カテゴリ:スポーツ( 12 )

「部(ベ)」つながり

ソチオリンピックって、雪のないリゾート地での開催だったのですね。
夜10時には就寝(L&Oの平日連続放送が終わっちゃったから、10時前に寝ちゃうことも増えました・・・)のワタクシ、プーちゃんもあんまり好きじゃないし(怖すぎる)、お仕事あるし~ということで(笑)、開会式も再放送(しかも最初の20分ぐらい見逃してたので、件の4輪事件も見逃した感が・・・)。

招致プレゼンで「アンダー the コントロール」と言い切った、うちのお坊ちゃまシュショーもなんですが、雪がなくてもいいんだー、冬のオリンピックなのに~とか、NHKの開会式の解説のあんまりにも「おおざっぱ」すぎる内容に、ロシア・ソ連の歴史とか文化とかもっと勉強しておけばいいのにねえ、と色々思うこともあった先週の大雪の週末・・・。あれから1週間。またまた東京は雪の週末なのだとか?(明日は雨になりそうですが、今晩はずっと降りそう?)

開会式を見ながら、昔は、スポーツアナでも、頭まで筋肉じゃなくて、さすが、NHK、民放と違って容姿よりも知力だわ、と思わせるというか、もう少しいろんなことを知っていたように思いました・・・。詰め込みだったにせよ、開催国の歴史や文化のお勉強の成果をへえ、ほう?と思わせる内容で伝えるアナウンサーがいたんですけどね!「ロシアは奥が深いから大変だろうね~」と家人と始まる前はアナウンサーを慮っていたのですが・・・。

ひ・ど・す・ぎ。

ロシア支局から1人呼んだらよかったのに(怒)。

なにはともあれ、プーちゃんが、ソ連の歴史を振り返りたくないのがよくわかるオープニングアクトでしたね!自己批判はまだ早いか?永遠にしないつもりか?!
そして、日本の異常な入場行進にも、あーあ・・・と。ほんと、オールドジャパンだよね、あれじゃ・・・。選手より前に団長と役員ばかりが歩くって・・・・。
ただ、長年の開会式ウォッチャーとすれば、歴代の冬のオリンピックとしては、日本代表のユニフォームはよく似合ってましたよん。気負いなくみんなが着てる感じがしました。まあ、それだけ、選手たちもスタイルがよくなったんですよねえ~。か、妙にモコモコしたユニではなくなった、ということでしょうか?
やっぱり洋装の国のほうが、ああいう時にはステキですよね~。その中での、ドイツの虹色のユニフォームに、我が家では「おおおっ、プーちゃんへの抵抗か?!」と色めきたった我が家でありました(笑)。

そんなこんなですけれど、私は、起床する朝4時台から結局「今日のまとめ」みたいなダイジェストを見ています(笑)。メダルの数なんて、私には正直どうでもいいので(どうしてあんな強気な数を示せるのか?が不思議)、ただひたすら競技に邁進する選手たち(各国の)に感嘆するばかり。

昨日はDFBポカールが早めに終わったので、早い時間にNHKに切り替えながらお弁当作りを始めました。

しかし、複合の渡部選手のインタビューシーンがすぐに始まり、思わずお弁当作りの手を留めてしまいました。

だって、まっとうな日本語を、はっきりした口調で語ってるから。試合直後のインタビューもそうだし、各局のインタビューでもそうだし・・・。
そして、ピンと来たのですが、この人、カピテン・ハセベに似てる!と。顔のつくり(口元)も似てる感じが。骨格が似てるので声が似るのはわかるけど、口調も似てる感じだし、冷静でしっかりしてるなあ~、苗字も3音で最後は「ベ」だしねえ~とおバカなことを思っていたわけです。

昨日、同僚が朝早々に「ねえねえ・・・似てるよね~」と言ってきたので、私だけじゃないんだ、そう思ったのは、とちょっぴり安心しました(笑)。

それにしても、滑り止めが付いているという長靴を履いても、都会の道を滑りそうになるワタクシ(涙)。今晩、転倒で無念の・・・みたいなことにならないよう、がんばります(汗)。
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by eastwind-335 | 2014-02-14 06:48 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

