カテゴリ:旅の思い出17受難節のイギリス( 11 )

レントな旅(5)そうだ、図書館にいこう

アールズコートのホテルに荷物をおき(まだチェックインはさせてもらえなかった)、ビクトリア駅で予約しておいたカンタベリー行きのチケットを引き取り(やや緊張していたので、写真は撮ってません)、向かうは大英図書館です。
大英図書館があるキングスクロス・セントパンクラス駅前には、たまたまなのか、いくつかお店が出ていました。



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それが、思いのほかお高くてびっくり!イギリス、景気がよいのかな?もちろんそれなりの食材を使っているのだと思うのですが、日ごろ食事の1単位が500円程度の私(特にお昼は)、ちょっとびっくり。

私は旅先の図書館を訪れるのが好きです。
何語かはわからなくても図書館は楽しいのです。その国の「知」をどうやってその国に暮らす人たちに伝えようとしているかが伝わってくるからです。
その点では、日本の図書館は、ちょっと寂しいな、と思うことがあります。でもいくつかの図書館では頑張っているのを知っています。ライブラリアンたちの心意気を信じてます!

さて、私は数年前のロンドン訪問の時に、自分がとまっていたホテルの近くに大英図書館がある事に気が付きました。
学生時代、英文学のおばあちゃま先生が利用した時の体験記を読んだ限りではありましたが、私にとってこの図書館は「イギリスを代表する図書館」「手続きが面倒な図書館」「というか、誰でも使わせてくれる図書館じゃない」というイメージでした。
バイアットの『抱擁』という映画そして原作を通して、私はますますその思いを強くしていたのですが・・。

ただ、思いもよらぬところにあることにひたすら感動し、さらに、40代半ばになると、やや怖いモノもなくなってきて(笑)、ヨネすけのように「隣に来たもんでー」みたいなノリで扉を開けた先は、一部は色々な人に対してオープンになっている文化施設になっていたのでした!
そのときのことについては、こちら
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今回の有料展示は地図について。
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もちろん、図書室利用は、利用証を持っていないと使えません。その申請の一番のネックは、利用者の住所がわかる英文証明書が必要である、ということ。区役所に問い合わせて知ったのですが、英文住民票ってないんですね(驚)。ココって、比較的外国籍の人も住民登録していると思われる区ですけれどねー。すると、私が困っているのをどこかでききつけてきたイギリスに留学体験のある他部署のお兄さんが「国際免許証」を提示したらよいと教えてくれました。
学生時代の終わりにようやくの思いで取得したものの、私が乗ったらなんだか大変なことになりそう、と弟が車とともに独立してからはただ更新していただけの運転免許証がやっと日の目を見ることに!
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事前に日本からネット上での図書館利用のための仮申請を終了させることができます。当日、大英図書館の係の人に国際免許証と仮申請番号を伝えると、あれよあれよというまに話は進みます。「はい、このカメラを見てね」「え?」

ええ、その「え?」な顔が今後3年間の私の利用証にベッタリと転写されていました。とほほ。

そんな残念な利用証を使って、日本ではどの図書館にも所蔵されていない、仕事に間接的にせよ役立つ書籍を何冊も実際に手に取ることができて、感動の時間を過ごしました。

お腹もすいたので前も利用したカフェで腹ごしらえ。キッシュを頼みました。英語では「パイ」となっていました。
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しかし、なんだか美味しくない。味が落ちたのかな?
ナイフをいれるとこんな感じ!
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そして一番哀しかったのは、コーヒーの味。「アメリカン」と頼んだ私がいけなかったのだけど、本当のアメリカンだった。お湯でコーヒーを薄めるところを見てしまったのです。味が薄いというのを超えてましたよ、あれ。紅茶にしておけばよかった。

3時過ぎには見たいページ、コピーしたい部分の作業が終わった。
入口のロビーは人を待つ人たちもいれば
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売店にいれる児童書の商談中の人たちもいて
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床置きのほうが「店頭におかないほう」なのかしら?
このYESの文字で埋まっている展示品はなんだったのだろう・・・。写真だけ撮ってそのままになっちゃった。
実はこの日はなんか「いつもの調子がでない」と思ったのでした。帰りにどこかで寄り道しようかな、とか思う気もしなかったし。
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ホテルに戻ることに。
図書館に併設されているギフトショップで売っているコーヒー豆を見て気が付いた。そうだった、図書館入口にコーヒーショップがあって、お昼はここで、と思っていたんだった!
ところが、あの「アメリカン」のためなのか、珍しくコーヒーを飲みたいと思えず。紅茶の国に来たから、かな?
ま、次のお楽しみに!
って、次はいつになることやら・・・。


