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テキスト、高すぎ!

4月と10月はなんとなく「外国語をやりなおしたくなる時」。
NHKの各国語講座のテキストが店頭にキレイに並ぶからでしょうか?

ドイツ語講座もご無沙汰だったのですが、別所哲也が生徒役でしかもウィーンを舞台にしたスキットだという、目新しさ3乗みたいな感じだったので、とりあえず講座の録画は始めました。
とにかくスキットをシャドーイングできるぐらいにはなりたい、と思って半年がんばるつもりでした。
で、先日、書店に行ってテキストを買おうと思ってびっくり!
カラーページ増大だから、という理由らしいのですが、1か月のテキストが600円。

高すぎませんか?
確かに紙の質もよくなったし、ガイドブックか?ってぐらい写真もキレイ。
でも、テキストが600円ってなんだか阿漕な商売な感じがします。テキストの写真が白黒だって、テレビは今やカラーなのだから、なんかムダな感じがするのは、昭和なオンナの考え方でしょうか?料理番組のテキストだったらいざ知らず・・・。
週に一度しか放送はないし(私が大学生の頃は週2回で2回目は上級者向けのスキットだった)、シャドーイングのためだったら画面にも字幕は出る。インタビューなどは全文ドイツ語があるといいのでしょうけれど、逆にインタビューを全部聞き取るだけのドイツ語力はないから、録画だけして、スキットを繰り返してみることにしました。

むしろ、ラジオ講座のテキストのほうが今の私にはぴったり。木・金の応用編。10月から12月までの3か月限定のテーマのようですが、ドイツゴ発見の旅、と銘打って、作文のコツを教えてもらえるらしい。放送は聞き逃してしまってるのですが(汗)、CDもあるし、なんといっても「知りたかった」ことがテキストにたくさん出ているので。ま、このテキストだって500円近いんですけれどね。

韓国語の方が、テレビに連動して実際に作文や文法を身に着けるための練習帳が毎月出ていて、両方やったらバッチリって感じなんですよねえ。
別にドイツ語講座にアイドルは不要だと思いますけれど、ドイツ語のすそ野を広げたいのだったら、文化交流に小難しいオペラや戦争責任を問う映画ばかりでなく、もっと軽い感じの、20代の人が見に行こうかな、と思えるような気楽な映画も取り入れないとだめなんじゃないかな?って常々思っています。ドイツにだって堅くない映画やクスって笑える小説だっていろいろあるのに。
アルプスの村の医者物語とか、ミュンヘンの神父ミステリーとか、あるのになー、あるのになー。
もっとドイツ語圏大使館も自国の若い人(20代か30代)にも人気のあるドラマや映画をプッシュしてみたらいいのになあ。

ドイツ映画祭が今日から始まっています。見たい作品が来ているので、家の都合や許せば、明日か明後日行く予定です!

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by eastwind-335 | 2016-10-15 19:51 | テレビ | Trackback | Comments(0)

イギリスで中国式教育

今朝のBBC Worldでイギリスの中学校で中国式教育を4週間取り入れるというドキュメンタリーを放送していました。

これがとっても面白い!
中国人の先生(中国の中等教育で「実績」がある)と生徒たちの様子を隠さず描いています。

中国式授業を4週間取り入れ、その間の4週間をイギリス式の教育と比較するというもの。
生徒たちは数日で中国式の「詰め込み」教育に抵抗をはじめます。

私は中学校こそ「詰め込み」であったのですが、以後は「ゆるーい」学校生活だったので、中国式(「ひたすら写してひたすら先生の話をまとめていく」)という方法は厳しいなあと思うけれど。でも、私ですら中学3年間でみっちりそれは身についているし(笑)。大学受験のために塾とか予備校に行ってた人にはおなじみだろうと思うのです。
学習方法は「わたしもそうだった」だけど、中国式というのは、試験、成績、資格=人生にとらわれ「すぎて」しまうこと。
今の日本の高校生も、高校を終えるまでに英検2級は当たり前、って受けさせられているそうですね。大学生のTOEICスコアーに対する執着もそう。

イギリス人の管理者は教室では「規律」が求められる、それは教える先生の文化が違っても一緒であり、異文化を尊重するにように、と強く述べます。
中国人教員たちも「規律」とか「権威」が大切だと思っているのだけれど、彼らの考える「規律」や「権威」は良くも悪くも家庭教育がはぐくんできたもの。そして、国家が集約してきたもの。中国人教師たちは「こんなに恥ずかしいことはない」と自分たちのやり方が失敗したとは思っている。それでも自分たちのやっていることは間違いない、知識習得を重視する中国式の教育はすばらしいと頑ななほどやり方を変えません。

このあたりが「中国」なんだよなあ、と見ていて思った私。

英文法の中国人教師が「国際試験での文法の成績は中国のほうがイギリスよりもずっとよい」と自慢げに独白するシーンがあるのですが、無意識に彼女がつかう文法略語が英語では排泄物を意味する言葉であるために、生徒の一人があきれたようにその本来の意味を小声で口にするシーンがありました。

