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久しぶりに泣いたミュージックビデオ

大掃除は来年2月8日までにしておけばいいや、という気分で、のんびりとした年末にしています。
それでも、雑誌の整理とか、もう使わない(合わなかった)化粧品等をばっさり処分しています。

地上波テレビでは特番続き・・・と思ったのですが、今日は土曜日だったのね。
ちょっと気になっていたアメリカのドラマをケーブルテレビでまとめて放送するというので、切り替えたら時間前でミュージックビデオが流れ始めました。

家人と二人で見入ってしまいました。
MUSEというバンドのexogenesisという曲。アニメーション仕立てのMV。しかも、日本語がところどころにでてくるから、レディオヘッドを志向する日本のバンドかなと思ったのでした(あとでググったら、このバンドはイギリスのバンドでした)。

音楽はクラシックみたいな感じ。これからロックに変調していくのかな?と思いながら、画面を見ていました。音楽は映画音楽のようなまま。音楽がどう変わるかなんてどうでもよくなってしまいました(音楽は最後のほうでボーカルが入りました)。それよりも、アニメーションから目が離せません。
一組の男女の生涯を描いたアニメ。
恋人が夫婦になり、親子になって、貧しくても一生懸命生活していたのに・・・。でも、アニメは最後にはある種の救い、希望をもって終わる。
家人に「泣いちゃいそう」と言ったら「うん」と。最近、私の周りは奥さんに先立たれたり、介護をしている男性が複数人いるので、その人のことも思ったし、私自身がかつて受けた手術の前の不安を思い出したり。
お笑い芸人の鉄拳によるアニメだそうです。


私たち夫婦も、この一年いろんなことがありました。でも、二人で一緒に年越しができること、他人が聞いたらどうでもいいことをあーだこーだと話ができることに感謝しなくちゃ、と思いました。
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by eastwind-335 | 2012-12-29 22:10 | Musik | Trackback | Comments(0)

芸達者よね

12月、怒涛のように過ぎ去ろうとしています。
笑うに笑えないことが続いていたのですが、それもようやく目途がつき・・・テレビを見るのも疲れるって感じでしたが、ようやく、録りためたものを見ようという気分になりました。

24日には溜めておいた「1泊2日」を見ました。
島の音楽会という企画にユ・ヒヨルが登場ということで、どんなことになるのか、と見る前からワクワクだった私。

体力がないから、とレギュラー打診を断ったユ・ヒヨル。
その名の通り、日和るというか、ひ弱というか、体力なしのユ・ヒヨルだけど、運動神経はいいんだわ。アレンジャーするぐらいだからリズム感があるんでしょうね。オムテンさんを泣かせるチャギチャギ(お手玉みたいなものをつかったリフティング)もすごく頑張っていたし!最後の帰宅順番決めゲームでも素晴らしいゴールを決めました!

「ユ・ヒヨルと灯台守」サイコー!うまかったよー!
・・・・というか、何をやっても「ユ・ヒヨル」なんだなあ。彼らしいアレンジに、「スケッチブック」野外編みたいな気がしましたよ(笑)。
しかし、この人の弱点は音痴だってこと。バンドマスター・アレンジャーとしての才能は最高なのに!

灯台守のメンバーの一人はユ・ヒヨルのスケッチブックの常連の歌手であり、ガリバーシギョンのアルバムに収録されたたくさんの曲も手掛けた作曲家でもあるユン・ジョンシン。ガリバーの最新アルバムはジョンシンから独立したアルバムでもあって、別の番組でその件についてやや恨み節なことを言ってましたね。もう一人の20年選手ユンサンの曲は初めて聞いたけれど、きっと、ドラマなんかでも使われたんでしょうねえ~。バラードの始祖と字幕が出ましたが、なるほど、大人なバラードでした!ユンサンは初めてのバラエティーということでかなり緊張してる感じがしました。
楽器が上手い人たちはセッションも一発でOKになるんだなあ、とか、アイデアが豊かで、スケッチブックを見てるようだった。スケッチブックにはマンスリーゲストのコーナーがあるけれど、灯台守としてこの二人が出たら面白いのに!
特に島の人たちのカラオケ生演奏をしている時!自分のリズムでノリノリで歌う島民に合わせてどうにか伴奏しちゃうんだからすごいよね~。さすがプロ!

