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みなさま、楽しいGWを!

本日からしばらく海辺の街へでかけてきます。

ああ、早くお持ちかえりのお仕事第一陣を終わらせなくちゃー。
そちらが優先の状況になりますので、コメント欄は数日分の記事まで遡って一時的に閉じてあります。いただいたコメント(ありがとうございます)には週末にお返事いたしますので、失礼お許しください!

さて、仕事第一弾が終わりましたので、ちょっと追記。
実は、私、ここ数日、なんだかボーっとしてます。正直、クリンシーの突然解雇に、まだ気持ちがついていってないんですよねえ。今シーズンで間違いなく解雇だろうと思ってましたが、いまなの?って。
あと5試合はきっとクリンシーマジックがキラキラで、とりあえず2位にはなって、CLには出られます、めでたしめでたし、ありがとー、クリンシー、さようなら、クリンシー、仏像はカリフォルニアにもって帰るんだよ、クリンシーみたいな記事を書くことになるといいなあ、って願っていたからでしょうか。もちろん、どシロウトな私ですら、あのチームにとっては、2位と3位じゃぜーんぜん違うってことはよーくわかります。

週末の試合の結果が出るまで、あのおじいさんだったら2位で終われるのかな、そんな単純なことなのかなあ・・・って思い続けそう。そして選手のコメントが出ないってことも、ちょっとした不信感。いや、ここでベラベラカントクのことを話すのは、たぶん、ルカトニぐらいでしょうけれど。彼の場合、ドイツ語が怪しいってことで、どんなことを言っても赦されそう(笑)。
一方、ラムたんは萎縮しないといいけれど。他の選手が長いソックスの中、彼一人が短いソックスだ、というだけでも、私の心には暗雲が広がり・・・。

そんな私の気を(当然)知らない父は、1泊お泊り会を企画してくれたのだとか!うわ、お泊りグッズも用意しなくては!そして、いつも通り、カレーでお迎えしてくれるそうです。

みなさまも楽しいGWを!
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by eastwind-335 | 2009-04-30 13:13 | あいさつ

国からの成績表

職人遍歴みたいな感じで人よりちょっと長くあちこちの学校へ通ったからか、家人の恩師という人は複数人います。整理したら、ま、三人になるかな?

家人が職人になる前の親方。このかたが修行に出してくださったおかげで、ギョーカイの第一人者だった方と出会います。そして、その方の教え子、つまり家人にとっては兄弟子にもあたる恩師の三人。この兄弟子に当る方が、サッカー好きな先生です。

さて、親方がどうも叙勲されることになったらしい。
世事に疎い私ですが、ご縁のある方が紫綬褒章を受けた際のお祝いの会に参加したことがあります。優秀でない方を見つけるほうが早いという一族の出身ということもあってか、いただいた紫綬褒章も「あはは、500円玉みたいなもんなんだよ」とあっけらかーんとなさっていました。後日、その方に橋渡ししてくださった、彼の教え子である私の職場のお兄さんの一人から「あれってさ、推薦人のメンツも確認されるんだってさ」と裏話を教えてもらったのでした。ほほー。

家人の恩師は紫綬褒章ではないのですが、とにかく叙勲対象者に「内定」したのでそのお祝い会をする、というお知らせが大先輩たちからメールで流されたのが4月初め。
家人が「なんだかさ、叙勲は1年後らしいんだけれど、先にお祝いするんだって。これじゃ、ホントの叙勲までに何回会があることやら・・・」ととほほ口調。というのも、この恩師、ちょっとエキセントリックなところがあって、相性の良し悪しがすぐに出ちゃう方。誤解をしたまま一直線・・・・。なわけで、何人もの学生が破門され(単位はもらうものの)、10年ぐらい前の退職の会の際も人を集めるのに一苦労あったのでした。
ちなみに、私も、結納前に家人と結婚報告の挨拶に行かなかった(それは家人なりの考えがあったからなのですが)ために「なんと高飛車なオンナ!」と思われていたのが、その後、正式に挨拶に伺ったら、その際に先生がなさった話に私が付いていけたこともあり、急に評価が大逆転。っていうか、良く思われすぎという別の意味での誤解のままで10年以上が経ってます。
毎晩、同級生に「いやあ、先生も丸くなったからさあ」と言いながら出欠確認をとる家人。
その都度「叙勲は1年後らしいんだけれど」と言うのが気になります。
私は今年の春の叙勲だろうと思うんですけれどね。
だって、後期高齢医療対象者に内定切りなんかがあったら、問題ですよねー。内定切りに耐えられるのは世間にデビューしてない大学生ぐらいまででしょう?

