カテゴリ:ドイツ・サッカー( 273 )

笑いがとまらない

昨年(といっても一か月前にもなりませんが)熱帯雨林.deから取り寄せた、念願の(?!)父ちゃんCD3枚。
いわゆる「吹き込み内容」はまったくないので、想像しながら聞くしかありません。セリフが文字起こしされていたら、辞書を引きながら聞くんですけどねー。なので、最初は、父ちゃんやポ王子のそっくりな声音、口調を楽しむだけだったのです。

以前、クレイアニメーションでupされていた「Deutsche 11 Backstage」でも、父ちゃんやポ王子、コブタちゃんたちの声を担当する人たちがいて、特徴をつかんだ発声の中で、唯一納得できなかったのが、ラムたんの声。
なんだか、なさけない声で、え?え?ドイツではそういう扱いなわけ?と思いました。
ボクちゃん扱いというか。まあ、ポ王子たちのようなキャラはないと、常々思っていましたけれど・・・。
あれからもう何年も経っているので、カピテンとしてしっかりとした口調になっているのかと思いきや・・・。

え?え?これ?!
早口だとか、いい子ぶった声とかじゃないんですよ。

相変わらずなさけない声。「フィリップ!」と父ちゃんやポ王子に呼びかけられ(そりゃ、ラムたん、なんて呼ばれるはずはなかろうが)、答える声が・・・。動物アニメでいえば、気の弱い小動物系の声。(そして実際にウサギとかいわれてるし)
まあ、聞き取れない私からすれば、その声音だけを追っていけばいいわけですけどね(笑)。

クレイアニメ時代から変わらない設定に、まあ、そういう扱いなんでしょうね、と思いました。それに、彼にそっくりな声音だったりすると、本人からクレームがつくのかもしれません。

聞き取れないとはいえ、これまでの父ちゃん一家のあれやこれやを扱っているので、時折、セリフがクリアに耳に入ってくることがあるのです。
それも電車に乗っているときに。
満員電車だったりするときに。

笑いの種が私のおなかの中あたりで、ムフムフムフとなっていくのです。
ヘンなおばさんが、笑うに笑えないヘンな顔をしているのは、周囲に迷惑なのでウォークマンの電源を切りイヤホンを外すのだけど。けどけど・・・。土の中の種から芽が出て、葉が出てくるスローモーション画面のように、笑いが成長していくというか・・・。

ああ、声をあげて笑いたい!
座って新聞を読んでいるときは顔を隠して「くっ、くっ、くっ」と体を震わせることができますけど、立っているときは・・・(汗)。

年の瀬に聴き始めた3枚目はEM14を扱ったもの。
WM14優勝の期待を背負っていたわけですが、すでにラムたんは代表引退をしています。
それなのにラムたんがまだ登場するんですよねー。ポ王子が「あれ?フィリップは?」というと、「もうボクは参加するには年をとっちゃったから」と答えたり、コブタちゃんが「おうちの人が行っちゃいけませんっていうんだってさ」なんてセリフが聞こえたり。

一番ブフフとなってしまったのは、国歌斉唱練習の巻。WM06以来、「歌わないやつがいる!」とポ王子やエジルほか、ダブルの国籍をもっている選手たちが突っ込まれていますよね。ブッフォンの音痴でも吠えるように歌うイタリア国歌なんかと比較すると、確かにドイツは国歌斉唱の時に「腹から声が出ていない」。ということで、父ちゃんが練習をさせるのですが・・・。
すぐに歌声がしぼむ(←まずここで「ぷっ」となる)。コブタちゃんが「歌詞がむつかしいんだよ」という(←またここで笑いを飲み込む)。そこへ、全身を使って声を張り上げたと思わしきラムたんの声で「ちゃんと、練習、ちろよ!」(←超勝手訳)が飛び込んでくる(←笑いを飲み込むことがむつかしくなる)。気を取り直した父ちゃんが「1,2,3」と掛け声をかけて再度歌わせようとすると「4,5,6」と答えるポ王子たち(←あるある!と声を上げそうになる)。父ちゃんがクチャクチャ注意をするのを黙らせるようにポ王子が「こんな曲じゃ歌えねーよ、ラップにしたらいいんだよ」と歌いだすと、ほかの選手も合いの手を入れ始め・・・。

もうダメ。私、声をあげて笑いたくなりました。しかし、仕事納めの会社員がどっちゃり乗っているためにいつもと比べて混んでいる山手線で、笑い声をあげるわけにはいきません。もう辛かった。

しかし、ポ王子の声役の人のラップ、よかったなー。ポ王子自身がラッパーとしてCDを出している、っていうのが多分台本の背景にあるんだと思うのですけれど・・・。

まあ、よく父ちゃん一家を観察している脚本家がホンを書いているだなあ、って。
父ちゃんは、結局、4ワ”カ(ポ王子・コブタちゃん・ラムたん・メルテくん)と絡んでナンボなんだ、ってよくわかってる。メルテ君の声を当てる人が見つからないのか、彼よりも真似をしやすいミロやカーンが出てくるのですけれど。

映像モノでは真ん中にいたがるミュラーなんかは、このラジオショーでは全くの端役。なんか、わかる気がするんですよねえ。彼の言動って計算が見えるというか。それに大きな大会で役にたった例がないし。単なる目立ちたがり屋ではダメなのだー。

来年もこのシリーズの新作が出るそうです。ポ王子もコブタちゃんもいない父ちゃん保育園、どうなるんでしょうねえ・・・。
ポの日本日記、なんていうのがあったりして(爆)。
DFBもJFAともう少しつながってほしいのになあ。チーコクよりいろんな意味で安心なのに。

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by eastwind-335 | 2018-01-03 09:01 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

有料放送でWMを録画放送だなんて・・・(涙)

ロシアWMの放送をどの局が何試合分担するか、が発表になりました。
日本のメディアだから日本戦の中継のことばっかりだったのですが、さっき(あー、まだ体調が戻らず~)、ネットを立ち上げたら、NHK、民放が生中継主体。NHK BSは全試合中継するけれども「録画放送」とのこと。