こういう巧者、言い換えればアーティストがたくさん出るのが「ユ・ヒヨルのスケッチブック」なのです!
ジョンシンたちの歌を聴きながら、やっぱり今週から見なくちゃね!と思いましたよ。

1泊2日のレギュラーたちのスットコドッコイなステージも面白かった。トップバッターとなったガリバーと組んだオムテンさん。緊張体質にはバラードは難しかったかな。でも頑張ってたよね。韓流スターがよくファンミで歌を披露すると韓流ファンである同僚たちから聴いてましたが、こうやって覚えるのね。
シギョンはこの歌が持ち歌だとか。2月のコンサートでも聞けるのかなあ~(そうなんです。同僚が「今度も行こう!」とチケットを取ってくれたのでした!)。
チュウォンはうまくこなしてたよね。彼は器用なんだなあ。
テヒョンはその前の時間帯(男子の資格)にご両親が合唱団のメンバーで出演。同じバラエティー枠(ハッピーサンデー)に親子出演になっていたんですね!それどころか、12月の2週目はテヒョンの子供もばっちり登場していた回だったので3世代で出演!テヒョンはオムテンさんのことがとっても気になるんですね~。優しい人だなあと思います。

野外就寝を決めるゲームのチーム分けも面白かった。
一見すると勝ち目がないスンウチームだけど、案外ヒヨルが頑張ると思ったのよね~。タイミングを合わせたり外してもついていくのも上手いし。なんてったって、ソウル大卒だしねー(笑)。
ソウル大だし・・・?!
ソウル大出でも足し算で躓くことがあるんだ!(笑)。
足し算ゲームって面白いですよね。1泊2日ですっかりおなじみのこのゲームとそのための掛け声を私も覚えてしまい、「足し算しよう」は韓国語で言えるようになりましたよ~。
・・・・ってそんなフレーズをソウル旅行のいつ使うんでしょう・・・・?(笑)。決着がついた後のガリバーシギョンとヒヨルのぐるぐる回りも面白かった~。電柱にしがみつく蝉のようでした。
クイズでは新郎予備軍のオムテンさんが最後の最後に大逆転!そのほかのゲームでもヒヨルの一挙手一投足に目が離せません!というか、笑いっぱなし。前のPDが彼をレギュラーに考えたのも当然かも。ああ、気兼ねなくこんなに笑ったの、12月になって初めてかも!今年の12月は本当に忙しかったなあ~。あんまりバカ笑いをしていたので、家人から「行儀が悪い」とかなり怒られました(とほ)。

朝食幸不幸も面白かった!いつもと違って、苦参茶を飲んだ人のほうが朝ごはんにたどり着くことができるっていうのが意外だったなあ~。

最後の最後には、入水によって居残りナシにして全員同じ船で帰宅へ・・。

昨日だったか一昨日だかの芸能ニュースに、オムテンさんの1月の結婚式の祝歌をシギョンのみならずユ・ヒヨルも歌うとあったので、私はヒヨルが伴奏でシギョンが歌うのかな、ヒヨルとオムテンさんの関係はどこにあるんだろう?オムテンさんのお姉さんと知り合いなのかな?と不思議に思ってました。
番組を見ていてわかりました。オムテンさんがゲスト3人を結婚式に招待したのですね。気楽に誘って気楽に参加する韓国の結婚式、披露宴もあっさりしているようです。日本と違って誰をどこに着席させるかなどについての苦労がなさそう。

そんな「行き当たりばったり」がいい味を出す1泊2日って計算がありそうでないところが本当に面白いわ、と大笑いをして休日を過ごしました。いい気分転換になりました。

今週からユ・ヒヨルのスケッチブックの録画を再開しなくちゃ。番組でも1泊2日のこと言うかもしれないものね~(笑)。
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by eastwind-335 | 2012-12-26 05:50 | 海外バラエティ:韓国 | Trackback | Comments(2)

クリスマスおめでとうございます

クリスマス、おめでとうございます
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地には平和
それだけです。

写真は麹町の村上開新堂のショーウィンドです。
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by eastwind-335 | 2012-12-24 09:46 | あいさつ | Trackback | Comments(2)

あの時は二つの国だった(28)千鳥足でさまよう

Uefer Festとは、マイン川両岸にある、期間中500円のバッチを買っておけば美術館を無料でいくつも見学できる美術館祭りであり、また川の両岸で行われるフランクフルトの「夏祭り」でもあります。

前(といっても16年前ですが)は、ゲーテの超集中クラスに参加中で、レベルは様々だったけれど仲良くなった6人で祭りに行きました。橋の上がディスコ状態になっていて、あの夏、猛烈流行した「マカレナ」を踊った思い出があります。あはは、若かったなあ(遠い目)。いや、私の隣はいい年のおばあちゃんだった。
(今年は江南スタイルのはずなのに、私が歩いているところでは流れてなかった・・・)

a0094449_1910378.jpg今回は川の北岸から南岸へまわりました。
たくさんの橋がありますが、当たりが良かったのか・・・・すごい人でした!!!!南側のほうが楽しいのかしらん?

a0094449_19111249.jpgテレビ局の人なのかな?取材のレポーターさんもいまーす!と、橋の端を歩いていたら・・・!!!