教師の側もそんなことを気にする余裕がない、ということかもしれません。まあ、略語って危険だよね。日本でもある工科大学がMITのように略称で海外に打って出ようとしたら「おーい、NGワードだから、それ!」ってことになって、学内のTシャツ販売(これもまたアメリカの大学購買部の真似)をストップしなくちゃ、となったと聞いたことがあります。

実は中学校の管理職は「中国式で教室運営がこんなにうまくいかなくなるなんて」と驚き、授業の前または授業中に「視察」にやってくるようになります。イギリスだって校長が乗り出して来たら学校が生徒に「罰を与える」とイコールだから、生徒たちも緊張する。
彼らが一番怖いのは、自分の属しているコミュニティーから外されてしまうこと。校長と生徒の間でのやりとりの間はずっと生徒たちは黙っていた。
ところがその重石が教室を出てしまうと、とたんに先生や授業に集中しない。中国人教師にはその資格はないとわかっているからでしょう(少なくとも4週間のプロジェクトなわけですし)。
中国人教師は「規律」や「服従」が「教師である私」に向けられるべき、と考えているんだなあと非常に強く思います。しかし、イギリスでは(少なくとも、あの中学校では)、組織のなかのトップに、よね。
そして恥という感覚もアジア(日本と中国とであっても違うと思うけれど)とヨーロッパでは違う。

このクラスは決して成績が悪いわけでなく、むしろ勉強熱心な子たちが多い。だからこの方法に取り組んだらしいのだけれど、最初の数日で、がまんできなくなった男子は家から電気式ポットを持ち込み、紅茶をマグカップに入れて教室に持ち込む。床に置いたカップを倒してしまい先生がカンカンになるシーンがあるのだけれど、以後もポットを持ち込み紅茶を片手に授業を受ける。
私は「へえ、イギリスでも教室には飲み物を持ち込んではいけないんだ」というところが興味深くもあり。そして、男子であってもやっぱり「カップ・オブ・ティー」なのね~と。
ついに中国人教師が親を呼び出してポットを持って帰ってもらうということに。ナレーションでは中国では親が呼び出されることは恥ずかしいことだ、と説明をしていますが、ファーをあしらった上着をきたおしゃれなママ、「息子からは人権問題だ、って聞いていますけれど、安全上問題よ、と言ってありますから。持って帰りますね」とサラっといっておしまい。

そして、中国人教師は、親に対して何も言えず(いわゆるアジアンスマイルで終始した)、終わる。センセー、ちょっと、親にもっと言いたいことがあったんじゃなかったの?と一人突っ込む私。だから生徒たちがナメるんじゃないの?とも。

今回は保護者会の風景で終わりました。中国では科目担当者が保護者を前に自分の授業方法や信念を伝える場所なのですね。子ナシ夫婦の私たち、一度も保護者会に出たことがないので、今の様子はわかりませんが、日本はどんな感じなのかしら?と。とにもかくにも、なんというか、次々と自分たちの信念を語る教員のスピーチを聞く保護者達、「スピーチの内容に感動した」と言って、先生たちは親の「信頼」を得たと思うわけですが・・・。
これって、なんだか、明治時代のアジア人と欧米人との関係みたいだわあ、と。

来週の放送では、最後の1週間を描くようです。
最初から見ておけばよかった!最初の数分でこのプロジェクトの説明があったと思うのだけど・・・。
早くこの番組を知って、録画してみておけばよかったな、と思うほど面白い番組でした。NHK-BSのドキュメンタリーでいつか放送されるかも、と期待します。BBC Worldは日本語字幕付きでした。中国人教師の英語、イギリス人生徒、教師、保護者の英語から感じ取られる感情もこのドキュメンタリーには大切な要素だから本当は字幕がいいんですけれどねえ。吹き替えだと、中学生の声なんてナントカ48が発するようなアニメ声になりそうだし!
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by eastwind-335 | 2016-06-19 07:54 | テレビ | Trackback | Comments(0)

ドキュメンタリーを支えるドキュメント

今週、残業ばかりでヘトヘトだったので、昨日夜のEM関連番組は録画してあります。開幕戦も。
結果を知るつもりではありませんでしたが、CMだけはカットしておこう、と終わりの部分まで一気に飛ばしたところ、フランス代表監督がガッツポーズをしていたので、結果だけはわかりました。

