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夜の博物館

*お断り:展示内容はとってもよかったです。受験で覚えた京都五山(別格からはじまって・・・)が身近に思えますよー*

会期を1週間間違えて、今週末で終わると思った、東博で開催中の「禅の世界」。
行きたいと思う日は暑く、涼しい日は仕事で、と機会がなかったのですが、今日は金曜で夜8時まで開館しているので、思い切って仕事帰りに寄ってきました。チケット売り場で来週末までやっていると知りました(汗)。気を取り直して、5時15分すぎ頃入場したところ、それほど混んでなく、人の頭の間から見ることもなくすみました。
人はそれなりにいたにも係わらず、比較的静かな館内でした。
それが、チャイムとともに突然変な音楽とともに館内放送が!時計を見ると6時でした。内容は8時まで開館しているからゆっくりご覧ください、ってことでした。
迷惑な音だ、と言った方がいました。私も内心そう思いました。

なんせ、禅の世界、「無の境地」、歩く座禅状態でいたんですよ。

なのに、あのへんなチャイムや館内放送は・・・。

「この未熟者めが」と、頂像や彫像を通して京都五山の高僧たちから喝を入れられている?これは無我への修行の一環なのでしょうか?

a0094449_21572756.jpg私の周りでは、「10年後、20年後を考えた外装には思えない。モダンでもなし、安っぽい感じがする」「年号が変わったら壊すのか」「独法化によってあせって暴走迷走している」とけちょんけちょんの東博平成館。他の建物とのバランスが悪いと私も思います。まあ、博物館側には理由があってあの外装にしたはずですけれど、違和感は否めません。ただこれまでも、そして今回の展示などでも、高僧の彫像、獅子に乗った文殊菩薩、象に乗った普賢菩薩のように高さのある立体作品を見るには、平成館は十分な広さがあります。あ、考古の部屋も見やすくなりましたよ。聞くところによると、スミソニアン博物館の人に内装をお願いしたそうです。

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↑昔は「表慶館」とよばれた「みどりのホール」。いつ出来たのでしょう。入口の青銅のライオン像にちなんでか、緑色のライオンの絵がついてます。多目的学習ホールらしいです。

a0094449_224110.jpg←2500円の図録を買うともれなくついてくる、特別展オリジナルの「禅」エコバッグ。バッグだけだと400円なんですって。だったら、図録を2100円にしてくださーいっ!
まあ、私が学生の頃を思えば、夜も開館する日ができただけでも、よくやった、東博!でしょうね。独法化で爆走、迷走しているといわれる国立博物館。海外のようにタダにしろ、とは言いませんが、せめて半額の日があるといいのに。いっそメトロポリタンのように自由意志で金額を決められたらいいのになあ。外国からのお客様は常設・特別展をあわせて10ユーロ(しかも特別展に関しては英語の解説は皆無)って、どう考えているのかな、とふと思ったり。

7時過ぎて建物をでると、もう真っ暗。ライトアップしているとはいえ、正門まで薄暗かったですね。
そして、ショートカットのためにほんの一角を横切った上野公園。あんなに暗かったでしたっけ?

暗かったといえば、数日前の「助けて」騒ぎ
マンションで何の注意も出ないので、事件じゃなかったのかな、と今日、管理人さんに挨拶をしたときにちょっとうかがいました。
なんと、まん前のマンションに住んでいる夫婦の「恒例夫婦喧嘩 in 道路」だったそうです。いつもは部屋で展開される夫婦喧嘩らしいのですが、この日は奥さんが飛び出してしまい、それをおっかけてきた夫から逃げようと・・・。
事件じゃなかったのは、ホッとしましたけれど・・・。
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by eastwind-335 | 2007-08-31 22:21 | 日常 | Trackback | Comments(5)