さ、朝刊が届くのが楽しみだなあ。

追記:やっぱり今春の受勲でした。家人にほーら、といいたいところですが、目下、修学旅行中なもので・・・。
ほかに「知った人」いないかな~と受章者一覧を見ていたところ・・・
外国人旭日大綬章に「ジョセフ・ゼップ・ブラッター(スイス、国際サッカー連盟会長)73」とありました。何ゆえに?そして誰が推薦したのかなあ?(笑)
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by eastwind-335 | 2009-04-29 05:07 | 季節モノ | Trackback | Comments(4)

どういう意味なのでしょう・・・

数人の選手にとって、ユルゲンはいい口実だったという印象がある(Wir hatten den Eindruck, für den einen oder anderen Spieler war Jürgen ein angenehmes Alibi)

バイヤンに関心を寄せるみなさま、ごきげんよう。
お目覚めはいかがでしたか?大忙しだったであろう彼の地も、ようやく夜の8時。
さあ、今朝5時半前後に極東でも放送されるHeuteでどんな紹介があることやら(え?公共エイセイ放送はそこはカットする?← 追記:ええ、カットされてました)。

昨晩、10時すぎには気を失い、先ほど目覚めたら、公式にバンバンと記事があがっていました。
日本語訳担当のみなさま、お疲れ様です。

が、冒頭の文章の意味がよくわかりませんでした・・・。

ポ王子やブイテン兄がベンチにいるのは、ユルゲンのせいだった」とようやく上層部が認めたのか「オットル君がこのところ多用されていたのは、ユルゲンのせいだった」なのかと、ひとり気を揉む私です。

ああ、週末の試合のスタメンにドキドキです。

というかですね、新しいカントクのこと、選手達はどう思っているんでしょうか。
いや、私個人が、ですけれど、ハインケスさんがそんなに有名なカントクとは知らず、「ゲゲつ、おじーちゃんがくるの?お友達人事?」と思った、というだけですけれどもね・・。

追記:個人的には残り5試合とはいえお友達人事っぽい感じなのが、気にかかってます。でも、ちょっと安心してるのは、バイヤン上がりのコブタちゃん、レル、ラムたん、オットル君、そしてレンジングがかつてユースでお世話になったゲルラントもアシスタントに来ること。選手とカントクの間にたつのではないか、と勝手に想像中。個人的な考察ですが、ゲルラント氏は育成型監督なのだろうと思います。彼がトップチームの監督になると、それはそれでまた大変なことが待っていそう。ということで、バイヤン全体のことを考えた当座の処置であることを願います。
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by eastwind-335 | 2009-04-28 03:28 | バイヤン | Trackback | Comments(6)

ひゃーっ!?

今日はいつもと違って、夕食とお風呂の順番が逆。
ああー、いい湯だったーと思いながらパソコンを立ち上げて、コリアンダーさんのところを覗いたら、

クリンシー解任


の記事が。
「えー?うっそー」と20年ぐらい前の女子大生みたいな口調でしばらく唖然・・・。

あらら、お風呂に入る前のバイヤン公式日本語版は「タイトル奪取を語らず」だったのに。
ラムたんまでが2位でいいからとにかくCLには出たい。UEFAカップでプレーするのはどれだけひどいかわかったんだ(Wir haben vor zwei Jahren gesehen, wie schlimm es ist, im UEFA-Cup zu spielen)、というある種の暴言に「あわわ・・ラムたん・・・」と密かに心を痛めつつも、「いやいや、クリンシーは強運の持ち主だから、最後の最後に2位とか、ひょっとして優勝・・・てなことはない?」なーんて思っていたのですが・・・。

で、帰宅直後の家人に「たーいへーん!クリンシー、首だってー!」と言ったら、何て言ったと思います?

