カテゴリ:日常( 693 )

タイミング

週末に、熱帯雨林.deから「Cyber Monday週間ってことでヘルビーが安くなってますよ」って案内が来ました。あの「全部」もとい「Alles」23枚組セットが20ユーロも!

目を疑い、その直後「これからでかけるからあとで」と思い、帰宅したら「あ、明日の準備」と別のことに集中し・・・
昨日も時折「20ユーロ安いんだったら、あれも追加で買っておこうかな?」なんて頭をよぎることがあったのですが、仕事でヘトヘトになり(月曜からだなんて・・・)、夕飯を食べて・・知らないうちに就寝しておりました。

先ほど「今こそ!」と思ったのですが、もうセールは終わってました。週間じゃなかったの?まだドイツはMondayじゃないの?って時差を思うんですけれどね(笑)。
あーあーあー。
12月6日のNikolaustagに向けて、ちょっとでもお安くなったら、今度こそポチっとしなくては。安くなくなったので、12月23日のKeimzeitの新譜が出るまで待とうかな?と思います。この新譜は今朝から2ユーロほど安くなってます(爆)。

さてさて、そのヘルビーが彼のHPで公開した販促用トレーラーがいいんですよ!

あんなおっさんのどこがいいのか、と突っ込まれそうですが、15歳から16歳になる時を共にした学友たちが口をそろえて「ふつうの人の趣味じゃないから、あなた」と言ってますので、今更、ねえ?
今回のベスト盤全体の写真にはオマケの写真集も出ていますが、一番痩せてる時の写真のページになっている(爆)。
ちょっと元気が出てきた。

昨日はヘトヘトになっていたにも関わらず、銀座のミキモトに用事があったので、そのついでに有楽町の無印へ寄ってみることに。
なにか見ておくべきものがあるかな?と出勤前にHPにアクセスして気が付いた。「あ、無印良品週間なんだ」と。
私はその場で買うこともあるけれど、どちらかというと、商品(洋服など)は商品の出はじめに手に取ってみるけれど、カレーなどのレトルトとまとめてネットで買うことが多い。けど、普通の人はスマホというかAPP生活だろうから、アプリでそういう情報がばっちり来るんですね~。
ガラケーな人たちはシャットアウトされちゃってる。APPって本当はアプリケーションソフトってことだろうけど、発音が同じドイツ語のabを思うことが多い私です。外されちゃうっていうか。

ま、気づいたので、割引になるページをプリントアウトしておいた。

普段、着ない色のカーディガンとセーターをかいました。最後まで悩んだのは、スモーキーブルーのカシミアのセーター。でも青系の色味はたくさんもってるしなあ。

カーディガンはメリノウールにシルクが入っているもの。形や素材は定番。これが30パーセントオフになっていたので買いました。暖房の効いている職場ではこれで十分だから。あとは、紫のタートル。今年はスーツを買わないので、中身でイメージを変えようかな、って思って。そうそう、父ちゃんっぽいシルクウールのストールも買ってみた。

ミキモトは久しぶりに行きました。カタログを送ってくださっているので住所変更をしに。引っ越しして1年が経つので転送期間も終わってしまう。
いま、私はピアスを買おうかなと思っているところ。その下見も兼ねてます。
普段使いのピアスは、10年ぐらい前に有楽町の高架下にある外国人向けショップで買ったのを大切に使っています。最近、ちょっとした用のもう一回り大きなものを買っておこうと思うようになったのです。かつてイヤリングで買ったパールをピアスに直すのもアリかな?でも、イヤリングで持っているほうが良い場合もあるかもしれない(ピアスができなくなる時が来るかもしれないし)。
ネックレスと同じ質のものにするとびっくりするようなお値段になるので、少し質を落として大きさを取る、ということになりそう。受け継ぐべき子供がいるわけでないので、そのあたりは「私にとってよいもの」を選べばいいので気が楽(笑)。
人より長めの独身時代に一通り揃えた時には、母から「中年になれば体は自然と大きくなるし、自分より体の大きな子供が生まれることもあるから(つまり私のような)、今に合うサイズより少し大きめがいい」と華奢な感じなパールは泣く泣くあきらめたものです。しかし、今思うと、母の予言はばっちりあたり(爆)、特に太く、もとい緩くなる首元にはちょうど良い感じに収まっています。

それにしても、やっぱり私はミキモトの真珠の色が好きなんだなあ、とつくづく思いました。
本真珠を普段使いにしてる先輩のように、箪笥にしまってあるものをもっとガシガシ使いたい。しかし、どうも「わたし」+「本真珠」=「お出かけ用」感が抜けず。さらに「わたし」+「ジャンクパール」=「ニセモノ」感が抜けず。いや、本真珠であっても「フェイクにしてはいいよ」と言われたことがある。そんなビンボー感満載なワタクシに、「本真珠」を本真珠とわかってもらえるように努力するのは今からでも遅くないわよね?
「お出かけ」自体が減っていて、誰かに引き継いでもらえるかもわからないわけですので、もっともっと使ってパールと仲良くなるタイミングは今かも!、とお店を後にしながら思いました。

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by eastwind-335 | 2016-11-29 06:34 | 日常 | Trackback | Comments(0)

