カテゴリ:Musik( 73 )

死ぬまで何歳?

昨日、久しぶりにライブに行ってきました。
というのも、父ちゃん一家の成長(爆)をカメラに収めたブライアン・アダムスが5年ぶりに来日したのです。
なんと、この回で24回目の武道館だったそうですよ!
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アルバムが出たら必ず買う、というほどのファンではありませんが、やっぱり、80年代から今に至るまで定期的に世界的なヒットを出している57歳。
声が出なくなるまでに一度ライブで聴いておきたい、と家人と相談して行ってみることにしました。
その予習として、7年ぶりのアルバム「Get up」を買いました。

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デジャブー感のあるコード進行、リズムもありましたが、もう50代も半ばとなれば、それが彼の特徴(お得意)なんだなーと受け入れられます。

大阪公演の翌日だったので、機材の到着が遅れたそうで、そのためにすべてが30分遅れ。昨晩は東京もかなり冷えましたので、18時に開場が30分も待っていた人には大変だったのではないでしょうか。それでも騒ぎにならない「スゴい」国日本。
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わたしたちはチケットを買ったのが遅かったので、S席とはいえ、端のずーっとずーっと遠くでした。
しかし、ちょうど入口からせり出した上の部分が席だったので自分たちの前に人がいなかったのでした。立ち上がってみるのも申し訳ないことないし、目の前にスマホは入ってこないしで、ブライアンの表情は全く見えませんでしたが、思いのほかステージ自体は見やすかった気はします。

32曲休みなく歌ってくれて、夜10時ちょっと前に解散(笑)。
いわゆる日本的な「アンコール」からが長かった気がするけど、息切れなく歌いきる、ファン感涙のコンサート。ま、彼らの中ではここまでをきちっとセットしてあるんだろうなあ、という作り方。誰もが効いていて幸せになる、そんな感じでした。私たちのような「待ってました!」というようなファンでなくともそう思ったのですから、本当のファンにはたまらない一夜だったのではないでしょうか。

カタコトの日本語も加えながらのMC。英語がとってもわかりやすかった。さすが、外交官の息子、とでもいうべきでしょうか(笑)。遠目にもスタイルがよいことや、何をしてもすっきりした感じでした。きっとお部屋の中もきれいなんだろうな、と思ってしまいました。クリーンな感じですよ!
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幸せな感じになる、という気持ちの一つに、ブライアンがよかったということに加えて、彼のバンドもよかった、ということだったのでした。

Herbieの時も思いましたが、もう60歳に近いアーティストのライブになると、一緒に組むバンドとの「人間関係」がよくわかります。いい人間関係がライブの音にも表れる。その人の人生感が出てくるのでしょう。

私たち世代が多いライブだったので、若い人が「いやー、すごいっすね。今日は45歳から55歳のためのライブだったんすかねー。年取った人多かったっすね」とたぶん45歳になったばかりぐらいの職場の先輩みたいな人に感想を述べてました。それを背中に聞きながら「なーにいってるのよ、あーただって、いつかは45歳になるだってば!」と思いました。

でもああいうライブに行くとツクヅク思う。ブライアンの「18 till I die」ってホントだな、って。ま、私はもうちょっと早い16歳ごろが一区切りなので16 till I dieだけどね、と内心思ってますが。






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by eastwind-335 | 2017-01-25 22:01 | Musik | Trackback | Comments(0)

還暦は商売上手(笑)

