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あの時は二つの国だった(15)22年前は知らなかった場所へ

ベルリンを再訪できるのはとっても楽しみでしたが(だから自腹切って家人についてきたんだし)、実際にどこへ行こうか、と何か月も考えていたのです。でも地図を見ても、ガイドブックを見ても、ドイツ現代史の本を読みながらも、漠然としていたのでした。
いわゆる「観光地」とは違う。けれど、非常に訪れるべき場所が多い気がして・・・。絞りきれないともいえますが・・・。

同じエキサイトブロガーである中村さんという在ベルリンのフリーライターさんが執筆したベルリン本(中村本と以後記します)を買いました。基本的な歴史的背景をところどころに入れこんである写真の綺麗な本です。それを参考に、いくつかのプランを考えてみました。

この日は、新シナゴークへ。オラニエンブルガー通りにあります。最寄駅はハッケッシャーマルクト。
私が初めて語学学校に通う形でドイツで数週間を過ごす前には、日本の大学ではドイツ史も履修し、第三帝国時代を集中的に学びましたし、ワイツゼッカー大統領(当時)の演説が岩波ブックレットで紹介されたころでした。けれど、語学学校ではユダヤ人の話はなく、当時の社会問題であったガストアルバイターのことばかりでした。だから私も知識としてドイツとユダヤ人の「ある一時」の歴史は理解していたつもりでしたが、「現在の」ユダヤ人社会については全く知らなかった。
私がドイツで意識してシナゴークへ行くようになったのは、4年前のドレスデンが初めてでした。NYに弟を訪ねた時に、帽子や衣装、ひげなどの表象的なものを身に付けていなくともはっきりとユダヤ人とわかる人たち(似たような装飾傾向にあるのです)としばしすれ違い、じゃあ、ドイツではどうなんだろう?と思っていたのでした。

a0094449_9111851.jpg平日の、たぶん通勤時間からは少し外れた、けれど、観光にはやや早めの時間のzoo駅。Sバーンで移動です。電車が入ってくると、こういうブースに駅員が立ち安全確認をします。
うーん、22年前にもこの駅に来たのだけれど、あの時高架にホームがあった気がしないんですよねー。私の記憶違いかしら・・・。

関心するのは、車内に「匂い」がしないこと。と思ったら、しちゃいけないことの一つが「車内での飲食」なのですね。なーるほど。(ちなみに、この写真は前日地下鉄内で撮ったものですが、ルールは一緒)。
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日本もそう決めてほしいわ~。あと、偶然かもしれませんが、電車に乗っていきなりスマホをいじったり、ゲームをする社会人(会社員)がいなかったのも意外。いや、通勤時間だとまた違う風景が見られるのかもしれないけれど・・・。
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最寄駅ハッケッシャーマルクト。新橋駅に似ている、と中村本にありました(駅舎のデザインをしたのが同じドイツ人なのだとか)。ここだけでなく、zoo駅も西側の北向きはこんな感じに私は思いました。
ほんの2分ぐらい歩くと、中庭(Hof)で有名な一角に。
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「ベルリン天使の詩」でもHofを使って空中ブランコなどの練習をするシーンがありましたよね。外観はふつうのビル。ちょっと意外でした。
a0094449_9215917.jpg誰かには観光地であっても、別の誰かにとっては暮らす場所なのです。
信号機のピクトグラムは旧東ドイツのアンペルマン。お店があるから、その宣伝もかねてかな?(あとで、違うことがわかりました)

a0094449_928774.jpgこのHofには映画館もあります。「Gazaから来たこぶた」豚に羊の皮をかぶせて放牧?あー、見たかったなあ~。日本でも上映しないかしら?ドイツ文化会館あたりで・・・。

このHofを囲むアパートメントにはユダヤ人が多く住んでいたそうです。というよりも、この地区一体はかつてのユダヤ人街です。
a0094449_9344438.jpgナチによって命を落とされた人たちを偲ぶモニュメント。

このHofの裏側にはユダヤ人学校があります(塀が高くて確認できなかったけれど、子供たちの声は休み時間だったこともありよく聞こえました)。
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いろんなお店が1階部分には入っているようです。
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観光客が見学にきたり、お店に買い物に来たりですが、それほどうるさくなくて(日本だとそんなの難しいよね)。
生活感のある風景にホッとする私です。
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さあ、本命のシナゴークへ、と思いながらふと、来た道を振り返ると・・・・
あー!テレビ塔が見える!西側(と思い込んでいた)からもこんなに間近に見えるものだったのねー。
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こんなかわいい看板のカフェもあったりして(ああ、時間があったら寄りたかった!)。
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さらに歩みを進めると・・・
a0094449_1424438.jpgあら、まだよく見えるわ~