墨をすりながら

練習はしないでもよい、ということでどうにか続いているお習字ですが、今回は三週間開いてしまったので、さすがの私も、課題を練習してから先生のお宅にあがることに。

まだ、時折痺れる腕に、チッと舌打ちしたくなりますが、詳しい検査はまだ先。先生が楽観的なので、私も楽観的に思うことにし、お習字のお稽古を・・・。練習といっても、ほんの少しの墨で半紙5枚ぐらい書く程度(すでに前回のお稽古で書いた文章でしたので)。その中から先生に見ていただく2枚ぐらいを選びます。

本気モードだったら無音のなかで集中するのでしょうけれど、私、墨をする時は、クリミナルマインドを見ておりました・・・。
「集中を必要とするお習字なのに、しかも、殺人事件ドラマを見ながら墨をすったこと、先生にばれちゃわないと良いけれど」と少々反省しながら先生のお宅に上がると、いつもはマンションの玄関までいらっしゃる先生が、お部屋からお顔をちら、と出して、「どーぞどーぞ」と。
玄関でコート脱いでいると、なんか、ロックな曲が。外から?え?これは、先生のお宅で流れている音楽?どうしたのかしら?他の生徒さんのご親戚の歌なのかしら?とお部屋にあがると・・・

テレビがついていてオリンピックの開会式のショーの最中でした。「今日は、開会式だそうだから、一緒に見ましょう」と。
先に到着していた生徒さん、後から来た生徒さん・・・とみんなで聖火の点火まで見ましたよ!墨をすり、新しい課題のお手本(先生が一度書いてくださったものをコピーして張り合わせます)を作ったり・・・。

先生がはじめて海外旅行へ行った時、飛行機が一番最初に着陸したのがバンクーバーだったのですって。だから、思い出の地なのだとか。そして、もっと早くに終わると思ったから見始めたのですけれどね・・・と恥ずかしそうにおっしゃってました。開会式は3時間をゆうに越えていたようですね。いつも深夜だから気にならなかったけれど、昼間だと放送構成が変わるから大変そうですね。
どうも、先生、テレビを新しくしたら、テレビ世界に開眼しちゃったらしく、最近はBSの旅番組がお好きだとか。もともと旅好き(先生の思い出話を伺うと、兼高かおるさんの番組を思い出します)。でも、もう13時間も飛行機には乗れないわ、と、テレビの旅番組で御覧になるんですって。
生徒さんの中には、カナダの修道会が運営している学校を卒業している人もいて、お稽古前にカナダの話しで盛り上がりました。私がカナダ、ときいて思い出すのは、アリサ・クレイグの騎馬警官隊シリーズ(マドック&ジェネット)。五輪旗は最後、騎馬警官の人たち?が挙げているようでしたね。

ヨーロッパの時差には慣れているけれど、アメリカ大陸はすぐに換算ができない私、フィギュアとか見たい競技はあるのですけれど、出勤中の種目が多そう・・・。
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by eastwind-335 | 2010-02-14 07:22 | 未分類 | Trackback | Comments(0)

テレビで社会勉強

月曜から仕事始めのためか、気が緩んでいてまだ風邪が抜けきっていません。
風邪もさることながら、目下の不安は風邪クスリが切れると何十分かに一度、右耳の外側がズキンズキンとすること。今日はもうどこも診療をしてくれませんので、明日もこの調子だったら月曜に耳鼻科に行って抗生物質を出してもらおうと思います。