Gronemeyerが今年4月に還暦を迎えた!ということで、11月末にアルバムが2種類出ると9月に彼のHPなどで告知がありました。
一つはこの1年のツアーのまとめともいうべき、Bochum Live。
もう一つは、彼のこれまでのCDが、サントラも含めて、ライブ盤も一緒に発売される、その名もAlles(ぜんぶ)。
その「Alles」の紹介文はJPCというCD販売サイドによれば、こうなっていました。
Insgesamt 23 CDs umfasst das »Alles«-Deluxe-Box-Set. Dazu gehören alle 13 Studioalben (»Zwo«*, »Total Egal«*, »Gemischte Gefühle«*, »Bochum«*, »Sprünge«*, »Ö«*, »Luxus«*, »Chaos«*, »Bleibt alles anders«*, »Mensch«*, »12«, »Schiffsverkehr«, »Dauernd jetzt«), das Remixalbum »Cosmic Chaos« sowie die drei Livealben »Grönemeyer Live«*, »Unplugged Herbert«* und das brandneue »Live in Bochum«, das 2015 aufgezeichnet wurde. Ebenfalls enthalten ist das internationale Album »I Walk«, die Soundtracks »The American« und »A Most Wanted Man« sowie ein exklusives, nur in dieser Box erhältliches Raritätenalbum. Alle mit * gekennzeichneten Alben wurden extra für die Box neu gemastert.

Abgerundet wird die »Alles«-CD-Box von einem 60-seitigen Buch mit neuen Essays renommierter Autoren und Musikjournalisten, raren Bildern, kompletter Diskografie und mehr. Ein weiteres Highlight ist ein Kunstdruck im Format 25 x 25 cm.

うーん、どれだけ足してもアルバムは21枚(種類)<13+1+3+1+2+1>なんですけどー。あ、live Albumの一部は2枚組だからそれで23枚ってことになるんでしょうかね?

実はAlles、って書いてあるけど、Herbieのアルバムの初期の作品(例えば彼の一番最初のCDである Groenemeyerとか、Stand an der Dingeなど)は入ってない。そういうわけで、AllesじゃないってFace Bookで指摘してる人もいます。
私なんて、まさにAlles持ってますからねー。これは買わないつもりだったんです。

しかーし!18時間前の彼の投稿にびっくり(私はFacebookもTwitterもやってませんが、彼のHPから見ることができるので、時々覗いてます)。
Raritätenalbumのタイトルと曲目リストがupされていたのです。
タイトルはWeitersに決定したよう。知ってる曲も知らない曲も入ってる。一人で歌ってるときもあれば、ほかの歌手と一緒も時もあるし、彼の持ち歌じゃない曲もある。
ほしいじゃん、こういうラインアップだったら。
うわー、商売上手だよね、Herbie。
とても60歳の、還暦の、もっといえば、日本だったらもうすぐ定年になる人だって考えると、やっぱり違うわね、というか「やられた」っていうか(笑)。
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はいはい、Alles買いますよ。ええ。買いますよ!
となると、次の悩みは、すでに販売されている「Bochum Live」(2枚組)を買うかどうか。
私がCDを買うのは、正直、CDについているライナーノーツ。ドイツの場合は、歌詞がきちんと入っているので、歌詞を聞き取れないワタクシには非常に助かるのです。

ま、買わなかったら後で非常に後悔しそうな気もするんですけどね。ええ。
ラムたんのグッズ(ユニとか)は買わないくせに、なんで、こんなおっさん(爆)のものは出ると買っちゃうのかしら?
あ、ちゃんと、私は彼のCDはMP3プレーヤーにいれて、一週間に一度は通勤のどこかで聞いてますから、単なるコレクターじゃないのですよ(力説)。

今日行ったドイツフェスティバルでもらったDE.(ドイツ外務省で出している広報誌)によれば、Herbieの10歳先輩のUdo Lindenbergの今年のライブ、なんと引退興行なんですって!
ピョンピョン跳ねて、丸いお腹を揺らしながら、外すことなく歌えるのはあと数年ぐらいだろうと思われるHerbie。もうこうなると、一つ一つがとっても大切になります。

はいはい、買いますよ、両方買います。


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by eastwind-335 | 2016-11-06 07:34 | Musik | Trackback | Comments(0)

Allesって、そんな!

