カテゴリ:旅の思い出09台北( 15 )

くいきゃん!りーほー!臺北!1:しょっぱなからリベンジ

秋に休みがとれるとわかり、中途半端に残っていたマイルをうまく使えないかな~と思っていたところ、新聞に「中国の故宮の所蔵品を台北の故宮で公開!」という新聞記事を見かけました。

台北だったら時差の問題はないし、12000マイルが電子マイルだと18000マイルに相当するので、実質的には国内旅行に行くよりもずっと安くすむ(ちなみに台北行きの無料搭乗券は半年前からでもなかなか取れないのだとか・・・)。
こんな歴史的な企画を見られるなんて、とホイホイ予定を立てていくことに。
出発前からこの旅行記のタイトルを考えました。今回は「久見!你好!台北!(お久しぶり!こんにちは!台北!)」です。

いま、東京にある台湾観光局では、利用飛行機の便名ほかを申請すると、観光年記念ということで故宮の無料鑑賞券を配布中。もう、台北が私を呼んでいる、としか言いようがありません。
それから、どうしても行きたかったのが孔子廟。前回は工事中でしたが、去年、孔子廟の修復が完成。
旅行の予定といっても、この二つだけ。いたってシンプル。

出発の朝、前日、あまりにも疲れ、荷物も作らないままで就寝。
本当は3時ごろ起きるつもりだったのに、目が覚めたら4時すぎ!!!家人と私のおにぎりをつくるためにご飯を炊き、持っていくものをじゃんじゃんカバンに詰め・・・。
といっても着替え1回分とサンプルで集めてある化粧品と瓶などを買った時につかう梱包材をいれるだけ。

台湾は雨が降るとあったので、大きなゴミ袋の底に一本の切り込みをいれて簡易スーツケースカバーもつくりました。昨夏のドイツでも同じようなものを作ったのですが、案外役立つんですよ。今回も最後の最後、ホテルからバスターミナル(信号待ちを含めて徒歩10分足らず)まで結構雨脚が強かったので、役立ちました。

おにぎりをつくって、急いで飛び出し、駅へ走りこみ希望の電車に間に合いました。これに乗り遅れるとN'EXに乗らねばならない。ケチな私は成田エクスプレス代がもったいない(だって、物価が安い国にいくんだもの!)と、エアポート成田(ようするに総武線成田空港行)を愛用してます。東京駅をスーツケースを引きながらダッシュ。無事に目的の電車へ。しかも通路側の席が結構あいていた。この時間はまだ通勤時間ではないのと、なんといっても下りであるので、荷物も通路においてもそれほど迷惑にならないのです。空港では、すでにネットでチェックインしてあるので、スイスイ。
a0094449_18423515.jpg機内食を食べて、ガイドブックを読んでるうちに台北までもスイスイ。スーツケースは機内もちこみだし、エコノミーながら席は前方だったので入国審査もスイスイ。

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桃園空港から市内への空港バスもすぐに来て、しかもそれほど混んでいなくてスイスイ。

a0094449_18434910.jpg女王穴ってなんだろう?
と、向こうの窓をみたら「安全窓」とありました。なーるほど。

台北駅前のホテルもすぐにわかってスイスイ。チェックインもスイスイ。
a0094449_1844117.jpg←これは台北駅


孔子廟までもスイスイ。
a0094449_18472660.jpg地下街では新型インフルエンザへの注意をよびかける看板が。日本はこういうのはないですよね。


憧れの・・・!
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:58 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(2)

くいきゃん!りーほー!臺北!2:食べ物もリベンジ!