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by eastwind-335 | 2017-04-24 05:12 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

レントな旅(4)イミグレの観察

ロンドンはヒースロー空港には無事に到着したのですが、ここからが長い。
利用者に覚悟を促すピクトグラム(笑)。「ながいながいイミグレのはなし」のはじまりです!
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このときはそんなこと考えず「前もあったかしら?」と呑気にカメラを構えていたのでした。まあ、前回はバスにのらねば、というミッションがあったのですが、今回はホテルに向かうだけなので余裕があったともいえるでしょう。
イミグレはすぐにわかります。もうかなりの列ができていました。というか、まだ前のいくつかの便が終わってないのだろうなという感じ。
今回は、ラジオで聞いたことのあるテンポの英語話者に当たりますように・・・と願いながら順番を待ちます。
で、観察しているうちに気が付いた。
アジア系女性は(それもそこそこ旅の経験がありそうな人には)係員が長く話しかけるのではないだろうか?と。
だって、日本人のビジネスマンはパスポート見せて終わり、みたいな感じだったのに、私より数人前にいた日本人女性には雰囲気良くではあるけれども話しかけが長い。
私は件のビジネスマンのブースに回されることに。ラッキー、さっさと終わるだろうな~と前に進むと・・・。
友好的で、かつ分かりやすい発音ではありましたが、ツッコミ満載の語りかけシャワーを浴びてしまい・・・。

「おはようございます」「おはようございます」
「パスポートを見せてください」「はい」
「どうしてイギリスに来ましたか?」「観光です」
「前はいつイギリスに来ましたか?」「昨夏です」
「どうして来ましたか?」「観光です」
「どこへ行きましたか?」「スウォンジーとロンドンです」
「今回はイギリスで何をするんですか?」・・・え?最初に「サイトシーイングです」って私は答えたよね?と内心で舌打ちしながら「カンタベリーに行こうと思ってます」と予定を答えました。
「カンタベリーだけですか?ロンドンにはいないんですか?」「ロンドンに2泊してからカンタベリーに行き、またロンドンに戻って数日過ごして帰国します」
「ロンドンでは何をするんですか?」・・・またも「サイトシーイング」じゃ許されないよね?「今日は大英図書館に行く予定ですが」
「大英図書館、ですか?」「そうですよ、大英図書館です。見たい本が何冊かあるんです」所蔵番号入りの本のリストをショルダーバッグから取り出す覚悟で答えました。
「イギリスに親戚はいませんか?」「いません」
「あなたは働いていないのですか?」「私の職業は○○で、いまは休暇中です」
そして職業の内容についても2,3尋ねられ・・・。好意的な口調だから許すけど、私の英語力の限界に来てるんですけれども?
「結婚はしていますか?」「はい」
「どうしてご主人が一緒でないのですか?」・・・え?既婚女性は一人旅が許されないのかYO!と思いながら、「かわいそうな私の夫は、いま、日本で労働中です。サー」と答えます。(その時点で、ほぼ12時間後に合流する彼も機内の人になっていたと思うのですが)
係員のおじちゃんときたら、「oh,your pitty daring!」とニタニタしています。
「イギリスにお友達はいますか?」「いません」
「日本人のお友達もいませんか?」「いーまーせん!」
「お友達がいないのに、観光をするんですか?」・・・え?それは、私が友達もいない可哀そうなオバちゃん、ってことでしょうか?とさすがに突っ込み返そうかと思いましたが、そんな英語力はありません。で、オバマ前大統領の退任記者会見をとっさに思い出し、「するんです!できるんです!」答えました。
あちらも「できるんです!I can do it」には驚いたようです。「もちろん、できますよ!楽しんできてください」と言ってスタンプを押してくれました(笑)。
そしてこれにて幕引き。
ちなみに、私の前にいた女性、まだ係員の談笑の相手にさせられていましたよ!そして何段にも蛇行して並ばされている到着客たち・・・。

どうして、さっきの日本人サラリーマンみたいに、サッと解放してくれないのよー!とは思ったものの、ある意味「お約束」のイミグレ儀式。こんなものかな、と思いながら指定されているターンテーブルへ向かいます。
まさに私のスーツケースほか、乗り継ぎの日本人女性たちのスーツケースがまさにターンテーブルから降ろされているところでした。やっぱり「ながいながい」時間だったのかも。
あー、ロスバケになっていなくてよかった!


