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もし、もし?ビア保父さん?

*追記あり
月曜日以来すっかり忙しくて、今日が父ちゃん一家とエクアドルの試合の日だってすっかり忘れてた私。そんなわけでガオラで放送する日だというのもすっかり忘れてて(汗 ←気づいてちゃんと録画しておきました)、WDRのラジオ放送を聴こうと時間確認のためにARDのサイトを見たら(そこからすぐに飛べるので)・・・。

え?ビア保父がまた余計なことを言ったらしい。
しかも今回の相手はポ王子。
「彼は今までいつも我々を助けてくれ、チームにとっては重要な人材だけど、昨年の代表における伸びしろっていう点じゃ、不満足だねえ」と言ったんだとか。「ライバルたちは上手くなってるんだから、もっとポジションをかけて頑張ってほしいんだけどね」とも言ったようです(脳内超勝手訳にて、ごめんなさい)。
私個人がビア保父が苦手だからかもしれないのですが(名選手だったってことは認めますが)、ポ王子に何を言いたいのか?と。
そりゃ、FWというよりは2列目の男になっているのは事実だけど、サッカーは定員のあるスポーツだけど・・・。

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父ちゃんが「今シーズンはポ王子は良いときもあったし、調子がよくない(Formschwächen)時もあった。ポ王子はいつだって自分にとっては重要だし、試合に出てない時だっていい雰囲気にしていた」(超脳内勝手訳)とビア保父の非難にちょっと待て!と反撃してくれてはいるようですが・・・。筍母さんのブログが終わったいま、ポ王子のアーセナルでの立場まで追えない今シーズンでしたが、少なくとも私が衛星放送でアーセナルの試合があってそれにポ王子が出ている時は、「ポ、イギリスでもがんばってるんだ!」と思いましたし、つい数日前に、ポ王子やメルテくんがウラワに来る!という広告を見て、ひとり朝の通勤電車の中で「わー、ポだ、わー、メルテくんだ」とウキウキしていたのです。

(以下*追記部分)
そりゃ、競争相手だらけのMF枠になってることぐらい、誰だってわかってることなのに。守備と違って攻撃的なMFは、スピードや体のキレ、体力、そして決定打を必要とされるから大変だよね・・・。若い方がトクなポジションだってことは世界の強豪レベルのクラブでも明らか。ポだって「絶対スタメン」だなんて思っちゃいないと思うんですけどね?

ポは徐々にスーパーサブになりつつあるように思います。もちろんスタメンのほうが選手としては気持ちがいいでしょう。でも、年齢を重ねた経験でもって、途中から出されても遜色ない状態にしておき、そして勝つために雰囲気を一新させるところがあれば、それはそれでいいと思うんだけど・・・。
何でも若けりゃいい、ってわけではありません!
難しいところにいるのかな~。腕のお絵かきじゃなくて、脚の腕前(え?)でいぶし銀のような渋いポ王子先輩になってもらいたいです!ポにしかできないことがあるはず!

ビア保父はポ王子に発破をかけたつもりなのかなあ?好意的に思っておくべきなんでしょうけれど、どうにも私は余計なコトを言ってグチャグチャさせるのもこのビア保父ってイメージがあって・・・。
たぶん、このひとはハタチ±2才ぐらいまでの保育しかできないんだと思いマス。
(以上、ここまで*追記)

ビア保父って選手を潰すのが趣味だったりする?(脱兎)

Löw kontert Bierhoff-Kritik

Für Gesprächsstoff sorgte Manager Oliver Bierhoff mit deutlicher Kritik an Lukas Podolski, dem der DFB-Manager "Stillstand" in dessen Auswahl-Laufbahn attestiert hatte. "Er hat uns immer wieder unglaublich geholfen. Er ist wichtig für die Mannschaft. Aber die Entwicklung im letzten Jahr war bei der Nationalmannschaft eben nicht so zufriedenstellend." Schon gegen das starke Ecuador erhofft sich Bierhoff eine positive Reaktion von Podolski: "Die Konkurrenz ist stärker geworden. Und ich hoffe, dass es für ihn wieder Ansporn ist, sich diese Position zu erkämpfen."

Podolski mochte Bierhoffs Urteil nicht groß besprechen: "Wenn er es anders sieht, ist das seine Meinung." Mit 27 fühle er sich keinesfalls auf dem absteigenden Ast: "Ich habe in England eine gute Saison gespielt", sagte der Routinier nach seinem ersten Jahr beim FC Arsenal. Mit seinem 109. Einsatz könnte Podolski seinen einstigen Trainer Jürgen Klinsmann in der deutschen Rekordliste überbieten.

Bundestrainer Joachim Löw verteidigte Podolski anschließend derart vehement, dass dies auch als Kritik an Bierhoff verstanden werden könnte. "Für mich ist es überhaupt kein Thema, dass man Lukas kritisiert", sagte Löw, der "gar nicht so zur Kenntnis genommen haben" wollte, was Bierhoff gesagt hatte. Und startete ein flammenes Plädoyer für Podolski. "Lukas hat in den vergangenen zehn Jahren Überragendes geleistet und ist für mich ein unheimlich wichtiger Spieler", erklärte der Bundestrainer: "Er hatte in diesen Jahren natürlich mal Höhen und mal Formschwächen. Aber er war bei mir immer fester Bestandteil des Kaders. Er hat für die Mannschaft unheimlich viel Positives gebracht. Auch wenn er nicht gespielt hat, war er mit seiner Laune und guten Stimmung wichtig." Podolski ist in Abwesenheit der Dortmunder Marco Reus und Mario Götze, der Bayern Thomas Müller und Toni Kroos sowie von Real-Star Mesut Özil wieder mal erste Wahl im offensiven Mittelfeld.
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by eastwind-335 | 2013-05-29 21:18 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(4)

ファーザーもシスターも!

ええーっと、お昼寝&夕食後の居眠りをしすぎて、目覚めたら日付が変わる寸前。
目下、日本時間2013年5月27日午前0時19分です(ホント)。
月曜はいつもと違う仕事。その準備をしてから出勤しなくちゃいけないのに、まだ完全に終わってない!
ぼんやりしながらネットをつなぎました。BGM代わりにARDにでもつなごうかしら(日本語の番組だと聞いちゃって仕事にならないから)

ということで覗いたARDのサイト。スポーツ欄のトップページにBRで「おかえりなさい、バイヤン!(脳内超勝手訳)」につながる窓が。
Live vom Münchner Flughafen

Der FC Bayern hat eine perfekte Saison mit dem Gewinn der Champions League gekrönt. München wartet derweil auf die Rückkehr der Wembley-Sieger. BR.de/nachrichten ist ab 16.55 Uhr mit einem Livestream am Flughafen dabei.


Blickpunkt Sport und BR.de live dabei

Das Bayerische Fernsehen überträgt die Ankunft der Bayern am Münchner Flughafen live ab 16.55 Uhr. Auch bei uns sind Sie an dieser Stelle dabei - mit einem Livestream. Die Landung wird nach BR-Informationen gegen 17.25 Uhr erwartet.

