カテゴリ:Kammmuscheln道への道( 9 )

驚きの再会

振り向いたら「父ちゃん」がいた、だの「韓流スター」がいた、だの、偶然の出会いがそれなりにあるワタクシですが、この10日の間にかつて一期一会だと思っていた場を共有した方と思いもかけないところで再会することが2件も続きました。

まずは先日、山道具の使い方の勉強会でのこと。勉強会終了後のメーカーの方を囲んでの質疑応答の時間に、プロの使う道具や詰め方に興味津々で質問をしたり、商品を実際に触っていました。すると、私の目の前でお友達と一緒に商品を寸評している女性がひとり。声と話し方に特徴があり(良い意味で!)、ふと顔をあげると、昨年、私の職場に講師としてレクチャーに来た方が。講演会の時は眼鏡姿でなかった(お互いに)こともあり、ひょっとして・・・と思いつつ「あのう~、昨冬にうちの職場へレクチャーにいらっしゃいましたよね・・」と声をかけてみたら、やはりそうでした。
実はこの方、うちの部署のお兄さんのサークルの先輩(ということでもうオバカン)。翌日、部署のお兄さんに報告。まだ職場にはお盆休みにどこへ行く、と言っていないため、「なんで、そんなところで会うのかな?」と軽く突っ込まれました(笑)。
この方は、海外のほうが長く、この数年ようやく日本に戻れたそうで、日本の山道具の今を知らないので友達に誘われていらしたのだそうです。メーカーの方もおっしゃってましたが、海外のメーカーであっても、日本の気候に合わせたものは日本支社が開発し、本家が逆輸入しているそうです。だから、本家のある国に行くから、といっても、日本で買った方がよい場合もあるのだとか。勉強になったなー。

そして、昨日。新宿駅近くの小さなフレンチレストランで。いい意味で隣のテーブルとの間が狭く、「ビストロっぽいよねー」と家人とお食事が出てくるのを待っていました。隣のテーブルにいらしたお上品なご婦人二人の話が聞こえてきました。私が入店した時から、そのうちのお一人の顔や話し方になんとなく馴染が。大学の大先輩との会合でご一緒したことがあったかなー、なんて思っていたら、この夏私が行く山の話をなさっている!家人に小声でそのことを話したら「それは、話しかけて情報を得た方がいいよ」と。
勇気を出して話しかけ、お二人から貴重なアドバイスをいただくうちに、私が気になっていた女性は、私が5月にあるグループに非会員扱いで参加した時にご一緒していたことがわかりました。そのときは大山登山。一人参加だったし、いい気になって社交的に話せば体力を失いかねない天候の良さでしたので、私は黙って登山。すでに出来上がっているグループへの参加だったので目立たないようにしていたこともあり、その方の記憶には残っていませんでした。実は、ふもとまであと何キロ、とゴールが見えてきたころに、彼女のお姉さまに話しかけられ、お話を伺ったのでした。途中、彼女やお姉さまたち60代越えのみなさんはテンポを落とすことになり、一方私は、ストックを貸していただいた方々がバスへ急ぐという話でしたので、ろくろく挨拶もせずお別れしてしまったのでした。

なんか、すごく夏の旅が、充実したものになりそうな予感。
でもまったく荷造りが終わってない、だけでなく、途中の交通機関や一部のホテルをまだ取ってない。あと1週間余りで出国なのに!

ブログ、書いてるヒマないはずなのに。でも嬉しかったから、書き残しておきます。


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by eastwind-335 | 2017-07-28 06:22 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

やっぱり有人観光局はありがたい

夏の旅行の準備のために虎ノ門にあるスペイン観光局へ行ってきました。

EU各国の観光局が東京に開設されていますが、ネットで情報を検索できるようになり、アプリを小さな小さなモバイルの落とすことができるようになったために、観光局はあっても、一般の旅行客とは接してくれなくなりました。

観光局はあったとしても、ただの部屋で、カタログがおいてあるだけ。おいてあるだけマシで、場合によってはeガイドブックと銘打って、自分でPDFをダウンロードすることを求められたりもします。

