カテゴリ:日常( 706 )

実家にて

実家に帰ったら、イサキの塩焼きが私を待っていてくれました!
絶対に一尾ものが食べたいと思うだろうと、両親もかんがえていたそうです。
(親って本当にありがたいです)

実家に帰ると、私はとたんにテレビっ子になってしまいます。
というのも、テレビの画面は大きいし(我が家のはデスクトップ型パソコンのディスプレーぐらいしかありません)、ケーブルテレビに入っているのでチャンネル数が多いし・・・。

いつもは、ミステリーチャンネル一筋ですが、ちょうど和モノのしかも途中の作品だったので、ザッピングをしていたら、

Jスポーツのチャンネルを見つけました。多くのケーブルには入っていると聞いていましたが、想像するのと実際に見るのは違います。しかも、私が覚えていたあのチャンネルは、確か、ビリヤードとかを延々と流していたはず・・・(私の今回の滞在中にもその手の番組もありましたわ)。

すると、突然、いかにもサッカーソングみたいなものが聞こえてきたので、画面に目を戻すと、「チェルシーTV」と画面にデカデカと書かれている!
チェルシーのみなさんがピッチを走ってます!



JスポーツのチェルシーTVのロゴは、チェルシーの公式HPから入会できるコレ↑(チェルシー公式HPより拝借)とはちょっと違いましたが、放送内容は試合だけではないようです。

期待に胸ドキドキ。
しかし、無情にも、父から「おとーさん、見たいものがあるから」とチャンネル権を奪取されてしまいました。

その横で、「ねえ、ねえ、Jスポーツが入っているなんて知らなかったー!このチャンネルって海外のサッカーの試合を中継してくれるのよー、うらやましいー!」と興奮気味に語る娘。
しかも、「アーセナルTV」なるものもあるのが番組表からわかり、興奮は頂点に!
つい最近までは、クリンシーだの、ドイツチームだの、と言っていたのが、「チェルシー!」と叫ぶ幼児の興奮状態みたいな(ほほほ)娘の状態に、両親もびっくり、でした。
特に、我が家の母親にとって「チェルシー」は

(どちらもRHS公式HPより)この春訪れた、チェルシーフラワーショーであって(右はエリザベス女王です)、



(チェルシー公式HPより)まさか、あの、高級住宅地にサッカー場は想像できないそうです(いや、住宅地のど真ん中にあるわけじゃないのよ、ママ)。


私もケーブルに入ろうかしらと思いましたけれど、テレビばかり見る時間で一日が終わるのも・・・。ニュースなどは、メールを書きながらでも耳に入ってくるので、つけっぱなしでOKですが、サッカーだけは、「いいとこ」を見逃したらそれまでです。
しかし、母親に頼めば(我が家は父の方が機械の細かいことが苦手)DVDに落としてもらえるはずなので、これからはじゃんじゃん送ってもらおう!と思っているところです。
[PR]
by eastwind-335 | 2006-11-15 06:35 | 日常 | Trackback | Comments(2)

実家へ帰ってきます

今日は実家へ帰ってきます。しかし、午後一番に日付指定の荷物を受け取ってからでないと出かけられないので、海辺の街に到着するのは夜になる見込み。明日は代休なので、一日、ゆっくりし、火曜の朝、実家から職場へ出る予定です。
いつもは私が何かお菓子を焼いて持って行き、両親に食べてもらうのですが、今回は、母が準備してくれるそうです。どうも、今日の昼にお菓子教室に行くらしい。

退職後、毎月料理教室に通う父の手料理も待っているようです。メニュー何かなあ・・・。
「おとうさま、わたくし、新鮮なお魚が食べとうございます!」と言っておけばよかった。気持ち通じているといいのですが・・・。目下、一人暮らし中なので、なかなか一尾の魚料理を食べる機会がないんです(うちの近所のスーパーの魚の目はうつろだし、最低2尾からの販売となっていることが多いので。一尾売りの日は、なぜか、残業が廻ってくる・・・)。

毎年、十一月の第2土曜が過ぎると、東京はものすごく寒くなります。
実家の町と東京を結ぶ線は、とても混む通勤電車なのですが、働く者の贅沢として、この時だけは、駅前のスタバでコーヒーが買い2階建てのグリーン車に乗って東京に向かいます。
今日明日で紅葉が一層進むでしょう。東京へ向かう車窓からの山の風景が楽しみです。

スタバ、最近はタンブラー持参代分の値上がりがありました。忘れずに持っていかなきゃ。
[PR]
by eastwind-335 | 2006-11-12 07:51 | 日常 | Trackback | Comments(2)

一人ならだたの鹿だ!5人ならそれはチームだ!