貴方地下鉄駅でFCB.tvをみる

最近、FCB.tvのオープニングとエンディング画面が変わりましたね。
ポ王子が振り返るシーン、とても気に入ってます。
相変わらず各駅停車ですけれど、時々、うまく繋がることが。今日、ハンブルグ戦前のうさラムたんのPKが紹介されていたのですが、止まらずにスイスイと。繰り返しもスイスイ。あんまり調子がよかったので、何か起きるかも、と不安になったほどです。
で、ふと、貴方地下鉄駅でもFCB.tvが見られるのよねーと思い出し、お試しをしてみました。

さすがに最新のものはありませんが、試合関係以外のものはかなりupされている様子。で、試しに、うさラムたんが子供たちの質問を受けたときのをチェックしてみました。2分弱で「続きはFCB.tvで!」となりました。ふーん。短いものは全部流すようです。

で、さらに、ちらちら検索をしていたら、もう有名なのかもしれませんが代表チームのスポンサーであるLG(LGのHPへ 音に注意)の企業CMがありました。WM06のストラネスCMを見たときの、ウキウキ感を感じました。このCMの衣装もストラネスが提供だからかな。BGMは夏物語っぽいし。これまで、こういうユニフォームではない広告モノの時はレーマンの手足の長さが印象に残るのだけれど、今回はメツが妙にかっこよかったです。あと、ポ王子の決めポーズも。この人は天性のものがあると思います。多分、カメラマンは撮りやすいだろうな。
面白かったのは、選手たちはジャージ姿でLG社に現れたこと。あ、夜王Jogiさんはマキマキ姿で撮影スタジオ入りですよ。
えーと、うさラムたんの撮影はカジュアルラインからでしょうか、フードつきのベストでした。

2,3日前にうさラムたんの出たスポーツ番組のインタビュー(音に注意)もupされてました。うさラムたん公式のセリフをそのまま言っていたシーンが!つまり、こういうインタビューを再構成してうさラムたんのHPはできているのだな、とわかりました。公式に取り上げられない部分は何をいってるのかわからず・・・。
(追記・ビデオを追加しておきました。なんだか、うさラムたんのニンテンドー好きがからかわれているようです。男子四人で、そして女子四人とはネットでWiiのスーパーマリオサッカーをやるのがありましたけれど。あれが評判みたいです。うさラムたん、演技なしの、そのまんま、という感じで楽しんでます。それを見て、この手のものに関心のない私もやってみようかな、という気分になりましたもん。)
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by eastwind-335 | 2007-08-31 20:52 | 日常 | Trackback | Comments(4)

宿題答え合わせ・実はカピテンだった?!

*これは、「うさラムたん、ヒッツ先生にほめられる」の続きです。そのため、若干、漢字が少なめになっています*

うさラムたんへ
ハンブルグへの出発が近いからでしょうか、ちょっと読みづらい字だったので、先生、読むのが大変でした。「おまけ」のさそりんやカーンの帽子すがた、切抜きを上手にはりましたね。

さて、宿題のSei auch nach dem Siege auf der Hut!ですが、
「試合のあとにも、ぼうしが頭にのっているように!」はfalschです。

うさラムたんは、ちゃんと辞書を引いてわからない言葉を調べたかな?
うさラムたんはまだ小さいから細かい説明はしませんが(先生も間違えて書くと恥ずかしいし)、ここのHutは女性名詞なんですよ。Hutは男性名詞だと「ぼうし」ですが、女性名詞だと「守ること」「気をつけること」という意味になるのですよ。同音いぎ語、というものです。
で、vor et(3)/j(3) auf der Hut sein で「et(3)/j(3)に注意する」という意味になるのです。え?nachだとどうなるかって?あのね、そういう細かいことはね、ホンモノのドイツ人に聞いてくださいね。で、とにかく、これを直訳したら「勝った後も注意しなさい」になりますよ。
ヤーパンではこれを、「勝って兜(かぶと)の緒を締めよ」といいます。ゆだんきんもつ、だと意味がわかるかな?

