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来た!来た!来た!

先日のZDFで、昨今の郵便テロのせいで、これまで優良企業として日頃細かい検査免除となっていた貨物会社にも、本来の通りちゃんと検査を入れると報道されていました。
なので、熱帯雨林.deでは12月2日に到着予定ですよーといっていた買い物もきっと遅れちゃうんだろうなー。Nikolaustagあたりまでに届いたらいいほうかも・・・と覚悟していたのですが、予定よりも二日早く私の手に届きました。

すばらしーい!
手前左から時計回りに「ヘルビーが作ったサントラ、父ちゃん一家夏の真剣勝負、ドイツのバチカンミステリー、ブンデス親父作家のオーディオブック。」です。
a0094449_179426.jpgあらら、私ったら「王子さまたち」は今回入れておかなかったんだ・・・今更ながら気づくという有様(とほ)。そうそう、来年のヘルビー新作を頼むときに送ってもらうことにしたんだった・・・(免税分が送料に相当する分ぐらいまとめて買わないと損な気がするのです)。

で、さっそく中身をチェック。

今回の楽しみの一つはサッカー作家(別にシャレじゃありませんん)であるFrank Goosenのオーディオブック。まだ積読状態ではありますが最近文庫化(ドイツでも文庫化というのかな)された「weil Samstag ist(だって土曜だし)」(・・・これはWM06やEM08のブログも収録されているサッカー命のおっさん(さしずめ、ブンデスリーガの試合前に流れるオジサンをイメージ)のつぶやき、魂の叫び)に通じる何かを本人がわざわざ吹き込んでいるとあれば・・・。で、CDのケースを開けると・・・。
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ん?生?
イケてる漢字なのか、それともliveだってことなのか・・・。聞くのが楽しみです!
が、めちゃくちゃ忙しいこの頃、いつこれをなんちゃってipodに入れることができるのか・・・。
おお、夕飯作らなくちゃ、家人も帰って来ちゃいます。
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by eastwind-335 | 2010-11-29 17:09 | おとりよせ | Trackback | Comments(3)

感涙・・・・!

今日は義父の命日でしたので、家人実家へ行ってきました。
ヨメの一日でございます(笑)いやー、疲れた(笑)。命日のときはどこかで昼食を一緒にするのですが、シウトメのババトークに胸が痛くなります。
もう内容については思い出したくないコトなので省略しますが、今回の話題は家人の逆鱗センサーにばっちりひっかかり、感じのよいレストランで大ゲンカに・・・。。
叔母も同席していたので仲裁はそちらに任せました。あーあ、気弱だったお義父さん、あっちの世界で「またか」と思いながらうつむいていらっしゃることでしょう・・・。 

で、二人で6時ごろに新宿へ到着。
家人たっての希望でディスクウニオンへ。家人の好みの階で30分ほど楽しくすごし、階段で地上目指して降りていく途中で、映画、サントラという階が。いつもはエレベータで降りてしまうので気づかなかったので、私の希望で寄ってもらいました。

輸入盤サントラというコーナーが端っこのさらに端、いわゆる死角にあったのです。
あったのです!
あったのです!
ジョジクルの最新映画のサントラが。あのオレンジ色のカラーが・・・。
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ってことはですよー!
ドイツのヤザワことヘルビーの作品ってことですよー!!!
思わず家人に「見てみて!ジョージの新しい映画っていうか、ヘルビーが作ったサントラよ!輸入盤だけど!ヘルビーをディスクユニオンが扱うなんて・・・・!感動しちゃうわ」と興奮気味に報告。家人が「買っちゃえば?」と言いましたが、あと数日したら私の手元に届くのです。もちろん買いません。
そうそう、ショップの推薦文にも「Uボートの俳優として有名なヘルベルト・グリューネメイヤーが音楽家として作った」みたいに書いてありました。ああ、これで少しはヘルビーを思い出す人がいてくれるとうれしいな~。

ちなみに、ヘルビーってウィキ(日本語版)にも取り上げられてます。うーん有名になったものです。日本でほとんど音楽が知られているわけでもないのにねえ・・・・。
Wikiで彼が出た映画をチェックしなおしていたら、以前、ブンデスの師匠が「ヘルビーといえば・・・」と紹介してくださったテレビドラマシリーズがなんと1月にDVDとして再発されていたのを発見!
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2月ごろには新譜がでるから、その時に一緒に取り寄せよう・・・と誓ったワタクシです。
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by eastwind-335 | 2010-11-28 20:48 | Musik | Trackback | Comments(0)