ちょっと調子がよかったので昨日の夕方は「福袋」争奪戦のニュースを見ました。やはり仕事始めは週明けのために自宅引きこもり待機中の家人と画面に釘付け。
私たちが見たのは、渋谷と銀座のデパートや商業ビルの福袋争奪戦。スゴいと思った妊娠3ヶ月の17歳女子(薄着)の渋谷にある「数字を全部足したら 10になる(anthonbergさん、ご指摘ありがとう!)ビル」の福袋争奪戦なんてまだかわいいものと思ったのが、銀座に並ぶ成人女子たち。
去年は失敗したとかいうOL2人組の片割れ。見ていて気分が悪くなるほどエゲツない感じ丸出し、後ろには取材のカメラがいるので一瞬引いたに違いない客の間から「9号」「9号」と自分のサイズを連呼して手を伸ばし、総計いくつだか忘れましたが、相当数のブランド分の福袋をゲット。「全て福袋としては有名どころばかりで、これらを入手できた自分は勝ち組です」と自分評価。途中、カメラマンが「どうですか?」と声を掛けたら「ジャマっ!」と一喝した彼女。
こういう人に限って、例の品格本も読んでいたりするのかもしれません。
年越し蕎麦のために風邪をひいて床に臥せっている私なんて、この女性からしたら「負け犬の中年おばさん」ですわね。ほほ。さて、もう数字じゃサイズ表記ができないメタボ家人は、この番組を見ていて「9号」というブランドがあるのかと思ったそうです。
あと、私とそれほど年齢の変わらない女性が20代半ばの娘さん2人をつれてフランス系商業ビル攻撃というのもありました。時間差があるので、戦利品を車に仕舞ってデパートへ乗り出そうと思ったら、車の荷物入れにはゴルフバックが2つ鎮座されておりました。どうやっても全ての戦利品は入らない。娘さんたちに叱られる母。母は責任を取ってたくさんの荷物を両肩に下げ、先に公共交通機関を使って?帰宅という姿が映っていました。

でも、こういう女性たちと、私が深夜や早朝にWebラジオでバイヤンや代表戦を聞いているのと、あんまり変わりないような気も。話しかけてくる家人に「いま必死に聞いてるから話しかけないで」ということもあるし(反省)。誰が読むんだというようなDFB100年史とか(一人大騒ぎして)取り寄せてるし。

夜は、公共放送の「熱烈応援」(北京五輪関連番組)を途中から見ました。ちょうどボンバー荒川選手がどアップだったのが家人にピタと来たようです。「ボンバーがでている!」と。そこには、荒川選手と澤選手、そしてトランポリンの上山選手が出ていました。荒川選手の語りがとってもよくて・・・。案外カワイイ声なんですよ!我が家的には「余計なことを言う」と不評なスポーツアナをものともせず、ボケで有名な色白タレントも口を挟めないほどの天然っぷり。すごい大笑いしながらも、サッカーを愛する気持ちはシカと受け止めました。横でそういうボンバーを見守る澤選手はナイト監督並みの貫禄。司会者2人もうかつなことがいえない様子でした。
凄かったのは上山選手のトランポリンの技。実際にどこを見て廻っているかなど、カメラを使った映像の紹介もあって、ちょっと目が廻りそうに。でも上山選手も落ち着いた人ですよねー。話方も普通で。あんな狭い(天井の低い)ところでよくぞ飛んでくれたものです。怪我しないといいよねーと、見てるこちらがヒヤヒヤするほど。
選手たちの成果のためにもメディアが大げさに持ち上げすぎないようにしなければ、みたいなことを最後に〆にアナウンサーが言ってましたが、家人と2人「そりゃあ、アンタたちのことじゃん」と突っ込み。

「のだめ」の第一夜、見られませんでした。マンガは面白がった家人ですが、えーっと、ロシア人女子役に「冗談じゃない」と。ロシア人で日本語ができる女性はいるはずだ!とのこと。一瞬のだめにしてもらえたのですが、すぐに爆笑問題の番組にザッピングされ。信長、秀吉、家康のことだったようなんですけれど。私は「本能寺の変」って言ったらガスパッチョじゃーん、と思ったのが最後、目覚めたら翌朝朝8時でございました(涙)。
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by eastwind-335 | 2008-01-05 13:00 | スポーツ | Trackback | Comments(12)