それは違う気が・・・

この頃、学生時代の先生がたと連絡を取ることが続いています。
大学時代の先生というのは、授業で一方的にならうばかりというのが一般的だと思うのです。私もそのはずだったのですが、あまりに劣等生(←ホント)だったため一部の先生がたの覚えよろしく(爆)、また、数名の先生は、見えない糸でつながっていることが卒業後にわかったりして、卒業して25年が経ってもお付き合いが続いているのです。
昨日お電話をいただいた先生はもう90歳を超えています。
英語教育のエリートの道を歩まれたその先生は公立高校出の劣等生に呆れることが多かったと思うのです。英語なんて、テキストをのぞき込んでいる間は身に付きません、と最初の授業でおっしゃったのがいまだに忘れられない、そんなインパクト大な先生。今もって、毎回毎回忘れられない話をしてくださるのです。

私自身は外国人教員のクラスを取ることはありませんでしたが(←劣等生だったのでチャンスなし)、学内に数人いらっしゃる外国人の先生のなかには、ユダヤ人の方もいらしたし、今風にいえばLGBTの先生もいらした。それによって何かがあったわけでなく、それぞれの先生は慕われているように見えました(←習ったことがないので遠目に見る限りですが)。
昨日は、そのユダヤ人の先生がクリスマスの集まりにいらっしゃらなかった、から始まり、最後に「西洋人だからってみんながクリスチャンだって思ってはなりません」とそれぞれの信仰を尊重する必要性で〆る内容で終わりました。

帰宅すると、楽天から取り寄せてあった雑誌が到着していました。この夏にイギリスに行ったのがきっかけで、そしてまた近いうちにイギリスに行けるかも?な状態なため、イギリスに特化した雑誌があるのを知り、最新号を取り寄せたのでした。
その雑誌の特集はイギリスのクリスマス。イギリスっていえばGBではなくイングランドっていうのが、たいていの「イギリス本」のお約束なのですねー。私はどっちかといえばイングランド以外のほうが関心があるので最初はがっかりしたものですが、最近は「はいはい、日本だって本土中心主義だもんねえ」と先だっての「土人発言」に怒りを再び覚えながらページをめくります。やっぱりイングランドがメインの内容でした。

そこまではいい。わかってめくっていたので。諦観ってこういうこと?って気分ですが、きれいな写真、おいしそうな写真に100歩譲ることにしました(笑)。

しかし、はた、と手を止めるページがありました。「ロスチャイルド家の最も大切な一日」ってタイトルの数ページの小特集。
まって!待って!ロスチャイルド家って「ユダヤ人」では?いや、ユダヤ人でもキリスト教に改宗する人はいたし、両親のどちらかがユダヤ人という家庭がたくさんあったのはわかってる。先月読んだ『キンダートランスポートの少女』(未来社)でも、子供時代に改宗させられた下りがあった。当の本人は「神様は一緒だし」というぐらいの感覚だったと。しかし、その後、再びユダヤ教に戻ったように記憶している。
ロスチャイルド家ってそういう位置づけだったっけ?って。ロスチャイルド家は分家がいくつかるけどロンドン家っていうのはかなり影響があった家のはず。クリスマスのプレゼントとなっているけど、ハヌカのプレゼントなのでは?とか本当にロスチャイルド家の前で聖歌隊が讃美歌を歌ったとしたら、その意味は?と、質問したいことがいっぱい!

確かに、ベルリンのユダヤ人博物館には、モミの木を飾る家(メンデルスゾーン家だったと思う)の居間が再現されており、一見すると蝋燭の形の飾りをクリスマスツリーにつるしてあるみたい。けれどそれを裏返すと、ユダヤのこの時期のお祭りハヌカに使う燭台である、って仕組みだった。
クリスマスとハヌカは意味が違う。まったく違う。待降節とハヌカの時期が重なるだけ。そこを「クリスマス」で括る、この雑誌の感覚がわからない。それとも、ロンドンのロスチャイルド家が本当に「クリスマス」を祝ったとしたら、やはりその背景をちゃんと説明する必要があったと思う。

せめて、この手の一国の文化を追うことが目的と名乗る雑誌であれば、もうちょっと、ほんのもうちょっと気を使ったらよかったのに。そうしたら、イギリス(GB)の多様性がもっと伝わるのに。

ま、大手出版社が出している雑誌じゃないから、目につく話ではないのだろうけれど、ほんと、もうちょっと調べて記事にしたら、よかったのになあ。Happy Holidaysという挨拶が「政治的に正しい言い方」な英語圏において、絵的にステキではまとめきれないものがあると思う。海外ドラマに間違った着物姿や立ち居振る舞いで描かれる日本人を見ている気分。

世界のあちこちで宗教を理由にする対立が日々起きているこのとき、日本人の宗教に対する感覚の鈍さが、自らをも持ち崩すことになりませんように、と思う。日本では商戦主導のお楽しみ感満載のクリスマスやらイースターやらで、「ステキ」「可愛い」でなければいけないようですが、もともとは、泊まるところのない夫婦が出産をした場所は薄暗く、本当は星は一つだと思うだけどなあ~。ギラギラしたイルミネーションの時代だったら、羊飼いは馬小屋の飼い葉桶までたどり着かないな、とか、いや、アプリで案内してもらうのか?なんてふと思いながら見上げた駅前のクリスマスツリー。LEDの強すぎる光に、クラっときちゃいました。
(LEDは環境にやさしいのかもしれないけど、現行の使い方では身体には決してやさしくないってどうして声をあげないのかな?)