さっき、ヒッツせんせいが「いやあ、さっきは、うさラムたんが宿題手伝ってくれって・・・。大変でしたよ。どうも、間違った答えに行きそうでしたけれどねえ。試合の時はあんなにピタリと決めるのに、どうも勉強になると・・・。ま、口出ししませんでした」って言ってましたよ。
この頃は、カピテンをお願いされたり、うさラムたんも忙しいですね。だからこそ、この言葉を宿題にしたんですよ。カピテンになったら、もっとインタビューが増えるでしょうから、うさラムたん、単語力を増やしましょうね。先生、インタビューでうさラムたんが「勝って兜の緒を締めよといいますから」と言っているのを聞けたらうれしいな。
東風

東風せんせいへ
Hutに、ぼうしじゃない意味があるなんて、ぼく、知らなかったのでびっくりです。それから、先生が書いてくれた「兜」、「緒」や「締めよ」はまだ習っていないので、むつかしくて読めません。ふりがなbitteです。ニコラちゃんは角があるように見えるから、カブトムシのマークかな、って言ってます。今日は、ヤーパンから来たかん字はかせの東風ちゃんがいないのね、とニコラちゃんが残ねんがってます。ニコラちゃんは、トレーニングプールへ行って、Abi持ちのさそりんに聞いてみようよ!と言いますが、ボクはぜったいにいやです。また「さそりん」て書いてある左うでを、ぼくに向けてくるんだもん。
それから、ボクは、代表戦のボランチといっしょで、カピテンを昔やったことがあるから in Ordnungです。
土曜の試合、がんばります。多分、次も勝つからボクじゃない人がインタビューを受けると思います。でも、いいんだ、勝てたら。
ふぃりっぷ・ラーム

ぼく、カピテンだったよ
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by eastwind-335 | 2007-08-30 18:21 | 日常 | Trackback | Comments(2)

怖かったし情けない

昨日、11時半前に、意識朦朧とした足取りでベッドに倒れこみました。これはいつものことで、別に体調不良とかそういうわけではありません。要するに、眠くてたまらないってことですね。

私の暮らすマンションの周りには小規模ながらも何棟ものマンションがあります。一軒家はほとんどありません。昔は一軒家だったところも、大抵はお店をされていたようで、代替わりの際にビルにしたところが多いそうです。そして、会社だけが入っているビルがマンションよりも多く建ってます。
マンションというのは、一軒家に比べると無機質な感じは否めませんが、どこかの家には電気がついているし、建物の外灯などによって明るい環境を生み出してくれます。実家のある海辺の街なんて、8時にはシーンとしてますし、街灯も暗い感じ。私はバス停から比較的近いところでしたが、我が家より向こうになると暗いところが多いようで、中学時代の同級生はお母様たちがバス停まで迎えに来ることが多かったです。今のマンションに、つまり東京で暮らすようになって、夜道が怖いと思ったことはありません。駅からマンションまで人に一人もあわずに帰宅するなんてことはありえず、コンビニは数軒あるし、24時間営業のお弁当屋さんもあります。だから、もし、何かあれば、そこへ駆け込めばいいのです。

マンションの多い地区ですが、元から住んでいる方々が気を遣う地区で、だらしないこともありませんし、夜に騒音等で不快な思いをしたことはありません。むしろ私のほうが、サッカー中継で知らないうちに深夜に声をあげているかも・・・・。

そんな東京の街で・・・

最初、夢かと思いました
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by eastwind-335 | 2007-08-29 08:13 | 日常 | Trackback | Comments(10)

Kaltes Essen?