もし、WM10開催国周辺に関心があるのでしたら・・・・(4)

ワタクシのブンデス夏休み企画「1年前のWM06戦をDVDで見よう」が終わるのを待っていたかのように、約一ヶ月ぶりにうさラムたんが南アフリカ訪問記を更新しましたよ。しかもトップページからはわからないように・・・。うっかりしていましたが、「もし、WM10開催国周辺に関心があるのでしたら」も夏の宿題(企画)の一つだったんですよね。向こうが課題を出して来ないから、ついうっかりしていたのですが(いや、一応毎日チェックしてたのですが)、いつの間にか・・・こっそりとupされてました!これじゃ、時間に間に合わなかった宿題をどさくさにまぎれて先生の机にあった他のお友だちの課題の一番下に入れ込んだようじゃないですかっ!ああー、引かねばならぬのは広辞苑、漢和辞典のはずなのに、毎日、独和電子辞書が手放せない私・・・。さあ、今晩もがんばりましょー。

「うさラムたん、練習のあと、ちょっと職員室にいらっしゃい」と「帰りの会」の時に東風せんせいに言われちゃったうさラムたん。日曜はカーン先輩のお仕置き部屋行きでニコラちゃんに会えなかったうさラムたん「えー?今日も居残り?ニコラちゃんが待ってるの・・・」。ダメダメ、東風せんせい、ヒッツ先生にも「練習が終わったら必ず職員室に行くよう、先生からもおっしゃってくださいねっ」とお願いしちゃったみたいよ。

1ヶ月も前のことなんて忘れてしまったので復習をなさりたいかた、ドイツ語がスラスラの方はうさラムたん公式HP(こちら)よりどうぞ

へなちょこ日本語でもOKよ、という寛大な心の持ち主の方は、
こちら(一日目)
そちら(一日目後半)
あちら(二日目)
から、よろしければどうぞ

Phiiiiiiilipp(うっさラムたーーーーーん!)
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by eastwind-335 | 2007-07-24 23:34 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

つながらなーい(追記しました)

えーん、楽しみにしていたのに、昨日夜11時前からずーっと、

FCB.tvにも、うさラムたんのHPにもつながりませーん。他のドイツにサーバーのあるHPはサクサク繋がるのにー・・・・(涙)。
うさラムたんの古巣FT Gernにもつながるのに!

がっくり・・・(涙)

a0094449_2255620.jpgFT Gernに、FT Gern OGのラムパパらしき写真が載ってましたので、貼っつけておきます。ラムパパも「アハハっ」って笑うんでしょうか?うさラムたんよりは野太い声みたいですよね(って、うさラムたん、変声期途中?)


追記:7月7日午前5時20分起床
目覚めて念のためクリックしてみたら・・・

あっさりとつながりましたっ・・・。 
ちくーっ!!!!

どうも、Gernのある街は、ルードヴィッヒ2世が生まれたニュンフェンブルグ宮殿に近いみたい。コンニチハも満足にいえない極東女子が初めてドイツについた翌日に地下鉄とバスを乗り継いででかけた、私にとって初めてのヨーロッパの城見学がココです。ちょっと郊外にあり、こんな普通の街のどこにburg(山城)が?と思いながら歩いたのを思い出します。ホントはPalaceで山城じゃないんですけれど。とても庭がキレイでしたし、いくつかのパビリオンも面白かったのですが、なんといっても馬車やらソリがたくさん展示されていたのが印象的でしたね。この城の庭を3,4歳のコドモをつれた家族連れが歩いていたりしました。その中にはうさラムたんもいたりして!