この前の旅行で購入できなかった「父ちゃんCD」(父ちゃんの口真似物まねが収録されているCD)を円高のうちに購入しておこう、と熱帯雨林.deを探検中です。
父ちゃんが1まーい、父ちゃんが2まーい、父ちゃんが3まーい、ってことで近いうちに父ちゃんを我が家に招待(爆)するつもりでかごの中に入れました。
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今年度のブンデスリーガご招待歌手であるTim Bendzkoの新しいCDが帰国翌々日とバスからポスターで発見したのも思い出し、それも追加しようとしたらフルCDは10月末に発売らしい。待つ!
で、来年、また、 Herbieのライブがあったら行きたいなーなんて思いながら、彼の名前を熱帯雨林にいれたところ、新しいアルバムを11月に発売すると。そのタイトルがLive in Bochum。
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もう絶対にこのCDは買っちゃう~。来年ライブがあるんだったら絶対に行っちゃう~と、このあと数か月続く、面倒な神経使う仕事を乗り切るカンフル剤になるかも~なんてウキウキしていたところ、さらにもう1種類アルバムが出るらしい。
それが「Alles(全部)」。
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全部持ってるけど、ワタシ。CD版だけでなくビニールLP盤も出るんだそうですよ。LP仕様のほうは熱帯雨林.deに中身の写真も出ています。そこから推測するに、前作からはEMIを買収したユニバーサルがHerbieのCDを販売してますが、これまでEMIで出してきたアルバム「全部」ってことなんでしょうね~。

まだ Herbie のHPでは「全部」にせよ「ボッフムでのライブ」にせよ、新しいアルバムのことは全く情報があがってませんが、AllesのアルバムにあるGrönemeyerのロゴはHPでも使われていますので、それそろ告知があるのかな?「Alles」もなにかオマケがあるのかもしれないので、要注目ですね~。


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by eastwind-335 | 2016-09-18 16:42 | Musik | Trackback | Comments(0)

同じアーティストを追いかけていると・・・

私は見た目で何かに夢中になる、ということはないのだけれど、一度「これはイイ」と思ったらずっと気に留めるものが多いです。
その一つがGroenemeyer。WM02でオリ・カーンを歌ったDie Prinzenも思えばもう14年も新譜が出ると買っちゃう。最近はポツダムの街角の広告塔に貼ってあったポスターが気になって聞き始めたKeimzeit。Die PrinzenもKeimzeitも東独時代から活動をしていたバンドです。特にDie Prinzenはライプチヒの聖トーマス合唱団出身とあって、ハーモニーがとってもいい。滑舌もとってもいい。聞き取りやすい詩。かといって単純ではなくて、クスっと笑ったり、お?と思わせる内容もあって、聞き取れたときはついニヤニヤしてしまいます。

引越前に購入したCDを今頃になってウォークマンに入れているのですが(これは、PCの調子が悪くwindows10を入れたのはいいものの、ライセンス認証のためのパスワード他の設定がうまくいかなくなったので、新しいPCを買いウォークマン用のアプリを入れるまで取り込めなかったのでした。

本当は来週からの旅行に備えた予習の音楽を聴くべきなのですが、あまりに長く壮大で途中でいつも寝てしまう。ということで、気付け薬に(え?)Die Prinzenを聞いてみた。彼らのアルバムは必ずしも新曲に限らず、以前の曲をヴァージョンを変えて再録したりしている。
そういう曲がたくさんあるのだけれど、今回の新しいアルバム2種類(どちらも2枚組、太っ腹)を聞いていてびっくり!
初期のアルバムのヒット曲(つまりバージョン違いのものがよく収録される)「Gabi & Klaus」は「Gabi & Klaus ver2.0」というタイトルになって、単なる変調じゃなくて、歌詞そのものもひねり直しが!
彼らは同じメンバーで長く活動をしている(30年ぐらい?)。20代のころに作った歌はそれぞれにシチュエーションやら当時の社会状況を反映した歌詞であったけど、21世紀になっての歌詞バージョンも作り出したわけです。

元歌ではガビがクラウスになかなか振り向いてもらえないという内容の歌だったのが、今回のVer.2.0になるとGabiは40歳になっていて、クラウスととりあえず結婚していて・・・。

驚き!40歳かあ~。で、あいかわらずクラウスに振り回されてしまってるんだー。でもガビだって年を重ねて、いつもさみしそうな顔をしているだけじゃなさそう。

メロディーをいじらずに歌詞を変えるなんて、日本にはない発想だなあって。それだけ、彼らの歌詞は、決して作り出した世界じゃなくて、よく行くカフェで、公園で、街角で、家族や友達の中で見られる風景からできているのでしょうね。

