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オチビサン

この4月から、日曜日の朝日新聞の家庭欄に掲載されている安野モヨコの「オチビサン」。
30代も終わりになって急にマンガに目覚めた私、安野モヨコを知ったのも、彼女の作品から、ではなく、彼女のマンガエッセー「監督不行届」から(青池保子と同じパターンです)。夫である庵野秀明(映画監督)のオタクぶりに翻弄される彼女の発言一つ一つが面白く、「働きマン」を読み始めました。彼女の絵は私にはちょっとドギツイので、ストーリーが私にもわかりやすい働きマンだけを読んでいますが、他の作品も色々とあるようですよ。

この「オチビサン」、ちょっと懐かしい昭和の香りが残る、ある町のはずれに住む(と勝手に私は想像してます)オチビサンと親友ナゼニ、それからナゼニのともだちパンくいの三人の世界。
オチビサンはちょっと正ちゃん(平成16年ふみの日切手にもなりました)を思い出させる懐かしい感じがします。

コマ数が少なく、セリフも短く、そしてシニカル。一方、掲載されるカラー原稿は、すこし淡い感じの色合いで、不思議な感じを醸し出しています。

最初は登場人物の紹介から始まったのですが、オチビサンにふさわしく、話の展開のサイズも小さめ。
先週は、オチビサンがパンくいに「ボクにパンを預けると、パンが大きくなるよ」と言われたので預けておいたものを取りに行くと、なぜか体が大きくなったパンくいに「あれ、食べちゃいました」と。

明日はどんなマンガかな、楽しみ。

今日、夜にでも切手の写真などUPしたいと思います。
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by eastwind-335 | 2007-06-30 08:35 | Comics | Trackback | Comments(3)

夏の登校日?

フジテレビ批評の朝になりましたよー(早朝におきてコレを時計代わりにしている私)。
武田アナの声を聞き、あー、一週間ってあっという間だわ、とつくづく思いました。もう6月も最後の日で・・・。
きっとバイヤンの選手たちも35日って短いなあ、と思ってSäbener Straße 51(バイヤンの練習場)に集まったのでしょう。(綴りの確認のため日本語HPでゼーベナー・シュトラーセについて調べていたら、えーと、まだバラックがバイヤンにいることになっているんですけれど。つまり05-06シーズンのままみたいなのです。どなたか、バイヤンの日本語版担当者にご連絡差し上げてください)

バイヤンは夏休みが終わりになりました。ブンデスのシーズンは8月からですが、練習開始となりました。どっちの日が新学年なのでしょうね?
こういう写真↓を見ると、私としては、まだまだ夏休みで、今日は登校日という感じがします。
〔登校日に集まった生徒たち〕←全校朝礼の前みたいですよね!
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ね、ね、夏休み、南アフリカに行ったんでしょ?どうだった?、とオットル君に聞かれ、「いや、まあ、えーっとね・・・」とニコラちゃんと一緒に見た南アフリカの日の出を大切そうに思い出すうさラムたん(いや、本当に見たかどうかは知りませんよ。世界でも治安の悪い国としては上から数えたほうが早いから、多分、自由気ままな行動はNGだったと思います。ただ、こういうのに感激しそうじゃないですか、うさラムたんって)。

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「ぼくがお手本見せるから、みんな、よーく見てマネするんだよ!左手で右ひざ内側をタッチするんだ。イチ、ニ、さんっ!」
長いこと練習をお休みだったコブタ、同じバイヤン生え抜きのオットル君、そして、新入生ミロといった大きなお友だち相手に夏のアルバイト(小さなお友だちとのサッカー教室)の予行練習をするうさラムたん。あれ?ちゃんとできたのはミロだけですか?オットル君は、スーパースター・ミロの隣でちょっと緊張気味?足は逆、手は腰に当てたままです。ちょっと、ちょっと、コブタちゃーん、手足が逆ですよっ!(平気だよ、いつだって、うさラムたんは前しか見えないからね。それに、イビサに行ったけれどさ、一応、オイラ、まだ、ノミと闘っているってことになってるしさ。今日はこっちの足が痛いんだよ。うん  Byコブタ)
ミロは「へえー、うさラムたんって代表だとみんなにイジられているけれど、バイヤンじゃちゃんとやってるんじゃん」と感心した面持ちですね。

a0094449_6153751.jpgミロのバイヤン行きに悲しい思いをしてしまったみなさん、大丈夫ですよ。うさラムたん、コブタちゃんだけでなく、ようやく上級生になった兄貴があのデカイ体でミロを守ってくれますからね!


