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本日休業日につき

夏の節電ということで、お盆休み以降、毎週金曜日が休業日となりました。
休暇日を勝手に決められた、と怒っている先輩もいます。確かにね。

その一方で、その時間を有意義に使えることにも。
後輩ちゃんが「宝塚、行きませんか?」と団体鑑賞計画をたててくれました。
10余年ぶりのヅカ。
その前は23年前の学生時代(先輩の伯母様が専科所属で出演するというので、天井桟敷で「戦争と平和」を見たのでした)。

今回は「ロミオとジュリエット」

帰国以来、夜10時には眠たくなるのですが、午前2時ごろ目が覚めてしまい、そのあと寝られません(今日もNCIS:LAを久しぶりに見て、妙に眼が冴えてしまった)。5時ごろようやく眠たくなり、でも6時には起きなくちゃいけなくて(寝汗がひどいので朝シャワーなしに社会人生活を送れない)。

・・・・6時に起きれない。目覚ましをかけてもダメ。そのあともう一度寝ちゃうんです(涙)。6時半すぎに「こんな責任感のない生き方はよくない!」と声に出して起きるという・・・(汗)。
遅刻しないで通勤できてるのが奇跡なぐらい。お弁当も一応作ってるんですよ(サンドイッチだけど)。

今日もそういうわけで5時過ぎに体を水平にしたのですが、なんせ休業日だから無理に6時に起きないでもいいや、と思いました。
で体の希望するままにしていたら、次に目覚めたのは朝11時でした。しかもテレビをつけっぱなしにしていて、カガヴァの試合のまとめ、を衛星放送でやってました。
かなりすっきりして目覚めたのは嬉しいけれど、甘やかしてたらいけないよね。

とにかく、今日は寝ませんように。後輩ちゃんは「いや、心地よい音楽ってことで寝てもいいんですよ~」と。舞台降りをしてきたら起こしてくれるとのことです。

はい?舞台降り?下級生たちが舞台から客席通路に降りてきてハイタッチなどをしてくれるそうですよ!
10余年前はそんなのなかったと思うのですが・・・。

じゃ、行ってきまーす!

追記
ヅカも21世紀になっていた!(いろんな意味で)。群舞のところでは、「ミュージックバンク(韓国の歌番組・日本でもKBS-Worldで字幕付きで放送してます)」?と思ったほどでした(どちら側のファンからも「違う!」と言われそうだけど)。

フランス人演出家がミュージカル化したものをヅカで上演したようですが、ヅカ化することを「潤色」というのだとこのたび知りました。

今日の公演は、トップが主役を演じたのではなく2番手が主役を演じる日。
そうとは知らなかった私、主役よりもティボルト役のほうがなんとなく衣装がいいような気がして、不思議だったのです。ふつうは主役(トップ)だって「見るだけでわかる」から。印象に残らない主役(ロミオ)???
拍手をするタイミングも、あれ?って。主役と娘役トップのデュエットで拍手しないで、ティボルト役の人にするの?私の隣は大のヅカファン。丁寧に質問に答えてくれ、疑問が休憩時間に解決。
ということで、最後、階段から降りてくるときも、最後の最後はトップなんですよ!羽の数も、飾りの白いふわふわ(連獅子かと思った・笑)も、トップはやっぱり違う!
そういう意味では20世紀のままでしたよ!(笑)

次は10年後かな、と思っていたのですが、閉演後の私の一言で、意外と早くにまた見に行くことになりそうです。そうか、ベルばら40周年なんだー。
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by eastwind-335 | 2012-08-31 12:28 | 日常 | Trackback | Comments(0)

あの時は二つの国だった(4)花のじゅうたん

ブリュッセルでは、2年に一度「フラワーカーペット」と呼ばれる行事があります。
市庁舎前をベゴニアで埋め尽くすものです。こういう花を使ったイベントはほかの国でもあると思います。

