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カテゴリ:旅の思い出14唔該!澳門・香港( 22 )

かくて我ら急ぎて澳門・香港21:最後までが遠足です

最後の朝。
比較的ゆっくりとした時間の出発で良かったのですが・・・。
相変わらず家人は起きる気配がなく。

散歩かたがた買い出しに。
もう太陽は出ていたのですが、まだまだ日が昇っていないからか、やや薄暗い街を歩きます。
a0094449_5483888.jpg到着翌日に両替をしたお店が入っていたビル。上だけ見るとあの薄暗さはなんなのか?って感じなのだけど・・・と思いながら、帰国する朝にガイドブックをめくっていたら、なんと、まあ、有名な安宿ホテルが集まっていたと言われるビルでした。

a0094449_5512854.jpg沢木耕太郎の本にはいかがわしさが伝わってきたものでしたが。実はこの奥はそうなっているのでしょうかね・・・。


何を買おうかな~と歩いていると、お、いわゆる「香港系喫茶店」。モーニングがはじまってますって感じです!
a0094449_5524481.jpgこのメロンパンのような甘食のようなパンやエッグタルトで朝ごはんもいいかも・・・。

が、旅の記憶作りのためにこの香港系喫茶店に入店して何か食べてみよう、とは思わなかったワタクシ、なぜならば、なんとなく、なんですけれど、臭いがしそうな気がして。
もう少し、モーニングを探してみようかな?と通り過ぎようとしてびっくり。
え?え?え?
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a0094449_5554852.jpgベーカリー系の横に水槽?!
さすが香港。ようするに、喫茶店というよりはファミレスなんですよね、うん。


さらにウロウロしていると、
a0094449_5562922.jpg市場で調達したものを届けに来たのか?これから調達に行くのか?

a0094449_5575753.jpgたたずむおじさんがいて。

あ、お粥屋さんだ。
テイクアウトして帰ろう。

で朝ごはん。
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ホテルサイトでは結構チェックアウトに時間がかかる、とあったので、荷造りも急がねばなりません。
それほど服を持ってきたわけではないので、お土産を詰めるだけのはずだったのに。
a0094449_5595989.jpg家人がリモアの鍵を開けるのに奮闘していた時に、私がブラブラしていて見つけた漢方店で買った目に効くというお茶。甘苦い味がします。粉末でした。時々職場で飲みます。

a0094449_612576.jpg同じお店で買ったもの。鍋の出汁作りに使うもの。髪にもいい、とあったのです。その時は作る気マンマンだったのに、いまだ開けておらず・・・。秋までこのままだろうなあ~。

a0094449_624236.jpg目に効くお茶の作るときの原料。これもまだそのままになってる。薬缶を買い替えようとおもっているので、古いのでがんがん炊こうとおもいつつ、最近の暑さとうっすら時差ボケな1週間のために、やる気がおきず・・・。

a0094449_642587.jpg左のお茶は私の職場の机の引き出しに入ってます。まだ他のお茶が終わってないので開けてないけど、夏はたぶんお世話になることでしょう。ホテルのお茶もこれだった。右はバラマキお土産に使いました。甘いかな?と覚悟していたからか、冬の寒い朝に職場について飲んだら、それほど甘さが口の中に残らなかったです。しかし、誰かに買ってきて、とは言わないな。うん。

a0094449_664256.jpg日本には入ってないから、ということで買ったのですが、数か月後には、ちょっとしたスーパーで見かけるようになりました(汗)。これもバラマキ用のもの。
私も一揃え買ったのですが、まだ使ってない

a0094449_69274.jpg中国系スーパーで結構いいお値段だったのでバラマキ用に信用して数個買ってみたのですが・・・。帰ってきたら1瓶漏れていた!ひっ!

a0094449_6102227.jpgそうなると、李錦記がいかにパッケージの点で優れているかがわかります。これも日本にはないはず、と思ったけど、どうかな?うちのしょぼい名前こそデパート系のチェーンスーパーにないだけかも?

a0094449_6115418.jpgこれは冬にお役にたちました!粉末とか固形じゃなくてポマード状のスープストック。時間がないときに豆腐と青梗菜、キノコ類をどっさりいれて食しました。

a0094449_614241.jpgこれもまだ未使用。スープを作るときに便利だってわかっているのだけど。

a0094449_6151170.jpgこれはマカオで買ったエビの卵入りの乾麺。お茶碗1杯半ぐらいのお湯でゆでて食べます。麺からスープが出るから胡椒を振る程度。

a0094449_616132.jpgこれはホタテ入り。

a0094449_6164524.jpg海老の卵入りだけど、麺の太さが違う。平打ち麺みたいな感じ
ちなみに麺はスーツケースにはもちろん入れませんでした。


買ってきたものを詰るときのBGMはDWのBundesliga Kickoff。今シーズン前半戦を振り返る、みたいな内容でした。
a0094449_619353.jpgオリッチ!

a0094449_6193482.jpgダンテ!

a0094449_619539.jpgそのほかにも何人もの選手が出ていて、ふふふ、ふふふ、とテレビについつい目が行ってしまいます。

a0094449_6201815.jpgまたまたオリッチ!

海外のホテル、それもそれなりにお金を払って泊まる時には、DWをこうやって見ることができるので嬉しいです。

そして、空港バスに乗って、空港鉄道の駅まで向かいます。予約制ではないので、途中でいっぱいになると「次を待って」になる様子。私たちはほぼ始発に近いところから乗ったので問題なかったのですが、残念ながら「積み残し」って人たちもいました。どうしたのかなあ。

駅は専用駅だからでしょうか?もう空港といってもいいような作り。ちょっと中華圏らしさが感じられず・・・。なんとなく期待外れな感がなくもない。
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a0094449_6225379.jpgそれでも便利だし、中国語ができない身としては、インターナショナルな作りになっているので助かります。

やってきた電車は、成田エクスプレスみたいな感じ。
a0094449_6244177.jpg広告車両だった!Shiseidoの強さを感じました。日本を代表するブランドとして、資生堂にはぜひぜひ頑張ってもらいたいです。

車窓から見える風景はこんな感じでした。
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a0094449_6255627.jpgそして香港空港へ。この空港になって乗り継ぎで一度利用したことはあったけど、搭乗手続きは初めてだったのでワクワク。


おお、改札を出たところの鉄道会社の案内所ではグッズを売っているのね~。
a0094449_6265440.jpgということで、私もカードホルダーを買いました。東京に戻ったら使うつもりだったけれど(いよいよ、やむを得ない理由があって、私も定期を磁気からタッチ式に替えたのです)、結局しまったまんま。
ちょっと子供っぽいかな?鉄のお子を持つ人にあげたいけど、3人兄弟が1つのそれをめぐって大ゲンカになるといけないし。

a0094449_6274012.jpg最近の建て替えた空港に特有の雰囲気がしますよね~

空港には羽田や成田と同じようにいろんなお店が出ています。
a0094449_6282692.jpgパン屋さんやケーキ屋さんがあって、面白いなあ。出国して食べるのかな?