そろそろ、香港に着いて、ホテルで一息でしょうかね?
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by eastwind-335 | 2007-06-30 06:37 | おっとりオットルくん | Trackback | Comments(4)

こんな日に生中継だなんて!

最近、日本語訳がすこーしマシになってきたような気がするバイヤンの公式HPですが、少々タイムラグがあったり、全部のニュースを日本語に直すわけではないので、時間があるとナンチャッテ意訳をしながらドイツ語のほうも読んでしまいます。
今日は、FCB.tvで交流試合を放映しますよ、という案内がUPされてました。
そうよっ、こういう時のために私はこのtvに入ったのであったっ!と軽く小躍り。

香港での交流試合も中継なんだわーって一人喜んでいたのですが、

ドイツ時間7月1日朝8時半から・・・ってことは、日本時間午後3時半から。私、お習字のお稽古の時間じゃないのよーっ!?
大抵は4時半までお稽古があって、家に帰ったら5時過ぎ。試合終わってるなあー・・・。ありゃりゃ、またダイジェストか。クスン。

ポ王子は代表チームでは名コンビのミロ姫がバイエルン城に来てくれたことが本当に嬉しくてたまらないようです。しかも、フォワード争いについては、何の心配もしてないもんね、やってやろうじゃん、とWeltで語ったとか。
「オレ様がいまミュンヘンじゃ落ち目って思ってる全員に言っとくけど、間違ってるよ、ソレ。オレ様は一年で尻尾巻いて戻るために、バイヤンに来たわけないからねっ」
ということで、目下、プールにて水中ランニングなどで筋力をつけて、来るシーズンに間に合わせたいとがんばっているみたいですよ。
王子っ、笑うときだけでいいから、大口は。うさラムたんみたいに黙ってトレーニングしときなさいって。
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by eastwind-335 | 2007-06-29 23:45 | サッカー | Trackback | Comments(6)

わたしたちの教科書 最終回

4月からのドラマで関心をもって見ていたのは、この「わたしたちの教科書」と「時効警察」。硬軟一つずつ。でもお約束どおり全回見通すことはできませんでした。

今日は、「わたしたちの教科書」の最終回。

学校モノは他局でもあったようだし、次のシーズンにもイジメものの学校モノが引き続きあるそうですが、この「わたしたちの教科書」は、切り口が独特でしたね。

都下の公立中学校でおきたいじめにあった生徒明日香の自殺から始まったこのドラマ。
菅野美穂と谷原章介は結婚まで約束した弁護士カップルだったのだけれど、この生徒の自殺がきっかけで、二人はそれぞれの道を歩むことになります。そして、原告と被告の弁護士として法廷の場に立つことになり・・・。

学校のいじめ、思春期の生徒たちのゆれ、教員室の構造、教員の人間関係、教員の悩み、生徒の苦しみ、・・・。法廷の中で外で容赦なくこれらを描き出していきます。

登場人物ひとりひとりに性格付けがなされ、きちんと演じることができる役者(生徒役の子まで!)の揃ったなかなか見ごたえのあるドラマでした。あー、ただねえ、自殺した生徒を偲んでの生徒たちのホームルームの様子がねえ・・・、一昔前の「中学生日記」みたいでした。

もちろん、ドラマだから都合のよい話もたくさんありましたけれど・・・。
ただの善悪を描くのではなく、それぞれの心の闇、迷い、悔い、、救いを求める心。理想論だけで片付けない内容でした。仕事の都合で何度か見逃したことはありましたが、最初の数回を見たときに予想した話とは違う展開になって、飽きることなく今日の最終回となりました。
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by eastwind-335 | 2007-06-28 22:58 | 日常 | Trackback | Comments(2)

