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久しぶりにテレビで見た(加筆あり)

うぉー うぉうぉー うぉーお うぉー うぉー

なんか、ひらがなでかくと間抜けな感じですが、ドイツのサッカー場でよく聞かれるチャントです。
久しぶりにバイヤンの試合を見ました。DFBポカール。対ドルトムント。
日本語の解説付きで!

半日遅れだけどね!中継録画ってものですけれどね!

結果を知って見るのはルール違反かもしれませんが、でも、仕方ない。生中継しないんだもん、ガオラさんが。
リーグ1位と2位、この数年のライバルチーム同士の試合だっていうのに、日本人選手が出るからって、えーっと、えーっと(以下自己規制)。

今日は定時に上がれるはずだったのに、急に会議が入ってしまい・・・。自宅に戻れたのは9時過ぎ。もう数分試合が始まってしまっていました。
幸いだったのは家人がいないこと。ご飯も出来合いのものを食べればいいし。

あー、ラムたんが転ばされた!!!とヒヤっとしたのですが、このラムたんの献身プレーがロッベンの1点に!
ラムたんは地味に一生懸命仕事をしていて、なんか、以前のラムたんのように思えました。
久しぶりに見ると、本当に彼が献身的な選手だってことがわかりますよね(強引)。
パスを出すテンポもほかの選手と違って素早いしボールの切れもいいですよね。そしてよく走り、正確なクロスをあげ・・・。日本人サイドバック選手たちよ、見習うべきはラムたんだよん。

クロッポンのひげ面も久しぶりでした。今年は辛いところだと思います。カガヴァがいなくなったら手のひらを返したように試合も日本であんまり中継されなくなっちゃって・・・。去年までのドルの若さイケイケの面が消え、「大人」なバイヤンの試合運びにアタフタしてる子供たちのような気がしました。それぐらいバイヤンの調子がよいのか、ドルが不調すぎるのか?

ドルのGkはすごかった!ほかのチームのGKはない堅守っぷり。バイヤンの面々が最後決めきれないシーンが多かったとしたら、彼の存在があったからと思います。ドルの前のほうは、うーん、一本調子というか、わーっときても最後が悪くてありゃりゃ?みたいな。カガヴァみたいなパスを出せる選手がいなくなったのが原因なのかな?GK前も守備がごちゃごちゃしていて、そのゴチャゴチャにバイヤンの面々が巻き込まれてシュートが決まらず、って言う感じにも見えました。

とかなんとかツラツラ思いましたが、試合は面白かったです。勝ったからというのもあるけれど、私の好きな時のラムたんのプレーを見たという気分になれたからかも?顔をボールのほうにむけながら走っていく独特な雰囲気。ラムたんの職人技のようなプレーにウキウキ。

相手の動きを考えた想像性のあるパスって大切!ファンタスティックな創造性のあるパス以上にね!ラムたんの一つ先を考えたパスは地味だけど正確で、こういう仕事を私もしたいと思いました。

ところで、勇退するベネディクト16世、隠遁生活に入るんだそうですが、そうであってもバイヤンの会員でいるのかしらん?日銀総裁とローマ教皇とどっちが先に「コンクラーベ(根競べ)」を終えるのか、ちょっと興味津々です。
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by eastwind-335 | 2013-02-28 22:08 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

トルコ文化部へ行ってみた

滅多に小田急線に乗ることはないのですが、乗ると目に入るのが東京ジャーミー。
家人とでかけてきました。旅先で宗教施設を見学するのが趣味な私たち夫婦。私もイスタンブールや台北、ベルリンで、とモスクの見学をしました。東京で、というのは今回が初めてです。

代々木上原で降りたのも久しぶり。
井の頭通りにそって歩きます。ミナレットが見えてきます。
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ここは「トルコ人」(説明では「タタール人」という表現でした)が立てたモスク。
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東京ジャーミーの歴史は古く(戦前からあります)、現在のものは2代目。
a0094449_6474331.jpg東京ジャーミーの歴史を語る写真が飾ってある棚。

日本語で内部の紹介があります(30分ぐらい)。とてもわかりやすい説明ですし、疑問には答えてくれますので、ただ中を見るよりも、内部ツアーに入った方がよいと思います。
a0094449_6455759.jpg上のカリグラフィーは「空(無)」という意味の字なのだそうです。禅宗にちかい、と話していました。