私は帰国したら食べよう、3種類のパンを買ってみました。
a0094449_6285221.jpg日本風のアンパンとか書いてあった気が。確かに抹茶と餡子が入ってる。私は抹茶は好きだけど、抹茶を使ったデザートへは消極的だった、と帰国して気づいたのでした。飲料としての苦い抹茶と甘いお菓子の組み合わせがすきなのよ~(笑)。

a0094449_6304640.jpgカスタードと洋梨(缶詰)の組み合わせ。日本にもあるある(笑)

a0094449_6312068.jpg形こそ違うけど、チョコシートを練り込んだパンは日本にもある。いや、日本にあるから作られているのか?

それぞれ日本なみの価格設定になってました!香港は決して安くないなあ、と実感。

出国手続きをしたあと、更に買い物をする気もなく(後で後悔したけど)、家人につきあってお茶を。家人が選んだデザートを二人でつつく、ということに。
a0094449_6334683.jpg猛烈甘すぎ。今回の家人のチョイスはほとんどハズレでしたね。会計も遅いし。欧米人もイライラしてましたけど、これが香港なのだ、と思うしかないのかな?たまたま店員がそういうタイプなのかな?

空港はモダンな感じですが、うーん、羽田がここを真似たんだろうけど、もう少し香港らしさを出したらいいのに、っていうか、羽田ももう少し日本らしさを出した増築をすべきだったのだ!いや、ニューデリーです、っていっても通じるし。
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a0094449_6364691.jpg季節でイラストが変わるのかな?

機内食は「あーあ」な蕎麦付でした。
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ほんと、ソバはいりません。どうしてエコはいつもこのソバがつくんだろう。エコの食事に文句をつけるのはいけない、と思うのですが、パンとソバはもう少し質を上げてほしい。っていうか、ソバ反対!

帰りはあっという間に到着。
香港はもう一度行きたいなあ。しかし、1人はつまらないだろうな、特にご飯を食べる時に。でも、家人は「もう2度目はないなあ」とのこと。うぐぐ・・・。

香港から帰ってもう半年経つんだ、とこの記事を書いて指を追って過ぎた月日を数えました。
民主化運動は静かに続いている様子。大陸との関係はどうなっていくのか、マカオの経済はカジノ頼みで大丈夫なのか、等々、私なりに気になることもあった旅でした。ほんと、お1人で2泊程度の旅行をしちゃいそうです。香港の博物館、見られなかったし!

今回のタイトルは、旅行時期がクリスマス直後だったので、クリスマスの時には必ず学校で1度は歌った「神の御子」から「いそぎゆきて」をもじってみました(不謹慎)。

長々続いた旅行記に今回もお付き合いくださったみなさま、ありがとうございました。
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by eastwind-335 | 2015-06-03 05:52 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港20:家人の希望

いよいよ、私たち夫婦の2014年の旅行も最後の晩餐に。
今度こそしくじれないからね!とお昼の「トンデモ」レストランのことをやんわりと言っていたところ・・・(笑)。家人が「ボク、火鍋が食べたいなあ~」と。

はあ、火鍋ですか。
カニ、とか、高級点心、とか、あるよねえ~。

しかも、油でお腹が緩いとか言ってるのに、火鍋?!その昔、火鍋を食べたことがありましたけれど、そういえば陰陽とかで辛くないスープのものもある、と気が付いた。
とりあえずでかけることに。

ひょっとしたら、いまだったらペニンシュラでお茶ができるかも・・・と思って向かうと「アフタヌーンティはおしまいです。お茶をしたかったら2階のカフェへ」と。2階へ向かうと「もうお茶の時間は終わりました。カクテルならどうぞ」。
a0094449_17264798.jpgそうだ、ここはイギリスであった。食事やお茶は時間が決まってるんだった。
日本のホテルのロビーを使う気分で寄ってはいけない、とつくづく、一人で反省。
ああ、両親の心遣いが・・・。家人もそれまで大陸の人とどこが違うのか?ってぐらいのTシャツよれよれ姿だったのをよれたシャツを着て出かけて来たのに・・・と残念がっていました(なにかが違う)。

そして、二人で向かった先は、火鍋を食べられるお店(これも、図書館で借りた『ぶるる』情報による)。もしお店がなかったら別の店に行こう、ということででかけたのですが、ありましたよ、ありました。そして結構並んでいた!日本よりは暖かいとはいえ、やっぱりそれなりの寒さであるなあ、とは思いました。
お店に入るとこういうセッティングのされているテーブルに案内されました。
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a0094449_17434857.jpgこういう器にいれるとワクワクしますね!

a0094449_17443637.jpgガラスの蓋をあけると色々な香味野菜や香辛料が。

一報、テーブルの上の卓上コンロには、鍋が置かれます。ここまでが基本セット。
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a0094449_17463256.jpgお肉と

a0094449_17465672.jpg野菜を入れていただきます。
写真には撮らなかったけど春雨とかもいれたハズ。海老も入れた気がする。お腹いっぱいになったことだけ覚えてます。


ホテルまで一本道なことはわかっていたので、ネイザンロードをブラブラ歩きながらホテルへ。ペニンシュラ前にもう一度寄ってみました。
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やっぱりスゴいなあ~。個人的には、クリスマスの飾りは控えめな方が好きなのですが(だって、星明りに導かれて東方の3博士が馬小屋にやってくるぐらいなのだから)、ここペニンシュラのデコレーションはギラギラしすぎてなくて、建物の外観も損なわず、という良い感じな状態。新年のカウントダウンやいわゆる旧暦の春節の時はどうなのかしら?

一方で、香港はこれからも、政治的な対立は進むだろうし、大陸政府からの政治的圧力も続くだろうと思わせる予感も・・・。
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by eastwind-335 | 2015-06-02 05:42 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港19:食材を買いに

今回、マカオでこれといったお買い物ができなかった私。
香港で爆買いをするつもりでした。
実際、香港にマークス&スペンサーがあるのを知った私は、母のために大量の紅茶を買いました。
a0094449_9271016.jpgこれらを複数個ずつ買いました(笑)。

クリスマス直後だったから、ロンドンで買ってお気に入りになったティーケーキとか、クリスマスプディングとかも買いたかったのに、そこにはなく・・・。フードショップは帰りの空港バスの中から近くの別のビルにあったことを発見してしまい、ちとガッカリ。次こそは!と思ってます。

もうひとつ、香港で母に頼まれたのは、日本ではなかなか買えないということになっているXO醤。
a0094449_928790.jpgペニンシュラのが有名、と雑誌にあった、とかで、そこのを頼まれました。しかーし!何でもある東京。有楽町にペニンシュラはあるのです。もちろん、日本で買えば高いだろうけど。12月にお心遣いをいただいた年長の知り合い用に1つ買いましたが、母には香港でなくちゃ買えないものを、と思っていました。


ネットで調べた時には、XO醤はお店によって味が違って、みんなそれぞれ行きつけを持っている、なんて記事も見つけました。中国語ができたら、そういう行きつけの店を探し出して買い物をするところですが、3週間初心者コースで自分の名前すら上手く言えなかったワタクシ。中国語に関しては限界を覚えてまして。
ガイドブックをチラチラみていて、ふと目についたのが「日本人駐在奥さまたちご愛用」という食料品店。おまけに!九龍側にあると!