ということで、私の周りでも、機内で、とか、到着してから、あれこれ検索する、という猛者が増えています。で、地図に示された場所と違うところに目的の建物があった、とかなんとかいって(たいていは、地図の中の丸が大きかったりするから、なんだけど)、グルグル歩きまわされたことを逆切れした人も知っています。

だいたい、スマホ片手で歩く人って、テンポが悪くて人とぶつかりやすくて、そういう人はキレやすい。私の仕事バッグは重たいので、たぶん相当痛かったんでしょうね。「チッ、ばばあが」と通り過ぎるときに言われたこともあります。振り返って「おめーだろが、勝手に止まったのは!」と別人来臨しそうになりましたが、とにかく謝らず、案じもせず。外国では、とにかく人にぶつからないように歩いてますけどね。変なことに絡んじゃうと面倒だし。

そう。面倒なことに巻き込まれたくない、というのが海外での私のスタンス。私は基本的に旅行においては「チキン」ですので、地図やその街のジェネラルインフォメーションはかなり頭の中にいれておきたいのです。
だいたい、いつ何時、ネットに繋がらなくなるかわからないですからねー。このごろじゃ、その国の全土図ももらえなくなってしまって、さみしい。ガイドブックについてる地図じゃ、私の場合だめなことが多くて(どれだけ日本人が行かないところへマイナーな街ばかりかがわかります)。

さて、スペイン観光局は、地方ごとのガイドブックが充実しているだけではく、局員のみなさんが親切なのです!困ってることやわからないことはありませんか?とさりげなく声をかけてくださるのです。

ありがたいことです。
今回のスペインの最終目的地は、ガイドブックではほんの1ページぐらいのところ。マドリッド市内からの行き方は書いてあるのですが、私は最終目的地からマドリの空港まで直接行く手段を考えあぐねていたところ。
すると、ちょっと調べてみますねーとカウンターの中に戻りました。
最初、「ちょっと調べてみますね」という言葉を空耳かな?と思ってしまうほど、スッとカウンターに戻ったのでびっくり。

調べてくださっているのかな?と思いながら、もらい忘れのないようにあちこちの棚を見ていたら、「バスでも直行があるようですよ」とプリントアウトを片手に隣にいらしてくださって。スペイン語はまったくお手上げなので、ぼちぼち英語で頑張ろう、と思っていたところだったのですが、まさか時刻表も出してもらえるとは・・・。時刻表の見方も教えてもらいました。ありがとうございました。

嬉しいなー。良い旅になる第一歩って感じがしてきました。あ、ひまわりが表紙の「スペイン 旅のガイド」はスペイン全図が折りたたまれたものなのです。便利です!
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そして、こういうふうにしてもらうと、いつも自分の仕事の態度を反省しちゃうんですよねー。ちょっぴり先のことをさらっと自発的にできているかな?って
私もがんばらなくちゃ。




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by eastwind-335 | 2017-06-17 11:12 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

ふだんは買ったつもりにするのだけれど

1週間の予定の縦走の準備。
絶対に買わなくちゃいけないものがいくつもあって、私の別のお財布もそろそろ底が見えてきた感じが。
仕事の時にどうしても必要な洋服だけは正札でデパートで買いますが、いつも季節のものだったら「バーゲンまで待つ」。
しかし!品切れになったら!という恐れがあるものがあるので、悠長なことは言っていられない。
その一方で、パッと決められないのが私の悪いところでもあり・・・。
お店で見て、ネットで確認して、またお店に行く、という効率の悪いことを繰り返しています。

ま、お店にいけば、新しい商品知識を得られるから、楽しくもあり、また決めきれなくなって、手ぶらで帰宅ということになってしまう。
悪循環よね。それに、そんなに仕事帰りにお店に行けるわけでもないので、どっかであせってもいる。