そして久しぶりにGroenemeyerもランダムに聞いてみた。やっぱりいい。

こういうじっくりと追いかけたくなる、共感できる歌を歌う私と同世代の日本人アーティストに出会えないのがさみしい。
私は中学生の時からチューリップが好きで(オフコースは体質的に合わない歌詞なもんで・笑)、初めて買ったレコードもチューリップのライブ盤だった。もし財津さんがver2.0な歌詞でメロディーをいじらず往年の歌を作り直してくれたら嬉しいのになあ。
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by eastwind-335 | 2016-08-04 21:40 | Musik | Trackback | Comments(0)

持ち歌作らなくちゃいけない?

家訓として「人の前で歌ってはならない」と申し渡されているワタクシ。
歌番組もあまり見せてもらえなかった家庭でしたが、「みんなのうた」とかはよかったし、何冊か「みんなのうた」の雑誌も買ってもらったことがある。それを歌ったり縦笛で奏でるのはよかったから、たぶん、歌謡曲の歌詞の生々しさなど、親なりの思いがあったからでしょう。
唯一どんなに下手でも一生懸命歌ってよいと思えたのは学校時代の礼拝の時だけ。

一度、まだ独身の頃、学生時代のバイトで付き合いのあった方々にカラオケに連れていかれたことはありましたが、歌いたい方々ばかりだったのと、私はちょっと~といえば、そこを酌んでくださる方々とだったので、どちらかといえば歌の解説を聞いていればよかった。

幸いにも、家人もカラオケにはいかないタイプでしたので、私はそれはそれは幸せに生活をしていたのですが・・・。

ついにカラオケへ行かざるを得なくなりました。
うちのお兄さんの命令で。
「持ち歌もないし、というか、もう20年近く、カラオケなんて行ってません~」と軽く断ったら、そのときは「主役の歌を聴く会」だから「自分も歌おう」だなんて不遜な!と注意され(真顔で)、それを心の支えについていったのです。

主役の歌を聴く会だったのではないか?!と何度も心の中で繰り返したくなるほど、みんなリクエスト(予約っていうんですね~)が止まらない。女性は私を含めて3名でしたが、一人はパートさんで、元一流企業のOL。それも男女雇用機会均等法制定以前の。

すごすぎる。一流企業のOLっていうのは違うんだ、と年長の友達から聞かされていましたが、ホントだった。ああいうときにオジさんたちを盛り立て、自分も「わたし、うたいまーす!」って感じでマイクを握り、ほかの人の歌より声量あげて歌っちゃうんだ。

もう一人の人は普段から「わたしが」「わたしは」のお嬢だったので、むちゃくちゃ歌うってわかってたけど。
アニメ声でベタに歌うあまりの「すごさ」にこれまたびっくり。

あと二人とも「あ、これ知ってる」「知ってる~好きだったあ」と人の歌いはじめの時に、歌声をかき消すように自分とその歌の思い出を語るという話術があるのをしりました(爆)。

さて、私は最初に「いや、家訓で禁止されてますから」とドン引きさせておいたので(そっちのほうがスゴすぎる言動ですけど・笑)、拍子をとったり、体を揺らしたり、口パクをしておけばよかったのですが、ついに主役が「これはボクは今覚えている最中の曲で、東風さんも知ってるんだったら一緒に歌ってほしいなあ」とご指名が。

それは3.11復興応援ソング。衛星放送でも流す歌だから、メロディーはわかってる。それに主役はもうすぐ定年。なので、マイクをもって歌い始めていたら(それも主役の音量を活かして)、アニメ声のお嬢が「これはみんなで歌わなくちゃ!」と入り込んできた。

で、元一流OLさんもすごい声量で加わってくれ・・・・。お嬢が「ほら、みんなで歌うんですよお」と勧めるので男性陣も歌いだし。
気が付いたら、私はマイクを机の上に戻してみなさんとは「エアー」で歌ってました。しかし、誘ってくださった主役さんには悪かったなあと思ったり、この加わり方って、やっぱり私がすごく酷い歌い方だったからかなあ?と帰り道にいろいろ考えないわけでもなく・・・。

