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カテゴリ:旅の思い出08龍の国( 12 )

ナメサメ(とっても)龍の国(12)龍の背中で世界何周?

いよいよ、龍の国とお別れです。

首都ティンプーのホテルは街中でしたが、今回は山の中。

ってことで、ホテルでの最後の晩餐の後、それぞれがロッジへ向かうために本館を出ようとしたら、黒い大きな犬が。ホテルの人が「シッ!」と追い払ってくれました。

同じロッジを使う方と二人、「犬は好きだけれど、狂犬病のことがあるから、コワいですよね~」と後ろを見たらついてくる。こちらが振り返ると、あちらはピタと止まる。その繰り返し。
「こんな信奉者みたことないわね」と二人でクククと笑っていたのですが、いつまでも付いてくるとなると、ちょっとコワくなります。もう、だるまさん、転んだ状態ですよ(涙)。
急いでロッジの中に入り、居間のカーテンから二人でそっと覗くと、ドアの近くにジーっとしてこちらを見てました。
私たち、「なんにも上げられないから、もうお帰りなさい」と窓越しに声を掛けて、それぞれ就寝となりました。
で、翌朝、カーテンを開けたら・・・
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まだいるっ!次に覗いたらいなかったので、散歩に出ました。

a0094449_14312196.jpg見下ろすとパロの棚田風景が。

犬の鳴き声がしたので、そちらの方に歩いていくと・・・。
a0094449_14331566.jpgエサもらってるし!
野良犬だと思ってたのに。ホテルのお掃除の人は、シッて追い払っていたのに。コックさんにこんなに良くしてもらって!


a0094449_14483897.jpg龍の国の山とルンタ(経文)。
写真の奥に雪を被った山が見えるのですけれど。どうですか?雲がかかっているから判りにくいかしら


a0094449_14535780.jpg美味しい朝食をいただきました。


a0094449_14543031.jpgお世話になりましたー!


a0094449_15451710.jpg空港にポストがないといけないから、ホテルで投函しておこうっと。


空港につくと、まずはチェックイン。
a0094449_15483316.jpg歴代国王が後ろに控えておられるぞ!


a0094449_15491572.jpg行きはタイ航空だったので、普通のボーディングパスでしたが、ここはナメサメ素敵なつくりです。


a0094449_15502143.jpgま、実用面ではアナログなところは、この国らしいです。いつか印字されたものが渡される日が来るのでしょうか。


a0094449_15513449.jpgあ、空港にも郵便局があるんですね。
チラと、ここで出せるとわかっていたら、こっちにしておけばよかったなあ・・・と思ったものの、いやあ、一人、ここに入ったら残り10数名も間違いなくこっちへ来ちゃいそう。クリンシーなみの規律を求めるタイチョーが怒り出すに違いない。

ところが、いや、タイチョーに叱られても、ここで出しておくべきだったかも・・・ということになってしまいました。それを痛感したのは、年が明けてから・・・(笑)。

a0094449_17514316.jpgさようなら!龍の背中にのって帰りまーす!数日後には私の手紙もお世話になりまーす!



龍の背中にのった私の葉書は・・・
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by eastwind-335 | 2009-02-06 13:52 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(4)

ナメサメ(とっても)龍の国(11)いい湯だな♪

ばばん ば ばんばんばん♪
ばばん ば ばんばんばん♪

土曜夜8時から全国でやっていた、この番組、我が家では殆どの場合NGでした。というのも土曜の夜は父にチャンネル権があったからです。野球のシーズンの間は、中継を見る時間となっていました。シーズンオフの時は「子どもは寝る時間です」となり・・・。時々、弾みで見せてもらえることがあった、という感じですが、それでも最後にドリフの面々から「風呂、入ったか?」「歯、みがいたか?」と呼びかけてもらえるのは、知ってました。なんでかな?