日本人の先達のブログやサイトを見て、やっぱりこれはもっていかなくちゃね、と納得できるようになったものもあれば、まだまだ悩んでいるものもある。
あと、これは、私の良くも悪くも癖なんですけれど、「山スカート+タイツ」などというガラパゴスニッポンな商品は本当に「世界で通用しているのか」という不安がありまして・・・。

毎夏、「日傘」の日本人女性をみかけるのですが(一人で歩く人は少なくて、たいてい3,4人のグループなのですけれど)、素敵な布製の日傘ならまだしも、晴雨兼用のだったりする。それ、ありなんでしょうかね・・・。
それと同じような思い。

で、困った時のグーグル先生たのみ。
持ち物を写真付きで紹介している女性先達がいて、辞書を引き引き読みましたが、山スカートの存在はなし。山タイツの存在もなし。
むしろ「ファスナーで長さ調整ができるパンツを!」とお勧めしている人や、リンクを貼ってくれていて、熱帯雨林.deで扱っている商品の写真がファスナーで調整できるものである場合が多くて・・・。

山タイツは、普段からヴァンダリングし慣れているドイツ人女性には不要なんでしょうね。そこまで体力がないし、もっといえば、ワタクシ、仕事をした翌々日に出発なので、必要、と判断。膝用のサポーターでもいいのかなあ?
でも、この前の大山では太ももの付け根を傷めちゃったんだから、全体のサポーターのほうがいいんだろうなあ。
お友達(知らぬ間に山の達人になっていた!)に相談してみよう、そうしよう。

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by eastwind-335 | 2017-05-29 17:11 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

上がるのは、気分?息?

このところ、終業時間が比較的早い日には、山のショップへ寄るようになりました。
大山ハイキング(←実際にはハイキング、というレベルを超えていると思いました)の主宰者から、雨具を持ってくるように、といわれたのがきっかけです。
「ランドネ」という女性向けの山雑誌があるので春先に2号続けて購入したり、同じ会社の登山初心者用のムック本を買って、世の中にはこういう便利なものがあるんだなー、とか、買おうと思った物はこう使えるんだな、とか、とりあえず机上での学習をしてから、お店に行ったわけですが・・・。

全部そろえると、結構なお金になるんですねー。
まあ、この半年、残業代はすぐに別口座へ移して、この山道具をケチらずに買うための資金作りをしていたので、財布がないわけではないのですが、だからといって、欲しいものはほしいの、みたいなことはいえません。

だいたい、形から入れない、規定外のオンナですからねー。
大山ハイクを体験して、「これじゃだめだから買おう」という逆の発想で準備をしようと思いました。なので、指示のあった雨具を買い(結局、セットで買った方が安いということが分かった)、天気が良いとわかったので(26度と言われていたけど29度ぐらいまで上がった日でした)山用のサングラスも買いました。暑い日だから半そでも必要よね、とメリノウールの半そでTシャツを。

お店の人に、「焼けるから半そでだけで移動しないように」とアドバイスを受け、とりあえず家にある厚地のシャツを持っていくことに。

タイツの購入は今回は見送り。だって「あったら便利」なのか、当然持つべきなのか、ちょっとわからなかったから。最終目的地は海外なので、日本では当然、が、ガラパゴスだった、というのは避けたいのです。たとえば、日本からの女性たちがそろいもそろって夏のヨーロッパで晴雨兼用の日本的日傘をさしてる、というのを見た時に感じる「え?ここで?」みたいな。
少なくとも私が見ている映像や写真では、短パンに足を出して歩いている人たちもいるぐらい。登山用タイツ(しかも黒!)に山スカートという欧米の女性はまだ見たことがないし。

それより気になったのは、これも持参を命じられていたお弁当。日ごろ、真夏でも平気でお弁当を持って通勤をしていますが、それは、せいぜい、駅までと職場までの30分足らずが外歩きで、あとは冷房の効いている電車だから。山にはどうしたらいいのかな?と気になっていたのです。

で、お店の人からの夏場のお弁当アドバイス。
・自分で作ったものはもっていかない(特におにぎり)
・できれば、登山最寄り駅のコンビニでおにぎりか菓子パンを買うのがよい。菓子パンは数日日持ちするので安心(←ってか、防腐剤が入ってます、ってことですよね?)