我が家では、最初ブリュッセルに行こう、という話になったのは、家人がまだ入国スタンプを押してもらってない国の一つがベルギーだったから、なのでした。
ベルギーでこれをしたい、あれを食べたい、それも飲みたい、みたいな希望はありません。
だいたい、家人は同じ国に2度も行きたいと思わないらしく、私が何度も同じ国に行くことを不思議がっています(私はどちらかというと、やり残したことがあるので、今度こそ、という思いで旅行することが多いのです)。

さてこの花のカーペット、
開催日はマリア昇天日である8月15日から。
その準備は前日午後あたりから始め、夜10時に開会宣言があり、そして翌日から市庁舎などからの観覧ができるようになっているのだとか。
ということで、ブリュッセルに戻り、ホテルにチェックインして荷物を置いたらすぐに、市庁舎前広場通称グランパレスに行きました。地図だとちょっと距離があるように見えたのですが、あるいて5分もしないくらい。
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準備はほとんど終わっていました。
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見学客が結構いましたよ~。
毎回、テーマが決まっていて、今回は「アフリカ」とのこと。
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ベゴニアにもいろいろな種類があるのですね。
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Gent美術館で見た絵を思い出します。
市庁舎バルコニーからは各国報道局がカメラを構えてます。日本人らしきクルーも。ご招待客の方もいらっしゃるのかな?
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朝も予定と違って食べられなかったし(フランクフルト着陸直前に朝食は出ましたけどね・・・)。昼も時間がなくなってオヤツを食べただけ。
夜ぐらいちゃんとしたものを・・・と思って入ってみたお店。
ベルギーといえばムール貝でしょう、とビール味のものを頼んでみました。
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あー1人でこれを食べるのはツライわ~。
鍋の中にはセロリらしきものも一緒に蒸していたようで、それを食べて(ふつうは食べないと思いますケド)口の中の変化をつけて・・・。最後の方は涙目でいただきました。
他の物頼まなくてよかった・・・。
1人でごはんってこういう時に寂しいのよね~。

暗くなってからホテルに戻るつもりではなかったのですが、食事が終わったらそれなりの時間。
ホテルまでの道はレストランやアイスクリーム屋、はたまたお土産屋ともいうべきチョコレートショップが並んでいるおかげで、たくさんの観光客がいて怖くなかったです。
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でも、ホテルへの最後に一歩にあたるところ(駅前広場に通じるほんの数メートルの小道)は観光客ではない、やや怪しげな匂いのする人たちも数名いました。緊張して歩かなくちゃ!
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by eastwind-335 | 2012-08-30 07:10 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

なかなか見られないものなのね

これまでGaoraで毎試合バイヤンの試合を放送してくれていて、おかげで、日本人選手がいないチームの試合もちゃんと見られたわけですが、今シーズンはガオラはドイツ代表戦へのフォローをしてくれる分、バイヤンのほうはなくなってしまいました。

フジ次の放出枠(ドイツ代表・オランダ代表戦)を買ったってことなのかしら?

そして、(私自身は現地でテレビ観戦途中に不覚にも寝落ちしちゃいましたけど)開幕カードも日本で放送されなかったとは!
50周年開幕試合ということ、見たテレビがハイビジョン対応だったのか画面がやたらきれいで、照明のおかげでピカピカして見えたこと(笑)もあり、そしてクロッポン監督もいるんだし(←日本じゃニワカさんレベルではまだ有名じゃないのかな?それとも「見た目重視」なニワカさんレベルでは許せない容姿?)、きっと、日本でも評判になっただろうなーと思ったのですけれど・・・。
父ちゃんもお呼ばれされてましたよ!
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すごくいい試合だったんですよー(←って最後の最後の一番面白いところは寝落ちしたくせに)。
結構、当たりの激しい試合だったと思うんです。U23のナントカジャパンとかザック・ジャパンじゃ見られないスピード・迫力・音・試合展開にワクワクしたんです(←だからベッドの上に移動しなければよかったんだわ・・・)。久しぶりに「サッカーを見た」って気分になりました。