ここも南京錠アート状態。湘南平かソウルタワーか・・・・?
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ドイツの南京錠アート(仮称)、なんだかとっても気になります!偶然?たまたま?

a0094449_19141414.jpgそして南岸(すごい人混み!)についた!と思ったら、あらら?

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独身さよなら会はこの曜日(土曜日)が多いのかしらん?前週のベルリン到着日(土曜)もお揃いの恰好で集まってる人たちがいたのだけれど、どうも独身さよならパーティーらしい。男女取り混ぜての独身さよならパーティー。Game overって・・・。結婚もある意味ゲームなんじゃ?(コラコラ)。
a0094449_19174812.jpg実は橋を渡る前にレーマーで見かけたグループもそうなんです。私がら不思議そうな顔をしながらカメラを向けているのに気付いた花嫁の母(写真右)がやってきて、「うちの娘がもうすぐ結婚するんです!みんなでお祝いしてるから、あなたも飲んで!」と小さなカップを渡されました。
物を売るのは何か意味があるのかしら?
いずれにしても、おめでとう!おめでとう!


そして、美術館へ行くつもりだったのが・・・。足を止めたのは、こちらを見ちゃったから。
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1人でお酒なんて、実家の母が知ったら卒倒しそうですが「カクテルだし、いいよね?」と思って1杯いただくことに。

ああ、どっかに座ってゆっくりしたいな~と思いながらカウンターに寄りかかって飲んでいたら、日本人奥様たちのグループが。駐在でいらしてるのかなあ。小学生ぐらいの子供たちをそれぞれお連れだったので、いわゆる「ママ友」みたいです。日本語でワイワイと「何にする~?」などとお話してるのが聞こえてきました。
その一瞬だけ「一人ってつまんないなあ」と思いました。
母語が聴こえないところに一人でも怖くも寂しくもないワタクシですけれど、思い返せば、前回は6人が中途半端なドイツ語をそれぞれ駆使して意思疎通を図っていたんだなあ。あれ、おいしそう。あそこ、おもしろそう。あの人かっこいいね、などなど。
a0094449_21593688.jpg川岸に座って缶ビールを飲みながら、自分の国のお祭りとの違いなんかも話したりしたなあ~。
一人っていうのは、こうも人が密集しているところでは寂しいなあ・・・・だいたい、みんな連れがいるもんね~とマンウォッチング。


あんまりにも寂しくなったので(笑)、美術館に駆け込むことにしました。
ところで・・・・あのカクテルけっこう強かったカモ?それともすきっ腹だったのがいけないのか?(←昼は市場でソーセージとパンを食べただけ)人の流れに沿うように歩いているうちに、顔が熱くなってきました。頭もポワーンと。相当赤く、またトロンとした顔になっていたと思います。飲んでるときから「効く~」という感じだったから、日本人ママさんたちにも見られていたかも。ま、そういうことで、めずらしくカメラを向ける余裕もなく・・・。べ、別に羽目を外していたわけじゃないんですよー。冷たい水が一口飲みたい程度でしたよ(笑)。

a0094449_6545930.jpg美術館でも、一部屋はバロック音楽を演奏していたり、特別展をやっていたり。いつもと違って、人がたくさんいて(といっても混んでいる、というわけでもなく)、小さな美術館の場合にはホームパーティーに来た感じでした。
←この方も作品なのか?


a0094449_6555753.jpg美術館だけでなく、企業によっては中庭の部分を提供してライブ(一応ジャズライブと銘打たれてましたが)。
それが、なんと!プログレバンドだったんですよ!
よく家人が聴かせてくれる音楽そのものじゃん、と思いながら演奏者のプロフィールが載ってるチラシを読んでいたら、あらら、あらら、インスパイアした楽曲のCD、我が家にごろごろあるってば!というものばかり。で、馴染みの曲だったので私も芝生に座ってしばらく音楽休憩をしました。


a0094449_6563377.jpgオリーブの木で作られた杓文字を買い、

a0094449_657428.jpgアーティストの作品が並ぶテントを冷やかし

a0094449_6592416.jpg16年前は同級生たちと「この歌手って有名?」なんて言いながら楽しんでいたライブ会場を横目に

橋を渡って北側へ戻ることにしました。
a0094449_725187.jpg次はそっちも行くからね~!(以前ホームステイしていた方向)

a0094449_7425469.jpg橋の上には、方向指示まで出てましたよ!
すでに夜8時をすぎています。でも明るくて・・・祭りはまだまだこれからです!
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楽しんできてね!!

