カテゴリ:料理( 166 )

今週のお弁当(wieder) IH:2016.9月

もう10月も終わりなのですね。
昨日は、雨が降ってるから寒いんだろうな、ぐらいの気分でレインコートを羽織って帰宅していましたが、10度ぐらいだったんですねー。
そんな週末、30度近い毎日だったころのお弁当を振り返ります。
いや、気温がどうであれ、私の弁当は代わり映えしない(季節感のない)お弁当だった、と写真を整理していてつくづく思いました。9月分まとめてupします。

9月1週目
帰国翌日、つまり9月1日から出勤。この日は、ミュンヘンのヴィクトリアマルクトで買ってきたパンを同僚におすそ分けするため、パンだけで出勤。それぞれ半分は我が家用に冷凍しました。
今回の旅行では絶対にパンを買って帰ろうと思っていたのです。次にいつ行けるかわからないので、あれもこれも・・・と買ったのは、パン屋のおじさん以外は知らないはずでしたが、空港の手荷物検査でひっかかってしまい・・・(汗)。ま、詳しいことは旅の記録で今年中には書きます(笑)。内心、だれか私に「お前はハイジ(「ペーターのおばあさんのためにフランクフルトで知った白パンをクローゼットに溜めていた」)のつもりか!って突っ込んでほしかったです。
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a0094449_07203871.jpg側面からみた図。これは最初からビニールでちゃんと包んでありました。

a0094449_07204184.jpgごまがみっちりついている黒パン。

a0094449_07222645.jpg農民用のパン(だったはず)。

a0094449_07223281.jpgサワーブレッド。

a0094449_07223764.jpgこぶしよりちょっと大きめのパン。パンプキンシードがついてます。

a0094449_07224390.jpg買ったときにはもっとふっくらしてましたが、買ってから24時間は経ったカイザーゼンメル。いや、ゼンメルより柔らかい生地なので、違う名前かも・・・。
12時間飛行機に乗り、はるばる日本にやってきました。


ちなみにアルミホイルは日本から持っていくのを忘れ、ドイツで買いました。荷物がいっぱいだったので、ホテルのフロントに事情を説明して引き取って(爆)もらいました。フロントの皆さん大笑い。でも、私は真剣だったのよ!

一緒に食したのは、これまたヴィクトリアマルクトで買った(自己責任ですよ!推奨しませんよ!)鹿のサラミと成城石井のスモークチーズ(一口サイズ)。

ペーターのおばあさん、もとい、同僚のみなさんも「おいしい!」と喜んでくれましたし、私も満足の味でした!東京にドイツパンのお店はいくつもあるけど、すぐに買いに行ける場所でないし、日本だと「それなりのお値段」になってしまうから、空港で係員にいささか呆れられながらも持って帰ってきてよかった~。
癖になりそうです!(笑)。

第2週目
火曜日
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トウモロコシごはん、ラタトゥイユ、肉じゃが、ゆで卵、トンカツ(前夜の残り)、パプリカのピクルス
水曜日
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トウモロコシごはん、カキフライ(rがつく月になったのを記念して買いました!)、キャベツの千切りとニンジンサラダを和えたもの、トマト、肉じゃがのジャガイモ、ラタトゥイユ、卵焼き(細ネギも巻き込んだ)

木曜日
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肉じゃが、ラタトゥイユ、肉じゃが(肉メイン・笑)、ニンジンサラダといんげんをあえたもの、ご飯の上はシソの葉の千切り、そして白い砂糖を使った卵焼き!久しぶりに「黄色い卵焼き」となりました(笑)。

第3週目
火曜日
a0094449_08095368.jpg肉じゃが、トマト、ラタトゥイユ、レンコンの梅和え、ゆでたまご、シソとキャベツサラダ

水曜日
a0094449_08100091.jpgいくらごはん(酢飯にしてある)、鶏肉と里芋を煮たもの、ナスのオリーブオイル焼き、ゆで卵、トマト、パプリカのピクルス、ゴボウのごまソース和え。

里芋のシーズンがやってきた!ということで、炊いてみました。鶏から出汁が出るから、あまり余計な味付けをしないでもいいのがうれしいです!

木曜日
a0094449_08100598.jpg前日は残業ということで、出来合いの鶏のから揚げチリソース和え。里芋、レンコンの梅和え、イカ、ラタトゥイユ、しらすごはん。

この週は、家人が長期出張から帰国した週で、ようやく作り置きのおかずが減り始めたころでした。一人でも何か作りたい私。しかも「鍋いっぱいに作る」癖があるから、一度に6人分ぐらい作る。お弁当のおかずとしては12人分ぐらいの量に換算される。家人の長期出張になると、私のお弁当は同じおかずが繰り返されることになります。おまけに、残業の夜のメインは出来合い。全部食べずに翌日の弁当のメインに。本末転倒な気がしないわけでもないけれど、私は疲れ切っている時こそ「家でご飯が食べたい」タイプです。

