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世界一短い冬眠

突然ですが、数日間冬眠します。これまで、仕事が忙しい、忙しいとかいても、それは一人でする仕事じゃなかった故の忙しさ。今回は私一人でする仕事で、いよいよ天王山をむかえるので、数日「ネット」はおあずけに。

えーっと、冬眠明けは多分EM抽選会の頃でしょう。Jogiは今度こそ登場?またストラネスで登場なのでしょうか。お願いだから、もし新作マキマキを身につけるとしても、WM06の抽選会の時のゴン中山のような格好だけはやめてくださいねー。

ビアホフがスラれた件、その後どうなったのでしょうね。FIFAとは正直かかわりのないゴルフ場での殺人に関するコメントを出さざるを得なかったFIFA会長ですが、出場国役員を襲った悲劇(!)についてはコメントなしのようです。というか、コメントの一人歩きを避けているのかな。開催国の治安を強調すればするほど、埃がでてきそう(ゴホゴホ)。それとも、貴重品ぐらいで騒ぐな、ということでしょうか。まあ、ムダに騒ぐ必要なし、とは私も思いますが、日本サッカー協会やメディア関係者、そしてツアーを企画するであろう旅行業界は、今回のビアホフの一件、心に留めておく必要があると思います。もちろん、どんな国にもスリはいますから、いつだって気をつけておかなくちゃいけませんけれど、日本人はねらわれやすそうですからねー。
ビアホフの一件を受けて、JogiはWM用お手製マナーブック(草稿)に「貴重品は持ち込まない」っていう一文を付け加えているかも。健康チェック項目には「歯」を追加かな。親知らずの数を書き込む欄を作ったりして。

先週末は号泣状態だったFCB.tv、先ほどつないだらちゃんと見られました。オープニング画面、つまりポ王子が振り返ったとき(私、あのシーンがとっても好き)、じーんときちゃいました。正直、このまま見られなくなったらどうしよう、と不安でしたから。やれやれ。やっぱりアチラのサーバーに問題があったんでしょう・・・。

a0094449_3574553.jpgうさラムたんの公式HPに最近の社会活動の一つ、エイズ大使のお仕事の記事がUpされていました。10月のミュンヘン市内のカフェでの活動の動画がwelt-aids-tag.deのHPにupされました。世界エイズデーは12月1日ですので、ドイツ国内もしばらくうさラムたん他のエイズ大使の公共広告を見ることができるのでしょうね。

では、おやすみなさい。ZZZZ・・・・・
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by eastwind-335 | 2007-11-28 03:40 | あいさつ

ニュースを見て

早朝のテレビって、前日の夕方のニュースの画面をもってくることがあるんですね。

さっき、テレビをつけたら、知っているニュースだったので、一人でびっくり。「予知能力?!」なんて思ったのですが、落ち着いて考えたら、昨日夕方に見たニュースの映像だったのでした。

先週の月曜の朝に見た、テレビのドイツ語会話(再放送)もそうでした。どうして、私、この映画紹介の先まで知っているのかしら、と一人ドキドキ。普段は月曜朝しか見ないので、これは間違えて前週の再放送を更に放映しているに違いない、とも思いました。結局、本放送の時にたまたま起きていてみたじゃないの、と思い出すまでに数分。あぶない、あぶない。

今回の放送では、ドイツ語漫才もチラリと見られました。華丸が児玉清の声真似でドイツ語の単語を言うのには朝から大笑い。ご本人は見たのでしょうかね。前から言ってますが、私としては、独文科卒の児玉清さんに是非ゲストで出てもらいたいです。日本でも数少ない独文科卒俳優なんじゃないのかな~。ほら、講師の先生の大先輩にもあたるわけだし。詩でも朗読してもらえたら・・・。
月末のサッカーコーナーは、バイヤンの年次総会で、ウリに対してバイヤンファンが「こっちのほうが雰囲気いいじゃないか!」と例に挙げていた「1860ミュンヘン」のユースチームの話でした。ここはドイツ語圏出身者しかユースには入れていないそうで、寮生活をさせながらちゃんと学校へ通わせているとのこと。練習も5時から7時過ぎまでとか。案外短いんですね。一方、インターナショナルにユースを構成してバイヤンでは、寮や語学学校でドイツ語の学習をさせていると。
ユースからプロに上がれるのは100人に一人、10年に一人という解説がありました(多分、これはドイツ全国のユースクラブで計算して、でしょうね)。そう考えると、うさラムたん、レル、コブタちゃんはもちろん、地味系(扱いの)オットル君もスゴいんですよねー。すっかり他の選手の移籍問題で影を潜めてしまったのですが、出場機会を求めるオットル君のレンタル希望はどうなっちゃったのかな~?
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by eastwind-335 | 2007-11-27 05:07 | 日常 | Trackback | Comments(3)