そして、最後の買い出しのためにKaufhofへ再び。

かつての日本人団体には三越があったから・・・(続き)
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by eastwind-335 | 2012-12-23 22:57 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

えええーっ?

DFBポカールの第3回戦中継、ようやくようやく、今日になって、ガオラさんは二日遅れでバイヤンの試合を中継!
生中継はニホンジン優先でした(ま、仕方ないコトですよね)。

対戦相手は、2節(3節)前にも対戦したアウグスブルク。
オットルくんは出られるのかなあ、と思いながら就寝し、起床して速攻でライブティッカーをみたら84分で交代させられていたと知りました。
Sportbildでもオットルくんは4がついていて、シャキリのゴールのきっかけになったのかなあ、またおっとりとプレーしてたんだろうなあ。元チームメートにいいカモにされていませんように・・・と思いつつも、日々の忙しさにそれっきりにしていました。

ところで!結局スタベンのままで終わったリーグ戦でのvsバイヤンの試合。その時もアウグスブルクがホームだったっけ?とにもかくにも、ほかの元バイヤン選手のことだったら必ずコメントを取るのに、今回、オットル君へのそれはありませんでした。バイヤン広報、冷たくない?

私はいずれオットル君はバイヤンユース(それも小学生)で指導者になるだろうと思ってますので、広報は彼をもっと温かく見守ってあげておいた方がいいのでは?

さて、試合。
n-elleさんのところで、アウグスブルクがホームの時には、ジムボタンの操り人形を渡しているということを知ったのですが、今日のコイントスの時に、カピテンラムたんももらってました。
試合展開はすでにバイヤンのHP等で確認済だったので、あー、ここでリベリは殴っちゃったんだ、とか。
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オットル君はチームメートのために駆け寄ったのでしょうか?それとも単に、前のチームメート懐かしさに・・(違います。ちゃんと間に立ってましたね!)
で、運命の時間が!
しかし、その時に限って、私は台所でお夕飯の最後の仕上げ・・・。
「オットル・・・・」という声が聞こえて顔をテレビに向けると、顔をしかめたオットル君が・・・!ピッチの外で痛そうです。

これまで、どんなにおっとりしていて、ドンくさくても、ほかの選手とぶつかることがないし、というか、ぶつかりに行くほど武闘派でもないし、インフルエンザぐらいだよね?病欠って・・・・、というぐらい怪我と縁がなかったのに・・・。

「痛そうです」というコメント以外試合中には何の情報もなし。バイヤンのHPでも日本語版ではオットル君の「オ」の字もないし、Sportbildにもその手のコトはなし。
アウグスブルクのHPを見たら・・・。
Ottl muss sechs Wochen pausieren

19.12.12

FCA-Profi Andreas Ottl, der im DFB-Pokal-Achtelfinale gegen den FC Bayern München verletzungsbedingt ausgewechselt werden musste, hat sich eine Bänderverletzung im rechten Sprunggelenk zugezogen. Der 27-jährige Mittelfeldspieler wird konservativ behandelt und muss rund sechs Wochen pausieren, ehe er wieder mit dem Lauftraining beginnen kann.

"Es ist bitter, dass das Jahr mit dieser Verletzung enden muss. Leider verpasse ich nun die Vorbereitung und die ersten Spiele der Rückrunde, aber ich werde alles tun, um so schnell wie möglich wieder fit zu werden", sagt Andreas Ottl.

6週間の離脱・・・・・靭帯の怪我だそうです。
がーん。
「今年がこんな怪我の終わり方でホントつらいです。それに冬休みもだし、休み明けの最初の試合だってお休みだし。けれど、できるだけ早く戻ってこられるよう何でもするよ!」とオットルくんがコメントを発表してます。
お大事に、オットルくん!オットルくんの頭の辞書に「焦り」という言葉があるとは思えないけれど(笑)、とにかく気を急かすことなく、いつも通りおっとりと構えていてほしいです!