またかよぉ(別人来臨中)
だってだって~。みなさまのNHK、お金を全国民から搾り取っている(最高裁OKが出ちゃったしねー。今度はスマホを持ってる人は契約時に強制的にNHKにお金を収めるようにするために、総務省が必死に法改正提案をしようとしていると予想できますね。)のに、毎時50分の「変わり映えしない内容」のニュースのために、また、あの「外国の試合は「見どころ」をサッカーに興味ない人にもわかってもらえるよう局で編集している」という国会答弁のような言い訳付きで

10(入場・国歌斉唱・写真撮影・コイントス)+45(試合)+5(ロスタイム)=45

というわけわかんない加算の答えが出てくるわけですよ。
(大本営発表のような中継しかしない日本戦は、後ろ指を指されないようにすべて放送するんですってよ)

4年前の、日本サッカー界の良心、ヤマモト元監督はもちろん世界のサッカーメディアが絶賛したメルテ君の水配りのシーンも、荒れて荒れて削ったら削り返しの「喧嘩上等」のさなかに監督がキーになる選手をこそっと呼び作戦を耳打ちしたあのシーンも、早野ダジャレ大王の名言も勝手にカットしちゃう、あの日々が繰り返されるんですよぉ。

民放は、CMがメチャクチャなところで入るし、ハーフタイムの時に、にかわ、もといニワカのクチャクチャした話を聞かされ、試合の分析じゃなくて、「朝から飲み会」みたいな状態を見せられちゃうわけだし。クチャクチャした話も、どうせ、また、「クリロナ」「メッシ」の連呼だろうし。

けーっ。これで、またJアラートなんか気まぐれで鳴らしたりしたら、試合中継自体が、途中で中止なのかしら?
それこそ、日本全国デジタル放送になったんだから、Jアラート情報は赤ボタンで分かりますってすればいいのにね

辞めてほしいときは黄色いボタンで投票、とか(爆)。

お金取って編集したものを押し付けられるのって、おかしくないですか?!

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by eastwind-335 | 2017-12-16 12:48 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

歴代最小カピテンは大志を抱いて大使になる

歴代イチ小さなカピテンが、DFBの大役に挑戦することに!
WM18関連の仕事を一向にしていないようだったので気になっていたのです。
でも、今朝(風邪っぴきですべての約束をキャンセル)、久しぶりにDFBのサイトを見て、そんなもやもや風邪気味のなんとなーくだるいっていう感覚もすっ飛びました!

でっかい女子カピテンだった「女子だけど王子」のBrigit Prinzと現在女子U15の監督を務めているBettina Wiegmannと共に「大変よくデキたカピテンでした賞」を貰いました。
ひょっとしたら、ラムたんが一番ちっこいんじゃ?
表象された3人での写真はDFBではUPされていません。総会に出てきたのはラムたんだけだったのかなあ?
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加えて、DFB総会で、ラムたんは2024年のユーロ開催地に立候補するための誘致担当大使(超勝手訳)に選出されました。報酬として寝袋のようなTシャツが贈呈されました(ウソ)。なんで、こんな「名誉ある選手」にオートクチュールのシャツを用意しないんだろう、DFBは。
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「小さすぎて、いるのがわからなかった」と言われないようにしてくださーい。

この誘致に合わせて、というか、2021年春までに新しいDFBの建物ができて、アカデミーの施設も作られるんだそうですよ!フランクフルトからは動かないみたい(よかったー)。

というニュースを読みながら、ふと思い出しました。私、10年前に、この中に入れてもらったことがあったんだった、って。
そのときのブログ記事を読み返しながら、「ちょっとそこまで来たんです」みたいなノリで入れてもらえたのを今更ながら驚くワタクシでした。今は絶対に認められないでしょうけれどね。

まるで保護者のように写真に映っている父ちゃん。黒のタートルネックはラムたんのネクタイに合わせてきたってこと?それともラムたんが父ちゃんの日常を忖度?
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2024年初夏、父ちゃんも私もそしてラムたんも、どこで何をしていることでしょうか・・・。
あっという間に6年なんて経っちゃうってことは、いろんなことで自覚すみ。私は自分が健康で仕事をしていられたらなーと思う。父ちゃんはまだ保育園園長 代表カントクをしているのかしら?まさか・・・(笑)。DFBの会長、なんてことは?でも、会長は博士号ホルダーじゃないと無理かしら?アカデミーの校長ってことはあるかもしれませんね。
ラムたんは?とりあえず監督資格はとっていてくださいねー。

ま、そうそう簡単にドイツでEMとはならないと思いますが、とりあえず、来年の4月までの「申し込み活動」までは、ラムたんをDFBのサイトでチョコチョコ見かけることができそう。嬉しいなあ。がんばって!ラムたん!


忘備録として、DFBの記事をベタ貼りしておきます。

Lahm wird Ehrenspielführer und Botschafter der EURO-Bewerbung

Philipp Lahm ist vom DFB-Bundestag in Frankfurt am Main zum Ehrenspielführer ernannt worden. Nach Fritz Walter, Uwe Seeler, Franz Beckenbauer, Lothar Matthäus und Jürgen Klinsmann ist Lahm der sechste frühere Nationalspieler, der in den Kreis der Ehrenspielführer aufgenommen wurde. Ehrenspielführerinnen sind zudem Bettina Wiegmann und Birgit Prinz. Die Ernennungsurkunde wurde Philipp Lahm von DFB-Präsident Reinhard Grindel überreicht.

Reinhard Grindel sagt: "Als Fußballer und als Mensch gehört Philipp Lahm für mich zu den ganz Großen. Er war auf allerhöchstem Niveau ein Muster an Beständigkeit. Bei der Nationalmannschaft hat er einen neuen Führungsstil etabliert, er hat gezeigt, dass flache Hierarchien ein Erfolgsmodell sein können. Dabei hat er immer eine klare Meinung gehabt und diese auch vertreten. Lahm ist ein herausragender Sportsmann, ein überragender Teamplayer und zudem ein sozial sehr engagierter Mensch. Mit der Ernennung zum Ehrenspielführer würdigt der DFB nicht zuletzt seine großartigen Leistungen als Kapitän unserer Weltmeistermannschaft 2014 in Brasilien."