第4週目
火曜日
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えーっと、一応、鯛ごはん。鯛のアラを蒸して身をほぐして(骨を取り除き、というほうが正確?)昆布と一緒に炊いたご飯に混ぜました。
餃子の餡をハンバーグ状にして焼いてみたもの、トマト、ゆで卵のソース漬け、鶏と里芋の炊いたもの、水菜、ニンジンサラダ。


水曜日
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いくら(家人の長期出張土産)ごはん。イカとニンジンサラダを和えたもの、水菜、トマト、ジャガイモサラダ、レンコンの梅和え、ゴボウのごまソース漬け。

金曜日
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冷凍してあったトウモロコシご飯、しし唐の酢醤油漬け、茗荷の甘酢付け、スペアリブ(韓国風)、ジャガイモサラダとニンジンサラダ、水菜を和えたもの、ナスの甘辛煮、こんにゃくの雷炒め

第5週目
火曜日
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焼肉弁当(笑)。しし唐の酢醤油漬け、ナスの甘辛煮、こんにゃく、ブロッコリーの茎、ジャガイモサラダ、卵焼き(黒糖を使ってるので黒い)、茗荷の甘酢漬け

水曜日
a0094449_08451925.jpg玄米粉パン。左ははちみつとピーナツクリームを塗ったもの、右はチーズ、サラミ(家人の長期出張の土産・自己責任でーす、シソの葉、紫キャベツの酢漬け)、イチジク(生)、ジャガイモサラダ、ブロッコリーの蒸したもの。

いつもはサンドイッチといえばドライフルーツですが、今回は生を。ああ、秋が来た!

木曜日
a0094449_08521844.jpgイクラ丼。ジャガイモサラダ、しし唐の酢醤油漬け、紫キャベツの酢漬け、ナスの煮物、シュウマイ、こんにゃく、ブロッコリー。シュウマイはいただきものを冷凍してあったもの。家人や私はシュウマイより水餃子派ですが、たまにシュウマイを食べたくなります。


金曜日
a0094449_08524959.jpg今はやりらしいもち麦入りのご飯(急に書店にもち麦など雑穀料理の本が並び始めてびっくり!)。これにイクラを乗せました。前日もいくらをいれたのでやや少なめに。
前日、職場最寄り駅にあるお惣菜屋(肉屋さんが手作りでやってるのに、なぜか「シャケの焼いたもの」とか「たらこの炊いたもの」とかがある!)に小鯵のから揚げ(揚げたて)が出ていたので、塩もみした玉ねぎと一緒の酢漬けしたもの。紫キャベツ、茗荷の甘酢付け、ナスの煮物、こんにゃく、ブロッコリー、パプリカのピクルス、ジャガイモサラダ。

さて、この日は家人がお結びを持っていく日でして、前日から「いくらのお結びがいいなー、ボク」と小学生みたいなコトを言っていたので、家人にはたっぷりいれて結んであげました。海苔とお結びの間にシソの葉を挟んだのが彼のお気に入りです。同僚は「えー?傷んじゃうんじゃ?」と心配してくれていますが、私たちはあれだけ塩っぽいのだからお結びにしたぐらいでどーのこーのしないだろう、と。

茗荷のピクルスは2度目なのですが、今回のほうがうまく漬かったかな?赤キャベツの酢漬けは以前スペイン料理店で教わったもの。サッとゆでてリンゴ酢とはちみつで合えてます。キャベツ半分だからすぐに食べられるかなと思ったけれど、食べ終わったのは今週です(汗)。そんなにたくさんは食べられないよね、ええ。
食べきってからおかずを作るべきなのでしょうが、9月末から10月中旬までは残業が多い仕事なので、作れるときに作ってしまう。野菜の酢漬け(とくに油を使わないもの)は簡単なので、ついつい作り過ぎちゃうんですよね。
あと、家人が案外夜ごはん不要が続いたことも減らなかった一因かな?

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by eastwind-335 | 2016-10-29 09:21 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.8の1

8月はほぼ3週間のお休みを取ったので(そこには職場の夏季休暇やら休日出勤の代休やらがあり、実質の有休は4日ほどでしたけどね)、お弁当は4日のみ。
しかも、家人が長期出張に行っちゃった、ということもあり、残り物がでないようにしたお弁当。
月曜日はおにぎり
火曜日もおにぎり
a0094449_19564382.jpg水曜日はハンバーグ、ピーマン、しなびたプチトマト、卵焼き、ポテトサラダ