もともと、こころゆくまで、と思っていましたが、ハタと気付くと2時間も孔子廟にいました。

曇り気味の一日だったからか、5時前ですが日が沈もうとしていく時間に。今回は、孔子廟に献上するために作られたという墨の形をしたパイナップルケーキ購入も密かなミッションでした。
私はこういうことに疎いのですが、台湾といえばパイナップルケーキなのだそうですね。ネットでここの商品が紹介されていたので、一本、試しに買ってみました。あと、シンプルなパイナップルケーキも。

それから、中国特有のサテン地の小物を売っているお店へ移動。ここもネットで知りました。可愛らしいクマのぬいぐるみなどを紹介されたのですが、買う気にはならず・・・。
そして、ここを通らないと駅に行けない大龍夜市。行きは単なる道路なのに、5時ごろから屋台が出るんですよねー。寄らないつもりでしたが、ネットでココには「アヒルの肉」の店があることを思い出しました。
a0094449_1832678.jpgところで、通りの入口には前回食べはぐった「胡椒餅」が。これも名店(!)があるそうですが、ブランドにこだわらない私の胃袋が「ここで食べるべし!」とダンスを始めました。

a0094449_18325443.jpgなんと、お店では焼く前の状態のものが並べてあります。言ったら焼いてくれるのかな?
「1こくださいな」
「はいよ」
あはは、おばさんが取り出したのは釜からではなく、発泡スチロールの箱から。

a0094449_19324671.jpgそれでも十分熱い。ハフハフいいながら食べる私に、住人なのか老夫婦が私に「あんた、日本人?」「ここの、おいしいだろ?」「観光?住んでるの?」「一人?みんなで?」と日本語で質問攻め。一人です、って言ったら「すごいねー。一人は少ないよっ」と。首からかけていたカメラに気付いたおじさんが「撮るか?」と焼く前の餅の最後の仕上げを始めました。

a0094449_20513393.jpg油を塗って、ゴマをつけて

a0094449_20523361.jpg釜に打ち付けるようにして下から埋めていく。

蓋をしてしばらくするとアーラ不思議。(上の写真に戻る)

おじさんたちにお別れしてアヒル肉を捜しながら屋台をフラフラ。
a0094449_20535986.jpg果物屋さんから聞いたことがある声が。実家の街にある八百屋のおじちゃんの声みたい。八百屋って世の東西を問わず、なんであんなにしゃがれた声なのでしょうね。

アヒル肉のお店は見つからず、もう駅へ向かおうとしたら・・・・
a0094449_20553932.jpgあ、ここだ!
なんてことない、胡椒餅のすぐナナメ後ろにお店でした。屋台じゃなくて店を構えてるとネットでも紹介されてましたが、なるほどー。お兄ちゃんの包丁捌きに見とれていたら、「喰うか?」といわんばかりの表情。
うなづくと、部位はどこにするか?大きさはどうするか?と身振りで尋ねます。

a0094449_20561086.jpgと、とん、とん、とん、といい音が中華まな板からします。

a0094449_21344346.jpgあー美味しかった。もやしが具の麺を食べているひとが多かったけれど、私はアヒル肉だけで十分。


暗くなってしまったので、駅へ急ぎます。この晩は女子度を上げる小物を買う予定にしていたのです。
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:55 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

くいきゃん!りーほー!臺北!3:ちょっと違うかな?

今回、せっかくなので大好きな珊瑚、または、Bonesのペンテランスがつけているようなアジアンテイストの大振りの石のネックレスがあればいいなー・・・なんて思い、ネットで紹介されていたお店へMRTを乗り継いで行ってきました。
お店の門構えからしておしゃれな感じでした。商品もステキなものがいっぱい。でも、でも、私が欲しいような値段のものはない。それにbones風(!)のものもあったのだけれど、家人の「地味な顔には似合わないんじゃないの?」という声がどこかから聞こえてきた(注 家人は同行していません)。いいなーというか、似合う!と思ったものは予算オーバー。旅の思い出というには、勇気が必要すぎる・・・。
お店の人が「携帯ストラップはどうですか?」と。私の干支のものがいいかなーと思ったら、干支のものを買うのではなく、健康や愛情、財産を支える干支の形の石をつなげたものを勧められました。私の場合は、健康は午年の人が、愛情は猪(中国では豚)、財産は兎なのだとか。母は午年、父は兎年。ふむふむ。なんか、わからないわけでもない。しかし、愛情は猪年の人だったのか・・・・ふーむ。

さて、乗換駅は駅前にそごうが何軒もあるちょっとした繁華街。そこに、ヘアアクセサリーのお店がある、と私ぐらいの年齢の人がHPで紹介していました。が、竹下通りに集まる若い子が身につけているようなものばかり。もう、そういうものは似合わないからなーと早々の退散。

台北は地下街がかなり充実しているところでもあり、台北駅も縦横無尽に地下街ができています。今回はここをブラっとするのも楽しみの一つにしてありました。
小さな、いかにも地下街っぽいお店も面白かったのですが、私の目に留まったのは・・・

地下活動?
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:53 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

くいきゃん!りーほー!臺北!4:市場へGo!