大空翼、まだU22

本当は別の本のことを書きたかったのですが、まだ読み比べが終わっていないので、とりあえず気になることを・・・。

あの、「キャプテン翼」ってまだ連載されているんですねー。
私が中学の頃から連載が始まりました。その頃は、えーっと、ワールドカップはおろか、オリンピックだって夢のまた夢という感じでした。何度も言いますが、「三菱ダイヤモンドサッカー」で世界のプレーを見て、雑誌「サッカーダイジェスト」「サッカーマガジン」の2誌で情報を得る、そんな時代だったのです。
そんな中、これは画期的なアニメだったんですよね。で、舞台がサッカー王国静岡であること、少年サッカー大会なども丁寧に描いていて、サッカー小僧にはかなりリアルな内容でした。ま、翼くんたちのライバルの妙に小学生らしからぬ容姿・言動に私は少々ひいていましたが。とにかく瞬く間に人気が出て、比較的早くにアニメ化されました。アニメとコミックが連動した感じさえありました。
私がこのアニメや連載で納得できないのは、ゴールが決まったかどうかがわかるまでに1週間待たなくてはならなかったこと。(wikiによると、スペインでは非常に遅い動作のことを「オリベル・イ・ベンジ(キャプテン翼のスペイン版タイトル)のシュートよりも遅い」(アニメ版ではシュートを打ってから長い実況解説が入ることから)と表現することわざまで生まれたそうです)
弟ともよく言ったものです。「翼君、耐空時間ながいよね!」とか、「スパイクの裏を見せるのはいけないのに!」とか。

高校時代は、連載されていた「ジャンプ」、そしてライバル誌の「マガジン」ともに空前の発売冊数を記録した、そういう時代でした。何人かの男子が発売日の朝にジャンプを買ってきて、電車の中で読み、その後、女子にまわしてくれていましたので、大抵の話は読みました。サッカー部の男子たちは、真剣に「オレもこういう技をやりたいよ」と言ってました。で、みんなが「えー?××くん、1週間宙に浮いたままでいいの?」とまぜっかえしたものです。

私が大学生の時には、弟が翼君からは早々と卒業していたので、だんだん情報が入らなくなり、早20年。もう連載は終わっていたのだろうと思っていたところ、昨日の朝日新聞の朝刊(スポーツ欄)に「7月21日から日本サッカー協会ミュージアムでキャプテン翼の展覧会がある」という短信が。

それによるとですよ、この漫画、現在も連載中で、なんと翼くんは
「五輪を目指す日本代表の一員」
なのだそうです。
ってことはですよ、あのピチピチ感あるチームを目指す、イケイケ和製クリンシー反町カントクのところにいるってことぉ?と通勤電車の中で朝刊をマジマジと読み直してしまいました。

ググったところ、なんだか翼君をはじめ何人かはリーグにはいかないでヨーロッパに行っちゃってるようですよ(非EU枠を彼らで使い切っているのでしょうかねえ)。翼はなんとバルサの一員。彼らの目指す五輪が北京ではないことはわかりましたが、ウィキでは何が何だか・・・。これは、一度マンガ喫茶に篭って読むしかないですねー。

ミュージアム関係者は「この展覧会で翼とともにU22代表の北京五輪予選を応援しよう」と言ってるそうです。観戦者数がとっても少ないんですよねー。そりゃあ、そんな人気のあるマンガがあれば、ホントのU22じゃ物足りないでしょうね。反町カントク、きっと翼君たちのいる日本代表U22をうらやましく思っているだろうなあ。
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by eastwind-335 | 2007-06-28 18:06 | Comics | Trackback | Comments(6)

もし、WM10開催国周辺に関心があるのでしたら・・・・(3)