木曜日はa0094449_19565708.jpg木曜日はゆでたまご、サンドイッチ(チーズ、スモークサーモン、ルッコラの組み合わせとはちみつを塗った2種類)、ポテトサラダ、ドライフィグ、プルーン。

a0094449_19570146.jpg金曜日は金曜日もゆでたまご、サンドイッチ(チーズ、紫キャベツの塩もみの組み合わせ、パプリカ、マッシュルーム、ベーコンを炒めたものをはさんだもの)、ポテトサラダ、プルーン。
7月以来の肩の痛みが一向に治まらず、旅行先でもこんなんだったらどうしよう、と一人気をもんだ週のお弁当。とはいえ、紫キャベツが食べたい、とか自分自身のなかでは食欲が失せず。しかし、スーパーに安く出ていた6分の1みたいなサイズのを買ってから「あ、作り置きできないのだったわ」と気が付くという悪循環。本当は紫キャベツはゆでてリンゴ酢につけてみたかったのですが、数日後には海外だ!と思うと「夕飯に何かを作る」のがやや面倒になってしまい、「作り置き」すらない状態。金曜日が一番最悪だったと思います。本当はパプリカなども炒めるつもりじゃなかったのですが、なぜか気が付いたらフライパンにすべてを投入していた、とか、仕事でミスらないように気を張り詰めていた分、家ではボケまくりでした。こんなに調子がわるいんだったらお弁当を休めば、と思わなくもなかったのですが、外に出るのもおっくうだったし。思い返せば、イギリスに行ったらサンドイッチを食べて、具の研究をするんだーなんて思って作ってたんだった、ワタクシ。(しかし、わざわざサンドイッチを食べる機会はなかった)
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by eastwind-335 | 2016-10-02 20:21 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.7の2・3・4

この頃最高気温が23度ぐらいの日々が続いていますが、2か月前は30度越えだったんですよね~。
そんな7月も8月の第一週もちゃんとお弁当を持参して出勤してました!
先日、弟に弁当持参の目的を問われたので、いかにうちの職場の食堂がおいしくないか、その美味しくないものに少ない給料を払う(還元する)のはおかしい!と力説をしてきました。
弟からは「職場の食堂に期待をするほうが間違い」とあっさり訂正を求められました。
まあ、うちには在宅勤務者もいるので、小さなおかずをたくさん作っておけば、好きな時に好きなだけ食べてくれる、という特殊事情があるのも、お弁当作りを続けるエネルギー源ですね。

7月第2週
a0094449_07523229.jpgたきこみご飯と、茗荷の酢漬け(黒砂糖入り)、卵焼き(黒砂糖入り)、チャーシュー、レタス、ラタトゥイユ、ミニトマト。


a0094449_07535840.jpg白いご飯(珍し!)、キュウリの甘酢漬け(黒砂糖入り!・笑)、トマト、ゆで卵、茗荷の甘酢漬け、牛肉といんげん・しめじ・赤パプリカの中華炒め(要するに野菜炒め)
a0094449_07535356.jpg炊き込みご飯、キュウリの甘酢漬け、ゆでたまご、ミニトマト、黄色のパプリカ、しめじ、いんげんを炒めたもの(野菜炒め)、シソの葉で巻いた焼肉、レタス、ニンジンのマリネ(ごま油と米酢)
ゆでたまごをゆでてる間に野菜炒めほかの「炒め物」を作れるので、ちょっとした時間短縮(のはず)。
a0094449_07534587.jpgのりご飯(のりは韓国土産の「焼きたて海苔」)、茗荷の酢漬け、(残り物を冷凍しておいた)とんかつ、卵焼きキュウリの酢漬け、生きくらげとマッシュルームをいためたもの。
7月第3週
a0094449_07540111.jpg薬膳用のご飯の素を入れて炊いたご飯、茗荷の酢漬け(黒砂糖入り)、小松菜(生食用)、春巻き(できあい)、ミニトマト、ブロッコリー、ゆで卵、パプリカのピクルス、ニンジンのマリネ、キュウリのピクルス(黒砂糖入り)。
あー、黒砂糖を使うと本当に「黒く」なるのねー(とほ)。
a0094449_07540531.jpgトウモロコシご飯、キュウリのピクルス、トマト、ブロッコリー、ピーマンの炒め物、パプリカの酢漬け、ニンジンのマリネ、豆もやしのナムル、焼肉、生食用小松菜、アスパラガス。
a0094449_07540868.jpgたぶんトウモロコシご飯、の上にシソの葉、水菜、ぶり(コチュジャン焼き)、ミニトマト、パプリカのピクルス、ニンジンのピクルス、キュウリのピクルス、ゆでたまご、アスパラガスの炒め物(トリュフ塩味)
a0094449_07541116.jpgなんちゃってビビンパップ。
ご飯の上には、豆もやしのナムル、牛肉を甘辛く炒めたものとシソの葉を和えたもの、しめじやエリンギとズッキーニの荏胡麻和え(ナカ先生のクラスで教わりました!)、ニンジンの酢漬け、水菜、ブロッコリー、ミニトマト。
a0094449_07541530.jpg前日、鯛のアラのオーブン焼きを作っただけでなく、たくさんのあらがあったので蒸してみました。その蒸したものをほぐして、酢飯にごまやシソの葉と一緒に合えました。ブロッコリー、ゆでたまご、キュウリのピクルス、ミニトマト、エリンギとズッキーニの和え物、パプリカのピクルス、水菜とニンジンサラダの和えもの。ゆで卵は丸ごと1個入ってます。しかし、皮をむくのに失敗し、ジャガイモみたいに見えますね~。
a0094449_07541893.jpgサンドイッチ。水菜などの青いものとニンジンサラダとマッシュルーム(生)を米粉パンにはさんだもの、チーズとパプリカの酢漬けとハムを挟んだもの。サンドイッチに欠かせないのが私の場合はドライフルーツ。いちじくとプルーン。ミニトマトも入ってます。
a0094449_07542155.jpgマッシュルームを炒めたもの、パプリカの酢漬けとニンジンsラダをまとめたもの、鶏肉を炒めたもの、荏胡麻の葉、ズッキーニとしめじやエリンギの和え物、今日は成功したゆで卵。ご飯は白いご飯。
a0094449_07542400.jpgエリンギとズッキーニの和え物(どれだけ作ったんだか!)、野菜炒め、水菜とパプリカ酢漬けを混ぜたもの、新潟産の豚のスペアリブ(味付けは韓国風・ナカ先生に以前教わったもの)。
銀座三越の精肉売り場で扱っていた新潟産の豚のスペアリブ、肉質が見るからによくて、美味しかったです~。最初はクックパッドを参考にしていたのですが、あまり家人の評判がよくなくて・・・。ナカ先生のレシピをめくっていたら教わっていたことに気が付きました(汗)。以来、結構な頻度でこの夏はスペアリブが食卓に上がりました~。実は同じレシピで鶏肉を漬けたのも好評でした!
オーブン料理は入れたら放りっぱなしでOKなので、疲れそうとわかっている週は献立に組み込むことが多いのです。