Philipp Lahm sagt: "Es ist mir eine riesige Ehre, nun in einer Reihe zu stehen mit Spielern, die ich über alle Maßen respektiere und bewundere für ihre Leistungen. Ich habe mich als Kapitän immer als Stellvertreter der Mannschaft gesehen, und so nehme ich auch diese Auszeichnung in Stellvertretung aller Teamkollegen an, ohne die ich nie so weit hätte kommen können. Gemeinsam haben wir Erfolge errungen, die ganz besonders sind. Für mich bedeutet diese Auszeichnung nicht nur Ehre, sondern auch gleichzeitig Verpflichtung und Auftrag. Den Auftrag, das Ansehen des Fußballs in Europa hochzuhalten, damit der Fußball ein Leuchtturm im Sportgeschehen bleibt."

Emotionale Laudatio von Löw

Die Laudatio auf seinen Ex-Kapitän hatte Joachim Löw gehalten. "Für dich müsste eine neue Ehrung erfunden werden: Weltfußballer des Jahrzehnts", sagte der Bundestrainer. "Für uns als Trainer war es eine große Ehre und eine große Bereicherung, mit dir zusammenzuarbeiten. Danke für alles, Philipp!"

Löw weiter: "Du warst nicht nur ein ganz besonderer Spieler, Anführer und würdiger Kapitän. Du warst vor allem auch ein ganz besonderer Mensch. Und das ist das, was einen großen Spieler ausmacht. Ich möchte mich bei dir für deine großartigen Leistungen bedanken. Du warst ein wesentlicher Teil und ein ganz, ganz wichtiger Faktor für die positive Entwicklung."

Grindel: "Lahm soll das Gesicht der deutschen EM-Bewerbung werden"

Auf dem DFB-Bundestag wurde Lahm auch deshalb als Botschafter der Bewerbung des Deutschen Fußball-Bundes (DFB) um die Ausrichtung der UEFA EURO 2024 vorgestellt. Lahm wird künftig im In- und Ausland für eine Europameisterschaft in Deutschland werben und dem Verband mit seinem Fachwissen beratend zur Seite stehen.

DFB-Präsident Reinhard Grindel sagt: "Philipp Lahm ist auch eine international hoch angesehene und geschätzte Persönlichkeit und hat schon zu aktiven Zeiten immer mehr als nur das nächste Fußballspiel im Blick gehabt. Wir sind froh und stolz, dass sich Philipp Lahm weiterhin für den DFB und den Fußball in Deutschland engagiert. Er soll das Gesicht der deutschen Bewerbung werden."

Philipp Lahm sagt: "Bei der Weltmeisterschaft 2006 habe ich selbst erfahren, wie sehr ein Turnier im eigenen Land die Menschen begeistern kann. Deutschland hat sich als gastfreundliches, modernes Land und guter Organisator präsentiert. Ich bin sicher, dass auch die EURO 2024 ein Ereignis werden kann, das die Menschen in Deutschland und Europa begeistert und zusammenbringt. Daher werde ich mich voll dafür einsetzen, dass uns dies wieder gelingt."

EURO 2024: "Bid Book" bis 27. April 2018 zur UEFA

Der DFB bewirbt sich nach 1988 zum zweiten Mal um die Austragung einer Europameisterschaft. Bis zum 27. April 2018 müssen die vollständigen Bewerbungsunterlagen, zusammengestellt im "Bid Book", der UEFA vorliegen. Die Festlegung des Ausrichters der EURO 2024 wird im September 2018 erfolgen.

Lahm begann seine fußballerische Laufbahn 1989, ein Jahr nach der einzigen Europameisterschaft in Deutschland, bei seinem Heimatverein FT Gern. Mit dem FC Bayern München gewann er bis zu seinem Rücktritt 2017 achtmal die Deutsche Meisterschaft und sechsmal den DFB-Pokal, 2013 zudem die Champions League und die Klub-Weltmeisterschaft. In 113 Länderspielen führte der Fußballer des Jahres 2017 die deutsche Nationalmannschaft 53-mal als Kapitän aufs Feld, zuletzt am 13. Juli 2014 im gewonnenen WM-Finale von Rio de Janeiro. Nach der Weltmeisterschaft trat Lahm, der bei der Europameisterschaft 2008 mit dem DFB-Team erst im Finale gescheitert war, aus der Nationalmannschaft zurück.



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by eastwind-335 | 2017-12-09 13:33 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

メルテ君の思い

のっぽのメルテ君。代表選手から引退し、いまはガナーズ一本でがんばっている。
正直、私はこの数か月、一番父ちゃん一家のお子たちのなかで見たのは、メルテ君だったりする。プレミアはかろうじてJスポでも放映してくれるから。

ラムたんがカピテンになる前、長男バラックのあとはメルテ君がカピテンになるんじゃないか、と長い事、私は思っていたのでした。文章が書ける。口がたつ。背も高い。ユーモアもある。誰とでもうまくやっていけそう。

ラムたんも口はたつけど、言い過ぎちゃったりすることがあるようだったし、正論で押していくタイプだから、若いミュラーとかバトゥストゥバーが嫌がるんじゃないかな、とかね。

メルテ君がカピテン?と思ったのは、もう一つの理由。
代表GKであったエンケが自殺した時のメルテ君の態度。
あれから8年が経つ、ということで、DFBでメルテ君の手記が公開されました。あの日のこと。初めての出会い。年が離れた友達だったこと。彼から与えられた課題ができたこと。

もうこの世で一秒も息を吸いたくも吐きたくもない、という思いをする人にどうしていくべきなのか。エンケが私たちに残した課題は思い。

そういう苦しみにある人をSNSで誘い込み、たやすくその人たちの命を奪ったという許せない事件が日本では起きている。私は地上波放送を見ないので、新聞報道でしか情報を得ていなかったけれど、今朝の衛星放送では、殺された人たちの氏名と年齢が10分のニュースなのに紹介された。

そういう虚しさの中で、メルテ君の哀しみと遺された者としての務めへの思いと今だ癒されない戸惑いに満ちた文章を読む。もし、メルテ君が、いま、日本で起きているあの事件を知ったらどういう思いがするだろう、と考え込んでしまう。




悩み苦しむことは恥ずかしいことではない。そんな時ですら、誰かにとってはあなたは大切なのだから。
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by eastwind-335 | 2017-11-10 20:56 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

これって素敵よね!