昨日あたりから職場復帰組が増えてきたそうです。
私は今日から。明日、あさってという人たちもいます。

昨日、違う部署の知り合いにメールを送ったら、彼女は明日からの復帰組。お昼を一緒に食べることになったので、今晩はお弁当の下ごしらえは不要となりました。

お昼はこんな感じ
a0094449_22572088.jpg昨日の「イタリアン丼」の残り、パプリカのマリネ、生ハム、甘い卵焼き、トマト。バジルは目下ベランダでスクスク育っているものです(ご報告:ミントは全滅してしまいました。でも根がついているので、もう少し様子を見ようと思います)。偶然なのですが、今日は黄色が主体の色合い。これにご飯一膳分のおにぎり。

夕食は、今朝読んだhimekaguraさんの記事(「かもめ食堂」)に影響され、豚のしょうが焼きを作ろうと冷凍してあった豚肉を朝冷蔵庫に移しておいたのですが、復帰初日から残業。職場を出たら7時。雨は降らなかったものの雷がピカピカ。通りが突然停電してしまい、いつもだったら明るい住宅街が別の街のように見えました。自宅近くの最寄り駅についたら、ザーザー降りだし。ちゃんと傘を持っていましたが、注意報が出る寸前の激しいときだったようで、靴も服もぐちゃぐちゃに。そんな這這の体でマンションについた時には、台所で何か調理するという気分はすっ飛んでいました。

実は、今日は、前にも紹介した、同僚の知人がパンを届けてくれる日だったのでした。で、今回お願いした「葡萄パン」と「コーンブレッド」に合うものがいいなあ、と。
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a0094449_23172142.jpgで、お弁当にも入れたけれど、パプリカのマリネと生ハム、チーズの「Kaltes Essen」に挑戦。
あるものを並べるだけなので、ちょっと盛り付けにもこだわってみようと。昨日のイタリアン丼は余白のない盛り付けでしたからね。ま、皿数を減らすことで洗い物も減るので、横着な私はしばしやってしまうのですが・・・。

夜9時をすぎた夕食だったので、今晩の量は控えめです。マリネはいい味に浸かっていて、自己満足「大」です。昨日の「きょうの料理」でも和風のマリネ(コブだしを使う)の作り方を紹介してました。洋風のマリネ液も砂糖を入れるのが正式なのでしょうけれども、私は、塩と酢だけ。煮立たせることもしません。油も使いません。暑いときには、マリネはすっきりして、酢独特のツンとした感じもアクセントになると思うので、私はよくまとめて作っておきます。
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by eastwind-335 | 2007-08-28 23:27 | 日常 | Trackback | Comments(12)

食べて気合を入れよう!

つらつら考えると、この2週間あまり、ちょうど、職場が恒例の職場出勤義務のない時期でしたので、6日間あまり学生時代からの知り合いの先生に頼まれた目録作りのために3月末で一度仕事を終えたはずだった某大学の研究所に籠もったほかは、ほとんど家にいました。
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→その大学の構内にあった蓮。卒業生ではないのですが、月に1,2回は用事があって来てます。このところ、あちこちの場所で工事中。この蓮の向こうには、なんでも、寄付者名のついたホールができるそうです。大学っていうのはムダな場所があることこそがいいと思うのですが、東京にある都市型大学は敷地いっぱいに建物を作る傾向にありますね。a0094449_23411672.jpg私は池辺の蓮はよく見ますけれど、こういう高さのあるものは初めて。(どちらも携帯で撮ったのでボンヤリした写真になっちゃいました)

6日間というのは、こちらの都合ももちろん言えたのですが(だから、早朝に対イングランド戦のあった木曜は絶対に行かないと宣言してあったのでした)、原則としては先生のご都合に合わせてのおでかけでした。

それ以外の日は、あまりに暑かったので、前髪を上げたついでに調べ物をしようと図書館へ行きたくても、あまりの日差しの強さに「でかけられなーい」と閉じこもり。日が沈んでから、コピー屋へ行ったり、図書館へ本を借りに行ったり・・・。こういう時期は一人で家に閉じこもることが増え社会性を失いがち。ちょっとキーっとなることも起きたりで、正直、朝×龍のような日もありました。が、そういう日には、ネットで何か面白いネタを見つけたりして、気分転換のように(逃げるように?)、ブログをUpしていたと言えるでしょうね。
キーっとなると食事を作る気分も消滅。軽いものばかり食べ、包丁を握らないことも数日。ただでさえ母方の遺伝によって?夏太りする私、もちろん、おやつも欠かさずに食べてるので、特に痩せることはないのですが、でも、力がでない・・・。