「あったり前だろ。ポルディ、使わないんだから」

ですって。私が「やっぱり、シャルケに負けたのがよくなかったのかなあ」とぶつぶつ言っていたら「何言ってるんだよ、エステがシャルケに勝てないのはおかしくないよ」と。
ちょっとあなた、いつ、シャルケのことをそんなにお勉強したんですか?と尋ねたら、「シャルケが強いんじゃなくて、バイヤンが弱いんだよ。上手くないというのがいいかなあ。キミがエステ、エステっていうだけで、ボクのような素人は、ほかのところでバイヤンの名前聞くかい?マンUなんて電車の中でも名前を見るぞ(山手線ではスポーツニュースを流すのです)。ほかでエステの名前なんて見もしなけりゃ、聞きもしない」と・・・・

はい、さいざんすか。

余談
最近、ドイツ本家版を読んでいなかったので、このビックリニュースを機にチラと眺めていたら、
Ottls Serie reißtという小見出しが。え?オットル君、どうかしたのかなあ?と思ったら、これまで6試合のうち4試合が勝ち、2試合が引き分けで、オットル君はシャルケには負け無しだったのだとか。それがこの試合で記録は打ち止めとなりました、ってことだそうです。
え?オットル君先発って、験をかついでいたんでしょうか?

さて、新しい監督Jupp Heynckesは18年ぶりにバイヤンに戻ってくるということですが・・・。1987年から1991年まで監督だったようですね。私にとって1991年なんてちょっと前って感じがするのですが(まだ学生だったので)、そうか、そんなに時間が経ってるんだ・・・と改めて流れた時の長さを思うことにもなりました。

さらに追記
時事通信のベルリンブランチ、もうクリンシー退任の記事を配信してるんですけれど(bei すぽなび)。他の時はなんだか遅い対応なのに、なんなんでしょう、この速さは?!
欧州チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝で敗退した。
なんて、日ごろドイツサッカーの本質を伝えることのない通信社に言われたくございません!と思ったワタクシです。
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by eastwind-335 | 2009-04-27 20:20 | バイヤン | Trackback | Comments(10)

冷蔵庫を整理するとおなかが広がる

修学旅行にでかける家人がいるので、恒例の週末のお買い物はやめることに。

私も平日休みに海辺の街へ帰ることにしたので、冷蔵庫の整理が必要になりました。
ヨーグルトのお供に、と作ったリンゴ煮、どれだけ食べてもおいつきそうもありません。

もともと週末には、クリームチーズの賞味期限が近いのでチーズケーキを作る予定でいたので、ついでに「なんちゃってタルトタタン」を作ることに。以前、ネットでみかけて、目からウロコのように思っていたのです。

いわゆるニューヨーク式チーズケーキは、わりとよく作るから、と思っていたのですが、しまった、サワークリームを買い忘れてた!
もう、あるもので作るしかないなあ・・・。卵の量を調整したものの、ちょっと生地が緩くて焼き色が上手くつかなかったけれど、一晩たったらいつものようにおちついていた!と嬉しくなって型から外そうと思い、気が焦って、周りを温めるのを忘れて、金具を解除・・・。とほほ・・・・。
a0094449_14534938.jpgまあ、そういう苦労はあまりわからないようにカット、撮影してあります。