週の初めから素敵な方とお目にかかることができてワクワクし、翌日には妹ちゃんのように思っている方から結婚のお知らせが届き、お母さまのお気持ちを考えるとじーんとしちゃう夜があったり、水曜日には部署のお兄さんがナイスなアイデアを教えてくれ危ういところを乗り切り、今日は今日で不毛な相談でどう応えてあげようかと内心悩むも少なくとも相手は私と話して納得してくれたような時間があり、と、まだ1週がおわっていないのですが、ジェットコースターに乗っているような気がする毎日です。

ジェットコースターの仕上げは、魔サカのNHK BSでのブンデス放送!やっとやっと、バイヤンの試合が放送された。もとい、カガヴァさまさまなんでしょうね。やっと日本語解説でバイヤンの試合が見られる~と思うと嬉しくてたまらない。

一方で、ああ、ラムたんがいないんだ、という不在の思いも募る。

ラムたんが引退しちゃったら、Jスポのブンデス中継もなくなってしまって(いや、別に引退とは関係ない。オトナの事情でしょうけどね)、TBS2で放送してくれるドイツ代表戦も親善試合は放送してもらえなくなって・・・と視戦環境が著しく悪化している私。加えて、再び、いま、私は2006年以前状態になっているのを感じます。

つまり、首より上を見ない。

WM06の初戦以前だって、私はサッカーを見ていたけれど、やっぱり、選手一人ひとりのアレコレを注目するようになったのは、WM06のコスタリカ戦。ラムたんのゴールもすごかったけれど、その直後の彼の謎の行動がもっと印象に残った。みんなが庭を駆け回るウサギを捕まえようとする、6月だけど3月末ぐらいのイースターを思い出すような、そんな光景。
実際にラムたんは「ウサギ」を飼っていたし、クリンシー's Jungeたちに「ウサギ」と言われていたし。

顔じゃなくてゲシュタルトでその選手を見る。実際ラムたんの顔は私はどーでもよくて(笑)、ファンクラブの会合で髪が薄くなったよね、とおっしゃる方々の発言に「うわー、よくみんな見ているのねー」と驚くほど。そして、彼がもし薄くなったとしても、別に構わないと思った。それよりは、どういうゲシュタルトになると、彼からどういうボールがでるのか、それを前方がどうつなぐのか、どうゴールにするのか、を見るのがたのしかった。

見た目でいえばバラックとかフリンクサーのほうがずっと気になる感じだったし。
天性のモデル体質なのはポ王子。

そんな10年前の選手たちが今着ても似合うんじゃないか、というのがWM18仕様のユニ。
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私、はじめて「これ、欲しい」と思いました。

4つ目の星を得て4年近くか・・・。ってことはラムたんが代表を引退して4年近く?
4年といえば、大学の一般的な在学年数。

ずいぶん前のことになるのね。
ついこの間のような気がするのに。

いまもDFBではファンサービスの一環として、新しいユニの撮影のバックステージを、美しいビデオにして流してくれる。どうしても「この人、誰?」な選手がいたりして、反省中。それもこれも、ブンデスの試合を見ることができなくなったから?早く名前を憶えなくちゃ!
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2006年以前のような、大味なドイツ代表っぽい感じがするときもある。
特にサンドロ・ワーグナーみたいな選手は。ケディラは体は大きいけれど、することは繊細だよね~。
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ケディラ世代というかトニクロ世代というか、トニクロやエジルのような大胆かつ繊細な選手がいる間は、まだまだ楽しめる。ジャンやドラクスラーのような選手がいるから、見て見たくなる。シュールレやヘヴェデスのような、岡っ引きみたいな選手がいるから楽しくなる。
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そして、父ちゃん!これからも笑わせてほしい。
明日のイギリス戦に向けての練習風景。

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父ちゃん、引退を宣言された忍者のおっちゃんみたいな恰好。父ちゃんのそういう恰好は想定内で、もっと驚いちゃうのがボール。
公式球の柄が手裏剣のように見える・・・(笑)。


12月のWM組み合わせ抽選会、プレゼンターにラムたんも出てきそうな気がするのは私だけかしら?



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by eastwind-335 | 2017-11-09 22:04 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

父ちゃん、負けなしで予選を終える

この半年、いわゆるGWも含め、「連休」として家に複数日いられる日がない・・。私にはハッピーマンデーっていうものがないんですよー。たいていが休日出勤も含め、出勤しなければなりません。

今日も出勤ですよー。しかも用地がいつもと違うところ。天気が良いから嬉しいけれど(せめて天気ぐらいよくなくちゃ)。

ということで、アゼルバイジャン戦をちらちら見ながら出勤の準備(用地先へ向かうためには6時半には家をでなければなりませぬ・・・)。
父ちゃん幼稚園のロシア遠足前の公式戦はすべて「負けなし」で終わりました。

今日も出勤のため、起きたのは4時15分ごろ。試合はすでに30分近くたっていて、ちょうど、ムスタフィが両肩を抱えられて退場しているところ。

何があったの!?アナウンサーがドイツはあと1枚しか交替枠がありません、とか言ってるし。その交替枠の時間帯なのか、アゼルバイジャンに1点返されて1-1。
あらら~、ここで負けちゃったら、父ちゃん、最後の最後にケチがついちゃうよねえ。

しかし、ハーフタイムに父ちゃんは「そんなやる気のない子はロシアにはつれていけましぇん」とでも言ったのか、後半は怒涛のゴールラッシュ。
ジャンがまるでケディラのように見えるほど、頑張りまくってました。
父ちゃんもいよいよ覚悟決めたのか、前半は気が付かなかったけど、後半は巻いてましたね。

ムスタフィの交代しかわかってなかったけれど、あらら、もっと早い時間にズーレが交代だったのね。どちらも怪我とのこと。大丈夫かしら・・・。

ということで、父ちゃん、負けなしで公式戦をがんばってます、な朝でした。
私も仕事がんばらなくちゃ。どんな仕事も私は面白がっていますが、特に月曜の用地が違うところでの仕事は、一日がかりで、用地内での移動もあったりと、こうやって「書くと」と大変そうなのだけど、実は、一番好きな仕事。まさか、こういう仕事もさせてもらえる「社会人」人生になろうとは、30年前の私には想像もできませんでした。いつまで続くかわからないけれど、人のご縁でしている仕事なので、自分一人だけではなく、相手あってのこと。頼まれた人のメンツをつぶすわけにもいかないので、ますます気合がはいります。

とにもかくにも、父ちゃん、お疲れ様!


