レントな旅(5)そうだ、図書館にいこう

アールズコートのホテルに荷物をおき(まだチェックインはさせてもらえなかった)、ビクトリア駅で予約しておいたカンタベリー行きのチケットを引き取り(やや緊張していたので、写真は撮ってません)、向かうは大英図書館です。
大英図書館があるキングスクロス・セントパンクラス駅前には、たまたまなのか、いくつかお店が出ていました。



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それが、思いのほかお高くてびっくり!イギリス、景気がよいのかな?もちろんそれなりの食材を使っているのだと思うのですが、日ごろ食事の1単位が500円程度の私(特にお昼は)、ちょっとびっくり。

私は旅先の図書館を訪れるのが好きです。
何語かはわからなくても図書館は楽しいのです。その国の「知」をどうやってその国に暮らす人たちに伝えようとしているかが伝わってくるからです。
その点では、日本の図書館は、ちょっと寂しいな、と思うことがあります。でもいくつかの図書館では頑張っているのを知っています。ライブラリアンたちの心意気を信じてます!

さて、私は数年前のロンドン訪問の時に、自分がとまっていたホテルの近くに大英図書館がある事に気が付きました。
学生時代、英文学のおばあちゃま先生が利用した時の体験記を読んだ限りではありましたが、私にとってこの図書館は「イギリスを代表する図書館」「手続きが面倒な図書館」「というか、誰でも使わせてくれる図書館じゃない」というイメージでした。
バイアットの『抱擁』という映画そして原作を通して、私はますますその思いを強くしていたのですが・・。

ただ、思いもよらぬところにあることにひたすら感動し、さらに、40代半ばになると、やや怖いモノもなくなってきて(笑)、ヨネすけのように「隣に来たもんでー」みたいなノリで扉を開けた先は、一部は色々な人に対してオープンになっている文化施設になっていたのでした!
そのときのことについては、こちら
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今回の有料展示は地図について。
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もちろん、図書室利用は、利用証を持っていないと使えません。その申請の一番のネックは、利用者の住所がわかる英文証明書が必要である、ということ。区役所に問い合わせて知ったのですが、英文住民票ってないんですね(驚)。ココって、比較的外国籍の人も住民登録していると思われる区ですけれどねー。すると、私が困っているのをどこかでききつけてきたイギリスに留学体験のある他部署のお兄さんが「国際免許証」を提示したらよいと教えてくれました。
学生時代の終わりにようやくの思いで取得したものの、私が乗ったらなんだか大変なことになりそう、と弟が車とともに独立してからはただ更新していただけの運転免許証がやっと日の目を見ることに!
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事前に日本からネット上での図書館利用のための仮申請を終了させることができます。当日、大英図書館の係の人に国際免許証と仮申請番号を伝えると、あれよあれよというまに話は進みます。「はい、このカメラを見てね」「え?」

ええ、その「え?」な顔が今後3年間の私の利用証にベッタリと転写されていました。とほほ。

そんな残念な利用証を使って、日本ではどの図書館にも所蔵されていない、仕事に間接的にせよ役立つ書籍を何冊も実際に手に取ることができて、感動の時間を過ごしました。

お腹もすいたので前も利用したカフェで腹ごしらえ。キッシュを頼みました。英語では「パイ」となっていました。
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しかし、なんだか美味しくない。味が落ちたのかな?
ナイフをいれるとこんな感じ!
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そして一番哀しかったのは、コーヒーの味。「アメリカン」と頼んだ私がいけなかったのだけど、本当のアメリカンだった。お湯でコーヒーを薄めるところを見てしまったのです。味が薄いというのを超えてましたよ、あれ。紅茶にしておけばよかった。

3時過ぎには見たいページ、コピーしたい部分の作業が終わった。
入口のロビーは人を待つ人たちもいれば
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売店にいれる児童書の商談中の人たちもいて
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床置きのほうが「店頭におかないほう」なのかしら?
このYESの文字で埋まっている展示品はなんだったのだろう・・・。写真だけ撮ってそのままになっちゃった。
実はこの日はなんか「いつもの調子がでない」と思ったのでした。帰りにどこかで寄り道しようかな、とか思う気もしなかったし。
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ホテルに戻ることに。
図書館に併設されているギフトショップで売っているコーヒー豆を見て気が付いた。そうだった、図書館入口にコーヒーショップがあって、お昼はここで、と思っていたんだった!
ところが、あの「アメリカン」のためなのか、珍しくコーヒーを飲みたいと思えず。紅茶の国に来たから、かな?
ま、次のお楽しみに!
って、次はいつになることやら・・・。


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# by eastwind-335 | 2017-04-24 05:12 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

20年以上前のものだものね

来月、ハイキングに行くことになりました。主催者からのメールには「晴天でも雨具の用意を忘れずに」とのこと。
まさか傘だけとも思えず。
まだ1か月近く先のことなので、GWにでも山道具屋さんへ行ってみよう、と思っていた矢先、銀座の地下を歩いていたら、松屋銀座のショーウィンドウに、以前から気になっていたアメリカのメーカーの製品が展示されていました。
銀座松屋に登山ショップがあるとは!

そこでいろいろな雨具を見せてもらいました。
私が知り合いとネパールの山歩きをしていたのは20年以上前で、私はそのときのゴアテックスをまだ持っている(もう何年も着用はしていない)のです。先日もそれを取り出したのですが、5月末のハイキングには重すぎるし、なんか不格好。

お店で見せていただいたゴアテックスは薄くて軽くて色がきれい。当然のことながら性能も上がっています。
お店の方に伺いながら、だんだんとイメージが出来上がってくる、私の登山服。
幸いなのはいまさら「山ガール」をしないで済むことかな。とはいえ、これから買いそろえなければならないものが、あれこれと出てきそう。

まずは日帰り用のサック(私が持っているのは秋に買った街歩き兼用の15リットル用だけ。シンプルに水、タオル、救急道具、傘、小さな財布程度で移動)を買わなくちゃ。靴も10年ぐらい前に買った物なので、実を言うと、今の私の足に合っているのかな?と思っています。このところ、足慣らしのために、週末、30分ほどですが、あえて坂道のある場所を歩くようにしています。そして、ほぼ同じ場所が水膨れ寸前になってしまうのです。とほ。

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# by eastwind-335 | 2017-04-23 06:43 | Kammmuscheln道への道 | Trackback | Comments(0)

レントな旅(4)イミグレの観察

ロンドンはヒースロー空港には無事に到着したのですが、ここからが長い。
利用者に覚悟を促すピクトグラム(笑)。「ながいながいイミグレのはなし」のはじまりです!
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このときはそんなこと考えず「前もあったかしら?」と呑気にカメラを構えていたのでした。まあ、前回はバスにのらねば、というミッションがあったのですが、今回はホテルに向かうだけなので余裕があったともいえるでしょう。
イミグレはすぐにわかります。もうかなりの列ができていました。というか、まだ前のいくつかの便が終わってないのだろうなという感じ。
今回は、ラジオで聞いたことのあるテンポの英語話者に当たりますように・・・と願いながら順番を待ちます。
で、観察しているうちに気が付いた。
アジア系女性は(それもそこそこ旅の経験がありそうな人には)係員が長く話しかけるのではないだろうか?と。
だって、日本人のビジネスマンはパスポート見せて終わり、みたいな感じだったのに、私より数人前にいた日本人女性には雰囲気良くではあるけれども話しかけが長い。
私は件のビジネスマンのブースに回されることに。ラッキー、さっさと終わるだろうな~と前に進むと・・・。
友好的で、かつ分かりやすい発音ではありましたが、ツッコミ満載の語りかけシャワーを浴びてしまい・・・。