ミュラー=ヴォールファート先生のところで治療をしてもらうのかしらん。

悪いけど、馬頭の十字靭帯切断以上にオットルくんのことのほうが心配。だって、馬頭は間違いなく回復してバイヤンに戻るだろうけれど、オットル君、チームがあんな状態でしょう?、冬休み中にカントクが変わるかもしれないでしょう?そうなると、オットル君の「人柄」をイチオシしていたカントクじゃなくなるわけでしょう?・・・と考えだすと、私にとっては「ベルリンでの悪夢再び・・・」・・・・。

ラムたん、ちゃんとお友達としてお見舞いに行ってあげるかな~?
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by eastwind-335 | 2012-12-22 21:54 | おっとりオットルくん | Trackback | Comments(0)

食の習い事、三連荘

月に2度のお習字と2か月に一度の韓国料理の教室が私のお稽古事です。

この週末、土曜はお習字で、日曜はナカ先生の韓国料理教室特番というべき「ゆず茶の会」でした。キムチ教室もあったのですが、そちらは残念ながら希望日が満席でした・・・。

a0094449_23223728.jpg先生のお宅のクリスマスツリーを見るのも2度目となりました。
室内の飾りもクリスマス!2か月に一度のため、一期一会的ではあるけれど、偶然にもお教室で何度もご一緒する方も出てきました。私の挨拶も、「はじめまして」でなく「こんにちは!」から挨拶が始まることも増えました。


ソウルではいつも両親のリクエストでゆず茶を買いますが、ゆずジャムっぽいし、実際に父はパンに塗ってます(その量をめぐり、両親は軽い緊張関係に陥るそうです005.gif)。で、お湯で割ると「甘すぎる・・・」といつも私は思ってます。

でも、以前にナカ先生がお稽古前に、「自家製よ」と出してくださったのは、さわやかな感じ。
なのでとっても楽しみでした。
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a0094449_23281927.jpg4キロの無農薬の柚子が「わんこそば」よろしくやってくる中で、7人で地道な作業をたのしく重ねました。その作業とちょっとしたコツで、あのさわやかな味ができるのだとは!

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すでに先生が作っておいてくださった、つまり完成品をいただきながら、ソウル話が弾みました。

今回は試飲&話だけでなく、もう一つ作業がありました。
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a0094449_23305753.jpg詰めた瓶のデコレーション。
先生が用意してくださった韓紙やヒモを組み合わせます。選ぶと先生がサササっと包んでくださるのです。

みなさんと「ソウルで見ると「あ、韓紙だ」と思うだけなのに、ここだとステキに見えるから不思議~001.gif」と。
みんなそれぞれ個性のあるデコレーションになりました!
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数日たつともっとに良い色にゆず茶が変わっていくそうです。楽しみ楽しみ・・・。

翌日は、仕事帰りにこれまた都心で初めての体験を!
シュトーレン作りです!
ある朝、通勤時に新聞を読んでいたら、講習会の紹介が。しかし、ぶきっちょーズ筆頭のワタクシ、本当に本当に「混ぜて伸ばしてたたむだけ」のはずなのに・・・・。
a0094449_23343673.jpgイーストを使うタイプなので、それだけでもドキドキでしたが、イースト発酵の部分はすでに先生が用意してくださっていました。うーむ、残念。一番知りたかったのはそこだったので。イーストって使ったことがないから、本を読むだけだとわかりにくい(硬さとか手触りとか)・・・。

いやいや、そんな私の残念なんてささいなもので、あまりのぶきっちょ、グズっぷりに先生がしょっちゅう手伝ってくださり・・・。
混ぜて~
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伸ばして~
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丸めて~
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いよいよ成形、という時に、下の部分がアチャーなことになっており・・・。
a0094449_233751.jpg先生が分厚い下唇みたいになってしまいますよ、と成形をやり直してくださるのを見ながら、私ときたら、「焼いたら、サザエさんにでてくる穴子さんみたいになっちゃうわ」と一人クスクス笑いそうになりました。いけない、いけない・・・。


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シュトーレンといえばドレスデン。ドレスデンからの直輸入品と先生作の見本とを食べ比べてみたり、材料のこだわりを教えていただいたり・・・。ヨーロッパへのご旅行が多い先生、訪問先でそこでしか買えないお菓子用食材を購入したり、お菓子を試したりなさるそうです。
私はついつい箱モノ(博物館・美術館)に行ってしまいますが、製菓材料探しっていうものいいですよね。
焼きあがったのがこちら。
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うわ、ますます、穴子さんみたいに・・・(汗)。
でも、先生がうまーく粉砂糖で色白子ちゃんに替えてくれるのです!
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これも食べるには1週間は待たねばなりません。学校時代の礼拝でこの時期になると「待降節」の意味、意義について伺うことが多かったのですが、シュトーレンも待たねばならないわけですね~(意味が違う)。