そして、ついに!
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a0094449_15165334.jpgノイエ・シナゴークだけでなく、ベルリンのユダヤ人関係の施設の前には、警察官が絶えず立っています。ブロガーさんによっては、入場するのに金属探知機による人体、荷物点検があることにびっくりされる方もいらっしゃいますが、私にはものものしいという感じはしませんでした。しかし、それだけ、この国でこの宗教が「ただの宗教」として存在することが大変なのだ、と思います。
むしろ、この一般に「物々しい」といわれる状況であるからこそ、いま、私たちはユダヤ教という宗教が「特異」と扱われてきた歴史を学ぶことができるのでは?もし、警察が出ていなければ、ユダヤ人たちで自衛となるでしょうから、逆に私たちはこれらの施設をますます遠くに感じてしまう、という気がします。どれだけ長い時間をかけてこの状況の背景が作られたかを考えたら、新しい関係になるには倍以上の時間が必要になのだと思うのです。

a0094449_15241047.jpgかつてのシナゴークの模型。新シナゴークが博物館として再開されたのは1988年のこと。

a0094449_15251376.jpg中はこういう構造。

ほとんどの場所の撮影が許されています。
a0094449_15261031.jpgこのシナゴークの設計者の写真や契約書(コピー)が展示されていました。


建物は内部を再建したようですが、当時のままのところも残ってます。
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ユダヤ人の銀細工は有名ですよね。
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でも、こういうバッチをつけさせられていたことも。
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ドイツへのユダヤ人たちの移動に関する特別展がありました。中欧各国からのベルリンへの憧憬がうかがえる内容でした。けれど、希望通りにベルリンに暮らすことのできたユダヤ人のうち、1945年8月を過ぎても生きていられた人はどのくらいだったのでしょう・・・。
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a0094449_17132118.jpgシナゴークから周囲を撮影できる一番高いところがこのあたりでした。シナゴークの一番高い塔からも近辺を見渡せるのだけど、そこだけは撮影禁止でした。テロ対策の気がします。


この日、私は旧西ドイツ側の地域と思って、このあたりを歩いていたのですが、実はシナゴークへの途中で美術館島への方向案内が出ていたのに気付いていました。部屋に戻ってググってみたら・・・!このシナゴークって東側に属していたの?

旧西ドイツのユダヤ人に関心があったワタクシですが、そうと気づくと、「旧東ドイツ時代のユダヤ人」も気になり始め・・・。どなたか、良い参考文献、ご存じないかしら?
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by eastwind-335 | 2012-09-30 22:30 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

ロンドン、行っちゃう?

ドイツでの小さなコンサートホール(ライブハウス程度?)でのライブのチケットが売り切れ、ということで、もう私のなかでは、一区切りついたヘルビーのライブでしたが!

なーんと10月28日にロンドンのライブハウスRound Houseでもショーケースがあるんですって!!!

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だめだわ、ライブは日曜日だもの。
月曜朝イチに東京にいなくちゃ、それも東京の西のはずれにいなくちゃいけないんだもの・・・(涙)。

そして、UK版デビューアルバム、ということで、イギリスでI Walkが10月8日に出るのだそうです。
去年でた(目下のところ最新の)アルバムであるSchiffsverkehrのスペシャルエディション(コホン、持ってます)に英語バージョンが6曲入っていたんだけど、それを独立させて販売するってことなのかしら?これまでも何枚か英語バージョンのCDをEMI UKから出していたはずですが(コホン、当然持ってます)、デビューって?デビューって?

このライブのチケット扱い会社のHPにも出演者情報として、ヘルビーのこれまでが詳しく英語で紹介されています。

日本でもライブをやってくれたらいいのになー。やっぱり大陸の端どころか一つ海を越えるっていうのは、ヨーロッパの人には遠いのかなあ~。ドイツ大使館、招聘してくれないかな~。ギャラ、高いのかな~。
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by eastwind-335 | 2012-09-30 18:00 | Musik | Trackback | Comments(0)

あの時は二つの国だった(14)平服で失礼しまーす!

地下鉄に乗って向かうは家人の仕事先。
さっすがー、ドイツ!Kickerを車内で見られるんですよ~!
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仕事は月曜からだけれど、会議参加のために受付をしてもらわなくてはならないのです。普通は会議会場が受付場所となるのに!今回はジャンダルメンマルクトにあるベルリンコンツェルトハウス管弦楽団のホーム。
夜にレセプションがある、と聞いていたのですが、この会議前にも数か国(遊び歩いて)周ってきた家人、疲れが出たとのことで受付だけして、お部屋に戻るとのこと。
それに、この日は朝から出かけてましたしね・・・ということで、ワタクシたち平服でおでかけ、だったのでした。
コンツェルトハウスで受付って、室内楽の演奏ぐらいあるのかしら?と思ったのですが、家人は「こういう会議のレセプションってさ、ゴハンはでないし、でてもアメリカやチーコクのポスドクたちが食い散らかすし(それは私も実感済)で、会議期間の途中のレセプションのほうがいいんだよ」と。

さてさて、家人ときたら、私がホームの写真を撮ってる間にさっさと地上駅に向かって階段を上がり始め・・・。片耳が難聴ぎりぎりの家人は声をかけても振り返る様子がなく、追いかけようとしたら、階段からホームに風が!
そして、私が被っていた帽子が頭から浮き上がり、地面に落ちました。あー取りに行かなくちゃ~と思ったらもう一度風が吹き、線路に!!!!実は、クリーニングに出して1年使わなかったら変なシミがあちこちに。ベルギーで気づいて旅行が終わったら処分するつもりだったけれど・・・。
日曜夕方に駅員がいるような大きな駅じゃないので自力救済しかない。この時期、この線は工事区間があって一部通行止めになっていて、その線路側に電車が来ないのはわかってました。ホームにいたほかの人たちが「あらら~」みたいな感じで数名集まってきました(汗)。家人が気づいて戻ってきたときには、茫然としている私がいたそうです。