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by eastwind-335 | 2016-11-26 08:01 | 日常 | Trackback | Comments(0)

疲れすぎ

私は職場でコンタクトを入れています。
朝は眼鏡で出勤のこともあるし、最近は老眼も始まったので、車内で新聞を読むぐらいだと裸眼でOKということで、「まさにスッピン」ででかけることも(←化粧もせず、コンタクトも入れず・・・)。

親しい人はゲシュタルトでわかるので(爆)。親しくない人は近づいてから「すみませーん、今朝、まだコンタクトを入れてなくて~」と謝って朝の挨拶(笑)。とにかく失礼にならないよう、職場の敷地に入ったら、バッタのように頭を下げて挨拶をこっちからして過ごします。

昨日は地震があっただけでなく、午後から外来者対応をしなければならず、そのことに当たる先輩や先に来る一部の外来者と一緒に朝から打ち合わせをすることになっていたので、「絶対にギリギリ出勤はできない!」と早めに家を出たのですが、前日、歌舞伎を見に行った疲れが残っていて(おいおい)、コンタクトを入れるのめんどくさい~と。
ま、私としては、あー、顔の上にもう一枚(爆)乗っけるの、重そう・・・とファンデーションを塗るのを避けたくなるような疲れ方でしたけど、「よっし、顔だけは作っておこう」って。BBクリームを急いで伸ばしただけでもエラかったんですけどね(笑)。
電車に乗って「あ、口紅つけるの忘れてた」と気づく。しかし、私は車内で鏡をみるなんてコトができないオンナなので、職場まで持ち越し(爆)。ま、別に私の顔なんて見る人はいないんだから気にすることはない、と強気に切り替え、新聞を読みました(縦に4分の1に折って読むのでせめて唇あたりは新聞で顔が隠されていたはず)。

職場についた早々、先輩たちが来る前に「へんしーん」しとかなくちゃ、と自分を励まして洗面所に立ち、コンタクトを入れました・・・。
ちなみに私はハードコンタクトレンズ愛用者で(ソフトは「乱視が強すぎ」て使えない)、左目から入れるのがお約束。
あれ?なんか、違和感がある。目が痛い。コンタクト、裏に入っちゃった?(←何年かに1度やってしまう。後が面倒)
コンタクトを慌てて外す。なんか、いつもの手先の感覚と違うけど、外せたってことだから裏に入らなかったのね、と一安心。じゃ、逆の目から入れていこうとケースに挟まっているはずの右目のコンタクトを取り出そうとすると。

ない!ない!

ケースにいれちゃったかな?とケースを覗くけど見当たらず。
え?流しちゃった?!とビビったり。
片目でも入っているといいので、もう一度左側を入れようとすると・・・。
「痛っ。いたた」と慌ててもう一度外す。やっぱり手先の感覚がおかしい。
ケースに入れるためにコンタクトを持ち変えようとすると、二重になっているような。あれ?端がめくれるようなことってハードコンタクトでもあるわけ?とよーくよーく目に近づけてみると・・・。

はい。2枚重ねてました。
前夜、歌舞伎座から帰宅して、無意識のうちに同じケースにコンタクトを挟んだみたい。

落ち着け、自分!と誰もいないトイレでコソっと喝をいれました。ええ。

外来者対応は成功。しかし、この手のイベントが3週間のうちにあと4回ある。時には1週間に2度も!
実は私、ブンデスの師匠にイベント宣伝をしてあったのですが、それを師匠がさらに宣伝をしてくれたようで、そのつながりでいらした方も!本当に感謝です。
協力をお願いした他部署の先輩は、「忙しいだろ?」と当日の入り口に使う案内パネルを作って持ってきてくれた。その評判もとってもよくて。地味地味な先輩と私、やっぱり見栄えが良いものが大切だね、と反省かつ感動。

疲れたとボヤきたいところですが、こうやってさりげなく支えてくださってる方がいるのを感じると、残る回もがんばって外来者の方々に満足してもらわなくちゃ、という思いが強くなりました。

昨日の朝は、帰りには新宿のデパートで用事を絶対に済ませなくちゃ、とか夕飯はどうしようかな?等々の段取りを考えていたはずなのに、いつの間にか自分の心をよぎるのは、疲れてたーって思い。
実は11月・12月の祝日は全日出勤(だから今日もこれから出勤)。疲れた疲れたといってるヒマはないのだ!自分でなんとか調整しなくちゃねえ。
1週間の仕事が始まって二日目にして疲弊している。でも、私は座って通勤できる。昨日の遅延による満員電車の中でも始発駅利用の利点でワタクシ座ってました。だから、疲れてるなんて考えるのはいけないんですけれどね・・・本当は。

遠くから私の仕事にそっと手を添えてくださるブンデスの師匠の存在も含めて、「勤労(ができることに)感謝」しながら出勤してきまーす!

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by eastwind-335 | 2016-11-23 06:20 | 日常 | Trackback | Comments(0)

先約があって欠席(笑)

ボブ・ディランのノーベル賞授賞式の欠席理由が「先約があって」と世界に配信されました。
いや、彼がそうそう「行く!行く!」ってなるとは思っていなかったので、驚きはないのですが、「先約があって」っていいよねえ。行きたくないってことだものねえ。

月末に年に一度の集まりがあるのですが、それに欠席する人たちのメールが出席者にも同報されてくる。読むと40代終わりになろうとしている女性たちの日常がうかがえ、、応援のメールを送ったり、自分の今を考えなおしたり。
誰一人として「先約があって」という書き方はしない。そのあたりが、ある時間を共に過ごした(それも隠し事なく)者たちにだけ許されることなのかもしれないなあ、と思いました。

私も先日、本当に時間をやりくりしたら行けなくもない会合の出欠を考えた挙句「先約がありまして」と断ったばかり。こういう表現は便利。これ以上の突っ込みはお互いナシになるから。しかし、反面で後ろめたい気もする。