えーっと、7を足すと・・・今?今?到着は今?
クリックすると、BRの「生中継」がすんなりつながりました。
まだ帰国便が到着してないようで、優勝した瞬間のミュンヘンのあちこちを紹介するニュースが。
DFBのおかかえバンド、’54, '74, '90, 2006のSportfreunde Stillerのメンバーも「すごくうれしいですよ!」というコメントを(オットルくんがこのバンドのファンなんだよね~)。
どこかの修道会のファーザー(神父)とシスターがKücheで大はしゃぎの様子とかも映ってましたよ。
ファーザーよりもシスターのほうがノリノリで、ファーザーにハイタッチしてましたよ!!!
前のローマ法王もバイヤンファンクラブ会員。ローマ郊外の修道会で試合をご覧になっていたのでしょうか?

バイヤンの面々は昨晩はお祭り状態だった様子。
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「まだ到着してませーん」というお迎えアナ。「ロッベリーについてまとめたものをどうぞ!」と、ロッベリーのこの1年のことを。ご丁寧にも「ロッベリーとはロッベンとリベリのコンビのことです」ですって(笑)。
お宝映像で作ったロッベリーのこの1年。リベリーがドイツ語を話している様子も!
その映像の左下にバイヤンの面々が乗っているルフトハンザ機がランディングする様子が!
うわー、地上お迎えのスッチーさんのお化粧も普段より1.5倍ぐらい濃いような?

雨が降り、やや強風気味のミュンヘン空港からの生中継ですよ!雨煙ではっきりしないランディングの様子でしたが、そんな映像ですら満足しちゃうんだから、私も全く・・・。
ルフトハンザ機には操縦席の窓から赤白のクラブマフラーが描かれ、その横にGratulation!(急いで手元のカメラで撮ったので画面が悪くてごめんなさい。水滴は、BRのカメラについてるものですよ←わかってるって)
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バイヤンの面々が降りてくるまでの間、BVBの「おかえりなさい」報告会の様子も流れました。ドルトムントの面々は帰国直後にドルのスタジアムに向かい報告会をしたようです。ケールキャプテンの「残念でしたが、ファンタスティックな時を過ごしましたよ!」という報告の様子が流れました。

わー、降りてきた、降りてきた!
大耳はラムたんとおじいちゃんが両側を持つ形です!
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a0094449_124357.jpgうしろにコブタちゃんが!というアナウンサーの声が消えないうちに、「さらにミュラーが!」
・・・・ミュラーって、CLの表彰式の時にもちゃっかしラムたんの横にいて!世間に出回っているバルコニーでの大耳を揚げシーンではコブタちゃんいないし?!と私は心が痛みましたよ(笑)。
スゴいよね、あのオバちゃん的場所取り感覚・・・。この人ったら絶対に伊勢丹のバーゲンでも負けないだろうなあ~。


a0094449_161016.jpgカピテンラムたん。今日は勝ちコメですよ!負け専コメンターだった彼が、優勝のコメントを言う日が、それもカピテンとして言う日が来るなんて、世界中をアッと驚かせた2006年の6月のWM開幕戦では思いもしませんでしたよ!


ハッ、仕事の準備!
朝の公共エイセイ放送のHeute、要チェックだわ
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by eastwind-335 | 2013-05-27 01:06 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

〆はやっぱりカピテンです!

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お皿よりも、大耳を受けとる方がラムたんはやっぱり感動してました。
渡された時、一瞬、感極まった表情でしたね!

私もぐっときました。
バイヤンFCのみなさん、お店でさぞかし盛り上がったことでしょう。私も家でエアー声援(声をあげたら家人に「近所迷惑」と叱られた・笑)して優勝を喜びました。

試合終了後、みんながワーッと盛り上がっているなか、小さなラムたんの動向が(いつも通り)わかりにくかったのですが、コブタちゃんのところに寄って二人が抱き合っているのをみて、私は「この二人には本当に長い長い道のりだったんだなあ」と思いました。

彼らもまたシルバーコレクターだったんですから。
WM06は好意的な評価として受け止められた3位。それはラムたんとコブタちゃんの頂点への苦難の道の始まりだったわけです。
EM08は銀。
CL10は銀。
WM10は銅。
CL12はホームで銀。
EM12は準決勝で終わり。

バラックもシルバーコレクターとして有名で、正直、私も「ラムたんとコブタちゃんには、金色っていうのはあんまり縁がないのかしら?ドイツ人選手の運命なのかな~」なんて思うことも。

なので、あの二人の熱い抱擁には、あの二人にしかわからない思いがあっただろうなあと思わずにいられませんでした。
表彰式の入場が始まり、一人紺のジャージ姿の選手が。ちょっと足を引きずっている様子にあれ?と思ったらトニクロでした!その足取りからすると、まだまだ復帰には時間がかかりそうですが、来シーズンにはなんとか戻ってきてコブタちゃんとボランチとして頑張ってほしいです!
〆はやっぱりラムたん。その前をコブタちゃんが。観戦に来ていたメルちゃん(ドイツは本日も安泰なり)がお気に入りの二人に、首相ではなく「町内会のおばちゃん」よろしくハグとキス。いやいや、思えばメルちゃんも就任以来、何度も目の前を通り過ぎた「頂点」に立ち会えて嬉しいだろうなあ。

そしていよいよ、大耳授与。プラティニがカピテンラムたんに「渡すぞ、もう渡すぞ」みたいな表情で授与。その時、「一人で持ち上げられるのかしら?ちゃんと練習しておいたのかな?」とラムたんがヨロけたらどうしようかしらん、と親戚のおばちゃん気分で画面を注視しちゃいました。

その時に、今までに見たことのないラムたんの表情を一瞬(本当にほんの一瞬でしたね!)を見たのでした。

大耳(カップ)が選手の間を廻っていった様。その様子を伝えるフジの中継アナ、ラムたんに代わって耳を揚げたコブタちゃんのことを「キャプテンのシュバインシュタイガーが」と!思わず「違います!」とテレビに向かって声を上げたワタクシです(当然、別室で睡眠に入りかかった家人から「うるさい!」と叱られました)。
いつ「副キャプテンの」と訂正するかな?と思ったのですが、中継アナはそこは触れず、「ラムたんは家で息子のユリアンくんと一緒にカップを揚げる練習をしたそうです」というほのぼの秘話を!ユリアンくんと二人で掲げるカップってブリキのバケツだったりして?(笑)。もうそのネタで直前の「違います!」気分もどこへやら(笑)。

D11Bではラムたんは「赤ちゃん」扱いですが、そんなラムたんも一児のパパ。

ラムたんは、世界で一番カピテンシーのない、世界で一番小さなカピテンです。


実は前半戦はほぼ寝落ちだったワタクシ。
3時35分に家人が起こしてくれたのは記憶にあるのですけれどね・・・
次に目覚めた時は前半40分。

その間、私の夢の中では、5-5で試合が終わり、延長に・・というところでした。そのため、目覚めた第一声は「何対何?」と。時計を見たら4時半過ぎなのに、まだ前半が終わってないって?なんか長い試合になりそう・・・と思いながら起床。