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あれ?ここって、前にも来た?地図を見るとドイツドームのよう?
22年前にここに来た!まだ3月の日暮れに見たフランスドームとドイツドーム。「双子のドーム」とか地球のすっころび方に書いてあった気がします。あの時は突然ベルリンに行ったので、予習なし。どっちがドイツドームかわからなくなっちゃたりして。あの時は東ドイツで、やっぱり観光に来ていたフランス人にこの前で写真をとってもらった記憶が。

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ジャンダルメンマルクトなんて名前の広場だった記憶なし。だいたい、土曜日の夕方だったので、なんか人気がなかったんですよねー。ドームのことは覚えてるのに、どうしてこの劇場(当時はシャウシュピールハウスだったそうです)の存在も忘れてるんだろう・・・。

22年前のことなのに・・・。自分の人生の半分のところだっていうのに、思い出せないなんて・・・。なんか、ちゃんと暗記してたつもりだった数学の公式が思い出せなくて試験中に「あ”~」となるときと一緒の気分に・・・。こんな広場だったっけ?とか、思いながら周囲を見まわしていたら、「信号機の中のピクトさん」のお店が目につきました。
午前中に歩いたクーダムでも小さなお店が出てたんですよね。家人と二人、日曜でもお店開けられるんだー、とちょっと怪訝な気分に(以下自己規制)。

さてさて、受付をすませ(駅に近い入り口から入った)、家人が写真を撮りたいからともう一度表側に向かうと、うわー、赤じゅうたんが!
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家人の日本での知人やら以前の会議で知り合いになった人やらと再会。開会レセプションに出席なさるとか。
今回の会議はいわゆる「奥様用プログラム」なし(奥様だけでバス旅行とかあるんですよ)。レセプションの参加申し込みなどにも同伴者欄がなく私は帰るつもりだったのですが、「えー、大丈夫じゃない?」と。とりあえず、赤じゅうたんのところで家人の写真を撮るつもりで向かったら「奥様もご一緒で大丈夫でーす」と。
みなさん、ほら、シャツとチノパンとかじゃないの~!とTシャツ(それも汗でよれよれ)姿の家人に冷たい視線を浴びせるポロシャツ姿のワタクシ。
a0094449_12192788.jpgうわー、スパークリングワインでお迎えですよ~。
執事スタイルの館員がところどころに配置される中、「アメリカ人の若いの」に圧倒的に多いスタイルでもOK。ヨーロッパの先生や学生はその辺、ちゃんとアイロンのかかった折り目きっちりのシャツ&パンツで登場なんですよね~。家人は気にしてないようですが、なんか気おくれしちゃうな。

そして迎えられたのは大ホール!
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ベルリンにある?シベリウスオケ?のみなさんによる演奏。
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その合間に、3年だか4年に一度の会議なので、素晴らしい業績を上げた人を表彰するという式があったり、会議で作ったクマちゃんを買ってくださーいという会議委員会の先生(相当その世界ではエラい方らしい)がクマちゃん片手に挨拶したり・・・と、いろんな意味で拍手喝采なイベントが粛々と進み・・・

実行委員会のスタッフのお迎えも心温まるものがあって!
ベルリンの歴史と名所をビデオ紹介。明暗ともにちゃんと描いていて、この時自分はどうであったか、なんてことを考えるひと時にも・・・。
a0094449_12283960.jpg歌の披露。座席の列で「1」と「0」に分け、どちらかの札が上がったら「ワン」「オー」と声を出すという、観客巻き込み型の歌もあったりして。Berumvocalのユーモアあふれるパフォーマンスがとても印象に残りました。


a0094449_12293155.jpg閉会後はフィンガーフードなどがふるまわれました。すごい争奪戦でしたよー。ワタクシたちは出入り口に近かったので出たらすぐにお皿が目の前にどーんと差し出されたのですが、そのあとはスゴいことになってました!


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やっぱり歩いた記憶があんまりないのよね・・・(写真右手にドイツドームがあります)。一度しか行ったことがなかった土地の22年前のことを鮮明に覚えているほうがおかしいんだけれど、なんか落ち着かない、そんな気分にもなりました。
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by eastwind-335 | 2012-09-29 12:33 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

ご隠居、さん?

昨晩、ライブのために吉祥寺に来ました。
始まるまでちょっと時間があったのでまわりをうろうろ。

ある洋服屋さんのお店番をしているのはこんなワンちゃん。
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あはは、かわいいー。
ずーっとこの形でお店番をしている様子。近づいても逃げず、左のまゆ(犬に眉ってあるのかな?)を上に上げて「で、なにか?」って顔をするんですよ~。
その顔も面白い。

公園通りって、吉祥寺でも特にご用のないところだけれど(学生時代、井の頭公園にカップルで行くと、特にボートをいっしょにこぐと「弁天様」が嫉妬して別れさせる、ってよく言ってたー)、ちょっとお茶をしたいってところがなくて、大変。この日もライブが始まるまでお茶とビスケットぐらい、と思ったけれど、スタバとかがなくて、結局フレッシュネスバーガーでハンバーガーを食べちゃいました。

