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!ncredible? !ndia?(12)首都への帰還

国際会議はまだまだ続いていたのですが、家人の仕事の都合もあり、一足早く私たちは首都へ戻りました。
いつもだったら、空港まで公共交通機関を使うワタクシですが、ここはインド。朝早いこともありタクシーに乗りました。
移動日は月曜日。でも、なんだか街は日曜日のよう。朝7時ごろだからでしょうか。
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a0094449_19284634.jpgさようなら、ハイデラバード。こんなにアテンドされた旅行って中学の修学旅行以来かも。
もっといろいろ自分の脚で歩いてみたかった・・・。いきなり道を歩いていたら「牛だー」なんていうこともなく、いつも車窓からつぶやくだけでした・・・。残念。


とはいえ、会議会場とは違う道を走るんだろうし、インドの朝の営みが見られるのかな~と期待していたのに、あっという間にハイウェー近くに。
a0094449_19334674.jpgやっぱりインド。道の真ん中でこれはなかろう・・・。揃いの服を着ているけれど、夜勤あけ?

a0094449_19355930.jpgおじいさん、何をご覧になっているのかしら。


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突然のお見送りにびっくりしたワタクシ。真ん中のキンキラキンは?結構茶目っ気のある街なのかもしれませんね。
そしてすばらしい空港へ到着。
世界で一番新しい空港でした。その時は。今は羽田の国際線かな?
a0094449_211342100.jpg朝早いからでしょうか、子供たちもちょっと眠たそう。どこへ行くのかしら?

a0094449_21143436.jpgやっと撮れた!TATAドコモ。両社で提携しているとは知りませんでした。

a0094449_21154499.jpgお孫さんを連れて、なのでしょうか。素敵なサリーを着こなしている後姿にあっぱれ!乳母車もインドとしては高級品なのでは?六本木の坂を押しているママーズのみたい。

a0094449_21173420.jpgチェックインカウンターは比較的空いていました。この空港は国際空港でもあるので出国する人たちは、出国前にカードにこれまでの渡航歴などを書かなくてはなりません。

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彼女たちも出国なのかな~。3世代での移動のようでした。小さな子供は洋服のままでよいのねー。オシャレさんでしたよ。携帯電話片手にというのはチョット意外でした。

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私たちは国内線でしたので手続きも簡単。
家人は「JFKよりずっと過ごしやすい」と感動していました。格安航空会社はお水以外は有料なので、買いこんでいく人もいた様子。
a0094449_21265871.jpgインドらしくヴェジタリアン用の食事が!結構なお値段ですよね。バターミルク、ドレスデン以来だわ・・・。

a0094449_21283984.jpgこのチェーン店はソウルにもたくさんあったしお世話になったのですが、まさかインドにまで?!とびっくり。

a0094449_21294891.jpg待っている間にお祈りもできます。国際プロトコルというよりも国内事情による設置ですよね。チャペルはありませんでした。

a0094449_21324871.jpg表からでも裏からでも読めない文字ですが、きっと「ハイデラバード空港」と書いてあるのでしょう。

この飛行機に乗って
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晴れていたハイデラバードを飛び立ちこの雲を眺めながら2時間弱。
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雨上がり直後のデリー国内線空港へ到着していました。ハイデラバードと5度近く気温差があるにちがいない上に湿度が・・・。
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行き同様にバスで移動。バスを待っている間に前に立っていた女性の脚元に目をやってびっくり。
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空港にはあらかじめ手配しておいた旅行代理店からのお迎えが・・・。
a0094449_2147168.jpg車にトウガラシ?魔除けとのこと。


車内から写真を取りましたが、それまでの車高のある観光バスと違って、目線が低くなってます。
ちょうどお昼時にぶつかり始めたようで、学校帰りの子供を迎えに行くスクールバスをあれこれ見かけました。
a0094449_2293621.jpgタタバス

a0094449_2211938.jpgこちらは小さいバス

一家で移動中のバイクも・・・。
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えーっと頭の数だけだと3人ですが、実は足を見ると・・・・。お母さんはさらに小さなお子ちゃんを連れていたようですね。もう慣れていることでしょう、このご一家。きっとお腹のなかにいるときから横乗りしていたんでしょうね。

a0094449_22164068.jpgネパールではよく見た「TATA版トラック野郎」もインドではなかなか出会えず・・・。

a0094449_2218351.jpgデリーの女子大生かしら?


私は帰国翌日から出勤。家人はこのまま別の国に出張・・・・ということで、デリーでの実質2日半の間に体調を整えつつ観光もしなくてはなりません。
ホテルの部屋に入ると家人はダウン。私は一人で探検をすることに。
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by eastwind-335 | 2010-10-30 21:37 | 旅の思い出10インド | Trackback | Comments(2)

本日聴戦中

家人が前からわかっていた海外出張の準備を、出発前夜になってようやくはじめました。

スケジュールを見せてもらったら、こんな服装計画は先方に失礼じゃなかろうかと思われるものが、これまた機内持ち込みサイズの小さなスーツケースに押し込まれていました。家人にさりげなく尋ねたら「上着もいれてあるし、ジーンズでない生地のパンツもいれた。ジーンズも後ろはそれほど切れていないものにしてある」等々機嫌の悪い声で答えが帰ってきました。こういう時は「余計な口をはさまない」ほうがいい。ということで、放っておいてます。個人的には色々言いたいことはありますが、ありますが・・・・・。服装で評価される仕事でなくてよかった、ホント。
ここ数日、出張だとわかっているのに、ギリギリの毎日を送っていた家人。夜中もごそごそプリントアウトをしていたり・・・。
おかげで今週泣きそうな毎日でようやくゆっくり寝られる!と思っていた私も朝3時には起こされてしまい・・・。まあ、夜10時すぎには寝ていましたので5時間近く寝てましたけれど。
で、私は実家の母に見せてあげようと思っていた「イギリスの庭」関係の録画を整理することに。テレビをつけながら
あれ、確か、今日はバイヤンの試合の日・・・・
と思い出しラジオにつなぎました。やれやれ、ほんの2,3分聞き逃しただけでした。

このところ「干されている」感が強かったミーチョが決め
同姓同名さんが地中から地上に出たのと時を同じくして「浮上しつつある」感が強くなったゴメ蔵も決め、
「1試合ごとに0.5歳ずつ若返りの水を飲んでいる」感のあるオットルくんも少なくとも一度はよかったようだし、
「越境入学生」感がワタクシのなかでは強かったティモシュクがバイヤン初ゴールを決め、、
ミュラーたちに比べると地味だけど「いるだけで安心できる」感を増しているクロースが決め・・・。

想定外組がチューリップ監督が言っているコトがわかる知性サッカー脳を持つようになったのか、それとも、想定外ならではのカントクの教えとは違う形で気合を示せたのか、いずれにしてもチームのお偉方さんたちはホっとしているでしょう・・・。

a0094449_1053479.jpg(推定27歳の)オットルくんはどっち?


