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2008年夏ドイツ温故知新の旅(20):シナゴークカフェへ行く

2008年9月1日(月)

さてさて、マルティン・ルター通りに出てきた私、ユダヤ人墓地へ急ごうとしたら、目の前に大きな教会が。
私の前を二人のご夫婦が地図を片手に歩いていたのですが、教会へ入っていきます。入口には男性が一人いて、教会の案内を渡してくれます。特に期待せずに入ったところ、すばらしい内装なだけでなく、ちょうどオルガニストさんの練習時間だったようでした。美しいひとときを過ごしました。

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ここは外壁のレリーフが有名なのだそうです。ということで、写真でご紹介。
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そして、さらに教会の裏の通りをいくと、目的地であるユダヤ人墓地に到着します。
a0094449_22264541.jpgあとできいたところによると、ここは1869年まで使われ、今は(1957年から、ですが)旧市街(Fiedler通り)にできた墓地の一部に新しいユダヤ人墓地があるそうです。


a0094449_22275212.jpgこういうスプレーいたずら書きって、本当にイヤになってしまいます。


a0094449_2305372.jpgいろいろな形の墓がありますが、流行ものもあるけれど、例えば手前の真ん中の形には必ず十戒が書いてあるそうです。


そんなことを教えてくれたのが、
a0094449_2395268.jpgユダヤ文化センターと日本語では紹介されることがあるHATiKVAです。



シナゴークカフェに行ってみた
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by eastwind-335 | 2008-09-30 21:08 | 旅の思い出08ドイツ夏 | Trackback | Comments(2)

2008年夏ドイツ温故知新の旅(19):ボヘミアンな通り

2008年9月1日(月)
ケストナーの生家から次に目指すは、ユダヤ人墓地です。

ユダヤ人墓地?
実は、今回の旅行では見聞したいことがたくさんありましたが、その中でも(サッカーネタ以外では)ダントツはユダヤ教関連施設の見学でした。

ヨーロッパ各国を旅行すると、教会や博物館、美術館を通してキリスト教文化に出会うことができます。私も機会があれば積極的に触れているほうだと思います。
それから、偶然にも、東欧や中国でイスラム寺院、つまりモスクを見学する機会も得ました。

しかし、ユダヤ教施設だけは、これまでまったくありませんでした。
大学の授業で履修したドイツ史で、1年間かけてかなり深くナチの歴史について、つまりユダヤ人迫害の歴史を学んだにも係わらずです。
ドイツを旅行したり、語学学校へ通っていた間も一度もユダヤ人と知り合うことはなかったし、ドイツの町並みに「ユダヤ」なるものを覚えることもなかった。歴史的事実としてのユダヤ人迫害の歴史を、街角で感じることはなかったのです。

数年前、弟が駐在していたNYで夏休みをすごしたことがあります。
街中で縁のある帽子を被ったり、後頭部に小さく丸い黒い帽子をのせた男性ユダヤ教徒たちを見かけ、ああ、この人たちがユダヤ人なのだ、と思ったものでした。それだけでなく、彼らの姿は、デパートやモールなどで髪をスカーフやニットで編んだ帽子で被い、少し長めのスカート丈を着用した、化粧っ気がないのにまるで女優のように色白で美しい顔だちをした女性たちの集団に寄り添う形でも見ることがありました。
しかし、その旅の帰り、または、その数年のうちに寄ったフランクフルトでは、トルコ系移民、イスラム圏出身と思わせるエキゾチックな表情の人々をあちらこちらで見かけるものの、ついにユダヤ人らしき人には会わないままでした。どういうことなのだろう・・・。この時から、ユダヤ人について知りたいと思ったのでしょう。

1年半前のドイツ訪問のおり、フランクフルトの市内地図を見ていたら、ユダヤ人博物館がありました。しかし、その時は時間がなくて断念。フランクフルトには大きなユダヤ博物館もあるというので、今回こそ、と思ったのですが、フランクフルトにいるのは月曜だけ。
はあ、今回もダメなんだ・・・。
そう思いながら、ドレスデンの地図(日本語版)を見ていたら「ユダヤ人墓地」という表記が・・・。隣にはHATiKAVAと呼ばれるユダヤ人文化協会があり疑問に答えてくれるとのこと。絶対にお墓へ行こう。行かなくちゃ。

さてさて、ケストナーの家を背に地図を見ると、ショートカットできそうな横道が・・・。どんどんと歩いていきます。

その名の通りボヘミアンな感じ?
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by eastwind-335 | 2008-09-29 22:38 | 旅の思い出08ドイツ夏 | Trackback | Comments(0)