大人になると、「推して知るべし」な表現が増える。子供の時のように「だって○○だから」と言えないというか、言わないというか。そこまで理由を知っておく必要はない、ということでもあるし、語る必要もない、ということでもあるし。時々思うのは、○○だから、というにはそこを理解してくれる相手が必要だってこと。
相手よりも先約を優先したいと思う気持ちを正直に伝えられる関係にない場合には「先約があって」で終えられるのは本当に便利だけれど、せっかく誘ってくださった方に内容を説明するのも申し訳ないという程度の先約っていうのもあるわけで。

どうやって先約の内容を説明しようかと考える関係があるって本当は素晴らしい(すごい)ことではないか、と思うこの頃です。




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by eastwind-335 | 2016-11-17 03:05 | 日常 | Trackback | Comments(0)

私の血税はそこに使ってほしくはない

日本イチ、普通に受験をして合格するのが大変な大学が来年度から女子学生の下宿代月々3万円を補助します、という発表をしました。
で、当然のことながら「男子学生だって貧しいんだ!」という抗議の声が50件、象牙の塔に届いたそうです。

地方の女子生徒の親が「一人暮らしの時の治安が心配」と受験を躊躇しているのを受けて、そして女子学生が20パーセントしか在学していないから、女子学生率を上げたいということらしいのですが。

「その20パーセントのうち、本当に下宿を必要とするところから通ってる人がどのくらいいるのか示してほしいよね、っというのが私の同僚(受験生のお子あり)の昨日の第一声でした。彼のお子さんは地方大学の特定の学部を目指しているそうで、同じく下宿するんだどなあー、とのこと。

私なんて「えー、なんで、私のサラリーは上がってないのに、ひと様の子供の下宿代の補助の補助みたいなことをさせられるんだろう?」って思いましたよ。だって、独法化したとはいえ、国立大学なんだから、私の血税の一滴はあの象牙の塔に落とされているわけですしね。

独法化して、色々なグッズを作って売ったりした収益から女子学生に月々3万円の下宿補助、っていうんだったらいいのですけれど、その財源が不透明っていう点が納得いかないし、なんといっても、女子学生の率が・・・っていったって、受験しないから合格しないのか、受験しても合格できないのかでは意味が違う。

あと、男子学生だって生活は大変だっていうけど、象牙の塔のみなさんだけが大変なわけではありません。
常々言われてるところですが、東大生の親の年収が一番高いってデータもあるわけですよね?で、そういう「お金のあるおうちの子」の下宿の世話まで国民がしなくちゃいけないのか?と。
それこそ汲々しているなかで、子供のために教育費をひねり出している、しかし象牙の塔とは全く縁のない学力の現役高校生の親からしたら「そんなお金の使い方があっていいのか?」と言いたくなるでしょうね。

私は、国立大学には「建学の精神」はないので「なんでもあり」で大学上層部はイケシャー体質なんだろうと想像するのですが、ついに「お金で生徒を釣る」大学になったんだなあーって。

寮であろうと、下宿であろうと、自宅であろうと、原則「生きる場所には危険が必ずある」。東京に出てきてほしいんだったら、同窓会でそういうお金を準備すべきであって、国庫のお金ですべきではない。

さて、抗議もでてきたことで、象牙の塔はどういう回答を総長が出すのか?ちょっぴり注目しています。





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by eastwind-335 | 2016-11-16 07:49 | 日常 | Trackback | Comments(2)

1111

11月11日は1並びの日でした。

日本では、介護の日、とか、ポッキーの日とのこと。介護の日に関する意見広告のページは、私も祖母の時のことを思い出し、通勤中だったというのに、ウルってきそうになりました。
人は年を重ねても何かを見せてくれる。私は人に何かを見せたことがあるかなあ?
しかし「家で介護」っていうのは、やっぱり今の日本の、私たち世代の「共働き」夫婦には無理だと思う。ソーシャルワーカーの知人から諭された、という先輩の言葉が非常に印象に残っています。「親はいつか亡くなる。あなたが仕事も失くしたら、どうやって食べていくの?」と。年上の家人をもつ子供のいないワタシは、いずれ自分のことは自分で、と迫られるはずで強くそのことを感じるこの頃です。
ポッキーの日は、韓国のペペロデーとどっちが先に制定されたんだろう?そしてもう久しく(5年以上)ポッキーのようなスティック菓子は食べてないことに気が付きました。

それから、11月11日は、ヨーロッパ大陸では、第一次世界大戦が終わった日。イングランドはナショナルマッチデーにポピーの花を腕章に入れたいといったらFIFAから拒否されて。政治が入ってはいけません、か。確かにそういう一面はある。
しかし、第一次大戦といえばサッカーともいえるわけです。
今回のイギリス旅行の最中の博物館見学では「ソンムの戦い」が100年を迎えることもあり、それにかかわる展示を何度か目にしました。兵士の日々を描く展示の場では、戦争が始まった時には多くの人が「クリスマスには家に帰れる」と思っていたそうです。ところがクリスマスが近づいても目途は立たず、故郷には帰れない状況に。そのさなかに、クリスマスだけは戦争を停戦し(ものの本には春が来るまで現状維持、な発想もあったようです。それだけ、冬の塹壕戦は兵力損失の可能性が大きかった、ということと推測します)、様々なひと時をもったようです。特に有名だったのがサッカー(という「敵味方」のあるスポーツ)を楽しんだことから「クリスマス休戦」という言葉ができたわけです。ケネス・ブラナーが監督した映画「魔笛」がそれを巧く描いています。
1915年以降、戦争は激化。クリスマス休戦はなく最初で最後のクリスマス休戦から3年と約11か月経った1918年11月11日。ドイツと連合国の間休戦協定が結ばれました。
毎年この時期に休戦を記念した行事があって、毎年公共エイセイ放送で英・独の視点からの報道を見ていたのに、それが11月11日なんだ、と意識したことはなかった。