宗教か旅行か

先日、偶然翻訳が出たことを知った、ドイツのピン芸人の「ホタテ道旅日記」。

ちょうど、新宿に本店を持つ某書店ではメンバーズカード(100円で1円還元)所有者にポイント2倍週間を行うとメールが来たので、それに合わせて来店。
頭のメモリーが小さすぎる私は、本のタイトルや著者名をきちんと覚えられません。
こんな内容だった、とか、ガイジンが書いた、とか、出版社がここだった、とかそんな覚え方で書店に行くわけです。
昔はグーグルなんて道具はなかったので、身体を張って(この場合、本屋の棚を端から端まで眺める)ほしい本を見つけ出したものですし、いざとなれば「知ってそう」な面持の店員に尋ねました。本屋の店員も私のあいまいな言い方から「コレじゃないんですか?」と言ってくれることが多かったのですが、最近は機械検索をしてくれるのみ。それもきちんとした書名じゃないとはねられてしまうんですね。

なんだっけ、ホタテ道を日本語で言うと・・・・?
えーと、映画は「サン・セバスチャンへの道」だった。でもあれはフランス語。スペイン語だとなんだっけ?
「ヤコプスヴェック(Jakobsweg ホタテ道のドイツ語訳)の本」なんてもっと通じないだろうしなあ~。
あー、失敗した!ハヤカワミステリーのバックナンバーがあればそこからわかるけど、えーっと、えーっと・・・。
とタッチ画面をやみくもに叩いてみる私。叩けば開かれん、という言葉通り、ふと見ると、紀伊国屋の客用検索機の素晴らしい点は出版社名からも検索可能(発行年も必要)と気づきました。
みすず、みすず・・・っと。

運よく本はヒット。びっくりしたのはその売場。5階か・・・ん?
「宗教」の棚にあります・・・。
しゅ、宗教ですか・・・。

Go!5階!(別にシャレじゃありません)
ちなみに。
この書店、古くからあるビルだから仕方ないけれど、ビル内の移動が大変。エスカレータは途中階から途中階までしかないし、3基あるエレベータのうち1基は新刊や雑誌のある階を通過しちゃうし。階段は急だし。
私は地下階から検索機がある2階までは階段を使ってます。はてはて5階ね・・・。エレベータを見ると結構並んでいる。そんなことでへこたれていたらホンモノのホタテ道は歩けない、と思って私はえっちらおっちらと階段をさらに上ります。
で、巡礼を見事にこなして(違)無事に目的地5階へ到着!あ、あったー。周辺の本はお固いキリスト教関係のものばかり。すごく肩身がせまそう。
ハーベさん、この状況を知ったらどう思うかしら?尋ねてみたいです!
副題に「僕のサンティアゴ巡礼の道」ってついてるけど、背表紙に大きく書かれた邦題は「巡礼コメディ旅行記」。帯には「私にもやれたのですから、あたなにもやれますよ」。著者はドイツで有名なゲーノー人(ボードビリアン)。とはいえ、そんなこと知っている人は1億数千万人のうちのたぶん15人ぐらい。ってことで、タレント本コーナーに入るとは思いませんでしたが。しかし、宗教の棚になるとは・・・。あ、巡礼って括りだからかな。イスラエルの本も近くにあるし。それに邦題には「コメディ」とついてますが、これ、原題は「Ich bin dann mal weg」でして、訳しようによっては宗教の棚にあってもいいのかもしれません。でも、繰り返しますが「コメディ」と背表紙についている本はこれだけで、ほんと、肩身の狭い感じがしましたよ。結構な厚さなのに、すぐに目についたわけじゃないですもん。

私はホタテ道については本気ですので、実は日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会編集の巡礼手引きも手元にあります。女流歌人のエッセーも買いました。また、この道をある意味世界的に有名にしたといえるブラジル人の小説も持ってます。この道を歩いた人が書いた道中記もこの10年ぐらいのものは全部読みました。
そして、新しい本が出ていないか、と書店に行ける時には旅行コーナーのスペインの棚もちゃんと見ていたつもりでした。そんなハーペ(イ)さんよりずーーっとスピリチュアルな感じ(本当は私はこの言葉は好きじゃないんです。行間をお汲み取りください)で、しかもハーペと違って「マジメ」に全部歩ききってる道中記は普通、旅行ガイドコーナーなのです。ここ紀伊国屋では全て地下の旅行コーナーに揃ってます。
もしクリスチャン日本人が「サンディアゴへの旅行記」を書いていたら5階へと引き上げてもらえるのか?うーん、不思議です。
みすずから出たから、なのかしら?みすずの方の分類が「宗教」ってなっているのかも。