最近、龍の国のオプションみたいになっている石風呂を体験することになりました。
私、この旅行の最終説明会に行けなかったのですが、どうも、そこで口頭で「水着を持ってきたらいいですよ」と説明がツアコン君からあったようなのです。それをバンコクから龍の国へ行く機内で知った私・・・。もっと早くに言ってくれたら、バンコクの免税店で水着買ったのにっ!と地団駄を踏みたくても、空の上。
「っていうかぁ、お風呂へ入るのに水着が要るって、絶対ヘン!」と内心思いましたよ。でも、そんな野生児みたいなこと、言えません。ああ、もう、石風呂あきらめよう・・・・。

と思っていたら、近視組(私もそう)で風呂に入ればいいんだわ、ということになり、無事に体験できることになりました。

a0094449_7515391.jpgこちらが、石風呂のある建物。


a0094449_752424.jpg湯船は中で二つに区切られていて、私たちは手前に入ります。奥はキケン!


だって・・・
a0094449_7551098.jpg外ではこうやって石を焼き


a0094449_7555485.jpgヨイショ、ヨイショとこうやって石を運び


a0094449_7563454.jpgで、ここから石が投げ込まれ、先ほどの湯船に落ちてきます。
本当に石が入るとお湯が暖まるのです。
身体もすっかり温まったものの、2番風呂の私たち、バンガローへ戻り、化粧水ぐらいつけて食堂で最後のディナーをいただくために残り2組(男子組)を待っている間に、なーんとなく冷めてきた感が。



最後の晩餐と心遣い
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by eastwind-335 | 2009-02-06 08:31 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(0)

ナメサメ(とっても)龍の国(10)お買い物

私はその国らしいものをお土産に買うのが好きです。
まだお土産途上国といえるこの国の思い出になるもの・・・。

とか言っておきながら、みんながテーブルクロスにしてもいいし、といいながら購入した龍の国の女子正装であるキラ(一枚布なんですよ!)には見向きもしなかったワタクシ。実は、前回も見向きもしなかった・・・というより、仕舞う場所がないんですよ。掛けるテーブルもないし(すぐ汚す輩がいるから)。

で、パロの街に戻ってから、車の中で目星をつけておいたところへ・・・。
a0094449_20235448.jpgこちらのお店ったら・・・


a0094449_20242512.jpg八百屋なのに、干物も売っているんです!ダシをこれでとるのかしらん?


a0094449_20273439.jpg別の八百屋では、


a0094449_20293843.jpg昔懐かしい、秤売り。錘がいい感じです。


a0094449_2038362.jpgで、買ったものはこちら。
唐辛子大・小。赤・緑。緑のは、帰国して数日で傷んでしまいました。残念、
赤いほうは、まだ口にしていませんが、でも干してあるからか、買った時とさほど状態は変わっていません。


手前は・・・・・山椒です。秤に乗っていたもの。この国の特産品の一つなんです。香りは山椒です!でも、私がみたことのある山椒とは違う感じが・・・。


a0094449_204246100.jpg私は八百屋で買った山椒や唐辛子ですが、同行のみなさんは、ガイドさんに連れられ、すでに袋詰めしたものを買っていたのでした。
私も袋詰めした山椒(写真左)を買ってみました。左と右、違うんですけれど・・・。
お野菜に強いみなさま、ご見解をお願いします。
コレを使った料理・・・何にしようかなあ。チキンソテーとかにどうかな・・・。


他に買ったのは、
a0094449_20523914.jpgヤクのぬいぐるみ。本当にヤクの毛でできているんですよ!
後でガイドブックを読み直したら、買ったお店のオリジナルと知りました!
実はネパールでは羊のぬいぐるみを買った私(これもかなりリアル)、家人から「女の子って、ふわふわしたカワイイー感じのものを買うのに、君ってさ、リアルな触感のものが好きだね」と鋭い指摘が。シュタイフも、確かにリアル系がほとんどだし・・・。


a0094449_20573768.jpgこれ、なーんだ?


a0094449_20593886.jpg左は現地ではお弁当箱に使われるそうです。どちらもお土産屋さんで購入。
右はバターケース。でも、サンドイッチとかによさそう・・・。
しかし、左のお弁当箱、水も漏らさないと、ガイドブックに書いてあるんですが、ウソ。
信じてご飯とおかず(煮こごりのついてる鶏手羽)や野菜を載せたとたん・・・。暖かいご飯のために煮こごりが溶け出し・・・。号泣。朝から、弁当箱でバタバタしたことがありました。
あー、次に行った時には、絶対に絶対に現地の人が買うところで入手するぞー!


