カテゴリ:旅の思い出10梅雨のソウル( 9 )

いるパぁ~ック、いーいルっ!(8)寺詣

韓国の歴史の本を読み知ったのですが、14世紀から500年ほどは、この国では儒教保護のために仏教の布教が制限されていたそうです。儒教の国、といわれる由縁ですね。そして、いまや、夜になると街のあちこちに十字架のネオンが見え、キリスト教徒が30パーセントぐらいはいるのだ、と聞いています。
その後、仏教の布教も自由となり、最近では、観光資源となっています。
お寺に宿泊するテンプルステイという制度もあるんですって。

ソウルにも何箇所が大きなお寺があり、その一寺は、前日頂いた精進料理のお店も経営している曹渓寺(チョゲサ)。灯篭祭りでも有名です。次の目的地はここ。
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その手前にあったのが、通りの名前にもなった郵政局博物館。
a0094449_11195637.jpg韓国の郵便制度の始まりでもあり、ここがクーデターの舞台になったり・・・、という歴史的な場所なのですが、もっと前には、なるほど、医療担当役所があったのですね・・・。

中は、郵便制度開始のころの韓国の様子がわかるようになってます。
韓国も日本のように断髪令がでたんですよねー。でも、それがでる前に郵便制度ができ、クーデターがあって一時制度もストップし、また数年したら復活し今に続く(もちろん、その間にも紆余曲折はあるのですが)。
a0094449_11283848.jpgこの格好は復活後かしら?

a0094449_11204264.jpg前日のWM初戦の勝利に沸いているソウル、子供たちは、郵政局前にある広場でさっそくボールで遊んでいます。この時はまだ日本の試合前でしたので、心底「1試合でもアウェーで勝てたら、子供たちがこうやってサッカーに親しめるのになあ・・・」と思ったものです。
(とはいえ、1勝した翌日に大騒ぎだったのは大人たちで、私が見る限り、小学生たちがサッカーに興じている様子はありませんでした。ま、東京ってそんなもんかな?)

さて、チョゲサ。ぼんぼりがたくさん!入口にはなんとサッカーボールまで!
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a0094449_1137824.jpg健康相談中?

a0094449_11375036.jpgえーっと、お釈迦様?日本にはない表情・・・。せんとくんみたいですね。

この日は特別な法要が営まれていたようです。
見学しているうちに、人払いまではいかないものの、なんだかまわりがそわそわと・・・。
a0094449_12454069.jpgこのファンジニさん(違)たちは?!?!

ということで、お堂には入れませんでした。また来なくちゃ・・・。
なんて思っていたら、寺中から、ファンジニさんたちが。お寺にこんなキレイな女性がたくさんいていいのでしょうか?!?!ってぐらいみなさん綺麗でして、彼女たちのお出迎えのなか、これまたたくさんの僧侶が。
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あーびっくりした。大僧正みたいな格上のようなお坊さんは近くにいた子の頭をなでていました。
このあたりは、仏具のお店がたくさん。ぞうりなんかもありまして、これがまた無造作に・・・。
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a0094449_12522287.jpgグレーの色合いが約束のようですね。

a0094449_12531569.jpg靴もグレー。足にやさしそうですよね。中敷にはツボに効くものもあるようですよ。これは、私にとっては「イタタ、イタタ」になりそうですけれど。

と、お坊さん用の服だけかと思いきや、いま、韓国は国を挙げてワールドカップ中なのだなあ・・・と実感するものも・・・(笑)
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地下鉄に乗って、ソウル駅へ。ここには大きなスーパーロッテマートがありまして、日本人はまちがいなくここでもお土産を調達するので、お店には日本語ができる人が何人もいます。本当は、インスタントラーメン用の鍋を買って帰りたかったのですが、ラーメンを買ったらもう今回の旅行バッグには鍋はいれられない。機内持ち込みバッグもなかったので、残念ながら、今回は見送り。
え?なんで、ラーメン用の鍋か?ですか?
ええーっと、まあ、シャレみたいなものでして、韓国ドラマ、しかもファンミなんぞという集会で歌を歌ったり握手をするようなオサレな俳優がでるのではなくて、フツーのホームドラマを御覧のかたはご存知かと思うのですが、よくインスタントラーメンを食べるシーンが出てくるのです。
しかも立ったまま
そして鍋から直接。ふたにちょっと取ったりして
で韓国からのインスタントラーメン(けっこう侮れない!)を買って帰ると、私の分まで食べてしまうから5個入りをかって1つ口に入ればいぃのですが(涙)そんなに好きなら鍋から・・・と家人に勧めたのですが、見事に断わられました。でも、なんか、テレビだとおいしそうに見えるんですよ、安いアルミの鍋なのに!!
ま、冷静になると、この「ちいさなおうち」のどこに更に鍋をしまえるか、という現実問題がありまして、カートにいれたものの、やっぱり返してしまいました。袋を小さくすると物欲を押さえられそうですね。