うさラムたんブログからWM10開催国とその周辺のさまざまな事情についてご紹介中のこのシリーズ、今日は、Kick- Aidsプロジェクトのお話です。

今回のうさラムたんの南ア訪問には色々な目的があったのですが、中でもとてもキチっとした(straff)仕事のスケジュールがありました。それは、南アフリカの行政首都プレトリア(ヨハネスブルクから北へ80キロ)にあるTownship(黒人居住区) Mamelodiへ行くことでした。

*南アフリカの首都は行政・司法・立法ごとに分かれています。行政はプレトリア、司法はブルームフォンテーン、立法はケープタウンです。私、ちょっと前まで「ヨハネスブルク」が首都かと思ってまして、職場で赤っ恥をかきそうになりました(汗)*

AIDS感染(免疫不全発症)(Immunschwäche)からアフリカの子供たちを保護することを目的とした"Kick-Aids"-Projektは、NPO組織によっておこなわれているプロジェクトです。Kick-Aidsの催し(Veranstaltungen)ではサッカー教室と同時に、Aidsに対する正しい知識や対応(Umgang)の仕方がテーマにもなります。そうすることで、子供たちがもっと早くにAidsの問題について、気をつけるようになってほしいのです。

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"Ich finde Kick-Aids eine hervorragende Sache", sagte Philipp, denn "gerade in Südafrika ist HIV ein gewaltiges Problem. Nach Indien ist es das Land mit den meisten Infizierten." Philipp nahm mit Piotr Trochowski gemeinsam an einem Training von "Kick-Aids" teil. Zum Auftakt wurden die beiden prominenten Sportlern vorgestellt und bekamen eine "Kick-Aids"-Medaille.

「ぼくは、Kick-Aidsは特別な問題だと思ってる。だって、いま、南アフリカではHIVは大変な問題なんだよ。インドの次に、感染者が多い国なんだ」と言って、うさラムたんとりすピオトルは一緒にKick-Aidsの練習に参加しました。まず最初は彼ら二人が紹介され、そして、Kick-Aidsメダルが進呈されました。

うさラムたん&りすピオトル、お仕事開始!!!
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by eastwind-335 | 2007-06-28 15:15 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

私のお気に入りのドイツパンです

以前、ドイツ代表選手もWM02の時に食べたパンを時々(ほんとに時々ですよ)取り寄せる話を書きました。ボーナスも無事に出たので、久しぶりに取り寄せることに。

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職場でも色々なものを取り寄せる人が多いのですが、さすがにパンを取り寄せているのは、私ぐらいなもののようです。しかも、初めての方にこのパンの説明をするときには
「あの、ちょっと、熱く語っても良いですか?」
と断ってから、

ここのお店、ワールドカップの時にドイツのチームにパンを差し入れしていた本格派なんですよ!

と一言。そして「あの、カーンも食べたと思うんです」と付け加えてみる。
まあ、カーンに反応しても、続けてバラックと言ったところで通じる人はほとんどいません(いたのだけど、3月末でパートをやめてしまったのでした)。みんな、「おいしそう」「高そう」「固そう」「パンを取り寄せるなんて、まあ」等々のコメントを帰してくれ、自分の家の近所のパン屋自慢を始めます。まあ、私はパン好きなので、そういうところで得られる情報も大切なのですが・・・。
a0094449_2153470.jpg月曜の夜に届いたパンは4種類。anthonbergさんたちがお住まいのデンマークには敵いませんが、黒目なライ麦パン。特に、2本のパンはドッチリと詰まったパンなので薄くも切れ、その際、消しゴムのカスのようなのものがでるのですけれど、それも美味しいのです!レーズンの入ったロジーネンブロートやシュトーレンブロートは甘く、しっとりしています。

a0094449_217910.jpg手前からシュトーレンブロート、ロジーネンブロート。それからライ麦80パーセントのローゲンブロートと90パーセントのフォールベルトブロートです。
ライ麦パンは酸っぱいといわれるのですが、私はその酸っぱさが好きだし、全く気になりません。これにバターやレバーペーストをつけるのが大好きなのですが、今回はパンが届くのにあわせ、買いましたよ、アレを。
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もう、まねしてタップリ塗っちゃいましたよ。気分はクラーニーか、金髪妖精サソリンか。