前回、台北でいけなかった場所の一つは「市場」。
前に泊まったホテルの近くにも、庶民的なものがあったらしいのですが、気付いたのは帰国寸前。
今回、再訪にあたり、台北のポータルをアレコレ見ていたら、市場紹介があって、それぞれに特徴がある様子。
ということで、今回はわざわざ地下鉄にのって有名な南門市場へ行ってきました。

a0094449_10453481.jpgここは駅の出口からすぐのビルのなか。

一歩入り込んで、すぐに思いました。
「那覇の市場みたいだ!」と。
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日本では見られない食文化
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:50 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

くいきゃん!りーほー!臺北!5:法律の壁

再びやってきました!
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今回の旅行の目的はコレ

a0094449_1619105.jpg雨が降っている朝でした

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故宮で「雍正帝展」を見ることです。ある旅行サイトで、美術「館」や博物「館」などに「詰」めて(行って)貴重な展示物に触れることで、知的好奇心を満たす旅を望む男子と女子を「館詰系」と称する造語が紹介されていました。私は知的というよりも単に物見遊山に好奇心だけを満たしてますが、私の周りのフットワークが軽い人たちは本格的な「館詰」が多いかも。
さて、今回の展示は、北京の故宮からも雍正帝関連の物品を借り出すことができた、という、歴史的なものです。写真を撮ることは禁じられていますので、一生懸命メモをして忘れないようにしなくては(笑)。

この企画、故宮の歴史を考えると、感慨深いものが両国の関係者の間にはあった様子。台湾の法律では北京からもものを借り受けることができるそうですが、中華人民共和国側では法律のために台湾の故宮のものを借りることができないのだとか、その法律ゆえにこれまで台湾の私立の美術館では中国(大陸)から貸借したことがあったそうですけれど、国立施設としては今回の故宮が初めてだとか、モルゲンターク新聞に書いてあったのでした。↓も北京から来た作品で、雍正帝の全身図です。このネックレスは珠が108あるんですって。珊瑚をつまんでいる構図の意味については、昔何かで読んだ気がしたけれど、ナンだったっけ?
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中国語での解説ツアー開始時間ということもあり、平日の午前10時前だというのにたっくさんの観光客が。団体が多かったです。個人客も結構多く、エントランスはごったがえしていました。そして、特別展にみな向かって歩いています。
本館の「特別展室」は1階に2室、2階も企画展用に2室ほど用意してありました。アジアの博物館にありがちな、真っ暗ななかで展示物を見る、という展示方法。壁もそれほど高くないところですので、人が多く集まるとなんとも威圧感があります。それだけでもちょっと疲れちゃうのですが、まあ、室内のざわついていること、いること。
私が中国語がわからないから、その分、耳につくのかしらと思いながら展示物を見ていてわかりました。
「中国語は朗読のための言葉だ」と。
漢詩を朗読するように、行政文書すら読み上げる国民性なのです。
しかも、一人が朗読するのを聞くのではなく、声を重ねたり、それに対して、あーだのこーだの、とコメントをつけたり・・・。
a0094449_1624286.jpg>これだけ台湾(または香港?大陸?)人がいたら、そりゃ、賑やかにもなることでしょう・・・。


日本だったらお静かに~と館員が飛び込んで競うなものですが、そんなことはなく・・・。

あれ?日本語も聞こえてくる?見ると、ツアー御一行さまらしい。みなさん、ガイドさんの声はヘッドホンから聞こえるようにしてあるみたい。でも、館の公式ガイドブックにはない話をするガイドさんの声はヘッドホンがなくても十分聞こえてくるので、私、その恩恵をちゃっかり甘受してせっせとメモをとっていました。