2008年夏ドイツ温故知新の旅(18):ケストナーさん、こんにちは

2008年9月1日(月)

テレビでも新聞でも数日前から「9月1日からは天気が変わります!」と言っていたので、雨天になるのかな、とちょっと心配でした。しかも、前夜から宿泊はJH(ユースホステル)ですから、ニュースをテレビで確認することはできません。目覚めたら晴天でした。

1階の食堂ではそれまで泊まったホテルよりも品数は少ないけれど、数段美味しい朝食が待っていて。

今日はまたまたドレスデン観光。月曜は美術館が休館のところが多いので、この日に開いているところを予めピックアップしておきました。
①ケストナー博物館
②ユダヤ人墓地・ユダヤ人協会
③世界一美しい牛乳屋
④聖母教会
⑤新緑の丸天井
⑥ゼンパーオーパー見学

ね、いつもより見学場所が少ないでしょう?>バートさんへ

私、子供のころ、ケストナーの本をちゃんと読んだわけではなかった気がします。でも名前はなぜか知っていた。中学生ぐらいになって「点子ちゃんとアントン」を読んで、アントンが卵焼きを作るシーンに「どんな味がするんだろう・・・」と想像したのが、覚えている限りで一等最初の彼の本の思い出。あの頃の私にとって、ケストナーの児童文学は登場人物が多すぎて、話の筋よりも人を追うので精一杯、そんな感じがしたものです。今思えば、どんな人が読んでも、誰か一人には共感できる仕組みになっているのですね。だけれど、「主人公の心の動き」を読み取らなくちゃ、という優等生的な読書方法(国語教育の悪しき点?)に囚われすぎていたのかも。そして自分にとってよいことが他者には困ることになることもある、なんてそういう現実を知る前だったから、かな。
オトナになってから読んだケストナーのミステリー(創元文庫に入ってます)三冊が面白くて、それでもう一度読み直したら、今度はケストナーの複雑な面が気になって・・・。
評伝を読むと、実にこの人は複雑な生まれのようですね・・・。

閑話休題

で、すんなりすぐにケストナー博物館へ行ったわけじゃないんです。
まずは、中央駅北口の散策を・・・と。
a0094449_2033754.jpgもう秋の空ですね!

すると、心引かれる建物があるんですよ~。旧東ドイツ時代のものじゃないかしら?
a0094449_2036434.jpg貸し自転車がずらーっと並ぶその先には・・・

a0094449_2038459.jpg映画館だったようです。駅の傍に映画館があるのは、旧東ドイツではよくあることだったのでしょうか?


a0094449_2040499.jpg今日もトラムに乗って・・・Neustadtへ!



エーミールが待っていてくれました!
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by eastwind-335 | 2008-09-29 15:31 | 旅の思い出08ドイツ夏 | Trackback | Comments(4)

関が原合戦は引き分け?

とりあえず、関が原は引き分け状態というか、まあ、自分じゃ終わったな、なのですが、世間じゃ「ま、手直しが必要だな」という扱いとなりそうです。

いいもん。とりあえず、切羽詰ることはしばらくないもん(弱気?)。

ボーっとした午前中でした。今日は帰りに女子度アップしてもらおうと思ってます。

温故知新の旅もスピードアップしなくては。nyfさん宅へ到着までが、これまた独りよがりなネタ満載の一日半だったんです・・・。
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by eastwind-335 | 2008-09-29 13:54 | 日常 | Trackback | Comments(0)

おーいっ!?

まだまだ関が原中。

しかし、週末中には形にしないと来たる月曜からが涙。
ということで、聴戦はあきらめたものの、気分転換のつもりのシャワーで疲れがどっとでてしまい、気がついたら・・・朝3時半でした。

え?バイヤンも気がついたら負けてました。
公式に負け専コメントが出ていて、ライブティッカーを斜め読みするに、なんだか似たような敗因じゃないのかな?と。いいフランケが出たのにFWのトニが決められない?
・・・で、ハイライトも見ずに、思いっきりド素人目線で言っちゃえばですね、えーっと、もし私がバイヤンのトレーナーだったら、nyfさんには申し訳ないのですが、「ローテーションとして」同じルカでもポを先発にいれるな・・・。

後半からでも使える、というのがポの強みだと思いますが、このところ、失点は前半から始まっているわけで・・・。ポを先発でつかってあげてごらんなさいって。

あー、今日は午後からお習字。これも諸事情でどうしても今日うかがわねばなりません。
ものすごいハードスケジュールですが、乗り切れば、次の関が原は来月末。がんばります!
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by eastwind-335 | 2008-09-28 04:29 | バイヤン | Trackback | Comments(5)