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by eastwind-335 | 2016-09-22 09:11 | 料理 | Trackback | Comments(0)

イギリスとアメリカのお菓子でティータイム

今回の旅の情報収集はなかなかうまく進まなかったのですが、そうこうしているうちに、麻布にイギリス人が作るイギリスのお菓子のお店「モーニングトン・クレセント東京」があることがわかりました。
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普段はお菓子教室がメインらしいのですが、月に2度ほどオープンデーがあり、店主のステイシーさんが焼いたお菓子を買うことができるのです。
旅行前に一度伺ったら、期待通りでとっても美味しかった。いつも開店(11時)前から10名近くが並んでいるとのこと。うーん、夏の暑い中でずっと立って待ってるのはつらい・・・。
暑さが落ち着いた秋になってから伺おうと思っていたのですが、旅行先のイギリスでクリームティーを楽しんだ時のケーキが懐かしくなりました。そのためだけにまたイギリスに行きたいわあ、と思うぐらい(笑)。そんな簡単にはいけませんので、なんの予定もなかったオープンデーの今日、出かけてみました。
今日は11時ちょっとすぎに到着。お店に入るまでに20分近く、お店に入ってからも注文できるまでに20分近く待ちます。一人ひとり丁寧にステイシーさんが接客してくれるからです。そして、月に2度なので、ファンのみなさんはたくさんお買い上げ。

a0094449_16121872.jpg店内にはリバティプリントのかわいい飾りも~。
a0094449_16145807.jpgということで、今日はお目当てのヴィクトリアケーキは私の直前で売り切れてしまったのです(涙)。
a0094449_16163893.jpgしかし、今回のステイシーさんのFacebookでも紹介があったブラムリーというリンゴを使ったドーセットアップルケーキやアップルハニーローフケーキはあったので良かった~。あと、クルミのコーヒーケーキを買いました。ああ、濃い紅茶にミルクを入れて早く食べたーい!
a0094449_16165316.jpgそれから忘れちゃいけないのはこのお店のシンボルともいえるバッテンバーグケーキ。
お店を出て、ふと、そうだ、ここから麻布十番は歩いて5分もしないところ!と気づいて、アメリカンな焼き菓子を売っているハドソンマーケットベーカーズに足を延ばすことに。ここはコーヒーにバッチリ合う焼き菓子のお店です。
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キャロットケーキ、パイナップルアップサイドダウンケーキ。
a0094449_16193429.jpgキャロットケーキって英語圏のケーキですよね~。ドイツではみかけない。ドイツはそのまま食べちゃうかも。
a0094449_16201477.jpgバタースカッチケーキ、そしてチョコレート・ストルーセルケーキ。
来月半ばに健康診断があって、体重を2キロ落とさないと産業医に叱られると思うのですが・・・。これを食べ終わってからそのことは考えようっと。そして健康診断を無事にクリアーしたら、今シーズンの焼き菓子づくり開始の予定です!本屋さんのお菓子本コーナーを見ると、同じようなアップサイドダウンケーキが表紙の、二人のお菓子研究家の本が出てましたよ~。流行ってるのでしょうか?私の高校生の頃もこの手のお菓子は必ずお菓子作りの本に入ってました。ちょっと懐かしいですね。
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by eastwind-335 | 2016-09-17 16:33 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.7の1

7月、何してたっけ?と思いたくなるほど、ばたばたとしていました。

もちろん、EM2016があったから、ではあるけれど、職場でも「え?今日も?」みたいなイヤーな感じの残業があったり、ラインが異なる部署との「抗争」があったり。仁義なき戦いよろしく、「やりかえせ、な人たち」を相手に、桃太郎のお供の動物よろしくワタクシもない頭をしぼり・・・。