夕食

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職場の秋を紹介します。週末の間にすっかり紅くなっていました。

さて、今日の夕飯は、この紅葉ほどではありませんが、私にとっては「赤つながり」
今晩は急に家人が食事不要となったので、ハンバーグの予定を変更して、マカロニ(ショートパスタというのかな)に。ハンバーグの材料はトマト味のソースにへんしーん!辰巳芳子先生の教えに従いタマネギを蒸らし炒めのようにします。それから、ひき肉を加え、冷蔵庫の中にあったニンジンやシメジもいれて、今回は市販の瓶詰めトマトソースを3分の1ほど投入。

いい塩梅に茹で上がったショートパスタの上にソースをかけ、羊のミルクのチーズを皮むき器で薄くそいだものをのせて出来上がり!写真も取らず、パスタを食べるときには口を利いてはならぬ、という実家の家訓を守り、熱々を一気に食べてしまいました。

余は満足じゃー。こういう日じゃないと食べられないものってなんて美味しいんでしょう!

というのも、家人、火を通したトマトが苦手なんだそうですよ!あんな美味しいものはないのに!イギリスへも今まで人生で一度、新婚旅行でしか行ったことがない。しかも私と違って楽しい思い出がなく(ほとんど一緒に行動していたのに!)、その後は機会があってもあえて避けているぐらいです。おかげであちらはベイクドビーンズ責めにも遭わずにすんでます。わたしは旅先のホテルであれば必ずいただきます(あーあ、どうせ私は舌がおかしいですよーだ)。
しかも、家人はパスタは家よりもお店で食べたいタイプ。なので、我が家ではパスタは外食の時、というのが暗黙の了解になっています。そこでも絶対にミートソースやトマト味のものは頼まない。ちなみに、我が家はケチャップもありません。小分けのトマトピューレは常備してありますけれど。においの強いチーズもダメ(そのくせ、塩味のスパゲッティなのにパルメザンチーズをどっさりかける)。機内食で泣きを見る(実際に何度も泣いた)タイプです。

だからミートソースは一人の日に限るのです!数ヶ月ぶりにやっとこの日がやってきた!ふふふ・・・。

さ、もう少しおなかが落ち着いたら、スーパーで買ったチョコロールケーキを食べようっと。

のこったソースは明日から、朝食の食パンに塗ってピザトーストにして食べちゃいます。あとはお弁当にオムレツをいれるとか。ああー、味が落ち着くでしょうから、楽しみ!

さて、夕食は自宅が多い我が家。どうしてもミートソースが作りたくなったら、私のような料理ベタでも喜んでくれる老親の所で作ります。親ってありがたいです。
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by eastwind-335 | 2007-11-26 20:03 | 日常 | Trackback | Comments(4)

小春日和で紅葉三昧

先週末に比べると、あたたかい週末となりました。

ちょっと足を伸ばして、都立中央図書館へ。
ここは、調べ物がはかどる図書館です。出納が速くて、レファレンスも親切だし。これでコピー代が安かったら言うことないのですけれど、著作権の保護もあるし、まあ、コピーを取ってもらっている間、別のことが出来るわけですから、時間を買ったと考えると、ね。