まるで、長島一茂(ミスターこと長島茂雄の長男)がバスケ界のクリンスマン状態になっているANAのCM。

「やるしか」
「がんばるしか」
「一人ならただの鹿だ!5人ならそれはチームだ!」

台詞も動きもクリンスマンです。いや、クリンスマンだと思うんですけれど・・・(自信なさげ)。


(動画がANAのHPから見られるようです。しかし、なぜか私のPCでは見られませんでした)

プランナーさん、ひょっとしてドイツ代表チームを応援していませんでした?
[PR]
by eastwind-335 | 2006-11-02 21:16 | 日常 | Trackback | Comments(0)

世界史未履修問題について

ここ数日の「世界史」未履修問題。

やっぱり、と正直思いました。世界史が必修になったのに、多くの人文系学部の入試で受験生が選択するのは日本史なんですから。

必修科目にもかかわらず、「受験に不要な世界史をやるのは時間の無駄、と生徒が言ったから」とか「進学率を上げなくてはならなかったから」という理由を全国各地の進学校の校長が言っているのを聞いていて、なんだかむなしくなりました。

学校のカリキュラムを「生徒の希望」でそんなにあっさりと変える、そこまで日本の教育はコドモに迎合してしまっているのでしょうか。高校は子供たちをとにかくどこかの大学へ押し込んでしまえばいいのでしょうか。

というか、文科省、面目丸つぶれ。世界史必修を促進した木村尚三郎先生が亡くなったから、このニュースが全国配信になったのかしら、と穿った見方すらしたくなりました。

わたしなんて、高3ではじめて日本史と世界史をやったというのに
[PR]
by eastwind-335 | 2006-10-29 13:36 | 日常 | Trackback | Comments(0)

「メイプル戦記」(川原泉)を読んだこと、ありますか?

昨日、日本ハムが、今年度のプロ野球チームの覇者となりました。
この一年、日本ハムの選手である新庄の出る試合で報道されなかった試合はありませんでした。なぜなら、、彼はシーズンの早いうちに引退を表明し、試合ごとに、野球規約スレスレの裏技でファンを喜ばせ・・・。
日ハムでも、「一日でも長く新庄をグラウンドに」と、ついに、今年の最後の試合を、昨日、優勝の形で終えたのでした。

さて、北海道に活動の場を移して、日本ハムが球団経営を始めたとき、川原泉という漫画家の作品「メイプル戦記」(1991-95)を思い出しました。

メイプル戦記、ご存知ですか?
[PR]
by eastwind-335 | 2006-10-27 06:27 | 日常 | Trackback | Comments(0)

恥ずかしい話ですが、私は「道」がついたお稽古事は書道だけでした。
茶道はカルチャーセンターで半年ほど習ったのですが、結婚が決まり、時間がとれなくなり、あえなく断念。いずれ再開したいとおもって、もう何年にもなります。
華道は全く心得がありません。

決して花が嫌いというわけではないのですが、手間がかかる、というか余裕を作り出す心のゆとりがないまま、日々をすごしてきたのかもしれません。

1ヶ月ぐらい前でしょうか、ひょんなことから母から花を部屋に飾ることを勧められました。
最初の週は、職場近くのスーパーに併設されている花屋さんのサービス花束を求めました。
ガーベラが入っている500円強の花束です。
たっぷりの水をジャムの入っていたビンにいれ、窓辺に飾りました。

毎朝水を替えました。

しかし、花は3日ぐらいしか持ちませんでした。帰宅するとガーベラは下向きになっていました。

翌週、同じ店で似たような花束と、それに合うガーベラをあわせて1000円弱の花を購入しました。それも水替えをちゃんとしたにもかかわらず、数日でガーベラがうつむいてしまいました。