で、結局買ったのは知り合いへのいわゆるキムチや海苔と我が家用のエゴマのキムチ。
エゴマはカンヅメじゃなくて生のもの。カンヅメもおいしいらしいですけれど(ガイドブックによれば)、せっかくなのでお持ち帰りに。
自分用にも、前の晩からチョコチョコお試し用の化粧品とかハンドクリームを買ってましたが、今回の目玉はやっぱりコレ。
a0094449_12571556.jpgごま油とエゴマ油。これはもう1セット買い、両親のところに届けました。
包み方が芸術的・・・。

a0094449_135579.jpg買い物はすべてお買い物用バッグのなかに。保冷できるこのバッグは夏のお買い物用なのですが、最近は出番が少なく玄関で小さくなっていました。キムチの匂いに備えてダメになってもいいバッグとして持って来たのです。スーパーのおばちゃんがぐるぐるぐる巻きにしてくれたおかげで、キムチの汁はもれず匂いはつきませんでした。これからはコチラも旅行のお供になりそう・・・。
手前のショルダーバッグはこの2,3年いつも海外旅行に同行させてます。ユニクロでえらく安く買ったのですが、いろんなものがたくさん入るし隠しポケットはあるし、いかにも旅行用って感じもしない(まあ、もともと女性用ビジネスバッグ扱いで売ってたのだった)ので重宝しています。エコバッグはアメリカの古本屋で見つけたもの。


食事らしい食事は精進料理だけでしたが(ついぞ2日目の昼間も食べはぐり、日本にはないダンキンドーナツを食べてきました。一応サッカー関連らしいです)。
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1泊2日でも結構時間があって、色々見られたし(特に韓国のサッカーファン熱!)、2日目は天気もよかったし、満足満足な旅となりました。

にしても・・・いつもいつも女子度の低い旅になっているなあ・・・。
たまにはオシャレ旅行とか食いしんぼう旅行とか、あれだけソウル関係の特集号がでたら女性雑誌を買っているのに・・・。とまたもや一瞬反省をしたり(笑)でもあったけど、しょうがない、しょうがない。だって旅人がワタクシだもの・・・。
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by eastwind-335 | 2010-07-21 22:22 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(6)

いるパぁ~ック、いーいルっ!(7)調べないで行ったから・・・

さあ、いよいよ正読図書館へ・・・。
どんな建物かなあ・・・・とわくわくしながら歩いていくと。

予想とは違った風景が目の前にひろがっていました。
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カメラを向けることはやめましたが、
藤棚らしきものの下にはカップルがいたりして。
木立の下では読書に励む男子がいたり。
女子がノンビリおしゃべりしていたり。
子供たちが走り回っていたり・・。

ああ、どこに図書館はあるのでしょう・・・。
と歩いていると、建物が見えました。
a0094449_105288.jpg部活の練習試合で行ったことがある高校のファサードみたい。

a0094449_1055458.jpg初めてなのにどうしてこんなに懐かしいのかしら?

a0094449_1061595.jpg夏休みの廊下みたい。

写真はありませんが、本当に学校の教室が図書室になっている感じでした。
a0094449_1074664.jpgここを図書館にした理由の一つは韓国の教育問題と関係がありそうです。ソウル大学が江南へうつり、さらに、この地にあった名門高校も江南へ移した(その理由は江南の開発とも関係しているのかな?)ことで、跡地利用になったようです。沿革を読めることができたらもっといろいろとわかったことでしょう・・・。

a0094449_1064423.jpgもとの高校が三の字を書いた形になっていまして、渡り廊下を通って隣の校舎へ行きます。きっと、学年別の建物だったのでしょうね。建物右側の張り出した部分はあとから建てたみたいですね。



これまでは「図書館です」という感じのところばかりでしたが、こういう、初めてなのに馴染みあるような気がする建物に出会うとは思いませんでした。でもその「懐かしい」というのは、この建物ができた時期を考えると、要するに日本式の建物である、ということなわけで、その背景を考えると一概に「懐かしい」だけではすまされないものがあるとも思います。
そういう気持ちを懐きながら庭を歩いていると、仲睦まじいカップルが写真を撮っていたり、ベンチで語らっていたり・・・。昨今の日本の図書館ではあまり見られない風景に(昔の学園ドラマや少女マンガみたいですよね)、なんかホッとしたりして。
a0094449_10104659.jpg多分、以前は講堂とか体育館だったにちがいない、現食堂。
女の子たちの髪のアップの仕方が、韓国っぽいんです。

帰国して、ひょっとして・・・とググったら、韓国旅行の前に必ずチェックする観光サイトでも紹介されていました。
a0094449_10123422.jpg次に北村を歩くときも又寄ってしまうような気がします。