FCB.radioもつなぐつもりでしたが、テレビからあのチンタオの声がしなかったので、そのまま見ました。フジは英断でしたね!あの試合がチンタオの中継だったら・・・と思うと試合結果とは関係なくゾっとします。

試合自体は90分(延長3分)で決着がつきましたが、後半は長かった!ヴァイデンフェラーの好セーブ(敵ながら天晴!)のなかで、饅頭が決めたのはまだ後半15分で、あと30分もあるんじゃん!とため息。追いつかれるかな、と思ったら、ダンテの長い脚故のPKで追いつかれちゃって・・・。ドルの攻撃もすごくて、ああ、加点されちゃったらどーしよう。ラフプレー続出の状態に、あと1点を決めるために、蹴るのはボールだけ、腕を振るのは走るときだけ・・・と何度も思いました。
ロッベンは最後の最後に決めたから良かったけれど、なんで、あんなところで首に手をかける?と家人と二人でテレビに向かって「余計なことをして!」と怒ってみたり(笑)。

a0094449_6404353.jpgリベリは完全に抑え込まれていたけれど、お皿をもらったときの記事にも書いた通り、私にとっての今年のバイヤンのMVPはリベリでして、去年までだったら抑え込まれておしまいだったのが、今年は違ってた。

a0094449_646453.jpg横にいるのはブイテン兄かな?

今年は試合が早く終わった分(去年は延長だったから表彰式は途中で打ち切りだったんですよね)、耳を揚げるところまでゆっくり見られた気が?
ううん、きっと自分が応援しているチームが優勝したから、なんだと思います。

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もう一回おじいちゃんを胴上げしたいよね!

追記
父ちゃんの姿がTVで見えなかったなあ~と思ったら、なーんと!フロリダでビア保父とテレビ観戦だったそうです!そうであった、そうであった。父ちゃんはクリンシーとのカントク対決のために渡米中だったのでした。
a0094449_754251.jpgなんと!自分より先に金メダルをもらっちゃうなんて、ズルいでしゅ。


そんな父ちゃんをうらやましがらせたラムたんのコメントがKickerに上がってました。(二つあがってました。発言順番が合っているかはわかりません)
Kapitän Philipp Lahm (Bayern München): "Es ist unglaublich, was sich die Mannschaft in den letzten Jahren erarbeitet hat. Heute wurde sie endlich belohnt. Wir haben viele Rückschläge wegstecken müssen."


Philipp Lahm (Kapitän Bayern München): "Die Erleichterung ist groß. Der Druck war heute enorm, auf jedem Einzelnen. Am Anfang mussten wir ein bisschen zittern, danach hatten wir die besseren Chancen. Wir wussten nicht, ob wir die Möglichkeit noch einmal bekommen, die Champions League zu gewinnen. Ich habe immer gesagt: Wenn man eine goldene Generation werden will, muss man Titel gewinnen. Bastian Schweinsteiger und ich haben 16 Jahre lang zusammengespielt, schon in der Jugend. Es ist schön, dass wir diesen Titel zusammen feiern können. Jetzt wollen wir das Triple."

a0094449_758393.jpgそうか、コブタちゃんとラムたんって16年間も「僕たちもいつか!」って思ってボールを蹴ってきたのね!

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by eastwind-335 | 2013-05-26 07:09 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

寝落ちしないで済むかしら?

いよいよCL決勝ですよ!
プレミアファンの他部署のお兄さんに、昨日すれ違いざまに「今回のCLの視聴率はかーなーり低いはずだぞ!ジャガイモ大会だぞ!フジテレビも気を抜いたことやるはずだぞ」と言われてしまいました。

えー?世間って、そういうものなの?(たぶん、そうらしい)

気を抜くことって・・・?
「もしかして、プレビューはバイヤン&ドル目線ではなく、日本のニワカさんたちも知っているメッシやクリロナがどうやって決勝まで進めなかったか?それとも「さよならベッカム特集」とかいう視点でまとめられてる、とか?」と不安を口にしたら、「は、は、は!」ですって。
(注:うちの職場はメディア関係ではありません)

それより、私の今の心配は、起きられるか?なのです。
起きていられないのは、もうわかってますけど。
今日は朝はさすがに家にいることにしましたが、午後からお習字。夜は高校時代の部活仲間での飲み会。今回は4人しか都合が合わなかったのですが、私以外の3人はお子のいる分、こういう時にはダンナに子供を預けられる!と飲む飲むしゃべるしゃべる・・・・ってことで、えーっと、時間制限のあるお店で飲んでから店を変えるってことも・・・。

今日は絶対に11時にはお店を出させてもらおうっと。
私自身はあんまり飲む方ではないのですが、3人がザルのような子たちなので、私の酒量が若干ながらも上がるのはやむをえません(涙)。そんなで早朝3時に目を覚ますことができるのか・・・と。

バイヤンの方は準決勝以来のメンバーを用意できそうですが、ドルはゲッツェを欠いてるんですよね。
いや、個人的には、私は、彼の欠場でようやく「バイヤンvsドルトムント」になるんじゃないかな?って。
表現するのが難しいのですが、彼一人のせいで(もっと言えばすっぱ抜かれるようなコトをしたバイヤンの上層部も)、「バイヤンvsゲッツェ」みたいな感じですべてがまとめられそうで、嫌だったのです。

サッカーは一人でやるんじゃないんだから(誰かだけ目立つのはおかしいのだから)。

ブンデスだったら平地にベンチがありますが、ウェンブリーだと確か、観客席の一部みたいなところだったはず!
ってことで、「あっかんべー」をクロッポンがしたくてもできないのかな?(笑)
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by eastwind-335 | 2013-05-25 09:45 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

韓国の子供映画

韓国文化院では1970年代に制作された映画を毎月1本上映しています。
今月は、本日。
ひよこたちのお祭り(原題:병아리들의 잔치)
a0094449_22475535.jpg□ 監督 : イ・ウォンセ
□ 主演 : パク・クニョン、ユン・ミラ (でも、この映画の「本当の」主演・主人公はポスターでいえば、左側の男の子です・笑)
□ 製作年(上映時間): 1978年(100分)


塩田が徐々に工業団地化しつつある地区で父や叔父が塩づくり労働をおこなっている英甲一家。彼や兄にとっての実母は病死したが、後妻に来た新しい母(韓流ドラマのお母さん役で有名なユン・ミラが演じてます!)にもなじみ、一家仲良く暮らしています。父と叔父が蔚山の自動車工場での採用が決まり、彼らと従弟一家は田舎から新興住宅地へと引っ越しをします。ヘタながらも友達と野球もどきを楽しんでいた英甲は引っ越し先で本格的な少年野球チームが学校にあることに気づきます。
このチームも実はまだまだ出来立てホヤホヤ。エース選手の親がスポンサーのようになっています。このエース選手が勝手に野球道具を触る英甲を叱りつけたところから争いになり、以来二人は険悪な関係に。
まだ10歳で身体の小さな英甲は、田舎から来たこともあり、最初はチームに入れてもらえなかったのですが、強い肩を持っていることを監督が知り、チームに参加できるようになります。
チームに英甲が受け入れられていく過程と、なかなか選手に選ばれない英甲の心の揺れ動き、生徒たちの家庭問題、チーム内の不協和音、そして初めての親善試合では11-0で屈辱的な負けを体験したチームが町の野球大会で決勝にコマを進め・・・