うーん、勝ちが続くとうれしいです!しかも干されていたミーチョが決めたってところが・・。
まあ、失点シーンが「絵」ではどうなるのか気になりますが、こうやって少しずつでも勝ち癖をつけてくれるとうれしいなあ・・・。もう、ワールドクラスなんてプライドは捨てて、サッカーをやってもらいたいです。うまく言えないけれど、特定の誰かが欠けたらどうしようもなくなるんじゃなくて、こうやってみんながお互いを盛り上げるチームであってほしい。

さてさて、ラムたんのFacebookは勝てない状態になって以来、更新度が低くなり、ついには代表戦はキチっと勝てたにもかかわらずこの1か月近く放置されていたのですが、「おひさしぶり~(Lange nichts mehr hören lassen...)」と復活。
その間、あちこちで代理キャプテンを務めていたラムたんは「代表はいつも通り勝ったし、CLも勝ったってことで、これからはブンデスリーグでも勝っていけると思うよ」とのこと。

ラジオを聞く限り、同じ身長なのか疑惑(?)のあるブランちゃんにもラムたんはパスを出していたようです。どんな感じだったのかな~。早くガオラで放映してくれないかしらん。(その前に前節の試合を観なくちゃ)
チビっこといえば、どうも、いま、トールキンの「ホビットの冒険」をオーストラリアで撮影中だそうですが、その賃金だか労働条件をめぐって紛争中。映画、どんな感じになるかな~。「指輪物語」、とくにはじめの部分はつまらない、とか、テンポが違ってここで挫折する、とかいう人がいるのだけれど、私は「ホビットの冒険」から入ったので、冒頭なしにあの話は始まらないのに・・・と思ってます。映画はどんな感じになるのかな~・・・。3DとかCG満載すぎる映画になりませんように、と願ってますが、世の流れからしたら、間違いなく3Dで来るだろうな・・・。
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by eastwind-335 | 2010-10-30 04:56 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

!ncredible? !ndia?(11)旧市街探索

この日でハイデラバードでの滞在は最後という日、私たちはウォーキングツアーに参加しました。
ウォーキングツアーというのでハイキングみたいなものを想像していたのですが、行った先はまたまたチャールミナール近辺。しかし、今度はそこから少し離れたところです。

19世紀初頭の街の様子が残っているところなどを歩く、ということみたいです。
この日は真夏日もいいところで、さすがの私も「日射病になっちゃうかも」と不安になったほど、日差しが強い午前中でした。
毎日違うバスに乗ったのですが、この日のバスは窓ガラスが昔のコカコーラの瓶のような感じで・・・(笑)。なんか、画面も歪んでいるような(気のせい?)
何かお祭りの日なのかしら・・・。
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たぶん多くの人が乗り降りするのであろうバス停には日よけのついた長椅子が用意されていて、その上には広告が。インドはクリケットなんですよねー。
a0094449_14582269.jpgきっとスタメンなのでしょう

a0094449_1459285.jpgこっちはリーグ戦の紹介かしら?

a0094449_14592637.jpgインドは広告がデカくて、観る甲斐があります。映画公開前だったのかしら。たぶん、私はこの写真を撮った時には看板を撮ったのだろうと思うのですけれど、しかし、今となるともっと気になるのはその下の銅像。

a0094449_1543596.jpgねずみ取りって日本だけじゃないのねー。
「こら、免許は?」
「さっき、見せただろ」
「なんだ、その態度は」
「そっちこそ、外国人ばっかの観光バスが横付けしてるからってエバって仕事をしてるんじゃ・・・」
なーんて勝手なアフレコをしていた私です。

a0094449_1585661.jpgカラフルな植木鉢。インドの強い日差しにはピッタリです。


a0094449_1511151.jpgラマダンだからかお店は閉まってました。それとも開店前だったからかしら。それにこの日は日曜だったし。

a0094449_15122264.jpg何の旗かしら・・・。


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こういうところで飲む紅茶ってどんな味がするんでしょうねえ・・・。たっぷり甘いのかなあ。濃い味なのかなあ、と想像が尽きません。

で、気が付くと昨日と同じところでバスから降ろされ、また同じ道を歩いていました。あーん、買い物したーい。
が、やはりこの日もバスの中で「ぜーったい買い物しちゃいけませんよー。スリが多いですよー。迷子になっちゃいますよー」とガイドさん。
と同じことの繰り返しですが、やっぱり晴れているといいなー。
そして同じところを歩くのが2日目だからか、撮った写真を見ると、同じ道でも違うものに目が行った様子。よかった・・・。
a0094449_15254375.jpgなかなかリアルですよねー。

a0094449_19442331.jpg彼女たちにとって「モード」ってどういうことなのかなと尋ねてみたくなりました。

a0094449_19484219.jpg店番の坊やの横の棒、なんだったっけ・・・・。上のバッグはビニール製でした。雑誌とかでおしゃれ雑貨のように言われてるものだと思います、確か。