ハイライト映像とドイツ語公式HPによると・・・
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by eastwind-335 | 2007-07-07 02:00 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

もし、WM10開催国周辺に関心があるのでしたら・・・・(3)

うさラムたんブログからWM10開催国とその周辺のさまざまな事情についてご紹介中のこのシリーズ、今日は、Kick- Aidsプロジェクトのお話です。

今回のうさラムたんの南ア訪問には色々な目的があったのですが、中でもとてもキチっとした(straff)仕事のスケジュールがありました。それは、南アフリカの行政首都プレトリア(ヨハネスブルクから北へ80キロ)にあるTownship(黒人居住区) Mamelodiへ行くことでした。

*南アフリカの首都は行政・司法・立法ごとに分かれています。行政はプレトリア、司法はブルームフォンテーン、立法はケープタウンです。私、ちょっと前まで「ヨハネスブルク」が首都かと思ってまして、職場で赤っ恥をかきそうになりました(汗)*

AIDS感染(免疫不全発症)(Immunschwäche)からアフリカの子供たちを保護することを目的とした"Kick-Aids"-Projektは、NPO組織によっておこなわれているプロジェクトです。Kick-Aidsの催し(Veranstaltungen)ではサッカー教室と同時に、Aidsに対する正しい知識や対応(Umgang)の仕方がテーマにもなります。そうすることで、子供たちがもっと早くにAidsの問題について、気をつけるようになってほしいのです。

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"Ich finde Kick-Aids eine hervorragende Sache", sagte Philipp, denn "gerade in Südafrika ist HIV ein gewaltiges Problem. Nach Indien ist es das Land mit den meisten Infizierten." Philipp nahm mit Piotr Trochowski gemeinsam an einem Training von "Kick-Aids" teil. Zum Auftakt wurden die beiden prominenten Sportlern vorgestellt und bekamen eine "Kick-Aids"-Medaille.

「ぼくは、Kick-Aidsは特別な問題だと思ってる。だって、いま、南アフリカではHIVは大変な問題なんだよ。インドの次に、感染者が多い国なんだ」と言って、うさラムたんとりすピオトルは一緒にKick-Aidsの練習に参加しました。まず最初は彼ら二人が紹介され、そして、Kick-Aidsメダルが進呈されました。

うさラムたん&りすピオトル、お仕事開始!!!
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by eastwind-335 | 2007-06-28 15:15 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

もし、WM10開催国周辺に関心があるのでしたら・・・・(2)


チームの夏休み明け、そしてブンデスシーズン開始を心待ちにしている極東女子のみなさん、色々な企画もので、それぞれ、サッカーへの熱い思いを伝えてくださっています。

たとえば、コリアンダーさんは、「バイエルン・アホアホいろは」と銘打っていらっしゃいますが、イロハかるたの「絵札」を毎日紹介なさってます。愛ある名文と、極東女子をうならせる絵札からバイヤンの今とその昔がわかる、必見です。(6月24日追記:文中リンクしてあります)

夏物語のドイツ語字幕を日本語に直し始めていらっしゃる方も・・・。

で、ワタクシですが、おちゃらけ「うさラムたんの絵日記」(え>)で、「慈愛に満ちたスポーツ親善大使」うさラムたんの南ア体験を茶化して愛をもって紹介してきましたが、改めて、自分の勉強を兼ねて、うさラムたんブログからWM10開催国とその周辺のさまざまな事情についてご紹介したいと思います。私がこんなに勉強するんだから、日本代表もオシムのいうことをよく聞いて、WM10に出てもらわねば!
都合上、先日書いたもの(特に情報がないにもかかわらず)を(1)といたしまして、今日は(2)となります。絵日記で紹介した情報は、必要のない場合端折らせてもらいます。それから、逐語訳のできないわたくし、いつも通りのなんちゃって翻訳ですから思いっきり意訳してあります。

南アでさえ行く先々で、自分が「WM06のコスタリカ戦での大会第一号ゴールを決めた選手」として知られていることにびっくりし、改めて、ワールドカップが世界各地に与える(放射線状に与える)影響力の大きさに驚くことになるうさラムたん。今回は、南アのワールドカップ実行委員会を訪問です。


Danny Jordaan kennt in Südafrika ebenfalls jedes Kind, in Deutschland ist seine Popularität dagegen noch nicht ganz so stark. Dies wird sich in den nächsten drei Jahren sicherlich noch ändern, denn der 55-Jährige ist in Sachen WM-Organisation das südafrikanische Pendant zu Franz Beckenbauer.