花を処理した翌日、別の花屋さんでみかけたガーベラに、「水は少ないほうが長持ちします」と書いてありました。腐りやすいのだそうです。

さらに次の週、私は最寄り駅近くの花屋で、またまたガーベラとスプレーマム(菊)を買いました。
水の量を本当に少なくし、ジャムの瓶の底に1センチもいれませんでした。すると、1週間たってもどの花も傷みません。小さなジャムの瓶に移し、いよいよ茎の部分が短くなってしまったので、ドイツで買ったレバーの空き瓶(シャーレのように丈が短い瓶)に移しました。

今日は、スプレーバラにしました。よいガーベラが入手されていなかったから、なのですが。どのくらい持つか、楽しみです。
[PR]
by eastwind-335 | 2006-10-26 22:48 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ニック・ホーンビィ考(10月29日、一部訂正)

ニック・ホーンビィというイギリス人作家がいます。
彼の作品は、ほとんどが映画化されています。そして、いつも不思議に思うのが、イギリス人(イングランド)を描いた作品なのに、映画の舞台の多くはアメリカに移されて作品化されているのです。つまり、ハリウッド作品になってしまう。それによって原作の持つ「イングランドらしさ」が半減し、文学作品としての「クスっ」と笑いたくなる話も、ばっさり切られるわけです。

もちろん、資本主義社会(特に欧米圏)の若者がどっかで体験をする話だろうと思うので、舞台がイギリスでもアメリカでも構わないのでしょうけれど。

「ハイ・フィデリティ」は、ジョン・キューザックが主人公。いや、彼はいやじゃないけれど(むしろ大好きなんだけど)、この映画はダメだー。これはイギリス人の主人公じゃなくちゃー。
「アバウト・ア・ボーイ」は、ヒュー・グラントで、ロンドンが舞台であるところは良かったんだけど、話の筋が変わってしまっている。ううーん、この筋でいいのだろうか。でも、ホーンビィがプロデューサをつとめたようだし。
「僕のプレミアライフ」は彼の小説作品(エッセイでした)の映画化第一弾です。最初、コリン・ファースでほぼ原作どおりに映画化されたけれど、日本では上映されず、DVDのみの発売。これは原作の味を生かした気がするけれど、かなりホーンビィーが口をだしたようです(たとえばBGMとかね)。

そして、つい最近、ハリウッドでリメイクされたものがあり・・・・。

なんだか前置きが長くなりましたが・・・
[PR]
by eastwind-335 | 2006-10-25 06:56 | 日常 | Trackback | Comments(4)

バカボンパパは41歳

↓にもあるように、昨日、大学時代の友達から数年ぶりに電話がかかってきて、本当に恥ずかしいぐらい長話になってしまいました。

そのうち、どんなに年齢を重ねて経験もそれなりに積んだと思っていても、20代はじめのころのような考え方のままでいる、と気づくことがあるよねー、という話になりました。

すると、彼女が、突然、「ねえ、天才バカボンを小学生のころ見ていた?」と尋ねるので、どうしたのかなと思いながら「見てたわよ」と返事をしたところ、「ねえ、最後のエンディングテーマ覚えてる?」とまた尋ねます。
詳しい歌詞は覚えてないけれど・・・と言ったら、「41歳の春だからー」っていう歌詞があったでしょう、というのです。
つまり、バカボンのパパはテレビ放映時は41歳だったわけなのです。

「でね、うちのパパ(ご夫君)がね、41歳になったのよ、今年」

彼女のご夫君、彫りの深いハンサムさんで、とってもやさしくて、社交的で、鼻毛なんて出てないし、ステテコなんて穿きそうもないのですけれど。バカボンのパパ?!