「おはようございます」「おはようございます」
「パスポートを見せてください」「はい」
「どうしてイギリスに来ましたか?」「観光です」
「前はいつイギリスに来ましたか?」「昨夏です」
「どうして来ましたか?」「観光です」
「どこへ行きましたか?」「スウォンジーとロンドンです」
「今回はイギリスで何をするんですか?」・・・え?最初に「サイトシーイングです」って私は答えたよね?と内心で舌打ちしながら「カンタベリーに行こうと思ってます」と予定を答えました。
「カンタベリーだけですか?ロンドンにはいないんですか?」「ロンドンに2泊してからカンタベリーに行き、またロンドンに戻って数日過ごして帰国します」
「ロンドンでは何をするんですか?」・・・またも「サイトシーイング」じゃ許されないよね?「今日は大英図書館に行く予定ですが」
「大英図書館、ですか?」「そうですよ、大英図書館です。見たい本が何冊かあるんです」所蔵番号入りの本のリストをショルダーバッグから取り出す覚悟で答えました。
「イギリスに親戚はいませんか?」「いません」
「あなたは働いていないのですか?」「私の職業は○○で、いまは休暇中です」
そして職業の内容についても2,3尋ねられ・・・。好意的な口調だから許すけど、私の英語力の限界に来てるんですけれども?
「結婚はしていますか?」「はい」
「どうしてご主人が一緒でないのですか?」・・・え?既婚女性は一人旅が許されないのかYO!と思いながら、「かわいそうな私の夫は、いま、日本で労働中です。サー」と答えます。(その時点で、ほぼ12時間後に合流する彼も機内の人になっていたと思うのですが)
係員のおじちゃんときたら、「oh,your pitty daring!」とニタニタしています。
「イギリスにお友達はいますか?」「いません」
「日本人のお友達もいませんか?」「いーまーせん!」
「お友達がいないのに、観光をするんですか?」・・・え?それは、私が友達もいない可哀そうなオバちゃん、ってことでしょうか?とさすがに突っ込み返そうかと思いましたが、そんな英語力はありません。で、オバマ前大統領の退任記者会見をとっさに思い出し、「するんです!できるんです!」答えました。
あちらも「できるんです!I can do it」には驚いたようです。「もちろん、できますよ!楽しんできてください」と言ってスタンプを押してくれました(笑)。
そしてこれにて幕引き。
ちなみに、私の前にいた女性、まだ係員の談笑の相手にさせられていましたよ!そして何段にも蛇行して並ばされている到着客たち・・・。

どうして、さっきの日本人サラリーマンみたいに、サッと解放してくれないのよー!とは思ったものの、ある意味「お約束」のイミグレ儀式。こんなものかな、と思いながら指定されているターンテーブルへ向かいます。
まさに私のスーツケースほか、乗り継ぎの日本人女性たちのスーツケースがまさにターンテーブルから降ろされているところでした。やっぱり「ながいながい」時間だったのかも。
あー、ロスバケになっていなくてよかった!


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前回のオイスターカードに念のためチャージをして(乗り越しの時には精算できないんですってよ!)地下鉄に乗り込みました。まずはアールズコートに予約したホテルへ。そして荷物をおいて、本日の目的、イミグレで大見栄きった「大英図書館」へ向かいます。

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# by eastwind-335 | 2017-04-22 12:26 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

音声と写真と映像と

気のせいだと思いたいけれど、ラムたんが膝をついて茫然としている横を、千両役者が仁王立ちとかお得意ポーズをとっているというシーンが、ラムたんの負け試合の報道写真に多い気がします。
昨日もモルゲンターク新聞を広げた時にクネ男を指を唇に当ててるお得意ポーズをとって走る横に茫然として膝をついているラムたんが。

負け専コメンテータでもあったけれどね、ラムたんは。

というのと、ラジオでラジオでラムたんがどうたらこうたら・・・と失点シーン前に言っている(そのときはマルチェロに抜かれたか追いつけずみたいに聞こえたのですが)があったので、そのときのことなのか。
私はラムたんが抜かれても、ボアテングととりわけこの試合では何度も名前が聞こえたフンメルスが、そしてノイヤーがいる!と思っていたのですが、ボアテングもフンメルスも大変だったのですね・・・。私のドイツ語力の低さゆえ、そのあたり、ラジオでは聞き取れない。

この日の夜のFoot!は録画しておいたけれど、まだ見ていない。見たら泣いちゃいそう。

そしてノイヤーは失点の際に、また同じ個所を傷めてしまったようで、今シーズンはもうピッチに立ちません、と。
うあー。もう想定外のことばっかり!
DFBポカールでのラムたんの試合時間が短くなることがありませんように・・・。

この試合も見られないんですよねー。小さな画面じゃないと。
そんなに「スマホ」でスポーツ見るのが楽しいのか、若人よ!?
老眼が始まった人たちこそが、日本での海外スポーツ中継を支えてきたはずなのにねー、と。

1980年代を生きた者として、一言申し上げます。
「年を重ねるにつれ、テレビの画面は大きく、そして画像は美しくなりました。なーのーに!どうして今さら手のひらの大きさのものを覗かねばならないのか」と。

視る、じゃなくて、覗く。
真正面から見ることができなくなる。
私はこの「覗く」という行為自体が、スポーツだけでなく、世の中全体にも波及しそうで、怖い。
「観る」ことが難しい私たちにとって、「視る」ことはどれだけ幸せだったことか。今しみじみ思う。

これだけテクノロジーが進歩したのに、使い手の側に選択がない、というのも多様性の否定のような気がする。

2016年というのは、世界史レベルでメルクマールになる気がします。なんとなく、だけど、でも、いくつもの事例をすでに挙げられるのが自分でも怖い。

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# by eastwind-335 | 2017-04-21 06:42 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

脇の下をくぐるひとたち

この数日の間に不思議なことがあったので、ちょっと書いておこうと思います。
通勤電車では、私が乗り込む朝の時間帯は車内の座席の間の通路までたどり着くことができず、いつも出入り口前の空間に押し込められています。個人的には老若男女問わず仁王立ちでスマホを覗くのをやめてくれれば、もう一歩ずつ奥へ詰めてもらえるはずで(だって、座席前の通路の真ん中ってたいていエアポケット状態で空いているでしょう!)、こんなもみくしゃにされることもないはずなのに・・・と思うのです。電車の作りもひどいんだけど(人間を貨物扱いしてる!)、乗り込む人たちも「わたしファースト」だから。

さてさて、仕事の都合で午後の電車で訪問先へ移動するときも、たいていの場合は座れません。

私は、つり革を握って立っている前に座っている人が下車しようとするときには、つり革を手放して、とか、つり革を握っているにしても身体を片側に寄せて、「目の前の人が立ち上がって、つり革を握っている人たちの間から通路に出る」ことができるようにしようとします。

ところがですよ!この間、遭遇した人はちがった!立ち上がるやいなや、つり革と私の腕の間にできる空間を潜り抜けて行こうとする。だから、肘とかがその人の頭にぶつかることがある。