で、電車の中で読み始めたら、ちょっと記憶とちがう。
ハーペーっていわゆるインテリお笑いの人で、自虐的とも自慢とも違う、妙に醒めた目で自分の来し方(除 病気)を書いていたのは思いっきりスルー。
私はあとがきを先に読んでもがっかりしない、ネタバレOK体質でもあるので、これ、最近のはやりの「ドイツでドイツ語で出た本が評判が良くて英語版になったのを底本にした」のかも、とチェックかたがた訳者あとがきを読むと、我が家にもraquel家にもあるハーペーさん自ら吹き込んだオーディオブックを底本にして訳したと。私も携帯電話のSDカードにも入れてあり、通勤途中に聞くこともあります。それは確かにこのあたりは颯爽(!)と抜かしてある。そっかー。そちらを訳したのね・・・と。

あとがきを先に読んで初めて知ったのですが、この夏にドイツではこの本の映画が公開されたのだとか。うっそー。知らなかった!とググったところ、まだ作られてない様子。制作会社は決まっているようだけれど、興行を担当する会社がまだ、ってことなのかしら。NDRも制作にかかわっている様子ですので、無理に映画にしないでミニシリーズでもいいんじゃない?で、ニホンの公共エイセイ放送が買ってくれるとうれしいのにな~。

と、私自身は「ich bin dann mal weg noch nicht」なわけですが、ホタテ道in脳内シュミレーションはますますバッチリになってます。
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by eastwind-335 | 2010-11-27 10:17 | Books | Trackback | Comments(2)

モウちゃん!

「彼らのことを“控え”という言葉では形容できない。私は彼らを“第一のオプション”であると言うことを好む。“控え”という言葉では絶対ない。彼らはレギュラーの選手と同じクオリティーを持っている。2~3選手を代えたとしても、チーム自体は何も変わらないんだ」(Goal.comより。モウちゃんの発言)

バイヤンでもこういうせりふをSDとか監督が言ったらいいのに。
言えたらいいのに、かな。

選手にもっと愛を!
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by eastwind-335 | 2010-11-25 07:42 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

なんか、食べてる?

まあ、前半に2点先取されている時には、私も思いますよ。

後半45分で取り返せばいいって。

後半早々に1点取り戻せたら、私だって思いますよ。

あと2点!って。

けど・・・。
勝ってる時には思わないな。うん。
お結びを作っているときにラジオから「2-2」と聞こえた時だって「え~?」と思わず言いましたけど、きっとゴメスがまた1点どうにかして入れてくれるはず、と思いながら別のところへ行って食卓(パソコンもここで開く)へ戻ったら逆転されていて・・・。

ライブティッカーを見て「クラフトって誰よ?また2軍から人を連れてきたわけ?チューリップはいまいるトップチームの選手じゃ満足できないわけ?」と思いながら選手配置図を見ると・・・。
GKじゃないですか・・・。ブットさんじゃなかったんだ・・・。

私がラジオを聞きだしたのは後半が始まって数分。2-1になった後ぐらいから。
でも私がテーブルについて聞いていた時には、「ラムたん、すばらしい」「オットルくん、いいプレーです」とアナウンサーが褒めていたのにな。オットル君、fleissig, fleissigと早朝ゆえに小声で応援していたのにな~。

何があったのか空パーに入っている方のご報告(ブログアップ)で確認したいと思います。

負けなしだろうけれど、勝てないこの状態。
ひょっとしてクラブハウスになんかヘンなもんでも飾っているんじゃないの?!と思うワタクシです。
オクトーバーフェストに来なかった!と怒っているてんとう虫たちの暴動だったりして?(違)
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by eastwind-335 | 2010-11-24 07:28 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

低金利ですが何か?

レバクー戦、睡眠応援の予定でしたが、なぜか2時半に目が覚めてしまいました。試合は11時半ぐらいからと思い込んでいたので「もう試合終わっただろうな」とパソコンを立ち上げると、なんとこの時間からのプレー。ということで前半だけ聴戦しました。

ゴメ蔵が決め「よーし!」と深夜小さくガッツポーズをしたのに、あれ?前半が終わる頃、なんか中継アナの声が小さくなり「はいはい前半はこれにて終了」みたいな感じのせりふの向こうに聞こえてくるのは・・・

バイアリーナでの「ヌールッ!」という声。

待て?
待て!
何があったというのでしょう?この「何もなかったように前半強制終了ボタンを押す挨拶をしている」ようなバイヤンラジオのアナウンサーの口調は・・・?
急ぎライブティッカーを見ると・・・。1-1になってるし(とほ)。