ふつうブンデスの試合はドイツだとSKY(有料チャンネル)が放送をするのに、この日のARDでは開幕カード(ドルトムントvsブレーメン)を放送したんですよ。ブンデス50周年記念セレモニーも兼ねている華々しい開幕前セレモニーがあって、ドルのケールカピテンの宣誓がありました。すっごくよかったので、さぞや日本でもチンタオあたりが興奮してケールの声を遮るように絶叫していることでしょう…と思ったのに。

帰国して、ブンデス関係のブロガーさんの記事を読んで、へ?と。
カガヴァがいないから商品価値が落ちた、ってことなのかなあ。
やっぱり日本のメディアのサッカー偏差値ってこの程度のものなのよねえ。50周年のオープニングマッチとなれば、華々しいこと間違いなしだし、こんなに日本人選手がいる(10人)シーズンが50周年に重なるなんてきたら、本当だったらねえ~。

日本人だけじゃないのよ、ブンデスのガイコクジン選手は!ほかの国のA代表だってたくさんいるのよ!ってことで、いやあ、ほんと、この試合を放送しなかったなんて~、なんてもったいないコトを!
放送局が日本人選手がいなければ開幕戦も関係なしっていう姿勢でいる限り、日本代表をメディアが支えることはないんだろうーなー(棒読み)。

それはさておき、ケールの宣誓はよかったですよ!
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個人的には、カピテンハセベっぽいなー、雰囲気が、と思いながら聞きました。ココロ整えてる?(笑)。会場も結構静かにここだけは聞いてたみたい。

ブンデスリーガのHPにupされていましたので、貼っておきます。
Liebe Fußballfans,

zusammen mit Euch freuen wir uns auf die 50. Bundesliga-Saison!

Dabei haben wir alle - Spieler, Trainer, Fans, Clubs aber auch Sponsoren und Medien - eine Vorbildfunktion. Millionen sehen an jedem Wochenende die Leistungen der Teams und sind fasziniert von der Stimmung in den Stadien.

Dazu gehören Leidenschaft, Emotionen und Stehplätze!

Als Kapitän von Borussia Dortmund spreche ich für meine Mannschaft und unseren Club: Helft mit, diese Werte, die die Bundesliga so einzigartig machen, zu erhalten.

Es gibt aber auch Dinge, die in unseren Stadien nichts zu suchen haben. Wir stellen uns klar gegen Rassismus, gegen Diskriminierung, gegen Gewalt und auch gegen Böller, Rauchbomben oder Bengalos.

Unterstützt den Fußball mit fairen und legalen Mitteln, damit helft Ihr uns!

Wir zählen auf Euch und hoffen auf eine erfolgreiche Saison!

Vielen Dank!

今週末は、オカザキ&ゴートクのおかげでバイヤンのカードを見ることができることに。バイヤンがホームの試合ではありますが、ま、フジ次的にはバイヤンアウェーみたいな気分で放送なのでしょうね(笑)。実況はふつうの人にあたりますように・・・。
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by eastwind-335 | 2012-08-30 01:24 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

