カテゴリ:海外ドラマ( 109 )

医者と言えば

BSでシカゴホープが始まったらしい。
吹き替え版なので見るつもりはないのだけれど、そのCMを職場で目にしたとき(うちは大リーグの放送があるときは、なぜかBSが職場のテレビから流れているので・・・)、「シカゴが舞台で、群像劇で、ERと何が違うんでしょーね?」とボソっと言ってしまった私。シカゴに留学をした経験のあるお兄さんが「お、ER懐かしいなー」と二人で異常なほど盛り上がりました。

そして、二人して「もっと短いシーズンで終わらせるべきだったよね」で一致。終わり方が残念なドラマというのはいくつかあるのですが(私とお兄さんとで一致しているのはもう一つ。「犯罪捜査官ネイビーファイル」)。

やっぱりERの1st シーズンはインパクトが大きかったよね!と。私も第一話を見た日のことは、いまだに忘れられません。珍しく店屋物を取った日で、両親に「食事中に見るドラマとは思えない」と言われ(リアルな治療シーンがウリだったから)、私がジョジクルの登場と同時に「絶対、この人、これから売れると思う。下手したら主役を喰っちゃうな」とコメントをつけたことに「そんな行儀の悪いこと、いう物ではありません」とこれまた両親から注意されたり・・・と。
しかし、そののち、ジョジクルがすごーく売れたのは事実で、母から「あなたが良い、といった人は長く仕事を続けるわよね」と言われることに。

さて、私が外国ドラマが好きなのは、要は、母が好きだったから、なのです。
母が結婚前によく見ていたドラマの一つが「ベン・ケーシー」だったそう。「「ケーシー先生、ケーシー先生、急いでいらしてください」って看護婦さんが言うのよねー」と話してくれました。母のもう一つのお気に入りだった「逃亡者」は映画化されたこともあり、オリジナルの再放送を私がまだ独身のころに一緒に見ることもあったのですが、「ベン・ケーシー」はうわさに聞く・・・だったのです。

その「ベン・ケーシー」が古典狐チャンネルで放送が始まりました!日曜日に1話・2話と先行放送があったので、連絡をしたのですが、残念ながら母が入っているケーブルのサービスでは見られないらしく・・・。

すごく面白い。とても50年前のドラマとは思えない。白黒なのと吹き替えの日本語が「今っぽくない」だけで、むしろ私には吹き替えの日本語の方が馴染があるし(けれど、あんなに早口だったなんて!)。
字幕版も放送されたらいいのになー。

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by eastwind-335 | 2017-05-16 06:43 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

何度見てもおもしろい

毎日せっせとLaw & Order CIを録画している毎日です。いや、本当に面白い。
デジャブー感ありあり、なのですが、新たな発見があったりして。

第1シーズンのゴーレンの痩せてた感じも、最初見た時はそれほど意識してなかったけれど、のちにグングン(爆)とデカくなったゴーレンを思えば、「おおー、痩せてたねえ」という感じ。第2シーズンは、ゴーレンの永遠のライバルが出てきます。その後、各シーズン最低1度は出るという超スペシャルな扱いの「始まり」の話。それも実は私は見るのが3度目ぐらいだったりするので、最初の数分でストーリーを思い出すのだけれど、ちょっとしたセリフ(といっても私は聞き取れないので「字幕」ですけどね)に「ああ、こういう時代だったんだ」と「当時のアメリカの女性はこういう扱いだったよね」とか、「あ、これは○○のあとの設定ね」等々、21世紀になったばかりの頃を思い出すわけです。

一話完結のドラマだけど、犯人は、何度も、意外なところで同じ役で「再登場」だったりするので、初回登場の時の話は要注意だったりする!

うちの家人は第8シーズンあたりのゴーレンっぽい体型。家人も彼のコト(役柄)はとても気に入ってるらしい。
そして、私がこれまた「うーん、家人っぽい」と思いながら見ているのが、スイスの捜査もの「納棺師の捜査ファイル」。現代は「Der Bastatter」。この邦題自体は「えー、やめようよ」と思わなくもないですけれど(笑)、ストーリーは私ごのみ。とても「ドイツ語」とは思えない「スイスドイツ」が聞こえてきて、私がはっきりと聞き取れる(しかし意味までは把握できない)のは、検視医(ウィーンからやってきた)のセリフだけ。
正直、元刑事、いま納棺師であるルークも、彼の警察時代の相棒で、生活の上でもルークは「相棒であってほしい」刑事アンナ・マリアも、そして、ルークの葬儀社に新入りとして入ってくるファビオも「ドイツ語」を話しているはずだけど、字幕のセリフを見て「そうなんだ」と思うありさまです。
しかし、この字幕(つけたかた、大変だったことでしょう)と彼らの表情だけで私は十分楽しんでいます。
なんといっても「わかりやすい」美男美女が出てこないから、アメリカ・イギリスものに慣れている人たちにはすこぶる評判が悪いし、アメリカもののように派手なアクションもないのだけれど。生まれ育ってほとんどをアーラウという町で生きているルークは皆に愛されていて、ルークも(紆余曲折はあるけれど)みんなを愛しているという、なんとも「温かい」ものがドラマに静かに流れているのを感じるのです。それは、ルークの本業となった「葬儀」のシーンにとてもよく出ています。告別の言葉にジーンとくるものもあって。
そして聞き取れないにしても、セリフがいい(ま、字幕が良い、ともいえるかな?)。
死は人の過去を明らかにもするわけですが、いまを生きるルークには、その亡くなった人たちと生前に交わした「ことば」が大切なものなのだ、というのがよくわかります。
セリフと言えば、登場人物たちのプライベートも話数が進むにつれ、セリフのなかで徐々に明らかになるのですけれど(第2シーズンでは、「あら、この二人って姉弟じゃなかったんだー」という衝撃の独白があったりして)、なんといっても、このドラマの私が気に入っているところは「死」を扱いつつも、不謹慎でない程度に生きている者たちが「クスっ」と笑わせることをしでかすシーンが必ず1度はあること。
生きるってことは、うまくいかないことだらけではあるけれど、死んでからはできないことの連続で時間が紡がれていくんだなあ、とこのドラマを見るとふと思うわけです。