このまま聴戦をするには体力も気力もなかったので「寝たほうが勝てるかも」と思ったのですが、翌朝、「負けなかったのね」と公式の記事(なんか、いつの間にか違うのに差し替えになっているような気がしたけど)を読んでガックシ。
昨晩というか今朝早朝、ガオラさんではテニスの国際試合の生中継の合間を縫った2時間がバイヤンアワー、もといブンデスリーガー10-11のお時間。
前の試合自体では試合中継がないかも、という状態でしたので、今朝、すぐに録画したものをチェック。

今日のチェックポイント
その1 幻のコブタちゃんTor、ゴメ蔵のノリノリTor、レバクーのPK
その2 ラムたんの黄色
その3 コブタちゃんの裏返しスポンサーユニ
そして番外編としては、terarossaさんごひいき、大喜利フリードリッヒ選手&ファイト一発スボティッチ選手(お詫び:スボティッチ選手は、バイヤーの選手ではなくドルの選手とのことです。訂正します)、公共エイセイ放送の海外ニュースの時間に出てくる男性キャスターに似てるアドラー等々、なぜかプレーの秀逸さとは違うコトで私の脳の溝にセーブされているバイヤーのみなさん・・・。

その1については実に確認のみ、ということでええ、早回しで前半を見て・・・
以下、「その2以下」の感想を。

a0094449_9471718.jpgラムたんの黄色
えー?黄色ぉ?そんな~・・・。加茂さんも言いましたが、あそこで止めるにはあれしかないよねーと思うんですよ。そういう意味では前半のPKの原因になったブランちゃんの熱さあまって「手も足も出た」のバージョン違いだと思う。これでラムたんも手をだしたらまたまたPKになったのでしょうか。

試合を通しラムたんの熱さを覚えました。軽い気持ちで触れたら水ぶくれどころじゃない熱さ。いや、みんな熱いと思うのだけど、シーズン初めからのBチーム扱いで氷のように凍てついていた心身にはその熱さでようやく凍った身体が溶けてきたってところでしょうか。さしずめオットルくんたちの現在の状況は自らの燃える熱さがまだ実感できず「うひゃ、あったかくなってきたー」というところなのでは?
凍てつかせすぎだったんだわ、チューリップ監督は。
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少しずつ解凍が進んでいるオットルくん、相手を止めようとして自分で転んでしまいうずくまってたけれど、誰も注目してくれませんでした。あああー、かわいそう。ちょっと足を引きずって戻ってきていたのですが、大丈夫かしら。最後のゴメ蔵へのクロスはよかったのに!よかったのに!ゴメ蔵の持病が・・・(号泣)。

a0094449_9503926.jpgコブタちゃんのスポンサー名裏返しユニ。
魔さかのユニですよね。そして、試合終了後にはさっそくバイヤーの誰かが「ユニ、くださいっす」てな感じで交換してましたよね。おほほ。あはは。お宝ゲットした幸運の選手は誰なんでしょーか?絶対にフジ次だったらそれもチンタオだったら鬼の首を取ったように試合中継しないでこのユニのことばっかり話していたでしょうけれど、さすがガオラ。大人の中継&動じない加茂さんの解説、一言もこのことに触れてなかったですよねー。まあ、コブタちゃんが後半はカメラに抜かれるほど活動できなかったということにもなりますね。


番外編
ありえない夢物語(次男の帰還、メツの復帰と同じく「ありえない」とブンデスの師匠から言われちゃいそう)ですが父ちゃんちでWフリードリヒでCBを組ませたらDFBのカレンダー売上は前年比200パーセントになりそうな、絵になる(実際にterarossaさんの描く絵もすばらしい)フリードリヒの片割れマヌエルさん。
terarossaさんのバイヤー観戦ツアー日記で、見た目だけでない頭の回転も「イケてる」フリードリヒの敵ながらあっぱれなところにうっとり。
ファイト一発おれだよオレなスボティッチは出てませんでしたよね?(って誰に確認を取ってるんだか)。(お詫び:スボティッチ選手はドルの選手ですので、当然ながらこの試合には出ていません)
金曜土曜の公共エイセイ放送の「おはよう世界」を担当している男性キャスターはアドラーを思い出す(逆はあまりないけれど)顔なんですよ。どこが似てるんだろう。おでこから鼻にかけてのラインかな?目かな?口元かな?全体が、というよりパーツが、なので「似てます」と言い切れないのが悔しいけれど(笑)。
WM10の戦線離脱前のアドラーはちょっとオシャレに走ってましたが、今はかなりサッカーに集中しているように思いました。ちょっと気弱そうだった眉間もしわが伸び(ん?)。
しかし、一番私の目を引いたのは、かつてたった5週間でバイヤン面々の自信を取り戻させたユップおじいちゃん。バイヤンでは「おじいちゃんはのう、こう思うんじゃがな」みたいな感じでしたが、バイヤーではなんだか若返ったような?ま、まさか、親会社提供で何か薬でも・・・・?(違)。