このあたりは前日も歩いて思ったのですが、男性が店先に出ています。
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水汲みすら男子がやってました!
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で、チャールミールの前までは前日と同じだったのですが、そこからはこの日のオリジナル。右折して旧市街の奥へ進みます。
a0094449_2035299.jpgまずは19世紀にこの街にできたという西洋式病院だった場所。

a0094449_2044385.jpgと、その前にある時計台。この西洋風の建物は今も趣がありますが、当時はすごくモダンだったことでしょう!時計台の周りは西洋式の庭ですが、正直言って、デリーなどで立派な王様のお宅を見てきたので、「ふーん」という感じ(オイ)。でも、この地にやってきた西洋人には心和む場所だったかもしれませんね。

a0094449_2053440.jpgその奥からモスクへ通じる道が。

そして近くには市場が。
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無類の市場好きな私たち夫婦、行きたくてたまらないのですけれど・・・。ガイドさんはテクテク前へ。
家人はガイドさんについてどんどん行ってしまう。
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牛専門の市場?!
あまりの暑さに頭がミーンとすることがあり、このままいつものように飛ばしていたら熱射病になってしまうかも・・・と私は先頭グループから脱落。ガイドの女性助手さんとのんびり歩きながら、気になることを質問してみました。
a0094449_20314138.jpgこっちは食用じゃなくてペットなんですって。

a0094449_21431243.jpg飾りだとか。

a0094449_21442083.jpgメーメー屋さん?

a0094449_2145371.jpgここは女性が店番みたい。ヒンディの家なのかもしれません。お客さんもそんな感じね。

a0094449_2146740.jpg緑色はムスリムの色。砂漠地帯に広まったムスリムは、緑地への憧れが強かったとか。

a0094449_7181712.jpgこちらは仏教徒宅なのかしら。

a0094449_21475475.jpgアテネでもこういう感じの建物を見かけたような・・・。

a0094449_21484998.jpgお米屋さん。頭上の枯れた飾りは新年(ヒンドゥ暦での)のお飾りらしい。

クリケットを楽しむ子どもたちに、インドで初めてクリケットの試合を見たかも~と感激していたら、子供が打ち損ねたボールがワンバウンドでワタクシの膝直撃。とほ。
コラっ!と言う気力もなく、むしろ、折れてないよね、打撲してないよね、明日も歩けるよね・・・とそっちが不安な私。そして、もう何を言っていいのかもわからなくなり、思わずカメラを構えて撮ったのがこの一枚。
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バスに戻ってすぐに「冷えピタ」を貼ったおかげで、膝は腫れることもなくすみました。

そして、このツアーの最後はハイデラバードの王様宅の訪問。
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今は完全に観光施設になっています。庭の手入れが大変そう・・・。
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建物も当時のままのようで、「よしず」がかかっている・・・。なんともコロニアルな感じです。
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が暑いのは変わりなく・・・。
a0094449_2291398.jpgいや、大理石でひんやりしてる感じもあるけれど。

a0094449_2210780.jpgいや、こんな素敵な天井から一生懸命に風を送ってくれているけれど。

a0094449_22104618.jpg天井が高いの、わかりますよね~。

a0094449_22123260.jpgこんな感じの木彫り、確かネパールのカトマンズでも見たなあ~。
これが造られたばかりのときにはどんな香りがしたのでしょう・・・・。

結構団体さんが来てましたよ。
親子連れも。お庭散策なのかな?
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by eastwind-335 | 2010-10-28 18:19 | 旅の思い出10インド | Trackback | Comments(4)

新聞社のスポーツ欄

日本人ブンデスリーガーが一挙に増えたからか、日本の新聞のスポーツ欄にはブンデスの記事(短信を含む)が増えたようですね。

我が家はモルゲンターク新聞。
実家は極東エコノミー新聞。

なので、お互い、長電話中に新聞で仕入れたネタで「へー」と盛り上がることもしばしば。もともとはモルゲンターク新聞も取っていた実家ですが、経費節約ということで1紙に絞ることにした際にバッサリと切ったのでした。確かに極東エコノミー新聞も株以外の紙面もがんばってますからね・・・。

で、今日はうちの母親から
「ねえ、ケルンの監督って辞めさせられちゃうんですってね。強いチームなんでしょうに」

まさかうちの母親から「ケルンのカントク」なんて言葉を聞く日が来るとは・・・。
そして私がそのことを知らないって・・・
いやいやその前に「強いチーム」じゃなかったから解任になったんだってば・・・・。

まあ、母も最下位ならば仕方ないわよね、と言いつつも、まだ「強いチームだったんでしょう?」と。
いや、だった、という時もあったはず。
元祖日本人ブンデスリーガといえばケルンだしねえ・・・。
なんて話していたら、母が「じゃあ、なんでケルンの監督のことをわざわざ日経が書くのかしらね・・・」とこれまたごもっともなことを。
うーん。日経のドイツ担当記者はヘンネス8世のファン?
ひょっとしたら隠れポ王子ファンにはサラリーマンが多い?
ケルンだと少なくとも、うちの母親みたいにポ王子の名前と顔が一致しない人にさえ有名な観光地だから?
日経はブンデスの結果を載せるのが早いようで、「カガワフル出場」なんていうのも夕刊に取り上げられていたとか。私個人としてはクロッポ特集とかしてくれたら面白いのにな~と思ってます。ボス論としてもなかなか面白い記事が書けると思うんだけれどなー。
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by eastwind-335 | 2010-10-25 21:21 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(6)

!ncredible? !ndia?(10)カオスふたたび

冒頭から尾籠なお話しですが、私はお腹はゆるくもなく、かたくもなく、だと思います。リズムも一定。お盆や正月などにたるんだ生活をしているとリズムが狂いますが、その時は人間の身体は不思議なもので、やや緩くなった状態で腸内一掃って感じ(照)。
旅先へ行くとダメになる、って方も多いようですが、私の場合は特にホテルで朝食をとると、自宅と違って脂分の豊かな食事になりやすいので快調なのです。
が、インドでは、来ない。
あんなに毎食刺激的なカレーを食べてるのに。
さすがに5日目には日本ではありえない状態の油で揚げたものを買い食いしてでもどうにかしたい、と思うほど。しかし、厳重に行動を制限されていますので買い食いの機会もなく・・・。しかし、なぜかようやく5日目の午後に問題は解決されました。そして、時を置かずに空っぽになりました。それはいつものことだと思っていたのです。