このころ、左手首の金属アレルギーの治療に「ステロイド剤」を使っていましたので、そりゃあ、あなた、もう、攻撃的になっていましたわよ、おほほ(兼高かをる風)。軽いむくみもあって(服用が終わってからもそんなに体重が変わったわけではないけど)、私は「げ、腎臓をおかしくしてるかも?」と一人ビビッておりました。

前夜の就寝時間にかかわらず、季節を問わず、目覚ましがなくとも日の出とともに起きるというか日の出には起きているというか、そういう体内時計の私。つまり4時前には目が醒めることが多いのですが、残業が続くと、ドイツ戦の放送日以外は、目覚ましをかけてあえて6時起床にする日も。「あー、今日はお弁当ナシにしてみんなと食堂のメニューから決めようかな」と起き掛けに思うほど体力が落ちていました。
けど、ただでさえ面倒な抗争中に、私の貴重な雀の涙のような給与からあのとんでもなくマズいレトルトだらけの食事代を払う気はせず・・・。
(同僚がマーボー豆腐丼の日、豆腐を鍋に入れてそこに業務用のマーボーのたれをドボドボ加えて温めてたのを見かけたんだとか)

そんなのだったら、おうちにあるものを入れて~、前夜の買ってきたおかずを入れて~でもいいや、って。
火曜日
a0094449_1045958.jpg豚肉の塩焼き、パプリカのピクルス、ニンジンサラダ、ナス、卵焼き、ししとうの酢醤油付け。ご飯の真ん中のところは海苔が敷いてあります。

水曜日
a0094449_10453587.jpg恒例のサバサンド。ちゃんとレモンも持っていきました!前日、職場最寄り駅で「えーい、安く売ってやるよ、奥さん」と言われてかったサバ。もう一つはハム野菜サンド。ハム、パプリカのピクルス、生のマッシュルームがメイン。本当はそこに挟むつもりだったチーズ(成城石井のスモークチーズ)と茹で卵、いつものドライフルーツ(いちじく、アプリコット、プルーン)を付け合わせにというか、弁当箱の隙間詰めのようにぎっちり押し込みました。

平野レミのサバサンドを作る番組は見ておいてよかった~。しかし、レミさんはちゃんとサバから骨を抜いているのだろうか?私はまさかサバサンドにはまるとは思わなかったので、指で身から骨を抜いています。我が家の二人は職場で骨抜き状態にされてるから、家に骨抜きがあるのはなあと思っていたのですが、やっぱり1本買っておくべきかな・・・(え?)。
木曜日
a0094449_10455495.jpg引き続きフランスパンによるサンドイッチ。片側は前日行う予定だった成城石井のスモーク地^図を半分に切ったもの、マッシュルーム、青い野菜にニンジンサラダを混ぜたものを詰めたもの。もう片方はハムとマッシュルームと野菜。今日の隙間はドライフルーツ3種(いちじく、アプリコット、プルーン)となぜか冷凍カボチャを蒸したもの。

普段はフランスパンではなく、パスコの食パンを食する我が家。フランスパンは、夜に「ワインの夕べ」をするときぐらいですかね。しかし、5月以来、ルヴァン種のフランスパンを買って帰ると翌日はサンドイッチ、という意味になりました。1本で2食分のサンドイッチが作れるので、どうしても二日続けてのサンドイッチになります。ちなみに、家人は鼻が利くというか美味しいと勘づくと食べるので、「絶対に触ってはいけません」とメモをパンの袋の上に張り付けて出勤します。そんな家人に食パンの買い物を頼むと、彼の通勤経路上にある100円ローソンで消費期限明日、みたいな一斤税込み108円みたいなものを買ってくるので要注意なのです(笑)。
金曜日
a0094449_10461941.jpgもう疲れていたので、冷凍してあったとんかつ、ニンジンサラダ、前日に作り置きしたラタトゥイユ、韓国風肉じゃが(ナカ先生に教わったジャガイモの煮物に牛肉の切り落としを入れて煮た)、サラダ、茗荷の甘酢付け。甘酢は黒砂糖で絶対に作っちゃいけない、と反省しました。卵焼きも黒砂糖になったら黒くなってます。私の肌の色みたい(あらら)。

でも、白い砂糖、いま、我が家にはないのです。もう何年も前に沖縄だとか台湾だとかで買った黒砂糖が引越の時に出てきたので、それを使い切るまで白い砂糖は買えません・・・。
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by eastwind-335 | 2016-07-30 11:30 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.6の4

およそ1か月前のお弁当・・・。
のことを書く前に、ミュンヘンのオリンピックスタジアム近くのショッピングセンターでの乱射事件について。

本当にびっくりしてます。哀しいです。
どうなってしまうのかしら。
私はこのセンターには入ったことはありませんが、昨年5月にはコンサートホールに行ったわけで・・・。
施設はチラとはいえ目にしていたので・・・。

今年の夏の終わりをすごす場所でもあるので、今後の報道が気になります。

気を取り直して、6月最後の週のお弁当を。
このころから、職場で「突然!」ってことが起きていまして、正直今に至るまでその件の疲弊は続いています・・・。
ブログのために写真を整理しながら、朝のお弁当作りだけが楽しいって感じだった週だったなあ、って思い出しました。