この時代、清には西欧の宣教師が入国し、一部は国王の顧問格でそのまま清に骨を埋めた人も。その中で、郎世寧(Giuseppe Castiglione)の絵画が紹介されていました。中国の教科書には必ず出ている(これもツアコンさんの大声解説による)「百駿図」。
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あ、これじゃわかりにくいかも。
a0094449_15303483.jpgということで、一部拡大の図を御覧ください(って、故宮のサイトからこっそり拝借なんですけれどね)。

最初、私は郎世寧という清代の画家と思っていたので、そのイキイキとした描写に「うわー、清代は西欧の関係はあったと習ったけれど、こんなに影響をうけた作品を描く画家がいたとは!」と思いました。しかし、別の部屋で、彼の解説を読み、合点。イタリア人かぁ~。
と、彼の描く写実的な絵画は清の絵画の空間や立体感の描き方に大きな影響を与えます。
一番の影響は「影をつける」ということだったんですね!これは、英語圏の観光客3人連れが「おお、見ろよ、影があるぞ!」と言っていて、なーるほど!と。
a0094449_15391843.jpg影響を受けたの作品はこちら。

「当時からこの国にはコピーライトなんぞない」といわれそうですが、この時期というか、こういう作品についていえば、それは違うなー。「学ぶはまねぶ」という言葉がありますし、やっぱり型を学んでこその応用(個性)なんじゃないかな、とお習字を習うようになった今、つくづく思います。

雍正帝という皇帝は、清代の中でも、その即位にも、そして自分の息子を即位させるためにも、色々なことを「した」ようですが、一方でこういう文化、それから政治に対して成果を残した人でもある、というのがよくわかる展覧会でした。清3代皇帝でもある雍正帝。大体3代目っていうのはどこの国でも文化が政治体制が落ち着くからか、文化のシーンも見ごたえが出てくる傾向がありますが、まさに雍正帝の時代、西欧文化を取り入れた新しい絵画技法が出てくるわけで、それが日本にもある意味で影響を与えてくるわけですし・・・。
会場そのものはそれほど広くないのですが、1日目はほぼ一日、二日目は特別展を見直すことを目的に3時間余りぐらい、と、なんと私は二日続けて観にいったのでした。この時は、先の「館詰系」なる言葉を知らなかったのですが、今思えば、私もちょっとした「館詰系」に足を突っ込み始めたのかも(笑)。二日かけて「特別展→通常展→特別展」とみる機会を設けたのは、後々思えば、自分でも誉めてあげたいことに。
いやあ、一日目には気付かなかったものがあったのでした。「うわー、この場所にあって、どうして昨日はこれを見逃したのか!」と自分でもびっくりしちゃうほど(笑)。展示されている作品には、名や廟号、親王名、もちろん諡号が記されていて、頭がゴチャゴチャすることもありましたが(そして作品展示は中国語または英語表記のみ)、二日目には1日目にもらったパンフレットをよく読んだこともあり、なーるほど、という気分に。

まあ、今回は一日分は、東京にある台北観光局で(所定の手続きの上)無料入館券を頂いたのでした。時々、観光局では「観光年推進キャンペーン」のために、びっくりすることをしてくれるのですが、今回、私もその恩恵にあずかりました。韓国でもタダで入館できたのですけれど(これは100周年記念)、やっぱり、東博もなんかやったほうがいいってばー、という気分に。通常展はタダの日を設けるべきだな、うん(シツコイ)。
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:45 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

くいきゃん!りーほー!臺北!6:チョー高級レストランにて

今回の旅行ではなるべく食事をする、という誓いを立てていました。
というのも、ほら、新型インフルエンザが流行っているので、なんとしても風邪をひくわけにはいかず(といっても結果としては帰国してからひいちゃったんですけれどね)、そうなると、食べて予防しかないのです(笑)。

そして、前回の故宮見学では「ティールーム」しかなかったのが、その後、お安く台北の屋台風の食事が楽しめるところやら高級レストラン棟がオープンしたと。
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博物館とは経営母体が違うからかもしれないけれど、博物館本館からそこまでは屋根なし。
まずは地下にある屋台風のお店へ。11時半前だから大丈夫かなと思ったのは甘かった。あれだけ10時にお客さん(しかも日本人ツアーもたくさん)がいたので仕方ないけれど、貸切。そのため、同じ建物に入っている高級レストランへ行くことに。
a0094449_17261553.jpg>結婚式もできるそうですよ!