どの階も閲覧室は静かです。窓辺からは素晴らしい紅葉が見えたのですが、誰も写真を撮っていないので、私も自粛。食堂のある最上階からの眺めをどうぞ。ここだけは人の声が絶えません。どっちの方向なのかなー。
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都立中央図書館の前は有栖川宮記念公園。ここだけは、とても日本とは思えません。子どもたちの甲高い声もほとんどが英語。そのなかで、パートナーが外国人でない日本人女性は犬連れがほとんどでした。(追記:昨日は、です。平日の午後はまた違った感じで、日本の子どもたちも結構いるし。まあ、たまたま犬を連れた日本人女性ばかりが行き交う時間だったのかもしれません。一人で歩いている日本人女性はほとんどいなかったです。人気のないベンチで一人で本を読んでいる外国人女性はいたのですけれど)
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ここまで来ると、子どもたちの声は聞こえてきません。夜は絶対に通らないけれど、今日は午後に図書館を出たので、ちょっと寄ってみました。


a0094449_4342782.jpg「犬を連れた奥さん」、もとい、日本人女性が多いと書きましたが、このあたり、本当に犬連れが多い。六本木ヒルズにマンションができ、小型犬を見かけることが増えました。こちらの女性は公園でも目に留まり、ヒルズに向って歩いている途中で再び見かけました。女性が引いている台車、印象的でしょう?公園では、「なんだか、レゴっぽい色あわせだなあ。お子さんでも乗せて帰るのかな」と勝手に思っていました。以前、コペンハーゲンで見かけた自転車の後ろにつける台車になーんとなく似ていたし・・・。でも、この台車って犬のためのものだったんですよ!びっくり。見た目より老犬なのでしょうかね。

最近、私の家の近くにもペット可のマンションが出来て、小型犬が増えたのですが、ショッピングカートみたいなものに入れて押して歩いている「うら若い女性の」飼い主がけっこういるんですよ!犬もまだまだ若そうなのですけれどもね・・・。流行なのでしょうか。実は、図書館へ行く前にも家の近所で、フレンチブルドックが「もう、ボク、ここから動きません!」という顔で道端にへばりついているのを飼主が剥がすようにして、車輪のついたボストンバックのようなもの(網付きなのでペット用でしょう)に入れてました。


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これは何の実なのでしょう。ビルの合間から通りに向って横へ伸びている枝でした。雲ひとつない青い空、もっと空気のよい街だと空の色が更にきれいだっただろうなと思いました。

おまけ:
a0094449_5505197.jpgnyfさんがpenguinophileさんに差し上げた絵本のうちの一冊、私も同じシリーズを実は持っていました。本当は甥に買ってきたのですが、また口の廻らない2歳前から「ボクはディズニー系」とはっきり言うほど好みのはっきりしていた(この絵本を買った時には、ポケモンに入れ込んでいた)ので、あまり喜びそうにないし、彼の両親はドイツ語とは無縁。私の本棚にお蔵入りでした。

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これはパウンドケーキを焼く話。レシピもちゃんと付いているんですよ!いつかチャレンジしてみよっと!
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by eastwind-335 | 2007-11-26 04:53 | 日常 | Trackback | Comments(6)

うぐ、つながらない

今朝からFCB.tvがつながりませーん。
私だけなのかしらん。とすると、木曜に自分のPCが入ったカバンを道に落としてしまったからでしょうか・・・。

しかし、このところご無沙汰していたDFBのIm Teamは見られたんですよねー。だからちがうはず。

面白かったのは「集中力トレーニング」。こういうトレーニングがあるんですね。
一定程度画面を見てそれと同じように再現するのかなあー。

本日はバイヤン小学校ではなく、マンシャフト職業訓練校の授業風景です(ウソ)。ちょっと頭を使う面倒なことを教えるには講師一人では大変なのか、授業中に教室を歩き回る悪ガキがいるのか、教室には2人ぐらい監視副担任がいました。

a0094449_1814178.jpgメツ兄さん、「マドリッドから戻ってきて試合でて、まだ時差が残っていて寝足りないのに」といわんばかり(本当は時差はありません、念のため)。あくび寸前です。この座席っていうのがとても興味深いんですよね。M&M'sやゴメツは前。後ろから見たら壁のようになっていて、うさラムたんやピオトル君は黒板が見えないのではないでしょうか。