子供向け映画ですので、予定調和的な終わり方になるのですが、いやいや、面白かった!
70年代の高度経済成長期を背景に、経済格差をうまく描いているのも印象的でした。
韓国でも日本のように野球が流行っていたようですが、地方だと十分な道具がなかったようで、壊れた家庭用品(ざるなど)をうまく再利用してキャッチャーマスクにしたものを被っている子供たちに、思わずプププ・・・と。
私も70年代が小学生時代でしたので、「あ、こんな服、日本でも流行っていたわ」と思うことがしばしば。ポスターにも描かれていますが、右(お兄ちゃん)のトレーナーには「パティ&ジミー」が描かれてますね!
この頃すでにサンリオは韓国進出組だったのかしらん。

最近、日本では子供が主役の子供向けのドラマってありませんよね。私が子供の時には平日夜の7時台には「あばれはっちゃく」「ケンちゃんシリーズ」「少年探偵団」などが放送されていたのに、今はすっかりバラエティー時間帯ですよね。もしくはアニメ。日本では子供映画もホント作られなくなりました!
私は顎のとがったアニメが苦手で最近の流行は全くわからないのですが、新聞のテレビ欄を読む限り、小説も即座にアニメ化されることが多いようですね。残念だわ。

ああ、面白い映画でした。お兄ちゃんがいうコトをきかない英甲を迎えにいった時、耳を引っ張って帰宅させるのを見ると、ああ、今も変わらないんだ!と思ったり。
「ソル薬局の兄弟たち」「がんばれクムスン」ほかのちょっと変わったお母さん役がうまいユン・ミラはまだまだこの時は20代の若手女優さんだったのでしょうけれど、人より頭一つデカく、上目使い気味に人を見る様子など今もテレビで見る仕草はこの頃からだったんだ~と発見!
そうそう、既婚女性の多くは長いスカートを着用していたんだ!と今に続く「アジュンマファッション」をここでも確認!
一つもったいなかったのは、児童映画とはいえ、大人役の俳優はきっと今もテレビで活躍していることでしょう。文化院のチラシに今のドラマでこういう役だ、みたいな案内があるといいのになあ・・・。

1階ではナカ先生のお友達でもある先生がポシャギの展示会を文化院で行っています。外に1枚、韓紙のポシャギが飾ってあっただけでなく、ガラス窓を通して作品もいくつか見ることができました。ほかの方が携帯で撮影していてもOKだったので、私も携帯のカメラで撮影しちゃいました(笑)
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最近、私は「少女サムセン」というKBS-wで放送中の「朝ドラ」を録画して見ることが増えました(録り忘れるとガッカリしちゃう)。1970年前後の韓国を描いたものは現代につながる(江南もその頃住宅地としての開発が進んだし)わけで、現代のソウルを描くさまざまなドラマの中での父・祖父世代のセリフの真意もこれで少しは分かる気がします。・・・・いかに私がドラマで俳優の顔を見てないで、字幕にべったりかってコトがわかりますね(笑)。
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by eastwind-335 | 2013-05-23 23:27 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ガオラさんはわかってない!

ここ数日、各国元代表レベルの選手たちによる「今シーズンを以て現役引退をします!」発言が続いてます(バイヤンの元赤ッピテン=マルク(ない)・ファン・ボメルもそう!)。

a0094449_123017.jpgしかし、正直言って、すべてをこのベッカムに持って行かれてしまった感は否めません。


私がベッカムを知ったのはWM02直前でした。予選のプレーを見て「スゴい選手だなあ」と思ったものの、来日直後からの「様」付け扱い、容姿偏重型の日本のメディア作戦に、この人のサッカーの才能を報道する日は来るのかなあと、日本のサッカー偏差値を危ぶんだものです。
私には彼は30代になって身体と気持ちの兼ね合いが難しくなってきたほうが彼のサッカーへの気持ちが伝わるようになったと思います。サッカー36歳まで現役(しかもそれなりに第一線!)だったことは、彼が注目されようとされまいときちんと練習を重ねていた証。
たとえエリートサッカー選手のご隠居先(アメリカ)と言われようとも、周囲を変え、そして自分自身も変化していくことができる人になったと思うのです。アメリカに行って以来、表情もかなり変わったと思う。

そのベッカムも一時属していたアメリカのサッカー、いまだにWMやオリンピックでないとみられない環境ではありますが、父ちゃん一家もこの5月にはアメリカ遠征があるわけで、実は見逃せないリーグだったりして?

なのに、ガオラは同じ遠征でもvs アメリカではなく、vs エクアドルの方を放送するんですって。
なんでアメリカ戦も放送してくれないのかしらん?この前も続けてオランダ戦優先になっていて、この頃は代表の試合を見ることが難しいのに。

父ちゃんとクリンシーの再会ということだけでも、WM06のドイツファンには見どころ満載ですよね。
影(陰)の男だった父ちゃんも今やドイツ代表一家の父ちゃんになり、はや7年目。一方、クリンシーは意外や意外、アメリカ代表監督に。
WM06の時はファッションリーダーのクリンシーが父ちゃんをひっぱる形で「ドイツの監督はジャージなんか着ない」といわんがばかりにオシャレな恰好をしていたわけです。そう考えると、今度のアメリカ戦は私にとっては歴史的試合なんだけどなあ~。

こんなに力を入れて(るように見えない?)、私がアメリカ戦の中継を望むのは、WM06後のドイツの進み方は良かったのか、まだ改善できるとしたらどこにあるのか、ということを、指導者レベルで見てみたかったから。
WM06でのドイツの思いがけない快進撃は、まさにJungeたちの兄弟のようなチームの雰囲気のおかげ。それを育んだのは、DFB町内会が苦渋の策として選んだクリンシー母ちゃんだけではないのです。名選手が名監督になるのは、本当に大変。エリートサッカー選手だったクリンシーが母の愛のごとき励ましでJungeを鼓舞しただけでは、「ウチのはこんなにいい子たちなのに」で終わってしまいます。それを「うちの子はこんなにいい子です!」と言わしめたのは、家族の危機を回避する手段を考え付くことについては町内会イチだったヨギ父ちゃんという存在があってこそ。
クリンシーは結局、その後、バイヤンで観念カントクみたいになって(仏像事件が私にはもっとも驚きであり、自分の属さない宗教にかかわる物をアイコンにすることの恐ろしさを痛感したのですが)、結局しばらくカントク業から離れ、そしてアメリカ代表監督へ。

父ちゃんは長期政権へ突入。町内会でも「わがまま言ってるようじゃ、この家から出て行ってもらいまシュ」みたいなことを言えるようになって(涙笑)。
7年前はお母ちゃん(クリンシー)に次の日に着る服を吊るしてもらっておかなくちゃ、外に行けないような恰好だったのにねえ(笑)。マキマキ、白シャツ、ニベア・・・。父ちゃんは中年のアイコンと化しました!