久しぶりのヌッテラ。美味しかったです。

実はこれらのライ麦パン、今日中まで常温で置いておけますが、急に暑くなったので傷むのを避けて、休日でゆったりできる朝などに食べるのを楽しみに、ほとんどは薄く切って冷凍してしまいました。あと、心がくじけそうな日に食べると元気がでるんですよ。かみしめるのがいいのかなあ。ドイツチーム選手も食べたんだ、と思うのも、元気が出てくる一因かな。私の心の処方箋といっても過言じゃありません。

a0094449_21451596.jpgで、今日のお弁当はローゲンブロートにフランクフルトの市場で買って帰ったレバーペーストと野菜のサンドイッチ、それから、ヌッテラをタップリ塗ったもの(ちょっとはみ出してます)と、ロジーネンブロート。
蒸したジャガイモとゆでたブロッコリー、トマト、それからひき肉入りのミニオムレツ。

とっても美味しかったです!普段は昼食を一緒にしない方ともパンのことでお話がはずみましたので、ついでにヌッテラのことも言いたかったのですが、「いや、初めての人もいる前で熱く語るのはやめとこ」と自己規制をかけたのでした。
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by eastwind-335 | 2007-06-27 21:43 | おとりよせ | Trackback | Comments(14)

童話の街からディアンドル・皮半ズボンの街へ

ああ、ボンヤリした頭で、DFBのニュースを斜め読みしてUPした↓の記事。私、今朝、目覚めたときに、夜10時過ぎにドイツ語を読んじゃいけないなあ、あれ、夢だったりして・・・とPCを立ち上げて自分のブログ見たら、やっぱりホントでした。

今朝、ひょっとして何かあるかも・・・と、世界のサッカーをニホーン人に伝えていると自負するフジテレビをつけっぱなしですが、「アンリ、バルサへ!」のニュースばかりでした。やっぱ、ドイツだから・・・かしら。
(「関西人 in Tokyo」、というStingのEnglishman in New Yorkのカバー曲が本日発売だというニュースは収穫でしたけれど)

ドイツ国内の報道はおいおい、皆様が紹介してくださるだろうと、他力本願状態です。みなさま、よろしくお願いします。特にビッグマウス・フリンクスアの針小棒大発言を!

私は、クローゼにはこうなったら得点を稼いでもらうだけでなく、眠りっぱなしで覚醒の感のないポ王子を目覚めさせてもらうのが一番最初の仕事だと思います。

で、コメントを下さった筍母さんのところへ遊びに行き、ちょっと茶目っ気を出して書いたコメント、自分ではとても気に入ったので、お目汚しとなりますが、再録いたします。>筍母さん、文中リンクしてもいいでしょうか?

6月もおわりに近いある日、白馬にのったお姫様は、おとぎの国からたった一人でバイエルンのアリアンツ城までやってきました。お姫様は、お城にいるバイエルンの年寄りがなにをいっているのか全くわからず心細くなっていました。
すると、ほら、向こうからWiiを持った小さな兎とPS3を抱えた子豚がやってきましたよ。
あら、不思議。お姫様は動物たちのお話はわかるのです。
小さなうさぎが早口で「ミロ姫さま、わたしたちのポ王子は1年前から居眠りばかりでした。この3ヶ月は眠ったままです。お姫様がいらっしゃったらお目覚めになると思います。一緒に来てくれませんか?」と丁寧に頼みました。コブタは「ボク、一人でゲームするの、退屈しちゃった。家老は、いつまでも遊んでるなって怒るしさ。早く起こしてよ。」と随分となれなれしく話しかけました。うさぎがびっくりしたように目を丸くして「コブタくん、お姫様に失礼な言い方だよ」とWiiのコントローラーでコブタの頭を叩こうとしたら、逃げ足はやく向こうへ行っちゃいましたよ。
そういうわけで、お姫様はポ王子が自分で目覚めるのを待つのではなく、起こしに行くことになったのです。