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by eastwind-335 | 2017-10-09 06:01 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

これを危なげない、というのでしょうか

父ちゃん幼稚園の保護者のみなさん。ロシアへむけての準備が始まりました!

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昨日は疲弊の一日で、帰宅したら10時。
何も食べずに寝よう、と思ったのに、菓子パン二つを買っていた。だけでなく、セブンイレブンでは「ラムレーズンアイス最中」まで買っちゃっていた。アイス最中のよいところは、好きなだけ切ることができるので、全部を食べなくてもいいのだけど、とにもかくにも、夜10時に食べる量、内容じゃないものをおなかに収め、関取のように速攻で就寝。

どすこい!

で、目覚ましをかけなかったので、起床は朝5時10分。

どんまい!

試合はちょうどドラクスラーがザネに交替するところ。
ドラクスラーは相変わらず無表情、もとい、ポーカーフェイスでピッチを後にするところが大写し。

どうして?

70分ぐらいで2-0。TBS2のアナウンサーはいつもの彼ではない。解説も新しい人?10月になったので担当替えがあったのか?とにかく、ピッチ上の父ちゃん幼稚園児といっしょ。口調も質問も解説も・・・。

どんくさい!

まだ試合終了まで15分はあるアウェイのピッチで、キミッヒらしき男子とボアテング(髪の毛の色をああいうふうにすると、どうしても悪ガキのほうのお兄ちゃんを思い出すからやめてくれないかなー)から出すボールはバックパスばかりで、シロウトのワタクシですら、「おーい、残り試合の時間を両手を使って計算してごらん!」と心配したくなる。案の定、ヒヤリとするところが。でも、とりあえず、これまでの園児たちと違って、ピッチ上のゲシュタルトには特徴のない集団化していた今日のメンバーの誰かが、抑えて事なきをえた。それをTBSのアナウンサーと解説者はドイツはやっぱり落ち着いている、危なげないだの、スゴイだのと、高揚した口調で褒めたたえる。

どついたろか!

父ちゃん幼稚園の、「僕たち、これから何をして遊んでいいのかわかりません」といわんばかりのボールのやりとりに
北アイルランドのワシントンがいつの間にかゴール前に!

どっから?

ワシントンは最後の最後まで雄姿を見せつけます。ホームのファンたちは大声援。あ、ああー、決まっちゃうかも!

どっきり。

幸いにもそのときも決まらなかったからよかったけれど。
80分になった時、下手したら2点ぐらいあっという間に入れられちゃうんだから!得失点差っていうのも大切じゃないの?
勝ち試合でも終了間際に失点1はお約束、という悪い癖があの園児たちにはついているのがWM14以来気になってしかたないのだけど・・・

どっひゃー。

やっぱり最後に1点返された。その字幕を見て気が付いた。そうだよ、今日の北アイルランド戦って、父ちゃん幼稚園のロシア遠足決定のお知らせを作る日、だけでなく、「2位チーム」である北アイルランドとの頂上決戦、だったはず。セットプレーからの失点・・・。ロスタイムの時間によっては、もう一度同じような状況になったら同点じゃん。

どうしよう。

失点後の再開のところで試合終了。父ちゃんの姿が映らないので、今日の服装チェックができてない。

どんな感じ?

チラと映ったところでは、父ちゃん、首に巻いてるようだったけど、単にタートルネックなのかなあ?
えーっと最初の70分を見てないのでなんか今日のキャプテンもはっきりしてなかったなあ。「ミュラーの交代の時にキャプテンマークを別の選手に渡します」というアナウンサーの声が聞こえてきた時、すかさず心の声が呟いていたぐらい。

どこのどいつ?

「別の選手じゃないでしょっ!手元の背番号表をさっさと見て言いなさいよ!」とつぶやきながらお弁当のおかずを何にしようかと考える。ってなことで、80分すぎにミュラーがキャプテンだったらしいというのはわかったのだけど。
ミュラーがキャプテンである必要があるのでしょうか。彼はキャプテンらしいのでしょうか。もっとパフォーマンスを挙げてほしいんだけど。目立たないけどいぶし銀のように効いていた、ってこともなく、ただ、ワーワー大声をあげていた。

どうでもいい。

最後の20分ほどしか見てなかったのですが、最初の70分は面白かったのでしょうか?点を取った時間帯をみると前半はよーしっ!って感じだったのかも?