実はこの日はラムたんが33歳になった日。
現役終了までのカウントダウンが始まっているラムたん。チーム事情だと思うけど、ブンデスの出場回数が減って心配。いや、ぶっちぎりでバイヤンが突っ走ってるんだったらいいけど(笑)、横並びで抜かれるかも、なのに、それでもラムたんはベンチ外だったりする。CLを取りたいという気持ちもあるのだろうけれど、リーグで落ちちゃうと、来季のCLだって出られないんだし。
アンチェロッティは今のところ可もなく不可もなくですが、いつぞやのバイヤンみたいに「負けないけど勝てない」というシーズン再来?!ラムたんがいなくなったらどうするんだろう、このチームってぐらい、彼の出ない日の「勝てない」様子にイライラしています。もちろん、ラムたんが出ても勝てない日も「うー」っとなってますが(笑)。
ブンデスの試合を今季こそ見たい!と思ってますが、ラムたんが出ないんだったら、何のために行ったのか・・・なのは避けたい(はじめにラムたんありき、なもんで)。

さて、最後にその私。1並びなので、将来いつか、というイベントのための準備を始めました。
まずはリュック。以前買ったのは20余年前のもので、避難用の荷物を入れてあるので、新調する必要があったのです。
とりあえず今回は、普段の生活でも使えるように15リットルのものにしました。何度かこれでやってみて、改めて2,3泊OKな大きさを買い足します。
トレッキング用のパンツも買ってみました。リュックとパンツはこれらはモンベルで買いました。日本人向けのものなので、サイズを選ぶ必要がありません。
それから、スマートウールのTシャツを1枚買いました。職場帰り道の一本むこうの通りにならぶ若者向け小さなお店の一軒がなんとスマートウール専門店だったとは!店長が私より年上のおじさんだったとは!
Tシャツはトレッキングとは関係なく、一度買っておきたかったのでした。旅行の時にも役立つものだし。パジャマ代わりにもなりそう。しばらくは普段着として土日に着るつもりですが(笑)。
あと、スマートウールの靴下も。温かいし、足元にやさしいので、家でも愛用します!

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実をいえば、このように慌てたように買い物をすませたのは、家人が急に「明日、鋸山にでかけよう!」と言い出したからなのでした。しかし、買い物を終え「これから帰ります」とメールをしたら「明後日の予定をたてている」と。土曜は疲れてるから、と。しかし、私は日曜にそんな大きなイベントをしちゃったら、月曜の仕事に差し支える。そして私たち夫婦は来週から土日はそれぞれ、仕事がらみやら、お遊びやらで予定がぎっちり。

・・・買ったのに、行けない?行かない?
ま、普段使いできるものを買ったのだから、この冬はちょっと通勤スタイルを変えてみようかな?
えー?!私は土曜のつもりで、妥協するようにして買ったのになあ。

と愚痴ってみたところ、土曜日、無事に行くことに!
往復をロープウェイにする(もう、そんなんだったら妥協してパンツを買わなくてもよかったかも!と内心私の気分はがっくし)、ということで最寄り駅は到着は午後1時半ごろ。
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めざすは奥のあの山だ!と思っていたら、内房線上りが入ってきました!
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てくてく。
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到着!と思いきや!
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ロープウェイ乗り場には行列!
チケットは手動で切ってもらいます!ああ、なつかしい昭和な感じ。交通カードは便利だけどつまらない。
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車窓から見えた風景。370メートルが山頂ですからそれより上に上がるのです。
ロープウェーから降りるとこんな案内が!
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地獄のぞきへ向かい山を登っていくうちに、ある所からこれだけの人が溜まっていました!
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階段は横に人が3人入る程度。なのに、カップルが多かったから(私と家人は途中でバラバラに移動したので、おひとり様)上るまでにカップルが横並びで待ちます。降りてくる人は手すりをつかんで降りるのですが、ほんと、「男どもが全く!」で彼女に話すことに精いっぱいで、自分の横を人が降りていくことに気が付かない。ま、付き合ってる時って、彼女ファーストだもんね、仕方ないよね?

覗くための場所の降りるためにはほんの1メートル余りとはいえ急な、そして手すりのない難関が待っています。「わー、わたし、あがれないとおもうぅ」と前を昇る男子に向かって可愛くいう女の子がさっさと上ってくれないために、私は足の置き所がなくなり。這いつくばることに(おいっ!)。後ろも人が多いため、地獄を覗くこともなく、途中で振り返って写真を撮ってもらいすぐに地獄から脱出(笑)。
自分が降りたところを横から写すとこんな感じ。
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そんなこんなで、混んでいたために日本寺の中も、すべてを見ることはできませんでした。紅葉もまだまだ。もう2週間ぐらいするとよいのではないでしょうか?でも、緑が深くて、気持ちが良かったです。
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最高気温19度とのことでしたが、太陽の日差しが結構しっかりあって、上着などは脱いで腰に巻きました。リュックには収まらなかった。やっぱり20ℓの大きさがあったほうがいいんだな、と実感。
帰りにはこんな風景も!
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もっと夕暮れが深まるとこんな感じに。
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なお、駅は17時20分で職員はいなくなります。交通カードのない人はこれを使う。
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降りる駅で清算できるそうです。