FIFAランキング200位前後

まだまだ関が原状態。今晩10時からは聴戦が待っているので、がんばらなくちゃ・・・。

一人旅が続いていますが、11月には時間があえば家族とも旅行する予定。それから、12月にはちゃんとグループ旅行もするんですよ。
GNPが物差にならない国。もうすぐ国王の即位式がある国。ブータンです。
来週末はその打ち合わせ兼お勉強会。

えーっと、旅人ナカタがこの国のホテルだけはダメだったようで、三月にテレビのドキュメンタリーのなかで弱音をはいてました。たまたまつけたらそのシーンで、ワタクシ激怒!
「同じようなホテルに泊まりましたが、あれ?そうでした?貼るホカロンを背中にあてたらすぐに眠れたけれど、ワタクシ」と画面に突っ込んだら、家人から「おいおい、キミはどこでも寝られるんだから、基準になりません」と押さえ込まれ・・・。

実は近年、超高級リゾートホテルができ、そのホテルの宣伝のためなのか、中年小金持ち男子向け雑誌はもちろんのこと、最近じゃ、20代からせいぜい30代前半をターゲットにしているだろうと思われる女性雑誌にも取り上げられるほど。直行便はないし、一日入国者数の制限があるなど、思いつきじゃいけない国なのに。旅行決定が決まってからなんと三冊の雑誌が取り上げてます。

あ、ちなみに、WM02の時に、FIFAのランキングの低い国同士で行われた「もうひとつのワールドカップ決勝戦」にも出て、ランキング上世界で2番目に弱い国(202位)、となったこともあります。調べたら、今は199位あたりだそうです。
でもね、10年前に草っぱらのようなグラウンドでサッカーをしていた男子を見た時に、足腰が強いし、日々高度トレーニングなのだから、よいコーチがついたら強くなるだろうな・・・と思いました。ただ、(集団で)競うという発想の少ないあっさりとした国民性なので、勝負事はムリかな?と思ったり。個人的にドイツとおなじぐらい目が離せない国なのです!

追記:
番組表を見ていたら、本日、BS朝日でもブータン特集を2時間近く放映するとわかって録画の予約をしておきました。あ”-、もっと仕事に集中しなくちゃならないのに・・・。
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by eastwind-335 | 2008-09-27 11:31 | 日常 | Trackback | Comments(2)

似たもの同士

まだまだ関が原状態なので、手短に。
(追記:読み直したら、手短すぎて誤解を招きそうな文章になった感があるので、もう少し正確に状況を書き足しました)

昨日はセクションの違う後輩とばったり。お互い打ち合わせに向かう途中。共通の知人からもらった沖縄のお土産を私が買ったものと勘違いしてお礼を言ってくる彼女に「ちがうのよ・・・」と(追記:ドイツへ行ったことを)手短に説明。

(追記:メインイベントはnyfさんのお宅へ途中寄らせてもらって、テレビでカーンの引退試合を一緒に視戦した、と言ったところで・・・)
「ええー?テレビを見るためにドイツへ行った~?!東風さん、それって伝説になっちゃいますよ~!」(だから、テレビで「(追記:日本じゃ放映されない)試合」を(nyfさんのご配慮で)見たんだってばぁ、他にも(翌日一緒に)色々としたいことがあったのよぉ、と言っても、もう彼女の耳には入りません。そして時間切れ)
彼女の中で、東風伝説の新たな1頁が書き足されたようです。

(追記:説明ベタのために一つのことだけ大きく取り上げられちゃって)少々落ち込んでいたのですが、今日、職場に現れたブンデスの師匠にその話をしたら、師匠もそれ(お友達のお宅で視戦)をやったことがあるって・・・(同じように師匠の周りも反応したそうです)。

よかった。同じようなことをする人がいて!

しかも師匠の場合、お友達の知り合いのお宅で視戦となったそうです。ドイツでよく聞く話、つまり師匠のお友達はテレビをもってなかったそうで、師匠のために別の家をアレンジしてくれたのだとか(師匠はお友達の知人ともお友達になれて嬉しかった、とその時以来できた人の輪のことを話してくれました)。
そんな師匠にこの夏のワタクシの修学旅行(!)で見聞した話(みなさんには前半の前半しかまだ報告してませんが)を聞いてもらいました。さすが人生の先輩。私の話にトリビアを加えてくださって、またまたドイツへ行きたくなりました。
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by eastwind-335 | 2008-09-26 21:05 | 日常 | Trackback | Comments(4)