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前回のオイスターカードに念のためチャージをして(乗り越しの時には精算できないんですってよ!)地下鉄に乗り込みました。まずはアールズコートに予約したホテルへ。そして荷物をおいて、本日の目的、イミグレで大見栄きった「大英図書館」へ向かいます。

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by eastwind-335 | 2017-04-22 12:26 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

レントな旅(3)見よ、あれが「フットボール」の灯だ

この数年、何度かロンドンへは「朝」に到着することができています。いずれも「フランクフルト経由」であったこともあり、頭の中で勝手に空路を描いていたのだな、ということを、この旅行記を書きながら反省することにもなる、そんな体験をこの旅行ですることができました。

これまで、私は、英仏海峡を越えてロンドンに入っている、と思っていました。
しかーし、それが違っていた(とこの記事を書く今になって)わかる写真を私は撮っていたのでした。

ヒースローが近づくにつれ、アナウンスが入り、だんだんと機体は高度を下げ、窓からの風景は家々の屋根が点在する、そして密集する地へと変わっていきます。

今回は窓側だったので(ANAとしての予約だったので、フランクフルトーロンドン間のLHの席指定はできません)その風景を楽しむことができました。

同じ空路を半年ほど前も飛んだはずですが、あの時は窓側じゃなかったので気が付かなかったのでした。

機体の左側に座ればあれが見えるとは!
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このときは「ロンドンだー!」と感激して窓を見ていただけですが、あらあ~と膝においておいた(カバンからだしておいてよかった!)カメラを構えます。

だって、こんな風景が見えたものですから。スポーツモードにしておいてよかった!
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急いでズーム!
しかし、このスタジアムはどこなんでしょう?どこかでこの外観は見た。でも、見た試合のことは思い出せない。
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私はスタジアムの外観と名前が一致するのは、お恥ずかしながら、バイヤンの本拠地である「アリアンツアレーナ」とポカールの決勝の地であるベルリンのオリンピアシュタディオンだけです。

そして、私の頭の中では、これって、ウェンブリー?とチラと思ったりもしたのです。なぜそう思ったか、といえば、私は飛行機は英仏海峡を越えてロンドンに入っていると思い込んでいたのです。つまり、ロンドンに入ってからは、西から東へと向かっているのだろう、と。ウェンブリーはヒースローの西側にあるのは地図でわかっていましたので、ここかな?でももっと新しかったような気がするけれど・・・と。とにかく写真を撮っておいたのでした。

と同時に、帰国日に行われるCLのアーセナル戦のことを思い出しました。あと1日長くいたらパブで見られたかな?そうだったら楽しかったのになあ、という一抹の後悔も心のどこかに覚えながら、着陸のアナウンスに従ってシートベルトを締めたのでした。

さて、今回の旅を終えて1か月以上になります。旅行記を書くためにウェンブリーをググってみて、違うということがはっきりとしました。
こうなると、ここがどこだったのか気になってたまりません。
最初はロンドン近郊のサッカースタジアムを検索。この時点では、自分が「西から東へ移動中の時」という思いこみがあって、巧くヒットしなかったのですが、そのとき、フットボールは二つある、と気づいたのでした。

そう。手も使うフットボール。

もう一つのフットボールの言葉で検索をしてみたところ、ここは、ラグビーの聖地、ロンドン東部のトゥイッケナム・スタジアムとわかりました。ありがとう、グーグル先生!
どうりで見たことがある気がしたはずで、2015年のラグビーワールドカップの会場でもありました。

仕切り直して、検索用語をあれこれ考えていくうちに、自分の頭のなかは整理され、グーグル先生のおかげで(笑)正しい答えと、新しいことを知りました。すべてを覚えているとは思えませんが、いつかまた来るであろうロンドンへの空の朝の風景を前に思い出すこともあるでしょう。次は何が見えてくるのかが楽しみになってきました。


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by eastwind-335 | 2017-04-17 06:13 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

レントな旅(2)早朝のフランクフルト空港で

満席の深夜便は予定より早くにフランクフルト空港に着陸したのですが、空港内をグルグルと回り(それはそれで面白いんですけどね)、ようやくストップ。バスで搭乗口にご案内します、とのこと。