そんな二人が「代表選手」を通して対決!

選手の格がどうのこうのではなく、監督対決が見たかったのになあ。クリンシーがアメリカ人選手をどう動かすのか、それも見てみたかったのに!

ガオラさんはどうしたのかな?
単なるアメリカvsドイツじゃないのに!どんな深読みもOKなこんな面白い親善試合、そうそうないのになあ~。本当に残念です。

ま、ドイツ本国では絶対に放送されているはず。じゃないと、アンジーおばちゃんが怒っちゃうよね(笑)。
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by eastwind-335 | 2013-05-20 01:03 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

シーズン最後は寝落ち

お習字の先生のお宅に伺い、先週の講習会の反省会。

講習会は昇試のための準備会でもあって、あと1か月で作品を仕上げなくてはなりません。
講習会での他の先生の講評から、私自身は「プレーオフ」状態だなあと思ってます。

辛いところですが、踏ん張りどころでもあるわけで。

3時間みっちり指導していただいたからか、土曜日という「疲れが出る日」だからなのか、9時過ぎには寝てしまった・・・。また夕食後すぐに寝る日々になっていて、体重も戻ってしまいました。いくら女性の体重は1キロ2キロは誤差範囲と言われても、そうやってどんどん大きくなるのはいかーん!

目覚めたら朝。当然ながらシーズン最後の試合は終わってました。
FCB.radioも聴くことなく、寝落ちで終わったシーズンエンド。

急いでSportbildで試合結果を見ると、おおおおー!バイヤンはどうにか勝ったようですがそんなコトよりはおじいちゃんの涙のさよなら会見のほうがクローズアップされてました。
そして、馬頭は再び十字靭帯を??????
クラブもだけど、父ちゃん、頭かきむしっているんじゃ?
メツの最終公式戦は、これまたCLプレーオフ切符がかかった試合だからか、彼は出場しませんでした。これが分かったので、再放送の試合も見ないことにしました。
そして、せめてシーズン最後ぐらい・・・と思ったおっとりオットルくんですが、ホームの勝ち試合ながらもオットル君は出してもらえませんでした。スタベンだったのかな?ああ、本当に、彼はどんな思いでいるのかなあ。ヘルタは1部に戻ってくるし。そのヘルタにオットルくんの前任者であるハジメちゃんが行くんじゃ?というニュースが日本語媒体に出てましたけど、そうなのかな。
アウグスブルクはプレーオフ行きかと思ったのですが、この試合に勝ったこと、それからドルが見事にホッフェンハイムとの試合を落としちゃったことで、アウグスブルクはギリギリ1部残留が決定!
良かった。本当によかった。オットルくんには「おっとり」が似合うのであって「プレーオフ」は似合わないから。

あと2試合、大きな試合を残していますが、それがどのような結果になるにせよ、バイヤンの今年の殊勲選手はリベリだったと私は思います。
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影の殊勲選手は故障なく来たコブタちゃんですけどね(笑)。
来シーズンはこれまでのようなコトはないはず。いろんな意味で。
a0094449_836443.jpgほとんどの選手が一度は憧れるビッグチームを率いていた監督に変わって、バイヤンの面々がどう変化するのか。勝っても負けても、適応のために皿も耳も大耳も取れなくたって、いつでも応援してマス!

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by eastwind-335 | 2013-05-19 08:36 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

寝てると届く!

マツコ・デラックスの毒舌ぶりは、いつも感心するばかりですが、今回は満員電車の中で「マツコ、サイコー!」と思わず言っちゃいそうになりました。

毎月の新聞代に500円を払ったらデジタル版が読めます、というのが朝日新聞のウリだそうです。
で、それが2周年を迎えたとかで、自画自賛の記事が1ページ丸々出ていました。
高齢者代表として101歳の日野原せんせー、おひとりさま代表として上野せんせー、そして男性兼トランスジェンダー代表としてなのか、マツコ。
101歳の日野原先生は「老人だから使えないのではなく、使おうとしないから使えないのだ」という、まるで数学の証明問題のようなコメントを。私は「使いたいのに使えないというのだったら可哀そうだけど、みんながセンセーのように気楽に物を買える環境にないのかもしれないとは思わないのかしらん」と思いました。センセーが患者さんとして接するような方は、センセーの病院にホイホイ入院できるような経済状態なわけですから!
それと、これは自論なのですが、団塊の世代と違って好き勝手ができなかった70代以降の方々に、特にやりたくもない最新技術に関心を持て、というのは失礼なのではないか?と。持ちたくなかったら、そっとしておいてあげたい・・・。
・・・・閑話休題。
上野先生は、紙メディアがウカウカしていられなくなる、ということだけでなく、うちの職場の自炊さんと似たようなこと「溜まると面倒」とも言っていた。この取捨選択の潔さに、感動を覚えつつも、どうしても「捨てられない」オンナとしては、自分の必要なものだけにするっていうのは、単なる「わがまま」なんじゃ?と(ムニャムニャ・・・)。か、よっぽど「(見)捨てられたことがないオンナ」なのではないか?と。特に女性の自炊さんたちから「捨てられた(見限られた)」後輩ちゃんの世話をすることが割とあるワタクシ。正当な理由がある、とする自炊さんの論理に傷ついているのを見ると、心の中で「世の中全員の人とうまくやって行けるはずはないんだし、合う人が待っていてくれるっては」と声をかけてしまいます。口にしたら最後なので言いませんが・・・。

さて、マツコ。
ネット社会のニュースソースのあいまいさ、について、実にオーソドックスな疑問を呈し、実に痛いところを突き・・・。
亡くなった祖母も大の新聞スキで、90歳を過ぎてからもよく私に「朝日はつまらなくなった」「こんなことぐらいしか書けないなんて、調べてないからだね」と辛らつなことを言ってました。
そう、朝日は最近は「その辺の一般紙」と変わらない感じになっていて、非常につまんなーい、と思っていたのです。が、他の新聞のシュギシュチョーは私には今一つ納得できなかったり、無味乾燥な新聞は「広告がくだらない」ものが多くて(一面の下の書籍情報も、実に私好みではない内容だらけ・・・)、文化面の記事もイマイチだし、という消極的な選択肢で文句を言いながらも朝日新聞のままな私。
最後の最後の方でしたが学生時代には『朝日ジャーナル』も割と定期的に読んでいた身からすると、なんか、本当にねえ・・・って感じが否めず。独自のニュースソースもなさそうな、当たり障りのない記事のように思えて、うーむ・・・って感じがますますしちゃって。
「それをそのままネットに乗せるな!」というのがマツコさんの主張でした。
読みたい記事だけが読めるとかどこでも読めるという「便利」なんてちっせーよ(別人来臨中)ってこと。デカいマツコに言われると本当に説得力がある!