それを見る前に、早く見てBDディスクに焼いておこうと思うドキュメンタリーがあり、家事を終えてからせっせと3本の作品を見ました。
今週の公共エイセイ放送の「ヒトラー」シリーズ。
いま、遅ればせながら(というか文庫本かされたので)『帰ってきたヒトラー』を帰りの通勤電車の中で開いてます(座ったと同時に寝てることが多いので、読み進めているとは言い難いのですが・・・)。タイミングが合ったドキュメンタリーです。私は第一話から第三話までを録画しました。
第一夜は『我が闘争』の著作権が切れる事態にあたってのバイエルン州と現代史研究所とドイツ政府とそして生き残ったユダヤ人たちの思いと思惑と事態収拾。
研究所の人たちの、つまり歴史家たちの、誇り、憤り、疲弊、そして研究が政治に翻弄されることへの思い、そして、「あの時代」への怒りと警戒がドキュメンタリーの軸になって、そこへ、ユダヤ人の二通りの考え方が紹介される、という枠組みのドキュメンタリーです。
この一件については、バイエルン州の方向転換(出版せず、いかなる版も訴追調査対象とする)が出た時に、国際ニュースでは短い時間ながらも特集を組んだので、印象に残っています。
(地上波ではあまりきちんと取り上げられていなかったようですけどね)
なので、研究所側の発言、そしてユダヤ人協会の意見は既知のことでした。しかし、改まってみると、州の二転三転はいろいろな人を疲弊させたんだな、ということがわかり、それだけでも興味深い内容になっていましたが、このドキュメンタリーはもう一つの視点を視聴者に提供していました。
それが隣国「フランス」での出版。
ヒトラーはフランス向けにはフランスを敵対視する部分(本文の30から40パーセント)を削除した簡略版の翻訳のみを許したのだそうです。そのなかで、不法行為の形で完全版を出し、警告を発した出版業者がいたと。そして、もちろん、この時代を専攻している歴史学徒には知られていると思いますが、一人の出版業者の勇気と判断は私たちもまた知っておくことではないでしょうか。
また、フランスのホロコースト博物館の弁護士は、注釈付きの版の出版の意義を理路整然と説明しました。ただ良くない、ではなく、なぜ良くないのかを知っておくことが大切なのだ、と。

一方で、ひたすらにつらい思い出を彷彿させるようなものは、一つたりとも目にしたくないという気持ちでいる人(ホロコーストの生存者)たちがいる。
エモーションを尊重した、というのがバイエルン州知事だった、と。

しかし、インターネットによって誰でもなんにでもアクセスできる現代において、出版をしないということはない。むしろ、学術的批判的注釈をもって、いま再び、あの本の意味することを問うことこそが、過ちを繰り返さないための第一歩である、ということで、今年1月に現代史研究所は出版をおこなったそうです。この版が早く日本語でも読めますように、と願います。

現代でも、日本では多くの政治家があまり偉くなりすぎる前に本を出しています。ライトな本(いろんな意味で)すぎて私は手に取ったことがないのですが、(批判的視点をもって)一見しておく必要があるのではないか、と思います。
ホントは私はそんなの書店に積んである時から目がつぶれるような気がするから、見えないところにおいてほしいわ、と思うのだけれど、見ないふりが一番いけないのだ。見ないふりは容認と一緒だ、と思うこの頃です。

第3夜の「ヒトラー最後の日々」も見ごたえがありました。ニュルンベルク裁判のために、ヒトラーたちのいた(そして自殺した)地下壕にいた人たちが証言を行ったフィルムに焦点をあてたドキュメンタリー。一部再現シーンもあるのだけれど、その前夜のものよりも見ごたえがあった。
私はそういう証言フィルムがあったのも知らなかった(長らく、アメリカの大学に保管されていたことすら知られていなかったらしい)。そしてこのドキュメンタリーで扱われた4人はたいていのところを英語でインタビューに答えている。そんなに当時のドイツ人って英語ができたのかしら?と思っていたら、撮影前に英語に直してもらった証言を練習していた人もいたそうで。

個人的には、この証言フィルムについてのドキュメンタリー(撮影秘話)を知りたいなあと思いました。最近アメリカで発見されたそうだから、待っていればまた出会えるのかしら?

良質のドキュメンタリーにはそれを支える記録があるのだ、としみじみ考える2本の番組でした。録画しておいてよかったー。
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by eastwind-335 | 2016-06-11 15:09 | テレビ | Trackback | Comments(0)

女性しかいないのか

昨晩は久しぶりに地上波の番組を見ました。

たまたまNHKをつけたら、NHKスペシャルが「難民大移動 危機と闘う日本人」というタイトルで国連難民高等弁務官事務所に働く「日本人」を取りあげるというので。
ベトナムやカンボジア難民の受け入れ以来、日本では難民受け入れ数は本当に限られた人数であることは、私が子供時代から感じていたことの一つだった。学生時代にベトナム難民のために日本語の教師をしていたことがある人の話を聞いたことがあったけれど、日本は「駐在で来た外国人」には住みやすいけれど、「生きるために来た外国人」には暮らしにくいという話があったことを思い出します。

いまも、シリア難民を直接受け入れるというよりは、シュショーはお出かけの度に、周辺国に設置されている難民キャンプへの金銭的支援を強調している。一部地域に対しては、お金を出しても感謝されない、人や船を出したいとか言って、「見える化」に必死になっているシュショーではありますが、そこに日本人のコロニーがなければお金で済ませたいと思っているのがよーくわかる(笑)。

まあ、朝5時台に公共エイセイ放送で放映される欧米各国のいわゆる「夜7時のニュース」を見ていると、どこも似たような話が聞こえてくる。日本のメディアでは取り上げられなかったけれどオーストラリアの首相が早々と「シリアのキリスト教徒」の難民は受け入れる、などと表明していたときがあり、びっくりしました。その後どうなったんだろう?