もともと食料品は土曜にまとめ買い(スーパーのポイントが5倍になるので)。それも日が暮れて、よそ様では夕食を食べ始める頃買い物にでかける、という、私としては「Lazy」以外のないものでもない8月。引きこもりも数日続きましたが、昨日あたりからちゃんとご飯を食べなければ!という気分になってきました。
とりあえず、冷蔵庫の中の野菜を食べてしまおう!とイタリアン丼を。
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鶏肉とオクラ、シメジと冷蔵庫で皮がしなびれてしまったトマトを炒め、市販のトマトソースで和えたものをご飯にかけた手抜きご飯と、これと、冷凍庫にしまってあったイワシのつみれやさといもを具にしたをつかったお味噌汁(これに玉子を落として半熟にした)をちゃっ、ちゃっ、と作りました。明日からは正規の職場での仕事が復活となりますので、イタリアン丼の野菜はおかずに少々取り残しておきました。

私はオクラ好きで、けっこう色んな味付けで食べてます。昔ほどヒゲもないので、塩で下処理しただけで、生で食べたり、炒めたりしてます。
そうそう、先日、実家の近くの市場で買ったのが、このオクラ。
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切り口は普通ですよー。市場のおばちゃんからは、ゆでたりすると色が悪くなるので、生で食べるようにとアドバイスがありました。
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おやつはこれ。a0094449_23382414.jpg
sandonomeshiさんもドイツはベルリンでなさってますが、私はうちの近所に行商に来るおばちゃんが作る餅菓子をまとめて買っていつも冷凍してあります。

a0094449_2339215.jpg今日のように暑いと、台所に放っておけば、ご飯を作り始め食べ終わりちょっとすると上手い具合に解凍ができてます。

まだまだ暑い東京ですが、自分の体の声に耳を傾けると、こうやって食事を作ろうというキモチになるのですから、ひょっとしたら秋が近いのかな、と思います。チョット前まで7時近くまで明るかったのが、6時半には日が沈んでますものね。
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by eastwind-335 | 2007-08-27 23:55 | 日常 | Trackback | Comments(18)

もしもし?もしもし?

あのう、いま、やべっちFCを見ているのですが。
そして親善試合のイングランドードイツ戦を紹介してくれました。

だんけ、ダンケ

だけど、クラーニーへのフランケはシュナイダーからだ、ってちゃんと伝えているのに、パンダーの時には、うさラムたんのあの短くもキリっとしたアシストがあったことを伝えてくれませんでしたねー。

がっくし。Schade!え?小さすぎて見えなかった?

うさラムたんのことも、たまには紹介してくださいね!
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by eastwind-335 | 2007-08-27 00:27 | テレビ | Trackback | Comments(10)

うさラムたん、すぐにカピテンマークを外す

*うさラムたんネタのため、一部、ひらがな多用の文章となっています*

荷物の集荷待ちの間の時間つぶしに「貴方地下鉄駅」をフラフラ見ていたら、England-Germany- After final whistleというのがあったので覗いてみました。

試合のシーンやハイライトもいいですけれど、試合開始前とか終了後のピッチの様子、ファンなら見たいですもんね。今回もチーム1背高くんのメルテ君が、側にいる人をつかまえては、ギュっとしているところ、クスクスしちゃいました。

この動画のおかげで、気になっていたことがスッカリ解決しました。百聞は一見に如かず、とはよく言ったものです。

試合終了後に「ありがとーっ、みんなっ」とスタンドに向ってバンザーイをしている写真(チビッコ三人が並んでいるシーンですね。言うまでもありませんが、うさラムたんは左から2番目です)、みなさーん、うさラムたんの左腕に注目!お気づきになりませんこと?
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私は、これを最初見たとき、「あれ?うさラムたん、カピテンマークは?」と不思議に思ったのでした。
たった5分のカピテンだったから、カピテン姿の写真がそれほどあるとは思っていませんでしたので、ここで見られるかな、と思っていたのに・・・。