マツコって「21世紀のナンシー関」化してるよね!
マツコの文章で一番吹き出しそうになったのは「デジタル版が便利便利っていうけれど、新聞だと寝ていても届く」ってくだり。
ほんと、寝ていても届くわ!アクセスしなくても向こうから持ってきてくれるんだから(笑)。
集合住宅の角部屋に暮らすワタクシ。朝は郵便配達の方が非常階段を使って配達している音で目が覚めることも。ってことで人間の暮らしの他律的な面もになってるわけだし(違)。

ワタクシとしては、朝日新聞には、この手前味噌特集記事が手放しにデジタル版バンザイ!という声ばかりじゃなかったことには及第点を差し上げましょう(ってナニサマ?)。

そうそう、自炊さんで思い出したのですが、職場の自炊さんは当然ながら新聞もネットで読んでいる。そうなったきっかけは出張で新聞を止めたいと配達所にお願いしたのに、結局止められてなかったと。それが複数回続いていたんだとか。
実は、新聞をカード支払いにしたら、留め置きは近くの配達所じゃなくて本社お問い合わせ係に電話しなくちゃいけないんですよ。それもある程度の時間的余裕をもって・・・。
というのも、受付センターからの「留め置き」の指示が配達所まで届くのはタイムラグがあるようなんです。

実家もカード払いにしてるそうなのですが、最初、そのことをしらず、配達所に電話をしたら「うちじゃダメなんです」と言われたそうで、かけたら「明日からの止めはもう間に合いません」と。

なんでも便利なつもりでも、案外な落とし穴があるんですよね。
ま、そういうわけで、寝ていても届く紙媒体、やっぱりいいな。もちろん、海外でも簡単に見られるんだったら在外邦人のみなさんにはクリック一つで読めるっていうのは、一番のサービスですね!
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by eastwind-335 | 2013-05-18 08:47 | 日常 | Trackback | Comments(0)

メツ!

うわー、胸がドキドキ。

Sportbildにメツ引退の短信が!
またまた父ちゃん一家のお部屋が別の人のものに・・・。
メル・メツの知性派コンビはEM08まで。WM06のこの二人がいるから大丈夫、という地味な名コンビっぷりを思うと、本当はEM08メツの調子は最悪だっただろうけど、私はラムたん・メルテくん、メツと並んでいたら、最後の一人はどうであれ安心だった・・・。

a0094449_21112063.jpg替えのきかない選手の一人だった。
思索の人って感じだった。
仔牛のような柔らかい目をしている選手だった。

考えすぎと言えなくもないけれど、ちょっと内気なところもあったけど、そういうCBが許される時代だったんだなあ、と最近の父ちゃんちのツーバイフォー住宅にお住まいの「若いの」を見てると思うことがしばしばありました。
その反面、考えすぎて380度ぐらいのところに行っちゃうのか、さそりんの元カノと遊んでパパになっちゃったり・・・。

EM08の父ちゃん一家が一番好きな私。
いつか、家から独立しなくちゃいけないわけだけど、フリンクサーが呼ばれなくなって、バラックもあんな終わり方になっちゃって、と長男次男の独立騒動については町内会の話題になったものですが・・・。
メツってお部屋の荷物もきちんと宅急便ですでに送って、掃除もきちんとして、畳もあげて風通しもして(笑)、メツの部屋を思い出させるものを一掃して、静かに「じゃあ」って家から出て行ったって感じがします。

今回の引退宣言も
Metzelder gibt Karriereende bekannt

Der ehemalige Nationalspieler Christoph Metzelder vom Fußball-Bundesligisten Schalke 04 hat sein Karriereende bekannt gegeben. „Ich bin dankbar für die 13 Jahre, die ich erleben durfte. Die letzten Monate waren allerdings eine Quälerei für mich, da muss ich ehrlich zu mir sein. Ich habe keine Angst vor der Zeit danach”, sagte der 32 Jahre alte Verteidiger auf einer Pressekonferenz in Herten. Metzelder gab gleichzeitig bekannt, dass er künftig als Sky-Experte tätig sein wird.

この13年に感謝しつつも、ここ数か月はとりわけ自分には苦しいばかりだった。だから、自分に正直にあるべきだと思った。でも、これからすぎていく時への不安はないから(脳内超勝手訳のため、誤訳ご容赦)


って、自分の故郷であるHertenで記者会見をしたんだそうです。

こちらは彼の公式HPにupされていた「お別れインタビュー」

Am Samstag wurden Sie nach drei Jahren bei Schalke 04 in der Arena offiziell verabschiedet. Welche Gedanken gingen Ihnen bei Ihrer Ehrenrunde durch den Kopf?
Es war sehr viel Wehmut dabei. Besonders, als ich vor dem Spiel noch mal mit der Mannschaft und meiner Tochter aufs Feld gelaufen bin. Dort unten zu stehen, auf die vollen Ränge zu schauen und zu wissen, dass es nicht nur mein letztes Heimspiel auf Schalke, sondern auch mein Karriereende sein wird, da musste ich schon mit den Tränen kämpfen.

Ihre Karriere war geprägt durch viele Höhen und Tiefen. Wie lautet Ihr persönliches Fazit nach 13 Profijahren?
Ich blicke voller Dankbarkeit zurück auf eine tolle Karriere. Mit 19 Jahren habe ich mein Abitur gemacht und zwei Monate später war ich plötzlich Bundesligaprofi, nur ein Jahr später bereits Nationalspieler. Wenn ich zurückblicke, dann sehe ich nichts, was besser hätte laufen können. Auch die Verletzungen gehören zu meiner Geschichte dazu.

Wegen einer Achillessehnenverletzung konnten Sie zwischen 2003 und 2004 kein Spiel bestreiten. Haben Sie in der Zeit auch daran gedacht, Ihre Karriere mit Anfang 20 schon zu beenden?
Ich stand kurz davor, meine Karriere beenden zu müssen. Ich habe noch einen Brief meiner Krankenversicherung aufbewahrt, in der mir mitgeteilt wurde, dass ich Sportinvalide sei. Damals war ich 23! Doch ich habe mich zurückgekämpft, noch viele tolle Jahre mit der Teilnahme an der WM 2006 und EM 2008 sowie dem spektakulären Wechsel zu Real Madrid und der Bundesliga- Rückkehr zu Schalke 04 erleben können.

Von 2007 bis 2010 haben Sie bei Real Madrid und damit für den größten Verein der Welt gespielt. Wie hat Sie diese Zeit sportlich als auch menschlich geprägt?
Als ich kürzlich vor dem Champions League-Halbfinal-Hinspiel in Dortmund im Hotel von Real war, sagte Präsident Florentino Perez zu mir, dass Real Madrid immer mein Zuhause sei und ich Fußspuren in Spanien hinterlassen habe . Nicht nur bei Real erinnern sich die Menschen gerne an mich. Man hat mich bei meinem Abschied von Madrid sogar offiziell im Bernabeu-Stadion verabschiedet, was eine ganz große Ehre ist.