すべてトルコで作られたものを使ってます。水とセメントだけが日本のものなのだそうです。
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a0094449_649612.jpg説明はありませんでしたが、この扉は一代目のジャーミーに用いられていたんだろうと思います。

ですから、ここに、トルコ大使館文化部が入っているのも、なるほどねーと思います。文化部のあるフロアーでは写真展を行っていました。柱のところどころにカリグラフィーがあります。
a0094449_6554143.jpgこれは死を前に急に悔い改めるな、みたいな意味だったはず・・・(間違っていたらごめんなさい)。

2階部分が礼拝場となります。
その前に本当だったら手足を洗うんですよね。
a0094449_655211.jpgここは男性のトイレ

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階段の天井のモザイクも素晴らしかった。

a0094449_6565064.jpg木と大理石やセメントとのコントラストが美しかったです。

イスタンブールで見たモスクを思い出しました。
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この日もインドネシアや中国からのムスリムの人たちが来ていました。
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イスタンブールで見たモスクに負けない美しさ!
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2階は女性の礼拝所。ここから下を見ると、こうなります。
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右手が金曜礼拝の演説台。
左手にも演説台があったのですが、座席に何やら白いものが・・・?
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伺うと、蜘蛛避けにダチョウの卵をおいているんだそうです。言い伝えで、ダチョウがいるところには蜘蛛の巣ができないといわれているんだそうです。だから、上の円天井のところにも卵が置いてあるそうです(中身はもちろん抜いてあります)。

タタール人が日本へ亡命に近い形でやってきたとき、このジャーミーを建てる以前にしたことが子供たちの学校を建てること。
a0094449_76311.jpg隣にある日本家屋は学校でした(まあ、よく見るとそう見えますね)。いまは学校としては使用していないそうです。宿泊施設にはなっているようだけど・・・。


誤解のないように理解をしてもらいたい、という心遣いを感じる説明でした。ここでは隔月に女性向けにケーキ講習会などもあるそうですので、それに参加して見学もするっていうのもいいかも。
ラマダンの時には夕方からお料理をふるまってくれるそうです。
私はこれまで2度(イスタンブールベルリン)の砂糖祭り(ラマダン明けのお祭り)に遭遇したのですが、東京ではどんな感じなのかしら。今年の夏の大半は東京で過ごすことになりそうなので、行ってみようかしら?
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by eastwind-335 | 2013-02-28 07:12 | 日常 | Trackback | Comments(0)

二人だけどindividual(5)真珠湾に行く

今回のハワイ旅行で必ず行こうと決めていたのが真珠湾。
どうして行こうと思ったか、は、リアル生活を語ることになりかねませんので省略しますが、自発的に行くつもりでいたところに、職場のあるお姉さまからも「ぜーったいに行きなさいよ!」と念押しがあったので、「何があっても」絶対に行かなくちゃ、と言う気持ちになっていたのです。

「真珠湾攻撃」は9.11を体験した21世紀の今でも、アメリカでは「奇襲」の代名詞となっています。帰国してから見たアメリカのニュースでもチーコクのネットワークへの侵入を「真珠湾攻撃」と表現しています・・。

行くなら早い時間に行く方がよい、とのアドバイス通り、朝いちばん(8時からのスタート)に間に合うよう、朝6時過ぎに、ホテル前のバス停からバスに乗ることに。時間ギリギリになってしまい、時刻表のないバス停で「大丈夫かな~」と心配になってましたが、数分遅れでバスがやってきました。
1時間半ほどバスに揺られての移動です。まだ夜明けでしたので写真も撮れず・・・。バス内の写真も家人に注意されそう。途中、親切な方から「どこへいくの?」と尋ねられたので答えると「うわー、まだまだ遠いよ」とウィンクされました。
a0094449_8581752.jpg←これが4日間有効のバスカード(25ドル)。

The Busはどこまで乗っても2.5ドル。そして、たいていの場合、非常に空調が効いていて・・・。アリゾナ記念公園まで乗っていたのはついに数名。ある女性に「まだまだ遠いでしょうかね?」と尋ねると「いいえ、次よ」と。胸に名札が。乗車中、しばしば彼女の後ろ姿を見ていたのですが、カーキ色のパンツやジャケットや読書の面持ちに、普通の方ではないと思ったのですが、実はレンジャーさんだったのでした!