そして、安国駅まで戻ることにしたのですが、同じ道を歩いてもつまらない・・・と地図を見ると、ふむふむ、昨日食事をした店のある通りまで一本道であることに気付きました。再開発されているのか、全体に建物が新しく、オシャレなカフェが軒を並べています。
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ハングルで今日のオススメを書いているらしい。ハングルの形のシンプルなところはデザインしやすいんでしょうね。
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小さなお店が連なっているとおりを過ぎて、女子校を抜けて安国へ戻ってきました。次に目指すは郵政局通りです。
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by eastwind-335 | 2010-07-18 10:26 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(0)

いるパぁ~ック、いーいルっ!(6)小さいけれどステキな博物館

おじいちゃまに正しい道をうかがって、ようやくたどりついた正読図書館。
これまでも海外旅行の折には、「観光資源」となっている図書館へは見学に行ってます。けれども、今回の図書館は頭っから「街の図書館」と思っていました。私が好きな韓国ドラマで図書館へ行くシーンがあったので、そういう感じかな~(つまり、我が家の近所みたいな街の平凡な図書館)を思っていたのですが・・・。

やや、こんな入口とは思いませんでした。
私が卒業した学校もこんな感じなんです。坂の角度まで一緒のような気が。ということで、懐かしい感じが。やっぱり高校って似たようなところがあるのかしら。
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a0094449_18171695.jpgおお、ここは、単なる元高校跡地じゃないかも~!最近読んだ本に出てきた名前だわ・・・。
十五世紀に火器を扱うところだったそうです。

a0094449_18174043.jpgおじいちゃまがおっしゃっていたのは、この話なのかも・・・。

a0094449_18195865.jpg坂をのぼりつめると、あらら?かわいらしい看板が。「そんせんにム、あんにょんはせよー’せんせい、おはようございます)」って声がきこえてきそう。

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私が小学校1年生の時の国語の教科書の挿絵みたい!
小学校の低学年の時の先生ってこんな感じでした。明るくて、字が上手なやさしい先生だったなあ・・・。
みると、かわいらしい建物が。ここが図書館かも!と勝手な思い込み
図書館で小さいながらも特別展示をすることはよくあるし(都立中央とか、うまいですよね~)、きっとそうだ!と頭から信じ込んでそちらの敷地へ・・・。
ここは、教育資料博物館という、ちゃんとした市立博物館でした。
常設展は、韓国の教育の歴史。
科挙合格を最終目的とした朝鮮時代の教育。韓国の進学校へ通う受験生が、早朝から遅くまで学校で勉強しておうちでも勉強して・・・と、すごく勉強して大学入試(統一試験)に備えているドキュメンタリーをみたことがありますが、いやはや・・・。朝鮮時代からそうだったのですね!
a0094449_21514528.jpgこちらは儒者の一日の過ごし方みたい。ダラダラしている自分の生活を反省しつつ、ああ、この国に生まれていたら大変だっただろうなあ・・・と思ったり(ダラダラした高校でタラタラ3年間を送っていたもんで)。

a0094449_221278.jpgこの頃は、まだ男の子しか「学校」で教育が受けられなかったそうで、この写真の子は、三つ編みにしてますが、男の子なのだそうです。

a0094449_9175564.jpg論語か、千字文か?とにかく、でてきたものを暗誦していたか、解釈させていたのでしょう・・・。

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教育が国の近代化にどんな影響を与えたか、そして、日本がどんな教育をおこなったかのか。
そこから解放されたとき、どんな思いだったのか。
強制的に身につけさせられた言語を糧に生きる人もいたでしょうけれど、長らく傷ついた人もいるだろうと思います。自らの希望で学習をはじめても、なれない言葉に苦労することが多いのに、母語だって充実させていかなければならない学齢の時の強制を思うと言葉がでません。そして、その思いをモノからしか受け止められない哀しさ。
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これらは、解放後の卒業証書。ハングルで書かれているので詳細はわかりませんが、西暦ではない、解放後の韓国が用いてきた年号で書かれているそれを見ると、どれだけこの日を待っていたのかと思ってしまいます。
展示されている内容、書かれている内容を読んで理解できたらいいのに・・・。
そうそう、私たちと一緒だったのねー、という展示もありましたよ。
a0094449_9271418.jpg卒業アルバム。

a0094449_9275693.jpgやったことのない人はいないはず、ないたずら書き(笑)。


特別展(といっても、帰国後チェックした観光サイトでの解説によれば、結構長めの展示らしい)は制服の歴史。日本に比べると、まだ保守的な感じのする韓国の高校生たちの制服姿ですが、それでも、やっぱり時代の流れを覚えます。
a0094449_1821052.jpg男子も詰襟の時代があったんだなあって。これも日本の影響だったのかもしれません。
「ソル薬局」で、長男の初恋の相手が着ていた制服ってこんな感じだったな・・・・。