a0094449_18153646.jpgで、やっぱりというべきか、ポ王子はいわゆる不良席。しかも窓際。真正の不良席だーと、この画面を見たときに思いました。隣が空いているのは、本来だったらコブタちゃんのための席だったのかもしれません。みんな前を見ていても、一人カメラ目線で斜め前を向いているのがよーくわかりますね。

a0094449_18174764.jpgだんだん、みんな真剣にのめりこんできたようで、前かがみですよ。そんな中ですね、ゼバスチャン・コッホ メツ兄さんは・・・

a0094449_18185990.jpg背筋 まっすぐ!でした。


ま、しかし、Abi持ちのメツ兄さんも予想外の問題なのか、集中力が続かずに間違えてしまったのか・・・。
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     ei ja ja ja・・・。ま じ っ す か ?と声を上げているようなシーンも。お隣メルテ君も「ウヒャッ!」という感じで反応してましたね。

えーと、うさラムたんもマジメな顔してやってましたよ。カメラ嫌いだっていうから、今回は自粛(違)。ま、Wiiをやっているときのような楽しさはないようで、顔つきが違います。「えーっと、えーっと」と困っているような感じでもなし。きっと学校時代の得意科目だったという数学もこんな感じで受けていたことでしょう。

で、こんなに訓練したっていうのにですよ、先日のウェールズ戦後、うさラムたんが「100パーセントちゃーんと集中してなかったよ、今日」とあれだけ一生懸命フランケを出したって言うのにさーという顔で答えていたところを見ると、あんまり効果はなかったようです。
うさラムたんの思いとは違って、Jogiたちにとってはウェールズ戦はやはり消化試合だったのでしょうか。im Teamには、このほか、アディダスのポスターに使ったり、DFBのカードに使うのでしょうか、写真撮影やロッカールームでのビデオ撮影の様子のフィルムもありましたね。バラックのユニ姿を久しぶりに見ました。それはまあ、よかったんですけれど、本当だったら、選手のみなさん、微調整をしたかったのではないかなあ?だって、ロッカールーム撮影の時には、足をマッサージしてもらっている選手もいたようだし。

WR2をWindows Mediaplayerで開けたので、バイヤン側に問題があるような気もするけれども・・・。ああ、今日中に(日本時間23時半からキックオフ)果たしてFCB.tvというかFCB.radioにつながるのでしょうか!?乞うご期待!

11月25日追記:ラジオは聞こえました。テレビは依然としてつながりません。家人のPCでも同じ状態だったので、うーむ、何がいけないのか。ミュンヘンは大雪なのか、ウリが怒らせたファンのせいで、なにか起きたのか・・・。でも、きっとみなさんはハイライト他をご覧になれているんでしょうね。うらやましいーです。日ごろのおこないを改めねば。
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by eastwind-335 | 2007-11-24 18:43 | サッカー | Trackback | Comments(8)

星の数

たとえば、ドイツ代表のユニには3つの星。
バイヤンも3つの星。
浦和レッズも来季は3つの星のユニになる?

で、最近の日本で「星」といえばミシュラン。

外食代に心の上限のある私にとって、今回テレビで紹介されたミシュランの三ツ星は、永遠に「知識として知っているお店」でしょう。でも一ツ星のランチならばひょっとしたら手が届くかもしれません。いつかご褒美したくなることがあったら後学のために(ネタつくりのために?)「日本料理のお店」を一つだけ楽しんでみたいとは思います。でも、次はいつ平日に休めるかな?