家人は「日本はお金ばかりで」ってオチになるんじゃ?と番組が始まる前に言ってましたが、私は「いやいや、免許取り上げが怖いから、日本人だって国連を通じて難民のことをやってまーすってPR番組にしてるんじゃ?」と予想。

で、結果。国連を通じて難民のことに携わっている「日本人「女性」」たちがいることを紹介する番組でありました。あとでモルゲンターク新聞のテレビ欄を見たら、番組冒頭のタイトルと違っていて「今世紀最悪の難民危機 奔走する日本人女性!」ってなってました。
新聞だけだったらNGOに勤務する女性って思ったかも。っていうのと「女性だけ?」って見なかったかも。

私は一億総活躍だとか、女性の活用という言葉に「胡散臭い」って思ってるんです。
私が女子学生だった頃、つまり男女雇用機会均等法から5年ほどたって「よくできる女子学生=総合職=一生独身でやってもらいたい」「それ以外=事務職=すぐ結婚してやめてもらう」という図式が出来上がったころも、「デキる女性たち」をやたらと取り上げていたことがある。あの時と同じ匂い。

UNCHR本部で今後のことを決定するレベルで活動する日本人女性、ヨーロッパの入り口であるギリシャの海岸沖に到達する難民たちとファーストコンタクトに勤める日本人女性、そして、シリア周辺国に設置された難民キャンプに勤務する日本人女性たち。

どの人も立派な志と、現実的な解決策を考えようとしていた。特に、家人と二人でこういう人もいるのだね、という話になったのは、難民キャンプに暮らせず町へ戻る人たちへの家庭訪問を行っていることや、第三国移住の手続きにかかわっている人たちの活動を見たときのこと。
私は、難民キャンプで一生を終えたいと思う人はいないと思います。けれど、キャンプは保護地域であり、そこを出たらもう「個人」の責任で生きるんだろうと思ってもいました。ところが、この番組によってUNCHRにはそこを支える任務もあるんだな、ということがわかりました。

彼らが訪問した家庭では、シリアにいたころと同じように小鳥を飼っていました。そういうことがむつかしいのがキャンプでの生活であり、家人とふたり「キャンプにいる人たちよりは経済的にまだマシだってことはよくわかるよね」と。ただし、キャンプ外で暮らす場合、労働は制限(禁止)されていて、2か月に一度、そのような人たちに金銭的援助(生活費支給)をUNRCHではしているそうです。二重取りしないようにって、目の写真を撮っているのにはびっくり。

第三国移住の審査に通り、二日後にカナダへ行く家族の紹介もあった。
そういう移民審査に通る人たちは、正直言って生き続けていけるのか、という不安のなかで生きているのではなく、現状のままではだめだという考えの中で生きていける人たちなんだ、と思う。

キャンプの絶望的な生活の中で、夢を持たせ続けるのはむつかしいだろうと思うけれど、ある日本人女性職員は「天文学者になる夢をなくしてはいけない」と少女を励ましているシーンがあった。
こういう「不安」しかない人たちと接して仕事をするって大変だと思う。口先だけではできない。でも、寄り添うなんて甘い言葉では続かない。不安を持つ人以上に不安を理解している国連職員の人たちの精神的な疲弊を考えると、頭が下がる思いです。

多くの若い人にこの番組を見て、難民というものは一言では片づけられない多層的な構造にあることをわかってもらいたいし、国連に勤めるということの意義を覚えてもらいたいと思うのだけれど。

ただ、一つ気になってしまうのは・・・。
その「難民の抱える危機と闘う日本人」のは女性しかいないのか?ってこと。
たまたまUNCHRのシリア難民セクションは日本人女性しかいない、ってことなんだろうと思いたいのだけれど。
一方で「なんで女性だけなの?」って思いも否めず。もし、ここの日本人が女性だけだとしたら、UNCHRが「UNCHRの日本人女性」に求められていることが何なのか、を突っ込んで考えるとかね。国籍・性別の差はないというし、そうだろうと思うけれど、でも、それでも「日本人」に求めることがある気がします。

という点においては、突っ込みが足りなかった気がする。
国連における日本人職員の男女比と部署の関係とかわかっていないのですが、もしわかってみていたらまた違った視点で見ていたかも。いずれにしてもこの機関のトップが「日本人女性」だったことも考え合わせると、ここで「日本人女性」を強調すべきなのかな?って。
(こんなところに日本人女性が!的な番組を見ていても思うんですけれどね~。日本人男性と外国人女性<特に西洋人>の組み合わせってあんまり紹介されませんよね~)

繰り返しになるけれど、現地キャンプや現地の町のシリア人にかかわる「日本人」職員の活動はこの番組を見なかったら知ることはなかったから、この放送に気付いてよかったと思っているのだけれど。国際的エリートだけでなく、NGOレベルで現地とつながっている人を取り上げる番組も対の形で作られることを願ってます。
まあ、そうなるとある種の政府批判が醸し出されるでしょうから、今のカイチョーや大臣の元では無理かな?
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by eastwind-335 | 2016-02-29 07:31 | テレビ | Trackback | Comments(0)

平成の「ちびまる子ちゃん」?