行かねば!
ということで地下鉄に乗って出かけてきました。

お店はわりとわかりやすいところにありました。
a0094449_9332740.jpg女人街に近いところ。その昔、ツアーで行った時は「つれていかれた」だけだったのですが、そうなのね、こういうことなのね、って。
ここは合法的なのだけど、もっと無法な感じで屋台を出している小さな通りがあったことを思い出します。

こういう雑多なところが香港らしいのですけれど、ビルも30年近く経てば新しくなっちゃうし、香港特有の干し方だった物干しを部屋から縦に突きだすやりかたも不可になっちゃって・・・。
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以下はバスの車窓から見つけたもの。いやはやびっくり。交通量の多い香港ではベランダ外干しって難しそうですけれど(笑)、うーん、この「恥ずかしさ」が感じられない堂々っぷりには・・・(汗)。
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a0094449_12402075.jpgこっちなんて、広告に注目して撮っていたのですが、バスが少しずつ動き出すにつれて、え?え?まさかこんなところに!という洗濯物が干してあって!(右端の黒いもの・・・)


さてさて、買い物をしたのは八珍食品というところ。
a0094449_1244354.jpgそれほど広い店舗ではないのですが、日本人がよく来ているからか、英語で対応してもらえました。

母や母の友達の分やら知り合いへ渡すものやら・・・。
a0094449_12451579.jpg箱からして高級そうな感じですよね!これ、我が家の分も含めて4箱も買うことに(汗)。母はちゃんとお友達に渡してくれたのでしょうか・・・。

a0094449_1246982.jpgこれらは小瓶の様々な調味料。これも12月にお世話になった知り合いに渡しました。

ううっ、重たいわ~(いや、だからこそ、家人にも大きなスーツケースを持たせたわけですが)。
a0094449_12483846.jpgえー、こほん。個人責任ですから、ええ。個人責任。
それだけで食べるとツラかったけど、ラーメンにいれたり、ちょっときゅうりと和えたりなんて言う時にはよかったですよ!

a0094449_12502385.jpgどこで見たか忘れてしまいましたが、香港に来たらこれを買って帰ろう!という紹介記事がサイトで紹介されていたほど。海老の子の粉末なのだとか。おかゆによし、ごはんによし。パスタにもよし。私は成城石井で売っているサルディンポッカのオイルとこれをパスタにささっと和えて食べるのが好き。


ふと見ると、市場が。
これは寄らねば!
グルっと廻ってみました。
ここも中華圏の市場だった!鶏がお出迎え(笑)。しかし、両手に荷物だったり、壁に「インフルエンザに注意」的なことが貼ってあったり。香港ナビにも書いてあったので早々に退散。そして魚売り場へ。
a0094449_13371997.jpgいろんな魚がいましたよ!

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a0094449_13391021.jpgすり身などもありました。けっこう、香港ってすり身を使う食事があるのかも?!

肉製品のお店も!
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a0094449_13423290.jpgマカオで買った鴨よりでかいのがあって、びっくり!もう一羽分を買おうかな?と思いましたが、頭の中で「すでに1羽いるんだから!」と自制モードに。


バスでホテルまで戻りました。
a0094449_14442993.jpgこのあたりでバスがのろのろ運転になったので、いろんな角度からこの広告をゆっくりと見たのです。


帰りはバスで一直線。バスは楽チンだし、風景を楽しめるし。いいなあ~。しかも降りるところはホテルの前ですから。コトバができない場合には、やっぱり大通りに面しているほうが、いろんな意味で安心だなあ、と思いました。
ホテルに入る前に近くのドラッグストアによって、頼まれモノをあれこれ買ってきました。
a0094449_14473458.jpg香港と台湾で製造されているという薬用オイル。これは大きなサイズ。私用には小さなサイズにしてあります。
スッとするので、これ以降旅行で愛用中。機内でサロンパスはやや匂うから・・・。

a0094449_14522155.jpgこれは、前に香港に行ったお友達からもらったので、今度は私が買ってくる番(笑)。
ツバメの巣マスクって1種類だけかと思ったら、性能によって数種類あるんだな、ということがわかりました。


あ、ワタクシはドラッグストアではない、ちゃんとしたお店でツバメの巣を買いました(けど今だ食べてないことを思い出しました)。
a0094449_1542631.jpgきれいになれますよう~に!

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by eastwind-335 | 2015-06-01 15:07 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港18:さまよう香港

ご夫婦でホテルで朝食を食べたことがないんじゃありませんか?と友達に突っ込まれたことがあるワタクシたちです。いえいえ、ちゃんと朝食付きのホテルにも泊まりますし、それぞれ1人の時には「朝食付き」をセットするんですけれど。
もともと、朝が遅い人なので、ホテルの時間に合わせて自分が起きなくちゃいけないってことがわからない、ってことでしょうか。しかも有料のことのために自分が合わせるなんて、ってことではないか、と。

と、想像しているヨメです。

そういうわけで、私が買ってきたパンを「おいしいねえ」と食べて、散策開始!です。
最初に向かったのは、モスク。昔からあったのかな?
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a0094449_2381714.jpgモスクの中には学校も設置され、男子と女子と別々のお教室で勉強していました。お迎えのお母さんたちも集まる時間だった様子。

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隣は公園。わかりづらいと思いますが、鳥天国状態!
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香港はこの頃(も)鳥インフルエンザのニュースが出ていて、日本領事館からは用がない人は市場に行かないように、という案内が出ていました(生きた鳥が売られているので)。
a0094449_2311232.jpg一応、公園でもむやみにえさを与えてはいけません、などの注意書きはあります。

この公園で見たのは、ちょっと意外なオブジェ。
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a0094449_23124349.jpg数年前に大英図書館の前でみたオブジェを思い出しました。

a0094449_23191881.jpgこれが大英博物館のオブジェ。
似てる、っていうか、同じ?
サイズは大英図書館のほうがずーっと大きかったです(笑)。
なんでここにあるのかなあ?