しかし、ここもほとんどが予約。2階は貸切。日本人ツアーのみなさんがどんどん2階へ上がってしまいました。
私は一人なので、待て、と。なんか余計に待たされている気が・・・。もう一度「まだ待ちますか」と(もちろん英語で)尋ねると、店員さんがあわてて席へ案内してくれました。

待った甲斐がありました
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:43 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

くいきゃん!りーほー!臺北!7:土曜の朝は・・・

前日も市場を訪れたのですが、こちらはビルのなか。そのビルも思いのほか近代的な感じ。
今朝は、普段でも2,3000人、土曜になると8000人も買い物に来ることがあると評判の東門外市場へ。

MRTでの行き方しか書いてなかったので、その通りに行ったのですが、最寄駅から市場へ歩き出しながら、実は前夜、この前をバスで通ったことに気付きました(ガイドブックにのっていた女子向けお土産屋さんへ行ってみた←収穫ナシ)。なーんだ、だったら台北駅前からバスに乗っても良かったんだわ。しかも、場所は昨晩下車したバス停のすぐそば。
台北のバスは路線図が複雑でなかなかシロウトには難しい、とありますが、シロウトがいくような所の場合はそうでもなかったりすることがわかりました。降りる場所も、実を言えば、車内放送の回数を数えられたら、または地図上でどこを走っているかが読める人だったら、それほど大変じゃないんですよ。
案外、MRTのほうが乗り換えに時間がかかったり、いわゆる、帰宅ラッシュ時なんかは、線や駅によっては全員が一度に乗り切れないときもあるけれど、バスはそれほどでもないのです。3人とか4人で旅行だったらタクシーが絶対に安いと思いますが、一人旅はやっぱりバスが安心。

さて東門外市場。ここは、金山南路をはさんで東西に広がっています。西側はアーケードがあり、東側はなし。
まずは東側を見学して、西側に移ることに。横断歩道を行き交う人の格好からある物に目が行きます。
買って帰ろうかな・・・と思ったほど心引かれたものとは、コレです。
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究極のエコバッグだわー。これだったら、買ったものをボンボンと入れていけばいいので、市場のように量を買う時にはいいし、お年寄りもこれだったら気軽にお買い物が楽しめそう。ミニスーツケースの利用者が増えた日本では、車輪で怪我をさせられるヒトが増えているそうでマナー向上が必要ですが、こんだけ混んだ市場(アーケードのほうは道も狭いし)でもぶつからない。お互い気を遣っているのかもしれませんね。
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住んでいたら絶対に買った(心臓の弱い方は見ないでね)
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:38 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

くいきゃん!りーほー!臺北!8:台湾版新三銃士?

私が子供のころ、公共放送では夕方になると人形劇の時間がありました。
テレビはあまり見せてもらえなかった私ですが、辻村ジュサブローさんの人形劇は別。私が一番覚えているのは「新八犬伝」とか「真田十勇士」です。最後の「プリンプリン物語」は途中まで見ました。あれ、確か2、3年続いたんですよね。途中で中学生になったのかな、確か。それもあるけれど、こんなつまらないものが更に続くのか、と思ったら、見る気がなくなり・・・。
いや、最初は面白かったけど、似たような話ばっかりだったし(つまり、いつまでたっても親に会えない)、なんか、オンナノコオンナノコしていて、幼稚園児の頃から女子度が低かった(リカちゃんも三日で飽きた)私はダメだったのです。それでも一年近くはちゃんと見てた。しかし、他の人形劇は1年で終わりなのに、あれは翌年度も続く、とあって、なんか、納得いかなかったんです。でも、いま、ウィキると、女児にとっても人気だったんですって、あの番組。
一番憤激したのは、主役の声をやっていたアイドル歌手がそれほど巧くないのに年末の歌合戦に出たこと。もう、解せない!と小学生ながらアッタマ来ましたよ。オトナになった今、あの局に貢献したら売り上げや人気、話題とは別枠があるのだ、と大人の事情もわからないわけじゃないけれど・・・。