ドイツではそれほど知名度の高くないDanny Jordaanですが、南アではどんな子供でも彼のことを知ってます。今55歳の彼は、南アのWM組織委員会でベッケンバウアーとペアを組むことになるので、この3年の間にドイツでも知られるようになるでしょう。

二日目のRegenbogen地方への旅は、南アサッカー協会(SAFA)の招聘によるもので、それに先立ち、うさラムたんとりすピオトルはヨハネスブルグの協会本部で、WMへの準備状況に関する記者会見に出席。実はこの日(Auf den Tag genau)、3年後には開幕戦がおこなわれる予定になっていて、そのための中間報告(Zwischenfazit)を兼ねた記者会見でした。Jordaan氏は、サッカーの試合のためだけでなく、その後も続く経済的発展のために、南アには手に余る(nachhaltige)かもといわれつつも準備しているのだ、と強調。

a0094449_20494117.jpg英語でおこなった短いスピーチのなかで、うさラムたんは組織委員会の努力(die Bemühungen)を激励しました。
"Ich bin zum ersten Mal in Südafrika und überzeugt davon, dass Südafrika und der gesamte afrikanische Kontinent der Welt eine große Show bieten werden."

ボクは初めて南アフリカにきましたが、南アフリカとアフリカ大陸の各国は世界中に大々的な舞台を約束している(bieten)と確信してます。>auf Englisch bitte!

うさラムたんご一行は大忙し。
・ヨハネスブルグ空港にできたWM10カウントダウン時計(開幕戦までのカウントダウン)のスイッチ点灯式
・WM10の統括部長さんであるSibongile Mazibuko女史とソベトという街のオルランドスタディオン(Orlando Stadion)へ。
a0094449_21354448.jpg・続いて、Soccer City Stadionへ。これまた、ドモロな名前のついたスタジアムですが、ここがWM10の中心スタジアムとなり、開幕戦、決勝はここでおこなわれる予定です。94700席を有しています。アリアンツ・アリーナに似た外観となる予定だけでなく、ほぼこのアリーナに匹敵(Gegenstück)した規模になる予定。
・いま、南アは仕事がフル稼働中(特需ってことでしょうね)、ヨハネスブルグ市民は、何か永続的なもの(Bleibend)が残せるといいと願っているそうです。

うさラムたん、とにもかくにも、見てきたものに強い印象をうけてしまった模様。
"Man sieht, dass die Arbeit begonnen hat und ich bin der festen Überzeugung, dass bis 2010 alles fertig sein wird", sagte er und freute sich jetzt schon darauf, dann hoffentlich selbst "Teil des Turniers zu sein".

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ほら、みんな仕事があるんだ。ボク、2010年までには全部終わっているってとっても確信(Überzeugung)してるよ。そのときには、ぼくもトーナメント戦(ノックダウン式/決勝トーナメント)に出ていれたらいいよね!

a0094449_21575689.jpgちょっと仕事しすぎな感のあるうさラムたん。あと1週間で夏休みもおしまい。現場監督のような格好もお似合いですが(!)、アナタのお仕事はサッカー選手ですよ。
一番、いい時期に2010年が来るように、いつも極東から応援していきますね!
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by eastwind-335 | 2007-06-23 22:00 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

もし、WM10開催国周辺に関心があるのでしたら・・・・(1)

*今日はちょっとマジメな話です

私のようにまだまだ昨年のWM06の余韻にひたっている、そして、いまなお伝わってくる新たな「この日、あの日」の真実(オカジさん情報だと、あのレーマンメモ、実は・・・!、だったそうで)に、胸をときめかせている皆様へ:

もし、WM10開催国、つまり南アフリカ、そして隣国スワジランド王国(Swaziland)にチョットでも関心をお持ちでしたら、どうぞ、うさラムたんの公式HPをご覧ください。
ここ数日、私も冗談めかした文体の超なんちゃって翻訳でお伝えしてきましたが、このうさラムたん&ピオトルのドイツホビットコンビによる南ア・スワジランド訪問の「マジめな報告」(いや、私が茶化した文章にしているだけで、いつだって彼のHPの文章はマジメなのですが)が掲載されています。しばらく続くことになるようです。19日付の記事では、Ennerdaleにある南ア初のSOS Kindersdorfの施設訪問の報告がされています。次の更新では、南アフリカサッカー協会の訪問が報告されます。

a0094449_5202646.jpg
                    よかったら読んでね!

ANAが提供する、山手線内の車内動画ニュース(音声はないのですが)でも、FIFAのブラッター会長も南アフリカ大会会場を視察したと紹介されました。いよいよあと3年なんですね。


In den nächsten Tagen und Wochen werden wir hier ausführlich über Philipps Reise nach Südafrika und Swaziland berichten. Dabei sollen nicht nur die Probleme und Sorgen der Länder thematisiert, sondern auch deren Schönheit und Vielfalt beschrieben werden.

今回の南ア・スワジランド訪問の報告では、経済的・政治的な問題の山積している問題点だけでなく、この国なりに希望や夢をもっていることを、うさラムたんのHPスタッフ、そしてSOS Kindersdorfでは伝えたいと思っているようです。普通は問題点だけをクローズアップし「こんなにかわいそうな国なんですよ」という方法がこの手の報道(報告)の主流ですよね。それをわざわざこう書くということは、この財団は「希望や夢」を共有することから、協力していく国への理解を深めてもらおうと考えているんだろうなと私は思ってます。

ブータンやネパールを旅行した時につくづく思ったのですが、日本で「貧しい」と呼ばれる国でも、その国なりの幸せの尺度があるのですよね。とくにブータンは当時の国王がそのことに積極的に取り組み、GNPならぬGNH(国民総幸福量)という数値を指数にしていました。
鎖国に近い形で西欧化を自国のペースで行い、国に必要なものとそうでないものを見極めようとしているブータンに比べ、ネパールでは、訪問するたびに急激な西欧化が首都カトマンズでは進み、地域格差が目立つようになりました。ネパールの日本大使館で伺った話ですが、日本では支援が目でわかるということを求められるため、植林などが難しいネパールでは、学校や病院をいくつつくった、クスリや医療機器、机や椅子をいくつ贈った等々、数字でわかる支援が中心になってしまうのだとか(というか、その自慢をするおじ様が大使とのお茶の会に同席されていました)。学校を作っても、先生の給料が低いから、学校が成立しなくなっちゃうのに。女性の先生が少ないから、女子の就学率、卒業率が低いのに。最新の医療器具を贈っても使える人がいないのに。だいたい、動かすための電気だって保証されているわけじゃないのに・・。
日本のODAのおかげでカトマンズには信号ができました。横断歩道もできました。信号という概念のない国民にビラをつくって教育するために、これまたたくさんのお金を日本企業は使いました。識字率の低いこの国で、どんなビラを作ったのか、ちょっと意地の悪い関心があります。そんなことにお金を使うのだったら、無医村を廻る日本人医師たちのために、金銭支援をしてあげたほうがずっと国民に喜ばれるのに・・・。
その国の尺度を理解できるようにすることこそが、国際理解教育なのではないかな、と思うこの頃です。

日本代表がもしWM10に出ることができなかったら(可能性は高い)、日本のコドモたちが、いや多くの大人もサッカーを通じて南アのことに一瞬にせよ関心をよせることはないでしょう。ドイツだって、今は強いけれど、3年後何があるかわからないのに、でも、ウアラウプを使って二人の代表選手たちが南アを訪問した。何でもまねするのがいいとは思わないけれど、これは、日本でも取り入れていく必要があるアクションだと思います。今、それを(白々しくなく)無理なくできるのはヒデでしょうか。彼も財団を作ってそういう方向に行きたいようですし。ヨーロッパでプレーをした代表選手として、プレーだけでなく、同僚の生き方を日本に紹介してくれる存在になってくれるといいなあと、期待してます。
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by eastwind-335 | 2007-06-20 05:55 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