ということで、予定より遅くになって、私たちは雨が降る、そして夜が明けていない空港の真ん中におろされました。
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バスに乗ろうと、待機してるバスがタラップのそばに来るのを待っていたら、地上係員が「あのバスは故障が見つかりましたので、しばらくお待ちください」と。幸いだったのは私が降りた(ビジネスだとか、ファーストクラスに近い方)タラップに屋根がついていたこと。雨が降っていて寒かったのですが、私は機内でも体を冷やさないようにカイロを貼ってあったので、問題なし。

建物に入ると、出国扱いになるので、再び身体検査が待っていました。
例の「両手をあげてグルっ」のX線検査をうけ、バッグの確認をされ。今回もひっかかりました。
結局は「歯磨き粉のチューブ」がいけなかった様子。ほかの液体はすべてまとめておいたのですが、これは朝はを磨いた時にそのまま小さなバッグにいれてしまったのでした。羽田では何もいわれないけど、ドイツはその辺まで見ているのですね。

ブログのために写真を整理して気づいた。実は、写真の撮影ポイントだったのね。
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まだ6時台なので開店しているお店は少ない。カフェはやっていますが、人は少ない。
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昨夏気づいた、ゲーテのくつろぎすぎの像(!)があるカフェもまた通りかかりました。
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さすが、ドイツ産を扱うお店は朝から営業していました。
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まずはロンドン行きの便の搭乗口をチェック。昨夏と同じところでした。この飛行機に乗ります。
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時間があるので開店したばかりのマガジンショップへ。別に雑誌を買おう、というつもりではなく、ただ、座ってるのが嫌で(だって12時間近く座っていたんですから!)ぐるっと1周しているうちに、今回の旅行で「ドイツ」にいるのは今だけだと気が付いたのです。KickerかSportbildでも・・・とフラフラしていて発見!
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11 Freunde
しかも!ポ王子が表紙!代表引退試合が近いからでしょうね。
秋口から噂になっていた「神戸移籍」はなくなり、ガラタサライにいる、という話になった頃。そういうことも書いてあるのかな?と思いながら購入。
やっぱりポは絵になるなー。

さあ、機内に乗り込む時間です。しかし、まだまだ夜明けとは言い難く・・。
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しかし、全員が着席をし、空港内を機体がグルっと回ったあたりで少しは明るくなりました!
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そして、こんな感じの雲の上を飛んでいました!朝の飛行はとてもすがすがしいです。
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機内では朝食が配られました。ターキーのサンドイッチです。
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手前にあるのは私が友達からもらったレシピで焼き冷凍しておいたメイプルシロップケーキ。
写真には収めませんでしたが、このほかに飲み物のサービスもありました。
奥にあるのは、家から持ってきた夕刊とガイドブック。前はルフトの待合室にはコーヒーメーカーと何紙か新聞があったのに(時にはKickerも!)、経費節減なのか、国際線といっても短距離だからか、まったくありませんでした。残念。

さあ、ロンドンはすぐ、そこ!

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by eastwind-335 | 2017-04-15 20:03 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Comments(0)

レントな旅(1)準備してた?

今回の旅先は、家人と行くイギリス。
家人は「イギリス嫌い」なので気乗りしていないけれど、彼がどうしてもそこへ行かねばならない、という状況。
「私もついていってあげる」と暮れにいったのが発端。正月あけには休暇申請をし、羽田夜発のチケットをとりました。
知り合いのクリスチャンにその話をしたら「レント(受難節)の始まりと同時に旅行?」と。
滞在中に、一度日曜日が入るから、イギリスのレントを体験する、というのが私の今回の旅の目的となりました。

しかし、その後、ラムたんの引退声明があったりして、たった1週間しか取れないこの時期の休暇の行き先はイギリスではなくドイツであるべきだった、と後から若干の後悔が。

そんな「後悔」が先に立つ旅行なので、準備も進みません。
いや、準備といっても、服装をどうするかが、一番頭を悩ますところです。ほかの物は、いつも一緒。基礎化粧品の量をどうするかの加減はありますが、ほかは一緒。あと個装のコーヒーも必需品。
今回は1日目の夜も一人ですので、冷凍しておいたお友達作の甘いパンと私がクリスマスにまとめて作ったティーケーキも持っていきました。
それと、この1年ほどは、ドライフーズも入れてます。それに使うための器も。