「ちびまる子」ちゃんはまさに「私と(ほぼ)同世代」。
ということで、このアニメが始まった時、「わかる、わかるぅ。私もそうだった!」と、自分の子供時代を思い出してました!
実は、学生時代、父が入院していたときには、私はこれで気分が救われたってことも。あの頃、付添代わりに私が寝泊りをしたのです。相部屋はそれぞれベッドのそばに小さなテレビがついていて、普段は父が見ていたのですが、その日はなぜか私にチャンネル権があった。
「ちびまる子」では8月末の回だったので、お約束(!)の「宿題がおわらないまる子」と翻弄される家族の一日を描いてました。うちの両親は教育不熱心だったので、小学校1年生の時から子どもの宿題は「自己責任」。でも、2年生の時だったか、母が祖父母の看病で帰郷した時に、父が「ママには内緒だよ」と言って私の工作を手伝ってくれたのでした。画用紙で家を作るという課題。電灯のカバーとかをササッと作ってくれて。ただし、「月曜日には、先生に「お父さんに手伝ってもらいました」と言う」のが約束でした。もちろん、私は正直に言いましたよ!あまりのブキッチョっぷりに、誰がみたって、私が作ったんじゃないってすぐにわかりますもの。

快方に向かっている時ではありましたが、「ああ、パパにはそうやってコソっと手伝ってもらったことだってあったなあ」なんてしんみり思ってるうちに、笑いながら涙してしまったり。あんまりおかしくて泣いた、と父には誤魔化しましたが、あの回は忘れられません。

最近、まる子ちゃんはすっかりご無沙汰です。いや、地上波そのものにご無沙汰。
ところがです。
今朝、夫婦して、遅起き。家人が「台風どうなってるかな?」ととりあえずNHKにチャンネルを合わせると・・・。

アニメかぁ~。

しかし、夫婦して、つぎの瞬間、そこから目が離せなくなって。
口ぐちに「あった、あった!」「わっかるぅ~」と。
だめ、だめ、うちの夫婦のツボにピタっと!それが、これ!
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出てくる男の子たちの恰好には、イマドキこんな丈の半ズボンないでしょっ?って感じの子がいて(それが主人公である「ともお」)、顎がとがって鼻がスッとしていて目が鼻の下ぐらいまでありそうな昨今のアニメと違って、「顔もスタイルもちょっと昭和っぽい感じだよね~」と言いながら見はじめました。でも、小物(移動弁当屋、自販機など)に「あ、これは平成だわ」と意見が一致。

特に、私は前夜見た韓国ドラマの内容(後述)とリンクしてしまって、「ともお」に人一倍笑ってしまったのでした。

なんでもない、でも、クスっとしちゃう台本。登場人物も悪人がいなくて、憎めなくて。登場人物の小学生たちだけでなく、その親や近隣住民のこともちゃーんと描いてて、特に夫は(私よりも6つも年上ゆえ)なんか感じるものもあるようで・・・。
ドラマでいえば「あばれはっちゃく」シリーズってところですかね(←昭和の子しか知らないドラマよね・・・)。舞台になっている団地ってどこかしら?。30基も団地があるなんて・・。

来週の予告がNHKのHPに出てます。
あ~!来週も見ちゃいそう(笑)。この時間帯、KBSで「本当によい時代」を習字の練習しながらチラ見してたはずなのに(笑)。
今朝は途中から見ましたけれど、来週はオープニングから見なくちゃ!


DVDも出てるそうですよ!

ちょっと尾籠な話ですが、昨日、Mnetで見た韓国ドラマ「応答せよ1994」(←まさに、私が初めてソウルに行った年!なので、時間が合えば見ちゃいます)のメインテーマが「腹痛」。つまりトイレ問題。今日初めて見た「ともお」もトイレ問題でして、プププっと。
「応答せよ」は群像劇なのですが(だから好き)、その一人、延世大学医学部生であるスレギを演じるチョンウという役者さん(「がんばれ、イ・スンシン」でも怪演)にこの頃関心を持ってます。
久しぶりに俳優さんに注目したかも。イ・ソンギュン以来かも。ってことで、スターじゃなくてアクターな顔ですよ!
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by eastwind-335 | 2014-10-11 13:01 | テレビ | Trackback | Comments(0)