シーズン1は4話で終了したのですが、シーズン2は好評だったのか6話まである。小説を読んでいるような展開だし、続きますように!っていうか、第2シーズンの最終話で、私が唯一聞き取れるドイツ語を話すウィーン出身の検視医が連れ去られちゃうんですもん!

こんなクリフハンガー、ありかしら?!
でも、ミスチャンのサイトには第3シーズンの予告が出てきませーん(涙)。

あとは、家人と二人で、毎週楽しみに見ているのが、「ポーランド未解決事件課」。
夜11時からの放送なので、録画をしたものを見ていますが、ちょっとわからなくなると巻き戻してみるほど。1話44分ほどなのに、倍以上かかって1話を見る感じ(笑)。
アメリカで放送された「コールドケース」を彷彿させる設定であるのだけど、ポーランド現代史でもあり、主人公3人がそれぞれ「何か」あって、目が離せません!戦争が終わって70年。その時代を証言できる人たちはもう少なくなっていますが、まだ生きている。そういう状況をうまく踏まえたドラマです。これ、2016年に本国で放送されたようなのですが、12話まではある様子。本国では次シーズンが続いているのかしら?

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by eastwind-335 | 2017-04-10 21:35 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

やっぱり第一話から面白い!

私はあまり「面白い」のレベルが高くないのだろうと思います。
ちょっとしたことでも感心しちゃうというか。

海外ドラマが好きだという職場の人が出張中に機内でみたシリーズもののシットコムにはまりだしたそうです。私も家人とよく見るシットコムなのでよく見ていると話したところ・・・。
「でも、第一シーズンの6話目ぐらいまではほんとつまんなくて」と。
この人曰く、最初の数話はみなくても十分、なのだそうです。

私は実はシーズン1の第一話って好きなんですよねー。これが面白くないと、そのあとがどんなに評判になってもダメ。しかし、第一話がよければ、どんなに評判が悪くても見る。

で、再び、第1シーズンの第一話を見ています。
それがLaw & Order CI。首を左にかしげて事件の真相を暴くゴーレンとゴーレンのシッターのようなエイムズの二人のドラマが再び始まりました!今度は1日に2話ずつ。昨日(15日)から始まりました。
今回は録画したものをDVDに落とす予定。永久保存版だわ。
ゴーレンが痩せてて若い!
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何度か第一話を見たはずだけど、今日の発見!検事総長が、L&O唯一の女性検事総長の役で出ていた女優さんだった。
ということで、この部分だけで、このドラマがL&Oのスピンオフだとわかるようにしてあります。
また、このときはまだゴーレンは重要事件捜査班の1年坊主だったことがわかります。右脳型と警部補(キャプテン)にからかわれるなど、セリフから「頭でっかち」っぷりと、その優秀さゆえの扱いにくさがよくわかる。エイムズとはツーカーとは言い難く、エイムズが非常に苦慮しているのがわかる彼女のセリフもありました。まだ人物紹介の回ですから、セリフだけでなく身振りなども重要。ああ、こういうところがのちのあれこれにつながるのねーって。

ゴーレンはまだ「ボビー」と呼ばれず、エイムズも「アレックス」とは呼ばれていない。つまり、まだまだ二人はお互いに慣れていないってところ。

そうそう、頭でっかちなゴーレンですが、「今度は信頼しても大丈夫です」と検事が検事総長に請け負う部分に、「今度は」ってことは何度か「しでかした」んだな、と気が付いたのでした。そのゴーレンの「しでかし」も第1シーズンのうちに明らかになることでしょう。

洋服も興味をもって見ています。エイムズにしてもゲストの役者たちにしても、いま見ても素敵。色合わせとかアクセサリーとか。仕事の服を考える時の参考になります。もちろん白人の金髪女性に似合う服をそのままアジアのおばちゃんが着るわけにはいかないけど(笑)。

そんなこんなで、何度も巻き戻しては新たな発見をしていたりしたので、43分のドラマを見るのに1時間半近くかかっちゃった(笑)。

でも、やっぱり第一話、面白かった!
よく練れている台本ですよ~。
それにしても第一シーズンで22話ぐらいあるのだからうーん、1か月に2シーズンぐらいやるとして、あと5か月はこれが続くのかしら。楽しみ~。といっても、勤務時間中なので録画を忘れずに!なんですけどね。

実は第10シーズン、最初の方の録画を忘れちゃったので、まだちゃんと見てないのです。これは近いうちに土曜の深夜の再放送枠で(無くなりませんように!)このあと放送されるので、そっちで録画をしなくては。



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by eastwind-335 | 2017-03-16 21:46 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

おわって始まる

旅行中、そして帰国してから予約録画しておいたつもりのドラマが軒並み録画されていなかった!という衝撃の事態が、風邪の状況を悪化させた感が・・・。
ということで、土曜の約束は全キャンセルして、家でゆっくりしているところです。