閑話休題

いずれにせよ、私は旅先でその国の人形劇を見る機会があれば、逃さないようにしています(日本でもそれぐらい情熱をもって文楽を見たらいいのでしょうけれど)。台北は「布袋戯偶」と呼ばれる(指使い)人形劇が今尚有名。テレビ番組もあるのだとか。
思いがけず、宿泊先のテレビをつけたら見ることができました。セリフはよく聞き取れないし、どっちが良いモンでどっちが悪いモンかはわからないけれど、目が離せません。
a0094449_22125963.jpgまあ、いうなれば、日本の変身モノを人形劇でやるわけです。

a0094449_22142981.jpgティモシュクや

a0094449_2216547.jpgタスキくんっぽい表情の人形が。(こっちがブイテン兄っぽい?)

a0094449_22181360.jpg人形はアナログな感じなのに、背景はCG使いたい放題。とにかくすごい迫力でもって・・・飛んだり跳ねたり動いたり。(笑)。

a0094449_22205443.jpgやっぱりこっちの方がブイテン兄っぽい(←決定)。
これはなんか呪文なのかしら?この話って密教系?

なーんと、この人形劇は映画版もあるらしい。コンビニ前には大々的な宣伝写真が!
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a0094449_1895454.jpgきっとヒロインなのでしょう。
この「刀龍伝説」、どんな客層が観にいくのか、私はとっても関心があります。

さて、この台湾独自の人形劇、もとはといえば、福建の伝統的な人形劇に端を発しているのだとか。
a0094449_2223017.jpg土曜の朝のニュースには、地方でこの布袋戯偶のフェスティバルがあったことが報道されていました。ガイドブックに布袋戯偶の博物館が紹介されていたので、午後に行ってみました。


コドモっていろいろだね
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:22 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

くいきゃん!りーほー!臺北!9:祭りだ!わっしょい!

前回、私が行き損ねた場所のひとつである船着場(大稲埕碼頭)が近いので、さっそくリベンジ。
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あれ?たくさんの自転車が私が向かおうと思っている門へと吸い込まれていきます。テレビCMで、台北から郊外へサイクリングへ行く、というシーンは見ましたが、台北市内は、やっぱり「ミニバイク」の街。前回も今回も、この大気汚染のなかを走る自転車なんてみかけなかったけれど。土曜だし、川辺にはきっとサイクリングコーナーもあるだろうな・・・と思っていたら。
a0094449_605262.jpgなんか、「サイクリングをしようの会」の会場だったようでして・・・。新車体験コーナーもあったようですよ。

a0094449_623100.jpg♪ああー、川の流れのヨーに♪

a0094449_631647.jpgマスクして自転車にのるのね・・・

a0094449_644646.jpg帰り、この門の近くに(おかしいな、行きもここを通ったのに)自転車屋があることに気付きました。そこへ続く横断歩道横には自転車にのるピクトさんが。
ちゃんと安全帽を被ってます。

安全帽?
a0094449_652562.jpgヘルメットのことで、台北では「ヘルメット専門店」があるんですよ!かなり圧巻でした。
台北は自転車はきちんと車道を走ってます。日本みたいにベルをならさないで後ろから激突されることもありません。羨ましいです。ほんと、日本の自転車行政は・・・。


さあ、駅へもどらねば。が、途中、憧れの四物湯の屋台が出ていたので、ここで遅くなったけれどお昼ご飯。
a0094449_694865.jpg臓物、漢方、はと麦などが入ったスープ。多分、鉄分が豊富なのでしょう。女性が飲むといい、と台湾の食べ物の本に書いてありました。
乾物・漢方で有名な廸化街近くということもあってか、お客さんは途切れず、また、漢方の独特の香りが「効きそう!」と。今回食べたもの、は後ほどまとめてご紹介しますが、いやいや、一番満足したかも。