口調は違うけれど・・・

昨日だったか、一昨日だったか、モルゲンターク新聞で、NHKのディレクターだった人が実母の介護を映像にとっておいた、それを放送する、という紹介がありました。

いま、それを見ています。

祖母の最後の10年を見ているようでした。

ディレクターさんがおっしゃったけど、マダラぼけ、マダラしっかり、完全ボケ、完全しっかりを行ったり来たりだった祖母。

おばあちゃんの発言を聞いていると、自分の親だったら「あはは、お母さんったら」で済むかもしれませんけれど、「あはは、お義母さんったら」とはヨメの立場からは言い(返し)にくいことばかりが編集されていました。

私の知り合いも介護が始まっていますが、義理のご両親のことになると「頭じゃこんなの、自分らしくない、いけない、と思うけど、なんか意地悪な自分がいるの。顔がどんどん醜くなっていく気がする」と。

ディレクターさんはまるで毒蝮さんみたいな口調。お母さんもべらんめえに言葉を返して。男性だから口が悪いけれど、自分のお母さんにだから言えるんだろうなあ、と思いました。
そしてこのディレクターさんだからこそのアイデアで、お母さんとの日々をすごせたんだろう、と思いました。

うちの母はそういう口調ではないし、祖母も(少なくとも私の前では)言葉を返すこともなかったし。でも、はっきりと、まるで子供をしかるように、祖母の問題行動(といっても後から考えればカワイイものだった、と二人で言うのですが)を注意していた。母親を注意することになろうとは、と落ちこむ母を見るのが私は辛かったし、母は「東風ちゃん、ママもこうなると思うのよ。あなたに迷惑をかけちゃうと思う」と涙目になっていたこともありました。

母の話を聞いていると、まるで祖母は友達の赤ちゃんが言葉を発する以前のようになっていくのがわかりました。体の仕組みも、自然な流れで老化していくんだ。赤ちゃんは未完全な機能を完全にしながら成長していき、その成長が喜びを与える存在だけれど、老人は生まれたときのように戻っていくのに、困惑を人に与えてしまう。

でも、今日のこの放送に出ていた在宅専門医の先生や介護福祉士は、この老化(特に排便など)こそが「あたりまえ」なのだ、と。

この介護にかかわる「あたりまえ」を、でも、介護に直面している人たちは「あたりまえ」と受け止められないと思う。

このディレクターはほとんどなんでも自分でしてしまった。もっと外部の人たちを取りこむべきだったというアドバイスがあったけれど、そういう制度の運用はつい最近。いま、職場の先輩たちには、週末だけ在宅介護にしたり、夜にヘルパーさんに来てもらうというようなやり方で、仕事をつづけながら介護にかかわっている人が何人もいる。

家族は起こったことにどう対応するか、介護にかかわる職業の人たちは、起こさせないためにどうするか?なんですよね。

色々考える番組でした。
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by eastwind-335 | 2013-11-23 23:34 | テレビ | Trackback | Comments(0)

うふ、ぐふふ

今日はいい天気。
昨日はカーテンをしっかり引いて(=ひきこもり)、パジャマとどこが違うと尋ねられたら本人しか答えようのない恰好で、5時間近くZDFのイタリア戦を見て、夕飯を食べて、ナガトモがロッベンにいいところを見せたオランダ戦を見て・・・と、遅く起きた分、3時間は時差があるような生活をしました。

一歩も外に出なかった!

今日はこれから2か月に一度のお楽しみ、料理教室です!

金曜は法事に行くのに慌ただしくて「花よりおじいさん」の録画を忘れていたので日曜の再放送を録画せねば!我が家のHDDは、半分以上が5年前のEM08のドイツ戦(しかもほとんどがXPで撮ってある)に占められていて、その残りであれこれしなくちゃいけません。
花よりおじいさんは、両親にも後日見せてあげたいので、XPで録画し、その都度DVDに落としている私(こういうことはマメなのだ!)は、何か1つは消さなくちゃ・・・・。
ということで、料理教室の前だというのに、「人間の証明」を見ています。今回のミッションは「本を読む生活」。1回目の放送すら見終わってないことに気が付いて、あわてて見始めました。

私は活字を読むという意味では、同世代で比較したらそのための時間を作っている気がしますが、でも「読書」という生活からは普段は程遠い。
部署のお兄さんやお姉さんとも「読書」は本当にしなくなった、と。

少し仕事に余裕がでてくると、帰宅時のお供は小説になることがあるのだけれど、思えばもう1か月以上小説を手に取ってない!PR誌だけだ!そのPR誌に載っていた小説を読もうとブログにまで書いたのに、結局図書館に行ってもお仕事関係の本を借りてきたりして。

この「人間の証明」は、バラエティーだけれど、ミッションに応えていく彼らを見ているなかで、自分の生活を振り返る機会にもなって、私には息抜きでもあるし、生活の参考にもなるし。
今回のミッションは特に読書に関することなので、ソウル市図書館が取り上げられてるし、たくさんの本の紹介もあるし、DVDに落として保存しておこうと思います。

「人間の証明」で新しくカテゴリーを作りたくなるぐらい。(作っちゃえ!)