実は、私は2通りのメニューを考えていたのでした。一つはおにぎり。シャケと梅干。もう一つは、パンにサラミと粉チーズ、はちみつ、ジャムという3種類のサンドイッチ。前者は木こり弁当をイメージして。後者はこれまでの「ホタテ道映画やドキュメンタリー」で見たお昼のシーンを思い出しながら。
前者は速攻ダメ出しが。自分の手が一番信頼できないなんて・・・。でも、下山中に体調を崩したら大変。
サンドイッチは悪くはない、という話でした。

で、私はパスコの豆乳入りロールでサンドイッチを作りました。本当はハード系のパンがいいんでしょうけれど、ハード系は飲み物が必須。山の上で水分が足りなくなると大変、という自分基準の判断でやめました。何事もなかったので良かったのですが、やっぱりハード系のほうが「安全・安心」かも。あとは、ミニトマトをひとつかみ袋にいれて持っていきました。

サンドイッチの話をしたからか、お兄さんが「こういう便利なものがあるっすよ」と山用食料品のコーナーへ。
保冷パックを兼ねているお弁当箱のご紹介でした。
うーん。食べたら小さくならないんだなー、と思うと食指が動かず。似たものがあるから、と(本当にもってるし。冷凍で送られてきたものを包んであった銀色の袋とかたくさんとってあるし!)断りました。
すると、お兄さんが「水筒とかこういうグッズ、どうっすか?気分あがりますよ!女の人はこういうところから入って気分をあげるのがいいっすよ」と。

すみません、形からでは気分があがらないタイプのおばちゃんで・・・。
それより、私が心配のなのは、余計なものを持っていき、息があがっちゃうほうなんですよ。

そう。これまでのお仕着せハイクと違って、自力でなにごとも・・・のための予行なので、自分で扱えるものだけを・・・というのが今回のモノ選びの基準なのです。

で、大山から下山して次に買うものを決めました。
まずは杖。
タイツもやっぱり必要かな?でも、海外でタイツ登山って(もちろん上にはパンツをはくけど)、どうなのかな?

しばらく、通勤時間は「タイツどうしようかな?」と悩むことになるでしょう・・・。


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by eastwind-335 | 2017-05-23 04:26 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

20年以上前のものだものね

来月、ハイキングに行くことになりました。主催者からのメールには「晴天でも雨具の用意を忘れずに」とのこと。
まさか傘だけとも思えず。
まだ1か月近く先のことなので、GWにでも山道具屋さんへ行ってみよう、と思っていた矢先、銀座の地下を歩いていたら、松屋銀座のショーウィンドウに、以前から気になっていたアメリカのメーカーの製品が展示されていました。
銀座松屋に登山ショップがあるとは!

そこでいろいろな雨具を見せてもらいました。
私が知り合いとネパールの山歩きをしていたのは20年以上前で、私はそのときのゴアテックスをまだ持っている(もう何年も着用はしていない)のです。先日もそれを取り出したのですが、5月末のハイキングには重すぎるし、なんか不格好。

お店で見せていただいたゴアテックスは薄くて軽くて色がきれい。当然のことながら性能も上がっています。
お店の方に伺いながら、だんだんとイメージが出来上がってくる、私の登山服。
幸いなのはいまさら「山ガール」をしないで済むことかな。とはいえ、これから買いそろえなければならないものが、あれこれと出てきそう。

まずは日帰り用のサック(私が持っているのは秋に買った街歩き兼用の15リットル用だけ。シンプルに水、タオル、救急道具、傘、小さな財布程度で移動)を買わなくちゃ。靴も10年ぐらい前に買った物なので、実を言うと、今の私の足に合っているのかな?と思っています。このところ、足慣らしのために、週末、30分ほどですが、あえて坂道のある場所を歩くようにしています。そして、ほぼ同じ場所が水膨れ寸前になってしまうのです。とほ。