しかし、そのこと以外は本当にみなさん歌がうまいなあ。盛り上げる方法をご存じだなあ、と感心することばかりで。何か持ち歌を作っておかなくちゃいけないんだなあ、と反省。ああ、私も誰かを盛り上げられる「意外性のある」人間だったらいいのになあ~。

家人にその夜の報告を「手倉森丸」の試合を見ながらしていたら、ポツリと。
「いや、キミは鼻歌でも音程は外れてないし、何かで歌ってるときだって別に歌が下手とは思わないけどなあ。主役さんもそこをわかって言ってくれただろうに、なんかすごいお嬢たちだなあ」と。

いや、ま、そのお嬢たち「日本人の下手でインチキな英語を聞いてるとイライラする」と言うタイプなので、やっぱり私の歌もそういう感じだったんだろうと思うのよ。うん。

ま、これで私は自分の定年までカラオケに連れていかれることはなかろう(爆)。
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by eastwind-335 | 2016-01-14 07:04 | Musik | Trackback | Comments(0)

歩く、踊る、弾みたくなる

水・木とちょっとしたコトでカチンとくることが続き、ああ、先週末はお料理教室へ行って、あんなに楽しかったのに~と思う1週間でした。
そんな木曜の夜だか金曜の朝だかに、ACのCMが目に入りました。
ACお得意の詩を読み上げるものです。相田みつをさんの詩。
読んでいるのは、先週、世間の注目を集めることになった吹石一恵さん(というのはあとでググって知った)。
「セトモノとセトモノと
ぶつかりっこするとすぐこわれちゃう

どっちかやわらかければだいじょうぶ

やわらかいこころをもちましょう

そういうわたしはいつもセトモノ」

映像は横断歩道でお互い肩がぶつかりあい、若い男性が一瞬ムっとするシーンから始まります。

そういうわたしはいつもセトモノという締めの一言に、ふふ、と思い、ほんと、この頃、よく人がぶつかってくるよなあ(6月には後ろから思いっきりぶつかられ、膝から躓き、両足血みどろ、大あざで出勤し、医務室でアイシングされたこともある)、とか、満員電車でいじってるスマホを私の後頭部や側頭部にぶつけても謝らないよねえ(私は肩が触っただけでもついつい謝ってしまう)、とあれこれ思ったのです。

しかし、昨日、やっぱり、ぶつかっちゃったよ。仕事で、ですが。あーたたちがするべきことでしょう!難癖つけてこっちにまわしてこないでっ!って。
その時にふと思った。人と道ですれ違いざまにぶつかった時とかは「ごめんなさいね。痛かったでしょう?」と言えばすむけれど、仕事でどうしてもぶつかる時には「やわらかいこころ」を持てないなあ、ワタクシ。
しかも、

そういうわたしはいつもケンザン(剣山)


って感じかも、って反省。そんな話を同僚にしたら「剣山があるから平たい皿のなかでも花はまっすぐ立つんだから、気にしない、気にしない」と。

昨日、帰宅への道を急ぎながら、ふと、walkmannで最近聞いてない曲を聞いて気分転換してみようと思った。
で、トッド・ラングレンを聞いて、最寄駅まで。
あの高めの声を聴いてるうちに、なんか、自分のなかで、気持ちが気持ちがふわ~としてきた。
お米も買わなくちゃ、とお米屋さんに行きました。行きつけのお米屋さんが私にはあるのです!2週に一度ぐらい2キロほど買います。新米の季節。お店のお兄ちゃんが「少しお水を少な目にして炊いてみてください!あとはお好みにしたらいいんですよ」と。
トッド・ラングレンが聞き終わって、さーて、どうしようかな?とリストを眺めていて見つけた!
そうだ、バレエ音楽だ!と。
自宅最寄駅に着く頃には「くるみ割り人形」になっていました。

見たことのあるバレエなので、音楽を聴きながら、ダンサーたちがパタパタパタと入場してくる様子などが思い出されて。
私もパタパタとそのリズムに合わせて道を歩きたくなってしまったほど。

そうそう、背筋もシャンって伸びてた。バレエダンサーの気分になってたからかしら?
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by eastwind-335 | 2015-10-10 10:05 | Musik | Trackback | Comments(0)

1年前から予約開始?!