最近、とみに、誰かと急に会うことになった時に「ここに行こう」といえる「私の星付きお店」を和洋中、そして飲み屋、カフェとジャンル別に見つけておきたいなとは思うように。そのきっかけが、海辺の街から老親が出てきた時にうろうろしたくないと思ったこと。前はよく本屋さんで待ち合わせをしていましたが、転んで母が腰をうった、なんて話をきくと(この夏は私の目の前で滑りました)、それほど駅から遠くなくて、(東京慣れしていない老人が)座って待っていても違和感のないお店をみつけておきたいな、と。先日の習字の社中展に父が見に来た時、お茶をしよう、といくつか、これまで行ったところをまわったのですが、ああ、この頃二つも商業ビルができてしまったから、ただでさえ人が多く、しかも若年齢化した銀座、有楽町。どこも並んで待っている。かといって、スタバじゃなあー(いや、私はいいけれど、父は落ち着かないだろう)と。やっと入ったお店はとっても煩く、話どころではありませんでした。

さてさて、毎週土曜に見ている「知っとこ」ではサンドイッチの特集。
三ツ星レストランで有名なロブションが日本橋高島屋のカフェで出しているサンドウィッチなどが紹介されていました。
なんと押し寿司の道具をつかってサンドイッチを作るのです。仕上がりは、ミルフィーユのようでした。これはアイデアをいただくかも。まず、押し寿司用の道具を買わなくちゃ、ですが。

追記
私は旅行に行くと、ホテルにおいてある地元情報誌を辞書片手に結構マジメに読んでしまいます。一人の時は、市場などでお惣菜を買って一人夕食となりますが(ナイフ、フォーク、スプーンは必需品です)、二人以上の時は、その情報誌を参考にして出かけることも。正直言って、日本語ガイドブックに載っているお店で楽しい思いをしたことが少ない私ですが、地元情報誌に掲載されていた所はハズレなし。東京でもホテルには外国からのお客様向けの月刊情報誌ってあるのでしょうか?
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by eastwind-335 | 2007-11-24 08:54 | 日常 | Trackback | Comments(4)

ジャーマン電撃アクション!

昨日、晴れたとはいえ寒い一日でしたね。東京は観測ポイントの大手町で降らなかったので幻となったそうですが、なんと明け方には六本木では雪がふったそうですよ!

職場でAERAが廻ってきたので読んでいたら、ピチピチ反町監督の記事が。
私は和製クリンシーだと思ってますけれど、彼自身は「モウリーニョ」をイメージしているようですよっ。出場が決まる前のインタビュー、発行ですから、ヨイショしたところがなくて、面白いインタビュー記事だったと思います。これまでのいろんなことに合点が行く、私にとってはそんな記事でした。

さてさて、本題。
日本の地上波のテレビで放映する外国映画というのは、大抵の場合、ハリウッド映画です。
時々、フランス映画や、韓国の映画も放映されるようになりましたけれど、ドイツ映画というのは稀です。

昨晩、関東地方だけかもしれないのですが、テレビ東京(12チャンネル)で「ザ・クラウン 炎のリベンジャー」という2005年のドイツ映画が放映されました。
監督はセバスチャン・フィック、主演はスベン・マルチネク。
新聞のテレビ欄の小見出しには「爆発炎上 欧州No1アクション!日本初放送」となっていました。

えーと、朝日新聞によると、この映画のあらすじは
道化師のマスクをかぶったヒーローとなり、凶悪な国際犯罪者と戦う元特殊捜査官。恋人が何者かに射殺され、敵を討とうと決意する。やがて恋人の妹が強盗団に誘拐され、一味のリーダーが恋人を殺した犯人だと判明する。

だそうです。

ま、どうせ、日本の民放地上波で放映されるドイツ映画なんて、こんなものよね。
ドイツに関心がこれっぽちもない日本人にとっては、愛を語れば難しすぎ、社会を描けば暗すぎ、若者の話は解らなさすぎ、コメディは笑いの質が違いすぎのドイツ映画の中で、アクション映画にだけは世界共通の何かがあるんでしょうね。
我が家で大うけだったのが、映画が始まる直前のプレビューでの「ジャーマン電撃アクション!」という字幕。
なんでしょうね、自分としては、ジャーマンよりドイチェなので、それだけでも、脇腹をくすぐられた感じ。
そんな中、家人が「珍しいじゃん、これ二ヶ国語放送だよ。嬉しいでしょう?」と開始早々、副音声にスイッチを切り替え。ドイツ語で主人公のモノローグが、ナンチャラカンチャラと。
わかりませんっ!
主人公がどうしてピエロの仮面をつけることになるのか、なんでショッカーみたいな仮面をつけた人がでてくるのか、敵である凶悪な国際犯罪者と闘うのか、回想シーンでバーって説明されても・・・しかも、ドイツ語で。いや、ドイツ語としてはゆっくり気味だったように思いますが、私にとっては知らない単語ばかり。
私がショッカーのように「キィっ」と言ってリモコンを強奪し、主音声に切り替えたときには、主人公の恋人は射殺されてました・・・。そして回想シーンを中途半端にしか理解できないまま、ドラマはスタート。