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by eastwind-335 | 2017-04-23 06:43 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

はい、先生

桜美林大学のホタテ道を歩く皆さんのFBやインスタをブックマークして、一日1回読んでいます。
引率の桃井先生が書いてある文章に心打たれました。今週の私の職場で、私の身に降りかかったアクシデントを振り返ることにもなりました。

私は「できません」とは言えない性格でもあるので、なんとかアクシデントを「アクション」に替えるようにします。そのためにだったら、頭も下げるし、人間関係を総動員して、アクションになるために私が見逃していることはないか、と一緒に考えてもらいます。アクシデントをアクションにするために協力してくれた人とは親しくなるので、私は実はアクシデントは嫌いではありません。

今回のアクシデントは私たちがしでかしたことではありません。降りかかった、ってことです。その振りかけてきた人は私たちに丸投げをしようと試みたくせに、必要な外部からの情報を整理していなかった。年度末の時間も予算も限られた中でのトラブルシューティングにしてはヒドすぎる。
いついつまでに情報を整理して届けるように、といったら「それはできません」と。

「できないことなんかない」と言っても「そんなこと先方にお願いできません」の一点張り。
最後には言いがかりのようなことまで言ってきたのです。
「冗談じゃありません!」と感情的に私は返していました。「あなたね!」と相手の名字を一切使わず「あなた」「あなた」「あなた」と言いました。言いながら「あーやだ、やだ、これじゃトランプのYOUと一緒じゃん・・・」と自己嫌悪に。
実はこの一件はまだ解決していません。月曜に出勤して彼女からまたあーだこーだと言い訳と自己中心の押し付けに関する不毛な電話がかかってくるのか、と思うと気が重い。

そんな中で読んだ桃井先生の文章。
「それができない状況に陥った時には、感情的になり、怒りを口にするのではなく、次に何ができるのかを考える必要があるのです。」
私も「次に何ができるか考える」つもりだけれど、そのために相手から「いま」何をしてもらえるのか、と考えてしまうのがいけないのでしょうね。

「しない」とか「できない」と言えない私は、「終わりよければすべてよし」と心の中でつぶやきながら、次に何ができるかを考え、周りにお知恵拝借をして、アクシデントをアクションに変身させられるように頑張るんだもん。

感情的になって解決したって、口先だけで感謝されるだけで、「あの人おっかないよね」と陰で言われちゃうんだろうな。個人的にはどう思われようとも構わないのだけれど、それでも「おっかない」とか言われて気分が良いわけはなく・・・。

私は自覚している以上に感情的なドウブツだと思います。気を付けなくちゃ。解決のための大切な智慧を感情によって見失わないように。






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by eastwind-335 | 2017-02-25 21:41 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

どうぞよい歩みを!

知り合いが昨日、「東風さん、うらやましいでしょ?」とあるURLをメールしてきてくれました。
私のガラケーではうまく接続できず(とほ)、職場でURLをベタ打ち。

うらやましい!

知り合いが送ってくれたURLは、読売新聞の多摩版の記事でした。
桜美林大学の学生有志が写真家でもある桃井和馬先生と一緒にホタテ道を歩くのだそうです。そのための壮行礼拝があったのだそう。
桃井さんの作品は私も何度か目にすることがありました。そうか、いまは桜美林大学で教鞭をとっていらっしゃるのね。
FacebookとInstagramなどでも道程が追えるそうなので、私もパソコン上でブックマークをしようかな、と桜美林大学のHPをチェック。すると、大学HPからの案内はまさかのQRコード。
これじゃベタ打ちできない・・・。
リンクではなくQRコードとは!驚きよ!私は時代から2回転は遅れているような気がします・・・・。

帰宅してから、インスタの方はどうにか検索にひっかかったのだけど、Facebookはダメだった。
ま、インスタで楽しもう。直接リンクされているよりも、こうやって探し出して「あー、見つかった!」と喜ぶ、ま、私らしい出会いだわ。うん。
(追記・ついにfacebookも見つかりました!やった!)