が、甘かった。あの緩さは思い違いだったのでした。
インドというところは、3、4日目ごろWelcome showerと呼ばれる状態になりやすいのだとか。
私も数日遅れでしたが人並みにやってきたのです。
しかし、最初は気が付かなかった!いきなりシャワーじゃなかったからなのです。
さらに私の場合、いわゆる「いたたた・・・」って感じでもなかった。
後から考えれば、この5日目夜から食事量が一気に落ちており(ホテル到着が遅くなり、さらにホテルの朝食に出た特産のパンが冷めてベチョベチョになっていて、食べたらそれこそアタリそうと直観的に思い回避、などなどの理由から)、体内での準備(!)ができてなかった様子(笑)。
そして突然「あれ、ヘン?」と思って一呼吸置いたら、「今、そこにある危機」状態に!
「ヘン?」と思いすぐにトイレ(会場のトイレはとっても広くて大きくて清潔で、日本の駅トイレよりずーーっとよかった!)に行ったので助かりましたが、ほんと危機一髪でした。それでも、その時は英語ばっかりで緊張してお腹にきちゃったかな~ぐらいに思っていたのでした。その晩、ホテルで日本から持ってきた非常食を家人と食べていたら「再襲来」。夜は日本の止瀉薬を飲んで就寝。そして、翌朝目覚めると同時に「ここにある危機が!」とトイレ独占宣言(といってもすぐに解禁されましたが 笑)。いよいよ良く効くと評判のインドの薬を買いに行かなくちゃ!遠足の途中に買えるかしら・・・・などとウキウキしている私に対し、心配性の家人が、ホテルのフロントに相談しろ、としつこい。朝5時半ごろ熱血ブロガー状態の日本人女子が寝ぼけ顔のフロントに「ダイアリーグになっちゃって~(えへへ)」と言いに行く・・・。が、「1時間待て。ボーイを薬屋へ行かせる」と。薬局は遠くにあるそうな。「じゃあ、私もいっしょに行きます!」と何度もお願いしても、首を振るだけ。その繰り返しの後、フロントの人が「とにかく7時すぎにまた来てください」というので、勝手に私は薬屋デビューかも・・・とワクワクして部屋に戻りました。
が、時間通りにフロントへ行くと24時間病院で買ってきたガイドブックに載っているような薬と領収書を渡されました。えー、ブログネタとしても自分で薬局について行きたかったのに・・・。
「マダム。今日はお水しか飲んじゃいけません。紅茶もコーヒーもダメ。コーラやジュースは絶対にダメです」と言われました(しかし、そのあと、二口ぐらいコーラを飲んじゃうんですけれどね)。
すぐに効く、よく効くと服用者は口をそろえて書いているので、飲んだら速攻お腹は元通りになるかと思いきや・・・。薬という固形物が胃腸を刺激するのか、再び「いまそこにある危機」が!
家人命令により朝抜き。おかげでハイキング中は何の不便もありませんでしたが、さすがにお昼は食べたい・・・!、と会議会場の医務室に相談へ。「外国から来たら必ずなりますから心配しないように」と同じ薬をもらい(たくさんいただきました)、お医者さんや女性医師(見習い)さんたちとおしゃべり。ごはんは食べなくちゃいけませんよ、とか、辛いものはやめなさい、とか、お水か電解水を飲まなくちゃねなどなどのアドバイスをうけながら電子辞書片手に話す私が面白いらしく、電子辞書は彼らの関心の的に。
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黄色い大きなタブレット(指の一節分ぐらいの長さがあるかも)がいわゆる下痢止めです。あと、それと一緒に服用する小さな薬ももらいました。
緑色の袋に入っているWHO仕様のパウダーで電解水も作りました。パウダーの袋を開けた時から思いました。
「まずい。でも効きそうー。」
青汁のCMのようですね。そしてやっぱりおいしくなかったです・・・。日本で電解水といえば、「ポカリ汗」。私、実はこれもあまり好きではなく飲むことがなかったのですが、今回はもっとマズイ電解水があるのだと知り一日分しか作りませんでした。日本から持って行ったポカリがとってもごちそうに思えました。
普通、このシャワーに出会うと食欲がなくなる人が多いらしいのですが、私はお腹は空くのです。お医者さんも食べてよい、っておっしゃるし、と量を少なめに、そして日本から本当は胃腸の弱い家人のために用意してあった非常食やスッタモンダの末に移動したホテルのおいしい朝食(といっても念のため私はトーストと果物だけにしておきましたが)を食べては「いま、ここにある危機が!」という日が・・・(笑)。
危機を超えると次に食べ物を口にしない限り安全なのです。ということで清潔なトイレが保障されているときにはいい気になって食べていたワタクシ。そんな身体のカオスにはびくともしない私を打ちのめしたもの。それが会場のカオスでした。

事の発端は、チャールミナール遠足があった日の夕方でした。

前日、私はwelcome showerのために会議での立食ディナーパーティーはキャンセルしタクシーで帰宅。後で帰宅した家人から、食べ物にたどり着くまでが非常に大変だった、フォーク型とか、一列とか、そういう行列の発想はない、と聞かされておりました。
きちんと並んで機会を均等に得るための数式とかを考えるのが仕事の人たちなのに、どうして実生活では列が作れないのか・・・と、私からすればもう諦めモードでしたので、ホテルバスに乗り込むためにバスが横付けする場所へ向かい、バスの姿はなく人だけが無秩序にわんさかいる状態を見ても、まあ、どうにかなるんだろう、と思っていました。

そのうち、同宿の参加者を見つけ出しあい、また、ホテルの名前が書いてある札を持つインドの係員を見つけていくうちに、我々のホテルの一団は建物への入口からかなり離れたところまで連れて行かれていました。この時点は夕方。まだ日が出ていました。バスは時間になっても(当然)来ません。そりゃ、一台か2台しか横づけできない広さしかなくて、出発時間はほとんどのバスが一緒。
もう、そこからしてあり得ないロジスティックス。
そこに乗客が乗り込んだか確認し、出発となれば、どんどん遅れていくのは当然。あーあ、夕日をばっちり浴びて日焼けしちゃう、なんて思っていたのです。そしてこの日、私は傘を持っておりませんでした。