試合終了後のシーンを見ていてよくわかりました。うさラムたん、比較的早くにマークを外しているんですよ。みんなで「ありがとーっ」と言いに行く途中で、さりげなく。なくさないようにおなかにしまっているのがなんとも・・・うさラムたんなのですが。
多分、「シュナイダーさんの側にいたから廻ってきたマークで、ボクにはまだ早いし、ずーっとこの試合を支えてくれてたのはシュナイダーさんだもんね。たった5分のことでこの格好で写真に写るのはおかしいもん」と帰宅するなりニコラちゃんに言ったに違いないと、想像しているのですが。

インタビューでロッカールームで「カピテンマークは元にあった場所に返すこと!」とみんなに言われたんだ、とニコニコして言っていたようですが、それって、ユニを脱いだら、おなかにしまうためにパンツのゴムのところに挟んでおいたキャプテンマークが見つかって、「O la la! Nein, フィリーップ!」ってからかわれたってことでしょうか?!

このビデオには、いまn-elleさんのところで衝撃となっている!夜王Jogiの「ドキドキ」写真の元になったシーンも。でも、動画だと一瞬のこと。写真が持つ力を改めて感じました。

Jogiかんとく、なんだか、近いうちにdie Prinzenの”Kuessen verboten”をBGMにあなたちか鉄駅にのっちゃいそうだなあ。ぼくには”Kuessen verboten”ですからねー。

ちなみに、貴方地下鉄駅にはdie PrinzenのPVによるKuessen verbotenと、ドイツのどこかの高校の学園祭でアカペラグループが歌っている、リードボーカルはシャルケ04のノイヤーそっくりな、これまた秀逸なKuessen verbotenがupされていました。よろしければ、どうぞ。

ところで、
最後の、全員が一度座ってから立ち上がったパフォーマンスは一体なんでしょうか!?
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by eastwind-335 | 2007-08-26 12:34 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(6)

あと1作は書いて欲しい!

図書館で借りたP.D.ジェイムズの『灯台』
2005年にイギリスで出版され、ようやくこの春翻訳がでた新作。

もともと3,4年に1冊のペースで、まあ寡作なほうなのだろうと思うのだけど、一冊がこれまたギューっと内容がつまった本で、チャラチャラチャラーと読めるようなものではないので、長期休暇中などにじっくりと腰をすえて読む本です。

ドラマ化されていて、日本でもミステリーチャンネルで見ることが出来ます。詩人警部ダルグリッシュは大体イメージどおりだったけれど、もう少しハンサムでもいいかな、と思ったりして。

今回は、コーンウォール沖のある一族が私有する孤島が舞台。

警視長ダルグリッシュは恋人エマに「言葉で」伝えたいことがあった週末
部下で人間関係をうまく継続できないことができず、それを宿命のように受け入れていたケイト警部は、思いがけない再会から新たな可能性が自分に起こるのかもしれないと期待をもった週末
もう一人の部下で、インド人の母とイギリス人の父を持つ現代のイギリスを象徴するような生まれであるベントンースミス部長刑事は、私生活モードにスイッチをいれつつもこのままでよいのかと自問しつつあった週末

それぞれがただの週末ではない日を送ろうとしていた矢先に、ダルグリッシュが政府高官の会議で、首相が海外からの要人との秘密会談に使用予定であった孤島で謎の殺人事件が起きたため、それを秘密裏に捜査することを要請されたために、チームダルグリッシュ、つまりこの三人はプライベートを返上して、孤島へと派遣されることに。

容疑者は限定されているにもかかわらず、孤島の歴史がその捜査を複雑にし・・・

あー、もうP.D.ジェイムズ独特の展開、そして翻訳者青木久恵さんの静謐な日本語にノックダウンされてしまいました。

この作品、ジェイムズ85歳の作品ということもあって、いつもの「どうする気?ダルグリッシュ?」という感じではなく、彼のプライベートもある結論へ。そこをまたまた静謐な感じに描いているんですよー。私は、これより2作前から登場しているエマという女性がとっても好きで、彼女とダルグリッシュの恋愛がどうなっていくのかなー、というところも関心があって。ミステリーなのだけれど、純文学でもあって・・・。