火曜日
a0094449_684474.jpg卵焼き、ナカ先生に教わったキノコのえごま合え、パプリカのピクルス、ピーマン・ジャガイモの炒め物、レバー、ゴボウの甘辛煮、玉ねぎスープで炊いた丸麦

キノコの<え>ごま合えはお教室で習ったばかりの新作メニューです。お教室では韓国のエホバックというかぼちゃで習いましたが、先生がズッキーニでも代用できます、荏胡麻がないときはごま油と胡麻でよいと教えてくださったのを買い物中に思い出し・・・。
手軽で美味しい常備菜で、家人からもさっそく「また作っておいてね」とリクエストが出ました!先生ありがとうございました!

水曜日
a0094449_69288.jpg新玉ねぎのスープの「玉ねぎ」、卵焼き、ブロッコリー、前夜の残りの「サツマイモのてんぷら」、豚肉を焼いたもの

サツマイモのてんぷらが入ったのは、前夜、残業状態となり、夜ごはんのおかずを作るには疲弊していたので、駅ビルで「安く」出ていたてんぷらを買ったからです。もう夜遅い時間だったので、私はてんぷらもほとんど手を付けず・・・。
ご飯にたっぷりと乗せてある海苔は、先輩が仁川で買ってきてくれたお土産。ごま油が効いていておいしい!

木曜日
a0094449_694818.jpgイカのトマトピューレ煮込み、ごぼう、パプリカのピクルス、ナスの煮物、ブロッコリー、キノコの<え>ごま合え、ピーマンとジャガイモの炒め物。

あるものを詰めました、という感じですみませーん。
疲れているなあ、と思ったのは、イカ買っちゃったときに実感。本当は別のものを買うはずだったのに、疲れたー、イカ食べたい!って。私、疲れるとイカやタコがすごく食べたくなるのです。タウリンが入ってるからかしら?

金曜日
a0094449_6102732.jpgおにぎり(具は忘れました・・・)、ニンジンサラダ、ブロッコリー、レバー、ナスの煮物、パプリカのピクルス、成城石井で売っていた雑穀入りコンソメスープ(顆粒)。

火曜日と金曜日は家人がおにぎりをもって出勤をするので、朝、必ずご飯を炊きます。この日も忙しいのがわかっていたので、ささっと食べられるものを・・・と。
おかずは新たに作らないで冷蔵庫のタッパーを全部取り出して、すこしずつ箸でつまんで入れました。常備菜ばんざーい!っていうか、普通3,4日で食べきりましょうなのですが、我が家は1週間近く冷蔵庫に入っている時もあります。大丈夫、大丈夫。
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by eastwind-335 | 2016-07-23 06:37 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.6の3

私は蒸し暑いのは嫌いじゃありませーん。前も書いたと思いますが、春は徐々に暖かくなり、梅雨は蒸し暑く、夏は暑い、秋は徐々に寒くなり、冬は寒い。雨は恵みの雨だし、晴れは心が晴れ晴れとする、自然に合わせて天気が変わるのは大歓迎。私たちの人工物のために大雨になるとか、雨が降らないとか、そういうことが嫌だ。

さてお弁当。
火曜日
a0094449_9132797.jpg茗荷の甘酢の刻んだものをまぜたご飯、紅茶煮、ナスの甘辛煮、山芋を焼いたもの(ソース味)、卵焼き、トマト、ほうれん草の酢醤油付け

茗荷をご飯にいれてみたけれどちょっとパンチに欠けたかな?

水曜日
a0094449_91482.jpg出た、男ベン!ご飯の上は自家製タンドリーチキンもどき、ピーマン、トマト、ジャガイモサラダ(まだ残ってた!)、ナスの甘辛煮

最近ヨーグルトで乾物を戻すっていうのが流行っているそうですね。それってもうだいぶん前に大料理家が言っていたような。ま、いいけど。本にした者勝ちですものね。私は残っているヨーグルト(その日で賞味期限キレ)に家にあるスパイス、引っ越しで発掘された「ネパールのスパイス」ほかを入れてなんちゃってタンドリーチキンを作ってみました。家人に出した時にはスパイスが控えめ過ぎと指摘がありましたが(笑)、実際に食べてみたらお弁当にはちょうど良い感じでした。お店はどれだけ使っているのだか?!