職場は一足先にGWが終わってしまいました。私は他の日に代休を取る資格申請をして、普通に出勤をしています。

ところでっ!ドイツでは「鬼が笑う」って言葉がないのでしょうか?!

1年先のヘルビーのコンサートツアーの発表がありました!
「"Dauernd Jetzt"-Tour im Sommer 2016」。面倒なので(!)「還暦おめでとうツアー」と勝手に命名することにしました(笑)。HP告知のほか、昨晩には極東のワタクシのもとにまで予約開始をお知らせするメールが届きました!今日から一部のコンサートのチケット予約開始なんですよぉ。
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「父ちゃん」という歌を作っちゃうほどのサッカーファンのヘルビーらしく、ちゃーんと、EM16フランス大会(10.06.2016-10.07.2016)前に終わるらしい!目下のツアー日程は以下の通り。

26.05.16 20.00 Uhr Mainz – Messepark
30.05.16 20.00 Uhr Dresden – Stadion
02.06.16 20.00 Uhr Salzburg – Residenzplatz
04.06.16 20.00 Uhr Podersdorf – Strandbad
05.06.16 20.00 Uhr München – Königsplatz
07.06.16 20.00 Uhr Berlin – Waldbühne
08.06.16 20.00 Uhr Hamburg – o2-World

さらに、Von Bochum Bis Dauernd Jetztと銘打った別バージョンもあるらしい!
27.05.16 20.00 Uhr Gelsenkirchen – Veltins Arena

ある種、年中行事的なこともあるのを考えると5月末はだめじゃん・・・。あーあ、Gelsenkirchen行ってみたかったなあ~。 お、ここはウッチー詣の上がりの街では?ってことは、極東からおばちゃんが出かけても、街の人たちは見慣れているってことなんだろうなあ~(笑)。
しかし、この日に、東京を離れるなんて、離職が前提だわ・・・。

さすがの私も1年先のことは確約できないなあ、と手帳の来年のスペースに予定は書きこんだものの、そして、こんなに予定を入れているヘルビーに、そろそろご隠居を目指すのかな?とか、いやいや1年先のことを決めるぐらいだから身体は元気なはずだ、とか、いろいろ考えちゃうんですよね~。

Zusatzshow(追加ツアー)が出るといいなあ。いや、出るに違いない。想像するに、「父ちゃん」次第ではないか?と。つまり、ドイツがEM16出場を決めたら、Herbieのことだからジャンジャンと予定をいれるんだろうなあ(笑)。
そうよ、そんな時のコンサートだったら、間違いなく、Der Löwがオープニングになって、父ちゃんの写真を使ったスクリーンが出るんじゃないか?と期待しちゃうけど。

がんばれば、BerlinかHamburgに行けるかも?いや、絶対に大丈夫、と思った時には、チケットはもうないだろうけど(とほ)。

そんなHerbieのコンサートチケット販売の案内で、新しい地名を知ることになります。Podersdorfは、ググったら、ドイツの地名ではなくオーストリアの東端にある湖畔の町だ、と出た。フツーの日本人が観光で行く場所ではないですもんね~。
知らない地名の場所を確認するのは、ある種、脳内旅行みたいなものでして、楽しいなあ~。ついつい、にほんからどうやっていくのが楽かな?(ドイツ国内だと)フランクフルトからどうやっていくといいのかな?、ってチェックしちゃうワタクシです。

ってことで、目下脳内旅行中です。ああ楽しい。
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by eastwind-335 | 2015-05-06 05:54 | Musik | Trackback | Comments(0)