片花道を通り過ぎたい人がいる、と気づいたのは、私の前に座っているご夫婦が降りる時でした。実は私も同じ駅で降りるつもりで、もう少ししたら右手で握っているつり革を離して乗降口へ移動しようと思っていました。すると、走行中だったけれど私の前に座っていた男性がおもむろに立ち上がり、私の左側から降りようとした。ま、それはわからないわけでもない。すると、私の斜め前に座っていた奥さんが、彼女の前はすっかり空いていたのに、つり革と私の腕でできあがった片花道の下を通り通路に出よう
としたのでした。
私は人のわきの下なんか通りたいと思う人はいない、と思っていたし(少なくとも私は嫌だ)、男性に道を作るために身体を半身返していたときだったので、お隣の奥さんの動きまで読めなかった。半身を返すというのは、通路側に身体を向けることになるから、男性が通り抜けたと同時に身体をもとに戻しました。すると、その奥さんに「ちょっと通りたいんだけど!」と有楽町の超高い食パンの入った紙袋(焼きたてなので封がされていない)を盾のようにして(そうすればみんながぶつからないとでも思っている様子)私に腕(脇)を挙げろ、といわんばかりのジェスチャー(顎揚げ)をしたのでした。
私も降りますから、って言いたくなったんですけれどねー。勝手にダイブして「ファールだ」と言われたような気分(笑)。

で、自分だけがそういう体験にあったのかな、と思っていたら、私が座っていた電車(下りゆえに座りたい放題)でも案外「片花道」を通ろうとする人がいるのを発見。立ってる人は本当に迷惑そうな顔をしてました。そりゃそうだ。片手には書類カバン、片手はつり革+スマホだから(笑)。しかも立ち上がって2歩歩けば空いている通路に出られるっていうのに。

最近、車内の扉そばのシール状の商品広告は各社制汗剤を扱うことが増えています。それを見るたびに、片花道通り抜けの人々を思い出し、夏になったらそういう動きをする人は少しは減るのかな、とか、こういう人は欧米に行ってもするのかな?ノックダウンされませんように、と思ったりしています。

片花道とでもいうべきなのか、人のわきの下を潜り抜けようとする人の心理はいかに?!
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# by eastwind-335 | 2017-04-20 06:38 | 日常 | Trackback | Comments(0)

今日はおうちで

なんか、世間では、カーディフへ行くのはうちではないという記事もあるけれど!
アウェーゴール2点持ってるあっちのほうが近い、という声もあるけれど。

行くのはうちだ!という気持ちでいっぱいです。
バイヤンのライブティッカーでは、今季限りで引退するラムたんとシャビアロンソのCL最後の試合にさせるわけにはいかない!という文章も。

Philipp Lahm und Xabi Alonso treten heute zum letzten Mal im Estadio Santiago Bernabéu an. Beide werden ihre großen Karrieren im Sommer beenden. Und wir können sicher sein: Sie werden sich dafür zerreißen, dass sie das Bernabéu in positiver Erinnerung behalten. Und dass dies nicht ihr letztes Champions-League-Spiel ist.

フンメルスとレヴァが帰ってきた!ということで、先週からこうだったらよかったのに、という内容のスターティングメンバー。

試合が始まった!
今日はweb radioで聴戦。昨日、想定外のことが起き、ヘトヘトで帰宅したので、家でぎりぎりまで寝て、ラジオをセット。

最初の10分、一生懸命バイヤンは前へ進み・・・
しかし、惜しいシーンこそあったようだけど、決めきれず。
ラジオでは時々「○○分でした」とプレーを紹介しながら時間を入れる。
こんなにあっという間に時間が経ってしまうなんて・・・。

焦らず、焦らず。しかししっかり決めてほしい。
ヴィダル、おちついて!

ラムたん!がんばって。マルチェロをしっかり押さえて!
みんな、自滅しないで!

ノイヤーのFingerspitzenを頼みにしつつ、とにかく失点しないで90分で2分取ってほしいのよ。

ラジオを聴きながら一番焦っているのは私ではないか、とふと我に返る、そんな聴戦中です。

追記
4時56分
やった!レヴァ、ありがとー!私も家で両手を挙げてガッツポーズでしたよ。あー、みんなが見てる渋谷の地下に行きたいよーって気分。
あと1点、どうにか失点しないでとってくださーい!

5時19分
ほんの3分席を外したら(朝食の準備に)くね男のTorと?
急いでPCの前に戻り、がががーんと。頭で決めた?どうもラムたんがかかわってる?
あと2点取ればいいんだ!とラジオもライブティッカーもいうけれど。

Das ändert nichts!

Nach wie vor brauchen die Bayern ein zweites Tor! Dann gäbe es Verlängerung.


しかも私が席を外している間に、シャビアロンソに代わってミュラーがin。いや、いや、シャビアロンソがもう一枚黄色をもらって先週の10名試合みたいなことにならないほうがマシ、と思ったり。とにかく、失点しちゃったよ、あーあーあーと思いながら聞いていたら、え?え?え?なことが

レヴァありがとー!ありがとー!ありがとー!
試合は振出しに戻る。

あと10分でこれ以上の失点なしで1点取ってほしい。
ラムたん、一人で行っちゃえ!

5時27分
え?ちょっと待って!ヴィダルがまた黄色?ってことは?
また先週のように10人試合?
ラジオは「これはぜったいにファウルじゃない!」と怒ってるけど。これがアウェーの怖さ。
気になるのは、ヴィダルのプレーがきっかけで、またミュラーがどうでもいいポーズで審判をいらいらさせたりしませんように、ってことで。

そして、なんで、レヴァをさげてキミッヒなのか?「今シーズンの」ミュラーはここで使えないと思う。

5時32分
2点目はレヴァじゃなくてセルヒオラモスさんのオウンゴールだったのですね、と今頃気づく。
あー4分のロスタイムでどうにかならないかなー。だって、延長戦になったら、それはそれは・・・10人試合なわけで(涙目)。

5時40分
延長戦開始。BBCに注意しなければ、というアナウンサーの声。
焦らないで、みんな。がまんして、これ以上失点しないで、そして1点だけでいいから取って。

5時50分
Neuer ist Gott!というアナウンサーの声に「あーあーあー、もうどうなっちゃってるの!?」と映像がないことにイライラし、想像しながら試合を聴戦。
またまたノイヤーのプレー(パイプオルガン奏者のようだ、と知り合いが先日の試合のノイヤーの全身を使ったプレーを評しました)に助けられた様子。

げ、ロッベンも黄色1枚?喧嘩しちゃだめだよー!

5時55分
げー、クネ男にまた決められてしまった・・・。
でも、「どうみてもオフサイドだろう!」という状態らしいのですが。アナウンサーが、あれは絶対にオフサイドだ!とはっきりと強く言ったのです。ああ、どっちのチームにも起こりうる「疑惑のゴール」。
あと1点取ればいいのだ!

6時3分
あー。クネ男がまた1点。
マルチェロにやられた感じですねー。もうアナウンサーも声が落ち込んでる。

え?4点目?
なんなんだ!
後ろは何をしてるのよ!
負け試合になるとしても、別にここでもう1点加点させることはないでしょうが!

負けるんだったら、「惜しかった」という負け方、「クネ男に負けた」みたいな終わり方だったら許せるけど、なんか、最後は何かもう「あきらめてます」な感じになってるんじゃ?という感じが実況から伝わってくるんですけれどー?

まだ10分近くあったのに、なんか、覇気が伝わってこない。流してるって感じがするんですけれど?