うーん、また作ってみたいけれど、苦手な作業もあるので、そばに先生が付いているところで先生に確認しながら焼きたい気分。たぶん、今回ご一緒した方みたいに、来年もリピーターになってここで焼くことになりそう・・・。

そしてさらにその翌日は北欧のクリスマス料理を習いに行きました。
これはブログで紹介されていたカフェ風お料理教室。オープンサンドとイケア風ミートボールだそうです。
a0094449_23422850.jpgこのお教室は先生のデモンストレーションを見るのが中心。とはいっても、講義スタイルではなく気さくな雰囲気です。
私たちがしたのは、ミートボール丸めだけでした。

アップルケーキぐらいは自分で作るのかなと思ったのですが、すべて先生がなさって・・・。
土台を作ってそこにフィリングを入れるタイプのケーキは、私が作らないタイプのものですので、生地の手触りとか確認したかったのだけどなあ・・・。勇気を出して出来上がった生地だけでも触らせてもらえばよかったかな、と帰宅して思います。・・・といっても、ブキッチョーズ筆頭の私がスイスイと作業をできるはずもなく(汗)、短時間では収まらない、絶対・・・。手際の大切さは、先生や助手さんのやり方を見ていて痛感しました。一人でこの時間で・・・っていうのは絶対無理!008.gif
どのお食事も盛り付けも先生がなさるのです。
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a0094449_23443014.jpgイケアに行ったことがないワタクシ(コストコもない)、どんな味になるのか試食時が楽しみです。

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ここでもいろいろなお話を伺い、食材や世界の料理の奥の深さを知った次第です。次の料理からスパイス好きな家人に褒めてもらえるかも?!
常連の生徒さんたちもとっても気さくに接してくださり、お教室あたりの美味しいお店を教えていただいたりもしました。

いろんなジャンル、スタイルのお教室に行き、自分に合うスタイルが分かった気がします。
復習をしないとすぐに忘れるようなものもあります。お菓子作りは特に苦手な手順のものを意識的に取り組まないとすぐに忘れちゃいます。お正月休みには・・・と思うのだけどどうかな?どうかな?
・・・というか、「キリストのおくるみ」というシュトーレンをエピファニー(公現祭)の頃に作るってあり?・・・・?

まずは、イケアの本物のミートボールを食べるところから・・・(え?)。

それにしても、もう1週間が経とうとしているんだから、なんて、今週も忙しかったことでしょう?!
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by eastwind-335 | 2012-12-22 09:40 | 料理 | Trackback | Comments(0)

あの時は二つの国だった(27)あら?え?そう?

私にとっては観光地であるフランクフルトは、実際は金融都市であり、また多くの方々が暮らす生活の場でもあります。観光客の多いレーマーやデパートなどが並ぶハウプトヴァッヘのあたりをわずか数本外れた道を歩くと、そこにも店舗が並ぶのですが、人通りが急に少なくなるところもあります。いわゆる地元の人のお店なのでしょうか。

2週間の超集中コースに参加した時の思い出の一つは、現代美術館見学でした。ここもちょっと外れたところにあるといえます。
見学当時はアラーキーの写真展をやっていた時期で、今や死後になったブルセラ等の写真を前に、コースで唯一の日本人だった私は、「どうして日本人は・・・?」「日本人って・・・?」といろいろなコトを質問されました。が、クラブもバーもホステスとも縁のない人たちの中で仕事をしていたこともあり(父もそういうところに本当に縁がない人でした)、説明をしたくとも事情を知らないことばかりで、ドイツ語以前の苦労があったことを思い出します。
見学の帰りに先生が「文学者が多いカフェに行きましょう」と誘ってくださったなあ~なんて思いながら、美術館近くに向かうと、Uefer Fest協賛なのでしょうか。屋台が出ていました。
a0094449_2213074.jpgアイスクリームを売っているようです。

a0094449_22287.jpgあら、おいしそう!