あの時は二つの国だった(3)Gentにて

Gent駅出ると、ロータリーになってます。
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多くの人はすぐに旧市内へトロリーバスで向かうのですが、私は駅から五分の場所にあるゲント美術館に。
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公園の中とはいえ人どおりが少なくて、ちょっと緊張気味に歩きます。
すると、墓石のようなものがずらーっと出てきて、その中になぜか「奈良国立博物館」と彫られた石が!
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TRACKという現代アート展を街を上げてやっている最中で、その作品の一つみたいですよ。
しかし、目的はもう少し古い時代の芸術ですので、先を急ぎます。
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博物館に到着したのは11時半よりちょっと前。ふーん、11時半からミュージアムショップはお休みなのね。
さらっと見て旧市内へ向かうつもりだったのですが、いやいや、見ごたえのある美術館でした。
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いわゆるフランドル美術の宝庫でした。Gent出身や由縁のある画家の作品が多かったです。一つ一つ結構しっかり見ちゃいました。
その中で一番気になったのがこちら。
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ちょうど、翌日から始まるブリュッセル市庁舎前のフラワーカーペットの花(ベゴニア)はGentから来ている、と読んだばかりのところでのこの絵。
きっと21世紀の今もさほど変わらないことでしょう・・・。
日本人画家の作品も収集されています。
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大原孫三郎がパトロンだった児玉虎次郎。児玉のことは何かで読んだ記憶がありますが、Gentとは結びついていませんでした。大原美術館の収集作品の核を作ったのは彼がコレクションしたものだったとは!叔母一家が福山にいたときに、大原美術館にも連れて行ってもらいましたが、小学生の時だったからなあ~(遠い目)。
予定より長い時間をこの美術館で過ごし、急いで旧市内に入ります。
が、バス停までやや遠く。おっと、チケットを先に買っておかなくちゃ(笑)。
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目指すはファン・アイク兄弟によって描かれた「神秘の子羊」が飾られている聖バーフ大聖堂。世界中の博物館の展示物が日本にも巡回するようになりましたが、祭壇は移動が大変ですから多くの場合は現地でしか見ることができません。「神秘の子羊」は戦前にドイツに貸し出したことがあったそうですが、パネル1枚が紛失するという事件もあり、海外に出ることはなくなったようです。
以前は、祭壇全部を開く時間が限られていたのが、現在はガラスケースの中に展示され360度見ることができます。が、写真を撮ることはできません。鑑賞チケット代に複数国語でのイヤホンガイドが含まれています。予習しておきましたが、やっぱり説明があったほうがわかりやすいです。そういえば、鑑賞チケットは展示室前で買うのですが、鑑賞を終えて部屋から出てきた私にチケット売り場のおじさんが「イヤホン、使った?使い方わかった?」とわざわざ声をかけてきてくれました。ご親切にありがとう・・・。
教会内の別のところには、コピーが飾られています。それで終わらせる人たちももちろんいます。
この教会全体が写真撮影禁止だったのかな?私にしては珍しく、入り口の入り口、というところで撮影が終わってます。いずれにしてもオリジナルを見ちゃうと、レプリカはねえ・・・って感じがします。

続いて、Gent市内を一望できる鐘楼へ。エレベータで途中まで行けるのですが、最後1階分ぐらいは階段を上がらなくてはなりません。
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a0094449_22115923.jpg途中でエレベータを降りることも可能で、これまで使われていた鐘や楼の上の飾りであったドラゴンなどを見ることができます。
このおじさんは鐘を一つ一つ叩いてました。まだちゃんとした音が出るのにはびっくり!


私は屋根裏部屋の窓辺を見るのが好きで、人々の生活をそこから感じることがあります。地図で予習していた道がすーっと見えました。
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船に乗る時間はないけれど、旧市街もちょこっと歩いておきたいし、名物を買いたいしと急いでそちらの方向に向かいます。
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ベルギーワッフルの発祥の店として知られるところに寄ったのですけれど、残念、休店日でした。
観光局が出しているパンフレットにもおすすめのお店として出ていたこちら。小さなお店にたくさんの商品が!ひっきりなしに人がやってきていました。Gent特産のお菓子を中心に買いました。
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Gentはカール5世の生まれた地であり、麻で有名な場所だったそうです。レースも素敵なお店がたくさんあったのですが、いいなあ、と思うショーウィンドのお店に限って休店日。
a0094449_22233923.jpgこのおばあちゃまの恰好には一瞬度肝を抜かれそうになりましたが、単にお洒落さんだった様子。実は、ものすごく常識的な面持ち&服装のおじいちゃまがそんなおばあちゃまをちょっと離れたところで優しく見守っていたんですよ!