ポツン。
あれ?雨?間髪入れずに大雨が!
スコールのようです。みな、3階建ての3階部分からわずかに出ている庇の下に集まりますが、そんなの気休め。その間にどんどん雨脚が強くなってきますし、雨をしのぐようなほどの量も庇は長くありません。
建物の中に入れてほしいのにー、すぐ止むと思ってなのか、誰も動かない、いや、動けない状態。結構人がいたし、傘をさすからますます狭くなるし・・・。
頭からつま先まですっかりびしょ濡れになって、ようやく誰かが建物の中へ避難させるよう指示をした模様。こんどは狭い入口に向かって人が急ぎます。よくぞけが人が出なかったことよ・・・。

雨は一向に止まず、濡れた身体に最先端の建物の冷房はかなり辛いものが。しばらくすると、バスはファサード
がしっかりと張り出している正面玄関から出すということになりました。
民族大移動のように皆が移動。
今度は正面玄関が大混雑(笑)。
a0094449_1875134.jpgこれは数台のバスが出発してから撮ったものですので、マシになってからのこと。左側にもびっちり人がいましたよ。

a0094449_1894269.jpgその大混雑のなか地声でホテル名を連呼する現地係員。聞こえない参加者は混乱状態に。

マイクを使えー!ホテル名の書いてる札をあげろー!ホテルごとに乗客をまとめておけー!って私はとっさに思いましたよ。
a0094449_1810843.jpgようやく、わりとまともなコーディネーターが腰をあげたらしく、マイクを使って到着するバスの行先を言い出したのですが、これまた、聞こえない。しばらくしてマイクで呼び出しする人の横にホテル名を書いた札を掲げる人が出てきて、若干、混乱は収まりつつあったのですが。

4つ星大型ホテルのバスからの出発。小さなバスは完全に後回し。
しかも、呼ばれてる間どこへ行ってたのかっていうような参加者もいたりして、大型バスになればなるほど、ある程度の人数が乗り込み出発するのにエラく時間がかかってました。

私だったら、正面口は大型バス用の人たち、横の出入り口は小型バス用にわけて、それぞれにホテルごとに人を集めて、とバスの用意がそれぞれの口からまとめて引率してバスに押し込むんだけれどなあ。そんなのホイッスル2個と拡声器2台とそれぞれのホテルの札があればバッチリなのに(笑)。

a0094449_1812516.jpgあんまりの混乱ぶりに、警察なのかな、銃をもった警備のひとたちもやってきた。写真はもう人がほとんど帰った後。
私たちが泊まっていたような小さいホテルは後回しの扱いだったことをこの写真を整理していて思い出した。

かれこれ1時間は待たされてる・・・。
家人のそばで算数の話なんか訊いてるのも飽きてきちゃったし・・・。狭いところに人がギュッと集まっているのをちょっと高いところから見学している私。この年でこんな恰好して、と自分でも恥ずかしくなりましたが、待ってる間に、数日前の遠足で一緒だったゴメ蔵たちが私に気づいて遠くから手を振ってくれたり、見知らぬ人同志での会話が弾み・・・。
a0094449_18104631.jpg一方で、退屈しちゃってる人もいましたよ。気持ちはわからなくもない。

そんなこんなで私たちがバスに乗り込んだ時にはすでに雨は止んでました。靴は新聞紙を詰めておいたので翌朝までにどうにか乾きましたが(それぐらい濡れていたんですよー)、びっくりしたのは、インドで買った服。ガーゼ地のブラウスはすぐに乾いてしまったのです。やっぱりそこの国の服って気候にあわせてできているのね、と妙な感心もしたのでした。
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by eastwind-335 | 2010-10-24 15:38 | 旅の思い出10インド | Trackback | Comments(4)

テレビに全員が映りきらない

昨日、諸事情からブラウンアイドガールズの歌を歌わされたワタクシです。
全部日本語が振ってあったし、メロディー的には難しい曲でもなく(!)、早口歌詞も頭のトレーニングにもなるかもね・・・と。

で、あとで、この女子グループは小生意気ダンスで有名と知りました。
幼稚園のお遊戯会で木の葉その3ぐらいを担当したのですが、「自分の心のままに踊りポーズを決めなさい」という、創造性に欠けるワタクシには苦痛そのものでしかない体験をして以来、母から歌舞一切禁止を言い渡された私。昭和の女子だったら絶対に一度は踊ったことのあるはずのナントカレディーとかナントカーズはもちろんナントカン子も含め、ええ、ワタクシは一度も踊ったことがありませんので、何とかダンスもやれ、と言われたら、初見でどのくらい歌えるかのお試しをしてあげることもありませんでした。

さて、本題ですが、実家のテレビのことなのです。
実家の居間のテレビはあの狭い家には似つかわしくない大きなサイズのテレビです。
これまでもケーブルテレビに入っていましたが、この暑かった夏中、地デジ地デジ~と公共地上波放送の朝の情報番組で男性タレントたちが盛んに言っていたそうで、いよいよケーブルテレビのチューナーを地デジ用にしたのだそうです。

その時、両親はテレビで「チューナーさえつければ今あるテレビで見られます」と言っていることにだけ注意を払っていて、チューナーを取り換えてもらったのでした。
さて、チューナーがつき、いろいろな説明をしてもらったそうですが、その説明を聞いた、というサインをする段になって思いもかけないことが!我が家は多くの場合父の名前で契約しますし(そのために、なんでも一応は父の許可をとって物事は決めてました)、支払も父の口座からです。この日は父もいっしょにいたので、父にサインをしてもらおうとしたら、担当の人が「失礼ですが、何歳でしょうか?」と。
結果を言えば、70歳以上の人にはサインをする権利がないんだそうです。夫婦そろって70歳を超えていたらまた違うのかもしれませんが、まだ60代後半の母がいるとわかるや「そういうことになってますので」の一点張りで結局母がサインをしたのだとか。