蜂蜜アイスだそうです。美術館と蜂蜜アイスの関係は?と思って売り子のお二人に伺ったところ、なんとこの現代美術館産なんですって!
a0094449_2244236.jpgこれがその蜂蜜。美術館の屋上で養蜂しているんだそうです。日本でも銀座などのビルの上で養蜂をしてますよ、と説明したら「あら、ほんと?!」とのこと。
アルプスの少女ハイジが「空が見えない」と夢遊病になってしまった大都会フランクフルトですが、美術館でこんなプロジェクトがあるなんて、ステキですよね!
土地の蜂蜜を買うのは私の旅の思い出づくりの一つですので、もちろん買いました。Uefer Festでなくてもミュージアムショップで販売しているそうです。
フランクフルトにわざわざ観光に行く方は少ないかもしれませんし、チト重いし、無事に持ち帰れるか・・・ですが(液体物扱いのためスーツケースに入れなければなりません)、それが気にならない方にはよいお土産になると思います。


いつ歩いても人が少ない通りだなあと思いながら横断歩道待ちをしていたところ・・・。
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え?え?ここはドイツはフランクフルトだよね?
日本人スーパー?
そちらへ向かって歩いているアジア系の女の子たち、みんなコスプレしてるし!実は、秋葉原にいる女子のように小さなスーツケースを引っ張っていた!これもUefer Festの呼び込み?
a0094449_22241182.jpgお店の中に入るには勇気がいりましたので、外から撮った写真です。親の都合でいやいやドイツへきたアジア人の憩いの場所なのでしょうか?


次は、これまで一度訪ねたいと思っていたところへ・・・。

ハイジの頃もそうだったのかしらん(続きです)
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by eastwind-335 | 2012-12-17 22:01 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

さよなら成田発着便

最近はすっかり羽田っ子になっていますが、海外へ行く、といえば成田でした。

ANAのチケット手配をネットですると、最安値は成田。羽田ー金浦発着を選択すると安くても数千円は高くなります。でも、我が家から成田までかかる時間や仁川から市内への移動を考えると、別に空港免税店にも興味の薄い私にはあまりメリットがないのです。

今朝、母から「成田ー仁川線が3月末で廃止になる」という父親情報の真偽を確かめるメールが入りました。
あらら、毎朝の通勤時に新聞を広げているのに、気が付かなかった!出先だったので、先ほどネットで調べたらやっぱりそうでした。

さよなら成田―仁川線とかいって安くチケットが出るとも思えないけれど、出たら行っちゃいそう。

仕事がひと段落したら、言葉が通じないところで、黙って過ごしたい・・・。一度リセットしたいわ。

仕事が重なって女を捨てて出勤途中、目の前を歩いていたステキな女性二人がこれまた素敵なムートンのコートを着ていて、思わず追い越す時にちら、っと正面も見ちゃいました。体のサイズにあったコート。色もよくて、ステキでした。どこで買ったか伺いたいほどでした!
その晩、家人に「あー、ムートンコートを買いにソウルへ行きたい!」と思わず言ってしまったら、「で、仕舞うのはどうするの?」と。

皮コートは私は一年ほとんど外に出してます(梅雨時だけ、クローゼットに湿気予防の道具を入れてそこで保存しますが・・・)。マンションなので原則として乾いてるし。
でも、ムートンはどうなんだろう?
ムートンを買ったと、素敵なムートンコートをブログで紹介されていらっしゃるブロガーさんはたくさん見かけますが、みなさんどうやって保管しているのかな?クリーニング店で季節保管かしらん?
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by eastwind-335 | 2012-12-16 20:37 | 日常 | Trackback | Comments(2)

カルシウム補給中!

カルシウム不足なのが気になりながら、お習字へ。
今日は、ちょっと早めにお稽古を終え、お教室のみなさんと団体展見学のために新国立美術館へ。

あー、広い会場になると、私の字は細いのが目立ちます。この数年の私の悩みは太細が出ないコト。神経もウエストも太いのにな~。
同じ社中の方が一人入選されていました。私をお教室に紹介してくださった方。お稽古日が異なるので普段、どのような字をお書きになるのか知らなかったのですが、並んで飾ってあった字のうち、自分が好きな字のほうがその方の作品だったので嬉しかったです。

広い会場、人も少なくて(笑)、いつもの〇〇美術館展の人混みを思うとゆっくり鑑賞ができました。私みたいなへたっぴーは「審査」があるのですが、無審査(師範以上)になると作品ひとつひとつ、学ぶことがあります。自分もこういう構成にしてみたいなあとか、一つの字の中で濃淡のある方の作品を目の当たりにし、刺激を受けました。

で、私は銀座の美容院へ行くために、地下鉄駅に向かいました。六本木でもこのあたりは、この団体展のために新国立美術館へ来る時ぐらい。昔からのビルではあっても店舗が入れ替わることもあるので、歩くたびに発見があります。
すると、あら、可愛い!
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誘われたら行かなくちゃ、ね?
矢印通り歩きます。
a0094449_2135342.jpg中洞農場ミルクカフェの入り口です。