放送したテレビ東京のHPによると、
道化師のマスクをかぶったヒーロー“クラウン”。その正体は元特殊捜査官のマックス(スヴェン・マルチネク)であった。彼は恋人のクラウディア、命知らずのヘリパイロット、ダブス(トーマス・アンツェンホーファー)と共に凶悪な国際犯罪者との戦いを続けていたが、ある日、クラウディアがホッケーマスクの男に射殺されてしまう。ショックを受けたマックスは“クラウン”を封印。仇を討つため、男が隠していった「見取り図」を見張り続けるのだった。それから4 年、クラウディアの妹・レア(エヴァ・ハーベルマン)が強盗団に誘拐される事件が起こる。強盗団のリーダー、ゾルベク(ゲッツ・オットー)こそがクラウディアを殺した男だった。宿敵の登場に、マックスは再び“クラウン”として、悪と戦うべく立ち上がる。

やっぱりピエロの仮面の理由はよくわからない。そして、私からしたらショッカーのお面にしか見えなかったアレは「ホッケーマスク」っていうことを知りました。

うーんと、見ていた範囲でいえば、ピエロの仮面を被ったドイツ版「特攻野郎Aチーム」ですかね。え?見ていた範囲って?途中まではちゃんと起きていたんですよ。10時過ぎぐらいまでは見ていたんです・・・。でも、ちょっと目を瞑ったら・・・終わってました(汗)。えーっと、ほら、昨日一日寒かったから、暖かい部屋でゆっくりしていたら眠くなっちゃいますよね。うん。

この映画、デュッセルドルフが舞台でした。また、レアはRTLに属する設定になっていて、カメラマンのカメラ、車にはあのRTLのロゴが。映画館で上映された映画というよりは、テレビ映画でしょうね。

そうそう、悪役のボスは、ゴメツっぽい顔でした。ボスの愛人?役はアンジェリーナ・ジョリーに似た顔つき(唇まで!)。
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by eastwind-335 | 2007-11-23 07:15 | テレビ | Trackback | Comments(4)

ブーイングってこうやるんだね。

*11月23日追記・写真をつけました*
仕事で必要な資料を作りながらドイツーウェールズ戦を聴戦中です。今年最後の代表戦です。
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↑これをみて、バンコクのワットポー(寝涅槃寺)の寝釈迦仏を思い出したワタクシです。

今日もラジオはWDR2が担当してくれているのですが、試合ごとにその都度で解説者が違うように思います。そこは日本のスポーツ中継と違うところです。
一人の日もあるし、2人の日もある。わりと理知的な印象の話方の日もあれば、とっても熱い感じの日もあり、なんちゃって脳内同時通訳向きの日とそうじゃない日とがあります。
今日は2人で担当の日。Sven Pistorが司会で、もう一人がチーム情報を伝えているようです。2人が一緒に話すことはまずありません。どっちかがベンチ解説みたいなのかなあ?いずれにせよ、私は一人でやってくれるほうが好きです。二人っていうのは、ちょっと疲れちゃうことも。

諸事情で8分過ぎから聞き始めたのですが、どうもドイツが攻撃の時だったようです。うさラムたんがいいボールを出したようです。そして、13分ぐらいでしょうか、ポ王子だかがゴールを決めようとしたところですが、外してしまったようです。ラジオの解説者も「Nei~n!」と叫んでました。