予約ができなかったのは、law & Order UKの第7回目。
7回目は最終シーズンから登場した人物が関わる重要な内容だったのに!
そして、今朝起きたらちょうど最終回をやる寸前。最終回は再放送を録画したつもりだったのでチェックして、録画失敗だったことを知っただけでなく、なんと、外付けHDDに予約しておいたものもダメだった!時々Wowowのドラマを予約録画すると時間で終わらず、気が付くまでずーっと録画中という状態になってしまうのです。そうなると、HDDを電源から抜いてしまうしかない。いったんリセットして40時間ちかく録画のものを消して問題は解消されるのですが・・・。

先に最終回を見ちゃったわけですが、これでこのドラマは放送終了。本家の終わり方は、打ち上げ!って感じの終わり方だったのだけど、UK版は「え?で、ロニーはまさか退職するわけじゃないわよね?ちゃんと、あの警部補が上にロニーの優秀さを言うのよね?」と確認したくなるような終わり方。いや、2回見逃したらいきなり「科学的証拠」を強調する捜査にシフトしていた犯罪捜査班の状況にびっくり。だいたい、たった1回きりの新警部補の登場って。彼女自体のトラウマなんかも描けそうだったのにねえー。
家人はUK版はつまらないと言いますが、私は昨年のEU離脱(ブリックス)の状況を生み出した背景などもこのドラマから窺い知ることができるし、なかなか面白いドラマだったと思うのだけどね。

それだけでなく、納棺師の捜査ファイルも第5話が録画できていなかった!
なんなんだー!と涙涙の状況だったのでした。こちらは最終回の第6話もダメ。今日の午後に再放送があるから、それを録るのですけれど、巧く行くかしら・・・。
最終回の最後の最後は、木曜日に帰宅した時にちょっと見てしまったのですが(それで録画ができなかったことも発覚した)、一番大切なところは見てなかったから、午後の放送がとっても楽しみ。そして、あの終わり方だと、次もシーズンもありそうな。あってほしい。
そして録画できなかった第2シーズン第1話は4月の頭に、第5話は5月の頭に再放送がわかっているので、今度こそ!失敗できませーん。
主人公の納棺師の体型がうちの家人そっくりで、そのあたりもなんか親近感を覚えてしまう。

ということで、シーズンエンドやらシリーズ終了ドラマが続いてしまい、さみしい3月ではありますが、ふふふ。

ゴーレン&エイムズの首傾げコンビが帰ってくる!
来週からLaw & Order CIの第一シーズン第1話から再放送が!しかも2話連続!そして平日毎日!もう録画して大事にDVDに保存しておくしかない!
セルDVDになるはずないので、ここで録画を失敗したら涙・涙だわ。気合をいれて録画しなくては!
スパドラはオリジナルの何話かをすっ飛ばしてるので、そこはムカつきますが、それでも放送されないよりマシでーす!

さらに、ミステリーチャンネルでは明日から「チェコ・スロバキア」の警察モノとか、「ポーランド未解決事件課」といった、非英語圏のミステリーを放送!やったー!、じゃなかった。録画予約を入れておかねば。

ちょっぴり残念なのは、イタリアの神父もの、オーストリアのおばちゃんズものの放送もあるけれど、こっちは、再放送。新しいシリーズの放送を願います。いや、何度見ても新しい発見があるから面白いんですけどねー。でも製作国でとっても人気シリーズなんだったら、シリーズ全部放送してほしいでーす!

さらに残念なのは、ミスチャンで「ダウントンアビー」を字幕版が2月末からこっそり始まっていたことにガックリ。吹き替え版より字幕版のほうが好きな私は、NHKでの放送も見ずに我慢していたっていのに・・・。ただし、個人的にはミスチャンで「ダウントンアビー」はなかろうよ、と。あれ、ミステリーじゃないし。かといってAXNは「アメリカ」のドラマしか放送できなさそうだし・・・。
ダウントンアビー字幕版はGWにまとめて放送予定になっているので、そっちを待つ。

うわー。録画計画をきっちり立てないとまた泣くことになりそう。







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by eastwind-335 | 2017-03-11 12:19 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

専門職ドラマをめぐる思い

Law & Order CIを毎週予約録画しているけれど、あー、先週の金曜日は録画し忘れていたみたい。
とほほ。友達に言ったら絶対に「だから1週間予約機能を使いなさいっていったでしょー」と言われそう。手動で録画予約をすると、時折やっちゃうんですよね。しかも、こう言っちゃなんだけど、年明けのL&Oは変則放送になっていて、どうでもいいドラマの「キャッチアップ放送」のせいで、松が取れてもすぐに通常放送時間帯でやってなかった日があったりしたから(と他人のせいにしておく)。

L&O CIは原則一話完結なのだけど、でも~どっかでつながることがあるので絶対に見逃せないのに~。っていうか、各話に外れがないので(私からしたら、ですけど)、もう一つも見逃したくない!あるシーズンからは録画したものをDVDに落とすようにしました。が、それも途中のシーズンからだから、第一シーズン第一話からの再再放送があったら、そこから録り直したい。ってぐらいこのドラマは面白いし、なんど見ても新しい発見がある。
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第一シーズンはこんな顔ぶれだった!