木曜日
a0094449_9143023.jpgゴボウのピリ辛煮、春巻きの残り(買った物)、卵焼き、ナスの甘辛煮、紫玉ねぎの塩漬け、ほうれん草の酢醤油漬け

翌日の来客者用のPCセットアップに手間取った一日でした。私だって完全にエンドユーザーなのに、PCに対する動物的勘というか、これまでの失敗のストックがありすぎて、ちょっとしたことだったらチョイチョイと直しちゃうから、この頃、みんな丸投げでやってくる。間違っていると思う。
マニュアル読んで頭使えー!と思いますのよ。

金曜日
a0094449_9144723.jpgおにぎり。米沢で買ったフリーズドライのお味噌汁。山形牛入りのサラミ。成城石井のスモークチーズ

この日もお昼休みはないも同然とわかっていたので、場合によっては片手で食べられるものにしました。

今週も基本おなじみのお弁当でしたが、タンドリーチキン(もどき)という私にとっては新しいメニューが加わりました。本当はオーブンで焼くとよいのでしょうが、朝ご飯を炊くために、オーブン・炊飯器・朝ごはんのパン用のトースター・コーヒーメーカーを全部使って「作っている」とブレーカーが落ちてしまう。契約量を上げたらいいのに、と呆れたような顔で言う同僚もいますが、うまく「回していけば」ブレーカーが落ちなくてもすむのだから、こっちが頭を使えばよいのだ、と思います。まずはご飯を予約して起床時に炊飯修了といいんでしょうね。きっと。でも、ご飯を食べたらすぐに寝てしまう(豚化一直線)ワタシにはそれはとても・・・つらい・・・。
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by eastwind-335 | 2016-07-02 09:46 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.6の2

ポーランドとポルトガルの準決勝をチラ見しながら書いてます。延長戦も後半4分になっちゃった。おっと、観客が走りこんできた!やな中断だわ。個人的にはポーランドにがんばってほしいけど・・・。
(追記:うーん、PK戦になってポーランドは次へ進めず・・・。ところで、ポルトガルが同点を決めたレナト・サンチェスは8月からバイヤンに来るんですねー。知らなかった。)

火曜日
a0094449_5473311.jpgブロッコリー、茗荷の甘酢づけ、豚の紅茶煮、ジャガイモと紫玉ねぎのサラダ、ニンジンサラダ、山形牛入りご飯のお供とシャケ(家人へのお結びの具)

スーパーで茗荷を買うと3本で150円ぐらいするのですが、八百屋さんでお買い得なほどギッチリつまった茗荷の袋を発見。初めて甘酢付けにしてみました。言われた通りのレシピってお砂糖をたくさん使うのですね~。でも言われた通りだったので味の失敗はなかった。
紅茶煮も、ニンジンサラダもジャガイモサラダもお酢の味が。どれだけ疲れているのか、わたし(笑)。

水曜日
a0094449_5531276.jpgおにぎりと、前夜の「コチュジャン味噌の豚汁」の残りとドライフルーツ

朝起きたら、げげ、7時ちょっと前!という日で、ご飯を解凍しおにぎりにし、本当は別の日に持っていくつもりだった豚汁を冷蔵庫から取り出し(もうこの容器で保存はしてありました)、箸休め的にドライフルーツをぐるっとつつんで、「行ってまいりまーす」な40分でございました。
ドライフルーツは、私が好きなのは成城石井のもの。トルコ産のイチジクに加え、最近ではアプリコットをご褒美のように買います。イスタンブールのバザールに山のように売っていたドライフルーツを思い出します。トルコはもう一度行きたいのですが、おとといも空港テロがあり、多くの犠牲者が出ています。いずれ命は終わりがあるのに、テロなんかで一生を突然終えるようなあり方に慣れつつある私たちはどうかしていると思う。

木曜日
a0094449_64551.jpgごはん、入ってますよ!なお弁当。ご飯の上には味付け肉とピーマン、そして卵焼き、ミニトマト、ニンジンサラダ、まだまだ残っているラタトゥイユ

ご飯の上におかずをいれないと野菜のおかずが入れられない。男弁当でーす。
というか、ご飯が白すぎると罪悪感を感じてしまう私です。

金曜日
a0094449_684539.jpgこの日もおにぎり。そしておかずを別にこちょこちょっと。ということで、ブロッコリー、紅茶煮、ミニトマト、ニンジンサラダ、ジャガイモサラダ。この日はお昼の時間が短いことはわかっていたので、こんな感じ。


紅茶煮は久しぶりに作りました。というか、結婚してからは初めてかも?
しかし、あんまり家人には評判がよくなく(たぶん、自分で切らないといけないからだと思う)持て余し気味。
2度目はしばらくないな、と思います。
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by eastwind-335 | 2016-07-01 06:23 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今週のお弁当(wieder) IH:2016.6の1

うわーん

今日で6月が終わり。そして心身の疲弊のピークが!
それでも今日もお弁当を作ります。いろんなことを疲れを理由にやめていく中、食べることだけは・・・。

6月の第一週は水曜日から。
水曜日
a0094449_6145536.jpg豆もやしのナムル、ゆでたまご、ラタトゥーユ、トマト、かぼちゃの解凍したもの、味付け肉、しし唐の酢醤油漬け

お米は「もりのくまさん」という熊本のもの。

木曜日
a0094449_6174892.jpgまたまたゆでたまご、豆もやしのナムル、タラトゥーユ、トマト、いんげんの酢醤油和え、前夜買った「春巻き」

春巻きぐらい作ればいいんだろうなーと思いつつ、職場最寄り駅ビルで夜遅いから20パーセントオフ、とあったので買ってしまいました。その余りです。

金曜日
a0094449_6214139.jpgまたまた豆もやしのナムル・ラタトゥーユ・トマト、青梗菜の酢醤油和え、大根と鶏手羽とタコの煮物、ゴボウの甘辛煮


3日ともほとんど同じおかず。一応「メイン」は変えているつもり。お弁当箱も替えているから、毎日お昼が一緒になる人たちにもわかってないんだろうな。職場の食堂からは「うちのご飯だったら毎日違うメニューなのに」とか言われるかもしれないけれど、おかずの品数は私のほうが圧倒的にバラエティがあるから!