バスで再び駅に戻ります。あー、ワッフル食べそこなったし、じゃないわ!お昼食べてない~!
a0094449_22274177.jpgということで、駅でワッフルを買いました。温めてくれるんですけれど、おいしかった~。

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この日はアントワープで「フランダースの犬」にでてくるルーベンスの絵も見ようと思っていたわけですが、アントワープまで小一時間かかって到着。
a0094449_22302595.jpg明るいからまだ3時ぐらいのつもりでいましたが、もう5時近くて、いまから教会に行っても間に合わないと、駅の中だけ見学をしてブリュッセルに。

そうそう、行きと違って帰りは2区間ともチケット点検がありました。
a0094449_22315815.jpgベルギー鉄道の車掌さんの恰好、レトロな感じがしました。


到着した日に早々にGentへ向かいましたが、ホント行ってよかったです。
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by eastwind-335 | 2012-08-29 05:58 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(2)

あの時は二つの国だった(2)荷物を置いてさあ出発だ!

乗り継ぎもうまくいき、ブリュッセル空港に無事に到着しました。
フランクフルト空港ではバスで移動でした。小さな飛行機でしょ?
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a0094449_1513214.jpg機内食はなくて、シリアルバーとコーヒーのサービスがあっただけでした。おなかすいた~。

ブリュッセル空港自体は初めてではないのです。もうだいぶ前ですが、まだサベナ・ベルギーが日本に就航していた時、スペインにいくのに使ったことがあったのでした。
しかし、市内にでるのは初めて。
電車で中央駅に向かいます。チケット買わなくちゃ~。
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いやはやびっくり!チケットを売ってる自販機が「行き先別」になってるんです。左からブリュッセル、アントワープ、メケレン。
たいていの海外からの観光客は「とりあえずブリュッセル」なわけです。で、行き先別だなんて思わないから(上を見るなんてこともふつうはないでしょう?)右側や真ん中の自販機に並んだ英語圏からの人物は「ブリュッセルが選択できない!」「ブリュッセルまでいくらなんだ?」ということでまずパニック。
そして、ベルギーの言語政策の複雑さをしょっぱなから感じさせたのがコレ(メケレン行きの自販機ですが・・)
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単に4か国語(蘭・仏・独・英)で記されているだけなのですが、右側のボタンがこれまた・・・(汗)
私はチケットを1枚買うための操作までは勘が働いてスイスイいったのですが、おつりが出てこない!
「おつり」というボタンがあるのかしら?とあたふたしていたら、大学生のアルバイトさんがやってきてくれて「ベルギーではおつりが出るまでしばらく時間がかかります。機械が遅くてすみません」と。ほんと、しばらくしたらおつりがゆっくりとやってきました。ちなみに、市内バスのチケットを買うときものんびりテンポでした。
いうなれば、ブイテン兄みたいな感じかな~。
翌日家人が同じく空港からやってきたのですが、係員がいなかったそうで、機械を前に途方に暮れる人たちがたくさんだったそうです。観光局のサイトにもエアポートエクスプレスのことは紹介しても、実は難関があるとは書いてないのは、ちょっと不親切かも。
a0094449_15253057.jpg25個もボタンがあったら、そりゃ途方にくれるわ・・・。
自分の得意な言語を見つけたらすぐに「縦」で考えればいいってわかるのですけれどね・・・。

宿泊は、駅前のメリディアン。
ブリュッセルの地図はほかの都市とちがって、イメージがわきにくかったのですが、なるほどわかりました。駅は丘の中腹にある、ということなんだわ。
荷物だけ預けて、すぐに駅に向かいます。
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ガイドブックにチケットは自販機ではなく有人窓口で買いましょう、とあったので並びます。念のため、ブースの上を見ますが、行き先別ではない模様。
みんな相談しながら買うからどうしても時間がかかります。
さて、私の列はみんな頭を振ってます。なんだろう?もしかしてフランス語しか話せないとか?あー、電子辞書の旅行会話集を出しておかなくちゃ~と思ったら、英語で用件は済んだのですが、一枚の紙を渡されただけ。
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え?え?
ほかの列に並んだら、今度の電車はあきらめなくちゃいけないだろうし・・・。前の人たちもみんなその紙をもってホームへ向かっているから、ええーい、いいや、車掌さんにこれを見せればいいんだわ、とホームへ急ぎます。