君津駅から東京行きに乗り換えて、気が付いたら東京駅だった(笑)というぐらい疲れていました。
靴は数年ぶりにハイキング用のローカットの靴を履き、念のためにバンドエードを貼っておいたところ、東京駅が近づくにつれて、踵の周りに軽い痛みが。バンドエードの際とかに地裁さな水ぶくれが。
でかけに横着したまま紐をつけたままトントンと(無理やり)履いたままだったのも良くなかったなあ。

靴と靴下の相性ってとっても大切なんですって。ということをサイトで勉強していたのですが、実際に自分が痛い目に合わないと理解できないんだな、と帰宅してしみじみ思いました。

私はとても「山ガール」な恰好はできませんが(山にスカートとスパッツって・・・というか、スパッツ姿自体を他人の目にさらけ出すわけにはいきません!)、山道具については山ガールのためのサイトなどを参考にしています。
モルゲンターク新聞のデジタルサイト「&m」(これは無料で誰でもアクセスできる)内の「山道具日記」は旅行の時にも役立つ小物が多いです!偶然行きついた「&m」を知って半年が過ぎました。私ごのみの内容が多く、週に一度はアクセスをしています。地下鉄でもらうコミュニティ雑誌と同じく、生活に役立つ内容が必ず一つはあります。
ほかの新聞社のデジタルサイトも見てみようかな?

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by eastwind-335 | 2016-11-14 18:45 | 日常 | Trackback | Comments(2)

斜め小走り

私は幸いにも通勤の大半を座って行けます。一部の電車は始発だし、帰りも職場最寄り駅からだとまだ座れることが多い。少なくとも、2駅ぐらいの間には席が空きます。

さて、先日の休日出勤でのこと。
私は長い席の端にすわっていました。私の前には私ぐらいの年齢の女性が立っていて、そのとなりには、正確には私の斜め前のあたりに手すりをつかみながらスマホでゲームをしている少年がいました。中学1年生ぐらいでしょうか。この二人は母子でした。
私の隣の席があきました。その空いた席の前には一人の男性(60代ぐらいかな?)が立っていました。彼は網棚ににカバンをおいてあったので、それを取って座ろうとしていたところ、件の少年が母親のわきの下の抜けて、つまり斜め前に走って空いた席に座ろうとしたのです。

私はびっくりして、自分の右足を出してしまいました。少年もびっくりしながらも足を避けるようにして、席についたのです。男性は少年が彼の脇の下を走り抜けるように滑り込んできたので、身体をそらすようにした、まさにその「隙」に少年はちゃっかり座ったのです。

ちゃっかり座った、とまさに思いました。
そして、思わず「やだ、信じらんない」と声も出してしまいました。少年は私の顔を見て母親の顔を見て、そのまま座り直して握りしめていたスマホでゲームを始めました。
男性はおろしかけた荷物を網棚に置き直して少年の前から一つずれるようにして立ちました。

母親は子供に注意することもなく、子供がいつ東京駅に到着するのかを平気な顔をして答えていました。

いつから、日本は空いた席の前に立っている人を押し出すようにして座ることが許されるようになったのでしょうか。
3駅ぐらいすると大きな乗換駅に到着しました。
そこで人が少なくなった際、男性も空いた席へ無事に着席できたようです。
すると、少年が「おかあさん、大変だろうから、座ったら?」と母親に席を譲ったのでした。

そうしたら、そのお母さんは「あらあ、○○くんは優しいね~、かっこいいね」といって座りガラケーを取り出しなにやらメールを始めました。

もう私は何が何だかわからなくなりました。
息子が本来別の人が座るべき席を走って座り込んだ。
母親はその失礼を叱責しなかった。
息子は自分が十分ゲームを満足したら、母親に席を譲った。
母親は「やさしい」だの「かっこいい」だのいって息子を大声で褒めた。

私は子供がいないので、子育ての苦労は知りません。この子供は見かけや言動ではわからないけれど、何か「病名を付けることができるような」障害を抱えているのかもしれません。でも、やっぱり斜め前から走って人が座ろうとしている席にちゃっかりと座るのはおかしいと思うのです。お母さんは「そんなことをしてはいけない」とどうして一言注意ができないのか、息子を立たせないのか、理由がわからず、ぶしつけながらそのお母さんの顔をじーっと見てしまいました。お母さんがいたたまれなくなって、息子さんを注意してくれることを期待して。しかし、見て見ぬふりをしてガラケーを覗くお母さん。

家人にその話をしたら、あー、いるいる、と。
私たちが子供の頃は、どんなに小さくても子供は座らせてもらえなかった。座りたいなんて言ったら怒られたし、子供は立っておくものだ、と。ましてや人の席に座ったら、間違いなく引っ剥がされて、きつく叱られ、場合によってはお尻ぺんぺんだったよねーと。

日本はあまりにも「子ども」と「大人」の場面の区別がつかなさすぎ。

と思ったら、今日、山手線では大人が(10代終わりか20代初めか)斜めが空いた席に座ろうとするのを見てしまいました。今回は空く席の前に立っていた人が、まさにハンプティダンプティ体型で、走りこもうとしてきた人を自分の体でブロック。
まるでアメフトかラグビーか、みたいな感じでブロックしたんですよぉ。
思わず「よし、良く止めた!」と心の中でガッツポーズ。

なんで、立っている人がいるのに、空いたからって斜めに滑り込もうとするのでしょう?日本人はどうしちゃったんでしょうねえ?