あ、普通、ものがたりでは王子のキスでお姫様が目覚めることになっていますが、男女共同参画の昨今、こういうことにジェンダー(性差)があってはなりませぬ。お姫様、遠慮せずたたき起こしてくださいな。別に1年前のスウェーデン戦で見せたように、ツネってもいいし、足踏んでもいいし、得意の頭で決めてくれても構いません。

ポルディ王子、早く起きないと、そこのフカフカの高級ベッドから茨のベッドに放り投げられ(放出され)ちゃいますよ!
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by eastwind-335 | 2007-06-27 05:42 | サッカー | Trackback | Comments(4)

クローゼ 7月1日からバイヤン選手に!!?(綴り、修正しました)

さっき、DFBに新しいニュースがないかな~と覗きに行ったら、

Wehcsel Wechsel von Miroslav Klose zur FC.Bayern ist Perfekt

という見出し(すみません、なんせ、眠かったので綴りを間違えておりました。太字にする位置も間違えてたので直しておきました)とともに衝撃の記事が!

7月1日からクローゼはバイヤン選手になることが確定したようです。

コリアンダーさんと私は反対派だったのですけれどね。

とにかく決まったんだから、がんばってもらいましょう!来る以上は、きっちりとお仕事してくださいねーっ!
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by eastwind-335 | 2007-06-26 22:24 | サッカー | Trackback | Comments(12)

人間の味覚

この頃の冷凍コロッケ問題(腐りかかった肉が入っていたとか、牛と偽っていわくつきの鴨だとか鳥だとかのミンチやら挙句の果てには豚の心臓を入れていたとか、他の動物の血を混ぜていたとか、色々なことが日々少しずつ明らかになってます)について、あの一連の記者会見(「社長、真実を語ってください!」by息子)は、今の社長から代替わりをさせるために、誰かの指導を受けているんじゃないか(最近は、こういうような不祥事にあたって、謝り方を指導する危機管理会社があるそうですから)という話が職場で出ました。ま、それにしては、あまりにもお粗末な感じが否めないんですが・・・。

まだ、被害者が出ていないから、という前置きで、先輩がこう言ってました

あの会社がやったことは理解できない。社会に対する責任っていうのが全くないよな。謝り方を見ても、ああいうことを考え付くような会社だと思うよ。けれど、冷静に考えたら、人間ってそういうものを食べても命を落とさないんだなって。そう考えると、賞味期限だとか消費期限だとかって考えちゃうよな。それに、いわゆる先進国以外の国だったら、ハエとか飛んでいるところで肉を売ってるわけじゃないか。衛生ってナンだろうって思ったよ。
だいたい、どこの家で牛肉だけでコロッケ作るんだよ。あいびきだろ、普通。オレは読んだことないけれど、こういうのって節約雑誌ネタとか男の料理ネタになるんじゃないか?
ちょっとの豚の心臓で味が良くなるとか書いて「ワイルドな男の料理」とかさ。滅多に入手できない食材を対面式の肉屋とか行き着けのところで分けてもらうような使ってるとかいってさ、通ぶるのがいるじゃないか。ドイツにだって血のソーセージっていうのがあるんだろ?


と。

えーっと、シラフですよ、この先輩。私はコロッケを作ったことがないので(大胆告白!)いわゆる料理本のレシピをググりましたが、確かに合挽きが多い。
それに私の冷凍庫には期限切れの冷凍食品もないわけではない。魚の粕漬けなんて、もらったと同時に冷凍しちゃっているし。もともとあんまり好きじゃないからというのもあるのだけど、いざという時に食べようと思って数ヶ月・・・。
まあ、先輩の強引な話のまとめ方(Bluwurst)には笑っちゃいましたが、もし、これらの偽造食材が「新鮮」なもので作られていて、表示に偽りがなかったら、それがネットや口コミで当ったら・・・。話を聞いていた数人で「ホント、そうかも」と妙に納得してしまったのでした。

しかし、やったことは許せない!というのが前提だけど・・・。
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by eastwind-335 | 2007-06-26 04:57 | 日常 | Trackback | Comments(8)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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