ライブはルーマニアのロマバンド。
武蔵野公会堂の舞台はなーぜーか松の絵。まるで日本舞踊か浪曲の発表会のような舞台に、町内会のおさらい会のような音色で始まったライブ。いわゆるクラシックの耳だとすべての楽器の音程が見事に少しずつ外れているような感じなのだけど、合奏になるとそれが厚みを増すことになり、すんごくおもしろーい。
若いのからおじいちゃんまで、オトコたちがノリノリで。
オトコたちの数名は遅れてやってきた家人のお腹まわりを超えるような太鼓っ腹!家人は自分のお腹を指さしながら「ボクのお友達~」とご機嫌な様子でリズムをとってました。太鼓っ腹の人ってどうしてちょっとした動きでもユーモアを感じさせるのかしらん。
とくに最年長のおじいちゃん(この人も太鼓っ腹)が、のせる、のせる。一般にロマの人たち、超早弾きが好きなんだけど、この人たちもすごかったー。一人がバイオリンの弦を押さえ、別の人が弓を引くとか、一台のアコーディオンで連弾をしちゃうとか~。

今回、お客さんも、半数以上は白髪(この客層も不思議なことにいつもそうなんですよね)。ロマの音楽よりは、都心の有名会場で演奏をする前の腕ならし的に弾く有名なバイオリニストが似合う感じ。でも、そういうお客さんたちだって手でリズムをとり。
それもほとんど全曲ですよー(ふつうはせいぜいアンコールのときぐらい)。
このおじいちゃんがそういうポーズをとると、みんな、リズムをとる。
そして、おじいちゃんは張り切った後には、時々舞台のそでに引っ込んで休憩?本国でもそうしているんだろうなってぐらい自然な感じで、このロマバンドは演奏をしていました。
アンコールは若い人たち(メンバーは父子で参加しているのが3組いた)中心に。こうやって次代につながっていくんだなーと感心しました。

この文化財団(武蔵野文化財団)はどんなコンサートも終わりの時間になると、数回目のアンコールがかかろうと、名残惜しそうにしていようとも、9時前にはばっちり会場を明るくしちゃうんです(笑)。ということで、どうしてもアンコール曲をやりたい人なんて8時半ごろには一度舞台を終えてアンコール2曲に取り掛かるって場合も。今回は8時45分ごろもまだ普通に演奏。そのあとアンコールを演奏だったのでした。彼ららしく9時ギリギリまで演奏、舞台挨拶。
彼らとオランダ南部にいるロマバンドが一緒に墨田区の会場で日曜にライブをするそうです。盛り上がるだろうなあ~。
ライブのあと、観客が外に出るときにはロビーやらピロティ―などでフルートやアコーディオンのおじさんたちがいろんな曲を各々弾いてお見送り。
あー、ご隠居ワンちゃんを撮ったので私の携帯には電池がなく(会場では電源を切るのでちょうどいいわ、と思ってた)撮れなかったけど。こんなライブ初めてでした!

実は昨日、とある報告書の締切日でした。就業時間中にちゃんと提出できて、9月の最後の就業日だったので卓上カレンダーを翌月のものに替え、なんか、一区切りついたって感じだったのでした。個人的にも今の年齢でいるのはあと数日。昨日いろんなことが片付き、持越しの仕事がなく新しい週(月曜日)のみならず月(10月)も迎えられる、という満足感を抱きながら、音楽でわーっと気持ちが高まる、とってもhappyな秋の夜でした。
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by eastwind-335 | 2012-09-29 07:00 | 日常 | Trackback | Comments(0)

本国放送順にシーズン番号をつけてほしかった

我が家では平日9時から夫婦してLaw & Orderを見ています。

以前、狐チャンネルでスピンオフを2番組やっていたのですが、スカパーじゃないとみられない狐チャンネルに番組が移ってしまいそのまま。
あー、体をゆーらゆら揺らしていたゴードンはどうしてるかな~。なぜか彼の出ているスピンオフシリーズはDVD化されていないんですよね(嘆)。毎週楽しみだったのに!

その頃は家人が「ひぇー、キミってそういう顔してこういう残酷なシーンを平気で見るんだね」と呆れていたのですが(問題解決の方法のほうが関心があったのになあ~)、この本家「Law & Order」は家人も楽しみに観てます。
彼は英語のヒアリングに使っているようです。よく「へー、こういう風に言うんだ」とか「字幕では訳さないんだな」というので、字幕ばっかり見ている私と家人との間には英語力がかーなーり開いています。家人に言うと、「これこれ、は高校のときに習う単語だよ」と呆れられちゃうのですが・・・。
個人的には「学校(語学学校を含む)教育を受けた」語学については、ノリだけでコミュニケーションをとるのは嫌なので、私も聴きとりができるようになりたいのですが・・・。高校時代3年間相当遊び、棚ボタ的に大学に進学したツケをこういう時に感じます。

おっと、閑話休題。

昨日、職場の部署でとっているニューズウィーク(日本語版)をめくっていたら、この本家のLaw & OrderがDVDとして出るんですって。しかも「ニューシリーズ」と銘打っていて、面食らいました。
DVDジャケットから推察するに、これは、日本でのこの半年の放送順番、つまりシーズン15。
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むむむ?ググったところ、10年ぐらい前にもLaw & OrderのDVDが出ていた様子(こちらはシーズン1の写真だった)。

どうしてシーズン1から放映しなかったのか、私からすると意外な感じがしますが、普通の視聴者である家人を見ているとだと20年前のドラマはやっぱり「古い」感じがするんでしょうね。おまけに、ピカード艦長(スタトレ)、ギプス(NCIS)といったトップに非常に憧れる(自分もそうなりたい、ではなくこういう人の下で働きたかった、なのか?)家人にとっては、NY地方検事マッコイ(↑の写真で言えば左から4番目)が今一番の気になるヒトのようで・・・。シーズン1から4まで出ていた地方検事役のときは「えー、なんでマッコイが出ないの?つまんないよ、画面は古いし」とコドモのようなことを言ってました(怒)。