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by eastwind-335 | 2016-11-07 21:39 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ノーベル週間に思う事

毎年、ノーベル賞発表の時期に思います。
必ず「若い人にメッセージを!」と受賞者に次代への期待を語らせます。
先達が後進のことを考えるのは世の常のはずなので、メッセージの内容には何の疑問もないのですが、メディアのインタビュアーがそれだけ言ってればいいんだなって感じで、安易な感じがします。
それから、日本では、理系の人がもらうことが多い賞のためなのか、受賞者に「現在の科学技術研究のための国家予算には再考の余地がある」と言わせよう言わせようとか、「基礎研究が大切です」と言わせよう言わせようって感じが・・・。

いや、ほんと基礎研究は大切ですよ。でも、本当にそうだってメディアも思ってるんだったら、日本人が受賞しなかった賞をスルーとか小さく取り上げるって姿勢を改めてほしい。

オリンピックの時の「今日の結果」みたいに、各章発表のあとで、その授賞理由を説明する30分ぐらいの番組をなぜNHKは作らないんだろう。そういうものを見ることによって、子供たちや生徒たちが、新しい世界につながっていくんじゃないか?って思うのですが。

基礎研究の基礎は、それに携わる人を作り出すこと。日本人が受賞した賞だけがノーベル賞じゃないんだから。

授賞理由をわかりやすく解説できる「ちゃんと基礎を勉強してきた」解説委員なりディレクターなりを用意できるでしょう、まだ今のNHKだったら。
アナウンサーには期待できないことは、発表当日の9時のニュース、おとといのクローズアップ現代Xを見て(この番組になって初めて見た!)はっきりわかりましたけど。ああいう愚問に応えなくちゃいけないなんてノーベル受賞者も大変だよね、と家人と二人で語ってしまったほど。自分で考えた質問じゃないから、ああいう感じになるのかな?ああいう時にアナウンサーじゃなくて科学部記者に質問をしてもらえばいいのにねえ~。
クローズアップ現代は本当にがっかりだった。ビールを出してきたのを、受賞者はさっと見えないところにしまってしまいましたよね。
お酒好きな受章者とビールの酵母の話から始めたかったのだろうけれど。
國谷さん、カムバック、プリーズ!
って、昨日の朝、同僚に話していたら「あーた、今朝の民放なんてもっとひどかった。よくぞ席をたたずに最後までニコニコと答えて~と受賞者の人柄に感心した」と。
なんでノーベル賞受章者が発表二日後にワイドショーに出なくちゃいけなんでしょうね。そんなの日本だけなんじゃ?
断れなかったのかしら?

あと、なんにせよ、基礎って時間がかかるわけだから、(バブルでお金がついていた)20年前の研究が評価され、っていい方よりも、「一つのことを続けていく大切さ」をもっと問うべきでは?あのころに比べ今は研究費が少ないってそればっかり言ってるけれど、お金が付こうと付くまいと、この研究は大切だと判断できる知力を持てる人(大学院生)たちを増やすことこそが、科学立国日本の復活になるのでは?と思います。

あ、一部の人たちが望む日本人作家が受賞したら「文学研究にもっとお金をつけろ」っていうのかな?(笑)



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by eastwind-335 | 2016-10-06 07:32 | 日常 | Trackback | Comments(0)

フランクフルトと東京駅は姉妹駅?!

私のドイツ旅で「寄らないことはない」フランクフルト中央駅。今回の夏の旅行でも新しい発見があり、早くブログに書きたいな~と思っている、お気に入りの場所でもあるのです。
各地、中央駅周辺は危ないとよく言われますが、私は、実は、中央駅構内ほど便利で安全な場所はない、と思ってます。なんていっても、駅の構内、周辺を警官がうろうろしてくれてるわけですから、困ったことがあれば彼らに相談すればよい(はず)。

で、各地の中央駅というのは独特のそして共通の駅舎構造。
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いわゆる「ターミナル型」。私が学生時代に習ったイギリス通の先生が私がドイツへ行ったことを(私の恩師から)聞きつけると「東風くん、あのヨーロッパの中央駅の構造の名称はいやだなあ」と話しかけてきました。私が「?」マークの顔つきでいると「ターミナルスタイル」っていうんだ、と。そして彼が「日本でターミナルケアっていうじゃないか?人生の終着駅、最期って意味だよ。いやだよな」って。
このころから、ホスピスが日本でも設置されるようになったため、メディアで「ターミナルケア」という言葉が使われるようになったのでした。
ドイツ各地の中央駅に到着するたびに、その先生との会話を思い出すのです。あと、この先生から映画「終着駅」も見ておけ、と言われたのに、機会がなくそのままで20年以上が経ってます・・・。

さて、東京の中央駅ってどこなのでしょうね?私はドイツへ初めて行って以来、東京駅よりは上野駅を中央駅のイメージでみていましたが、去年のあの改悪でその思いもついえた感じ。なんで常磐線と東海道線をつなげたのでしょう?常磐線の事故のために、東海道線利用者の同僚たちは「ちぇ、今日も遅延届提出だよ」と怒りまくってますよー。「帰りは東京駅で2本見送ったら座れたのに」と怒りまくってますよー。JRのエライ人たちは車通勤らしいぞーと聞いてきた同僚がここでは書けないような表現付きでこぶしを天に上げてましたよー(笑)。