はー・・・・。

いつでも絶筆になっていいように仕上げた感が無きにしも非ずの終わり方ですが、できれば、あと1作書いて欲しいなあと。ノンキャリから働く女性として一歩ずつ階段を上りつつあるケイトのこれからや、現代のイギリスを象徴する、旧植民地出身者(とはいえ富豪の娘であるのだけれど)を母にもつ英文学士でもあるベントンースミスの警察でのキャリアの積み方、そしてかつてチームダルグリッシュにいて、いまは対テロ部の警部として出世をしたピアーズ・タラントの今後など、9.11後のイギリスを取り巻く情勢を彼らを主人公に描いてほしいと思ってます。

私は勤め始め頃が、ちょうど早川書房が勢い良く翻訳を紹介していた時期でした。アメリカのコージーから入ったクチで、その後、本格ミステリー(アーロン・エルキンズ、トニイ・ヒラーマンなど)へ。でも「さえないオーシャンズ11」といってもいいような盗人ドートマンダーとその仲間たちのドタバタを描いたドナルド・E・ウェストレイクの作品も大好き。
そんな私のミステリー志向を知った先輩に、「東風さん、絶対、あなたイギリスの警察物も好きになるはずよ」と言われて10数年。こういう静謐な感じから、全編BGMはロックでしょう!というようなイアン・ランキンのスコットランドの一匹狼リーバス警部シリーズまで、イギリスのミステリーは警察物を読むことが多いです。これが、また、警察のことやイギリス事情を知ってればいいだけでなく、聖書やら音楽やら(イラン・ランキンは自分がロックバンドにいたことがあるから、文章とはいえ、ものすごく音楽の使い方が上手いと思う)感性を360度要求されている気がしますが、それもまた楽しみなことで・・・。
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by eastwind-335 | 2007-08-25 22:22 | Books | Trackback | Comments(18)

うさラムたん、カピテンマークはちゃんと元のばしょにもどす

*うさラムたんネタのため、ひらがな多用のタイトルとなっています*

ドイツのテレビ番組を紹介してくださっているhuetteさんにおねだりしたら、キャプテンマークをシュナイダーから引き継いだラムたんの様子、そして試合前のARD特番(?)に登場したホンモノのカピテン(ただいま長期欠席中)バラックの楽しいロンドン生活の写真もupしてもらえました。必見です。↓のコメント欄からhuetteさんちへ行けますよ。

私がWM06第一試合のうさラムたんのステップにびっくりして応援するようになってから初めてではないかと思うほど、うさラムたんがあちこちにメディア(といってもドイツ限定ですが)に登場して褒めてもらってます。Kickerでは"Spieler des Spiels"に選出されました!対イングランド戦のポジションが「うんぐらうぶりっひ」だっただけでなく、仕事はキッチリ、しかも23歳にしてカピテンマークを最後5分つけたということで、ニュースになる話がたくさんあったのです!

もちろん、パンダーの弾丸シュートなど「絵になる」シーンが試合の中心。その中で、うさラムたんは「掃除人」としてボランチの仕事を完遂。試合動画を9分割したものを見ましたが、ファールなしでボールを相手から奪う、先へ進めさせない、前へパスをだす・・・。いつもと違うポジションながら、いつも通りきっちり自分の仕事をするうさラムたんに、私はますます「玄人好みのプレーをしてくれるなあ」と。

今、オシム監督やイケイケ反町くんが一番ほしいものは、ポリバレントなうさラムたんのはず。阿部、提携先留学生として半年ぐらいレッズから派遣させてもらったら?サテライトでもJのチームより上手そうだし。うさラムたんは後進のためには力になりたいそうですよっ。