父はかなり落ち込んでいたようです。もちろん機械オンチの父は、そのオニーチャンの説明のほとんどを理解していなかったとは思いますが、70歳をすぎたら社会的に信用されないのである、と言われたようなもの。その話を聞いて、娘としては何とも辛い気持ちに。
両親は毎年1歳ずつ年を重ねるだけでなく、身体は少しずつ衰えていきます。父は時々転ぶようになったそうですし(父には『足が長いからよね~』と言って励ましていますが)、母だって前よりは疲れやすくなっている。物事の判断だって、親びいきの私からしたらまだまだ大丈夫だと思うけれど、第三者が冷静に見たらどうか、となると、違うんですねえ。

そんな父のプライドずたずた事件のみならず・・・。
きれいな画面を楽しめまーすと言っているらしい(ほら、私はケーブルテレビ局のドラマばっかり見ているのでよくわからないのですが)ので、さぞかしきれいなものが見られるのだろう、と期待したら・・・・。

前のチューナーの時のほうがずっときれいだった


と。おまけにチューナーの種類が変わってしまったためにそれまで見ていた韓国ドラマ局がセットから外れてしまったとか。DVDデッキは地デジ対応じゃないのか、録画できないとか。我が家で撮ったものも居間では見られない状態に。
地デジは電波障害を公的になくすのが目的なので確かに受信は困らないだろうけれど画質がよくないんだったら・・・。我が家はEMをきっかけに全て取り換えてしまったので「地デジ、地デジ」とテレビが言っているのを注意して聞いてませんでした。悪いけれど、映れば良いっていう発想で通産省や関係業界が思っているとしたら、こんなヒトをバカにしたような話ってあるのかしらん・・・。
私もネットで調べましたが、やはりテレビそしてDVDデッキもよくないとダメみたいですね。そんなことを本日母に話したら、「最近、日本も韓国も人数の多いグループが多いでしょう、だからウチのテレビだと、両端にいる人たちが欠けちゃうみたいだし買い替え時なのかしらね・・・・」って。ほんと、日本も48人ぐらいいる女子組があるようだし、韓国は数で日本に来てますよねー。
あ、冒頭のブラウンアイドガールズは4人なんだそうですよ(笑)。

と、地デジを謳歌している我が家ですが、なんと私たちが賃貸で入っているマンションのケーブルは、電波障害のために入ったので地デジに日本全国が切り替えになったらそのケーブルにかかる諸費用(月々の使用料じゃなくて)は各戸が持たなくちゃならないと。しかもケーブルのラインは各戸一斉に導入しましたが契約していないお宅は当然多く、他人のものまで分担するのはいやだだの、この際、ケーブルは外してしまえだの、各戸が勝手にCSと契約しろ、だの言い出している分譲者がいるみたいで・・・。うちはスカパーだと外廊下にアンテナを立てなくちゃいけないから、共有部分になってしまうので絶対に認めてもらえないはず。どうなっちゃうんだろう・・・。我が家のまわりにできているマンションはみんなケーブルがふつうに入っているのに・・・。ここのマンションを売りに出す人だって、ケーブルが引いてあるを売りにしてるのに・・・・。
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by eastwind-335 | 2010-10-23 22:44 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ハイライトを観ました

試合が土曜早朝とはわかっていましたが、そして聴戦できないわけでもありませんでしたが・・・・。生中継のテレビもないし・・・ということで、睡眠応援となりました。このところ体力第一の毎日でして、ちゃんと寝なくちゃーなわけです。

おお、勝ち点1を取れたのですねー。そして無失点だったのですねー。
私が起きて本家公式を見た時にはコブタちゃんとオットルくんのコンビがデカデカと。
今日のオットルくんは28歳ぐらいかな(少しずつ試合になじんで実年齢に戻るまで応援する会会員)。

いや、まあ、どういう状況だったのかはガオラさんの放送を待つしかないのですが、仏塔、もといバトゥストゥーバがボールをカットして次へパスを出そうとしたとき、左にいたオットルくんは彼に向かって両手を伸ばし、一見「まあまあここは落ち着いて」と言っているような、しかしどう見ても「こっちにはパスだすなー」と言っているような妙なジェスチャーをしているところが2度も映ってしまい、何があったのか・・・と。バトゥストゥーバも結局はアルティントップへ出していたけれど、えーっと、えーっと・・・オットルくーん、何をどうしたかったのか・・・(汗)。

そんなこんなの試合でしたが、この試合の一番の見どころは
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誇らしげな「これからもがんばります」という強い気持ちがこの表情からも伝わってきますが
ラムたんブンデス試合200戦目!ということではないでしょうか・・・。うち147試合がバイヤンで、とのこと。そのうちの90試合ぐらいは聴いたり見たりしているのね、ワタクシ・・・と一人勝手にうれしく思いました。代理キャプテンではありますが、ちゃんとマークもつけての記念試合となったし、負けなかったし、よかったよかった。クラウディアさんは何か御馳走を作ってあげたのかな~?ラムたんが好きなのはおばあちゃんの焼いたシュペッツェレとザウアークラウトですよー。って、知ってるよね、きっと。

あと、マリゴメのユニがアンジー伯母ちゃま(メルケル首相)経由で今週金曜に来独中のチリ大統領へ届けられたとか。ほんと、チリのマリオ・ゴメスさんが地上に救出されてから、バイヤンのマリゴメも浮上してきたような・・・。マリオもゴメスもよくある名前だから、この世界にはたくさんのマリオ・ゴメスさんがいると思うけれど、しかし、いやはや・・・こんなタイミングってあるのですね!