時折、ポ王子やゴメツがチャンスを迎え、シュートを放ちますが、決まらない。
観客がだんだんブーイングをするようになってきました。解説者も「langweilig」と言い出す始末。早くしろよ、みたいなことも言ってるようですよ。そうですよねー。

ありゃりゃ、前半は特にこれといったことなく終わってしまったことに抗議するすごいブーイングと共に終了。選手たちはフランクフルトに集まったファンのブーイングの中でロッカールームに戻ることになったようです。

さあ、後半が始まります。ARDのライブティッカーには「前半よりはよい試合となりますように」と書かれちゃいましたよー。まあ、ブーイングだけでもどんな感じだったかが伺えますが・・。

ハーフタイムにARDのHPの記事を読んでいたら・・・
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by eastwind-335 | 2007-11-22 07:02 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(14)

ピチピチ行っちゃえ!

*11月22日、追記しました*

7時には間に合わなかったけれど、キックオフには無事間に合う帰宅時間となりました。

もう、今日は調理なんてできませーん、ということで、鶏鍋。
なんてことない、鶏モモ、鶏ムネ肉を削ぎ切りにして、白菜・キノコ類、それからこの前買った黄色いニンジンをいれて、ぐつぐつ・・・。

ピチピチ反町カントク率いるU22。前回のベトナム戦から彼ら違ってきました。
いつもの、暗い、何をしたいのかわからないようなゲームじゃない!

パスミス、クリアミスをしても、それをカバーをしにいく。
ボールを失わない。奪う。
ボールを散らす。
スペースをつくる。

なんといってもゴールをねらう!
現在後半25分ですが、残念なのはゴールに嫌われている状況なこと。でも、どんなに嫌われても嫌われてもあきらめないのです。

そのゴールを狙いに飛び出しに来る一人が、あの、「萌とかいてハジメとよむ」細貝萌選手(浦和レッズ)ですよ。解説の山本元五輪監督に「中盤の守備の仕事もちゃんとしている」と褒められています!
思えば、一次予選勝ち抜けが決まり、正直言ってスタメン落ちの多い選手たちだけのチームでキャプテンを務めて以来、必ずしもレギュラーとはいえなかったようですが、前の試合、この試合とがんばってますよ。

後半33分すぎ。サウジアラビアの交代選手が利いていて、日本はヒヤヒヤすることがありますが、柏木、岡崎、李たちが前へ前へと。今日は誰かにボールを預けるのではなく、自分たちが持っていき、つないでいっているように私には見えます。
彼らの顔が、今日はとってもイキイキしています!

残り5分。
日本は選手交代はないようです。
何があっても一人で「あー!」「わー!」と言ってしまう私。
あと30秒です、というアナウンサーの声をきくと30秒でも入るときは決まっちゃうんだから!と。

あー、ロスタイム2分。
ロスタイムになってからサウジアラビアが日本ゴール前で攻めてくるのを必死にクリアしてます。

終わりました。引き分けでしたので、北京オリンピック出場が決まりました!4大会連続出場です!

喜びの表情が各選手に浮かぶなか、背番号4番の選手、つまり水本選手がピッチに跪いて肩を震わせて泣いていました。オシムの教え子である彼、色々と思うことがあったことでしょう。キャプテンとしても、苦労が絶えなかったことでしょう。そんな水本を見ていたら、私も涙がでちゃいました。

反町カントクのピチピチが全く伝わらないような選手たちか、と心配しちゃうこともありました。
得点を決める気がないようなFWしかいないのか、と不安になることもありました。
横にしかパスを出さないときもありました。前にボールが出ないこともありました。
U20の柏木やデカモリシたちが先輩選手たちに対して、正直呆れたような顔をしていることもありました。

でも、この2試合はなんだろう、別のチームを見ているような感じでした。やればできるじゃないのよーっ、あんたたち!

ピチピチ反町カントクはスーツの上に代表ユニを着て、サポーターへお礼を言ったのですが、「お寒い中・・・」なんていっていて、さすが元サラリーマンJリーガーだ!と思っていたら、お約束の水かけ!選手たちが手元にもっている水をカントクに頭からかけて祝福していました。感無量って顔でしたね。

ハイタッチ、してくださーい!