それから、お土産を買いに、スーパーめぐり。
日本でもチェーンスーパーとなっているイ×ンが「外資系スーパー」として出店しているスーパーへ向かいました。PB商品ばっかり(とほ)。っていうか、日本で企画、中国で生産とか、中国産の原材料とかでは?とやや思いながらお店を後にしました。
中国系スーパーも見たけれど、うんうん、なるほどね、みたいな。

お昼は家人がこれまた数年前のガイドブックに載っていたらしいお店からチョイス。
一応飲茶ってことになってるらしいんだけれど。
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だけど。
a0094449_23222324.jpg台湾の故宮美術院内のレストランでも似たのを食べて感動したんだけどなあ~

a0094449_23233013.jpg手前のうどんの汁の味、もう忘れてしまってます。でもまだ、普通だった。奥のハスの葉でくるんだご飯は見た目ほどのものではなかった・・・

a0094449_23253695.jpgジャージャー麺とあったので辛いものが好きな家人のために頼んだんだけど、こんなに汁気があっていいんだろうか?
私たちの口には合わず残してしまいました。

デザートは頼みませんでした。
いや、食べ終わったんだから、何も言うまい。
家人は「ごめんよー、こんな味とは知らなかった」と後悔したような口調で言いました。
思えば、もう10年ぐらい前に上海に行ったときは『地球のスっ転び方』に「地元の人が愛用するお安いお店」という一言にひっかかったし、数年前のトルコでだって、同じく『スっ転び方』で大コケ。今回は『ぶるる』だったけど、うーん。

このあと、二人で香港に来ることなんてたぶんないはずで(家人は2度同じ「観光」都市に行くのをいやがる)、歳を取って「ああ、あの時は美味しかったよねえ」と語り合いたいのに。でも、歩いていてこういうのを見かけたよね、なんてことは話せるからいいのか。

そして、ふらふらとホテル近くへ戻り、香港島を眺めることができる河口へ。
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香港島には地下鉄からすぐにいけるし、あっちの方がガイドブックに詳しいように思います。もう一日あったら行ってみたかった。風水上、とってもいいところが多いらしかったし。

さらにグルっと廻って、ヘリテージ1881へ。
結婚式用の写真を撮っている方がいました。日本だと屋外で、っていうのは少ないけれど、韓国では割と見かける風景。香港でもそうなんですね~。
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ブライズメイトはそろいのドレスを着てますが、寒さ避けのジャケットの色が・・・(驚)。
この日は写真撮影だけなのかしらん?
a0094449_23311355.jpgよく見ると二組のブライズメイトがいます。どちらも一昔前の成人式の振袖に白い毛皮のケープをかけるのが流行った時を思い出します。

カメラマンの細かい指導が入るのを見ているとあっという間に時が経ちます。
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中に入ってみるべきだったのですが、人の多さと、ブランド物には縁のない家人には、行くべき理由がない、とのことで、もう一つの名所であるペニンシュラホテルへ。アフタヌーンティーをしてくるように、と両親からお小遣いをもらってきていたからです。

が!もうアフタヌーンティの時間は終わりだ!と。
とほほ。予約でもしておくべきだったのですね。準備不足でありました。

部屋に戻って、家人は昼寝。私は1人買い物へ。

じゃ、行ってきまーす!
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by eastwind-335 | 2015-05-25 23:34 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港17:香港でも市場

香港に寄ってみたかったのは、単にセンチメンタルジャーニー。
あのツアーは私にとって初めての海外旅行だったから、色々思い出があるけれど、なぜか、私はその後25年以上香港を旅する機会がなかったのです。だいたい、香港だって覚えていることはいろいろあっても、例えばそれが、ちょっとどこかの通りを歩いている時に見かけたこと(例えば、道一杯にナンチャッテ物を売るリヤカーがずらーっと並んでいたのが、警察の見回りがきたら、一斉に店をたたみ、リヤカーを走って引っ張ってどっかに行っちゃった、とかね)で、その通りの名前を覚えていないわけで・・・(とほ)。

さて、起床したところ、家人は「まだ寝ていたい」と。
私は青果市場へ行ってみることにしました。青果市場の近くには台所道具をうる通りがあるのです。

まずは香港ドルに両替。ホテルよりは両替商のほうがレートがよいんだろうけど・・・。二人で使うにしてもあと1万円分あったら足りるし・・・と地下鉄駅に向かって歩いて行くうちに気が付いたビルに入ってみました。
あんまり奥に行くと怖そうだなあ、と思いながら両替。
すごく暗い感じでびっくり。前の日は1階も明るかった気がしたのだけど・・・。
地下鉄駅へ降り、交通カードを買いました。
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a0094449_21233330.jpg有人窓口ですぐに購入できました。

地下鉄駅での万引きなどが多いようで、注意を促す看板がありました。
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しかし、一人当たりの声の大きさがある種「騒音」に近い感もあるこの街で、「ドロボー」って叫んでも聞こえないんじゃないか?と思ったりするワタクシでありました。
油麻池駅到着!a0094449_21242911.jpg

上にあがると、雑多な雰囲気。
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お、ここにも雨傘革命に関わるチラシらしきものが!
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a0094449_2128238.jpg市場の場所はすぐにわかりました。

a0094449_21282234.jpg市場の隣には高層新築マンションが。
きっとマンションは返還後にできたんだろうな。こういう雰囲気は、地図ではわからない。やっぱり歩いてみないとね。

その近くには質屋さんもあったりして。
a0094449_2129596.jpg質屋さんのマークだそうですよ!

あ、なんか、かわいい塗装の建物がある!
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しかし、よく見てみると・・・、ベッドがたくさん並んでいる。
a0094449_21305754.jpgぐるっと1周してわかったのですが、簡易宿泊所でした。トラックなどで運搬に来た人とか、季節労働者の方とかが利用しているのかしら?


競りがあるのかな?と思ったのですが、市場というよりも場外っぽい感じ。
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あんまり奥へ行ってしまって、一旅行者が迷惑をかけてしまうといけないので、表通りを歩きました。いろんな果物があるんだなあ~ときょろきょろしてしまいます。
a0094449_4102946.jpgどうもワタクシ、果物の部門をウロウロしていたようです。

a0094449_4125497.jpgそして、日本産の果物も扱っているそうですよ!

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a0094449_4161084.jpgこうやってカゴに盛ってあるのを見ると、日本と違うなあ~と思います。

築地だとターレがウロウロしてるわけですが、ここは台車。いろいろあります。押して、引っ張って、運転して・・・って感じでしょうかね。
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通りをはさんで石造りの建物とテントの建物とがあるんですよ!
a0094449_4271054.jpgうだつとも違うのだけど。ネコちゃんたちがゆっくりしてきた。

上の写真にあるように、犬もうろうろしてます。

そろそろ買い物客が出てきたので、私は退散。続く道は、合羽橋みたいな感じの台所用品店が並びます。
あ、かっこいいなって思ってカメラに収めたお店は、刃物がメインのお店らしく・・・。
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じゃーん!
a0094449_430893.jpg中華包丁が~!色々な持ち手、サイズのものがあるんだな~と感心していたら、写真を撮ってもいいですよ、と。

さらに!店頭には、小さなナイフがいっぱい。
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a0094449_4312449.jpgこれってドイツでもよく見かけるけれど、ドイツより安い?