第5節までのベストプレーヤー

Sportbildに第5節までのベストプレーヤーなるものが紹介されていて、一部では鶏のようにバタバタ走り回るといわれるバイヤンDFからもお一人ご入閣。

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いま、手をつけるのが遅くなっている仕事がメチャクチャ関が原状態(自分にとって、ですが)なので、それで早朝からPCつけて仕事をしているところ。気分転換兼ブログ更新は制限時間内に、と決めてますので、これにて失礼。

しかし嬉しいものです!
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by eastwind-335 | 2008-09-26 04:49 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

うれしくなっていろいろ見た

せっかく繋がるようになったけれど、DFBカップはライブティッカーだけなのですよね。
なので、読戦をするつもりでしたが・・・。起床したら開始20分後。1-0!ふふふ・・・としばらく読戦したものの眠気が襲い次に目覚めたら試合終了直後。2-0だ!ふふふ・・・と思っているうちに再び眠気が・・・。次に目覚めたら

7時28分でした。9時出勤の朝は、普段、7時50分には家を出発するのに!

実は昨晩、ハンバーグを作ったついでにお弁当用の小ぶりなものも作っておいたのを冷凍するのを忘れ、フライパンに蓋をしたまま入れていたことに気付き、急いで個装して冷凍庫へ。

顔を洗って、着替えて、家を飛び出し、途中のコンビニでジュースを買って仁王立ち一気飲み。
職場へはギリギリセーフ。こそこそとおにぎりやら菓子パンを食べて仕事。

帰宅して、「今日もつながりますように」とバイヤンHPにつなぎます。今日も無事につながってニッコリです。
勝ち試合のコメントを読むのも見るのもいいですよね・・・。何を言ってるのか聞き取れないのが哀しいけれど。

a0094449_2292414.jpgあ、うさラムたん、フードつきの赤いトレーナーだ。あごだけでなく、鼻の下にもヒゲが~!?!赤ずきん君(「ちゃん」じゃない!)だー。
しかし、「鼻の下ひげラムたん」はいかがなものか・・・。クラウディアさん(バイヤン公式のHPの個人情報に掲載された名前、ちゃんと直ってましたね!)がオススメしているのかな?それともメツ直伝の願掛けかな?週末の試合ではどうなっているかが楽しみです!

ちょっと画面から目をそらしたら、これまであまり聴いたことのない声が。ふと見ると、オットルくん!おお、ラムたんとお揃いじゃないの。あ、チーム支給品だもんね。と一人で突っ込みニヤニヤ。
オットル君がこんなに大写しの動画で結構長時間の登場っていうのも珍しく、何度も繰り返してみたのですが、彼はソバカス君だったのですね。私、自分のPCのモニターが汚れているのかも、とあわてて拭きましたが、しみそばかす対応化粧品のようにスっと取れることはなく・・・。リベリーがピッチへ戻ってきたことへの感想を求められていましたね。実に微妙な内容でしょうに、大雑把にいえば「戻ってきてくれてうれしいな。ボクはぼくでがんばります」と言っているように聞こえました。いい人だ。オットル君は守備重視のボランチを目指しているようす。前へ出たがるラムたん達とは違う味を早く発揮できる日がくるといいですね!

ひげラムたんやオットル君の服装を見ていて思ったのですが、この手の赤って結構着こなしが難しいように思うんです。少なくとも私は赤があまり似合わないから(地グロなもので)敬遠しちゃいますが、欧米人の肌には似合うのでしょうね。

a0094449_22225715.jpg しかし、例外的に似合わないのが、クリンシーだと思うんです。クリンシーはネイビーのほうが似合う感じも。赤いものを、というのだったら、彼の体型に合ったもう少し細身のを用意してあげたらいいのにな・・・。

>その淡い水色にその赤はないだろう。
とでも言いたげなおじさん?
金髪のために全体にはっきりしない感じになってしまうのかしら?赤の割合がいけないのかな?クリンシーらしさがこのジャケットでは感じられないのは確か・・・(と思うのは私だけ?)



a0094449_22215961.jpgそして、クリンシーがウリおじさんとおそろいで赤いバイヤンヤッケを着てベンチに入った日って、試合展開があまりよくないように思います。って、これは私の思い違い?
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by eastwind-335 | 2008-09-25 21:27 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

でんでんむしがドイツへやっと到着したみたい。

今朝もチャレンジしたものの、まだまだドイツへはのろのろとでんでんむしが進んでいた様子。私もでんでんむしよろしく大荷物で出勤。

帰宅して、再度チャレンジしたら・・・・

つながりました~!
バイヤン、ブンデス、ラムたんち。

試合もサクサクいくといいなあ・・・・。

コリアンダーさん、お見舞いありがとうございました。近日中にペタンといたします。
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by eastwind-335 | 2008-09-24 19:33 | バイヤン | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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