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到着!が、場所が場所なだけに、写真を撮るにも気を遣います。ふつうだったらブログ向けに入り口の写真もばっちり撮る私たち夫婦ですが、構図を考えて、なんてことはできません。ささっとカメラに収めるだけ。
a0094449_856440.jpg←翌日同じルートのバスでさらに先に向かったので、車内からササっと撮ったものです。


a0094449_8575128.jpg開園が8時なのに、バスが到着した7時半にはかなりの人数が。チケット売り場ですべてを見学できるチケットを発券してもらいます。8時からの回です。


まず、真珠湾攻撃に関するビデオ学習をして、現在も沈没したままの戦艦アリゾナ号の上にある慰霊碑に船で向かいます。
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ビデオを見るホールに入る前に並ばされる間に、静粛にしなければならないこと、尊厳をもってアリゾナ号に行くことなどの注意があります。実際にこの後、アリゾナ号上の慰霊碑を見学して再び戻ってくるまで、誰も大声を出すことはありませんでした。
一般に日本人はこのビデオの時点で(悪者扱いに)気が滅入るそうですが、私はそうでもなかったです。むしろ、アメリカ側がこの奇襲に対応できなかった理由について説明をしているシーンがいくつもあり、そのことが意外でして・・・。逆の言い方をすれば、同じミスは二度としない、という「分析」のビデオのようにも見えなくもなく・・・。日本は反省はもちろん「分析」もしないからねえ(遠い目)。国民性の違いを感じます。

a0094449_9244293.jpgアリゾナ号上の慰霊碑へ向かう船からは大きな軍艦が見えます。これが、のちほど行くミズーリ―号だとはその時は気が付いていませんでした。

まだ、重油が漏れているアリゾナ号にまたがる形で慰霊碑が置かれています。
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a0094449_9365863.jpg←沈没したままの姿が残されているので、海を除くと鑑の残骸が見えます

慰霊碑には亡くなった方だけでなくアリゾナ号の生還者ながらその後亡くなった人々の名前も含まれています。
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再び船で戻り、真珠湾攻撃の歴史博物館へ。ちゃんと日本語イヤホンを貸してもらえます。戦争に至る経緯、戦争中のハワイの様子などを学ぶことができます。第二次世界大戦っていうのは、レーダー技術の発展途上時期にあたるのだそうで、現代だったらあり得ないことで失敗につながった、という歴史の裏話を学んだりしました。
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続いて潜水艦ボウフィン号や潜水艦に関する博物館などを見学。
潜水艦の中に入ったのは初めて。
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身分によってベッドの大きさ(ベッドだらけのところもあったけれど、写真のは、砲弾の上に寝るんだ~と言う驚きもあって撮った写真)やら食堂(写真のは士官用の台所。この頃からキッチンエイドのブレンダ―があったってこと?)の大きさやらが違う、という階級社会を目の当たりに。
思ったほど潜水艦内は狭くなかった気がしますが、ブロックごとの区切りをまたぐのが大変でして・・・。短足な私たちは足の問題もあったのですが、ドラえもんな家人は潜り抜けるのも一苦労でして・・・(笑)。後ろに列ができてしまうありさま。
博物館ではボーウィン号の生活や潜水艦として作戦に成功した回数などがわかるペナントなどの紹介がありました。それから当時のアニメーター(漫画家)たちの戦争協力として、キャラクター作りをしていたことの紹介も。
a0094449_10265875.jpgディズニーが戦争協力をしたがったのは有名な話ですね!


シャトルバスでミズーリ―号へ。
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終戦時に降伏文書調印式をおこなったのもこの軍艦の甲板ででした。
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私にとっては終戦の証のような戦艦ミズーリ―でしたが、実は、湾岸戦争にもこの戦艦は従軍していたのでした。
a0094449_1029766.jpgトマホーク(湾岸戦争当時、よくこの言葉を耳にしました)を搭載し、実際にイラク領にトマホーク砲を撃ったのがこのミズーリ―だったのでした。あの時もきっとニュースになっていたと思うのですが、私には記憶がありません。なんでだったのだろう。CNNを通じて全世界が同じ映像を同時に見た戦争として知られる湾岸戦争。本当に自分にとって遠くの戦争だったのだと、今回の見学で思い至りました。

a0094449_1030245.jpgあの時、一度は引退していた戦艦を使ってまでアメリカがしたことは、20余年たった21世紀の今も結局解決できない問題として存在し続けています。