私個人は実を言うと、シーズン1から見て、先に見ていたシーズン15から20までのあれこれの伏線を感じることがあったりして・・・。そして、90年という自分がまだ学生でのんきだったころ、あまり関心のなかった(一足先に社会人になっていた同級生たちはミュージカルに、野球に、バスケに・・・と休みごとに訪れていたんだけど)NYの様子を後追いできること、そして、世界的な流行の変遷を追うこともできて・・・。

そう、そう、そうだった!というのが今のシーズン6。シーズン5あたりまでは、連絡は無線。もしくは公衆電話。携帯電話がでてきたかな~というところが、シーズン6にはパソコン、インターネットが捜査手段として出てきます。インターネットは私の職場もなぜか導入が早くて、そうそうこうだった!と。自分の若かりし頃と重ねてみているワタクシでした。

NY市警と検察が舞台なので、当然、検視官、科学捜査官も出てくるのですが、彼らがメインのCSIに比べるとぐぐーっと地味な職場環境、ユニフォームでして・・・(笑)。そういうところも(製作会社は違うけど)見比べると面白いし・・・。

ドラマはどの回も外れがないのも、このドラマが始まる9時になると夫婦そろって仲良くテレビを見る一因だろうなあ。「相棒」も好きだったけれど、実はミッチーになってからちょっと飽きて見なくなった私たち。ミッチーの顔を見ていると、こんな刑事いないってば、って気分になるので~。同じようにメンバーが入れ替わる「Law & Order」は、そのあたりが俳優とはいえ「警察にいそう・・・」という顔の役者だったり、ドラマ展開の軸である事件もありうる話(というか実際にあった話が下敷き)なのも、我が家好みなのかもしれません。
今晩は夫婦でお出かけなので、録画していきます。
市販の順番には「え~?」なワタクシですが、DVDがレンタルされたら、また借りてみると思います。
それぐらい好きなドラマです。

そうそう、駐在してた時の弟もこの番組がとっても楽しみだったそうです(彼は日本で放映しているのを知らなかった)。数か月前に偶然そのことを知ったのですが、共通の話題がまた一つ増えていて、とっても嬉しかったです。
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by eastwind-335 | 2012-09-28 05:35 | DVD | Trackback | Comments(0)

あ、売り切れてた!

ドイツのヤザワ、私のドイツ語学習のココロの支えの半分(もう半分は、やっぱりラムたん)であるHerbert Groenemeyerの小ホールライブ。

行くならフランクフルトからすぐのNeu Insenburgと思い、実は宿泊するところも内心決めてあったのですが!。家人が「10月の誕生日のプレゼント替りにライブチケットを買ってあげるよ」と盛んに勧めてくれていたし(飛行機代は自腹…当然ね)。
水曜夜に羽田を出発したら木曜に到着。夜はライブ。翌金曜はフランクフルトで遊び土曜日に羽田へ向かえば日曜朝に到着。

月曜からフツーの顔して出勤ができます!

が、夏の旅行を体験して、もちろん帰国した時は33度、34度の8月末だったこともありますが・・・。
時差がきつーい。月曜は大切な仕事が入ることが多いので、これはダメだ~とあきらめつつも、ココロの底では、二日休むだけですむし、次、今時期に彼がライブをするかわからないし・・・とも迷っていました。

そして、8月までは「まだまだチケット売ってます」だったのに、9月、ソウルから帰国したころかしら。
売り切れてました!!!

ちょっと残念だったけれど、新しいプロジェクトの話も持ちかけられていたりした時期だったので、なんかスッキリ。

でも、次のライブのときには、絶対に有給をとっていくぞー!と決心しました。だって、私も彼も平等に年齢を重ねていくんですもん。

8月だったかな、wowowでエリザベス女王即位60年祝賀コンサートを放映したのを見ていて思ったのです。
50年以上の芸歴、現役でコンサートをするだけのロック歌手が出てきているけれど(ポール・マッカートニーとか、クリフ・リチャードとか)、正直声量は落ちてしまいます。
クリス・リチャードは、それでも、聴かせどころがある歌い方だったなー。レコードでしか聞いたことのなかったCongratulationsだったけど、しみじみいい曲だと思いました。

ヘルビーだって、今がピークかも、とライブのDVDを見る都度思う私。

・・・・でふと、指を折って数えてみたら、私ったらもう20年ちかく、彼のファンなんだ~。
うわー。

と思いつつ、韓国の芸能サイトinnolifeを見ていたら・・・!
ガリバー・シギョンの小劇場コンサート「1日」6000席(計9日分)はなんと2分で売り切れだとか!
すごいなー、ガリバー。
と思いながら、久しぶりに彼の日本のファンクラブのサイトに行ってみた。

すると!!!
10月8日には川口で行われる「宮川彬良vs新日本フィルハーモニー交響楽団 コンチェルタンテⅡ」のアンコールゲストに来るそうで!
ファンクラブでは団体鑑賞、とありました。すごいなー。正直、雰囲気が違うと思いますよ、いつもの新日フィルのコンサートとは。
紫のペンライト、振りませんように(笑)。だって、ゲストだもん。
以前、舘野さんが前半だけ演奏する、とか1曲だけ演奏するというコンサートに行きましたが、なんとなんと、舘野さんが演奏を済ませたらさっそく帰るお客さん続出。一緒に組んだオケに失礼な!ですよ。
あー、ヒドい、と思いました(舘野さんに「最後までちゃんと聴いて帰るのが礼儀です」と言ってもらいたいぐらいだった)。

今度はアンコールだから、最後までお客が減らないよね!