6時27分。
試合終了。いや、私は別に、現役生活を大耳を掲げるラムたんで終わってほしいなんて思ってはなかったので。ただ、カーディフには行って欲しかった。1分でも長く試合を見たかった(聴きたかった)、ということです。

負けて悔しい気分でいっぱい。それも、レアルに負けたというよりもクネ男に負けた、というのが私にはどうしても納得がいかない!
私の感性に合わないんですよね、この人。いちども「かっこいい」なんて思ったことはなく、ウソ泣きするなー!とか、勝手に飛び込んで同情買うなーとか。
そして、顔にヒアルロン酸でも入れてるのかな?なんで代理母ばっかりいつも使うのかな?等々、ヒト(生物)としていかがなものか?と思うので、あんな生き物(ヒトではないのでは?と家人とこの前も話していたほど)に2試合で4点も決められた、それも、バイヤンがカーディフに行けなくなる、という場面において決められたということだけが悔しいです。

私は試合は勝ち負けしかないので、負けることは仕方ないと思う。ましてやCLだもん。ただ問題は「負け方」。
クネ男のことはさておき、FC「バイエルンミュンヘン」としてはどうだったのか、ってこと。
ラムたんは結果を別にして、この試合に満足をしているのか?自分のプレーに悔いはないのか。私がサッカージャーナリストだったらそういうところをじっくり尋ねてみたいところですが。

渋谷の地下で観戦をしていたクラブのみなさま~、実際にご覧になってどんな感想をもったのか、いつか伺いたいです。

6時32分
今日のフォーメーション
Neuer - Lahm, Boateng, Hummels, Alaba - Xabi Alonso (75. Müller), Vidal - Robben, Thiago, Ribéry (71. Costa) - Lewandowski (88. Kimmich)

6時42分
バイヤンのライブティッカーより

Kopf hoch!

Schade, schade. Aber es hat nicht ganz gereicht. Die Bayern verabschieden sich von ihren tollen Fans im Bernabéu. Adios Madrid! Adios Champions League! Aber es bleiben noch zwei Wettbewerbe.


今シーズンは、もう二度とSchade, schade.だのKopf hoch!だのいう文字は見たくない!!


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# by eastwind-335 | 2017-04-19 03:56 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

各県物産館で野菜をかう

週末に銀座に出る用事があると、点在する各県物産館を覗くことが増えました。
地方野菜を楽しめるからです。

ニンジンだとかは、なるべくフードマイルが短いものを食べたいと思うのですが、時々、その土地にしかない葉物が届いているのを見ると、買ってしまいます。

よく行くのは山形県物産館。
昨年、はじめて山形へ行ったときに買った野菜を食べたのがきっかけです。
有楽町駅からそれほど離れていないから便利です!
初めて聞く葉物を見るとついつい買ってしまいます。売り場に調理方法を書いてある紙を置いたり、野菜の名前の横に調理のヒントが掲げられている野菜がほとんどですが、ない場合には、レジで質問をします。その県出身者が勤務しているので、みなさん親切ですよー。

もっと時間がないときには、有楽町駅前の交通会館内にある「まちからむらから館」で四国の野菜を買うことも。
ここはあまり「珍しい」野菜はないのですけれど、スーパーよりお値打ち感が強い気がします。

いま、東京でも買い物難民が増えている、という記事を読みました。私が暮らす街はタワーマンションが建つようになり、小学校の教室が足りなくなっているそうです。新しい小学校を開学すべきでは?という話も出ているそうです。しかし、どんなに人が増えても、買い物環境は改善されず、我が家から歩いて15分するかしないかのところにあるスーパーはすべて同じ会社のもの。ここはPBの取り扱いの多いスーパーですから、買い手には選択の自由がありません。ここのPBは作り手が見えないのが怖くて。お得感もないし。なんといっても、生鮮食品がおいしくないので、自然と足が遠のいてしまいます。

買い物ができないわけではないけれど、選択の自由がない、という点においては、私も買い物難民の一人かもしれません。ゆっくり時間を取ることができる週末には魚料理を増やしたいのですが、逆に週末はあのスーパーしか選択肢がありません。結局、週末に銀座や新宿に行く用事を作って(定期があるから交通費自体は発生しない)、デパ地下の魚屋さんで買って帰ります。

どこか、いい魚屋さんがあるといいんだけどなー。

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# by eastwind-335 | 2017-04-18 05:36 | 日常 | Trackback | Comments(0)

レントな旅(3)見よ、あれが「フットボール」の灯だ

この数年、何度かロンドンへは「朝」に到着することができています。いずれも「フランクフルト経由」であったこともあり、頭の中で勝手に空路を描いていたのだな、ということを、この旅行記を書きながら反省することにもなる、そんな体験をこの旅行ですることができました。

これまで、私は、英仏海峡を越えてロンドンに入っている、と思っていました。
しかーし、それが違っていた(とこの記事を書く今になって)わかる写真を私は撮っていたのでした。

ヒースローが近づくにつれ、アナウンスが入り、だんだんと機体は高度を下げ、窓からの風景は家々の屋根が点在する、そして密集する地へと変わっていきます。

今回は窓側だったので(ANAとしての予約だったので、フランクフルトーロンドン間のLHの席指定はできません)その風景を楽しむことができました。

同じ空路を半年ほど前も飛んだはずですが、あの時は窓側じゃなかったので気が付かなかったのでした。

機体の左側に座ればあれが見えるとは!
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このときは「ロンドンだー!」と感激して窓を見ていただけですが、あらあ~と膝においておいた(カバンからだしておいてよかった!)カメラを構えます。

だって、こんな風景が見えたものですから。スポーツモードにしておいてよかった!
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急いでズーム!
しかし、このスタジアムはどこなんでしょう?どこかでこの外観は見た。でも、見た試合のことは思い出せない。
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私はスタジアムの外観と名前が一致するのは、お恥ずかしながら、バイヤンの本拠地である「アリアンツアレーナ」とポカールの決勝の地であるベルリンのオリンピアシュタディオンだけです。

そして、私の頭の中では、これって、ウェンブリー?とチラと思ったりもしたのです。なぜそう思ったか、といえば、私は飛行機は英仏海峡を越えてロンドンに入っていると思い込んでいたのです。つまり、ロンドンに入ってからは、西から東へと向かっているのだろう、と。ウェンブリーはヒースローの西側にあるのは地図でわかっていましたので、ここかな?でももっと新しかったような気がするけれど・・・と。とにかく写真を撮っておいたのでした。

と同時に、帰国日に行われるCLのアーセナル戦のことを思い出しました。あと1日長くいたらパブで見られたかな?そうだったら楽しかったのになあ、という一抹の後悔も心のどこかに覚えながら、着陸のアナウンスに従ってシートベルトを締めたのでした。

さて、今回の旅を終えて1か月以上になります。旅行記を書くためにウェンブリーをググってみて、違うということがはっきりとしました。
こうなると、ここがどこだったのか気になってたまりません。
最初はロンドン近郊のサッカースタジアムを検索。この時点では、自分が「西から東へ移動中の時」という思いこみがあって、巧くヒットしなかったのですが、そのとき、フットボールは二つある、と気づいたのでした。

そう。手も使うフットボール。

もう一つのフットボールの言葉で検索をしてみたところ、ここは、ラグビーの聖地、ロンドン東部のトゥイッケナム・スタジアムとわかりました。ありがとう、グーグル先生!
どうりで見たことがある気がしたはずで、2015年のラグビーワールドカップの会場でもありました。

仕切り直して、検索用語をあれこれ考えていくうちに、自分の頭のなかは整理され、グーグル先生のおかげで(笑)正しい答えと、新しいことを知りました。すべてを覚えているとは思えませんが、いつかまた来るであろうロンドンへの空の朝の風景を前に思い出すこともあるでしょう。次は何が見えてくるのかが楽しみになってきました。


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# by eastwind-335 | 2017-04-17 06:13 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

Give them to my husband

イースターおめでとうございます。

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今年はレント開始日に旅行に出たので、実質は1か月ほどの我慢でしたが、今年もレントの期間はコンビニスイーツを買わないようにしました。幸か不幸か、家にはいただき物の(そして実は賞味期限は切れていた)缶入りの焼き菓子がいくつもあって、それを消化しなければならないってこともありましたし。

そうそう。日本に戻ってからは、ケーキを買うこともしませんでした!