その後、再びシャトルバスで戻り、The Busでワイキキへ。

もう2度と行きたくない、という場所ではなく、むしろ、もっとゆっくり、アメリカがこの場所を通して何を国民に伝えようとしてるのか、それがひいては私たち日本に暮らす者たちにどういう影響を与えることになるのか、じっくり考えてみたいと思います。
歴史を学び、歴史に学ぶ努力をしなければ、「国際社会に生きる」という名の下に目先の損得ばかりを追う政治のゲームに巻き込まれて生きることになってしまう。
旅行先なんだからもう少しのんびり暢気になれるといいのでしょうけれど、私はいつでもそう考えて旅をしています。
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by eastwind-335 | 2013-02-26 10:32 | 旅の思い出13潮風にのって | Trackback | Comments(0)

春だから

まだまだ寒い毎日ですが、3月にちょっとしたパーティーがあったり、8月末にも本格的な海外出張が決まったので、バナナリパブリックで安くなっているワンピースを買ってしまいました!(笑)。いつも仕事服を買うのはポールスチュワートで、ですが、お値段もそれなりにします(私にとっては)。そして一度買ったら何年も着られる(太らなければ)。去年、かなり買い揃えたばかり(サイズ変更ゆえ、とほほ)。ちょっと今っぽい気分をプラスしたいときにはバナリパで色物を買い足す、と使い分けをしています。

オシャレにほど遠いし、家人の好みもあってお化粧っ気のない私ですが、職場の証明用写真を撮るときなどは、ちょっとはファンデーションを塗ったりチークをつけたり、つまり土日の両親とのお出かけの時のような顔をしていきます。だからなのか、出来上がる写真は「別人みたい」と好評なのですが(汗)、自分でもこんな表情できるんだ?!とびっくり。
先日ある方から「あの写真、修正してもらった?」とズバリと聞かれ「ちがいまーす!」と必死に否定した私です(笑)。

さて世界の流行は「ケイト妃」らしいですが(笑ったときに見える歯の数までマニアからチェックが入るらしい)、バナリパにあるのは、どっちかといえば、現ファーストレディ好みの服でした(笑)。

ハワイのモールでもつくづく思いましたが、ショーウィンドウやお店を入ってすぐのマネキンが着ているちょっとしたちゃんとした(笑)服って、オバマ夫人が来たら似合いそう、という感じのものばかり。腰が高いひとが似合う感じ。腰が低い私はスポッと上からかぶるワンピースしか似合いませんでした(汗)。

ローラ・アシュレーに行ったら、イギリス風の服があるのかな?久しぶりに覗いてみようかしらん。

これまで私はパンツといったらフルレングスでしたが、今回、八分丈に初挑戦!
足首がのぞいた方がスラっと見える、とこれまたオシャレ番長からうかがっておりましたが、うーん。
私の「ない足首」は見せても見せなくても一緒かも(汗)。

さてさて、ZDFの夜の定時ニュース女性キャスターがすっごくオシャレさんでびっくり。
シンプルだけど色合わせが似合っていたり、カッティングがステキだったり。アクセサリーも!人前に立つ働く女性に無理のない恰好のように思います。家人に「カッコいいよね」と言ったら「背が高い人に似合う恰好だなあ。キミには無理無理。だいたい、人前に立つことなんてほとんどないじゃん」と一蹴。
わかってますよぉ~だ!
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by eastwind-335 | 2013-02-25 06:57 | 日常 | Trackback | Comments(0)

二人だけどindividual(4)ごはん問題

決してグルメでない夫婦が旅行した時にぶち当たる問題。
どこで何を食べるか・・・。
高級ホテルでもスーパーで安い食パンを買ってきて朝食にする家人と一緒だと、朝から美味しい朝食をわざわざ食べに行く、なんてことはない。

今回、ハワイに行くに当たり、数名のブロガーさんの記録を参考にしました。特に、私のお弁当生活のきっかけになったブロガーさんはハワイでの美味しいものを上手に紹介されています。その一つにチャイナタウンの飲茶レストランがありました。絶対に行く!と行く前から言っていた私。
さらに珍しく、出発前から家人が「ステーキ食べたいな。キミ、肉食だから、キミも絶対食べたいでしょ?」「ハワイオリジナルの食材のビュッフェ、面白そうだね」と胃の調子が悪いと言いながらも私に話していた家人・・・。