そして、その奥には、多分、韓国で教育を受けた方だったら間違えなく声をあげる「懐かしい教室」がありました。
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a0094449_1843285.jpgいま、私の暮らす街はもちろん、実家のある街でも「制服屋」さんがなくなってしまい、いまどうなっているかわかりませんが、かつてはシーズンごとに、当時のアイドルが繊維会社の広告に出てましたよね。新聞にも時々大きな広告が出たりして。韓国でもそうだったのですねー。


このほか、お弁当の中身はどうだったか、とか。麦ご飯を推奨するポスターもありました。
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で、こういう小さくて、地味な博物館ですが、まったく無人というわけでもないんです。不思議ですよねー。私がいる時間には、小学生のグループ学習や数組のカップルがきていました。しかもその1組ったら彼氏が彼女にいわれるがままに彼女を被写体としてナツカシの教室ほかでずーっと写真をとっているんです。
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↑コスプレができるんですよ。先のカップルの女の子はここから上着を取って来てました(左側のフックが空いてますよね)。あ、ヴィトンは女性雑誌的にいえば「私物」みたいですよ(笑)。
a0094449_18525567.jpgいやあ、若い。かわいいですよね(笑)。卒業式かな?花輪もあるんですけれど、何の意味が?!


ようやく、目的地に・・・(笑)。
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by eastwind-335 | 2010-07-05 06:24 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(0)

いるパぁ~ック、いーいルっ!(5)道をまちがえて

a0094449_847258.jpg大きな街路樹の並ぶ坂道をあがっていく
一人で歩いている女性は少なくて
一人で食事をしている女性は少なくて
誰かの隣には誰かがいる
時々、自分は透明人間になっているような気がする。


韓国ってところは、本当は一人旅するところじゃないんでしょうね。

最近のソウル旅行の特集でよく取り上げられるのが、伝統的家屋である韓屋の多い地区である北村。オシャレなお店が多く、それもヒットの原因らしいです。景福宮の東側だし、仁寺洞という観光客がこれまたよく行く地区と最寄駅が一緒ということもあり、前回、三清閣へ行くタクシーの中で日本人旅行者たちがガイドブックを片手にそぞろ歩きをしているのを見かけました。京都の寺町通りや鎌倉の小町通を歩くようなものでしょうか。
今回、私も世間の方々が行くところへ!なんてことはなくて、同じ最寄駅なのですけれど、私の目的地は正読図書館。
うちの母より、数ヶ月前にテレビで紹介されていたソウルに古くからある図書館を探し出して欲しい・・・と。最初、二人でそれは国立中央図書館だろうと思ったのですが、そこはビル型の新しい図書館。
母からの情報が「趣のある、歴史のある図書館」のみ。どうも、併合時代からある建物らしい。こんな頼りない情報だけですが、しばらく、母のいう「趣がある図書館」を探し出すことを街歩きの目的にするのもいいかな、と。

さて、どこから始めよう・・・。ガイドブックに図書館情報なんてありません。でも、よく地図を見ていたら先の北村地区の地図に「正読図書館」という文字が。ふーん、景福宮にも近いし、さらに東へ行ったら、以前ソウル大学があった大学路になるわけだし、かつての文教地区なのかも。全くの異邦人状態のワタクシ、道に迷ったら困るので地図が充実しているところ、つまり日本人がよく行く観光地にある図書館からあたっていくのが安全だとも思いました。
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安国駅は仁寺洞へ行く時によく使いますが、出口はいつもと逆。とはいえ、道の向こうから何度もこちらを見ているのに、初めての道を歩くからかなんともワクワクしてしまいます。見やすい地図も用意されています。
日曜の午前中でお店が始まる前だからか、人通りがなく、通りに面した高校の壁の向こうからはサッカーに励む少年達の声がするものの、姿見えずで別の意味でちょっと寂しかったり(笑)。
このあたり、昔は家賃が安かったとかで美術家が多かったとか。その名残もあって、ギャラリーが多いとか。
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こんな面白いものもあったり。撮影禁止とあったので写さなかったけれど、すごくステキなお店もありましたよ!
a0094449_8534731.jpg貸し自転車もあります。