そして、今回の一番の自慢はこちら。
a0094449_2131427.jpg小包みたいでしょう?


a0094449_2145413.jpgプチプチに包み、きっちりと箱に収まっているものは・・・。


a0094449_2152129.jpg絶対にこれだけ自然に恵まれた国だからあるはず、と思っていた通り、蜂蜜があるんですよ。しかもBio!スーパーで見つけたときはとっても嬉しかったです!まだ食してませんが、色もいい感じ。



いよいよ、最後の夜になりました。ワタクシ、とっても珍しい体験をしてきました。乞うご期待!
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by eastwind-335 | 2009-02-05 19:41 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(0)

ナメサメ(とっても)龍の国(9)聖域めぐり

龍の国には空港は一つしかありません。

しかもそれが、首都にないっていうんですから、ナメサメびっくり!と初めて訪れる人は言います。
とはいえ、この国の観光事業は先代国王の即位式の「ついで」みたいに始まったわけですし・・・。空港設備は華美じゃありませんが、ちゃんとしてると思います。私は、この空港で空の事故が起きるとは思えないと、妙な確信を持ってます。

で、この日は空港のある古都、パロへ向かいます。まるまる龍の国にいる最後の日です。

a0094449_11182693.jpg行きも通りましたが、ここで検問があります。


途中、車窓から、リンゴの木の植えてある一角を見ました。リンゴはいまやこの国の輸出品のひとつなのだとか。自給自足とは言い切れないようですが、この国の食糧自給率は非常に高く、「種類は少ないけれど、量はたくさんあるんですよ」というガイドさんの話を頷きながら聞きます。

商品作物を作るまでになったこの国の農業指導に携わった日本人、ダショー西岡こと、西岡京二さんを偲ぶ場所へ向かいます。
a0094449_11221594.jpg農業試験場。写真にはありませんが、ビニールハウスもあり、いまも新種を育てているそうです。
この道をまっすぐ行くとチョルテンが見えてきます。


a0094449_11251666.jpg私たちの声が聞こえてきたからか、家の中から出てきた子どもたち。
とても人懐こくて、この写真を撮った後、液晶を見せてあげたら、本当に嬉しそうに覗いてました。


a0094449_1123575.jpgこの西岡チョルテンには、堂宇もあって、ちゃんと管理をしてくれる人がいます。
日本でも大きく報道されたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、西岡さんはブータンが国葬したのでした。
この日はとても暖かい日でした。キレイな冬の空でしょう?


a0094449_11232420.jpg西岡さんの指導はいまやこんなに立派な棚田となっています。



いよいよパロ見学です
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by eastwind-335 | 2009-02-01 09:16 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(0)

ナメサメ(とっても)龍の国(8)一人で歩けるもん!

団体旅行の楽しさは、色々なことを知っている人が一緒だったり、まあ、なんといっても「日本語」ですべてが通じるってことでしょうか。いや、ガイドさんとは英語なんですけれど、今回のメンバーってほとんどが横書きの世界の人たち。英語を使って仕事をしている人も多く、私の「ヘタクソ、メタクソ当って砕けろ英語」を聞くに堪えないと、ご親切にも、私が口を開こうものなら「東風さん、何を聞きたいの?」「東風さん、代わりに言ってあげるから遠慮なさらないで」と通訳を申し出てくださり・・・。
申し訳ないあまりに・・・・
今回の旅行中、すっかり無口でした。
お楽しみ団体旅行のバカバカしい面倒なところは、ちょっとでも人と違うことをすると、大騒ぎをする人が多すぎるってことです。いつもの癖で、旅ノートを書き付けていたら(へなちょこイラスト付き)「うわあ、東風さん、エラいねえ」「うわあ、東風さん、マメねえ!」と。

違うんですっ、みなさんと違って、メモリーが少なくて、覚え切れないんですっ!旅行中、こればっかり言っていた気がします。30ン万円払って毎日「私、バカだから」と言っていたようなもんで、これってなんだかツラいものがありました。無口にもなりたくなります。

もう少しで「皆さんと違って、ブログネタにもするんですっ!」と言いそうになりました。もちろん、コレはいえませんけれどね。
いや、ブログにするっていうのだって、祖母や両親に見せるアルバムに添える説明のための下書きみたいなもので・・・。実は、母方の祖父が旅行好き、写真好きだったのですが、情報を写真の裏に書いてアルバムに貼っているために、亡きあと、家族が「一体、何の写真なのか」と思うものばかりになってしまったそうです。祖父の没後、旅行癖は私が引き継くことになったのですが、その際に、母から「人は忘れる動物だから」とアルバムにコメントをつけるようにとアドバイスされたのでした。
ですから、祖母たちはブログを読まずして、みなさんと旅行及びサッカーネタは共有しているんですよ!