芸術系の専攻(芸術文化学群)もあるようで、そこに属する学生リーダーがホタテに描く絵が素晴らしい。ホタテも、宮城県大槌町のものを使っているのだそうです。
プロテスタント系の大学でホタテ道、というのは、組み合わせとしてはなじまない方もいらっしゃると思うけれど、カトリックにとってもプロテスタントにとってもヤコブはヤコブ。

スペインだってまだ雪が残る寒い時期。ついつい「修道士ファルコ」に描かれた、サンティアゴ・コンポステーラへの道行を思い出してしまいます。若いみなさんと桃井先生の道中のご無事を祈ってます。


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by eastwind-335 | 2017-02-18 16:08 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

ちょっとピンぼけ

夏のチケットを取ったものの、もう1日早く帰国するようにしたほうがよかったかも、なんて(いまさらながら)思ったり、実際に出発できるのかしら?と思うことがあったり。半年先のことをオイルチャージが復活するからとせっせと決めたワタシ。どうせ、無駄なお金を足したらサーチャージ代ぐらいになるんだから、もう少し落ち着いて物事を決めたらよかったのかも。

ま、いい。ダメになったらキャンセルしてこの夏はおとなしく過ごせばよいだけだ、と大きく腹をくくってます。

そのくせ、訪問先のガイドブックを片っ端から図書館で借りて(直前になったら最新のものを買うため)、毎日、帰宅時の通勤電車の中ではイメトレ中です(笑)
メインのイベントが終わったら経由地として、到着便のつくパリへ戻ろう、と決めたのです。
というのも、私、パリは新婚旅行以来でだから。

が!しかし!
私はうっかり忘れていたよー。フランスの八月なかばっていうのは、ヴァカンスーだってことを!
いや、滞在中はほぼ20年ぶり(繰り上げて、ですが)のルーブルだの、オルセーだのを一日1館見学し、デパート見学をして、手芸用品屋さんを冷やかして、素敵な食材店でパリ産の蜂蜜1個でも買って帰ろう、と思っていたのでした。
だからいいんだけれど。
でもガイドブックをめくるたびに「8月は休み」と書いてあるのを見ると、ちょっぴり残念。
パリ産の蜂蜜を扱っているらしいお店は8月もやってるようにかいてありますが、どうかなあ?(3年ぐらい前の取材のガイドブックだし)

泊まるところもまだ決めていない。というのも、ちょっとややこしい旅程だからなあ。

私一人のなかではいろいろ決めてあるけれど、本当に実行できるかなあー。

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by eastwind-335 | 2017-02-05 06:00 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

準備がはじまった

来年のことを話すと鬼が笑うといわれますが、あと20日ほどで今年も終わり。来年の希望をちょっぴり語ってもいいような気がします。

今日、私はこれから5年ぐらいかけて行おうと思っていることの「来年できること」のための準備を始めだしました。
いや、知識の準備はもう10年ほど前から始めていたのですが・・・。本棚一段分は本やら資料がある。
そして、モノの準備もこの11月から少しずつ始めている。試しては考え、試しては考えして「必要と思われているもの」を買い始めている。
そして、今日は勇気をだして、ある集まりに行ってみた。ほとんどが「初めて聞く話」ではなかったのですが、ひょっとして今日一緒になった人と、私のこの先のゆっくりとした歩みのなかでまたどこかで会うのかもしれないなあって。

いつか、いつか、と願っていたことを実際に行うためには、ちょっとしたタイミングと気づきが大切な気がします。(まだ書き終わってないけど)この夏の旅行はそういう意味で、序章が聞こえてくる前に明るいホールでプログラムを読むような、そういうオリエンテーションのような意味合いがあった気がします。

ということで、区切りをきちんとつけていくために、この12月はせっせとこの夏の旅行記を書いていかなくちゃ・・・。

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by eastwind-335 | 2016-12-10 17:59 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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