おじいちゃんはチューリップ監督と違ってスタベンを凍らせるようなコトしないんだろうな、と思いました。チューリップ監督だけじゃないんだよね。SDの発言もなんか冷え冷えしたものがあって、温かい部屋で見ていた録画ですが、おじいちゃんの向こうにボワっと映るチューリップ監督から伝わる冷気に思わずセーターを重ね着してしまった勤労感謝の日の朝です。
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by eastwind-335 | 2010-11-23 09:51 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

かぴてーんミヤマぁ~!

準決勝は見たのですが、決勝のほうはうっかり見忘れていました。
アジア大会のなでしこ達の奮闘!

そろそろ衛星放送のニュースの時間かな~と韓流ドラマ「チョン・ヤギョン」を観終わってチャンネルを変えたら、なでしこたちが。
あ、勝ってる!
あ、あと数分!
ということで勝ちで終わるところをライブ応援できました。

盛り上がったのはハイライトのところ。
うわー、観ました?私が勝手に名づけていたなでしこのラムたんこと左SB(今は違うポジションもやってますが)でありすばらしいフランケを出すミヤマのコーナーキック!ラムたんも真っ青なすばらしいフランケ!今日もキャプテンマークをつけてましたよ!

ってことで私の中ではますます「ミヤマ=なでしこのラムたん」度が上がってます!!!
小っちゃな身体から正確なパスと切り込むように入ってくるドリブルと・・・。頭脳派として活躍してくれるだろう、と信じていましたが、いよいよキャプテンにもなるなんて・・・。ラムたんの初カピテンビンデの日ぐらいうれしいです!
私がミヤマのプレーに衝撃をうけ、意識してなでしこを見るようになってからまだ数年ですが、今回はこれまでの大会に出ていた選手も半分はいますが、残りは新しい世代からの選出。男子に比べると注目度の低い女子代表ですが、結果はこうやって積み重ねていっている。うれしいです。
そんな中、沢選手はずっと優勝を逃してきた(ということだけでじゃないけれど、私の中ではどうしてもバラックに重なる)ので、よかったですよね!今回はこれまでのような勢いよりもピッチにいるだけで効果のある、際立つ「存在感」が武器、そんな感じがしました。
きっと、バラックも代表に戻ってきて、今度こそ金メダルだ!と私は勝手に思いました。

来年のドイツでの女子WMでもがんばってもらいたいです!
なでしこがこれだけ頑張っているんだから、協会も男子のWM誘致ばかりじゃなくて女子WMの誘致を真剣に考えてほしいな~。女子WMが行えるような環境になって、初めて2度目の誘致なんじゃ?


うわーい!ハイターッチ!


追記:
この大会(試合を見たのは準決勝と決勝でしたが)のカピテンはミヤマでしたがどちらかといえばゲームキャプテンというところでしょうか。チームキャプテンは澤だろうと思われます。キャリアが長いし、なでしこというか日本女子サッカーの辛苦を一番わかっているのも澤。お目付け役的なところもある様子。
表彰式では、ミヤマ、大野、澤・・・という順で並んだのですが、コブタちゃんとポの「ムードメーカー」的な役割も担っているような大野。表彰式でもメダルや花をもらう時も自分の順番が終わったからか、ウキウキでカピテンに話しかけてます。他の選手がほぼ動かない中で、大野のチョコチョコぶりは確かに目につきました。すると、澤がチラと横に視線を送って「オーノ、行儀悪いっ!」と一言キビシーく言ってる?みたいな雰囲気が(汗)。大野の表情が引き締まり、カピテンも「だから、言ったじゃん・・・」という感じで二人とも腕をピチっと脇に揃えて直立(笑)。家人と、さすがベテラン・・・、チームキャプテン!と感心したのでした。
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by eastwind-335 | 2010-11-22 22:11 | なでしこたち | Trackback | Comments(0)