日本のドラマって、まあ、「ドラマ=作り話」なのだから本気になっちゃいけません、だと思うけれど、「有資格」職業について、または「専門職」を描くドラマの「作り話度」に、ちょっと待ってー!という気分になってしまう。L&Oも第9シーズン初めの2回は「え?ドラマだからできる捜査方法だよね?」ってことになってて正月早々からぶっ飛びましたが、それでも、実際にあった話を背景にしていることが多いので「リアル」なわけですよ。しかも「足で調べる」作品ですからね。
それに世相を巧く取り入れてる。
正月休みにまとめてみた時に、たぶん、このころから始まって評判になったのであろうドラマ「CSI」を頭において作った回があって、字幕は「テレビの見過ぎ」となってましたけど英語のセリフではちゃんと「CSIじゃあるまいし」と言っていた!

専門職ドラマとしては私にとって「老後も見たいドラマ」の一つですねー。
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10年も続くドラマだから役者も「成長」する

たまたまつけたらやっていた「逃げ恥」。ちょうどエンディングが始まるぐらいで、ああ、これが噂の「恋ダンス」か、と見ましたけど(高校の時の創作ダンスの時間にああいう振付を考えてくれた同級生がいたなあ)、新聞のあらすじ欄の内容がちょっと気になって、HPの「人物相関図」を見た。そして、びっくりしちゃった。
主人公のみくりちゃんの設定によ!
「就職活動に失敗して」「文系大学院に進み」「臨床心理士の資格を修得するも就職先がなく」「派遣社員になったけど派遣切りにあいました」って

あったりまえじゃん!

待て待て、「臨床心理士」の資格とったからって、そうそう簡単に就職はできませんって。
ガッキーがどんなにかわいくたって、難しいものは難しい。まずは大学院終わったばかりだったら非常勤からでバンザイ!ですよー、ふつう。

閑話休題。
職場ではL&O CIを語る相手がいない。そのためブログに書いて残しておきますが、第6シーズン半ばあたりからゴーレンがどんどんおかしな方向へ行ってしまってる。
そのゴーレンを怒りながらも支えるエイムズ。マヂで切れたシーンがあって、もう2度と口をきかないんじゃないか、と見てる私のほうが心配になるほどだった。
ストーリーはシーズン5までは二人だけの回だったのに、本家L&Oでも「マイク・ローガン」役で出ていたクリス・ノースが参加して、彼と組む女性刑事との2組の刑事を抱えることになったキャプテン(警部)。
前にもブログに書きましたが、上司として「大変だろうな」って(笑)。
それでも、彼らにやりたいようにさせてきたキャプテンが代わったら、どういうわけか、マイク・ローガンのやることなすことにケチをつける話が増えてきて、だけでなくローガン自体が重要事件捜査を担うに辛くなってしまい、またまた(本家版も役人に怒って殴ってしまったのでニューヨークのはずれに異動になったのだった)「お役人」を怒らせちゃったために面倒なことに巻き込まれてしまい辞職。想像するに、good wifeが始まるころだったからなのか?
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ボビーとマイクの両方が出てくる回は体型もストーリーも圧巻(笑)。

そして、第8シーズンからやってきたのがザック・ニコルズ。このザックを演じる役者さん、ジェラシックパークの主役の博士を演じてるジェフ・ゴールドブラムがこれまたすごく「ヘン」で。でも「カッコいい」んだよね。そしてパートナーを組むメーガン・ウィラーが巧かった。「女性刑事の妊娠」という社会的なテーマもさりげなく盛り込んでいた。エイムズが妹のために「代理母」になるシーズンもあった。息子による「介護」とか、女性の社会進出をレギュラー出演者に語らせるあたりも私がこのドラマの好きなところ。
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不思議なのは7年間もNY警察は刑事を休職できるシステムがあるってところで。もちろん9.11の後の対応なのだろうと思うのだけど。
第8シーズンでザックが初登場する回を録画し忘れちゃったので、彼の第2話から見始めましたけど、すごくツボ抑えまくられてしまいました。初回はどんなだったんだろう、と数か月後の土曜深夜に見られるだろう再放送をすごくワクワクしてます。

でも、やっぱりゴーレンのほうが好き。ニワカじゃないですよー。もう8年も前から良いって言ってるんだから!

日ごろ、でもこういう「独特な視点の持ち主」な人たち(含 家人)に囲まれているワタクシ(別にそういう仕事じゃありません)。ゴーレンだろうとザックだろうと「それヘン」と言いながらサポートしちゃうエイムズの気持ちがとってもよくわかります。

ま、日本でも長いシリーズになってきた(そして元出演者のおかげで再放送が難しくなりつつある)「相棒」はですね、L&Oにインスパイアーされてると、私は思いまーす。

ああ、このシリーズもいよいよ来週の水曜から最終シーズン(第10シーズン)。第9シーズンがもうびっくり仰天で!けど、ボビーとアレックス(ゴーレンとエイムズ)が戻ってくるんだもん。

さて、実は私、スパドラでL&O CIを放送開始する数年前に、私、他チャンネルでなんと、最終シーズンの最終話の最後の最後のシーンだけ見ちゃったんですよね~。
うううー。これじゃ私の日ごろの読書(訳者あとがきを読んじゃうことがある)と一緒じゃん(涙)。
しかし、まだまだ知らない話があるわけで(だいたい、どうして辞めたはずのボビーとアレックスが戻ってくるのかは知らないしね)

その「最終話の最後の最後のシーン」っていうのは、最近のスパドラの番宣にも使われていて(いろんな回のシーンだけを勝手につなぎ合わせているのですが)、えー?使うか?とすでにそこだけ見ちゃった私としては、文句も言いたくなるのだけれど、その最後の最後のシチュエーションはすでに放送されたシーズンでも使われていて、そのとき「おおおー、そうか、最終回の最後の最後のシーンはこういうことなのか!」と私は先にわかってしまったりしているわけで。

あー。第10シーズンが終わってしまったら、全部見ているひとと実際に会って色々語りたいです!!!
(って、それうちの家人?)