なんちゃってタルトタタンは、マフィン型にリンゴ煮を敷き詰めて上にパイ生地を被せたもの。タタン用リンゴ煮は思ったほどなかったようで、急遽、干し無花果を紅茶で戻したものとレモンピールをやっぱり型に敷いたものも作ってみました。
a0094449_1552963.jpgこれは、成功したものですがどの程度敷き詰めるのがいいのかよくわからず取り出すときに崩れてしまったものも。家で食べるお菓子なのであっさりした甘さのほうがいいのですが、一方で、型の底に砂糖を敷けば、カラメル状になって型崩れしなかったかな?と思ってみたりして・・・。あー、私のズボラがわかる写真だわ、これ・・。リンゴの皮が小さく残ってました(とほ)。
取り出すのにもちょっとしたコツが必要。あとから、クッキーを伸ばすときにつかうシートをつかってマフィン型ごとひっくりかえしたらよかったかな・・・とひとり反省会。
失敗したものは、崩れてしまいそのまま私達のおなかの中へ・・・。



ああ、こうやって、冷蔵庫を整理するとおなかがふくれていくんだなあ・・・とほほ。
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by eastwind-335 | 2009-04-27 15:09 | 料理 | Trackback | Comments(2)

分身の術

双子対決とあちこちで取り沙汰されたシャルケ04戦。

「残りを全部勝てばいいんだ」というおっとりオットル君の後見役、我らが世界の左SBうさラムたんまでが「全部勝ちますよ」みたいなことを言っているビデオ(コリアンダーさん、情報ダンケでした)を見ながら、突然、「東風せんせい」モードにスイッチが入ってしまいました。

両手を使ってもいいから、引き算しなさいっ!ってね。

実をいうと、私、CSIとCSI.NYをヲウヲウで見ながらの聴戦・・・いや、もっと正直にいうと、CSI(こういうプロポーズの方法だったのか!とついニヤニヤ)が終わり、CSI.NYへのCMの十数分の間に、身体を水平(つまり睡眠体勢ですね)にして見ていたのでした。いや、CSI.NYもどういう始まり方だったのか、途中がどうだったのか、最後がどう決着がついたのか記憶がございません・・・つまり、私、眠り込んでしまったのでした。てなことで、私の記憶にあるライブティッカーは18分ぐらいまで。えーっと21分のアルティントップの得点のこと、知りませんでした。

もうひとりのアルティントップだったらよかったのに・・・(号泣)。
a0094449_20145138.jpgあれ?あれ?ハミトじゃないよね?と、戸惑ったに違いない一瞬。
また、オットル君が起点なのかしらん?orz・・・・。
そんなんだったら、ハミトを最初から出せばよかったのよっ!


上の写真と表と裏の関係らしいのがこれ。
a0094449_20203710.jpgラムたんも赤っピテンもあーあーあー、なんでハミトじゃないほうがいるんだよー!って気分でしょうね。


a0094449_20234718.jpgあらあら、おかしいわねえ、わたくしたちが知っているアルティントップかしら?ずいぶん、似た人を神様はお創りになったのね・・・。なーんて言っていそうな、のどかなシスター席。
ここで「ふざけんなー、クリンシー、いい加減にしろー」なーんて言ってたら面白いんですけれど、まあ、ありえないお話ですね。
あれ?ところで、シスターたち、この時間帯は普通は大だか小だかの「沈黙」の時間帯じゃないのかな?修道会の外だからいいのかな?(修道会って学校なみに細かい時間割があって、絶対に口をきいちゃいけない、とか、仕事をしちゃいけない⇒電話も受け付けてくれない時間帯があるんですよー。私、縁があって、日本でそういう修道会にお世話になったことがあります。シスターは、俗人には「無理する必要はありませんよ」と優しくおっしゃりつつも、機能停止状態になるので、結局、この時間割に従わざるを得ないんですけれどね)

tzだかKickerだかで「クリンシーは諦めない」という見出しの記事が出てます。うーん、うーん、うーん・・・(涙)。皿はいらないけれど、せめてCLには出られるようにして!
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by eastwind-335 | 2009-04-26 20:34 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

現地集合現地解散 de サワディー・カーッ(11)服装規定

みなさま、もうお忘れかと思いますが、2月に行ったタイ旅行。
最終日の写真がなくなった・・・と旅行記が途中になってました。これを完成させなくては、次の旅行の企画はできない・・・ということで、しばらくお付き合いください。