あー!行きたい~

Herbieの代表的なヒットソングの一つは「Bochum」。街も彼の曲を大切に思っています。ほんと、良い歌詞なんですよね~。いまはベルリーナーなHerbieではあるけれど、根っこのところにこだわるあたり、さすが「連邦制の子」だなあと思います。そうやって、語る故郷があるのも羨ましい。

いや、私だって海辺の街の日々の思い出や、毎日の通学の途中に目にした海の様子は、街を離れて20年近くが経とうとしても、今だ心の中の大切な栄養素であって。人は誰でも「原点」になる土地があるのだと思わずにはいられません。

さて、彼のFBによれば、そのBochumが世に出て30年(昨年の11月ごろにも駅にデカいポスターが出た)。それを記念して一夜限りのライブがBochumであるんですって!
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うわぁ~!
行きたい!!!!!

HPによれば、DAUERND JETZTツアーの期間に特別な一夜を!みたいなんですけれど!
最初のコンサートスケジュールにはなかったじゃん!!!
もうもうもう~!
5月から始まるDAUERND JETZT ツアーにBochumが会場に入ってないんだ、とは思っていたのだけど。
そんな、こんな追加公演ってヒド~い!
金曜日の夜のコンサートだったら、土曜の夜までにフランクフルトにつけば日曜の夕方には東京に到着できるから月曜からお仕事にも行けたのにぃ~!
最初から入れておいてくれたら、この日にしたのにぃ~!
いや、チケットを取るのが大変で、きっとヘコ垂れるはずで、しかもebayにだって出回らないだろうし・・・、と気を取り直すものの、やっぱり悔しい~と。
手帖を開くと、うーん、お習字がらみでやっぱり、この時期は週末に日本を離れることは難しそうでもあり・・・。

きっとライブ盤CDとかDVDが出るはずだから(頼むよ、ウニヴェルザル!)それで我慢するしかないよね。ああ、WDRあたりが気を利かせてネットTVで生中継とかしてくれないかしらん・・・。

Westline deでは、この追加公演を、どういうわけか、サッカー欄のVfL Bochumのコーナーで取り上げてます!ええ、彼はここの名誉ファンクラブ会員ですからね!
2年前にもBochumをバイヤンとのホームゲームの前に彼は歌ったのですが、歌詞を少し変えたのだそうです。
(こざっぱりとした<煤は落とした>、オーブンは冷たい、だけど、生活は十分満ち足りていて(石炭は十分で)、ここで踊って、笑って、明日を考えるんだ。生きていくんだ←脳内勝手訳で失礼!)

ルール地方に生きるということ、ボッフムというチームを応援すること、それは、経済がうまくまわっていようといまいと、チームが強かろうと弱かろうと、遠くに離れていたとしても忘れずに生きていくんだ!ってことですよね。Bochumという地名は世界のさまざまな苦しみのなかにある土地の名前に置き換えることができる。ホント、置き替えるべき場所が多すぎる。

Mitsingen erwünschtGrönemeyer feiert 30 Jahre "Bochum" an der Castroper...
Bochum - An der Castroper Straße - Experten wissen: im Stadion - wird Herbert Grönemeyer im Sommer ganz groß feiern. 30 Jahre Jubiläumsparty für sein legendäres, fulminantes Album "Bochum". Der Soundtrack für die ganze Stadt bekommt sogar neuen Text spendiert...

Es gibt kaum ein Lied, das im alten Ruhrstadion den Beton so zu Weinen bringt wie Herbert Grönemeyers "Bochum". Es mag sein, dass die alte Nummer überholt ist. Dass die hundertfache, tausendfache Wiederholung ihr die Kanten abgeschliffen hat, die sie ja eigentlich besingt. Aber dass tief drinnen im Bochumer Herzen das eine Gefühl herrscht, dass "Bochum" wahr ist, das wird niemand bestreiten.

"Bochum" an der Castroper, das ist Fußball-Poesie, das ist Heimat und Selbstverständnis. Und am 19. Juni 2015 wird Herbert Grönemeyer das alles zu neuem Leben erwecken. Dann nämlich feiert er das Jubiläum - fast ein paar Monate zu spät. Im Sommer 1984 erschien "4630 Bochum" und bewegt die Stadt seither.