仕事で残業になってもいいように前日までに荷造りを終えておくつもりでしたが、結局、服装を決めたのは、出発数時間前、「仕事帰り」の電車の中で。朝のBBCのニュースや天気予報で「あー、もうこれでいいや」と踏ん切りをつけました。なるべく少なく、が基本なのですが、今回は午後とはいえ「人と会う」ときもあるので、スカートとそれに合う上着と靴が必須。寒いだろうからショートブーツがいいだろうな、でも、雨が降ったら皮が傷むから嫌だなーと思いつつ、結局、1足しかないブーツをカバンに入れました。あとは、もう買い替えてもよいかな?と思っている革のスニーカー。こっちは濡れてもいいや、という覚悟入りです(笑)。

それより、いつもは私が最後に家を出るので、ゴミ出しだの、水回りの掃除だのを直前までせっせとやって出られるのですが、今回は家人が半日あとの出発。「大丈夫だよ、もう生ごみは出しません」「窓の鍵はちゃんとかけます(以前、1週間ほど家人の部屋の窓の鍵がかかっていないままで留守にしたという経験あり)」「洗面所やトイレの電気も消すから~」というセリフを背に家を出発します。

平日にもかかわらず、夜の羽田は案外混んでいました。手荷物検査の時には横入りされたり(とほ)、なんか「日本語以外の案内を出してほしいなあ」と思わなくもないこともあったりしましたが、どうにか出国手続きも完了!
カード用のラウンジでちょっと一服しました。
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ちょうど、出国ラッシュの時間だったようです。私がラウンジに入るときに団体でごっそり人がいなくなってのですぐに座れました。

夜便、昔はすいていたのですが、この日は最後尾座席まで人がびっしり!
私はいつも通路側なのですが、珍しく隣二人がヨーロッパの人たちでした。しかも背が高くて大変そう。
近くの席にはお子さん連れの人もいて、お子さんが目覚めてから(つまり日本時間の朝7時ごろかな?)機内で歌を歌うのにはやや閉口しました。お母さんも一緒に歌ってるんですもん。「今は飛行機の中は夜で、おねんねの時間だから、しずかにしようね」と一言でいいから言ってほしかったでーす。
公共交通機関での移動は社会性を身につける良い機会だから、おとうさん、おかあさんも「うちとそと」をおしえてあげてくださーい。

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あと、夜便なのに、アイマスクなしで乗り込んでおきながら、読書灯をつけて座る人に「まぶしい」と抗議をしている声も聞こえました。咳やくしゃみをしながらマスクをしていない人も多すぎ!(実は私の通路を挟んで隣、それから後ろのおとーさんもそうだった!)。お願いですからやめてくださーい、と思いました。ANAは、冬のインフルエンザの時期には、マスクを機内販売することをマヂで考えるべきでは?


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by eastwind-335 | 2017-04-12 07:01 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(5)大主教もキャラクター化

カンタベリー大聖堂内の売店にて。
大主教もキャラクター化されている‼︎
21世紀ってそういう時代として後世には括られるのかしら?

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by eastwind-335 | 2017-03-07 00:53 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(4)始まりの始まり

イングランド国教会の総本山のある街はイングランドのキリスト教化の始まりの街でもありました。

カンタベリー大聖堂の塔を眺めることのできる場ここがその始まりです

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by eastwind-335 | 2017-03-06 12:03 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(3)スノーグース

20年ほど前、見も知らぬ人だった家人を紹介されて間もなくの頃、この人との繋がりを覚えた小説がありました。その作品の背景になった歴史的大作戦が行われた街に来ました。
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ま、この像を見てその本を思い出したのは私です。家人は私の感傷など知る由もない。ただ、この本をモチーフにした音楽は口ずさんでた。

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by eastwind-335 | 2017-03-05 11:56 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(2)good afternoon

到着した晩、珍しく体調不良に。2日目はゆっくりモード。午後、目的の事のためにロンドン中心部に。
ま、なんとかミッションを遂行できそう。
訪問先で珍しい好天との話題になった日のロンドンの夕焼けです。
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by eastwind-335 | 2017-03-04 09:59 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

旅の短信(1)経由地で驚き

今回のロンドン行きはフランクフルト経由でした。帰国便は直行なので、ここで雑誌を買わねば、と意気込み、空港内キオスクへ。
そこで買ったのが、11Freunde。

料理雑誌を探しに女性向けの棚を見てびっくり!ゴシップ誌に父ちゃんの浮気すっぱ抜き記事が‼︎。父ちゃんの亡くなった友達の奥さんが相手と写真つき。見開きの記事だけに買う気が起きず。
しかし、鼻に指を突っ込んでたのを抜かれたより衝撃。これで3月の試合までこけたら。
父ちゃんのしばらくが気になる私でした。


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by eastwind-335 | 2017-03-03 07:54 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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