンやオムテンさん。長く苦労を共にした友を呼んだユ・ヘジン。

みんなが知っている俳優やお笑いタレントそして歌手の意外な一面はもちろん、売れる前からを知っている友、つまり非芸能人が一緒に番組を盛り上げているのを見ていて、ああ、友達っていいよねえ、と思いました。

ちょっとしたことでホント笑いました。特に今日は大ウケ。特に就寝をかけてのかくし芸には大笑い。特に、ユ・ヘジンの一団は平均年齢も高い分、とってもいい感じがしましたよ!
ユ・ヘジンの加入って、本当に成功だよね、と思う。

ところで、チュウォンが抜けるのは確実らしいけれど、今、売れていて、ドラマだけでなく舞台にもとなれば、そして兵役もいずれは来るはずで今が降り時だとは思う。
イ・スンギの後釜で大変だったと思うけれど、彼とは全く違う、チュウォン色がすぐにきちんと出せて、誰にもスンギだったら・・・とは考えさせない、そんな雰囲気を確立させたよね。ドラマがちゃんと当たるのも、そういう「他の誰でもない」ものをきちんと持っているからだろうと思います。

本国ではハッピーサンデーの構成が変わるとか。「1泊2日」がなくなるとは思えないけれど、どんな手直しが入るのかなあ~。

そして、私は3か月ほどmnetにも加入して、元「1泊2日」のプロデューサーが作ったバラエティー旅番組「花よりおじいさん」を見る予定。その代り、3か月はwowowを辞めることに。

年末に向けて忙しくなることが数日前に決定!土日も提供しなくちゃいけない・・・。忙しくできるのは、これまでの仕事を評価してもらえたからなのだけど、一方でその忙しさゆえにちょっとしたことでイラっとしちゃいそうになるのも想像できる。
笑う門には福来る、お正月だけの言葉じゃないよね、これって。

ということで、クスっと笑える『1泊2日』や『花よりおじいさん』で活き活きとした毎日を過ごしたいと思ってマス!
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by eastwind-335 | 2013-10-20 22:55 | 海外バラエティ:韓国 | Trackback | Comments(2)

もうラムたんはSBに戻してほしい

あるべきところにあれば、本当に落ち着く・・・。

慣れじゃなくて、うまく機能するってことなんだ、というのを感じたのが、マインツ戦。

昨日は午後からお仕事があって、お付き合いでずーっと横文字を眺めていたこともあり、心身共に疲れて帰宅。9時前には就寝(汗)。ということでバイヤンの試合は録画にしておいたのですが、今朝起床したら、ちょうど再放送の前半ハイライト。

マインツが1点先取していたことや、前頭と横綱との試合になるんじゃ?と言っていたのが、なかなか機能しないということを、喪黒さんもとい馬場アナと波戸康広が説明していました。
ラムたんは中盤で良い動きをしているけど、コブタちゃんが運動量が少ないだのどうだの。
コブタちゃんは代表戦をフルに出ててつかれちゃったんじゃ?
で、後半に入れるのはゲッツェでしょう、と言っていたら本当にゲッツェが来た。

で、ラムたんが右SBに、コブタちゃんがきちんと楔の位置に。

うん、これがあるべき姿なんじゃ?

喪黒さんは、やや不正確なコトを言うのが気になります。イチイチあげませんけれど、もうオクトーバーフェストは終わったよん。

連勝記録が伸びて嬉しいけれど、ペップのラムたん中盤起用は正直ダメだと思う。ということを、ペップにわからせるためには、ペップの好きなポジショニングで一度負けないといけないのでは?と思うほどです。
バイヤンの面々は、饅頭が良い例だけど、カントクの構想外になりそうであっても、絶えずプロの姿勢で成果を残す・・・ということで、言われたことをやる、できる、という集団なので、ペップの「サカつく」状態になっているんだろうけれど・・・。(・・・って私自身は「サカつく」をやったことがないけれど、山手線他の車内放送を見る限り、そういうゲームなんだよね?)
ペップはシーズンを通して続くであろうイギリス週間に備え、いくつかの攻撃パターン(人を変えず、配置を変える方法で)で相手に研究されないようにしようとしているのかな、と思うのですが。そんなシロウトでもわかるコトをペップのような名将が単純に考えるはずはない?(笑)。

数日前のザックジャパンが「左のカガヴァ、ナガトモが研究されていて自由にさせてもらえなかった!」と言い訳してたんですか?だって、相手を研究するのは古今東西問わず基本じゃん!
ウッチーが出した「左が研究され尽くして動けないのがわかったから、監督は右は抑え目にと言ったけど自分で判断して前に出た」試合後の発言に「やっぱりこの人はスゴい」的なファンの反応が出ているのを見て、私の職場の日本語を読める外国人のお兄さんが「ありえない!そんなこと、当然のことではないか!そんなことを代表選手が言って褒められるなんて、ありえない!だから、ザックジャパンはダメなんだ」と興奮気味に私のところにきたんですけれど・・。

私はですねえ、日本代表も『兵法』を読め、と思います。ハセベあたりが愛読書にしたら、きっと若いモノにも…(違)。あ、でも、あれって、ひょっとしたら岩波の『思想大系』シリーズに入っていたんだっけ?じゃ、どこで区切って読んだらいいのかとか、漢字の意味が分かりませんとか、知ってる日本語じゃない(文語だから)とか、言われちゃうかなあ。だったら、日本サッカー協会でわかりやすく書き直して渡してもいいと思うけど、とにかく、とにかく、勝つために選手はただ走るんじゃなくて、誰かが頭を使って考えた作戦をその通りピッチの10人が再現するんじゃなくて、自分の頭を使えと誰かはっきりと言ってほしい。二つ先を読めというか・・・。オセロとか将棋とか、チェスとか、そういう「スポーツ」をやらせたらいいよ。

そういう試合を見た後でつくづく思いますが、ペップは、自分のチームの選手のアビリティの高さに感謝してほしいわ。ほんと。

さて、キルヒホフが入ったことで、またラムたんが前に?なんか、後ろが団子のように見えたのもシロウトの私だから?(笑)。キルヒホフってデカいんですね~(笑)。ま、いずれにせよ、後半はあーっという間に終わっちゃいました。4点も入れるとは知らず(結果を見ないで再放送を見たので)、負けないで良かった、とも思ったし、その一方で、ああ、またペップはラムたんを中盤に置くかもね、と思ったのでした。

ところで、マインツのトゥヘル監督が、ちょっとオットルくんが年を取った時を思わせる風貌で、ジャージ姿で、選手への接している後姿の様子は、監督じゃなくて普通のコーチっぽく見えた。ペップには絶対にできないコトだなあと思います。うん。
そこがマインツの甘さと突っ込まれればそうかもしれないけれどね。
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by eastwind-335 | 2013-10-20 07:59 | バイヤン | Trackback | Comments(4)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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