で、この日本でのコンサートのことを1泊2日でも報告するかどうか・・・?イルイル(1日)のほうがネタになりそうかな?
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by eastwind-335 | 2012-09-27 20:41 | Musik | Trackback | Comments(0)

ドイツのお弁当箱

夏のヨーロッパ旅行記はまだまだ終わりませんが(日程的にもまだ半分・・・)、終わるのを待っていられないので、ドイツで買ったお弁当箱を昨日デビューさせました。

ドイツでお弁当?ドイツ人はお弁当が好きですよね。パンにチーズやハム、ジャムを挟んで、リンゴなどのフルーツやキュウリのようなつまめる野菜をちょこっといれて・・・。人参というときもあるし。それをこぎれいなおばあちゃまが長距離電車の中で食べているのを見て、ああ、車内で食べてもいいんだ・・・と初めてドイツへ行ったときの列車旅行で気づいたのでした。車内販売があったり。

個人的には新幹線レベル、つまり、二人席×2列、みたいな座席設定だったらいいけれど、山手線や中央線、埼京線みたいに、横並びにずらーって座る電車の中で食べてるヒトがいると、うわー、やめておくれーと思います。若い人だけと思ったら自分と同世代の人もいたりして(とほ)。
ま、中央線でデパ地下で買ったあんかけ焼きそば(中華丼?)を食べている女性をみたことがありますので、滅多なコトでは驚きませんが(笑)。

閑話休題

フランクフルトに寄れば必ず行くようになった市場のお肉屋さんで見つけたお弁当箱。
精肉中心なので、いつも「見るだけ」でしたが、おほほー。今回はコレを見つけ、思わず購入。
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フランクフルト在住で市場でお買い物をなさる方だったら「ああ、あそこ」とわかるはずです。
これを使いたい、という気持ちで決めたメニューがこちら。
a0094449_7224628.jpgこのサラミも同じ市場で調達したもので・・・(え?)。
チーズは日本で買いました(笑)
下に敷いたものは紫蘇の葉です。

a0094449_726481.jpgベーグルは成城石井で30パーセント引きになっていたもの。

冷凍してあったブドウやピクルス、きんぴらごぼう(え?)などを詰めてできあがり!
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ただし、このお弁当箱、底の2か所に小さな通気孔が数個ずつ開いています。まっすぐにする、など持ち方を気を付ければ平気ですが、液漏れしそうなものはいれないようにするか、ビニールでピッチリ包む必要があります。
ちなみに昨日はブドウが冷凍の時点で皮が割れてしまい、解凍で液が少し出たようですが、底にオーブン用のペーパーを敷いておいたので、ビニール袋まではでていませんでした。
ということで、ケースに書いてあるように、lecker(おいしい)!と一人満足しながらいただきました。弁当友である同僚たちが「ドイツというよりアメリカーンな感じの色合いだね~」とコメントしてくれました。そうかな?どうかな?

サンドイッチのときに活躍しそうです!
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by eastwind-335 | 2012-09-26 07:34 | 日常 | Trackback | Comments(0)

これも韓国本!

ソウル旅行へ行くために、わざわざ写真の綺麗な女子向けガイドブックを買わなくなりました。

ソウルで買うものはだいたい決まっているし、一度入ったら出られない(笑)博物館については特別展を含め最新情報はサイトを見たらよいし、お一人様が原則だからお食事処もあんまり関係ないし。カフェ情報はソウル旅行のブログのほうが最新だし!
エステよりはチムジルバンなオンナだし(汗)。お医者様から、なるべく首の回りなどは他人に任せない方がよい、といわれていることもありまして・・・(首の椎間板が職業病で弱いのです・・・とほ)。

ですが、今回は母が一緒だったので、通称『買い付け本』を買い貸しました。
安かろう悪かろうじゃなくて、良かろうな感じのデザイン・品質と見受けられるものが多くて、「安くたくさん」という買い物はあまりしない(お値打ち、っていう言葉のほうが好き)な母と二人でソウルのホテルでも仲良く見ていました。
そしてソウルで返してもらうはずだったのに、母が実家に持って帰ってしまいました。

そして帰国すると、秋のソウル本ラッシュが始まっていることに気が付きました。
まずは、コウケンテツさんが出したソウルのおいしいお店の本がバージョンアップされて新発行。
立ち読みした限りでは、前にも載っていたお店もあるし、新しいのもあるとは思いますが、以前のとどれぐらい違うのかしら。かなり変わっていたら買い替えようと思うのですが、どうなのかな。図書館で借りられたらどこが違うのかチェックして、それから購入しようと思います。本屋で手にしたときには前よりも軽い気がしたのですが・・・。

また、旅行に詳しいブロガーさんのハイパーリンクのハイパーリンク先みたいなところで「韓方」についての本の紹介が出ていました。大手出版社ではないし、値段もそれほど高くなかったので、楽天で取り寄せることに。
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これが、結構私のツボにピタっときて・・・。
韓方は、最近、日本でもテレビで紹介されているし、京東市場の隣の薬令市にも日本人観光客が訪れるようになったみたいだし。NHKで取り上げられた韓方医兼韓方薬局では、店先で「NHKに出た」と言って日本語で語りかけてきます。
伝統茶も人気ですよね。うちの母も自分でなつめ茶を作っておいしかったそうです。今回もだから「棗がほしいの」と行く前からずーっと言ってまして、京東市場に行けたことも嬉しそうでした。