さてさて、このL&O CIがスパドラで始まったのは2015年5月中旬から。前は平日夜に放送してくれていたけれど、誰が見られるんじゃ!と突っ込みたくなるような平日2時に回されてしまうし、実は狐クライムチャンネルでやっていた回を飛ばしたり、第8シーズンも一つ飛ばした話があるようで(録画し忘れではなく)、個人的には不満があるのだけど、それでも平日は連続放送をして最終シーズンまで放送してくれたんだから、スパドラには感謝だわ~。
UK版も今週から新しいシリーズが始まる。これもこのシーズンでおしまい。あー、なんて残念な。イギリス社会ならではの背景が巧く盛り込んであって、地味だけど私は好き(家人は嫌いなのだそうで、これこそ夕食の時間だけど録画して土曜日の朝にまとめてみてます)。
もうL&Oは狐チャンネルのSVUだけ。あれは長く続いてるよね・・・。

いよいよ、ロシア版だけよ、L&Oシリーズで日本で放送していないのは・・・ってことで、熱く熱くロシア版L&Oの放送を期待してます!
なんて言っても、プーちゃんに首根っこ捕まれずに制作できてるのか?ってとこも含めて興味津々。ロシア版はスパドラでは翻訳が無理だったら、ミスチャンでもいいって。ミスチャンだと、ロシア版シャーロックホームズも放送してるし(あれ、かなり面白い。顔をどうしても受け入れられないカンバーバッチより私はお気に入り)。

いや、ほんと、日本の専門職ドラマは「うそくさー」と思いますが(だいたい、この人が専門職の役でいいわけ?と言いたくなるようなキャスティングなので、その時点でNG)、アメリカのドラマは「おー」っていうのが多いんですよ。でもアメリカのでもダメなものはダメだった。「24」とか「アリーmy love」とか「ホワイトハウス」とか。いや、吹き替えが良くなかったのか?ううん。やっぱり演じる人の「専門職としての知性」が見えにくいドラマはダメだなあ。
って、アメリカで弁護士はおろか、刑事さんのお世話になったこともないくせに、勝手なことをいうワタクシであります。


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by eastwind-335 | 2017-01-15 19:28 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

録画失敗(とほ)

この頃忙しくて、ドラマの予約をすっかり忘れてしまいがち。
今週は3度もががーんって。

・Law and Order CIのシーズン8の第1話と第2話。
いつも週末にちゃんと予約しておくのに・・・。いつもの日曜日と違う時間の過ごし方だったので、ルーティンのことまでし忘れていたわ(涙)。新しい登場人物が入ってくるのと、このシーズン、かなりデカい動きがあるらしく、そうなると第1話、第2話ってあとから思うとこうだった!ってことになりますしねえ。

・「グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース」
第2シーズン第4話。これはたった今起きたこと!ちょっと買い物に行って、録画しているけど見よう、と番組表を確認した時に間違って「決定ボタン」を押してもらったのです。慌てて録画再開をしたものの2分は空白があるなあ(遠い目)。新しい家のケーブルテレビのシステム、もう1年使っているのに(つい先日引っ越して1年目となりました!)まだ慣れなくて・・・。前は録画している番組しか見られなかったのですが、いまは別番組を見られる分、ちょっとボタンを押すと「あれぇ~」なことに。
第2シーズン、ちょうど旅行中に放送だったこともあり、全くの初見で楽しみだったのに。

・「納棺師の捜査ファイル」第1話・第2話
「グランチェスター」の再放送はないのかしら?と思ってAXN ミステリーのHPで週間番組表を見ていたら・・・。え?え?もう始まっていたっけ?第1話トライアル、私見逃してた?!だけでなく、レギュラー放送が始まってたのも忘れてた?!そうだ、12日からだった!と思っても後の祭り。
一挙放送はないのかな?と12月の週間番組表をクリックして、クリックして、クリックして、12月17日に一挙放送があるとわかり、ちょっと小躍り。

なんというか玉突き状態に「あー、やっちゃった」な感じでがっくし。
まあ、それだけ、なんというか忙しいんですよね。
職場でもちょっとイヤ~なことがあったりして。気疲れして、帰宅すると、実はご飯も「パジャマ姿」で食べちゃって、食べたらお風呂にも入らず速攻で布団に入る。私は体を水平にしたらすぐに寝入るので、翌朝までとりあえず起きることはありません。ってことで、本来夜すべきなことは全部早朝に後回し(とほほ)。
イヤなこと、といっても、あまり気にしなければいい事でもあるのですが・・・。
日ごろ、こっちがお願いしても「それが何か?」みたいな対応しかしない私より年次が上の人が、自分の都合のことになると猫なで声で電話をかけてくる一年に3回ぐらいかな?自分の苦手なタイプが私の部署に何人もいて、コミュニケーションがとらざるを得ない時に、私を仲介役にしようとするんです。それがこの忙しいときにやってきた!もう今年のカードは使い切ったはずなのに(爆)。今回は突然私のデスクにやってきたので、受話器をあてながら生返事をするようなこともできず・・・。
表裏のある人がいるのが世の中だってことは頭でわかってるけれども、自分が疲れて参ってるところに猫なで声が聞こえてくると、ホント辛い。

ま、今度の週末は楽しい集まりがあるから、それを心の支えにがんばりましょう!
おっと、その前に12月17日の週のページに録画をすることって書いておかなくちゃ!