そんな東京駅は1年前にフランクフルト中央駅と姉妹駅になっていたそうです!知らなった!それを記念したイベントが東京駅であるそうです。
東京駅・フランクフルト中央駅姉妹駅締結1周年を記念し、JR東京駅で9/21(水)から10/10(月・祝)までドイツがテーマのイベントが開催されます。期間中は、ドイツ鉄道のグッズ販売やパネル展示、エキナカショップやホテルでのドイツ関連メニューの提供、両駅の鉄道制服を着た巨大オリジナルテディベアのモニュメント、ドイツビールが楽しめるビアラウンジ等がお目見えします。(ドイツ観光局 ドイツ旅メール2016年9月配信分より)
ふーん、ふーん。
じゃあ、土曜日には東京駅構内をビールを飲みながらチャントを大声で歌いながら大騒ぎをしてもいいわけね(違)。
姉妹駅になったなんて知らなったなあ~。東京駅は私は毎日乗り換えほかで使いますけれど、どっこにもそんなコト書いてませんでしたが、どーしてだろう?
フランクフルト駅も別に東京駅がどーのこーの、と書いてませんでしたけど(笑)。
JR東日本がその改悪(線路と線路を考えなくつなげた)によって、各線の遅延が増えたところは、姉妹駅フランクフルト中央駅並みかしら?(辛口ご容赦)
ま、行ってみたら「面白かった」とか書くかもしれませんが、このイベントの案内を読んだあとすぐに思ったのは、「えー「両駅の鉄道制服を着たオリジナルテディベア」って?」ということ。テディベアもいいけど、いまのドイツの駅ではLEGOですよー、レゴ。レゴで東京駅を作ってみてくれないかなあ~。

私にとって東京駅において「終着駅」らしさを残しているのはいまや中央線と新幹線だけ。しつこいですが、昨年以来の改悪によって、ついに私のなかでは東海道線もSバーン扱いになりましたから!(爆)。

追記!
仕方ないんでしょうけれど、フランクフルト中央駅との姉妹駅関係だったら、ミュンヘン産のドイツビールとかフランクフルトから特急で3時間ぐらいはかかる地名がついてるソーセージとか5時間ぐらいかかる首都の信号機グッズとかじゃなくて、なんでアプフェルワインとか、アプフェルワインとか、アプフェルワインとか・・・ってしつこいですけれど、せめて「ヘッセン州」のおいしいものを見つけ出すコーディネータがいなかったのかなあ、って。ま、いろいろな大人の事情があるんでしょうけれど。

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by eastwind-335 | 2016-09-17 10:10 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ノーメーク・ムーブメント

いま、NHKの衛星国際ニュース番組を見ています。
アメリカの音楽祭BETで、人気歌手アリシア・キーズが「メークしないで舞台に立った」ことがソーシャルムーブメントになりつつあるとか。
ニューヨーカー女性たちにノーメークについて質問をしていました。

結果としてニューヨーカーは「顔に欠点があるからノーメークなんてできない」「メークをしているほうが仕事もできるように見られる」等々、見た目重視であることがわかりました。アメリカでもノーメークでも自信ありは3パーセントぐらいらしいとか?

私は、もう何年も、夏になると特に、なのですけれど、朝はノーメークで出勤しています。
もちろん、化粧水などはつけますよ!しかし、日焼け止めを塗って、リップクリームを塗ったらそれ以上はしません。

夏は駅までの10分をどんなにゆっくり歩こうとも(といっても前後の流れがあるから、それなりの速さでありますけど)、ホームについて一息つくと顔から背中から汗が噴き出てきます。
汗っかきな父の体質を受け継いでしまったらしい。今年はひょっとして更年期が無事にやってきてくれた?と期待したのですが、血液検査の結果によれば、もう少し先ではないか?とのこと。
で、色のついたものを顔に塗れば、拭うタオルが汚れてしまいます。

ということで、職場についてからBBクリームをささっと塗って、口紅をグリっと塗って・・・。いや、それすら忘れて、昼休みに外に出たときに「あー、今朝、職場についてから化粧をするのを忘れてた!」なんてこともしばしば。たぶん朝に塗った日焼け止めは、車内で顔をぬぐった時点で取れちゃってるんだろうから、本当は職場最寄り駅から職場までの徒歩10余分のことも気にしなくちゃいけないんでしょうけれど。

私の同僚は車通勤組が多いので、汗の悩みはないらしい。
部署もラインも違う2,30歳代の女性たちは、朝の通勤様子をみていても、きれいにお化粧をしてる(フルメークで!)。
化粧崩れなんかない世代なのかな。

徒歩通勤をしている先輩は「私も日焼け止めだけだわ」と。
思えば私たち似たようなところにシミがあるわねーですって。ふふふ。お仲間発見!みたいな気分でいますが、二人で「絶対に私たち、若い子たちに「なんなの、あのおばさん」って思われてるよね」って自虐気味でもあり。

私はコンタクトをいれず、眼鏡も持たずに出勤することもあります。老眼が始まりつつあるから、コンタクトなしでも新聞は読めるし。コンタクトだけはちゃんと職場で入れますが、なんでそのときおついでに化粧をするのを忘れちゃうのかな(とほ)。

ちなみに冬もファンデーションを塗らずに出勤することがあるのですが、ふと顔を触った指についたファンデーションなり油気が本のページに付くのがいやだから。粉やティッシュペーパーで抑えて出勤しても、やっぱりうっすらつくのよね・・。

だいたい、自分の顔なんて自分じゃ見えないから、化粧していようといまいとあんまりに気にならないのだ、というのが一番の理由なのですけれどね!


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by eastwind-335 | 2016-09-03 07:53 | 日常 | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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