現地集合現地解散 de サワディー・カーッ(10)バスにのろうで向かった先は、アナンタ・サマコム宮殿(旧国会議事堂)。

タイにお出かけになった人ならご存知のはずですが、この国における国王の存在というのは独特なものがあります。その国王が即位60年、80歳の誕生日が続き、この宮殿で祝賀会が行われたとか。その時のテーブルセットなどが見られると・・・。

この宮殿については、タイ観光局からもらった新聞に載っていたのですが、気付いたのは成田からバンコクへ向かう空の上・・・。記事の終わりに「スカート着用のこと」とありました。
この旅行、できるだけ荷物を少なくしたので、スカートはもって行きませんでした。ほら、スカートを持っていくと、靴も必要になるでしょう?新聞には、議事堂でも購入可能、とあり、旅の思い出にいいかな~と。

で、宮殿へ。もう開場時間はすぎているのでちょっと急ぎます。
a0094449_8351225.jpg白亜の建物にいざ・・・と思いきや、ここで、警備員に足止めされてしまいます。
開場時間はすぎているのに、と言ったら「そうなんですけれど、ダメなんです」の一点張り。
「え?私がスカートをはいていないからでしょうか?」と尋ねると、「あ、ボク、英語はだめなんです。待ってくださいね」と写真に出ている女性を呼び戻します。


この女性、王宮専用警察のらしく、街でみかける警官とは表情も歩き方も違います。
「スカートはチケット売場で購入したらいいんですが、今日はロイヤルファミリーとスウェーデン国王がいらしていて。もうすぐ入場できるんですが、国王の車がちょうど到着するところで・・・」と事情を説明してくれました。すると、クリーム色の車がファサードについているのが見えました。
要するに、人払いされてしまったわけです。

a0094449_8571361.jpgこれじゃはっきり判らないと思いますが、このリムジンにはスウェーデンの国旗がついてます。


a0094449_902240.jpgようやくOKがでて、まずはチケット売場で巻きスカートも購入。
色とりどりでしょう?売り子さんが購入したスカートをチノパンの上に巻きつけてくれます。


実は、この建物は内部の撮影は禁止になっています。そのため、荷物のほとんどをロッカーに預けなければなりません。
主として2階が展示会場のこの建物。まずは、祝典のためにタイ各地から国王に奉納した物を展示している部屋に向かいます。すると、入口に「スウェーデン国王プレスカンファレンス」と。見ると、スーツを着たカメラクルー。記者にしては身なりがいい男性が数名で入口にいます。中を覗くと、いかにも、おじ様、おば様然した方々が胸に名と出身国を明記した名札をつけています。

へ?!

警備員に「あのう、見学をしてもいいでしょうか?」と尋ねたら、どうぞどうぞ、と。見ると、私のようないかにも「旅行客」ないでたちの西欧人も数名混じっています。どうも、各国大使夫妻との懇親会だったようです。
ミーハーな私、こういう会ってどんな感じなのかしら?とか、やっぱりスカート着用とあったら、もう少しちゃんとしたスカートを買っておくべきだったなあ・・・と思いながら展示物見学&マンウォッチング&ノート取りに励みます。こんなところでもノートを取るなんて・・・でしょうけれど、展示物の解説に、これまで見た寺院で不思議に思っていたことや名称がわからなかったものの名が書いてあったからです。
顔をあげると、向こうにいるおじいちゃまと目が合いました。よく、ヨーロッパで目があうとニコってするおじいちゃま、いますよね。「このおじいちゃま、初めてお会いする気がしないなあ・・・」と思いながら、展示物を見ているうちに・・・・あっ!ノーベル賞のニュースで見る人だ!と思い至りました。はい、本日のメインゲストでいらっしゃいました。