実は、初めての香港旅行では、「結婚する時に備えて食器を買う」と言う友達に同行して、母から頼まれていたウェッジウッドのティーカップとケーキ皿を6客買いました。今も実家で現役。もう一つは裁ちばさみ。これも実家にまだあるのです。
母には「えー?香港で裁ちばさみ?」と驚かれたのだけど、双子のゾーリンゲンのはさみを買ったわけです。
そして、今回も再び刃物を。この小さなナイフ。刃の長さをかえて2本買いました。
よく切れるから、とお店の人に言われたけれど、ほんと、帰国して使ってみたら、すごいんですよ!違うメーカーの刃の薄いナイフは、以前、フランクフルトでも購入したことがある。同じように愛用しているのだけど、それは持ち手が木製。こちらのほうが、もっともっと気楽に使えるので、使っちゃうかも。

a0094449_4321743.jpgこちらはガイドブックにも出ているお店。
しかし、ホントに右を見て、ってあったら右を見るのよね、と感心していたのだけど、見なくちゃ危ないってことなのです!スピードがねえ~(汗)。

店内に入ったけど、日本へ持って帰りたいと思うようなものはなかった(とほ)。
a0094449_4332820.jpgギネスに挑戦!って感じの時に使いそうな大きさ・・・。


道を渡ると、またまたワタクシの興味をひくお店が!
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すごいなあ~。合羽橋にはないですよね~(笑)。若い男の子がいろいろ整理をしていました。
写真の採光の関係で明るく撮れていますが、写真のほうがもっとハッとするような赤。いいですよね~(笑)。
最後に、日本語媒体によく紹介されている片抜き屋さんへ。
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そしてこの香港版合羽橋の終わりには美味しそうなパン屋さんが!
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a0094449_441946.jpg粉は日本とドイツから取り寄せているところだそうです。ここで家人の朝食用のパンを買いました。
(なんて優しいヨメでしょう、って自画自賛)。
しっかし、日本で買うのと変わらないお値段にはびっくり。むかし、むかしの香港の価格しか知らないから・・・。


そして、バス停に向かって歩いていると、どのガイドブックにももれなく載っている、香港を代表するローカル喫茶店「美都餐室」が。
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a0094449_4423743.jpgマカオのローカル喫茶店のことを思い出し、ここで、香港風紅茶としてしられるコンデンスミルク入りの紅茶である奶茶を飲むことにしました。

だって、女子向けガイドブックに紹介されている奶茶のお店はみんな駅から遠かったりしていて、家人と一緒だったら難しそうだから。
外から見るだけでも70年近い歴史を持つ餐室だというのがわかります。
中に入ったら、これまたすごくレトロ。
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a0094449_445531.jpg二階から席を埋めていくらしく、2階へ。

混んでいるのかな?と思ったら、開店早々だったらしく、いわゆる観光客しかいませんでした。
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マカオだと紅茶だけでOKだったけれど、ここはちゃんと最低金額が決められています。
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じゃないと、世界中の観光客に紅茶一杯で一日中居すわられちゃいますもんね。
a0094449_534782.jpgふふふ。このカップ、他のお店でも使われているそうですが、練乳会社の名前が入っているんです。

a0094449_543858.jpg奶油多とは、練乳のかかった厚切り食パン。普段は、私は食パンにバターは塗らないので(溶けるチーズを乗せて焼く)、子どもの頃のようで懐かしい感じがしました。

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さあ、バスに乗って帰りましょう。
とバスに乗ってびっくり!
韓流アイドルグループが、韓国へいらっしゃーい、という紹介ビデオにでていました。
a0094449_554229.jpgこのグループ、なんていうのかしら?

上から見るネイサンロードも面白かったです。
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ペニンシュラホテルにも寄り道してみました。
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アフタヌーンティをその昔友達とした(まだハタチそこそこだったのに!)ことを懐かしく思い出しました。家人を誘ってみようかな?
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by eastwind-335 | 2015-05-13 22:35 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港16:夜景ディナー

スーツケースの一件が片付いて、部屋に一度戻ると、もう真っ暗!
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夕飯を食べに行くことに。家人が「お騒がせしたお詫びに僕セレクトで」と、図書館で借りたガイドブックにあったというレストランにいくことに。

が、2年前だかなんだかのガイドブック(←借りてきた時点で、私は「間違ってる!」と言ったのだけど)のお店はなくなっていました。
ソウルほどではないにせよ、香港もなくなるお店は多いですよね。すごく素敵なビルに入っている、ということだったので、ちょっと残念。
そのお店に向かう途中、地下をくぐったのですが、なーんと、雨傘革命のあとがまだ残っていました。香港へ行く数週間前に裁判所判断で撤退させられたので、実際のデモを見ることはありませんでしたが、スローガンは時々目にしました。
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何も食べないわけにはいかないので、フラフラ歩いていたら、香港でも最新の施設に行き当たりました。
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人がたくさん!日曜の夜だしね!(え?)
結局、ホテルの部屋から見えていたビルの最上階にあるレストランへ行きました。
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a0094449_13272017.jpgおわびはフカヒレのスープ、ってことになっていたのですけれど・・・。
なぜか、二人して左端の鶏のコラーゲンたっぷり、ふかひれチョッピリのスープを頼んでいたようです(とほ)。

頼んだ料理が来るまで、窓辺から見ていた夜景。
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二人で中華って難しい。お隣の日本人のご夫婦は健啖家なのかたくさん頼んでたくさん残していらしたのですが(笑)、我が家は「残しちゃいけません」な夫婦なので、とりあえず2品頼んで、またあとから追加しようってことになるのです。
が、たいてい、追加することはなくて・・・。この日はこれだけいただきました。
a0094449_13372811.jpgつきだし

スープ。
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a0094449_13383137.jpg野菜たっぷりのスープでした。あっさりした味で我が家好みでした。翌日プリプリだったか、というと自信がないのだけれど(笑)。

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青菜の炒め物と麻婆豆腐。
・・・・野菜を食べなくちゃね、ってことで青菜は確かに二人で同意したんですけれどね。
香港来て、麻婆豆腐って・・・(涙)。でも、うちの家人はこれが好きなんですよね。
そして、白いご飯にかけて食べるっていうのが。
結婚当初、家人は、私が麻婆豆腐丼なるものを彼を通して初めて知ったことに、本当にびっくりしたものです。実家では、病気になった時には、お味噌汁にご飯をいれてもよかったけれど、どんぶり物でなければ、ご飯茶碗の上におかずを乗せてはいけなかった。そして、麻婆豆腐丼という発想は実家にはありませんでした。
いまは私も慣れましたけど、でも、私はご飯の上に乗せることはやっぱり積極的にはしないなあ~。

偶然入ったお店でしたが、美味しかったです!
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by eastwind-335 | 2015-05-11 06:36 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港15:香港へ移動

その事件は、マカオから香港へ向かう荷造りが終わった頃起きました。

家人はどの国にどれだけ行こうとも、原則は機内持ち込み最大のスーツケースにしています。しかし、今回は、私のリモアを持たせました。ワインほか重たい物を買う予定だったから
「えー、〇×△だよ~。忘れちゃったの?」と家人の物忘れをからかおうとしたら「開かないんだけど」と。
え?え?
開かない?「3日前にマカオに着いたとき、ホテルで開けたときは大丈夫だったのでしょ?」と尋ねると驚愕の答えが。

羽田から鍵をかけずに預けたと。
ダイヤル式なんてたちの悪い空港職員に開けられちゃうんだし、と。

そういえば出発前にダイヤル式の南京錠をつけてもいいか?としつこく聞いていた。私はその金属がスーツケースを傷つけかねないから、と拒否したのです。
頭をよぎったのは、マカオに到着するまでに偶然にダイヤルを触った誰かがいて、そのために新しい番号が設定されてしまったのかも、ということ。