到着日、私が「いつ飲茶に行く?いつにする?」とワクワクしているのを「あのさ、これから10回はお昼か夜ご飯をたべるんだから、落ち着いて」と私をからかっていた家人でした。
が、結局いけませんでした。
飲茶もステーキもハワイアン料理も。

夜になると「うーん、軽いものが食べたい」「お部屋でお結びでいい」という家人・・・。一応「飲茶のお店、行ってもいいよ」とは言うのですが、「ホント?ほんとにいいの?」と尋ね返すと「やっぱり軽いものがいい」とか「出かけるのが面倒になった」と言うのでした(笑)。
ワイキキの東端からチャイナタウンまでってそれなりに時間がかかること。さらに、チャイナタウンは要注意地帯でもありまして、ガイドブックには人どおりのないところは日中でも歩かないように・・・とあるほどです。バスで何回か通ったのですが、その都度、家人が「キミ、一人で歩いちゃだめだよ」と言うほど、午後の閑散とした風景は、なるほどね、と思えなくもなくて・・・。まあ、このレストランはホテルに入っているのでタクシーで移動したらいいんだろうなあと思うのですが、家人の体調が結局好転することはなくて・・・。

ということで、虚弱旅人である家人が一緒ゆえに、夕食難民になったワタクシでした(汗)。

それでも、二人で一緒に食べたものはそれなりに思い出に残ることに。おいおい紹介します。

到着日の夜、マッサージの後、ホテルまで歩きながら見つけたのはメキシカン。
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美味しかったし
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お店の雰囲気もよかったのだけど(お客さんは私たちを含めて全員バルコニーでいただきました)
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なんといっても何もかもがアメリカンサイズ!
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身体が大きくなるはずです・・・。
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by eastwind-335 | 2013-02-24 09:50 | 旅の思い出13潮風にのって | Trackback | Comments(0)

二人だけどindividual(3)チップ考

到着日にマッサージをすると機内での疲れが取れる、という記事をハワイ関係のサイトでよく見かけていました。
ということで、家人が日本から予約をいれておいたお店にGo。
評判を調べたというよりも、お得コースなるものをググったらヒットした、という感じでした。まあ、男の人がすることはそういうものが結構ありますよね(小声)。
a0094449_610459.jpg←ロミロミのお店近くにあったサンジェルマン。うわー、日本の企業が進出しているのですね(驚)。日本のパンがあるのかしら?

私も数か月に一度、リンパマッサージを受けることがありますが、ロミロミは初めて。疲れていたし、疲れてなくても身体を水平にしたらすぐに寝られるのが私の特技だし(笑)ということで、すぐに寝てしまった・・・。体をひっくり返されるときだけ起こされたのですが、うーんうーん…本当にマッサージしてもらったのかしら?というほど、してもらった感がなくて(汗)。

家人はリンパマッサージをしてもらったはずなのですが、これまた弱かった様子。

このお店は先に料金を支払うのですが(しかも現金で)、チップが苦手な日本人相手のお店だからかもしれませんが、すでにチップも含まれた料金。明朗会計?
正直言って私は違和感を覚えました。
アメリカがチップ社会だというのは十分理解してます。ハワイが観光やこういうサービス業で成り立っているのも理解しています。でも最初から「当然チップ」という感じは・・・。
ヨーロッパでもチップは置きますが、アメリカの場合は「置かされる」って感じがする、というか。気持ちの問題を無視した感じというか・・・。
a0094449_6114711.jpg←インターナショナルマーケットで行われていたフラ。少額ですが終わってからチップをおきました。

帰国前日にホテルに入っているイタリアンレストランに行った時には、お勘定を頼むと担当のウェーターが請求書を持ってきます。そこに料金に対するチップの目安が印字されているんです。「10%」「15%」「20%」とパーセント別に金額が出てる!チップ自体は別に書き込むところがありますので、その数字を写せばいい、ということですね。決して日本人向けの請求書になっているとは思えませんでしたが、実際、いつみても利用客の80パーセントは日本人というお店。
実は、そこでのウェーターさんのちょっとした行為を快く思えなかった私、10%も上げる必要はない、と考え、チップ代は書き込んだけれど、オイコラ、な金額だったかもしれません。
反面、チップを弾んだ時も、もちろんちゃんとあります!