ところで、今年のイースターの写真は、イギリス旅行がきっかけで気になった「ホットクロスバンズ」です。

帰国翌日から出勤だったので、お昼代わりになるパンを買って帰ろうと、マークス&スペンサーに寄ったところ、これを見つけたのでした。

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イギリスではイースターになるとこのパンを食べる、とは以前、「Kunel」だかで読んだことがあったので、これを買って帰ることに。やっぱりその時期にしかないもののほうがいいですもんね。帰国してググったら、ホットクロスバンズは季節を問わず出ているらしいのですが、この時期はリンゴ入りなどちょっとこだわりのあるものがでているそうです。

こちらも実はM&S的にはこだわりがあった様子。

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ケント州のブラムリーアップル入りとのこと。
このときは同僚たちとワイワイ食べたので、切り口などの写真はありませんが、甘くて柔らかくてリンゴのほかレーズンやシナモンがしっかり入っていて、おいしかったです。
賞味期限が3月12日となっていますから、4日ぐらいは持つ、いわゆる「菓子パン」感覚のものでしょう。


最近、日本の海外のグローバル化はとみに進み、ついには「4月はイースター月間」になった様子。

コンビニでもイースター、っていうのが去年の衝撃でしたが、今年はそれを逆手に、日本でどれだけ「イースター商戦をやっているのか」買い物をしながら考えてみることにしました。


その指標は「ホットクロスバンズ」

以前は青山アンデルセンでこの時期に売っていたので、4月はじめに、まずは伊勢丹に入っているアンデルセンへ。


ところが!ウサギの形をした菓子パンはあっても、ホットクロスバンズはない!これはイースターになってから食べるものらしいから(正しくはイエスが十字架にはりつけられた聖金曜日の日に食するらしいのですけれど)、もう少しあとからかな?と尋ねると「今年の販売予定はありません」とのこと。

あまりにガックシしていた(というよりも仕事の疲労がここで一気に出た、って感じだったのですが)私に、さすが伊勢丹に入るアンデルセンは違う!「メゾン・カイザー」にありますよ、と他店なのに教えてくれました。さらに「ニューオータニ」のブースにもあると!

奥はメゾンカイザー、手前がニューオータニ。十字架を意味するアイシングはあと掛けと先掛けがあるようです。

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固さが違う(メゾンカイザーはフランスのハード系パンが得意ですもんね)左がニューオータニ。メゾンカイザーのほうがフルーツの量が多かった。


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さらに、最寄り駅ビルに入っている神戸屋キッチンにも取り扱いがありました。

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切り口はこんな感じ。
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こちらは「幸福のイースターパン」という名前で売られています。また大業な名前で・・・と思ったのですが、この謎は後日解けました。

歯ごたえはニューオータニに近い。

これは「日本的」なのか。M&Sのバンズとなぜ食感が違うのか。

この疑問に答えてくれる方がいます!

昨日オープンベーカリーでホットクロスバンズを売るとのことだったので、いつもだったら絶対にしない「並んで待つ」ことまでして入手しました!

向かったのは東麻布にある「モンクレ」

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店主のステーシーさんは、通販でもホットクロスバンズを扱ってます。人気のお店なのであっという間に予定数に行ってしまうのですけどね・・・。ということで、これは並ばなくては・・・と。季節のイギリスのお菓子を紹介してくれるので、季節の変わり目に伺うようになって数回目。好天の土曜なので、気合いを入れて開店40分以上前に到着!それでもすでに5人は並んでた!

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これです、これ!焼きたて!あったかーい!

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みんなバンズをいくつか買うのですが、選ぶんですよねー。上に干しブドウが見えてるものから売れていきます。同じはずなのに。パンも見た目100パーセントなのでしょうか。
そして!ステーシーさん手書きの注意事項が目を引きます。
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横にカットして、トーストして、バターをつけて食べる!
たしかにやや硬めの表面だなあ。イギリス人が作るバンズで固いとなると、M&Sのは特別?もう少し、この点について伺いたかったのですが、常連さんの多いこのお店。みんな彼女にあれこれ声をかけるので、私は質問する機会を逸してしまい・・・。

M&Sのそれは柔らかく、トーストするタイプとは思えません。イギリスのお菓子に詳しいかたのサイトを見ると「チェルシーバンズ」というドライフルーツ入りの柔らかい甘いパンがある、とのことで、それに十字がついたものだったのかもしれません。または、ケント州のそれは柔らかいのかな。

さてさて、神戸屋の「幸福のイースターパン」というネーミングですが、これはモンクレのサイト内のフェイスブックでわかりました。
ホットクロスバンズは魔除けの意味もあるそうです。

ということで、お店もちゃんと付け替えたと。
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破魔矢みたいですねー。

ということで、私の今年のイースターの準備はこれにて完了。


今朝はちゃんと横切りにしましたよ!

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そして、今年の驚愕のイースターネタ。

今年は、某チェーンスーパーで、なんと、イースターを含めた金曜日からの3日間「イースターセール」をやる、とイースターというよりも「不思議の国のアリス」状態の映像できゃりーぱみゅぱみゅがCMをしているのを山手線の車内で見てしまった。驚き!うーん。

まさかと思いますが、金曜日に「今晩はお肉!」とか言って牛肉とか売ってないでしょうね・・・。


さて、本日のブログのタイトルは、マザーグースの「Hot cross buns」から。うちには娘も息子もいないので、家人にどうぞ、です。

Hot cross buns Hot cross buns
One a penny, two a penny,
Hot cross buns

If you have no daughters,
Give them to your sons,
One a penny, two a penny,
Hot cross buns

ホットクロスバン
安いよ!
娘さんがいないなら、息子さんにどうぞ
安いよ
焼きたてのホットクロスバンだよ


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# by eastwind-335 | 2017-04-16 09:14 | 季節モノ | Trackback | Comments(2)

レントな旅(2)早朝のフランクフルト空港で

満席の深夜便は予定より早くにフランクフルト空港に着陸したのですが、空港内をグルグルと回り(それはそれで面白いんですけどね)、ようやくストップ。バスで搭乗口にご案内します、とのこと。

ということで、予定より遅くになって、私たちは雨が降る、そして夜が明けていない空港の真ん中におろされました。
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バスに乗ろうと、待機してるバスがタラップのそばに来るのを待っていたら、地上係員が「あのバスは故障が見つかりましたので、しばらくお待ちください」と。幸いだったのは私が降りた(ビジネスだとか、ファーストクラスに近い方)タラップに屋根がついていたこと。雨が降っていて寒かったのですが、私は機内でも体を冷やさないようにカイロを貼ってあったので、問題なし。

建物に入ると、出国扱いになるので、再び身体検査が待っていました。
例の「両手をあげてグルっ」のX線検査をうけ、バッグの確認をされ。今回もひっかかりました。
結局は「歯磨き粉のチューブ」がいけなかった様子。ほかの液体はすべてまとめておいたのですが、これは朝はを磨いた時にそのまま小さなバッグにいれてしまったのでした。羽田では何もいわれないけど、ドイツはその辺まで見ているのですね。

ブログのために写真を整理して気づいた。実は、写真の撮影ポイントだったのね。
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まだ6時台なので開店しているお店は少ない。カフェはやっていますが、人は少ない。
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昨夏気づいた、ゲーテのくつろぎすぎの像(!)があるカフェもまた通りかかりました。
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さすが、ドイツ産を扱うお店は朝から営業していました。
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まずはロンドン行きの便の搭乗口をチェック。昨夏と同じところでした。この飛行機に乗ります。
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時間があるので開店したばかりのマガジンショップへ。別に雑誌を買おう、というつもりではなく、ただ、座ってるのが嫌で(だって12時間近く座っていたんですから!)ぐるっと1周しているうちに、今回の旅行で「ドイツ」にいるのは今だけだと気が付いたのです。KickerかSportbildでも・・・とフラフラしていて発見!
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11 Freunde
しかも!ポ王子が表紙!代表引退試合が近いからでしょうね。
秋口から噂になっていた「神戸移籍」はなくなり、ガラタサライにいる、という話になった頃。そういうことも書いてあるのかな?と思いながら購入。
やっぱりポは絵になるなー。