そして、なぜか家人は今回は鍵をかけたんだそうです。で必要が出たので開錠したいのに開かない、と。

出発時間が近いので、後で対処する、ということにして、取り急ぎタクシーでフェリーターミナルへ。
a0094449_12131487.jpg空港みたいな入口でした

a0094449_12201666.jpgインタビューをうけているお母さんの周りではしゃぐ子供たちを含めた写真を撮ろうとするお父さんを撮るワタクシ。

チェックインをすませます。
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a0094449_1221205.jpgいわゆる機内持ち込みよりちょっと大きめまでは無料のようですが、スーツケースは原則有料。

待合室まではわりとわかりやすい案内が出てます。
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a0094449_12232529.jpg待合室へ入ります。あれ?この大きさだったら預けなくてよいわけ?

a0094449_1224188.jpg待合室です

待合室から見える風景。
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船に乗り込むと、行きとはなんとなく違う雰囲気。音も匂いも大陸系っぽい感じというか。
a0094449_12282518.jpgカジノ、いかななかったなあ。いや、もともと、行くつもりではなかったけれど。

a0094449_12293084.jpg出発!
そして、ハっと気が付いたときには「あー、酔い止めを飲み忘れた!」という「今ここにある危機」状態の気分。
途中まで寝られたのですが、騒々しい船内に目が覚めてしまいます。家人は「トイレ行けば?」というけれど、いやいや、こういうフェリーのトイレこそ、酔いの3乗みたいなことになるし~。

香港が近い!とわかった時はとっても嬉しかったです!
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陸にあがるとすぐに酔いは醒めました。タクシーでシェラトンへ。
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さっそくスーツケースの鍵問題の解決に取り掛かります。

理系vs体育会系のミステリードラマファン
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by eastwind-335 | 2015-05-10 12:35 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港14:地元喫茶店で朝カフェ

マカオ旅行が終わり、香港への移動日となりました。
が、相変わらず、朝、起きる気配のない家人。

「いつ朝食を食べるつもりなのよ~(怒)」と家人を暴力的に(!)起こしても、「なんで昼前に出るのに7時すぎから起こそうとするんだよぉ~」と。

テレビをつけることもできないし、部屋の電気もつけられない(暗くないと眠れない家人)。
ハタと気が付いたのは、マカオのお土産買ってないし!ということ。我が家用にはあれこれ買いましたが、同僚へのお土産がない!
・・・っていうかですね、実を言うと、マカオって「マカオらしい」お土産がないんですよ!ようやく見つけたのが、前日訪れた鄭家大屋のミュージアムショップのカード。
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a0094449_10273223.jpgそう、こういうのが欲しかったんですからね!しかし、これはそれなりにお値段がするのでいわゆるバラマキお土産にはなりませーん。

ポルトガルでも売ってる鶏とかタイルとか。そこにMacauって印字されているだけ。
それって、どこのドライブインでも温泉まんじゅうとかと一緒では?(笑)

もちろん、干菓子のようなお菓子とか、オイスターソース(なんとマカオが発祥の地なのだとか!)とかあるといえばあるのだけれど、年明けの通勤まで時間があるし・・・。お菓子って案外人を選ぶんですよね(笑)。
もうすこし普通のお土産を・・・と思いながら女子向けガイドブックをながめていたら・・・。
ふーん。海老の子を練り込んだ手作り感麺のお店があるんだ~。
え?あの古いお店ってマカオで最も古いお茶屋さんなんだ~。朝早くからやってるようだし、しかも、これがまたすべて十月初五街にある。見に行ってみようかな?

と、まだ人の少ない亜美打利庇蘆大馬路(アーメイダァレイベイロゥダイマウロウ)を新馬路へ向かいながら十月初五街を目指します。
a0094449_8135281.jpgちっとも似てないと思うけれど、なぜか、私は子供の頃に歩いた横浜の元町の商店街を思い出しました。ここは船の形ですが、他にも数メートルおきにモザイクがあって面白かったです。

a0094449_8322724.jpgここは、マカオを代表するお菓子屋さんの一つ。昔もこういう色の壁だったのかしら?マカオの歴史は絶対に記録されていると思うのだけど(絵画も含め)、日本語の翻訳って見ないですよね?

a0094449_8425925.jpgここが質屋博物館かな?マカオは4泊しないといけないなあ、と思いました。ま、次は2泊で見逃したところを見てくれば良いわけですけどね!(←また再訪する気まんまん)


どこの都市でも交通量の多い大通りを一本横に入ると、いきなり「人が生活している!」と感じさせる通りがありますが、ここマカオも一緒。十月初五街にある目的のお店へ行くために、一番まっとうで近道を行くのではなく、初五街を背骨にできている裏道も寄り道をしながら歩きます。
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自分が目的に対して東西(または南北)どちらへ動けばよいのかさえ把握しておけば、小さな道で入り組んでいても迷子になることはないと思います(もちろん、観光局のパンフレットに記載されている信用できる地図を頭に入れておけばこそ、ですけれど)。
しかし、それじゃ時間が足りなくなるので、あるところからはきちんと初五街を歩きました。

私は、歩くときは割と前を向いて歩いているほうで、つまり、目に入るのは斜め前ぐらい。で振り返ると、「あ、通り過ぎたときには気が付かなかったけど、こんなところがあったんだ!」。そして、またそこに戻る、というジグザグな道歩きをすることもしばしば。そうすると、今度は道の反対側も気になったりして。この短い通りですら、行ったり来たり。構図を意識して写真を撮るわけでもないので、あとから、あ、この店の後ろ側からも写真をとっていたんだ!と気が付くことがあったり。
ということで、そのジグザグっぷりをupしたいところですが、そんなの歩いた私だけが面白い思い出になっているだけなので、気になったいくつかのお店を紹介するにとどめます。

私は通りの奥に位置する海老の子を練り込んだ乾麺屋へ向かい、ホテルに戻りながらお茶屋さんへ寄るのが目的だったのですけれど、それ以外のものも目に留まる、目に留まる・・・。
a0094449_8574679.jpgまだ8時過ぎでしたけれど、もうお茶屋さんが開いていた!目的のお茶屋さんはしまっていたけど・・・。ここで買う予定ではなかったので店員さんに見つからないようにシャッターを切りました(笑)


a0094449_8593925.jpgここは何屋さんなのかな?

どこからか、良いにおいがしてきます。
a0094449_918065.jpg人がどんどん入っていく

a0094449_9155239.jpgあ、飲茶だ!家人が一緒だったらここに入ってもよかったんだけどなあ~。そういうさりげない旅がいつかできるといいなあ(遠い目)。

いつかお1人飲茶をやってみよう!(←再訪する気まんまん)と思いながら、さらに通りをそぞろ歩き。
a0094449_9215316.jpg吊るしてある肉加工品に目が釘付け。

a0094449_9234552.jpg有楽町駅前の中華料理屋(果物屋とマツキヨの間あたり)の店先にもよく中華ソーセージが干してあるのを思い出します。

a0094449_9281638.jpgバイクがきちんと並んでいるこの店も気になります。

a0094449_9372419.jpgあ、パン屋さんなのね?一つ買ってみよう、と指指しで買いました。

窓の向こうの光景から察するにここがいわゆるマカオ風の喫茶店というものですね!名古屋のモーニングよろしく、マカオも朝ごはんを外でいただく人が多いそうな。
2日前の午後にも歩いた道だけど、その時はどうして気にならなかったのかしら?あの日はもっとオシャレなカフェに行くつもりでいたから、かしら?