帰宅した時、浜松町からタクシーで自宅に戻りました。スーツケースの大きいものを二つ、小さな機内用を二つの私たちでしたが、トランクにスーツケースが収まりきらず、ひもをかけて運んでもらうことに。降りる時に「チップはいただけないんでしょうか?」と運転手さんに言われ「え?」と思いました。メーターの金額に対するおつりを渡す時にも再度「チップはないんですよね、お客さん」と確認されました。ちょっと気味が悪くなりましたが、一人でなかったし(家人はすでに下車してトランクからスーツケースを出そうと待ち構えてた)、黙っておつりを受け取りました。
身体の大きな家人(実はハワイで肘を痛めた)が重たいスーツケースを詰めたり取り出して協力的だったと思うのです(そりゃ、外見からはわからないでしょうけれどね!)。
最後に再び運転手さんに「普通、トランクのふたをつなぐヒモを入れている運転手は珍しいし、そういう形で運転するのは違反なんです。でも自分はしたのだ。今度そうしてもらったら、その運転手にはチップをあげてください」と言われました。

もう日付が変わろうかとしている時間。「はい」と答えただけで私たちはエントランスに入りました。

帰宅してググったらトランクの蓋から物が見える状態で走行すると積載物大きさ制限超過に相当する可能性があったのだとわかりました。
ふーん、そうなんだ。
そうだったら、最初に理由を言って乗車拒否をしてもらいたかった。「いいですよ、紐をかければいいだけだから」といったのはその運転手さんだったのに。数台後ろにはトランクの大きなタクシーも待っていたことだし。
違法運転をしてくれ、と頼んだのは私たちではないのに。
座席をうまく使えば問題なく収まったのですし。

成田利用の時はスーツケースは送ってもらいます。羽田だったのでついつい持って帰って知ったこと。次にいつ、現地集合現地解散な私たちが二人一緒に帰国するのかはわかりませんが(笑)、次からは気をつけなくちゃね、と話しているところです。

そして、数日経っても、「あの行為にチップを要求する?」とまだ思っている(心のせまい)ワタクシです。
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by eastwind-335 | 2013-02-23 06:20 | 旅の思い出13潮風にのって | Trackback | Comments(4)

二人だけどindividual(2)定番コース

ハワイには観光というよりも、ハコ物(博物館)見学が目的の私。
でも、数多のガイドブックで必ず取り上げるアラモアナショッピングセンターに行かずして、ハワイにでかけてきました、とは言えないのかも、とも思ってました。
家人はそういうのが苦手。行くなら、家人がヘタっている今しかない。

地図を街中で開くことはしない私。バスの番号を調べずにバス停へ。
a0094449_22405420.jpgホテルの斜め前にもバス停があったのですが、その時は単に街角のベンチかと思い(笑)、グングンと西に向かって歩くことに。バスの停まる番号が多く書いてあるところで様子伺いかたがた足を止めると、ガイドブックを持った日本人がたくさん!

ということで、ここで情報収集をすることに。 運よくアラモアナへ行くバスの番号を聞いている日本人の方がいたので耳をダンボ。
おばちゃんが「たいていのバスが行くよ」と答えてましたが、それでも何番かはダメらしい。オバちゃんが「さ、これだよ」と教えてくれ、ゾロゾロと乗り込む日本人たち。結構バスは混んでいて、立って過ごしました。これが大成功でして、地図と風景が合致。まっすぐ行ったら近いのに、と思うのですが、グルっと廻ってのバス。アラモアナにつくと、運転手さんも「ほら、アラモアナだよ」というのでみんなでゾロゾロ降ります。かなりは頭の黒いアジア人でしたが、もちろん、西洋人のみなさんもいました。
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降りたバス停の向こうは海。そしてやはりバス停があるのを確認。ここから乗ったらいいのね・・・。

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アラモアナに行ったのは、母や義妹ちゃんに頼まれていたBath&Bodyや私でも着られるバナリパが入っているからです。母たちからのリクエストはすぐに買い、バナリパでサマーセーターを1枚買い、あとはなんとなくブラブラ。そうだ、バスのインフォメーションがあるんだった、と訪問したところ、特に行きたいところがはっきりしてないと質問しづらい雰囲気(先に来ていたお客さんの様子を見てるとね)。なので、適当にバスの時刻表をもらって、先に目安をつけておいたバス停へ。
何人か待っている人がいたので、よかったよかったと思っていたら、なーんと!彼らは20分近く待っているのだとか。
実はハワイはバス停に時刻表が置いてないのです。屋根のあるベンチに期待感のない表情で座っているロコの方々に、一瞬「え?」と思ったりもしたのですが、あれはいつ来るかわからないバスを待ってるってことだったのですね。
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バスを待つ多国籍な私たちの前を、日本の旅行代理店が運営しているトロリーがどんどん通り過ぎていきます。聞こえてくるのは日本語。ハワイに行ってきた後輩ちゃんにバスのことを尋ねた時「え?バスに乗るんですか?トロリーでたいていのところはすみますよ」と言ってたのですが、なるほどなるほど。このあと、何度も行く先々で日本のアニメがドドーンと描かれたトロリーバスを見ました。