前々から言ってますが、私は彼の容姿よりも頭脳明晰なプレーに注目なんです(あれだけ写真で遊んでおいてなんのですが)。いずれ、バラックたちサーティーズが引退したら、ゲームの実質的な司令塔はうさラムたんになるのではないか、と。もちろん高さを衝かれるヘタレ守備には問題があるのだけれど、見ていないようで人の動きを確認してあるキレイなフランケや昨日のパンダーへのアシストなど、相手を生かす仕事をするときのうさラムたんに注目しちゃいます。そして、イエローカードが少ないDFだということもスゴいと思ってます。
今回の招集時にJogiが「メル・メツ・ラムたんは、ファールなしでボールをとることができるぞ、フッ」と言った理由は今回よーくわかりました。特に、ベッカムの側で、サムピオトル君と二人がせっせせっせと足を動かした写真が出回るほど、今回もファールなしでイングランドにセットプレーを許しませんでした!ファール、黄色い紙をもらってもでも止めなくちゃいけない時もありますけれど(WM02の準決勝のバラックなどがそうですね)、うさラムたんのすごいところは、しつこくしつこくまとわりついてボールを進ませない、または取ってしまう。これを「へ?」と思っている間に自分のボールにしちゃうのが、いまや同僚になった「1センチでかいだけ」のドワーフ族の魔法使いリベリーですね。

はっ、熱くなっている。私。
先日、実家の両親から「あなたって、サッカーのことになったら小、中学校の頃とぜーんぜん変わらないね」と言われたのですが、ホント、そうなのです。更に告白しちゃえば、ティーンエイジャーの頃の気分に戻るので、注目しているサッカー選手の実年齢が気にならないのです。アブナイかも。

さてさて、話を戻しましょう。
バイヤンの日本語公式にも早速で取り上げられましたよ!しかも、「バリわかりやすい日本語で」(バイヤンの日本語が良い時はチームの調子も良い、が自論のワタクシ、今季はバイヤン期待できそうな気がしてます)ですよ。Klasse!日本語担当者さん!

この記事を読んで、WDRのライブティッカーでは、バイヤンユーゲント以来といっていたボランチも、実はサテライトのこと(サテライトはユーゲントのトップチームになったそうです)で、ブンデスでも一度(2006年2月、対ハノーファー戦)でボランチをやったことがあることを知りました。
いつも「ボクは言われたことを一生懸命やるだけです」と答えるうさラムたんですが、Jogiから「どうだね、ボランチやってみないか?フッ」と(携帯電話で?)言われた時にも、「はい、やったことあるから大丈夫ですよ。」と言ったようですよ。だから水曜の試合は、"Es war ganz ordentlich"(いつも通り by うさラムたん公式)だったそうです。

a0094449_9382166.jpgさらにこの記事には、なんと、「少し震えながら左腕につけた」らしいカピテンマークつきのうさラムたんの姿が。すみません、記念に強奪拝借させていただきます。神聖なキャプテンマークでは、さすがに「天然」といわれるうさラムたんも鼻の上の汗はぬぐえないようです。
「ぼく、でも、本業はサイドバックだからね!ライバルがたくさんいて大変だけど、がんばります。Jogiカントク、ぼく、ゴールキーパーは一度もやったことないですからねー。Timoクンに任せてください!」


こんなに面白くてラムたんらしい「いい人」っぷり満載のインタビュー、FCB.tvにupしてくれたらいいのになーっ!絶対に、目をクリっとさせて最後の一言(これまた名言!)を発したに違いないと思ってます。最後の一言?それは、ぜひぜひ、公式の記事でごらんください!

なお、折りたたんだ部分は、バイヤン公式からサクっと見られますので、こちらからどうぞ。ドイツ語が読みたい方はコチラから。ドイツ語版は日本語に直されない記事もたくさん。興味深いですよねー。

この先は自分のための記録です
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by eastwind-335 | 2007-08-24 10:08 | バイヤン | Trackback | Comments(6)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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