a0094449_8541566.jpg漢文教室ですって。

ああ、この辺りを右折すると、北村なのね。歩く人たちのデジイチ所有率が高くなってきたような・・・・。このあたりを左折すると図書館へ通じる道があるのかしら?
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あら?ここも?ここも?韓屋なのかしら?
ついカメラを向けたくなるけれど、突然、家からお住まいの方が出ていらしたりして、シャッターチャンスが難しい。つまり、ここは生活の場でもあって・・。今回は私は一人ですので誰と話すこともなくモクモクと歩いてますが、普通は数名で歩くわけで、ここに住む皆さん、かなりストレスがあるのではないか・・・と考えちゃいました。
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どんどん道が狭くなっていく・・・。あれ?こっちじゃないのかしら?地図だと図書館が見えていいのに・・・・。
おじいさんが出てきたので、片言で呼び止めました「すみません、図ショ館、ライブラリーはドコデすカ?」おじいさんは、日本語で「図書館ですね。図書館に行きたいのですか。」とちょっとびっくりした感じ。そりゃ、韓国語もガイドブックの困ったときの表現を棒読みのオバちゃんが行きたい場所が図書館なんて・・・・。
なのに、即座におじいさんは引き続き日本語で「この坂を下りて、右に曲がってずっとその道を歩いてください」と言いながら、途中まで一緒に歩いてくれました。この辺りは図書館の裏庭ですよ、と。図書館の裏庭という言葉がとっても気になりながら、向かおうとしている図書館がソウルで一番古いのかと尋ねると、「あの図書館は、昔は一番でしたと話してくれました。お祖父さんが「うーん、なんというか、たくさん勉強しなくていけない・・・」等々表現を変えながら説明してくれました。どうも高校があった様子。ってことは、ここも違うんだろうなあ・・・。その高校はなくなりました、という話に、勝手に、ああ、手前にあった高校の以前の場所なのかな?あそこ、ソウルの一高みたいなものだったのかな?ソウルって江南に難しい学校が多いって聞いていたけど?といろんなギモンを懐きつつも、聞くにはこちらの知識が足りなくて・・・。この方は長くこの土地にお住まいなのかしら?彼の口から出てくる日本語は声にもそのリズムにも品がありました。彼がこの日本語を習得した時のことを思うと、いろいろと考えてしまいます。しばらくすると、おじいさんとはお別れ。おじいちゃま、ありがとうございました。
曲がった道はとても広く、空が大きく見えます。まだ時間が早いのか、道行く人は少なくて・・・。そして、ステキなお店がところどころにあって、これまで私が目にしていたゴチャゴチャしたハングルの看板はありません・・・。
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このあたりを右折すると目的地のはず・・・(続く)。
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by eastwind-335 | 2010-07-03 08:56 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(0)

いるパぁ~ック、いーいルっ!(4)市場じょあよー

サッカーの番組を見ているうちに寝入ってしまったようで、目覚めたら、雨の止んだ日曜の朝。
このホテルはレジデンスホテル(だけど、キッチンにコンロがない!)。朝食のついていないところですので、前夜、朝のパンを買っておきました。

a0094449_21142180.jpgパク・チソンのかわいいイラストつき。中はモカクリームが入っているパンです。

これをかじりながらテレビを見ると、またまた前夜のゴールシーンが。
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いつまでも見ていたら、せっかくほぼ一日いるプランにした意味がなくなってしまいます。泣く泣くテレビを消し、チェックアウト。荷物はいつも通り預かってもらいます。
私がチェックインの時にもいたお兄さんがフロント業務中。前夜の試合は、フロントでネットをチェックしてどうにか追いついていたそうです。

いつもだったら、最寄駅である東大門歴史文化公園駅から地下鉄に乗りますが、地図を見ると一駅か二駅分は歩けそう・・・ということで、いつもと反対方向へ体を向けて出発です。

実は、今回のホテルは今回で2度目。いつもは、このホテルから数メートル先にある同じチェーンのホテルに泊まります。そちらのほうが、気持ち設備がよくて、室料は1000円違うかどうか。ところが、この頃、そっちは人気で、シングルは特に取れません。ここも駅から近いから、やっぱりすぐに満室になっちゃう。ということで、イザという時のために、別のレジデンスも見ておく必要がでてきました。観光サイトであれこれみていたら、同じ金額で同等の内装のレジデンスはいつも泊まっているホテルから歩いていけるところ。
ふむふむ、市場がある平日は心配ないけれど、土日は閉場なのでさみしい?
今日は日曜だから、どのくらい寂しいかがわかるわけです。まるで賃貸物件を探すときみたい。

a0094449_21184887.jpg韓国の下北沢というべき大学路。初めてソウルに来たときにも連れてきてもらいましたが、その時は、ものすごく遠くに思いましたが、地図でみると、ここからすごく遠いわけじゃないのよね・・・。と言うことで、多分大学路で上演されているお芝居ほかの広告板。左端には「大ぇ~ハミング!」と誘うポスター。

a0094449_2131113.jpgなんだかハングルにも親しみを覚えてきた。

あれ?ここ、だよね?
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ちょっと入ってみようかな・・・。と歩き出したら、びっくり!お店やってる!
a0094449_21331736.jpgネパールを思い出す商品の並べ方。