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薄曇りだったためか、この日は6時過ぎには日没。行きとは逆の車窓からクヒオ通りをチェック。お、スーパーを発見!ここまで買い出しに行こう。ふふ。
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by eastwind-335 | 2013-02-22 22:48 | 旅の思い出13潮風にのって | Trackback | Comments(0)

二人だけどindividual(1)憧れのハワイ空路

仕事をしっかりすませてから海外へでかけることができる、のがウリの羽田深夜便。
今回はハワイ旅行で利用しました。

航空券とホテルがセットになっているツアーを利用。ネットでの予約の時点で席も押さえるために空席チェックをしたところ、空きが少なかったので覚悟していたのですが、運よく家人も私も並びの人がいない席に・・・。おおー、ラッキー!
仕事は計画的に片づけてあったのですが、突発的なコトの対処を一日中していたし、家を出る直前であった夜10時前(いつもだったらもう寝てる)にはお仕事関係の電話がかかってきて(それは私が有休をとると知らなかった部署から)、いくつかの指示を出したりで、疲労困憊状態。ラウンジでもコーヒーを一口飲んだら記憶を失し、家人が起こしてくれなかったら乗り遅れたと思います・・・(汗)。
a0094449_564155.jpg搭乗口からバスに乗り、機内に入ってシートベルトを締め・・・。

a0094449_572847.jpg軽食が出ていたことも気が付かないほど、ぐっすり寝てしまってました。
そういう方が多いのか、軽食は袋入りでフックにかかってました(笑)。あとから気が付いたけど、この日はバレンタインデイ。エコの席にも特別にチョコクッキーがついてましたよ!しかもビジネスのデザートを扱うピエール・エルメのもの!


でも、軽食の袋を開ける人たちのガサガサする音や、ドリンクサービスをする客室乗務員の声、食べ物のにおい、そしてなんといっても機内が明るくなってしまって(怒)目覚めた私。
あー!上手く寝入ることができたのに!!!!ひどすぎる~!
いろんなスケジュールがあるんだと思いますが、軽食を袋に入れて配るのだったら搭乗時に渡してもらった方が嬉しいです。出発が深夜で到着が現地の昼前というフライトなのですし。最初の5時間ぐらいはできるだけ睡眠させるように工夫できないのかな~。え?貨物同然のエコ客がそんなことを言ってはなりませんか?(←暴言)

水を一口含み、再び睡眠体制に。
ところが、これまたしばらくすると、私のすぐ近くで機内放送でドクターの所在を確認するほど体調を崩した方が出てきました。キャビンアテンダントさんたちの動きがやドクターの話す内容に父が入院した時のことを思い出しました。人の往来も激しくゆっくりと眠れない状況に。また、どういうわけだか、ブラインドを上げて明るくする年配の方が多くて・・・。
しばらくすると再び機内食。
a0094449_5255985.jpg温かいお味噌汁がウリみたいですよ。ヨーロッパ便では見たことがありません。
あー、そうめん・・・・(涙)。どうして機内食にソバやソウメンがつくんだろう。もともと機内ではガッツリ食べないようにしているので、五目御飯だけで量は十分でした。それにしても、ごはんも、よくぞこの大きさ(小ささ)の具を探し出しましたって感心しちゃうほどでした。お弁当を作るときのヒントになりました。

そしてどんどんとハワイに近づいてきて・・・。
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ホノルルへの到着時には機内放送でその方を車いすで優先移動させる、と案内があり、車いすも来ているのに、頭上から荷物を取り出そうとしたり、荷物をもって出口への進路をふさぐ人たちもいて、客室乗務員さんに注意されていました。しかも一人じゃない。なんか、モラルが低くない?