さ、そろそろ先生のお宅へ行く準備をせねば!今日は鯖のキムチ煮込みも教えて頂けるんだとか。楽しみ楽しみ。
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by eastwind-335 | 2013-11-17 09:11 | テレビ | Trackback | Comments(0)

後期高齢者(とその予備軍)に見せたい!

いよいよ、楽しみにしていた「花よりおじいさん」が日本で始まるということで、ワタクシ一大決心をしてm-netに加入しました。

数えなのかもしれませんが、八〇歳の長男から七〇歳の四男まで、韓流ドラマで「父親」だとか「会長」だとか「社長」だとかを演じている役者四人が、ヨーロッパ旅行を、それも、ある意味「個人手配旅行」をするバラエティ。プロデューサーは元「一泊二日」のプロデューサーだった人。

一泊二日で旅行バラエティを確立したナPDが作る、というだけでもワクワクものなのに、50年以上の友情でつながっているこの個性あふれるおじいさん四人の世話役は、これまた韓流ドラマにも主役で出るような、イソジン。
ゲスト出演した「一泊二日」では「ビデヒョン(美大のお兄さん)」というあだ名をもらうほど、俳優としてはちょっと自分の世界に入りすぎちゃっている、そんなイソジン。日本の元首相夫人が大のファンなことでも有名。

「一泊二日」の時には「使えないアニキ」という扱いでしたが、大丈夫なのか、このお爺さん(ハラボジ 番組では長男をH1以下、2、3、4とHをつけて表記)たちのことを世話できるのか?!

だって、スーツケースの準備するときから、私はびっくり!おじいさんの一人は焼酎を洋服の上に入れてるんですもん!割れたらどうするんだろう~(ちなみに、私は液体物を持って帰る時に備えてプチプチ(緩衝シート)と靴箱(これに入れてスーツケースにしまう)を必ず持って行きます!)。
それに、本数的には四本だか五本だと免税枠を超えるんじゃ?(笑)。
チャンジョリム(牛肉の煮物)を持ってきた四男。まあ、しっかり密封してあるんでしょうけれど、空港でわりと簡単にスーツケースにいれるシーンに「えー、破裂しちゃったらどうするの~?液漏れしちゃったら?」と1人心配に(でも後のシーンで、大丈夫だったことがわかりました。真空パックになさるなんて、切れなかった時に備えはさみまで入れた奥様エライ!)。

しかし、面白い!最近、韓国では芸能人の空港でのファッションがとても注目されてるそうで(なぜに?)、このおじいさんたちの出立の格好も「空港ファッション」としてコメント(字幕)がついたり!

なによりこの日の前半のハイライトは、ガールズグループとパリに行く撮影だと信じ込んでウキウキで準備して空港まできたイソジン!でも、エライよねえ。「イ・サン」で一緒だった大先輩が一緒だったから、どうにか平静を保ち(笑)。でも、その大先輩が、彼の過去の恋愛を他のハラボジたちに説明しちゃったりして・・・。

イソジンが目を回しそうになっている出発前のシーン、私は彼らが乗る航空会社の地上係員のカチューシャに目が言ってしまいました。

そして後半の見ものは、住所しか書いてない宿泊先へたどり着くまで!
荷物の重さに不平を言う四男。
イソジンの切符だけが乗り換え口を通れず、その間にどんどん進むおじいさんたち。階段も自分たちで荷物を持たなくちゃいけないし、いつも持つ重さのバッグじゃないし・・・(笑)。
韓国みたいにおじいさんに席を譲るわけではないパリの地下鉄で、H4たちは疲労困憊。特に末っ子H4は階段にキレてしまい・・・。奥さんが作ってくれたチャンジョリムをスーツケースから放り出し、蹴っちゃって・・・(ヒドい・・・)。

まあ、ヨーロッパの駅はソウル並にエスカレーターやエレベータがないよね!
でも、なぜか私はヨーロッパではエスカレータを見つけ出せる!一方でソウルでは、私がよく泊まるホテルの最寄駅は地下鉄が3線も乗り入れるほど大きいのに、地上に出るのに停まっているエスカレーターしかなくて(駅ビルとして機能するはずだったビルがいつの間にかテナントが全く入ってない状態に!)、いつも動くはずないのに慣性の法則で動き出すんじゃないかと不安になりながら、上がったり下りたりしてマス。

そして彼らが泊まるのはホテルじゃなくてホステルのようなところ。韓国人の経営だっていうのが唯一幸いだったのでは!だって、フランス語は1人としてできそうもないし・・・。いくらイソジンが英語が上手といっても、フツーのフランス人はやっぱりフランス語しか話さないでしょう。

長い一日の終わりの晩餐。H4それぞれの奥様たちの心のこもった「おもたせ」がテーブルに載っているシーンから、出演者が同じテーブルについていた宿泊者である若夫婦をスタッフだと思い込むなどなどまで、食事の時もいろんな事件が(笑)。