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ここは、乾物か野菜が多い様子。
a0094449_21351398.jpgつるにんじんをはじめとする韓国特産物がたっぷり!

a0094449_21404535.jpgたら、かな?こういう丸ごと干し魚がずらっと。

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ずらっと・・・・。

ずらっと・・・・。
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よい出汁がとれそうです・・。
a0094449_21441319.jpg♪わわわ♪ワワワワぁ~♪なんか、歌いだしそうな魚達の口元。

a0094449_21465383.jpg日曜ですが、そこそこ開店しているからか、日本人の御一行様がガイドさんと一緒に数組来ていました。ここ、海苔が市販より安いらしく、みんな必死に品定めをしてました。南大門が日曜はお休みのようだし、なんだか、ココ、日本人観光客が増えそうな予感・・。いや、すでに多いのかな?結構日本語で話しかけられたから。


a0094449_2148371.jpgこんな紐かけ商品も見られます。これも乾物のようですね。

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やっぱりちょっとさみしいかな?
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by eastwind-335 | 2010-06-23 19:56 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(0)

いるパぁ~ック、いーいルっ!(3)大~っハミングっ!

もし、知人との都合が合わなかったら、行ってみたかったのが、WM10のPV会場。
私は、毎日、2つのソウル観光サイトを見ています。両者とも、WM開幕の1週間ぐらいまえに、PV情報をだしてくれたのだけれど、微妙に書き方が異なる。
いわゆるレッドデビル(公式応援団)のPVは、なんでもマーケティング会社と応援団の意向が合致しなかったとか?で、今年はソウル市庁前の広場から江南へと。
じゃ・・・ソウル市庁前は何もしないのかな。でももう一方のサイトでは市庁前と。うーむどうだろう・・・。
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韓国ではWM06の時はあまり盛り上がらなかったらしく、WM10ではどうか?なんて言われていました。夕方の地下鉄では赤いシャツを着たひとたちをちらほら見かけましたが、多くは、赤でもマンUのシャツだし。パク・チソンのファンかも?
夕食をともにした知人達はサッカーが好きというわけでもなく、とくにそのうちの一人は、あまり遅くなると、サッカー観戦の人たちと一緒になってしまうから、と先に帰ることに。彼女の使う線の最寄駅まで散歩方々歩いていると、店先にテレビがおいてあるカフェが。その時はまだ0-0。
私もホテルに戻って試合の続きを見てもいいかな?と思っていたのですが、誘われるままにチェーン展開しているパン屋に併設したイートインでお茶を。このパン屋さん、パク・チソンがイメージキャラらしい。

知人が「東風ちゃん、ストローは?」と。
え?だって、私、ブレンドコーヒーなのに?
知人が「韓国ではこうするのよ」といって、私の目の前に出したのがこれ。
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え?熱いコーヒーなのに?これまでも、確かにこんな感じの紙カップを持っている子をみかけたことはあったけれど、てっきりアイスコーヒーなのかと思ってました。熱いコーヒーでもストローで飲むと飲みやすいって。
たしかに、口に当ててアチチってこともありますし、量もちょっと多いときがありますよね。このストローは飲み口が小さく、また四角いんです。なるほどー。彼女、日本のスタバほかで「ストローください」って言ってしまって、「やや?」という顔をされることがあるとか。

話が弾み、気付くと10時すぎ。
そろそろ店を出ようとしたら、入れ違いにものすごく興奮した若い人たちがお店にやってきます。あ、赤いTシャツを着てる!?なんか、彼ら嬉しそう?
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通りも赤シャツやら赤いモノを身につけた人たちが増えているような?お、勝ったかも?勝った?と私は連れをほったらかして、どこかにテレビがないか、とキョロキョロ。
a0094449_6361719.jpg店先にテレビを置いているお店があったので、足をとめて画面を見入ると、2-0で勝ったみたい!え?誰が2点目を決めたのかしら?ちょうど、試合終了直後で特番に切り替わったばかりだったらしく、2点をどう取ったかの映像が繰り返し繰り返し流れます。「あ、パク・チソン!彼、やったんだ!」と叫ぶ私の声に続き、いきなり「パーク・チソン!じゃじゃんじゃ、じゃんじゃん♪」びっくりしながら後ろを振り返ると、知らない間に私たちの後ろにはたくさんの赤いヒトたちが!気が付くと、あちこちのお店(というかテレビ)の前では、ゴールシーンにワーっと声があがり、ゴールを決めた選手の名前が何度も叫ばれて・・・!