圧力鍋本

職場の同僚と「帰宅して食事を作って食べて寝て起きてお弁当作って朝ご飯食べて出勤して」の毎日をどうやりくりしているか、という話になりました。

この手の話は相手を選びますので、そうそうしょっちゅうできません。だから、できる相手のときにはかなりの情報交換をすることになります。

みんな、圧力鍋を多用しているということで一致。そうだよね、帰宅してすぐに何か作るという時には便利なんですよねー。私なんて圧力鍋をもう一つ買いたいぐらいです。だっていまの圧力鍋って蒸すためのすのことかもちゃんと整っているんですもん。

そんな圧力鍋loverが増えているからか、料理本が続々出ています。いつもは図書館で借りますけれど、今回、最近韓国家庭料理のレパートリーを広げたいと思っている私にピッタリな圧力鍋本が出ました!で、本屋のポイントカード2倍押しに背中を押され買っちゃいました。

ホント、簡単。そして早くできちゃう。
日曜には牛筋のおでんを。
今日は帰宅してから砂肝の白ワイン煮を。
簡単すぎます。
しかし、自分では不遜にもおいしいと思うけれど、イ先生のお味はいかがなんだろうか、と思うこの頃。料理本だけで料理を作るとそこが不安なんですよねー。

単発でいいんだけれどお料理教室へ行ってみたい・・・。本ではわからないちょっとしたコツを学びたい・・・と思うのは食欲の秋だからでしょうか。

この半年以上、世間ではもっとご多忙な方がいらっしゃると思いますが、自分の人生の中では右へ左へと振り子が大きく揺れているだけでなく、遊園地のジェットコースターのように上から下へ、下から上へと動かされているような毎日となっています。
日本製だから安全ベルト付?なんて思って乗ったら、ところがどっこい、ドイツの移動遊園地で乗った手動式安全バーを全体重かけて抑えなくちゃいけない仕様だと動き出してようやく気付いた、みたいなコトになってまして・・・(とほ)。
そんな毎日に「あー、お料理教室へ行ってみたい」なんて思うのは現実逃避以外の何物でもないかしらね。
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by eastwind-335 | 2010-11-22 14:10 | Books | Trackback | Comments(0)

おほほ、早く来ないかな~

熱帯雨林.deのワゴンに入れておいた商品を発送してもらうことにしました。

すぐに発送手続きをしなかった理由は、ネットで見ていたミュンヘンを舞台にしたバチカンKrimi(ZDFのテレビドラマ)のDVDがZDFのショップだとかなり安く出ていたのを思い出したからです。
あれ、1週間ぐらい前まではあったのに、もう販売すらしていない・・・(検索にもひっかからない)。

こうなると、日々円安傾向にあるこの数日、もう発送してもらうべきでしょう・・・。
年明けにはまたまたヤザワ関係で買い物をするので、欲しいものすべてには手を出さないように、しかし、免税分で送料がでる程度に、と大体の暗算して商品を入れ替え、ワゴンを会計まで進めます。

あれ?いくら免税分があるっていっても、なんか金額が違う。
最近、字を書いても画数が一つ足りない字を書いたり、頭の中では書くつもりなのに実際に紙の上には違う字が書かれていたり・・・と、足りないチャン状態が続いていて自信喪失中。いくら暗算とはいっても二けた近くちがったら・・・。

あれ?この前まで49EUROだった「父ちゃん一家」が37EUROに?!ARDやZDFだって定価だっていうのに!そしてARD(というかWDRのショップだけれど)とZDFとは価格が違う。送料込とかなのかしらん・・・。
逆に「バチカンミステリー」は1ユーロあがったけれど、いやー、びっくり。10ユーロちがったら1000円違いますよね(笑)。
もうこうなったら1億数千万人のうちの8人とか9人であってもいいや。えへへ(笑)、と思いながら、発送手続き完了!いや、14人ぐらいはいそうな気がする。

ああ、楽しみ!

追記:過去の記事をリンクしたついでに「まだここにつながるのかしら~」とかつて文中リンクしていたサイトをクリックしたら・・・・
なんと2009年11月と2010年5月にも数作ずつ放映していたんですって!
うわー、見逃してましたよ。特に5月は頭の中は父ちゃん一家のことばっかりでしたけれど・・・。だから、DVDも2セットあるってことなのか・・・(←なぜ気づかない・・・)。
うーん、尻切れトンボになってるのがはっきりしていたドイツ産ミステリーじゃなくて(いや、あれだって私には面白かったけど!)、ミステリーチャンネルも買い付けるんだったら間違いなくコレでしょう、コレ!ミュンヘンとバチカンでミステリー。一粒で3度おいしい。
・・・って一人でブログで叫んでも文字通り声なき声なんですけれどねえ・・・。
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by eastwind-335 | 2010-11-22 13:11 | WM10DVD | Trackback | Comments(0)

!ncredible? !ndia?(16)博物館へ行こう!