この本はそんな韓方、伝統茶のお店や作り方、食材のあれこれについて紹介したソウル本です。
うわー、この本持っていたら、ちょっと寄ってみたのに!という伝統茶カフェやレストランの案内などもあり、次回には間違いなくこれは持って行くことになりそうです。新書より小さくて薄いなんて!A4サイズの4分の一の大きさ。手帳みたいです。荷物は少なく、なるべくアナログに生きたい(&行きたい)私にはぴったり。
次行くまでに、お店がちゃんとありますように!

お餅など、韓方と一件無関係かな?というものも、ちゃんと韓国での位置づけが記されていて、納得できる構成になってマス。おうちで飲む時の作り方も書いてあります。
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著者が一軒一軒をきちんと体験しているのが判る文章。
この方は韓方の効果がすぐに出るタイプのようで、うらやましいです!
私の場合は、すぐに効果が現れない、なんとも非効率的な体ですが、何年もかけてこの状況になったのだから急転するほうがおかしい、と気長に構えていられるタイプでもあって・・・。性格として韓方は合っていると思います。
今回も、デトックスや肩こりに効くという韓方由来のお茶を仁寺洞で買ったのでした。
a0094449_7295646.jpg今朝から急に涼しくなったので、さっそく職場で飲むために持って行くことに。
あはっ、楽しみ。

a0094449_7334858.jpgそうそう、昨日は丸ノ内線での移動があり、東京駅で降りたので、久しぶりに新丸ビルに入っている「えん」に。いくつか面白いものを見つけて買ったのですが、その一つが「柿の葉茶」。
よく韓国特集でも健康を意識した女性が飲むお茶として柿の葉茶の名前を見たのですが、飲むのは初めて。
日本でもあるのですねー。
ちょっと甘めと書いてありますが、どんな味かな~?

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by eastwind-335 | 2012-09-25 07:39 | Books | Trackback | Comments(2)

あの時は二つの国だった(13)3宗教ひとめぐり

家人の趣味は訪問国では少数派となる宗教施設をめぐること。
建築の意匠が彼の仕事に役立つのだそうです。何度もどのあたりが?と尋ね、その都度説明を受けるのですが、シロウトの私は「そうかなあ」と思います。しかし、家人についていくと、私も知見が広がります。

到着日の夜、珍しく家人から、おでかけの提案。
どうもホテルからさほど遠くないところに、アルメニア教会があるそうです。昨夏のトルコでもアルメニア教会探しをしたなあ~。

私はユダヤ人関係の施設に行くのがヨーロッパですることの一つ。
ちょうど、ベルリンではユダヤ文化週間だったことを知っていたので観光局でもそのことをチェック。

ということで、朝はアルメニア教会、昼はユダヤ人のお祭り、午後はモスク見学という予定を組みました。夕方からは、家人の仕事のレセプション(といってもお気楽らしい)に行こう、ということに。
しかし、翌朝、家人は案の定、起きません。
昼のお祭りが始まる時には会場にいたいワタクシ、鬼のような形相で家人を叩き起こします。
結局スタートが遅れタクシーで移動。

目的地に到着したけれど、教会らしき建物はなし。
a0094449_10541666.jpg中に入るとアルメニア教会というよりは「協会」みたい。ラジオで礼拝、みたいなことが書いてあるけど?といっても、うちの家人は納得しません。近くに教会があるのかな?と家人が通りを歩く女性に声をかけます。

が、家人は「Entschuldigun!」とは言えるのですが、その先はだめ。すぐに「うちのオクサン、ちょっとだけチョットダケドイツ語、できマス」と私に丸投げ。
その女性は親切で辛抱づよくメチャクチャな私のドイツ語を聞き取ってくれました。彼女自身は20年以上ここに暮らしているけれど、そういう教会は知らないことや住所が解れば一緒に行ってくれる、とのこと。再びもとの位置に戻ります。

結果として私が言った通りでした(ほらほら)。
この女性が「それにしても、不思議。この建物、私が通ってる教会の持ち物のはずなのよね、貸しているのかしら?」と。
礼拝の帰りということで「私の教会もステキだから、寄って帰って」と紹介され行ってきました。
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左手が教会員の会館、右手は人形劇場(日程が合わなくて残念!)。
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ほんと、ステキな教会でした。個人的にはプロテスタント教会のほうがなじみ深いので、礼拝にも出てみたかったな~。
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a0094449_10582924.jpgしかもステキなだけでなく、歴史的な意味のある教会だそうです。

帰りは地下鉄からと駅へ向かうも、途中でzoo行きのバス停を見つけ、バスで移動。
なーんだ、近いわー。

ユダヤ人のお祭りってどんな感じかしら?