やや遅れてきた(だから逆に私は乗れたのですが)電車はほぼ満席。まだバカンス時期だったのかしら、平日なのに観光客がいっぱい。運よく空いた席があり30分ほど車窓からの風景を楽しみます。
Gentでは帰りにアントワープによってからブリュッセルに戻るつもりだったのでチケットを先に買っておきました。
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by eastwind-335 | 2012-08-28 15:31 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

あの時は二つの国だった(1)深夜しゅっぱーつ!

羽田ーフランクフルト便ができ、成田へ行くより手間が省けるので、一度利用してみたかったのでした。
が、羽田を深夜1時ごろ出るというのが、夜10時前には意識を失う私には、やや厳しいハードルでした。
とりあえず、カードホルダー用ラウンジでゆっくりできたら・・・とやや早めに空港へ。
オットマンつきの椅子があるのでゆっくり休めるのです。

ところが!整備に問題があったらしく、飛ばないかも・・・と地上係員が言うのです。乗り継ぎがあったので、どうしよう・・・と不安になる私。レストラン利用券を渡されたところで、もう夜9時過ぎで、私にとっては何かを食べる、という時間ではありません。
しばらくすると、チェックインは開始になったものの、出発時間は未定と言われ、ドキドキ。
ラウンジはやや混んでいましたが、10分も待たずに席に案内されました。テーブル席は案外回転がよいようです。オットマン付のコーナーは満員でした。
a0094449_546288.jpgいつもの黒いショルダー。機内持ち込みは新しいバッグにしてみました。蓋をできる軽いバッグですが、もう一回り大きなのがあるといいのにな~。

気が緩んだから、ではなく、10時まで起きていられない(涙)体質のワタクシは、鞄はしっかり抱えていたとはいえついウトウトしてしまいました。こういうのがスラれる第一歩だから、気をつけなくちゃ・・・。

結果として、離陸時間通りに羽田をでたようです(着席してすぐに寝てしまったので・・・)

新しい飛行機。背もたれが倒れるのではなく、座席部分が前にスライドするという、短足ちゃんにはツライ構造。フッドレストに足を置いて上半身を倒せないために足を伸ばしにくい感じがしたのはワタクシだけでしょうか。

新しい飛行機らしく、トイレのピクトグラムも新しくなっていました。従来の日本製に比べるとやや足長かしら?
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トイレの扉を開けると、一瞬青っぽい照明で迎えられるためびっくりする方が多く、ドアをバタンと音を立てて開け閉めします。また、その青い照明から逃れたいがために鍵をかける(照明をつける)時も大きな音を立てるのです。
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また、使用後の水洗も非常に大きな音がします。自動的にトイレのふたも降ります(使うときは自分であげなければなりませんが)。手を洗って出てこないのか、トイレのドアを開ける時にバキュームの音も聞こえることが多く。いや、トイレの狭い空間であのバキュームの音を聞かされたら早く扉を開けたくなるだろうけれど。
そして開けた扉を静かにしめないんですよね。なんで、みんなあんなに大きな音をたてるんだろう。
トイレはエコノミー前方1か所しかないので(それだけエコノミーの席も少ない)、うるさいうるさい。
現地時間早朝に到着ってことは、機内は夜なわけです。なのに~!!!
私は往復とも2列目とか3列目あたりをお願いしてあったので余計にトイレの音が聞こえたのかもしれないけれど、客のマナーの問題とはいえ、構造上の問題だとも言えなくもない気がしました。
このB787はANAが総力をあげてカスタマイズした機体。今後世界の航空会社はこの機体を発注したら、原則内装はANA仕様になるらしく「こだわり」があるそうですが、あのトイレはねえ・・・・。
社会心理学者とかともっと協力して作ったらよかったのに!静かに開け閉めできるような心理的な状況になれる構造にしてくれたらよかったのになあ。ドイツ人なんか、ああいうの、嫌いなんじゃないかなあ?