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by eastwind-335 | 2016-11-20 16:16 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

お気に入りのドラマが一つ終わった

ちょっとみんなと趣味が違うので、韓流ドラマもみんなが「これ、面白い」といってみているものと違うものについつい目が行ってしまいます。そんな私がイチオシなのが「応答せよ1994」。その流れで「応答せよ1988」も見ました。
1994の時にも巧いなあと思ったのですが、みんながそれぞれのバックグラウンドのはっきりした役を演じていて、それが緩急付けて絡み合っている。高校生の幼馴染の日々と横丁のお母さんやお父さんたちの日常と、家庭の話と、兄弟との関係と、同級生たちとの話と・・・と非常に狭い世界のなかの10代には絶対に欠かせない人々の交わりが丁寧に、ユーモアたっぷりに、そして胸が詰まりそうなほど哀しくなるなるようなエピソードもいれながら描いているドラマです。世相をしっかり投影してあるドラマだから、ニュースや社会人になってから仕事で顔を合わせた韓国人たちから聞いていた話が私の脳裏にふつふつとよみがえってくる。

若い出演者はアイドルが多くて私は全く知らないのですが、3組の家族のうち2組の夫婦は「応答せよ」シリーズで知っていたりかつて見ていた連続ドラマですごい印象を残していた中年女優・男優さんたちだった。本当は、私世代を描いているのだけれど、見ている年齢的には私は「お母さん」ですから、ついつい主人公たちの親の言動のほうが気になったりして。
この「応答せよ」シリーズには「女性主人公の夫になったのは誰?」という夫探しがお約束。番組の最後はシーンが急に変わり放送された年(2015年だの2016年だの)の状態が少しずつわかるようになっている。この「1988」では、2016年に48歳ぐらいである、という時間軸を壊さないように本編とは別の人が演じています。でも、いくら20余年たったからって・・・というのと、えー?ドクソン(主人公)ってこんなしゃべり方だったっけ?って。いや、日本だって、年を重ねたら、そして出るところに出たらそれに見合ったトーンっていうのがあるのは「頭では」わかってるんですけれど。急に「内気」な女性って感じの話し方になっていて。それまでの「ヤー」だのなんだのの口調は?ま、そこが「韓国の女性」の在り方なのかしら?って。まるでキム・スエなわけですよ。個人的には、この役はイ・ミヨンあたりにさらっとやってほしかった。40代になってからの役の女優さんってば、騒々しかった、もとい元気はつらつだったあの少女時代はどこへ?!なんですよお。ドクソンのおっかないお姉ちゃんの役の女優さん(名前は失念)もよく韓国ドラマに出るのだけれど、なるほどねえ、彼女にしたか!と膝を打ちました(相当、顔を直したってこと?、とも思いましたけど)。

初回放送の時は最後の2回が夏の旅行中と重なり、録画ができなかったのですが、ようやく!今週再放送があって・・・。
18回ぐらいから急に話が展開されていって「あの時は実は・・・」みたいなビハインドストーリーが入っていき、一気に最終回へ!となりました。

ケーブルテレビで作ったドラマだからか、お約束のドロドロもなく、作りこみすぎなところもなく、まるで、自分の周りでおきているような日常をそのままビデオで撮った感じ。
あるある、という話では、韓国ではあってはならない同姓同本婚問題が!!!実は血がつながった兄弟かも?なんていうありふれたお約束ではなく、リアルすぎる!95年に法律が変わった時に、職場にアルバイトに来ていた韓国の留学生から年の近い方から同姓同本婚問題で泣く泣く別れたカップルの話、なるものを聞いて「日本じゃイトコ婚だって大丈夫なのにねえ」って驚いたことを思い出します。
わあ、って思ったのが、中年のお母さんたちのリアルな生活が描かれているところ!韓国ドラマで「プレ更年期」や「更年期」を正面から扱ったドラマってなかったと思う!リアルすぎます。まるで私たちの会話聞いた?みたいな。そういう意味で、今回の「応答せよ」はシリーズのなかで幅広い世代に「あった、あった」ではなく「ある、ある」なつまり、20世紀末じゃなくて21世紀になっても、人の営みで変わりなく起こることを描いている、そういうドラマだったと思うのです。

そして韓国ドラマみたいにたぶん、ギリギリで作ったのだと思います。だって、19話のタイトルがでるまでに、なーんと105分かかってるんですもん!驚いたー。なんで、今ここで?今ここで?って(笑)。22回ぐらいまで延ばさずに一気に畳み込んだあたり、そこも韓国ドラマの「いい意味でのテンポ」であり。そしてこのドラマって、登場人物一人ひとりに外れなくスポットライトがあたるシーンがあって。

次の「応答せよ」はいつを描くんだろう?
もっと思い切って「民主化運動」の頃かなあ?

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by eastwind-335 | 2016-11-19 19:11 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

みんなが帰ってきた!