ドイツで夏祭り!(続きです)
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by eastwind-335 | 2012-09-24 21:04 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

結果を知らずに観る(怒りの追記あり)

今シーズン、ガオラではバイヤンの試合を中継しなくなったので、なかなか視戦することができません。
CLも我が家のテレビ環境では見ることができず・・・。

で、今節はウッチーのおかげで日本でも生中継。
見る気マンマンで夕食も早くに済ませたのですが・・・。
9時すぎにお布団に体を水平にしたら・・・・

寝てしまってました。

ヨーロッパ旅行のあと時差に苦しみ、両親とのソウル旅行では2度寝のくせがついて苦しみ(あんまり早く起きると「体調が悪いんじゃないか」と両親が心配するので・・・)、家人が帰国したら夜の自分の時間が減るために調子が狂い・・・と、これも夏バテ?というほど、寝たり起きたりが難しかったのですが(加齢の始まりと自覚してはいるのですが)。
昨日は2週間ぶりのお習字。公募用の大きな作品を仕上げた上に、半紙の作品もお手本が非常に繊細な文字を臨書(お手本の写しのように書く)しなくちゃいけず、午後はちょっと疲れちゃった。そして、この1週間の職場のドタバタに疲れが出たのだと思います。

テレビをつけっぱなしにしていたので、家人が時々見ていたようで、クロースのゴールとミュラーのゴールはリプレイで見たものの、すぐに頭を枕に付けてしまいました。

ということで、朝になってから結果を確認しないで試合を見ました。
ウッチーがいないおかげで、まっとうな試合中継になった気がしました。酔っ払いシミズさんの顔色は相変わらず気になるところですが、言ってるコトはシラフで妄想なし。安心して聞けます。実況もシミズさんをうまーく調整できるアナウンサーだから、よかったよかった。

マンジュのことを、いまは怪我で離脱してるゴメ蔵と比較しているのですが、ゴメ蔵ができない(苦手?)なものが何かがよーくわかるヒトコトでした。そういえば、ゴメ蔵ニュースがまったく聞こえないのですけれど、元気でやってるのかしらん?

シミズさんがラムたんを褒めていて、「よーやく!よーやく!」と一人ニヤニヤ。あんまり、日本人解説者ってラムたんの安定感にコメントつけないんですよね。ミスのときにはわりと言ってくれるけどネ!
この試合を通してずっとコブタちゃんがいい楔になっていて、ひさしぶりのコブタちゃんのプレーする姿を見た私は「やっぱりコブタちゃんがいるのといないのはぜーんぜん違う」と実感しました。コブタちゃんはコブタじゃなくてイノシシのようにどっしりしてたよ!シミズさんもコブタちゃんの存在を評価していましたよね!コブタちゃんの不在は本当に大きかったなあー。
なので、ロッベンが転べば「怪我しない程度に転んでね」と思うけど、またかい、みたいな気がしないわけでもなく・・・。怪我させられるんじゃなくて、自分で怪我をする選手だからかな?でも、コブタちゃんが転ばされると「怪我させないでよー」と相手チーム選手をにらみたくなる(笑)。

75分ごろのロッベンの転倒のときは医療チームが様子を見にピッチへやってきました。あ、うちのおかーさんと同じ年のドクターミュラー=ヴォールファートだ!と画面に注目すると・・・・

ん?なんか違う?

真ん中分けの長髪のスッキリとしたドクターでしたが、違う顔でした。

試合は2-0で終わりました。バイヤンがスゴかった、という以上にシャルケのほうが先に崩壊しちゃった感じだったし、昨シーズンのこともあるので、「まだ4節目ですから」と順位については安心してませんが、とりあえず首位。
なんといっても、この写真のようにラムたんのよじ登り祝福が復活したのが、個人的には一番ウレシイかも。
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追記:以下、シャルケにいる試合に出られなかった日本人女子に人気のある日本人プレーヤーのコメント(from スポナビ)から。
このヒト、いったい、何シーズンブンデスリーガにいるんでしたっけ?だから、アンタは肝心な大会のときに代表を外されるんだってば。日本代表入りして以来あった2回のEMをちゃんと両目開けてみてたら、今頃いうコトじゃないとおもうんですけれどねー013.gif

(サイドバックで気になる選手は?)ラームは近くで見られたが、すごいですね。知ってますよね、サッカーを。つかみどころがないというか、ポゼッションに関して。ボランチもうまいんですけどね。サイドバックって相手がはめにくるんですけど、うまく逃げるというか。体はあんまりでかくないけど、技術しっかりしているし頭がいいなと思います。


ラムたんのプレーは2006年以来まーったくブレていないんですけれどねー。いったい、どこのチームのカピテンに(瓢箪から駒的なところも無きにしも非ずだけど)なってると思ってるのよねえ~。
まあ、シミズさんも昨日しみじみとラムたんを褒めてましたけど、そんなに昨日の試合、ラムたんスゴかったっけ?いつもと一緒だったと思うんですけれどね。
むしろ、ほかの選手が昨日はいつもよりいい調子でプレーをしていたって感じ?ロッベンとラムたんが同じサイドにいなかったのもよかったよねー。

この人、シーズン中もシーズンオフも、何してるのかな~。ひょっとして、プレステに出てくる選手しか知らないとか?(←とサッカーゲームをしたことがないくせに暴言を吐いてみるワタクシ)
天才肌らしいのですが、自分が見本とすべき選手はいない、とかいう理由でスランプになったり(それで岡ちゃんが外したこともあるらしい)、上の世代からするといったいドコに目をつけてるんだか、みたいなところがあるみたい。イマドキの若い人で、自分には関係ないと自分の中で決めたら、リジェクトしちゃうタイプなのかな?
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by eastwind-335 | 2012-09-23 13:17 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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