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歩いて10分もしないところに自分たちの乗る線の駅があるのですが、徐々に、テーハミング!という大声が。
ほら、あそこ!
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もう信号無視して、好き勝手に歩いてるし!
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a0094449_6403390.jpg地下鉄はまだ空いてるよね。と急ぐと、ホームは思ったほどではない人数で、ホっ。乗り降りに都合のよいドアの傍に立っていました。次の駅からたっくさんの人が乗ってきて、さらに次の駅はまた乗換駅なので乗降客が入り乱れそう。知人が「だめ、一緒に降りたらつれていかれちゃうかも!」とひっぱってくれて・・・。日本的な発想だとドアに近ければ一度降りて、乗りなおすのですが、今日みたいな日にはそれはしちゃいけない、と教わりました。しかし、私としてみれば、ちょっと落ち着かなかったなあ・・・・。


ホテルに戻りテレビをつけると、やってる、やってる!試合の再放送はもちろんのこと、翌朝もスポーツ番組ではずーっとこの話でした。韓国のサッカー中継って、中継アナと解説者であろう二人の男性の声が聞こえるのですが、テレモルゲンもまっさおなほど、ずーっと話しっぱなし。しかも、腹から声が出てるから、迫力あるし、危ないシーン(特にゴール前)なんか、どっかのスタジアムで隣り合わせたオヂさん状態に。
その「うるさい」実況があまり気にならないのは、ハングルだから何を言ってるかわからない、というだけでなく、日本の民放各局の実況アナみたいに甲高い声じゃなからだろうと思いました。

やっぱりPVに行ってみたかったなあ・・・。

追記:韓国、今日の試合を引き分けて、勝ち抜けました!日本はどうなるかな?試合結果も大切だけれど、このチームはやっぱりなんだかんだ言っても、サッカーの世界じゃまだ赤ちゃん。ようやく伝い歩きから、この2試合ぐらいで、支えナシで3,4歩ぐらいは安心して歩けるようになった感じ?とにかく、恥ずかしくない試合をしてほしいと思います。
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by eastwind-335 | 2010-06-23 00:23 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(2)

いるパぁ~ック、いーいルっ!(2)韓国の精進料理

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今回の旅行は、いつもの通り、國楽院での鑑賞が第一目的でした。
いくつかの演目がありましたが、見たかったものは最後のほう。と、だから、ではなく、席に着いたら怒涛の1週間の疲れがでてきてしまい(とほ)、しかも冷房がさり気なく聞いていて冬山状態(寝ちゃだめだ!)で、ちょっとウトウトしそうに。でも、見たかったものはちゃんとみましたよ!外国人には特に真ん中の席を用意してくれる、礼節の国、韓国。時々、それが辛くなることも(笑)。
なんせ、休憩なしなので、一度眠くなると・・・・。おほほのほ。

開場前に中途半端に時間ができ、はあ、どうしようかしら・・・と。
國楽院には簡単な売店があって、お菓子や飲み物を買えますが、演奏会場とは違う建物の中。この日は雨脚が酷くなっていたので、外に出るのは面倒。ふと、見ると・・・・・。
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よく韓国の病院モノで出てくるアレですよ・・・・。
おお、韓国人のコピ(コーヒー)好きの象徴、紙コップ式のベンディングマシーン。
これがすごく安いのです。ま、薄いインスタントコーヒーなんだそうですけど。一杯40円ぐらいですよ!(日本のカップの半分ぐらいの量ですが)
こりゃ、飲まなくちゃなりません(笑)。
a0094449_173842.jpgあわてていて、コーヒー(上はカップコピって書いてあるみたい)じゃなくて、下のボタンを押してしまいました(汗)。でも香ばしくて美味しかったですよ。
ただ、次は絶対にコーヒー!どんだけ薄いか確認しなくちゃ、とココロに決めました。


演奏会がすんだら、いつものように無料バスで教大駅まで向かいます。待ち合わせの時間に遅れちゃう!

韓国の精進料理に初挑戦
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by eastwind-335 | 2010-06-21 20:10 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(2)

いるパぁ~ック、いーいルっ!(1)雨のソウル

東京はカンカンに晴れた朝。羽田空港から、いつものように滑走路移動中に寝入ってしまい、気付いたら空の上、といういつものパターンで、1泊2日の旅が始まりました。

a0094449_15431833.jpg機内が異常に寒くて、毛布を首までひっぱってお食事をいただきました。そば復活してるし(涙)
旅のノートを見ると、「いつも同じ前菜で飽きた」と書いてありました(おほほ)。

多くの女性客が「毛布ください」と罹災者のようにフライトアテンドさんにお願いしていたように思いますが、そこまで言われたら機内の温度を調整するとか、そういう考えはないのでしょうかね?まあ、スッチーさんは、半袖着て仕事をしていたからなあ・・・。まだ冬の寒さなのに、季節先取りのようにスタジオで半袖を着てるテレビ局関係者を見ているようで、チトかちんと。
これは帰りの機内も同じ状況。CO2削減のために、とかなんとか言って、登場前にトイレへ行け、という会社がですよ、寒い寒いってさせて、どうするんだろう(笑)。もし、上空の冷気の都合で気温を上げると環境にやさしくない、って言い分があるんだったら、じゃあ、HPの随所に、「機内は〇〇度にしてあります」という事前アナウンスをしてもらいたいです。
ま、いつもは一枚いれているワタクシですが、今回はできるだけ荷物を少なく・・・だったために、ちょっとケチったのがいけなかったんですけれど。