「みんな、って誰のことなの?」と子供のころ、いや正直言えば独身時代が終わるまで、よく母親に突っ込まれていたワタクシ。
それほど友達が多いわけではないので、特に学生生活が終了してからは、みんな、という抽象的な表現でごまかせなくなりました。かといって、個別に名前をあげたところで、母が「それはみなさんのご都合」とピシャリとおしまいにしてしまうことも多く(笑)。

そんなわけで、今日のタイトルから「みんな」って誰よ?になるわけですが、夏日だろうと10月1日前後から、テレビ局は「秋の新番組」ラッシュが始まります。

L&O CIの新シリーズが始まるYO!ゴーレンが帰ってくるYO!と先月から時折目にするCMに、もう胸がドキドキわくわく。ラッキーにもやや面倒な仕事第一弾は一昨日無事に完了したので、2週間ぐらいはわりと夜も余裕があると予想され、来週火曜日からの午後の帯ドラマが楽しみですよー。もう来週の4回分は予約しちゃったもんねー。

・・・とウキウキするものの、ドラマの内容はかなり厳しいものもあるようです。たまたまとはいえ、このドラマシリーズの最終回だけは先に見てしまったので、あー、ゴーレンがこう終わる前提なのよねーとか思いながらみることにもなりそうで・・・。ますます家人とシルエットの相似(いや合同だ!・笑)があいまってきたゴーレン。いろんな意味で見逃せません。

それから、この数年すっかりご無沙汰しているNHKの「ドイツ語講座」。
ここのところ、テキストの表紙写真をみては、「えー、昔もこの人が生徒役だったのを見たけど?」みたいな感じだったのと、またベルリン?という、デジャブー感、加えて、生徒役としてカムバックしたんだったら内容は脱初級になるのか、と思いきや、結局初級なんですよね。いや、永遠の初級者ですので、これについていくのすら必死ではありますが、もう少し違う言い方とか習いたかったなあ、って。
講師の女性の先生はとっても好きだったので(声の感じも落ち着きも)、違う町とか切り口変えてくれたらいいのにな、とひそかに思ってました。
しかーし!昨日、本屋で時間つぶしをしている時に新しいテキストを見てびっくり!
別所哲也が生徒役で、しかも、舞台はウィーン!
思わず、両親に「行ったところが出てくると思うから見てみたら?」とメールをしてしまいました。
メールの最後には「ま、卒業試験は本場のウィーンの舞台で、ミュージカルエリザベートの1シーンを歌う別所君だろうけど」と書いておきましたが、どうなるでしょうね?一夜経った今は、「ひょっとしたら、オペレッタに挑戦!かな?」という選択肢も出てきていますが(爆)。
でも、別所哲也だったら歌だと思いません???
それに、ここにLizaちゃんが戻ってくるんですよー。どんな役でなんだろう?女子高校生教師として登場したLIZAちゃん。実年齢より上の雑誌に(40代終わりから50代半ば向け)にモデルとして出ていてびっくりしたんですけれど~。ま、年齢別雑誌って、記事は年齢に見合った、でもモデルはマイナス10歳みたいな人を登用してるから、ええ・・・と思いつつ、まだ30代になったかどうかじゃなかろうか?と。そっちも楽しみでーす。

加えて!
夏の旅行中に最終回を迎えた「応答せよ1988」の録画できなかった分(2回分)が10月末から11月にかけて再放送の予定なので、まだまだ解約できないMnet。
ここでは、韓国在住の日本人ブロガーさんを通じて知った「おうちごはん、ペク先生」という料理番組が、いよいよ10月10日から日本でも放送が始まる!と。そして、泣いて笑わせる奇特な俳優ユ・ヘジンが思いっきり弾ける「三食ごはん コチャン編」。私は実はイソジンたちの「三食ごはん」はあまり面白いと思ってなかったので、こっちの方が好き。今度は海編ではなく「陸編」。

さてさて、今シーズンのバイヤンの試合の生中継はなさそうなのでJスポ4を契約する気がなかったのですが、ブンデスのブの字もなくなったフジ次の契約は切ってもいいんだよねーと気づいた(今頃?!)。11月からはJスポにしようかな?

そして、もうEM16は終わったんだからwowowも契約を終了しておかねばならないのに、タイミングを逸してるうちに、吉田羊の「日本版コールドケース」をやるとか、クリマイもホッチがあれで最後のシリーズに自分でしちゃった、みたいな海外芸能ニュースを目にしてやっぱり契約しておこうかしら?と思ったり。
WOWOWについては週末にちゃんと決めなくちゃ~。

この秋は予約作業で忙しくなりそうです(笑)。忘れないようにしなくちゃ!

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by eastwind-335 | 2016-10-07 06:53 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(2)

待ってたよ!「応答せよ」シリーズ

毎日毎日、いつ見るのかわからないEM16の試合を録画しています。
HDDを空けないと、と録画の合間に14-15シーズンと15-16シーズンのブンデスリーガの試合、ポカールの中継された試合をきちんと何枚かのディスクに収めました~。

EMが終わるまではふつうのドラマ(といっても、私の場合はケーブルテレビの海外ドラマですけれど)は見ないつもりでしたが、ふと、EMを放送しない時間には何をやっているんだろう、と番組表を見て気が付いた。

そうだった、「応答せよ」の新しいバージョンが始まったのだった!と。

番組宣伝用特番と、先行放送の第一話は録ってあったのでした。
パク・ボゴムという俳優さんがどうも有名らしいですよ。

第二話だけ予約したのですが、この日はラッキーなことに、EMの試合が午前からだったのでした。
いや、午前からというよりも午前様から、でしたってほうがいいのかな?
そして、今週(第3話、4話)もまたEMがない日に放送!