同世代(彼女も横書きの人なんですけれど)の方が、少し長めにお籠りをしたいとのことで、3日目にして、一人でフラフラする機会が思いもかけずできたのでした。

ひとりでおさんぽ
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by eastwind-335 | 2009-01-31 18:36 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(0)

ナメサメ(とっても)龍の国(7)クリスマスおめでとう!

この日は、実はクリスマスでした。

龍の国はチベット仏教の国・・・・。教会もないらしいし。クリスマスとは無縁なのかな?それとも、欧米人が観光で訪れるわけだから、ホテルぐらいはクリスマス仕様なのかな?と、出発前から気になっていました。

a0094449_6595562.jpgやっぱり、ホテルの入口にはクリスマスツリーが飾られていました。


a0094449_712790.jpgイブの晩はホテルで食事でしたが、最後のデザートはクリスマスケーキでした。イギリス風のフルーツケーキ。とても香辛料が効いていて、ああ、やっぱりイギリスの影響が強い国なのね・・・と思いながらいただきました。



ダンスから帰ってきて、それぞれ一度ホテルの部屋に戻ります。
で、ベッドに腰掛けようとしたら・・・。
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とっても感動しました。
クリスマスカードがわりの「友情の絵(仏画のモチーフの一つ)」と前夜のデザートにも出たフルーツケーキやカップケーキ。
友情の絵(wish of friend)というのは、ゾウの上に猿、ウサギ、鳥が乗っかり、横の木から実を取ることができる、というもの。
a0094449_1957867.jpgネパールだったりすると、油独特のにおいがケーキからすることがありますが、ブータンのはそんなことがなかったんですよ。

特にクリスマスソングも讃美歌も流れることがないブータンのテレビをみながら、彼ららしいやり方だなあと思いました。
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by eastwind-335 | 2009-01-22 17:09 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(10)

ナメサメ(とっても)龍の国(6)踊る龍の人々

先日、龍の国に越冬しにくる鶴(オグロツル 世界に5000羽しかいないのだそう)のために電線を引いていない龍の国西部の村落(ポプジカ)で、電気をとるかツルをとるか、という決断にせまられつつあるというニュースを公共サテライト放送でやっていました。
国をあげての保護地区であり、それゆえにこの地では越冬する鶴を観察するツアーが欧米人に人気。そのおかげで観光収入が入るようになったそうです。でも電線を引いたら、ツルがそれにひっかかる可能性もあります。ツルも学習してこの村に来なくなるかもしれません。ということで、この地域は太陽光による発電も計画中。ただし、費用がかかりますので、すぐに村をあげてというわけにいかないと、バターランプに火をともして小学生が本を読むという報道でした。

さてさて、このように、龍の国ではツルは大切な鳥で、トゥントゥンと呼び、天国の鳥として大切にしてきたのだとか。
ダンスにも取り入れられています。

観光資源としてのダンス
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by eastwind-335 | 2009-01-18 20:05 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(0)

ナメサメ(とっても)龍の国(5)突撃!隣の昼御飯!

なんでしょうか、最近、龍の国が日本のメディアで注目されているそうで・・・。
まあ、命の危険なくして取材できる国としては、日本で取り上げられていない「最後の秘境」かもしれません。

さて、紙すき工房で日本人らしく大量大人買いをしてホクホク顔のみなさん、それから、私も紙を買えてウキウキ。次は「農家訪問」と説明をうけます。昼食もそこで。
私、道中にバスから見た(その時点ではスポーツモードがどこにあるのかわからず、写真が撮れなかった)農家、そしてかつて農家だった廃屋を目にするたびに、「ああ、この上階部分はどうなっているんでしょう」とか、「家畜も一緒に暮らしているのかな」とどんなニオイがするのかなとか、想像を膨らませていました。そして、朝、シッカリ食べたのに、もうお昼のことを考え、「お昼ってどんなものだろう?農家の人が普段食べているものだったらいいなあ・・・」とワクワクしていました。