国王とタイ王室のどなたかがまずこの部屋を出て、式典が行われた際のテーブルセッティングが展示されている間へと移ります。それから、しばらくして、各国大使が移動。
ここでまた、単なる観光客である私達は人払い。
ようやく人がいなくなった・・・と私なんぞはいそいそと展示物を見ていましたが、先に来ていた欧米人カップルには納得できないことだったようです。警備員が「いや、国王ご一行が次の間にまだいらっしゃいますから」と言ったら「どーいうことだ?じゃあ、なんでこの部屋では彼らとずっと一緒だったのが構わないことだったのか?しかも国王たちはもう15分以上前にこの部屋を出たのに・・・!」といった感じで、かなり激しい口調で警備員に抗議していました。

ようやく、テーブルセッティングの部屋を見学。それから1階へ戻り、タイ各地の刺繍名人たちによるコンテスト(これも祝賀行事の一環みたい)の展示も見学できます。写真で紹介できないのが残念ですが、このアナンタ宮殿は穴場だと思いました。王宮のチケットで入場できますし、なんといっても展示物がすばらしいです。現代のタイの技工がすべて楽しめる場所です。あとは、かなり広い売店があり、王室プロジェクトの商品を購入できるのです。私は、タイシルクでできているエコバッグなどを購入しました。
a0094449_924780.jpgこの2階部分を色々見学したのでした。
この宮殿も含めて、ウィマンメーク宮殿にはいくつかの宮殿や建築物が点在しています。それもつまみ食いのようにして見学して、次の見学場所へ移動します。
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by eastwind-335 | 2009-04-26 07:57 | 旅の思い出09サワディー・カーッ | Trackback | Comments(2)

週末を前に

ひょっとして今朝からGWとか、昨日からGWという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

かくいう私、みどりの日は先約がありますが、職場カレンダーのおかげでその後は丸々お休み。
こんなに休みが取れるとわかっていたら、ブンデスの試合を見に行ったのに・・・といいたいところですが、休みの間にも「おうちでおしごと」となりそうです。

家人はみどりの日前から1週間ちょっとのお休みで、またまた修学旅行にお出かけ。今回は私もさそってくれたのですが、2月3月の長期の風邪が思いがけなく、いろんなことを押せ押せにしてしまい・・・。仕事をもっていったら?とも言ってくれたのですが、帰国後からまたフルに働くっていうのはチトつらい。

ってか、家人、修学旅行が多すぎるのでは?!?!

で、GWはそれぞれの毎日になるので、昨晩、ライブへ行ってきました。
スウェーデンの伝統楽器ニッケルハルパをメインとした三人グループのライブでした。こじんまりとしたホールで奏者も客もアラフォー以上・・・という大人の会でした。

北欧の男性らしくガタイがでかく、顔がちっちゃくて・・・・。思わず彼らが登場した時に「デカっ!」と声をあげてしまったほど(失礼)。
しかし、そんな彼らの奏でる音楽は繊細でもあり・・・。結成して20年になるというこのバンド、齢18にして国家功労音楽家(National master musician)になった者もいて・・・。国によって演奏者資格のあり方は様々だと思いますが、なんだか、この日本語にはびっくり。でも、三味線など邦楽の世界に置き換えてみたら、18才ぐらいで舞台に立てるようになる人もいるかもしれませんものね。そういう扱いなのかな、と。

それぞれが作曲をする能力もあり、結婚式や洗礼式、または誕生日のお祝いなどで作った曲も演奏されたり、人となりがわかる心温まるライブでした。
彼らの一人が、最近結婚したばかりだとか。で新婚旅行?で行ったマレーシアの信号のピクトさんから思いついたという曲もありました。ポルスカとよばれる舞踏曲の形式をとっているせいもあり、む?という感じでしたが、舞台で「青信号のピクトさんってこんな感じだろ」とまあ、よくあるピクトさんの真似を。「が、マレーシアはこうなんだ・・・」と横向き歩けピクトさんが腰を低くして腕を廻す格好を。みんな見たことないのに、妙に大ウケ。で、帰りに憧れの餃子の王将に入り(あまりの安さにびっくり)、ライブハウスの最寄り駅に向かうと・・・
a0094449_7423991.jpg