追記
土曜は比較的CNNを流しっぱなしにしています。日本語の下にかすかに聞こえる英語のために、頭がグチャングチャンになってしまうのですが、スポーツニュースでサッカーを取り上げてくれるので・・・。
で、その「グチャングチャン」から解放されるのがCMのとき。英語だけなので完全にワタクシにとってはBGMなのですが、そのBGMと化したCMに流れてる本物のBGM(ややこしい説明ですみません)が良いと、つい画面に目が行ってしまいます。
さっきも、あら、いい感じの音楽だこと、と思って画面に目を向けたら、機内でサッカーやってる!
あれ、どっかで観た選手。我が家はブンデス中心の視聴ですがJスポで時々プレミアも見るから、プレミアで観た選手かな~、どこかのナショナルチームかなあ・・・・
あ、ルーニーだ!
ということでマンUのオフィシャルフライトであるトルコ航空のCM(←クリックするとyoutubeへ飛びます)だとわかりました。すべての選手の名前はわかりませんが、ああ、前にこの双子ちゃんのことはCNNだか何かで観たな~、とか、あれ?パク・チソンがいないけど、それは国家代表(!)のほう(アシアナ)を取ったのかしらん?など思いながら見ていました。なかなかみなさん楽しそう。
冷静な表情のファン・デル・サールの上手いセーブで事なきを得た最後のルーニーのホッとした表情もなかなかですが、これって、逆転につぐ逆転でルーニーが契約延長となったから流せたのかしらん?一番ホッとしているのはトルコ航空かもしれませんね。
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by eastwind-335 | 2010-10-23 07:26 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

80歳を過ぎてもお元気!

先日、家人が「キミ、兼高かおるって知ってる?この人の番組見てないよね」と否定疑問文で質問をしてきました。
知ってるも何も!
「いーえ!ワタクシ、子供のころからちゃーんと見てましたわよ、おほほ」と真似てみたのですが、反応なし・・・・。
さらに「ワタクシ、あまりのファンで、横浜にあった人形の家の館長に就任されてから何度も行ったことがありますのよ、おほほ」とも言ってみましたが、全然通じません。

で、質問の意図を尋ねたところ、あるマンガの作者が兼高かおるに影響を受けて海外旅行に行った、と。さらに
「絶対に、キミはこの人と同じ思考回路だな」と言って、あるマンガを突き出しました。

それがヤマザキマリさんの「世界の果てでも漫画描き」でした。

似てませんっ!
どこが似てるんだか。え?ギリギリいっぱいまで生きてるトコ?
いや、こんなに一生懸命生きてませんって・・・。いろんなことも起きてませんって。
地味にささやかに生きてる私には、彼女はスゴすぎます・・・。どっちかといえば家人っぽい感じもするけどなー。

そして、彼が「こういうのも描いてるらしいよ」と出したのが「テルマエ・ロマエ」。あ、これはhimekaguraさんが取り上げていたマンガだ、と気づきました。ひょっとしたら、「世界の果てでも・・・」も取り上げていらしたかも。
平たい顔族の一人としては、豆知識を読みながら「日本の風呂の歴史の本はたくさんあるからもう少し勉強してくれたらいいんですけれどねえ・・・・(笑)」と思いました。ゲルマン人とかいって、どうみても、この人たちロシア人でしょーが、みたいな名前の登場人物もいたりして(いや、そこまでゲルマンだったのだろうと思いますが)。

で、今週になって家人から「すごいおっかないおばあさんが料理するのに説教してる。教室に入るのに4年間待つらしいんだけれど、あんなおっかないこと言われても行きたいのかな。「あなたがた、料理ってものがどういうものかわかっているのかしら?」みたいな感じだよ」というのです。
「それって辰巳先生でしょー!私、スープの本や料理の本を持ってるよーん」
ワタクシも4年待って入れてもらいたいと常々思っている辰巳芳子先生の特番。録画するのは忘れたし、最初の10分近くは見忘れちゃったけれど、さきほど、二人で一緒に鍋をつつきながらみました。
私は辰巳先生がおっしゃる通りにしかも上手にできるとは思わないけれど、おっしゃることには共感しちゃうし、食べ物が持つ力を信じてます。愛想のある物言いではないけれど、子供に対する愛情深い表情など見ているこちらがジーンとしちゃうほど。
で、最初は口真似していた家人ですが「いや、よく聞いたら、凄いことを言ってるぞ」と見入ってました。

すると、携帯に母から留守電が。
母からも「アナタが憧憬してる辰巳先生の特番、今日もやっているから、見てごらんなさい!昔から、この先生の書いてることはすばらしい!といっていた貴女、やっぱり目があるわ」と嬉しい留守電が入ってました。
テレビを見ながら実家へ電話すると、母が「憧れちゃうわねー。パパも素晴らしい人だって今感動しながら見てるわよ」と。

辰巳先生にしても兼高かおるさんにしても、80代。いやはや、こんなにしっかりなさっていると、こちらのフニャっとした態度を恥ずかしく思っちゃう・・・。

追記:今週はじめに、知り合いから誘われて、とある作家さんを囲んでお話を伺うという会に伺いました。この方も80歳におなりになった、っておっしゃっていたなあ・・・。先週末はお習字で83歳の先生のお宅に伺ったし、先生のお友達であるやはり80代の方にもお目にかかったし。そういう1週間だったのかも・・・。
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by eastwind-335 | 2010-10-21 21:19 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ツキがでてきた

今週のフットボリスタの表紙は、前節のハノーファー戦で3点を決めたゴメ蔵の背中に飛び乗るコブタちゃんの図、でした。

っていうか、ゴメ蔵(の不調)はそんなに有名なのか・・・とチト思いました。

もっとびっくりしたのが先ほど見た公式HPの日本語見出し「ツキがでてきた」
昨晩の東京の夜7時前の空には、傘のかかった月(雲が月を包むような感じ)でした。
ああいう月の夜の翌日は雨とかいいますが・・・。

CLは見られないので、チューリップ監督のいうことを信じるしかありませんが、ハノーファー戦よりよかったとのこと。でもオットルくんはきっとまたこんがらがりながらピッチを走っていたことでしょう。
きゅん子さん情報だと、極東の空パーでは「30歳」と年齢サバ読みされたオットルくん。
30歳の選手のような動きに見えた?
確かに顔からおっとり感がなくなってるけれど・・・。
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by eastwind-335 | 2010-10-21 05:35 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