が、到着したお宅は・・・・。織物で名を成し、一族からは知事も出すほどの家柄。つまり、その集落イチの名家。ってことで、私の頭のなかで「農家」が「庄屋」に変換されることに。
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おご馳走になりました!
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by eastwind-335 | 2009-01-12 09:52 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(1)

ナメサメ(とっても)龍の国(4)あそこへいきたい

9年前の龍の国では首都ティンプーで見学といっても、タシチョ・ゾン、メモリアルチョルテン(第三代国王が発願した仏塔)、動物園(といっても檻があるのではなく、傾斜地に(きままに)暮らす動物を金網の向こうから見る、そんな感じ)くらい。仏画を学ぶ美術学校とか民族舞踊も見ましたが、まるで授業参観状態。見学者の我々は声を潜めて、カメラのシャッターを切る音すらはばかられ・・・。

ええ、観光客を制限し、日常を観光で煩わせない、それがこの国のスタンス。だから、「見る」だけ。

その思い出が強い今回の旅行の主宰者(ダンチョー)は、旅行代理店が立てた予定のうちいくつかだけ見学して、あとはブラブラしておけばいいか、とぐらい思っていた様子。
二日目朝、食堂に現われたツアコン君(我々の団体旅行をいつも手配してくれる旅行代理店の人。今回はほぼ自腹を切って参加)が「ダンチョーが紙すき工房へは行かないって言ってます」と女子軍団(!)にご注進。

今回のわたくし的メインイベントは「紙すき工房見学」だった私、女子軍団の援護を受けながら「ダンチョー、私、楽しみにしていたのに!お土産はこれ、って決めていたのに!」と速攻おねだり状態に。後ろから女子軍団も「わたしもー!」と応援。
「仕方ないなあ」とダンチョーは予定変更。その代わり、他の見学時間を短縮・・・ということに(笑)
女子軍団がばんざーい!と喜んだのは言うまでもありません。

午前中は二つ見学
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by eastwind-335 | 2009-01-04 10:15 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(4)

ナメサメ(とっても)龍の国(3)官庁見学

本日のメインイベントは、官庁であるタシチョ・ゾン(祝福された宗教の砦、の意)の見学です。ゾンとは城塞のこと。

前回(9年前)は入口でカメラを含めすべて没収(もちろん、見学後にすべて返してくれました)。ガイドがいかなる身分の龍国人であろうと登庁の際には必ず着用しなければならないカラニという布を忘れて来たので、彼は中に入れてもらえず。私たち、何がなんだかわからないままぐるっと一周をしてきた、という感じでした。

今回はその時のリベンジなるか!なのですが、直前まで仕事でバタバタしていてガイドブックすらろくろく読んでいない私。いや、ガイドブックにも内部についての一つ一つの解説は載ってなくて・・・。現地へ行って、向こうでお勉強だ!と丸投げ状態です。

今回のガイドさんたちは手抜かりありません。私たちの前でカムニ着用方法まで公開!

a0094449_9541182.jpgカムニ着用体操はじめーっ!


a0094449_9542947.jpgいちっ!


a0094449_9544719.jpgにぃ


a0094449_955298.jpgさんっ!はい、いっちょあがり!


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「おい、若いの、まがってないか?」「あ・・・。センパイ、すみませんっ」>ウソ



a0094449_1011748.jpgこちらがタシチョゾンです。ここは日本でいったら内閣府であり、またブータン仏教の総本山でもあり・・・。政教分離はされていますが、仏法による規範が国民にしみわたっている国ですので、宗教部分の施設や仏殿も備わっています。
右端が国王の執務棟なのだそうです。
この建物のすごいところは・・・・、釘を一本もつかわない工法であること!


執務時間中は一般観光客の見学は当然ながら禁止。そのため、ここを通ることができるのも、終業時間後である午後4時以降となります。
ということで、上の写真の右端三人娘は退庁途中の公務員です。

ビデオで撮っちゃったので・・・
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by eastwind-335 | 2009-01-03 07:11 | 旅の思い出08龍の国 | Trackback | Comments(4)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
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