いよいよ最終日です。
この日、午後4時にホテルにお迎えが来るので、ほぼ一日自由行動日。
家人は飛行機の関係でもう一泊するので、荷物を置きっぱなしにできるし、よかったよかった。
Jさんがまたまた迎えに来てくれて、私は国立博物館、家人はJさんに勧められてアーユルベーダでマッサージ。
本当はJさんは私に勧めたかったみたいだけど、私自身はお医者さんから首を他人にもんでもらってはいけません、と言われてましたし、博物館に行きたいためにあのホテルにしたわけだし(実際には歩いていくには遠すぎる、ということは到着した翌日にはわかりましたが(笑))。
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↑ライダーに話しかけられる、の図。
私はこちらでドロップ。
a0094449_1329478.jpg2時間したらまた会いましょう~!

開館までしばらくあったので外観を見学。
a0094449_13344343.jpg建物入口までも彫刻が飾られています。

a0094449_13352057.jpgその1体がガネーシャ。行きはこの神様を祭る時期の映画を機内で見たんだった・・・と懐かしく思い出します。ずっとムガール帝国というかムスリム文化圏の中にいたのでちょっとホッとしました。ネパールじゃガネーシャばっかり~と飽き気味だったのに(笑)。

職員用入口、素敵ですねー。期待に胸が高まります。
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厳しいボディー&手荷物チェックをうけ、チケットを買い、イヤホン付の解説デッキを借ります。
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館内は工事中。
いいのか、インド!と言いたくなるぐらい大雑把な養生で壁とか塗りなおしてるんですけれど!!!
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何か、高校時代の授業中の私みたい・・・・。こんな感じでしょっちゅうウトウトと居眠りしてました(汗)。
私が卒業した高校は本当にユニークな学校で、受験校であることを教員側が完全に拒否し「大学行きたけりゃ、卒業して予備校でがんばってください」とシレっとおっしゃり、特に国語・社会科は先生のやりたい放題。
あれ?でも、古代のインドのことはやったような気が。仏教の起こりとかねえ・・・。ヒンドゥーとかもやったっけ?絶対にムガル帝国まで行かなかったはず・・・。ヨーロッパではルネサンスがあったことも習わなかった私たち。点数も順位も問わない学校だったのいいことに遊びまくっていたために、記念受験がビギナーズラックな私は知識の偏重がありまして、博物館ではいつもそのことを痛感しちゃいます。
けれども、この国立博物館では日本語のツアーガイド用カセットもあるのです!ばんざーい!これぞ、「!ncredible !ndia」

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お部屋も全部公開していたわけではありませんが、それでも見応え十分。
館内撮影OKですので激写!
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ハラッパとかモヘンジョダロとかそういえば高校生の歴史の授業で習ったっけなあ~(遠い目)。
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なんか、私ったらおちゃらけた写真ばっかり・・・。いや、一応モヘンジョダロ遺跡から出た壺とかも撮ったんですけれど、そんなのよりこういうほうが面白いかな~と。
しかし、ピントの甘い写真ばかり。明かりが足りない時の技術を身につけておかなくちゃ。
仏像も私好みのものがありました。
a0094449_21415548.jpg横は脇侍?じゃないよね?
「いたた、お止めください~」という叫び声が聞こえてきそうな・・・。

a0094449_21511958.jpg横から見るとまた違った発見が!うわーステキ。後ろからもみたかったのになあ~。これが日本だと後ろに鏡を置くだろうし、上海の博物館だったら360度見られるようにしてあると思う。うーん、もったいない!しかし、横からこれだけ見られたのはよかったなー。保存状態のよいもので「ホンモノ?」と疑いたくなるほど(笑)。
部屋の本棚のどっかに、ネパールに行っていたころに買った「インドの神様」って本や「インドの彫刻」みたいなものがあるはずなのに・・・。どこへおいてしまったのかしら?

a0094449_325036.jpgこれもいいですよねー。写真を撮りながら「うーん、こういうライティング、東博のポスターみたい(笑)」と妙な自己満足。ああ、やっぱり仏像の本も持っていくべきであった・・・と激しく後悔しました。

a0094449_2595514.jpg結構小さなお子ちゃまもお家の人と来ていたりする。お母さんたちが見たいのかな~。
おお、これは昨日聞いた「ラキ」じゃ・・・?
お母様の許可を得て写真撮影させてもらいました。誰に頼られてるのかな、ボク?