今の季節だとホットミルクなどもあるのですが、私が気になったのは飲むヨーグルト。
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a0094449_2154689.jpg小さい容器のほうを買いさっそくグビっと。
アガペ入り。愛よ、愛。この愛は糖分なんですけれどね(笑)。
カルシウムが体にしみこみ、心が落ち着くのを感じます。

実は牛乳や乳製品だけでなく、牛乳を使った菓子パンもあります。
それだけではなく、なんと農場で採った蜂蜜も!
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私はイーハトーヴの風と名付けられている「えんじゅ(槐)」の蜂蜜にしました。どんな味がするかしら・・・。

中洞農場のミルクカフェは国連大学前で週末行われるマーケットにも参加しています。!
一度、行ってみたいなあ~。
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by eastwind-335 | 2012-12-15 21:59 | 日常 | Trackback | Comments(2)

カルシウムが足りない!

12月の超大変な時期を昨日ようやく終えました!今週は連日残業・・・。
疲れているからか、この頃、どうでもいいことでイラっときてしまいます(とほ)。
職場でも一昨日、昨日と、こっちが山場だっていうのに、どーでもいいことでわけのわからないことを言ってきた部署と電話やメールでケンカ上等状態に・・・(汗)。

2戦2勝。

当然、こちらに非はないことなので(あっちがゴリ押ししようとしたのを、正当な理由を以てワタシが阻止しただけだから)結果は勝ったの負けたのではないのです。もちろん、部署のみなさんは「よくやった(言った)!」と大喜びなのですが、当事者である私は、なんか哀しくなってしまいました。ほんとにムダな時間だった・・。もっとほかの仕事に向き合いたいのに。

発端は様々。いずれにしても、コトを起こしてきた先方が若ければ若いほど、当事者間解決ができなくなったなーと。本人からではなく、職位の上の人間からの返信メールやら電話が増えてきた気がします。そして、上司たちもどういうわけだかCCでさらに上の職位の人に回している・・・。

CCするのは、本来返事をよこすべき若い子さんへ、であって、さらに上の人までって?しかも自分の部署系のだけで、私の方のはいない・・・。
さすがの私もカチーンときてCC拡大枠について質問を送りました。

速攻で上司が私のところに事情説明に来ました。決して納得できる説明ではありませんでしたが、超多忙な中で割く時間はありません。特にCCについては平謝りだったので(あとで聞いたら、さらに上の職位者から「東風のほうが正しい」と指摘があったそうな)絞られたんでしょうね・・・。「あー。私の文章が問題があって、じゃないんですね~053.gif」とにっこり返事をして終わりにしてもらいました。

いや、ほんと、最初から言った通りにしてくれたらばお互いに楽だったのになあ・・・・。数字をもらうのに二日かかったなんて…(涙)。ムダな時間を使ったなあ。

内線電話でのケンカ上等については、理詰めで「わかった?」と相手を納得させました。なんかスゴくエリート意識のある若い子さんなんだけど、もしなんか難癖をつけて憂さ晴らしをしたいんだったら、今までにこちらが出した書類をよく見てからやったらいいのに・・・と思いました。なんせ穴だらけですから(って自慢しちゃいけないってば・・・)。

残念ながら、私は職位でビビる女ではないし、大声の相手だからっていってもひるむことはありません。若い人にも理に適えばすぐに上につないで実現できるようにするし、上の人でもダメだったらダメというウチの部署で純粋培養されてますからね・・・。

2件連続のワタクシの「怒髪天突き抜け騒動」については、今回の当事者である若い人さんたちのランチネタになっていることでしょう。いまの30代なりたての人たちは就職に苦労した世代である分、妙に、自分たちを過大評価している傾向のように思えます。選ばれた人材だから大事に育てろ、みたいな。いつだってその時の最高を選ぶんだから、特に選ばれたわけでもないのにね・・・。そして子供でもないんだから自分で育ちなさいよ、大学出てるんでしょ?と昭和のオバさんは思います(ま、私が学校を出たのは平成ですけれどね)。

個人的には、他部署とのかかわりの薄い半地下生活(職場のブースにひきこもり)が気に入っているので、このままでいられるよう(怒ると外部と接触しなくちゃいけないし)、カルシウムをたくさん接収して暢気に構えたいものです。
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by eastwind-335 | 2012-12-15 11:58 | 日常 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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