さあ、機内に乗り込む時間です。しかし、まだまだ夜明けとは言い難く・・。
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しかし、全員が着席をし、空港内を機体がグルっと回ったあたりで少しは明るくなりました!
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そして、こんな感じの雲の上を飛んでいました!朝の飛行はとてもすがすがしいです。
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機内では朝食が配られました。ターキーのサンドイッチです。
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手前にあるのは私が友達からもらったレシピで焼き冷凍しておいたメイプルシロップケーキ。
写真には収めませんでしたが、このほかに飲み物のサービスもありました。
奥にあるのは、家から持ってきた夕刊とガイドブック。前はルフトの待合室にはコーヒーメーカーと何紙か新聞があったのに(時にはKickerも!)、経費節減なのか、国際線といっても短距離だからか、まったくありませんでした。残念。

さあ、ロンドンはすぐ、そこ!

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# by eastwind-335 | 2017-04-15 20:03 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Comments(0)

だから失点しないでーといったのに・・・

昨日、都内某所で、深夜CL観戦をしてきました!我が家はスカパーがない。相手は王様レアル。サッカーは勝ち負けのあるスポーツ。誰にも約束はできないこと。ラムたんの最後のCL試合になるかもしれないし。お誘いがあった時には「仕事がうまく片付けば行ってみようかな?」と割とすぐに決断できました。
みんなで生中継を観戦、はもうだいぶ前に父ちゃん一家の準決勝を見に六本木のスポーツバーに行った時以来ですね・・・。

今回は家人はおうち。私は深夜、タクシーを手配して会場へ。
試合自体はクリロナに2点決められ、報道のように1-2でホームなのに負けた、というか、ホームなのに2点も失点した、という「私としては納得のいかない負け方」でした。
いや、ま、最初はホームらしい感じでよかったんですよ!
ヴィダルのゴールなんて、うわー、あんなゴールってあるのねーと驚きをもって見て、お決まりのポーズ(ハートを作る)をしている会長さんを目の前に「ハイタッチしよー!」って気分がムクムクこみあげてくるほど、私も盛り上がっていました!

1点目をとってから、が勝負なのが、相手が「強いチーム」の時。おまけにあそこはBBCという名前がついているゾーンを持っているチーム。ウソ泣きウソ転びしてPKを取るクネ男がCですよ!何でPKを与えちゃうか・・・とヒヤヒヤしていたら、うちが際にPKを貰うことに。

そのPKに対して、幼子のようにみんなが「ボクいや」をいうのが、わたしたちのバイヤン。
ロッベンが蹴るかな?と思ったら、ヴィダルが。会長と私は「あー、これは無理だろう」と思って、隣のテーブルで「え?PKかよ」と声を挙げてた若者にこっそりと「心配するでない」と声をかけたい気分に。
そして豪快に外す。もちろん、男気ヴィダルは絶対に決める気だったから、すごく落ち込んでいた。
テレビ中継を見た人だったら覚えていると思いますが、前半を終えてロッカールームに戻る時もまだ落ち込んでいて、みんなに声をかけてもらってましたよね。

そのときからヤーな気分が。
そりゃ、もう1点、もう2点と取ってなくちゃねー、ではあるのですが。
レヴァンドフスキがお休みのこの日(なんでこんな大切な試合の前にダイビングして肩を痛めるのか!)、彼の位置にいたのはミュラー。私は個人的に、彼はですねー、やっぱり、どこか信頼しきれてないんです。ということをとうとうと語ることになってしまったんですけれど。これまで、こっちが「頼むよ!」というときに私は彼が「わかりやすい結果」を出したことはない、というのが彼に対する思い。だから、彼がトップにいた時に「げ、なんてことなんだ、アンチェロッティ」と思ったほどでした。で、長い両手をブルンブルン回して抗議するシーンこそ目につきましたが、あの場所に立つものとしての仕事はホントーになにもしてなかった、というのが私評です。
だから、ヴィダルもせっせと頑張ったのだろうと思うのですが・・。ロッベンもすごくがんばったのですが。

気が付いたら、ノイヤーの神対応が連発。
つまり、危ういシーンだらけで・・・・。
ゴチャゴチャしているゴール前をクネクネして得点を決めるのがクネ男の得意技。
1点失点した時だけでもガックシでしたが(だってアウェーゴールっていうのは、ホームゴール以上の価値があって、勝ちを導き出すわけですし!)、ノイヤーの全身を使った対応に会長さんとふたり「わーわーわー」とノイヤーのおかげに感謝感激雨あられだったのですが・・・。

1点目も2点目ももうこれはクネ男のいやらしさよ(いい意味でも嫌な意味でも)、という感じでして(笑)。怖れていたのはこれだったのよ、に加えて、彼のCL100点目がうちのバイヤンから奪ったってところもムキーっ!だし。得点には至らなかったけど、BB(ベイル・ベンゼマ)もドキドキさせるし、バイヤンのホームなのに、うちのパスを巧くカットするレアルの中盤そしてDF陣。泣き顔のくせに(爆)、嫌なボールを出すマルセロ等々、バイヤンにないものを見せつけられた、って気分がじわじわと。

同点(ヤツにとって99点目!)に追いつかれて「よーし、仕切り直しだ!」という気持ちはもちろんありましたが、これ以上の失点はたとえバイヤンがさらに加点して同点したとしても、アウェーゴールを2点以上っていうのは、負けへの第一歩なわけですから、もう絶対に許せない!と意気込む私の目の前で、ハピマルが一日2枚の黄紙拝受。

なんなんだー!時々思うのですが、ハピマルは「計算」が苦手なのではないか?と。特に加算が。黄色自体、そうそうすぐには出さない紙なんだから、1枚もらった時点で、計算開始のはずなのに・・・。
犬のような顔をしているのでついつい心情的にはミュラーよりも甘いコメントをつけたくなるのですが、正直、バイヤンには向いていない頭の持ち主なのでは?と思うのです。もうね、バイヤンクラスになると、サッカーの技術だけじゃなくて、計算のできる「頭」が必要になると思うのです。感情のままに動いても許されるのはリベリぐらいですよ、いまのバイヤンでは。

そのハピマルの計算できない動きによって、はいはい、10人で試合続行。しかも後半、まんなかぐらいじゃなかろうか?気の遠くなった一瞬でした。レヴァがいて10名だったら、「大丈夫、キミたちはやれる!」と思うのですが、ミュラーは完全に消えており・・・。しし丸さんがご一緒だったのでだいぶん言葉を控えましたが、「そこのポジションの仕事をしなさい!」って何度思ったことか。
バイヤンの問題は、そこのポジションの代わりって結局いない、ってことなんですよね、バイヤンは。ほら、昔だったらゴメ蔵だとか、マンジュキッチとかいたんですけどね(って全くタイプの違う二人を挙げるセンスのない私)。

そして、マヌのせいではない、あれまで止めていたら、怪我明けのマヌはまた故障しちゃうんじゃ?と思いますが、クリロナの100点目。
こうなったら2-2にならなければ・・・とロッベンががんばるのですが、うーん。
ロッベンにがんばってもらおうとラムたんもがんばるのですが・・・。うーん。
というか、ラムたん、自分で前にもっていきなさいよーって気持ちがムクムクと。いや、何度も「自分で行っちゃいなさーい」と叫びましたが・・・。