で録画したものを見ました。
パッケージとしては、女性主人公とご近所(または同居)の男性4人の数年を、当時の流行などを加えながら描く。第一話は登場人物の相関図をうまく描くと同時に、1988年のソウルの様子を描き、そして、ソウルオリンピック当日までのカウントダウンを描く、巧くできた構成でした。ほう、そう来たか!って感じ。
私にとってソウルオリンピックの開会式っていうのは、時差のない開会式(実家は開会式・閉会式は生中継を見て、あれこれ公式ユニフォームなどの批評をしていたから、ソウルオリンピックは楽に観戦できたのでした)であり、聖火台に向かって鳩が一斉に飛んで行ってしまったシーンなのです。
いわゆる地上波ではなくケーブルテレビのドラマなのに、このシリーズでは俳優として化けたアイドル以上に、映画やドラマの端役も端役を演じていた「影の実力派」のような俳優たちもここで芽が出て、地上波の局や映画で主役や準主役に用いてもらえるようになる人たちが多くて。つまり、いわゆる韓流ドラマにありがちな出生の秘密や病気、ドロドロした愛憎劇ではないから、私はついつい見てしまうのだと思うのです。
「1994」では本当は30代後半なのに18歳の役を見事に演じた役者さんがいて。彼、それまでの映画では悪役ばっかりだったんだそうです。ところが、純情な地方出身の延世大学校生を演じきって。
その彼が1988では24歳の息子を持つお父さん役で出ています。女性主人公の両親はいつも同じ男優・女優さんが演じるところも見物。

1997はちょっと私にはキャラクターが強すぎる高校生たちの話。そして、もう私は社会人だったこともあって、ちょっぴり自分にはなじまない設定だった。それでも地上BSでメチャクチャカットされたのを見ると、オリジナル版を見ておかなくちゃって気分に。あの地上BSのメッタ斬りは著作権侵害だと思うわ、ホント。
まあ、Mnetだって本当のところはいろいろカットしてるんじゃないかしら?と思わなくもなく。
(だって日本との関係についてはほとんど触れられていないもん)

サッカーを見て、ドラマをみて・・・。映画も見に行きたいし。
気持ちは逸るのですが、実際には定時に帰れない毎日。
映画が後回しになっちゃうかな?

明日はさっき思い切って「予約」をいれたイベント。絶対に定時で失礼いたしますからね!と職場で言いふらしながら帰宅してきたところです。
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by eastwind-335 | 2016-06-20 18:54 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

うちのおかーさんもそういってる!

シリーズものの海外ドラマは第一シーズンの第一話からやってほしい!というのが、海外ドラマ好きな母と私の共通の思い。

土日午後の放送、そして再放送がないので、ついつい録画を忘れてしまうので、結局数話しか見られなかったのですが(涙)、イタリアの神父が主人公の軽いミステリー「マッテオ神父の事件簿」(タイトルからして軽い気持ちで見られるミステリーだとわかりますよねえ)がついにおわってしまいました!

あれ、オープニングから見るとわかるけれど、いきなり第7シーズンから始まったようで・・・。
本当は、第1シーズンから見た方が面白いと思うんですよねえ。なんといっても「家族」がドラマの基盤になるので、家族の在り方の変容なんかも、このドラマを「見続けよう」って気持ちになると思うのですけれど。
連休の土曜日に海辺の町にある実家に帰省した折、テレビをつけたらちょうどドラマが終わるところ。その二言三言のセリフから推測するに、教区館に暮らす少年の母親が明らかになったのに、少年にはそのことを伝えずに母親が旅立った様子。あー、土曜日も放送だったのを忘れて録画してこなかった!と悔いる私に、母が「なんでちょっとのセリフで分かったわけ?」と尋ねてきた。

時折しか見ていなかったけれど、この少年は捨て子だったんだろうな、っていうのがわかったから。こんな「瞼の母」みたいなエンディングはお母さんのお友達ってってことにして、子供は神父館で育ててもらいたい、ってそういうことでしょう?って。

そんなことを熱く語る私に、うちの母が「東風ちゃん、この局のHPに第一シーズンからやってくださいって書いてみたら?」という。けれど、このAXNミステリーのHPが正月以来改新され、すっかり一方向状態の内容に。掲示板は廃止。目玉作品以外のHPが手抜き杜撰って感じで~。
ミステリードラマ好きの人たちの集まりだったから、前は番組ごとの掲示板を見て「ほんと、ほんと、そー思う!」「なるほど、そんな意味があったのね!」なんて思っていた。けれど、海外ミステリードラマを売りにしてた番組が、韓国のミステリードラマが放送された時点でややアレルギー反応した人たちがいて(個人的には決して悪番組じゃなかったと思うし、韓国だって「海外」なのにね・笑)、やややって感じになっているなあ、と思っていたところに、禁じ手の日本のミステリードラマまで放送することになっちゃったものだから、当然ながら局の方向性への批判になりつつあったのも事実。
それがきっかけなのか、掲示板は廃止。

あのドラマを見て「第一シーズンから見たい」って思った人がいたらいいんだけどなあ。

マッテオ牧師のこともたまたま、日曜の午後にテレビをつけてザッピングして知ったわけで(笑)。このところスパドラ一辺倒だったワタクシ、土日の午後で家にいる日はミスチャンにすることが増えました。
マッテオを見ていたら、CMで、4月にはオーストリアのコージーミステリー「お葬式から事件は始まる」の第一話のみが放送されるそう。もちろん、母にも伝えました。
二人で「4月3日は録画しなくちゃね!」と。
このドラマ、オーストリアのどこの地域が舞台なのかな?番組HPにはアルプスの架空の村としかないのだけど。もうORFで10年ぐらいは続いている番組らしい。

やっぱり見ておかないと情報は入ってこないわけです。ああ、テレビっ子の私には時間が足りませーん(涙)。
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by eastwind-335 | 2016-03-22 08:02 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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