a0094449_321534.jpg絵画の部屋でインドがヨーロッパとつながっていることを感じたのがこちらの絵。たぶん東インド会社との関係なのでしょうけれど、仏教画っぽい絵でもあり、でもちゃんとエピファニーの様子でもあるわけでして。

別の絵ですが、下絵を見ることもできました。
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思いついたように描くのではなく、こうやってきちんと下絵があって細かい作画が完成できるのですね!
おお、またまた社会科見学っぽい子供たちの声が。きちんと制服着用のお子さんたちが入ってきます。一見すると同じ年齢なのかちょっとわかりにくい。
最初はさりげなく、展示物に入るような時にシャッターを切っていました。
ほんと、展示物がメインだったんですよ。だけど、男の子たちが私に気づきました。インド人って写真を撮られるのが好きなのでしょうかね。みんなイイトコのお坊ちゃんって感じがしたんですけれど、映りたがるようにファインダーの中へ入ってきます。
そして数人でモジモジしながら話し合っている様子。
「あの、どこから来たんですか?」
「日本からです」と答えるや「おーい、この人日本人だってさー」みたいな感じでわーっと男子が寄ってきます。手首を見るとラキをつけている子が。
「あらラキね」と尋ねると「えー、どうして知ってるの?」とこれまた大騒ぎ。
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向かって左の男の子(シャツ、いれなさーい!)が積極的に話しかけてきました。
私が中学生だった頃、たとえ外国人が街にいても、話しかけるはおろか傍によっても行けないと言われていたのに・・・。これが街中だったら私も身構えたと思いますが、博物館だし、身元はちゃんとしてる子たちのようだし。いやはや元気な子たちでした。
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すると、女の子もどうしたの?みたいな感じで寄ってきました。
ある男の子が「彼女はラキって名前なんです!」と紹介してくれました。

a0094449_3111583.jpgインドの生徒は首からなにかかけている子が多いなあと思っていましたが、なんとIDカードなんですよ。学校の住所だけでなく自宅なんぞも書いてあるらしい。

ラキちゃん(勝手に命名)、しっかり者のオシャレさん。手にはヘナアートが。
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女の子たちを見ていると、やっぱりインド人ってひざ下が長いなーと感心。いまや日本では見られなくなった良識ある長さのスカート丈にもうっとり。
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先生が「ほらほら、あなたたち、何してるの?」と生徒たちに本来の目的である博物館見学へと関心を向けさせます。
a0094449_3164240.jpgあわてて課題にとりかかる子供たち。生徒たちが持っていた紙について先生に尋ねると、ワークシートとのこと。1枚余っているから、といただきました。たぶん、欧米式の学習方法をこの国ではとっているんでしょう。あ、日本でも修学旅行なんかはワークシートがあるみたいですよね。早いうちに生徒を終わっておいてよかったー(笑)。


さて、先にも館内リニューアル中とは書きましたが、今回の一番衝撃だったのは、コレ。
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マンガ『聖☆おにいさん』の1シーンか、と思いましたよ。
お仕置き、とか、反省中とか、いじけてるとか?え?悟りを開くために壁に向かっている?
ここ、現代美術館じゃないんですけれど・・・・。あまりのコトにびっくり。
a0094449_8103435.jpg椅子はたぶん作業見張用だと思います。いや、廊下に座って監視する館員用なのか・・・。にしても、この仏像に何かあったらどうするのでしょうねえ・・・。

a0094449_816197.jpgカレンダーがこれまたシュールでして、衛生教育用なのですけれど・・・。日本にもこういう絵を描くイラストレータがいますよね。
カレンダーが翻っているってことは風が吹いているってことなんです。具体的には扇風機でしたが・・・。

そして、そんな粉じんの舞うところ(って目には見えなかったけど)で写真を取ったバチがあたったのか、デジカメのレンズに小さな傷が・・・。ぶつけてないのにこんなことになっちゃって・・・。とほ。

円形の中庭もステキでした。あーあ、あと30分ぐらいあったらなあ~。
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インドの歴史もインドの美術もあいまいあやふやなままに訪れたので、「お宝」をどのくらい理解できたかは危ういのですけれども、その一方で知識なくして観たおかげで、直球でこちらにボールが来たなあという気持ちで博物館を後にできました。今回は館内の半分は修理につき閉室中だったので2時間で駆け足で見て現地生徒との交わりも楽しめましたが、これがフルに開室していたら1日たっても足りないでしょうねえ・・・。


本当はもう一つ、クラフトミュージアムも行ってみたかったなあ~。これは次のお楽しみに取っておきます。
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by eastwind-335 | 2010-11-22 07:44 | 旅の思い出10インド | Trackback | Comments(0)

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