Sie sind über den Umweg Madrid von Dortmund zu Schalke gewechselt. Wie haben Sie es geschafft, mit Ihrer BVB-Vergangenheit auf Schalke akzeptiert zu werden?
Es war eine schwierige Anfangszeit, die Ressentiments gegenüber meiner Person waren groß. Ich habe versucht, auf und außerhalb des Platzes für meine Mannschaft und den Verein alles zu geben. Auch als meine Einsatzzeiten weniger wurden, hat das an meinem Engagement für den Erfolg des Teams nichts geändert. Wenn es gefordert war, war ich da! Ein Großteil der Fans auf Schalke hat mich gerade deswegen respektiert.

Auch mit der deutschen Nationalmannschaft haben Sie viele Erfolge gefeiert. 2002 sind Sie nach gerade mal drei Länderspielen für die WM in Japan und Südkorea nominiert. Dann waren Sie eine Entdeckung des Turniers, haben alle Spiele bestritten und wurde Vizeweltmeister. Vor der EM 2008 in der Schweiz und Österreich waren Sie fünf Monate verletzt, sind so gerade noch ins Aufgebot gerutscht und verloren als Stammspieler das Endspiel gegen Spanien. Wie sehr schmerzen heute noch die Final-Niederlagen gegen Brasilien und Spanien bei beiden Turnieren?

Wenn man bei einem Finale aufs Feld läuft, dann weiß man, wie nahe man vor einem großen Triumph steht und einen nur noch 90 Minuten vom Pokal trennen. Egal wie stark und renommiert der Gegner ist, wenn das Momentum auf deiner Seite ist, kannst du Geschichte schreiben. Mir und meiner Generation war es leider nicht vergönnt, einen großen internationalen Titel zu holen. Dennoch können wir stolz sein, was wir erreicht haben, denn in beiden Endspielen sind wir nur knapp und unglücklich gescheitert. Es hätte nicht viel gefehlt und wir hätten uns unserem großen Traum erfüllen können. Das ist umso beachtlicher, weil wir die Qualität der heutigen Nationalmannschaft nie hatten.

Die WM 2006 hat die ganze Nation verändert. Wie haben Sie persönlich das Sommermärchen erlebt?
Es bleibt der Höhepunkt meiner Karriere. Diese sieben Wochen zwischen dem ersten Trainingslager mit Jürgen Klinsmann auf Sardinien und dem Empfang durch eine Million Menschen auf der Fanmeile am Brandenburger Tor waren die schönste Zeit, die ich als Fußballprofi erleben durfte. Eine WM im eigenen Land zu spielen und von einer Welle der Begeisterung durch die Nation getragen zu werden, ist etwas Großartiges, das sicher niemand von uns je vergessen wird. Ich habe damals ein Tagebuch geschrieben, eigentlich müsste ich das mal veröffentlichen.

Ihre alten Weggefährten Sebastian Kehl und Roman Weidenfeller sind ebenfalls Jahrgang 1980 und haben Ihre Verträge bei Borussia Dortmund aktuell verlängert. Was hat Sie dazu bewogen, die Fußballschuhe jetzt schon an den Nagel zu hängen?
Die „Generation Sommermärchen“ tritt langsam ab. Ich hätte die Möglichkeit gehabt, noch weiter zu spielen, aber ich war sehr ehrlich zu mir selbst. Ich fühle mich körperlich nicht mehr in der Lage, auf diesem Niveau dauerhaft mitspielen zu können und nach 13 Jahren hat mich auch das Feuer verlassen, dass für diesen Beruf notwendig ist. Ich habe zu viel Respekt vor dem, was der Fußball für die Menschen in diesem Land bedeutet. Ich trete eher ab, als ich müsste, aber ich tue es rechtzeitig!

Der Profifußball ist ein schnelllebiges Geschäft. Konnten Sie dennoch in in all den Jahren Freundschaften zu Mitspielern oder Betreuern aufbauen?
Ich habe durch den Fußball viele Menschen kennengelernt, die mich in dieser Zeit begleitet haben. Als Mit- und Gegenspieler, Funktionäre, Manager und Trainer oder Physios, Zeugwarte, Ärzte, Pressechefs, Busfahrer, Fans und Journalisten -diese Liste ist sehr lang. Ich möchte mich bei allen bedanken. Für ihre Unterstützung und ihre Kritik, für den Applaus und die Pfiffe. All das hat mich geprägt

Seit frühster Kindheit war Ihr Leben durch den Sport bestimmt. Was werden Sie ab der kommenden Saison vermissen (und was eher nicht)?
Im Fußball geht es um Sieg oder Niederlage. Das wird sich nie ändern. Was auch immer bestehen bleibt, egal wie modern der Fußball noch werden wird, ist die Kameradschaft. Das werde ich vermissen! Mit meinen Mannschaftskollegen in der Kabine zu sitzen, zu quatschen und zu lachen. Ich bin nur froh, dass ich keine Saison-Vorbereitung mehr machen muss…

Welche Pläne haben Sie für die Zeit nach Ihrer Karriere?
Ab der kommenden Saison werde ich das Team von SKY als Experte bei den Spielen der Bundesliga und der Champions League unterstützen. Böse Zungen sagen ja, dass ich als Spieler immer ein besserer Pressesprecher war. Dem Wunsch komme ich also gerne nach…

Wer Sie kennt weiß, dass Sie ein Unruhegeist sind und ständig Ideen voran und umsetzen möchten. Haben Sie Angst, ab Juni in ein Loch zu fallen oder welche Pläne haben Sie für die zukünftigen Werktage?
Neben meiner Tätigkeit für SKY bin ich in Gesprächen für ein weiteres spannendes Engagement. Da gibt es hoffentlich in den nächsten Wochen konkreten Vollzug zu melden. Grundsätzlich bereite ich mich aber ab dem Sommer darauf vor, mittelfristig eine Position im Management eines Vereins zu übernehmen. Darin sehe ich meine Zukunft, schon als Spieler hat mich immer interessiert, wie Vereine funktionieren und organisiert sind. Bei meinem Heimatverein TuS Haltern mache ich das ja schon seit einigen Jahren auf kleinem Niveau…

Apropos TuS Haltern: Werden die Schuhe doch nicht ganz an den Nagel gehängt?
Der TuS Haltern ist nicht nur mein Heimat- sondern auch mein absoluter Herzensverein. Mein Spielerpass geht mit Sicherheit an die „Stauseekampfbahn“, ob ich dann aber wirklich dort nochmals auflaufe oder nur abtrainiere, das überlege ich mir noch.

Ansonsten schlägt Ihr Herz ja auch für Ihre Stiftung und damit ein anderes Ihnen sehr wichtiges Projekt…
Ja, schon seit langem schenke ich der Arbeit für die Christoph Metzelder Stiftung große Aufmerksamkeit, investiere dafür mit einigen Mitstreitern viel Zeit und Ideen. Unsere Arbeit für benachteiligte Kinder in unserem Land ist wichtiger und aktueller denn je. Junge Menschen auf ihrem Lebensweg von der Schule bis in den Beruf zu begleiten und zu unterstützen, ist mir eine Herzensangelegenheit. Darin sehe meine Lebensaufaufgabe – unabhängig von allen sportlichen Plänen und Herausforderungen!