会長と二人愕然となったのは最後の最後の3点目。
えー?3点目は勘弁してください!とほんと泣きそうになったのですが、笛がなり、え>え?え?って感じの状態に。
オフサイドでした、と。
オフサイド?リプレイをみたら・・・

おいっ!な状態に。セルヒオ・ラモスさん、やめてくださーい。

あー、3点取られなくてよかった、な感じで試合終了。来週のアウェーで何が起きるのか?と期待したい一方で、レヴァが戻ってこないとダメかもというネガティブな思いが払しょくできません。
今のミュラーは、安いダイナーにおいてあるケチャップのようなもので、逆さにしても思いっきり押しても出てきません。私のレベルでは、ハサミで二つに切って中身をかき出したい状態。でも、瓶入りだとそれすらできず、でも中身は見れるので捨てきれず・・・って感じ。間違いなく卓上ではなく冷蔵庫にいれてそのまま忘れ去りそうな・・・。

負け試合になってしまったことをしし丸さんは気にしてくださったのですが、でも、一人でみるよりやっぱり二人で、相手を応援している人とは言え、もっとたくさんの人とチミチミとみていたのは楽しかったです!来週再来週とバイヤンをみんなで応援する機会をファンクラブやそのほかでつくってもらってあるので、また参加したいのですが、なんといっても、残業がいつ発生するかわからない仕事のため・・・。

ちなみに、この観戦のために、私は前夜7時半に就寝。午前2時に起床。暗いところだからスッピンでいいやと素顔で参上(爆)。試合が終わったら電車で帰るのは決めてありましたが、地下からあがったら、朝の太陽が私たちを迎えてくれていました。
日焼け止め塗ってないままで家を出てきたなー。次に機会があって参戦するときは、日焼け止め塗って来よう。色付きリップぐらいもって来ておこう、と思います。

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# by eastwind-335 | 2017-04-14 07:09 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

レントな旅(1)準備してた?

今回の旅先は、家人と行くイギリス。
家人は「イギリス嫌い」なので気乗りしていないけれど、彼がどうしてもそこへ行かねばならない、という状況。
「私もついていってあげる」と暮れにいったのが発端。正月あけには休暇申請をし、羽田夜発のチケットをとりました。
知り合いのクリスチャンにその話をしたら「レント(受難節)の始まりと同時に旅行?」と。
滞在中に、一度日曜日が入るから、イギリスのレントを体験する、というのが私の今回の旅の目的となりました。

しかし、その後、ラムたんの引退声明があったりして、たった1週間しか取れないこの時期の休暇の行き先はイギリスではなくドイツであるべきだった、と後から若干の後悔が。

そんな「後悔」が先に立つ旅行なので、準備も進みません。
いや、準備といっても、服装をどうするかが、一番頭を悩ますところです。ほかの物は、いつも一緒。基礎化粧品の量をどうするかの加減はありますが、ほかは一緒。あと個装のコーヒーも必需品。
今回は1日目の夜も一人ですので、冷凍しておいたお友達作の甘いパンと私がクリスマスにまとめて作ったティーケーキも持っていきました。
それと、この1年ほどは、ドライフーズも入れてます。それに使うための器も。

仕事で残業になってもいいように前日までに荷造りを終えておくつもりでしたが、結局、服装を決めたのは、出発数時間前、「仕事帰り」の電車の中で。朝のBBCのニュースや天気予報で「あー、もうこれでいいや」と踏ん切りをつけました。なるべく少なく、が基本なのですが、今回は午後とはいえ「人と会う」ときもあるので、スカートとそれに合う上着と靴が必須。寒いだろうからショートブーツがいいだろうな、でも、雨が降ったら皮が傷むから嫌だなーと思いつつ、結局、1足しかないブーツをカバンに入れました。あとは、もう買い替えてもよいかな?と思っている革のスニーカー。こっちは濡れてもいいや、という覚悟入りです(笑)。

それより、いつもは私が最後に家を出るので、ゴミ出しだの、水回りの掃除だのを直前までせっせとやって出られるのですが、今回は家人が半日あとの出発。「大丈夫だよ、もう生ごみは出しません」「窓の鍵はちゃんとかけます(以前、1週間ほど家人の部屋の窓の鍵がかかっていないままで留守にしたという経験あり)」「洗面所やトイレの電気も消すから~」というセリフを背に家を出発します。

平日にもかかわらず、夜の羽田は案外混んでいました。手荷物検査の時には横入りされたり(とほ)、なんか「日本語以外の案内を出してほしいなあ」と思わなくもないこともあったりしましたが、どうにか出国手続きも完了!
カード用のラウンジでちょっと一服しました。
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ちょうど、出国ラッシュの時間だったようです。私がラウンジに入るときに団体でごっそり人がいなくなってのですぐに座れました。

夜便、昔はすいていたのですが、この日は最後尾座席まで人がびっしり!
私はいつも通路側なのですが、珍しく隣二人がヨーロッパの人たちでした。しかも背が高くて大変そう。
近くの席にはお子さん連れの人もいて、お子さんが目覚めてから(つまり日本時間の朝7時ごろかな?)機内で歌を歌うのにはやや閉口しました。お母さんも一緒に歌ってるんですもん。「今は飛行機の中は夜で、おねんねの時間だから、しずかにしようね」と一言でいいから言ってほしかったでーす。
公共交通機関での移動は社会性を身につける良い機会だから、おとうさん、おかあさんも「うちとそと」をおしえてあげてくださーい。

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あと、夜便なのに、アイマスクなしで乗り込んでおきながら、読書灯をつけて座る人に「まぶしい」と抗議をしている声も聞こえました。咳やくしゃみをしながらマスクをしていない人も多すぎ!(実は私の通路を挟んで隣、それから後ろのおとーさんもそうだった!)。お願いですからやめてくださーい、と思いました。ANAは、冬のインフルエンザの時期には、マスクを機内販売することをマヂで考えるべきでは?


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# by eastwind-335 | 2017-04-12 07:01 | 旅の思い出17受難節のイギリス | Trackback | Comments(0)

何度見てもおもしろい

毎日せっせとLaw & Order CIを録画している毎日です。いや、本当に面白い。
デジャブー感ありあり、なのですが、新たな発見があったりして。

第1シーズンのゴーレンの痩せてた感じも、最初見た時はそれほど意識してなかったけれど、のちにグングン(爆)とデカくなったゴーレンを思えば、「おおー、痩せてたねえ」という感じ。第2シーズンは、ゴーレンの永遠のライバルが出てきます。その後、各シーズン最低1度は出るという超スペシャルな扱いの「始まり」の話。それも実は私は見るのが3度目ぐらいだったりするので、最初の数分でストーリーを思い出すのだけれど、ちょっとしたセリフ(といっても私は聞き取れないので「字幕」ですけどね)に「ああ、こういう時代だったんだ」と「当時のアメリカの女性はこういう扱いだったよね」とか、「あ、これは○○のあとの設定ね」等々、21世紀になったばかりの頃を思い出すわけです。

一話完結のドラマだけど、犯人は、何度も、意外なところで同じ役で「再登場」だったりするので、初回登場の時の話は要注意だったりする!