時間通りに到着。着陸前にも寝入ってしまいそうに(笑)。気圧が変わると眠くなるのかな。そして、地に足が付いたら、そこはジャージャーぶりのソウルでした。
空港でヤボ用をすませて市内に向かってもまだ12時過ぎ。地下鉄は安いし、早いし、でも寒いしで、ホテルについたらコーヒー1杯ぐらい飲んで出かけようと思ったら・・・。

2時過ぎでないとチェックインできないと。
で、荷物だけ預けて、まずは気になっていた市場へ。

雨でよかったかも
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by eastwind-335 | 2010-06-20 10:44 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(0)

いるパぁ~ック、いーいルっ!(0)その日しかなかったから

私が1度見ただけで好きになった韓国バラエティーに「1泊2日」というものがあります。たまたま我が家が加入しているケーブルでは4月だけ韓国専門チャンネルがタダだったので、見たら、これがすーごく面白い!「めちゃいけ」と「ぐるナイ」と「ザ鉄腕Dash!」を足して程よく割った感じのもの。

つまり、
出演者たちの仲がよくて、
出演者たちのキャラがきちっと守られていて、
出演者たちが体を張って、
きちんと形になるもの(このバラエティの場合は訪問先のよさを伝える、なのですが)を残す

そんなバラエティーです。
GWは自分の時間配分のミスとはいえ、たった2時間、近所の公営銭湯へ行っただけ、というストイックな毎日を送ったので、気分転換をかねてどこか行きたいなあと思っていました。「一泊二日」を見ていて、ああ、韓国へまた行くのもいいなあ。次の瞬間、国楽院の年間プログラムとにらめっこ・・・。すると、ちょうど家人が海外出張中の土日、しかもなーんにも予定の入っていない土曜の公演はまだ見たことのない演目だと気付きました。もう、これは行くしかない。
実を言うと、年間プログラムに載っていないこともあってあとから知ったのですが、GWには見たかったジャンルの演奏会があったんですよー。英語だってあるんだから、もっとこまめに国楽院のHPをチェックしておかなくちゃ、と反省してます。

で、普通だったら月曜も休みにしちゃうのですが、全てはWM10のため。父ちゃんは日本時間の月曜早朝、岡ちゃんは月曜夜に試合がある!韓国で韓国語の解説でドイツ戦を見るのも悪くはないけれど、絶対にドイツの試合が見られるか、というと確約はないわけです。かつ、岡ちゃんに間に合うように帰国するとしたら、宿泊するのはもったいない・・・・ということで、1泊2日でソウル往復とあいなりました。

そして、まさに土曜の夜は、韓国戦!これまでは市庁前の広場がパブリックビューだったので、絶対に行ってみようと思っていたのですが、昨日になって、旅行サイトに、今回は市庁ではなく、江南に場所が変わったとか。あーあ、残念!

こんな私のために(違)、女性雑誌三日月・・・ちがった、最新号のクロワッサンは珍しく韓国特集。
先ほど買って帰ってきたところ。
いや、ま、ちょっと、広告の時点でイヤな感じはしたんですけれどね。
クロワッサンらしさが薄くって、かーなーり残念。
・お店はほとんど、この数ヶ月に出たソウル特集や新編集のガイドブックに載ってるじゃん、と車内で思うワタクシでした。
・特集する俳優も・・・。うーん、もっと同世代の俳優を取り上げるとか、上手いけれどオバちゃんたちに追っかけられてない俳優とか・・・いますよねえ、絶対に。なーんか、あのう、あのう・・・・もう少し、適当な人選ができなかったんでしょうか。韓国ドラマっていったら若い俳優っていうのが市場のお約束なのかもしれないけれど、クロワッサンともあろう雑誌が・・・。女優もクロワッサン世代をもっと取り上げて欲しかったなあ。もっといい切り口のマーケティングをしたらいいのになあ・・・。

DVD特集に、声のいいソンギュンさんの作品が都合4つも出ていて、びっくり。
もっとびっくりなのが、私の周りでは著しく評価の低い「マイ・スウィート・ソウル」がレンアイドラマの一本目に。新作パスタも出てました。今回の特集で役立ったのは家庭料理と「パスタ」(←ドラマのタイトルです)情報だけ。暮にレンタル開始とのこと。もーいくつ寝ると、お正月♪な気分になりました。
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by eastwind-335 | 2010-06-11 21:05 | 旅の思い出10梅雨のソウル | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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