失点前、ドイツは3点になっていた。キミッヒがすごく狭いところを巧くつく、いわゆる「スーパーゴール」。TBSのアナは解説者から「狙っていました」という言葉をどうしても引き出したいらしい、という言葉のやり取りのほうが印象に残る時間帯でした。私はキミッヒは右SBではなくもう一つ前、ミュラーのところで使うべきだと思ってます。アナウンサーたちが「若い・すごい」とほめたたえてますが、正直、私は彼からはミュラーと同じ匂いがするのです。
「安定感」がないっていうか。
同世代の中では、確かに頭一つ上なんでしょうけれど、右SB不足だから20パーセントぐらい甘めの評価じゃないのかなあ、って。私の思う安定感っていうのは、「マズい」時に軌道修正をチーム全体に仕掛けることができるってこと。スイッチの切り替えができるってこと。その瞬間、瞬間に、とりわけ「いい時」に「上手にできました」なことは、代表レベルだったら当然そうじゃなくちゃ困ります、だってどうして誰も言わないんだろう。
キミッヒのプレーはゴツゴツ系だからピッチで目立つ。でも、機能していない時も多い。ミュラーがまさにそうで、最初は代表レベルの大会で機能できない状態だけだったけど、いまや、毎週のクラブでも機能できていない。

「ここできっちり」というか、職人芸というか、絶対安心というか、そういう選手がいない試合だったなあーって。
粒はそろっているけれど、彼らの平均をとって考えると、ロシアWMは大変になるのかしら?それともコンフェデのように意外な感じで進めていくのかしら。

父ちゃん、今度の引率、大変かも~。まずは、父ちゃんのその「指の癖」を矯正するところから・・・(笑)。
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きっと最初の70分は面白かったに違いない、いや、前半は特に面白かったはず。今日は早めに帰宅できるといいんだけどなあー。夕飯食べながら試合を見たいです。
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by eastwind-335 | 2017-10-06 06:49 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

録画し忘れるところだった!

父ちゃんはDFBから年金を貰うんでは?とクリンシーにいわれるほど、長期政権化しています。
父ちゃんの契約、2018年までかと思っていたのだけど、20年までなんですよねー。先日のバイヤンのファンクラブの集まりのときにチラと耳にして、実はワタクシ、内心は改めてびっくりしていました。
父ちゃんはうちの家人と1つ違いだから、契約がまっとうされたら60歳になるってことだよね。

お子たちを飽きさせないように、自分も飽きないように工夫だけで大変な気がしてきた・・・。

そして、集まりのあと、アンチェロッティのバイヤン監督からの解任事件があった時に、彼の年齢を見て、びっくり。
アンチェロッティって実物も比較的近くで見たことありますけど、とてもうちの家人と2つ違いだなんて。いくら、日本人は若く見えるといっても・・・。もっとおじーさんなのかと思っていた!

父ちゃんはニベアの魔法で若返りのクリームを塗ってるに違いない(笑)。よく見ると年齢を重ねてきたんでしょうけれど、いわゆる「日本デビュー」がすごすぎたから(眉毛が引っ付いてるだの、隣のクリンシーに比べると今一つ服を着こなしてないだの)、目立たない。父ちゃんが代表カントクになって以来、1年あまりで人目に付かないようにバージョンアップして、それ以後、この10年は「うまく維持してる」ところはすごいなー。

ある意味、父ちゃんの状態が21世紀のドイツ代表のカノン状態になりつつある。でも、負けがないのに、いまだ、ロシアWMへの切符を取れていない父ちゃん幼稚園。あんな(爆)日本でも切符取ったのになあ。

時折、次の予選は10月5日、って思っていたのに、もう10月になったことは、プライベートでも10月は一区切りの月なのでよくわかっていたのに・・・。
今朝、ハッと目覚めました。10月5日は試合だ!って

時差があってよかったー(笑)。急いで録画予約をしたところです。今晩で決めてほしいなあ。

お約束のロイス以外にも、ノイヤーも離脱、ほかの選手も「調子いいです」って選手はAチームは少ない様子。Bチーム扱いだったコンフェデメンバーに期待、なのでしょうか?

父ちゃん、さっさと首になにか巻いて、出場をきめてくださーい!


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by eastwind-335 | 2017-10-05 06:57 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

キャプテンD

いよいよ、決勝。
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寝落ち覚悟でいたので、目覚めた時に試合がすぐ見られたら、と思い、テレビをつけっぱなしで就寝しました。
(家人は出張の準備のため仕事部屋で籠っていたからできたこと・笑)

父ちゃんたちの気合が伝わってきたのか、決勝戦が始まるころ目が醒め、東京から現地にマイクが変わるときにムクっと起き上がり、国歌斉唱からちゃんとテレビの前に陣取ることができました。

父ちゃんのお預かり園児たち。次代のA代表BチームともいうべきU21がU21EMで優勝したこともあり、園児たちも負けられないというところでしょうか。
チリが押すなかで、ちょっとしたミスをついて、「え?え?いいの?」といわんばかりの振り返り付きでスティンドルがゴールを決めて1点リードで終わった前半。
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2度も惜しいシーンがあって、ドイツの「攻めきれない」部分というのがわかったり。ヴェルナーは、ダイレクトシュートを打つのが苦手なのかなあ?チリのように足が速い人たちがいる中で、一度ボールを止めちゃうとすぐに寄せられちゃうんのだからもったいない。
キミッヒは、年齢を考えれば上手いのかもしれません(何度もサンチェスの動きを止めたし)。でも「ポスト・ラームと言われたかったら、転ばないように!」と何度となく思いました。後半10分の時の足首から座り込んだ時もそうだったのだけど、自分から転ぶと、予想外の怪我に繋がると思うのです。
キミッヒって転びすぎなんだよねー。前半、ゴール前で審判に無視されたときの顔を見た時、ツバメか、って思いました。
みんな、忘れちゃいけないよー。ラムたんは転ばなかったんだから。
それから、ラムたんはカッとなって怒ることはありませんでした。ゴールへの起点になることはあったけれど、トラブルの起点になることはなかった。その辺のキミッヒの甘さが非常に気になる。クラブでも思うんだけど、チームに一人は冷静にチームを作り上げる人材が必要。その役割を任されてこそ、クラブ・代表をそれこそ象徴する選手になるんだと思うのです。そういう点ではファールが多すぎる。
肝心な時に「いない」なんてことに今後なりませんように・・・。頼むよぉ、キミッヒ。

だんだんと、チリの「中南米サッカー」が出てきて、お預かり園児は砂場の喧嘩デビューになりました。
ヴェルナーがチリのハラ(JARA)から肘撃ちを喰らったり。ま、イエローがすぐ出なかったのには、びっくりだったけど(主審に「ここはイエローでしょ」とテレビに向かって叫んだワタクシ)、そんなことでビデオ判定なのかーと流れが切れたことがすごく気になったり。
プレーが止まるということでアグレッシブだったチリが落ち着いたように思いました。