さらに歩き進めると、ついに目的地が!まずは少し通り過ぎて後姿から。
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実は、女子向けガイドブックは持っていたものの、見もしないで歩いたのです(笑)。ということで、この海老の子麺のお店の横の門が有名とは知らず写真に収めていたのでした(笑)。しかも、門がある、って書いてあるけど、言われは書いてない。そういう意味で、私には女子向けガイドブックの情報量は物足りない。
しかし、この女子向けガイドブックでこの店を知ったわけだし・・。
a0094449_9581596.jpgではお店には行ってみましょう!

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左手にいらっしゃるおばあちゃまはお店の大奥様。御主人がこのお店を始めたとか(女子ガイドブック情報)。建物向かって右では製麺を行います。できたものを手前のカゴに入れて干す。マカオのカゴ、小さなサイズでいいから買って帰りたかったなあ~。次は絶対!(←再訪する気マンマン)。
a0094449_1025260.jpg海老だけでなく、ホタテとか練り込まれているものがあります。麺の太さも細麺のほか、平打ち麺サイズも。お嫁さんがカタコトの英語で説明をしてくれます。
袋に入ったものを何種類か買って帰りました。

あ、どうやって調理するのかしら?と電子辞書の中国語会話集と身振りを駆使して聞いたところ、奥からお椀を持ってきて、水の量を教えてくれたり、絶対に他の味を付けてはいけないことなどをおしえてくれました。
帰国してから言われた通りに食べていますが、あっさりしていてホント美味しい!香港でも買えるそうですが、手作り感いっぱいのこのお店にまた来たいな~。

お店を出るころには、人どおりが増えていました。
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再び、先ほどの喫茶店の前を通りかかりました。
どうせ、まだ部屋に戻っても、家人がすんなり起きてくれるわけでもなく。お茶いっぱいぐらい飲んでもいいかな?とお店に突入。
a0094449_10192628.jpgマカオの普通の(地元風の)カフェでは朝から茹でたインスタントヌードルを食べると聞いていたのと、おじさんが多いようだったので、なんか雑多な臭いがするかと思ったのですが(笑)、そんなことはなく。


a0094449_1212534.jpg着席と同時に出てきたのが薄い紅茶。しかも「カ」ップじゃなくて「コ」ップ。

香港で飲むつもりだった(香港名物らしいので)ネイチャ(ミルクティー)を頼みました。コーヒーは日本から持ってきたものもあるし・・・。
a0094449_12155997.jpgお店の人に断って、先に買ってあったパンもいただきました。すでに甘いのかと思いきや、意外!無糖でしたよ。パンの甘さにピッタリでした。

a0094449_12174113.jpg調理場も見えます。

地元の人が来やすい値段設定なのでしょうか?
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a0094449_1220938.jpg店内の注文をうけてパンはここから出ています。

家人用にパンを買い足してお店をあとにします。
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お目当てのお茶屋さんはお休みだったので、手前のお茶屋さんでお土産を買いました。
売り子さんたちがお茶をだしてくれたり、匂いをかがせてくれたり。
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a0094449_13544179.jpgお土産です。小さな缶のセットでしたが、とても美味しかったそうです。

二日前も外側の写真だけ撮った康公廟。入ってみました。
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a0094449_13591550.jpgぐるぐる線香がここにも!

a0094449_13595281.jpg馬将軍?

a0094449_1402477.jpg扉を閉じた時の外側の雰囲気も見てみたかった!扉絵とはまさにこのこと!

a0094449_141276.jpgああ、時間切れ。もうこれ以上奥にはいけません・・・

門では太極拳を1人楽しむおじさんが!
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さあ、ホテルに戻らねば!
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by eastwind-335 | 2015-05-03 15:59 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港13:マカオ料理を食べた!

私は1人旅行が多いので、旅先でレストランを使うことはほとんどないのです。
だから家人との家族旅行でしか、レストランで数種類の料理を楽しむことができません。

いや、楽しむ、じゃないんですよね。なんというか、気をもむ結果にもなってしまう(笑)。
というのも、うちの家人、夜ご飯は遅くて良いというタイプ。すぐに「疲れた、ちょっと寝る」と言って休めば夜9時近くまで寝ちゃうことも。私は旅先でも10時前には就寝しちゃうので、9時過ぎにレストランなんて~、いや8時過ぎだって・・・(涙)。食べてるうちに寝入ってしまいそうになったこともあります(汗)。

2泊目は土鍋ご飯を食べに行くはずだったのに、「疲れた、ちょっと寝る」のために、お部屋で持ってきたもの他を食べる羽目に。

3泊目はぜーったいに、ぜーったいにレストランに行く!と決めていたのです。それもポルトガル料理を。

27年前にお友達との香港旅行にマカオツアーをオプションで付けたのは、私が「ポルトガル料理が食べたい!」と言ったからだったのです。しかし、私は香港からマカオへの船に酔い、すぐにバスに乗せられ、まるでマカオグランプリ状態のスピードでくねくね道を飛ばされ、その日一日三叉神経がおかしくなっていたのです。
しかも、ツアーで連れて行かれたレストランでは、マヨネーズで味付けされたキャベツサラダが出ていたのだけれど、そのマヨネーズが私の苦手な「味の素系」の味。私はキューピーなオンナなので(笑)、ますます気持ちが悪くなり・・・。

だから、リベンジの気分もあって、絶対にマカオ料理を食べる!それもアフリカンチキンを!と気合を入れていたのです。マカオ観光局からもレストランガイドをいただいて、しっかり予習していたのです!
そして行くお店も初日にブラブラ歩いている時に目星をつけておきました。予約せずに出かけたけれど運よくテーブルが空いていた!
スタートはスープから。
a0094449_20473242.jpgポルトガル産オリーブオイルが落としてあるスープ

a0094449_20501891.jpg青菜とマカオ風ソーセージが入っていました。

a0094449_20511854.jpg家人はクリームスープ

メインはアフリカンチキン。マカオの名物料理です。
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カレー風味で辛いとあったのでかーなーり覚悟していたのですが、マイルドでしたよん。
a0094449_20535560.jpgタラと野菜のチーズ焼き

デザートはイチゴシャーベット。
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あはは、リベンジの割には、これだけ?と、後日、写真を見たときに、自分でも苦笑いな気分になりました。けど、二人だったし、夜8時過ぎからの食事だったし。私は27年間の願いが叶ってマカオ料理を食べられて満足!
お店の階段を下りる時にみつけた。
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by eastwind-335 | 2015-05-02 07:56 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

かくて我ら急ぎて澳門・香港12:世界遺産いそぎ歩き

*記憶が遠くになりつつありますが、急ぎ残りの旅行記を書いておかねば、次の旅行に行けなくなりそうで・・・(笑)*

島の中心部に広がるマカオのいわゆる「ポルトガル」な場所だけでなく、南部の中国系の遺跡も見学し、すこしバランスをとった私たち。
残る世界遺産を一気に周ります。
実は、このマカオ旅行のために、私たちは女性向けガイドブックを買いました。しかし、食べるコトよりも見るほうが好きな私には、あんまり役立たなかったなあ、と。むしろ、私たち夫婦に本当に役立ったのは、マカオ観光局から送ってもらった様々なパンフレット。特に、「マカオを歩くウォーキングマップ」でした。その地図の正確でかつ誰にとっても分かりやすいことといったら!ウォーキングルートもきちんと書いてあって、見どころのみならず、その地へたどり着くポイントが「文章」でもわかるように書かれている。これってスゴいことですよ!