王様レアルでは思ったほどプレーはできなかったと思うけど、タダで帰国したわけじゃない。シャルケのスペイン語通訳という重要な役目を果たすことにもなったわけだし・・・。

メツっていうのは、長男のような「王族」体質でなくて、むしろ諸侯というポジションを楽しんでいるような気がしました。
仕方ないけれど、今の若い選手は「アピール万全」な感じがプンプンしていて、メツのような選手がいなくなっちゃってちょっと残念。まあ、私の個人的な好みなんですけれど、実生活でもアピール万全な人って苦手なんです。

WM06、EM08の選手でいまだに鉄板代表にいるのは、クローゼ、ポ王子、コブタちゃん、ラムたん、メルテくん。あとは出たり入ったりであったり、メツたちのように代表から呼ばれなくなる形で「引退」していく・・・。代表ではなくなっても、現役続行だったらチャンスがあれば極東でもプレーを見ることができるけど・・・。
現役引退っていうのは、本当に寂しいです。

メツはこのあとどうするのかな。とりあえず、Skyの解説をするようで、ブンデスの試合やCLの時に出てくる様子。もしドイツに行くチャンスがあったら、Skyの見られるホテルに行かなくちゃ!(え?)。そのあと、コーチになるのかな?

a0094449_2113435.jpg


今度の土曜日、つまり最終戦にはテレビを見るつもりじゃなかったけれど、シャルケ戦も「日本人ブンデスリーガ―」様様のおかげでちゃんと生中継されるから、がんばって起きてみようかな?

メツ、ちょっとでも出場できるといいな~。
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by eastwind-335 | 2013-05-16 21:11 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(2)

イチバン最後はカピテンですよん!

ひどーい~、シモダさん、ひどい~!

先ほど再放送が終わったvsアウグスブルク後の表彰式。
歴代OBの作る花道の最初を来たのは、どうやっても71歳に見えないミュラー医師。後ろに医療チームを率いての登場でしたが、どっかのクラブの監督かといってもおかしくないままの軽い足取りで・・・。

で、スタッフ、控えの選手、本日のスタベン、スタメン、そしてコーチ、コブタちゃん(本当にあなたは実質カピテンだわ!)でもりあがり、おじいちゃんが登場。ますます盛り上がります。

で、下田さんが「最後はユップ監督です!」と。
違うもん、違うもん、最後はカピテンラムたんだもん!
「ヒドすぎる~いくら小さなカピテンといっても、そんなそんなあ」と早朝5時台にブツブツ言うワタクシ。
下田さんがユップおじいちゃんを褒めている間に見えたのが〆のラムたん。

なんていうのかな~と思ったのですが、あっさりラムたんが紹介された感が。
それで終わりなの?と思いきや、ラムたん評を昨シーズンバイヤンにいた日本人選手の発言から。
「リベリたちもうまいけど、練習していて一番うまかったのはラムたんだった」

はあぁ?

まだ家人は就寝中ですので、テレビの前には私しかいません。ということで別人来臨中。
「うまいって、なに?その日本語の貧弱さは?」
「うまいのは当然で、そんなのあーたが日本にいる時から、試合を見てたらすぐにわかることなのに!あーたに言われるようなことじゃありません!」

・・・・っていうか、フジ次も、こんな選手からの発言じゃなくて、もう少しサッカーを判っている選手からのラムたん評を取ってきなさいってば!

そして、一番ジーンときたのが、水沼解説員(←プっ)のコメント。
彼は私よりちょっと年上なので、要するに不遇の日本リーグ時代もよーく知っている世代。
私がサッカー雑誌を毎月弟と読んでいたころ、彼は日本リーグの選手だったわけです。
秋になると日本代表や各チームが夏にヨーロッパへ遊学する記事が掲載されていました。
子供心に「こんなんじゃ、ダメなんじゃ?」と思ったのは日本代表がワールドカップの試合を見学に行った記事。世界のサッカーに魅了された、みたいなくだり。だって、そんな感想って、私たち姉弟が正座して三菱ダイヤモンドサッカーを見ているときと一緒じゃん!と。代表なのにそんなコトいってて、それで「いつか自分たちも・・・」なんて甘すぎる!とかなり真剣に怒ったこともあります。

クラブチームもドイツのクラブの練習に参加させてもらっている記事があったことも覚えています。日本リーグのチームによるクラブチーム訪問は「合宿」だから、そういう記事を読んで「ふーん」「そうなんだ」ぐらいでしたが、今日の水沼さんの話では、あの頃はいわゆるトップクラブは日本の弱小企業チームなんか相手にしてくれないことが多くて、Sportschuleに行くか地元のクラブで練習試合をするのがせいぜいだった、と。そうそう、ケルンやブレーメンだの「奥寺さん効果」で私のような文字媒体でサッカーを追っていた人間でも知ってるクラブ練習に行けた!というのがとっても「スゴいこと」扱いだったわ~。
代表クラスの選手からしたら、企業チームとはいえ1部リーグにいるのに、ドイツへ行ったら地元のセミプロみたいなところとしか相手にしてもらえないのは、気分がいいと思えなかっただろうなあ。
「ああ、記事には上がらなかったけど、大変だったんだなあ」と思いました。
こういう水沼さん世代があってこその、現在の「海外組」なんだけど、わかってるのかなあ。

それにして存在感の薄いラムたん・・・。
たくさんの中に入っちゃえば、どこにいるのかわからなくなっちゃう。同じ背丈で似たような髪型(!)のリベリが出てくれば迫力負け。知らぬ間に、シャーレ持ち回りの時にもその姿が見えなくなっていて・・・。ビールかけの時も画面から外れていたし。

でも、ラムたんはカピテンでしたよ!ほんと。
いいのよいいの。目立たなくたっていいんだって。
巧ければいいのです!年を重ねても落ちる部分が少ないのがすごいよね~。他人を活かすプレーをずーっと一定の状況を保持できるなんて・・・。

その辺の選手にはできないこと!
日本人選手でも30代になっても一戦でプレーする人が増えてきました。体の大きさだけを求められがちなDFラインにおいて、身体は小さくともきっちり抑え、自分が点を取りに行くのではなく、点を取るべき人間に過不足のないお膳立てをするラムたんのあり方は、彼らにとって見逃せないアドバイスになるのではないでしょうか?
自分がグイグイ行って点を取るのではなく、誰に対してもグイグイいかせることができるようにする、そっちのほうが大変だよね~。

コブタちゃんの離脱がなかったこと、ラムたんがどの選手にも同じようにフランケを的確に出せること。当然ながらなかなか難しいことを地味にやりとげたこの二人。ついつい、グイグイ行ってゴールを決める選手たちに目が行きますが、この両カピテンが同じように調子が良かったことが、今シーズンのバイヤンを支えてきたと思うんですけれど!

どうか、ラムたん、来シーズンも怪我なく頑張れますように!
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by eastwind-335 | 2013-05-15 06:39 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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