卍風のピクトさん・・・実は印刷の地にもぎっちり入ってるんですよねー。
そして、この電車には出入り口がないっ!?私には、このピクトさんは駆け込んでいるのではなく「ど、どこから入るの?」と、戸惑っているように見え・・・。
最近の東日本はピクトさんのポスターで駆け込み注意をよびかけてますが、なんだか中学生の描くポスターみたい・・・な・・・?ちゃんとしたプロが作ったものだとしたら・・・スゴすぎます。
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by eastwind-335 | 2009-04-25 07:46 | Musik | Trackback | Comments(6)

親譲りの無鉄砲で・・・

というのは、夏目漱石の『坊ちゃん』ですが、私も親譲りのものはたくさん。

そのひとつが歯の生え方。
上の前歯と犬歯は父譲りで前歯2本がウサギちゃんのように目立つ(正確には目立った)。下のそれは母譲りでがたがた(母は50にして刺し歯にしてキレイに!)。
上下の顎の形は母譲り。
歯石や歯垢がたまりやすい歯の質と親知らずは父譲り。
親子して、親知らずは真横に生えているガンコ者。

左下の親知らずと手前の奥歯の間に食べ物が挟まるようになりました。それだけでなく、なにか硬く突き出たものが内側に・・・・。まっすぐ生えないだろうといわれていた親知らずなので、心配になり、半休をとり、海辺の街へ。
a0094449_631533.jpg

快晴の午後の、海辺の街役所のプロムナード。花の香りに圧倒されました。

突き出したものは、何か食べ物の取れなかったものの様子。歯ではないとわかり、ホっとしました。

長いおつきあい(長いおはなし)
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by eastwind-335 | 2009-04-23 06:41 | 日常 | Trackback | Comments(8)

ドイツのデパート

ドイツを代表する百貨店といえば、カウフホフとカールシュタットでしょうか。

私はフランクフルトが起点になるので、どうしてもお世話になるのは、カウフホフ。
あれ?フランクフルトにカールシュタットってありましたっけ?なかった?いやいや、今年の手帳を買ったのはカールシュタットだった・・・。てな具合で、カウフホフになければカールシュタットへ行く、というのが私の行動パターン。というのも、私が滞在した街にあるカウフホフって地下鉄駅から濡れないで行ける場所や、いわゆる街の中心地にあるような気がするんです。だから便利に思うのかも?

いずれにせよ、この二つがある街でいつも思うのは、カウフホフのほうがちょっと商売上手なのかな、と。デパ地下とかね・・・。なんとなく、なんとなくですが、カールシュタットは昔のデパートっぽい。カウフホフが松屋としたらカールシュタットは銀座三越(日本橋じゃない)かマツザカヤ(銀座のですよ)みたいな感じ。
店内が明るいというのかしら・・・。扱い商品はほとんどかわりませんよね。

さっき、日本語版Heuteを見ていたら、日本のデパートも大変苦戦しているようですが、ドイツもそうなんだな、ということがわかりました。そのニュースから、カールシュタットの親会社はベルリンの高級デパートKaDeWeも持っていることがわかり、びっくり。いや、私がKaDeWeに行ったのは、まだ西ベルリンがあった時ですからね・・・。デパ地下じゃなくて、デパ上というか、日本の感覚だとレストランを入れる階で食料品を扱っていたように思うのですが(記憶違い?)。当時、東急本店もそうじゃなかったっけ?ああ、これも気のせい?20年前のことになるともう記憶があやふやです。(違っていたら、どうぞご指摘ください)

ドイツのデパート、この2社以外には、どういうところがあるのかな・・・。
スペインはエル・コンテ・イングレスしかないはず。これ、国営だった気が・・・。
フランスは3つぐらいある?
日本はデパートがありすぎなのかもしれませんね・・・。

追記:いつだったか、少佐の街にあるカールシュタットに行った折、販売促進キャンペーン中だったのか、店の入口で目だった色の上着にタスキ(上にはFuer Sie!とありました)を身につけた「本日の店員」さんをみかけたことがあります。最初、ギャグかな?と思ったほどです(笑)。
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by eastwind-335 | 2009-04-21 06:22 | 日常 | Trackback | Comments(14)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
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