廸化街を横切るルートのため、たくさんのお店を見ることはできませんでしたが、目に付いたドライマンゴを一袋お買い上げ。支払いをすませると、ラッパの鳴る音が。
音のするほうへ急ぎ戻ります。

そこは輩の世界でした!
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by eastwind-335 | 2009-12-24 03:18 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

くいきゃん!りーほー!臺北!10:こんなものを食べてきた

一人で旅行の楽しさは、きままに動けること。
一人で旅行の寂しさは、現地の名産を食べられないことが多いこと。

とくに中華料理なんて、ほら、一人で食べるっていうのはね・・・・。
ただ、一人でも屋台にいけばあったかいものが食べられるし、台湾はお持ち帰り文化といってもよくて、お店でも持ち帰りをお願いしてもいやがらない。ただし、台北在住のブロガーさんの記事によれば、袋に全てを入れる(いわゆる犬ごはん、ネコごはんですね)んだとか。
それからフードコートもあるし(ただし、お味については賛否両論あるかも)。
それから、「バイキング」もあるんですって(それは、今回は私はいついってもお店が終わっていたので使えなかったけれど)。

今回泊まった場所は、台北駅前の予備校街というので、どんなものが食べられるかな~と思ったけれど、いわゆるファストフードのお店が多いみたい。

初日の夜
焼き饅頭とアヒル肉を食べたらお腹がいっぱい。仮眠して、パイナップルケーキを食べました。
二日目の朝
a0094449_1633197.jpg朝食付きのホテルですが、通りを何本か越えたところにある「ダンテ・コーヒー」へセットを食べに行かなくてはなりません。ダンテ・コーヒーってチェーン店らしく、ホテルと同じ筋にある「ダンテコーヒー」じゃありませんよ、とフロントで念押しされたのでした。

a0094449_16354670.jpgジュース、パン、温かい飲み物と選択できるのですけれど・・・。えーっと・・・。こんな感じ?

二日目昼
これは、すでにブログにupすみ。一番豪華な食事でした。
二日目夜
a0094449_1639365.jpg朝、市場で購入した粽と、ホテル近くを散策していて見つけたテイクアウト専門のお店で買ったスープ、持ち帰り可の餃子屋さんで水餃子を買いました。

a0094449_16424441.jpg三日目朝
前日の失敗を思い出し、この日の朝はホットドッグに。これはnice!でした。

三日目昼
午後遅くに四物湯を。漢方がたくさん入っていて、押し麦もたっぷり。そして、たくさんの贓物。
贓物スキーな私、絶対これを食べる!と決めていたので、屋台が見つかってよかった、よかった。
三日目夜
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この日こそ、自餐(セルフサービス)の食堂で・・・と思ったのですが、あーあ、今日も閉店前にホテルに戻れませんでした。土曜夜だから早くしまっちゃうのかな?
台北駅の上にできたフードコートにて、セット物を。うーん、うーん・・・。

四日目朝
この日は、朝5時すぎのバスにのるために(結果として早くつきすぎてしまった とほ)、ホテルを4時半すぎにチェックアウト。ということで、日本から非常食代わり(いわゆるケーキ系は日本と味が違うと聞いていたので、念のためのお茶請けとして)に持ってきていた無印のケーキを。これ1本でも結構量があるので、助かりました。
a0094449_1745170.jpg四日目昼(機内食)
アジア線のあっさりした機内食、私は実は好きでして・・・。もちろん、台北から帰るのですから、中国料理をイメージできるものを、とこちらをチョイス。
アメリカ線では、口頭でチョイスの紹介がありましたが、アジア線はフラッシュカード式。予め見せてくれるので、頼みやすい。これは長距離線でも絶対に取り入れて欲しいなあー。


こんなものも買いました
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by eastwind-335 | 2009-12-24 02:52 | 旅の思い出09台北 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
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