18歳ってこんな感じだった

ハンケチ王子、たかだか大学野球の優勝でしゃべりすぎ・・・てな位、はしゃいでました。

今度の流行言葉は「一生××し続けます」になるのでしょうか
(はんかち王子曰く「早稲田大学野球部は一生勝ち続けます」)

あるニュース番組では「この人は、スポットライトにあたり続ける宿命の人なんだね」というコメントも。

確かに18歳ごろってあんな感じだったなあと思います。
ま、一生、という言葉は使わなかったけれど、試合に勝って、自分の言葉で素直に気持ちを伝える。ああいう風に心底うれしそうにする、あれはティーンエイジャーじゃないとできないでしょう。

おーい、日本代表チームの国内リーグのみなさーん、あれぐらい嬉しさ爆発!という試合をしてくださーい。
(今日はキリンカップ コロンビア戦です)

麻疹騒動で休校後、早慶戦チケットのために徹夜して大学の前に並んだり、チケットを入手できたことに大はしゃぎの大学生の姿には正直あきれ(私たちはそういうのは高校の時に終わっていたので)、これが日本のプライベートウニベルジテートの実情でーす、なんて配信されたらどうしようかと余計な心配をしてしまいましたが、私たちだって高校時代はどっかの運動部が関東大会や全国大会に出るとなったら、大騒ぎでしたもんね(ま、パレードはなし、ですけれど)。

今、心底うれしいことって何かあったかな、とふと思うこの頃。
まあ、もうハンケチ王子の倍は生きているんだから、小さくガッツポーズをしてしみじみと喜びをかみしめるだけでも、いいかな。
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by eastwind-335 | 2007-06-05 07:35 | スポーツ | Trackback | Comments(6)

スポーツ特待生制度

今、スポーツ特待生制度のことで、日本の高校球界はゆれているそうです。

私は、公立学校だけで100校を超え、私立もそこそこあった県で育ちました。あの頃は本当に頂点に立った、たった1校だけが全国大会に出ることができました。となると、お金のある私立高校が有利になるのです、どうしても。

私が高校生のころは、部活指導者である教員の異動は本人の希望がなければおこなわれなかったので、公立学校でも種目によっては強豪校といわれることもありました。しかし、同じ高校に10年以上いてはいけない、というルールになってから、チームプレーが求められる種目はますます私立が有利になっています。

子供に団体競技に才能があって、それで将来食べていけそうだという見通しがあったら、その上、特待生として学費減免があったら、親は喜んで子供の才能を伸ばす可能性のある学校へ進学させるのではないでしょうか。私立でも、進学重視の学校の場合スポーツ推薦はありません(でした)が、進学校でない学校の場合、「全国大会出場の機会」で生徒を集めることができるわけです。この少子化のご時勢、この手を逃すわけにはいかないでしょう。

「こんなに多くの学校で違反の特待生制度をとっているとは思わなかった」と高野連はびっくりしているそうですが、私のようなシロウトだって横×高校の部長教員や監督が「ウチにはいないと聞いてます」とコメントしたのを読んで、「マ××カの出た横×高校なんて、特待生じゃないレギュラーいるのかいな」と思ってました。

私、今回の件には、あちこちのレベルで責任を負うべきところがあると思いますが、一番アキれてしまうのは、監督義務のある強豪校の野球部長、監督がこの問題の発端の頃は、口をそろえて

ウチではそういう生徒はいないはずだ
と言ったこと。

野球部長は各校の教員である場合がほとんどですから、知らないとは思えません。え?入試業務は免除?合否判定会議はパス?そんなー、選手のことを知らずに部長をしているわけじゃありませんよね?
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by eastwind-335 | 2007-05-03 07:28 | スポーツ | Trackback | Comments(10)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


by eastwind-335
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