「ねえ、バカボンパパって、もっと年上のように思えなかった?大人って子供の思う幻想なんですって。だから、今が、子供のころに大人ってこういうものだ、って思っていた通りじゃなくても、いいのよ。」

流れでこういう話になったのですが、彼女は、今の私の気持ちをさりげなく察し、アドバイスというほど押し付けがましくなく、でも別の見方もあるのよ、と、心と目を開くことを教えてくれました。

ありがとういつも。
[PR]
by eastwind-335 | 2006-10-22 22:00 | 日常 | Trackback | Comments(0)

読書傾向

私よりも、もっと本好きの方が多いと思うのですが、私は実家では、一応
「本好き」として通っています。
仕事でも活字なしにはやっていけませんので、一般的な40手前の女性としては「活字世界」の
中に浸かっているほうだと思います。もっとも、同じ業界の中では「全く、読んでない」部類に
入っています(汗)。

当然のことながら、読書好きな方は世の中にたくさんいらっしゃるので、私の読書なんて
たかだか知れている、という自覚はきちんとあります。

私は、原則としては図書館で本を借りますが、シリーズ全てを揃え、蔵書したくなる作家、
つまり「御贔屓」が何人かいます。
そして、その中で、「新刊」で買う作家と「古本屋」で買う作家とに分かれているのです。

まあ、読書の秋だし、日常のバタバタから、ちょっと別世界へ飛び込みたくなって、ブックオフ(古本屋)へ通勤の帰りに寄ってきました。

買ったのは、カズオ・イシグロの「私たちが孤児だったころ」(早川書房・文庫版)。
カズオ・イシグロは、映画「日の名残り」の原作でも有名な、在英日本人作家です。ご尊父の仕事の都合でイギリスへ渡英し、イギリスで教育を受け、英語で小説を発表しています。
私は原著で本を読むほど語学力はありませんので、どうしても翻訳に頼らざるを得ないの
ですが、彼の作品を訳す人って、どんな人も「Kazuo Ishiguro」ワールドを上手く
作り出していると思うんです。彼の話って、周りがどんなに盛り上がろうとも冷静な感じで
進んでいくように思います。話はカラーなんだけれど、決してスチール写真じゃない
けれど、「静」を強く感じてしまう。
これは、1930年代後半の上海が舞台の一つであるんだけれど、Kazuo Ishiguroの
描く、上海で少年時代を送り、ケンブリッジを出たイギリス人探偵を通して、当時の上海の
においというものを感じることができないのでした。彼の熱い心も、どういうわけか、
画面停止したなかで駆け抜けていくような(上手く表現できないんですけれど)。
当時の中国の歴史について研究している私の知り合いの論文を読んだばかりで、
その熱さに圧倒されていたからかもしれません。

しばらくおいて、読み直そうと思います。

彼が脚本を書いた「上海の伯爵夫人」が近日公開とかで、先日、新聞でも大々的に取り上げ
られていました。ちょうど、彼の文庫を半分近く読み終わったときに読んだ記事で、
時代背景は今読んでいる本と同じなんだなということがわかりました。
ひょっとしたらスピンオフみたいなものかもしれません。脚本を小説化することがあったら
読んでみたいと思います。

でも、映画は見に行かないでしょう。
[PR]
by eastwind-335 | 2006-10-21 08:55 | 日常 | Comments(2)

映画を映画館で

私は、自分が運転をしないから、ではないけれど、電車の旅が好き。
今でこそ、DB(ドイツ鉄道)は10分ぐらいの遅延は当たり前、みたいになっているけれど、かつては「正確」そのものだった時、2等車でも席が立派だったことに本当に驚きました。あの頃は、ルフトハンザはフランクフルトーケルン間は国内線扱いでLHエクスプレスという電車をDBと共同運転していて、日本からのLH利用者には、乗り継ぎみたいな形で無料?で乗れたような記憶があります(そのときだけは、飛行機代だけは父が出してくれたので、あんまりよく覚えていないのだけど)。

電車が舞台になる映画「明日へのチケット」が上映されることになったと知りました。

私の好きな監督三人のコラボだそうです。昨年のカンヌのパルムドールだったのね。昨年、ニュースになったかしら。

私、絶対に見に行こうと思います。きっと、映画館で号泣してしまうだろうな。ヨーロッパの電車の思い出ってたくさんあるもの。
[PR]
by eastwind-335 | 2006-10-15 18:21 | 日常 | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
プロフィールを見る