11月22日追記:川渕キャプテン(あ”ー、この人の肩書・・・。世界のどこに選手でないカピテンがいるのでしょうねえー)がU22の選手たちに「ピチピチ感がないなどといって悪かった」と謝ったというスポーツ新聞の記事が紹介されていました。
え?誰が見てもわかるピチピチ感がでてきたのは、正直、この前のベトナム戦と今回のサウジ戦だけでしょう?そんなのどんなド素人(たとえばうちの家人など)でもわかってること。
ま、どの国でも手のひらを返すことってありますもんねー。でも、まあ、イヤらしいものを感じました。
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by eastwind-335 | 2007-11-21 21:30 | サッカー | Trackback | Comments(6)

うさラムたん、行っちゃうの?

ひゃー、今日はブログを2本も書くつもりはなかったのに。これからせっせと仕事するつもりだったのに、これじゃ、手に付かない・・・。

日本列島は冬が突然到来(東京も最低気温だったようです)でしたが、それどころじゃないニュースが届きました!

うわさになっていた「うさラムたん、バルセルナ行き」(ドイツ語記事です)が現実になりそう・・・。

常日頃、「ここに載ったらまず間違いないだろう」と思っているスポーツナビでもいよいよ報道されました!スペインの「マルカ」という新聞で報道されたそうです。(ちなみに、そのことはSportbildでも取り上げられてます→ココ

「マルカ」ってどんな新聞なのかしら。まあ、わざわざスポナビが取り上げたくらいなので、かなり確実な情報なのでしょう。しばらくはドイツ語報道から目が話せませんが、まだうさラムたんのHPには何もコメントは出てない(多分、かなり後まで出ないでしょう)し、バイヤンのHPも当然ながらまだ。どちらかから公式コメントが出るまでは、静観しておかなくては。

そりゃあ、うさラムたんも男子だもん、2年連続で世界の30傑だもん。大きなお友達のように海外でも仕事したいよね。Sportbildにも「行くなら24,5歳だよね」と言ってたし。私も1週間前の衝撃の報道(ライブドアなどでは、私が気付く数日前に第一報が流れていたそうです)の時点で、移籍を覚悟していたけれど・・・。
ああー、ゲン担ぎに動揺していた1週間前の土曜の記事は削除したけれど、ゲン担ぎにならなかったかも。いや、代表戦は勝ちましたけれどね。キプロス戦の動画を見たら、すごい走り(これがワイヤレスターボの由来かな)でポ王子のおとりになってあげてたり、がんばってましたが、決心後のふっきれたプレーだったのかな。
ヒッツ監督もいなくなりそうだし。私もヒッツ監督がいうように「うさラムたんはバイヤンがぴったり」という意見に賛成なんだけれど、小さい子にはやはり旅をさせなければならないですよね。多くの人に暖かく送り出してもらうためにも、金銭関係や諸条件でモメたりしませんように。

あ、ニコラちゃんとブラウニーとミルキーウェイもつれていってもいい、って契約に入れておかなくちゃね!ウサギ2羽はやっぱり狂犬病用の注射をしておいたほうが・・・。(←すっかり移籍してしまうと覚悟している私)

€好きなルンさんやウリさんには申し訳ないですが、やっぱり契約期間(2009年6月)まではうさラムたんにはバイヤンにいて欲しいです。うさラムたんで商売しようっていうのはいくら何でもありのバイヤンでも人道に悖りますよね?ね!それに、あと1年半あったら、私もスペイン語のサッカー用語は覚えられると思うから(!)。うさラムたんってば、まさか長期離脱中にラジオ講座スペイン語を始めていたりして?!ティモくんやメツからはスペイン語交じりのSMSが11日の誕生日お祝いに届いてたら、チト寂しいです!?

他のところで使おうと思っていたけれど、今の気持ちは、まあ、こういうことで!
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どこへ行っても応援してるからね、うさラムたん!
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by eastwind-335 | 2007-11-19 23:01 | サッカー | Trackback | Comments(12)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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