どこへ行くかもなかなか一致しないおじいさんたちに疲れたイソジンの「バックパック旅行は二〇代にするものだ」というセリフ。現地集合現地解散、電車の早割だって美術館の予約だってちゃんとしちゃう我が家なんて永遠にハタチってことになっちゃうのかしらん(笑)。でも、自分のことをするにも付き人あっての彼が、さらにその上を行く自分の親世代の世話をするんですもんね~。

このおじいさんの3男、4男ぐらいを両親にもつ、イソジンよりやや年長のワタクシ。いちど、この番組を二人にも見せたいと思いましたし、後期高齢者になっている先輩たちにも(ま、この先輩たちは自分たちでソウルはもちろんアンティークを探しにヨーロッパまで行っちゃう人たちですが・・・)にも見てもらいたいなあと思いました。

もちろん、私たち、子供世代も必見!特に私は母と旅行すると、ついつい私のほうが暴走しちゃって母に注意されちゃうので、年配者の気持ちを勉強するために(!)その目線でも見てしまいました。

ああ、第二話も楽しみです!
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by eastwind-335 | 2013-10-28 05:01 | テレビ | Trackback | Comments(2)

出演者がうらやましい!

wowowで放送中、群ようこ原作の「パンとスープとネコ日和」。
4回きりの放送、という潔い放送。

小林聡美のいつもの変わらない演技。
若い人たちの「ちょっと硬い」セリフ回しと演技。
もたいまさこ他の怪演。

「倍返し!」と責任転嫁が飛び交うギラギラした顔のドラマよりも、こういうドラマのほうが今の私にはぴったり。
小林聡美は私よりちょっと年上なだけ。彼女の顔を見てると、自分も年を取ったなあとおもうけど、彼女も年を重ねてるのがわかる。

どこまでが素人の人でどこからがプロの役者なのかがわからない、不思議な雰囲気。

ヘンな人っていわれそうな(いや、実際に台詞のなかに「へん」って言葉が何度も出てくるドラマなのだ!)登場人物だらけ。。
群ようこワールド全開。つまり、かもめ食堂カラーというか・・・。パスコの超熟のロングバージョンのCMのような、というか。

そう、パスコなんですよ!パスコ。
料理がとっても美味しそう!
だって、飯島奈美さんが料理作ってるんだもんね~。
HPにはドラマに出てきた食事のレシピが!そこでも超熟厚切りパンが!(驚)

このドラマに出てる人たち(その、シロウトかもしれない俳優さんも含め)が食べるシーンに目が釘付け!
今日、一番うらやましかったのは、やはりその辺の子供たちが連れてこられた感がありありの、少年野球チームのみなさーん!

ホント美味しそうに食べてて。

ああ、いいなあ。消えモノを楽しめて(笑)。
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by eastwind-335 | 2013-08-04 22:59 | テレビ | Trackback | Comments(4)

「人間の条件」

有名な小説のドラマではなく、KBSのバラエティ。
お笑いタレントが共同生活をしながら1つのミッションを1週間通して遂行するもの。
日本のバラエティーで言えば「いきなり黄金伝説」のギリギリ月額生活費で1か月を過ごすみたいな感じかなあ。いや、それ以上にこっちの方がスゴいと思います。
これまでのミッションは「ごみナシ」「車ナシ」「金ナシ」
本国では最初が「携帯・テレビ・インターネットナシ」だったそうです。日本ではその回は放送してくれなかったんだけど・・・。見てみたかったなあ~。

車ナシとなると、本当に(自家用)車に乗っちゃいけないんです!バスや地下鉄で通勤するのですが、テレビ出演の後で終電を逃したりすると、さああら大変!なことに。しかも、収録のあった1月2月は雪が多かった月。彼らはしかもかなり坂のあるところに合宿中の様子。よくぞ転ばずに降りたり上がったりできるわ~と感心しながら見ちゃいました。

今週は「お金なし」。ただしバイト可ということで、副業をしながら1週間を過ごす彼ら。

日本と韓国との考え方の差を見るのもよし、自分の今の生活と比較して便利さ、あって当然と思い込んでいるものがどれだけあるか、自分に大切なものは何か、ということを考えるもよし。
韓流ドラマには反応の鈍いワタクシですが、バラエティー(しかも体験型)は軒並み見てるかも(笑)。単なるトークショーは退屈だけど、このバラエティーはほんと面白い。もう一つ私がお気に入りな点は「アイドルが出てこない」ってこと。

ちょっとした韓国の流行もわかるし。今日はカルメ焼きの真ん中を星形に抜くということをやっていた人たちがいますが、ドラマ「わが娘ソヨン」にもあったなあ。ちょっとしたコメントや字幕、そして立ち居振る舞いは次にドラマを見る時に役立ちます。
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by eastwind-335 | 2013-07-27 23:12 | テレビ | Trackback | Comments(0)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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