そして、カピテンDことドラクスラー。彼もよく転んだあとにすぐに起きずに「だってだってー、あっちが悪いんだよぉ」といわんばかりの顔つきで膝をついて座ったままというシーンがこの大会中、何度も見られたのが気になります。彼は冷静なカピテンシーと勇気を持っているから、ひょっとしたらノイヤーの次のカピテンかも?なんて思ったりもうっすらしてますけれど。

バイヤンの中でのビダルはよーく気を付けてみてなかったのですが(お絵かきは気になっていたものの)、代表戦では番長ビダルって感じがよーくでてましたよね。あの悔しがりかた、とか、アグレッシブな感じ。

ドイツの交代1枚目はヴェルナーout、ジャン(Can)がin。ジャンが入ると、ドラクスラーがもっと攻撃に入るかしら。
38分ごろ、ドイツ、ちょっと疲れてるかな?という大味な守備に、チリのプッチがラインぎりぎりのところでテア・シュテーゲンの前に入り。ヒャーと思いましたが、運よく大きく外してくれて。

あああー。ヒヤヒヤしちゃうのがキミッヒの足技。巧いんだろうけど、そこでするべきなのかな?って。ミュラーに近い匂い。
43分も「遊ぶなー!」って。
私の中では、ドラクスラーが「うまー」と。怪我も少ないし。的確なボール出し。自分で持っていく勇気。足さばきも余計なことが少ない。本当のカピテンDとなる日を待ってます!

あと、ルディも期待したくなった。それから、ゴレツカも。守備にも顔を出していて、いずれ、攻守に重要な役割を果たすのではないでしょうか。

ジャンが足にボールを挟んだままで動かず(最後には腕でボールを抱えて)、チリからはボールを離せーとつかみかかり、ビブスをつけたドイツの控え選手がピッチに飛び込んできて、砂場でのケンカ勃発!
何が起きてるんだか?

父ちゃんまで「ちょっとー、あんたたち、大きいくせに、うちの子に何をしてるのよー。やめなさいよー」とピッチの中に入ってきて!
こっちのほうがヒヤヒヤ。

失点して終わるドイツ・・・48分にFK。キッカーはサンチェス。ヒヤッとしたけれど、テア・シュテーゲンが巧くはじいてくれて。

しかししかし、50分きっかりに笛が吹かれた!
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ブンデスの師匠がいらした時に「今回のチームは得点を決めるとみんながすぐに集まってハグするのがいいねー」とおっしゃってましたが、ほんと、このチームって、みんなバラバラのクラブから招集されている割にはチームワークがいい。もちろんアンダーの頃から親しいのだろうけれど・・・。
(追記・帰宅してドラクスラーのコメントを読んでいてびっくり! Wir haben so noch nie zusammen gespielt.とありますから、初顔合わせの人たちも結構いたようですね)
父ちゃんの幼稚園へお預かり組からどのくらい上がるのかは今後のお楽しみです。ただし、この試合の最後の終わり方は今一つだった。正直砂場のケンカ状態だったのが心配。冷静さに欠けては、長丁場は持たないからねー。
お疲れ様でした!父ちゃんのお預かり園児の遠足は、頂点に登り切りました。父ちゃん、ようやく、最後の最後に笑顔を見せました。
ほらほら、世間のにわかママ、今回も父ちゃんチェックしてましたか?

父ちゃん、首に巻かずに初めての優勝だったのかも!

マラドーナがレジェンドとして表彰式に登場。
また、父ちゃんにブチューっとしに来たのかしら?
レフェリーに対しては、ややチリサイドから「不満のピーピー」が。
ゴールデングローブはブラボですよね。確かに!あのアルゼンチン戦のPKでの読み。当然もらうべき選手です!
ドイツはホント、今回だけ無失点でしたけど、あとは・・・。
最優秀選手はだれでしょう?ドラクスラーかな?
やっぱりそうだった!カピテンDおめでとー!冷静だったよね。責任感も強いし。ボールを外に出さず収める技術も「おおー」と思うときがしばしば。そして!ひざ下の長さに驚いてます。ラムたんもそうだったけど、案外サッカー選手には重要なのかもね。
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DFBのサイトでは、さっそく、喜びの声が。「信じらんないよー。大会の最初のことを思うとね~」とのこと。
JULIAN DRAXLER: Unglaublich, dafür, dass der Confed Cup am Anfang ein bisschen belächelt wurde, war heute ganz schön Feuer drin. Wir wussten, dass die Chilenen so spielen, aber wir haben gut dagegen gehalten. Jeder Titel ist etwas Besonderes. Wir haben so noch nie zusammen gespielt. Deshalb ist es umso bemerkenswerter, dass wir den Titel gewonnen haben. Wir wollten unbedingt gewinnen und uns zeigen. Das ist uns gelungen. Wir nehmen den Pokal mit und dann geht es ab in den Urlaub
自信がついたことでしょう。良い夏休みを!

父ちゃん、やっぱりマラドーナにほっぺにブチュされてた感じ(笑)
放送事故にならないように顔を外したところから映像は始まってましたけど(笑)。いずれどこかで写真がupされることでしょう。

トロフィーを掲げて喜ぶ選手たち、ほんと若いんだねー。そして、デカい。185センチのドラクスラーが「ふつう」に見えるところがコワい。
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ちゃっかり、ビア保父がまるで自分が引率のように映りこんでいる写真を発見!なんだかなー(笑)。
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さっそくなのか、すでにだったのか、DFBでは9月のノルウェーとのWM予選のチケット宣伝ポスターにカピテンDとアイドルキミッヒが登場!誰が差し替えの憂い目に遭ったのでしょう・・・。
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WM予選も負けなしでがんばってくださーい。
おっと、そうだった。
父ちゃん、16-17シーズン負けなしでおめでとう!代表監督としては10年選手となった父ちゃんこの大会中に代表監督としての100試合の節目を迎え、勝って終わったという。策士ヨギとしての名前がますます高まった1年ですねー。もちろん、プロジェクト・ヨギを支えるアシスタントコーチたちの存在があってのことでしょう。そのうち、サッカー雑誌にアシスタントコーチの存在や彼らの働きも詳細に紹介されることを期待してます!
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DFBのサイトでは「すっごくうれしい」と大喜びなのが伝わってきます!