ターミナルへはバスで移動。
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入国はスイスイ。注意しておいたので「個人客用」の出口もすぐに見つかったし、予約していたシャトルバスもすぐに到着。

ワイキキの東端にあるホテルまでもすぐに到着。1時でしたが、ホテルのお部屋にもすぐに入れました。
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出発前は、着いたらちょっと休んで散歩をして土地勘を養おうと家人が言っていたのですが、たいていの場合、家人は到着の時点で「疲れた」となりがち。今回もなりました。私も機内での出来事もあったので昼寝をすることに。

4時前に目覚めた私。家人はまだ体が重いよう。私一人でバスにのってアラモアナまででかけることに。
さっそくホテルにあるABCマートで4日間有効のバス券(25ドル)を購入し、ホテル近くのバス停へ・・・。
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by eastwind-335 | 2013-02-22 05:45 | 旅の思い出13潮風にのって | Trackback | Comments(0)

東京のペールブルーも好き!

一昨日の晩、真っ青な空の島から帰国しました。
実家の父曰く、帰国日は朝から雪が舞っていたという東京。
たった6日ほど留守にしたマンションの部屋は心底寒くて、暖房を入れたままで就寝。

翌朝、出勤のためにマンションを一歩出て、都心独特の空気のにおい、そして真冬の名残がある寒さ、見上げると、雲一つないけれど、一枚シフォン地でもかけたようなペールブルーの空に、東京に戻ってきた!と思う自分。

でも、「ハワイはよかったなあ~」とは思わなかったことに、通勤電車のなかでふと気が付きました。むしろ、四季のはっきりした日本の良さって、こういう朝に感じるなあ~と思ったのでした。雪国とか零下の土地に暮らしていればまた違った思いになるのでしょう。手袋がなくても歩ける東京だからかもしれません。

郊外にある職場の空は、自宅付近のそばより、もっとやわらかい青だった。春が近いのを覚えます。

空は一つのはずなのに、いろんな青があって、それを行く先々で体験できる幸運に感謝した朝でした。
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by eastwind-335 | 2013-02-21 05:07 | 日常 | Trackback | Comments(2)

別の意味で時間がかかるけど

ハンバーグは良く作ります。お弁当のおかずにもなるし。
餃子も結構作る方だと思う。皮は当然ながら市販のものですけれど・・・。

キャベツがおいしい時期にはロールキャベツを作りたいのですが、キャベツをゆでて、冷ます、という一手間は、やはり帰宅してからの夕飯づくりにはムリ。
ということで、ついつい、イベント食みたいになっちゃうメニューです。

最近、ふとしたきっかけで、NHK出版が運営している生活関係のHPがあることを知りました。「あしたの生活」といいます。そのなかにいくつか料理関係のブログがあり、参考になるアイデアが多いのでよくチェックをしています。

そこで紹介されていたのが、キャベツの葉の処理が目新しいロールキャベツの作り方。
4時間ぐらい干すんです。私は台所に放置しておきました。
茹でると栄養分が出ちゃうなあ、もったいないなあと思っていたのです。干したキャベツであれば、スープにキャベツの栄養が移るからその悩みも解消されます!
が、時間の都合もあり、私は写真ほどしんなりさせず(3時間は台所に放置したんですけれどね)包んだため、少々穴が開いちゃったところも。ただし、お肉は出てきませんでした、ホッ。
レシピに芯のところを削ぐとありますが、かなり削いだ方が巻きやすいです。干している間に何度か削いで「もうこれで大丈夫かな?」と思いましたが実際に巻いてみたら、まだまだ削げたなあ、というのが実感。削いだ芯はもちろんスープに一緒に入れます。
味付けはレシピ通りに作りましたが、ひき肉は牛肉と豚肉のみ。野菜ブイヨンは取りませんでした(市販のキューブブイヨンも使いませんでした)。だから我が家のはワインも入ってません。我が家にとってはお肉の塩味がやや強かったかな?

味は美味しいと家人が褒めてくれましたが、たぶん、久しぶりのロールキャベツが嬉しかったのでしょう。
茹でたのとどちらがおいしいのか、まではわかりませんが、でも、またこの作り方で作ってみようと思います。
一つ気をつけなくちゃいけないのは、大きな葉になるほどしんなりさせなくちゃ、ということです。巻きやすさが違うはずです。

*写真を撮っておくつもりでしたが、食べるのに一生懸命で忘れちゃいました(汗)。「あしたの生活」内の「深い味を作る!」の写真が参考になると思います。
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by eastwind-335 | 2013-02-16 14:29 | 料理 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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