さてさて、普通だと2,3時間で終わると設定されているウォーキングルートですが、私が見学先をじっくり見ないと気が済まないので(その割には頭の中に残ってることは少なかったりしますが・汗)、やや駆け足にならざるを得ない状態に。

ということで鄭家大屋からローレンス教会へ向かいます。
a0094449_634722.jpgマカオには私立学校しかないのかしら?と思いたくなるほど、修道院にちなんだ学校が多い様子。
というよりも、私としては、この聖人の顔の描き方がドツボにハマってしまい。だって、まるでスタンダップコメディアンの公演ポスターみたいじゃないですか!
それだけ聖人が身近だってことなのですよね?共にいてくださる、それも知り合いのように、ってところでしょうか?

a0094449_664679.jpgこの街のモザイクの素晴らしさはこういうところにさりげなくあったときにつくづく感じます。

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後でパンフレットを読み直すとここは正門が空いてないことが多いとあったのですが、これが正門なのか後門なのか?
a0094449_610219.jpg庭にはマリア像が。

聖堂の中はこういう感じでした。いまの建物は1803年に石造にし、何度となく修復が加えられたそうで、富裕層の地域だったからできたこと、と解説にあります。
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ターコイズブルーの天井が有名なのだとか。あと、見えないけれど、屋根は中国産タイルなのだそうです。
a0094449_6151896.jpg南国風のクリッペ。あたたかそうな馬小屋です。


近くには聖ヨゼフ修道院があります。聖堂にはフランシスコ・ザビエルの右上腕骨の一部が祀られている、と出発前に読んでいたのに、到着したらすっかりそのことを忘れていました。
ちょっとウロウロしながらここにたどり着きました。
a0094449_6244726.jpg通り過ぎるところでした(汗)

a0094449_6265345.jpg家人が「だんだんと何もかもが同じに見えてきた」と。確かにね~。そして階段も腰に響くようになってきたらしい。

到着!誰か私たちを待ってるよ?!と家人に声をかけるワタクシ(笑)。
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こちらの方でございました(笑)。
a0094449_630391.jpgホントに不思議なのですが、写真にしちゃうと立て看板でしかありませんが、一瞬「え?法王がお出迎え?わざわざすみませーん(笑)」って気分になるのです。前のベネディクトだとカトリックならではの威厳にビビりそうになったと思いますが、この法王の顔は「低い門なのかも」と思えるのですから、ほんと、不思議です。

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a0094449_64458.jpgこの写真を「ザビエルの右上腕部の遺骨」とわかって撮ったわけではないのです。部屋に戻ってガイドブックを眺めていて「わー、これ見逃した!」と悔やんでいたほど(笑)。が、帰国して写真を整理したら「あれ?あれ?私撮ってた!」と一人でびっくり。
しかし、なぜこのコレジオ(聖ヨセフ修道会は1728年に創設された大学レベルの教育機関です)にあるのかな?宣教師たちを教育するための修道会としてアジア布教を志したザビエルの意志を継ぐ立場を示すだったからなのか?

a0094449_6503621.jpg非常に絵画的なクリッペでした。

a0094449_2014865.jpg坂を上がりながら目にした風景。世界遺産の街に生きるってこういうことなのね、と1人納得。

a0094449_201848.jpgさらにもうひと上り。
左手は劇場です(あとで再訪)。

その並びをチラと目を向けてみると、セミナリオと。
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むかーしむかし、日本史の教科書にセミナリオが日本にもありました、って習ったなあ~。ふーん、聖ホセ・セミナリオっていうのね~。
ってホセってホセって????あー、聖ヨゼフじゃん!!とようやく地図と頭が合致。
・・・・聖ヨセフ修道会って敷地が広いのね~と感心。

そしてその手前には、またまた教会が。聖オーガスティン教会です。
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a0094449_22135342.jpg入口のモザイクが非常に素敵です。

a0094449_2219966.jpg祀られているのはカリスの聖母と言われているマリア像。

a0094449_22301138.jpgなんか、かわいいなあ~。


そして、私が見学してみたかったロバート・ホー・トン図書館。
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博物館も好きだけど、図書館見学も好き。
ここは、もともとポルトガル人ドナ・キャロリーナ・クンハの住居を香港人であるホー・トンが別荘として買い取り、ホー・トンの没後は遺言で公立図書館になったという歴史のある場所。
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図書館のこれまでについては、解説を目にすることができなかったのですが、左の黄色い建物がもともとの建物(リノベーションしていると思うけど)で、その奥の白い建物が図書館機能を持っているようです。黄色い建物のほうで特別展が行われていました。
都立中央図書館もそうですが、図書館の小さな特別展での出会いって大きい収穫になります。
今日はこれ。
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エドワード・カイダスキーという外交官が、清代に西欧人(Michael Voym)が描いた中国動植物事典を模写したものの展示です。
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a0094449_645583.jpgこれがオリジナル。

a0094449_6541100.jpgこれが模写。

動物名を記す漢字までが「絵画」状態になっているのを見て、ああ、西欧人にとって漢字というのは複雑この上ないものだったんだろうなあ、と。私がハングルを見よう見まねで書いていた時みたい。
・・・・そう。見よう見まねだとそうなるんだよね。きっと、偏と作りが感じにはある、ってわかったらバランスがかわってきたはず。
最後にいったのは、ドン・ペドロ5世劇場。マカオの男性クラブが作ったゲーム場(賭け事をしたんでしょうかね)がのちに劇場になったとのこと)。
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a0094449_6203678.jpgここはクリッペではなくサンタクロース

a0094449_621131.jpg壁のモザイクがステキでした!


27年前にマカオに行ったときはこのあたりは行ったのかな?なんせ船酔いで辛い状態のままバスに乗せられ、酔いの3乗みたいな感じになっていたので(笑)、記憶がない分、この駆け足見学は一つ一つが新鮮で・・・。駆け足でかなりみたものの、いくつかは見逃しました。実際に今もホテルとして経営されている要塞など、早朝とか夕方に行くと面白かっただろうになあ~。

ま、家人が一緒だと、丘の上にある要塞っていうのはなかなか足が向かなさそうだけど・・・。
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by eastwind-335 | 2015-04-30 06:28 | 旅の思い出14唔該!澳門・香港 | Trackback | Comments(0)

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