JOACHIM LÖW: Die Freude ist riesengroß. Das ist ein super Gefühl, ich bin unglaublich stolz auf das Team. Die Mannschaft hatte in dieser Saison viele Strapazen. Jetzt haben wir noch einmal dreieinhalb Wochen unglaubliche Leistungen gebracht. Wir haben heute um jeden Meter gekämpft, sind noch mehr gelaufen als in den letzten Spielen. Am Anfang waren wir sicher etwas nervös, aber das muss man so einer jungen Mannschaft zugestehen. In der zweiten Halbzeit war es teilweise sehr hart und hektisch. Die Chilenen geben keinen Meter preis, sind keine Kinder von Traurigkeit. Wir haben uns voll reingeworfen. So ein Finale hat etwas Magisches, für viele war es das erste große Endspiel. An diesen Tag werden sie sich ihr Leben lang erinnern.

Jeder Spieler, der hier war, hat jetzt eine bessere Position als vor dem Confed Cup. Wir haben unser Ziel absolut erreicht, nicht nur mit dem Titel, sondern auch, weil wir jeden Spieler weiterentwickeln wollten. Das ist uns gelungen. Den Titel bei der WM zu verteidigen, ist noch etwas größeres und noch schwieriger. Zuhause haben wir noch eine ganze Reihe sehr starker Spieler.


父ちゃんもお預かり園児のみんなも、良い夏休みを!


追記!

幼稚園でバカにされないように、というつもりなのか、大きな子ぶって髭面が多かったお預かり園児の面々。

正直、あんまり似合ってる感じはしません。

知能テストは合格したんだから、夏休み中にヒゲをそりなさいよ!

父ちゃんに頼んだら、ニベアの新製品をもれなくもらえるはずだから。それとも、CM用に伸ばしてる?(爆)。

9月の入園式にはすっきりした顔で通園してもらいたいものです!(東風せんせーより)


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by eastwind-335 | 2017-07-03 06:06 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

好みの違い

コンフェデカップは、NHKBSが全試合生中継、再放送無し。フジ次は準決勝からかな?生中継(録画放送でした、すみません)のほか再放送あり。

個人的には、サッカー中継はNHKBSが一番見やすい。アナウンサーと解説の役割がきっちりわかれているので。アナウンサーは中継をし、解説の話を引き出す。だからヤマモト元監督もおちついて話をしている。
でも、あれが、フジ次になると・・・チンタオがアナウンサーだけでなく一人でDJみたいなことをしていて・・・。

いま、再放送のドイツvsメキシコ戦を放送中。見ていますが、うるさいうるさい。試合を見るのではなく、チンタオのサッカー放談というか漫談を聞かされていて、サッカーの試合が環境ビデオ状態になっているように思います。

そこへ、実はしゃべりたがるシミズさんが解説に加わっていて・・・。

すでに試合を見ていて、選手の動きも覚えていて、結果もわかっていて、だと、放談もネタ拾い。来年のワールドカップの予行も兼ねているのでスローモーション映像も出ます、と言われたときには、はあ、そうなんですか?と軽い驚きをもって聞きました。
日本で行う放送でもつかっていなかったっけ?
それは、ロシアに対する何かの含みなのか?と思ったり。

どちらの放送でも解説者がドイツが失点せずに試合を終えることができるか、と言ってました。シミズさんのほうがそれを言った時間は早かったかな?そういうあたりは、どちらもカントク業務を務めていたので気になるところでしょうね。でも、ヤマモト監督のほうが解説としても一つ上なような気がしました。足元の細かい動き(一歩下がって前に出る)などをよく見て、指摘をし、そういう基礎をドイツはトレーニングしているからこういう動きができるのだ、と。

ヤマモトさんは基礎とはっきり言い切ったのですが、それ、日本のA代表はきっちりやっているのかしら?

一方、フジ次のほうは、ボールを持ったのが誰かを言う時間が長く(あんなの短く言い切ったらいいのに、次のボールに繋がるまでに名前選手の名前の後に所属チーム名をいうことも多いので、私はずっと人名を読み上げてる感じが否めません)、どういうところが良いのだ、というのが解説から伝わりにくい。ドルトムント所属の選手の時なんて「ドルトムント、ということはこの夏!」と来日メンバーなのでは?を含むような切り方で。
私は体言止めの文章が苦手なのですが、これでワクワクする人もいるのでしょうね。
でも、ドイツのラジオ中継だって、人名を連呼しますが(じゃないと、聞いてる方が想像できないから)、ここまで切れ間なくってことはない。

NHKが間合いを大切にしているとすれば、フジ次は情報量というか切れない音声というか。サッカーを見たい、という今回のNHKのキャッチフレーズ通りの放送をしていることを確認する朝となりました。

フジ次の情報量といえば・・・。クリロナはポルトガルチームから離脱したんですって?何があったのかしら?ポルトガルvsチリ戦の時はPK戦のラインナップにもいたはずなのに(少なくとも背番号7は見た)。特に自分で転んだシーンもなかったようだし、転ばされた感もなしだけど?ましてや、怪我した感じもなかったけれど。
とググったところ、生まれてきたばかりの双子ちゃんに会うための離脱とのこと。

なるほどねー。クリロナがいないポルトガル。それでも何かやってくれるのではないか?と。3位決定戦も見逃せません!
決勝はもちろん!

今日は決勝を見るための時間進行で行かねば・・・。

追記:ハーフタイムのCM時間がなーんとなく長いのでググったところ、なんと!フジ次は生中継ではなくディレイ放送だったのですね。生中継時間に同時であの「日本語」を入れているのか、わからなくなりました。でも、結果を知っていての語りとは思えないけれども・・・。どうなんだろう・・・。


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by eastwind-335 | 2017-07-02 07:10 | ドイツ・サッカー | Trackback | Comments(0)

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