So sah es beim letzten Grönemeyer-Konzert (2012) in Bochum aus...
Zur diesjährigen Party im Stadion bekommt der Titelsong sogar eine neue Strophe. Sie entstand im Rahmen eines Gewinnspiels und das hier ist sie:

„Du hast den Ruß abgewaschen, und Deine Öfen sind kalt. Doch Deine Zechen sind voll Leben. Hier wird getanzt, gelacht, das Morgen ausgedacht. Gefördert wird was lebt!“

Grönemeyer will sie erstmals im Sommer 2015 im rewirpowerStadion singen - es gilt also zu lernen.

Der offizielle Vorverkauf startet am Freitag, 27. Februar um 10 Uhr an allen autorisierten Vorverkaufsstellen. Ein exklusiver Pre-Sale startet bereits am Mittwoch, 25. Februar um 10 Uhr bei CTS unter www.eventim.de/herbert groenemeyer und an allen Vorverkaufsstellen der WAZ.
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by eastwind-335 | 2015-02-24 12:30 | Musik | Trackback | Comments(0)

会社変更

私じゃないですよー。
Groenemeyerがですよ!

新しいアルバム、まだWalkmanに入れてない私。
日本に到着するまではワクワクで、届いたときは嬉しかったのに、12月は本当に怒涛の疾走って感じで(こんな日本語あるのかな?)、1月もそれがなんとなく続き、ほったらかし。

しかし、今回は、テキスト暗記!ってぐらい聞きこむ予定なので(笑)、明日には、やろうって思う。

今日はこれからお習字、そして夜は旧暦忘年会(笑)。

ということで新譜はまだ聴いてませんが、毎日のように彼のHPはチェックしてます。
どうも、彼は家族でどこかへ行く時の写真(空港で撮られた様子)が拡散されたトラブルがあった様子で、弁護士の名前でプライバシー保護を求める文章が載っていたり、色々ある様子。

いや、毎日チェックしていたのは、彼の新譜が出る時ってシングルCDも山のようにでるのですよ!リミックス違いとか、アルバムからは外された曲とか。
しかーし!今回はそれが1枚しかないのです。さらに、EMIから発売直前にはよく「PK(プレスカンファレンス)ありますよ」とかいろんな案内メールが来てたのに、来ない。

不思議~と思いながら、さっきCDケースのビニールをはがしていて気が付いた。
これまでEMIだったのに、ユニバーサルだ!と。

ふーん。会社を替えたのね。
スペシャルエディションと言いつつも「え?こんな感じなの?」と軽い失望(付録つき雑誌を新聞広告を見て買ったものの、広告写真のイメージとちがってガックシ、みたいな)。

あ、オマケのシールは嬉しかったよん!
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by eastwind-335 | 2015-02-07 12:22 | Musik | Trackback | Comments(0)

享年80歳

ウド・ユルゲンが亡くなったと、先ほどのZDFのHeute日本語吹き替え版で報道されました。

父ちゃんも好きだった、ウド・ユルゲン。
WM14の私の密かなBGMだったウド・ユルゲン。
勝ち試合のご褒美のケーキを買う時には、頭の中にエンドレスで流れたAber bitte mit Sahne。



ニュースを聞きビックリ!まだ75歳ぐらいかと思っていたけれど、もう80歳だったのだ!と。
先週、仕事をご一緒した方も80歳で、まだまだ現役のフリーランスの方で、その活き活きとした知的好奇心の発揮っぷりにワタクシはタジタジしつつも、猛烈に刺激を受けたところ。
その方と同い年なのか、と思いましたよ!つい9月に80歳のお祝い番組をZDFでも放送したそうです!だからなのか、冒頭のニュースとして取り上げた時のアナウンサーの口調がややびっくりしてます!って感じだったのが印象的でした。

さようなら、ウド。あなたの音楽は間接的にせよ、父ちゃん一家を世界一に引っ張ってくれるパワーの一つになったはず。ありがとう!
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by eastwind-335 | 2014-12-22 05:30 | Musik | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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