うちの家人は第8シーズンあたりのゴーレンっぽい体型。家人も彼のコト(役柄)はとても気に入ってるらしい。
そして、私がこれまた「うーん、家人っぽい」と思いながら見ているのが、スイスの捜査もの「納棺師の捜査ファイル」。現代は「Der Bastatter」。この邦題自体は「えー、やめようよ」と思わなくもないですけれど(笑)、ストーリーは私ごのみ。とても「ドイツ語」とは思えない「スイスドイツ」が聞こえてきて、私がはっきりと聞き取れる(しかし意味までは把握できない)のは、検視医(ウィーンからやってきた)のセリフだけ。
正直、元刑事、いま納棺師であるルークも、彼の警察時代の相棒で、生活の上でもルークは「相棒であってほしい」刑事アンナ・マリアも、そして、ルークの葬儀社に新入りとして入ってくるファビオも「ドイツ語」を話しているはずだけど、字幕のセリフを見て「そうなんだ」と思うありさまです。
しかし、この字幕(つけたかた、大変だったことでしょう)と彼らの表情だけで私は十分楽しんでいます。
なんといっても「わかりやすい」美男美女が出てこないから、アメリカ・イギリスものに慣れている人たちにはすこぶる評判が悪いし、アメリカもののように派手なアクションもないのだけれど。生まれ育ってほとんどをアーラウという町で生きているルークは皆に愛されていて、ルークも(紆余曲折はあるけれど)みんなを愛しているという、なんとも「温かい」ものがドラマに静かに流れているのを感じるのです。それは、ルークの本業となった「葬儀」のシーンにとてもよく出ています。告別の言葉にジーンとくるものもあって。
そして聞き取れないにしても、セリフがいい(ま、字幕が良い、ともいえるかな?)。
死は人の過去を明らかにもするわけですが、いまを生きるルークには、その亡くなった人たちと生前に交わした「ことば」が大切なものなのだ、というのがよくわかります。
セリフと言えば、登場人物たちのプライベートも話数が進むにつれ、セリフのなかで徐々に明らかになるのですけれど(第2シーズンでは、「あら、この二人って姉弟じゃなかったんだー」という衝撃の独白があったりして)、なんといっても、このドラマの私が気に入っているところは「死」を扱いつつも、不謹慎でない程度に生きている者たちが「クスっ」と笑わせることをしでかすシーンが必ず1度はあること。
生きるってことは、うまくいかないことだらけではあるけれど、死んでからはできないことの連続で時間が紡がれていくんだなあ、とこのドラマを見るとふと思うわけです。

シーズン1は4話で終了したのですが、シーズン2は好評だったのか6話まである。小説を読んでいるような展開だし、続きますように!っていうか、第2シーズンの最終話で、私が唯一聞き取れるドイツ語を話すウィーン出身の検視医が連れ去られちゃうんですもん!

こんなクリフハンガー、ありかしら?!
でも、ミスチャンのサイトには第3シーズンの予告が出てきませーん(涙)。

あとは、家人と二人で、毎週楽しみに見ているのが、「ポーランド未解決事件課」。
夜11時からの放送なので、録画をしたものを見ていますが、ちょっとわからなくなると巻き戻してみるほど。1話44分ほどなのに、倍以上かかって1話を見る感じ(笑)。
アメリカで放送された「コールドケース」を彷彿させる設定であるのだけど、ポーランド現代史でもあり、主人公3人がそれぞれ「何か」あって、目が離せません!戦争が終わって70年。その時代を証言できる人たちはもう少なくなっていますが、まだ生きている。そういう状況をうまく踏まえたドラマです。これ、2016年に本国で放送されたようなのですが、12話まではある様子。本国では次シーズンが続いているのかしら?

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# by eastwind-335 | 2017-04-10 21:35 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

ノイヤーのお休み中のサービスかと思った

あー、一週間の疲れを土曜日に取りのぞこうと思ったのですが、昼寝をしたらきっと夜が眠れなくなる…と思い(日曜日はでかけなくてはならないので)、溜まっていたHDの整理なんかをして。ネットサーフィンをして。

いつも通り10時に寝ちゃいました。
朝、恐る恐るバイヤンのHPをチェック。胸をなでおろす。そして、下に目を向けるとこんな見出しが!
Neuer Service: Snapchat-Integration auf fcbayern.com

ノイヤーのサービス、と一瞬読みそうになりました。
「より新しい門」といまだに家人はノイヤーの顔が映ると画面に向かって言いますが、もうノイヤーも30歳になっちゃったんですよねー。
代表は、成長しているGKが出てきているので、ウカウカしてられない。
クラブのほうは、ノイヤーがいないとちょっと・・・な感じも否めない。

シーズンの途中で席を外すことは少ない選手の一人だっただけに、3月半ばからの状況は心配ですねー。
勝ち負けじゃなくて、サッカー選手としての寿命は他のポジションに比べるとずっと長い分、30代になるときっていうのは一番大変なのではないでしょうか?特にWM14以来、ノイヤーは目立つ存在になっている分、怪我は大変ですよね。

いよいよ数日後に迫ったCLには間に合ってもらいたいです。

さて、この数日の日本のサッカージャーナリズムは「復調のカガヴァ、バイエルン戦を叩けるか?」的な文章で始まりましたが、それもこれも、爪男に1-0で負けちゃったから。ドイツの伝統である「知将」の監督が出てきたっていうことはドイツサッカーにおいて、一筋の光明だよね。

叩けるか、とか日本語メディアにはあるけれど、この伝統の一戦、ある種「南北クラシコ」と言ってもよさそうな試合なのに、平気で試合をカットするNHKBSでしか放送しないんだもんなー。と画面に向かってつぶやく私。そうこうするうちに金曜には「カガヴァはバイエルン戦は出られないかも」という記事になり、ますますNHKは大切なところと気づかず、後半の最後には次週の宣伝だの、他の番組の番宣を2分入れるだろうから、3分はどっかを切るんだろうなーと。

選手も大切だけど、コーチとか監督の知性も大切。Foot!を見ていて、最近ブンデスの話、つまんないなーと思うのは、月曜も水曜も悪いけど「サッカーの話」じゃないんだよね。日本人選手の好調不調か、クラブというビジネスの話ばっか。

サッカーの話、サッカー文化の話を知りたいのにねえ。金曜の木村さんのスペイン語を使ってのインタビューのような、相手を真剣にさせるようなインタビュー取って来い!って思いました。ワッキーは芸人にしちゃ、もとい元学生サッカー選手らしく、よく見てるなあと思うけれど、なんというか、「市船」か「専修」か「テレビで知り合った色物カントク」ネタの範疇ばっかりで、芸と一緒で一発屋みたいになっちゃうんじゃ?と心配です。

イヌイは本当にウマシカシュショー主催の食事会に出たんでしょうかね?そういうのこそ、日本のサッカージャーナリストはきっちり追っておかなくちゃ。本当に帰国させるべき意義があったのかどうかってことも含めてね。
イヌイは偶然赤紙扱いになってその日はいなくてもよかったとはいえ、政治家がサッカーに口挟んだようなもんだからね。


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# by eastwind-335 | 2017-04-09 09:25 | バイヤン | Trackback | Comments(0)

私の花見

毎朝桜を上から眺め、下をくぐる道を歩くので、わざわざ「花見」をすることはありません。
一人、この季節になると、朝晩と桜にチラと目を向けて、ああ、いつになったら新年度のバタバタが落ち着くのかなと思うばかりです。

実は私は桜が花開くときよりも、ぎゅっと蕾が付くとき、つまり1月末から2月にかけての桜の枝が好きです。エネルギーを感じます。


満開にはまだ至っていない、ところどころに青空がのぞく古い古い桜の木の下で

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もうすぐほかの花に追いつこうとするつぼみを見つけ、

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意外なところにも枝が伸びようと

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枝にすらなっていないところからでも花は開く
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私たちが見逃しているものはあまりにも多く、そしてはかない。
だからこそ、気づいたときが喜びとなる。

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# by eastwind-335 | 2017-04-08 12:57 | 日常 | Trackback | Comments(2)

東風のささやかな毎日のささやかな記録


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