「デザインした人、出てこいっ」て気分です。

6時前にフランクフルト到着。入国審査はここで行います。ちょうど中国からの便と一緒になり、すごく並びそうに。運よくEU用に回してもらえたので助かりました。
a0094449_5565940.jpgフランクフルト空港は6時前でもちゃんとこういうお店が開いていて(ローマやイスタンブールのことを思い出すと・・・)、朝が早いドイツ人らしさを垣間見た気がします。

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もう終わったEMのことをまだクヨクヨ思い出してしまったワタクシでした。この日の新聞には父ちゃんがアルゼンチン戦を前にヤイノヤイノと言われていることへの反論記事が載ってました。
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by eastwind-335 | 2012-08-28 06:02 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

無事に朝帰りできました!

深夜羽田出発(カードホルダー向けのラウンジでついつい居眠りしちゃった)、早朝羽田帰国という旅行を無事に終えました。

家人はベルリンから次の国へお仕事に。
(途中、休暇もあるようですが)

私は定刻通り到着したので、羽田に6時。入国審査をすませてもまだ荷物は出てなくて、そのあと、税関を通り、浜松町駅についたのは7時ごろ。
月曜朝から仕事行けるわ・・・。
私は明日からお仕事です。

毎日晴天。連日33度、34度。フランクフルトで26,7度?天気が悪かったのは先週金曜の午前中だけ。でも半袖ですごせたし!
ブリュッセルからベルリンまでの移動日はほぼ1日つぶれてしまったけれど、あとは、家人の邪魔をしないようにしなくちゃいけなくて、出歩いていたためにすっかり真っ黒になってしまいました。日焼け止めもつけたし、帽子かぶったのに・・・。
そして、おっかないのが体重増加。
日が沈まないとなかなか夕飯の気分にならず、夜9時過ぎにレストランに行き、食べ終わる10時ころにはテーブルで眠りそうになり、部屋に戻ってすぐに就寝・・・。相撲部屋のような毎日で、ちょっと怖いことになってマス。
そういうわけで、サッカー中継も、せっかく現地にいたというのに、大切なコトを翌日の新聞のスポーツ欄で知るという(涙)。どの国にいっても10時には意識が飛ぶんだなあ、と家人に呆れられました(とほ)。

ベルリンやフランクフルトではガイドブックには紹介されていないお土産向きのカワイイものもいろいろ発見!ということで、おいおい、旅行記をupしていければ、と思います。
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by eastwind-335 | 2012-08-27 09:43 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(3)

現在のワタクシ(13)

朝9時ごろ、たぶん、重たいスーツケースを引っ張って空港へ向かっていることでしょう。
楽しい気分で、名残惜しく、帰国できているといいなあ~。
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by eastwind-335 | 2012-08-26 10:30 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

現在のワタクシ(12)

たぶん、午前中は買い物に奮闘して、午後は文化的な催しに参加し、急いでシーズン初めの試合を見るためにホテルに戻っていることでしょう(笑)。どうか、日本では放映してくれない南の星の試合が見られますように・・・。
本当は夕方から試合が近くで行われるので行ってみたい気もしますが、なんせ、2部から数年ぶりに復帰したシーズンの最初の試合がホーム、相手は製薬会社で花形選手もいるし、チケットは完売だそうです!そうでしょうねえ・・・。
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by eastwind-335 | 2012-08-25 10:42 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

現在のワタクシ(11)

いよいよ家人との現地集合現地解散の日も終わりに近く。

このあと、3週間ほどまた会えなくなるので、お互いの残りの旅程の無事を祈ってのランチになるのかな?
それからゴトゴト4時間ほど電車に乗り、金融の街へ移動していることでしょう。
ちょうど、美術館岸まつり中。前に体験した時は独身の時だったなあ~(遠い目)。
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by eastwind-335 | 2012-08-24 09:08 | 旅の思い出12朝帰りde欧州旅行 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
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