ちょっとご飯の量が多い気もするので、このブログを書いている間に、7月からは(え?今日からではない?)ご飯の量を減らしておかずを増やそう、と思いました。
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by eastwind-335 | 2016-06-30 06:35 | 料理 | Trackback | Comments(0)

叱られたって作りたい

辰巳芳子さんの新刊の一つ『スープ日乗』を買いました。
買っただけでなく、その中の一つの新玉ねぎのスープも作りました。

新玉ねぎを母が送ってきたのです。私は新玉ねぎの旬を食べることはあまりないのですが、今年は送ってもらったので、生まれて初めて自分で新玉ねぎのサラダ(といっても切って、カニ缶を開け、ごま油をタラっとかけておしまい)を作りました。

新しい(自分では買わない)ものには、新しいレシピを・・・ということで。読み始めた辰巳先生の本の目次を追うと、あるじゃないですか、「新玉ねぎのぽったら煮」。

実は辰巳先生の本の新玉ねぎは直径3,4センチがよい、となっているのですが、我が家に届いたのはその倍の大きさ。鶏のスープも辰巳先生ご推薦の出来合いスープを二袋入れる(それじゃ足りないのでお水を差した)。仕上げは大麦を入れるように、とのことですが、ハト麦だし。梅干しの種は二つしか溜まっていなかったので、あわてて梅干から一つ身を外して3つ揃えました。

と、いうことで辰巳先生にバレたら「100年早い」と言われそうですが、とにかくおいしくできました!
a0094449_73222.jpg昨晩の残り。玉ねぎの頭は一つしか見えませんが、二つ入ってまーす。朝になったらハト麦がかなりスープを吸っていたので、ちょうどこのホーローの器に収まり、今は冷蔵庫に入ってます。


私が辰巳先生のレシピで作ったのは勤めて数年目のこと。どうしても職場で納得がいかないことがあり、ウーンとなっている時からです。
あるとき、クロワッサンに掲載されていた先生のレシピを作ってみよう、という気になったのです。ミートソースだったらできるかも、って。そのとき初めて蒸らし炒め手法を知りました。
言われたように時間になるまで蓋を開けずにいると、あらら不思議。焦げてないし。おまけにそれがとってもおいしくて。
ミートソースを作っている間に、つまり、あれやこれやしている間に、1週間の「むーっ!」という感じが抜けていくのもわかりました。
ディチェコがやや安く(並行輸入品だと思いますが)職場最寄り駅の食料品店(スーパーじゃない)に並ぶようになったのもあったし。カゴメなどからイタリア産トマトをつかった缶詰も安く出るようになった。そんなタイミングもあり、月に一度はミートソースという時期が続きました(どれだけ、ムーっとしていたのか、わたし)。

蒸らし炒めを知って以来、私はカレーを作る時もで玉ねぎをこの手法で炒めています。蓋して放っておいている間にほかの野菜を切ることができるので(←辰巳先生にバレたら、材料はすべてそろってから火をつけなさい、と叱られそう)。

写真につられて、とか、評判だからということで買ってしまうレシピ本。文字通りに作るといっても、どんな感じかなア、っていうことがありますよね。どこまで炒めたらいいのか、どんな香りがするのかという戸惑い。
辰巳先生の文章は「想像がつく」のです。写真じゃなくて文章で「作ってみよう!」と思わせる。
(昨今の「料理本」みたいなこじゃれた写真は全くありません)
それでも、本当にこの色なのか、この香りなのか、この音なのか・・・と。どこまで炒めたらいいのか、は、著者がテレビに出てくれるとわかるのだけれど(最近はマイクさんがよく音を取るようになりました)、香りまではわからない。先生のお教室ではどんな音がしているのでしょうね?今度、この本のDVDが出るんですって。料理って音から学ぶものもたくさんありますよね。スープ教室に参加してみたかったなあ。

この本は読み物としてもいい。お教室の発言をそのまま文章にしているらしく、ときおり「え?辰巳センセーまでそんな言葉遣いになるの?」って安心する(おいおい)。
それから、日本という地でできる食材を大切にしなくてはいけない、っていう想いも。TPPで外国産の食材が安く入ってくるというけれど、私は日本のものがあるんだったらそちらを食べたい。

この本から色々作ってみたいレシピがあります。うーん、厚手の鍋やっぱり買わないといけないかしら?
(土鍋が使えなくなっちゃったので・・・)ドイツからお鍋持って帰れるかしら?
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by eastwind-335 | 2016-06-26 07:37 | 料理 | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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