家人のサッカー情報源

家人は年に数回、修学旅行と私が名づけている1週間単位の出張やら旅行で海外に出ているのですが、その際にどういうわけか怪我をしてくることが多く、この半年は凍ったところを転んでしまい肩を痛めたのが治りません。50肩も同時に来たのか、長期化しているようです。でも日常が困るわけではありません。それは幸いです。
最初は整形外科に通っていて、そこでの治療は一通り終わったので、いまはリハビリ施設のある整体のところに時間がある時は週4日通ってます。そこのリハビリ担当の方は、サッカーが好きなのだとか。

ということで、20分するかしないかのリハビリの時間、サッカーの話を聞いてきて、私に披露してくれています。
そして、ヨメがバイヤンを応援していること、父ちゃん一家に夢中なども話しているそうです。

昨日も行ってきたそうです。
で、バイヤンの話になったそうです。やっと勝ててよかったですねーと言ってくれたとか。
そんな話を聞きながら、出勤前に作っていったブリ大根をカレー皿いっぱいに盛り付けたものを「それぞれ」が食べ(ああ、金曜は年に一度しかない体重測定の日なのに!)ながら、録画しておいた(初回放送がなぜ、午後2時半からなの?!)ハノーファー戦を観ました。

まあ、いろんな話になったのですが、一番は、ハノーファーはバイヤンにサッカーをしに来たのではなくケンカに来たのか、ということでした。すごかったですね。あの得点が決まると自分より先輩でも頭を叩きになでに行くミュラーの頭を叩いたり、いまや「父ちゃんの新たなお気に入り」的な報道をされている(でも私は本当のお気にじゃないと思う)バトゥストゥーバ(ああ、言いにくい。最後のストゥーバだけとって仏塔とか言っちゃいそう・・・←正しくは仏塔はストゥーですけれど)の顔を蹴ったり、トニクロもやられてたようなー。プレーの延長にしては痛すぎるシーンが映り、多くの場合、そのままプレー続行となっていて・・・。
私たちのツボは、ゴメ蔵1点目のゴール後のアルティントップが自分の顔をローリングさせながらゴメ蔵の顔をなでているような祝福の仕方。トルコに何度も行っている家人曰く「まあ、トルコの男同志でチューしちゃうからなあ」とサラッと言ってましたが、私はドキドキ。ゴメ蔵は一人感動に浸ってる感じでそんなことも気づいていないような。そして、ウリおぢさんたちフロントの頂点にいる人たちが観客席にいるところが映りましたが、偶然か、ウリおぢさんは感極まったように涙目の顔を横にそむけたような・・・。こんな情のこもった祝福のさなか、ベンチのチューリップは冷たい感じ。いや冷静なのか。どうせ同点に後から追いつかれるんだろうしな、と思ってるに違いない、とか、録画なのをいいことに何度も繰り返してみては二人で言いたい心の中を代弁してみたり・・・。

家人の一番のびっくりは、ラムたんのうっすら髭面と、ブランちゃん初認識!でした。特にブランちゃんは「発見」に近かった様子(笑)。
家人はオリッチを注目していたのですが、いささか陰の薄いブランちゃんのことは昨日のその時まで知らなかったと。そんなこといきなり言われたので、ブリの骨が喉に行きそうになったワタクシです。家人は最初ブランちゃんの容姿(髪型と髪質)に衝撃をうけたようで、家人の好きな国の一つクロアチアの選手と知り、ますます気になり始めたようです。

そして私は今シーズン初出場初スタメンのオットルくんのことが心配で心配で・・・。
試合勘をいきなり取り戻すのは大変でしょう・・・という中継アナたちの話に「そうなのよ、そうなのよ。でもきっとチューリップはこの試合と次の試合だけで「冬からは、どっかで練習してくれ」とか言い出しそうなのよー」と心のうちを家人に吐露。
どうにも、ほかの選手とリズムの違うオットルくん。ミュラーみたいに長い手足を活かすんじゃなくて、それに自分でこんがらがって転んでしまいそうな、いつものおっとりオットルくんがピッチにはいました・・・。あんまりクルクルまわってるから、目が回らないかと心配になったり、せっかくラムたんがパスをくれてるのに、後ろに戻したり、これまたいつものように「どこに出そうかな」とおっとりしてる間に、ケンカ上等気味なハノーファーがボールを取りに来たり・・・。

やばい。ぜったいに、このままじゃ冬休みにニュルンベルガーへホームステイになっちゃうかも~、と半べそ気味の私。家人に「頭で考えて足先でボールを扱うまでの時間が人の1.5倍かかってるようで、本当に心配よー」と話していたら、家人が「要するに・・・(以下自己規制)」と手厳しいことを。走る時も蹴るときも長い手足が邪魔なようで、ホントひやひや。幼稚園でスキップできない息子を見ている母親はこんな気持ちだろう、と言ったら、大人になったいまもスキップができない家人曰く「うちの母親は「まったく、誰に似たのか」って冷たく見ているだけだった」と。えー。うちの母なんて、弟に一生懸命一緒に手をつないで教えてあげてたのになあ・・・(笑)。

だれか、オットルくんに「ボールが足元に来てからパスを出すまでにかかっている時間」を教えてあげてください(汗)。

とあんまり一生懸命前半を見ていて後半は途中でギブアップ。ま、結果は分かってるし、試合としてはそりゃあ「A-Elf」みたいに「華麗」じゃなかったかもしれないけど、勝ち点3を取ったのはB-Elfですからね・・・。

そして、今朝も睡眠応援の状態で聞き逃したCL予選。なんか、負け試合状態に近い形で勝ったように見えるライブティッカーなんですけれど・・・。オウンゴールがなかったら…(汗)。Foot!での酷評を覚悟しつつゴールシーンを観なくては・・・。あ、その前にそうか、有料会員としてFCB.tvを観たらいいんですよねー。でも、この頃、ラジオを聞くときも何度も何度もはじかれて、ようやくパスワード認識をしてくれるのですけれど、これってスキミングかしら?
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by eastwind-335 | 2010-10-20 06:41 | 日常 | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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